【富士ヒルクライム】フジヒルエントリー始まりましたね【スタッフトーク】

福本です山崎 です山崎さん ついに日本一の参加者数を誇るフジヒル クライムのエントリーが2月の9日から 始まったんですけどはいちょっと何回かに 分けてそのなんか藤ヒ初めて参加される方 に向けたなんか機材の情報とか えおすめのトレー方法とかまご紹介して いこうかなと思うんですけどはいまずフジ ヒっ てどんなイベントすかね 例えば強度で言う とま乾燥率が99割以上あるじゃないです かだめちゃくちゃきついっていう感じでは ない大会ですよ ねま距離で言うと大体24kmぐらいをま 登り続けるって聞くと まなんとなく結構身構えちゃう人多いと 思うんですけどま結構女性の方とか あのまお子さんとかも結構多いじゃない ですか小学生の子とかでも感想できちゃ うっていう意味ではま意外となんて言うん でしょうね走りやすい大会なのかなと思う んです けどまコースのスバルラインとかま過去僕 ら何回か走ってると思うんですけどどんな 印象がありますかね まなら本当に普段24km登ることそんな ないんでまあ多分長く感じるんじゃないか なとは思いますけでもそこ まで勾配がわって上がることはないんで うんちゃんとオーバーペースにならずに マイペースでいけばまあ感想は硬いのかな うん思います確かにあの あのまローラーでもなかなか1時間以上 乗ることないと思いますしま普段行動で 実装した時に信号止まらずに多分5分以上 走ることってまずないじゃないですか やっぱりその走り続けるっていうまある 意味辛さは結構初体験っていう方が多いか もしれないですよ ねであとは結構やっぱりま大体1万人近く 参加されるってこと でなんとなく人の数に圧倒されちゃうって 方も多いと思いますし えまそもそもイベント初イベントが藤い って方も珍しくないと思うんです けどなんか僕ん中で は頑張るってよりはなんか楽しんだ先にま タイムがついてくるみたいなまタイムは おまけみたいな要素が僕の中ではあるん ですけどその辺どうですかねなんかタイム ばっかり気にしちゃうとせっかくの富士山 が楽しめなくなっちゃうのかなっていう気 がするんです

けど普段走れるとはいえ車を完全に止めて スバルラインが走れるっていうのは なかなかできない体験だと思うんでまま 大変は大変だと思うんですけど特別な1日 っていうの楽しんでもらうのが1番なのか なとうんそうですよねなかなかやっぱり あれだけの人数でま閉鎖されたところ走 るっていうのも少ないと思いますしうん ありますよねそうですね はいなんかま前日 のあのイベントとかメカさんのブースとか 含めて結構お祭り感もあると思います しま僕に関しては あのま高校生の頃からま自転車競技っって いう形でロードバイクに携わってきてま 結構 その富士さんって僕ら高校生の頃夏の合宿 で行くじゃないですかはいま正直僕の中で お金払ってまであんなに苦しい思いをする 人って何なんだろうなっ て正直思ってたんですけどまそういうのも あってま自転車屋さんで働き始めてからま あんまり気がくというかヒルクライムの 大会に自ら望んで出るっていう気持ちに あんまりなれなかったんですよままず坂道 きついじゃないですかであんだけま夏休み の旅に毎日のように登ってもういいよって いう感じだったんです けどで1回まお客 様アテンドしながらま出る機会があってま まずやっぱりあれだけの人数がまあの同じ 道を登っていくっていう光景に結構ま感動 したという かまそこがまず第1の印象 ででまその後にやっぱ自分なりにま多少 頑張ってえ走ってみてま大体1時間10分 切るぐらいのタイムが出たんですけどま なんとなくすごい達成感がやっぱあったん ですよ ね でなんか そのまロードレースとかとはまた違った 達成感というかなんか自分の力を出しきれ るっていうかまその先にまタイムっていう 形で現れてはくるんです けどなんか そのま勝負とはまた違自分との戦いって 言うんですかねなんかそこに対する達成感 っていうのはすごい感じましたね僕 はでま何回かその後出てまあのまた別に こうなんかブロンズとかシルバーとか ゴールドとかまあのま表証してもらえる じゃないですかで応その当時1番ま良しと されていたまゴールドリングのタイムにも 1回届くことはできてま結構目標にしてた

部分もあってえすごい僕の中でなんか自転 車人生の中で1番やり切ったなって感じも あったんですけどま逆にそれを取ったこと によって結構なんか証群というかその後 結構下り坂になった印象があったんです けどなんか結構自転車に対するなんか 向き合い方が変わったなっていう大会でも あったんですよ ねうんまいわゆるなんか公式なレースでは ないと思うんですけどまそれぞれがなんか それぞれの目標に向かって 走れるまいい大会なんじゃないかなって いうま僕はそんな感じでちょっと藤ヒま フジヒルクライムっていう大会はなんか 是非ロードバイク乗ったことある人は1回 は参加して欲しいなって思う大会だと思っ てるんです けどでま今後ちょっとまフジヒってま皆 さんよくま参加されてま準備されると思う んです けどませっかくなんでね あのま今2月あ大体まと3ヶ月4ヶ月 ぐらいですかね準備期間があるんでええま 例えばフヒに藤ヒというよりもま昼 クライム全般ですかねに え聞くようなトピックスをちょっとなんか こう2人でお互い話し合いながらちょっと 動画にまめていきたいなと思ってるんです けどま例えばま山崎店長に関してはま 2023年のま全日本最速店長選手権を 優勝してるっていうだけあってまあのま キャリアも長いですしまトレーニングも 色々え知識が深いと思うんでまその例えば ローラーでできるおすめメニューだったり とかえまそういった部分をちょっと アドバイスもらっていこうかなと思います しえま僕に関してはちょっとまキル クライムに えおすすめのアイテムとかまあの大人の皆 さんに関してはま頑張るのはもちろんなん ですけどまお金で解決できることあるじゃ ないですかまそこをまただ無駄に無駄遣い しちゃってもしょうがないと思うんでより 効果的なちょっとアドバイスをしていけれ ばなと思ってますんでまちょっと何回かに 分けてシリーズ化してえやっていきたいと 思いますんではいまそんな感じですねはい はいちなみに山崎さんベストタイムは何何 分ぐらいですか1時間10分ですね1時間 10分はいでも非公式だとあれですよね ゴールドぐらいのタイム非公式だと出て そうそんなも うんなんでヒルグライムに関しては ちょっと僕の方が手なのかなっていう僕 公式にちょっとゴールド出しちゃってるん

で確かにまあのちょっと上から行ける部分 もあるんですけどもま今ウェイトもそう ですねゴールド取った時からプラス 78kgぐらいのウェイトが出ちゃってる んで今登ったらどうなんだろうなってま ちなみに今年はでちょっと出れないんです けども ちょっと まあ現状を知りたくないっていうのもあっ てちょっと逃げてはいるんですけど もまそんな感じでちょっとあの今後また 動画にして出していければと思いますん でまちょっとなんかそうですねあのお手軽 メニューみたいな感じで出したらいいです かねとかかでできるような感じでそうです ね続けられるそうですねやつが1番かな 結構ありがちですもんねなんか漬けじゃ ないですけどいざエントリーしたぞって なって最初飛ばしすぎちゃっ て大会の1ヶ月前ぐらいに失速しちゃって 嫌になる体調崩しちゃったりとか体重が 重いように変なかったりとかっていうのが あると思うんでまあんまり飛ばし飛ばし すぎずに楽しくちょっとやっていけたら いいなと思いますんで そうですねはいまそんな感じでやっていき ますんで今後ともよろしくお願いします ありがとうございまし [音楽] た [音楽] [音楽] OG DET

イタリアンロードバイク「ピナレロ」専門店ペダリストピナレロショップ横浜店のYouTubeチャンネルです。

今回は「富士ヒルクライム」の思い出などを店長の山崎と福本でトークする動画となります。

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