【物流 2024 年問題】働き手不足の対応策は? 加藤勝信×増田寬也 2024/2/12放送<前編>

[音楽] こんばんは2月12日建国記念の日の 振り替え休日月曜日のプライムニュース です今夜のテーマは こちら加藤克全厚生労働大臣と増田博に 問う日本最大の課題人工源と働き手足の 解決策ですそれでは今夜のゲスト改めてご 介しますまずは元内閣官房長官で全厚生 労働大臣の加藤克さんですよろしくお願い よろいしますおますそして岩手県知事や 総務大臣などを歴任し現在は日本優勢 株式会社の社長を務めていらっしゃいます 増田さんですお願いしますなります よろしくお願しよろお 願まずは経済への影響も懸念されている 物流の2024年問題から伺っていきます 物流の2024年問題とは4月から トラック運転手など自動車の運転業に時間 外労働いわゆる残業時間の年間960時間 を上限とするなどの働き方改革が適用さ れることによって起きる物流の輸送力が 減るなど様々な問題のことを言いますこれ は2019年4月に施行した働き方改革 関連法によるものです長時間労働が状態化 している運送業ではすぐの対応が困難と いうことで5年間の猶予期間が設けられて います 加藤さんはこの働き方改革の実現に携わっ てこられてようやくトラック運転手にも4 月から適用されることになりました現状 どのようにお考えですかそうですねあの 元々え私自身が破方改革担当大臣やらせて いただいて破方改革のあり方を議論し そしてそれを法律に落として今言われた5 年前にその与方改革関連する法律ま長時間 労働の是正とかそれからま同一労働同一議 とかまこういったもの中みとしたもであり ますけうんまそれで5年間経ったただこの 5年間の中でやっぱりコロナもあったり ですねまなかなかあるいは急激な燃料科学 の高等とかですねやっぱり取り巻く環境は 大変厳しさを増しているに加えてま今日の テーマであるですね人手不足というののは 非常に顕在化してきたしこれがま向上化し てるまこういう中でこの問題にどう 取り組んべきかま政府においてもですね この物流の改革をするためのパッケージ うん出したりこの間法律をするこれは銀 立法で出しましたしこの年今回の通常国会 には新たな法律も出すあるいは予算でも いろんな手当てもさせていただいており ますけれどもまなかなかそうは言っても 簡単ではないししかもうん時間を減らして いただきしながらやっぱりそこで働く人の 賃金は決して高くないですからこれを

引き上げていくっていうこういう課題にも 直面してるというふに思いますうんはい今 お話に上がったこの労働環境から見ていき ますこの年間の労働時間というのを全産業 平均と比べてみます年間労働時間大型 トラックや中小型トラックは2500時間 というところで全産業平均よりおよそ 400時間ほど長くなっていますで年間の 所得も見てみると全産業平均497円なの に対して大型中小型トラックとそれぞれ 低くなっているということなんです本さん え加藤さんでもこの話っていうのはね 要するにこう始めた時には働き方改革労働 者の権利を守るま過労師とかが問題になっ た時代もあって一方でもそれを進めていく 中で日本経済の原則とか賃金の賃金の問題 とか出てくるとこう簡単に進めなくなる ような現象が今ぶわっと出てきてることも あって今伺ってる部分ってのあるんです けれども進めた側としてここまでの運びに ねもう少し何か入るが良かったかなって いうその振り返ってみればて話いきなり 伺うのもなんですけれどもそこはどうです かまそうですじゃこの5年間の中でもっと いろんなことがやれたまそれももちろん 先ほど申し上げたコロナということでま ややこのそれ当時想定していなかったこと も起きたという事情はあると思いますま しかしただこれだけやっぱり賃金が うんうんのアップが求められてそして やっぱり働き方自体がやっぱり今大きく 変わっていくまこうした状況の中でですね やっぱりはいこのトラックの運送事業の おいてもまあるいは建設もそうだし医療も 実はそうなんですがやっこれにはしっかり あの乗り越えていかないとですね結果的に そこで働きたいっていう人たちがだんだん 減ってくということになればですねまさに サービスを持続的にですね供給していくっ てこともできなくなってくるあるいは我々 が今の生活を続けるということもできなく なってくるということですからこれはもう しっかり我々あの腹を据えて取りでいな うんならないという風に思います法律的に 規制できる範囲で言うと例えばそのま トラック運テシの多くっていうのは走行 距離に応じてそのなんて言うんだろ賃金が 決まるみたいなね500km運転したから いくらみたい100kmあたりいくら みたいなその労働時間によるもよりも距離 に比例するその賃金制度になってるところ が多いという風に話を伺いましたそういう 状況を考えるとじゃあ時間の制限をかけ るってことは当然距離も短くならざない 部分もあるだろうという風に僕ら勝手に

想像しますよそうすると政府としてこの 時間制限した上で賃金を維持するためには 必要なことていう法的な強制力を伴う措置 が必要かなとも思うんですけどそこはどう なんですかま1つはですねやっぱり あの荷主さんが出す価格これはやっぱり それにコストに見合ったものでなければ ならないわけでえそれがきっちり担保 できるようにしていくってことが1つある と思いますそれからもう1つは今確かに 走行してるんですがトラックの皆さん方の この活動してる時間を見ると4うん近はと かちの時間なんですね走ってる時間では ないんですねそこを例えば え荷物を取りに行きますとすっともらえば いいんだけどそこにもトラックが並んでい てですね待たなきゃいけないとかあるいは 荷物を積む時に大変なその負担があったり とかぱそういったところを解消してくとか あるいはあの後でまさんあるかもしれま 宅配で言えばですね再配達問題もあります よね1回で受けてもらえばいいんだけど またなきゃいけないとはいですねこと1つ 1つをやっぱり解消してかなきゃいけない まそういった意味で今これまでの小観光の 見直し特に元請け下受けっっていうこう 複数多層構造になってるもありますねそう いったものもどう改善していくのかそれ からやっぱり今申し上げた効率化をどう 図るのかそれからやっぱり消費者や荷主側 もやっぱり今言った再配達をなげしなくて 住むよにとか時間もですね本当は24時間 じゃなくて48時間ぐらいでもいもがあれ うんそうにていくとかんなことを総互的に 進めていく必要があると思いますしそれを 応援するような法律とか予算とかこれを今 準備をしたりもすでにそれの手当てをした ところであります多少の不便さを確保し なくちゃいけないという時代になっている という発信は政府から十分されてると思い ますかまず不便さという前にと今まで翌日 配達だったのが即日配達だっのが翌日に なってもいいじゃないですかていう僕境の 方からよくそう話聞きますよそういうもの をなくちゃいけないというこう我々の ユーザーがの覚悟も問れてると思うんです そこの社会的な合はいその今はあの翌日 来るわけですねうんで例えば2日後でいい ですよってベースになってきて昔あの即 あるじゃないかありありから早くしたい人 たちはその分だけコストを払ってもらうな でそうでない人たちはゆっくりでいいと いうことになればですねまそれだけでも 随分変わってく部分があると思いますま そこはちょっと専門の田さんに聞いい思い

はいまさんあれですか今の速達システムと かって宅配便でこれからやってく可能性 あるんですかいやえっとね今のところは もう宅配便が基本的には翌日につくような 形になってるんでですねあとそれ以上 サービスをするとすれば朝受けたやつを あの夕方にねもうあの届けるというのが 一部都内などでやられてるというに聞き ますけうちの会社では基本的にはそういう ところまでは手出しはしないつもりです 手出しはしないいっていうのはつまり企業 としてそこに手を出してやり出そうから ちょっと危ないよねはいあのいろんな理由 もありますけれどもうちは全国 ネットワークでもう仮想地域離島も含めて ですねきちんとしたあのサービスを維持し ていくというのが基本になってるんでどう してもあの特に急ぎたいと都部でそういう 人はまた別のサービスを使い郵便と速達 やってんだから宅配も速達やってもいいの かなて加藤さん話聞いてあそうだと思った んですけどそれはまた別なんですかねあの やはり今回の働き方改革はい関係まあのな ドライバーのシフトを変えるということは 1つありますよねそれからそもそも人口 現象でドライバーの成りてがなかなかあ それね用意してあるんですよこれすっごい 減ってるんです よ95年で98人だったのが今どんどん どんどん減ってきていって2030年には 52万人というこの状況ですよねはいはい やっぱりこれは勤務が特に長距離になると 非常に厳しいあの あのうちは今あの途中でもちろん休みを 取りますけれどもあの12時間あの トラック乗ってですねそれであの荷物を 届けるとそこをあの上限ということにし てるんですけどそれでも12時間連続運転 ってのが基なです残ながら休みは当然入れ ますけれどもやはりあのそういう形での シフトになりますがただそれですと なかなかやっぱりあの自宅にあの帰りたい て希望がありますよねですからあのそう いうのもででありながら途中で中継を入れ てなるほどあ中継の話はね後でねなんか あの分かりやすいの分かりにくいような図 を作ってありますですからまそういう形で 働く環境を大きく切り替えないとですね いけないということですがまだやはりそう いう意味でもあのえ特に長距離などは ハードな職場だというイメージがすごく 強いんではないかと思います加藤さんこの 働き働きとか運転手さんドライバーのその 従事者人数がまピーク時の半分になって いくというこまもっと減ってくんです

けれどもねこの現象については状況につい ては特にこのぐらいの状況を想定しての 今回の様々な運転あのあの輸送事業におけ る改革なんですかいやそこ具体的な数字を 前提にしていたかっていうとちょっと私も 明らかではないんですけれどもまただ5 年間猶予してでこういう形の規制を入れ ます等々についてはこの物理業界の皆さん とも話をしながらですねあのセットしてき たうん内あると思いますうんあのさ やっぱりこう人口も減っていく中で働きし て特にま物理のドライバーっていうのは 一定数確保していないと滞るじゃないです かそうするとどうやって数を揃えるのかと 言うとやっぱり賃金だと思うんですよで 賃金を維持するためにはどうしたらいいの かというば先ほどまに加藤さんおっしゃっ たみたいにその運賃をねま配達量を上げる それが結局結局はそのドライバーの周に つがると思うんですけれどもここの部分 まあなんて言うんですか値上げしやすい 環境運賃のこれは政府がどうこっていう 問題ではないんですかあの一応ですねこれ 銀立法で作ったんです標準運賃っていう 考え方をあの前回出しましてでその法律が ここで1回危険が切れるのそれは延長する と同時にま標準運賃を実成に合わせていく それからそれが適用してもらえるように これ強制はできませんけれどもましてい くっていうそれからもう1つは先ほど 申し上げたはい1次2次下受けっってその 多構造になっていてその間にだんだん だんだん本来のこの価格が減ってってしま うっていう問題もありますからそこが きっちりま仮にそうになったとしてもです ねちゃんと契約を契約書と言んですかね それは明らかにするとかそういったことを しっかりやっていくとかまそういった 手当ても今回入れますしまさらに言えば あまりにもこうダンピングっていう でしょうかねするようなことに対しては やはり面というのを今回昨年からうん始め て賃にもジメがあるんですかチこの物流の の関係に価転ジーてあるじゃないですか まさにそれをその物流の関係で入っていっ てでかつそれに対して厚労省の労働金融局 もですねえそのサポートしていくとまこう いうような仕組みも今入れながらですねま 仕組みを作り実効的に運用できるまそう いう体制に向けて今進んでるということ ですまさんの日本優勢にしてみたらねその 価転面いうのいるはいとちょっと仕事やり にくないですかいやあの実は恥ずかし ながら私でも昨年の3月にですねあの計算 省の方からえ名前公表されました

ねきちんとした価格添加をしてないじゃ ないかということつまり運賃を安く書い 叩いてるんじゃないか批判を受けあのあの 下請けのいわゆる多重下請け構想の中で 下請け業者のあの要望をきちんと受け止め てないんじゃないかとこういうことだと 思いますそれで絶対そういうことがあって はならないしかも今あのうん賃金アップが ねあのみかとしてもあの最優先でやら なければいけない話ですからということで あの今までの下請けとの契約の体制いつも 年度末にあのいろんなあの局でやるもの それから死者であるものあの様々あるん ですがあの一定の期間の間に必ずですね あの価格転嫁をですねきちんと実行する ようにということでもあの強くやってその 後はあのもうそういうことないようにです ねですからちょうど今ぐらいから年13月 1までが次のあの4月からの契約期間に ありますので今私どももそれぞれがどう いう形で契約されるかもう十分に本社直轄 で見てますいシトみたいもんですよねまあ あのですがそういうことをしないと なかなかですねやっぱり職場環境が良く ならない結果それをやってしまうと今度 配送量の引き上げに当然繋がりますよはい ですからあのま色々ご意見ございました けれもあの私ども昨年の10月にあの配送 のですね運賃を値上げをさせていただき 基本金ただまこういうとちょっとあれです けどあの同業他者さんもいずれも同じよう な形でですね最近はやっぱりあのえこう いうあの運賃とかそういうものの中には あの石のガソリンカとかいろんなもの入っ てますからねそういうものを組み込みで あのライバル者は2回値上げをされたりと か色いろございますえですからそれぞれ 工夫の中で飲み込むものそれからどうして もお客様にお願いしなければいけないもの まあのその際にはきちんと説明をしてなぜ 値上げをしなければいけないかそんなこと 今やらせていたいてもちろんこうなんて 言うんですか事業者の努力も大事です けれども私たち消費者のこの送料無料 ばっかり選んでだめだっていうそういう ところにもあるんです価格添加をしやすい ような私たちのこの選択の仕方っていうの もこう不便さをちゃんと皆さんに理解して いたくっていうのも政府としては何か発信 されてるんですかま1つはまずその価格は 動くものなんだと上がっていくこのから 230年間まいわゆるデフレというが 止まってましたけど私たち資本主義市場 経済の中にいますよね資本主義経済市場 経済ってのは価格によって受給バランスを

短期的にし長期的には構造転換をそれが 引き起こしていくわけでそれが止まってい たやっぱりそれが動き元々動き始めていく で特に今最初は原油とか小麦とか海外から うん はい結本の所富がしてしまったんですが それが今なんとなく落ち着いてきてうん なるほど国内で回すということになると 賃金が上がるそしてこういったサービス 産業のコスト価格が上がってくまこういう 回転をしながらですね実質賃金が上がる ことを我々目指さなきゃいけないでその ためにもやっぱり単に上げるだけじゃなく てやっぱ生産性を上げたりやり方を変える こういう工夫が当然求められると思います ねはい ここまで物流の2024年問題について トラック運転手の働き方の現状について 伺いましたこのトラック運転手の労働時間 が制限されることによる影響と対策から 伺うんですが2024年2024年問題の 影響まず輸送能力が変わるとされています 何も対策を講じなかった場合2024年度 はおよそ14不足2030年度にはおよそ 34不足するとしていますこの分をどの ように補っていくのか対策を挙げています 去政府が去年発表したこの対策というのな んです がまず積載率の向上例えば共同で輸送配送 を行ってもらうこれを積載率向上なんです が6.3ポイントと計算していますこの ようにして差し上げていくんですが他にも トラックから鉄道や船舶の輸送量にこの 変化する切り替えるというモーダルシフト これにより0.5ポイント賄ううんまた 先ほどちょっとお話に上がりましたけれど もトラック運転手の待ち時間や積み下ろし などの作業時間を減らすそのために自動 フォークリフトなどの導入をすることに よって4.5ポイント分うんさらに玄関先 に荷物を置く置牌の他街中コンビニエンス ストアなどの受け取りを促すポイント還元 これによる再配達を削減することで3 ポイントこれを差し上げておよそ14.3 ポイント分輸送力の低下を賄うとしている んですこの積載率の工場やモーダルシフト なんですが日本指で正田さんどのように 行われてるんでしょうかはいまず共同油 配送ということで今はあの会社の名前あげ ますと佐川佐川さんとですね私どもで協定 を結んではいえ感染道路での強度配送など をやり始めていますトラックどっち使って ですかえっとね佐川さんの場合と一と両方 だと思いますあじゃあ要すに佐川の トラックに日本優引き受けた荷物が入って

入ってたりするんですかほおはいこれは ですね要はあの1社打ちだけの場合でも うちだけの場合でも荷物ってやはりこう息 はいっぱいなんだけど帰りが殻とかねで 空気運んでるようなことってのが同じ会社 の中でもどうしても色々あのえ瓶を工して も出てくるんですよはいであればうんうん 体をでかくしてでよりでかい中でうまく 組み合わせができないかていう発想なん ですがただあの時間帯もそれから共同配送 する場合には基本的には本来であればあの えこう色々なあのコドで割り振ってるんの バーコードの中で割り振るんですけどその システムも共有化するですあの辺りが うまく共有化されないと本当の意味での 効果ってはなかなか出てこないんですよね 荷物を引き受けた時に全体を見てそれで 両者でうまくそれを見てでどううん便を 立てればいいかっていうところまでできれ ば1番効率がいいんでしょうけれども なかなかそのバコであの振り替えてあ るっていうのこれ簡単にはいかないんで ですからまそれでもあの区間を区切って 高速通りでどこからどこの間ってことを 決めてですねそれまでのあの統計を取って これは共同配送した方がお互いにとって メリットがいいなっていうところを始め てると今こういう状況ですそれっても結局 運んだ先のトラックターミナルも共有化し ないとはい少なくそこまでは運んでそっ から先にと佐川さんで別れるみたいなね そこはもうあの従てあの分けてますね今は ねそうある程度のこう期間部分の共有化 っていうのはじゃあ会社一緒にしちゃうっ て話にはならないですいやまそこあ やっぱりそれぞれ得意分野ってありまして ねあの例えば佐さんがあの冷蔵とか冷凍と か大変強いも持っていらっしゃるしうちは その部分は非常にウィークポイントですし ねなるでやはり得意分野色々ありますうち はうんあの軽4人というあの街中の家まで ぐっと入ってくるものがあって小さいもの ですと圧倒的に最後のラストマンマイルの 効率がいいんですよですから今あの強度 配送っていうことで言うと佐川さんが先 だったんですが今山さんともあの組んで ですね小型のいわゆるパケット商品って 言われるものそれからダイレクトメールビ ダイレクトメール便は今月からあの全量 あの大さん受けた全部私どもがうん受ける ことになりまして全部です全部ほですから そこまで小さい薄物は私どもの方が特分野 なんでですねでうちが全部やろうとです からあのこういう取り組みが ドライバー不足とそれからやっぱりあの

どうしてもドライバーの処遇を上げてい くってことになると無駄をあのできるだけ 添いでいかなくちゃいけませんからそう いう話を突き詰めていくともっと他の分野 でこういう分野もやれるって話これから出 てくる可能性ありますねそうすその結本 優勢のドライバーの賃金っていうのは 上がってるんですかああのこれはまあの 春島でですねできるだけ頑張りたいと思い ますがそうは言っても会社全体の話です それからあと実はあの高速道路使う大型の 荷物はあのやっぱりこれはどこの者もそう ですけどうちもあの日本郵便輸送って 子会社を作ってそちらが専門でやってるん ですねですからあの一般のあのうちの社員 で荷物をやってるのはは主にお手紙とか それから小さな小物軽輪とかあのバイクで お届けできるようなもんでこれはもうあの うちの会社全体の給料の中で処遇してえ 昨年は上々初めてベースアップしました けれどもやはりそのこれからドライバーを あのきちんと数をあの確保していくという 上ではですねやはり処遇特に給料どうする かて非常に大きな要素ですからまあの物価 上昇あのだけのやはりチアッもま色なんと かあの工夫しながらと思いながら今頭悩ま てとですうんなるほどねまさんねそのえ モーダルシフトモーダルシフトモーダル シフトはね要するにこれって要するに車で 運んでいたものを船とか鉄道とかでやろっ てなんか昔に戻るみたいな昔はも子供頃 チッキってあったじゃないですかありまし たよね駅に行くとコがついていてっていう その内緒を船便で運ぶとかねそういう時代 に戻るすにい 安いけれども遅い大量輸送手段に戻らざる を得ない時代になってきてるというそう いう理解でいいんですかえっとですねただ 今遅いってことがなかなか許されませんの でですからいろんなあのこう期間を見て ですねJR貨物さんの貨物便も一部使っ たりそれからフェリー便も使ったりですね 要はあの我々基本は自動車のトラックなん ですが鉄道や船舶もその時々に応じて敵に 使ううん 一でなかなか遅いのはあの許されないん ですがどうしても宅配はやえずうんあの 先般もあのうちの方で全体の量の中の3% ぐらいですけれどもあの今で区間によって ですねえ翌日の午後届けてたのを翌翌日の 午前中にするとかこれはどの会社でも少し ずつそうやってあのご理解いただいてると あるいはまだうち上って あの翌日とかもっと3日4日後でもいいっ ていうものですとポイント性でもっとあの

えメリットを与するとかそんなことを今 考えておりますまさんねこのそのお話他者 との共業とかそういう話を伺ってるとつい こう23年前まではその言葉あかなチドの 戦いをこう繰り広げてきた競合他者 ライバルですよねで競合ライバルとこう ある部分においてはもう急に仲良くなって いや僕一緒に運ぶからさっていうこの ウンウンの関係に家事を切るところが なんか心情的になかなかついていけないん ですけどあのいろんなあのお考えの方いる と思いますよ特に戦いて言ってるわじゃ ないいやあのうちの会社というかうちの グループのね特に日本郵便は以前から小で と大和さんと私立なあの争いを新商品とか いろんなことで争ってきましたんでやはり そういうことをあのこう覚えてらっしゃる 方にとってみると本当にそういう会社同士 がうまくくのかうん そうはってお互いの意分がこれからさらに はっきりしてくると思うんですよというの はうちはやはり軽4輪とかバイクで起動性 に優れてるとただし大きなものはなかなか 取り扱えないから大和さん基本ほとんど2 T車ですから小さなところであの大きな マンションでこまにあの配達するとかそう いうものはなかなか大変だと思いますあ 住宅外中でね決め細やって考えたに一方で そのやっぱり働きてなり手不足ですとか それから働き方改革でもっともっと処遇を 向上していくっていう時にあの完全に ライバルだがライバルだからっていことで そこを無視するという時代ではなくなって きてですからあの協力し合ってですねあの お互いにこう色々綿密にあの考えて共同で やっていく部分と一方であの例えばパック のねうんダンボールでも80cmとか 100cmぐらいのところはあの烈な一方 で競争はしてるあそこはま戦ってるんです かそれって会社同士の反省とかごめん なさいねどうでもいいって思ってるかも しんないけれどもそういうのてうまくいく もんですいそれでもあの特蹴りながら握る みたいないやでも蹴るっていうか互協力 するとこはも本当に協力してで競争する ところはもうはっきり競争してそれによっ てお客さん前に提供するサービスを競い ましょうとまそこははっきりお互い 割り切ってやってますんでね ここから根本的な問題であるトラック運転 手不足を解消するための外国人ドライバー の受け入れの是非についても伺っていき ますまず日本のトラックドライバーの年齢 構成を見てみますこれ2012年と 2022年と比べています2012年1番

多かったのは40代の30%続いて30代 50代と続くんですが10年後2022年 を見ますとやはり1番多いのはこれ10年 後ですからこの層50代の 29.974%とやはり若者を見ると どんどん下がっているのが分かりますこの 運転手不足が深刻化する懸念がこのように 高齢化が続くとなるわけなんですが政府は 先週これまでの外国人材の受け入れを転換 する方針を決定しています現在の技能実習 制度これは開発途上国などの経済発展を 担う人づくりに協力するこれを国際貢献 目的としていたんですがこれが廃止され 新しく育成就労制度ができますこれは 人手不足分野における人材確保や育成を 目的にしていて適用される分野現在は介護 建設宿泊外食業農業漁業など12分野この 中にドライバー入っていないんですが必要 に応じて受け入れ分野の拡大を検討する 方針も示していますこの受け入れ分野に 加藤さんトラック運転手というのは入って くる可能性はどのぐらいあるんでしょうか まかりあの業界とまえトラックの場合は 国交省ですかねがそこでよく議論して いただいてまあのそれに限らず受け入れ 分野あそういったところであの技の実習と ま技の実習っていうかその資格がちゃんと この認定できる仕組みがあるかとかですね そういったことを議論しながらこれからも 広げるところは広がっていくんじゃないか なという風に思いますけれどもただ今あの えっと運転免許もですね確かあの日本語 じゃなくて外国語でも一定程度なんか やれるような緩和措置も取られてるという 風にはお聞しますけれどもうんそこはどう なんですかええあの私も伝え聞いてるとこ によると他言語でそれを受けられるように ですね今色々検討されてるということに なってますのでまあの育うんの中にそう いう新しい分野としてドライバーが入って いきであの肝心の免許がきちんとないと だめですからあとそれが取得できるように なるとあのいろんなルートなどはもうあの ナビでもうあの全部検索できるようになっ てますのであの少しそういったあの不足の 緩和には繋がっていくんじゃないかなと 思いますねあのまさんその雇用ドライバー を雇用する側にした時にねじゃ確かに大型 免許大型2種免許これ言語の壁がなくなっ ていくという方向性これはまいいとしても ですね実際にじゃドライバーの方っていう のはじゃ運転するだけなのかといえばた 多分ままなんか引き取り町になんかサイン をしたりですねその物流のその引き渡し役 も兼ねてるわけじゃないですかで危機管理

のと要請も当然ある何か事故があった時と か何か遅れる時とかという風にその日本語 を持って誰かとコミュニケーションしなく ちゃいけないとそういうことまで考えた時 に日本の物流においての外国人ドライバー の可能性はいってのどのくらい見 てらっしゃるんですか あのこうサポートの仕方によると思うん ですよねそれからあと高速道路だけを拠点 間を運転する場合なのか街中の一般家庭 まで入っていくのかというそういうことに よってもだいぶ変わってくるんだろうとで 街中の一般家庭のところまで個別にお届け するようになるとなかなかやっぱりその 辺りはすぐには厳しいんじゃないかなと いうふに思いますけれども拠点うんのあの 輸送について言うとまあの一方で自動運転 のあの可能性も出てきますけれどもそれと 同時に外国人ドライバーの可能性ってのも あのかなりあるんではないかなという風に 思いますねBtobみたいなイメージです ね実際のユーザーのところまで宅配の最後 のそのデリバリーまではちょっと難しいか もしれないけどそういう意味でおっしゃっ てるはあ一方さらにですねささんその賃金 とかを考えた時にその昔はそのが強かった 時代にですねじゃあじゃあトーナアジアの 方々ももうまさにそういうもう加藤さん おいてらっしゃるまそそうの通りで日本に 行ってちょっと稼ごうかていう話を昔あっ たかもしんないけど今150円の時代に なるとしかもその他のトナジの国々の賃金 がバーっと上がっていてまベトナムの部長 は日本の部長よりも給料がいいって話を僕 こい聞いてぶったまげたんですけれども そういう状況の中で賃金による日本人の 魅力ってのは今下がってるという実感で ないですかこれは外国人全般に続話ですよ ねそうなんですよですからそん中でこれ やはりあの今回の大きな考え方は日本人と 外国人はあまり差別することなくね同じ ようにあの処遇をできるだけ近づけ るっていう考え方の元でこういうことを 考えていかないとやっぱり長続きしないん ではないかなという風に思いますね なるほどそれ差別をしないというとクモな 拒まずっていうところで積極的に引きずり こむ引きずり込むかね勧誘する引誘導誘引 するだけのパワーが既に日本のうん マーケットはい はいはいあの実はねはい今技能実習で途中 でいなくなるとかねあの人権問題が起きて るっていうのは基本その働く現場が非常に 生産性が低くてなるそれで効率化されて ないところに安い労働力として日本人は

もう来ないから外国人を入れるっていう 実態はそういうことだったと思うんですよ でそういうところがずっと続くんであれば 今おっしゃったようにねこんだけのうん時 にね回して自分の国がどんどんどんどん 経済長していくわざわざ日本選んでね来る はずがなくてそれはもうどういう現場でも 多分難しいだろうだからあの基本はやはり それぞれのま今あの介護だとか建設だとか 学と書いてますけれどもそれぞれのところ でそれなりにやはりあの生産性とか効率性 を上げていくようなことを一方でしつつ その中で不足する労働力としてあは言語の 問題うんとかあの様々な習慣だとかねそう いうことについてどれだけ解決できるか それから今言ったようにあの運転免許 なんか割とそのこれまであの日本語って いうことがあの基本でしたけれどもそこが あの開かれるとあとはあの要はトラック ドライバーで基本の拠点館の場合にはナビ 等があってですねかなりあのいろんな国の 人たちも対応できるんでないかなというふ に思いますねうんさんいかがですかもう賃 というが本にはもうないというふに僕は 言われています聞かされていますいやもう 明らかに今言ったその安くという以前の 問題として我々平均的な賃金そのものが 海外と見て見取りをしま中には日本の方で も国内よりはより高い海外で働いた方がと 言って出ていかれる方もいるというのは まさにでゆにやっぱり賃金が上げていくっ ていうことがま市場目代としてですね非常 に大事だというに思いますしまちょうど今 それがこううんするかどうかがま今年の 春島からですねまうんここ12年にかかっ てきてるという風に思いますはいそうその 意味で言うと日本の賃金の安さを改善する のと外国人労働者が来るのってやっぱり 人間日本の賃金がベースの賃金が上がら ないと来ませんよねそうですねまあの賃金 だけじゃなくて処遇一般もありますからま そういった意味においてこれまでの技能 実習でいろんな指摘をされた問題も含めて 今来はあの育成路という形で制度も変えて より働きやはいま境作ってこうということ にもつがってるわけですねうんそこの 外国人をいかに日本の市場にこうとは言い ながも移民は違うとかね本人だ特殊技能を 持ってる人だけとかなんか家族はダメとか なんか家族はある程度こう技能の就職した 人で何年か住んだ人とかなんか色々 ハードルが日本の場合高すぎるっていう この議論っていうのはこれからですかそう ですねまあ今今回まさにこういう形で新切 をしてま新しい仕組みを入れてきました

からま差はさりながらですねこれからそれ うんそれぞれ今送り出してお国もまさに 生産年人口がだんだんだんだん減ってくる 時代に入ってくるわけですからそうすると 無人像にですね例えば賃金をグっとあげれ ば入ってくるということでもないそうする とその中で限られた人手というものをどう うまく使うかっていうことがまさに問われ てるというふに思うんですねうんうんそう すると海外からの労働海外からのその海外 の労働力に頼るというアイデアもあまり 大きな解決策とは期待しないでするに中で 解決する方法を考えた方がいいんじゃない かともちろんそれも1つだと思いますだ からあの労働不足ですから労働量を増やす という意味において海外から来られてる方 それからあの日本の高齢者のうん働いてる 率は海外でこ高いですし女性もですねあの 中中身は色々議論あるんですが実で見ると まアメリカ抜いてるということですよね そうするとやっぱり総無人像に労働力を 増やすことができないもちろん増やす努力 としてあのタイムシェアリングはい うんそれ以上私は限りあるうんあのマン パワーをですねどううまく活用していくの かってことがまさに正面から問われる時代 に入ってきたという風に思い [音楽] ます [音楽] あ

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ドライバー不足による物流業界「2024 年問題」をはじめ多くの産業で働き手不足が深化。
地方の社会インフラ維持など、人口減社会の課題を徹底議論する。

『働き手不足で公共サービス消滅危機 地方生き残りを緊急提言』

ドライバー不足による「物流 2024 年問題」をはじめ多くの産業で“働き手不足”が深刻
化している。デジタル化推進などで「省人化」する一方、交通や物流など「マンパワー」
が欠かせない“社会インフラ”の働き手は維持できるのか。人口減が直撃する『地方』で
公共サービスと民間産業は限られた働き手をシェアできるのか。加藤勝信 元官房長官
と「地方消滅」に警鐘を鳴らしてきた日本郵政・増田寛也社長が日本社会の将来を徹底
議論する。

▼出演者
<ゲスト>
加藤勝信 (元内閣官房長官 前厚生労働大臣 自由民主党衆議院議員)
増田寬也 (「日本郵政株式会社」社長 元総務大臣 元岩手県知事)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #反町理 #2024 年問題 #加藤勝信  #増田寬也

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47 Comments

  1. 26:00 蹴りながら握るw 反町さん相変わらず対立構造を見つけたくて仕方ないのね。そのあと、加藤長官から『マスコミもやってるじゃないですかw』とやり返されてタジタジな反町さん。

  2. 限界集落に住んでいる私にとっては今日のテーマ切実な問題です加藤さん議論ばかりしないで結果を出して下さい
    自民党なは期待できないけど(^^;

  3. 日本は、人口密度が高いし平野が少ないんだから人口が減って丁度良い。いつまでも変わらず美味しい暮らしがしたいのは国会議員でしょ?

  4. うちの会社で外国人に大型取らせようと動いていたのは、低賃金で働いてもらえる運転手が確保できなくなったからか。実習生は意欲高い子多いからこき使われてて大変だなぁって毎回みているよ。

  5. 反町さん賃金維持維持言ってますけど、物価高騰考えたらあげるの基本に考えなきゃいけないですか?
    リスク考えたらなり手が少なくなる事は自明の理

  6. 増田さん日本郵政の社長に収まってるのか。。
    民営化と言いつつしっかり天下り。
    郵便局の独占業務解体しないと民営化の意味がない。

  7. トラック運転手さんの待遇を良くする気が無いのがお話にならない、加えて小泉内閣の時に少子化に拍車掛かったのも根深い問題。
    小手先じゃなくて国民の事を考える政治をやれば良いだけなのにやってないツケが回ってきた。

    あとウクライナ支援に使う金を国内に回せ。

  8. 佐川が置き配をやってくれない問題を取り上げてほしい。水とか安いものは受取人が得心したら置き配をやらない理由がないよな。

  9. 大型ドライバーをやってますけど、長距離はとっても楽なんです。でも2024年問題が原因で、ほとんど乗れなくなってしまいました。昔ながらの運チャンは、不満を言ってる仲間が多いです

  10. 人口が減ったからドライバーが減ってんじゃないよ。

    給料と仕事量、リスクとリターンが見合ってないからドライバーが減ってるだけ。

    長距離運転は煩わしい人間関係とかが少なく、給料が多ければやりたい人はいるはずだ。
    国がやる事は荷待ち何時間もさせる倉庫、工場への罰則。
    荷積み荷卸しをドライバーになるべくさせないような仕組み作り。
    外国人にドライバーをやらせたら結局は賃金上がらず問題は解決しない。

  11. 結局小泉改革以降の低賃金・人減らし路線が間違いだったわけだろ、そこをまずは認めろよ。しかし、小泉ってつくのに碌な奴はいねーな。

  12. 政府は外国人と移民を増加させたがっている。西欧を観察せず、人口減少を問題視しているが、国民の所得を改善させれば自ずと人口減少は緩やかに改善する。しかし、財務省は頑なに拒み続ける構造を改めない。これが問題の本質だ。
    アメリカで暮らしているが、日本の宅配ザービスは異常なほど行き届き過ぎている。国民の要望も、我儘を少し抑えなければならない。しきたりと慣習を改める努力も必要だろう。
    生産年齢人口
    を減らしたのは歴代の自民党政権だという事実を忘れてはならない。

  13. 物流にスピードを求める限り24年問題は解決しないんです。RO-RO船等へのモーダルシフト
    は①今の輸送リードタイムに1日を加えること(N➕1) ②船へのモーダルシフトは決して安価な
    輸送手段ではないことを理解すること これがスタートラインになります。もう少し物流の専門家を
    交えて議論をしないと政治家の議論からは
    問題の本質は見えてきませんよ。

  14. 一番の問題は 給与が安いし 感謝が無い企業です 50万から60万の給与に成れば仕事します ドライバーの意識感は 事故と巻き込まれる事と 事故で容疑者に成る事が 懸念材料ですよ

  15. 他のインフラ企業や食品会社なんか問答無用で値上げするんだから運賃も問答無用で値上げしたらいいのに
    結局は仕事取るために他社より運賃下げたり無料の付帯サービスをやったりするから人がいなくなるのよ

  16. その個々を改善して行けば労働時間の削減に成るわけで
    改善を丸投げし労働時間をってするから問題起きてるんでしょうが
    で、外国人ぶっこんで賃金下げる何がやりたいのか意味が分からん

  17. 仕事限定の運転免許ならいいけど、多言語で受けて免許取って自家用で運転って成ると話が違うくね?
    看板や注意書きが読めないのが運転する訳だろ?

  18. 外国人を入れる〜給料が安くなる〜人材不足なのに、日本人の仕事が減って失業者が増えるという意味のわからない現象。結局サービスの質も落ちるしいい事ないよね。

  19. 民間は、物流業界だけでなく、どの業界も残業代込みで給与がある程度纏まる制度になっています・拘束時間が短くなり、給与が上がるのはwelcome・働き手不足は
    自動運転・AI・DXなどで解決するのでは!!!

  20. THE自民党のような語りべらが
    いつまでも未来永劫こんな討論をしていてはメディア側も笑われる
    自民党与党が腐り果てよもや政治を
    していないとなる中に置いては
    与党政権の話を聞いたところで
    メディア側の忖度ガス抜きと言わざる得ない
    こうした自体にこそ連日連夜野党側に厳しく問いただすことこそがメディアの一丁目一番地であろう

  21. 標準運賃が全く守られてないので守るのを義務にして違反したら処罰+ひどい場合は廃業させるくらいじゃないと改善しませんよ。

  22. 日本の運搬業者に、勝手な法規制ばかりしたら、運送は疲弊して、海外人員に頼り、癒着した中華人民共和国から戦略的な領土占有者が大量に流入する。
    TRUMPが危惧しているバイデン問題を日本は肥大化して無法化地帯になる。
    また、運転の自動化を、事故と併せて法改正のハードルを高く変更すれば、まるで自動化するだろうと思わせた中華人民共和国思想に乗っかった話しになる。
    日本の政府役人や、ファミリー企業が売国する可能性を高くした議論をしなくてはならない。

  23. 物流に関わる政府の人が一週間でいいから長距離トラックの横乗りすれば実態がわかると思います、何も知らない人が何を考えてもよい解決策は出ない、大手の会社の方が話ししても日本の70%ぐらいは20〜30台以下の運送屋、小さい運送屋の事も考えてほしい。

  24. 宅配の再配達は有料にすればいいと思います、でも受取人が自宅に居るか、受け取れる人が居る日時、時間を指定する必要があると思います。

  25. 資本主義だけだと弱い立場の人間がツケを払わされるから価格転嫁Gメンなどの社会主義的な手段が使われている

    運輸の下請けの個人事業主がインチキ役職の残業代未払いみたいに良いように使われてるいる

    昭和なら普通に家庭を持てる仕事をしても平成以降は無理…そういう日本を自民党が作った

    トランプ来たら恥も外聞もなくアメリカファーストして来ると思うけどちゃんと対応できるんだろうか?

  26. 運送能力上げたいなら、単純にドライバー増やさなきゃダメだろ😂
    ドライバーはすごい稼げるってしなきゃ次世代の担い手がいなくなるやん💦
    国が援助して給料増やせよ。政府の対策は見当違いに感じるんだよなぁ…積載量向上させて荷役するのもドライバー。モータルシフトしてそこまで荷物引っ張るのもドライバー。
    ドライバーを守る対策、もっとしっかりしてくれよ😂

  27. 日本郵政下請けはブラックバカリ‼️理論だけは誰でも出来る議論している間運転手は生活が苦しい賃金値上げが先で議論話は後ではないのでは

  28. ローソンドライバー19年やってます。働き始めたスーパーのレジ打ちの高校生のアルバイトより安い時給で働かされてます。それでも1日15時間働いて生計を立てられてました。働き方改革が始まって徐々に給料は減り、ついには2024年問題。嫌いな仕事じゃないのに、ドライバーを廃業しなきゃならない人がたくさん居ると思います。ドライバー不足の一番の問題は荷主の運賃設定じゃないのかなぁ?早くドライバーを重宝してくれる時代にしてもらいたいです。

  29. 物流・トラック運転手の人手不足の解消を急いでやらなければならないって、Amazonに圧力でもかけられているのか。ネットショップに忖度しなければ、そんなに急いで輸送する必要なんかないでしょう。そもそもAmazonって法人税を支払っているのでしょうか。ネットの記事でAmazonは日本に拠点がないから法人税を納めなくてもいいじゃないかと言って、法人税を免れていると読んだことがあります。法人税を納めない企業に法人税を納めている日本の企業が勝てますか?Amazonは法人税を納めてないならちゃんと法人税を納めないといけない。

    バスの運転手やトラックドライバーが不足しているなら給料を上げればいいです。給料を上げたらいくらでも人材は集まってきます。なぜ給料を上げないのでしょう。

    給料を上げられないなら運賃やら送料を上げればいいです。なぜ送料を上げようとしないのでしょう。

    こんな話は送料を上げればいいだけだし、消費者は宅急便を急いで受け取らなければならない理由なんかないです。企業が顧客離れを起こさないよう宅急便の料金を安くさせて早く送りたいだけ。Amazonなどのネットショップは、送料を安く買い叩くのは止めて頂きたい。ちゃんと送料を上げるべきです。

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