鹿児島・下甑島(西海岸編)| バイクで巡る 古い堆積岩を突き破った? 花崗閃緑岩の島

え皆さんおはようございますえここは小島 ですえ鹿児島県のさ仙台市ですでは今日は ですねえここ上古式なんですが下公式の方 に向かっていきますということで今いるの は鹿児島県の西に浮かぶ小島列島です今回 はバイクで上式島から下式島へと向かい ます下式島の北東に突き出している細長い 半島は約7000万年前の体積がなのです が島の中央部から南西部にかけては約 1400万年前の比較的新しい加工戦力癌 が広く分布しています加工戦力癌は地下深 でマグマが固まってできた岩石なので元々 は地上にはなかったものですがなぜそんな ものが地標で見られるのか不思議ですよね その謎を解くヒントはこの下式島が海の 深いところから急激に浅くなって浮かんで いるところですさあてどんな成り立ちが あるんでしょうか非常にダイナミックな 歴史があるんですけど前置きが長くなり すぎるいので詳しくは現地でご説明します ともかくまずは中島下式島北部にある古い 体積がを見に行きますそれではよろしくお 願いしますこのカコ式は基本的には体積が ですねえ4000万年前ぐらいの差がとか デがとかいっぱいあるんですけど とりあえず今日はね体積がづということで 体積がの地質をいっぱい見ていこうと思い ますよろしくお願いします今日は風が強い んですよねめちゃめちゃ風が強いまこの 強風の中え地形巡りをしていこうと思い ますとにかく今から向かうのは中子ですで ねここ中子式っていう地名なんですけど ここは中子島じゃないんですよね上式島に 中子式っていう痣があるんですねこれ結構 ややこしいですえではあのあれがあの古式 大明神橋ですね間に中島という島があって その先が中古式島ですね古式大明神橋ただ の風速10m公式大明神橋ですねえそこに 大名人様がいるんですけどここにね ちょっとくぼみがあるんでここにちょっと バイクをペって止めますかここに止め ちゃおうバイクだから止められますね車だ とちょっと結構邪魔かもちょうど今車が来 てないんでこういう感じですねえここに大 明人様がいるんです けどどれどれ お今日はかなり波が荒いですねこれ やっぱり有線は乗らん方がいいでしょうで これが体積癌ですえ4000万年前の体積 癌がねこうやっていっぱいあるわけですが そこに大名人様がいてこちらかこれがまあ 五親戚と言えばいいのかなではこっちに 向かってねこれが中島でその向こうが中子 島ですではその中古式島の方に向かって いこうと思いますま車通りが少なくていい

ですねえでは公式大名人橋を渡っていき ますまこっちも海食外なんでしょうけど えガガ5走かななんか間に層が挟まって ますね泥眼の層が挟まってるまこの上小式 からこの中島まではこれ中島っていう どっちだ三行まり子の部屋へえであっち からですねちょっとあそこねなんかなんか 丸く浸食されてますけどあっちからが 8000万年前の体積がになりますここ まではね4000万年前のサとかですね じゃあかのこ大橋を渡っていき ます おお おおえで信号待ちですね50秒信号待ち ですここで待つの怖いな風が強いんです けどよしじゃ行きますよえでは中子式に 入ったところでえ1個ですねちょっと展望 台上に上がっていきましょうかま球道と いうかね何でしょうねこれまこっちに展望 台があるみたいなのでちょっと展望台に 上がっていきますねああいいですね体積が 削りぱなし おお おほほ体積がですね木口と帽子山っていう のかな展望所に行きますああこの辺の体積 眼は黒いですね泥眼かなおお血眼というか なんかすごい層がね細かいですねえでは こっちかな帽子山展望所に誰もいません じゃあまここに止めとくかはいじゃあ到着 ですえではここにバイクを止めてこちら ですね帽子山展望所にやってきましたボシ 展望場の横もねやっぱりこの通り体積眼が いっぱいなわけですがちょっと展望台に 登って行ってみましょうねもうこの辺全部 体積眼ですよほらほらこれも体積眼ね体積 の層がよく見えてこれかなりなんか ペリペリ剥がれそうな薄い層がねいっぱい あるわけですけどこれは血眼かな血眼まあ 体積がの一種でページみたいな形でこう いう風にねあの薄いペラペラになって 剥がれるのをケと言いますま相当風が強い んですけどあっちが上古式ですねここは 水平方向に積もっていますだから水平に 上がってきたんですねとがこっちを見ると 斜めになってますねこれはだから斜めに 傾きながらここは上がってきたということ ですねうー龍気の仕方も色々ですちなみに ですねこの駐車場にここにあのすごい体積 癌の路頭というかねま削ったままのがある んですけどこれは触り放題ですおこれ やっぱ取れますねこれポロポロ取れるん ですよ血眼ですねあんまりむやみに削っ ちゃいけないですけどおこのように断面が 見えましたねこうなっていますえでは帽子 山展望所でしたでもう1個の展望所に

向かいます木口展望所かなまあしかし すごいね ああ鉄眼がいっぱい です体積層がねよく見えますよこ道を走っ てるだけでこれですからねいやいやこれ めちゃめちゃいいすよちょっとここで記念 写真撮るかないやこれはいいですねええ こんな感じですこのね体積層すごいですね これ普通に道沿いですからねまということ でねこの道沿いにこんなに体積癌が いっぱいです落石もいっぱいですこれは あの7000万年前ぐらいの体積癌ですね こももうどこ見ても体積がねすごいなこれ ここがあこの店舗台いいすねじゃあ到着 ですお すごいねこれああこれいいですねまこの 正面に見えるのが公式大橋と言ってえここ がえ中子式でで向こうがえ下式島ですね この下式島に向かって渡っていく橋ですで 向こうに見えるのもやっぱり体積癌ですね 体積癌が見えます今日はちょっと やっっぱりかんでますね天気もあんまり 良くないですからまそれでもいい景色です ということでえ公式大橋が見えるこれなん だ木目だったか展望所ですねか木口展望所 か木口展望所でしたでは中古式を通りすぎ て次はあのさっき見えた大橋ですね公式 大橋を渡って下公式島に行きます東風風速 1m橋上は風速17mなんだってもう台風 なウスまともかく下式に向かいますこれ さっき見てたあの帽子山とかの下をこんな トンネルがね立派なトンネルができてます ねめちゃめちゃ立派だわこれおおで トンネルを抜けるとこれが公式大橋です おおすげえなこれおお体積眼だらけなん ですけどまあめちゃめちゃ海は荒れてます しね風がめちゃめちゃ強いここに走かける の大変だったでしょうねで風速17mなの でかなり煽られますほほえすごい風ですね これここ高くなってるんだこの下を船が 通り抜けられるんですねええこれね今右手 画面右手が北側なんですけどまこのように ね波食作用によって快食街ができてるん ですね波によって浸食されていますうこれ 怖すぎるわうまこうなってるんですねえで はここから下式です下式で1個ちょっと あの展望台にまた行きますまあねまた島の 北側なんで風が強いんでしょうけど ちょっと行ってみましょうねえここで右 ですね山展望所かなに行きますまあすごい ですね体積の層だらけですよここも やっぱり7000万年前とかの体積がなん ですけどちょっとどうかな北側どんな感じ なんでしょうかえっとなんかダダぴいとこ に来たんですけどここかなここもやっぱり

体積がですねこれはサガでしょうかサガ ですねじゃあちょっと見に行きましょうか ねま風きついんでしょうけどじゃあ ちょっと行ってみましょうかじゃあ到着 ですということでここがあのトリノス展望 所というとこなんですがまこれねすごいサ ですねえサガだらけでえっとこれが展望所 意外とそんなに風はないのかなれくる東品 が見えるだけです鳥の山展望台と書いて ありますねでこれが公式大橋ですまあ天気 悪いですねちょっと下に降りてみましょう かこらすごいなこういう感じに橋がね 見えるんです ね へえすごい荒れてるなこれ色作用がよく 分かりますよめちゃめちゃ削られてます からねこれ へへへもう車が来ましたでもねこの橋 かなりやっぱり交通量が少ないですね そんなに通る車はいません うまあしかしこのあれ来る雨の中ね大変 ですねお疲れ様ですまとにかくこんな感じ の橋ですね公式大橋です今日の波の高さは 3mぐらいあるのかなまこんな状態です それは浸食されるわけですねまあでもこの 橋とねこっちに体積がのね崖があります けどこれは見事ですねまたどうしようかな ちょっとこれね歩いていけるみたいなん ですねちょっと行ってみましょうかえこの 草の中を歩いていけるんですねちょっと こう角度をつけて橋が見えますね うわすげえ風です風が すごいでこ階はどうやらですねあのあっち の海岸まで降りていけるみたいですけどで あの体積ががねよく見えるんでしょうが ちょっとねあそこまで降りてって帰ってき てると相当時間かかるんでまここまでにし ときましょうかまこういうね草原があって こううろつき回れるんですねでは上がって 帰っていきましょうかここまででも結構 遠いですからねえということで鳥巣展望所 でしたちなみにここがイタ瀬戸ていう海峡 なんですけど えっとイなんとかていうねまなんか展望が あるんでちょっとそっち行ってみましょう そこがまた崖が綺麗に見えるみたいなんで ねえ進んでいきますということで次向かう のは鳥山展望所の少し西側伊展望所ですえ ということでまたもう1個ね横にやってき ました近くですね伊浦というところです ここはまた結構大変そうですよ歩いていく のがねま北側なんで多分相当ね風もきつい んでがちょっと歩いていきますどっちが何 なのかわかんないですけどこのゆり草原か なこのゆり草原の方にちょっと行ってみ

ましょうかまそれにしてもこの階段は なかなかのものですいやここは来て良かっ たなこれすごくないですか はあこれどうなんでしょうねこっちのまだ 上があるんですけど上に上がるともう ちょっとよく見えるのかなでこの左手です ねこの左手に見えるのはやっぱり体積眼 ですこれはサかな砂ですねおほほいいです よなかなか差もいっぱい見られて体積層も ねさっき右手でかなりよく見られましたが ここはなかなかいいですよこれはいいです ねこちらは約7000万年前の佐の体積草 ですねこの島の北側は冬の北星からの季節 風と波を受けてこうやって削られているん ですねこうやって波によって削られてでき た崖のことを海食街と言いますあここまで かここがあの終点なんですけどこういう あの展望台が用意してあって体積がねよく 見えますよこれまこれがあの7000万年 前とかにねこうやって積み重なってできた 体積がの層なんですねじゃあまあ1回降り てきてですねこっちが気になるんですね これはどこに通じてるのかちょっと見に 行ってみましょうかでですねこの階段を 上がってきたら何があるのかなと思ったら なんか物発症の地とかいうのがありました 島物発のあんまり来る意味ないですね こっちはいやと思ったんですけどねあれ あれが物の記念の日かなあそこに物の切れ の日があってままだちょっと道が続いてき てたんですよだからこっちに来てみるとま 一応あちらの段階がねよく見えますねや これこの階思ってたよりかなり長いんです よねどこまで続くんだこれなんか展望台に 来ましたけどこれは見えるのかなもうね 相当打ち捨てられた感じですけど鹿島の 集落が見えますがまそれだけなんか地法が 鳴ってます12時か なであっちが集落で肝心の海側はというと ですねこすごいな風もすごいしもう木も ボボなんですけどまあでも確かに体積眼の ね層は見えますね おこれは見事ですよまあでも木が邪魔です けどねあんまりこっちには来る必要ない ですねここまでね15分ぐらいかかったん ですけどまたこれを15分ぐらい降りて いかないといけませんということでえ下式 をどんどん南の方に進んでいきますでこの 下式はあの島の周りは古い体積癌が出てき てるんですが島の中央部分はもっと新しい え加工戦力眼があるんですねなので本当に その加工戦力眼があるのか下式はちょっと 地質が違うので見に行ってみましょうま その加工戦力癌が見られる片石というのを 見に行きますここで1つ訂正なんですけど

片石ではなくて縦石ですこっから先ずっと 片石って言ってますけど縦石だと思って 聞いてください島がねいっぱいあるんです けど おおよく見えますね日が当たってしし模様 です体積の後のね層が見えますねまこの 通り島の周りはね全部体積がですこれも ほら体積の層が見えますよねま本当に体積 癌だらけなんですがもうちょっと行くと 加工戦力眼になりますおおなんかあっちに 祈願があるんですけどそうナポレオンイヴ っていうのがあるらしいんですねこの島の 周りはやっぱり体積眼なんでね島の周りと いうかまベースにね体積癌があるんですね でその上にえ加工戦力癌が乗っかってるん ですがだから海沿いではこの古いのがね出 てきてるわけです うわあ風が風で持ってかれます本当怖え 怖えああ怖かったこけるとこでしょえで こっからですねその片石までは30分 ぐらいですね30分まそろそろ体積眼の崖 も飽きてきたところですからちょっと加工 戦力ガを見に行きましょうね上古式と下コ 式をつなぐメインルートだと思うんです けどね剣道349号結構細い道になるん ですね おほほ すげえめちゃめちゃいい景色ですあっちが 長浜っていう集落ですかね長浜からも船が 出ています串の駅のね船が出ていますよ ああいい景色だめちゃめちゃいい景色です ね紅葉がまたね綺麗ですね紅葉する木が 少ないのかなこっちなんか上陸樹が多い ですねでえっとナポレオン岩というのがね 10km先に書いてありますが右ですねえ ナポレオン岩の方に行きますんでえでここ 右に進んでいきますすごい道ですよねこれ 長浜手打光線というあの手口港にね今日 止まるんですけど島の北側を通って手打の 方に進んで行きますまこれも剣道なんです よねこれが島の北側に回っていくメイン ルートなのかななんか崩れてますけどこれ 体積癌かななんか体積癌あ体積癌かなここ は体積がですね崩れてますねえ落石注意 です下式の中央部はね全部加工戦力眼が表 を覆ってますからねベースにあるのはえ 7000万年前ぐらいかなあでもほらほら もうこれこれ体積ガじゃないでしょ加工 戦力ガになりますま加力は地下深で固まっ たマグマですね神聖癌の一種まそれが 上がってきて今出てきてるわけですねさて ここで下式島周辺の海の深さに注目して いただきたいのですが北の方にある上式島 から下式島の北部にかけては周辺の海が 比較的浅いのに対して下式島の中央部から

南部にかけては海が急激に深くなっていて かなり高い山がつっていることが分かり ますこれは地下深でマグマが固まってでき た加工戦力癌が浮き上がってきたからです 元々小島レッド周辺に広がっていたのは砂 や泥が溜まってできた体積癌ですこの体積 癌が約7000万年かけて押し固められ 隙間がなくなって重くなりましたこれを 属性作用と言うんですが古い体積癌は密度 が大体2.7g枚立方cm前後と言われて いますそしてその後約1400万年前に 地下深でマグマが固まって加工戦力癌が できたわけですが加工戦力癌は鉄などの 重い元素の含油量が少なく比較的軽い岩石 です密度は大体2.6gマ立方cm前後と 言われています本当に微妙な差なんです けどこの公式島列島の地下にあった加工 戦力眼は体積癌よりも密度が低く軽かった わけですねそれで約1400万年かけて ゆっくりと加工戦力癌が浮き上がってきて ついにはこの体積癌を突き破って地標まで 出てきたというわけですちなみにこの専用 4万年前というのは日本列島で火山活動が 活発になった時期で祖母山や島の加工癌も この頃に形成されたものです以上で解説を 終わりますだから体積癌の上にその加工 戦力癌が乗っかっていて地下服で固まった のがね上がってきてるわけですこれはね これ多分加工戦力ガだと思いますよこれね ほらなんか体積癌じゃないでしょうん なんか体積がじゃないのがありますが加工 戦力ガですねあのがが見えないのが分かる と思いますそうが見えないですよねえでは この右に行くと自衛隊なんですねえでは この左に行きますなかなか面白いですね 自衛隊えではナポレオン岩の方に進んで いきますということでまなんとなく加工 戦力ガのエリアに入ったことが分かると 思いますけどえまその加工戦力ガもう ちょっとちゃんとね見ましょうあこれね これとかが加工戦力がですよあここか なここがほらしいじゃあ夕ほど入り口に 止めときますえということでバイクをここ に止めましてえっとね片石がですねこっち にあんのかなおそらくこっちだと思うので ちょっと見に行ってみます基本的にあの このね公式島って全部海岸沿いはあの体積 癌が見えるんですけどこの下公式の山の中 は加工戦力癌がね乗っかってるということ でま違うわけですよこれちょっとね本当に 行けるのが不安になりますがちょっと見に 行きますこれほら落ちてる岩をちょっと見 てみましょうかと言ってもコケが蒸してて よくわかんないですけどねこれはでもどう ですかほらこれこれいろんな鉱物がね

混ざってるのが分かりますかねこれあの 加工戦力癌ですこれはマグマが地下深で 固まった岩ですねでここがあの夕歩道なん ですか夕歩道っていうかねま山道ですねえ これも加工戦力癌ですねこれ明らかにあの 体積癌じゃないの分かるでしょ体積の跡が ないんですよね体積の跡がなくってマグマ が冷えて固まってまいろんな鉱物がねより 集まってできていますこういうザラザラの ねあの層が積み重なったのではなくって マグマが地下深でまゆっくり冷やされて できた加工戦力がですていうのがま いっぱいあるわけですよこれもそうですね だから明らかにあの先ほどまで見ていた 体積癌とはねこう全然違うものがゴロゴロ してるわけですよこう不思議なもんでしょ 下式はそういう意味でちょっと違うんです ねあの加工戦力眼がゴロゴロしています からねとで何言うほどはもうこの辺で終り なのかな加工戦力眼がいっぱいゴロゴロ 落ちていますでその片石はどこなん でしょうねこれだけ加工戦力ガ見られたん でもう十分満足なんですがうんこれ以上は ちょっとね完全に獣道になるんでこの辺で やめときましょうまともかくこの通り加工 戦力案がいっぱいありますということです ところでですねこの道からいっぱいこの 赤いね南国チックな身がいっぱいあるん ですけどこれなんすかねコーヒー豆 コーヒー豆じゃないよな昔アラブの偉いお 坊さんが加工戦力間は見られたからよしと しましょうえそれではこっからナポレオン 岩を見に行きますなんじゃそりて話です けどナポレオンみたいにね鼻高々の人に 見えるえ体積眼のえ崖ですね崖でか島かで はそのナポレオンの生首を見に行きます よろしくお願いしますこっちの山はなんだ かちょっと丸っこいですよね割と新しい 加工戦力眼だからまだねそこまで侵食を 受けてないのかな おなんか展望台があるなここかなおこれが ナポレオン岩のえと前平展望所というとこ ですねまバイクぐらい入れてもいいだろう おおいいですねこれ へええいじゃあ到着ですすごい風なんです けどね展望所に上がってちょっと見てみ ましょうかこれあの天望所に上がってきた んですけどすごい風ですねあれあれあれだ のため音が取れてないんですけどこちらが ナポレオン岩ですこれも約7000万年前 のサガの快食街ですね他にもすごい岩が 見えるのでちょっと下に降りてみますえと いうことでえっと前のひ展望寺かなここね あのナポレオンの岩が確かに見えましたね 風が強すぎてね分現地では何を言っても

多分音が入ってなかったでしょうけどえ あれ体積ガですねあれはあれも古い体積が ですよ7000万年前とかの体積ガがえ まうねああいう花の形みたいにえ新色をさ れてるわけですねまあれも多分鼻がその うち削ぎ落ちちゃうと思うんですけどま それはねそんなこと言っちゃ不がないかえ ではこの下にさっきねあのちょっと前 向こうに見えましたがえ祈願軍がまたある らしいのでちょっと海沿いからその祈願軍 を見てみましょうかねもうちょっと近く からその地相が観察できると思いますえで はなんだこれ野瀬かな野瀬の集落に降りて いきますいやそれにしこれすごいっすよね へえこれ海沿いから見るとまた迫力が すごいすね波がね波が半端じゃないおここ いいんじゃないですかナポレオン岩も 見えるし段階がねよく見えますねお波が すげえこれなかなかすごいとこですねえ ちょっとこの祈願軍を見てみましょうか はい到着ですすごいねまこの通りあすごい 侵食をされてる崖があるわけですがこっち がまたすごいんですねこっちにまた不思議 な島がいっぱいありますんでちょっと上に 上がって行ってみましょうかまちなみに この通りこういう風にね体積の跡が いっぱい見られる体積がですね およく分かりますよ体積のそうの跡がで えっとここに密禁止と書いてあってまあね あのなんか何が取れるかというのがあの 説明してくれてますねこの通りすごいね体 がのこの祈願がいっぱいですまよく見え ますよ体積がが えこれは見事ですここまで来ないと なかなかねこの資金距離では見られなかっ たですねましかしこの波がすごいです ねとんでもない大しけですこれは今日は量 は出られませんよねあれがナポレオン岩 ですね確かに鼻の外国人みたいな感じに なってますが地上から見るとこういう風に なるんですねさっきあの上からね展望台で 見ましたがまあとにかく本当に体積が だらけですえということでまここねいい ですねこの 漁港今日は波がねま本当にとんでもない ですよえではナポレオン岩をよく見た ところで次はですねあの片浦という島の 南西タかなま南南西の端っこにある落を 通ってえ手打という今度はま一番南と言え ばいいのかなの集落の方に進んでいきます ここはあのセノウっていうのかなセノウと いう集落ですここもここでまたねまあ なかなか厳しいところですよおお ナポレオンイはよく見えますね波がまた すごいよえではこのちょっとねえもう1個

お隣の集落ですね片に行きます片に行くの はねなぜかというとなんかみっちり草原と いう謎の場所があるんでちょっとどの ぐらいみっちりしてるのか見に行こうと 思いますセノ裏の集落もなんかすごいとこ にありますよねおここはなんか今あの加工 戦力癌が見えましたねこれも加工戦力ガ ですあ結構ここの辺りはもうすぐ上にね 加工線力眼があるんですねまこの通り下 公式は海岸沿いではねああやってあの体積 癌がさっきまで見えましたが山の中に ちょっと入るとこの通り加工戦力眼が落ち てるんですねねちょっと待ってこれは新郎 の丘なんかよくわかんないですけど加工 戦力眼がいっぱい置いてあるちょっと見て みますかいやいやあのね景色が良さそう だったんでちょっとプラと止まってしまい ましたけどこれはあの加工戦力がですね 加工戦力眼がいっぱい落ちていておお ナポレオンの岩が見えますよナポレオン岩 こういう風にナポレオン岩が見えますから ねここ木が切ってあって見晴しがいいです ようーんなるほどまちょっとプラーと 止まってしまいましたけどねなんだこれは 大神の道未新喜郎大信ってことはなんかお 医者さんかな今のように自動車道もなく 徒歩で徒歩徒歩で山越をしていた頃の青春 のある日なんだかんだと書いてありますね 歩きでここを超えていくのもちょっと やばくないですか1日仕事ですよ1日でも 行けるかどうかねということで加工戦力眼 だらけですね山の中はこんな感じです こっちですねこっちに行くと手打ちなん ですが片裏の方に降りていきますこれね前 から車来てこっちが車だったらどうすん だろうって感じですよねまバイクだから 多分なんとかなるんですけど家が見えてき ましたねようやくようやく集落に来ました おおここはでも結構この集落も人口は多 そうですねあこれこれみっちり相原って 書いてあるんですけどね何なんでしょうね みっちり草原ってあの内陸にも集落があっ てまだまだもうちょっと向こうが海辺です からねこっち左かうわあえっとまた海辺 ですねあれが海なんですけどやっぱり今日 は波がすごいですね波と風がすごいんです よでもここはなんかあのなんて言うの風を 防ぐ板がもうぶっ壊れてるし砂がね砂が すごい入ってきてますえということでここ がみっちり草原ですってなんなんだ密草原 ってて感じですけどえということでなんか よくわかんないですけどみっちり草原 ですまあまあまあ大荒れですよこんな感じ ですまこのようにして快食外ができるわけ ですねというのがまパワーがよく分かる

ところですがここにあのミチ草原入り口と いうねな謎のものがあるんでちょっとこの みっちり草原を見てみようと思いますまで も周りはこの通り体積がだらけですいい ですねまあしかしすごい景色ですね みっちり草原に上がってきてるんですが まあね確かにみっちり草原ではあるかま それでこのみっちり草原ですか確かにね そこまでは草原だったんですよそこまでは 草原だったんですがこっから先はなんか みっちり森になってるんですけど大丈夫か これへもう1頑張りだっってもうちょい上 らしいですえーすごい なこんな景色になりました おおこれはいい道を整備しましたねまま やばいっすね波が今日本当すごいですよで ですね山道を抜けてきたんですけどこれ 山道ねえ抜けてくるとこれかこれが ミッチリ草原か ああめちゃめちゃ広い草原があるんです けどすごくいいとこですね おお体積がも見えるしあ雨が降ってきた ちょっとほどほどで退散しようと思います がこういう感じですみっちりソですねここ まで来るのに10分ちょっとまたかかり ましたけどねちょっと思っていた以上に ハードでしたでは戻り ます海のあれ方がやばいんですけどバイク が相当潮をかぶってしまいましたこれは あの帰ったらちゃんと洗車しないといけ ませんねこんなですよ塩だらけではえ みっちり草原でしたなんかね想像の10倍 ぐらいハードでしたいやその辺の草原をね キャッキャふふと見て回るぐらいのもんか と思ったら結構ハードな山を超えて行か ないといけないんでみっちり草の場所自体 良かったですけどおすめはしがいかなそこ にキャンプ場がありましたけど今日止まる 人は最悪ですねこれはえでは今日は手打に 止まりますんで手打の方に進んでいきます えこのオを超えたら手打という手打ワて いうねワンがあるんですけどそこがあの 浜辺になっていますそこに看板が出てい ますけどここを右で手打ちあ6kmあるん だ6km先が手打ですねでは手打方面に 進んでいきます非常に久しぶりにこの立派 な道に戻りましたけどえ手打集落の方に 降りていきますえということで手打のえ ここワンですねそこは砂浜になっています が手打湾に降りてきましたここの平屋は そこそこ広いですねまそこそこ広いんです けどもうなんか畑が放棄されてるかな高速 放棄地が結構多いですすすがボボのとこは 多分もう畑をやめてるんですねあここここ 宿屋丸三角四角今日はここに泊まります

えっと本日はどれなんだこれ向こうで効く かこれですね多分ということでここが宿な んですけどこのねまアパートなんですよね もう普通にアパートが宿としてま使える ようになってるというそういうところなん ですが本日の部屋は105号室ですで えっとこういうねもう完全に中はアパート ですよアパートの異質みたいな感じになっ ていて洗濯機も使おうと思えば使っていい ということですよねすごい風なんですけど えこういう風にキッチンがありでこっちに 1部屋あるんですよねここに1部屋あって まさらにもう1部屋あるというねなかなか 広いめちゃめちゃ広いですねなこうかなり 長い間ここに止まるとかっていうのもあり でしょうね2人2人止まれますよここい ちょっとバイクを洗車しますちなみに バイクはここに止めてますからねこれです でお食事はそこの2階で食べられるように います食事は6時からにしたのでちょっと バイクを洗車しますあの塩かぶってるんで ねちょっとこれを洗車してで晩御飯を 食べるまその前にちょっとこの手打ちの街 を歩いてもいいですねえっとではねこれ 洗車しますけど毎回なんか洗車してる気が しますが風が 強い風に 負けるじゃちょっと買い物に出かけます町 の方にね街がこの右手かな右の方に手口の 街があってスーパーがあるらしいのでそこ でねあの今日の晩御飯は持ち込み自由と いうことなんでちょっとビールでも買って いきましょうか今ちょっとねこれ上がって きてるんですよね今上がってきて今これ 1番高いところなんですけど向こうにも海 が見えますここがねあの砂浜でまある意味 サスですね砂がこう押し寄せてきて溜まっ たえサスがありますま砂浜になっているん ですけどほらそこに海が見えます よ海です ねでここが手打の集落ですこの辺はね民宿 とかもいっぱいありますしえスーパーが あるらしいんでちょっとスーパーに行き ましょうかここがえ何武屋敷通りって書い てあるんですよねこれは石道路だってこう いう石道路があってここが武屋敷通りなん です ねこれが武屋敷の 通りこいう石垣ありますからねなかなか 古い石垣が積んでありますでこれがその武 屋敷通りなんですけど確かにねなるほど 落ち着いた感じのいい通りですまこれが あの砂浜ちょっと高いところなんでねこの 砂が打ち寄せてここが高くなってるので ここの砂浜に沿ってこうやって道が作って

あって武屋敷が並んでたんですねいや本当 この手の辺りはすごいですねこの石垣が いっぱいに並んでいますちょっと海沿い まで行ってみましょうかまあと海沿いまで 行ってえあとはスーパーで買い物をして 帰りましょうかねでちょっと海沿いに出て きましたここをね手打の浜辺というかここ は手打湾という湾なんですねこういう風に ワンになっていてあそこがちょっとね陸 警察っぽいですね うーんでちょっと海に降りていけますあ 砂浜がめちゃめちゃ綺麗ですね へえあの北側はねすごいね風なんですけど あこっちは穏やかその ものへえめちゃめちゃ綺麗な砂浜ですよで えっとこの辺りですねあっちの山全部この 辺りはえ加工戦力眼ですま今日見てきた 通り下式のこの辺り山の中は全部加工戦力 ガなんですねでその加工戦力眼ま加工癌な んでこの通りマサになるわけ ですの通り白い砂浜がこうやって広がっ てるわけです ねああ綺麗 綺麗ちょうどね夕日が沈みかけですねま 綺麗な砂浜ですで本当にこれは摩擦なの かって話ですがまこれどう見てもマツです よねえこの通りマツがいっぱい落ちてい ますま加工戦力眼がねこの山の中で見 られるからこそこの摩擦なんですね綺麗 ですなこれ砂だけに綺麗ですちゃっていや これめちゃめちゃいいですねこの手打ちの 砂浜これ夏来たらまた海水浴とかね感じも いいんでしょうけどまなんと言ってもこん だけ人がいないのが最高ですねこれあの 関東なんかだったらもうここも人みっちり ですよ多分この綺麗な砂浜を1人締めでき るっていうのが最高です うー本当綺麗ですねああいい 景色でここがスーパーなのか なじゃあちょっとスーパーでお買い物をし ますということで手打のスーパーでお 買い物です手打さんのカンパチが大量に 売られていてこれ本当に地元で釣りたてな んでしょう ねえスーパーでお買い物をしましたので 唯一のスーパーかなえでは戻っていきます じゃあ晩御飯を食べますここでね晩御飯を 用意してくれてるんですね2階ですで こちらがお食事会場です先ほどスーパーで 買ったビールを持ち込んで飲み物台は かなり節約できてありがたいですメイン ディッシュは魚の煮付けですめっちゃ立派 ですね身が柔らかくて美味しかったですと いうことで非常に合成な晩御飯でしたあと はねこれちょっと宿でま今からあれなん

ですけどプレミア配信なんですけどえ ちくわと恵比寿ビールを飲みますこれ飲ん でね早めに今日は寝ましょうかね明日 フェリーに乗るんでちょっと早めにに宿を 出ようとは思ってますさて次回はいいお 天気に恵まれ海沿いの体積がの地形を中心 に見て回りますまずは小島列島のサナタ つりかえし一のおふさんが生まれた手打 集落の花を見に行きますこれ何とも シュールですねそしてこちらは体積がの滝 体積草がよく見えますそして今回はどん より曇り空で残念だった公式大橋を すっきり店の下リベンジで見に行きます それでは次回下島東海岸編お楽しみにご 視聴ありがとうございまし た

鹿児島県の西に位置する下甑島は、お隣の上甑島とは成り立ちが異なり、花崗閃緑岩の険しい山と深い海が特徴的な島です。
地下深くでマグマが固まってできた花崗閃緑岩くんは、果たしてなぜ地上に出てきたのでしょうか?
バイクで島を回りながら、地形・地質を延々と解説していきます。

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地質図の出典:
産総研地質調査総合センター「20万分の1日本シームレス地質図 v2」
https://gbank.gsj.jp/seamless/v2.html

19 Comments

  1. ライダーさん、お疲れ様でした。
    強風に煽られてヒヤヒヤでしたね!
    しかし綺麗な地層!てか堆積岩?
    近かったらすぐにでも行きたいけど、
    近いようで遠い…
    車があればなぁー🚙
    次回は綺麗な青空でしたね😊
    楽しみ倍増!
    綺麗な砂浜、綺麗な堆積岩。
    フェリー⛴は串木野からしか、出てないのですか?

  2. 何回復唱しようとしても 舌を噛みます。上下、や中を付けるとカミカミです。地元の方御免なさい。
    それにしても手打湾、CやK国のゴミが漂着してないが地元の方の努力の結果だろうね。それとも、
    海流の関係かな?。

  3. お疲れさま!下甑島の西方やく200キロ方向の海底に長さが500キロ、幅が100キロメートルきちんとした長方形の滑走路のような台地が海底にあります。人工物ですよ?(笑)

  4. 地理ライダーさんお疲れ様です。釣りが趣味の私としては沢山の魚やイカが釣れそうでますます行きたくなりました。カンパチ好きな私にはたまらない場所ですね。次回の動画も楽しみにしております。

  5. お疲れ様でした。強風の中、迫力のある動画をありがとうございました。堆積、隆起、波蝕,、真砂土、砂浜、砂州とビジュアルな地質の勉強になりました。
    「花崗閃緑岩」近くにの「コーヒーの実もどきの植物」のことですが、もしかして「アオノクマタケラン」ではないでしょうか。うちの庭に似たのを植えています。赤い実からの実生や株で増えます。丈夫で日陰でもよく育ちますよ。

  6. 今日も皆さまと楽しいチャットでした。
    風が強い時は注意してください⚠️おつかれ様でした。
    大鹿村の0磁場にご夫婦や他の方もマイクロバスで上まで−−滝の右上辺りに石の年輪みたいに横に薄く重なっていて、、
    何岩石か思い出せなくて。
    頭の中は🪨で詰まりました。何岩石でしょう?
    宜しくお願いします🙇

  7. 地図を見ていて思うのですが、この島の成り立ちと中央構造線断層帯って関係あるんでしょうかね~?
    なんかボヤ〜っとした疑問ですが😮

  8. ブラタモリが好きでタモリさんの地質的な知識に惚れ惚れしてましたが、もはやそれ以上ですね。地理ライダーさんのチャンネルは面白いです。
    知りませんでしたが、甑島はもはや立派な観光地ですね。ダイナミックな地形、魅力的な海岸線、確かに行きにくい離島ですが魅力を知れて良かったです。
    RS660格好いいですね。私はSのつく660の四輪車に乗ってます。一緒にツーリングできれば楽しそうです(笑)
    次回も楽しみに待ってます。

  9. 浮き上がるの?花崗閃緑岩、軽石だから?浮き上がったらその下はどんな状態なんだろ海水に浮いているのか?浮いる上にいたら船酔いしそうだな。

  10. 見所いっぱいの島ですね
    風や波に削られた奇岩や崖は
    見応えありますね

    立派な橋も絵になりますが
    大変な工事だったでしょうね
    波風が凄そうなので劣化が激しいでしょうから
    保守管理が大変そうですね
    元々島民が少ないので
    交通量は少ないのはしょうがないけど
    旅で訪れるのにはその方が良いですね
    観光客が少ない景勝地は貴重です

    最後の手打湾は穏やかでビーチも綺麗ですね
    ゴミが漂着しにくい位置なんですかね

    次回の東海岸は西海岸とは
    また別の表情を見せてくれるのでしょうか
    楽しみにしております

    途中にあった自衛隊の道路標識は
    航空自衛隊のレーダーサイトへの案内みたいですね
    離島で東シナ海を見守っていてくれるとは
    ご苦労様ですね

  11. 強風の中、おつかれさまでした。
    素晴らしい光景で、何故ここが国定公園なのかと思いました。
    橋桁が高くしかも強風なので、NHK-BSの「にっぽん縦断こころ旅」で自転車で旅をしている火野正平さんだったらどんな反応をするのかと思って動画を見ていました。火野さんはかなりの高所恐怖症ですから。

  12. 花崗閃緑岩が堆積岩層を突き破ったのは冷えて固まる前で、その後周りより軽いので下甑島が全体として上昇して上部の堆積岩が侵食で失われて花崗閃緑岩が表に出てきたのではないでしょうか?

  13. 緑が濃い島に緑色の岩。奇麗です。が風化すると真っ白な真砂土になるのですね。永い時をかけて形成された堆積岩と浮き上がってきた花崗閃緑岩を視ていると、日常の些末さなぞどうでもよくなります。10年前、瀕死の重傷を乗り越えられたのですね。今は余生と思い、楽しく生きてください。(ちょっと早いかな?笑)かって私も4年間で3度の長期入院。臨死体験もあり、今は生かされていると感謝の日々です。

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