【鹿児島バイク旅】一度は見ておきたかったツルの大群。冬にしか見られない絶景です。(出水市ツル観察センター)

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日本一の鶴の大群に圧巻される場所でした。
朝焼けの時間帯、夕焼けの時間帯に行くとまた違った景色が見られそうです。一度は行ってみたいツルの大群が見れる景色です。

出水ツル観察センター公式HP
https://www.izumi-navi.jp/spots/detail/1

「クレインパークいずみ」ツル博物館公式HP
https://www.city.kagoshima-izumi.lg.jp/cranepark/

ーーーーーー目次ーーーーーー
00:00オープニング
01:02観察センター到着
02:08ツルの保護観察域「東干拓」
04:38観察センター2階資料展示室
05:19エンディング
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2 Comments

  1. 出水のツルが世間に注目されるようになったのは,私が幼少の頃からでもう60年もたちました.あのころは
    1000羽ぐらいでしたとおもいます.いまでは1万以上ですか.当時は水田のあとで,飼育員から餌をもら
    っていました.まだ観測所がなくて,観光客は道端からみていました.ツルというと,タンチョウズルをおも
    いうかべますが,ここのツルはナべズルで黒いのが特徴ですね.最初テレビで見た時は驚きました.地元で
    大切に保護されているのですね.数少ない観光資源です.九州また,ゆっくりと回りたいもそです.

  2. はじめまして!
    もう随分昔、地元のラジオの放送で、鶴のお世話をしている方のインタビューがありました。
    鶴がくると中には怪我をして、シベリアに帰れない鶴もいるそうです。怪我をした鶴は施設で預かって治療をするそうです。
    番の場合、
    半年間離れ離れになり、越冬で鹿児島に来たら必ず番の上空で旋回してお互いに鳴き合って愛を確かめ合うそうです。
    そのお世話をする方は、鶴の夫婦愛を見て感動して、愛おしくなり、
    鶴の元へ行って抱きしめたくなったそうです。
    いざ近づいて鶴を見るとニワトリに顔が似ているらしく、「わっ!ニワトリだ」って冷めるって言う
    オチ付きのお話を思い出しました😂
    鳥インフルが流行った際に、鹿児島に集中するといけないので、山口にも越冬するらしく(間違っていたらすみません)分散計画があったのですが、分散計画は最近聞かなくなりました。

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