2024年2月3日自作軽トラキャンパーの楽しさと可能性(蜃気楼大学講演)

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車でスっと出ればトラックっていう災害位 でトラック大事ですからあのまこういう ことをこういう前あの災害信用のを作った ということでであと動く家系でもうこの方 ちょっとDIYのプロみたいなんですけど あのデザイナーです長竹 てさん長さんなんですけど ねでちょっとあのあれですけどこの中 ちょっと見えにくいですけどすごい綺麗な 本当本当にあの家みたいなデザインでま デザイナーさすがデザイナーっていう感じ なんですけど素晴らしいですよ本当にで上 と下でにテーブルであの子供とあの無理 なく寝てるという2人無理なく寝られる経 でというのは素晴らしいなとで美術館にも 展示されましたっていう感じですか ねでこの方もプロでプロじゃないんです けどあの趣味なんですけどあのスライド アウトするあのキャンパーであ俺も ちょっと見にくいんですけどあの本当これ これキャンパの中なんですよね横この これどこがスライドアウトなんですかこの あのここですこっからこっちがあの スライドしてるところなんですよこれが パってそうそうそうそうそうで走る時は これを引っ込めるんですよ へえちょっと考えられないしこれこっち側 寝られるんですよ人がこう寝られる横に寝 られるんですよでこれ畳みでこたつが入っ てえ横に伸びるんです横にそう横に伸びる んですこれはここが出っ張ってるんです この部これがスライドしてそうそうそう そうそこが外に出てくるねそうですそう今 出てるとこですねこれあ出てるはいこの 走る時はこれあこれじゃあ違反なんで 引っ込むんですよあ今出てるんはいこれ これ出てるやつですね出てますねうん 込む引っ込む んす横で狙れるというま素晴らしい キャンプで今度は屋根が高くなるんです ねこれやっぱりあのキャンパーあの建てる ように行って作る人多いんですけど建てる とあの風に煽られるんですよでトラック なんかが高速してトラックの中でぶわって こう引っ張られてむちゃくちゃ怖いらしい んですけど私はあんまり高くしてないんで 大夫なんですけど怖い人多いんですけどで も居住性とこれは両立なんですよねもう この人一級建築水の方なんでえっとこう いうの作っちゃうんですけどこパタパタ パタパタって こう走行モードとあの居住値モードって いうのがこうできるというプロの技なん ですよねこういうのはでさらに縦横拡大 っていうのがあってですねこてあのか縦

さん縦さんですね縦さんであのかぐやさん かぐさんかぐさんでしたっけ 群馬のかぐやさんでふさんともお友ま みんなお友達なんですけどあの縦横に伸び てま両サイドで横であの夫婦で寝られると いうこことここここはそうですねおすごい お畳むとこうなってやっぱり走行モード これはもうあのなんつうのかな居住性と 走行性の 両立で自作の良いとこっていうのはま安く 作れるということですね田舎大体軽トラ ありますしシェルはあの材料費大体 30万円ぐらいでみんな作ってますまあの 廃材で作ってる人5万とかねあのツも思い ますけどえ大体ホームセンターの材料で みんな作ってますそれからあの作ったもの はやっぱり修理回収ができるっていうのは あります自分で作ったものは自分で直せ るっていうそれからあのあと軽トラとして も使えるとえシェルを下ろせば軽トラとし てえ使えさっきのアリさんのようにですね あのみんな一応あの車検もあるんで 下ろせるようになってます ね下ろし方はちょっと色々あるですけど 大体あの単管で持ち上げるのが多い ですでえキャンパの共通点ですねま作 いろんなその種類はあるんですけどこの 作ってる人たちも実は面白くてですね えっとま人の行動にあんま左右されない ですとかえーま自分のやりたいことをやっ てるえそれからあの競い合いその自分の キャンプはすごいだろうって人はあんまり いないんですよこれが楽しいんだよって いう人がいてみんなそれであのなるほどて なるわけですよ私もあのあの取手の人の キャンパ見て本当もなるほどと思ったん ですよねもそういうあのなんでこれを作っ たかっていうとこにリスペクトできると いうそういうあのなんつうのかな面白い あの関係性がありますねあの一言言うと 自立した大人 ですでこの前あのノの災害支援にあの さっきのアリさんがあので声かけてくれ ましたで19名のキャンパーがあの本当 日本中から集まってきましてでえっとなん でまアリさん声かけてくれたかて言うと あの被災地であの支援拠点なんですけど そこでまできるだけそのなんつうのえっと 自立して行動できるま食べ物も水も電気も 全部そのキャンパー持ってますからあの逆 にそこの拠点がなくてもあの生活はできる ですよねまそういうことで他にあんまりを かけないということで呼んでもらいました で現地ではやっぱりキャンパ作ってます からある程度工具は持っててでそういう

あの物作りチームとして活動しましたえ 被災地でマブを作ってみたりあの洗濯置場 作ったり屋作ったりこれあの写真があの ここの部分あの学校なんですけど廃校なん ですけど廃校のところのこれがま施工前で こっちがセアなんですね同じ場所なんです よ これこれはあのま本当プロの こういうあの突貫DIYが超得意な キャンパーの人がいるんでそういうプロの 人で私はなんか手元作業なんですけどで こんな感じであのこうマブが2つできて ますであの被災した人とかあとあの支援に 来てる人たちがあの風呂に入るっていうで もちろんそのえっとマキボイラー手に入っ たら えっと和島とかあっちの被災地の方でえ 風呂を作ってみたりとかもややってました であと思ったのはやっぱりその プライベート空間があることのありがた さっていうのはあのとても感じまし たでえっと今後の展開なんですけどえま私 はですねえっと人生の新たなステージに あの立とうと思ってまして1人娘が今年 就職しますであの今年の6月にそのまあ4 月に娘があの会社に就職するんでまあの嫁 あんまりもう10年ぐらいうまくいって ないんであのここで生産しようかなとで そうするとあのあのなんだ会社働く必要も ないんであの会社もやめてであの1人だっ たらなんとかあのバイトしながらでも生き ていけるかなということでキャンパーで あの行こうかなと思ってますで我々なんで あのま会社今57歳なんですけどやめ ちゃうかて言うとですねまあの年金はもう 当てにできないと思ってましてま1番初め のあの原点のこのするっていうのもあり ますしえ当てにできないと思ってるんで あの元気なうちに仕事のサイクルを作り たいなという考えですでなんかその トレーラーハウスでワクワクしたその思い があのやっぱり続いてて全国をこう移動し ながらこう暮らしてみたら楽しいんじゃ ないかっていうイメージがあってで年間 あの大体仲間の拠点を5箇所ぐらいですね ま寒い時はあのスキ好きだから北海道行っ てみたりえーあかい時は九州行ってみた りってまこんな感じでそのその旬の場所に 旬の時に行くとえいうような暮らしでえ そこの場所であのはその地域の人になんか こう役立つものを提供できたらいいなそれ が何かわかんないんですけどまもしあの サラリーマンしかやったことのない私がえ そういうなんつうのかなあの移動しながら 楽しく暮らして周りとも仲良くできてる

みたいなのがこう発信でできたらきっと なんかあのみんな幸せかなってま自分も 含めてですけどにあのそんなイメージが あり ますで当初4tトラック考えてましたけど あのこれ軽トラで行こうと思ってますで なんでかつうと4tはねやっぱでかいなと 思っててあの駐車場にコインパッケージ 止められないんですよまずであのきっと 居酒屋もいいかはあんまりしんないかも しれないんであのであと細い道に携帯やっ てどんどん入っていけんですよねま4駆な んですけど山道だろうが何だろうが軽トラ どんどん入ってきるあ日本あのアメリカと かバスでキャンピングカーとかあります けど日本だとま進めればねそこで本当に 生活できればあの軽トラはあの起動性は すごくあるあるなとあとま制作コスト運用 コスト維持コストあの高速の運賃も軽 軽トラは安いですし作るのもちっちゃい から安いしえ車検も安いですよねまそう いうコストは安いっていうのもあります あとまこれはあの強がりかもしれないです けどあの完結できない良さというのはある んじゃないかなとまあの助けてもらわない と続けられないっていうえそういうかなん つうのかなあの必ず助けを必要とするって いうのもまありなのかなという風にえ思い ますまサラリーマンでも定年語楽しく言 られる1つのモデルなったら幸せかなと 思いますでもう1つあの思いがありまして 森の再生につげたいっていう思いがあり ますえ日本の森っていうのはかなりあの やばいとこれはあのあんまり知られてない んですけど職人のやっぱきっとあの杉と ひのきの職人した森がたくさんあるわけ ですよでこれ手入れしないとあのま今自 スベりとかいっぱいしてますけどあれ結構 手入れしてない理由とかあと熊がいっぱい 出るっていうのもやっぱ森がもう痩せてる からなんですねだああいう問題っていうの はもうあの問題としてやっぱり捉えて もらって1国も早くなんとかしないといけ ないとでいうことでえきらめきという皮発 方法がありますでこれはあの女性でも子供 でもあのできる発方法であの運びその木の 切った木の運び出しまであの女性でできる ようなシステムをあの組んでるその きらめきという仕組みがあるんですねで このきらめきでナマ1号って私の軽トラは あの煌めき剤で作ってるんでまあんな形で あの軽トラでいっぱいあのキラ剤作った 使った箱があればその木の消費が進む だろうとででえっと太いバ剤なんであの 家家建てのは難しいらしいんですよあの

太い細い木なんでだけどあのキャンパー ぐらいだったらまあの使えるんじゃないか なということでえとめき剤を使った キャンパー増えて日本の森を蘇らせ るっていうのはあの夢かなという風に考え て ますというわけでえっと応援よろしくお 願いし [拍手] ますあのこれあのここスマホでピッとやっ てもらうと私のあのホームページこの www.nasan.jp これあのはい私のアドレスになってます うんで一応あのNASマンでNスっていう のはあれなんですけどあのNまではよく 覚えてますけどNASマって言んじゃなく てナスビっていう人がいるんですよねで あのお笑い芸人でナスビっていうのがいた んでまナスビじゃなくてナスマンですって いうことでまあのこうこ漢字で書くとナス 男って書くとナスマンってこう読むから これで覚えていただければいいかな とただしあのあのSNASのNASはS nauじゃなくてNなんでえそこはあのU はいらないよっていうことではいよろしく お願いしますありがとうございまし [拍手] た

1年に1度だけ現れる蜃気楼大学。そのなかでキャンパー仲間の二見さんと共に自作軽トラキャンパーの愉しさについて講演させて頂きました。

1 Comment

  1. ヤドカリ号を紹介頂き、ありがとうございます。他のモバイルハウス人達も喜んでいることでしょう。
    趣味と災害時のシェルターとして活用して参ります。

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