【投資家も驚愕】法律の穴をつく運転代行サービスでウーバーやディディに勝てるか?【メイクマネーサバイブ】

それでは続いての企業家の方ですあの実は 今回堀江さん推薦の企業家の方が来て いただいているということで堀江さんには 今回はサポートする立場としてはい参加し ていただきたいと思います他の皆さんには いつも通り厳しくお願いしたいと思います それでは登場していただきましょう低賃金 やドライバー不足など様々の問題を抱える 運転代行を変えるため運転代行者 プラットフォームエクルを展開バーの民主 を目指す沖縄県の企業家株式会社アルパカ ラボ田原さん ですまず最初にこの60分っていう時間 もしこれがタクシーの待ち時間だとしたら 皆さん長すぎると思いませんかこれは運転 代行読んだ時の平均的な待ち時間になり ますお酒を飲んだ時に代わりに運転して もらえるサービス運転代行なんですけども 前後には8000業者近く存在しています が年アナログな運行管理やドライバー不足 によって長時間待たされるサービスだって いうような認識が広まっていますそこで 弊社は運転代行廃車プラットフォームエア クルを開発現在地と目的地を入力するだけ で自分の車にあった最適なドライバーを 廃車することができますそれまで5分ほど かかっていたこの廃車作業を30秒以下に 短縮待ち時間は60分から9分と大幅に 短縮することに成功しましたもうそれだけ ではないんですこの料金基準や審査基準を 設けることで今まで曖昧だったこの市場を きちっと適正化していくってこともえ やり遂げましたそのおかげで毎年 ダウンロード数も毎2倍以上成長してて今 11万ダウンロードに到達しています ドライバー投力者数は2500人を突破し 30万件以上の注文いただいています ビジネスモデルとしては売上化の手数料を いただくモデルになっていますがでま大工 業者の課題感に合わせてドライバーを紹介 したりとか車両をリリースしたりとかそう いったマネタイズポイントを少しずつ増し 始めています今回の資金調達では今まで 想定して倍のを初年度で取るという風に 18地域を目指して行います最終的には 29地域まで広げてえ代行の市場の4割の 車両シェアそして200万人近いユーザー の獲得を目指していきますそれにより 45億円の売上げと5億円の刑事売り込み 益をえ見込んでいますこういったあの廃車 サービスの成長における最大のポイントて いうのはやはり2周免許ドライバをどれ だけ獲得できるかにかかっていますそこで 弊社はグレーゾン解消制度を活用して普通 免許で他人の車を運転して収益がるモデル

を構築しましたこれは専用保険と独自の軽 を用いてすでに沖縄県と和歌山県で1万件 以上の両実績がありますまさにこの普通 免許を持つ8000万人全てのドライバー が人との車の移動に倒されるようになった これはもうドライバーの民主家と言っても いいんじゃないかなと思ってますそして またこの日本に新しい波がやってきます ライドシェアですねただ私はライドシア 日本の服においては大きな課題が1つ存在 すると思っていますそれは人口の少ない 地方だったりとかタクシーも減っていく ような地域において安心安全に運転できる ドライバーがどれだけいるのかっていう点 です果たしてライドシアのドライバー誰が 担っていくんでしょうかそうです地方に すでにいる運転代行者の皆さんです我々で あれば旅情リソースを使って速やかに ライド車を普及させることができます さらに乗車店員を超えた運転代行利用者を 一緒に運んだりとか先ほど伝えた運転代行 ドライバーを効率よく運ぶとかの事業の 強いシナジーが見込めるんですねさらには エクルのユーザー皆さん全て車両と免許を 持っていますこの方々潜在的にドライバー になってくれる人たちなんです人多くの人 が人と人の移動に関われるようになります 今後エクルは日常的な人の移動からレンタ カーの回収や物流まで人車物の移動に 関わるインフラとして活躍していきますご 成長ありがとうございまし たさあピッチ終了時点での皆さんの興味 度合いを見ていきたいと思います皆さんの 数値がどう動いているのかというところで ねピッチ終了時点での数値こちらですおわ 高野さん70佐藤さん85水戸さん 85ちょと高いですねいやこれはもうなん ですかはいまずプレゼンのレベルも全然 違うしこんなんでこんなに他と違ってくる のかなあのクリエイティブも含めてすごく 良かったしメッセージも端的で分かり やすかったしすごく良かったなっていう 感じですよねただ点数がすちょっと100 じゃないのはそのライドシアのUberと かの規制周りがどのくらい規制をまなんて 言うんですかグレーゾーンでいくのか ちゃんと真っ白でいけるのかその辺は関心 じだなと思いましたけどはいあの弊社の いいところますでに運転代行っていう世界 でドライバーの確保は車両の確保ってのを 常に投資続けてるんですねライドシェアが まもちろん今の状況だと全くどうなるか 分からない状況であってもその投資は 間違いなく無駄にはならないですよなので あの基本的には運転庫の代行事業を伸ばし

ていくっていうのをほとんど事業の理想そ に割いていくとでそして片手間にそういっ た規制化に応じて僕らも順次対応していく 用意をしていくこれが私の考えてる今後の 戦略です運転代行でその償却してまキック バックっていうかレベニューシェアみたい なことだと思うんですけどそれ自体には 規制かかってないですかはい大丈夫ですあ さほど言った普通免許でやるようなモデ ルっていうのをどんどんどんどん成長させ ていければなと思ってます元々僕聞いたん ですけど元々もうなんかゲリラ的に始まっ た事業なんですよ運転代行って何の免許も 規制もない状態からボンと始まったんです よで規制がかかって要タクシー業界から欲 あれが入ってどんどん規制がかかっていっ て少なくとも2種免許持ってないとできな いっていうなんかその大工業者用の レギュレーションができたんですようんで その代行業者用のレギュレーションがまた 変でうんなんか4人者を うんお客さんとこ行きましたでお客さんの 車をま2人で行って1人がドライバーで 運転しますでそのドライバーが帰り用の車 はもう1人が運転しますだから普通免許の 人と2免許の人がペアでやるんですああ それがノーマルな運転代行なんだけどそれ を2輪車だったらああ2輪車とか自転車 だったらでお客さんとこ行ってで自分の2 輪車とか自転車をそのトランクにんでお客 さんの車運転してお客さんを送ってって 帰りまたそのバイクかなんかで帰ればこれ は実は代行じゃないんですよ運転受けお いっていう カテゴリーそれはえ車運転する人は2免許 じゃなくていいって思ですうんはい何それ それさだからそれをグレーゾーン解消制度 で要はノンアクションレター制度で 問い合わせてこれは運転代行じゃないです よねとたらそうですっていう回答は帰って きたんでそだからあの100%ホワイトで やってるんですよこの会社は うんそこに関してだから2輪車でいける 範囲とはある程度限られるかもしんない けどそうそう高田さん佐藤さんの数値が 一気に上がりましたけどやっぱこういう ジャンルってこう法律とのバランスで あんまり勝手なことができないっていう 前提があるんでそうそうだからだからこそ そのライドシェアがどうなるのかっていう のは多分すごいポイントでまYahooの 川部さんとかがゴリゴリに今川鍋さんと バチバチやってますけどジャパンタクシー のでもうそれがどうなるかによってあの 変わってくるわけですよそうそうだから

Yahooソフトバンクグループは彼らの もちろんポジションドもあって彼らもそこ に参入したいと思ってやってきてるわけだ からゴリっとやる可能性はあるよねだから そこに対してま僕が思ってる興味は そうだった時にその大手に飲み込まれるの かバチバチやるのかバイアウトするのか みたいうんうんうんその辺が気になります よね多分投資家としてちょっと今日は サポートが強力すぎるか結局例えばその2 種免許の人たちを囲うことにリソースを 割くのか自転車で行ってあの2種免許いら ない人たちの運転代行をリソースに リソースかけていくそれどっちなんですか 僕らのじゃ多分が誰なのかって話だと思っ ていて僕らは通勤通学で日常的に車を使う 人たちがまず最初のターゲットなんですね 優先す彼らに必要なのは代に運転して くれるサービスってのが必要でそれは運転 経業だろうが運転代行だろうがどちらでも いいんですよただそれぞれ得意分野みたい のがあってやはり短距離のルートはの運転 業と自転車で回るのモデルがやっぱり はまりやすいですしただ長距離とか雨の日 とか天候不順になるとやっぱ運転大根の方 が強いのが持つのでこの運転代行の市場に おいて住み分けていくっていうのが基本的 な考え方ますなので結論としては2周免許 も普通免許も両方この市場の中にどんどん 寝ていかないとたださえもう2種免許がい なくなってそうというのはなんでかという とその2種免許がもうなくなってくるって いうかそのタクシー業的なところの文脈で は無意味なもんになりつつある気がしてて そっち側のを獲得するリソースをあんまり かけててもなんか将来的には10年20年 と時間軸だとあんま儲かんないなと思う ですよでその堀江さん言った通り Yahooとかソフトマンクみたいな大 資本が来た時に戦うためにはあのその免許 なし受けいれやれる方のユーザーと働く人 を囲っといかないとスピード的にも勝て ないと思うんですねおっしゃるとりです 先ほどちょっとうすら書かせてもらったん ですけどやっぱり人材電て結局僕らは最も そういう人と車両を持ってるユーザーの 募集団を作るのでこれを基本的にやっぱ ギグワーカーが1番多い募集団になるので これをこういろんな分野に活用ししてい くってのが1つ成長の方向性なのかなと 思ってえっと来年度からその事業を 立ち上げるこに手続きを進めていますはい まあとその観光の方をちょっとあれなん ですよだから例えばわかんないけど空港と か行くとエニカとかがあるわけですよ空港

の駐車場にエニカがあってそれをそのこの 人たちが運転してくれると超いいわけじゃ ないですうんはいああなる結構北海道とか ねワイナリーとか今良一町とかすごいある んですけどワイナリーめとか行こうと思っ ても私読めないみたいなすごい悲しいん ですよねますごい欲しいそレンタカ運転 するのはオッケーなんですかはい大丈夫 ですうんへえただレンタガーはこっちで 借りなきゃいけないですはいうんまでも それはですればいやでもレンタガーは免許 持ってないと借りれないですよはいあ なるほどそういう盲点があるんですいやだ からだから運転免許持っててワイナリー 巡りをしたいからドライバー頼みますこれ はオッケーですよ全然ここのサービスでも できると思いそれでもちょっと レギュレーション的にはレンタカ側の約で 運転する人のライセンスくれとかなってき たらこれまたそこが合うと思あそれもこの 辺があの本当に会社ごとにファジンな部分 になっていてでも地方においてそもそも もう代行ってのは根付いていてもう基本的 にはもう使われている別に法律上は何も 問題ないので各レタ会社によって判断がさ れていますただほとんどの場合それをノと いうところは今のところないです実務では 免許がなくても借りれちゃうはいはいいう 最悪だっ別自分が借りた車じゃないですか なるほど自分が借りた車を誰かに運転さ すっていうまそこでドライバーの登録はし てくださいってのなりますけどドライバー 登録しないと多分ダメでしょうねあの規約 上ちゃんとした厳密なルーとねそ人あ書き ゃいいんですねうんはいちなみに堀江さん がさっきご質問された最後のその出口の ところとかっていうのはどういうイメージ を持たれてるのかっていうのは聞きたいん ですけどはいあのそうですね現時点でこう だっていうのはちょっと立場所ここでは 名言できないんですけどそそうなんですか はいそれそうですか基本的にはなかなかね ただどれぐらいのサービスにしたいかとか ねイメージはあるもう既にこの市場に大手 さんが入ってきてらっしゃるので僕はどう いうに振る舞うか結構見られていああ なるほどなるほどえどこがさしあの海外の 会社ですあDDあそっちですか海外でね連 あまそうですおになってますんで沖縄で 実証事件を始めるあそうなんですかそれは なかなかはいうんはいただもうやると 分かるんですけどもうやはりあの我々の方 が圧倒的にいいものを作っていますしうん 展開スピードも早いですし一流系にあの 投資できる額が違うんですやっぱり何あの

僕らが投資できる額は大手企業が歯車 タクシーの歯車サービスやりながら片手間 にやる額よりは多いんですよ多分おおああ 代行はね代行の領域はねなのである一定 この地方においては僕らが誰よりも先に ライバーをえていくことができればそれは 何かしらいい形のットにつがるんではない のかいう風に現在考えてい [音楽] ます成立不正立どちらになるんでしょうか 結果の確認へと移らせていただきますそれ では発表し ます田原さんの希望投資額は 1億円果たして100%まで達したはいる んでしょう [音楽] か結果はこちら です高野さん93佐藤さん95水戸さん 95ということであと1歩多残念不正立 ですまずは佐藤さんこの5%もうあのお 伺いしてるんですけど本当にさっきのあの グレーゾーン会でホワイトにその一般の方 たが代行できるっていう仕組みを作られた とか本当素晴らしいんですよあとはあの 投資家としてのそのま投資体効果っていう かまそこの部分とかはもうちょっと聞かせ 願いたいなっていう風に思ったところで 一旦あのはい95にさせていただいてます はいそして水戸さんは結構リアクションも 良かったように見えたんですけどこれこれ すいませんちょっとあのここの オペレーションの問題でまそういう意味で 言うと100でいいと私は思ってますな はいさんおっしゃった通りじゃあ投資契約 どうしますかとかそういうのを含めると まだあの5%ぐらいの作業がいるっていう レベルでなるほどなるほど一応あのそう いう意味で言うたら100でいいですじゃ なるほどはいじゃあちょっと100にし ましょう 100バリエーション1億だったらどう しよう みたいお待たせし ますおめでとうござい ますおめでとうございますそうだよね そたらはいありがとうござい ますでもまさにその成立っていうのはここ から本格的な話をしていきましょうって いうのをこれまでもその番組としてもやっ ていたというそれすエジャ側の理解の問題 でしたいえとんでもないですさあそれでは サポートの堀江さんあのさっきまお答え できなかった部分とかもそのまどういう 状況になったにせをうんこれをそのやっ てること自体は絶対その何かしらのグとね

繋がると思うんですよねその単体で上場 できなくてもまどこかと業務提携するなり なんなりってま売るなりなんな りっていうのはますご見える業界なんでで 当然あの日本が規制緩するかもみたいなの は各国のグローバルプラットフォーマーも ま当然知ってるわけでうんだもうやるん だったらそれはもちろんこれから日本が 観光業とかでね今3000万人の観光客が 1億人とかなる可能性も全然あれいつまに 役にしてなんか乗ってきたじゃん後出し じゃんけんを取そうそうそうだからなんか そういうその1億人が観光で来る時に ドライバーど進んだ問題とか多分絶対出て くると思うんでそういうところでもう各 プレイヤーは多分もうねあのできるだけ短 期間に指示を抑えに行こうするはずなので うんはいそれはなんか何かしらの エグジットあるだろうなと思うので良かっ たと思いますよはいこれ的に堀江さんも ちゃんとにしといた確かに 1人だけ反対してるみたいな満月です満月 月はいあのまさか大逆転という かんですけどま力技になってしまいました が大丈夫です力技大事 ですスーパーサポートを連れてきて くださいそうですね本当にお疲れ様でした 田原さんでし た結果は見ディールそしてさあ続いての 企業家の方はこちらの方ですバーチャル ヒーマンで世界のエンタメを変える企業家 タレント活動を経てエンタメ業界に風穴を 開けるべく企業家に転身ボーカロイド vtuberに続く新時代のバーチャル ヒューマンを発信するピニョヒオ株式会社 クエさんですよろしくお願いしますはい よろしくお願いしますあのクリエイティブ も含めてすごく良かったしCO2の話を ちょっとぶっちゃけてしてもらったのす 良かったああさんの数が一気 に それプレーゾーン解消制度 でこれからの未来を担う企業家の原石たち がなる投資家と対面これれまで5分ほど かかっていたこの歯車作業を30秒以かに 短縮あの100%ホワイトでやってんです よこのじゃあちょっと100にし ましょうはい皆さんこんにちはクです実は この女の子私のバーチャルヒューマンと なっておりますバーチャルヒューマンに なることで24時間の壁を圧倒的に超える ことができますボンて伸びる感じが全くし ないんですよねだもやってんです先先行し てprmAIを脱酸素計画を作りたい作ら なきゃいけない会社にとって我のサービス

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今回のメイクマネーでは”ホリエモン推薦”の起業家が登場。

日本のドライバー不足を解決する新たな「運転代行サービス」
「法のグレーゾーン」をついた手法に、投資家たちからも驚きの声が上がります。

さらには「時間の概念を覆すバーチャルヒューマン」から
「誰でも簡単に『脱炭素化』ができるサービス」まで新たな事業が続々登場。

投資家の心を動かし、出資を勝ち取ることはできるのか?

<投資家>堀江貴文 / 高野秀敏 / 佐藤真希子 / 三戸政和

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48 Comments

  1. 代行って都会は知らないけど、地方では半グレやB地区の方の利権でありシノギだからね。
    果たして思った通りに行動できるのかな〜

  2. 儲け話を全世界に発信😂ヤクザと政治家が首突っ込んできて、面倒くさくなりそう。大資本はIT系と、あと人材派遣や業務請負の業界も狙ってくるよね。こういうアイデア勝負みたいなビジネスは水面下でやらないと。ホリエモンの不安が的中しそうね😅

  3. これは本当に良いと思う。
    UIをuberくらい頑張れ。
    若いデザイナーならできるから、くれぐれもyahooみたいなエンジニア雇わないで

  4. 代行って2人ペアなのにタクシーと値段同じくらいだからあんま儲からないんじゃない?この人らは手数料ビジネスだから関係ないかもだけど

  5. 日本はこういう人に投資しなかったら結局外資にやられて死ぬよ。起業家は腹括ってるんだから、投資家も腹括れよ

  6. ライドシェアで海外勢が入ってくるより、日本発のこうしたサービスが日本国内で使われる方が良いと思う。ぜひ頑張ってほしい。

  7. よくこの手の話で、郊外はどうするんだっていう話題が上がるですが、そこは既存ビジネスに任せれば良いじゃない?(話題の必要性がない)と思います。

  8. 運転代行、ハイタクの二種AT と違って、二種MT だよね? ぜんぜん言及されてなかったけど、そもそもそれを普通車の一種免許の AT限定もいるようなドライバーにやらせるの、なんだろうな、まあ どうなんだろう。
    あと、サービス自体の仕組みは Uber や GO や S.RIDE とおんなじなんだから、Uber や日本交通やハイタク協会が乗り出したら傾くんじゃないのかな

  9. 現役タクシードライバーです。

    個人的にはタクシー業(ライドシェアも含め)
    入口を難しくするよりも継続を難しくして欲しいです。

    二種免許は誰にでも取れますが、取った後はタクシー業界の既得権益により守られるため、あぐらをかき、質が低下していきます。

    堀江さんが大阪のタクシーはクソと言われているのも既得権益が作り出した魔物です。

    ライドシェアに期待している部分は自浄作用がないタクシー業界に一石を投じる意味でも必要な議論だと感じます。

  10. 規制緩和があるし投資の対象としてはいいんじゃないでしょうか。投資家としては出資しやすい事業だと思います。

    うまくいくかはわかりませんけど…

  11. まるで、自分が考えたシステムの様に語っててウケる。
    加えて偉そうにしてる連中が知識無さ過ぎ笑
    その程度のアプリすぐ模様されまくる。
    こいつら、中立性がない会社。自社雇用の車両優先
    他の業者だまして、客盗んでるに過ぎないから離れる時は一気に離れるのは目に見えてる

  12. 車のディーラーの営業が副業で自社の車の売り込みと顔見世を兼ねて活動したり、飲食業で新しい顧客を呼び込んだり、人との出会いの場や情報交換の場としてのウーバードライバーの副次的な要素にも着目しています。

  13. ホリエモンは理解してないようだけど、四輪とか二輪がって話しじゃなくて随伴車つけなければ代行運転じゃないって話しですよね

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