#9「そうだ岐阜、行こう」完全初見で風雨来記4をプレイ

[音楽] な [音楽] [音楽] Y [音楽] [音楽] あ [音楽] あ [音楽] [音楽] [音楽] あ ああああよし えっとフライ4の続き配信していき ますえっとパート9ですねはい続きえ18 日目確かね残り10日 ですさあ残すところ配信もあと5回4回か 5 回 えっと地図見 てどこだあこここここの温泉に行こうと 思ってたんですよねそしたらなんか色々出 てきたからそこ回ってたら前回は終わっ たっていう感じ でえっとじゃあま何かしてって何かして この展望台の前の道を曲がっ て温泉に行こうかなって思い ますよしそれじゃあ出発しますか18日目 えっと右折多分左折だ けどあ合ってたじゃまっすぐ あそうスタミナがね前回スタミナ切れで 終わっちゃったからスタミナが満たじゃ ないんす よ火田古川かなんかあるかな行っ たら行ってみる か [音楽] パパパさすがにないあでもこんな広いのに 2回目ないんだ広いからこそ1回で終わら せたのか 火古川 駅あどういうとこだったっけちょっと歩い てみようか なああはいはいはい思い出した思い出し ました わあああったねあった [音楽] ねいやこうやって1回行ったところまた 回るのもいいな [音楽] いや1回行ったところ回るのもありだぞ このゲーム面白いぞそれでえっと左折した からまた左折で富山あ

高山国府か なさすがに高堂場後はねないと思う からまっすぐ行き ますうんうんはいまっすぐ あ今日も1日お願いし ます東勝軍は行った からVドラックめっちゃあるなあバローか ここは バローとVドラックが多いねスギ ドラック うーんオーートバックス いやオードバックスっていう楽しいよね オードバックスってかホームセンターとか 車屋カー用品ってさ行くだけでなんか 面白いよねワクワクする わん でここは左折 かき そああ結構山の方に来たな もうあくの調 だここ はここ左行ったらどうなるんだろうえ こんな道あったっ けあれこんな道あった かあどう温泉行って帰りによるか じゃあ覚えとこ えっとキア渓谷に行こうとすればいいんだ な朝日村やっぱ村多い ね 高村また村 [音楽] だそして左に行ったら長野県なので長野県 行くまでの道には多分ないと思うからある かな ちょっと行ってみる かで長野入る前でユタしよう か多分ないと思うけどそもそもこの道 なかったしダウンロードコンテンツ買う まで は山越だね思いっきり ああでもミカがある 結構こんなところにあるん だ [音楽] うーんあやっぱなさそうだ ねこの次が長野か な んの峠ちょっと待てよ調べ ますの 峠とは長野 岐阜岐阜と長野の県境行くか じゃあ [音楽] 山深い剣道を進んでくと視界が開け青い空 となだらかな広場に出たヘルメットを外す

と山の新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込ん だふう結構走ったな 広いここは真州と日との栄えの峠だ実際の でいいのか なの峠合ってます 周囲は少し整備されているようなので急速 がてらありを散策することにしようここは 標高が高いこともあって空気が住んでいて うまいピコっとなんだこれ周囲を見渡すと その辺りだけ木に囲まれたエリアがある ここ か子で初子で後ろ向きに座った女性を運ぶ 男性の姿が んだろうこれ ピットこれがあの有名な有名な映画化もさ れたノンフィクションあ麦あの峠で知ら れる正峰の像が象徴的に立っている映画化 もされたいやちょっと知らなかっ た明治の初めから大正時代にかけて日本は 外貨獲得の主力輸出産業として精子工業に 力を入れていたその精子工場で発展してい た諏訪地方の岡岡谷かなえ飛の村の女性 たちの多くがこの峠を超え徐行として 出稼ぎに出ていたというその道中は過酷で 正月の規制に際しては猛烈な雪の中命を として往来したそう だ峰は工女の模範としてわずか数年で 100円控除になったが劣悪な労働環境も あったが直後に病に倒れてしまう当時は このように出稼ぎに出た先で病にふし実家 へ返されることも多かったと いう知らせを受けて引き取りに来た兄に 背負われここ野麦峠へたどり着いた時ああ ひが見えると喜んで喜んでそのまま息を 引き取ったそうだえじゃこれ結構悲しい シーン じゃんこれは彼女と死の間際に彼女を連れ て実家の村へ帰ろうとした兄の姿をを表し た像なんだ な悲しい話だっ た左行く か松本市峠の剣道から長野方面を 会う県を示す標識が目に入っ た 松本県境の看板には松本市と書いてある大 合併前は長川村だったこの先はもう新州 だ 何花小屋って書いてないなんだなんだ違う なけなんとかけ [音楽] か振り返ると岐阜県高山市旧高村の標識も 見え た野麦峠は国の境であることを強く実感 する光景 だ古は国と国を結ぶ鎌倉街道江戸街道と

呼ばれる街道の峠で標高は 1670高いね1672 M冬の雪深さは想像してあまり あるああ 綺麗ピッとここには日本最高所の水準点が 置か れ北にのた南に御たさんを望むことが できる 日本の秘境100000にも選ばれるほど の名所だ日本最高峰の山々に囲まれた 素晴らしい警官を誇ってい たさらに奥に行けるぞ奥っていうか左 [音楽] かお助け小屋 左北海道の看板が目に入ったどれだあこれ [音楽] かあ間違えたピンとあってない ピッこちらは長野側の旧の街道だどうして もなんか麦のって呼んじゃいそう呼ん じゃいそうに なる細く急な坂道当時は相当険しい山越の 道だっただろうと思うと 伺えるその近くに石碑のようなものが立っ ていた えっと工女なしの峠や今若葉か確かに今は 緑が綺麗な静かな峠だけれどこの石碑には 時代と環境に翻弄された日合が込められて い た [音楽] うん精子工場の少女たちは諏訪の工場まで 闘技を超えて 年の暮れに嫁いだ金を故郷へ届けていた幻 の野麦峠は屈強な男性でも遭難するほどで も毛吹雪んもこれ吹雪だっけこれで 風雪吹雪あ吹雪って雪か後ろが毛吹雪の中 の峠越で行方不明になった少女たちも 多かったという 結構悲しい場所なんですけど今日の1発目 からこんな悲しい場所でいいんでしょうか じゃ1回右行くかあすげえ綺麗すごい景色 いいじゃんいい天気で良かった ね高や野麦の集落へ向かって剣道39号が 伸びて [音楽] いるピット この場所は金めの街道でありながらかつて は陶器になると積雪のため通行止めとなっ ていた今でも通れるのは1年のうち約半分 に過ぎないあそうなん昔の過酷な峠声と いう事象は当期都合止めという形に姿を 変えて現代にもワタワタワタワタと続いて いる ワタワタ ワタワタと

[音楽] あメメとだ へえメメと続いてるですっ てそんなの街道も今では剣道の連絡炉とし ての役目を国道158号や361号に 譲り観光道路の色合いを強めているなんだ か慨深い なかつて幻の要塞と呼ばれた場所を静かな 風が通り抜けていっ たすごいねここの 景色やっぱ何もないと山が綺麗に見えて いいなうちの近くにもねそういう場所が あるんです けど本当綺麗なんですよね景色 がえ少し離れたところにお助けお助け小屋 と書かれた看板が立ってい たの避難小屋を持して立てられているよう だ今では美しい景色を誇るこの山々は かつては野麦街道を最大の難所として知ら れてい た 野麦峠はこのようなお助け小屋と呼ばれる 避難所避難場所が設けられたほど交通の 難所だったの だお助け小屋 [音楽] そのお助け小屋だっただんだろうと思った けど車止まってるわ車止まってるぞ誰か来 てる言うほど観光っていう場所ではないと 思う けど映画になったくらいだからやっぱり あれかなそういう聖治純礼じゃないけど そういう人がたまに来たりするのか [音楽] な木がいしげる中山肌へギリギリ張りつく ように獣のごとくひっそりとした 道岐阜側の旧麦の街道が今も残って いるととく かここはフクから野麦街道最大の南子とし て知られているがので取れたブリを日経由 で真州へ運ぶルートだったそうだほう の真州では日ぶりとしてえ日ぶりなんの ぶりじゃなくて 緊張されたらしくのでは1日の値段が米 1度だったものが峠を超えると米1票に 乗ったらしい ほお まあえでも腐らんのか なブリ でしょ言うて魚だし なふんいや来て良かった [音楽] なえっと じゃあ危ねえキャンプしちゃりそうになる じゃあ戻って温泉行けるかなスタミナが

結構ギリだ から左折 ですっていうかよくこんなところまで来た ねこのゲーム の開発者というかプロデューサーという か知ってたのかなやっぱ有名なのかここは どう いうどう いうなんだろうそのあれで決めてるのか なここ出したいここゲームに出したいっと 思って回ってるのかたまたまついてあここ あめっちゃいい景色が やばいこれ配信で720Pに落ちるから なそれがちょっと残念なんだよな ブロードキャストが720Pまでしか配信 できなくて めっちゃ綺麗なんだよ なこういうの見るとやっぱバイクもいい なって思っちゃう なま怖いから取らないんです けど 左折中津はき そでっかい橋 や ていうかバイク乗らないのにこのゲーム 買う人ってあんまいないのかな俺くらいか あこっからでも長野行けるんだえっと右折 すよねこの感じ [音楽] はくねくね道ですよみたいな看板になった めっちゃ広い道なんでこんな広いんだてか なんか目線めっちゃ低くないあれ気の せいなんかあそこすごく低かった わさあ来ました何温泉だろこれ ダ濁流のダダ 皮 温泉濁りえ濁り5温泉ですって濁り5温泉 あ出てたゲームに国道からそれて気ままに 走っているとあれよあれよと標を上げ ついにはニゴ温泉へと到着した濁り温泉は 天空の温泉とも呼ばれ通年営業している 音泉としては よろ万座よろず座温泉と並び日本最高所に あるんだそうだえあ [音楽] すっごい雑器林を流れる沢にわずかに温泉 成分が混じっている旅館のある温泉街から 離れたこの辺りにも温泉が湧いているの だろう かもしかしてどこかに野党でもあるのかな 探してみる価値はありそう だ今日ここかもなの婚はシエ露天ブロと 思ったらすぐ目の前にこんな看板を発見 自然のままの野党というものではなさそう だがロテブロしかも光栄市街地から遠く

離れた辺境決して悪い意味ではないに まさか光栄の温泉があるなんて驚い た看板の裏面を見て思わず頬を緩めた随分 重きのある看板だなそうか 映ということは増田氷え増田軍合併前の 小坂町小坂町かな小坂町かな時代のもか 現在は平成の大合併でゲロシになっている 経年劣化によって手書きと思しきイラスト は塗料が所々はげ外枠も錆びているのだが それがまたいい感じにレトルサを演出して いるざっ見たところ露天風呂以外にも色々 と見所はありそうださてどのように巡って みようかなあ広いねスタミナ大丈夫かなあ どうしよう大丈夫か などっから行こうか な左まっすぐ右っていく かいいな温泉いいないいないいなさて こっちは何があるかな何があるかなおこの 道はそう思って歩き出してすぐ人1人 通れるくらいの事があったおいしげる木々 がトンネルのようで冒険心をくすぐられる ここ か焚の有報道があるのかこの先にあるのは 火の滝という らしい火の滝行ってみるのもいいかも な えこれはけるのかこの矢印はじゃないの まっすぐ行ったら行けるの かまとりあえず左って言ったから左行く かなんだ ここ山の方 へ散策しているとカスの小屋のような建物 になったので覗いてみたここは配当場 かああなるほどねここから温泉街の旅館 などへ配当されているんだな温泉に鉄分が 含まれているからだろう赤さびのような 石出物かなが すごいああるよね温泉街っていうかこう いう感じの錆びた感じ小屋から伸びる溝に は溢れた温泉が流れてている人差しを ちょこんと入れてみるとかなり暑かっ た ピット配当装置本体も小さな欲のような形 をしているのが 面白いこれが厳選なのかないや右側の太い 子だからこのマスにドバドバと温泉が 流れ込んでいるあくまでこれは分配のため だけのもののようだまい流れ込む勢いは 強く注がれる温泉から雪が立っている1分 あたり759Lも湧出しているようだから この激しも納得だやばめちゃくちゃじゃ ない1分で759とる か2秒もかからずに灯いうタンクが満杯に なる量だと思うととんでもないなやばい だろよくこのホースホースってか配管だけ

で持つなパイプっていう かしかもそれが自分なのだ自分なのだと いうからさらに 驚くこれも綺麗ですね生えるねい写真撮っ てるわこの小に引かれている太いクをたる とこように伸びているあなるほどねこの 緑色の手すりのところの奥にある黒色の 配管ねどこまで続いているか追ってみよう か 露天風呂なんとか の読めんなさすがにこの角度 は へえ車が ある さすがにナンバーは隠してあるねゲームで ゲームとして隠してあるね えっとじゃ左 とくだは濁り 5か な濁り5側でいいんだよね多分温泉がそう だから横断するように続いているこれ か右手右手狩側の橋場かなおを張っている 銀色の太いく が配当感だ触れとほかに温かいガーって 言ってるわけ ね源泉が通っている太いくは林の中へ続い ているもっと奥へ追いがきたいのは山々だ がこの先は侵入禁止だざっ見たところ相当 険しい斜面に引いているようだからさすが に立ち立ち入っては危険だな 生えるね緑が緑が綺麗遠目に見るとクは谷 を超えて山中へ続いている地元の方の話に よればこの谷を超えた山の中に原泉が湧い ているですえーじゃ結構な距離ある ね厳選地からさっきの配当まではだいぶ 長い距離を引いていることが伺えるなのに マはだいぶ暑かっ たのくとをこの目でみこの肌で感じられ ないのが残念ではあるが厳選の熱さは想像 に難しくない1回生で見てみたいよね温泉 湧いてる ところ へえ本当めっちゃくちゃ距離ある [音楽] な橋の下は思いっきり川だ ねじゃバックバックとバックバック でまっすぐやってやべえスタミナがやばい 物の毛が出そうなうとした青だあそとした 道だ んそうそ青かこれ はそうそうか な火の滝という言葉からあこの道が滝の道 だという言葉から赤い滝なのだろうという 予想はつくが台は上側と下側で2手に 分かれているよう

だ下側の焚台を降りる道は非常に急坂で 相当難しそうだ な ピットとてつもなく急な上に落ち葉なども 多く滑りやすくて冬でもないのにアイゼン が必要かと思うレベルだアイゼンていうの はねま靴の裏につつけるあれですよね爪 みたいなやつ鉄 の下へ行くなら十分に注意しないとな どっちから行こうかなまあやっぱ上かな上 見て下見た方がいいよ ね滝は おお下側の滝みたやなんでおかしくない俺 今上矢印押したんだけど矢印ってか上押し たのになんで下行ったんだよ え普通普通上押したら上行くんじゃないよ 下側の滝だとやってき た焚台から火の滝を見るダイナミックな 見晴しだ滝ツモまで見渡せれる ぞ ピット標高1800m濁り側の上流部なの に水の量が半端ない激しい水流は四気を 上げて落さ20m結構あるねこの感じだっ たらそんななさそうなのねの滝子へと 流れ落ちる岩の肌色が赤茶色に変色して いる 火の滝という名はこの色から来ているのか もしれ ないっ と水の当たる場所とそれほど当たらない 場所でくっきりと色が違っているのが 面白いおそらく川に流れ込んだ音声成分に よるコーティングなのかもしれないなまあ せやろね温泉外ですからああちゃんとちゃ あはしごってか階段みたいのあるわで柵が 一応あってね じゃ戻って左 と分岐を横に進むとあれよあれよという間 に上側の焚台へと到着し たあベンチが ある明るい今は転倒していないがライト アップ用の照明も完あまり夜の深い時間で なければ日がくれてからでも来ることが できそう だあやっぱからいい な フット滝見台から火の滝を見るがここから はあまり黄色という感じはしないむしろ 白いこれは濃厚な濁り温泉の成分が川へ 流入することで何らかの化学反応が起きて いるそうだこの白色に濁った川が濁りご ああなるほどねの語言なのだとか確かに 温泉のって濁ってるもん ねキーがちょうど真ん中でぱっくりと 分かれているまるで山の先目から水が

流れ込んでい流れているかのようだ例える なら天然のスリットと言えるところ [音楽] かピピッと川の通り道の斜面がアーチ状に なっている急流に削られた典型的な地形 だなるほどね滝も見れるなんて一石2丁の 温泉ですねさあ持つかスタミナ持って くれあと1234あと5 個敷地の周囲は自然林自然林に囲まれて おり施設らしい施設は管理具と男女別の 露天風呂だけあ旅館とかじゃなくて完全に フロオンリーなのかなここ はあ日帰り温泉って書いてあるシンプル かつワイルドでいかにも人の日帰り温泉と いった雰囲気だなるほどね本当に温泉入っ てはいて感じなんだああのバイクはうちの バイクじゃないかえあ違う か赤色だからなんかんと思ったけどよく 考えたら赤いのはヘルメットだった わ考えてみればここは御たさんのふも標高 1800mの高知だ余分な飾り付けを わざわざ運んでなどいられないだそもそも 大自然という最高のスパイスがあるのだ からそんなものは最初から必要ないのかも しれない な利用量は大人 600円ニゴ温泉はゲロの中心部は愚か 小坂の集落からでさえだいぶ離れた場所に あるえっと11時から7時までなんだ なでえっと小学生が 300円ご利用のお客様へ盗難及び事故に つきましたは一切に責任を追いませんだ そうです管理も大変だろうに戦闘並みの 値段で秘境の天然温泉を味わえるなんて ありがたいことだぶっちゃけ今の温泉と いうかその戦闘の値段とかよくわかんない んです けどそんくらいするんすか ね全然いかんからな最後に行ったの何年前 よっていうぐらい78年前だなそん時は なんか500円ぐらいがする けど管理の内装には基礎の木材がふだに 使われている後輩天井で開放感もある プレハブのような外観とはだいぶ印象が 違っ たキッと男湯女ゆめっちゃ綺麗じゃないと いう か新築張りに綺麗じゃないニス塗った ばっかなのか なお得は向かって左だなああダルマ ストーブ懐かしい 小学校中学校ぐらいまであったな高校も あったかな体育館とかにダルマストーブ だっけ名前忘れたダルマストーブはもっと すごいかもっと古い

かなんか本当にだまの形してたような気が する脱水以上も木のぬくもり溢れる雰囲気 だあちゃんとしてる な なんとなくログハウスを思わせる なあ 早いここは写真どうしようでもやっぱ見 たいよねあの温泉好きな人はピピッ とあ間違えて進んじゃったまいっ かいざ露天ブロへ広扉を開けると司法は緑 に囲まれた空間が広がる扉を開けるとここ かなんか映ってないねなんかてない大丈夫 あれ えなんか上半身裸の人が透けてない [音楽] かえっと森林浴と温泉入力が一度に 楽しめるとはこれまた贅沢 だ取っとこうあや [音楽] ビビッさがかなり屋まで設けられている 直射日光や雨から避けられるのは ありがたいあ東屋も温泉の中にあるんだ 温泉とかその湯舟の中にあるんだ ね浴にゆっくりと体を [音楽] 沈めるピッと周りに林以外のものが何も ない空を見上げれば山々や林に囲まれて いることを実感 できる山を吹き抜ける清々しい風も気持ち が [音楽] いいピピッと広い浴Goingは年期の 入った丸田によって2区画に区切られて いる 丸田どれだこのあこれかこの下にあるやつ か向こう側えんと豊口 かなが近いので厚め手前側はぬるめになっ ている俺熱いお風呂苦手だから手前しか 入られないな多分入られないと思う わ普通に家のお風呂も38°とかにしてる の38°39°か [音楽] なマルタに寄りかかって眺めるこの アングルも浴を形作るいわいと奥のの林と の組み合わせそしてお湯が絶なく注がれる のが美しい眺め だ岩でられた広い浴にぐと手足を伸ばす 心地よい涼風に吹かれながら大きな青空を 見上げてまったりと使っているうちに時が 立つのを忘れてしまいそうになるはあ癒さ れるこれだから温泉はやめられないぜどう し たあすごいすごいすごい った4人分ある [音楽]

ねいやこんな露天プロ入ったことねえ よさあスタミナが大丈夫だよなはいうん ギリギリニゴ龍として有名な抱あっ てたえなんだこれ耐えられ たこらこえられたわけないな [音楽] お湯は王道色に近い優しい色をして いるえっと選出はナトリウムマグネシウム カルシウム流産円炭酸水え炭酸水素円線 炭酸炭酸水塩素線かだそうでもうこれでも かという感じで色々貼っていな舐めてみる と非常に複雑な味がして成分のオン パレードぶりを感じたよくね温泉は飲んで も体にいいっていうけどまいいやつはいい んだけどねここの温泉は飲んでも大丈夫 ですみたいな書いてあったらいいみたい な岐阜県では珍しくえ読めない小さじゃ ない し流さナトリウムのことか読めんけどお 多く含む温泉なだそうだこんばんはああ サバのへしこ様こんばんは今ね濁り5温泉 に来ていますいや最高の場所です よ豊口あってっかなからは新鮮な湯が常に 注がれておりその湯音53.99ドル 火傷するやろ近寄りには相当な勇気がいる やっと温泉入りましたがやっと入れました ギリギリでしたスタミナが俺ここ初日から さあ温泉だ行こうって言ってたんだけど 結局 なんかいややっぱり温泉を最後にしようぜ 言うて最後に回したら本当に最後になった わ現にここに立っているだけでも足が猛烈 に熱い夢を境いに足先の方が真ッピンクに なっているこの豊富な有料のことを贅沢と 表現するだけでは伝え 惜しみなく与え続けてくれる自然のなんと 偉大なことか我々はその恵をありがたく授 することでしょこれ取ったっけ俺今取った と思うけどもう1回取っ とこういやギリギリだったマジスタミナ めっちゃいいわなんだ これ何これ めっちゃ広いし ねたいなここ来 たいメモっとこう濁り [音楽] 温泉すげえよ行きたいところがもう15 か所ぐらいになっ てるよしじゃあえっとキャンプ しようここで温泉で キャンプさすがにスタミナなかったら全然 回れんななんか本当にちょっとスタミナ ないだけなのにこんなに回れないかって いうぐらい回れなかったヘリも早いのか なふう熱い熱い体中が汗まみれたヘル

ヘルメットを抜いた時に通り抜ける風の 涼しさがたまらなく気持ちいいさて出た分 は補給しておかないとな水分を取るのは 当たり前だがその時にミネラル分の摂取も 忘れてはいけない体内塩分が薄くなって 余計に体調を崩すことがあるからだ せっかく温泉入ったんだからねフルーツ 牛乳とか飲もう ぜ最近は熱中症対策用にク酸添加の塩分 タブレットもあるし小さな岩塩ツを入れた タブレットケースなんかも安価であるので そちらを使うコンビニで売っている星梅星 やレモンビールをレモンピールを食べるの も効果的だがえっと塩粒はを来る時にも 使えるからなるほど確かに使えるかも見る とつい買っちゃうよな俺コンビニでよく 買うのがねあのカウカウの種ない バージョンがあるんですけどセブンとかに ファミマとかあれめっちゃ買っちゃうわ あれうまいそうそう俺が朝によく飲んで いるコーヒーあれは脱水を防止するには あまり役にえ役立たないそうなのだなんで なぜなら尿作用は高いからで他にもお茶類 やコーラトマトジュースなどカフェインや カリウムを多く含む飲み物や食べ物もそう らしなんか聞いたことあるねお茶ま確かに カフェインかお茶は水分補給の意味がない みたいなこんばんはじろさん こんばんは初日終わりました40分 でスタミナがなさすぎて全然回りません でし たでもねめっちゃ良かったよ温泉その前の 峠もね野麦峠もちょっと悲しかったけど こんばんはこんばんは猫なき さんどうしたたんだろう最初最初0人で俺 やってたのにお茶はダメだっていうねお茶 ダメだっていうねなんか夏場俺釣り行く時 にお茶持ってくけどあ意味ないんだろうな と思いながら飲んでる わ全部汗として出てく汗とお茶汗と おしっことして出てくみたいな [音楽] はいえっとアルコールもそうだ飲むと トイレに行きやすくなるのみものは脱水を 解消するものにはならない水分補給の飲料 と思考飲料は分けて考えた方がいいな 改めて気をつけておくことに しようでもさ俺これこれでさ完全に [音楽] 何何この 音楽 途切れ途切れに切ない色が聞こえてきたな んだろう奥の方からだなえ何これこの日 限定 イベントこれはハーモニカブルースハープ

とも言うんだっけかそうな の豪州をいうてこんな感じなんだろう か音楽にいわれるように足を運ぶと焚の前 に座ったのが1人ハーモニカを演奏してい た自分だけの世界に没頭しているという よりはハーモニカとただ2人真剣に 向き合いながら対話をしているみたい だ野麦峠の話このゲームで気になって小説 や映画見た後各地回りました映画ある らしいねなんかノンフィクション映画って でもさ俺もさちょっとあ気になるなって 思ったんだけどさ完全に最後の結末みたい ネタバレされたからさ本編 で今このゲームやってさほなんか最後は この女性がこうなりますみたいな言われた からえちょっとそれ言わないで欲しかった なと思っ た俺は男性の邪魔にならない よ遠くなくしかもしかし近くもない場所に 座りじっと耳を傾けたどこかで聞いたこと があるようなしかし初めて聞くよなそんな メロディしかしその音は心の中にじわり 染み渡って [音楽] いく悲しいわけじゃない泣きたいわけでも ないなんだろうこの気持ち はめっちゃいい演奏なんだろう な遠慮がちなパチパチというまばらな音で その演奏が終わったことに気がつい たそれが遠慮がちな拍手の音だと傷ついた のは男性を中心としてほぼ同心炎上に彼を 囲んでいる人々が見見えたからだった静か な 拍手しかしそれは演奏者へ対するお 付き合い的に発したおりなものではなく 音楽の余韻を破らないよう配慮して走た もののようだった男性はゆっくりと顔を 上げ狭い範囲で視線を動かすとふっと 微笑んだ男性は静かな曲ややアップテンポ の曲と2局立て続けに演奏したそして静か に何かリクエストがあればどうぞと静かに 行っ た唐突な発言にその場が少し凍るしばし 流れる居心地の悪い 沈黙会は苦手部男性は少し苦笑して笑った あ苦笑していったじゃあお最後に僕の1番 好きな曲をおえ思ったより声が若いえ年配 っって書いてなかったさっきええ年配 っって書いてあったよ ね年配の男性が1人どどう聞いても10代 の声だったぞ 今そして演奏が始まっ たとても温かな調べあこの曲知ってるこ あのねフラ4っていうゲームのあのBGM 使われてますよこの

曲なんだろう胸のがギュっと締めつけ られる余だよ きっと確か にゲームのねセリフはねあのフレズいくら らしいから声優さん [音楽] は切なくて切なくてあこれからこのBGM 聞くためにさああの年配の人が声の若い 年配の人がハーモニカ吹いてるんだろう なって思っ ちゃうシミリよに聞こえてくるハーモニカ の音は俺の中にあるいろんなことを 思い出させたややばいなこれちょっとこれ 最終回っていうかさエンディングでこの曲 流れたやばいかもしれん 俺思い出しちゃう 全部東京での忙しかった日々のきに参加し ないかと言われた日のこと東京では 欲しかった資料が手に入りにくかった こと出発前夜にあれこれ考えて用意した こと走った道取材した場所出会った人 ん女の子と出会ってない気がするそして あの人のサイト えと 俺の頬熱いものがつたって落ちていった 慌てて拳で目尻を脱ぐ折り曲げた親指の 関節が濡れてい [音楽] たまた静かな拍手が聞こえ俺は我に帰る 全ての演奏が終わったことを告げるように 男性は深部と頭を下げていた拍手は病ない どんな人たちが聞いていたんだろうか見れ ばライダー風の人もいれば普段着っぽい人 もいる 1つのグループなのか数人まとまって座っ て人らもいるうすら微笑んでいる人が多い ようだが中には涙を流している人それを こらえているような人も いる人々は皆それぞれ思い思いの表情だが ただ1つ共通しているのはこの場所を去り がたいという空気をまっていることだった 俺たちは今1つの音楽で結びついているの だもう少しもう少しだけここにとまってい たいしかしそれは無理な話だ男性はこれ から休むのだろうしみんなもそうだそして 全員明日ここを旅立って いく旅立つためにはまずこの場から去る 勇気を持たなきゃいけないん だ誰もがそう思ったのだろう名残りおしげ にしていた人たちがぽつりぽつりと去り 始め たから小さく手を振る男性男性に近づいて ぎゅっと固く握手をかわす人もいる誰もが 無言で去っていくある人は後ろがを引か れるようにある人

[音楽] は読めんいいイベントなの に完全かなと頭を上げてそれはまるで1枚 の美しいを見ているようだっ たこはしばらく見ていたいそうは思ったが 俺もそっとキビスを返して歩き出した夜の とばりの向こう俺の帰りを待つテントへ 向かっ て1番いいイベントやったかもしれ んうんなんかジと来るものがあるな残り 10日だから確定であるのかなここ [音楽] で 最後読めなかった けど インターネット天空の温泉地にしようかな ああの峠でもやっぱり温泉地が良かったか なあやべえこの曲やばいな好きになって しまっ たえっとじゃあ天空の温泉地で岐阜県は 温泉がたくさん湧いているところです何で も小坂町現ゲロ市にあるニゴ温泉は天空の 温泉とも呼ばれ通年営業している温泉とし てはあこれ読めないんだよねヨ坂な 坂温泉と並び日本最高所にある場所 です御たさんの恵によるものだと言える でしょう うんとどうすっか な か谷の奥から引いてる か温泉外のそばの日の滝もいいんだけどね でもポセ露天ブロ良かったから露天ブロに しようか な本泉街にはなんと光栄の露天ブロが存在 します味わってみると周りに林以外のもの が何もありません空を見上げれば山々や林 に囲まれていることを実感できるとても 贅沢なロデブロでしたそんな場所が光栄な のですからなんとありがたいこと でしょうしかも小坂やゲロの 中ゲロの中心部とニゴ温泉を最大で結ぶ ルートは通行止めが発生していて同じ町内 を生きするためには高山方面へぐるっと 大きく迂回しなければならないそう ですよく覚えてないけど1からの音楽なら 作曲した人はもうすでになられていあそう なんや えま俺4しかやってないからちょっと わかんないんだけど同じなのかなBGM さすがに共通じゃないよ [音楽] ね1の音楽そのまま読んでも使って るってことはあんまないと思う けどそうなんや亡くなられてるん だま1が相当昔のゲームだからね20年

ぐらい前のゲームだし ねPlayStationだも [音楽] 確かフラは音楽続けてあそうなんだ へえドラクエ方式 や近いBGMはあでもあれST かそうなん だじゃあ1やって もあこの曲ってなるねほぼ1の音楽ですね あそうなんだていう か みどうすっかな俺 も3ねvaaで買ってやろうかなと思った んだけど配信環境がねないんです よPSBETATV を買わなきゃできないんですけど5万円 するんですよねプレミアついてて昔買っ ときゃよかったと思って低下の時 [音楽] にスやりたいんだね1人でやろうかな 直取りでやるかもしくは ビータ 直取り えっとそんな大変な中で営業して いただけるのはとてもありがたく頭が 下がることだと思いますあちょっと ちょっと鼻かんでいいすか鼻 が はいすいませんたけいや高すぎる俺も昔 プレミアついた瞬間見た時はね1万ちょい とかだったんだけど今5万円してたわ えっと 温泉あれ温泉写真なくないちょっと待って なんで温泉写真ないんだ あれあえええ俺取ったよねあれないぞ保存 できなかったかもしかして枚数的 に えどういう [音楽] ことおい温泉入る前で終わってるから写真 がちょっと温泉の記事にしたかったの になんでそんなに高騰してるのえっとま そもそももう販売っていうか生産してない っていうのと VAを あのま改造とか一切なしでゲーム実況 しようとするとvaaTVが 必須なんですよなんで今配信って結構は 盛んじゃないですかvaaのゲームを配信 したい人が買うみたいな感じ で今ね その需要が高まって るっていうかっていう感じらしいです よ まビータ自体ももう生産中止してますから

ね生産終わったっていうかていうかどう しよう写真ない がじゃあしょうがないから火の滝にしよう えっと公営露店の近くからUFドが伸びて いて火の滝へ容易にアクセスが可能になっ ています濁り温泉のある小坂町は滝の多い 街として知られてい ます温泉にはこれ以外にも滝があるのです がアクセスの難度で言えば圧倒的に火の滝 が行きやすいものとなってい ます木の滝とは書かれていますがむしろ 温厚なあ濃厚なニゴ温泉の成分が川へ流入 することで何らかの皮感応が起きている そうで川が白色に濁っていますこの濁った 川かが濁り5の五言なだそうですよしで どうすっかな [音楽] これ とこれとこれにするかそれともこれこれに する [音楽] かこれとこれか いやこれはねちょっとね欲しかったんだ けどちょっとああちょ本当に赤いわみたい な火の色だ [音楽] わになっちゃうもんアップにしただけだ もんなこれとこれにすっかやっぱ上から下 から決定 とよしこんな感じでいいかなやっ たコメントが来たチリメント屋さん滝好き にとって小坂は天国かもしれませんね山形 で水が豊富な日本は世界的に見ても滝の蜜 は高いと言えるのかもま確かに高いっすよ ね あのオランダフランスだったかなオランダ だったはずにあの住んでる親戚がいるん です けど日本の川来ると流れが急すぎてビビる みたいなこと 言うあ来た温泉 兄貴マザよとミゴ天空の温泉はいいものだ 火山のめは感謝感謝だなお前あんま喜んで ねえな おいっコメント2つも来たぜ嬉しいあ ぐるりあれ6位で上がってるぞあれ前7位 だっ けなんか前え7位だったっけ 前そっかなんか上がった気がしない なやっ た来てるかなコメントあ来てない [音楽] ね明日あの橋の下の混浴露天風呂 [音楽] ののこにしてやろうかな2日2日続けで

温泉にしてやろうか なやったぜ嬉しいなんでこんな嬉しいん だよしじゃあ気持ちいい気持ちいい気持ち で 寝よう主 [音楽] シャットダウン操作をするとヒューンと ごくごく小さな音をあげた後パソコンが 沈黙した静かだ今日は読むしもいないのか 耳を済ましても何も聞こえないこんな世界 に俺1人なんだなそんなことを思いたく なるこのような日は次に不安が襲ってくる ことがあるそんな夜になりたくないと俺は 荷物の中からウイスキーの小瓶を出した蓋 を開けて香りをかぐ 十分熟成されたそれはバニラのような ナッツのような香りの奥に木の香りを ほんのり顔を覗かせ鼻のをくすぐってくる ウイスキー か飲んだことないな ウイスキー大事なものを手のひにえ手に 包み込むような仕草でうっとりと香りを かぎそれから琥珀の液体をそっと口に含ん だちりっと小さく下を焼いた後口の中に 芳純な香りが広がって いく鼻で息を吸い後期を顔の中にとめた後 ゆるゆると熱い息を吐いた はあ初めて北海道に行っ た生命店の時旅人から進められて初めて ウイスキーを飲んだ依頼1人静かな夜に気 がけば 飲む鼻に抜ける方向は方向が心を沈めると ともに 豊かにしてくれるビールや日本酒焼酎とも 違う味わいだ寒いわけではないのだがそう 心が温かくなりたい日のものそれが俺の ウイスキーとの付き合い方だ静寂な夜は まだ続いているしかしもう大丈夫だ心も体 もしっかりと温まってきたこの勢いで寝る と しよう おういててどうした俺はラフの中で身を よじったしまった設営が甘かったかあ石の 下に寝たのかな石の上に寝たのか なシラフから生い出して寝ていたマットの 上をポンポンとまさぐるように叩いてみた がこれといってこれといった突起物は手に 触れないえ疲れがもう体に出てきてるのか 旅が始まってからそろそろ20日以前は こんなに早く体に疲れが出ることがなかっ たのだがああ年だな年々体が固くなって いく気がするぞひとまずコーヒー を立てて飯を食う か俺は痛む体を思いきりに伸ばしてテント から出

たは見当たるな豆をゆっくりと引く儀式と そこから立ち上がる 香りそれらが合わせ技で心身をリラックス させてくれるこった筋肉がほれ痛みが取れ たような気がしたそそれは熱い飲み物で体 が温められたおかげでもあるだろう コーヒーで疲れや痛みが取れた気がするん だからおやすいものだないやこれが若さっ てことかないやもう若くないよふふふと 笑いが口から 漏れる簡単に朝飯を済ませたく荷物を まとめて相棒にまかる今日もいい天気だ さてそれじゃ頑張っていきますかという ことで2日目です ちょっとまた鼻かい ますよしそれ じゃあスマホ邪魔えっとどう しようなんか自分も今日鼻グズグズいや もう花粉症の季節なんじゃない1月だけど 1月だけど花粉症なんじゃ ないもう速攻で俺は花粉症の影響出るから などこ行こうねどこ行くどこ 行くもう全部あそうだここの道行きたいん だったキア渓谷への道ここのここ行きます 左折直進でこの右折してこの黄色い道行き たいんだっ たここ ねその後どうしようか な街の方に行っ て町の方に行て えっと大垣大垣行ってみようかな2回目あ 行ったっけ俺大垣って2回 目関ヶ原とかも2回目行ってない気が する岐阜ももう1回行ってみようかな3回 目あるか なとりあえずバーっと行っ てでバーっとまたなんか大回りしてなんか 引くか 大回り大回りし て愛代過ぎたらもうこの先 はし えっと滋賀 か西側の県境沿が まだまだある気がする西側の県境かここら 辺 か でもここら辺行ったんだけどね昨日昨日 っていうか前回の配信できそうま牧場行っ て愛代の方行くかあ読める読めるぞ地名が じゃそっち側行ってみますか今日 は南側かなオッケーえどっち だろ折か ネオキャンピングああ読め ないこのゲームでファストトラベルはない よな

やっぱいややっぱスタミナ満タンだと なんか減りが遅い気がする今日も1日 よろしくお願いし ますブ全然減らんもんスタミナあれなんで だろうやぱあれだなキャンプした方がいい ねま完全に忘れてたんだけどね前はあ スタミナ切れちゃったみたいな感じ で終わったんす けどああの車さっきも止まってたな行き もなななななあれ絶対あれだあのあれあれ あれあの電柱の電力会社の人だ腰ベルト つけて た 川川なのダムかなやっぱこの大きさはダム だよ ね ブー と こういうところにちょっと進みたいなって 思うけど住んだら済んだでやっぱ不便なの か な買い物行くのにも結構時間かかっちゃう の ねでまっすぐでいいんだよねこれ は何かあるはずだ何かあるはずだ 何これあこれあれじゃないあのあれあれ あれあのあれよあのサロサイロだっ けえ違うかあのあれだよね牛が食う草の やつだよ ね雪降るところは 大体ダメよねまうちのどころも雪は めっちゃ降るんですけどやっぱね山の方 行くと特にひどいしね2mとか平気で ツモるもんね ねギフとかもそうやと思う けどああ何もない か来た土砂災害現場 おい観光賃する な 能動を改装していると随分と大きな怒が たくさん並べられている光景が見に入った どこ だどのどこどの どこ これ先日地域一体で強い雨が降ったから それの影響だろうか確かに天気は 悪いちょっと気になったので巡ってみる ことにしようかなそんなえそんな気になる 普通あすごいフレコンがいっぱいある 近づいてみると思った通りと言っては あまり良くないがやはり土砂崩れが発生し ていた本当 やしかもかなり大規模な暴落のように 見える見渡してみれば歩道の柵がこんな 状態にこれのこにあげたらどんな反応来る

ん だろう金属性で頑丈のはずなのにまるで針 が ごくちぎれ曲がり糸のような木の枝の慣れ の果てが絡みついて いるめっちゃひどい なこんな写真撮ったらダメなのかな写真 残んないか な写真見れないんだよねどんだけ残ってる か付近は茶色い悪魔の残で尽くされていて かつてどんな姿だったのか知るよしも ないガードパイプってこんな風にぷっつり 折れるもんなんだなボルトで止めてある 最も弱い部分から猫持っていかれたのか かつて見たことのない光景に戦慄 する巨岩が堂々と転がっている手前の枝と 比較するとその大きさがよくわかる元から そこにあったかのような顔をしているが そんなわけはないの大きさ重さの岩を軽々 と押し流すなんてとてつもない土砂の威力 を間の当たりにして声をしっ たまその地面が動いてくんだもん ね付近には川が流れていてその大岸に 当たる分もこのあり様 だ 今時ん今時の 水量こそ落ちているようだが色は茶に濁っ たもので事体はまだまだ収束していない ように見える取っとく [音楽] かうんとなんだこれは ゴされたされていたであろう部分の コンクリートは ごっすんが倒れ込んでいる電柱倒れ込んで [音楽] いるどれ だ来空中にで あああの左です か本来空中に浮かんでいるはずの電線その あるべきものがあるべきところにはなく 地球の重力に任せるままぶらりと力なく 垂れ下がって地面をはうのは異様な光景 だイフにも近いような背筋から気持ち悪さ が広がるのを自覚 するこっちはもっとひどい なこの部分まで儀がされていたのかい なかったのかまでは不明だが削るという 表現では生ぬるい地面がえぐり取られて いるちょうどその場所にはきっと建物が あったに違いない被災かを取り壊している のが見える犠牲者がいてもなんらおかしく ない状態 だ血の気が引いたまま見渡すとようやく 唯一ホットできる光景を見つけ た取っとこう色とりどりの綺麗な花この

花壇が濁流に飲まれなかったのは不興中の 幸いだったに違い ないおそらく地役住民の方々の心のより所 にもなっているはず だ一体ここで何が起きたん だ取材かま取材だもんなこのゲーム は最も土砂が流れ込んで来たのではないか と思われる場所 だどっから流れてきたんだろう こっからバーか な土砂龍は道路までも削り取ったのだろう 道路端に土を埋め込んでそれを道路側にし ているあほんまやここ かぎ倒れた街灯とその向こうの緑色の刑事 みたいなものはおそらくゴミ集積女かこの ゴミステーションだって金属性の頑丈な もののはずだそれがぐしぐしになっている のは見ても感覚が麻痺したのかもはや驚く 驚かなくなってしまっ たそんな自分に気がついてもう一度恐怖を 感じる街灯がもたれかかってるのはこれも またとても大きなとても巨大な岩だ多少 触った程度ではびくともしない触ったんか い映画なんかでよく見る世界の週末 像幕の中だけだと思っていたがここに ある土車流の発生もであろう方向を見る どの排水用の土管で応急処置がされている もののこの災害の凄まじさに対してあまり に貧相 だ万が一再び土砂崩れが起きた場合防ぎ きれないのではないだろうかと思わざるを 得ないそれでもきっと処置されているだけ でも大の字なんだろう崩壊した山肌の奥を 見ればへし折られた石がいくつも見える ほんま や灰色の地面が見えるところにもかつて木 が覆っていたはずだしかし今はまるでここ が最初から険しい谷だったかのようにしか 見えない な怒で囲まれたパイプからは濁った水が今 でも絶えず 流れ出てきて いるしかもそれは結構なるよだまだまだ 地面にはたくんの水がみでいるの だろうそしてなんだ これひまの所持がなされた部分を覗いて みると速攻のコンクリートが一部バキバキ に持っていかれてい た随分と妙な破の仕方だなあくまで想像で はあるがこれまで見かけた巨は土砂に乗っ て流れてきたのではなく転がり落ちてきた はずだそれこそ地面をバウンドするような 勢いだったかもしれない跳た岩がちょう この部分に使ってピンポイントで粉砕され たそんなシナリオが頭の中で

駆け巡るもしそんなものが人間に直撃して いたら間違いなく即死だきっと自分が死ん だことすらその人は自覚できないかもしれ ない川の方へと目を向ければ河原だったで あろう場所も全て土砂に埋めされて いるいや元々河がだったかも定かではない な奥の方下流側のギリギリ被害をを免れた ところには青青とした草がしっているから それが手前側まで続いていたと考えるのが 自然だろう かはあもしそうならここにあった木々を 綺麗さっぱりモップがけしてアマさへ茶類 コーティングをしながら去っていたことに なるこの広い範囲をこれほどぐちゃぐちゃ にするとは改めて土砂崩れの威力を 思い知らされるなんかねあの今回の自身の やつで も土砂崩れ がほと目の前まで来たっていう動画が YouTubeに上がってましたけどあれ よく助かったなって思う助かってよかった けどね あれすごい迫力だっ た対岸へ足を伸ばしてみ た地面がえぐり取られたところに立ってい たのであろうオを取り壊している現場だ ありましたよね勢いすごかったあれよく 助かったよねマジでギリギリまで来てた もんね逃げろ逃げろて思ってしまうの映画 とかじゃないからさま動画上がってるから 助かってるんだろうけど完全にさ ノンフィクションだから逃げろ逃げろて 動画見てて思っちゃう も普通の海大現場とはやはり雰囲気が違う 建物だった残骸はで歪んでいる上川側の 地面は土まみれ だこれ かこれは土車龍が川を超えてこちらまで 押し寄せたということか中は呆然と見つめ て眺めていると解体工事を見ていたおじい ちゃんが俺の存在に気づい [音楽] たびっくりしたこんな何もないところで どうしたんだ急にボイス再生されるとマジ で ビビるそばの道を走っていたら暴落現場が 見えたのでちょっと気になりましてはきな 人だねだろうねまあ普通はそう思うよな俺 がどう返事したものか少し考えていると それよりも先に俺が持つカメラに気づいた あらま大きなカメラ下げてるねもしかして 記者 さん記者とはちょっと違うんですがルポ ライターをしています圏内を巡っている ところでここに通りかかったわけ

ですおじいさんからの言葉に乗っかる形で 自己紹介するとなるほどねという風体で 軽く頷いてくれた随分と大規模な方略の ようですが皆さんご無事でしたかおかげ様 でねああ良かったね当時は寝室にいたけど 道路側の部屋だからことなきを得たんだ川 に面している今でテレビでも見てたら 食らってただろうなああここの家ここの家 の人に本当に取材したのかもしれない ね不幸中の幸いでした ね街灯がしげたり人の背よりずっと大きな 岩が転がっていたりと土車龍の威力の 凄まじさを見た後では無事だったのが奇跡 に 思える災難はいつどこで何が起きるか わから ない特に山がちな岐阜県は県内全域が土砂 災害と隣り合わせだと言っても過言では ない命を落とさなかったとは言ってもこの ように猛烈な被害を受けると大然とします ね何をどうしたらいいんだろうかってそう だね半月経ってようやくここまで進んだ 状態なんだけどまだまだ回復には驚い ねおじいちゃんはやれやれといった表情で 海大の現場の方へ顔を向けたやや疲れが 見える天才ですから 何何かどこへ怒りを向けられるわけでも ないというのが辛いところですね うん天才 ねなんだ何気なく書けた言葉だったのだが それに対して苦虫を噛み潰したような顔を するものだから思わぬ反応に俺は少し 面食らった今回のことはね天才だけど一種 の人災とも言えるんだよねなんであれか あの補強してなかったとかそういう感じか おじいちゃんから衝撃的な言葉が出て くるこの大規模な暴落土車龍が人災とは 一体どういうことなのかあちょっとこれ見 てくれるかいどれだそう言っておじい ちゃんは解体現場のそばに作られた フェンスを指さし たA4サイズの用紙にすられた写真が貼ら れているようだこれが災害前ねこれ以前 から雨の降り方が尋常じゃなかったから川 の様子を取っておいたんだ ははははピッ と現在は土砂に埋めれている左岸が災害に 会う前は木が追いしげっていたと 分かるさっき俺が推測した通りな姿だった んだ なそして対岸の右騎士今は削り取られて方 なくなっているところには建物がいくつも あっ たなるほどこんな感じの里だったんです ね次の日の朝がこれやっば山から泥水が

溢れてきたからああこれは来るだろうなっ て思った よタールのようなダamongその中に カレ枝や頭木それなりの大きさの石があ 岩場が混じって いる左側には飛が転がっていたゴミ ステーションの被災前の姿が 見える奥の方にはカーブミラーや電柱が あったんだな今や後方もなかった か2時間も経たずにここまで発かした泥 だけでなく砂岩だいぶゴロゴロ落ちてき てるもうこの状態ではすでに通行は不可能 だここを突っ切って抜けられるのはオフ くらなもだろそのオロにはいはいこれは もう手の施ししようがない暴落ですねこれ と比較すると現在のひどい状態でさえ だいぶマシになっているのだと実感 できる うわ帯正しい量の頭木流木その中には無惨 にも折引上げた電柱も混じって いる上流側から相当な圧力がかかったの だろう黒い屋根の建物は向かって左手の方 へ大きく歪んでいるはいはい はいよく取り続けたもんですよね自分なら もう逃げ てるこれもね多分 まあでもね近いよねどう見てもこの 写真 近いよね向こう岸だったら助かってない 距離だと思う わいや俺も逃げると 思う巻き込まれた時点で死ぬから な赤い屋根の建物に注目すると2階部分 まで汚れて破損しているように見えるその 高さまで土石龍の一部は跳ね上がったの だ返す返すもよく無事でしたね自分でも 予想以上だったねまそうなるよ ねでなんでこんなに激しく崩れたんだろう と思って落の原点を調べてみたんだすごい なおじいちゃんが察写真を さすなんでそんな写真持ってんだよ ドローン飛ばしたのかなえ暴落の直後に こんな写真を撮れるなんておじいさんは 一体実は仕事が建設関係だからねドローン とかはよく使うんだよまさか自分のことで これが役立つとは思わなかった けど何もいやとってしまっ たおじいさんは苦笑した後写真の左下を見 てと言ったほらここ土の色が違うでしょ俺 の意味するところが分かるかいわかんな いっすなんとなく新しそうな土ですねそう つまりだねこの山の上の方は増成されたな んだはい はいあなんかあるビニールハウスか次の 写真を見るとその意味がよくわかっ

たなるほど山を開いて農地を作ったんです ね綺麗にビニールハウスが並んで いる高いところを削り低いところに土を 盛ることで水平に鳴らしたの だ今俺が立っている場所のすぐ上はこの ようになっているのかそうだねでそうやっ て元々あったものと違う性質の土を被せて 土地を作ると土と土の境目が滑りやすく なるんだへえ今回はまずこの境目の部分 から地滑りが始まったと考えられるそして それが呼び水となって斜面全体が大暴落し た我々建設の人間はこういう工をする際は 必ず境目の下の部分に防護作を設けたりク を脱したいたりするんだよ滑らないように ねなるほど でもこの写真を見る限りではそういうもの は見当たりませんそうそれこそが人災と いった故だよ明らかにこれは手抜きだ らららららら コト削減のためなのか後期短縮のためなの かそれともうっかり設置を忘れてしまった のかいやそれはないと 思うその相は分からないが少なくともここ にあるべきものがなかったのは事実のよう だ山の専門家もこの麓から上を眺めただけ でこったよこの山の形おかしいですって聞 にこの上の方には農林水産所が整備した 農業男が広がっているだそうだあらららら 農林水産所批判やこのゲームはずな工事を した水上行ったって当時の人間はどうせ 移動しているしさも役人は責任を取らん でしょう結構攻めてるなそのくせこっちの 被った損害は全額が保証されるわけでも ない自治体からの保助もスズメの涙程度 しか出ない しどうやって生活を再建しようかねとお じいちゃんは解体現場を見ながらつぶやい た自分に何の力もないのが悔やまれます 頑張ってくださいということしかできない 自分がもどかしいおい 結構あの最後の方わざなんかわざとらしく ないか自分がもどかしいなんてそんな セリフ喋るか普通いやいや最後の方は 愚痴っぽくなってしまったもんですま なかった ねおじいさんは頭を書きながら ルポライターさんを話しやすい人だから ついと苦笑いしたいえこちらこそ貴重なお 話ありがとうございましたでものこには あげませ んえでもどうしようおこにあげてあげよう かなこのおじいちゃんの写真と共 に深く頭を下げるとおじいちゃんはいい 気分展開になったよと笑うすごい バイタリティだまだ自慢の緩いところは

多いお兄ちゃんも気をつけてねはい ありがとうございますこの人この現場を 直接手助けすることは今の俺にはできない だが俺には俺のフィールドでできることが ある あはということ は解体現場の先にもまだまだ爪跡は残って い たこの場所から見るのが暴落現場の実情が 一番よくわかる [音楽] なぱっくりと地面が避けたかのようだ あそこにやった土砂が全部流出してしまっ たのだからその送料たる や目の前の水田だったものにはるいるいと 倒れふした稲が見るも無惨 だ倒れた犬の向こう田んぼの川べりの方は 平に鳴らされているどうやらの部分は川の 土砂に対処する重機を入れるために田んぼ を潰した後 らしい復旧処置のためとはいえ肩でさえ 災害に従された田んぼへさらに自分の手で 土や んなんだろう これ読めない何々を 運び込み潰さなければならなかった心境は いかほどのもの [音楽] だろう手前にはわずかに残った犬が並んで いる鮮やかに青青と輝き必死に育とを 伸びようとしている姿を見て目が熱くなる のを抑えられ ないこの犬たちはどうなるいや泥水になっ ちゃうからねどうなんだろうね犬作った ことないからわかんない けどガイアの勝手なエゴだと分かっている がせめてこれらだけでもこのまま秋まで座 て実らせてやってほしいと 思う周りを見すと随分と不思議な岩が鎮座 していたこれはお岩という らしい昔々今日の城の橋の上で牛丸とった 大男のがこの地で遊びに来たそして道端の 大きなお岩の中にいっぱい先を作っておい ていっぱい先を作っておいていったそうだ 今でも力持ちの人が桶の蓋を取ればうまい お酒をいっぱい組めてみんな腹いっぱい 飲めるんだなという民族がこの地に伝わっ てあなるほど ねまさにその桶とその蓋にしか見えない岩 だな自然の産物なのか人為的なのかは 分から ない しかし中レナをかけたくなる気持ちは 分かる ぞ中レナじゃなさそうだ

けど少し道を 登り被災現場の上暴落の中心地へと足を 運んだ青いビニーシードでひまの対象が なされているが焼け石に水としか思えない な しめ縄あれでしめ縄なんやあれあれで しめ縄だっけなんかもっと難しかったよう な気がした けどありがとうござい ますおじいさんの言っていた元からあった 土と新しく運んできた土の境い目 [音楽] だ明らかにその両者の性質は異なっている 特に手前の赤い土の方はやや荒く滑りやす そうな印象 だ奥の黒い室の方はしっかり引きしまって いるように見えるがそれはつまり一度放が 始まってしまえば密度の高い塊とって流れ ていくことを意味 する見れば見れほど不安定な場所だと 分かるこの状態で窓保てているのが不思議 なくいだあ来 た後楽場所の奥へ向かう道路の先には農業 男子という言葉通りずらりとビニール ハウスが並ん ハウスの隙間から覗かせる明るい茶色は まさに農業のための土だなと思わ せる立ち並ぶハウスを入口から眺めてみる 特に今は何も栽培されていないように 見受けられるがこれはタイミングの問題 なんかそれとも災害のせいで中止している のかまでは分から ない別の高エリアを見てみるとハウスで たくさんの野菜が育てられていたここはの ブランド化を測っていると聞いたことが あるほうほう ほう供給力を増やすために農地あるいは 農業規模の大型化は必要となる食料の自給 力を維持するという面でも平の少ない我が 国にとって安定的な農地の確は重要課題だ 取っとく かそんな意味ではこのような団地は国家の 生命と言える だろうその義をしっかりと認識した上で しかしそのために無理に増成した農が災害 の呼び水となって良いわけではあるまい 何事にもコストパフォーマンスは大事だ肩 や費用の抑制を要求されながら他方では より多くの成果を上げるよう求め られるそのための者選択は色々な場面で出 てくるのだろう安全対策も含めどうやって バランスを取っていくかその絶対的な正解 は俺には分から ないこちらはトマトを栽培してるかかの ようだトマトは元々アンデスの高齢地が

原産ゆえ意外にも涼しい環境を好む らしいつまりひもトマトの産地として適し ているわけだ昨今はヒトマトとして牛肉に 続くブランド化を押し進めているのだそう だえー初めて聞いたかもヒトマト青く ぷっくりと丸い果実がちらりと見える かなり大きいんじゃないかなんでも膝トマ は大玉なのが売りなのだとか ふーんこのトマトも近いうちにどこかの スーパーに並んで誰かの食欲を満たすの だろうこんばんはこんばんは蒼い さん今ね土砂災害跡っていう観光地観光地 じゃないけど生きてます 土砂災害 現場まさかそんなところまでがこのゲーム に出てくるとは思いませんでした よじゃあえっと左折で入ってきたっけな 右折あ間違え た右折で入ってきたずだから右折 ですすごいとこに入ってた な右で見 てじゃあ本当はあの橋の下から橋の上から か見える混浴温泉を今日やってやろうかと 思った けどまあ俺にできることと言えばみたいな こと言ってた [音楽] しのこにあげてあげるか今の災害 現場 で今西側に行きます西に行って南に降りて いく と高山 市何 えっとまっすぐか 白川号あもう白川号文字だけでいいね文字 だけで心踊る わこのゲーム発売直前に熱海でボラ君あっ たんですよね熱海え熱ってさ義父じゃない よねえ熱海って 義父あ違うよねさすが に えっとまっすぐ行く かそうなん やというか熱海で暴落あったことすら俺 あんまり分かってないかもしれ ないこ遅道路か な パッて出てきた隠しスポットが後楽 現場だとは思わなかっ た左折す ねト白川 号 トナミああ木馬牧場ださすがにないと思う 2回目 は分水冷公園だ2回目はないと思う公園は

あるかな広かったからな意外と分水レ公園 は行ってみる かマはね狭かったんだよねさすがにない か こっち右見て左見てえもう1回右見て ゴーあ おえ俺原行ったっ けあれ行ったっけ長川 下流ああ再びかあ行ってるわあああ分かっ た分かった分かった思い出した思い出した あ思い出した思い出し たでもあるんだ2回 目先日は目まで行ってきたわけだが歩道は 滝から先へは伸びていなかっただがあれ だけ豊富な量の水が落ちる滝なら長川が まだまだ上流に続いているはずだせっかく だからもっと上流の原と呼ばれるところを 見る術はないだろうかここに2回目あった のかだよねあ狭いしかも2回 [音楽] 目目だきを迂回するように奥へと続く林道 を進んでみると紅葉寺の森の中ひげた場所 にたどり着い たカマダと呼ばれる場所らしいいや ちょっとメモしとかんとこれは忘れて カマダか に [音楽] かすなんて感じ初めて見たここ2回目初見 だ わまあそうそういかんもんな町とかだっ たら2回目あるだろうなって分かる けど橋の玉と緑に担ぎ込まれるような感じ で石碑が立てられているおおついに原 answerに来られたか長川は流と書か れているがそれなりの年月が立っているか だいぶかれた字 だ林道にかかる橋の下には長川が流れて いるこれ だ んよく見ると石碑の隣に踏み跡がある などうやら横から川べりへ降りることが できるよう [音楽] だまっすぐ といいじゃん おおいいじゃん 範の横から降りてすぐ目の前に広がる景色 警告日に思わ ず探測かな速 する顔の流れに面した岩はこけむしており ここまで 来る担保者がさほど大きくないことを語っ て いる長川という言葉から想像できない小川

はちょろちょろと小気味よい水音を金で耳 を楽しませてくれる足元を確かめながら奥 へと登っていくとどんどんと川が細くなっ て いくゴロゴロと巨岩の転がる光景はまさに 山奥の差はそのものの姿 だピピッ とほんの人またぎで渡れてしまうこの渓流 があの 木川きそう木草山線の1つ長川だと は 街中で見る雄大な長川の流れを 思い浮かべ目の前完全の風景と比較して 奇妙な感覚に 囚われる理屈と言えば当たり前なのだが やはり現実で見ると違う な本当コケがいい色出してる わもちろんこの場所が完全なるの地点と いうわけではない本当の本当の源はここ からおよそ3kmほど奥まったところだと いうしかしそこは大日ヶの頂上部付近に 広がる深い森の中険しい場所だここは 一般人が特別な装備なしで訪れることが できる採用としての原料と表現できる だろう166kmという長さを誇る長川に おいてその発端からわずかは3kmの場所 まで来ることができたのは感慨深い川べり からコケの薄い場所を探し小さくなった川 の流れを真上から覗き込んで [音楽] みる水の流れは早く 力強い川底がはっきり見えるくらい全く 濁りが見られない美しく住んだ水とそれに 流され道の旅へと進んでいく葉の 組み合わせがまた 美しいかなりの勢いで流れていながら水が 濁ることなく川床がここまで見えるのは 驚異的ではないだろう かピッと保存されてるか な長川といえば かたしあか川シマント川に並び日本山大 青龍に数えられる美しい川としても有名 だその青龍はこのガラスのように透明な 流れがとなっているの だああいいねコケがコケ綺麗だわ触れって 言われたら嫌だ けど川の流れから少し目をそらすとコケに 覆われた岩の隙間から細い沢が流れ落ちて きて川に合流しているのが見える目だきの そばにあった脇道を思い出すこの沢も同じ ようにこの岩の上のどこからが湧き出てい て流れ落ちているのかもしれ ない先日訪れた目は今この場所を流れて いる川の水の川の水量よりだいぶ規模が 大きかった印象

だおそらく他に もこのような子竜の沢がたくさんの場所に ありそれが各地で合流しながら滝の ポイントへと差し掛かるの だろうそれにしてもここまで完全に緑に 包まれた気分にさせてくれる場所は なかなか ない確か に確かに特にここがいい ね変わるの少し大来になった場所で小規模 なデイキャンプを 楽しむなどという贅沢な過ごし方もかなり 魅力的かもしれないいやでも怖くない さすがに買わんところ は鉄砲水が 怖いでした長川2回 目入ってよかったえじゃあここのあ がだけだっけここも行ってみようかでいし も行ってでも愛代超えたら完全に剣またい じゃう からだめ か義父じゃないもん な福井かここは福井か福井だ [音楽] ね愛代まで行ってみようかえっと右折 ですあ車のライト車のライトだライト だ合っ てるあ三角やねホットする ね 右折糸し行ってから滝に行くか左折の方が 楽だもんね入るのおい左折左側にあった じゃあ先行こう [音楽] こっち [音楽] ない1年前にニコニコ動画で原から長川 加工までドライブするのを見て私は岐阜 圏内走り回るようになりましたあそうなん だニコニコ動画っていうのがやっぱりあれ だね懐かしいねすでにえ左折できた から左折 かそう旅動画いいよ ね旅動画は結構ニコニコと 合うよねやっぱコメントがあった方が解説 もしてくれるしコメント でみんなでなんかうわあみたいなうわここ いいみたい ななれる しそうなん だいい動画なんやろ なしろ来た以前にも訪れた愛代に再びやっ てきたきらびやかな風景がすぐ見えてくる わけでもないが表面上のみかに囚われてい てはルポライターはつまらない確かここで 女の子に会ったんだよ

ねん違ったっけ種だっ け女の子にあった種 か今日は以前訪れた集落から足を伸ばして 山の方まで行ってみよう山の方あ結構 ある神社だじりじりと照りつける太陽 のんびりとた先にそれは見えたとどが 緑青色にか緑 緑星に変色した鳥そしてその後ろに控える 2本の木は天に向かって伸び上がるように 枝を広げているほんまやここは白さ 中居白さ中居 神社 ちょっと ごめんなさい自然崇拝の1つである山岳 進行中でも州剣道に体系付けられる白散 進行の神社 だ鳥のそばには 岐阜県八景かなと書かれた石碑があっ た石碑のコの生え方を見るとこの場所は 相当風力から白と呼ばれるだけ 美しさと神秘性を兼ね備えていたような うわのにあげ たいは白山頂上とミノババとの中間試に あり白さ進行が青龍じゃない流星かなの 時代には白い神の里と呼ばれていたえババ とは白への 座のこと白さんへのババはミノかが一然に それぞれありミノババは長 たきむずい漢字がむずい古くは天領として 反省時代には神に使える村としていずれの 犯にも属さず苗字対等を許された一種独特 な村だったそうだ へえ難しいけど あげ でかいいきなり参道が細くなった巨木の間 を縫うようにして伸びている砂利で道が 整備されているのがまだ幸いだ なただの土ではなく砂利が敷かれている だけで神聖さが上がる気が するこの先は急な下り階になっているよう だ足元に気をつけて 進むめっちゃ高いねこれこのこで取ろうか [音楽] な進むとおお川だ反応が反応が子供が目の 前に広がる川を見て思わず中堅道のような 感想を 漏らす森を抜けた途端に強い え陽光がさしてきたの だ川の上の言ことなってか的な 気温自体は思ったほど高くはないこの川が 新との教会になっているんだななんか言っ てたね川とか池とか橋と かそれがなんかあの世とこの世のみたい な向かって右手の上流側に橋に並行して石 が並べ積まれているのに気がつい

たあそこら辺か 対岸の石積が階段上にもなっているあこれ か元は浅になっているところ足を濡らし ながら渡っていったんだろう な本来は修行のために訪れる地であったろ からこの顔を歩いて渡ることこそか真の姿 であったはずだだが時代がって一般人も 参拝するようになると川を渡りやすいよう にと自分が踏むところに石を置くように なりあやっぱあれ かそれが重なってできたのがあの道なの だろう階段場になった騎は元はただの斜面 だったのかもしれないで階段上があれ か人々が渡るようになって崩れないように 登りやすいようにと思考を錯誤する中で きっとあんな形になったのではないだろう かそもそもこうして道路が整備される前に この地を訪れていた人々はすぐそばまで 乗り物できたわけではないバイクなんて ものはもちろん存在しない し今日こいや馬で来られたのもほんの 一握りの人間だ けど体力勝負の業者業者たちだって1つ 間違えれば死に至ることもあったはずだ 当時の人々にとってそんな危険を犯して まで訪れたいと思うものがこの先にはあっ たということだろう そう考えると身の引き締まる思いがし た何あ木か橋を渡り切ったところで木が 随分と妙な生え方をしていた木の周囲に 石垣が組まれていてその深さは結構な規模 だ順当に考えれば今俺が立っている場所が 上げ底されたということに なるおそらく橋をかける際に 両両騎の高さを調整したのかもしれ [音楽] ないカスカイスも今俺がこうやって何の 支障もなく参拝できることを感謝しなけれ ばならない な渡った先だから多分あのあの木のところ が上げ底された道ってことす ね足を当たり切り騎士を登ると賽銭箱に 置かれた建物の前に出 た配電とはやや形が異なるこの建物は大 宮殿というのだそうだ後ろに本殿があるの で平年的なものと考えて良さそうだが機能 としてはそうではないらしい建物自体も 神社によくある新明作りや流れり入りおや などではない 屋根も切り妻でそれもごくシンプルな形 だふんふん ふん集剣道と関係があるのかあるいは気候 柄こういう形になっているのか雪が積もっ たらこっちに向かって落ちてくる構造だな 確かにこっちに向かってるもんな斜め

で同じ経済にある合唱作りのあ県内にある 合唱作りの建物たちと比べると決して雪に 強いとは言えなさそう だ生作りの神社とかあったら面白いんだ けど [音楽] ね大殿を横切りさらに進むとコケのコケの 虫じゃないよね石段が見えてきた真ん中に ある木星の手すりは後から取り付けられた もののようで材質が 新しい石の横に はで守られた巨大な岩が暗されている階段 の先に見える木星の建物が白山中居だっけ の神社 の本田 本田 かやえかかるかかるでしょこれお大いか なだいぶ雰囲気が出てきたな誰に言うまで もなく すくやっぱ神社に来るとね読めない感じが 多 すぎる何か口にしてないとおじけづいて しまいそうな迫力がこの兄弟にはあっ たどうすか な横道から行く かおみくじおみくじ本殿続く石段の手前に ある菅 神社自作神社自蔵神社のハデに来た向って みがすした向かって左が自蔵車だ菅者には 病気 兵 優災難よけ産業開拓のご信徳自動神社には 自動車には産業 校縁結び商売繁盛の ごとがある らしい うん 菅人社内にはにわかに自然なものとは思え ない綺麗な丸い石がおがれてい た金運小福の 玉本殿の横に立っていた兄弟随一のご親睦 が災害で倒れてしまった際中から出てきた 石らし うそ大随地のご親睦が風によって天を倒し た時そのごの体内から身として生まれきた 玉の石であり [音楽] ますこのような石が木の包み込まれていた というのも去ることながら石の丸みが およそ自然に形作られたとは思え思いがい しかし木が成長していく過程で石を包んだ なら地目的には相当昔のはず人為的なもの だとも断定しがい占いなんかはそれほど 信じるタイプじゃないが確かにこの玉には ご利益がありそうだ

ゴリ 役木が石を包むなんてことがありえんのか なないよねそんな感じで切って生えない もん ねじゃあ 置く石段を上がり切り本殿の前に来たその 不修理は見たこともない杉の巨木に 取り囲まれていて草原な空気を漂わせて いる たけえ高 すぎるこの世のものとは思えない大きさだ な装備へ立つ巨を見上げながらそんな言葉 が口をつく目の前の木々には今まで見てき たどの過とも違う神々の存在を確かに意識 させるような迫力があっ た薬なんかは岩の上 にをるとか聞いたことが ある か根っこがま岩を飲み込んでいくならま 分かるわそれなら 分かる成長すると共になんか包み込んでく イメージをして たなるほど ねえっと東ソデには えっと大昼の大昼の王狼が祀られていた もう2度と出るねその感じ手でも振りが 出せよ姫 の大目の大目の狼ねこれはアマテラス 大御神の別名で皇室の外としても知られて いるアマテラス大御神が会心の神社なんて 初めて見た ぞアマテラス大御神は並び立つ神が ほとんど存在しないとてつもなく格の高い 神だだがこの白山中教神社ではイナと伊波 が主人として祀られているためその子で あるアマテラスは廃人の位置に祀られて いるということ らしいイザナ伊波 が親なんだあんまりそこら辺詳しく知らん な改めてものすごいところに来てしまった なナルトぐらいの知識しかない わ東宗田から本殿を挟んで反対の脇には西 宗田があったここに は えっとニの命と岩永姫が一緒に祀られて いるようだこれは神話的に大丈夫なの か日本初期に言われば元々何々は何々の 身元である咲や姫に求婚したそれを喜んだ 父 大松美の神は姉であるなんとか姫と共に 姉妹で嫁がせたしかし容姿の見にくいなん とか姫は親の元に送り返されたという長で 喧嘩していないか心配だそうなんやひどい ねまそれはともかくふでその天面を終えた 兄弟随一のご親睦はこの辺りに立っていた

らしいあさっきのあこれかなさっきの石の やつか 僕のそばを観察すると元々相当な2つの木 だったと思われる切り株を見つけた下の姿 で見た球はここから出てきたんだ な何もかもがスケールの大きい場所だった な今の俺の心身はかつての集権者たちに 及ぶ べき及ぶべくもないが危険を犯してこの 神社を訪れる人々が耐えなかったは少し 理解できたかもしれ ないですっ てこれ愛しす よいしに来て神社に行くと思わんかった なあ地図1回どこうどこ行こうか なここちょっと超えてみ てあの福井出たら戻るわで戻って武上8万 行ってみよう かえっとさえっとね右折できた から右折できたから右折 かあ来たわじゃあ油断し ます と ボボボボボいいねここら辺で止まって カメラ構えるのもありだ [音楽] な 右 それでもこの青い線だけ がDLCの道かそんなわけないよねだって 完全に服入ってるもんね完全にこう義父 じゃないもんなさすがにあそこがに行っ たら 12345連戦 だ 左 か左だよね左だよ ねはいはいはい はい警告も1回行ってみようかな黄色の道 になってる し フラはBGMがずっと一緒ってこと は1とか2とか3もこのBGMでバイクな のかなローソン広いな駐車場が相変わら ずああっ たびやってきたぞ城八幡は古くから宮上犯 の納めるとして吉田川に沿って気づかれた 城下町であり水の町でもある今回はどんな 発見ができるかなあまあまあ広い しかも駅から古い街並を通って開けた場所 まで来 た宮橋から吉田川を眺める八幡えじゃねえ 8万8万だよね え武上って書いてあったから無上8枚と 思った

[音楽] けど よいしょこの川によって発展し浄化町とし て整備されたという市街地の中心を東西に なれ ここからおよそ1km仮線で南北に流れる 長川と合流するつまり水運 がしべなリチだったと推測さ れる右うんどうしようかなまっすぐ左右 行くか1回おおなんだ ここ川に沿って進んでいると妙な階段を 見つけたここまで歩いて道は所々非常に 細く完に1台分の幅しかなかったさすが 古い城下町といったところ か まあまでも ギリすれ違えれるかなこれぐらい なら正直あまり車では街中を走りたくない なそしてどうやらこの階段はその城下町 から白え向かうルートの1つのが武上8万 条徒歩で最短ルート10から15分っ と城八幡城は1559年の 赤谷赤や赤谷 三条の戦いの際に遠藤森風が牛山現在の 8万山の山神に陣を敷いたのが五言と言わ れて いるつまり城は当然山の上にあるわけで この階段が白への最短ルートらしい歩いて 15分10分から15分かちょっとした 運動になりそうだ なじゃあ行きますか頑張ってくれ俺のため に現在白は車でも向かうとこあそうなんや ああで徒歩で最短でこの道を通れば早いっ すよみたいな俺が登ってきた階段は途中 からシャドとほぼ同じルートを通るよう だほほ ほほほほだ下から登ってき てでここを登れやさらに近道だよって感じ か八万城まで行くの 結構結構坂が きついま結構傾斜あるもんね見た感じ こっちだったらさらにあるしねつら折りで なければ登っていけない車道に対して東方 ルートでは階段で直直KNかな直KNだ 当然そこ賢に登山道とシャドとの交差が 生じて いる者に中交差は大体直角なので歩行者に 対して車に対し てこのようなこのように注意盤を一まとめ にしてしまっているのもあほんまや歩行者 に注意と車に注意が一緒になっ [音楽] てるで俺は徒歩だから直進するぜという ことで え城2つ

ある長い階段をひたすら上がってようやく 城の不に出た長い階段はさすがにきつかっ た などっから来たん だろうここ か思わずそんな言葉が口をついてった やはり苦労して登り詰めなければ城を手に することはできないというわけか [音楽] 武上八幡乗時代 は 反背反検地かえ背反知見かああったな そんな言葉なんか歯なくして剣に変える みたいなやつかめっちゃ綺麗じゃない なんか 白なんかプラモデルのように綺麗なんだ [音楽] けど取り壊されてしまったそうだこの天使 は昭和8年1933年に大垣場を持して 再建されたというものにしては綺麗だ ね木造での再建状とした日本最古だそうだ でも綺麗じゃ ない模擬とはいえ周囲の自然や風景に 溶け込み風格とその歴史を物語って いる天使革広場は草の配置妙で少し動いた だけで表情をがらりと変え っ と木の緑に包まれるような位置から見るの もまた天主が [音楽] 入る天主前の広場は前後に細長く奥行きが ある自分のお気に入りポイントを見つける のもこの城の楽しみ方の1つかもしれ ない広場に鎮座する大きな石碑に [音楽] は と書かれている随分立派な牌だなと思った がよく見ると昭和40年に立てられたもの のよだ思ったより新しかっ た毎年年末に壁を掃除していますあそうな んだだからこんな綺麗なん だすごいピカピカだもん ね掃除するだけであんなピカピカになる [音楽] んを求めて城の周りを散するこう見ると かなりの高石垣であることがわかる高い石 がかああいいね白兵とえよめんたえすみ すみ すみ収められるここからのアングルも いい読めんて ば すとす と ロ老人のロだよ ねあ

違うヤグ かすみやそのままだったすぐかなすぐでし たあの老人のロだと思ってた わと天使と同時期に再建されたもの [音楽] らしい高石垣の前にはおしというものが あった江道機に城の海獣工場した際に 不思議な力を持った美しい娘およしが人柱 となったそう だそのおかげで石垣が崩れた柱が倒れたり することなく事は完了したらしい怖い文化 だよね人柱 ちゃ現在の美しい八万女を見られるのもお よしの加護のおかげなのかもしれない そっと手を合わせておこうこんなんさ人柱 にされた方はさ溜まったもんじゃないよね 絶対恨みがあると思うんだ がそんなおも今ではおよしちゃんという情 の観キャラクターになってるとかさすがに 本人の見たじゃない わお礼未びっくりするだろいや安寧や繁栄 を願って人柱になったなら校生でそのよう な平和な使い方をされるというのは本人に とって一種本毛なのかもしれないないや どうか なこの2つの岩は分7年1667年の修理 の際という男が上下の河から背負ってここ まで運びあげたものだと伝えられている いわゆる力石だしかし残念なことに時の 流れによって次第に忘れられてしまい昭和 に天使を再建する際にはこの石は草の中に 捨てられている有様だったでいう かわいそうそれを哀れんだ勇志が作兵衛 のん心根が世に忘れられたのを嘆きここに 肺として復活させたそう だ日本人は何でもかんでも肺を立てたがる がその根底には他者への経緯があるのでは ないだろう か裏側に守ってみると意外と暑さがある重 さは360kmあるそうだが作兵衛はこれ を人力で運びあげたというのだから驚き だ背反地に伴って場となり天使は取り壊さ れたがこの石垣は破壊を免れ当時のまの姿 で今までも残っているおそらく昔の建築を 知る上で貴重な資料となっているはず だこういうのを見るにつけこういうのを 見るにつけ天主が王子のまま残されていれ ばと遺憾の念を禁じえないいくら明人神と いう時代が激動する正常だったとしても愛 に伝統あるものを壊すのはいかがなものか ただそれは歴史を知っている未来人である 俺だから言えることであって当時の人々は そんなに意識はなかったかもなそれこそ 破壊ではなくて次の時代へのステップ アップのためという考え方だったのかも

しれないま多分そういう感じなんでしょう ね お天主前広場からは八の街並がよく見える ここから町の景色は魚の形にてと言われる らしい ふーん右側が尻尾か な谷合のわずかな兵にカオがひしめき合っ ているのが [音楽] 見える戻って戻ってやばいなこ2日目だけ で1時間40分ぐらいやっ とるえあそんなやってないか1時間20分 ぐらいか いややっぱ1時間40分くらいやってるな 川を渡るとこちらにも古い街並みが広がっ てい たやっぱなあの地面の色がさこのなんて 言うんだろう茶色っていう か黒色じゃなかったらなんか すごく景観よく見えるよ ねつまり8万は昔から川による分断をもと もせず広く発展していたになるのか現在の ように健な境ができない時代は1本の川に 隔てられていただけでも相当な不便があっ たはずだま昔はね川を挟めば違う国でした から ねこれは山で兵が極めて少ないという地理 的制約によるところも大きいのかもしれ ない ななんだここはなんだここ は折れとと何とも不のある石畳み堂へ 繋がっていた道の向こうにはとてもらしさ のある赤い橋そして目の前にはややくぼん だ地形に社のようなものがあるこれ か道といい石垣に囲まれ たくぼ地といいとても雰囲気がある な中を覗き込んでみるとそこは水の開く 場所だっ た音もなく静かにしかしそれでいて コンコンと湧き出ているこれは何のオブジ だこんな場所にこんな町のど真ん中に脇道 が近づいてよく見てみる かここ は葬儀水という らしい由来はそなにある通り連下の 総称いいよ葬儀から来ているよ葬儀が当時 の漁師である遠よりから若を学ぶためこの ほにソワかなを結びこの明水を愛用したと いう江戸時代以降も歴代の阪に大切にされ 現在のような水のあ石の水場が設けられた のだと か貴な水は神社のようにれている祠の下 から湧き出る水はこのまま小だへと 流れ落ち吉田川を通って流れ側へと注いで いくあ綺麗だ

[音楽] ね静かに流れる水のマスは岩の板で仕切り が設けられていて飲料用区分食料を洗う などと用途によってくけされているようだ へえ現在でも地元住民に大切に利用されて いるという昔からこの場所で人々の営みが 連綿と続いてきたのだろうきっと井戸端 会議も盛んだったはず だ流れる様は穏やかで全く音がなく静かな のだがこの段差を抜けていく水の様子を 見れば その脇で り脇質量かなの多さが 分かる葬儀水にはナトリウムや マグネシウムカリウムなど天然のミネラル 成分が豊富に含まれていることが分かって いるそうな の武上八幡の周辺には 身体石太地石類の回石が体上に分布して おりカルスト式特有の少が 出カルスト 地形切石などの水に妖怪しやすい岩石で 公式された大地が雨水や地水などによって 溶かされてできた [音楽] 地形こうした地形がロカフィルターの役割 を果たして葬儀水が生まれたのだろう死が 水を水が待を町が人を育む無上八幡には 自然と人間が共存してきた共存強制かして きた奇跡が刻まれて いる長8万2回目があるとは [音楽] ないやどうしようかな 地図多分行けないだろう2回目警告この 距離 はスタミナが ね向かうだけ向かってみる か で折 [音楽] かあ違うかいや右折だな 右折 [音楽] あここで右折かケズ電気じゃなくて パチンコかあれケズ かうちにもあるわうちの剣に もケズだったかな前も話した気がするけど あの今年の地震で天井暴落したとか言って た客だったか店員だったかに天井がなんか 落ち て怪我したみたいなニュースがあった なスタミナ切れはちょっとまずい からタガトンネル 暗めっちゃ暗いっす ねいやこれ無理だ

なこれ無理だ ないや行けるか行った瞬間にあ疲れたとか 言い始めたらちょっとやばいんだ けど 意外とね このあのバイク運転はそんなにスタミナ 使わないねああびっくりしたコンパスか めっちゃ動いたって思っ [音楽] たあ何もないわ危ねえカレ警告危ねえマジ ギリギリこれで は2回目はないということ [音楽] で次回えっともっとこっち側か な冠山峠も2回目行ってみようかな池と かでどんどん降りてってって感じで町の方 行ってみたいな感じ でキャンプさすがに [音楽] キャンプスペースにバイクを止め ヘルメットを抜いだなんだが顔から夜が 立っている感じだふちょっと疲れたかな ギリギリまで行ったから な体が若干重い気がするのは多分日中が 暑かったからだろうこういう時こそ食べ なくてはいけない明日が終われば休日だあ そっか明日1日をしげば日曜に体を十分 休められるはず だおテントを立てたねさらっとテントを 立ててしまおうそうしてあは1回よにも なるささて飯の時間だ今日の夕飯はスープ パスタに する火にかけたコッヘルの湯が湧いたら2 つに乗ったパスタを入れて火に かけるあれこれ読まなかったっけコンソメ スープの元を1つまみの塩も入れておく あ声の若い年配の人が引いてるわ近くで またBGMが流れてる こうすることで茹で上がった時にはパスタ にも味がほんのりついているスープの元に も塩分が入っているので加える塩も減らす あ読んでないなここ は野菜を入れたいなら一緒に似てしまおう 人参などの火が通りにくいものは最初から 刃物野菜は茹で上がる2分前くらいからで いい今日はスーパーで1個売りしていた ニンジンと玉ねぎを刻んで入れたこの2つ は入れるとスープが甘くなるでもう1つ まみを足して やるニンジン甘いよねうまいよ ね野菜の残りはフライパンでさっと炒めて 二目にしたうんいただきますコヘルの取を 掴んでそのまま 食べるうまいのだが少しも足りないそうか 肉が入っていないからだスープの元があれ

ば肉がなくてもそれなりにうまいものは 作れるが肉を噛みしめる喜びからは ほど遠い肉も食いたいなとはいえ食材との 出会いもタイミングだからない1を期待し つつ晩飯を平らげ [音楽] たさあのこの時間ださあどう だ ちゃんと ちゃんと写真は取れているか なこれか害 日本日本は災害の多発する国と言えますが 中でも岐阜はその山がちな地形から特に 豪雨からの土砂暴落といった災害が多い土 がであると感じます実際走っていると至る ところ で土がつまれていたり片側交互通行で仮 復旧していたりと道路のありがたさを 噛みしめながら走ることが多いです今回大 規模な暴落が起きた現場を訪ねることが できましたがその裏には難しい問題がはん でいるような印象がありまし た山の上を増成した際地滑り防止策を打た なかった復旧工事のための田んぼを潰さ なければならなかった農業用地の核は国家 の生目線だどうするかなおじいさん的に何 をやってほしいん だろうこれかなやっぱり増成した際スり防 策を打たなかっ たあ結構批判してる感じのね文章になる からあんまりやりたくないんだけどでもね 俺にやれることはみたいなこと言ってた からな主人公が俺 が今回の暴落の最も直接的な理由は山の上 を増成した際に新しく持った土が滑らない ように対策しなかったことのよう ですコスト削減のためなのか後期短縮の ためなのかそれともうっかり設置を忘れて しまったのかその相は分かりませんが 少なくともここにあるべものがなかったの は事実のよう です災害は何が原因になるか分かりません だからこそ色々な要素を検証して事前に 備えていくことが必要なの [音楽] でしょうあ結構保存されてるちゃんと保存 されてるなんで昨日されてなかったんだ 後半どうすっかなじいちゃんじいちゃん 映してやるかじいちゃん入れるか じいちゃん [音楽] とじいちゃん とこれにする かジャーナリスト今日はルポライターでは なくジャーナリスト

決定送信完了これもまた災害の多い岐阜県 ならではの記事という感じになったな コメントつかんわさすがにかあこれででも もまたあの災害現場行ったらおじいちゃん が出てくるかもしれんフラグ立ったかも しれん わ天空のオセチランキングはどうだ下がっ てる気がする下がってる気がするついうわ 下がっ たくそなんでだなんであいつ これこれをなんか取り上げたかったん だろう な くっそ [音楽] シジわ500超え てるこの岐阜 の新幹線のやつ鹿のところはま かそうもう次回は露点にしようなんも なかっ たらくそじゃ就寝するか [音楽] かうわそっか最終日まであと東を切った ここから先は体感時間が加速度的に スピードアップしていくぞいつもの工程の 2/を超えたあたりからあっという間に 過ぎていく感覚がある1月以上の長丁場に なれば殴るほどこの加速感は顕著だ気が ついたら何も得ることがなく終わっていた なんてことにならないようにしなきゃそれ にこういう時こそ気を引き締めておかない と思わぬ事故や失敗をすることもあるこれ から先は特に1日1日を大大事にしないと よしそのためにもしっかり寝ておかなきゃ なお やすみはは初期から出てい て高評価なため1位取るには欠かせない スポットそうなんだなんでなんだろうねで も何がに受けるのか正直わからん俺は自然 が好きだから自然が多いんですけどああ これ目回りそうこれ動画見てたらめっちゃ 目回りそう余計なことはしません朝だ パッチリと目が開く咲夜はぐっすり眠れた ようでまみは残ってい ないこの生活もあと1週間だなそろそろ 終わるのかっていう気持ちとまだ一週間 あるのかという気持ちが攻めやいやまだ 増やしてほしい できればずっとキャンプ生活をしていたい と思っているからまだまだ気持ち的には 大丈夫なんだろうな人口的なものに囲まれ て過ごすよりやはり俺は自然と共にある方 がいいそりは快適ではないことだって 少なくないけれど日が登ると同時に起きて 日が暮れたら1日の行動が

終わる自然系も高評価多いですよ やっぱりだってね岐阜と言えば自然 でしょわからんけど分からんけどやっぱ 都会ではないから田舎特有のね綺麗さって のは絶対ある から都会的なところで勝負しても東京や 大阪には絶対勝てんから ねそれが人間本来の姿ではないだろうか おっとそろそろ出発しなきゃなあこれR3 押し込んだら真正面向くんだ知らんかっ たドラと考えに吹けるとこだったちょっと 気がる出るのかもしれないしっかりしろ俺 パンと両手で頬を食えてカツを入れる朝飯 を済ませた後手早くキャンプ道具を片付け たよし行く ぞということで [音楽] ねこれ1位きついなあと8日だもんな実際 だってあと7日間だもんな12 24567だよね2128は多分関係ない [音楽] から くそ1位取れるかな厳しいよなでももう ここまで来 たら [音楽] 難しいよしということでね今日 も2日目が超長かったねおじちゃんの災害 の話がめちゃくちゃ長だった から えっとパートの9ですね終わってたから 多分 あと 同月あと4回かな 配信で本編が終わってみたいな感じだと 思うんですけどとりあえず 明日 明後日今月中には絶対終わらんかもう [音楽] 1234俺が次休みがここだ [音楽] から多分明日明日も20時からやると思い ますで多分31がやらん で123で終わらせるかもしん ない逆に この1月の3日で終わらなかった また1週間後になるんです けど [音楽] あの最終回だけ1週間開くみたいなことに なっちゃいそうなんで一気にやりたいんだ よね [音楽] そこなんで 多分1月のみあごめんなさい2月の3日

か2月の3日 で [音楽] そやね2月の3日が最終回になると思い ますか最終回になるようにやります 3031 1223 [音楽] で回見 て 123あと4回配信あるんでそんな感じす ね 多分 またやる時コミュニティでやりますって 言いますわなんか急にできなくなる可能性 もあるし昨日みたいに昨日みたいにいや ちょっと人がおらんでさとかことってくれ んけとえいやいやいやいやいやいやそんな 急に言われて もあるかもしれないん でもう約束があるんです けど [音楽] はいという感じでし た今日も長いことありがとうございまし た えっと明日も多分やります2 日間ほい とそれではお疲れ様でしたありがとう ございましたおやすみ なさいお疲れ様でしたお疲れ様でした

◇前回:https://www.youtube.com/watch?v=SLfOxzxm6VY
◇次回:https://www.youtube.com/watch?v=FtdyB_9yE98
◇リスト:https://www.youtube.com/playlist?list=PLvLCxYOkX9oBOHhkB0WW8MPGRlNu_hs3P
・風雨来記4の初見実況です。
・岐阜の街並みをバイクで旅をしながら女の子を攻略する旅ゲー+ギャルゲーです。
・DLCはクリア後のお楽しみ♡
・コメント超歓迎です!
※日本一ソフトウェア様の配信規約に基づきPS4のブロードキャストで配信しております。

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