サイクルパーツ合同展示会で気になったパーツ / 展示会の模様をお届け！

サイクルパーツ合同展示会で気になったパーツ / 展示会の模様をお届け！

[音楽] はい皆さんこんにちはロクワTVです先日 と言ってももうちょっと時間が経っちゃっ たんですけれども1月の16日と17日に 東京の浅草で開催されましたサイクル パーツ合道展示会こちらに我々ロック バイクス6コンポーネンツとしても出展し てきましたしシを見に行ったっていう意味 も含めて動画をちょっと撮ってきたので その紹介をしたいと思います自分たちでも えブース出展をしていたので全てが全て 動画に収めきれなかった部分もあるんです けれどもそんな中でも僕のちょっとね すごく気になった部品がありましたので その辺を紹介できればなという風に思い ますそれではどうぞご覧 くださいそれでは今回で第9回目となる サイクルパーツ展示会こちらに行ってき ましたのでその内容をお届けしたいと思い ますロックバイクスのブースなんです けれども残念ながら自分たちのブースの 動画を撮り忘れてしまいましたえなので ちょっと写真でご確認くださいそれでは 1番最初こちらがですねオープニングで僕 が少し気になった部品があったという風に 説明したんですけれども最近イコールの ブレーキで非常に話題となっております グロータックさんのブスですそのグロー タックさんからイコールのですねデュアル コントロールレバドロップ用のこちらが新 発売になるということで去年の同じ展示会 の時から気にはなっていたんですけれども それの触れるサンプルがあるということで 見てみましたまずこちらのイコールの デュアルコントロールレバーなんです けれども非常に面白い構造となっており ましてまずですねインデックスプレートと いうえプレートを入れ替えことによって この1つで何速でも対応ができるとでかつ このインデックスプレートを差し込まない 状態だとSTI計上と言いましょうか ドロップ用のデュアルコントロールレバー の計上をしているにも関わらず基本は動き としてはフリクションの動きになっており ますそこが非常に興味深かったです変速 機構イコールコントロールレバーは無断階 変則と内部部品のカスタマイズにより あらゆるディレイラーの操作を行します プリーを交換することでシフトケーブルの 引量を調整しディレーラーの動作を対応さ せますまたインデックスプレートを制作し て組み込むことでインデックス機能を追加 できるためシビアな変装技術を必要とせず 容易に扱うことが可能ですというような 説明書きがあるんですけれどもまさに

どんなディレーラーにも対応できる メーカー問わずグレードを問わずそして 変速段数問わずというところでですので こちらイコール3から現状はこの コントロールレバーのみが販売予定となっ ているそうですこちらのサンプルなんです けれども実際握ってみてですねブラケット フードのところは細身で握りやすかった です形状も非常にシンプルで見た目も癖が なくデザイン的にはすごく良かったんじゃ ないかなと思います販売はこの春ぐらい からスタートするみたいですね左右セット で大体5万円ぐらいそんなような感じです 実際動かせるねサンプルがあったので触っ てみましたこれがね触りたくちょっと物数 にお邪魔したんですけれどもこちらXTの リアディレーラーが付いているので本来 だったらばSレバーでは動かないえもな ものになるんですけれどもそれが非常に 気持ちよく動かせましたねこの状態では インデックスプレートは入っていなかった ですなのでこう押し込んでいくと途中から カリカリカリカリってなりながら変速して いく変速をする楽しみが増えるんじゃない かなと思えるようなそんな面白い商品でし た続いてイコールのメカニカルディスク ブレーキこちらおなじみのアルマイトの カラーがえ非常に発色が綺麗でなおかつ 油圧津波に利きがいいと言われてる商品 です ね続きまして大阪は新大阪にあります インタージェットさんのブースですね ドロップバーに引っ掛けるだけで使える ような ラックジャックって言んですかねこちらを 展示されておりました非常に興味深い商品 だったと思いますえベルなんかも クラシカルな見た目でえいろんなカスタム にえ使っていただけるんじゃないかなと いう風にい思いまし た続きましては鈴一商店さんがま代理店と して扱ってらっしゃるアウトドアアパレル ブランドのジャックルスキンのえブースに なりますたくさんのバイクパッキン使用 できるようなバッグやえあとソロキャンプ なんかに使えるテントそれ以外のバイクに 取り付ける以外のですねバックパックやえ アウトドアアパレルなんかも展示しており ましたえ最近こういうニーズが高まって いるのでバイクパッキングの時のシーンの 選択肢の1つになるんじゃないかなと思い ますスミスのブスですねスミスは自転車 だけではなくウンタースポーツなんかでも 非常に有名なブランドかと思いますが ガード付きのフルフェースのヘルメット

あとはゴーグルですね通常のフルフェース ではないヘルメットなんかもたくさん展示 していましたスミスといえばやはりですね このレンズの変更性能が非常に有名じゃ ないかなと思います東京サイエンスさの ブースですね僕らが若かった頃ピスト ブーム全盛の頃なんかには非常に痒い ところに手の届くたくさんの部品をってら そんなイメージのト屋さんですね今回も グラベルなんかに使えるようなバーが たくさん種類があったりだとか先ほど ちらっと映っておりました昔懐かしのB ウッチのライザーバーとかねあとは クランクなんかもたくさんえ展示しており ましたソーマファブリケーションズのえ フレームの代理点もされていらっしゃい ます ねこの辺のバーなんかも非常にね形状がユ でいろんなポジションに対応できるえ 面白いバーだと思い ますゼタトレーディングさんが扱っ てらっしゃるマグペド非常にユニークな ペダルこちらはクリートの部分が マグネットで結合するような仕組みとなっ ておりますねちょっと試してみたいです ね続いてドイツの軽量パーツブランドンの 商品になりますはね仕上げも綺麗で本当に 軽いんですけどね値段もかなり高いです ねトリックスタッフ僕ちょっとね存じ上げ なかったんですけれども非常に仕上げが 綺麗な削り出しのブレーキシステムえ値段 見てびっくりしました24万197 100円ですね台分セットでこちらの レバーなんかはこれ鍛造のカーボンででき てるそうです非常に美しい仕上がりで レバーのシ部にはシールドベアリングがさ れていまし たクランクアームやコグカセット スプロケットなんかも製造されていました 価格ねすごい高いですけれども非常に綺麗 な仕上がりで魅力的な商品だったと思い ます重量もね非常に軽方です ねCSTのタイヤのブースですねやはり 昨今コメのロードタイヤっていうのがね すっかり影を潜めてどちらのタイヤでも やっぱりの700Cの35C以上とかあと は20inの4inいわゆる最近流行りの 電動バイクですよねこういうものに装着さ れるようなタイヤとかっていうのがく展示 されていたようなそんなイメージです ねこの辺のタイヤなんかもこれ完全に20 inの電動車両用のタイヤです ね あとは2ナイナというよりもどちらかと グラベル需要のノブのついたような

ブロックの大きくないようなタイヤが多く 見受けられましたもちろんグラベルだけで はなくね細路ターマックなんかもいける ようにセンターがノブの低いものもしくは センターがスリックになってるようなもの そういうものも色々と展示されておりまし た個人的にはこういったセンターがね 転がり抵抗が少なくなってといるものが 走りやすくてそんなオフロードメインじゃ ない方にはいいんじゃないかなと思い ますこちらの会場の主催者さんをやって いらっしゃる野口紹介さんの扱いのチオ やんタイヤチオヤんタイヤはですね比較的 価格がお安くてラインナップも非常に多く て軽量でかっこいいものをたくさん ラインナップしててうちでもちょくちょく 利用させてもらってますお客さんの受けも 非常にいいですねグラベル系ののタイヤ なんかもオクラインナップされていてかつ ね結構サイドがスキンカラーになっている ものが手頃な価格でたくさんラインナップ されており ますヨーロッパの新工具メーカーユニール さんですねやはりメカニックをやってる身 としてはこういった工具っていうのは非常 にそられるものがあります特に特殊工具 なんかっていうのはあんまり使う機会ない んですけれどもやっぱり色々と欲しくなっ てしまいます こちらの画面中央に移っているこの オレンジ色の箱に入っているこれは スライディングハーマーのついた ベアリングプーラーになるんですけれども えこういったツールというのはホイールの ベアリングを外したりなんかする時に非常 に活躍しますなかなか 一般の方では使う機会ないかと思うんです けれどもメカニックをやっているとこう いうものがあると非常に重宝しますねあと はそうですねベアリングの圧入工具だっ たり えそれ以外のあまり登場機会がないような 特殊工具なんかもたくさんラインナップを されてるようですそれ以外にもディスク ローターこちらはユニオールブランドでは ないのかな2ピースローターになっていて ま非常に軽量なデザインのローターなんか っていうのも置いてありましたねはいと いうことで今回の動画は第9回サイクル パーツ合同展示会の内容をお送りしました この展示会はですですね完全業者間電車業 界関係者のみに公開されている展示会です ので一般の方はご入場いただけなかった わけなんですけれどもそんな内容を少しで も皆さんにお届けできればなと思って作っ

てみました残念ながらね僕らも展示会に 出展していた関係上なかなか時間が取れず に本来であれば100数10のメーカー さん会社さんが展示していてもっともっと 盛沢さんの内容をお届けする予定だったん ですけれども撮影の方が間に合わずに ほんのごく一部しかお届けできなかった わけなんですけれどもそんな中でもですね いくつか気になったものというのを見て いただければなと展示会の雰囲気というの を少しでも視聴者の皆様にシェアできれば なと思って今回配信しております お気に入りいただければコメント高評価等 で応援いただければありがたいです チャンネル登録も是非忘れずによろしくお 願いいたしますそれじゃまたねバイ [音楽] [拍手] [音楽] バ

ROCKBIKES TV (ロックバイクス TV) 今回の放送は、
１月の16日(火)・17日(水)に東京の浅草で行われました
自転車業界関係者向けの展示会
「第９回サイクルパーツ合同展示会」に
ROCKBIKES・SIXTHcomponentsとして出展してきました。
しかし、自分たちのブースは撮り忘れるという不始末！
ですので、今回は１参加者として西山が気になったブースを
幾つかご紹介。
とはいえ、僕たちも出展しながらの撮影だったので
全部見て回れたわけではございません。
たぶん他の人気のあった商品なんかは他の方が動画に
しておられると思いますので、
今回は西山チョイスのちょっと変わった内容になっております。

【目次】
0:00 オープニング
1:17 GROWTAC
4:13 JACK THE BIKE RACK
4:40 Jack Wolfskin
5:20 SMITH
5:46 東京サンエス
6:36 MAGPED
6:52 TUNE・TRICKSTUFF
7:48 CST
9:06 CHAOYAN
9:41 UNIOR
10:50 エンディング

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