Ep76 ~アンカーロープに気をつけて〜

いや今日風がすごい強いんですよね9月7 日土曜日え午後の3時を回ったとこですえ こんにちは中村でございます皆様いかがお 過ごしでしょうか今週はですねもうずっと 風が強くて台風の影響だと思うんですけど え風が結構吹いてたので木曜日金曜日と連 チャンで船を出してですねヨットを出して ちょっとこう練習してみたんですよねでソ ロって言って1人で乗って練習してみたん ですけどヨトはなんだかんだ4人ぐらい いると持ち場1人1個ずつぐらいですごい やりやすいらしいんですがま1人でも 乗れるようになんないとなと思ってこう 練習行ってきましたで結構ね難しいんです よねそもそもヨットってどうやって進む かわ分かり分かる人いますか僕はま当然 そのヨットを手に入れるまでは全然興味も なくそ調べたこともなかったんでどうやっ てヨットが進んでるか考えたこともなかっ だったんですけどなんとなく漠然と後ろ から追い風を歩に受けて進むようなもんな んだとずっと思ってたんですよなんで結構 真後ろからこう吹いてる風を受けて走っ てんのかなと当然そうすると向い風の時 ヨットは進めないだろうぐらいにしかこう 認識してなかったんですけどそうじゃなく て実はヨットっていうのはですねえ用力を 使って前に進む乗り物なんですよねで用力 っていうの飛行機の羽のように片側が丸み を帯びててで片側がフラッと真っすぐな 状態そうするとその飛行機の羽をイメージ していただきたいんですけど上と下えっと 上側が確か丸くなってるんですよねで風が 通過する時にフラットな方はそのまま風は 抜けていくんですけど丸みを帯びてる方は 風が一旦こう流記してで後ろに流れていく そうするとですねえその抵抗を受けた側に 対して容力っていうのが発生して上に向い てこう用力力が働いて物がま飛行機の飛行 機だった飛行機がですね上昇するみたいな 力が加わってるんですよでヨットの歩って いうのはこれを縦にした状態でえま右か左 かのどちらかがこう歩が貼るとですね 貼り出してこう丸みをつつけるんですよね そうすると同じ原理でさっき飛行機の羽の 場合はえっと上と下でしたけどヨットの歩 の場合はまあの左右どちらかの方がま 丸まってる方に対して用力が発生するん ですよねでえヨットの歩に対し てえどうだろう進行方向まこれ90° 真っすぐ真前に向かう時に風が45°前方 から吹き込んできた場合ヨットの方をそれ に対してこうトリミングして少しこう調整 をするとですねえっと仮にじゃあ左斜め 45°からこう風が入ってくるじゃない

ですかヨットの方もえその左斜め45°に 対してですねまこの角度何度っていうのは そ状況によってよりなんか違うらしいん ですけどえ方ちょうどいい角度に傾けると 風をはんで片側がこうぐっと張り出して 丸みができるんですよねその丸みができる ことによって用力が丸まってる方に発生し てちょうど斜め45°え左側から45° 入ってきた風に対して用力が右405度に 1番こう綺麗にスムーズにうん方を 貼り出した場合ですねトリミングできた 場合は右斜め45°に用力が発生するとで そのまま行くとですねこう流されるように 左45°に流されていっちゃうような イメージなんですけどヨットっていうのは 海底にフィンがずっと出ててその海底伸び てるフィンのおかげでですね横ずれしない んですよねまつまりその斜め45°に用力 は発生してるんだけどもえ船の水深力とし てはこのフィンのおかげでまっすぐ まっすぐに進むま自分から見て真正面に 進むみたいなこう原理になってて実はその 自分の乗ってる船進行方向真っすぐに対し て斜め45°からぐるっとこう集回して どう言ったんですかね目真正面から吹い てる風は前に進めないんですけど45° ずつは進めてしまうのでま真後ろからの風 も当然その1番最初言ったシンプルに後ろ から風を受ける方法で進めるんでほぼほぼ 全方向に直進直進以外はできてしまうって 感じですね真正面からの風は進まないけど 45°傾けることでえっと45°進んでい くって言えばいいんですかねこれ めちゃめちゃ説明難しいなこの図も何も ない状態でラジオで伝えるべき情報じゃ ないかもしんないですけどまなんか原理で 言うとそういう風になってるらしいんです よねこれこれはま本で得た知識なんで実際 に僕がこう生えててこういうことかみたい なことを体感するにはまだちょっとね至っ ていないというか船は進むんですけど なんかちゃんと受け切れてない感じがあっ てまでもすごい楽しくてですね結局風の力 だけでこう進んでるので動力っていうと風 なんですよねその自然が発生させた エネルギーを使っててでかつこの喜びと いうかこう興奮はですねサーフィンを始め た時にも同じことを感じたことがあって あれも波のパワーうねりですよね風が吹い てこう海面が同じ方向にずっと吹きさらさ れることでこう海面がざわつくんですよね それがま長い距離をかけてですねまとまっ てうねりになってうねりがえっと海岸線に 到達した時に地形がずっと浅くなっていく ところでこう行場を失ったうねりが上に流

して崩れてでまた沖へ戻っていくっていう こう繰り返しを波はしてるんですけどその サーフィンっていうのはこう最後流記して 崩れ去る直前の波の斜面を滑走する スポーツなんですけどあれもやっぱそのね こう自然が発生させたばこう膨大な エネルギーを自分の体でトリミングし ながらですねこう滑っていくというか 押し出されるような滑って降りていくと いうかうんなんかどちらの側面もあるん ですけどまそういうこう自然のエネルギー っていうのを自分の体でこう体感すること ができてなんかこう地球のエネルギーを 自分がキャッチすると恐怖もあるんです けどめちゃくちゃ面白いというかこう興奮 するんですよねこううまくそれが トリミングできた時にすごいこう心の底 からですねこうゾワゾワとするって言うん ですか ねこれがたまらんのですよねこう車とか バイクのエンジンまアクセルをひねれば グっとこうパワーこう馬力が出るわけじゃ ないですかあのトルク感すごい面白いん ですけどあれはまマシンが生み出してる力 ですね人間が考えたこうこうテクノロジー の結晶みたいなのが車とかバイクとか 乗り物だと思うんですけどまたヨットとか はですねそれとも違っ たなんかこう自然のエネルギーをうん人間 がうまく活用して使えるようにしたこう 道具というか乗り物でまこれに関しては ですねま是非乗ってもらいたいです皆さん にまそのためによ僕は今え手に入れてあの 手に入れたのが去年かな昨年もう1年と 半年ぐらい前になるんですけどえ知り合い 事体にですねえたけにお住まいのあのま 結構いい年を召した方でもう自分が乗る ことがないから手放したいっていう話が 回ってきてですねまま話があった時瞬間的 にはよとは別にいらないなと思ったんです けどちょっと質問を変えてですねこれヨ じゃ乗ってみたくないかっていう話になれ ばすごく乗ってみたいとどんなものか経験 はしてみたいいらないけど僕いらないけど よっ乗ってはみたいでもこれっていらな いって感覚ってほぼまよほど好きな人は別 として普通に暮らしてると僕と感じでよ 欲しいって言われてもいや維持悲がなとか いろんな理由で別にいらないなってそこ まで興味もないしとかってなっちゃうじゃ ないですかじゃ載せてあげるから乗ってみ ないかって話になるとちょっと1度ぐらい 経験してみたいとで僕はそうなった時に やっぱこう僕が持つことで僕の周りにいる 人たちがこのヨット体験してヨットに乗っ

たことある人生っていうのをこう経験する ことになると思ったんですよねでまヨト こういただくことにしてで ま整備をしながらですね今乗れるように なってで僕免許も持ってなかったので小型 船舶の2級免許ってのを取ってですねま そのヨと乗れるようになったんですけどま それで実際に沖に出てみるとですね結構 風速この23日は強い時で5m強ぐらいで まなくなっちゃった時にはもう本当 フラットになるぐらい風が全然吹かない 状態にもなっちゃったんです けどもう風を読むためにですねまた サーフィンやってた時と本当同じように もう毎日傷とかあとま最近は便利なアプリ があってですね風がどう変わるとかその 地図上で表示されるものだったりあとまよ 下にフィンが長いので海底が浅いとあの 乗り上げて座座ししちゃうんですよねま そういうのもあってですねまそういうこう 海底の様子が書かれたう地図みたい海底 地図みたいなやつとあとま本当は船に魚種 とかついてればその現場現場でこう実際の 水深っていうのを測りながら行くことも できるんですけどま僕あんま遠出すること もないので基本的にはこうローカルの海ま 生ぜ10km圏内ぐらいしか乗ることが ないのでま覚えておこうとでま海底って いうのはこう台風が来たとか潮の流れが 変わったとかいろんな理由で結構変化が あるのでま一概にその地図が絶対間違って ないってわけではないんですけどまある 程度こう情報をですねまいろんな方から 教えてもらいながら最近はこう海に出る ようになきてまはまりにはまっていく だろうなとただまちょっとねこう講師の バランスみたいなものがこうなってしまう と僕はまるとつけづらくなるのでま しばらくヨットにはまってるうちは仕事 つかないぐらい乗っちゃいそうで怖いなっ ていうのもあるんですがまそうは言い ながらもですね あ乗っています面白いんですよもう是非ね この中村ジの時間デスを聞いてくださっ てる方の中にもヨ乗ってみたいなっていう いう方がいたらえ朝日ヨットクラブって いうねまそのままですけどえ朝日アンダー バーヨットアンダーバークラブっていう Instagramのアカウントあります ので是非フォローしていただいてえDM なりいただければですねあのいつ出行する かとか情報共有しますのでえ一緒に乗って ま体験してみていただけたらいいのかなと 思いますで特にうんやっぱこういう経験 って僕子供のうちにするべきだと思うん

ですよねでそれもよと自分がえ手に入れた 大きな理由の1つなんですけどま中高生 ぐらいになるとよ乗ったことがあるって 言ってもまそれはそれで経験値としては あるんでしょうけどやっぱ小3ぐらいから 小5ぐらいなんかこのこのぐらいの子供の 時期に こうヨットに乗ったことがあったり戦して みたりその風を感じる風で動く乗り物に 乗るあとまサーフィンもそうですけど サーフィンしてみるとかなんかそういう 原体験が子供の時にあるとすごいこう豊か な人生に繋がっていくんじゃないかなって いうのをすごく感じてですね僕が始めたの はまあね今の年なんて38ですけどその前 サーフィン始めたのが18ぐらいんでその もっと前で言うと僕はま両親にスキーに 釣れてってもらったりスノーボードやっ たりしたんで割と子供の頃から物心ついた 時にはですねその自然をフィールドにして 遊ぶことっていうのがあったんですけど またそのスキーとかスノーボードみたいに こう地面の動かない雪雪の上とかっていう よりもさらにその海みたいにいつもこう 流動的にぐにゃぐにゃ動いててパワーが どこで出るのかよくわかんないし風もいつ 吹くのか目に見えるわけでも矢印が書いて あるわけでもない状況でこう自然と対話し ながらですね自分のフィーリングとかこう なんて言うんですかねこう感性合わせて いって一体化するっていうね経験を子供の 頃にしたらいいのかなとでちょうど僕の 年齢のお客様が多いので同じぐらいの世代 の人が多いのでお子様も今小学生とか中学 生ま大きい方ねもっと大きい方もいる でしょうけどまそういう方に是非ねえ一緒 に乗って遊んでもらえたらいいのかなと 思ってますまそのためにこうヨットクラブ を作ったというとこがまず1つで実はこう 裏設定もあってあのこの裏設定で言うと ですねこのヨットクラブをちゃんと収益化 しようと思っていますでま具体的にどう いう風にやっていくかって言うと今のえ それ散発屋の方で来てるお客様をクラブ メンバーまこれは散発のクラブメンバーな んですけどこのクラブメンバーのお客様に はヨトに乗る権利が負してるっていうこと に来年からえ設定していきますなので えっとね無料でもちろん無料で自由に使っ ていただけるように免許があってヨットの 戦が多少できる方であればあの完全に僕が 離れたとこでお貸しすることもできるので まあの勝手に使っていただいたらいいかな という形で負してでその中でコアな メンバーをうん一緒に協力してもらい

ながらですねこれをこうビジタユス完全に うちのサパさのお客様ではない方一般のお 客様にヨットのスクールであったりとかま ヨット体験であったりとかっていうそう いうこうソフトを作ってですねそういう サービスを作ってこうヨットクラブその ものを収益化していきたいなとこの 立ち上げですね事業の立ち上げにこう 携わっていただける方も同時にそのクラブ メンバーの中からこう選抜したり希望者が あれば集ってですねま遊ぶということと ビジネスというかその商売あと飯を食うっ ていうことですね収益化するんで当然その お給料が出るぐらいまでの規模にして いこうと思ってるんですけどスタッフを 雇用できるぐらいまでの規模にこう成長さ せたいと思っていてそういう スタートアップどういう風にやっていくの かっていうのを是非体験していただきたい かなとこれがま裏設定にあるっていうとこ ですねヨットでただ遊ぶだけま趣味でね こう贅沢として遊ぶっていうのもちろんま それはそれでいいんですけど僕なんか別に ヨットをねこう所有してこう贅沢品みたい にして優雅ですよねみたいな感じでやろう としてできるものじゃないので当然こう 公案の施設の使用量だったりとかまそれ なりの年間のコストがかかるのでこれを 絶対最低限ペイしなきゃいけないし収益化 してちゃんと利益が出るような形に成長さ せていきたいなという風に思ってるのと 同時に僕1人ではこれをすることができ ないそもそもそういう僕1人で賄いきれる ものじゃないことであるのが前提になって てここにこうメンバーを集めてですね協力 していただける方を集めてその方々の最低 日が払えるようにとかあの収益化していっ てそれを報酬でこう分配していく再分配し ていくっていう本当にこう商売の根本的な 形っていうのを一緒に立ち上げながらえ 計画を作っていつまでにやるかとか何をし なければいけないのかっていうのをもう 本当ね仕事と同じようにやってもらいたい なとでただの義務的にやる仕事と違って やっぱ前提にはヨトが楽しいものであ るっていうのが前提になってるのでヨを 楽しみながらまるで遊んでるかのように飯 が食えるようになるっていうのはこういう ことだっていうのをねこう一緒にやれれば いいなと思ってまこれ裏設定としてまやっ ているわけでございますでまこれね随分 長い話になっちゃってますけど昨日金曜日 の午前中にえっとヨ出してですね本当は朝 のえ何時言ったかな9時前9時ぐらいに 出航してで3時間で壱までえたどり着くて

いうの目標にですねいくつかこう チェックポイントを作って何時までまでに ここにいなきゃいけないっていうチェック ポイントいくつかえ計画してあの出航した んですよね通勤ですねもうヨ通勤に使い たいなと思ってるんですけど直線距離で 10123kgぐらいかなま海の上を ずっと こうまなんだろうなど道路よりは車で行く 道路よりは直線が長いのでまストレートに まっすぐ走ればですね直線距離で多分 15kmあるかないかぐらいだと思うん ですけどまさっき言ったようにヨットは あの正面から風を受けるとジグザグにしか 走れないとかねまいくつか制約があるので その時々によって変わってしまうんです けどま3時間あればつくかなと思って出航 してみたところですねえ予定してた チェックポイントに最初の チェックポイントに到達した時点でもう 30分ぐらい時間オーバーしててまそれが さっき言ったようにうまくトリミングでき てないというか僕が風を掴み切れてないん じゃないかっていうとこなんですよあの順 当に走るとですねうん最低でも4ノット ぐらいでめちゃめちゃスムーズに行けば そのその日の風だと7ノットぐらい出る 予定だったんですけど実際僕がこう乗った 時アベレージで2.5ノットぐらいで1番 早く進めた時で4ノットちょっとぐらいて いうね全然こう頭ん中にあった想定したた スピードまで乗っかってこなかったんです けどえなので引き返しましてですね30分 オーバーしてチェックポイントついた時点 でもうあのもうそこで引き返さないと今度 車で出勤する時間にすら間に合わなくな るっていうんでまこう反転して折り返して 自分の止めてる普段止めてるバースに 向かってえー帰ってきたんですけどそこで ですねえっと渓流作業をしてる時に渓流 っていうのはあの船とそのバースっていう 浮き三橋桟橋のえっとねボラードドって こうなんだろうなあとクリートとかねあの そういうツを引っ掛けとくとこが渓流する とこにあついてるんですけどそこにロープ で船を縛るんですよねでその作業してる時 に正面からこう90°バースに入って前を 取ってで今度後ろはですねえっと海底に 沈んだ僕が契約してるとこは海底に沈め てる うとなんつったらいいのかな怒りみたいな ま実際にはなんかドラムにコンクリつけて こくの塊みたいなやつを下に沈めてる らしいんですけどそういうのはアンカーっ て言うんですよねでアンカーからこう

ロープでロープでえアンカーにロープを ロープと鎖で繋いででVVっていう浮き ですね浮きを海底にポコンとこう頭出し てるんですよね釣りでやる時にもあるよう なあの浮と同じような丸い浮がこうか海面 にこうプカプカ浮いてるんですけどそれと 下のえっとコンクが繋がっててままそこに 今度は縛りつけて前と後ろで船を安定させ て止めておくんですけどそのVに後ろ 止めようと思った時に風が結構強かったん で船の先体僕1人だったんで同時に取る ことができないんでまず前から取ったん ですがそのお尻がずっと風で流されて しまってですね隣の方にこうずっと入っ てっちゃったんですよねで僕はねそん時に あ横着せずにちゃんとロープをこう棒の 先っちょに拭くみたいなついてるやつが あるんですけどまそのフックで紐引っ掛け てですねま手探りでちょっとずつ戻してで 最後後ろ取ればよかったんですけど ちょっと横着してですねあのギアをバック に入れて更新かけてで火事をま目1杯 えっとですね切ってでそのエンジンの力 で横へ無理やり戻そうとしたんすよそし たらですねあまりにもこう隣の方に 流れ込みすぎて隣の方の アンカー Vのえっとえっとその途中のロープ アンカーアンカーロープって言んですけど そのロープをですねプロペラの中に ぐるぐるって巻き込んでしまってその海底 で船の真下ですねプロペラにぐるぐるって 巻き込んでガコンとかつってねすげえ音を 立てて止まってしまったんですよね エンジンがま急いでそのエンジン切ったん ですけどまもうもちろんそっからうんとも すんとも言わないしそもそもこう自分が 本来止める部位じゃなくてお隣さんの部位 に絡めてしまったのでこれは大変なことに なってしまったぞとで隣の人がまだ契約し てる方じゃなかえっとね隣の僕の止めてる とこの隣は人が今までいなかったんです けどちょうど今日ね船を持ってくるみたい な話になってたらしくまそん時は知よしも なかったんですがやっちまったなってこと でもうそうロープが絡みついた時はですね 潜って取るしかないってナイフで切るとと かあの船外で置で沖で絡まることもあっ たりしてまそういう時はもうナイフ片手に 下に潜ってその絡まってるやつを切るしか ないっていうの聞いてたんでもうとにかく 残り15分以内ぐらいにはもう出勤し なきゃいけないっていう状況だったんで もう速攻パンツ一丁になってですね潜って みたんですけどもう何にも視界が見えない

状態ででやっぱこう水中ゴーグルとかない ともう曇って見えないんですよねでうん もう本当にガッチガチに絡まっちゃってて ま手ではどうにもならないなっていう ぐらいのこうギシギシな感じだったんで ひとまず一旦他の他の部位に絡め取った さらに違う部位に自分の船をロープで縛っ てですねまとりあえず絡まった状態で船 重く斜めになったまんまま風で流されない ようにだけ他の場所へこうつなぎ直して ですね出勤してきてでもう一度夕方戻って ですねえ水中メガネとでナイフと用意して で戻ったんですけど2時間ぐらいかなその 船の下に潜っては出てきて潜っては出てき てっていうのを格闘してなんとかロープ 切っちゃうとその渓流用のロープは高安 設備なのでその高安設備を破損させて しまうとですね結構どえらい金額でこう なん現状回復しなきゃいけないっていう風 に聞いてたのでなんとか切らずに進まない かと思ってま色々潜ってうガチャガチャ ガチャガチャやってたんですよねそしたら まなんとかですね日も解けて自力で解けて ですねまなんとかなったんですけどまた この手のトラブルはですねまあの気を つけろよっていう風にえ知り合いの方から 言っていただいてたにも関わらずですね 横着したらこういうことが起きるなと横着 行かんっていうねそういう話でございます いや参りましたもういい経験になりました ねおかげ様でですねもう本当にあの巨大な 猫まライオンライオンに引っかかれたん じゃないかっていうぐらい体中その船の底 についてるえフツとか牡蠣とかまそういう のでもうねズタズタに切り裂いてしまって ですねもう傷だらけですね痛いでまこう いう経験も積みながらなんとかま船に乗っ てシーマンとしてですねまやっていけたら いいなとまこんなお遊びがですねいつまで 続けていけるのかっていうのはま本業に よりけり余裕もないのに何やってんだって いうとこもあるんですけどやっぱねこう うんやっぱ経験が経験が何より大切という か人生ねそんな長く長い人生じゃないと 思うのでとにかくやったことがないことを ね少しでもたくさん経験していけるように 僕なりたいなとでまこの船が終わってたら 終わったら次はですねえっと飛行機飛行機 に乗りたいんですよねでヘリコプターと えっとグライダーグライダーえっと モーターグライダーっていうのがねこう 同じヨットと似たような感じですね プロペラがついてえっとエンジンだったり モーターの力で上空まで上がってあと滑空 してくるっていねタイプのモーター

グライダーとまあとはセスナとかですねで セスナまで乗れるようになるかどうか ちょっとよくわかんないですけどモーター グライダーとヘリはねどうしても乗ってみ たいなと自分で操縦してみたいなとこう 強くえ思っておりますのでですねまあまあ 何年先になるか分かりませんがもう1つ ずつ経験しながらまやっていきたいなと 思っております長いオープニングでしたね じゃあ行き ましょうダムラジオの時間 [音楽] ですまこんだけ長いとですねこれもう オープニングじゃないですよね僕今見たら 25分喋ってましたねよの話5分ぐらいで 喋ろうと思ってた内容だったんですけど まま随分長くかかってしまいましたえ今日 はですねまどんな話をしようかなと思って いたんですがま僕ちょっと枯れ始めたなっ ていう話をねさせてもらえたらいいかなと 思っておりますもねだんだん枯れてきてる なって感じるんです自分であの何が枯れ てるかって言うとだんだんというかなんか その直感みたいなものが昔に比べて働か なくなってきてるなと感じるんですよね 40ぐらいになって20代の時とかもっと ねなんかバチバチ日頃感じてるものがあっ てま具体的になんだって話になると ちょっと困るんですけどなんかすごいね ぐんぐん吸収しててどんどん外へ出すと いうかもうそのもどかしさみたいなのを こう毎日感じてこうね外にトロしてるよう な状態でね吐き出してゲロみたいに ゲロゲロ入ってたんですけどだんだん最近 ねやっぱ入力が弱いからアウトプットし ないのかう入力はしてるけど外で出さなく なってきたのかなんかよくわかんないです けどねちょっと自分のこう衰えというこれ はね衰えと呼ぶのかそうなんか熟成と呼ぶ のかちょっとよくわかんないんですけど なんか自分でやる気がしなくなって来て るっていうのがねま一番大きな何でもこう やりたがりというかなんだろうな鉄砲玉 みたいにですね結構ねうんパンパン パンパン打つタイプだったんすよ当たらぬ 的にパンパンパンパン打っててやっぱ あんまりにもパンパン打ってても当たら ないんですよねでところがまずっと打っ てると当たるようになったのがこれね3 発屋なんですよ僕23でえお店をやり始め て今30今年9になるんで16年目になる んですけど38歳では16年やってるって 考えると結構長く続けてこれたなとだから この間僕はもうすパンパン打ってるわけ ですよエアガンみたいにパスパパスパ打っ

ててですねで僕の場合はですねこう サプレッサーつけてこう静かにプス打っ てるわけじゃなくてですねうんそれで言っ て精度も良くないんでもう何の アタッチメントもついてない状態でこうね 45光景の銃とかこうハンドガンを ドッカンドッカン打ってる分からないすね この例えまあなんか手ぶれがすごいって 言うんですかねま的になかなか当たんない 銃を打ってるような状態だったんですけど だんだんこうコツがつめてきてこう的に 向かって当たるようになったのがこれま1 つ単発やあとはですねえ中村商店これま 物販の方をやってるこう同業者のリビ師 さんたちに向けてケープブランディング するためのケープが必要になる時代が来る はずだっていうことで始めたそのケープっ ていうのはある程度ここにまがあってどう やったら当たるかをちょっと考えてから 打ったのが中村商店なんですよねでこれは ね見事にこうまえて当たったんす けど今度持ってた銃はですね良いシュトに アサルトライフこ分かりづらいすねなんで 今日10で例えてんのかちょっとよく わかんないですけどアサルトライフルでも これもこう単発で1発ずつ打てばちゃんと 的に当たる計画を立つたのにあろうことが 連射したんすよねダダダダダってすると ですねもうあのその反動でどんどんまれて もうとっちらかったようなう状態になっ てるんですけどまそれを最近は気を 引き締めてですねもう1回こうね計画を 立て直しアタッチメント付け直しあの確実 に確実バースト打ちするバースト打ちって いうのがこうねこれの説明いりますかねま いいやもうここまで喋ったんでバースト 打ちの説明するんですけどえっとバースト 打ちっていうのは大体3発がダダダダダダ ダダダて引き金をその都度ダダダて1回 引き金引くと3発ぐらい出るの10とかが あるんですけどA164とかねえあAじゃ ないMだM164とかこうダダダダダダて 打つやつがあってうんまそういうそういう 打ち方に変えたともう連射してこうねわあ つってこう銃口がおかしな方向向いたまま ババババンなんかねでっかいすげ ガトリングガみたいなやつをねダダダダて 打ちまくってるじゃないですかあんなの 普通ね当たんないんですよねあの標的に あんな打ち方しても当たんないですもう ハンドガン1発で死んじゃうみみたいな とこなんですけどなんで今日はね銃で例え たのかよくわかんないですけどまそんなね こうバースト打ちして何が言いたいかって 言うとですねなんかそういう風に自分で

前線出て自分で打つみたいなことを最近は もうする気が意欲が出なくなっててそなぜ かと言うとですねもう鉄砲玉みたいに僕が むやみやたらに打ったところで僕の技術 じゃ当たらないんですよねでじゃ僕何し なきゃいけないかなって考えた時にその どんな的がが面白くなるかを うキャッチするそういうアンテナはいつも 貼っててそういうのを見つけ出すそういう 能力はすごく人よりもけてるなって感じる んですよどんな商売がこれから面白くなっ たりうまくいくかっていうのを 言い当てるというかこう予測する能力は すごいたけててまだこれは枯れてないです ねだこれが枯れないうちに今度はその計画 大事だねとかどうやって打つといいんだ よっていうのを人に人で再現するでしかも 僕1人だとこう当たんないけどこれをまあ 2人3人4人5人ま多ければ多いほどです ね1つの的に向けてですねみんなで一斉に 打てばですねまある程度僕が1人でやる よりはもっといい結果が生まれるみたいな ことにですね最近はなってきてあの急激に 求人に対してですねうん力を入れいけない なっていう風に感じてるんですよねなんか カ始めたことによって求人しなきゃいけな いっていう風に頭のこう中の思考がこう 切り替わり出してですね今までは僕1人で いつも痛いので基本的には1人ぼっちに なりたいんですよね誰とも喋りたくないし 誰とも会いたくないしうんていうタイプな んです僕は本来で1人ぼっちでだからっと 乗る時も1人でやっちゃなんか出ちゃっ たりとかねこれも2人いればこういう トラブル起きなかったのの話戻るんでもう このぐらいにしましょうあのとにかく1人 でやるとですね物事やっぱ精度が悪いなっ ていうのすごい感じててま求人をあのし てるんですよでどんな人をうん求人して こう入れてこなきゃいけないのかなって いうのを感じた時にまこれね本当にも色々 思うことあってですね最近ちょっと Twitterなんかにも少しえ書いたん ですねそのま書いた内容をちょっと ざっくりとくりと概要お話するんですがえ まず1つ書いたのがえ中村ラジオの時間 ですの方 で書きました内容えっとあれ何曜日に書い たか な9月の9月 の9月の今朝 か今朝書いたやつかなだから9日ままた あのこう聞くタイミングが皆さんそれぞれ だと思うんで9月7日のツイート自分の ツイートなんですけどまこ同じこと書いて

ます自分が少し枯れ始めてるのを感じてる からこそより良い状況を作れると想像して いるまつまり僕は枯れていってるんです けど僕が枯れることによって他の他の身が なるんじゃないかっていうことを想像し てるんですよねその他の実っていうのは僕 以外の誰かですねうちの奥さんだったりも 含めたうんスタッフさんこれから入って くれるスタッフさんとかまそういう人たち が身を結ぶんじゃないかなととでま こうただです ね うどんな人どんな人が必要かって言うと やっぱある程度ね優秀な人が必要なんです よねで優秀さっていうのは何かって言うと 不遇のバカね不噛んちゃった不遇のバカと 定義つけましこれ不遇のバカっていうのは 何かって言うとパンパンパンパン打っ ちゃうやつです要は当たり底ないの銃を いっぱい乱射してめげないやつハートが強 いっていう言い方をするとちょっと ニュアンスが違うんすけどなんかねやっぱ あの一発打って当たんなくてがっかりする 人ってやっぱね僕はね証に合わないという かそういう人とは一緒に仕事多分できない なと思うんですよもうすぐ悩んじゃう人 っていうかそこでへこたれちゃわずに 当たんねえわつって笑いながらバカンバカ 打つやつの方がまだ見込みが僕はあると 思うんですよでもう弾があとちょっとしか ないからちょっと打つの控えようよっって なってもまだ打っちゃうやついやいやいや 当たるんでみたいなあのそういうやつね そういう不遇のバカと僕は定義づけたん ですけどまそういう人をターゲットにして 求人をしていこうとでこれどんなどんな人 がこういう状況になってるのかなって 考えると僕はねまこれ なんか言い方もなかなか難しいんです けど僕みたいな人だったとしたらただ僕と 同じような人が来てもしょうがないんです けどえそうじゃなくてこうフィーリングと して合う人でちょっとバカな人こどんな人 かって言うと割と裕福な家庭で育っ てバックグラウンドがあってある程度なん かこうこれ以上やっちゃダメだみたいな線 はあるにせよ人よりはちょっと攻め込ん人 って言うんですかねま最悪 こううちの話じゃないですよ最悪給料が ない休みがないでも実家に帰れば飯がある 家がある風呂があるそれでいて生活費を親 が面倒を見ても全然大丈夫ニートじゃない みたいなとこですねこって一般的には多分 裕福な家庭 にこう分類されるんじゃないかなと思うん

すよちょうど今日あの察官のお客様と喋っ てた時にやっぱり普段その警察官の方が 接する相手っていうのはもっとねなんか こうディープな環境で悩んでる人が多いん ですよねまあ子供の頃に虐待を受けて親も うんいたりいなかったりとかでずっと何を やってもこううまくいかね子供の頃から なんかこう成功体験が極端に少ない人生を 送ってきてしまってる人っていうのは やっぱぱね心折れるのが早いというか そもそもねなんか何かをやろうという モチベーションが起きてないんじゃないか と思うんすよなから手取り早いものに手を 出しがちだしそ犯罪とかもそうかもしれ ないですよねなかなんかね探求心がすごく 低いような気がするんすで不遇な環境に 育ちながらも ハングリにこう生き残ってる人もいますま こういう人はもっと能力高いと思うんです よね逆にね逆に失敗を恐れてるからこそ 精度のいいものに手を出してこうね着実に やるみたいな割とリアリストみたいな人も ねいるかもしんないですけどまなんか僕は どっちかって言うとまちょっとわがちゃん なあのうん目生まれた環境で育ったおバカ ちゃんみたいな人の方が証に合うというか ねこう意思疎通した時にこう感覚が合うの かなと思ったんですよねというのもやっぱ 僕ね えっとここれもなんかなかなかこう説明 難しいですけどざっくり言うと僕はま ボンボンなんですよねあのすごい極端なお 金持ちの家庭に生まれたわけじゃないけど 友働きの両親でそれでいてま会社の役員と 方や公務員みたいな感じの人との両親なん ですけどいろんなこうま家庭の中ではです ねうちの両親は苦労してそのポジションを 勝ち得てるのは間違いなくて僕が小さな頃 はもっとね確定環境がこう壮絶だった時代 もあったんですけどとは言いながらもです ね2人ともこう堅実に着実にこう自分の ポジション良くしてですねまある程度こう 僕が高校だったり専門だったり行けたのは ですね彼らの努力のおかげでで僕はそう いう意味ではもうかなり不自由なくですね 欲しいものはある程度手に入ったしあの 贅沢をさせてもらえる家ではなかったんで あの欲しいものっていうのはえなんだろう な僕がが熱烈に希望したものそのおもちゃ 買ってくれよ買ってくれるとか携帯欲しい んだけど買ってくれるとかっていうそう いうものではなくてなんかね僕こういう ことやりたいんだけどつった時には全面的 にバックアップしてくれるようなまそう いう家庭環境で育ったのでま言わば僕は

あの世間世間一般的なところで言うとこの ボンボンだなとでやっぱねボンボンには ボンボンのまいいところがありましてです ねまそういうのをうまく生かしていく方が 僕の証に合うのかなっていう風に考えてま それをターゲッティング求人のターゲット にしていこうとで彼らはですね彼らという かもうこれほとんど僕自分の話というか 自分の経験によるところが大きいんです けどやっぱねずっと僕は10代の頃自分は 自由な人だと思ってやってるわけですよま そのうちの両親だったり環境がそれを支え てたんですけどところがやはりこう二十歳 を超えて自分がいざ社会にポンと飛び出た 時にあまりのその自分の感覚とのギャップ に苦しむんですよねちやほやしてくんない んですよ誰も誰もってこともないけどま あのねあのわがままを聞いてくれなくなっ ちゃうんですよね僕はそん中でもわがまま を突き通してま最終的には首になっちゃう んですけどえまこの話もね何度かしてると 思いますけど僕バイトや仕事を今まで勤め たところ全て例外なく首になってるんです よねそれなぜかと言うと仕事をしないから ですよね与えられた仕事を全くやらないん ですよねでやらなくてもいいことをやるか もしくはうんやっちゃダメなことをやっ たりとかねまそういうことが理由になって あの仕事全てのきな首になっちゃうんです けど僕はでもそん時にですねえ自分のこう 牙を折ろうとも思わなかったし爪を丸め ようとも思わなかったしやっぱね噛みつい て行ってやろうと思ったんですよねなん ふざけんなと俺のわがままを聞けと世の中 でわがままを聞かせる方法 ってあるはずだなと思ったんですよで人間 にはまその時はですよその20代の前半 ぐらいの時には二通りのタイプがあって 他人のわがままを受け入れて我慢したりと かまある程度こう合わせるタイプもう1つ はですね自分のわがままを世間に受け入れ させて進んでっちゃうタイプ僕は自分の わがままを貫きたかったのでこのわがまま が成立するような環境を自分で作んなきゃ いけないと思ったんですよなからただ わがままを言ってもみんな聞いてくんない しま仕事首になっちゃうし嫌われちゃって なんならもうねすごい迷惑までかけちゃう とこれダメだなとこれはダメでもわがまま を僕が貫くことで誰かが喜ぶんであれば これはいいとだから僕は自分のわがままを 使って人をこうハッピーにするような内容 をこう作り出していきたいなと思ったん ですよでそん時にこうねこう自己啓発 みたいなねしょうもない本かもし本つとね

こう書いた方に失礼ですけど僕高橋歩さ んっていう方の本をですねヴレッジバン ガードっていうね今でこそ全国ねイオとか にもいっぱい入ってますけど当時え僕学生 だった時はね下北名古屋の会社なんです けど下北沢と吉祥寺に東京はビレジ バンガードがあってでその学校の専門学校 の帰りにですね行ってはそのそのビレジ バンガードである本をねま読み漁ったりし てたんですけど社会人になってもまだそこ に通いながらですねまその高橋さんという 本の書いた本をね読んでる中に え僕たちは自由に生きるために生まれてき たんじゃないっていうねそういうタイトル の本があってまそれ手にしてね色々中に 書かれてること読んでもうすごい感化され てですねいや本当そうだと僕は僕の自由を 貫きたいんだとどうすればいいっていうの をねまそういう本から読み解いていたん ですよねそん中にあるのはすごいこうね キャッチーな言葉の羅列なのであの直接 すごく役に立つ内容かというとそういう わけじゃないんですけど心に響くという 意味ではですねその当時の僕をねコブした んですよね でいくつかこう抜粋して紹介するんです けどま自分がどうしたいかなんていうこと はもう本当は自分がもう分かってんだろう みたいなことも書かれつてもうその通りだ と僕がどうしたいか僕が知ってるんだと ただこの心の声みたいなものにちゃんと耳 を傾けていないといつも自分の声に忠実で いないとそのうち自分の声すらも自分で 聞き取れなくなるでもちろん心の声なんて 他人には聞こえませんから自分しか聞こえ ないもんじゃないですかでこれを今度口に してスピーカーのようにこのまた誰かに 言うことで誰かのこう心を動かすことが できるのかななんてことをね最近思ってる わけですねあと他にはですね人は自分1人 で自由になることはできない素晴らしい人 たちに出会うことで自由になっていくんだ よとかねだこれは当時あんまりピンと来て なかったですけど今今思うとですねやっぱ 自分1人のわがままっていうのはまね さっき言った通りさほどいいもんじゃない ですよねただのわがままなやつになっ ちゃうんで出会う人とか知り合う人とか僕 をサポートしてくれる人支持してくれる人 たちが喜んでもらえるような立ち回り方を 僕はしなきゃいけないなとだからと言って 彼らの言ってることを鵜呑みにして言う ことを聞いてしまうんじゃなくて彼らの 言ってるアドバイスっていうのはただの アドバイスであの関係なかないんですけど

心配してもらって僕をこうね僕に アドバイスくれるんですけど僕があんまり 人のアドバイスとか聞くタイプじゃないと いうかあんまりちょっと言ってることが よくわからないのでうまく取り込めないん ですよねその瞬間ではただこっちが聞き たい時に聞きたい答えを返してくれる方大 歓迎みたいなねそういうとこですまあまあ この話はま掘ってもしょうがないんであれ なんですけど えね好きなら好きって言えばいいんじゃ ないか嫌いなら嫌いだって言えばいいよと かねまそういうそういうことが書かれまし たえまそうそういうことにちゃんとフック してくれる求人そういう内容を作っていか なきゃいけないとこうね最近を最近はこ 思ってます僕その自分のウェブサイトに 求人え自分のウェブサイトっていうのがえ 散発の方のウェブサイトはずっと求人の ページを作ってそこに1番ね上に こうヘッダーえヘッダーの1個下にですね キービジュアルって言ってえっとそのその ページのなんてあるかをこう画像で表し てるスライドするやつがいるんですけど あのままた時間がある方はですね是非ご覧 になっていただければいいんですがでそこ にですねえその求人のページの部分にえ ウントなんだっけなこれもこれもねもう あのすごくもう時間が経っちゃって何年も 前に作ったやつなんですけどウントでもう 1つがですね チョイス ジョブで アクションっていうね こうタイトルでこう画像を貼付けてるん ですよねこれま何を意味してるかって言う とですねウント何を干してるんだいとそれ は自分の心の声に忠実になればですね 聞こえてくるもんなんじゃないとあなた どんなことがしたいのとで何を選ぶとそれ は叶うのか選択肢ですね自分が選択してか なきゃいないこれを選択できるのはあなた だけですよ選択したら次にアクション動き ましょうまあとはやるだけですからねま やらない限りはね始まることはないんで 求めて選んで動くこの3つをこのプロを得 てあなたらしいライフスタイルっていうの を送ってみてくださいねっていうのをね こう上に書いてんですけどこれ元々自分に 言い聞かせた時間なんですよねあのそう いう風にやんなきゃいけないなと自分は何 を求めてるんだで何を選ばなきゃいけない 選ぶってやっぱ大事ですからね自分で選択 するってのが非常に重要で自分が選択する こと以外に責任は取れないですし

ねでそれらを仕事にしてこうライフ枠にし ていくっていうねそういうとこですで動き 出してしまえばそれが積み重なって自分の 人生自分らしい人生っていうものがこう 遅れるんじゃないかなっていう風にこう 若かりしこと考えてですねそれをま 焼き増ししてえ求人のペズに貼ってたん ですけどま最近またこれをですねこう 引っ張り出してきてですねもっともっと 煮詰めてま行ってる状態ですねうん なんかま自分がこう僕がですね僕自身が ちょっとそういう意味では枯れ始めて アクションの部分がねすごく弱くなってる やっぱね臆病になってますし守るものも あるから何でもかんでも自由な裁量でやっ ちゃえる立場にあるがゆえに何でも手出す とやっぱねどれもうまくいかなくなるね もう今メインの授業だけでも2つあってま ヨットクラブやるんだとかねメディアも やってきてとかねもうやっぱとっちらかっ てしまって1個1個のクオリティが めちゃめちゃやっぱね下がっていくのを 感じるのでこれこれ以上自分1人でやっ ちゃダメだなっていうのをね感じてま最近 はそうやって求人をですね出してえ今後の ためにねやっていこうと思っております はいここまでで50分喋っちゃってますね これ長いな今日長いんすけどちょっとね まだ 今週今週喋りたいこともう2つあってもう 1個ははいいけどもう1つはね喋りたいん でちょっとここで一旦もう50分なんでね 10分休憩皆さん撮ってくださいジングル 流し ます中ラジオの時間 ですまあなんてねことを思いながらまやっ ているわけなんですけどえっとねもう1個 喋りたかったことがあってえ先週の月曜日 違う今週の月曜日になるのかこないの 月曜日に大阪の方のとある美容室の方々が えお店に来られましたえ中村商店の方の ケープをねこう見させて欲しいっていう ことで大阪からわざわざ来てくださったん ですけどあんまりちょっと前情報僕 ちゃんとお調べしてなかったのもあってま どんな人たちが来るのか何人ぐらい来るの かとかあんまりピンと来てなかったんです がまあの来られた方々美室のオーナーさん たちオーナーさんがえっと3人ぐらいおら れたのかなあとそのお店のえっとスタッフ さん店舗の管理者って言うんですかねえ数 店舗経営されてる方とかだったみたいなん ですけどえっとやったねそのオーナーさん 美容室のオーナーさんの1人はですね元々 はえっと建設関係の仕事やってたって言っ

てたのかなまだから美容師さんではないん ですよねがオーナーでそこに美容師さん たちがこう働いてるで数店舗経営して るって大阪の方のお店の方々だっったん ですけどやっぱり今後ブランディンググっ ていうのが必要になってきてで美容室でも うちのケープを使うニーズがあるんじゃ ないかとかあとメンズに特化した利用あの バーバーさんもやってるんですよ利用室も 経営されてて利用の方でうちのケープを 使ってくださるっていうことで会に来られ てたんですけどいやついに来たなと思い ますよ で結構ねこうこういうニーズはこれまでも ね多かったんですよね実はその購入して いたいてるケを購入ししていただいてる バーバーさんたちもいるんですけど結構 美容系のメンズをこれからやりたいとか バーバーショップもやるんだとかうんまあ ま美容室でそのまま使うっていう方も もちろんおられますしうちのケープのその ブランディングとはなんたるや をしっかり理解していただいてる方って いうのがやっぱ美容の中にかなり多いなっ ていう印象ですで例えばその店舗で言って も同じ名前のヤゴの店舗なん店舗もやっ てるんじゃなくて1店舗ずつ全て コンセプトを変えてターゲッティングいつ も普段言ってますよね顧客自分のこのお店 に通ってくださるお客様はどんな人なのか どんな人であるべきなのかっていう ターゲッティングをねきちっとされてるだ とかそれ用のプロモーションをやってる ブランディングをしてるまあのセオリー色 派なんですけど割とね散発やこういうこと をね抜けてるんですよねだからうちの ケープを使う理由が分からなかったりする んですよただ高いだけだと思ってたりする 人が今未だにたくさんいるのはそういう とこなんですけどわざわざこの中村ラジオ の時間ですまで聞いてくださってる方々に もうこれをねまたさらにあの繰り返しいう のはまちょっといかがなものかっていうか まあなんかねもうそんなことは分かってる わっていう方ももちろんいると思うんです けど僕訴えかけていきたいのはやっぱその 辺りなのでましっかりねもう1回おさいと いうかしていきたいんですけどこれ例えば ですね80年代80年代にえっと IntelアメリカのIntel作って るってねプロセッサーで有名なイテルって いう会社ですねメモリーをやってたんです よね元々そのメモリ事業部っていうのが 80年代日本の企業が対当してきたことで 急激に追いやられるんですよ業績悪化する

んですよねで新しく就任したその時の代表 えCEO最高系責任者の方はですねこの メモリ事業から撤退するんですよねで プロセッサに集中的に投資していくんです であとはご存知の通りインテっていうの 世界的に超有名なこうね大きな プロセッサーを作ってる会社として認知さ れるようになったわけですけどこん時重要 だっったのやっぱ系の方針ピボットあの うんピボットってなんて言うんすか えっと分岐移り変わるピボットあの ピポットですよなんとイメージして くださいあの別のものへえっと選択肢を 移すことですねうんイルの場合はこの メモリからプロセさえ事業のコンテンツ メインを移し替えてそっちで戦うこれが 得意えメモリはもううん日本の企業に 勝ち目がないからこっちへこっちへ移そう みたいなことなんですけどこれ はすごく重要なこう分岐で何が言いたかっ たかって言うとですね えっと個人個人の利用室っていうリビ用も 含めるんですけどま主に個人の利用室 バーバーさん個人授業のババーさんって いうのは今までやってきた仕事って代々 23台やるとですね本当は時代によって 全然ビジネスモデルが移り変わるなきゃ いけなかったのに東州東州でやってるうち にですねすげえ古い体質のままこう仕事 やってたりするんですよ ねで代替わりした時に代替わりした時に 本当は権限はむその台が変わった人にあっ て今まであったようん古くて素敵だけども 授業としてはいまいなものは切り捨ていけ なかったと思うんですで切り捨てるべきな んですよねもしくはもう別でやっちゃう もちろん別個でやるの大変ですしうんその ねこう相続って言うんですかね世代の2代 目3代目になるとそれぞれ理由は事情が あるんでしょうけどやっぱね えっと自分の台に移り変わる時に何を何 から撤退しなきゃいけないかっていうのは 強くえ理解しなきゃいけないと思うんです で僕はこの利用室がまず脱却しなきゃいけ ないのは何かって言と 安値安売りから撤退しなきゃいけないで どれぐらい の価格帯が安値なのかっていう基準で言う ともうよく言われてますけど1分100円 以下1分あたりコース単価が100円を 切るようなメニューっていうのはね全部 やめた方がいいです は今ねキュビハウスは1分120円になり ましたからね20%上がってるんですよね で今後まだ上がるはずですまだ上がるはず

ですだから個人の利用室で言うと最低単価 が1分120円以下もしくはもっと高く1 分150円から170円で僕で言うと1分 あたり200円以下っていうのを 切り捨てるように心がけていますこれ何の ためにやってるかっていうとですねやはり あのこの時代が変わっていくのと同時に ですねあのそもそも考えなきゃいけないの は個人点とチェー点大きな大企業ですね そもそもね 分母働く数が全く違うんですよねさっき パンパンの話しましたけども1人で打っ てんのと軍隊がやってくるのとまるで戦力 が違うわけじゃないですかじゃ僕何持っ てると強いのかって言と僕核兵器持ってれ ば強いんですよね隣の隣のキムさんみたい に核兵器持っちゃえば強いわけですよそれ ぐらいインパクトのあるものを自分で金 備えないと大企業とまともに渡り合えない んですよね同じ地域に似たような価格帯似 たようなうんサービスができるお店さらに 言うとチェーン点ができた場合個人点の 勝ち目なんてないわけですよねでチェーン 点ってどのぐらいからあるかって言うとま でかいキュビハウスさんとかもちろんあり ますけど彼ら上場企業っていうのはま個人 点なんかもあの鼻にもかけてないというか ま相手にするレベルではないので別として も数店舗経営してる小規模の美容チェーン 利用チェーンが地域にガチで参入してきた 時に生き残れないですよね安売りしてると 絶対生き残れないんですよ彼らは安売りを してもそのバッファーがバッファーがある 分それがね利益にちゃんと繋がるような 仕組みを持ってたりもするんですよね安 見えるけども実はちゃんと収益が出るよう な構造を持ってたりするのでこう店玉とし て安い価格帯を提案することも提示する こともできたりするんですけど個人点が それを間に受けてですね同じ価格帯で勝負 なんてしたらですね品質は下がるサービス も悪い安いだけのしょうもない店にねなり 下がるんですよよく見る光景なんですけど これ何しなきゃいけないかっていうと逆 ですよねもっと高い付加価値個人でや るっていう覚悟を持ってやってんだったら 個人ならば核兵器ぐらいのインパクトの ある強い武器を持たなきゃいけないでそれ は誰にとっても脅威であるというか誰に とっても武器になるものじゃなくていいん ですよターゲッティングをして自分の顧客 にはもうこれがぶぶさんだっていう ターゲット自分のお客様にはこの コンテンツがもうがっちりはまるしこの コンテンツを持ってるのは自分しかいな

いっていうぐらいの制度のものを個人点は つけなきゃいけないしあとは1分120円 以下ま100円って言ってましたけども 120円以下もしくは200円以下ぐらい ね安く売らなきゃいけないコンテンツって いうのは徐々に撤退していかなきゃいけ ないそのためにはターゲッティング重要で 強烈な ブランディング プロモーション自分のお店のブランド力を 高めるために何をしなきゃいけないの かっていうのとこの自分のブランドって いうのは誰にはまるのかっていう ターゲットを知らなきゃいけないでで彼ら にどうやってプロモーションをかけていく のかっていう候補戦略が重要であるとここ まででようやく人が来店をしてくれるん ですよね入り口に来てくれるもうここまで やって入り口に入ってくるだけですからね そっからようやくコンテンツです コンテンツ磨きっていうのは何かって言と 僕らで言うともちろん技術もありあります でしょうし人間性とかま何でしょうね会話 がうまいとかもあるかもしんないですけど 来店してきてからのことはその後なんすよ ねところがみなこうねよくあるのがやっぱ 技術を磨けば人がね定着してくれていつ までも来てくれるだろうってね思い込ん でる人たちまだ全然いるんすよでそれ大事 なんすよもちろんそのコンテンツを 磨き上げるの大事なんですけどそれが磨か れてるいいものだって知らなければ人が人 がそれを理解しなければ全く意味がない わけですよねなプロモーションってすごく 大事で誰に向けてやるかっていうのが めちゃくちゃ大事でっていう話ですで僕は もうこうのためにブランディングツールで あるケープまそのねお客様の視界の鏡に 座ってる時に視界の多くを奪うこのケープ にですねデザインを施すことによってお店 の特徴とかうんこわりっていうのもお客様 に知っていただくいい機会になると思って こういうケープを作っていてこの価格って いうのはやはり 品質第1でこの品質が高いていうのはもう あの当たり前というかこのライン以下って ないんですよねそれは僕ら利用師ていう 技術と一緒ですあの技術が悪いとか品質が 悪いっていうのはありえないんですよこれ はですねプライドの問題があってそうじゃ なくても売り物はあるかもしんないけど やっぱ位置利用師として考えた時に自分が 使うなら品質が悪いものだ出したくないっ ていうプライドがあってまこれ以下はない だからこんなものを努力してるなんていう

ことをお知らせしたってしょうがないと 思って てまねそれはあの歌い文句ならないんです よ技術が高いとか品質がいいってなんだ 当たり前なんでこれをねわざわざ広告する のって寒いなって僕は思うんですよねそう じゃなくて何ここに価値があるのかって いうのをお知らせして欲しいなとこれが 利用室でも一緒ですよねで例えば僕の利用 室で言うと僕が持ってる価値って何かって 言うとやっぱ顧客のうちのクラブメンバー ですねクラブメンバーのお客様と共に共に 成長するでどうやって成長するかっていう とですねまあある程度限られたこの環境の 中で僕はお客様のセルフブランディングを するためにいるんですよねお客様の紙を ただチキチキ切って短くしてんじゃなくて そのお客様1人のお客様がですね普段の 生活の中でどういう印象をそのお客様の 周辺にいる周りの人に持たれるべきかとか どんな人物像としてこう過ごすべきかって いうところをお話ししてそれに適した髪型 をチョイスし てメンテナンスするのが僕の仕事なんです よねだから僕紙を切ってんじゃなくてお客 様のブランディングに貢献してるんですよ でその価値が分かる方がうちのお客様とし てご来店いただくそこには壁を作って来て いただける人を選抜するなぜ選抜しなけれ ばいけないのかって言うと僕がやるべき 仕事に対しての単価コス単価1分200円 以下っていうのは僕の生活を脅かすので これ以下しかお支払いがかできない人は来 なくていいんですよねこれが僕の ターゲッティングなんですよ明確な線引き をして切り捨てるんですよねだって僕1人 しかいないからたくさんスタッフがいて いろんな収益構造があればもっとねこう 入り口のところからフォローできるかも しんないですけど僕がフォローできるのは やっぱ僕のやりたいことにわがままにお 付き合いしてくれる方だけなんです よ でこれすごく重要で個人点まこれ個人点は 特にこれが重要だと思いますある程度の 会社の規模になったとしても僕はこれ ずっと行き続けるうんフレームワークだと 思いますけどまず個人点であればあるほど これ抜けちゃうともう仕事になんないん じゃないかなっていう風に考えていてま これね最後にちゃんと喋ってフィニッシュ したかったと今日は今日1時間ね喋りまし たよ今日元気いいでしょ だんだんね回復してきてるんですよ皆さん どうも中村ジの時間ですはいあちょっと変

な変なマになってしまってすいませんあの ね実はこれもうね終わりなんですよねこれ もエンディングがもうちょっと流れ始め てる頃だと思うんですけどちょっと最後ね グダグダと変なテンションになっちゃい ましたけどはい今日僕元気ですねで明日 日曜日と月曜日お休みなんですがまあんま 予定がないのでちょっとヨットを見に行っ てきてえロープちゃんとかかってるかなと かねもう事故を起こさないためのえ準備を しっかりしていかなきゃいけないなと思い ます皆様も週末ま風強いんでねあの 吹き飛ばされないように気をつけてお 過ごしくださいではまた来週お会いし ましょうさようならありがとうございまし た中でし [音楽] た [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] 8

OKR(オーケーアール) シリコンバレー式で大胆な目標を達成する方法
amzn.to/2J1uJws

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開業までのステップワークに関するプレイリスト→www.youtube.com/playlist?list=PLT…XNJh6uxfQ1yFim6SV

基本的な考え方のベースはランチェスター経営戦略を基にしています。
関連書籍がいくつかありますので、こちらから是非どうぞ(アマゾンアフィリエイトリンク)
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Barber & apparel 中村商店の代表中村です。
Youtubeチャンネルを初めて、改めてモチベーションが上がり、言うよりもやって見せた方が手っ取り早いだろうと思い立ち、2号店を出店することにしました。

金なし人無し、あてもなし。
何もない状態から、屁理屈だけでどこまでやれるのか!?実際にお見せしたいと思います。

*一人で喋るは、ご想像通りとっても寂しいもんです。酔っ払って「もっと面白い話でも喋りなさいよ!」と、おっしゃって頂ける方は、こちらまでオススメのお酒やおつまみを送ってください。
お待ちしていますw

〒706-0002 岡山県玉野市築港1-1-3 産業振興ビル 1F
Barber & apparel 中村商店 お酒おつまみ欲しい係 まで

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#理容 #美容 #零細店舗経営

2004年 自由を愛する男性向けバーバーショップ
「Men’s Hair Atelier Soleil Levant」開業
 soleillevant.jp/

2014年 バーバーショップのブランディングできるカットクロス(カッティングケープ)の「Barber & apparel 中村商店」ローンチ
 www.mandarism.com/

2018年 脳汁垂れ流すラヂヲ「なかむラヂヲの時間です™️」開局
 goo.gl/yvXkum

2019年 10分で理解していく零細理髪店舗の運営ノウハウを中心としたユーチューブチャンネルを目指してリプロダクト。
 www.youtube.com/channel/UCI2w…

それぞれのメディアコンテンツの素材を素敵にエディットしていただいている仮面夫婦プロジェクトさん
 kamenfufuproject.com/

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