【特定技能】過疎認定地域の介護事業所で初のミャンマー人雇用！働きぶりは日本人以上？！ / きずなケアサービス荻野社長

【特定技能】過疎認定地域の介護事業所で初のミャンマー人雇用！働きぶりは日本人以上？！ / きずなケアサービス荻野社長

ざっくりとあの本社の事業概要について 改めてご紹介いただいてもよろしかった でしょうか当社は今から12年前ぐらい からなんですけどこの良さの町の方で地域 密着型サービスの認知症対応型共同生活会 ま言えばあのグループホームを運営してる 会社でございます大体18名の利用者が おられて職員数がまユニットって言うん ですけど9人で1ユニットずつで2事業ま 行っているいう形になるんですけども鉄骨 コンクリートの3階建てで2回3階が入居 者さんが生活されてるとこになりまして 大体もう最初からほぼほぼ満所でずっと 埋まってるようなあります現在では居宅 介護支援事業症を併設をしてましてま共子 士の方ですねサービスキラりって言て前 元々株式会社西垣さんが運営していたデイ サービスの方を運営しているのとデイ サービスセンターモク三山って言うた ところあるんですけどもそこの業を行って おりますそれでデイサービス自体が35人 枠のデイサで大体10度の方がデイ サービスキラリ にしてビスモクはあのどちらかと言て比較 的軽度な方がれている施設になっています 合計であの全職員合わして大体 478ぐらいのあたりにと3拠点っていう ことですよねそうですね地で言うたらあの 良さの長と共子士になるんですけども率直 な疑問なんですけれどもどうして大の社長 あの介護の会社を経営されるに至ったのか なっていうそこのその経歴みたいなところ もざっくりとお伺いさせいいてもよろしい です昔から続いてるような家で後を告げ みたいな形三山にある三山福祉会遺さあの ハゴえさんていうところましてそちらの方 で18ぐらいからちょっと勤めててはい そこから31歳ぐらいからちょっとダサ みたいな形で授業さしてもらった形になる んですけども大体今復経歴で言うたら結構 長い方になっておりましてもう約30年 ぐらいですかね現ちなみに今後どんどん 出展されていくみたいなご計画ってあっ たりされるんですか人の管理とか運営する 人もやっぱりね分かってないとなかなか やりづらい職業っていうところもありまし て経験持ってる方がなんで重宝されるんか と言うたらやっぱり緊急対応とか判断力と か人のにもやっぱり向き合っていかないと いけないですし医療面の部分とちょっと 関わっていくところが結構難しいところも あったり昔とかから比べて介護報酬が全く 上がってないところもあったりして田舎 から都会に大抵の人が結構出られててでも りさんがまだ結構そのまんまね家におられ

もう丸投げされる方があったりとかだけど ま僕らがちょっと担わないとやっぱりその 方々は生活がちょっと難しいっていう ところがあるからやっぱり気持ちがないと なかなかうんやりづらい仕事なのかなって いうところとなかなか不足のご時になって きてやっぱり賃金と割りに合わないって いうことをね結構言われる業種てしまって 不人気業種になってるのかなっていう ところがうんあるんです今回特定技能の方 をご採用いただいていると思うんです けれどもどうして外国人の方を雇しようと 思ったのかその背景について伺いしても ましうん結局人材の募集をしても半年に 1人来るか来ないかぐらいとかこの方が うんしっかりされているかされてないかと か選んでいったらこの自分らがねま故郷だ から頑張ってるところあるんですけども 人材の取り合いにやっぱりどうしても負け てしまいますし私どものさこの地域には もう人がそもそももういなくって私も ちょっと色々と活動もする中でやっぱり 外国人さんにもてはならないともうこの 業界ダメかなと思う結構17年前ぐらい から思ってとろでなんか早いこと来たのか なっていうところどの国の人材が1番適し てるんかなとか色々ちょっと考えてその国 の国民性と言いますかミャンマー人の方が やっぱり仏教国であったいうこともあっ たりそこフィリピンとかあとミャンマーと かあとまタとかねインドネシアの方とかま 色々ちょっと見てきてる中でま介護で 気強くちょっとやってくれる方じゃないと この業界多分厳しいかなっていうとで今 思考作後中で分からないとこあるんです けどもただなんか単純労働力だけでは多分 僕らの仕事で思てるより難しいんです結構 結局人の命を扱ういうことになりますので 責任を責任よって結構言われてしまううん 今は特定技能は5名えっとご採用いただい てて今回初めて外国人の方を声されるよう はい初めてなんですけども内でちょっとし た反発みたいなのって本者の場合って 起こったりしなかったですかあったんです けどもやぱベテラン抜けたりもあったり 若い頃がちょっとめで結婚とかねそういう のがドドドと同じ時に重なっちゃって回せ にくくなってしかも24時間365の施設 なんですね早いこと対応しないといけない ないうことでね募集のあたりをちょっとお 願いしたいう形になるんですうんけども ただま抵抗するかどうかいうやっぱり拝見 しないとまだわからないっていうのがある のかなと思います私も今体験してる途中で 全然先輩的なところはちょっとあれなん

ですけども受け止め方とかその伝え方って いうとがN2とか3とかいろんな方あると 思うんですけどもただ理解が理解してるの かなっていうところ拡大的に解釈して悪い ところ見つけてしまってあかんあかんって 言てメンタルが悪くなってこられる方もま でも私どもそういうメンタルのまあの強く ないとちょっとねやっぱりどうかかていう ところが課題ですのでそこをやっぱり中心 にあの勉強と言いますか仕事のやり方業務 的なとこ覚えてもらってこういう風に大事 なんだよっていうところはい育成していく 間がかかっていくのかなっていうところで あのしておりますね具体的にどのような 業務今特定技能の方々ってやあの認知症の 人のケアですからね5名の方が頑張って とられるような形ですかねで排泄会場食事 解除とニューヨ会場あとはま関わりですね 認知の人が不安にならかあと レクレーションですとか リハビリテーションとかいろんなことをし てもらわないといけないんですけども夜勤 ももちろん入ってもらってますしだいぶ その行き着くまでにはやっぱりちょっと 時間はかかるんですけど 今んところその片方に日本人のスタッフが いて聞ける状態を作りながらで勤もこなせ れるようになってきたかなっていうところ で大体スムーズには今のところはけてて ただちょっと医療的なケアが多い方になる と介護だって言うてもその結構医療の部分 が半分ぐらいあるところもあったりする ものでそういう方のちょっとケアは ちょっとどうかっていうことはなかなか 伝えづら覚えにくかったり だんだんだんだん覚えてきて覚えてきて マニュアル化してこんな方はこうですよ こうですよっていう形でケースバイケース なんですけども人によって対応が変わって でそこを超えてもらっていくていう形であ そうですちなみに直にいかがですか日本人 の方と比べてその特定技能の方の働きぶり と言いますか自分の感想でなかなかやって くれるなって思ってるところがあるんです けどもンマの介護スタッフにお世話になっ ておるんですけどもやっぱ仏教ですし しっかりされてるかなとありがたいなと 思っていますただちょっと己長がやっぱり 強く言われるっていうところもやっぱり あると思うんですけどもちょっと一歩引い て待てるっていところもやっっぱりあり ありますのでよくあ聞かれてああ国民性は ちょっと似てるなとただ食べ物が全然違う のであのホムにちょっと大阪までま料理を 食べに連れていった自分のプライベートの

時間を使ってどうクリアしていこうかな みたいなんとかしないとちょっと寂しい 悲しいとか色々とそういう感情も出てるん かなとか思うところもあってご飯食べに 連れて行ってくれたりするんですけどそう いう食生活もちょっと変わりがあったりと かではいはい日本文化ばっかりでなくて 多用性みたいなところを日本人スタッフに も両方とも今浸透していて関わっていく ことを増やしていく中でちょっと増えてた かなっていうところです語学のところは いかがですか日本語の能力的なところで 言うと比較的高い方は高いと思いますし ただちょっと慣れてない方もやっぱりある んかなっていうところでは見ますけども 言葉だけではないところがあってその笑顔 がやっぱりあるっていうところが私ら日本 人の方がちょっと汚れてしまったんかなっ ていうぐらい外国人さんの方が笑顔が すごいに出されて会は下手な会話しなくて も年寄りさすごいマッチングするのかなっ ていう僕らの仕事で言は2割ぐらいがそ 言葉の声かけになるんですけど7割ぐらい はと かそういうところがやっぱり大きいので ボディランゲージ的なところでもうすごい 向いてる国民性なのかなっていうところが ありますかねマの方日本とほぼほぼ同じ みたいな感じですけどちょっと遠くから 見守ってあんまりらずま前にどんどん出て くるわけでもなくまただもうちょっと主体 性は持ってもらってもいいのかなっていう ところもあるんですけどすごい真面目に 取り組まれるので自信をつけていくことが 次の課題なのかなって今考えてるとこです かね受け入れた際に特別に取り組まれた ことであったりとか注意したことみたいな のあったりしますか特に人材を受けれてま 定着していただくためにみたいな完全で僕 らからしたらすごい大事なゲストではなく ってパートナーだと思って受けれてるん ですけどもどう大事にするのかなっていう ところもありますしプライドとか本人が どう希望されてるかとかまた結婚とかそ 若い女性の方がやっぱり多いのでそういう ところとかも思いますし長いことちょっと 頑張って欲しいないうところはあったりし てそこが企業努力っていうところもあると 思うんですけども田舎ではちょっと足が 難しいところもあるあそこちょっとどう 支えていこうかないうでまプライベート 時間も多少は使ったりまプレゼントとか そういうものとかがなんか伝わるような ことをま使いしてみたいなねそのような形 じゃないすごい大事にできる環境っていう

のをすごい大事に考えていますうんミンマ の方が楽しい環境いうのは地域も含めて 作っていかないといけないと思うのでこう いう地域的な交流みたいなもそのグループ ホームは結構あったりするんですけども 明日例えばあの役場の職員さんだったり 区長さんだったりとかその地域の民委員 さんとかあの介護のその施設を利用者側 から見て注意してくれたり教えてくれたり するとかいろんな方が会議であの2ヶ月に 1回参加していただけるんですけどそう いうものへの参加とか困ったことがあっ たら逆に僕ら言うてほしいな思うところも あったりうん話しやすい関係性となんか 教えてくださいねいうのが遠慮をし合うっ ていうのことがうんないようなところでし たいなと思うのと例えば電子サービスとか でしたらやっぱり車の運転とかなってくる と思うんですけどそちらの方もやっぱり 人材不足になっているのでそういうものの 取得とか例えばエリアをちょっと遠くに 行けるとかいうのがなかなか難しいから ハデがあみたいな形に田舎だったらなると 思うので原付の免許とかかねあたりでし たら早いこと取れるのかなと思ったりして いてね原付ぐらいなら安くま変えたりする のもあると思うのでちょっと田舎の ハンディキャップみたいなもの埋めれたら いいかなと今考えてるとうんうん原付は めちゃくちゃいいですよね結構者の方原付 と言いますかバイク乗られてるような イメージがあるんでその辺りが行けれたら もうちょっと行動範囲が広くなるからいい のかなと思ったりうんあと田舎ではね多分 今からがいっぱい増えてくると思うんです ね都部の人は都部の方がいいわっていう ところあるかもしれないんですけど田舎 やったらだいぶ一家の住宅が安く入るいう ところのメリットもあるのかなと思ったり 田舎自体がその人材不足を感じてるので ミンマの国民生の方だたみんな優しいので 受けれやすい土壌があるのかなと思ったり はして今思ってるところなんですけども 環境もめちゃくちゃいいですよね今日いい と思う方なんですけど魚とか専業とかがね やっぱりこっちはあなるほど 最後なんですけどもあの逆にちょっと イメージと違ったなとかがっかりしたな みたいなポイントがあればここも忖度なし におできるかなと思うんですけれどもああ 今のところは特にどうかなっていうのが 意外とそいいところばっかり言ってるよう な感じではあるんかなと思うんですけど 大体そんなに悪いところがあんあまりない ように見えるんですあの最初もちょっとお

話させてもらったところで受け止め方が ネガティブな方だったらネガティブに取っ ちゃうので例えばうちの地域でもその大阪 からも来られたりする方もあるんですねだ からなんかあの言葉がやっぱり違うじゃ ないですか標準を覚えておられたミンマの 方と関西弁でくしあげられるように わらわらみたいな感じで行かれたら人の前 いっぱいいる前で叱られることがないのが 国民性で注意点だいうことで勉強させて もらってるんですけどそういう形になり やすい土壌なるんかな思ったりしてただ 言われたそれは僕らも英語で早く言われた 全くわからないのと一緒でうんそういう ところがその自分のいない場面であったり とかやっぱり女性対女性の時と男性トで 違いがあるのかな思うのでそのは結構 フローが結構大変というかこんな風に 受け止めてのていうところがなりねその 退職理由になるとかいうのはちょっと なくしたいなと思ってやっぱりしっかりと 支えようとしてるよっていうことを やっぱり何度も伝えるっていうこと家族 代わりみたいななんか親心みたいなんが やっぱり運営者とかないと使い捨てみたい な形でもちょっとダメなのかなと特に思い ますしまあの介護福士取ってからで終わり ではなくてうん介護支援専門員とかケア マネージャーですねはいいう取ってもらっ たり施設によってはもうネパール人の施設 長さんが出られたりとか活躍されてる ところも記事も見ますので今年配の方も やっぱり多いですしリーダー的になって やっぱり完了していただけるように ちょっとなってもらえるようになるには そういう努力とか頑張りとかもあります けどN2日本語も大体もう分かってるでも その特性とかその受け止め方とか対処能力 まあのサービス業とかの上手な言葉を言わ れてても実際は腹ん中ではこう思ってるん ちゃうかとかで思われるようなところはい はいそていうところが素直なところその ままねうん伝えれたりとか質問が会話に なるとか苦手な方に質問をやっぱり何回か していくとやっぱり会話になって苦手 っっていうのが普通ぐらいになるとかね そういうこととかも必要なのかなとかあと そういうところでま介護の義法とあの サービス業のところっていうところうん あるまいうと存になんか国民自体はあの すごいと思うしただ国がなんか内戦とかが あるから馬鹿にされてるんちゃうかとなか で思ってる節もあるのかなっそんなこと ないよいうことでうんけどやっぱりそう いうところもあるのかなみたいなところな

んでまそういう自信をつけてあげること メンタルケアっていうところがすごい大事 なのかなと思いますかねそんなで別特困っ たことはないんですけど半年以内に ちょっとなんとか3ヶ月ぐらいで入って ほしいとと思うぐらいですねお時間 いただきましたありがとうございます ありがとうございまし [音楽] たM

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今回は、きずなケアサービス荻野社長にインタビューし、初のミャンマー人雇用に至った経緯や実際の働きぶり、定着のための取り組みについてお話ししています。

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【動画の目次】
0:00 オープニング
1:57 荻野社長の経歴
3:49 特定技能外国人を採用した理由
5:32 外国人採用に抵抗はなかった？
6:56 担当業務
8:15 働きぶりは？
10:44 定着のための取り組み
14:07 雇用してがっかりしたことは？
17:22 エンディング

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