【ホンダ、正気か!】最後までホンダに振り回された八千代工業の末路と脱エンジンのホンダに批判殺到な件【早期退職者771名!】

魔理沙本田が明雄八千代工業をインドの 会社に売却ですってつい先日株式公開 買付けTが成立したぜ実はホンダが4輪者 の生産を外部に委託したのは八千代工業 だけだったんだそれだけ信頼を置いていた 会社だったのね一体急になぜやはりEV 普及の波で色々と問題が発生したんだ そして過去の歴史を読み解くと八千代工業 が本田に振り回されるのはは今に始まった ことではなかったんだぜ今までのことも気 になるわ今回は本田に売却された八千代 工業の実態について解説するぜそれじゃあ ゆっくりしていって ね埼玉県狭山市に本社を構える八千代工業 は1947年に大竹塗装所として創業燃料 タンクサンルーフ各種部品の製造を行って いる会社なんだ塗装用から自動車部品会社 になったのね1968年に現車名に変更 すると1972年ホンダの軽4輪常用者 ライフステップ版の住宅生産を開始これに より同社の関連会社となったんだぜ Hondaの正式名称はホHonda技研 工業株式会社だが今回は馴染みがある ホンダの名称で説明していくぜトール ワゴン型をした軽画のライト版として有名 な車種だったわその後1977年自動車 部品の燃料タンクの生産を開始1986年 には自動者部品の3ルーフの生産を開始 その後軽4輪トラックアクティHonda BとHondaプレイの住宅生産を開始し ホンダの軽自動車の生産を全面自宅したん だ部品だけでなく自動車製造そのものをし ていた時期があったのねその後1997年 タイトアメリカに連結子会社を設立 2006年ホHondaの株式公開買付に より同社の支比率が 自社の鈴鹿政策所で生産する方針を決定し たんだこれによって八千代工業は軽常用者 の生産から撤退することが決まったまた 自動車部品の製造に戻ることになったのね そして2018年ホンダが国内4輪者生産 拠点の集約を発表車両組み立て部門が ホンダオートボディ株式会社として分離さ れ本田義憲工業の完全子会社となった そして2023年にに八千代工業の売却を 発表したんだ一連卓勝の中だと思っていた わ本田は八千代工業の株式50.4%を 保有し2023年11月20日までに 買い付け予定株数の加減を超える91. 3%を取得翌日八代工業に対するtobが 成立したと発表したぜどこの企業に売却し たのかしら保有する全株式をインド自動車 部品を手サンバルだマザーさグループに 譲渡する方針を発表したんだどのくらいの 売却利益が出たのかしらね八千代工業は

強制買取りの手続きなどを経て上場廃止と なる見通しなんだ買付総額は165円と なる売却金額は約190円と言われホンダ にとってあまり利益が多いとは言えない 金額だったぜ一応約25億円ほどの利益に なったんだねで気になる八千代工業の業績 は八代工業の2020年3月期の連結決算 は最終損益が31億円の赤字前期と比べ 43億円の赤字となった31億円の赤字は かなり大きな額になるわね売上高は前期費 4.1減の1546円営業利益は前期費 41.5増の9億9200NH部品供給 費用リコール関連費用及び減損損失など 一時費用を計上し年度に比べ2億 9100万円 41.4の増益となったんだ直近はどう いう経営状況だったのかしら当初 スタンダードは2023年10月31日 大引後に八千代工業の決算を発表2024 年4から9月にあたる3月期第2市販期 累計の連結最終利益は前年同期費24. 7%減の31.9円約25%減はかなり 経営を圧迫していると予想されるわ資産し た10から3月期の連結最終利益は前年 同期費 94.02.42.00. [音楽] 売上営業利益率は前年同期の80%から 4.0に大幅悪化した順調とは言えない 状況ね八代工業が現在手掛けているのは 自動車の燃料タンクカーボン製品樹脂製品 なんだ本田は2040年までに全ての新車 を電気自動車のEVか燃料電池車のFCV にする計画を打ち出しているそのEVでは 燃料タンクが不要のため八代工業を売却し たと見られているんだ本田は本気で電動化 に取り組むことを決定したのね売却先とし て幅広い自動車メーカーを顧客にも サンバルだなマザーさグループが適切だと 判断された同車はワイヤーハーネスバック ミラー樹脂製品を製造する会社で特に ワイヤーハーネスはインド市場の60%の チェアを占めている自動車部品を取り扱う メーカーとしてインドではかなり大きな 会社なのね売上高は1兆3500円で各国 の自動車部品メーカーの買収にも積極的に 動いているんだ1986年にされた サンバルダナマザーさんグループは日本の 住友伝統との合弁会社として設立されたん だぜ日本と全く無関係な企業ではなかった わけなのね母親と息子で設立した会社の ためマザーさんという分かりやすい社名が つけられたみたいだ安直なネーミングだ けど覚えやすい企業名だわサンバルだな マザーさんグループの脂製品を手掛ける

オランダの子会社が八千代工業の議決権 ベースで81の株式を持ち本田は19を 持つ予定だそういえば八代工業は水素に 関する部品も製造してなかったかしらそう なんだ八代工業は燃料電池車や水素 エンジン車に必要な高圧水素タンクも製造 していたため本田は水素に見切りをつけた とも言われている最近ではEVが伸びて いるけどどうして水素自動車は普及しない のかしら燃焼する時にCO2が発生しない 水素はクリーンなエネルギーとして期待さ れているが水素ステーションを作るコスト が高くてなかなか普及が進まないんだぜ 水素ステーションって何なの水槽提供する ガソリンスタンドのような設備施設なんだ 一般的なガソリンスタンドの建設費は 7000から8000万円と言われている が水素ステーションは約4億5000万円 かかると言われているんだよ4億約5倍も 違うのね国はコストダウンを目指し 2025年までに約2億円程度になるよう コストダウンを目指しているんだけどな 4億5000万円を2億円にするって本当 に可能なのかしらね本だとしても普及する か不透明な水素自動車への取り組みは 見切りをつけた形を証明したのが今回の 八代工業の売却だ新エネルギー車はどの 種類の自動車がシェアを伸ばしていくのか にも注目が集まるわね水素技術の総合的 競争力ランキングでは1位がトヨタ自動車 2が日産自動車3位が韓国のヒョンデ モビリティそして4位がホンダだっただけ にもったいないとも言われているぜ確かに 世界4位の技術ならちょっともったいない 気もしてきたホダの自動車事業の販売は 日本以外の地域では全年割れになり総崩れ 状態と言える日本での売上はNBOXが 人気だが軽自動車なので利益が大きいとは 言えない状況なんだNボックスはデザイン もかっこいいわよねnbxは212年以降 軽自動車の販売台数で常に上位を維持 2018年度以降はNBOXが人気 ナンバーワンで担当とスペーシアが2争い を繰り広げているんだぜ人気の軽自動車は いずれもスーパーハイトワゴンタイプなの ね2023年には6年ぶりにフルモデル チェンジしたNボックスが発売新たなN ボックスは人間のための空間は最大機械の ための空間は最小限というマンマキシマム メカミニマム思想に基づいて開発されたん だ日本一売れる軽自動車を維持できるのか 注目が集まっているということになるわね 一方でホンダの2輪事業は国内での販売数 は定長だがアジア地域での売上が好調に 伸びているしかしにも関わらず人員削減も

行っているんだぜ人員削減をする理由は 何かあるの自動車の電動化に向け研究開発 が1兆円程度必要になるんだその費用面を するために人員削減をしていると言われて いる2022年ホンダの早期退職プラン ライフシフトプランの応募者は当初に予定 していた約2.5倍に相当する2500人 に達していたことが判明したんだホダの 未来が不透明だと判断した社員が多かった ということかしらしかし人員削減を行った のは本田だけではない八千代紅葉と本田の 密関係についてもう少し深掘りしてみよお 願いするわ八代工業といえばホダと最も 長く深い関係を持ってきた部品メーカーで 主に燃料タンクと3ルーフを取り扱ってき たその八代工業を売却したとなれば本田は 本格的にEVとFCVシフトへ向けて動き 出したことになるうんうんさっきも言って たけど本田はEVとFCVに名運をかけて いるのね八千代工業の歴史を振り返ると 1947年に大竹塗装として創業し 1953年に八代塗装として設立された 本田創業者の本田総一郎氏と八千代工業 創業者大竹家の進行もあり本田義憲工業の 指定向上となって以来本田との関係が続い てきたんだそんな古くからの付き合いが あったのに売却したのね本田総一郎氏も 八千代工業の社長を務めていた時期もあり 本田が4輪の生産を外部に委託していたの は八代工業だけとれる両者はまさに三月 関係でホンダ軽自動車生産の全面住宅を する時期もあったそういう歴史があった からこそ今回の八千代工業の売却には驚き の声が上がったわけねそして過去にも 八千代工業は本田に振り回されがちだった んだどういうことホダが人気のNボックス を集中生産する計画あれは本当は八千代 工業の鈴鹿工場敷地に進行場を建設する 予定だったんだしかしマショックで進行場 の建設は2012年に中止が発表された あららリーマンショックの影響は大きいわ よね結局NBOXの生産はホダ鈴鹿製作所 で行われることになったこれによって 八千代工業は2012年2月早期希望退職 者制度を導入したんだ受注生産していた 自動車製造の仕事がなくなったわけね同年 翌月までに全重要員の3割町に登る771 人が応募し特別加算金などは一部本田も 負担それでも八代公用の負担金額は 16億円と言われたんだ771人の早期 退職ってすごい数よホンダの自動車部品を 供給する企業の中でも同社の生産計画の 変更に翻弄されてきたのは八代工業が1番 代表的だなしかも本田は現在2040年 までに来年期間を全敗するためサプライ

チェーンの構造転換や見直しを積極的に 進めているんだぜサプライチェーンって 何かしら製品の原材料部品の調達販売まで の一連の流れをサプライチェーンと言うん だ本田は車載電池を韓国のLGエナジー ソリューションとアメリカに進行場を建設 する計画を発表また車載電池の素材調達は 国内トップクラスの鉄工メーカー繁和工業 株式会社や韓国最大の鉄工メーカーポスコ と提携しているホダも頑張っているのね 今回はホンダ内部の関係者からもまさか 八代工業を売却するとはとの驚きの声が 上がっているが本田は2022年も同様に 100%子会社でキーレスシステムドア 部品などを手掛けるホンダロックを売却し ているんだぜふむふむ売却は八代工業だけ ではなかったのね売却先は長野県の モーター電気部品会社ミネベア三株式会社 で小計ミニチュアサイズのボール ベアリングでは世界チェア第1位なんだ すごい会社ね本田は2023年3月期の 決算でアメリカからのリコール費用形状に より4輪事業が166円の営業赤字に転落 4輪事業が年度ベースで赤字となるのは 11年ぶりでまずは収支改善を目指し比較 的ドラな経営を進めているんだホンダ ファンは今回のことをどう思っているの かしら八代工業の今回の件は自動車業界人 やホンダファンにとって非常にインパクト があるものとなったかつては三重県四日市 の工場において軽自動車のビートやs 660といった伝説的スポーツカーの製造 にも携わった会社だからなオープンになる ビートはよく見かけたけど2022年で 生産が終了してしまったのは残念ねホダ ユザーは次のような意見を述べているんだ ぜ経営的にスリムになることは悪いことで はないただし分離すると人材も失う今の4 輪事業に優れた社員は残っているだろうか 先進生から見ればすっかりトヨタにおかを 奪われた形になっている80年代に次々と 新かちを提供していた勢いはどうしたのか ううファンだからこその切ないコメントね 他にもこんなのもあるぜずっとホンダ ファンだったけど正直その気持ちが ぐらついてきてる1ファンにすれば理解 できない動きが続くとちょとついていけ ない気持ちになってくるホンダの象徴でも ある来年期間のエンジンをやめるのは 悲しいけどFCVで他にできないような 画期的な発明ができればまた栄光をつめる 気がするやっぱりエンジン時代のファンは 根強いわねF1参加なのにエンジン止める とか大丈夫かエンジンがなくなったら本田 は終了だろう個人的には水素エンジンを

頑張って欲しかったけど本田は同じ水素を 使うならより環境に優しく後続距離が 出せるFCVの方がいいと判断したみたい などの声もあるぜ確かにF1はどうするん だろう今回の件はネガティブなイメージが あるが経営判断としては正しいという専門 家も多いどうしてホダの立場で見ればこれ まで厳しい時期にも支える必要があった 系列企業を整理独立させることは自動車の 大変革器において身軽になることを意味 するんだ確かに八代工業は赤字だったから ね特に本田の4輪部門は長年の課題となっ ているのが利益率の低さその点を改善する にも系列企業の整理は有効な手段になるん だぜ経営スリムかってやつね外しの参加 入りした後八代行業の経営体制などがどう なるか心配する声もあるが同僚からは八代 工業がグローバルに事業を拡大していく チャンスとする味方も出ているんだそれは 良いことね一方の本田は電動家に向け日立 製作所が2/3を出資ホダが1/3を出資 し日立アテも株式会社を設立2023年に は日立が出資比率を下げお互い40%ずつ の出資比率とし残り20%は産業革新投資 機構のファンドが保有本田は本当に電動化 1本に絞っていくのね日立ちアステも 株式会社は自動車部品の電気と機械の両方 を自社開発しているんだ最高経営責任には ホンダの全社長が就任し影響力を増して いる日立ちとホダの技術力が生かされて いる会社になりそうね株式上場を目指す 日立アステも株式会社だが2023年5月 19日には2021年12月に公表した ブレーキ部品やサスペンション部品の検査 不正に関する調査結果を発表したこれは 農期優先で品質停止をした結果となって しまったんだうう早速ちょっと不安なんだ けどうまくいくといいわねちなみに今回の 八代工業の売却は本田からの働きかけで なくサバルだなマザーさんグループ主導の ものだったとされている今後も外による 自動車部品メーカーの買収がもしかしたら 活発になるかもしれないなみんなは八代 工業についてどう思うコメント欄で教えて ねチャンネル登録も動画を作る励みになる ぜそれではご視聴ありがとうございまし た

八千代工業…ホンダに振り回された末路

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■参考サイト・引用サイト
“https://www.youtube.com/watch?v=I5pHcQH2urE
https://minkabu.jp/stock/7298/settlement
https://www.nikkei.com/article/DGXLRST0421641S0A520C2000000/
https://diamond.jp/articles/-/325910
https://news.yahoo.co.jp/articles/ea33098c11185e9106818433977a9c44106795a8
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC057W50V00C23A7000000/”

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#ホンダ
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20 Comments

  1. かつて日産がトヨタと競ってラインナップを拡充して低迷期に入ってしまったように、ホンダもトヨタと競っていては身が持たない。身軽になって開発資源を集中させようとするのはわかる。が、エンジンを捨てるのは違う気がする。ホンダの魅力が無くなっていく…。オデッセイ買いたかったけど、中国製になっちゃってやめました。

  2. 今時EV車に舵を切るのは無謀経営。EVなんかアホな政治家が進めるだけで現実的ではない。今後HONDA車は買えない。
    二輪の資金が潤沢にあるのだからトヨタみたいに全方位車を目指しべき。

  3. EVに本腰入れ過ぎるとホンダの未来は無いよ
    以下EVが普及しない理由
    1.充電時間長過ぎる
    2.走行距離可能短い
    3.EVバッテリー製造時に多量のCO発生
    4.EVバッテリー将来廃棄処理が難
    5.EV充電インフラ普及進まない
    6.充電渋滞発生か
    7.そもそも今より莫大な量の電力必要
    8.EV車のコスト高(バッテリー交換必要時期のユーザー圧迫)
    9.寒さに弱いEVバッテリー
    こんなに多くの課題山積み有りです
    まだ30年ガソリン車ですね

  4. 創業者は韓国嫌いだったそうな。その韓国とEVでもバッテリー、鋼材でLG、ポスコと組むとは…。すでに内装、足回りで国内企業の比率が低くかったのに。儲けたお金はその国の為に使うべきとも言っていたが…。
    グローバル企業の経営だからと言えば聞こえはいいが、草葉の陰で宗一郎さんも激オコなんじゃないかな。

  5. ホンダにはガッカリですね、F1復帰とかもう良いよ。
    社長がアホだともうダメだろうね。
    2030年あたりにc国資本とかになってそう。

  6. ホンダも恨みをかうような事したら何時かは返されますよ。
    ホンダ技研工業でなくトンダ危険工業になってしまってます。
    私は二度と購入はしないと思いますね。

  7. 結局のところ、クルマ普及しすぎて売れてないってことだよね…😢
    自動車が発明された頃のように改めて全く新しいものを誰かが始めるしかないんだろうな。

  8. 燃料電池用の水素タンクでも開発するんかなあと思ってたら、インド人に売り飛ばされちゃった。
    ホンダは技術開発はすごいのに、ブラウンGPに当時のF1チームを1ポンドで売り払って、次の年GP制覇とか社長はじめとした取締役が経営音痴な気がしてる
    ホンダは経営大丈夫なんかね

  9. 正直、本田の4輪に未来はないなって感じだね。中国EV以上の安さ、テスラ以上の先進性。どっちもないのにどうやってEVうるんだろうか?

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