発達障害・不登校・ADHD・LD・ASD 【ゆるみ☆子育て】ケントくん登場 〜親子で振り返る大変過ぎた高校時代〜  ♯子供♯発達障害子育て♯自閉症スペクトラム♯アスペルガー♯学習障害

おさんが不登校でっていうことでご相談も たくさんたまわるんですが正直感想を言う とうんそのお子さんの素敵なとこはママ めっちゃ見えんねはっきり言ってあえて いいとこ見つけようと思うんじゃなくて さりげなくお母さんたち話してくれんだ けどいやめっちゃ面白いじゃんこの子って ママ思うよね正直言ってねだからそういう 子だからこそいやいかんでも全然やって いけるじゃんみたいなところがあってうん そう結局学校で学ぶことて何っていうと コミュニケーション能力の向上とその集団 行動とあとちょっとの勉学じゃうん情報 処理能力を高めるっていううんそれってそ コミュニケーションの取り方って今の時代 どんどんどんどん変わってるから携帯で あったりSNSがあったりってあれもあの 立派のコミュニケーションツールだと思う からね俺うんうんだからもう学校に 囚われる必要が俺的にはもないんだよね 中学の時はあんま行かなかったじゃん1年 生の時言ったうん1年生の時行った珍し らしくてなあ そうでも3年生になったらまあ週に1回1 時間みたいな感じご集権って感じだった けどそうあの中学3年間あなたオー1を 通しましたが正直言ってママなんか気が 小さいからそんなこととてもできないわけ うんはいはいでもケトの中ではその辺って どうだったのかな実際問題行かなくても 死には死にやし行って金もらえるわけでも ないし行くメリットの方が少なかった結局 自分の時間時間って結局有限だからその 自分の時間をってまでそこまで学校に行く 必要があるかないかつったら俺はないって 結論が出ただけだうんなるほど職が大変な 時期にちょうどバトの事件が重なってまあ なかなか決まらず苦労なさってましたよあ コたね俺コンビニでバイトしたことねで3 回ぐらい面接けたな俺は取っとけばよかっ たになと決まったバイトもうんしょっぱな から遅刻してあのいきなり首になったり それとかあのメニューを持って帰って はて思ってあのそれきり行かなかったりと かその目に覚えらんなくてな諦めるわ あんな量まだから結構そんな感じだったよ なてそれを暗記してこいぐらいの勢いで やるけどお前らの時期は800円だくれる 賃金が賃金に対して合わないじゃうんだ からタズそうなんだねうちもほらお仕事 制度だったからお小遣いじゃなかった じゃんだから合わないと思ったら嫌なんだ もんで無理して働き続け我慢して自分が 潰れるからやめた方が良くないうんそれう ね俺タンクトップだったんだけどタンク

トップで行ったんか違ジャージで行ったの うんじゃあ上着ねでって言われた下ったで なんかちゃオレンジのベスト着てって言わ れてでベスト着るの俺なんか裸にベスト着 て本当に次からなせめて袖があるもん来て こいや俺も恥ずかしいんすよねつって首に ならなかったね嫌せながら働いたい初日は それが初日でうん今でも いでもねすごいおじいちゃんが来られて 丁寧な接客をしてくれたんですよって店長 さんは私に言いましたよ俺それ知らないね たえそううんうん言ってくれましたよ本当 にあの丁寧ないい接客をするんですって ケト君はって言ってくれてでそれ聞いてま あの正直とてもねバカですから本当 嬉しかったんですけどやっとあの夢中に なれるもの見つかったって言ってうん バイクの中型免許取るって言われてあ ついに来たかて思いましたよねうんで何回 も何回も事故ったじゃん本当に恐ろしい わけですよいつ何があるかわかんないし あなたADHDだしほど強いしみたいな ところがあってそこがま偉いところもう この人は自分で選んでやってることだから でしかもちゃんと免許を取ってやってる わけじゃんねうんで自分のお金でバイトで 一生懸命お金貯めて買ってるじゃんバイク で私何もそこに口出しをする必要ないわけ ですよで親心としてやくださいて思ってる けどこれやめてくださいってあの言っちゃ いけないっていうかいや心では思ってる けどうんうん言うべきじゃないみたいな ところがあってそこはなんかあったらもう それはもう全部神様にお任せしましょうっ ていう感じはあったはいはい出ないともう 無理だった毎日うはい大事に思ってます から一にそうなんですねでも自分で最後の 事故の時は自分が悪くてあのそれで降りた しよちゃん うん JA

発達障害・不登校・ADHD・LD・ASD 【ゆるみ☆子育て】
ケントくん登場親子で振り返る大変過ぎた高校時代〜

ショート動画をまとめた動画です。
・学校どうする?
・学校へ行くメリットある?
・バイトが続かないわけ
・バイト初日の悲劇
・やっと見つかった夢中になれるもの

サクサクっとテンポ良く観ることができます。
お楽しみ下さいませ。

次回の無料お話し会は
2月16日(金)20:30〜22:00

※お話し会参加ご希望の方は、公式LINEアカウント
『発達障害子育て相談 ゆるみ☆子育て』にご登録されるとご参加いただけます。

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 お申込みできます。

【HP】

ゆるみ☆子育て 堀内祐子 オフィシャルサイト

【ブログ】
https://ameblo.jp/horihori-2015/

【講演依頼はこちら↓】

ゆるみ☆子育て 堀内祐子 オフィシャルサイト

【今までの講演依頼の例】

教育委員会主催の講演
発達障害支援センター主催の講演
大学でのスクーリングや講演
保育園,幼稚園,こども園の先生方への研修
PTA主催の先生方、保護者の方への講演
市町村主催の人権講演会
民生員の方への講演
福祉施設で働く方への研修
企業向け研修
放課後等デイサービスの職員や保護者への講演
学童の職員向け研修
医師会,歯科医師会での講演‥

【講演実績】

武田薬品工業株式会社 社員向け教育講演会
NHKハートフォーラム「発達障害の子どもたち~“自立”をめざして~」
津田塾大学 総合授業で講演
第71回東京都民生委員.児童委員大会 記念講演
田無公民館主催連続5回子育て講座
東京コーディネーター研究会(東京都教育委員会指定研究会)
山梨県峡東福祉事務所主催講演会
東京都世田谷区松岡小学校グループ研究会
長崎県発達障害者支援センター主催講演会
八王子特別支援教室保護者会主催講演会
岡山県小田郡教育研修会・矢掛町発達障害研修会
日本福祉大学通信教育部スクーリング分科会
仙台市歯科医師会講演会
町田市教育委員会講演
日本教育心理学会での研究発表
横須賀こども育成部こども青少年支援課主催講演会
東大付属高等学校PTA主催講演会
第31回いのちの電話相談員全国研修会大阪大会
第一回北海道発達障害交流講演会
その他多数

【書籍紹介】

『発達障害なんてただのオプション: 人生、思いどおりにいかねえからおもしれえ!』 Kindle版
堀内祐子 堀内謙人:共著
最新作
学校へ行かない、宿題はやらない、成績はオール1だった堀内ケントくん(自閉スペクトラム症、ADHD、LDと診断)のオリジナリティあふれる考え方、会話の中で印象的だった言葉を、母親である堀内祐子さんが書き下ろしました。
タイトルである「発達障害なんてただのオプション」も、ケントくんが発した言葉であり、現在は家庭を持ち、会社を経営しているケントくんのスーパーポジティブな生き方を紹介します。

『ADHDと自閉症スペクトラムの自分がみつけた未来~親子でふり返った誕生から就職まで~』
堀内祐子 堀内拓人:共著
発達障害の青年が成長する過程で思い、考え、工夫し、みつけだした未来とは。
4人の発達障害の子を育てたお母さん(HAHA)とその次男(JINAN)が、誕生から就職までを一緒に振り返る。今までになかった試み!
●HAHA
この本は、次男の誕生から就職までのことを、親の目線と子どもの視点の両方から書いています。
次男がとても大切に思っていたことを、自分のことばでしっかり書いています。
この本が、皆さまの子育ての色々な場面でヒントとなり、お役に立つことができたら嬉しく思います。
●JINAN
ADHD、自閉症スペクトラム、このふたつが自分のもっている発達障害の診断名です。
この本に書いたことは、発達障害の方を代弁しているものではありません。
「変えられない要素」をもった人間が、どのように向き合っていくかという軌跡です。
そこに、自分の24年生きてきた積み重ねが詰まっています。
これを読んだあなたが最後に、自分が送れるありったけのメッセージを感じていただけたら、それを心から幸せに思います。

取材していただきました。
「療育しない、押しつけない、たくさん話をする」。堀内家の子育てにはたくさんのヒントがあった――『ADHDと自閉症スペクトラムの自分がみつけた未来』著者インタビュー
LITALICO 発達ナビ

『엄마,그런 게 아니에요.』
堀内祐子 堀内拓人:共著
『ADHDと自閉症スペクトラムの自分がみつけた未来~親子でふり返った誕生から就職まで~』が韓国でも出版されました。

『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント 4人のわが子が教えてくれたこと』
堀内祐子 柴田恵美子:共著
わが家の4人の子どもは全員、アスペルガー症候群、ADHD、LDという発達障害の診断を受けています。子どもたちが学校に入学すると、こだわり、パニック、不登校と、次々に問題が起きて、どうしたらいいのかわからなくて、途方にくれました。でも、親は子どもと毎日接しているわけですから、なんとかしなくてはなりません。親の会、講演会、本、大学などで学びながら少しずつ、「こんなふうにしたらいいんだな」ということがわかってきました。そして、子どもたちも、落ち着いてきました。この本には、悪戦苦闘の子育てのなかから生み出した、さまざまな知恵や工夫を、いっぱいご紹介しています。

推薦文 佐々木正美先生(児童精神科医・医療福祉大学教授)

堀内祐子が書いた本が佐々木正美先生に推薦されています!!

佐々木正美先生(児童精神科医・医療福祉大学教授)

これは、4人の発達障害のわが子を、みごとに育て上げてきた母親の手記です。このような手記には一般に、苦労が多かったという暗さがつきまといがちですが、本書にはそれがありません。苦労はあったにちがいないのに、むしろ明るさや幸福感のほうが、しっかりした手応えで伝わってきます。そして、私のような長年臨床や研究に努力をつづけてきたと自負している専門家の側からみても、現在の到達点としての理にかなった子育てが、実に適切になされてきたことがわかります。全体的なトーンは、子どもの弱点を気にしたり修正したりせずに、優れたところをしっかり励まして発達させてやろうというものです。そのために、一度に一つのことを、始まりと終わりを明確に、注目すべき点を明瞭に、予期しないことが起きないようになどに留意した、発達障害への共感と理解にあふれたアイディアが随所に散りばめられた、子育ての専門書といえます。

『発達障害の子が働くおとなになるヒント 子ども時代・思春期・おとなへ』
堀内祐子 柴田恵美子:共著
『発達障害の子とハッピーに暮らすヒント』の2冊目。第1部では、前の本でも触れている「不登校」や「診断」についてより詳しく書きました。また思春期ならではのできごととしてバイク事故と高校中退について書きました。第2部では、わが家で子どものころからこんなことをしてきてよかったということを、エピソードを交えながらご紹介しています。

【メディア実績】

今まで寄稿した雑誌、出演したメディアについてご紹介しています。

フォーラム出演
WEBメディア
ラジオ出演
DVD
新聞掲載
雑誌掲載

『フォーラム出演』
NHK ハートフォーラム
鳥取 横浜 松山 八戸で開催

『WEBメディア』
「療育しない、押しつけない、たくさん話をする」。堀内家の子育てにはたくさんのヒントがあった――『ADHDと自閉症スペクトラムの自分がみつけた未来』著者インタビュー
BY: LITALICO 発達ナビ
イベント「ADHDの子どもの自立に向けて─家族と地域、そして医療連携のあり方は」をレポート!
BY: LITALICO 発達ナビ
朝日新聞デジタル
財経新聞
BIGLOBEニュース
WEBマガジン find good
sankeibiz
NEWSCAST
株式投資BOOKMARKETING
とれまがニュース
楽天ブログ
exciteニュース

『ラジオ出演』
湘南まだむチャンネル:2020年8月01日 聴取する
FMいしがき:2018年10月11日

『新聞掲載』

『DVD』
発達障害の子どもたち ~自立を目指して(3)~

『雑誌掲載』
今まで寄稿した雑誌をご紹介します。
執筆のご依頼があれば堀内祐子までご連絡下さい。

婦人公論 2011 8/7月号
映画「海洋天堂」のシュエ・シャオルー監督 と“障害を持つ子どもを残して逝けない親の現実”をテーマに対談。
トスカーナの幸せレシピ
edu 2015年 1月号
edu 2014年 8月号
子育て応援BOOK
知的障害の子をもつお母さんお父さんの笑顔のために
発達障害あんしん子育てガイド: 幼児から思春期まで
障害者と雇用 働く広場 2017 3月号
健 2015年 6月号
JADS Vol.10

♯自閉症スペクトラム
♯注意欠陥多動性障害
♯学習障害

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