山形市長臨時記者会見(令和6年2月9日)

それではただいまより令和6年度当初予算 案に関する臨時の市長記者会見を始めさせ ていただきます早速ですが市長発表をお 願いお願いいたしますはいえそれでは令和 6年度当初予算案について発表いたします 本件については先ほど市議会全員協議会に おきまして内事を申し上げたところです その概要についてご説明申し上げ ますこの度の発表では令和6年度における 山形市の目指す姿を分かりやすくお伝え するためその特徴となる取り組みをまとめ た資料令和6年度山形市当初予算案の特徴 を作成しておりますえまたイメージ画像も 準備しておりますのでえ正面の ディスプレイも合わせてご覧いただければ と思いますえ始めに当予算案の特徴からご 説明いたしますえ令和6年度は山形市発展 計画2025の最終年度でありえ健康医療 先進都市及び文化創造都市の実現に向けた 取り組みを中心にしながら日常生活を 支える地域公共交通の充実デジタルを活用 した子育て教育医療等の最適化良質な産業 と雇用の喪失さらには脱者形成の促進など に取り組み持続可能な街づくりを推進して いく1年と定めまし た1つ目の日常生活を支える地域公共交通 の充実につきましては自用者がなくとも 制約なく移動できる交通環境を構築する ため東京交通機関の乗り換え拠点として 重要な交通建設線となる新駅の設置に向け 山形駅と座駅館における交互地島のの調査 を行うとともにコミュニティバスや コミュニティサイクルさらには多様な交通 手段の選択を可能とするマース等により 様々な移動ニズに対応し効率的で効果的な 公共交通の実現を目指し ます2つ目のデジタルを活用した子育て 教育医療等の最適化につきましては小中 学校に配置している電子黒板について普通 教室には100%整備し特別教室には東北 の政令中核士でえ初めてえ音楽室技術室 図工室に1台ずつ導入するなど総方向型の 授業や教職員の働き方改革を推進する環境 を構築するとともに東北で初めて統合型 公務支援システムに児童生徒の心の健康 観察機能や保護者との連絡機能とを導入し ますまた全国に先がけて孤独孤立の悩みを 抱える方に対するAIと専門職による ハイブリッド型チャット相談繋がり 寄り添いチャットを実施する他商業者の 情報を救急体と受け入れ先医療機関で共有 するシステムを導入し搬送時間の短縮を 図り将来においては山形連携中数都試験内 各消防本部への利用拡大をし域利用を推進 するなどデジタルを最大限に活用し市民の

生活支援や業務の効率化を図ってまいり ます3つ目の良質な産業と雇用の喪失に つきまして は山形北インター産業団地の令和8年度の 分場に向け造成工事を継続し合わせて戦略 的な企業誘活動を開始するとともに再生官 と旧大沼の周辺エリアについては中心市街 地を牽引する地域となるよう再開発構想や 整備する施設の概略などの基本構想を策定 しますまた日本一の観光案内所の整備に ついては慶王技術大学SFC研究所及び jr東日本と共同で設立した競争ラボに おいて観光情報の発信や観光交流拠点作り について検討を行い基本構想の策定を 進めさらに原義文化の継承と街中観光の 活性化を図るため旧地世間を保存活用した 拠点施設の整備にけ建物を回収する実施 設計を行うとともに山形マクを活用した イベントを開催するなど町の魅力を高め 良質な産業と雇用を喪失する取り組みを 進めてまいり ます4つ目のの脱炭素社社会形成の促進に つきましては非フィット型太陽光発電設備 省エネ高効率設備の導入及び建築物の遮熱 断熱対策や宅配便の再配達を減らし配達 トラックから排出される2酸化炭素削減に 指する家庭用宅配ボックスの設置に対し 新たに支援するなど再エネ省エネ危機等の 導入を促進し脱炭素社会の形成に向けた 取り組みを加速してまいりますえその他5 つ目にありますように地域の魅力向上と 課題解決に指する特徴ある事業を展開して まいり ますえそれではお手元の内事会資料をもに 具体的に説明えご説明いたします4ページ をご覧 くださいえ歳出につきましては限られた 財源を効率的かつ効果的に活用するため 事業の見直しによる選択と集中を図り市民 の安全安心な暮らしを守っていくために 不可欠な行政サービスの水準を確保した上 で重点政策を推進してまいり ます歳入につきましてはあらゆる機会を 取られて国及び県の交付金の制度改正等に 関する情報収集を行い可能な限り活用する ととに故郷納税クラウドファンディング 財産の売り払いなどにより積極的に財源を 確するほ財政の健全性に配慮しながら有利 な記載を活用してまいりますこの結果一般 会計の予算規模は 101億1800万円となり前年度投資 予算に比較して34億600万円率にして 3.5の像となりましたまた特別会計及び 企業会計を含めた全会計の予算総額は 1956

41336000円で前年度費21%の増 となっており ますなお令和6年度から農業集落排水事業 会計が特別会計から企業会計に移行し特別 計8事業企業会計4事業となっており ますそれでは重点政策の主な事業について 説明いたします資料の13ページをご覧 ください山形市発展計画2025は基本 方針として健康で生き生きと暮らせる 街づくり持続的発展が可能な希望ある 街づくり 及び発展計画を推進するための共通基盤 づりの3つを掲げ計画機関に取り組む重点 政策として1から8までの8つの柱と括A からEまでの5つの共通基盤で構成して おり ます初めに健康の保持増進についてです 資料の14ページをご覧 くださいスクスク生活の推進につきまして は市民の作りに対する意識の公用を図り 健康医療先進都市の確率に向けた取り組み を推進するため食事運動給養社会禁煙受動 喫煙防止に留意するスクスク生活や保健所 内のシンクタンクで調査研究している刺繍 病原因腹部暇プレイルについてこれらとの 関連が高い事業と連携した普及啓発に 取り組んでまいります スクスク生活の実践による健康寿命の延伸 では山形大学と連携し開発したアプリを 活用し同大学が長年実施してきた山形古法 と研究の知見等を含めた健康情報を発信 するとともにその取り組みから得られた 成果を周知するシンポジウムを開催し市民 の健康意識の向上と行動変容に引き続き 取り組みますまた市民が楽しみながら健康 作りが行えるよう引き続き事業所等と連携 した健康ポイント事業スクスクを展開し ます美時でスポーツに親しむことができる 環境の整備につきましては既存の公共施設 等を活用した運動機械の喪失として安全で 快適な移動環境を構築しウォーキングや サイクリング環境の向上を図るためモデル コースの設定にすするガイドラインを策定 するととに自転車の通行環境の向上を図る ため道路面に矢印や自転車ピクトグラムと を表示し身近な場所で安全に体作りが できる環境整備に引き続き取り組み ます身近なスポーツ施設の整備では市民が 幅広くスポーツに親しめる環境を喪失する ため西公園へのテニスコート整備に向けた 実施設計を行います また山形市総合スポーツセンタースケート 場について施設の老朽化が進んでいること から国外スケート上の今後の方向性を 踏まえた整備基本構想を策定し

ます失予防の充実生活衛生の確保につき ましては七平の早期発見対策の充実として 癌の早期発見早期治療及び健康意識の普及 啓発を図るため子宮頸が入前立線がの3つ の検診について一定年齢に達した方に無料 クーポン券を配布し受信を促進し ます生活衛生の確保では施設の老朽化及び 高齢化社会の進展による仮想需要の増加に 対応するため上山市及び山部町と連携し新 高域祭場の建設用地の選定作業を進めて まいり ますまた飼主のいない猫等の繁殖を抑制し 住民に対する危害や迷惑を未然に防ぎ動物 愛護精神の行為を図るため引き続き猫の 不妊または去勢手術に対する費用の一部を 助成するとともに地域猫活動を行う町内会 やボランティア団体に対し活動に必要な餌 等の現物支援を新たに行い ます安心してく医療体制の充実につきまし てはより多くの市民が再先端の行動医療を 利用できるよう山形大学医学部付属病院で 重留視線が治療を受ける市民の治療費等に 対し引き続き女性を行うとともに制度の 周知を図り ます医療サービスの重実では救急の現場で 商者の情報を受け入れ先医療機関と共有 するシステムを新たに導入し救急搬送の 迅速化を図り ます子供の医療の充実で は令和5年度に拡充した18歳までの入院 無量化に加えて新たに外来診療費も対象と し18歳までの医療費を完全に無料化する ことでさらなる保護者負担の軽減や子供の 健康な発育発達にする支援を行い ますえ次に健やかな子供の育成について です資料の23ページをご覧 ください教育環境の整備時代を担う人材の 育成につきましては新しい時代に必要な 支出能力の向上として教育の情報化を推進 する電子黒板を全ての普通教室や特別教室 では新たに音楽室技術室図工室に導入し ICT機器による教育が標準となる環境を 構築しますまた特別支援学級向けの学習 支援ソフト全校に導入するとともに学校の 情報を一元管理している統合型法務支援 システムに自動性との心の健康観察機能や 保護者との連絡機能等を追加し公務の効化 や教育の質の向上を図ります教育活動への 支援体制の充実ではスポーツと文化を対象 とした休日の部活動の地域の地域への移行 連携について今年度から既に実施している モデル事業の拡充に取り組むとともに移行 計画の策定に向けた検討を行い ますまた学校や教育委員会のみではが困難 な事例が増加していることから教育行政を

法的側面から支援するスクールロイヤーを 導入し教職員の負担軽減や学校運営の円滑 化を図ります教育施設設備の充実では電話 小学校において国内運動上の改築設計を 行い良な学習環境の構築に向けた取り組み を着実に進めます 安心して子育てできる環境作りにつきまし ては保育環境の充実として育児休業後の 職場復帰を支援する環境を整備するため 児童が一切に到達するまで育児休業を継続 して取得できるよう保育士の増員等により 年度途中での入所に対応する保育書等に 対し新たに補助を行え入所の円滑化を促進 し育児に専念できる環境を喪失し ます放課後児童クラブの環境整備では事務 職員の配置等や貸世帯へ等への保育料の 軽減及び職員数の適正化等に取り組む クラブを引き続き支援するとともに施設等 賃借料への支援について平成28年度以前 から解説している既存クラブも新たに対象 に加えます また利用児童数やクラブ数が年々増加して おり運営委員会や支援員の担当が大きく なっていることから持続可能な運営等を 図るためクラブ運営にかかる今後のあり方 の検討を進め ます子育て家庭の負担の軽減では支援を 必要とする子育て世帯への支援を推進する ためLINEを活用した親寄り添いちゃッ と山形に情報発信及びデジタルソーシャル ワークによる相談を引き続き行うとともに 対面型のイベント等の開催により潜在して いる支援対象の掘り起こしを行い ますまた地動福祉と押保険を包括的に支援 する子家庭センターにおいて妊娠機から 子育て機にわたるまで不安や困難を感じて いる世帯に対し相談や見守りなどを行い きれめなく支援します さらに保育所等を利用する3歳以上の子供 の保育料無償化を 継続するとともに県の交付金を活用し国 制度の幼児教育保育の無償化の対象となら ない3歳未満時の保育料の軽減を実施し ます結婚妊娠出産育児の切れ目ない支援に つきまして は出会い結婚新生活支援として経済的理由 により結婚に踏み切れない若年層に対し 結婚に伴う新生活に必要な費用を引き続き 支援し ます出産に向けた支援体制の充実では健康 管理の充実を図るため実施している妊婦の 健康審査の女性について多妊婦に対して 新たに女性の回数を追加し妊娠出産におけ る経済的負担の軽減を図り ます産後育児不安の解消では隊員直後等に

保で支援を必要とする方に対して心身の ケア育児支援等を行い誰でも安心して 子育てができる体制を確立し ますえ次に地域強制社会の実現について です資料の33ページをご覧 ください地域福祉の充実につきましては 地域における包的なの充実として 引きこもりをはめとする孤独孤立の悩みを 抱える方に対する相談支援体制を強化する ため24時間の対応を可能とするAIと デジタルソーシャルワーカーによる ハイブリッド型チャット相談繋がり 寄り添いチャットを全国に先がけて実施し 予防的アプローチを含めた切れ目のない 相談体制を確立し ます福祉の充実につきましては高齢者の 健やかで生きがいのある生活の実現として 買い物や通院などの日常的な生活を支援 するため3地区でタクシーを活用した モデル事業を引き続き実施するとともに 相乗りマッチングのシステムを導入し迅速 で効率的な廃車により利用者の利便性向上 を図り ます介護が必要になっても安心して 暮らせる街づくりでは高齢者の生活に 役立つサービスをいつでもインターネット で検索できる過小生活お役立ち情報見える かシステムを新たに開発運用し日常生活に おいて不安なく快適に生活できる環境の 整備を行い ますまたきこえ切り事業について長のある 高齢者の社会的な孤立を防ぐためアプリの アプリを使い力のチェックした方に加え 補聴期相談員を受信し事業参加に同意した 方も補聴期購入の補助対象者とし イアリングフレール対策の評価を図ります え障害福祉の充実につきましては社会参加 の会の確保として市内箇所に設置している 相談支援センターにおいて障害者の家族や 相談を行う事業者等に適切な情報を提供し 障害者の自立した生活を支援するとともに 日常生活用具の給付や特別支援学校等への 通学に対し支援を行い ます次に創造都市の推進についてですえ 資料の38ページをご覧 ください文化創造都市を推進するため創造 都市の拠点施設である山形クリエイティブ シティセンター91を書として新たな価値 想像のため地元企業との連携や人材育成と を行い拠点の機能を活用した中心市街地を はめとする街づくりの発展や地域経済の 活性化を目指しますまた市民が多彩な文化 芸術に触れる機会を喪失するため町全体を ステージ等に見立て賑を喪失する山形秋の 芸術祭冬の芸術祭を開催するとともに新

市民会館の施設整備から運営までを担う 事業者を定し事業を着実に進めてまいり ます文化財保護の充実では文化財の適切な 保存と地域資産としての活用により次世代 への継承及び地域活性化を促進するため 文化財保存活用地域計画を策定します次に 地域経済の活性化についてです資料の41 ページをご覧 ください 中心市街地の2向上につきましては中心 市街地ブランドデザインの推進として旧 大沼と再生官の周辺エリアが将来的に中心 市街地を牽引する地域となるよう試験者と の勉強会や意見交換会とを実施し策定した 基本方針を基に再開発の構想や整備する 施設の概略などを含めた基本構想を策定し ます 歴史文化的資源の魅力向上による賑づりで は令和6年に築造400年を迎えた山形5 籍について令和5年に世界管外施設遺産に 登録されたことと合わせて記念事業を行う 他潤いや安らぎの警官を活用し賑いを喪失 するため新たな維持管理体制を構築します えまた伝統文化の継承と癒し空間のによる 賑いの喪失及び交流人口の拡大を図るため 旧地世間の建物を保存活用した拠点施設の 整備に向け建物を回収する実施設計を行う とともに山形舞子を活用し地域と連携した イベントの開催等による魅力の発信により 迎文化の継承と街中観光の活性化を図り ます中心市街地の機能性の向上ではは花笠 祭りの雰囲気を高めるため山形駅を中心と したイベントの装飾や告知を 行い来訪者への事前PRにより賑いの喪失 につなげますまた歩くほど幸せになる町を 実現するため市役所前の山形山寺線を北進 の一方通行としこれまで南車線としていた 車道空間に自転車線用通行体や滞在空間を 設けるとの社会実験を実施し道路を含めた 公共空間利活用のさらなる行動化を図り ます企業誘致創業支援を通じた魅力的な 雇用の喪失につきましてはえ市内業等への 就職促進による移住定住者の確保として 企業におけるDX等を推進し働きやすい 環境の整備に取り組むとともに若者や女性 を対象に生成AIを活用した ワークショップを開催し未来における山形 市で働き暮らすビジョンやシナを作成可視 化することで若者や女性が地元に定着し 活躍できる環境を上成し ますえ企業有地による産業振興では山形北 インター産業団地開発事業についてえ例和 8年度の分場開始に向け引き続き造成工事 を実施するとともに 成長産業や地域産業との連携により相場

効果が期待される産業の集積に向け積極的 な企業誘致活動を開始し ます地元企業の経営支援につきましては 現在東北大学に整備中で令和6年度より 運行開始となる次世代放射校施設ナノ テラスがする再先端技術を活用し価値を 出す企業に対し上を行い中小企業等の技術 力向上の支援を目指しますまた中小企業等 の売上増進や反論拡大により産業の進行と 雇用機械の喪失を図るため山形市売上増進 支援センターYBSにおいて伴奏型の支援 を引き続き行い ますマーケットに対応した戦略的な農林業 の進行につきましては農産物の交付化価値 化や安定生産による消費拡大に向けた支援 として山形市のブランドであるサランボの 生産体制を維持するため手を育成する トレーニングファームの整備運営や既存の 受地を継承できる体制づりについて検討し てまいり ますまた有害長緒による農作物被害を防止 し安定した農業生産を守るため 追い払いや捕獲活動及び農地への侵入を 防ぐ電気策等の整備に対し継続して支援 するとともに新たにアーバンベアと対応 チームに対する支援を行い ます多様な手の育成確保では農用地の効果 的総合的な利用を図るため地域での 話し合いを行い10年後の農地利用のあり 方等を示す目標地図を作成し今後の地域 農業の指針となる地域計画を策定します また水田20化を促進するため公収益作物 を本本作化している先進地の取り組みを 研究しネギの作付け拡大を推進する体制を 整備し ます林業の進行では資産罪を活用した住宅 建築の補助にスト部等の設置加算を含め 見直しを行い資産罪の利用促進及び木材 産業の進行を図り ます次に山形ブランドの浸透と交流の拡大 についてです資料の51ページをご覧 ください山形ブランドの浸透と発信につき ましては山形ブランドの認知度向上に向け た情報発信として古からききげてきた山形 のラーメン文化の魅力を広く発信し ラーメンの消費拡大や有を促進する ラーメンプロジェクトを引き続き実施し ますまた式おりおりの味が楽しめる山形 ならではのその魅力を発信しその消費拡大 や地域経済の活性化を図るため新たに大 試験においてプロモーション活動を行い ますえさらにのへの取り組みを通じて国産 品の周知と磁場産業の進行を図るとともに 山形市に関わりを持った方に対し観光地 イベント移住定住等に関する情報を継続的

に発信しそれらの学習体験を促すことで ブランド力の向上及び地域経済の活性化を 図り ます山形市への応援として託された寄付金 は健康医療進都市及び文化創造都市の確率 や子育て教育の推進など発展計画に掲げる 政策に活用してまいり ますニーズに対応した観光振興につきまし ては観光拠点の整備として座及び山寺のあ 座及び山形の地域資源の魅力を発信し交流 人口の拡大と誘客の促進を図る ため令和5年12月に教養開始した道野駅 山形座の運営維持管理を行い ますまた通年型体験型観光の基盤づりでは え連携中枢都市権7市7長によるemo 桜んぼ山形において地域の観光資源を活用 した旅行商品の規格増成などを行い スケールメリットを生かした有給を促進し ます観光資源の魅力向上と情報発信では 日本一の観光案内所の整備に向け基本構想 を策定するとともに引き続き慶王技術大学 SFC研究所及びjr東日本と共同で設立 した競争ラボにおいて観光推進体制の強化 やDX化に向けた研究を行い ますイベントの開催による交流人口拡大で は山形県花笠協議会が行う花笠祭りにおい てによる賃や前職ア等の更新に合わせより 祭りらしい雰囲気になるようデザインを殺 しさらなる賑いを喪失するために行う事業 に対し費用の一部を負担するとともに一体 となって事業を促進し観光誘客や街の賑い 喪失及び地域経済の活性化を図りますまた 海外において旅行泊の会場で プロモーション活動を行い山形市の認知度 を高める他旅行商品の販売等を通じてイン バウンドの誘客を促進するとともに首都権 で開催されるイベントにおいて特産品や 観光等の情報を発信するなど プロモーション活動を行い交流人口及び 関係人口の拡大に取り組み ます移住定着関係人口拡大につきましては 移住定着促進として参加者の希望に応じた 山形市でのクラシ等を体験できるオーダー メイド型の移住体験ツアーの受け入れ枠を 拡充し移住の促進を図り ます関係人口の拡大では東京オリンピック パラリンピック大会において山形市がサや 台湾のホストタウンとなり育んだ交流を レガシーとして継承するため高校生を対象 にサ大使感を訪問するプログラムを実施し 交流を深めるとともに体内市には中学公式 野球チームを派遣しスポーツのみならず他 の分野への交流の発展へとつげてまいり ますえまた少年自然の家についてえ学校 教育を支援する機能は継続しながら幅広い

層が施設や自然環境地域資源を様々な用途 で活用できる持続可能な施設へと転換を 図るため基本計画を策定し ます科への対応につきましては海外との 交流促進として姉都市の約締結40周年を 記念し山形市民訪問団の派遣及びスワヒ 地方市市民訪問団の受け入れを行い有効と 新前を深めるとともに対南権上400年に 合わせ対南市営市民訪問団を派遣し各分野 での交流を推進し ますスポーツツーリズムの推進につきまし てはサ大会や女子スキージャンプワールド カップ座大会山形丸本マラソン大会を 引き続き開催する他プロスポーツの活動 支援を通じてスポーツイベントによる交流 拡大に取り組み ます次に都市の活動を支える基盤整備に ついてです資料の59ページをご覧 ください都市の活力向上を図る街づくりに つきましては魅力ある都市空間の形成とし て七日町地区において町七日町を コンセプトに行定文化や保天席を活用した 不ある空間を喪失し景観性の高い街並と 街中の海遊の向上を目指した外整備に 引き続き取り組み ますまた鈴川地区の四日町安部町線沿線 エリアにおいて道路設計を実施し街路と 一体となった沿道地域の街づくりに向けた 整備を進め ます警官形成の推進では警官重点地区に 指定した山寺地区や座温泉地区及び指定が 予定されている名町御殿席周辺地区におい て良好な警官の形成と保全による観光地と しての魅力向上に資する取り組みを支援 するため地独自の景観形成方針や基準に 合致する集工事等に対し引き続き補助を 行い ます誰もが快適に利用できる公共交通網の 構築につきましてはニーズに対応した公共 交通網の検討として自用者がなくとも日常 生活において制約なく移動できる交通環境 を構築するため公共交通機関の乗り換え 拠点として重要な交通建設点となる新益の 設置に向け山形駅と座方駅館における候補 地等の調査を行い ますまた日常生活における交通手段の選択 肢拡大による利便性の向上や観光地での 移動手段の充実及び高齢者の外出機会の 喪失など地域が抱える課題の解決にしする ため1つのサービスで多様な交通手段を 自由に選択できるマースを活用した 取り組みを進めるとともに産地区において 新たな公共交通の導入に向けた実証運行等 に引き続き取り組み ますさらに中心市街地を書とした移動環境

の向上及び脱素脱炭素型ライフサイクルへ の転換を図るためコミュニティサイクルを 運営し ます生活交通の括弧維持では高齢者や通学 する児童生徒等の交通手段を確保し地域の 促進による地活性化を図るため引き続き コミュニティバス等を運行し ます利便性を高める道路網の整備につき ましては東北中央自動車道を活用した地域 経済の活性化として令和6年3月24日 より共用を開始する山形PAスマート インターチェンジの整備効果を検証すると 共にさらなる便性の向上や観光進行等を 図るためグエリアの駐車場と西公園の連携 した事業展開に向けた検討を行い ます安全で利性の高い道路ネットワークの 構築では田子町町線の霞町航空における令 和6年度末の事業認可取得に向け用地測量 を行うとともに仮称館山停車南口線との 路線業及び外設計に着手するなど事業や 道路橋梁新設改良事業を引き続き推進し ます魅力ある公園の整備につきましては 憩いの場防災拠点としての都市公園の整備 として過剰公園において引き続き本丸御店 広場の整備を進め山形城の様子を再現した vrarアプリの公開開始を記念する シンポジウムを開催するととに山形城のご 乗員や道合の部隊であり歴史的資源である 馳道場のご乗員を政策販売し認知度の向上 を図り入客による2の喪失につなげ ますまた歩くほど幸せになる町の実現に 向けた公園の再整備として第2公園を中心 としたエリアの価値を向上させるため公民 連携を推進しながらエリアビジョンを作成 し ます都市公園の機能向上に向けた環境整備 では西公園について公園の利便性や魅力の 向上を図るため民間活力の導入に向け検討 を進めるとともにwi-fi環境を整備し 来訪者や市民の利便性の向上を図り ます健康で快適な重環境の整備につきまし ては暮らしやすい重環境の整備として管理 不全空屋の発生を防ぐため市街区域の合に ついて除却工事の補助要件を緩和し空屋の 解体を促進するとともにマンション管理の 適正化として山形市が策定したマンション 管理適正化推進計画に基づく取り組みや 施策を検討するため市内にあるマンション の実態調査とを行い ます災害に強い街づくりにつきましては 防災対策の強化として自主防災組織の組織 率向上と活動を推進するためえ備装備備へ の補助や防災訓練等の実施に対し引き続き 支援するとともに防災市資格取得者を地域 の防災口座や防災訓練を支援する山形市

自主防災リーダーとして新たに登録し地域 防災力の強化を図り ます消防機能の拡充では消防書の出張所に おいて市民の安全安心な生活を確保する 災害動拠点として機能を維持強化するため 仮眠室の個室化工事等を実施し質環境の 向上を図るととに建替えを行う東消防所座 温泉出張所について建築工事を行い令和7 年度中の運用開始を目指し事業を進めます え次に環境保全についてです試料の69 ページをご覧 くださいえ脱素循環型社会の推進につき ましてはガ短所社会の形成に向けた活動の 推進と非フィット型海陽光発電設備や省 効果に優れた高効率設備の導入射熱断熱 対策及び宅配便の再配達再配達を減らし 配達トラックから排出される2酸加炭素 削減に指する家庭用宅配ボックスの設置に 対し新たに補助を行いますえまた口座や イベントなどを通じた普及啓発を行いつ 炭素につながる新しい豊暮らしを作る国民 運動デコ活を推進し ます循環型社会の推進では上の最終処分上 について埋め立て容量の増加による長期 運用を図るため第2期整備に向けて実施 設計を行い ます次に発展計画を推進するための共通 基盤作りについてですえ資料の72ページ をご覧 くださいチャレンジできる環境の喪失に つきましては若者のチャレンジ支援として 市内の高校生を対象にこれまで実施してき た創業運情勢のための講演会の 他実践型ビジネス教育プログラムを新たに 実施し将来の地域経済を担うの喪失を図り ます75ページの広域連携の推進につき ましては連係中数都権の推進として近隣の 市待ちと連携 し経済成長の牽引や工事都市機能の集積 強化及び生活関連機能サービスの向上に 取り組み一定の疫人口を有活力ある社会 経済を維持する拠点の形成を目指します また先山線の利用促進及び利便性の向上を 図るため先山交通網の充実に向けて山寺駅 のバリアフリー化など関係機関と連携した 取り組みを検討及び実施し ますえ76ページの共同の推進につきまし ては男性共同角の推進として地域や職場に おけるワークライフバランスの推進やの 家事や育児等への参加を促進するため企業 向けや男性向けの口座を実施し社会全体で 子育てをする金運を調整し ます78ページの行財政改革の推進につき ましては持続的発展が可能な行政経営と 山形市発展計画2025の効果的法律的な

推進に向けて第6次財政改革プランに 基づき組織人材財源などの限られた経営 資源を有効活用し引き続き財政改革を推進 してまいり ます79ページのアフターコロナにおける 地方創生の推進につきましてはスマート シティの実現を担う人材を育成する活動を 支援するため山形AI部に対し引き続き 補助を行い ます社会産業分野における推進では農業者 の減少による労働力の解消や新規収納者の 収納定着を図るためスマート脳器具等に よる脳作業の効率化や栽培技術のデジタル 化により農業DXを推進し農業経営の安定 化を図りますまた介護現場において ロボットやICT等のデジタル技術を活用 した生産性向上に取り組むとともに構築し たノーハウを介護以外の業界に横展開し 新たに生産性向上に取り組む事業者に対し 伴奏支援を行い ます教育分野における推進では小中学校に おけるタブレット端末を活用したICT 教育を推進するととにインターネット環境 の整っていない家庭に対しモバイル ルーターを貸し出し家庭におけるオン ライン学習を精進し ます行政のデジタル会につきましては令和 6年より導入した行かない書かない迷わ ない窓口を実現する新機関システムを運用 し市民の利便性向上を図るとともに地方 公共公共団体情報システムの標準化に 関する法律に基づく標準化に準拠をする ためガバメントクラウドを活用し機関 システム等の構築に着手し ますICTを活用した市民サービスの向上 では山形駅の東口交通センター駐車場に おいて駐車料金をキャッシュレスで決済 できる環境を構築し決済手段の多様化に よる市民や観光客の利便性向上を図ります え以上予算の概要をご説明いたしましたが その他の事業等についてはお手元の内事 試行をご覧ください私からの発表は以上で ござい ますそれではえただ今発表のありました 予算案についてご質問をいたしますえ幹事 者の方から伺ってまいりますえ幹事者の正 新聞さん何かご質問ございますでしょう かはいムの小川と申しますよろしくお願い しますえっと今回あの新年堂予算事業の中 でえっと市長としてあのどれも力入れ てらっしゃると思うんですが1つ目玉とし てあげられるものがあればえ意気込みと共 に教えていただきたいいうのがえ1点です また2点目はちょっとほど申し上げまはい えお答えいたしますあのま今回の予算です

ねえ持続可能な街づくりというところにま 全体的に念想においてえ編成をいたしまし たえま目玉ということでま色々ございます があの特にですねえ人作りの部分でえあり ますえとりわけえ教育のデジタル化ですね え電子黒板の配備を全ての教室にという ところは非常に大きな部分だという風に 思っておりましてこれによりまして山形市 の教育水準が大きくさらに向上するものと 考えておりますえまた18歳までの医療費 の無料化などですね子育て支援の底上げも 大きく行ってまいりますまやはり持続可能 な街づくりということを考えた場合ですね 人作りというところは非常に大切であり ますのでえ山形は力を入れて取り組んで いくということでござい ますはいありがとうございますえっと点 ですけれども えとその先待ちづいという話もありました がえその白整備今今回は多分引き続きえ 加速させていくことになるかと思うんです がそれとえっと今回このえ新たに入れる インバウンドのですねそちらの方とのこ 連携っていうのはどのように考え てらっしゃるのかえてくださいはいえまず あのインパウンドの方についてはですね あの今例えば今の季節であればあの雪です とか受業を見にですねま座王に本当に たくさんの方来ていただいてるわけであり ますえま山寺も同様でありますがあの山形 市としてですねこれにやはり中心市街地も 1つ大きな観光のポイントとしてええこれ からさらに充実をさせていきたいという風 に考えておりますでそうした中でえイン バウンドを意識しておりますのはやはり千 世間の活用でございましてまこちらでえ 山形舞子さんの踊りですとかあるいは日本 の協定文化伝統文化まこうしたところを見 ていただける体制に向けてえ取り組んで いきたいという風に思いますまたあの観光 案内場ですねえ山形駅東口に設置を目指し てえおりますけれどもまやはりあの海外の 方来られる時に駅というのは非常に大きな 拠点でありますのでえそうしたところで 山形の魅力を余すところなく伝ええそして えより充実した山形旅行を楽しんで いただくまそうした体制に向けてえ努力を していきたいという風に考えており ますありがとうございました以上 ですはいえでは続きまして同じく幹事者の 共同通信さんいかがでしょう か共通信のれですよろしくお願いします えっとあの目玉としてあけもご持続可能な 街作りを伝統におったとどしってたんです がまその当初予算に込めた思いとしてこう

あのどういう死になってもしてあのこう いう思いを同さんに込めてあのご定しまし たというのを簡単にあのちの言葉で改てお 願い はいあのやはりですねあの我々の子供孫の 世代までえ市民の皆さんどの世代もがです ね心豊かにらせる町であり続けるまこれが あの持続可能な町だという風に思っており ますまそういう中でえ例えば公共交通に ついてはですねまやはりこれまでえま多く の地方都市と同様に山形市もま車社会と 非常に言われる中で自用者に非常に依存し たあ交通体系でありましたまあのしかし ながらですねえ例えば高齢が進んでいく そうした中においてえこの自者だけでは ですねやはり将来に不安が出てくるという ことだと思っておりましてまそういう中で ですね自用者も重要ですがそれ以外の手段 をこれから色んな形でえ作っていってそう することでま持続可能な街をしていこうと いうようなこともそうだという風に思って おりますしまやはりあの経済の基盤が しっかりしていただければですね若者が 働く場所がなければ地元に残れない戻って これないということになりますのでえま北 インター産業団地への有料企業の誘致で ございますとかま先ほど申し上げた観光 進行まこれまだまだ山形の経済としてえ 伸び代がある部分だという風に思っており ますのでえそうしたところを取り組んで いくまあのまたあの脱単相社会形成の促進 もですねこれは当然えでありますけれども やはり山形市としてもえ環境問題に しっかりと取り組んでいくまいずれも持続 可能な街を目指す取り組みと捉えて いただければと思い ますありがとうございますえっと先生と 詳細の真剣のえっと新規の件なんですけど もえっとこの繋り寄り添いチットというの はま全国先決ての取り組みということなの でまそれについてあの簡単に詳細とあのま 願についてお願いしますはいえまあのこれ はですねあの以前一度あの実験的に行う 行ってえ行った経緯があるんですけれども あのNPOのですねフローレンスさんと 共同いたしましてえLINEで え様々な相談ができるというような仕組み でありますであの非常にそのま実験機関 あのにおいては非常に効果が高いとこう いうようなことでえただあの全てをですね え その専門的なま知識をがある対応する方が いるんですけれども全てをその方にやって いくということはなかなかこう難しい意 ですねその人で当然かかるわけですかかる

わけですのでえまた24時間対応では 難しいというようなことでえこれAIと ハイブリッドでえ行うことができないかと いうようなあ取り組みでありますまその ためにですねそうしたあのAIの開発で ありますとかあそうしたところを行ってま 実行していこうということでま非常にいま チャレンジでえ実験的な取り組みだと思 思っておりますがまやはりあの孤独孤立 対策っていうのは非常にまたなしの部分も あるのでとして取り組んでいきたいという ことであり ますありがとう ございではえも者幹事者の方で桜テビさん を今日はおいになってないですかはいでは ここからは感じ者以ないの方からご質問を お受けいたしますえご質問ございます でしょう かはい山新聞さんお願いいたし ますい ですあの個別具体的なあのところで山形市 総合スポーツセンタースケート場の整理 基本構想についてお尋ねしたいんです けれども今日あの報告書新規整備が 望ましいとする報告書の提出を受けてで それを踏まえて えこの策定作業を進めるってことになろう かと思いますが同じタイミングであのケの 方もスケート上の整備検討してますこれの 兼ね合いでどのようにこの市として構想を 策定していく考え今の段階で市長の考えを お聞きできればと思ますはいあの今ご指摘 の通り今日の午前中ですねあの有識者の皆 様から検討いただいた報告書受け取った ところでありますまそこにおいてはあの 現在のスポーツセンター内のスケート場を これからどのような形でですね え新たにしてかということをいろんな視点 でえご指摘をいただいたところであります まあのそれに基づいてえやはりま様々な 観点そしていろんな あ制約等もありますけれどもまそそういっ たことを総合的に勘案してこれからえ策定 え具体的なですね構想の策定に入るわけ ですがあのケトのの方でもですねあのそう した検討は進めて えまあの 屋内型のですねスケート場ということで 検討してるわけですのでまあの情報交換は 密にしながらですねあのそれぞれあのどう いったことを目指していくのかということ を共有しまあの連携できることがあれば もちろんしたいという風に思いますしあの そういった形でまフラットに こう情報交換しながら取り組んでいきたい

という風に思って ます自体は新年ま例は6年度中に策定する という予定ですはいそうです ねあもう1点ありましてあの観光の方で あのそば消費学日本一プロジェクトって いうのがあと思いますがこれはラメを受け た流れで展開するものはい あのまそばについてはですねあの山形市は もうすでにもうブランドになってるとと いう風に認識しておりますけれどもま やはりあのここでもう一度ですねあの ラーメンでいろんなことがあの プロモーションが非常にうまくいったこと も踏まえて今一度こそばについてもPRを してこという風に考えておりますあの具体 的にはこれから業界の皆様とですねあの 一緒に取り組んでまいりますけれどもあの 山形の場合あの寒ざらしそばですとかあの 前方そばですとかやはり他にないあのあの 季節もでありますとかそういったあ特徴が ありますのでそうしたところも含めですね あのやはり延の聞いたPRをしていきたい なという風に考えて ますえそれでは他にご質問お持ちの方 いらっしゃいますでしょう かはいえ山形テレビさんお願いいたし ますはいえすいません山形放送です よろしくお願いしますえっとあの今回の その予算額に関してあの去年よりも増額さ れてまほぼ過去最大規模の予算額になった と思いますけれども改めてこのそのことに ついて市長としての所管をお願いします はいあの山形市は積極的なチャレンジする 姿勢ということでまこれまでも展開して まりましたまそうした中でえこの旅はこの ような予算額になったということであり ましてまあの積極的な行政引き続き続けて いきたいというふに思いますま一方でえ 当然財政の健全性というものも保たなけれ ばいけませんのでえまあの先ほど申し上げ ましたけれどもま国の予算の積極的な獲得 でありますとかえ故郷納税などですねま 様々な歳入確保の手段を駆使して努力して えそしてえそうした強制を続けていきたい なという風に考えてますはいありがとう ござい ますはい大変失礼しました他にご質問持ち の方いらっしゃいでしょう かはいえ下国新法さんお願いいたし ます新島ですよろしくお願いしますえっと ですねあの先山え連携のろてえま攻撃連携 の項目の中にいるんでしたけれどもあの 仙山交通網の整備ということでえ山寺駅の バリフリが調査などということになって ますがこの当たりについてのまこう今後の

ですねえ目指せでえ部分というですえま 今後の事業の中に含めてえ記いただければ と思いますはいあのま仙山線の沿線のです ね活性化というのはあの潜在交流を促進 する上でまたあのま量子にとって非常に 重要であるという風に考えておりましてま これまでも様々連携しながらはですねま いろんな取り組みをしていくということで なりますで取分け山寺についてはですね あの仙台に旅行に来た方もま山寺そのなん と言いますかね1つの観光エリアの範囲と いうなことで仙山線でお越しになってえ来 ていただけるという状況がこれ現状ござい ますまですのでまそうした山寺駅の利便性 を高めてえ上行客をさらに増やしていくと いうことであのお互いの生機がさらに活発 になればという風に思っておますまそうし た形でですねあの色々な取り組みを進める 中でま仙山線のさらなる利活用をですね 促していくまそうする中でえさらに様々な 改良がなされるんではないかという風に 考えて ますありがとうござい ますでは他にご質問ございますでしょうか はい前シムさんお願いいたし ます 新聞の関とりますえっと短く3つ質問させ ていただきます1つ目は先ほどYBCさん がこ質問したあの予算の規模なんですけど 1000億円超えたっていうのは初めてで いいんでしょう かはい初めてはいわかりましたえと2つ目 なんですけどもあの山形の新駅についてえ の予算が計上されておりますけどもあのこ 拡充ということでこれまでも組んできたと 思うんですけどこれまではどういう 取り組みをされてきてこれから今年あ来年 はどうするのかっていうちょっと補足で 教えてくださいはいじゃ企画調整部長から おし ます企画調整部長1おります二口でござい ます私の方からあのお答えさせていただき ますあの新駅につきましてはまあの前に 作りましたあの山形市の地域補強交通計画 の中でま初めて山形市としてはえま新益が 欲しいとといったようなことを考え方を 表明させていただいて以降あのまJRさん とですねえずっとま意見交換という形でさ せていただいておりましてあの新益に向け てはまあのその意見交換の中でま検討の ステージは大きく3つあるという風にあの お知らせをいただいておりますで第1 ステップとしてあのま新益を仮に作ったと してどれぐらい利用ご利用がいただけるん だろうかとこういったことそれは単純に

あの作るだけじゃなくて新益を作るという ことは街づくりの中でとても大きな インパクトになるものですからあの新益 のみならず周辺のま街づくりそれの期待さ れる効果も踏まえてどれぐらいのごりを 見込めれるんだろうかというところをです ねあの今年度まで色々な視点から意見交換 をさせていただいておりますであのおかげ 様でえ次のステップとしてじゃあ実際そう いう利用が見込まれるのであれば実際どこ ら辺の場所にどういった規模感でどういっ た機能を作るのがま1番あの利用者目線 それと当然あの運行管理するのはJRさん ですのでJR目線であの1番何がそれぞれ 有効なんだろうかというのがあの検討の第 2ステップだという風に伺っていますので まそこである程度ですね来年度からあの 候補地なんかをま複数はあのピックアップ をしあのそれぞれの案ごとにさっき 申し上げましたあの機能とか規模感とか ですねあのそういうなどをま比較検討し ながらあできればあの早い段階であの複数 案からあなるべく少数に絞り込みたいって いうのが来年度のま山形の移行ですしま JRさんともそこら辺あのまお話をあのさ せていただいておりますのでそこでまある 程度行けるという見込みがだま今度第3 ステップなんですがあの運営はあのあの JRさんになりますので費用体効果といっ たようなま民間企業さんとしてま当たり前 の検討を加えるとでそこのま3ステップを クリアして初めてJRさんと合意できる 状況になればま設計工事の段階に進むとこ いったようなあの段取りになるという風に 教えていただいておりましておか様でこれ までのやり取りであのま検討のステップが 来年の第2ステップに上がれるとこういっ たような状況になっております以上です 関連の質問なんですけどもえこの駅がが 作れるっていうかま作ろうとすると西岸駅 になるっていう1回でいいんでしょう かはいその通りでございますか分かりまし たあと最後えっともう1点なんですけど あのラーメンの予算が今年もええ計上され てますけどもあしまった来年も計上されて ますけども来年はどんなことやるイメージ でしょうかはいま あのこれまでのサイトの運営ですねまあれ をさらにに充実していくことですとかまた あのあのグッズなんかもこできましたので まそれの普及でありますとかま様々 取り組んでいきたいという風に思いますが ままずあの本当に今時点ではですねあの メディアの お全国的なですねえ反響が非常にありまし

てままずはしっかりとそれ1つ1つお答え することでまそれ自体がPRになってくる んだと思いますしまそういうなんてねそう いう反響のあるもののどういう目線でこう 注目していただいてるかをしっかり分析し てですねまたあのそういったとこにま 刺さるようなPRの仕方っていうの考えて これは引き続き取り組んでいきたいと思い ますちょっと細かいところで反響が いっぱい来てるっていうのはこの2年連続 になった後にまたなんか取材をしたいとか そういうことでしょうかそうですはい当に 広を来ておりますわかりましたありがとう ございます以 ですありがとうございますでは他にご質問 お持ちの方いらっしゃいますでしょう かはいNHKさんお願いいたし ますあのNHKのと申しますよしします えっとですこれあの各え長さんにおきてす べきかもしれないんですが救急搬送のです ねあの新たなシステム導入これあの何月を 目にあの開始されるご予定とかもしあれ ば消防長お願いし ます防長のです私からお答えさせて いただきますあの7月に運用を開始しまし てえでそっからあの実証実験というような 形で進めていきましてええ12月をめどに 運用を開始したいなというようなことで 進めているところでございます以上 ですつまりもう7月から始め られるはいその通りですありがとうござい ますあとですねねあのえ原子黒板の件なん ですけれどもえっと東北の精霊市中学市で は初めてっていうことなんですがこれさ 具体的に何がどう始めたかっていうところ をも少し詳しく教えていただいていい でしょうかはいじゃは教育部長はいします 教育部長高橋と申しますえ告版ですけれど もまず通教室にですがあ今あ令和5年度に 私の小中学校の在の1/3に今年度5年度 に入っておりまして残りの2/3を新年度 に入れたいこれによってえ6年度に 100%にしたいというものがいいますま これあのその東北の政令中核市でえ九州 あるうでまこれこれは途中にるて3番目に なります普通教室についてははいでえ特別 教室ですけれども特別教室はあの令5年度 に山形市は全ての小中学校の全ての理科室 にえ導入しておりますで え新年度はあ今年度の下室に続いて音楽室 技術室通行室に一大室入れようとするもの 全てのプララ室に入れるものですえ東北の 精霊中核士の勉強で言いますと今5年度の 時点でえ理室に全ってのは既にもう山形市 だけなんですけどもおもう1つですねあの

他の資産でえあのその教室に据置きの一体 専用っていうわけじゃなくてその移動して 特別教室でも使ってますよっていう死は あるんですけどもおその理解室なら理室に 専用のっていう置き方をしてる死がまだ なくてですねでええ6年度に山形市が結果 として理解室と音楽室行室こあの技術して ず個室に1台ずするというそのヘアことに 1台ずれるっていう点が東北の中核史略士 のであクラスの年の中ではま初めてだと いう意味でございます よしえっとじゃ理科室には全ての小中学校 に入っててプラスアルファ音楽室室図法室 にえ入るのもこれまた初めてはいそうです あ山形市立の小中学校全部でえ合わせて何 項が分かりますでしょうはいえ51校51 項ありがとうございますちみに内訳は 分かりますでしょうか小学校中学校はいえ 小学校36個中学校15号校ですね ありがとうござい ますあとごめんなさいもう1点だけその 先ほどお話に出たんですがえっと山形駅と 座魚駅の間のえ新しい駅の高地の調査と いうことなんですがこれえっと作ることで えっとませどういったものにあの生かして いくっていうところ少し教えていただき たいんですけどえその駅の生かし方そう ですそのえっとんでしたっけ え交通建設点となるっていうところを 少しはいあのですねまあの元々の課題と 言いますかあの山形駅と今座駅なんですね 1駅目がですねでその距離があの間交通と してはちょっとかなり 長いということがありましてあのちょうど 間ぐらいのところにですねえ住宅地と商業 施設等の都市機能がですね非常に集積して いるわけなんですねですからそその間に駅 を設置することであの非常にそういった 意味で相場効果があるとこういう風に考え ておりまして公共交通利用の促進に多いに つがるものと考えていますそしてその新益 をまた交通建設線としてですねえそこから あの今あの市南部で実験しております いわゆる南クリパスなんかと連動すること でですねまいわゆる二次交通としてえ さらに利便性がを高めることができると いうようなことだという風に思ってまして まやはりあのそういう意味でえこの新いう のは非常に重要ないけと考えておりますし ま山形市民の生活の利便性向上先ほど 申し上げた持続可能な街づくりにつながる ものと考えており ますありがとうございますごめんなさい あと最後にもう1点だけお聞かせて いただきたいんですけれどもえっと子育て

支援のところでしてえっとですねえこの 内事会資料の26ページのえこの表の上 から3つ目なんですがこのえ福休業後の 職場復帰を支援す環境制御こなんですが 具体的にこれえっとどういうことをした ところにいくらぐらいの補助を出すのかて いうところを少し教えていただけます でしょう かあのこの未来部長し ます え子供ミラ長の奥山ですよろしくお願い いたします私の方から回答させていただき ますえあのがが1歳に達する日まで育児 休業を取得してえ育児休を終了後に保育園 が入手できるように前もって入所予が できる制度を導入するということになり ますえあの利用の対象者を想定なんです けれども想定ですがえ児童が1歳に達する 日まで育児企業を取得しましてえ区修業 終了後にですねま年度途中になるわけなん ですけれども書を入手する希望する方と いう風になりますえま出産をきに退職した 後ですとかあの子供がま実際を迎えてから 最職するための入の方を対処にしていく ような制度になります以上になり ますございこれ保育所だけでいいん でしょう か保育書党って書いてあるんですけどあ えっとですねあのま認定子園という風な形 もございますのでそちらの方も対象という 風な形になり ますあ士の増員等とあるんですが増員以外 に細かく縮なんですがどういったことを すれば対象になるんでしょうかでえっと ですねまあの増員をしていただく場合です とかあとですねまあのそのままま入っ てらっしゃるもすでにえ保育士をえ確保し ていただいてるような問を想定している ところでござい ますあとます えっとでこれはそのあれですかねその定学 補助金を出すということになると思うん です定学になるです かえっとそのよいますちょっと待 ください はいえっとですね補助金の場合なんです けれどもま利用者保育利用の予定対象者が 予約対象者が内定した場合にま補助金を 交付するような形を想定しておりましてま 施設あたりという風な形で約240万円相 を想定してるところでございますわかり ましたりございますおいますありがとう ございますではあはいでは事実審さんお 願いいたし ます通信の沼ですよろしくお願いします

すいませんあの確認なんですけれども今回 のその予算額っていうのは過去最大規模 っていうことでまず間違いないでしょう ありがとうございますでまその産規模括 最大っていうことで何かさく押し上げた 要因とかあればあの改めていうか買たん ですけれどもはいじゃあ財部長 [拍手] はい生部長の山川でございますえ今回あの ま前年度と比較しまししてえ34億ほど約 でございますけども約34億ほど予算が 増加しておりまして過去最大といったこと になってございますでえま歳出の規模多く した事業ま前年度との比較でですねあの何 が増えたのかということを申しますとま 金額の大住に申し上げますとえ低額減税の 関係でえま減税にあたってあのま所得税 3万円それから住民税1万の減税というの がなされるのが国の方から示されている わけですけれどもその減税を引き切れない 税額の方に対して逆に給付金を支給すると いう事業がございますそういったえ定額 減税のえ調整給付金給付事業これが今回 15億ほど11億円ほどあの含ておりまし てまずこれが1番大きなもとなってござい ますえさらに物価高等対応の関係でえまあ 非課税世帯やあ住民税均等割りだけの世帯 の方に対してえ国の方からえあの支給を 求められているというなは支援金がござい ますけれどもそちらが5億円ほといった ものがえ大きなま国の方の補正予算の関係 でですねあの発生してくる経費がが含まれ ているとのも1つございますえその他市 独自の事業といたしましてはえ新機関 システムの構築運用事業ということでえ1 月から運用を開始させていただいており ますシステムがありますけれどもえそちら が年額でえ4億円ほどさらには え行なエリアの整備事業でありますとか 様々な新規の政策の各自なってる部分が 事業費が大きくなっている部分があります のでえそういったものが積み上がっている というような状況でございます以上で ござい ますありがとうございます以上 ですでは他にご質問申しの方いらっしゃい ますでしょうか最後にはいえ山形放送さん お願いいたし ますあ度々すいません山形放送です1つ 確認だったんですけれどもこの相場消費学 日本一プロジェクトはこれはあのそばの 消費額が日本一であることを全国にPR するプロジェクトという はいこれは商工観光部長で願し ますはい商工観光部長の発でございます

えっとプロモーション活動を行っていき たいということを考えてございます以上 ありがとうござい ます他にご質問お持ちの方いらっしゃい ますでしょう かはいえでは内容ですので

令和6年度当初予算案の概要についての記者会見です。
↓市公式ホームページ「令和6年2月9日 市長臨時記者会見(令和6年度当初予算案の概要について)」もぜひご覧ください。
https://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/shiseijoho/shicho/1006793/1011438/1013252.html

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