【ダイジェスト版】世界の農業の実態/第55回大人のためのSDGs超基礎講座(2024年2月6日)

[音楽] ありがとうございます55回目となりまし たsdgs超基礎講座です皆さんにですね お尋ねからこの講座を入っております今回 究極の質問え55回目ということになり ますがあなたは農業をしたいですかSDと いうことでございますのでえ17のゴール にいつも毎回当てはめさせていただいて おりますがお願いしたいと思いますえ 当然ま海陸あの海もね関係するんですよね 農業海すごく関係しますよねま陸地だけの あの国ですとそうではないんですがあの 日本なんか特にえ農業が海をえ汚染する なんていうことでこう関わりがある言われ てます当然貧困なくそうとかねえキガ02 とかえこの赤いところがままそういう意味 では強く関わるというようなえ指定をして おりますがえもちろんほとんど全部に 関わるんじゃないかなという風に思って おりますえそれぐらいあの重要なあのもの だという認識のもと進めていきたいと思い ますえ特に陸の豊かさも守ろうという ところについてはその農業あとてもその 重要してますよねということでありますま 農林農林ですねはいえいつもあのこの 169のターゲットだけ少しえ確認をして いきますけれどもえま生物多様性のの話と かねえ特にその農業によってその開発され た森林え農地えがこう拡大するにつれて 対応性が失われていくえ砂漠化してく みたいなことがあってえそれをえ改善保全 してこうよとえいうようなあのま意味合い でこのえSDGが扱われてるということを 世界の食料価格の推移ま皆さんもご実感の 通りということでございますんでえこの グラフをまたこれ2回目なんですけど持っ てきておりますえ実は世界のこのfao ですねねえ食料科学指数っていうのがあり ますが2014年から16年を100とし た場合今現在ですねえ実は160近いって いうような状況になっていますえ21席に 入ってから実は市場最高3倍になっている よというようなことになってますねま いわゆるその貨幣価値の問題もあります けれどもあのお給料皆さんがねえ新卒で 入られた頃の初任級と今状況変変わって ますでしょうか変わってませんでしょうか それなのにまこれで食料の格が高くなっ てるえそういう印象もあるかもしれません けどね世界中でまそのような現象が起き てるえで日本においてもこのようなあの ことですねえおよそ2万品目が実は値上げ をしてるんですねだほとんどの商品食品が 値上げをしてるえ食品え加工食品について は16調味料15%云々ですねえもう%を

超えてるまこれは生きていけんとえいう ような話ですよま日本においてはこういう 状況ですけど世界においてはですね ジンバブエとかがまたあの250ぐらいか なあの超インフレになってましてま大変 あの他にもあるんですけどもあのえ取る ことがねえいうところで各国まいろんなこ に下に書いてありますが科学高等の4員 食料原材料が年々高騰し続けてますよねえ 主に世界的な人口増加による需要増これは 確実ですね今80億人を超えてますえ そして原油が高くなってるこれはね ちょっと怪しいですよねいや別にあのある んだから安定させりゃいいのにえまそう いう意味ではねあのまそういう原油をじ てる人たちが覚悟を決めてるわけですけど もなぜかこのタイミングで上げていくと いうようなことですねえそして気候変動に よる罰え穀物相の上昇これはま金融商品に なってるということですねえさらに原油 価格の高等これによる物流コストの上昇 これ大きいですね日本なんか特にそして 円安日本はさらに円安があります輸入 コストええカロリーベースで40%ぐらい だと言われている日本の食料えですね食料 の受給率いうことでほとんどがま輸入をし てるということで言うと円安は効いてます ねえ輸入コストの増大そしてコロナ禍に よる生産体制の縮小えそしてさらに追いを かけるようにロシアウクライナ情勢えいう ことですねまそのようなことがあの要因と して挙げられておりますがえまだとまる 要素が見受けられないということでしょう か皆さんもあのかなり影響を受けてるん じゃないかなと思いますはいえそしてえ 今年1月に入りましてえダボス会議あの 世界経済フォーラムありましたけどもなん とあのここで詳しくはちょっとお伝えし ませんがこのダボス会議でですよ農業は CO2を出すから減らせってなんか言っ てるんですよおかしくないですか ねどういうロジックなんだろうっていうえ いう思いますが あのよくわかりません本当に人口削減し たいのかなっていうにあの本当に思って しまいますがえこの世界経済フォーラム皆 さんご存知のところでありますグレート リセットをねあの施行してるということで ありましてえ世の中をこうリセットして いくんだということですね人口があの急に 増えてえ地球環境があの歩くなっていう 状況の中で地球環境の保全え再生を重要し するとえ実は雇用が爆発的に伸び るっていうそういうロジックなんですよ なんかちょっとおかしくないですかみんな

ねやっぱり経済に結びつけてるんですね はいななんだろうねこの頭の回転がどど なんかちょっとおかしいなっていうに私は もう完全に思ってしまうわけですけどえ グローバルリーダーの方々はそういう思考 で事を捉えてるということになりますえ 農業はこれからあの縮小しなさいいうこと ですねまそういうことがあの実はえ オランダをヒトにですねあの置き始めて るっていうことでえ今フランスもそうです けどえフランスあのヨーロッパあの オランダのあのま農業業従事者がですね あの大変えまデモ大きなデモ活動なんかを されたりしてるということは皆さんもご 存知だと思いますまそういう状況になっ てるはいで世界の農業にまります がちょっとここからあの基礎情報になり ます世界の農業の成立上限と期限という ことでまこれはあのえ中学高校生ぐらいの 地理の話になりますねもう皆さんご存知の ところでえありますが活いしながら行き たいと思いますけどえ農業にはですねえ 成立条件というがありますねえ左側の自然 条件そして社会条件っていう右側のとこ ですねありますサウジアラビアと Googleアでこれ実際に見るとこんな 風になってんですよサウジアラビアの砂漠 の上にこれあの飛行機とかでたまに見ます よねアメリカなんかにもあるんですけど これ何だと思い ますこれね近寄ってくとこれあの畑なん ですよ中心にあの要は井戸からま地よね こうげて えここの半径のところにねあの要はポンプ ポンプって言うんですかねそれをあの水を かけながらこれぐるっと一するっていう ことなですねで砂漠の上で水を供給し ながらえこういうあの実はえ農業してると いうのがあの地図でもこう分かるこう すごくないですか ねこれ別にあの宇宙宇宙線のその着陸着陸 基地ではありませんのでえということで ございますがえそして各国の生産性の違い え主な国の労働生産性と土地生産性という ことでまグラフにえしておりますがえっと 縦軸が労働生産性横軸が土地の生産性と いうことでえ上げられていますえ新大陸と 言われるアメリカカナダえそれからえ オーストラリアえアルゼチというところが え労働生産性特にアメリカなんかはね労働 生産性もえ土地生産性も1番高いという ようなことで右上にあたたりしますこの上 の方ですね労働生産性が高いえいうような あのことで言うとこれはまあの大規模農家 さんがまちょっと当てるなということです

ねでヨーロッパは土地が狭いんですけども 非常にあの実は研究技術開発が進んでまし てえ収量が上がってますよとえいうような ことでこう高い位置になりますでアジアは ですねえまだあの実は木津としたその農業 があのまずっと続いてると例えばあの ベトナムの奥地に行くとま牛あ牛がねえま そういう意味ではあの土長あの耕してる みたいなシーンが未だにあるいうような ことを言ってますがまこれ集中してますね えそしてアフリカアフリカはえやはり土地 の生産性も労働生産性も低いとえいうこと を言われてますがえ元々あの300年前に プランテーションていうことでねあの ヨーロッパのあの貴族たちがまアフリカを 支配しえそしてプランテーションを作りえ ま黒人をそ奴隷にしながらねえそこでで あのできた作物をえ世界中にこう輸出し てったみたいなことがありますま東インド 会社でしたっけねまそういう風なことで 株式会社が始まってたといううに言われて ますがそのようなことでありますえそして もう少しで終わりますえ農業の3つの変革 ということで1年1万年前は時給的農業 でしたよねえそれがあの18世紀以降産業 革命が起こって商業的農業に発展しえ そして20世紀初頭から企業的農業に変革 してったえ大規模化機械かあしてたという ようなことですねまこういうあの時間軸が ありますけどまだまだあのそういう意味で はえ時給的農業があの残ってるというあの 地域も多いということになりますで時給的 農業の種類としては 焼きはま農業とかね集約的は作農業とか あとオアシス農業これ砂漠のところでワス えなんか言われていますがこのようなもの が商業的農業種類っていうのもあるんです がこれはちょっとと今日は割愛しますえ 名前だけ覚えといてください金剛農業これ は作物栽培と家畜の飼育を両方やるえこ ですねこれドイツなんかの写真なんです けどえ畑がこう違うまこれはあのそういう 意味ではえっと連作をしてくですけどあの 循環させていくんですねちょっとこれだけ 見て見てくかなここういうことですえ日法 式農業ということで急行地とあ穀物をこう 1年ごとに入れ替えていくっていうこれは 昔からそういうヨーロッパでやってたん ですけどこれをえ例え冬と夏に分けて3巡 間あのするとかねえさらにえ今後業の話 ですね世界の食料問題の真実これはあの sdgでも何度も語ってることなんで ちょっとあの急急ピッチでいきたいと思い ますがえ世界は常に食料機器状態にあると いうおかしな状態になってますはいであの

紛争が起きてますよねという話をあの一 時期え飢餓の人口が減ったんですがまた 増えたえいうことですね 食料は十分足りているはずなのにっていう のはえ穀物は年間25億T生産されている んだとえ世界中の人が生きていくのにも実 は必要なえ量が2倍作られてるっていう 現実があるんですねでなのにえこういう 食料なの国が出てくるというのおかしい じゃないか食料が当期マネの対象になって ますよっていうことはま皆さんもご承知の 通り大豆小麦トウモロコシどんどん どんどん価格が上がっているで高くて買え ないということが起きているえいうことに なりますそのは家計を圧迫してるえ今回の そのダボス会議でもですねえやっぱりこう いうあの時世の中でえ各国のその家庭え 家庭のその生活コストがすごく上がって ますインフレーションインフレーション インフレーションっていうことをね各国の 指導者があのえ言ってましたけどねあえて それを起こしてるんじゃないかえいう あなたたちがていうことなわけですけどね えそれを今あのキャンペーンのようにやっ てるっていうのがちょっと気になりますね であと中国による開始目があの極端に起き ているということでえ中国があの何かの 準備のためにえ実は備蓄を相当してると いう話を聞いてます農業政策の誤ちという ことじゃはなくて生きるための術ではなく てねえ商品になったしなので利益を再優先 してるっていうことが構造上問題があり ますよそうすると1番安い原料を使って 1番人気を安いところで製造するいう考え 方になりますよねで利益率の高い商品作物 をあモノカルチャーで栽培する要するに どこのスーパー1ても同じものしかないん ですよ同じものしかねもう本当飽き飽き するぐらいな状況でありましてえま年柄 年中ピーマンもあのみキウリもねナスも あるみたいな状況になってますがえそれ だけかいっていうことでそれでま満足して いるわけですけど実はこのモノカルチャー が農業にとってすごく危ういんですよ 分かりやすい例でくとバナナバナナが実は あの世界中でひょっとしたらなくなって しまうんじゃないかって言われてるんです ねえ実はあの全部ねあの バナナは1つのあの種から分岐してった クローンなんですよクローン種と言われ てるんですね給脂を使ってこうクローンで 栽培をしてるということなんですけどこれ 実はあのえ要は植物はこう繋がってる禁止 で繋がってるみたいな話があるじゃない ですかまああいう話で害虫とか病原体が

一度侵入するとあの全世界で壊滅状態にな るっていうことなですねなのであのバナナ も一時期そういうことがあったっていう ことでこれはあの本になってるんですけど 世界からババナナがなくなる前にいうこと ですねえま有よなことが実はあのすごく 学者の中で懸念されているえ新パナマ病 なんていうことも言われたりしますがえ要 はあの要はモノカルチャーでクローン化し ていくことがとてもあのまずいまずいこと だということなわけですねま我々あの地球 にすませてもらってる人間としてはえ本当 に今まで食べられたものが一切食べれなく なるっていう可能性もあるいうことですね えそのぐらいあの実は危機的な状況だえ 交渉食べ物は大事にしていただく捨てない 残さない少しでももいいから家庭サインを しましょう時給自足え保存色を作り ましょうえ日本に発酵技術がありますよえ 飢餓で苦しむ人々への支援を行いましょう テブ42というあのアプリがありますえ 是非使ってみてくださいえそして職生活を 含めた暮らしの暮らし方の変革をえ自ら 起こしてください頑張っている勇気のお さんからお野菜などを購入してくださいえ そして心を静寂で満たすマインドフルネス で生きてくださいまたお会いしましょう 明日も用ござありがとうございますござい ましたありがとうございましお疲れ様でし たありがとうございましたまたお会いし [音楽] ましょう [音楽] 8 [音楽] [拍手] [音楽] 8 [音楽] [音楽] 1 [音楽] [音楽] [拍手] 8 [音楽] [音楽] I [音楽] T [音楽] DET [音楽] [拍手] [音楽]

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【ダイジェスト版】世界の農業の実態/第55回大人のためのSDGs超基礎講座(2024年2月6日)

チケット https://kanglo-sdgs240206.peatix.com/view
https://www.facebook.com/events/3284179448552038

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2015年9月25日、国連総会にてSDGsが採択され、あれからすでに8年が経ちました。人類は、21世紀に積み残してしまった地球全体の危機的課題の解決に向けてどれ程前進できたのでしょうか?SDGsは、人類史上初の世界規模における共通目標として始まりました。期限は2030年です。この時までに、人類がこの目標の達成に向けて、どの程度実践できたかによって今後の地球の未来が決定付けられます。もし、うまくいかなければ、地球の未来は確実に悪化の道に向かいます(と多くの科学者が訴えています)。私たち大人は、運よく80年そこそこの人生を得た中の、その一部の期間、危機を体験するだけに留まれますが、これから生まれてくる子供たちにとってはどうでしょうか。

「こんなに辛く厳しい環境ならば、生まれて来なかった方が良かった」
「2020年頃に生きていた大人たちが、何もしなかったことによって、地球がこのようになってしまった」
「責任は誰にあるのか?」と叫ぶことでしょう。

今の大人たちが、今の世の中の現実を受け継ぎ、作り上げてきたという自覚と責任を持ってしたならば、現在のこの地球の有り様に対し、「俺は知らん」「私には関係ない」「もう何もどうすることもできない」と放置をすることが、どれほどまでに罪深きことであるのか。そうした”反省”も込めて、自戒の念を込めて、このSDGs超基礎講座を開催することにしました。2018年頃より、日本においても、小中学、高校、大学にて、SDGsに関する科目や、学科が次々と作られ、基礎的な知識のみならず、自ら課題解決に向けて実践を続ける子供たちが急増しています。その子供たちから、SDGsのことについて尋ねられて、もはや知っているふりや、否定をすることは出来ません。子供たちは、大人たちの振る舞いや言動を見ています。「このあなたたちが作り上げてきた課題ばかりの社会を、どうしていくつもりなのか」と。もう、もはや恥ずかしくて知らんぷりをすることなど、到底出来ません。必要のないプライドを振りかざして、SDGsを否定するのは止めにしませんか?ご一緒にSDGsの真の在り様、そして、これから一人の人間として、何をするべきなのか、ご一緒に考えていきませんか?

(自戒の念を込めて)
藤井啓人

■日程:2024年2月6日(火)20時~22時
〔他開催日程〕※毎月1回~2030年まで継続予定
 2024/3/5、4/2、5/7、6/4、7/2、
 8/6、9/3、10/1、11/5、12/3
※毎回第1火曜20時~を予定
※変更日程あり

■形式:オンライン(Zoom)

■内容:
・毎回、Today’s themeの内容は、その時の情勢によって変わります。テーマの投げかけを行いますが、教える講座ではなりません。
 ※どの回から参加をしても大丈夫な仕立てにしております。
 ※SDGsの超基礎情報から最新情報、実践的な事例などを取り扱います。
 ※参加者と緩やかにつながり、共助、協働できるコミュニティを少しずつ作っていきます。

■参加費:チケット制
https://kanglo-sdgs240206.peatix.com/view
・1回分チケット:1000円
・5回分チケット:3500円(1回あたり700円)
・10回分チケット:5000円(1回あたり500円)
 ※小中高大学、大学院生は無料(無料のチケットでの登録をお願いします)
 ※チケットは、連続して使う必要はありません。ご都合に合わせて無理なく、ご参加下さい。
 ※既に未使用のチケットをお持ちの場合は、主催者に参加の旨、一言お知らせください。

■参加対象:
・どなたもご参加頂けます(SDGs超初級者、初級者向け)
 ※小中高大学、大学院生も大歓迎
 ※大切な家族、お友達、会社の同僚の皆さんもお誘い合わせの上、ご参加ください。

■申し込み方法:
・Peatixよりお申込みを頂くと、ZoomURLが発行されます。
 https://kanglo-sdgs240206.peatix.com/view
 ※できるだけ毎回参加してみてください。やがて、自分自身の中に、何か軸のようなものが出来、判断をする時のモノサシを持てたような実感が生まれてくるでしょう。 

■講演登壇者:
★★藤井啓人(ふじいひろと):茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、ベランダ菜園。

※【ダイジェスト版動画】講座特別映像をご視聴頂けます:
地球のケアテイカーになろう/第54回講座(2024年1月9日)

グレートリセットとは何か?/第53回講座(2023年12月5日)

戦争が無くならない本当の理由/第52回講座(2023年11月7日)

変質化した異常火災について/第51回講座」(2023年10月10日)

2030年に起こることを想像してみよう/第50回Anv.講座(2023年9月12日)

SDGsのスーパー事例を集めてみた!/第49回講座(2023年8月1日)

SDGsはもう終わったのか?SDGsの本当の目的を探る/第48回講座(2023年7月4日)

Wind(風)について考える~風の神秘/第47回講座(2023年6月13日)

Fire(火)について考える~火の神秘/第46回講座(2023年5月2日)

Soil(土)ついて考える~土壌の神秘/第45回講座(2023年4月4日)

Water(水)について考える「第4の水の相」の神秘/第44回講座(2023年3月7日)

「宇宙開発の真実/なぜ今、加速化する宇宙開発?」第43回講座(2023年2月7日)

「超メタバース社会を検証する~私たちは異次元を受け入れるのか」第42回講座(2023年1月17日)

「COP27を検証する~もう私たちは間に合わないのか」第41回講座(2022年12月13日)

「総貧困化社会~私は大丈夫の妄信」第40回Aniv.講座(2022年11月1日)

「大災害が来る~何を心得、何を備えるべきか?」第39回講座(2022年10月4日)

「核兵器~人類は、また使うのか?」第38回講座(2022年9月6日)

「超脱炭素社会の到来~本当の目的とは何なのか」第37回講座(2022年8月9日)

「超食糧危機に備えよ~食糧危機キャンペーンの真実」第36回講座(2022年7月12日)

「人と人との関係を考える~人と人が支え合い生きていくこととは」第35回講座(2022年6月14日)

「働き甲斐とは何かを考える~人は何故にはたらくのか」第34回講座(2022年5月10日)

「本当の健康を考える〜人は何故に生きるのか」第33回講座(2022年4月12日)

「生命活動の源であるエネルギーのことを考える」第32回講座(2022年3月8日)https://youtu.be/A4CxeazfnxE

「地球の空気の奇跡を知る~あなたが知らない空気の話」第31回講座(2022年2月8日)

「質の高い教育とは一体何か?本質に迫る」第30回Anv.講座(2022年1月11日)

フルバージョン動画はこちらで視聴頂けます。大人のためのSDGs超基礎講座・全アーカイブ動画集(有料コンテンツ)

■企画・運営:SDGs超実践者委員会(SSPC)、カングロ株式会社
https://www.kanglo.co.jp/
協力:サステナ塾/システムD研究会/イノベーションサロンZ/ショック・コヒーレント・イノベーション・クラブ/フィロアーツ研究会

7 Comments

  1. 2月6日に「第55回大人のためのSDGs超基礎講座」を開催しました。改めて、参加して下さいました皆様、ご多忙、お疲れの中、本当に有り難うございました!

    今回のテーマは『世界の農業の実態』でした。大抵の方は、

    “地理で勉強したから分かってるよ”

    “日本の事情が分かれば十分ですから結構です”

    “農業にはまったく興味がありませんので…”

    といった具合でしょうか(笑)

    藤井としては、極めて重要なテーマだと考えております。調べれば調べる程、不可解なものにぶち当たるのがこのテーマです。グローバライゼーションの中で、食料生産や供給が歪な状態になっています。この全体像が掴めれば、私たちの日常でも手を打つことが出来ます。皆さんは、このことをどう考えますでしょうか。日々の儲けや娯楽の話も良いですが、危機せまるこの事態を無視し続けることで、世界の農業事情が極めて劣悪化されている実態をぜひ知って下さい。

    https://youtu.be/D4AFNKhpkjI

  2. 次回のテーマは、「世界の福祉の実態」です。3月5日20時~の開催となります。ぜひ、ご参加下さい。いつも有難う御座います。

    よろしければ、ダイジェスト版動画をご視聴ください。

    世界の農業の実態/第55回大人のためのSDGs超基礎講座(2024年2月6日)【ダイジェスト版】#SDGs #大人のためのSDGs超基礎講座 #農業 #世界の農業 #カングロ #藤井啓人 #食料危機

    https://youtu.be/v-R9SJaRk2w

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