鉄道で九州を一周してみた!

今あなたがご覧になっているスーツ旅行 チャンネルの宣伝です僕は高校生の時に 就職に失敗しましてやることがなくしょう がないからお金持ちになるかと YouTubeを始めましたら本当にお 金持ちになりました手に入れたお金と時間 まだ若いということで体力もありそれらを 活用して色々と旅行の動画を作っています 変な旅行もたくさんやりましたハワイまで 1日で旅行したり東京からロンドンまで 列車と船だけで旅行するというのもやり ました特にご好評いたいているのは歴史的 な道のりをたどるシリーズで例えばは自転 車で東海道や中仙道などの道を走ったこと があり ます昭和62年の国鉄分割民営化によって 生まれた国作企業の1つに九州旅客鉄道 株式会社があります通称 jr九州鉄道をとりまく厳しい環境に対抗 するため面白い列車を走らせて会社を アピールしていますそれらはデザインア ストーリー列車d&s列車と呼ばれ親しま れています今回はそれらのd&s列車を たくさん乗りたいと思いまして11月の3 連休を使い朝7時5分発東京から福岡空港 行きの早朝便に乗って今福岡に降りてき ましたこれからたくさん乗りたいと思い ます飛行機もすごいファーストクラスな ですよすごいので来ましたねJR九州から 頂いた株主幽体券を使います7時5分発の 飛行機は福岡に9時到着の予定でしたが 早め8時43分到着となりましたこれは いいですね予定より早い列車に乗って もっといっぱい乗れそう ですまずは福岡空港駅からすぐ博多へここ は信じられないほど便利な空港で地下鉄で 二駅ににてすぐ博多へ行くことができます こんな便利な空港世界でも回にないと思い ますよ福岡の誇り福岡の人もそう思って いると思いますということで光の速さで 博多にやってきました光だってそう簡単に はこんなにすぐ駅につけないんじゃないか 反射しますからねというところでここから 湯員の森1号に本来は乗れないはずであっ た6番乗り場からのB&S列車の筆頭に 乗りましょうこの1日乗車券を使っていき たいと思いますがこれは友人挨拶のところ で駅員さんにスタンプを押してもらって 使うというやり方ですちょうど海外からの 観光客で行列していましたが時間はまだ ありますホーム上に湯布院行特急湯員の森 号が止まっています森みたいな色をしてい ます日本からも人気がありますが特に台湾 の人たちから大変人気があるそうですね 台湾の人たちもなんとかのなんとかジブリ

とかそういうのも好きなんじゃないですか それになんとかのっていう言葉が好きだと いう話を聞きましたこの車両はディーゼル 車両エンジンでバーババ煙りをあげながら しかし環境にはある程度優しいと思い ます海外からのお客さも乗り込むやいや皆 大喜びだって普通の電車とは全然違います からね扉をくぐって最初に見る光景はまず この階段です階段を登った先には橋が かかっています列車の中に橋ここを車内 販売の物を積んだワゴンが生きするのです このようにお客さんが一段高いところから の景色を楽しめる構造をハイデッカー方式 と呼ぶことが多いと思います ユイのモゴには2種類の車両がありまして この後10時代にももう1本出発します あれもこの後に乗り換える予定ですどちら も楽しみたいです ね朝のこの時間JR九州はたくさんの特急 列車を走らせていますこちらが先頭号車 確か1号車だったかと思いますが前から 流れてくる景色も楽しむことができるよう な構造になっていますこの車両は最高時速 120km本気を出せばかなり早いです そして天井のの美しさを感じていただき たいですねシュっと整っていてその下には 品のいい深緑色の座席ただ私が指定した4 号車だけは内装が大きく異なっています より明るめの内装座席にも植物の柄が 目立ち ます肘掛けの部分も随分よいが異なってい ますこの4号車だけは新しく後から作られ たのですマニアからはここが人気だと言わ れています洗面所なども全部木目帳と 深緑色で統一されてい ますさらにトイレは男女共用のトイレと 女性用トイレ女性用の方が割合が多いです 湯温泉は女性からの人気があります女性に は大変嬉しいニュース男性にとってもそれ ほど悪い話はないと思いますさて Googleマップに旧九州鉄道白山三連 橋梁と書かれた名所案内が出てきます進行 方向右側昔今走っている鹿児島本線はあの 向こう側を走っていたのですその時の線路 の跡がまだ残っていますしかし鉄道は あそこを通らないことにまして現は自動車 の道に変わりました珍しい名所だと思い ます列車の通り道として紹介したいのは 鳥栖駅ですここは明治30年代に作られた 古い駅舎昔のホームの構造などがそのまま 残っているところで明治時代にタイム スリップしたかのような印象を受けますが 一方で九州を代表する主要駅だというのが 印象的ですたくさんの人が利用する忙しい 歴史的な駅でもあります是非見ておきたい

です ねその後久駅のの手前のところで筑後川を 通過しました福岡市の大切な水瓶でコップ 3倍のうち1杯はこの筑後川の水だと書い てありましたユイの守子は大人気でお散歩 の方たちからも熱烈な歓迎を受けています ここには昔からのこれ靴の工場ですよね かなり古い工場が立ってるので見所です さてこの久から先員の森号は鹿児島本線を 離れますこの湯員の森号は博多駅を出発し しばらく南下その後東西進路を変えまして 大分県の観光員温泉を目指します現在は その東に進路を変える点となっております 久駅ここから路線名は大本線になり ます大本線に入りますとしばらくは平地の 中を走りますが次第に山が近寄ってきます この辺りは果物の名産地だということで 沿線には畑も目立ちますさてトイレに行き たくなってきましたこの湯の号のトイレは 真っ白ですトイレといえば汚れがちな印象 を受けるところですけれどもそこて白に するという挑戦的な内装になっていて綺麗 に保たれてい ます汚れやすくてもここを綺麗に保って おけばむしろトイレは清潔な印象になると いう攻めの失のデザインですこれについて は後で詳しくご案内したいと思いますが 内装は汚れと徹底的に戦う意志を見せた 白い内装が貴重となってい ますさて旧大線はだいぶ山に分け入ってき まして今渓谷の厳しいところを抜けてい ます このユイの森号には立ち歩きて外を見 られるフリースペースなどもあり ますフリースペースのところには電球の傘 がついていますがこれは海外の豪華列車 オリエント急行を持したものかなもしかし たらこれは違うかもしれませんまともかく フリースペースがあるので通路側しか取れ なかった私でも景色にありけています ちなみにこの員の森号は平成11年九州を 代表する鉄道工場小倉工場の皆さんによっ て製造されましたに私のって車両だけは 需要が大きいということで平成27年に 増備された新品の車両となっています景色 が広くなってきますと列車が走るのは大分 県内北市です北は九州ではその名前を知ら ない人はいないと思います江戸バ府の直轄 市として重視されていたところですこのひ からは沿線の名物としてフルーツサンドが 車内に積み込まれましたこの湯院の森1号 など限定で車内ビフにて販売されるそう ですまただこの日は海外からのイン バウンドのお客さんが非常に多く3連休の 初日ということもあってビッフェコーナー

も長打の列です終点までもしかしたら行列 していたかもしれませんもそれどころか 列車の予約も全然空いてなくてね出発直前 にキャンセルが1個出たのでそれで私も 乗ることができている状態です要員の盛子 は全車指定席ゴミ回収が結構回ってきて くれまして東海道新幹線のグリーン車とか であるんですがゴミある方いらっしゃい ますか取りに来てくれてサービスがいいな と思いましたねさてこの列車によって終点 の湯員まで行くこともも考えましたが員も おそらく今日は大混雑だと思いましたので その手前の駅で降りることにしましたここ は文子森駅 です本森の次が終点の夕員です夕員は おそらく海外からの方で大混雑歩くのも 今日は大変な日かもしれません ね海外の方も土日を利用して旅行されます から ね美しい斜めの光を浴びて深緑色の湯の モゴが出ていきましたがここで1時間待ち ますと別の種類の員の盛子が後からやって きますですから2種類の車両を楽しめる わけです1時間待つことにしました車掌 さんが沿線の方にも手を振っています注目 の度合いが高いです今回お世話になった 車掌さんは2021年私が長崎で色々JR さんとやらせていただいた時にお世話に なった方でした今福岡にご移動だったん ですねさてこの文庫森駅は昭和戦前期から 昭和30年代ぐらいにかけての古い構造物 が多く目立つ駅で昔の雰囲気を際立た せようと色々な演出がされてい ますjr九州では駅そのものを楽しめる ようにとデザインに力を入れているところ も多く上から吊り下げ式の照明をぶら下げ てま昔こういうのはなかったと思いますが かってレトルな雰囲気が増していますね 切株さこの文子森駅の古川橋からよく 見える山は昔ここに大きな木があって街の 発展の邪魔になっていたのでこれを一気に 切り倒してしまい随分街は良くなりました という伝説が残るような切り株の形をした ような山 ですここから東の方へ目を向けますと山が つっている奥に湯だや鶴見岳ですかねあの 裏側に別府温泉手前がに湯温泉がありまし て九州や日本を代表する夢のできるところ となってい ますこの文庫森駅の改札口は今この時間 駅員さんはいないようでしたが駅舎外観も 雰囲気が良く乗るができないのが申しない と思いましたがタクシーも良い雰囲気だと 思いましたここは鉄道で九州を旅行したい というような人たちにはちょうどいい

訪れるべき場所となっています1時間の 待ち合いだったらぴったりですね ノスタルジー漂うSLの街昔ここは九大 本線の運行の拠点だったのでした九大本線 の文子森から湯員にかけては急な峠道が ありまして昔蒸気機関車1両では超える ことができなかったのでしたそのために 車両基地が必要となりますが当時使われて た貴重な車両基地が今でも残っています 手前には蒸気機関車も1両保存されてい ます9600型蒸気機関車は九州で多数 活躍した力のある蒸気機関車でその後ろに あるこれが日本に今11個だけ残っており ます蒸気機関車時代の線傾向奥義型の機関 庫ですしかし随分ボロボロ廃墟化してい ますもうちょっとなんとかならないものか と思うかもしれませんがこれはあえてこの ような状態にしているというのもありそう ですまず蒸気機関車たちがいなくなりもう 必要なくなったということでその必要 なくなった当時のまま放置されていると いう部分もありそうですしかしそれだけで はなくここは戦争中に米軍の攻撃を受けた ことがありました特にここ壁に何か めり込んでいますがおそらくはこれがその 気重操車などを受けた攻撃の後だったので はないかと思います戦争中鉄道の車両基地 はよく攻撃を受けたのでした輸送の拠点と して鉄道はそれぐらい重要な地位にあった のです中にはバイクとかよく分からない ものが止めてありましたねこれは昔の工具 置場かな 使い終わったらここに戻しましょうという 置場だったのではないかと想像し ますこの庫周辺は現在観光地として認め られており今日も利用者がたくさんいます ということで資料館も作られました入間 利用100円この機関庫に打ち込まれたP 51でしょうか航空券の期間中の境こんな に大きなものが空から飛んできたんですね それも見ることができましたまた昔の鉄道 模型なども飾られていましたがうわこれは 鉄道模型のパーツとして風に使う鉄の模型 じゃないですか足が折れています足が折れ ても列車にカメラを向け続ける取説の模型 でした実際列車が接近してる時に足が降り たぐらいではカメラを掲げるのはやめたり はしないでしょうねさらに奥の方の コーナーに行きますとテーブルがたくさん 設置されている周回できそうなところが ありましたがこれはユイの森のさっきの 座席と同じ柄ですね他にも独特の子供向け 家具や木のボールが詰め込まれたプール そしてこれはすごいプラレールを直接走ら せられるように最初から作られた机です

一体誰が作ったのでしょうかこれは三岡 先生が考えたのです三先生はJR九州の 鉄道車両のほとんどをデザインしてきた人 で今では鉄道の世界でも大変有名歴史に すでに名前が残っていますその著作帯分 JR九州側にたいでデザインしていいです か僕は利用者の立場でありたい利用者の 望みを叶えるためならjr九州は多少の 苦労はするべきだという考えの人ですここ も三岡先生がデザインしたトイレだと思い ますトイレが真っ白白いトイレは清掃する のが大変そうですちょっと薄汚れた感じの 色に最初からしておいた方が掃除が楽なの ですがいやトイレは清潔感があって温かみ のある空間がいいだろうトイレもね三岡 先生は重視している方だそうですという ことで掃除が大変そうな白い色でビシッと デザインしましたもう三岡先生といえば白 そして壁の木目木の温かみ子供の時から三 先生は好だったそうです実際壁が無気質な 色よりは木の方がいいでしょうだから僕は 木を選ぶんですということでしたまそう 言われればその通りですよねさて文庫森駅 に戻ってきましたがこの駅の名物として 放浪看板昔蒸気機関車時代から使われて いるであろう古い看板が現在でも残ってい て役目を発揮し続けています観光の要素に もなっていますねちょうどお昼12時と いうことか富士山の音楽が街にかかって ますねこの町に到着し1時間経って次の員 の号ががやってきましたこの列車は博多 からの湯員の森3号です先ほど乗った湯員 の森1号よりもこちらの方が古い車両です 大元をたどれば1960年代に製造され 国鉄中央本線を走る急行列車として基地で ガーガーを通をたせて走っていまし た現在は九州に移動してきて30数年前 から九州を代表する観光列車湯員の森号と して使われてい ます すごいですよね入ってきた時の圧感うわ でかいぞというこの見た目は昔ヨーロッパ で走っていた国際連絡特急の見た目を参考 にして作っているらしいですもちろん全部 の車両がハイレッカー方式というよりも2 階建てであるかのような高さ です員の守子は大人気この列車の到着出発 を見たいという人たがホーム先ほどの庫 周辺にもたくさん来ていましたの号に 乗れるねみんな楽しみにしてい ますお客様へご案内いたします座席に着き ましたらその美しい内装にもまた感激し たいところですがまずは進行方向の右側 先ほど訪れた資料館や機関庫周辺に目を やってみましょう資料館を訪れている人た

や地域の方でしょうか旗を持って湯員の森 号の出発を見送ってくれていますこのよう に地域から大変愛されている列車ですJR 九州の乗務員さんたちの中にもこの列車に 乗って仕事をしたいと憧れる人が大変多い と聞いています しかも員の号はそれほど料金も高くはなく インターネットで買えば割引もあります 先ほどの庫蒸気機関車の時代は員の森の ようなディーゼル車両が走るようになって 終わりましたそしてもう機関車のつなぎ 換えなども必要なくなったので機関はいら なくなったのですね昔を思えば大変便利に なりましたビュフェで飲み物を購入してき ました結構美味しいゆみジュースですね この湯の森3号は大きな窓から流れてくる 景を楽めるのが魅力で私もこの大きな窓が 大変好きなのですがしかし人によっては 太陽の光がたくさん入ってきて眩しいとか 明るすぎて疲れるという感じ方をする人も いるだろうというのがデザイナー三岡英二 先生のお考えこの古いユイのモゴは窓が 大きいのですが新しい品の盛号は比較的窓 が小さくなっているという違いがあります 他に車内で注文したものとしてソーセージ を紹介したいです温めて出してくれ沿線の 名物ということでおいしいです昔日本の 特急列車や急行列車にはビフというのを 備えた列車が多かったのですが現在では そういったものはもうほとんど九州ぐらい でしか見られない非常に珍しいものとなっ ていますこんなことをやっても大して 儲からないようですがしかし九州の列車の 魅力をみんなに知らせたいということで jr九州も頑張っています列車は昔蒸気 機関車が苦労して超えていたという峠を 簡単に食らってしまいましてこれで そろそろ員への出口となります峠越のわり です大きな窓から明りが飛び込んでくる 景色は鉄道マニアとしては変嬉しいです文 森駅から湯駅までの間列車は峠越えをする ということで右にも左にも木がうそと生え ている中を走りますまさに湯イの森という 雰囲気の中を走るのですそれ以外の区間は なんだかんだ川が近くにありまして湯イの 森というよりも湯の谷という感じのところ を走りますがこの区間だけは本当に森だと いう風になります湯駅到着前の見所として 真正面に見え始めてきました湯だけがあり ます沿線では温泉がたくさん湧け始める 区間です観光客が1番乗り降りする湯院駅 に到着しましたさっき乗った列車は湯園 行きでしたが今回の湯の森3号はこの先 大分別府までまだまだ走り続けます湯で 降りることはせず今回はもうほとんど途中

で降りて観光ということもしなくて ひたすら九州の鉄道だけを楽しみ続ける 旅行にしたいと思いますま観光も面白いん ですけれども九州では列車に乗ることその ものが観光の大きな目的になるというこの 動画で明できれば何より ですインの森ギャラリーに大勢見送られ 左手に湯を見ながらこの向こうに別府が あるということを認識しつつそう車が降り てきてますよねあれが別府との間をきして いる道路ですこれを見ながら列車はまず 大分へ向かいます私も大分駅まで今回は 乗車する予定ですこの湯駅周辺は坂道の急 なところが多く列車は急な坂を避けるよう に右へのを描きながら走りますですから右 へ左へ景色は移り変わることになり面白い ですご覧くださいこの路線図ひらがなの津 を描くような大きなカーブを描いて列車は 今南湯に向かいます先ほどは右手前方その 後左手と見えておりましたいうだけですが 今度は進行方法の右手後方に現れるように なりこれが一番美しい見え方だと思い ますそして湯院駅から先お客さんは少し 減りましたですから車内の内装を落ち着い て楽しむこともしやすい状況になってきて います今回は最後尾の座席です最後尾だけ は窓がちょっと小さめなんですよねもう1 個前の席を予約しておけばよかったなと 思いました座席の見た目もデラックスです 豪華というよりデラックスという言い方が いいですね全部の座席だと思いますこの ようにフットレストが付いていますまつけ なくても前の座席の下に足を入れられるの で前後感覚が広く感じますただ所々どう いうわけか分かりませんが座席の下が 埋まっているところもありそこは狭く感じ てしまうかもしれませんね車内販売で アイスクリームを売りに来ましたうちの卵 とイの森のコラボレーションこのうちの卵 というのはjr九州で開発している卵です だからJR九州同士のコラボなんですよね 卵の味がだいぶ濃く感じられるアイス クリームでした他にも色々いいものを車内 で売ってましてねああらあらあ今列車は今 湯平駅を通過しました ねと言いますのはこのは前では九州でに 温泉地とされていたところでしたですから 当然現在でも使駅となっていて員の森号も 停車するかと思いましたが通過しました昔 よりやっぱお客さんの同行は変わったって ことなんですねこの車両湯員の森号として も30数年走り続けていますトイレに行き ますとまちょっと古びているという感じも 印象は正直受けるところありますが鍵が 懐かしいですねカチャかける方式この鍵を

閉める時の総会館たるやさらに最初から4 人がきに設定されているグループ席も販売 されています人数分の座席が予約できない という時3人以上であればグループ席が 空いていないか緑の窓口で聞くと発売して くれることがありますインターネット予約 ではすることができませんゆ員の盛子の 予約の際のワンポイントアドバイス偉そう にすいませんでした急なカーボを描き前の 方の列車まで見渡せるのが美しいと思い ますさて先ほども立ち寄りましたが ビュッフェがついにガラガラの状態になり ましたのでやってきました湯員のモゴの1 番の名物だと思いますいやjr九州の名物 だと言っていいでしょうこんな美しい空間 がありU駅で人気のハギを積み込みました そういうのがユイの盛子の面白いところ他 に人気のロールケーキも積み込まれました いやさっきアイス食べてなかったらこれも 食べてみたかったですねちょっと今お腹 いっぱいですさてこのユイの森号の ビュッフェのお隣にはフリースペースが ありましてこれが私の1番好きな空間です 特に湯を過ぎてから大分までの間は今日の ような日でも乗車率が比較的落ち着いて おりこの空間をじっくり貸し切りで楽しむ ことができました向かい側に変な色の列車 がやってきました違いますと員の森の緑が 反射して赤が変わった色に見えているん ですねさらに車内では記念撮影用という ことでお子さん向けのJR九州の制服が ありましたこ大人向けの制服を置くと盗ま れる可能性ありますからね多分子供向け しかできないんだろうというのを想像し ましたが大人の方の着用はご遠慮ください 僕みたいなやつは無理やり来て破壊するか もしれないからなこのJR九州の制服には つばめのマークが彩られていますつばは かて日本で最も素晴らしいとされた列車の 名前でした現在でも九州の新幹線の名前と して使われていますがjr九州ではそれを 会社のシンボルとして使っていますさて 列車は山を一気に下ってきましてついに 大分市にやってきました右手には工場の 景色なども見えここで私もこの列車を降り また次なる熊本行きの観光列車に乗り換え たいと思いますこの車両は古く昔の行き先 を幕で表示する方式最近では少なくなり ましたディーゼル特急の発射の時はぐお 一気に排気を白く吹き上げてかっこいい 状態で走ります黒い排気の時もあると思い ますイの森のこの車両を湯の森一世と言い ましてかなり古い車両になってきてはい ますがそれでも引退する知らせなど特に 行くこともなく今後も使い続けるのでは

ないかと思います美しい内装外装いつまで も走り続けて欲しいです ね さて湯員の森号以外に特急湯布というのも ありこれ一部の座席が元々グリーン車で あったものそのままの状態で使っていたり と実は湯の森よりこの車両の方が豪華な 部分があったりするのですがこれもいい 車両なんですけれども真っ赤な色が特徴 ですJR九州は赤い会社そして会社の存在 をモータリゼーション進む九州においても 広く力強くアピールしなければいけないと いうことで赤い色を昔から多く使うように 意識していたようですさてjr九州の シンボルやってきましたこれは外から 眺めるだけですがクルーズトレイン7 スターズイン九州7つ号ですこの列車は 日本で初めての豪華クルーズ列車として 作られましたがドが空いていますこれダメ ですよ何10万円も乗るのにかかるような 列車ですからここから勝手に乗り込んだら 僕は九州から叩き出されて2度と関門 トンネルをくぐることができないでしょう ねどから入り口を覗くだけにしておき ましょう1回乗るのに何10万円も払わ なければいけない大変な気がしますが大々 大成功しておりまして抽選で当たるのが 大変なほどです僕も1回だけ乗ったことが ありますが内装は凄まじいの一言で本当に よくできていました世界一素晴らしい列車 だとされることもあるみたいですさてこれ から博多へ帰っていくところです車体の 上部のところに文字が書いてありますご 注目鹿児島宮崎大分佐賀熊本長崎福岡と 書かれていましたこれはおそらく オマージュだと思いますこれも僕1回だけ 乗ったことがありますがヨーロッパで走っ てる豪華オリエント急行の上部にも ワゴンリ文字が書かれているのです おそらくはそのオリエント急行からヒント を得て同じようにデザインしているものと 思い ますノヒだけではなく九州の象徴である 七ツ星はみんなの7星だと言っていい でしょう僕はそう思いますさてそのお隣に は一般の特急列車も停まっていますがこれ らも三岡先生が詳しく考えたものです そしてどこかで見たことがあるような デザインになっていますどうもこれは ヨーロッパの高級会社をイメージしたもの らしいんですがま他にも僕はフランスで 走っている高速の新幹線TGVドイツで 走っている高速のインターシティexpr 3こういうのにかなり似ていると思います 他にもベンツのシンボルマークみたいな

これカモメのエンブレムなんですけれども こういうのがついておりましてまこれは パクったんだなっていうのはっきり言って そういう印象なんですが三さんはちゃんと した理由があってちゃんと数字を通せば パクっても許してもらえるしデザインと いうのはパクるのが重要なんだと話をして いますこれインターシティって書いてあり ますよねヨーロッパを参考にしているんだ と思いますよ大駅の内装は白く美しい構造 になっていますまた木などが軍団に使われ ていてこれも三岡先生のさっきのトイレと かの例を見ても分かりますけれども徹底し たもう三岡デザインと言えば白 だ見て分かる印象を受けることができると 思いますま特に美しい印象ですよによく 清掃されていますさらにこの大分駅改札街 のコンコースも天井部分は何という仕上げ 方か分かりませんが1つ1つのパネロを はめて大分の板の文字は大分の人たちが昔 から大切にする上がちゃんとつった形に なっています大分のエビには多くの人が 集まり駅前のタクシー乗り場に至るまで 一体的に温かみのあるデザインに仕上げ られていますJR九州のエビは極めて魅力 的なものが多いと思います絶景温泉別府ア を眺められる温泉とかがあるこの施設の 名前をアミオプラザと言います九州に行っ たらば1度はお世話になる施設ではない でしょうか今回もアミプラザの中でお 寿司屋さんに行きまして九州の甘い醤油 などを使いながら赤味石サバなどを中心に たくさん注文しました全部地物の魚だと 思いますこれ確かね関サバだったかなサバ を生で食べられるのは貴重な体験甘い醤油 が合いまし たその後食後に眠くなってしまったので駅 裏手にある広大な公園でしばらく走り回っ てみることにしましたすると体がかいて 眠気もなくなりますじゃあ終わりにしよう かなと思ってるところで高校生たに 見つかり頑張ってください声をけられて しまいました結局予定よりも見を張って だいぶたくさん走ってしまいました声援に は感謝しますということでちょっと出発 ギリギリになりました15時23分発特急 遊ぼ号に乗り換えですこれはjr九州の 空池会長が考えた名前だそうで遊ぼよと いう意味です食べよよだったら食べよいに なるんでしょうねそして運転席が2階に あるというのが大きな特徴分かりますか席 が上と下2つに分かれていますよねこの 車両の凄まじいところは1980年代に 製造されてから何回も改造されていると いうことでこの赤いやつ黄色いやつ青い

やつなどありますが全部を同じ車両です他 にも3回ぐらい改造されたりとか色が 変わったりとかしておりまして現在に至り ます1980年代にJRグループがこう いう見た目の運転席を2階に上げた形の ゴツゴツとした特急車両をほんの少しだけ 作っていた時代があったのですがこういっ た車両たちは2010年代みんな引退して しまいまして現在残っているのはアボイ だけですこのアボイがいかに面白い列車で あるかというのはこの切符を使えば分かり ます熊本までおよそ3時間乗ることになり ますこの切符にはアイびっっくりPと書い てありますこのPはパノラマシートのP です事前に緑の窓口でのみ販売されている 指定権を持った人は運転手さんのような 目線で前からの景色を楽しめます座席は3 列シートとなっていますが快適性より流れ てくる景色を楽しむことに重きを置いた 設計ですこのアボ号に乗りまして大分から 世界有数の大カルデラ麻山を通り抜け熊本 を目指す旅が始まりますこの大分は主要駅 で実に線路が3方向へ分かれていきます まず進行方向の右側へは先ほどやってきた 湯員方面からの大線が分かれていき進行 方向の左側には宮崎鹿児島方面へ抜けて いく九州最大の路線日本本線が分れていき ますそして私たちはその真ん中を行くこと になります喜本線文語と日護の国を結ぶ 鉄道にこれから進んでいくことになるわけ ですこれは大変急勾配で山道を超えていく 登山鉄道的な性格を持っている面白さの 路線となっています山岳路線 ですまたこの遊ぼ位も面白くこのように 階段がついて天井に随分高くなっている 面白い座席がありますこれは大人1人で 乗ることができれば乗ってみたいんですが 大人と子供が一緒に乗ることのできる白い 黒ちゃんシートという名前の特別なです 子供が窓の目線に近づき大人が子供を抱え てあげなくても子供が外の景色を楽しめる ような配慮がなされていますまたこの車両 元々は海をテーマにした車両だったようで 小さな反戦型の窓があったりここは元々 ボックスシートがあるところだったのかな 今はフリースペースとして使うことができ 売店で買った食べ物などを見るのにいいと 思います元々は長崎方面ハウステボに 向かうオランダ村特急として走っていたの ですだからこの辺は多分船っぽい丸いマが 並んでいるんだと思います よこちら先ほどちょっとお伝えしたカフェ まさっき言ったビュフェみたいな感じです よねさらにこれも文子森駅のところでも見 ましたが大きなボールプールがあります

子供たちはここで遊べますが係りの方が 子供たちの監視も手伝ってくれるみたい です大人はこれで喜びますよねシューっと 閉まる昔の特急電車のドアあ昔の特急のド アってこんな感じだったよねそれを懐かし がれる人はもう50代とか60代かもしれ ませんが まそれはともかくこの列車には大人でも 楽しめるような仕掛けもまたあり子供だけ が主役ではないような作りになっています カボスハイボールなどアルコール飲料が 意外に充実しているのが特徴でし たまたこの展望席は指定席ですと書かれて いて剣を持っていない人は入ることは一応 できないような雰囲気になっていますが 意外にね僕発売日の1ヶ月前午前10時に 購入したんですがま空席はたくさんあり ましてえここに人がたくさん入り込んでき ているのは見ましたまそれについては僕 からはコメントしませんテーブルがここに 缶がピタっと収まるようになっています 結構安定しますこの比本線は登坂の旧な線 で1番前のところにいると今上り25パミ と標識が上っていますがその急な坂の具合 を楽しむことができます基本的にはこの ような過酷な上り坂が麻生方面までずっと 続きますまたこの列車は熊本行き今西に 向かって走っているということで一番前の ところでは西尾が眩しく差し込んできます かなりこの明りは強く眩しいです今回は このアボインの展望席を楽しむためにうち からサングラスを持ってきました事前に 準備しておいたんです ねさてここで反対の列車と行き違い反対の 列車がギラッとライトを照らして運転手 さん同士どうも挨拶をしたようでした jr九州のシンボルカラー赤をまとった このキハ200系は普通列車として使われ ていますが非常に性能が良く乗っていても 楽しい車両だと思います 大きな窓からの一概の景色は大迫力です 三重町駅低音倉庫農業倉庫のある三重町駅 の名物は椎茸のようです大分県を代表する 名産この三重町を過ぎますと長いトンネル を抜けまして抜けたところが景色の見所と なりますタイミングを合わせてカメラで 撮影大きな岩から突然川の上のところへ出 てくるという迫力の景色は鉄道写真の名所 にもなっていますこれからしばらく警告に 沿うような形で走ります 方本線で渓谷の景色を楽しめる区間です そして日が西に傾いてまいりましてこの 辺りでは列車の影が太陽の強い明りによっ て田んぼの田舎の終わったところへ投映さ れるような景色を見ることができました

もう今JRに残った最後の1つの流線系 シルエット運転席が2階にある独特構造の 電車です列車は主駅の分合武にやってき ましたここは江戸時代からの城下町駅の 裏手には当時作られた古い水が落ちてくる 滝を見ることができますということで天然 の滝ではありませんがだからこその迫力が ありこれ時期によっては農業水ですから水 がないこともあるみたいですねこの駅で 乗務員交代があったのかなしばらくの小師 夕日を浴びる遊ぼ号の写真をじっくり撮る ことができましたここからさらに麻へ向け てまだまだ標を上げていき ますだいぶ見晴しが良くなってきました ねから毎日運転の特急列車九州横断特急が 現れました随分そのまんまのだいぶ奇抜な 名前の列車 ですこれはJR九州の前の社長さん青柳 さんがお考えになったそうですこれ変わっ た名前を考えるのが得意な人がjr九州に は結構いるみたいです ね次は宮に停まります2両以下はワンマン まるで1両で運転することもあるかのよう なかぶりですが最低2両編成 です あっちも結構内装の雰囲気とかはいいん ですよね海外からの観光の方が多く乗って いまし たちなみに麻ボイ号は基本週末のみの運転 となってい ます麻ボイが走らない日は九州横断特急と して走り ます次は宮路駅に着きますヒ本線の1番の 見所が始まります列車はこれから先朝の 外輪山を超えて広大な久地カルデラの中へ 降りていきますそのカルデラへり行くとこ の景色が九州を代表する美しさとして知ら れていますまたカルデラ自体も世界的に 珍しい大きさだそう ですということですからこれから先の景色 の見所はだいぶ多くなりますのでお勧めし たいですちなみに麻へ向かう場合には進行 向右側の景色が主にお進め列車の次の通過 駅は波野ですもう熊本県に入りました 先ほどまで前方に見えていた高い山波は標 が上がったからか見えなくなってきました この辺りは九州走る鉄道の中でも最も標高 が高いところとして有名で早くも紅葉が 盛りになってい ますこれが登坂と下坂の教会地点であり ます峠の駅波野ですひ行およそ800m 1990年代にはオム心理教がここに教団 施設を建設し実はその裏で毒ガスの製造も 行おうとしていたということが分かりまし た地域の住民の皆さんはそれに対抗しよう

と協力して様々な対抗措置を取ったことで 報道されてていますさてここで登り坂が 終わりましていよいよ朝の外輪山へ トンネルで持ってカルデラの内側へ入って いく区間となりまし た延々と続いた登り坂も終わり一際長い笛 を鳴らして一際長いトンネルに入りました このトンネルは実にそれらしいお名前上 トンネルです戦前の時代に通しましたが朝 の貫くトンネルということで大量の火山 質物が積み重なっており地質もバラエティ に飛んでいてとにかく建設をするのは大変 なトンネルだったと言いますこれで外輪山 を抜け麻のカルデラに入り ます進行方向の右側にご注目ちょうど辺り に外国人観光客がたくさんいて彼らは車内 放送をあまり理解していないようだったの でさあどうぞ皆さん右側を見てください ここが1番いいセクションですよ案内をし ましたら皆さんに大変喜ばれましたその 外輪山の広大な内側の景色が見えますこれ が麻のカルデラですこれが噴火した場合 日本は滅亡すると言いますそんな凄まじい 爆弾を日本は抱えながら生きてるんですね トンネルとトンネルの間のところで一瞬 だけ見える広大なカルデラがいい景色だと 思いますずっと見えているのもいいですが トンネルとトンネルの間で垣間見るという のも楽しい区間かと思います三岡先生も そんなことを言っていたような気がしまし た天然の見通化デザインカメラの明るさ 調整が合わず今の景色は映りませんでした が目には見えています 前をぐるりと横1線に取り囲むような 外輪山の内側へ少しずつ標高を下ろし ながら見ていき [音楽] [音楽] ます皆様列車はまもなく宮に到着し ますここで水についてご案内します車内 放送ではこの辺り清水の枠泉が多いという ことを伝えていました右手後方にはハミで ちょんぎったような形の9連山が見えます が麻の天然水のパッケージとして九州では 大変有名な山だと思います他にも麻五岳が いくつもつっておりまたようやく険しい山 を抜けてまだここもだいぶ高原なんです けれどもしかし広大な兵の中を走ってると いうことでようやく見えました夕の景色を 楽しめ ますを超えての停車駅は宮路ですこの次に 潮駅の麻さらに温泉地が近い赤水と続き ます観光客の乗り降りはこの辺りが激しく なりますお父さんが感激していました広い ね世界有数の広さのカルデラですからね

世界で唯一のカルデラ横断鉄道の売り文句 が誇らしげです先ほどは右手に見えていた 麻5角が進行方向の左側に見えるように なってきましたそこで私は皆さんに右側を 見た方がいいですよと言いましたがあすい ません今は左がいいですよ海外から来た 観光客の皆さんにちょっと教えに行きます と大変感謝されまして私たちは次の駅で おりますあそうですか日本に来ていただい てどうもありがとうございますやっぱり 海外の方の方がこの列車は多いみたい です次の停車駅は主要駅の麻です予の チェックインの時間そしてここから熊本へ 降りて行き新幹線に乗り換えるであろう 大勢のお客さんに出迎えられましたここ まで遊ぼ以号はかなり続いていましたが これから先はその勢いがだいぶ変わってき そうです 身の振る舞い方も考えたいと思いまし [音楽] た麻駅では他よりも早く秋の深まりを見せ ていましたこれから先またこの山を降りて 季節は戻っていくことになるの です朝から先列車の速度は上がり ます険しい山の上とはいえここが一気に その山がんでしまっ部分で列車は走りたい だけ速度を出しておそらく最高時速 95kmぐらいは発揮できているようです 駅の分岐器も高速で通過できるような 仕組みになっていました標高のだいぶ高い ところでこれだけ速度を出すことのできる 贅沢さカルデラナラデワの景色です西に 進むにつれ熊本自身の震源であった場所が 近づいてきますもうあれから7年も経ち ますが山の斜面の土がまだ露出している ところも多く食性が戻っていないみたい ですおそらく地震の爪跡だろうと思います 地震によってトンネルなども大きな被害を 受けましたここは随分新しく見えたので おそらくは補修したところではないかと 思い ますトンネルを抜けますと復旧復興支援誠 にありがとうございます礼の看板が出てい まし たここで復興の象徴たる景色を見られます 新大橋です前の橋は地震で落ちてしまった ので前よりももっと立派な橋をかけ直し ました列車は山に生まれた貴重な割れ目に 沿うような形で地形のなだらかなところを 狙い熊本市街へ降りていきますヒ本線で 最も印象的な景色は全面展望パノラマ シートから見るとひは格別です列車は海を 超えてはか長崎県の雲然までも見渡すこと ができる区間に入りました一番前のところ からでなければこの景色は楽しめないので

はないでしょうか夕日が落ちていくところ を狙って列車はその先にある終点の熊本へ 向けてここから一気に標を落としていき ます目指す熊本市街のビルまでここから 見ることができてい ますさて列車は次に立野駅に停車しますが 中信号の指示を受け速度を落としました また速度制限35kmということでさらに 速度を落としましてしかも前方では 行き止まりになっていますこの辺りは九州 で最も急な坂道となっており普通の列車で はまともに走ることができませんですから それを克服するためににスイッチバックの 構造になってい ます線路がこの奥のところで一旦終点と なり今から進行方向を逆向きにするの ですつまりここから先一気に線路を降りて いってしまうことはできないので一旦 折り返し縦の駅に入ってまた折り返し2回 のスイッチバックを行うことによって距離 を稼ぎながら坂道を迂回していくという 走り方をします運転手さんは2階の運転席 から降りてきてのれのところで皆さんに 辞儀をし反対の運転席へれまし たしばらくの停車の後進行方向を逆向きに ししばらくの間ここが最後となって縦駅に 向かっていきますさっきまではこの右側の 線路から下ってきたわけですが今度は ポイントが切り替えられていますこのよう な形でジグザグと切り込みを入れ坂道を なるべく緩くしていこうと頑張っているの ですまた線路が横に見えてきました次に もう一度進行方向を逆向きにし今度はこの ポイントを左に進んで 左手奥の方へ見える熊本へまた降りていく ことになります白と黒の車体に夕日が 美しく反射しましたここで反対の列車と 行き違いをし ます反対列車はこのスイッチバックを逆に 登っていく列車ですお互いに道を譲り ながら進みますさらにここからスイッチ バックとは逆方向にも乗り換えることが できるようになっており南阿蘇鉄道の指定 駅となっています今回乗車できないのが 残念ですもう一度進行方向を切り替えて また前向きに戻りましたまだ夕日の明るさ は残っています美しいグラデーションの 景色は全面展望パノラマシーとなられば でしょう車内販売では麻小国のジャージ 牛乳を使ったという大人プリンと子供 プリンが販売されており大変な人気でもう 大人プリンしか残っていませんでしたが 大人にはちょうどいい状況でし たそしてそれを食べている間にあっという 間に急な坂道の区間も終わりもう熊本市街

近郊に入ってきました線路の上にご注目 ください電線が張ってありますもうここは 大都会電車の走る区間となっているのです この列車はディーゼル列車ですがもう 険しく人がそれほど住んでいないような 区間は終わりましたこれから先は熊本周辺 の住宅街となっていて列車はそこを かき分けるようにそ後駅までもう少々の 時間を過ごし ます光の森駅に着きましたここは近くに光 の森という住宅街がありまして そこの開発の関係でこの名前になりました 駅の目の前にパチンコ屋さんがありますね パチンコ屋さんがあるから光の森になった という話だったら面白いのですがまあ光の 森みたいな見た目をしていますがこれは 全く関係ないと思いますがパチンコ屋さん の方は光の森という地名についてちょっと 意識しているところあるかもしれませんね ま枯木も山の賑いと言ったら失礼すぎる でしょう か長い乗車が終わりましたがそれほど長い とは感じませんでした特に朝から先は最高 でしたね 終点の熊本に到着大勢のお客さんが降りて いきましてようやくこれで車内も人がい なくなったので落ち着いて撮影できるよう な感じになりましたこのキャラクターは三 先生が考えた麻黒門君ですクモンより1年 先輩いつかはクモをぶちのめしたいと思っ ているかもしれませんまそんなことは ともかく熊本駅は最近リニューアルされ ましてもうでも結構立ちますかね結構綺麗 な外観になっています熊本の石垣を イメージしたそうです わ駅前にバニラが走るようになったかと 感銘を受けましたというのは熊本の駅は 街外れにあってここから路面電車によって 15分とか20分とか経ってようやく町の 中心部に行けるという感じだったのですが 最近新幹線やJR九州の開発目覚ましく アミュプラザまでできましたのでこれに よって駅周辺はかなり栄えたところになり ました色々な商業施設が増えましたこれに よりもはや熊本駅周辺は街外れにある駅と いうだけではなく熊本の繁華街中心地の 一角をここにあに作り直すことになったの です駅周辺に新しい賑いが生まれ若い人 たちが集まるようになったのでバニラの トラックも走ってるんでしょうさてこの エビの中には洗練され美しい飲食店街が 揃います麻の名物だらけ6階のこの牛丼 知ってますよ僕JR九州のパンフレットに これ乗ってたんじゃないかな麻の赤牛牛丼 ですさらに熊本では水も有名麻のお水が

そのまま水道水として飲めるというのが この街の売りになっていますですからこの 店は美味しい水道水を出してしまっている から 飲み物が売上が悪くなって大変でしょうね まそんなことないか牛丼は超美味しかった です2000円ぐらいですが2000円 払う価値があると思いました松屋の牛丼の 6倍ぐらい美味しかったですもんねぜひ 行ったら食べてみてください提供も早く 乗り換えの街時間に食べられると思います さらにこのアミュプラザはどこまで熊本 市街新しい中心地として発展するかが見物 ですが駅の目の前でも若者が集まるような イベントが行われているし展望コーナー から向こうにあるビルの隙間を覗けば熊城 が地震からの復興も進みライトアップも だいぶ見応えのある姿になってきました これは調整してこの場所に展望スペースを 作ったんでしょう ねこんなアミュプラザが駅前に作られて いるのはどうしてかと言いますと元々は そういうのはなかったんですけれども現在 地昔の写真と見比べてみますと昔の方が駅 が大きかったんですねしかし鉄道の役割は 昔よりも小さくなり車両基地なども別の ところに移転したので駅周辺を再開発 できるようになりました鉄道の衰退によっ て生まれた土地を再度開発することによっ てビルの不動産利益を上げることにつがっ ていますさらに鉄道の役割が衰退したとは いえ新幹線という絶大な武器も手に入れ ました大阪まで直通して出発していき ます新幹線には不動産がJR九州の利益 アップに貢献しそれによってjr九州の株 を多少持っている私の元には株主有体権や 配当金などが振り込まれるという組んです ねしかし九州を取り巻く経営環境は非常に 厳しいと思いますほとんどの人たちは鉄道 など乗らず自動車を使って移動します蒸気 機関車SL一は100年の歴史を持つ機関 車で人気の観光列車でした熊本から出発し ていますが来年で運行を終了します赤字を 削減するためだと思い ますだから私もねjr九州の利益に貢献 するためにここで新幹線に乗ればよかった んですが何をちったか運賃節約のために次 の目的地新安代まで普通列車で移動して しまいましたちょっとけちすぎましたね金 あるんだから新幹線使えばよかったと思い まし たここに新幹線の駅がありまして有名なん ですけれども新幹線でここが来ればよかっ たんですけど時間増すたんでね新幹線隊 けちるためにえ在来線に乗ってきましたお

なんか早いやつ来たじゃないですかおED 76新圧までやってきた理由は熊本市内の ホテルがすごく高かったからケチりたかっ たからですでこの新圧城にはなんとこれ ホテルなんですけれども1泊6800円 ぐらいだったんですがコンテナーの中に 宿泊するホテルがありましてこんなだった んですけどねすごく安くて快適で何も不 自由がなかったのであいいじゃないかと 思いましてえここで宿台も節約することが できまし た駅へ戻ってくるとB&S宮崎が止まって いましたBはバスSは新幹線です今の時代 新幹線とバスを乗り継いで利用するのが 便利だとということでjr九州もこれいい ネーミングですよねうまく考えています さてここまで黒いルートでギザギザと移動 してきましたがここから先は西の海岸線に 沿うような形で鹿児島を目指して何かし たいと思いますその鹿児島方面の列車は もちろん普通の列車でもなければ新幹線で もなく特別な列車で行きたいと思います オレンジ食堂号 ですここから1駅だけまずJR九州の区間 を走りその先はJRとは別の鉄道会社に 直通して鹿児島方面に向かいますこの車両 もJR九州の列車ではありませんが三岡 先生のデザインです車内の豪華さこれ かなり豪華です座席数がよく見ると ものすごく少ないんです ねこのオレンジ食堂には以前も乗車をし まして内装2種類ありますね前回はこの 個室風の座席を利用しました今回はこっち ではナフを使いたいと思い ます新安代駅の看板には大きなみかのよう な植物が飾られていますがこれは万平です そしてその万平を早速車内でウェルカム ドリンクとして出してくれますこの列車 豪華列車ですからね世界最大強の柑橘だと 書いてありましたこの駅を出発して早速1 駅目の八代駅に停車しますここは紙を作る 街として知られまたい草の生産地としても 大変有名です畳が名物ですねさてこの八代 駅から先の区間はかつてjr九州だったの ですが現在ではJRとは別の必殺オレンジ 鉄道という名前の会社に変わってい ます本日は風観光列車の中より私もつ オレンジ鉄道観光列車オレンジ食堂2便 スペシャルランチにご乗車くださいまして 誠にありがとうございます数ある観光列車 の中からという放送を聞くとこの路線の 立ち向かう厳しい状況も少しさせられます 進行方向の右側には八から分岐していく もう1つの鉄道路線jr九州殺線が見え ますがこの路線は現在2020年の水害の

影響で普通となっておりもしかしたら2度 と復旧することはなくてそのまま配線に なるかもしれないと言われている路線です お客さんが元々かなり少なかったのです 必殺線の将来を思っていると列車は熊川を 渡りますここで思いきり振り返ってズーム してみるとあそこに一応必殺線の線路が あることが分かりますがもう草に埋もれて しまっていますともかく太陽の明りで青く 光る美しい熊川と医療編成の豪華列車の姿 を見るとそれで心が現れます遠征の方が手 を振ってくれる景色も非常によく見られ ます先ほど頂いたバンペが沿線で栽培され いよいよ収穫の時期が近いということで カバーをかけている姿も見ました沿線では 柑橘系の栽培が盛ですから必殺オレンジ 鉄道の名前がついているのだそうです無料 ドリンクが飲み放題麻の溶岩で売船してい ますとのことです沿線の名産を取り入れて いますこの駅を通過する時中学生の方が手 を振ってくくれるわ本当ですねえ中学生に なっても手を振ってくれるなんて嬉しい昔 からやってくれているそうですこの列車も 今年で運行10周年になります開放的な 景色が美しく列車は爽快に駆け抜けます ある程度速度を出して走っていますが線路 の状態が大変良く列車あまり揺れませんし また揺れてもこのコースターが大変 しっかりしているので飲み物がどこかへ 飛んでいってしまうとかいう心配はいら ないと思います必殺オレンジ鉄道は職員の 皆さんが丁寧な保業してるということと 貨物列車が通過するということでかなり 線路の状態もよくしておく必要があるのか なと想像しましたともかくこの開放的な 景色は爽快です最初の途中停車駅ひ温泉に つきました終点まで乗り続けるわけですが 途中の駅で降りて様子を楽しむことが できるようになっていますうわこれは昔 ここが国鉄鹿児島本線だった時代の名残り ですねいい日旅立ち国鉄のCM キャンペーン1枚の切符からって黄色い 文字で書いてありますねいつのやかかな 多分1970年代とかのやつが残っている と思います当時のコマーシャルをテレビで ご覧になっていた方は懐かしく思って いただけると思いますこういうのも昔の 観光地という感じですよねしかしサービス は日々ブラッシュアップされています具 名物引き会見えこんなのもらえるの色々 あります色々のは駅に行って名物を もらえるという体験がセットになっている このオレンジ食堂きぐでは特に面白く名物 のちを炭で焼いて食べるえ随分贅沢な体験 じゃないですかこれを前に作られた文化剤

とも言える古い駅舎の中でやることができ ましたしばらくの停車時間がありますから ねいやまさかここまでサービスがいいとは すいません知らなかったですオレンジ食堂 っていうの車内でね美味しいお食事が出て くるというのはもちろんそうなんです けれどもここまでですかちなみに座る座席 は八代の名物の畳クモンの柄ですね もしくは国鉄型ベンチとなっていますま どちらでも素晴らしい体験です ねこのひ温泉の駅は学校昔の学校を思わ せるようなレドルな作りになっていてま 本当に古い駅舎ですからね入口にはまた 万平ユの木が立っており馬に避駅前地区は 今でも営業をしているちわ屋さんがあり ますそれ以外にも温泉街の方にいくつも ちわ屋さんがあって今回のものはそこから 取り寄せているのだそうです日温泉駅に 制服を着たクモンの模型が飾ってあります が奥確認しましょうのリストの中に左くま モンと入っているのが良かったですねです からこの列車乗車時間は4時間ほどあるの ですが全然長いとは感じませんでした進行 方向右手には八白貝または白のい会と呼び ますね穏やかな海が見え始めますが是非 ここで左手を向いてくださいとアナウンス 左手を向きます と地域の方が手を振ってくださるそうです が手を振ってくださる方がいらっしゃい ますが他にも犬が何匹かおりましてみんな で見送ってくれ ます犬も一部列車の方を向いていました 興味ない犬もいるみたいですそれもいい ですね列車はローカル線でよく見られる ディーゼルカーのタイプとなっていまして 戦闘の部分から景色を楽しむことが図らず もできる構造となっています結構景色の 見応えがあるのです食堂車マーク越しに 穏やかな八会を見ますこの海の区間に入り ましたら向いに空いている座席を持って これを好きに動かして外の景色を見ていい ですよと案内していただきましたなるほど ね今日の天気がいいからというのもある でしょうが八白はとても穏やかで全然波が 入ってきませんこれは九州で大村はも そんな感じですが周りをぐるりと島に囲ま れておりまして外洋の波が全然入ってこ ないからだそうです優しい景色となってい ますさらに列車がカーブ区間に差し掛かり ますと大きく海側に傾きまして窓の向こう が海でいっぱいになりました昔この区間に は特急電車がたくさん走っていました現在 は新幹線になりましてほぼ全部廃止なり ましたそして昔特急がある程度の速度を 出して走れるようにここをなるべく線路を

傾けて配置していたよう です海の景色が終わり一旦山の峠越の区間 に差し掛かりますとこれも豪雨の災害の 影響だと思います今それまだ復興の除をし ている 最中その災害の被害を一番受けたのがこの 敷周辺です駅到着しまいます車内放送では 地上の名熊本城も作りました加清の作った という立派な城が街の上にそびえる様子を 楽しめ ますは非ご覧 ください都駅発車の時刻は11時56分 です先ほどの名物チケットで引き換えられ ました塩煎餅他にもいくつも小さなお菓子 がしかしそれほど荷物にならない程度の 軽いお菓子をくれましたアニメ キャラクターで最近は開発しているみたい です結構こうアニメのファンの人達て しっかり行って現地でイベントとかに参加 してお金を使う人が多いとかいう話を聞き ましたねデコポンマドレ取放題ですかこれ もらっときましょうおいしかったですさて 股が近くなりまして進行方向の右手大岩の 上には日の丸が立っているのが見えます あれは昭和戦前の時代今の上皇陛下秋人と 新王がご誕生になりその際にお祝いとして あげられたのが始まりで今でも雨の日は 上がらないそうなんですが逆に言うと上げ たり下ろしたりというのをやっているそう ですそれは知らなかったいつも上がって いるものかと思っていましたが日の丸は上 げっぱなしは良くないですよねしかもその 日の丸のとこへは実は観光客も上がっこと がどうもできるみたいで日本でもトップ レベルに急だというあモノレールですか それを使って上がっていけるみたいなこと を放送で聞きましたあそこ行けるんですね さてお食事の準備が進んできていますこの 列車は2両ともが食堂車 です新幹線連絡駅新駅ではお子さんが並走 して見送ってくれまし たこの新で新幹線の走り方と在来線の走り 方を比較できます新幹線は最短距離を まっすぐ トンネルで山を抜けていきますだから あまり外の景色を見ることは簡単ではあり ません在来線はカーブばかりであまり速度 が出ませんがその代わり景色は抜群です 両方にいいところがあります両方の 楽しめるなんて贅沢な時代ですよねさてみ 駅同着前には進行方向の左側に日本で1番 長い運動場と言われるものがありまして これは元々は鉄道の配線跡だったようです また工場の煙突などが見えるようになって きました工業都市として昔から悪名も高く

なってしまいましたがともかく列車は皆に やってきましたここでもしばらくの停車 時間をもらえ名物を引き替えたり駅周辺を ちょっと見たりする時間がありますここで はカリ島まじなどをいただけました サクサクでしたねもらってすぐに食べたの がまたなお良かったと思いますもっと買っ ていきたいぐらいでしたけどねこの後ご飯 があるからあまり買っていきませんでした 美形駅は典型的な地方の国鉄主要駅という 感じで2004年の新幹線開業までは特急 が全部止まっていましたこの向かい側には この地域の象徴として昔も今もあり続ける JNCチソ又工場がありますみ病の発症は もちろんここです股病を起こしてしまった 企業でありますが一方で今でも地域経済を 牽引している重要な企業です水俣駅には 反抗案内が充実していますがここは他に今 の東京新聞とかを始めた人ですよね ジャーナリスト徳と法の記念間があると いうことですがただいま両館とも休刊中 せっかくお越しいただいたのに申し訳 ございませんという丁寧板があり印象が 良くなりましたさらにこの街室なども三 先生のデザインのようで白を貴重とした 清潔感のある内装になっています実際に 清潔です中には大きな竹製ですかねかが ありますこれは股のお魚を取るために使わ れていた伝統的な工芸品でこの中に餌と なる片口ワシをいっぱい詰めて海の中で船 に牽引させるそうですすごいですねじゃ これが水の抵抗を受けても壊れないような 頑丈なものだということですね病の怒って しまった理由の1つにはここが美味しい 豊かな魚の取れるところだという理由も ありましたさてこの股から続きましてこれ が熊本県最後の駅となります次は袋です股 を出まして進行方向右手後方に汗と アルデヒドを製造し水銀を垂れ流していた というまさにそのプラント周辺が見られ ましたここでお食事の 時間真ん中は無料のオレンジジュース両脇 は有料のものでいずれも沿線のものを使っ ているそうです全部当然ながら味が全然 違いましたね このオレンジ食道群は月によって和食が出 たり洋食が出たりするのですが今回は洋食 の貝でしたまずはお魚からこの辺の大魚は 本当にいいものが取れるそうですからね まだこの先でも食べる機会がありそうです さてオレンジジュースなど窓際に並べてい ましたちょうど停車中であれば倒れる心配 もなさそうです日の光を浮いてより美しく なりました熊本県最後の駅袋を過ぎてここ が熊本と鹿児島の県境だそうですそこには

境川という川が流れていて江戸時代ぐらい ににはここに橋をかけることは禁止されて いて検問所になっていたそうですそして 明治になってからついに橋をかけられる ようになってその橋が今でも残っている そうですあそうですかなるほどなんかそれ らしく歴史を伝える看板などがいくつも 立ってい ます明治16年成南戦争のちょっと後 ぐらいのものが今でも残ってるんです ねということですがちょうど列車は境の上 にまたがるように1両目と2両目をうまく まいで停車していますですから列車の中で 研究を渡ってみるという体験もできるそう です運転技術がすごいですねそういう看板 とか特に立っていないような気がしてどっ か目印とかあったのか なまた中に軟骨などが入っていて食べ応え があるように作られたこれも前菜の一環だ と思いますまだメインはこの後にやってき ますけれどもハンバーグも出していただき ましたそうしていると列車はちょうど主駅 の泉に着きましたがこの泉は国鉄Jr時代 から今に至るまで運行拠点となっていて殺 オレンジ鉄道の人員もここが一番多い ところだと思いますちょうど今年で開業 100周年なんですね筆の持ちで外へ看板 が出ていました駅前には蒸気機関車c56 型が保存されていましたかなりピカピカに なっていますが元々は昭和天皇のお乗りに なったお飯列車を牽引した機関車だそうで そういうものは今でも大切に保存されます 最後に検査を受けたのは昭和44年で軽G 鹿児島工場の整備だということですね今は もうき鹿児島工場長いホームにと2両編成 の電車が止まります昔は給料の特急が 止まっていましたからねただ昔の景色が 割とそのまま残っていてうわすごいまさに さっきの蒸気機関車が現役だった時代の昔 の放浪看板が文森でも見ましたけれども かなり昔のものが今でも使われていくつも ホームの上に貼ってありましたこんなに 残ってるのは珍しいと思いますよ時間が あれば見に行けるようですこの泉駅は車両 基地などが設置されていてちょうど車両の 整備の方たでしょうかこちらに大勢手を 振ってくれていましたこの画面にも3名 映っていらっしゃいますまたちょうど列車 の入れ替えをしている運転手さんからも手 を振って見を送っていただきまし た列車は野田金駅に着きましたこの駅は 野田駅としたかったらしいですが大阪に すでにあったので野田号駅になったそう ですメインのお料りさぎをお持ちいただき ましたこれどうもさっき泉の駅で車内に

積み込んだんじゃないですかね実は調理さ れたものを車内に積み込んで提供すると いうスタイルになっていますこれが特徴な んですねその方が経済効果がだいぶ大きい そうです車内で提供されるお酒の1つに島 娘というのがあります長島限定販売焼酎と あります長嶋とは今向こうに見えている あの島のことです列車の乗務員さんがあの 島まで行って買い付けることによって車内 でも提供することができているという話 ですさてその後海の近い駅赤根駅に着き ましたここは昔特急列車が多数止まってい ましたが新幹線が来なくなったので今 メインルートからちょっと外れている ところです駅の目の前には大きな柑橘系が なっていてさらにズームして見れば悪の 漁港がありますすぐこの漁港で水上げされ たお魚が入ってくるので大変海のさに恵ま れたところだということです観光の名所に も恵まれていて海がやら鹿やらの写真が 展示されていますがいやこれ初めて僕を見 てびっくりしたんですけれどもえこんなん なってんの年大島鹿が許しまで海水浴の時 に鹿がいると話は聞いたんですけどこれは すごいですねさらにの内装は必殺オレンジ 鉄道の中で一番豪華になっていると思い ますここまで豪華な駅はなかなか他にない ですよね三岡先生のデザインでまた例に よって子供たちの遊び場なども設けられて おりますが大人が触っても正直面白い ですいい音いい手触りですよ大人も遊んで いいって書いてくんないかななんなら さらに本当の大人向けの展示物昔の難しい 本などもたくさん置いてありますこのどこ にあったんでしょうねどこか図とかから 集めて持ってきたやつなのかなさらにこの 奥の本棚が並んだ先には例によって真っ白 のトイレがありますみとかデザインと言え ば白ですよ7星の絵が飾ってあります7星 はここにも入選することがありますからね ダンジョンに別れるトイレもちろん先に人 がいないということは見ておきましたが 純白の空間でよく清掃されています必殺 オレンジ設は特によく清掃されていると いう印象ですでも悪駅は本当すごいですよ こんなによく手の入った綺麗な駅舎は なかなか日本中探してもないでしょうね さらにフリースペースも充実しており高い 天井はうまく生かされ2階建てのような 構造になっていて魅力的なお食事どころも ありますアネアでは漁港で取れたサバや アジなどをお茶漬けにしていただくことが できますこれもねレストラン列車に乗っ てるのにこのレストランに今入店したい ぐらいでしたよさらにここでも引き会見に

よって煮干または柑橘系の砂糖付けを いただきました今回は砂糖漬けの方を選択 しまし たホーム場にもありますね頂いたお菓子類 は今動画編集の供としてこの動画を作り ながらいただいています列車も沿線からの 注目度合がとにかく高く地域の人たちにも 鉄道が身近な存在とになる役割を果たして いると思いますちょうど自動車の人が横へ 並走してわああんな風に仲なってるんだと 走りながら見ていましたあの女子席の人が 見せたんですよ運転の人はちゃんと注意し てましたねさて列車は今牛の駅に止まろう としていますが駅のホーム場をもう完全に 行き過ぎてしまってホームの全くない ところまではみ出した状態で止まる7つの 停率さえもさらに乗り越えましたホーム から大きく外れてもお客さんがこの駅で 降り立つわけではないので問題はなくそう ホームから外れたところではこの駅はよく 東品の景色を見ることができるんですね 東海は外洋の波が入ってくる外海となって おりますます進行方向左側ご注目ください 観光列車ならではのホームから外れた ところに列車を止めてしまうという サービス窓の外には今度は島などに遮られ ていない外海の横一線の景色が見られまし たその先には名称人形岩が見られます普通 列車に乗っていますともっと速度を上げて ビュンと通過してしまうのでほとんど見る 時間はないのですがこの観光列車は速度を 落として見る時間を与えてくれましたその 後列車はさ滝駅に着きましたここは昔特急 列車が高速で通過していた名残りで急に 大きく傾くような駅となっていますそして 必殺オレンジ鉄道の社員さんたちが力を 合わせて大きな庭のようなものを駅直結で 作ってしまったというすごい場所なんです けれども前にも紹介していましたが最近 またアップデートされたようで新しい植物 が1個増えています貴重層ですねここは 入江が奥にありまして釣りの名所にもなっ ています釣りの方が実際に遊びに来ている ようなところですここは元々何も使われて いないjr九州の車地だったみたいですね それが必殺オレンジ鉄道に移管された みたいです奥にはヒラメの洋食場列車2両 編成で大きく傾いた状態で停車するのが 面白いと思いますここで食後だいぶ眠く なってきました眠気覚ましをするために ちょうど全く人がいない安全そうな階段が ありましたので周には注意しましたけれど もここで登り下りを繰り返し頭は しゃっきりしました運動後にすいません オレンジジュースお願いします持ってきて

いただきました最高の贅沢ですよね列車 時代が傾いて停車しているため指で ちょっと押すとずずっと滑ってきますま こういう風になって倒れるとご迷惑になり ますからちゃんとコースターの上に置いて おいた方がいいですねということでかなり 長い乗車時間になりましたが昔JR線とし て活躍していた路線を引き受けた必殺 オレンジ鉄道の魅力なども感じることが できました終点の仙台駅に到着ここから先 はまたjr九州となりますがここから 鹿児島まで一息だけ新幹線を使うことにし ました在来線の方が景色が見られるとはは いえ新幹線の方が早いし新幹線の方がJR の利益にもなりますから ねさてやってきました列車はJR九州 オリジナルの新幹線九州でしか乗れません 800系新幹線です白字に赤のラインが 斬新そしてつめのマーク乗り込みますと 車内はまず暗い落ち着いた色のデッキと なっていてここから扉を開ければおそらく 豪華差で言えば日本石だと思います自由席 でも2列がけプラス2列がけの木目町の 車内他のJRの新幹線ではないデザインを 作りたいJR九州上層部と三岡先生の移行 が合わさりこのようなデザインになりまし たちなみに九州新幹線はかなり性能が高く グーンと一気に走り始めます加速力多分 日本で1番高いんじゃないですかね九州新 幹線は窓が汚れがちていうのが私の印象な んですがこれ多分整備を行ってる熊本の 車両基地の地下水で洗車をしてると思うん ですけどその水質がねミネラルウォーター すぎて成分が多すぎてそれで窓が汚れて しまっているのかもしれませんさて前の 座席の背中のところも木目町ならば全部木 がたくさん使われていますこれは山桜の木 でらしいです山桜というのは普通伐採し ちゃいけないんですがちょうど素晴らしい 木が災害の時に折れてしまったものがあっ たのでそれを手に入れることができたと いう話です新幹線はあっという間に終点の 鹿児島中央に着きました終着の駅に着き ますと全部のドアが一斉にガラっと開き 整備しやすくなるというのが九州の特徴 です新幹線駅コンコースも全て純白に包ま れ清潔感のある内装となっていますここ から町へ続く大階段昔はもっと大きかった んですがこれが鹿児島中央の名物として 親しまれてきました大きな観覧車が そびえる独特の駅ビは鹿児島中央駅併設の アミオプラザ鹿児島JR九州の成功の象徴 の1つです九州で最も賑わっている場所と 言えば各駅のアミュプラザでしょうアミュ アミュプラザ鹿児島と書かれた看板は

もちろん死のシンボル桜島をイメージした ものです観覧車に乗りたいという人たちが 多く集まり特にシースルーゴンドラが人気 若い人たちが列をなしています新幹線と 在来線の乗り換え地点が真下に見えます さらにこの桜島の麓高速線が入ってきまし たこんな景色を見られるのは日本でもここ だけですそもそもこの高速線自体が非常に 珍しいもので種ヶ島や八島から鹿児島港に 向けてやってくるボーイング929 ジェットコイルビルの間を縫うようにして 超高速で港へ今入ってきたところです世界 でもこれが見られるなは日本と香港ぐらい ですから本当に貴重な乗り物を今見ている わけです ねまた鹿児島車両センターも見えました南 の車両拠点元々は九州の2大工場鹿児島 工場として栄えました向こうには白山が 見えますあそこから見る景色も素晴らしい ですあの雲で最後高森は成南戦争最後の時 を過したそうですまた中央駅の改札内に 戻ってきましたこっから別れていく ローカル線に行く列車ですかね昔ながらの 国鉄型ディーゼルカーを使い続けています 一方で九州の国鉄型ディーゼルカーは多数 グレードアップの改造を受けています ちょうどグレードアップの改造され特急 列車に出世したイスの玉手箱号がやってき ましたこの列車のデザインは超攻めてい ます三岡先生といえば白と黒もちろん三岡 デザインですが片面は白でもう片面は今 から向きが変わりますがこのように黒と なっているものすごく攻めたデザインの 外装となってい ますいや何考えてこんなの作ったんだそれ は悪い言葉というよりも単純にどういう 考えでこのデザインに至ったのかを是非 聞かせて欲しいと思いますなんか本を読め ば書いてあるのかな三岡先生は本も色々 出されてますからねまだ読みたらない ところがあるかもしれません片面だけ移す と黒い車両に見えもう面だけ映すと真っ白 の車両に見えるというので記念写真を撮る 時にもこうやってみると面白く両側写真を 撮る楽しみを提供してくれますこの列車は 残念ながらもう乗れるわけではなくここで 終点となりましたのでちょっと外から内装 を見てみるぐらいにとめました私が乗るの は伊の玉手箱号ではなくその後ろからやっ てきました黒い特急列車7%7系特急霧島 号です車両の右側に787と書かれてい ますまた2両目の車両の屋根上から光を 叶っていますがこれによって線路の状態を チェックする機能を持っているそう ですこれも三岡先生のデザインした

素晴らしい傑作の車両として今日まで 語り継がれまた活躍していますこうやって みると真っ黒のみとかワールドを楽しめ ますね玉手箱号が車両基地へ回送されて いくのを見届けて私も7%7系急霧島号 宮崎行きに乗り換えましたこの車両は普通 車とグリーン車がありますが今回は グリーン車に乗りたいと思いますこの グリーン車との間にはガラスの仕切りが ありますこの車両がデビューした1990 年代当時ガラスで持ってこういった壁を 車内に設けるというのは鉄道会社には前例 がなかったそうです三岡先生はそれを提案 したのですがいやそんな前例のないことは できませんよ大体ガラスが割れたら危ない じゃないですかということで最初その案は 廃案になりそうでしたしかしいやガラス なら窓にも使ってるじゃないですか岡先生 は色々と完全ロパの工夫をしまして現在 ガラスで持って内のをするのも割と普通に なってきていますご案内いたしますこの 列車座席は3列シート14号昔の内装に なっていますが大変快適です上の網棚も ハッドラック式になっていますこの座席は 本当によくできていると思いますがこの 座席の上の部分だけが折れ曲がるような 構造になっていますこれですねこうする ことによってリクライニングさせた状態で も作業しやすい姿勢を取ることができます またこの車両は2000年ぐらいに作られ た比較的新しい車両でして 足元にコンセントがついているのが特徴 です列車は一駅杉田鹿児島駅で反対の特急 霧島号と行き違いました向いも7%7系 です三岡先生はいつも列車の中を歩き回る ことを楽しんで欲しいと考えてデザインし ているらしいですが私はいつも車内を 歩き回りあちこちキョロキョロしているの でその神話線はかなり高いと思いますここ は元々喫煙所とかフリースペースだったん でしょうね特に用がなくても立ち入りたく なる魅力的な雰囲気の場所ですそして私が 立ち歩きていた主な理由は進行方向右側の 方に行ってみたかったからです右側には 桜島や金行湾を見ながらそうよにして走る 区間がありますここで鹿児島市街方面を 振り返ることができますこれから南西諸島 方面に出ていく準備をするフェリーや桜島 を渡るフェリーの姿なども見えました 鹿児島は歴史的な港町として古くから重要 されていますあの青いやつがそうですね 沖縄に行くクイーンコーラルクロスですね さらにこの辺りはカンパチが名物だそう でしてたくさん養殖しているらしい池を 見ることができまし

た4両編成の特急霧島12号は今回 ほとんど満席で走りましたそして横を走る 自動車を次々追い抜いていきますJR九州 沿線の人たちはほとんどが自動車を使う べき環境に住んでいるので鉄道というのは もうほとんど使われない乗り物となって いるのが現状ですしかしそういった人たち にものことを忘れず思い出して欲しいと いうことでjr九州は昔から色々な投資を 行ってきましたこれテーブルを両側に 広げると安定します ね暗くなってくると車内の雰囲気がまた 増してくるのが三家デザインの特長だと 思います列車今霧島越の区間です鹿児島県 と宮崎県の県境今峠道を越えますと日が 落ちてきましたが宮の城市街に入りました ここでこの後もう1回ぽいところを 通り抜けて宮崎の町へ抜けていきますこの 今乗っている霧島号はワンマン運転車掌 さんは基本的に言ませんまと言いながら それっぽい人が乗ってることもあるんです がjr九州の経費切言もここまでやら なければいけないほど厳しい状況にいる よう です列車は大淀川を渡りまして終着の宮崎 駅に入り ます今日は宮崎までとし明日また7%7系 のさらに素晴らしい部分を紹介できればと 思い ますこの区間では元々色々な種類の特急が 走っていましたが今使われているのはこの 7%7系1種類だけですですが7%7系は 大変昔から今にたるまで評判が良くこの 車両のことを悪く言う人にはあったことが ないぐらいですねま7%7にいっぱい 乗れればいいんじゃないかという気もし ますこれちなみに反対から来た旧型電車で これはもじ引退するやつですね貴重だと 思いますよさてこの宮崎は元々駅が外れに あるという感じでしたが今は駅の周りの 開発がどんどん進んでいます特に網プラザ 宮崎ですねもうできてから3年になると 言います赤いエスカレーターが外からでも 見えて美しいデザインとなってい ますここには朝昇龍がまずいといったこと で有名な宮崎牛がありこれもいいなと思い ましたが今回は宮崎牛屋さんではなく宮崎 県の代表する名物チキン南蛮これ1何百円 かある高級なやつですけれども注文しまし たやっぱそれだけあって肉がすごく 柔らかかったですね食べ比べセットです 腿肉と胸肉だったかなまた食べたいですね 宮崎ではパトカーも未とかデザインですね 間違いない三岡先生の得意な色黒と白 そしてJR九州の赤が彩られていますさて

街の中心部に行きまして本日は2万円ちょ やっぱ連休の真ん中で値段がだいぶ高かっ たんですけれども予約できる中で1番安い ホテルまで歩いていきましたコンフォート ホテル宮崎ですアメニティ類をもらいまし てお部屋は広くまちょっと高くつききまし たがいい一晩を過ごせましたねさて翌朝 宮崎駅までバスで戻りたいと思いますバス の行き先には宮崎駅点アミと書かれていて アミュプラザの方が目立つような書き方に なっていますみんな電車に乗ることはなく てもアミュプラザに行ってお買い物をする ということはあるからですね鉄道はそれ ぐらい存在感の少ないものとなっている よう ですバスは昔ながらの結構いい古いかっこ いいバスに乗れましたね高いヤの木が宮崎 らしさを伝えています ここからは日本本線を走る特急日輪で大分 へさらに日本本線の特急ソニックに 乗り換えて小倉へその後文字港の辺りを見 た後今日最終目的地は博多福岡とする予定 です宮崎から乗る特急は例によって昨日と 同じ7%7系ですが昨日とは一味違います まあえて名前をつつけるとするならば8時 10分発のこの日輪6号に使われている 車両は6両編成のデラックス7%7Kです 1号車1番席をして [音楽] ので特別座席となっていますデラックス グリーンですデラックスグリーンというの はこのjr九州の7%7にしかない設備 ですあまりにも広く豪華で素晴らしい座席 九州に行ったらぜひ乗っていただきたい です座席の後ろ側には荷物を置けるような 隙間がありますがこれもあまりにも広く 豪華になっています通常のグリーン席も前 にありこちらには人が乗っているんですが デラックスグリーンに人が乗っているのは まず見ませんねあるもと思いますがまずは この凄まじい座席これが全部 リクライニングを倒した時の状態ですいや 本当に快適ですよもう寝ているような感じ ですから飛行機でもここまで快適な座席と いうのはそう簡単に座れません右手側には 宮崎の観光名所ランドマークシガイアが 見えてきましたjr九州では日輪シー ガイアという列車を走らせていてそれに 乗りますとデラックスな7%7系が使わ れるのでその快適性をさらに味わえると 思います式のテーブルで朝ご飯宮崎駅で 購入した名物のミニ竹飯 です列車が今出発しる駅は高駅だと思い ますがここは駅さんがいてまた昔ながらの 駅舎がずっと使われているということでわ

昔の国鉄とかの駅ってこんな感じだったよ ねという味わいを今に伝えていて見所だと 思いますちなみに列車の最高速は11km です昔は85kmしか出せませんでしたが だいぶ早くなったそう ですでは車内色々面白いところがあります から電動リクライニングを一旦戻して見に 行ってみることにしましょう7%7系の 実力を紹介したいと思いますデッキ付近に この車両の広告が出されています7%7系 は1992年鹿児島行の長距離を走る特急 としてデビューしましたホテルのような 贅沢な空間と書かれていますがあまりにも 豪華で当時日本中を驚かせたそうです当時 特急つドリームつばとして使われましたが 現在は新幹線ができまし全部引退してい ます存在しない列車の広告を出しています ここにもドリーム日輪やカモと書いてい ますがこれらも引退しまして存在しない 列車の広告を出してるというのが基本深い ですこの車両の最も素晴らしいところに 行ってみましょうそれは3号車の自由席だ と思います網棚が設けられておらず高い 天井にはドーム上の加工がなされています ここは元々食事スペースビュッフェでした 4時間を超える鹿児島までの長い旅行には 食事の場所が必要だと先生は聴し採用 2004年の新幹線開業でこの場所はもう 使わなくなり座席に改造されましたがいつ でも元の姿に戻せるようにビュフェの ドーム型天井は残されたのですビュフェ スペースのお隣には今は自由席として解放 されている豪華なセミコンパートメント席 がありますこのガラスをたくさん使う デザインも最初にやる時は周りの説得先生 はかなり苦労したそうです素晴らしい座席 だと思います自由席で座れるなんて贅沢 です隣には線の試験運行を釣るのに使って いた放火線の配線跡があり現在では太陽光 発電の場所として流用されています関節 照明をたくさん使ったのもこの7%7Kの 特徴その圧倒的に優れたデザインと分かり やすい豪華さで国内外の賞を相なめにし ましたこのコンパートメント席は本当に 素晴らしいのですが存在が知られていない ようで例によって座っている人がいません でしたグループの人たちもただの普通の 座席を回転させて使っていますそれだけ みんな鉄道に興味がないということで もったいない話だと思います反対の7%7 系と行き違いこの区間走っているほとんど の7%7系は4両編成です4両の場合は それほど豪華な内容はないのですが6両だ と超豪華になりますちなみに今朝ちょっと 輸送障害がありましてその影響で列車30

分遅れになっています左手に線路が分れて いきますこれは工場への引き込み線です 列車は宮崎県で3番目の都市延岡にやって きましたここには旭火星の工場がずらりと 並びその企業浄化となっています工場の 引込もそれ です延岡は川を挟んで北側と南側に それぞれ街が点在する面白い地形になって いますここまで乗るお客さんが非常に多く ここから先では列車は長い峠越に入ります この次は1時間停車しませんと車内放送が ありまし た工場の製品を運び出す貨物列車用の コンテナ大勢のお客さんが降りていくこと を見ることができましたディスプレイが 車掌さん用に設置されています 延岡を出ましてこれから先列車は大分県と の間急な友道を越えていきます早の車両の 駅まで列車を遅れており ますおのとこ列車を遅れまして大変ご迷惑 おけいたします申し訳ございませんさて この延岡から大分県の佐伯までの間宗太郎 峠と言いましてほとんど人も住んでいない ようなところ普通列車が1日に1回か2回 しか通らないという凄まじい場所です ですからこの列車も途中小さな駅がいくつ かあるのは全部通過しながら走ることに なり ます横には並走する国道の姿がありますが かなり険しそうなところを技術の力を使っ て橋をたくさんかけながら通過していって い ます時の上の方まで登ってきましてここで 大分県との境目列車は太郎にやってきまし た鉄道マニアの間でもこの太郎の名前は 知られており最ではる観光列車が停車して 降りる体験をするということでこの駅に 降りられることが売りになっているような ところですあほらマニアの人が実際に来て いました1日に上り列車だともう1回しか 来ないみたいな列車が1回しか来ないと いうとんでもない場所になってい ますここでそうですねもう大分県に入り こっからは峠を下りにかかりますこの辺で はちょっと眠くなってくることが多いです 1時間停車しませんし車内放送もなくまた 宮崎の広大な平屋をさまで走り車内が 眩しかったのが急に山の中へ入って今度 どんどん暗くなってくるからですお昼寝の 名所デラックスグリーンは普通のグリーン 車と比べても圧倒的にお昼寝に適した姿勢 で時間を過ごすことができますこれだっ たら終点までずっと乗り続けていても疲れ ませんむしろこの先の大分で降りなければ いけないのが残念なぐらい

ですJR九州をご利用くださいまして ありがとうございますまもなく佐木木です 1時間の当越が終わり列車は大分県佐伯駅 へここでは左手に7つ号を見ることができ ますちょうどこの時間ここで七星を抜くの ですね七星は30分を遅れた我が特急日輪 6号を増すために少し遅れを取ったよう でしたなおこの7は昨日の朝博多からまた 豪華なお客さんを乗せて九州1周の旅の 終盤に差しかかっているところ です7つに取るデラックスグリーンの座席 もじゃないですかちょうどお部屋が空いて いるようだったので窓越しに星の エンブレムを映させていただきました九州 各県の名物が木に実り育っていく様子が 描かれてい ます七星の旅も素晴らしい体験だと思い ますお金に余裕がある方は是非やって いただきたいですしかし自分の好きな列車 を選んでオリジナルのプランを立てて九州 を回っていく私が今やっているような旅行 も全く劣るものではないですよどちらも 楽しいと思います7にも乗ったことがある 僕が言うんですから割と信憑性はあると 思いますこの辺りの景色の見所としてつみ 駅の前後をあげたいと思います右手に太平 洋セメントのセメント工場の景色が見えて きました煙突がザクザク生えてい ますつみは天然の両行でこのように海から 波が入りにくいような入江を形成してい ますそしてここにはいくつものセメントを 受け取りにやってくる船の姿を見ることが できます本当にたくさんいますなぜなら この近くですぐセメントのの原料を取る ことができるからですいくつも灰色の セメントの船が来てい ますまだまだ入の向こうにもいっぱい そしてこういうところにありがちな九州に こういう看板多いですよねホテル川と書い てありましたなん九州のこの辺のホテルの 宣伝ああいうのが多いんですよねカーブし ているつ 駅ここから先に面白い地名がありますこの 赤で囲われているところはセメント町と いうそう ですそれを見たいところですがま駅で左手 にこの間まで長らく活躍しスーツ交通 チャンネルでも登場していただきました 415系電車があは廃車解体の時を増す ため待機しているという状態を見られまし た駅を出発しセメント町を抜けまして セメントの原料となります回席が取れる ようなところに近づきまし た工場へ続くベルトコンベアこれが採掘し ているところから直接伸びてきてすぐに船

に積みことができるのが工場の利便性の高 さです迫力のある長めですよねちなみに つみの名物お土産品としてセメントまじと いうのも売っているそうです一度食べてみ たいんですよ ね向こうで採掘をしているみたいですね パイプはまだまだ続いていましたつみのお 隣ウ駅はやはりここも石に関するものが 有名物が観光名所ですウ駅では普通列車が 私の特急列車の到着を待っていました 乗り換え待ちをしてくれているわけですね これでちゃんとお客さんは乗り継げました まあとそうじゃないとダイヤがもっと乱れ ちゃうという事情もありそうです反対には もうこの辺りは随分少なくなりましたね 貨物列車が今ちょうど行き合うしていまし た列車の速度はいよいよ上がってきました 時速100kmぐらいを出すようになり ますと山も完全に下り切ったという感じで 終点の大分が近づきますまもなく鶴崎鶴崎 です大分の1つ手前数分前に鶴崎駅に停車 します大分は工業地帯で鉄所などもあり そのアクセスには鶴崎駅の方が便利な場合 も多いですさてケチ臭い話なんですが デラックスグリーンを予約したのは次の 鶴崎駅までです鶴崎から終点の大分駅まで あと7分間この7分間は1号車3番席通常 のグリーン席に移動しますその方が料金の 制度的にまた今回の限られた条件の中では 料金が1000円ぐらい安くなるという ことが分かりましてそのためその 1000円を蹴るために7分間だけ通常の グリーン席に座りました車掌さんがや案内 してい ますおれますがこの列車からお乗り換えの 際自由席をご利いただきますてお願いを いたしますこの特急日輪号は本来点の大分 駅で特急ソニック号に連絡する予定でした しかし30分以上遅れたので予定の列車に 連絡することはできず後の列車への連絡と なりますそうするとその連絡列車の指定権 を持っていたお客さんたちは指定権が全部 無効になってしまいますがまそれに対して 払い戻しなどの対応するというような放送 をしていましたさてここでこの間も見まし たねね大本線の特急湯号などとすれ違い 大分駅が近づいてきましたもう左手に見え ているのはこの間たどった線路です向こう に黄色いディーゼルカーが入ってきてい ますあれは旧大本線湯園方面から来た線路 でこの間湯布院の森号に乗ってあの線路を 走ってきたのでし た3筋に別れていった大分を出た線路全部 をたどりましてまた再び九州をぐるりと 回り大分に戻ってきましたそして大分から

福岡方面には青い特急特急ソニック号に 乗り換えとなります九州で1番早い特急 列車日本全体で見ても2番目の速さと 言える でしょうここで終点となりました日輪号の 名前は日本本線沿線に降り注ぐお様の 明かりですそしてやってきましたこの青い 特急は元々ソニックに輪という名前で走っ ていました超音速の光という早いんだか 遅いんだかよく分からない名前ですが実際 としては超早いですこの大分駅でソニック 号と日輪号がするのが毎度の定番となって いますこのソニック号にはワンダーランド エクスプレスという名前が与えられてい ますワンダーランドエクスプレスとは一体 何だ内容が本当にテーマパークのような 感じになってい ます座席に座ってみるとまるで某米国の 有名なキャラクターのような耳がついてい ますがこれによって頭をがっちりと固定 できる効果があります普通車でもグリーン 車でもこの内装ただグリーン車には電動 リクライニング装置がついていますさらに この耳からはお客さんに直接オーディオ サービスをすることを昔計画していたそう ですがそれは技術的な面で取りやめになっ てしまったそうです三岡先生もご自身の 著書で動物のキャラクターに似ていると 言われることがありますと書いていました さすがにミッキーマストははっきり本人は 書けなかったのかなというのは面白い ところです意識してるところはあると思い ます特急ソニックの速さは大分県民からも 全幅の信頼を寄せられています進行方向の 右手には別1が広がり列車はこの弓なりの 別府ワに沿ってカーブしながら走ります海 を埋め立てて道路の幅を広げ自動車が ビュンビュン飛ばしていますが特急 ソニックはさらにその上を行きます大分 県民の一定割合は特急ソニック号を新幹線 と勘違いしているだろうと私は確信してい ますそれぐらい早いです最高時速 130kmハーブでも速度を落とさずに 通過できます向こうに別府温泉の街並が 見えてきました今日は湯を見つけることは できませんでしたが豪華フのサンフラワー はいました ねこうやって海の辺りで線路を見ると左手 海寄りの線路の方がカーブが険しく山寄り の線路はそうでもないということが感じ られます海寄りの線路の方が古いんですね 明治時代の線路でしょうともかくこの日本 本線は山形でカーブが多い区間も多いの ですがソニック号はそういうところでも 車体を一気に傾けて速度を落としません見

てくださいこれグリーン車では一番後ろの ところから流れ去る景色を楽しむことが できる構造になっていますグリーン車なら ではのフリースペーストップキャビンです ソニックに乗るのはこれがあるから グリーン車に乗るのが楽しいなと思います 別府駅は全部の列車が停まる主要駅温泉地 への玄関 ですグリーン車専用のフリースペースは 座席がずらりと並び今の状態量は最後尾に ありますそしてこんなテーブルが設置され ているんですがこれはね勝手に使っちゃ いけないものなんだと思っていたんですが この間ソニックのグリーン車に乗った時 車掌さんにお伺いしましたらあどうぞこれ 使っていいやつですよそうなんですかと いうことで使わせていただくこともでき ます今日は何も持ってこなかったのですが 持ち込みなどをするのも楽しそうですウ駅 の駅のマークはやはり温泉マーク他にも 温泉付きのお家がありますがここに路線 風呂が駅の外では温泉の話ばかりをしてい ますまたソニック号の内装のメタリックな 青色にも注目していただきたいですこの壁 の青い色ですね床も木でできていて こだわってるんですが壁が特にこだわりの ポイントこのメタリックな塗装を大き範囲 で施工するのは非常に難しいそうですこれ ができる人は日本で1人しかいなかった らしくその方がなくなってしまったので もうこれを作ることはできないとのこと でし たリニューアルがされていてリニューアル 後ソニック号は木目帳のようなデザインに なっている改められているのが特徴です 内装は白を貴重としています最高時速 130kmにて急カーボを走り続けます次 の下車駅小倉まではわずかに1時間と少々 です特に新幹線に乗り換える人からは全の 信頼を置かれているとソニック号 Googleで検索しますと特急ソニック 新幹線市街と候補に表示されますもう みんなソニックと新幹線の違いが分かって いないんじゃないかと思いますけどね列車 は一部の列車が停車する結構主要な駅です がうをものすごい勢いで通過しましたう 八幡として歴史でもよく名前の出てくる ところですしかし中津は全列車停車です 福沢は地の出身地として最近宣伝してい ます唐揚げが有名です福県に入りまして島 ではついに前を走る特急列車をぶち抜き ました前を走る特急列車は7%7系の6両 編成ですがさっきよりも黒くなっています これは九州にたくさんある7%7系の中で 特に寄りすりの超豪華な編成となってい

ますこの動画の最後にも是非あれを塗って 紹介したいですね黒い7%7系を追い越し 白いソニックと行き違いましたあれも 面白い列車 ですちなみに他の列車とすれ違ったり 追い抜いたりするのはjr九州の公式 サイトドレドレというサイトで列車の現在 地を確認し知ることができます是非九州の 旅をする時は使ってみて ください右手にスなが見えます瀬戸内会の 1番西向かい側は山口県です北九州工業 地帯が近づきます向こうには神田港の切開 工場そしてセメントのパイプラインが見え ています左手にはいよいよ小倉が近づき ましてjr九州の一大拠点技術の象徴小倉 工場が見えます台の池長の時代この小倉 工場は廃止するかどうかという議論が 起こりましたが技術の継承は大事だと小倉 工場は潰さないことになりました現在でも 7つ号の製造は始めjr九州の象徴的な 業務になっていますもちろん日々の車両の 検査などとして大忙しに活躍しています 本当は小倉総合車両センターという名前な のですがここをそういう風に呼んでいる人 には会ったことがないですね全員昔の名前 小倉工場と呼び続けています中には本当の 呼び名でんいるんでしょうけどねついに 乗り換えの駅小倉駅に着きました九州の中 で2トップの駅といえば博多と小倉新幹線 と連絡し九州を離れ本州へ出ていく時の 出入り口として活躍してい ます特急ソニック号のお客さんの多くは ここ小倉で山陽新幹線に乗り換えていき ますエスカレーターも満員御礼ホーム場は いつも観光の人や大分県民で賑わってい ます鹿児島から長くってきた日本線はここ 小倉で終点となりますソニック号はこの後 進行方向を逆向きにして北九州市内の駅に いくつか寄りながら博多へ向かいます博多 まで乗り換えが嫌だという人や料金を節約 したいという人はこのソニック号に乗り 続けます本当に急いで博多に向かいたい人 は特急ソニックを降りて山陽新幹線に 乗り換えてしまうでしょう私もよく急いで いてそれをやることがありますこの小倉の 名物は北九州駅弁の柏うどですではいつも 賑わって人々が集まっている姿を見ること ができます九州に行ったら1度は柏肉を 食べないといけませんねしかし今回は柏 うどが出てくるまでに少し時間がかかり まし たそこで店の人にお願いをしてすみません 今日は梅雨なしでお願いします梅雨なしの カシュウドを出していただきましたここに お客さんの飲み水用の水をぶち込んで飲み

ますと冷えてあっという間に食べきること ができますカシワ丼冷たいやつは売って ないですからね店の人はこいつ何を言っ てるんだという見た目で最初僕のことを見 ていましたが実は柏自体に味がしっかり ついているので意外にすぐ食べることが できます2分で食事は終わり予定していた 列車に乗り換えることができましたいや これ本当ね全北九州市民にお知らせなん ですけれどもカシワうどんを梅なしで意外 に食べられるので美味しいのでやってみて ください列車の進行方向右手には秋の 深まりを感じさせます木々がこいうを 色づいてきた東小倉駅を見ていますこれは 元々九州の玄関たる貨物駅として機能して いたところで現在では長らく使われておら ず休止駅となっていますいつかもしかし たらまた使われることがあるのかもしれ ませんそして終点の文字口につきました ここまでは混雑していましたが乗った通勤 電車821Kは車内の座席も三岡先生の デザインになっていてまた窓がとても 大きいのが特徴です大きな窓からの景色を 妨げることがないよう座席にも独特の デザイン加工がなされていますまこれに よって通勤電車であっても楽しみを感じて ほしいという願いがあるそうです実際景色 はいいと思いますさてこの文字公駅は九州 を代表する観光地としてただの駅以上に 人気を白しています大正時代に作られた 古い駅舎が今でも現役そして日本にただ2 つだけある重要文化剤の駅舎現役の駅舎と して使われていますもう1つはjr東日本 の東京駅丸ノ内駅舎 ですこの文字公駅は終点の駅として知られ ていますが地味に終点ではなく乗り換え られる路線があります北九州銀行レトロ ライン平成筑豊鉄道の潮風号です週末を 中心に運転していたかなと思いますけれど もトロッコ列車になっていまして片道 300円というかなり安い値段で乗ること ができますちゃんとした鉄道ですよ随分 可愛い見た目ですよね小さな小さな機関車 が2両のトロッコ車両を引っ張って1時間 に2復ぐらいするのかなな元気に活躍して います本当にちっちゃいですよ ねこのトロッコ車両は貨車を改造したもの ですうわこれは2宿車じゃないですか私 あんまちゃんと見たことなかったんです けれどもちょっと専門的な話ですが車両の 下に本当はですね車輪がついている時は2 個セットになってあるのが普通なんです けれども2個セットになっていないかなり 簡易的な構造1個しかありません日本で こういう車両に乗る機会はほとんどないか

と思います心地も悪そうだそれがいいん ですよ ね 最高時速15kmで走ると言います日本1 遅いという話でしたが意外に速度を感じ ますし便利ですこの路線は元々貨物列車 専用だったのですがもう貨物列車が走ら ない配線になるというところで観光用に 使えるのではないかと転用することになり 一般の私たちも景色を楽しめるようになり ましたちょうど文字港の船だまりの名物羽 が空いているところを見ることができまし たこのトロッコ列車が走っているには沿線 の人たちもこちらへ注目写真を撮ったり手 を振ってくれたりし ます沿線の景色も見所ですちょうど左手に またヨットなどをつけておく場所があり ますがこの向こうのところに関門海峡に かかる高速道路の橋を見ることができます 水曜どうでしょうでね寝れないんだよ段裏 サービスエリアのリポートをしたのがあの 向こう側だということ ですまたこちら反対側にはずっと山口県が 見え続けていますここが九州の終わりの 地点関門海峡がすぐ目の前に見え本州との 間の境い目はこのような狭いところになっ ているのです本州と九州との間はすぐ近く 関門連絡線が生きしていますがうわ今日は びっっくりするおいっぱいお客さんが乗っ ているじゃないですかこれはね運賃が今日 はただなんだそうですねえただとはそれは すごいいやいやただじゃなくても乗る価値 がある楽しい路線ですから是非いつでも皆 さん官本連絡戦に乗ってみてください今回 今回は九州の旅ですから向こうまでは行か ないことにしましたまたこのトロッコ車両 についてる機関車はとても小さいので最の ところから後ろに機関車越しに流れ去る 景色を見ることができ俺も面白いと思い ます他には南鉄道でこういう景色あるかも しれません ね天井をご覧ください列車が昔貨物列車 専用であったトンネルに入りますとライト アップされましたライトアップていうのか なこれはなんかお魚がいっぱいあるなと 思ったら実際にで取れたお魚たの魚をここ に移したものだそうで釣り人たちにはこれ がどういう風に映るのかというのも ちょっと気になったところでした門階級は なんかタコとかいいのが色々取れますよ ねトンネルの中を走るのもいいですね昔 貨物列車しか走ることができなかった ところを観光客として通れるというのは マニア的には特に嬉しいです昔ディーゼル 機関車が石油などをここで運んでいたよう

ですトンネルもかなり小さい構造になって い ますを最に連結された機関車越しに見 られるというのが楽しいですね石作り戦前 のやつなのか な関門鏡の下もこのトロッコ列車で トンネルに持ってくぐりまして終点の関門 海峡メカ駅に着きましたここから先にも まだ線路が伸びています昔貨物列車はこの ちょうど奥のところにある石油の貯蔵施設 みたいなところから油を取っていたよう です今でもこの奥にこの車両専用の車両 基地みたいなのがあるらしいですねそこは 一般の人が行くことはできませんトンネル 立ち入り禁止また線路が一部草に埋もれて います昔この辺で貨物列車が走りその後 廃止になった時に使っていた看板でしょう かメカ駅周辺は目の前に関門海峡を見る ことができ乗り物マニアとしても面白いと 思います潮流が狭く世界の船が行かとても 重要な船のルートとなっております関門 海峡は船の運行の難しいところ船さんたち の巧みな技術を目の前に見ながら早い潮量 に抗いあるいは潮流に乗っていく船を見る ことができるの ですまたここには昔関門トンネルをくぐっ ていた普通列車が再現展示されていますで このね床下の機器を見ていただきたいと 思います車輪が2組あるんですね1組は この手前のところ自転車の車輪のような スポークの構造になっていますもう1組目 は分かりづらいんですけれもこの奥の方に ちゃんともう1個ありますということで2 つあるんですが今回乗った潮風号は1個 しか車輪がなかったんですねかなり構造と しては簡易的なのです元々は貨車ですから 向こうに文字港のレトロ建造物が見えます 日本優先や大阪小鮮の事務所そしてここで 是非見ていただきたいのが伊藤博文と履行 省が調印をするにあたった下関条約日進 戦争の和条約を結んだ亭なども見えます あっちは山口県です ねさて文行駅周辺に戻ってきましたがもう 1つ見ておきたいところがあります九州 鉄道記念館ですま今回は簡単に見ていき たいと思いますがjr九州や九州の鉄道に 関する展示が多くあるところ今のjr九州 の原点となりました昔の鉄道会社九州鉄道 の本社建物が今でも保存されていてこれも 文字校のレトロ観光の1つとなっています もしくは昔の建物が見られるところで有名 なんですねで中には昔の特急列車のヘッド マークなどが展示されていますが特につば コーナーが充実しています特急列車つ号は かつて日本の鉄道の

現では九州の鉄道の象徴として活躍してい ますももつ号は東京と大阪神戸の間を走る 列車でしたしかし新幹線ができると どんどんつめ号は西の方に運行区間を変え ていき最後には九州を走る特急列車になっ たのですその戦前から繋がれた栄光の歴史 がここに紹介されていますその中でも今回 は4台目つめ号を紹介したいです7%7系 についての解説1992年7月つは17年 ぶりの九州の地にらしく復活しました グリーン個室ビフを連結した豪華車両7% 7系電車で客室乗務員つレディに代表さ れる旅をサポートする充実したソフト サービスも兼備えていましたとのことです 本当に充実していたと思いますよ今でも 充実していますが歴代の総理大臣とかが 乗っていたような特急つ号の面々に jr九州の特急つ号も全くマサルとも劣ら ない豪華で素晴らしいサービスを提供し 九州の生きる伝説として今も活躍している わけですこの7%7系にはビッフェが三岡 先生の強い移行によって設けられたという お話を避しましたしかし現在ビッフェは 全部撤去されてしまっていますその当時 使われていた2003年まで使われた貴重 なビフのカウンターが九州鉄道記念間の 一角に置かれています合計8台の電子 レンジを使いお客さんに温かい食べ物を 提供していたそうですそれからこの椅子と かテーブルも一部当時のの特急つめで使っ ていたものだと言います ねこういう空間だったんですね国鉄車両 ばっかりだった時にこれが出てきたら みんなびっくりだったと思いますよ 1992年7%7系がデビューした時の 潜在写真もありましたこれですね下の写真 ボックスシートがある手前の空間ここが今 改造されてデラックスグリーンになってい ます元々は向かい合わせの走る会議室だっ たんですね他にも受付のとに多分アボイが 湯員の森だった時に使っていたビェ カウンターじゃないですかというのがあり ましてうわこんなのあるのかびっくりし ました実物の車両もいくつも展示されてい ますこのキハ07は日本で1番最初に作ら れたディーゼルカーです元々はこの動画の 冒頭の方で紹介しました文ゴムの機関庫の 中で貴重な車両だということで長らくま 放置みたいな感じで置かれていたわけです がめでたく九州鉄道記念館に収容される ことになりました内装は木を多く使った デザインでまるで未と化デザインを先取り したような感じになっていますが現代の 安全基準には適さないでしょうまた今日 宮崎から乗車しました特急日輪号の昔の

車両も展示されています7%7系とかが デビューする前はこれだったんですね元々 は東北本線で使っていた車両でグリーン車 を後から改造したもので窓がちょっと 小さいというのが特徴ですまた昔三岡先生 が言うには特急日輪号は車内でおっさんが お酒を飲みまくり治安は悪く叫びが転がっ ているような良くない列車だったようです 特急ソニック号が登場したことによって すっかり良くなったという話ですまたこの 車内は昔のjr九州の特急路線図がその まま残されて展示されているじゃないです かあアボイが長崎で特急シーボルトとして 走っていた時代の写真もありましたもう今 とは全然違うロ線図や案内が展示されてい [音楽] ますまた他にも寝台列車の客車なが展示さ れていますこれは長らく熊放置されていた ものだと思いますがついにここに展示さ れることになりました東京と長崎の間で 走っていた桜号の状態で展示されています 内装は三岡先生のデザインしたキラキラし たモケットになっていますブルートレイン が引退していく週末期全然お客さんが乗っ ていなくて座席の柄だけはこんなに派手 しいものになってお客さんは乗っておらず 時代に取り残された形で痛々しいなと2 チャンネルとかによく書いてあったのを見 ました現在はもうそういう寂しい気持ちで 見ることもなくなりました当時憧れの ブルートレインとして見ていたのは 懐かしいです ねまた最後日からは現役時代にこういう風 に他の車両が目の前に止まってるのを見る ことはなかったと思いますがこれも昔九州 などへ向かう寝台電車として新幹線が開業 するはか昔に活躍していた車両ですそれを 眺めることができました向い側のあの車両 も結構面白いんですけれどもちょっと専門 的なので次回のネタに回したいと思います 鉄道記念館の目の前では遺跡の発掘作業が 行われていました鉄道遺跡の発掘です文字 公駅ここにも建物を持っていた時代があっ たようでレガの発掘が行われていました もうそういう時代になるんですねさて文字 港駅へ戻ってきますと金の根が鳴り響いて います今日日曜日限定でここ文字港から出 ていく列車観光列車の出発案内の音です 先ほど宇島駅で一度追い抜きました豪華な 観光列車7%7系の最上位36+3を 変わった名前の列車です外側からを買見る ことができますま一般のお客さんの客席で はなくここはフリースペースですから ちょっと覗き見てもいいでしょうすごく 豪華そうです車内の半分はグリーン個室

豪華な構成になっています本当に豪華で よくできていますよただこの文字攻撃から 乗車することはできません撮影をしようと したらちょうど文字校の駅員さんたちが目 の前に来てくれてより良い雰囲気で取れ ました駅員さんたちを勝手に取ろうとした わけではないので一応そのことだけは 申し上げておきたいと思い ますプラス3号は今年でデビューから3年 かなり高額な列車ま1回1人が乗るのに 2万円ぐらいかかることもあるような列車 ですえ6両も繋いでいますから乗車定員と かねちゃんとペイするのかな最初デビュー した時少し心配だったんですがお客さんは いっぱい乗っていて安心 ですまだまだこの先博多まで走り続けます この文字港からは36+3号に乗ることは できないので別の観光列車に乗ります とりあえず区間快速列車に乗りまして小倉 駅へ戻ろうと思いましするとなんとこの 列車の車掌さんが僕の高校で2年間同級生 だった友達でしたえそんなこともあるのか とお互いに驚きまして来駅までご世話に なりました安全運行ありがとうございます 向こうにはプサへ行くカプフェリーあれは プカフェリーかな韓国の運行みたいですね 関門海峡の船下関側もよく見ることができ ますちょうど向かい側に日本海側へ関門 海峡を抜けていく貨物線を見ながら並走し ました快速列車の方が最高速度は上ですが 駅に停車します船はずっと走っています から外とといい勝負でしばらくの間並走の 景色を楽しむことができました関門海峡 ならではの景色だと思いまし たさてその関門階級が近くにあるという ことですがjr九州の看板路線のうちの1 つ山陽本線が向い側に見えてきますこの壁 で車兵されているような空間ですこの 向い側のところ今ちょうど引退した415 系電車がかぶりましてあまり見えていませ んが向い側のところに関門トンネルの出口 がありますこの車両がまた歯車工場へ持っ て行かれるまでの間しばらくここにその姿 を見せてくれているところです山口県との 間をつぐ関門トンネルは戦争中1943年 に開業し今も活躍中 です列車は文字駅に着きました文字駅は 関門トンネルの出口の駅ということでそれ らしい絵が駅にまた描かれているのが見所 です文字校小江文字そして次が小倉です 所用時間は15分ぐらいです この小倉では山陽新幹線に乗り換えて博多 へ向かいたいと思います九州の観光列車は JR九州だけではありませんjr西日本が 走らせている九州唯一の観光列車があり

ますもお察しの方も多いと思いますが新 幹線の特別な列車ピンク色ハローキティ新 幹線ですこの車両は500系新幹線世界 最速の時速300kmを達成した新幹線と して元々マニアなどからの評判は良かった のですがさらにハローキティの塗装をやっ てみれば結構受けるんじゃないかと考えた のかピンク色にしまして実際に海外からの 注目はものすごいものとなってい ますこの車両は元々スピードを出すことを 特化して考えた新幹線で先頭の部分には ドアが設けられていませんそういったこと について注意を呼びかける放送を駅ではし ているんですがお客さんはそんな放送など 聞くわけはないので先頭部分にドアがある と思っていたお客さんたちはうわここに ドアはないのか諦めて別のドアのところへ 行きましたその関係でドアのところには 行列していてなかなかお客さん全員が 乗り切ることはできなさそうですしかし 列車の発車時刻は近づいています特にこの 九州の最重要区間小倉から博多までの間を 移動するお客さんは非常に多いの です駅さんから空いているドアより車内へ お入りくださいと放送があり列車を送ら せるわけにはいかないと思ったので3号車 のドアから乗り込みました本当は1号車に 乗りたかったんですけどねそして車内はお 客さんがぎっちり乗っていたので残念 ながら1号へ通り抜けていくことはでき なさそうですま仕方ないですね列車の定時 運行のためですここから見える景色が ちょっといいと思います小倉駅を出る時に 北九州工業地帯小倉港周辺の工場の景色を 見ることができます北九州工業地帯は日進 戦争の戦勝の時の賠償金などを受けて発展 した工業地帯で現在でも日本経済を支える 重要地域として沿線に見える景色ほとんど 向上ばかりという状態を続けています新 幹線から出発する時目線の高いところから 奥へ延々と続く工場の景色を見ることが できます昔はここから7色の煙が巻かれ 公害もすごいものがあったようですが現在 はそうしたことはなくなっているようです えはた生鉄場などがこの向こうにあり在来 線の特急ソニックに乗ればその景色を見る こともできたでしょうま車内はこんな感じ になっていましたどうしてもね先頭の号車 が一部観光用に改造されて座席がないので 自由席が一両少なくなっているんですよね ですからこの列車に選んで乗るというのは ちょっと部が悪いことなのですお客さんが 満員になっています窓のブラインドを 閉めればハローキティが登場します列車は 終点の博多駅に着いてしまいましたあ結局

車内でじっくり見ることはできなかったと 思いそうですが大丈夫です見る時間があり ますさあ早速見てみましょうこれですよ何 を考えてこんなもん作ったんだよくそそう 発想して企画が通りましたよね会社の中で 元々はエヴァンゲリオン新幹線でしたそれ がうまくいったのでハローキティ新幹線に なったという緯もありそうですそしてこの 列車博多で終点ではなくこの先もう ちょっと運転されますだから見るチャンス があるんですね博多南までの特急券や乗車 券はわずかな金額で買うことができます ただ券売機が長打の行列になっていて出発 までに間に合わなさそうでしたまずいと 思ったんです緑の窓口ですぐ買うことが できました新幹線は駅の校内にセブン イレブンがありますそこでアイスコーヒー を買いましたというのは東京から私の会社 の社長が今やってくるのですで新幹線で ずっと5時間かけて方まで今来たところな んですがさらにハローキティ新幹線に乗せ られるので飲み物などを買う時間もなく かわいそうだということで私がこういうの を調達しておく役目を買って出ました当社 の社長伊藤有吉が乗った新幹線が到着予定 より5分を遅れて到着しましたもう ハローキティ新幹線が博多駅を出発する 時間になってしまっています16時9分 ですが大丈夫みたいですね新幹線の接続を 待ってくれるみたい ですこの博駅から博多南駅までの一区間新 幹線が存在するというのを知ってる人は ほとんどいなくてハローキティ新幹線にも 全然観光客は乗っていませんでし たこれいいですよねこの時間これ誰も他に いなくて最高ですよねハローキティ新幹線 の車内を観光客全くいない状態で貸し切り で楽しむことができますまた向こうからは 福岡空港より離陸していくピーチ航空の姿 を見られました福岡空港は街の中心にあっ て山陽新幹線のライバルです10分ほどで 終点の博多南駅につきました奥にいろんな 新幹線がずらっと並んでいますこの博多南 駅は元々車両基地しかなかったところでし たが周辺に人がたくさん住んでいて彼らに も列車に乗ってもらえばいいじゃないかと いうことで車両基地の横に新幹線の駅を 作り車両を基地へ送るついでにお客さんを 乗せるというサービスを行っていますです から料金もかなり安く300円ちょっとで 乗ることができてしまいますずらりと並ぶ 山陽新幹線の車両たちJR九州の車両基地 じゃないので九州新幹線ははここには入っ てきませんまたこの500K新幹線には6 号車元々グリーン車だった座席をそのまま

普通車として格下げして使っている豪華な 部分がありますおすめですね今回も乗って みればよかった です特にホームドアや柵などが設置されて おらず新幹線そのものの姿をかっこよく 写真に収めることができます到着した列車 は役目を終え今日の運転は終了ということ で車庫へ入っていきましたまた明日の朝 ここから博多南発の列車として博多から新 大阪を一復する運転に活躍していくようで ござい ますさてこの博多南駅は駅を出て目の前の ところに見所があり ます駅のすぐ横には九州新幹線の鹿児島 方面に向かう線路が通っていますがここが 急な登り坂をグイっと描く構造になって いるのですこれが日本にある新幹線の坂道 の中で最も急なのだそう ですわちょビュンビュンビュンと音が 聞こえていますこの上のところをちょうど 新幹線が通過していくみたいですよという ことは日本で1番急な新幹線の坂道を登っ ていく車両の姿を見ることができそうです この急な坂道があるため九州新幹線の車両 の性能は極めて高くなっておりこの間仙台 駅を発車する時にも新幹線の加速力が高い という話をしましたがここに生かされて いるわけですねうわあすごいもう本当に急 な登りじゃないですか実はマジマジと注目 するのは私もこれが初めてでしたこれやて 簡単に見られるのが面白いところですね このままトンネルを駆け上がっていき ます さてそれでは30分ぐらいしてまた帰りの 新幹線に乗り博多駅へ戻ります20分 ぐらいで進みましたかね今度の車両は ハローキティ新幹線ではなく700系新 幹線です昔東海道新幹線でいっぱい使って いましたが現在はもうだいぶ数が少なく なっています西日本ではよく見られる車両 だと思いますね この車両の外側が濡れています今ちょうど 車両基地から出てきて洗車機を通して洗車 しながらこのホームに新幹線を持ってきた んですね洗いたてのピカピカ車両です なかなかお客さんのホームに持ってくる 直前ではい今洗車して持ってきましたよ 車両が入ってくるのはここだけではないか と思いますちなみにこの新幹線には名前が ありませんただの特急博多行きですこれ 珍しいですね普通こだま号とかなんか名前 がありますけど もJR九州の車両地を見ながら東へ進み あっという間に博多駅に戻ってきました この日の工程はこれで終わりうわ向い側に

ミキマス新幹線がいるじゃないですか正確 な名前は5ワクワクスマイルという名前 だったかな私が乗ってきた車両は700系 それに対して向こうにある車両はjr九州 のオリジナル車両800系です初代新幹線 国鉄のゼ系新幹線の外観を参考に作ってる らしいです確かにそう見えると思います また九州新幹線のお隣にこれさっき文字校 で見送った36プラスさんが今入ってきた ところみたいですね私が新幹線でビューン と来てしまいましたからこれを追いにいて 先に博多に着いたようでしたまたこの九州 新幹線800系ミッキーマウスや ディズニーのキャラクターが側面に たくさん走られています西日本がハロー キティならこちらはディズニーで行くぞと いうjr九州の対抗神かまあたまたまなの か分かりませんがソニックワンダーランド エクスプレスについて問題にならなかった みたいですねミッキーマウスみたいな座席 があります けどさてこの博多駅で夕食を取ることにし ましたホーム場にある全国にも珍しい 立ち食いラーメン屋です味も結構おいしい です白馬630今回は贅沢にチャーシュ ラーメン880円としました昔はス ラーメンしか食べられなかったですけどね お金なくてホーム場の特急列車を見ながら 他のお客さんと1列に並んで豚骨ラーメン を食べるのが博多ならでは小倉にも確か あったと思いますが全国で立ち食い ラーメンはそれぐらいではないでしょうか 他にあったらすみませ ん茹でるのも提供するのも早いです麺が あっという間に茹だりますからね100円 お支払いし替え玉をお願いしまし た向い側にはライバルの柏うどんも営業中 ですご利用ましさて博多駅1番乗り場に7 つ球州が入ってきました今日のお昼駅一度 目撃しましたがその7星がお客さんを たくさん乗せてぐるっと最後の九州の旅を 楽しんで今博多駅に戻ってきたところです 日曜日の夕方の博多駅には次々豪華な観光 列車もやってき ますホーム場の係りの方が7つでお辞儀を しお客さんは旅の終わりを楽しんで今ご 乗車ありがとうございました案内を受けて 降りていくところです7号も高ですがご 利用今でも7つは赤字なんじゃないですか ねものすごい人気になってどんどん値上げ しましたからもしかしたら今は黒字かも しれませんがこれで設けるつもりはなく jr九州の走らせている面白い列車 jr九州はすごい列車だなというのいれな 人にアピールするために七ツ星がその看板

の役割を果たしているのではないかなと 思います値段に対して受けるサービスが 豪華すぎるんですよ ね車内のインテリア外から少しだけ垣みる ことができ ますオリエント急行を意識して作ったと 思われます車内のチューリップのような形 をした 照明内装もここから見ることができる部分 だけでもすごいですがその大部分は謎に 包まれていますjr九州の社長や三先生 たちが頭をひねり続けて作り上げた作 ですこの7星は今からに送られ ますを車庫にエスコートするのは別の タイプの機関車DD200型です動いてる のを見たのは私もこれが初めてでしたと いうのはこの間まではもっと古い機関車 だったのですが最近これが新しい機関車に どうも交換されたみたいですええ新品のも 今年ぐらいにデビューした新しいやつです [音楽] よ基本的に7星を車庫に持って行ったり jr九州が控除をするために必要な部品 輸送などのために活躍しているらしいです 三岡先生がデザインしたんでしょうね 真っ黒い機関車三岡先生は国鉄型の ディーゼル機関車については僕の知る限り どもあまり良くないとお考えらしいですよ こういうような独自のデザインをしたもの でなければ7星の牽は任せられないという お考えみたい ですということでDD200型が連結され あは車庫に持って行かれるだけの7星 じゃあ自分もホテルに行くことにし ましょう博多駅周辺は毎年クリスマスの 時期がくと美しく電食が施されますただし 今日はまだ大変暑いですもう文化の日も 過ぎましたが九州はこの時期でもまだ暑い ことが結構あるんですよねというか最近は 異常気象なのだと思いますタクシーに乗っ ていこうかと思いましたが長打の行列に なっていましたやはり福岡はバスがいいな と思いました西日本鉄道のバスです博多 バスターミナルから大量のバスが休む間も なく次々と出ていきますこの福岡はバスに 支配された街と言ってよく街中至るところ でバスが大量に走りまくっています jr九州も強いですが福岡では西日本鉄道 が力を持っています今回は西鉄系列の ホテルではなく新しくできて話題になって いるリッツカールトンホテルを視察がてら 宿泊しましたそしてある11月の6日 いよいよ4日間の旅も最終日となりました 博多駅9時32分発乗ります列車は長崎 方面ハウステンボス行き特急

ハウステンボス号です見た目は最近 リニューアルされまして7星号に似てい ますこの車両の特徴は各車両がA室とB室 に分かれてい ます1つの車両が半分に仕切られているの で通常よりも客室内が小さく見えるという のが特徴ですそれによって禁煙車喫煙車 自由席指定席を自在に分けることができて いたという事情もあったよう です内装は2018年頃からリニューアル されまして大変美しい仕上がりになってい ますただこのハウステンボスに関しては 座席下の部分がちょっと狭い構造になって いますよねだからあまり足を伸ばすことに は向いていませんともかく木目町の デザイン車内至るところには三岡先生お 得意の技術で木を張っていますがこの木は 何年か対策のために多分に0.2mm ぐらいしか厚さがないんじゃないですかね ということで火災対策も万全ですまたこの ハウステポス号は後ろ4両に特急緑号佐保 行きを連結しています号とハウステンボス 号はの場合セットで走り途中の駅で 切り離しとなりますこの間も見た光景です この後出発して行くことになる湯員の森3 号の準備が進んでいる景色が見られました また36+3号もこの後私と同じように 長崎方面に出ていくということで準備中 ですこの日リツカルトンホテルで朝ご飯の 写真を熱心に撮り過ぎて朝ご飯を食べる ことができなかったためホテルからお土産 でもらったメやおにぎりなどでしぎました わけわからないですよねを見るべき景色が ありますよこの間紹介びれました水です ずらっと木が並んでいます昔朝鮮半島方面 からの侵略に備えるためああいうものを 作ったので今でも残っています列車は再び 鳥栖駅に到着しました鳥栖駅の名物も もちろん紹介しなければなりません時間が あれば降りて食べたかったですね中央県の 柏うどんです柏うどんは九州では特に小倉 とここ鳥栖のものが名物他に博多駅でも 食べられますレモンうどんそば 4702021年頃からレモンうどんが出 始めましておいしいですよ僕も皆さんにお 勧めしたんですが現在は人気のようで下期 限定ということで売られていたようですが 最近では中央圏の社長さんなるべく長く 販売してくれているようですまたご挨拶さ せていただきたいですねも色々前回にもお 世話になりまし たさてここで列車は2手に進路を分れ右手 方向に入っていきますここからは長崎本線 に進みます今回九州をぐり順調に周する ことができたように感じますが長崎方面に

ついてはまだです最終日の本日はまずここ 鳥栖から佐賀長崎方面への長崎線に分岐し て進みたいと思い ます進んでいきますと見所吉野狩公園駅に 着きました昔は特急の止ま駅ではなかった と思いますが観光地として注目されるよう になってきたということでしょう歴史の 授業でみんな習いますからねということで いつもであれば高速で飛ばすんですけれど も吉野狩公園駅に停車する列車からは特に 遺跡の復原建造物などを見ることができ ますしかし私もまだ吉野遺跡に行ったこと がありませんそろそろ行かなきゃいけない なと思ってるところなんですけどね吉野 公園駅を過ぎてしばらくするとまた進行向 右手後方に目を凝らしていれば遺跡が見え ます意外に列車からは吉野公園の横通過 するんですけれどもあまりはっきりと 見えるタイミングがないですちゃんと降り て見てみましょうということですね列車は 佐賀平屋に入りましたこの佐賀平屋は後代 で列車は直線のまっすぐ駆け進んでいき ますものすごい速さです一旦佐に停まり ます佐も思っているよりも結構都会で高い ビルや商業業地がずらっと置くまで続いて いて奥が見渡せないほど です佐賀周辺は気流がとても良い場所だと いうことで気球大会の名所になっています 列車はバルーン佐賀駅を通過しました昨日 まで援用していた臨時駅です今駅舎がまだ 手習されていない状態で残っていましたね 昨日ここで気球の大会が開かれていたの です1日早ければは球を飛ばす光景を見る ことができたかもしれませんが私は以前に 見たことがあります冬の時期などここで球 が飛んでいるのを見られることもあります 列車の速度は130km手前付近かなりの 速さ佐賀平屋は線路がまっすぐに敷かれて いてこのハイパーサルーンの高性能を発揮 しやすい区間となってい ますちなみにこの7%3系ハイパー サルーンは国鉄が分割民営化されJR グループが生まれて1番最初に作られた 新型車両第1弾という早を持っています 列車は東北駅に到着しましたつい肥前山口 と言いそうになります昨年の西九州新幹線 開業の直前までは肥前山口駅でしたここで ハウステボと連結された緑号から降り別の 列車に乗り換えたいと思いますこの列車は これから先長崎本線を離れ軍事都市佐世保 へ分岐していく佐世保線の特急列車だから ですここから先乗り換えます列車英語表記 では2スターズ4472つ星 40471年前からこの辺りで走るように なりました九州で今1番新しいd&s列車

です西九州新幹線と連絡する竹尾温泉が 始発駅のこの列車ディーゼル列車3両編成 ですが実際にはお客さんが乗るのは1両目 と3両目だけという贅沢な作りになってい ます2両目は丸ごと自由スペースです綺麗 な外観内装はもっと綺麗 です JR九州をご利用くださいまして ありがとうございます2022年までここ 高北から長崎へのルートは長崎本線で有明 改造用を行くのが一番短かったのでしたが 2022年の西九州新幹線開業によって 長崎本線はメインルートの地位を失い普通 列車しか走らないようなローカル線になり ましたところがここに作られたのが2星 4475で引き続き観光用の特急が走る ようになったのです 内装はなぜかここ座席が逆向きになってい ましたがまた前向きに戻しまして車内を 歩き回るのが楽しい贅沢な作りとなってい ます相雨が降り始めましたが列車がこの先 の最初の停車駅肥前浜駅に着きますと大 歓迎を受けます雨でもこの大歓迎肥前浜は すごいですよjr九州の方から私も金々噂 を伺っておりまし た列車のドアが開くのにお客さんは外へ 吸い出されはい皆様お疲れ様ですマイクで 私たちへの歓迎の 放送肥前浜は佐賀県を代表する観光地です 江戸時代からの宿場町が残り特にかき屋根 や昔から営業している坂倉そこでいただく 日本酒などが有名でも列車の停車時間の間 にそこまで行くことはできませんそれでも 肥前浜宿の皆さんが来てくださってこの 列車のお客さん向けにホーム場で売店を やってくれていますその親切さタや全国で もなかなか見られないほどで今日は雨だ からこんなものまでで列車が到着した後で 傘を立ててくれましたさらに美味しいパン これもねパンも食べたんですもう全部 美味しかったですよ特にミートパイが すごかったですね後で紹介します日本酒が ここの名物飲み比べセットを購入すると ちょっと安くなりますということで たくさん買ったんですけれどもこれがね後 で紹介しますがおつまみも含めてとんでも なく美味しかったです皆さん大変親切です また今年の新米をお召し上がりになれるの は今だけですようわいいですねそれを使っ て作ったおちの創業100年よ書かれてい ます肥前浜自体も100年はいきませんが 相当昔の駅舎をリニュアルして今も使い 続けていますしかもリニューアルと言い ますか昔の姿に復元するような形になり ましてさらに昔の雰囲気に浸りやすいよう

になっていますこの肥前浜駅は昔特急列車 は1本も停車しませんでしたしかし最近で はむしろ観光列車がたくさんやってくる ようになりまして運行本数は増えつつあり ますやっぱりでも浜といえば日本酒ですか ねいやこれがね僕はアルコールの味とか あんまわかんないんですけどもなんだろ すごく美味しくて ねもうグビグビ飲んじゃうぐらいでしたよ もうちょっと酔っ払いそうなのであまり たくさん飲むのやめておこうと思いますが ええうちの社長もびっくりしましたすごく フルーティーですねえこれは味が違うと 思いましたぜひ皆さん飲んでみてください 鍋島が特に美味しかったですねおちょっと 揺れでカが取れていますがちゃんと紐で 固定されていましたこの絵は見覚えがあり ますねみ先生の座席モケットですね ちゃんと紐で固定されていますが一応 こっちに戻しておき ましょうドアが閉まりますご注意肥前浜宿 でお店を出されていた皆さんはよくよく話 を伺ってみればどうも皆さん動画を見て くださっている方のようでし た佐賀県はスーツチャンネルで最もよく 紹介される場所の1つでありましてスーツ チャンネル発症の地でもあり企業や佐賀県 さん行政とのお付き合いもさせていただい ておりその信頼の熱せあったりや大変 楽しいものを感じましありがとうござい ます本当お酒が美味しくてねあの味の違い を感じるんですけど大銀場や銀巡いやどれ もおいしかったですよこんなに美味しいの と思お酒好きになっちゃいそうですね僕 あんまり健康のためにアルコールは飲ま ないんですけれどもいやいい体験だなと 思いました飲んでよかったと思いましたね さてみ先生デザインのd&s列車には最近 このような大き型のテーブルが設けられて いることが多いですまたにもませんでした の 本はでの方列車は途中の各治に止まり ながら行くような走りをします色々購入し たんですね厚揚げもいただきました甘酒も これおいしいですよ飲んだろおいしいじゃ ないですか色々飲み食いしています 飲み食いしまくって線の景色を見るという 最高な体験になっていますお醤油なども つけていただいてい ますに到着ちょっと外へ出てみ ましょう み先生は車内を立ち歩きて欲しいというお 考えを持たれているのでこういうに テーブルの間まちょっとねこう頑張れば 途中の駅に着いた時とか歩き回ることも

できるようになってるんですねこれ便利 です田町の方が来ていてシールをくれまし たたの名物はそう牡蠣ね本当にね牡蠣が いっぱい取れるんですよ竹崎 ガあとさっき前浜でいいたこのおつまみ 酒かすクリームチーズみたいなやんです けど食べたのびっくりするほど美味しくて ねこれ売ってたんですよいや買ってくれば よかったなと思っ超うまかったですよ ありがとうございました田町の宣伝に来 られていた職員さんたち です牡蠣の帽子とみかの帽子を被ってい ましたみかはともかく牡蠣の帽子は斬新 ですね本当に牡蠣がいっぱい取れてね春は 特においしいですねあみかの低音貯蔵庫も ありましたなるほど早速この辺で取れた もの昔は鉄道に今はトラックに積んで 運び出しているんですねこちら先ほど前浜 までいいたパイも食べてます本当美味しい ですえこんなに美味しいお家の近所にやっ たら毎日食べちゃうのにな左手には有明界 が見え始めました潮の道引の激しさ最大 6m日本で1番道引の幅の強い海だそう ですここで手前の看板をちょっと覚えて おいていただきたいですね和風レストラン と書いてある看板を好きましたまそれは また後で紹介するとして列車は今里新王場 を通過中です新幹線開業前特急電車に乗っ ていてここを通過する景を見るのがみでし たの道が激しい栄養豊かなで貝や類え そしてゴなどがたくさんいるところです鳥 たちも餌を狙ってやってきてるのか たくさんれてい ますドドロの海日型が奥まで続いています ノの殖などにもよく知られているところ ですこのの栄でれる ん マは最大で約6mそしてこの里信号場は 入江の形に沿って線路が大きく弓なりに カーブします見てください先ほど通過し ました和風レストランカ料理あるいは 向い側のところに見えますつまりあそこ からこのワンの形に沿うようにして走って きたんですね王将の日はもっと先の方まで ずっとドロドロの海が広がり面白いですお 出た長崎洗物の取ってつけたような砂浜 ですこの辺りはもう全部ドロドロの海なん ですが人口海水浴場がここにありここだけ 砂浜がありますまそれがね見所ですねそれ から大きな工事用の船が来ているようです が多分今あの船は出航できないんじゃない ですかねここは位の差が激しいですから もし出航するとなったらば満潮になる タイミングを待たなければ安全に高行でき ないのではないかなと思いました今潮は

かなり引いてます見てくださいここね潮が 満ちでば海の海水がちゃんと入ってくる海 なんですけれども今潮が引いていて船が陸 に上がってしまっていましたこの看板の差 が激しいことで有名なのが見所です今日は ねあまり潮のよく引く日ではなかったん ですけれども潮が引きドロドロになって いる様子を少し楽しむことができましたイ 湾の水門が見えてきますと列車は主要駅の イに着き ますさてこの2つ星4047に乗ったらば もうこの真ん中の車両を見に行かなきゃ だめですねさっきまでは先頭の自分の指定 号車にいましたがお隣の号車は騎士14 このシとは食事どころの意味でJRでは 非常に珍しい食堂車これつまりね ビュッフェです見てください九州鉄道記念 館でこの間見た7%7系つめ号と同じよう なビュッフェのカウンターがありますここ で簡単な食事や飲み物などを提供して いただくことができますJR九州名物 ビュフェこれがあるのは貴重ですよここで は先ほど見た沿線の名物みかジュースを 早速注文しましたいいロックアイス氷が 入ってるのでこれゴロゴロ ゴロカクテルのような形で楽しめています ねそして見てくこの豪華な 内装この車両はお客さんに発売されること はなく完全なフリースペースとなってい ますこの分も座席を設置してしまえば設け られるのにこの豪華な構造もすごい列車は もう早い駅に止まっています少子を開けて さらにこの少女は上にも開けることが できる構造です三岡先生はこのように窓を 開ける楽しさを感じてほしいとの ことちょうど西九州新幹線か号とここから は並走し ます同時に発するができました新幹線で あれば次の長崎までトンネルをくぐって 一瞬で行ってしまいますイから長崎まで新 幹線はトンネルを抜けていくようにして 走りますが2星4047号はこれから明治 時代に作られた海沿いの線路を行きます その海沿いに入る手前の駅として血駅が ありますここから景色は一気に良くなり ますこの建駅はどうも明治時代まだ19 世紀1890年とかそれぐらいに建設され たと思われる古い駅舎のようですよ 景色が良くなるまでしばらくラウンジで 待ちますこのラウンジでは他にも事前予約 製で乗りの試食会など色々なイベントが 行われていますさてさっきとは違う海に やってきました今度は進行方向の右側に 大村湾が見えます今日は雨が降っています がでもね波が全然存在しないあまりにも

なだらかな海面を見るとうわすごいなと 思いますねここはふざけたような地形で 周りをほとんどを陸地に囲まれていてほぼ 湖のような形なのです車内最後尾3号車に やってきました私は1号車に指定席を予約 して陣取っているのですが3号車の方が 内装が若干暗めの落ち着いた雰囲気になっ ていると思い [音楽] ます私が予約した1号車はこんな感じ ちょっと分かりにくいんですけどね実際に 乗ってみるとあ違うパターンで三岡先生 デザインしたんだなと感じられますま座席 の座り心地とかは同じです窓を開けて外の 景色を見ることもできます大村に沿って しばらく走っていましたがここからは 海沿いの区間を離れて一気に山へ入って いきます峠越えの区間です海が見えていた のが突然終わって列車がどんどん山に 切り込んでいくダイナミックな景色を感じ られる区間ですこの海から山への 移り変わりが本当に美しいと思いますなお 晴れていればもっと綺麗だったということ も一応お伝えしておきますでもね十分 楽しめましたよだんだん畑に列車は 切り込んでいきます今は収穫の時期が 近づいてきているようです木を見れば色の つぶつぶがたくさん実っています橘系の 果樹エなんですね海を離れてどんどん果樹 園がもりもりしている山の中に切り込んで いく長崎本線のこの区間は乗っていて 楽しい ですそして列車は峠越のトンネルに入り ましたこの峠を越えていきますと長崎市 方面にだいぶ抜けることができ ますトンネルの壁を見ると線が入っている のが分かり ますレンガのトンネルなんですね急行 バイク間で列車のエンジンも唸り ますずっと窓を開けておくとうるさいです から皆さんのために閉めておくことにし ましたこのトンネルを抜け住宅地長屋を 過ぎて列車は長崎市内に入りますちょうど 反対の列車と行き違いこの辺りには並行 する線路が新幹線と2つの在来線でなんと 3本も通っている珍しいところですそして 突然列車は長崎の大都の中に入ってきます 長崎は土地が少なく周りを山に囲まれて いるので線も在来線もトンネルを抜けて くると突然山の中から大都会の中に入って きたという不思議な感覚を受けることが できますトンネルを抜けるとそこは大都会 印象的ですね終点の長崎に着きました 2020年に長崎駅は高架の駅に切り替え られました新しい長崎の駅は今もピカピカ

三先生のデザインなのか分かりませんが 白い貴重のデザインとなっていますまた 目名を多く使っていますそんな駅ですが なんと久々に来てみたら駅前に新しい建物 ができているではないですかこれは僕も 初めて見ましたがまだ開業していないビル のようですマリオットホテル高級なホテル ができましたね長崎に高級なホテルが さらに増えまして外国人観光客にも受けが 良くなると思いますこの建物はJR九州が 誇る商業ビルアミュプラザ長崎で来週には オープンするようですしかし今回は鉄道を 楽しむのが第1目標長崎にはそれほど長く 滞在せず 西九州新幹線に乗ってすぐにいなくなって しまうことにしましたこの車両のデザイン はもちろん三岡先生です昨年開業した ばかりの1番新しい新幹線ですデザインは 海外の車アルファロメを参考にしていると いうことです三岡先生はできれば真っ黒の 新幹線にしたかったらしいですどうして そんなに黒がおすめなのかなんか本に書い てくれていたかな何か勉強する機会があれ ばと思っていますちなみにこの車両は 東海道新幹線で使われているN700Sと 同じタイプn700Sです車両の連結面の ところデッキには海外の観光局に対応した 荷物置場が設計上存在しますが西九州新 幹線では使う必要はないということ でしょうか沿線の特産を案内するコーナー になっていますこれイのウナはこういう風 なお重に入れて出すのが一般的だそうです ね三岡先生はトイレ周辺に何か面白いもの を提供するということを大事にしている そうですせっかくトイレに行くんなら他の ものも楽しんでくださいよというお考え らしいですねトイレがデザインにとっては 大事なのですさて今回は自由席に乗って いきます指定席の方がより独特なデザイン になってるのですが僕結構自由席の座席も 好きなんですね東海道新幹線の快適な座席 が並んでいますさて長崎に到着しましたが ここからは新幹線で折り返しまずは竹温泉 へさらに特急列車に乗り換えてもう1つの 大きな町佐世保を目指し ます駅で先ほど名物の確認まじを購入し ました売っている業者がいくつか入って いると思います400円ぐらいせっかく駅 に来たらなんかそういう面白いものを1個 買って次の目的地へ行きたいです ね車内放送で案内してい [音楽] ますこの列車は博多行きの特急に竹尾温泉 で接続し ます座席のリクライニングは自由席に関し

てはかなり深く倒れます前後の感覚も広く 取られています進行方向のにさっまで走っ てきた線路が見えまし た新幹線はここからトンネルにずどんと 入ります今西新幹線をご利用くださいまし てありがとうござい ます32号博多行き です車内放送ではこの列車は博多行きとし て案内されます終点博多には15時14分 の着です博多まで直行するわけではあり ませんがこの先の竹温泉で博多行き特急に に簡単に乗り換えられるようになっていて 一体的な運行をしているということを強調 したいみたい ですそしてまた車内放送が始まりました次 の伊駅に到着するという案内放送をしてい ます驚いたことに長崎の駅を出てから早駅 に到着するまでずっと車内放送をしてい ましたつまり放送している間に案内の間に もう次のイについてしまったのです信じ られない速さわずか通分での到着駅と駅の 間の感覚西宮中心幹線はかなり短いんです ねもう大村湾が見えてきましたさっきまで とは見える速さですうわ津波避難タワーが あります大村湾っていうのは湖みたいな 構造なんですが構造上津波というのはあり 得るんですかねま高潮の被害とか他にも 色々ありますからね津波ももしかしたら来 ないとも言いきれませんし僕もあまりそう いう方面の専門家ではないので余分なこと は言いすぎないようにしたいと思いますと いうことでで大勢のお客さんの乗り降りが あります新大村を出ましたこの後列車は 速度を上げ大村湾が近くなりますと だんだん畑や田んぼなどを見るようになり この景色を最後に海の景色とはお別れ一気 にトンネル区間に入りますこれから先佐賀 県との間の山を越えましていくつか トンネルを過ぎますと佐賀県ウの温泉を 通過ウの温泉には新幹線の駅がありますが この列車に関しては通過するようです時速 200kmぐらいで通過したようです高 時速は260kmとなっていますが出さ ない場合もあるみたいですね駅と駅の間の 感覚は短いです から驚いたことに嬉しの温泉駅を通過した 瞬間に通過の案内を聞きながら終点の竹 温泉に着くと案内が始まりました駅と駅の 感覚がそれだけ短いということですねまも な八 温泉1個前の駅を通過した時点で終点の駅 の着案内 竹泉到着前手に温泉街の景色を見ることが できますちらりと赤い建物も移りましたね あれが温泉の建物ではないかな竹尾温泉で

新幹線の区間は終わりですしかしわずかな 時間にて向側にて待機しております博多 行き特急7%7系のリレか号8両編成がお 客さんを確実に乗せて出発していき ますここから先博多方面まで大した山は ありません特急列車もほとんどの区間を 最高時速付近で駆け抜けられるようになっ ていますですからこっからは新幹線がなく ともまあまあ早いわけですねさて竹温泉は 新幹線開業で勢いつきまして内装も リニューアルされました前よりも随分観光 客向けの内装になりました特に観光案内場 あたりの雰囲気は最高ですこれも水先生の デザインかなここで簡単な買い物をしまし て私は博多方面とは逆の佐世保行き特急 さっきちらりと見ました緑号に乗り換えを しますちょうどいい連絡時間でした買い物 をする時間がありました最尾自由席だけは ちょっと特別な作りです1番後ろは座席が 1段高い構造になっています1988年 JRグループ第1弾の新型車両として デビューしましたこのハイパーサルーンと 呼ばれる車両は最後尾のみ窓が大きく拡大 されていてさらに後ろに流れ去る景色を 見ることもできます今回の旅でほぼ最後の 方に乗ることになります豪華な7%7系の 特急列全車グリーン車の36+3号をこの 駅で追い抜き先に佐保へ向かうことにし ました窓が大きいですねまどの号車も かなり大きくて国鉄から比べると相当良く なっていると感じます特にこの緑号には 中間デッキのところに売店コーナーがあり ます今も売店も自動販売機もやらなくなっ てしまいましたが昔はここで朝定食お味噌 汁などの提供していた時代があったそう ですJR初期の話ですその当時を思い ながら竹温泉駅で購入 なお弁当を食べたいと思います牛のお弁当 購入するとすぐ食べるならば温めますよ 温めていただきますこれが美味しいです 回路道のお弁当ですねえこんなに世の中 うまいものがあるのかびっくりします ちょっとお高めで2000円なんですがま 2000円ぐらいの値段でこの美味しさ だったらば十分ありだと思います是非この 辺り通りがかる時はなんなら一旦新幹線の 乗り換えの間に降りて買ってもいいぐらい おすめできるお弁当ですなんかにとかして くれるとありがたいんですけどまそれはね 人員のこともあって厳しいか な結構人気がありましてお弁当も今回この 1個だけが残っているという状態でした あんまりにも美味しくてね全部1人で 食べようと思ったんですが社長に半分取っ ておいてあげることにしましたいやこんな

に美味しいんだったら1人で食べちゃ悪い と思ってね他にも飲み物色々購入沿線名物 嬉しの茶なども購入しました大きな窓から 列車は有田焼きの工房をたくさん見ること になりますエトスがザクザク生えて景です この辺りが世界に輸出する品を作った有田 焼きの熊本軍です列車はまもなく有田駅に 到着ここで8両編成を組む長い前の ハウステンボス号と後ろの緑号の編成を 眺められます全部の列車が停車する焼き物 の都有田進行方向の右手には佐賀県当時機 工業共同組合になるものがありその手前に は有田の貨物駅もあります昔ここで作られ た有田焼が鉄道に乗せられてここに松浦 鉄道通称Mrがおりますがこの右手に 分かれていく鉄道で世界の海へ輸出されて いったという時代もあったんですねま今も 有田駅は世界に輸出されていると思います 途中廃気で進行方向を逆向きにし ハウステンボス号と編成を切り分けました ということで私の乗っているところが編成 の1番前になりましたあと1駅で終点の 佐世保駅に着きます佐世保は現在でも海上 自衛隊の拠点となっている町でかつて帝国 海軍と呼ばれていた時代から鉄道をここに 持ってくる必要があるということで国防の ためにも大切な役割を果たしてきた路線 佐世保線の終点 です佐世保線の終点佐世保駅は今公海駅と して洗練された姿になってい ます山木は海の間近にある佐世保観光もし やすい場所となってい ますちなみにこの佐保駅は私が初めて自分 をす動画を作った場所ですいやこれね最初 に撮ったこの移植の特急ハイパーセル7% 3系の実力動画で出てますけど作る時は 緊張したというかなんかねカメラで自分を 映しながらそれに向かって独り言を言う のってすごく違和感がありましたねもう今 じゃすっかりなりましたこの場所が発生の 地 です日本再生丹佐世保駅と書かれました 大きな地域の方から起動された看板があり ますしかし1番下にJRと書いてあります これ流ダビな感じがちょっと面白いんです けれどもJRとしては日本最生の駅になり ますでもそうです よ駅の目の前には港があり船がずらっと 揃っていました僕は佐世保駅の港側には あまり行ったことがなくてこんなに目の前 にいろんな船が揃っているとは知りません でしたアクセスの大変いいところです列車 から船への乗り換えが非常に簡単ですうわ なんか古船がいますね フェリーしかしこちらから見ると地味な

フェリーに見えるうちの社長が言っていて 大笑いしました確かに地味なフェリーに 見えますねうわこんなのもいるのか自衛隊 の船ですね自衛隊の船ってこんな風に駅前 に普通に止まっているものなんですかどう もそうらしいですでなんかいかにも簡単に 乗り込めちゃいそうな感じになっています が一般公開は行っておりません立ち入り 禁止この船は天草という名前だそうですが 他にもアメリカ軍の船が西米安保条約と いうことで奥の方にもうろうろしていまし たしまた自衛隊のこれなんかステルス感 らしいですね船がずらっと頭を揃えて並ん でいたりアメリカ軍の正常機がいているの も見えました佐世保行の案内看板駅員さん のライバル現る指定席券売機ver駅員さ いいですね駅員さ教えて佐世保バーガー 駅員先生YouTuberみたいなこと やってるじゃないですかjr九州の人が これで佐世保駅YouTubeもやってる そうですね挑戦中あこれはセンスあるなと 思いました佐世保駅にはMr松浦鉄道も 乗り入れていますさっきもね見ましたこれ にもちょっと乗ってみましょう面白いん ですよ元々は戦前に海軍の軍事都市を防衛 するための重要路線として建設されまし た神社の下のところに作られたトンネルが 面白いですよね佐世保は土地の少ない町 長崎もそうですが特にその町の構造を 楽しむのにMrに乗るのは楽しいと思い ます列車は2つ目の駅佐世保中央駅につき ましたですがもう既に運転さ向けの標識次 の中がしているということを伝える看板が 立っていますこれが面白いです駅佐世保 中央駅から次の中佐世保までは日本で1番 短い駅間駅と駅の間が日本で1番短い区間 となってい ます瞬現金ですよちなみにここアーケード の上を線路が通過するという面白い構造に なっていまして右か左のどちらかを見れば かなり綺麗な景色が楽しめますとか言っ てる場合じゃないですよもうすでに眼科の 道路をくぐれば次の駅に 到着きまし た日本で1番短い普通鉄道の駅間でした あの土佐電気軌道かなそこにねもっと短い ところがあるそうです路面電車だとね もっと短いところはあり ますということでその中佐世保駅で降りて みましたここは昭和30年代に開業した 結構古い駅ですが戦前の帝国海軍時代から あるわけではないらしいですここからまだ 佐保の町の中を縫うようにしてデゼルが 抜けていきます駅もすごいリッチですよね 土地の少ない山際のところ右へ左へ住宅が

密集する中を古めかしいホームに止まる ディーゼルカーが音を立てて抜けていくの ですまた階段の構造がいいですよねこれ1 個1個の段が小さくうっかりすると足が もつれてしまうかもしれませんも開業した 国鉄時代からこんな感じだったんでしょう ね一体どういう場所にあるのかこれ結構 都会なところにありまして駅を出ますと 向こう側にもさっきの商店街とかが見え ますうわあそこに看板が佐世保中央駅は こちらですと書いてありますねお隣の駅の 入り口がもうあそこにあるということです 次の駅の場所がここからでも確認できて しまうほどの短い距離ですあっちにも歩い ていきたかったんですがちょっとね時間が ないのでまたすぐこの味わ深い階段を登っ て戻ってしまいたいと思いますわ階段の 隙間のところ下を見るとなんか川が流れ てるじゃないですかすごいそれぐらい土地 がないところを無理やり鉄道を建設して 通していったということなんです ねこの辺り20分間隔で今運転してくれて いますからMRも大変便利です普通列車に 乗って佐世保駅に戻ってきましたそろそろ この長い動画も終盤となり ますそれではずっと外から見るだけで 楽しみにしていました最も豪華な真っ黒に 塗られた7%7K36+3号にて博多へ 向いますこの列車は大変人気がありますが どうしてか17時佐保発博行きのこの運行 だけはものすごくいつも続いています1 週間かけて九州を一周する列車今回ついに ようやく追いつき乗ることができました 車内にはお客さんはほとんどいませんいつ もいっぱい乗ってるんですけれどもなぜか この時間だけはいませんまこれがちょっと 階層のついでにお客さんを乗せてくれて いるような感じになっているからでしょう ね座席は6号車を指定しました靴を脱いで 車内に入ると畳の香りで満たされています そうこの車両は小座敷列車のような形に なっておりまして靴を脱いで6号車の場合 は楽しむことになっている全部グリーン席 の豪華な作りですこんな列車を走らせよう と三藤さんの提案に乗って実際に作って しまうJR九州も大概だと全社長の青柳 さんもおっしゃったほどだそうです車内は JR九州の維新をかけてピカピカに磨かれ ておりあちこちに維持管理がものすごく 大変そうな部品が並んでいますこの床は 7%7系の電灯のつぶつぶ素材この部分は 昔とあまり変わっていませんオリジナルを 残したんですねお隣の号車はこれも整備が 大変そうな床に木が並んだ状態ここは靴を 履いて利用する5号車座席となっています

全部の座席がグリーン車 ですさらにお隣4号車はマルチカと言い ましてフリースペースになっています一両 を丸元使うことができますこんなに贅沢に 使えてしまうのは普通の列車じゃないです ですよだっここに座席を並べれば売上に なるんですからそれを贅沢にも1両 まるまるフリースペースとして提供してい ます維持管理にかなり手間のかかりそうな 非常に軽くスムーズに動く生子が並び [音楽] ます皆様こんばんは今日は日日九州 エクスプレス36プラサにご乗車ください ましてありがとうございます 36プラは九州の全てが 突走る九州と言える列車です走る九州と 呼べる列車です放送していましたが私は 走るjr九州と呼べる列車だと思います ご覧ください17年前に廃止された ビュッフェはここにマをじして復活しまし たいつか復活させられるようにと残して おいたドム型の天井はまさに本当に 予定通りビュフェとして復活することに なったの ですは列車には食事する場所がとても大切 だと金々主張していましたにも関わらず ビッフェはどうしても営業上の都合により 廃止せざを得なかったのですが今回観光 列車として前よりもさらにグレードアップ して復活しましたちなみにこの天井部分に は新しい飾りが取り付けられましたがこれ は7星球州に掲げられているものと同じだ と思います前と同じような長いビュフェの カウンターが印象的ですさらにこの車両は 個室も多く備えた構造になて私も1回乗っ たことがあります今回個室車両は販売され ていませんこの時間の運行だけは個室車両 は全くお客さんを乗せていないのですその 代わりに車内を見学して見て回っていいと 放送してくれていますえ見て回っていい なんてなんと大番ブルマなことかこれは 2人用室1人で利用することもでき予約 すると料金はお高めですがその代わり豪華 な食事が出ますお客さんがいっぱい乗って いて予約するのは大変 です開けてあこれ前よりも窓が大きくなる ように設備が改善されましたねあと個室 車両はさらに2つつっています2号車に 入って最初の個室区画は車椅子の方がご 利用になれるバリアフリー室おそらく逆に 一般の人がここを利用するという選択肢は ないと思います天井がすごい豪華まどこ どう見ても豪華なんですけれど も先生は77を最初にデザインする時木材 や和風デザインを入れたかったということ

ですが当時却下されたそうですしかし時間 を経てjr九州はこうしたとんでもなく 手間のかかりそうな部品をもどんどん 取り入れていきましょうという発想に 変わっていき30年前この車両を初めて デザインした時にはできなかったような 演出を次々取り入れられるようになったと 言います特に夜の時間いいですね外全然 暗くて見えませんから外が見えなくても 楽しくなるこの車両の内装に注目する機会 を多く得られます大川組子三岡先生のの デザインの特徴です具が使っていないそう ですさてギラッとエンブレムが光る先頭1 号車にやってきましたちなみに各号車とも あのようなエンブレム式です1号車も グループ向けの個室価格となっています そしてここで靴を脱いでくださいと書いて ありまして子供用の靴がそれを簡単に伝え てくれているのですが今回は車内を手早く 見学させていただくためどんどん入って いってしまいたいと思いますが予約した人 用の扉がありましてこの内側に クローゼットがあこれは知っている人なら 見れたクローゼットじゃないですかここに 靴なども置けるようになっていますちなみ にパ7系のグリーン個室にこういう風な クローゼットがあるんですねそれを模して もう一度デザインしたものではないかと 思いまし たこの奥に最大4名で利用することが できる個室が並んでいて豪華の食事など 実際の運転時にはいただくことができます いやしかしこの佐世保発博多行きの運行 だけは個室区画は全く発売していないので 逆に自由に出入りして見ていってしまえる とはなんとも大番ぶる舞いです走るみとか ショールームいや走る美術館ではないです かもうここまで来ると列車に乗っているの を忘れるぐらいです果たして列車の旅をし てるのに列車の旅であることを忘れて しまうというのはいかがなものかという気 もしますがjr九州には列車の旅そのもの を楽しめるようなものもいくらでも用意さ れているのでまちょっと列車に乗っている のを忘れてしまう列車があるぐらいでも ちょうどいい でしょう乗っていて飽きることはないと 思いますいやでも本当夜のこの時間は 嬉しいですね全部見ていってしまっていい なんてこの1号車4番英席がおそらく特等 室だと思いますここは30年前にこの車両 がデビューした当時からの作り付けの個室 ですここだけは完全個室となってい ます鍵を閉めることもおそらく今もできる んじゃないですかねま見学ですからあまり

長いはしないことにしましたトイレも 真っ白白完璧ピカピカに磨かれて ウォシュレットまで備え付けられていて トイレによく持たれるような汚い印象と いうのは全くなく三岡先生のデザインが 完璧に機能している姿それを完璧に 磨き上げるjr九州のこの車両にかける熱 の入れを伺うことができますそして ビッフェでは温かい食べ物五頭うどんや 黒いカレーなどを注文しいただくことが できます感動的ですよビッフェなんて ちっとも儲からないのにJR九州の列車は すごいうちは他とは違う会社ですよ乗客に アピールをするために様々な豪華な仕掛け を施してくれているのですほとんど自分の 座席に座る必要もないほどあちこちを見て 回って楽しんできてしまいましたが自分の 座席にも座ってみ ますテーブルはこのような丸い形ですが 大きな食べ物も置けるように両側に開く形 になってい ます列車は竹尾温泉駅に到着していました 向側には西九州新幹線が止まっておりまた 反対にはさっき見た2つ星4475が ルートを通って到着した様子を見ることも できました毎週月曜日は2つ星4047と 36+3を乗り継ぐこともできるのです そして僕はちょうど全然いなかった広場の ところでもう畳ですからね膝立ちになって 外の景色を見てみることにしましたという のは自分がまだ小さかった時特急電車に 乗って窓の外の景色が見えないので座席の 上に正座しで雑魚を上げて外の景色を見て いた子供の時を思い出したからです久々に こんなことをやってみましたま三先生は こういうことを想定してしてくれている だろうと思います好きなように楽しんで いると車内放送が聞こえてきましたお酒に つい てについてのご案内 です鍋島は世界最大規模最高権を評価さ れるインターナショナルワインチャレンジ ア全国新州会にて先ほどとんでもなく おいしいですねと言っていいた日本鍋島は をいくらでも受しまくってるようなすごい お酒だということを紹介していました36 +3号はそれぞれの運行で5日間かけて 36のエピソードをお客さんに紹介して いき本日は金の道コースという名前がつき 金に関する話題をお客さんに提供している という話をしていましたちなみに私は一番 前の列で気づかなかったのですが座席の 後ろの部分には色々荷物を入れられるよう な豪華な革製のカバーがついていますさて 列車は高北駅に到着しましたここから先

帰りの飛行機の時間の関係で後からやって くるもっと早い特急列車崎112号に 乗り換えます靴を取り出して客室乗務員 さんにどうもありがとうございました私は ここでおろさせて後の特に乗り換えさせて いただきます挨拶をいたしまし た真っ黒に乗られたこの車両は駅に止まっ て明りを消すと全く姿が見えなくなる ぐらいですちなみにここ高北駅のこの駅名 表の前のところは私がYouTubeに 出した顔出し動画で1番古い動画最長往復 切符実の知らせという動画を撮影した まさにその場所です一応発症の地ですので お伝えしておきますまた早く降りてしまう ということで客室乗務員さんが私たちを 見つけてくださり雨をくださいました jr九州の特急列車ではたまに雨を もらえることがありますがjr九州の雨の レベルは高いということをお伝えします この7%7系デビューした時は灰色に塗ら れていましたが三岡先生は本当は黒に乗り たかったそうですしかし黒は鉄道車両には 使わない色だということでキされてました 30年後36+3号には実際に黒い色を 塗ることができたのだそうですさてこの後 やってきます列車は笠112号36+3 よりも先に博多に着きます特急列車この 車両は改造されていない7%7Kが頭され ていますこれの最も豪華な客室グリーン 個室を使って博多まで高速の旅を楽しみ ましょう30年間人気を集め続けている 7%7の中でもグリーン個室は番の憧れの 席となっています私も何度も絶賛する動画 を出させていただきましたし視聴者の皆 さんからもスーツさんの動画を見て グリーン個室に乗るために九州に行きまし たとお声をいただいていますサルーン コンパートメントという名前がついており ガチャンと閉まる完全個室さらに鍵を かけることもできます関節照明が設置され ていてこれを暗くすることもでき夜の時間 でも外の景色を楽しむような使い方が できるのも魅力ですボタンでパチンと消す こともできるしこのようにじわじわと明る さ調整をすることもできますまた通常の グリーン車と同じような座席が1個備わっ ていてこの座席は細かく角度を調節する ことができる仕様になっていることは すでにお伝えしましたこれに加えて昔 グリーン車に乗れば飲み物は飲み放題客室 乗務員さんが色々なお世話をしてくれて グリーン車サービスというのがある時代も ありましたともかくこのグリーン個室は今 でも素晴らしく1人で乗ってもそれほど 高額な料金を取られませんし疲れたらば横

になって休むことさえできて 大き座席が持ちです本当に広いんです ねさて先ほど36+3で購入したお土産を 紹介したいと思います三岡先生の今までに デザインしてきたものの合そして最後の ページには三先生の存これ何か特別な意味 があるんだと思いますまだ調べきれてい ないのですが毎度サインを書く時に必ず 添えられる言葉と一緒にサイン付の最後の 1冊の本を購入しました自宅もしくは事務 所において今後の撮影編のにと思い ますまた車内は乗る旅ごとに違うものが 置かれていると思います30年前の三先生 の作品が置かれています佐では先に出発し た36+3を追い抜きました同じ7%7系 特急同士の追い抜きですあちらは急ぐ列車 ではないから道を譲って乗り心地よく走り ます佐賀の鳥は笠まさに今この列車の名前 として勝するようになりまし た車掌さんの案内によるとこの列車は2分 遅れて は5分遅れていたので3分巻きしました なお終点の博多には遅れを全部巻き返し まして時間通り到着したということもお 伝えしておきますお客室乗務員さんが手を 振ってくれましたどうせあいつらは グリーン個室に乗っているだろうと予想が ついたのかもしれませ んそれではま3時間ぐらいですね長い動画 だったかと思うんですけれども最後までご 視聴いただきありがとうございましたこの 後は博多駅から福岡空港に行きましてもう 今日のうちに全日空かなんね東京まで乗っ て帰ってしまいたいと思いますjr九州が 置かれた厳しい環境とそれに対してどの ように対処していっているかということを ま私なりに皆さんにお伝えできれば何より でございましたま最後にjr九州がその 厳しい環境の中でも常に逆風に耐えて 頑張ろうという意欲を示した会社の歌だと 思いますjr九州の鉄道マリアの間でよく 知られた社家というのはありましてあの ロマン鉄道ってちょっと80年代っぽい歌 なんですけれどもそれ今でもjr九州の 会社の中でお昼休憩になると流されてると かいやもうそれはなくなったとかいや流れ てるみたいな話を聞きますま詳しいことは 私は分からないんですがそれととに今回 紹介したjr九州の魅力的な車両たちをお さいいただきお別れとさせていただきたい と思いますどうもありがとうございまし [音楽] た [拍手] 走り

出せひ4時間 よ伝説の国 へ け寄せて くる波のか中 に 新しい星が 見える [音楽] よ夢の列車 が北 走る町の目覚めに合うよう に夢の列車があります北 走る人それぞれ のれ願いを乗せ て海に 始まる山に 始まる終わりなき [拍手] ロマン [音楽] 鉄道 巡り合う人よ未来 を希望への 言葉 かわそう君 から明日の命 へ人筋の道が 続く [音楽] よ夢の車 が 北橋 愛と神秘の部をかけ て夢の列車 が北 走る駅それぞれ のれ幸せ乗せ て海に 始まる山に始まる [音楽] 終わりな旅 [音楽] へ [音楽] jr九州今あなたがご覧になっている スーツ旅行チャンネルの宣伝です僕は高校 生の時に就職に失敗しましてやることが なくしょうがないからお金持ちになるかと YouTubeを始めましたら本当にお 金持ちになりました手に入れたお金と時間 まだ若いということで体力もありそれらを 活用して色々と旅行の動画を作っています 変な旅行もたくさんやりましたハワイまで 1日で旅行したり東京からロンドンまで

列車と船だけで旅行するというのもやり ました特にご好評いたいているのは歴史的 な道のりをたどるシリーズで例えば自転車 で東海道や中仙道などの道を走ったことが あり ます

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26 Comments

  1. 787系特急型交流電車。ボディーデザインはかつての特急つばめを牽引し、東海道の栄光を担って活躍していたC62-2型蒸気機関車をモチーフにしていたという説もあるとか。そういえばあの黒系のツートンカラーやフロントを始めとするボディーデザインも似てなくもない🚂🚅

  2. 九州鉄道記念館の車内公開復活してるんですね!
    行きたいと思ってた矢先にコロナ禍で車内公開がなくなって残念だったので、機会があれば行きたいです。

  3. 30年くらい前、子供のときにちりんシーガイアで宮崎から博多まで行ったのを思い出しました。最後まで観入ってしまいました😊

  4. こんな動画作れる
    スーツ君は天才ですね🎉

    最長往復キップ3回は見てます

    九州を旅したくなる動画
    九州の魅力詰まった素晴らしい動画ありがとうございます😊

    佐賀県民です

  5. 新幹線や特急でサラッと一周ではなく、車窓や地域の魅力の紹介が沢山詰まってて、視聴しながら仕事が捗ります。
    いつもありがとうございます😊

  6. 37:31の山は、九重連山ではなく根子岳ですね。
    30年前の大学時代、住んでた鹿児島と実家のある福岡市の往復で特急つばめによく乗ってて、終着駅の博多駅や西鹿児島駅に到着する前だったかははっきりしませんが、車内放送で「浪漫鉄道」が流れてたのを覚えてます。

  7. つばめができた当時、こんな列車が走ってる九州とはなんやねん!と度肝抜かれました。つばめレディのおもてなしに癒されました。つばめだけでなく他の特急にもレディは乗務されてました。また阿久根駅からしばらくの東シナ海の素晴らしい夕刻の眺め懐かしいし、かもめで見慣れた有明湾の車窓、JR九州アプリのGPSチェックインで宗太郎駅だけがチェックインできずに悔しかった事、宮崎にもアミュプラザができた事、豊後森駅を見て40年以上前に九州をワイド周遊券で旅してた際に,今はなき宮原線に乗って夕刻肥後小国駅まで行って街を散策してたら最終列車が出てしまい、地元のタクシーの運転手さんが格安で豊肥線の駅まで送ってくれた事とか色々思い出しました。ありがとうございます。

  8. 佐賀県への帰省から帰京するための福岡空港発の飛行機が欠航になり、取れた飛行機が13時間後で暇ができたので、一部参考にしてみました。
    博多-大分-熊本-博多の一筆書き切符を買い、ソニックの始発で旅を始めたところ、宮地駅の接続が絶妙の1時間15分に設定してあり、念願の阿蘇神社に行くことができました。
    途中あそぼーい!やませみかわせみなどを見ることもでき、よい時間つぶしとなりました。

  9. この3時間近い動画の視聴に躊躇する方はぜひ2:52:02からのエンディングだけでも見てほしい
    この動画の最後に見たときは、ほんとうに感動した

  10. すごく感動的な動画でした。
    九州在住なのにD&S列車に乗ったことが無かったので、紹介してくれた列車にどんどん乗っていこうと思います!
    素晴らしい動画をありがとうございました👏

  11. 熊本住みです
    60過ぎてから3日間乗り放題チケットが買えるようになり、一人で九州中の電車に乗って楽しんでいます
    まだ行った事がない所もたくさんありますので参考にさせていただきます

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