副市長の空き家訪問in熊野さん宅

[音楽] 皆さんこんにちは福市長ですのコーナー です西川副市長よろしくお願いします こんにちはよろしくお願いいたします今回 ですね後方高山の8月後で特集をした秋を テーマにしてお送りしますあはいはいあの 唐突ですけども副長秋問題についてどの ように思われてますかはいえっと秋の現状 なんですけどえ国で調査してまして平成 30年度でえい高山の秋率というのがえ 大体7790個ま大体20%ま5個に1個 がま秋やっていうのは現状がございます はいでこれは国においてはま13台ですし 県においても15%台っていうこと考える と結構高山の空合率は高いですよねそう ええで5年ごとの調査なんですけど5年前 と比べるとま1%ほどえ国県よりも伸び率 が高いということでま今後あの人工現象と か少子高齢化の社会の中でますます空屋が 増えてくるんじゃないかなっていうことを 心配しておりますうんそういうことですね その全国的に見ても高山の秋率は高いって いうことでなんとかしていかなければなら ないっということですけども今日は国府長 にありますその空屋を活用した方のおタク にお邪魔していますはい楽しみにしており ますはいねえどんなおタクなのかはい今日 はですねそんな住移住者の方とお話をして いただこうと思いますのでよろしくお願い しますはいはいよろしくお願いいたします では中に参りましょうせーのよいしょ よいしょ無事に到着できましたご ありがとうございますありござなんとか 着陸しましたできましたねも素敵なお部屋 に到着しましたね素敵ですね本当にいい 感じですねいい空間やね本当そうですよね ということで今日のですね番組のゲストを ご紹介したいと思いますえ熊野秀野さん そしてえ柿本高秀さんですお二方よろしく お願いしますよろしくお願いします少と 今日は色々とお話を聞きましょうはいお 願いいたしますお願いしますこの家本当 素敵なとこやねはいこちはさんのなんです あそうですかはいで柿本さんは桐にお 住まいということなんですがせかですので はい自己紹介を2方からお願いしたいと 思います是非お願いいたします熊野さん からお願いしますはいえ熊野秀信と申し ますえ出身はですね兵庫県の姫路市になり まして今ちょっと色々引っ越しもって実家 は京都に今移ってますで今あのこのひに 住みながら絵を描いて画家をやってるん ですけど元々はんはサラリーマンをしてい て営業マンであの都会に住んでたんですが ま脱サラしてえっと勉強し直して画をし

てるというような流れでおりますなるほど うんでつま東京の出身でまあの東京にあの ここに引っ越してくる前は直前は住んでた んですけどあの縁がありましてあの アトリエも作りたいなとかということも あってあの引っ越してきたというなるほど 感じですね はいですかそうですねはいああね素敵な絵 が飾ってあって全部ご自身があ僕の書い てる絵ですはいそうですかああ素敵ですね 本当にはいでは柿本さんもお願いします はいえっと柿本高秀と申しますはいえ豊 愛知県の豊橋市の方から来たんですけど うん あのバイクが趣味でおお色んなとこ旅し たりあの色んなとこ止まったりしてくうち にま自分もそういう宿的なことをしたいな と思ってあで子供の頃少し高山の方にいた 時があってでその関係でちょっとこっちの 方にうんはい空屋を買ってあそうそういう バイクツリバイクのツーリングのお手伝 みたいな感じでうん高山を選びましたああ なるもうバイク好きなことをお仕事にされ たわけですねそうですねまだ仕事になって ないようそん感じでこれからですはいあの お客さんも結構来てくれるのでうんうんま 楽しいが来年も今ちょっとバイクシーズン が終わりなんですけどうん来年がすごく 楽しみでなるほどなるほど福長今ほどあの それぞれその自分の好きなことであったり とか勉強されたことを事業に合を活用され てされてますけどもいかでしょううんいや 本当ありがたいですよねこ我が若い方たち がこういうあの秋ま要するに高山の地域に 住んでいただくだけでもありがたいのにん まこういった屋を使ってまた回収してえ それぞれの事業をれたりですとかまたあの 地域の皆さんとね交流していただいたり 本当にあの感謝申しますありがとうござい ますあうございありがとうございますはい そしてあの2人にお聞きたいんですけども 全国でたくさん街がある中でなんで高山市 を選んでくださったんですかそうですね はいえ元々ねさっきもちょっと言ったん ですけどアトリエをきちんと大きな場所を 取っていで構えたいということがありまし て元々自分もへの展示で東京だけじゃなく 関西の地元の方に行ったりとか色々移動し ながらあの居住先は探してたんですよで その時にあの偶然ですねあの知った器屋 さんがあの高山の宇屋さんの八屋さんって いうところがあってでそこにお客さんとし て初めて高山にあの来た時にあの高山の 風景とかもすごく自分の地元とうん似て いるようす落ち着くようなとありましたし

そのさんとも年が一緒なのですごい気が あってでそっからすごく本当に年に56回 来るぐらいうんそれぐらい高山に来るよう になったんですよで走行してるうちに やっぱりあの引っ越す前から人間関係が 高山の中に気づけたりもあってでそれ プラスちょうどいいこの場所が見つかっ たっていうことがあってもう本当に人の 不安もないしいい場所だしいい環境だして いうことで高山に住もうと決めた感じです ねなるほど柿本さんいかがですかま僕は私 の場合はあのもうバイク中心で考えててま 一応高山の方に来た時にこう色々観光し たりした時にあの高山ってあの天領とか 言ってはいで天領って意味が分からずに うんでどこかの資料カかなんかで見た時に うん昔ここがあの高山市に武器を置いて この徳川家がこういろんな方面へ行ける こういうハブ的な場所だってことで武器庫 だったらしいんですようんでそれでバイク ツリもここを拠点にしてうんこう富山とか 長野とか福井とか石川にこう回れるような ハブ的なところになるなて思って はい高を選びましたなるほどいかがですか 今いや本当にあの本州のねど真ん中でして まあのあちこちには距離的には近いとこ ですよねでそれにあの広いエリアなのでま いろんな地域でまいろんな特色があるので まそういったことでそれぞれの思いをま この地で実現していただけるってことは 本当にあのありがたいことですしはいあの まそうした思いをですね持って何かやろう としてもやっぱりえっと生活面とかそう ですねせあの居住面とかまあの色々と問題 課題も多いと思いますのであのま高山市の 方でも移住定住のサポートセンターっての がありますのでま是非そういったところに 声かけていただいてま今後も少しでもそう いった繋がりが気づいていけると ありがたいと思ってますのでまた引き続き よろしくお願いしますまたお友達にも紹介 して くださいはいあのどうですか実際住んでみ てあの感想と言いますか教えてもらいます かそうですねあのまさっきのね話にもあり ましたけどいんどこに行くにもあのすごく 都合がいいっていうところは僕のこの仕事 的にもすごくありがたかったっていう ところもありますしで実際ここに暮すって いうところで言うとやっぱねあの最初の イメージがあの豪雪地帯山奥の左高山雪国 っていうのがあってやっぱちょっと不安は あったんですよ雪国住まいでもなかったし でまさすがに雪は あのこの3年間であの答えるぐらいあの

厳しいなと思いましたねただあのその冬 以外の季節はすごく穏やかですしもう本当 に住んでる方もみんな穏やかな方々だから あの全然あの怖がることもなく住めてます しうんうんで住んでる国府は本当住宅街 ってこともあってあのお店ですねスーパー とかドラッグストアみたいなお店もあの すぐ近くにあるのでそういう意味では生活 環境としてはうん何にも不することはなく 進めてますねうんありがとうございます 柿本さんいかがですかそうですねあのま 住んでみて あのやっぱりまたバイクの話になっちゃう んですけどです結構高山の人もバイク乗っ てる方が多くてうんでまこっち来てから あのバイクで知り合った友達がいてとか あのあと バイクを乗ってるオーナーとかもいて へえでやっぱりバイク仲間って結構 こう気持ちがすすごくすごく仲良くなれる んですよですごく仲良くしてもらってで だんだん高山にが好きになってきたりうん であの私のところに来てくれるお客さんも そこへ紹介するとうちとそこをセットで 遊びに来てくれるって方があああ1番まだ 4月帰り出して1番多い人で4回うん ええたからその高山の飲食店でバイクの オーナーのとこに遊びに行ったりええはい ねどうですかはいあの私1人でこうやって やってるだけでここ色んなとこ行って くれるもんでうんはいすごく楽しいですあ なるほど服しいかでしょうあのやっぱ冬は ねですねやっぱり自分らもだだとはいこれ 寒なてんするのはきついですまもねやっぱ 多いなのであのま昔はもっと降ってました けどね最近ちょっと雪が少なくなってき たっていう話もありますけどやっぱあの 生活するには大変ですよねそうですねうん でもやっぱあのそういった中でもやっぱ雪 の中での楽しみですとかまた新たな発見も 終わりなのかなと思ってますしやっぱそう いったところを1人で住むんじゃなくて やっぱ地域の皆さんと一緒に生活していく とかやっぱお友達とかそういった方も増え ていけばまそれはそれであい生活に繋がっ ていくと思ってます是非あのまたそういっ た意味でもあと楽しい高山までの生活を 満喫していただけるとありがたいですね はいありがとうございますありがとう ございますそんな中今回の番組のテーマは あの秋としているんですけども高山市その 全国的に見ても秋率が高いっていう現状が あるんですがその辺について聞いてみて どう思われますかそうですね僕もま秋を 選んだ身ですけどまその前の段階まだ秋

ってことを実実知らない時にうん結構 なんて言うんですかね秋に対するイメージ っていうものがすごくこう憧れのコミカ みたいなイメージもあれば逆にすごくこう くびれてしまったもう今にも倒れそうじゃ ないかっていう悪いイメージもあったりと かそういうイメージだけですごくそういう 両極端な感じではあるんですけどまそれは 単純に実情知らなかったっていうことで 多分多くの人が秋屋っていう言葉を聞いた 時の実情は多分あんま知らないと思うん ですよでもやっぱここに相撲と決めて大工 さんとかと直していこうとかそういうこと を見ながらやっていくとどんどんその秋夜 の可能性がすごくリアルになってくると すごく思ったんですねなのであのまずそう いう風に知るようなあの機会があっても いいのかなとも思いましたしうんまただ どうしてもねその秋の主だった人があの どうしてもねそのサチにするにも何か活用 するにもあのお金がかかっちゃうのでそこ のあの厳しさも理解できるからほっとき たいなっていう人がいるのもまあ今の社会 だと仕方ないのかなっていうことも思い ますねうんまそれで思うのがやっぱりまあ なんて言うんですかね個人の問題じゃない というか活用しようみたいにきっちゃうと やっぱ縮しちゃう人もいるからなんかこう いう風に住めるんだよっていうような本当 に暮らしがあのイメージできるような ところをま僕たちみたいなあの個人は発信 できればいいかなと思いますしただどうし ても実際動こうていう時は行政の方との 連携も必要になってくるのかなっていうの はそうですね秋に住んでみて思うように なったとこですかねうんありがとうござい ます本さんいかがでしょうそうです ね屋のを するっていうその うん あの多分私もそうなんですけどイメージが なくてはい僕も実際のとこ衝動買して後 から構えてやったみたいな感じなんです けどでもうちょっとこうしたら良かったな とかこういうのがいいなとかもありました しうんでたまたま私今の私の家のあの秋を 改装してくれた大工さんはいの冬手伝でま 先週も白子行ってたんですけどはいはい秋 の一うんまそれは今回は埼玉の方に持っ てくんですけどへえで 結構あの去年も金沢へ持ってったのを 手伝ったんですけどあの結構面白いはいで やっぱり知らなかったから秋をこんな風に して使えるんだとかあ持っていくとこと ですねこの家でも本当にこうやってあの

素敵な空間を作れるのでうんあのもう ちょっとこう宣伝してけばうんま住居じゃ なくてもなんかショップとかうんうんうん ガレージだとかうん自分のその落ち着いた 空間にするとかまこういうイメージで できるんだなってのを やっぱりアピールしてくのも大事なのかな って思いましたはい福今いろんなご意見 ありましたけどはい本ねあのおっしゃる ようにその空屋をそのまま使おうと思うと どうしてもやっぱりあのいろんな意味での やっぱりあの限界ってのがあるんかもしれ ませんけどま今日こち越させていただいて 本当全然ガラっとねあの違う空間を想像し ていらっしゃるなということでびっくりし ましたこの後ろもねこうやってガラス張り でね庭が眺められたりですとか外はまたで うん 作っていいたりですとか本当あのこういっ た住をまたあの自分らもまたこういうとこ 進みたいなと思ったうんあの多分今まで 住んで見えた方はま昔ながらの教授空間 やったと思うんですがまこういった回送を していただいて新たなまたえ空間物語を 作っていただけるってことはほと ありがたいですしあの今ほどお話があった ように高山市でもねあの補助金があるん ですあの2人ともおって使っていいたかな あの飛騨高山ふさぐらし移住促進事業補助 金というやつであの空屋を買っていただい たりえそしてそれを回収していただいたり またあの賃貸でもいいのかなまそういった 意味でもえ補助をさせていただいており ますのであの是非あのえっとそういった 空屋をま不動産会社の皆さんとかまたあの 設計市大学の皆さんと相談していただいて ま自分なりのやっぱ空間を作って いただけるとありがたいなと思いますそう ですねうんでその空屋をまたどんなとこが あるのかっていうところはまたあの空屋 バンクというのもありますのであの市民の 皆さんでもしえっと空屋をどうしようって いう時はまたそういったところへ是非登録 していただいてまた有効活用繋げて いただけるような取り組みにして いただけるとありがたいと思ってます本当 にありがたいですねはいまたあの無料相談 会も随時やってますので慶事住宅官にあの 詳しいことはお問い合わせしていただけれ ばと思いますはいはいではですねお時間が 参りましたので最後に視聴者の皆さんに 向けてのメッセージをお願いしたいと思い ますまずはお二方から今後の高山生活の 意気込みなども含めてお願いしたいと思い ます野さんから願いしますはいございます

えそうですね高山に住んで3年経ちまして あのま最初に申したように僕は絵を描いて も成合にして住んでるのであの最近ですね あの高山市内の店舗の方とかイベントごと とかであのイラストの依頼をいただいたり とか あは最近ですと住んでる国府の中学校の部 活動の指導をしてくれと校長先生にあの 言われたりとかそういう風にもう本当僕の 活動があの高山の方にも少しずつ浸透して きたかなっていう風に感じることが増えて きましてでま高山ってま僕の外の人間なの で外で思ってた時はどうしてもあの伝統 工芸のイメージとか目光とかあの長く続い てるそういったものの文化のイメージが すごくあったんですけどまそれはそれで すごくあの伝えていけたらなと思います けどあの外の人間として自分で今作ってる 絵がある人間としてま自分はその作品制作 の発表をしたりとかあとはあの高山の外の 方の作家さんとかお店の方を呼んであの こういうものもあるんだよっていうので あの新しい今から生まれるあの文化とかを あの少しでもあの育むためのあの手助けが できたらなという風に思ってます ありがとうございますありがとうござい ます柿本さんもお願いしますそうですね えっと高山のま伝統的なあの観光地は もちろんなんですけどもうこの辺の あの地元の人しか紹介できないところとか 道とか景色ををねあのこう伝えたりして あの田山市を あの現代の宿場町のようにあのそこから こここ高山まで止まるっていうのがこの すごくいいところにしたいっていうのとま バイク業界ではバイクツーリングのバイク の港のようなところをになってほしいなっ て思ってますうんありがとうございます ありがとうございますでは副長最後総括お 願いしますはいいそうかつてあの今日は 本当にあの熊野さん柿本さんのお話を聞か せていただきましてありがとうございまし ありございあの移住していただいて秋を 活用していただけるってことて本当一席 日長というか本当にあのありがたいなと 思ってますはいえっと移住された皆様方に は先ほどお話ししたように移住定住の サポート支援センターがございますのでま そういったところを是非あのえ窓口に来て いただいたりまた相談していただいてあの 自分がやりたいことまたあのどういう生活 スタイルを送りたいなていうようなお話を 聞かせていただければぜ是非あのサポート できると思っておりますのでお願いいたし ますあの空屋というのは本当にそのまま

置いとけばま危険物にもなってしまうえ ただ活用することによってまた新たなえ ここにもありましたがあの物語が生まれる まそしたあのえ大大事な資源だという風に 思っておりますあのこれからもですねえ 是非あのそういった空屋がえされてしまう ことがないように有効活用できるようなま 取り組みを進めさせていただいていきたい という風に思ってますあの秋のえ紹介制度 協力不動産というえ業者の皆さんを紹介 するようなえ場面もありますあの秋野 バンクの方にも登録していただいて是非 あのえもう一度秋を有効活用しして いただけるようにえつげていただけると 大変ありがたいと思っておますのでえ是非 よろしお願いいたしますありがとうござい ましたはいあのこれを機会にまた是非秋に ついてまたご家族の皆さんとお話をして いただけるとありがたいと思います よろしくお願いしますはいはいえではです ねえ今回はですね西倉副市長と一緒に秋を テーマにして送りしましたそれでは今回の 番組ここまでとなります西福市長熊野さん かさんありがとうございましたありがと ごうございましそれでは次回もお楽しみ に

ハイ、市役所です(2024年1月)No2
副市長の空き家訪問in熊野さん宅

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