【箱根駅伝2024】気になった珍事件を7つ紹介します!【第100回大会】

こんにちは今回は2024年の箱根駅伝で 起きた珍しい出来事陳事件を投稿者なりの 視点でいくつか紹介していきたいと思い ます第100回大会はレース前の下馬表を 覆す青山学院大学の劇的な優勝で幕を閉じ たわけですが実はレース前後での出来事 だったりレース後に後から大会を振り返っ てみるとあれって思うような出来事もあり ましたので取り上げましたあくまで投稿主 の独断と偏見によるものですのであまり 期待はせずに気楽に見ていただけたらなと 思いますそれではき ます1つ目はアディダスの最強シューズ 爆弾ということで最初に紹介するのは やっぱりこれですよね靴いろんな形で報道 されていたので知っている方も多いと思い ますがアディダスのランニングシューズ ですよね箱根駅ででは青山学院大学の2区 を走った黒田朝日選手3区を走った太田 青井選手たちがこの靴を履いて活躍した ことで有名ですがなんとこの靴お値段 税込み8万2500円とめちゃくちゃ高い んですよね気になったのでアディダスの 公式ホームページで調べてみました正式 名称はアリゼアディオスプロエボ1と他と は一戦を隠すランニンシューズが登場 アディゼロアデオスProEV1はレース の限界に挑む独自のテクノロジーを搭載し たプロトタイプ超軽量ラバーアウトソウル 全速部の回転軸をサポートする新形状最新 バージョンのライトストライクプロ フォームを採用したこのモデルは確信的な パフォーマンスランニングを体現した一速 等モデルは標準的なマラソン距離レース1 回分事前ウォームアップを含むの着用を 目安にに設計されています難しいことが 書かれていて前半何言ってるか分からない です多分シーズに詳しい人からしたら やべえなこの靴ってなることが書いてある と思うんですけどで気になったのは最後の 部分なんですよ標準的なマラソン距離 レース1回分の着用を目安に設計されてい ますと耐久性がなんとマラソン1回分と いうことなんですよねハーフマラソンなら 2回分ってことですかこんなシューズが あるのかっていうことでボも抜かれました よねそしてこの靴なんと重さが片足138 Gということでめちゃくちゃ軽いんですよ ねごつもり味噌ラーメン1個分です めちゃくちゃ軽いですよね公式販売はこれ からということもあったようで某フリマ サイトでは高額でこのシューズが取引され たとかされてないとか確かに肉の黒田選手 は区間賞の1時間6分7秒3区の太田選手 も区間賞の59分47秒と記憶と記録に

残る本当に素晴らしい結果を残しました 進化した靴の効果もあるのかもしれません がじゃあ全員がそのアディダスの靴を履け ば早くなるのかと言ったらそういうわけで もないと思いますのでちょっと前の内気の ベイパーフライとかもそうでしたけど選手 の総力をベースにいかにシューズを使い こなすかみたいな技術が必要になる時代に なったと感じましたよく雑誌とかの選手 紹介とかスピード星いくつスタミナ星いく つみたいな項目があったりすると思うの ですがもしかしたらシューズへの適用力 みたいな項目が追加されたりするのかも しれないと勝手に思っています今後は選手 の足元にも注目してみると面白いかもしれ ませんね箱根が終わって駅伝シーズンが 終わったわけですがこれからも面白いのが 大学長距理会と次の大きな学生の大会は何 でしょうか学生ハーフですかねマジで 楽しみ です2つ目は吉田響選手の帽子ということ でそうです箱根駅伝を見た方なら全員が 思ったはずです可愛いと箱根駅で2024 年を見れなかったという方や箱根駅伝に 興味があるという方がいたら是非吉田選手 のニト棒姿見てください駅伝に対する イメージが変わると思いますそのくらい インパクトがありましたよね僕は箱根駅伝 を見る時は中継を見ながらラジオを聞き つつ手元のデータとかも見ながら勝手に 楽しんでいるのですが吉田響き選手の姿が 映った時に思わず2度見してしまいました よねそのくらい初めて見た時の衝撃が すごかったですたまに留学生選手で寒さ 対策にニット棒をしている姿はは見ます けど日本の選手では見たことないですよね また吉田選手は出雲でも全日本でも大活躍 でしたしキリっとしているクールな印象も 個人的には持っていましたからその ギャップにも驚かされまし た3つ目はごに異名選手多すぎです今年の 箱根駅伝の極も目が離せない素晴らしい レースとなりましたね結果としては上西 大学の山本ゆ選手が自身の持つ区間記録を 更新する1時間9分14秒での区間賞2位 の青山学院の若林選手も1時間9分32秒 で区間新記録を出すというハイレベルな レースでしたでごくのレースでも持ったの が異名持つ選手多すぎということですよね 先ほどの山本選手は山の妖精若林選手はは 若他にも吉田響選手がクライミング モンスター早稲田大学の工藤新作選手が 山野名探偵と異名を持つ選手が続々登場し ましたごに関しては古くから山の神という 異名が有名ですが現在では山の妖精若の神

クライミングモンスター山の名探偵と怪獣 大戦争みたいななんだかすごいことになっ ていますおそらく全員が監督によって 名付けられた異名だとは思いますが選手 全員に共通しているのは力のある選手と いうことですよねもしかしたら異名に納得 していない選手もいるかもしれませんが いい選手であるという証拠でもありますの で今度は是非ごく山の神集名に名乗りを あげて欲しいです個人的には異名がある 選手たちがいるとすごく楽しいですし駅伝 を知らない人が興味を持つ分かりやすい きっかけになるとも思いますのですごく いいことだと思っています個性的な選手 たちがもっともっと増えてきて欲しい です4つ目は意外な人が給水にということ です給水と言うと同じチームのメンバーが 担当することが多いと思いますたまに チームのOBがけけけて給水をすることも 見受けられますが今回は意外な方が担当さ れたことで話題になりましたね中央学院 大学4区黒岩優勢選手の給水を担当したの がなんとお父さんでした実はお父さんも 中央学院大学のOBで箱根駅伝を目指して いた選手だったということですが出場は 叶わなかったとそして現在も監督をして いる川崎監督の指導を受けていたという ことです時を得て息子さんの黒岩選手が父 と同じ大学に入学して箱根駅伝に出走する という劇的なストーリーですよね僕は泣き ましたさらに裏側ではお父さんは優勢選手 に長距離を強制しているんじゃないかと いう不安もあったそうなのですが優勢選手 はいや自分の生きる道を見つけてくれて今 でも支えてくれるお父さんに感謝している という話もあったそうですもうこれを聞い て僕はもう号泣ですよねちょまだいいです かさらに4区黒岩選手の成績を見るとなん と区間6位対と立派な走りをしてるんです よね同タイムにはあの駒沢大学の山川選手 直後の7位には準天堂のスーパールーキー 吉岡選手でしたから黒岩選手いろんなもの を背負った中での開心の走りでしたこう いった話を聞くと僕のような位不安は駅伝 の本当においしい部分だけを味わってるに 過ぎないとここに至るまでには見えない ところで選手関係者の地と汗と涙の努力が なされているということを改めて認識させ られましたまたスガ大大学では3クの古橋 清夫選手の給水になんとG1ジョッキーの 松岡正美騎手が担当したということでも 話題になりましたねあは7区で中央大学の 吉井兄弟駒沢大学の安原兄弟と兄弟で給水 する場面も見られましたね箱根駅伝誰が 給水に登場するかも注目してみると意外な

発見があるかもしれません ね5つ目はまさかの2チームが同タイムと いうことです11位の東海大学と12位の 国士館大学が11時間1分52秒でまさか の同タイムでゴールしましたこれすごく ないですか10区間もある駅伝で11時間 以上も走った中での同タイムと奇跡のよう な同着ですよね東海大学はオロが16位ふ が9位に対して国士間大学はオロ11位袋 15位ということでした順位編成を見ても 2チームは異なるレース展開だったことが 分かりますが結果としては同じタイムでし たので驚きですですよね今回は11位と 12位のチームが同タイムでゴールしまし たがこれ例えばシード争いボーダーとなる 10番目と11番目のチームが同タイム だった場合はどうなるんでしょうかね わかんないっすねということで調べてき ました規則では総合タイムが同じ場合は 区間1位を取った人数で比較していく みたいですね区間1位選手が同じ数だっ たりいなかった場合は区間2位の数で比較 してダメなら区間3位の数区間4位の数 みたいな感じで優劣が決まるまで繰り返す みたいですしっかりとルールで細かく規定 されているんですね勉強になりましたと 思ったのですが違いましたごめんなさい 先ほどの説明は今回クリアげスタートして いる東海大学と国士館大学の順位を決める 方法です10番目のチームと11番目の チームが同タイムとなった場合は両方とも シード権獲得ということ です6つ目は16チームがフ一斉スタート ですこれ何のことか簡単に説明しますと オロ終了時点でトップと10分以上差が ついたチームは袋が始まって10分後に まとめてスタートするというルールですね 今回はオロの青山学院がめちゃくちゃ 早かったのでオロで青学と10分以上差が ついたチームが多くオロ順位8位のチーム から23位までの16校がまとめて一斉 スタートするという状況になりましたオロ 順位が1桁でも一斉スタートになったと いうことで改めて今体会の青山学院の強さ がいかに際立っていたかが分かりますよね 7位の大学でもあと5秒というところで 一斉スタートでしたから本当に恐ろしい ですそうでつまり相加大学がスタートして から5秒後に16校が一斉にスタートし ましたので中継でもすごい絵になってい ましたよね相加の選手をターゲットに16 校の選手たちが追いかけていく様子その 後ろで先導バイクが何台も待機していると いうなかなか見ることができない面白い 状況でしたまたこの一斉スタートの影響も

あって中継ではかこ見た目の順位と実際の 順位がややこしくて分かりにくかったです よね最初から最後まで色々とカオスな状況 が続きましたが個人的には非常に楽しめた 大会だったかなと思いまし た7つ目です最後に取り上げるのは駿ヶ大 大学選手スタート前に行方不明ということ です衝撃の出来事ですよね簡単に何が起き たか説明すると駿大大学の1区を担当した 留学生選手レマヤン選手がレース前の ウォーミングアップに出かけたところ迷子 になって一時行方不明になるという事態が 起きたそうです招集終了時刻には間に合っ たということで無事に進んだということ でしたがどうやらビル軍が立ち並ぶ似通っ た景色だったりウォーミングアップに 付き添いがいなかったということもあって 一時迷子になってしまったということ らしいですこの話を知った時は笑い話で 住んで良かったなと思ったのですが よくよく考えるとかなり怖い事件ですよね 徳本監督も肝を冷やしたんじゃないかと ただレマイヤンエルーカ たと思いますがしっかり6位と役目を 果たして頑張りました普通にいい走りをし ていましたのでまさかレス直前にあや失格 という事態が発生しているとは全く思わ なかったですよね本当驚きましたでも ポジティブに考えるとあや失格という 出来事があっても動揺せずにスタートから 飛び出ていってのしっかり区間上位とレマ アン選手のメンタルの強さも伺えたいい レースだと思いましたレマヤン選手はまだ 1年生ということでこれから駿台大学の 中心選手として活躍していく選手ですから 1駅伝不安として引き続き応援させて いただきますということで箱根駅伝 2024陳事県7戦でした皆様のおかげで チャンネル登録100人を達成することが できました本当にありがとうございます まだまだ弱チャンネルで本当皆さんのだっ たりいいねだったりチャンネル登録に勇気 づけられてなんとか活動できています皆様 のためになったり面白いと感じてもらえる ような動画を投稿できるように頑張ります ので今後とも応援よろしくお願いします 本当に皆さんありがとうございます2月は もっと投稿頻度を上げますご視聴 ありがとうございました

2024年に行われた第100回箱根駅伝で起きた珍しい出来事だったり、気になったことを投稿者なりの視点で振り返りも交えながら紹介していく動画です。箱根駅伝2024について、みなさんの視点でも面白いと思ったことや気になった出来事などあればぜひコメントよろしくお願いします。

5 Comments

  1. 7選のうち、「行方不明」「給水」「繰り上げ校数」「同タイム」はすぐに思い浮かびました。
    シューズについては、どのくらい使いこなせるかは、傍から見ても判断のしようがないので、
    単純に「履くシューズ」が名鑑に載ったりするのかも?(もう載ってる?)

  2. 6区の繰り上げスタートはルール変更するべきだと思います。
    10位までに10分以上あったら10位までのチームは時差スタートにして11位以降は10位と一緒に走るべきです。
    ただでさえタイムが早くなったのだからそれぐらいはできるはず。

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