【独占インタビュー part2】長迫吉拓選手 トラック競技について

基本的にえっと日本のなる競輪とこっちの トラック競技って似てるようで全く違って ルールも違うんですけどえまず日本の行れ てる競輪は1周が400mで基本的に外な んですけどこのえっとトラック競技は えっと絶対にインドアでで板の250mっ も世界基準のトラックでまず行われるのが 前提としてえ基本的にその横の当たりと いうかその妨害が絶対にしたらいけないん ですけど日本の経験はま妨害をしてもいい とかいうルールがあったりとかでトラック 競技にも短距離と中距離っていうのに2つ にまだ分かれてで僕はそのトランク距離に 入ってえ短距離のオリンピック種目はチム スプリントと個人のスプリントで競輪のの この3種目でで他にそのワールドカップと かえ世界選手権であるのはプラスそこに 1kmタイムトライルってのがあってまけ 4種目短距離にはあってかなり中距離の方 には種目があってあなんでそのま大会が 行われたらその短距離中距離短距離中距離 って感じでそのどんどんスケジュールが 含まれてるんでま結構その飽きることが ないのがまコントラ競技かなと思えっとま 基本的に月から土曜日の午前中まで練習を していて月曜日の午前ジム午後トラック 月曜日の朝労働午後トラックで水曜日の 午前中ジムで午後トラックで木曜日の午前 中は休みでえ午後トラックで金曜日の午前 中ジムでまた午後トラックで午前土曜日の 午前中ロド で終わりで日曜日休んでまた月曜日って くるですねはいここにそのロード練習とか する時にま水とかバナナとか捕食とかをま 入れるためにま広告があって今は携帯電話 が入ってます はいえっと今日の練習はえっとま金曜日 っていうのでま週の終わりでえっとま1番 最後の練習なんですけどえ僕はあのチーム スプリントの一っていうとこであのま1周 しかしないその分スタートにすごく集中し てるってとこがあるんでみんなとは違う そのスタート 練習とえっと僕の苦手とする座ってこぐ 部分の練習をまバイクの後ろについた ところでえ逆にその違う選手はあのま今は 疲労を溜め込む時期なんでその疲労を 溜め込むていうところで重たいギアをあの ま500mって距離を踏み続けるででそれ をまあの1番と2番の人の車間を切って あの例えば競輪であるとか個人種目のその 車間を切らなきゃいけない場面でしっかり 車間を切って詰めて抜かすっていうところ であったりとかまそのギアが重たいので ペダルがゆっっくりもあるんですよねだ

からその分そのペダリングの効率の練習 だったりあのまライン取りの練習だったり そういったところのそのえ体力もそうです し体力技術の面でもかなりその うん意識をしなきゃいけない日なんで 金曜日は結構そのみんなえ昼ご飯を食べる 量も考えたりとかやっぱその結構戻し ちゃうというか頻度すぎてだからそのご飯 の料だったりとかえ結構ピリピリするのが 金曜日ですはい見てる側からすれば1本 行って230分休んでぐーたらしてるよう に見えてでも実はもうめちゃくちゃみんな もうアップアップの状況で結構しんどく てていう感じですねはい そうですね毎日えっとギア費は変わってて まそのトレーニングの内容であったりとか そのトレーニングのえ周期によって目的に よって変わるんですけどま大体20最初の 練習始めの20分バイクの後ろについて 走るのがまウォームアップで大体このギア はみんなこのギアでって決まっててでそっ から練習に入る時にみんなギア機を交換し てっていう感じでまそのそうですね早い 動きの日もあればゆっくりの日もあるし いう感ギアの後半交換はえっと自分でやっ てまレースとかにとかレースの シミュレーションになった時には メカニックがやってくれるとかあのまギア があのなんて言うんですかね1輪車と同じ ような感じで降臨が回ればどれが回るって 形なんであの両方にまギアをつけてるん ですよ重たいギアと軽いギアでアップの ギアてのは毎日て使うんでそっちは固定し てで練習にあったギアを反対側につけて 交換したらもうすぐまけれ早いんでそ そんな感じで使ってます [音楽] す

トラック自転車競技の長迫選手に独占インタビューしました。

長迫吉拓選手 プロフィール
生年月日 1993年9月16日
出身地 岡山県笠岡市
身長/体重 173cm / 72kg

BMX競技に4歳から取り組み、全日本選手権で前人未踏の5連覇を達成、2016リオ、2020東京オリンピック2大会にも出場しております。
その後、BMXで培ったトップクラスのスタートダッシュを武器に、トラック自転車競技にステージを移しました。
現在、パリオリンピックでメダリストになる夢を実現すべく、日々トレーニングに励んでいます。

長迫吉拓選手 オフィシャルサイト
 https://yoshitakunagasako.jp/

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