輸出に取り組む課題と対策

えではですねえ続きましてえお2人目と いうことでえ皆様もですねえ輸出を初めて の方がたくさんおられると思いますえ今回 あの塩田トレーディングの代表の塩田様に はですねえ一室初めての方という目線で ですねえ輸出初めに立ってどのようなこと を留意すべきかとかですねえそういうこと をです中心にご説明をしていただきたいと 思いますえそれでは塩田様あどうぞ よろしくお願いいたし ますはいえ皆さんおはようございますえ 広島から繋がせていただいております 合同会社塩田トレーディングの塩田と申し ますよろしくお願いいたしますえそれでは あの画面の方共有させていただき ますで本日は一に取り組む際の課題と対策 ということでえ私日はえいわゆる生産者の 方と一緒にえ海外にえ相談に伺ったり あるいは展示会にご一緒したり実はま今日 も午後からの便でえちょうど今週え土曜日 からアヌーがという大きな展示会が蹴るん でありますのでそちらの相談支援でえ現地 の方にぶ予定しておりますまそういった 現場の中で色々感じてきたことを中心にお 話しさせていただければと思っております でまず最初にですねえま今回輸出が初めて という方もいらっしゃると思いますのでえ 日本職が実際海外でどういう感じで売られ てるかという現場の画像をご紹介します8 月に台湾9月にアメリカのえシアトルえ それからロサンゼルスニューヨーク行って まいりましたのでその辺りの画像をご紹介 しますで次にですね椅に取り組む際の課題 これも商品によって様々ですで規制はもう これはクリアせざるはいませんのでえこの 規制の関係はえ農水省様のホームページで もかなりえ詳細に説明がされてますここは ちょっとあのざっご説明していきたいと 思ってますまた今回加工食品の方が多いと 思うんですけども結構あの具体的な課題が ありますのでその辺りあのちょっと時間を かけてご説明しますでその課題を実際解決 するためにどうやっていけばいいかという ところでえ先ほどもちょっとですねあの川 横川様のお話にもありましたけど マーケットインで商品を作っていくという ところは逆に大企業はなかなか時間かるか もしれませんけど中小企業の小回りが聞け やすいところでもあると思いますのでその 辺り実際に成功した事例ともご説明して まいりますで4番目輸出事例の紹介という ことであの本当に小さな事業者様からえ 実際に海外のその負けての思考でえ商品を 作り上げて成功された方までご説明して いきたいと思っておりますで簡単にあの

自己紹介させていただきますと私も 日本海側の島根の出身でございましてで 2004年から食品室支援をさせて いただいておりますいろんな海外のフェア にも関わってますので最後のところで実際 フェアの画像などもご説明したいと思い ますで職員室の相談で行った国は今とこ 29カ国地域になり ますでまず台湾のえ日本職の画像ですこれ どんどドキさん今あのアジア中心にあの他 店舗展開されてますし先ほどの画像にも ありましたけどもアメリカでは丸海 あるいは東京セントラルというえブランド で現地でえ展開をされてますえ本当にあの いわゆる街中のドンキさんとは違ってもう スーパーさんに近い形で農産品水産品地産 品それからお酒加工食品もういろんな食品 を扱ってらっしゃいますあの大変特に アジア県では人気を拍していらっしゃい ますで次にですねこれあのシスーパーさん あの香港の店舗らっしゃった方もいらあの 今回お越かもしれませんけどもえ香港の 場合は潮止めのシティスーパージャパン さんから購入されるケースが多いんですが 台湾の方はま色々香港への輸入規制が 厳しいとあるいはま代理店を既に持って いるあの生産者さんもも多いということで いろんな輸入症者さんから日本職を調達さ れてますでこちらのですね え右側の画像これあの輸入勝者がこういう 風にエンドのところに自社の商品を置いて ましてそこにマネキンさんを置いて試食を しながら販売するというような携帯も取っ てますでこれはビフ広場さん後ほどあの米 の事例でも出すんですけどもま非常に アッパーなえショッピングモールの中に あるえスーパーさんですよくあの地方の フェアなんかもされてますでこれあのえ 知り合いの井翔さんと山口のえ長武料 メーカーさんさんなんですけどもあのシワ という山口のいわゆるソウルフードを作っ てらっしゃいましてこういうに裏面にです ね必ず輸入勝者この辺り大体下の方にある んですけどもえ名前と住所が出てますです のでそのえ氷点を狙うにはどういう昇龍 から行ったらいいかという情報も裏面を 見ればある程度ですねあの分かってくると 思いますでこれは上院水産さんあの今回8 月に初めて行ったんですけどもえ築地に 確か子会社お持ちだと思いますまこれ かなり奥行広いことお分かりいただけると 思いますがレストラントスペースそれから 物販がありますてでまこれが2階ですねで 下の方にはこういう形でイケスを持って ましてそこで備ですとかえ貝類ですとか

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EUなんかですといわゆる乳肉由来の原料 エス含めてえ輸入がえ日本からの質が 難しいというところがありますこれは含ん でいると異質がえ非常に難しいという ところがありますそれからEはですねま 非常に厳しい混合食品規制というのがあり ましてえ乳肉にえ加えて魚介乳卵こういっ たものもですねイハサップの認定向上の 原料じゃないと難しいというような規制が あったりしますであとよく引っかかるの 着色料完美料ですねま代表的なのベリマナ ベジ工事口なしステビア肝臓まこの辺り 引っかかったりま赤の100番台が一部 引っかかるところもあったりしますでそれ から最近よく出てくるのが部分水素展開し これあの台湾対シンガポールまた香港は 12月から規制を入れるということで結構 あの一室学の多い国にえ規制導入されて ますで変わったところはですね例えば スペインですとま他の国では全然効かない んですけども思そとかクズとか吹き梅干し 足す時は思想を外さなきゃいけないという なところもあったりしまして日本独特の 食材が認められないという国もあったりし ますでこれはまたフランス独特なんです けども法体特にキャップの内側に使われる ビスフェノールAを使ってると輸入でき ないこれは法座側の規制ですけどもこう いったものもありますでアメリカ カリフォルニア州が非常に厄介でしてこれ もあの他の州には全く規制がないんです けども職員や法座に含まれる発が性物質の 警告表示プロップ65っていうんですがえ これをつけなければいけないとあるいはま つけないんであればそれが含まれてないと いう証明をしなきゃいけないまこれはも ほぼほぼかなり難しいもう数百種類物質が ありますんでえ基本的に警告表示を つつけるようにされてるメーカーさんが 多いですでこの辺りの解釈ですね色々ある んですが勝者によってまた解釈が違うと いうところもあったりしますのであの相談 の時ですねよくよくあのご確認いただいた 方がいいかなと思いますでもう1つ課題と してですねえ食品輸出の昇龍構築という ところでま食品の輸出あの今回初めての方 も多いと思いますけども決して難しくは ないですあの間接輸出という日本国内の 輸出乗者経由の輸出がおそらく8割9割 占めてると思いますのでほぼほぼあの国内 取引と一緒です余震も事前に調べられます し決済事業をそこからあの判断するという こともできますで実務的にちょっとあの 国内取引と違うのはその現地で日本と同じ ように一括表示現地後のステッカーを貼ら

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ここはですねあのまこれ海外展開のやり方 色々ですさっきのえ吉岡生下所さんは海外 には1度も行っていませんあの国内でま私 がご相談を受けながらあの海外場に直接 メールで提案をしてまそれから視聴者経営 の間接輸出で制約してるというパターンま あるにコスパがいいですねあの海外に行か なくてもある程度まそんなに量はたくさん ではないですけども制約を続けてますで アマさんはとにかくどんどん海外展示会に 出るというスタンスでしたですからくさん といった展示会あの特はロンドンそれから パリケルンもう今後行けないでしょうけど モスクワそれからドバイニューヨークえ シンガポールえ香港ということでま いろんな展示会に出ましてその中で ニューヨークの展示会でたまたまですね 高級フュージョンレストラノブさんという 世界中に展開してる今340店舗やってる でしょうかえ大きなレストランさんに 決まりましたで決まった翌年もですね同じ えニューヨークのあサマーファンシー武道 賞という展示会に一緒に阿さんと行きまし てで鈴木シャシとまえ宿会ですねノブの1 号店でいや良かったなとあのベイビーピー チって我々呼んでるんですけども若も甘露 にが載ってる商品ちょっと注文したいんで 教えてくれということで注文して一緒にえ 宿紹介をした時の画像ですでこういう風に あすいませんこういう風にですね業務用の 場合必ずレシピ画像が必要ですあのこれ ただ見せてですねこれが無事のパッケージ に入っていてはいこれどうですかて言われ ても全くイメージおそらくバイヤーは湧き ませんまシェフであればあの芸術家ですの で現物を見てこれに使えるなと思うかも しれませんけどもこういうシピ画像は業務 用の場合は必須だと思いますで次もですね ま業務用え工場用市販用いろんなとこに 展開できるでまた安くさんと似たように 元々捨てられてた食材をえ生かしてえ商品 化したメーカーさんですえ姫県四国中央市 にある新藤春商店さんというところなん ですけどもこれあの柚の川ですね川を通常 はもう削除したら全部捨ててたんですが それをえ元々え生姜の加工品を作ってる メーカーさんだったんですけどもえその 特殊技術をあ自社の本当にノウハウですね これなかなかできないんですが触っても 全くベトつかないえピールを作ってます あの砂糖で似てるんですけど全く手につか ないですでこれ2022年2月ですねあの 去年2月にあのAKTさんというアメリカ の入賞者のえ昇龍でアメリカで最大の スポーツイベントでありますスーパー

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疑問に思うのがじゃあ間接貿易をして いただけるするにあたっての輸出勝者は どこで見つけたらいいのまたどういうよう な勝者を見つけたら1番いいのかなえそう いなところの基準なんかをですねえしさん ご経験からあの少しご説明いただけたらと 思いますはいはいありがとうございます えっと1つはですねまずまさに今日のお 取り組みがそうだと思うんですけども地元 あるいはまその近隣で開催される商談会に ご参加いただいてリアルでご相談いただく やっぱりオンラインもいいんですけども 職員の場合はやはりその場で食べたり香り を実際にえ見ていただいたりというところ で商品もパッケージも現物を見ていただい たりま現物はオンラインでも先に送れば できるんでしょうけどもやはり相手の反応 っていうのはリアルにあのえ越したことは ないと思いますので是非あの地元での承談 会をまず行かしていただくというのとあと あのトライアル的にに出すという意味では いろんな海外のフェアに関わっ てらっしゃる視聴者さんというのが いらっしゃいますまあのアジア県でもPP さんがよくやられてますしまアメリカ なんかでしたら川コーポレーションさん ですとかあるいはKCセントラルポイさん ですとかそういったところが結構フェアを やられてますのでフェアというのは結構 そのトライアル的に販売するにはあの 取り組みやすい場だと思いますあの手取り 足りいろんなこと教えてくれますのでそう いったところで是非地元の相談会とと フェアに関わってらっしゃる視聴者さんと いうのは1つあの近道かなと思いますはい はいありがとうございますえそれではあの 2さんあの皆様からも質問を受けてまり たいんですが何か質問ございますでしょう かあればま拒否をいただければと思い ます私も日本海側の人間ですで分かります けど皆さんの前でこう挙手して質問するっ てのは結構あの気兼ねされる方も少なく ないかと思いますのでもしあれでしたら あとメールであのご質問いただきましたら メールでお会いするという形も可能です はい さんとうもありがとうございますはい えっとそしたらですねえあのもしご質問が またございましたらですねあの今日あの またあのえ運営のスタッフの方にあのお 伝えいただいても結構ですしあの後日も 結構ですのでもしございましたらよろしく いたしますえそれではしさんどうも ありがとうございましたあどうも ありがとうございました集します

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