2023年度長島町地域おこし協力隊活動報告会

O K ただいまより長嶋町地域士協力隊活動報告 会を開催いたし ますまず始めに開会の挨拶としまして長嶋 町役馬地方創生課長長本克弘一般社団法人 長嶋大陸町デザイン代表理事山神弘樹より ご挨拶をいただき ます 皆さんこんばんは こん長島町地方創生家の長本と申します よろしくお願いいたしますえ本日はえ 長島町地域起し協力隊の活動報告会をえ 一般社団法人長嶋大陸町デザインの報告会 と合わせて開催をさせていただくことと なりましたえ現在長島町には4名のえ地域 協力隊がおりますますえ協力隊それぞれに ミッションがありえ各自課題解決のために 日々取り組んでいただいているところで ございますえ以前はえもっと大きな会場で え町民の方々に対しまして協力隊員の活動 報告会を開催しておりましたけれどもえ コロナ禍以降え感染防止の観点からえ同会 の開催を見合わせておったところでござい ますえ大体としましてえ超広報士において え毎月協力隊のえ情報発信をしておりまし たけれどもえそれだけではえ情報量に制限 があり私どもといたしましてもえ早期に 報告会をえ再開したいという思いがござい ましたえ本日え久しぶりの報告会となり ますけれどもえコロナ感染症がえ5類移行 したとはいええまたまだまだ感染拡大が 懸念される状況化での開催となりますので え本日は収容人数をある程度制限をいたし ましてえYouTubeでの配信を併用 することとさせていただいたところで ございますえ本日はえそれぞれの協力隊員 がえ取り組みに対する思いや今後の展望に ついてえ熱く語ってくれるものと思います 皆様も是非最後までお付き合いをいただき まして協力隊員の今後の活動に対してえご 理解とご協力を賜りたいと存じますえどう か本日はよろしくお願いいたします ありがとうござい [拍手] ますえ皆さん こんばんはえ一般社団法人長嶋大陸町 デザインのえ神とと申しますえ本日はえお 忙しい中えありがとうございますえあの私 はですねえ社団法人の代表理事を務めて おりますがえ本業はですね山神農園という 農園をえ経営しておりますそしてあの去年 からこのマンダリンセンターのえ指定管理 者としてえここの管理に携わってるとえ そういうものでございますでえ一般社団

法人長嶋大陸町デザインがえ最初にこう やって挨拶するえ経緯をちょっとお話しと え地域協力隊今4名おりますがえうち2名 ですねえ社団法人の方でえ今社員としてえ 業務に携わってもらってるとえいう関係 からえ私がちょっとご挨拶をということに なっておりますのでえよろしくお願い いたしますではスライド をはいえ一般社団法人長嶋大陸町デザイン についてえ少しお話をさせていただきます え社名がえここにある通りでございますえ 設立がですね2022年の1月4日で ございますで私代表理事えその他ですねえ メンバーがえここにいる他4名でござい ます地元のえまミスを作ってる石本君え あとは水産加工の水口さんストップバの 杉本さんそしてど君とえいうこの5名でえ やっておりますスライド次お願いしますえ 設立のですねえ背景というのをちょっとお 話ししたいと思いますえここにございます 4つのえことがえ背景として上げられるか と思いますまず1つ目ですえ地域づりを 継続的にですね行っていくためには地域 照射が必要だとえいう風に考えたところ ですえ先ほどのメンバーもそうですがえ 町内にはえいろんなえ個人で頑張っておら れるえ業者さんがえおります一時産業が 非常に盛な町でありますんでえそういう ものを使ってえ水産加工農産加工品等々 ですねえ頑張って個人でやってらっしゃる 方これは地域づりえ街のPRいろんなえ 活動をやっておりますがやはり個人では 限界があるとえいうことでえ地域勝者がえ 必要だということでえ仲間で えま集まってですねどういう形にしようか ということでえこういう法人家に至ったと いうことがございますで全国各地でですね こういう地域勝者っていうのはえ非常に今 活動の幅を広げておりますえ鹿児島県にも えいくつかえございますで私ががよくえ 伺ってるのは隣の天草なんですがえそちら の方でもそういう地域勝者がえ活躍してる というのをえ見ておりますでそういう ところでえま天草の方でですねノバという こういうちょっと勉強会があるんですけど えそこに行った時に和歌山のえ熊野道の ですねえツーリズムビューローという ところで一般社団法人を作ってえ地域 起こしっていうのを非常にあの頑張って おられる方の話を聞いたことがございます えそういうものを見聞きする中でやはり こういうのは長嶋にも必要なんじゃないか なとえいうことを思ってえやっておる ところでございますえそして3つ目なん ですがこれは昨今のトレンドとしてですね

え民間と行政のえ共同組織に対しての事業 の募集えそして採択が増加傾向にあるとえ いうことがございますえま民だけでは やはり厳しい面もありますし間だけが 頑張ってもですねえやはり地元にいるえ人 たち自身がこの町をどうにかしようとえ いうやはり熱量を持ってやらなければえ なかなかやはり変わっていかないという 現状があろうかと思いますまそういった ところで官民一体となってえ街を盛り上げ ていくための取り組みをしようとえいう ことでえこういう取り組みをしてるところ でございますえ補足になりますがこれは 一般社団法人はえ非理団体でえ活動して いきますえま利益追求型の企業とはま若干 異なる面ががございますえとはいえ利益を え度しした活動はせず利益を出たものに 関しては次のえ活動にですねえそれを投資 していくというようなことで活動していく え組織でございます次のスライドお願いし ますえ業務の実績について少しお話をし ますえ設立は2022年8月になります そしてここにえ今ございますようにえ ワーケーション業務のモデルツー実施柑橘 ソムリのの受行ワーケーションの実施 プログラミングの教室イベント開催そして え先ほど申し上げた地域行使協力体の 受け入れですねこれはすごくあの大きいえ ことだと思っておりますこれも官民え一体 となってえま彼らをサポートしていくと いうようなことで今取り組んでおるところ ですあとはえこれがですね自立学習支援 教室のみか島えLacの え運営スタートとあとはあのカドカード 暗号のNコSコですねえからを長嶋に呼ん でですねえ実践型の教育をするとえいう ようなことを取り組んでおりますまあとは みかスピリッツについてジョブトレについ てま様々なことが今動け出しておりますえ この辺は後ほどですねえ地域護協力隊2名 え松本そして渋谷の方からえ詳細について はご説明があろうかと思いますのでえ本日 はえその辺をよく聞いていただければえ 嬉しいなという風に思います えま挨拶というかま簡単な説明になりまし たがえ一般社内法人え長嶋大陸街デザイン としてこういうことをえ取り組んでおり ますのでえ今日はですねえ地域式協力隊の 話をしっかりえ聞いていただくと同時に ですねえまた日以降色々支えていただけれ ばえ嬉しいなという風に思いますんでえ 今日はよろしくお願いいたします ありがとうございまし た [拍手]

ありがとうございましたえ続きまして えっと地域起し協力隊の制度についてえ私 長嶋町やば地方創生化増田の方でえ制度の 概要について説明いたし ますえ皆様も地域公式協力隊という制度に ついてはもう馴染みまり十分定着した感が あるとございますが再度こ確認する意味で も協力体の目的等をもう一度ちょっと簡単 ではございますが説明したいと思い ますまず協力体についてなんですが協力体 の大きな目的は地域地域協力活動を行い ながらその地域への定住定着を図る 取り組みになりますえ隊員の期間は1年 以上3年以下という形になりまし てえっと国としては8年度までに1万人を 目標教にしております全国で4年度までに 6500人の隊員が全国の自治体で活動し ているところですま隊員の特徴としまして はほぼえ約4割は女性で7割が20代から 30代の方が多い特徴があり ます次のスライドをお願いし ます先ほど申しました地域協力活動とは 具体的にどういうことかを指すかというと この地域というのはま地域まコミュニティ 長島町だったりそこの集落であったりそこ のコミュニティの協力体と協力者としての 協力体という考え方になりますなので地域 と伴奏して地域にすぎ成功体験を積み重ね ながらえ共に作り出していくという制度に なりますまもちろんえ都部からえっと いらっしゃった方ですので新たな価値観を 地域に望ませる役割りがあるということに なりますえ協力体の大きな目的にとしては 定住定着を図ることえなので評価思想は 定住 率大きな目標のえっと地域協力体の大きな 目標とした定住率となりますが全国平均で は約65%の65%の協力体がえっと地域 にそのまま定住してるという形になります がえ最近の統計では年々長くなれば定住率 が下がってくるのでそこら辺が大きな課題 になるかと思っております次のスライドお 願いしますえこちらは協力隊の鹿児島県の 実績ですえ鹿児島県では43市町村中39 市町村が導入しておりまして168年の 168名の隊員が各市町村で活躍してます 次お願いしますで先ほど言いましたえ協力 活動なんですが具体的にどのようなことを 指すかと言いますと長島町の地域国協力隊 設置要綱の第2条で1番から6番までの 活動について定められております現在活躍 されている米名の単位もこの活動の中でえ 自分の自分と地域があった活動を選択して え活動に取り組んでいるところです次お 願いしますで現在長嶋省市域行使協力隊の

任用形態と活動概要としましては会計年度 任用職員えっと直接長が雇用しているえ 協力隊になりますが長谷川さんがえっと 長住外対策大東さんが移住等の相談支援と いう形で2名の隊員がおりますまた先ほど 一般社団法人の山神さんからも話があり ましたがえワーケーション推進事業こちら のサテライトオフィスを令和4年度に整備 しましたそちらに対してのオフィスの管理 であったりPR活動であったりまた教育 学習環境の提供であったりそのような活動 を推進していくためにえ協力隊とえ流し ましょとデが託契約を結結んで2人のえ 協力体を雇用しているところ ですえこのような形でえ協力体活動につい てはえ長嶋町は推進しておりますがえ1番 大事にはそあの移住していただいてそちら にずっと住んでいただくことが大事大事か と考えているところです私たちももちろん あの地域と協力体の貸駆け足となってえ 努力してますがまたそこのそこにいる地域 の皆様方につきましてもえ温かい目でご 支援いただければと思っているところです 以上 ですそれではえ早速え活動報告会の方にえ 配りさせていただき ますまず初めに一般社団法人長嶋大陸待 デザイン地域行使協力隊松本隊員と渋谷 隊員より えこちらのえ一般社団放置長嶋大陸待 デザイン設立1年目の歩みということで え発表をよろしくお願いし ます はいえ皆さん こんばんは配信をご覧の皆さんも ありがとうございますえ一般社団法人長嶋 大陸待デザインで地域起し協力隊として 活動しております渋谷ひです松本広です 本日はどうぞよろしくお願いいたし [拍手] ますえまず始めにですね先ほど代表の方 からお話もありましたが団体の概要につい て改めてご説明させていただきます私たち 一般社団法人長島大陸町デザインは長島町 のさらなる発展のため民間事業者融資で 設立した団体となっておりますえ構成 メンバーは地域の一次産業十字者やえ飲食 店経営者含めたえ5名そして私たち地域 起し協力隊2名となっておりますはいえ まず始めにですねえ私たちそれぞれの自己 紹介の方をさせていただければと思い ますはいそれではえ私の自己紹介簡単にさ せていただきますえ私名前え本と申します え1979年の生まれで44歳ですねえ 京都府出身で既婚でえ子供が2人おります

え可愛い娘が2人ですはいえっと移住して きたきっかけなんですけどもえ妻が妻の お母さんですね母が長島町の大殿の出身と いうことがありましてこういった源があり ましてあの家族で移住してまいりました あとですねえ私自身長らく飲食業従事して おりまして30代はえ自身のの場を経営し ておりまし たそしてですねえ昨年23年の4月にえ 長嶋町の地域起し協力隊としてえこちらに 着任いたしました主な活動がですねこちら 長嶋大陸マンダリンベースの運営と管理 またえ地域活性化に関わる事業というのを 主な活動としておりますはい以上 ですござい ますはい改めまして渋谷と申しますえ私は 2000年東京生まれ東京育ちの23歳 ですえ私は長嶋町にとは全くそれまで縁も ゆかりもなかったんですけれどもちょうど 去年の2月に柑橘ソムリエというですね 柑橘の資格を取るために中島町そして マンダリンセンターを訪れたことが きっかけでその時にちょうど協力隊を募集 していましたので協力隊になることをえ 決めて今年のえ昨年のですね7月に大学を 卒業しえ7月から地域起し協力隊として 活動しておりますはいで私がえ監そりを 受験しに来たことえがまきっかけなんです けれどもなんぜそれを受験したかと言い ますととにかくみかが大好きということで 本日もあの私のユニフォーム勝手に作らせ ていただいたユニフォームをあの着用させ ていただいてるんですけれどもえ長嶋町が 運民間発症の地ということでま全国をどこ 見てもここにしかない魅力がたくさんある 地域だなと思ったのでそのような柑橘に まつわる活動をえして地域を盛り上げて いきたいという思いで維持をしてきました 大学時代もえ実際にみかに関するえ サークルに入って活動していたりですとか あとこれはみかとはちょっと違うんです けれども演劇の舞台証明の活動をえ続けて おりましたで現在の活動のま柱なんです けれどもえメインとしましては地域の子供 たちに向けた学習環境作りそしてえま県外 の若者の受け入れそして長嶋町を運民間の 政治にしていくことえそれを踏まえてえ マンダリンセンターを交流と文化が 生まれる場にえ再びしていこうという ミッションで活動しており ますはいでこちらがですねえ長嶋大陸町 デザインとしてのミッションになっており ます1つ目がえ地域課題決アクションを 事業化し新たな雇用を喪失そして人材を 育成していくというこのサイクルをえ

生み出すというところにありますで2つ目 としましては地域の持続的経済発展に貢献 をすることそして最後に3つ目ですがえ 本日発表しているこの場所ですね長嶋大陸 マンダリンベースというサテライト オフィスを活用したツーリズム事業そして ワーケーション授業を展開し長嶋町の魅力 を国内外に広めていくこととなっており ますこれらを踏まえてえ以下のですね3つ の授業をえ主にしており ますはいこちらの図がえ授業内容を簡単に 示したものとなっておりますこれから2人 でえ今え協力隊として活動している事業に ついてえ説明していこうと思っております え主に3つのえ柱がありましてまず1つ目 のサテライトオフィス運営について松本の 方から詳しくご説明させていただき ますはいえではここからはですね私の報告 の場とさせていただきますえ初めにですね え私こういった場所がえ不慣れなものでし てちょっとお耳よしの点も多いかと思い ますが最後までお付き合のほどよろしくお 願いいたしますえ早速ですねえがしている 運営のえサテライトオフィス運営に関わる 事業え主に3つに分かれておりまして上 からマンダリンベースそして次に ワーケーション事業Lac拠点ですねえ次 にeラーニング型の職業訓練校と3つ ございますこちらを順番にえ説明させて いただきますはいそれでは初めにえ マンダリンベースですねえ長嶋大陸 マンダリンベースこちらですねえ昨年のえ 4月えマンダリンセンターのここ4回と5 回をえ回送して新たにえ生まれました サテライトオフィスですここ4回がえまの 広場え上の5回がコミュニケーション エリアとえ2フロアの構成になってるえ サテライトオフィスです はいまどういった方がご利用になられるか というところですがま一般的なサテライト オフと同じでま個人の方ですとえ学生さん の勉強であったりま大人の方であればまえ お仕事であったりあとははえ資格に対して の勉強とかですねあとは会議なんかで使わ れております団体様中だとやっぱり会議と かですかねえ団体様の会議で使われており ます はいえ活用事例ですね簡単なものではあり ますがえまずこ4回の活用事例え直近で あれば昨年の12月ですねえ北薩地域進行 局はいこちらの方々がえ研修会でご利用 いただきましたあと我々の企画ではあり ますが えmcraのワークショップであったりえ 軽トラ地の絵本の読み聞かせなんかでこの

4回を使用しておりますあともう1個のえ 誤解ですねこちらはやはりえ個人利用が 非常に多いスペースとなっておりますあと は我々の企画で交流会であったりこの後 発表するえスピリッツお酒作りをちょっと しておりますがこちらのあのお広め パーティーなんかもえこの上の5解で開催 させていただきましたで利用者様なんです けどもえ昨年オープンの4月から12月末 まででおよそ約800名様ほどがご利用 いただいており ますはいえそしてですねえ私が関わった この自主計画なんですけどもえ昨年の11 月こちらのスペースでえクラウド ファンディングのセミナーを開催させて いただきましたあと先ほどえご説お話しし ましたえマンダリンスピリッツというお 酒作りのパーティーですねこちらを誤回で 開催いたしました はいじゃそれ以外のイベントに関しては シビアからえ報告させていだき ますはいえ私たちの自主企画としていくつ かイベントを今年度実施させていただき ましたまず1つ目こちらですねえっと夏に 実施しました演劇のビデオ版の上映会です こちらは私が東京にいる時にえっと一緒に 証明として関わった作品を上映して地域の 子供たちに見ていただきました で今年のえこ年度の10月にはですね落語 会と小学生みかなつというイベントを実施 しましたこちらの落語会の方はですねえ 宮崎県のシーバソンというところで同じく 地域横力隊として活動している隊員の方を お招きしてませっかく長嶋町でやるならと いうことで占領みかというみかにまわるお 話を披露していただきましたこちらの イベントはですね朗ななの問わずえそして 長内以外問わず様々なお客様に来て いただいてえマンダリンベースを大変 盛り上がったイベントになりましたで そして小学生三川名月の方はですね マンダリンセンターの1回2回博物館の エリアも利用しまして小学生がみかに 関する謎を解きながら館内を巡るというえ イベントでしたこちらはですね小学生が 大変白熱をしましてまた次回もあの開催し て欲しいという声をすごく頂いてますので また来年度も実施したいなと思っている ところですえそして今後の予定としまして は3月にですねえ同じ北薩地域のさま町の 地域おしを力体とコラボレーションをして みかクッキングのイベントを実施できれば なと考えているところですこのようにです ねえせっかくこの場所があるというところ で場所を生かして地域の人々そして地域

以外の方々も楽しんでこうみかであったり こう人の交流を楽しめるようなえイベント も随時え企画運営していければなと考えて おり ますはいえこういってですねえあちょっと 戻しといてもらっうんこういった形でです ね昨年の4月からえ今現在2月までですね えマンダリンベースの運営に関わって 感じる課題ですけどもやはりまだまだ利用 者様が少ないなと感じておりますえ想定 ないではあるんですけどもえやはり我々と してはえ利用者様をもっと増やしていき たい なぜ利用者様を増やしたいかっていうこと なんですけどもそれは我々のその マンダリンベースのえ理想の未来像って いうのがありましてえここ4回ですねもう すでに稼働してる事業なんですけどもこの 後あのシビアからあの報告ありますがまず ここでえ子供たちの学習教室が今スタート しておりますなので親子でマンダリン ベースを使っていただく4回で子供たちが 学習をしてで5回でえ親親が仕事する そしてえ県外からですね町外からえ仕事 する人たちが誤解を利用してまた新しいえ 交流が誤解で生まれていくそういった なんか新しい文化が生まれる場所そういっ たところにしていきたいなと我々考えて おりますのでえまだまだこれから利用者様 を増やしていきたいと考えておりますそう いった思いもえ踏まえた上で次のえ2つの 授業のえ報告を聞いていただけると ありがたいですよろしくお願いし ますえ次がですねワーケーション授業の LacえLacというのをちょっと簡単に 説明させていただきますとえ株式会社 ライフルさんあの不動産のポータルサイト ですねこちらが手掛け手掛けてる授業でえ 書いてる通り1泊からえ月額定額まで ライフスタイルに合わせて利用できる長期 滞在可能なワーケーション施設というま こちらがですね現在全国に40箇所あり ましてえその1つとしてこちら長嶋大陸 マンダリンベースLac長島として登録 いたしましたLacというのをどういった 方がえ利用されるかというところなんです けどもまいわゆるあの在宅ワークされてる 方々ですねまたえ出社を必要としない職種 まフリーランスの方々そういった方々が このLacをえよくご覧えご利用いただい ておりますそういった方を全国からえ こちら長嶋にえ呼んでいきたいなという ことでえこのLac登録をしてえ事業を 進めております えただですねえマンダリンベースは宿泊

施設がございませんのでここに関しては 近隣の太陽の里さとえ事業提携をしてえ こちらの事業を進めておりますはい以上が えワーケーション授業に関してですはいお 願いします次がですねえeラーニング型の 職業訓練校の開口準備というこちらの授業 に関してですこちらジョブトレというえ イーラーニング型の職業訓練校の準備を今 ますめておりますこちらどういったものか というと簡単に説明させていただきますと えジョブ取りとはですねえ株式会社ワーク キャリアさんがえ運営するeラーニング型 の職業訓練校となっておりましてえワーク キャリアがハローワークとえ授業を提携し てあ運営え提携して運営してる授業ですえ なぜ我々がこの授業にえ携わってるかと 言いますとeラーニング型ですのでえま 時間や場所そういったものにとらわれず あの職業訓練が受けられるということが メリットとしてあげられますですので長嶋 の中にもえ家族おられますあの子育て 子育て世代の方ですねこういった方にお 勧めしたいなと思ってえこの授業に携わっ ておりますまたえハローワークとの授業 っていうこともありまして非常に広域性が 高いってのとあと無料で受行できるという そういったメリットがあるのでこの授業を 我々手掛けており ますまたですねえっとこのジョブトレと いうこのお話ですね え元長嶋町の協力隊の方がお話を持ってき てくださいましたまこの方もですねえ協力 隊を卒業したけども長嶋町のために何か できることはないのかとそでたまたまそう いったえ出てきた話を我々の方に持ってき ていただいて今一緒にこのえジョブトレと いう授業を進めておりますですのでこう いった繋がりっていうのを大切にしながら えこの仕事を続けていこうと考えており ますそれとですねえまちょっと宣伝になり ますけどもえこのジョブトレの鹿児島港今 現在3月開校に向けてえっと絶賛あの応募 受付中でございますので興味のある方が ございましたら是非あの近隣のハロー ワークにお問い合わせくださいでえジョブ トレに関しての詳しい資料はお手元に資料 配布しておりますのでこちらご覧ください よろしくお願いします何か問い合わせが あればえっと配信ご覧になってる方でも あのこちらマンダリンセンターマンダリン ベースの方にお問い合わせいただければと 思いますのでよろしくお願いいたします はいえ今後のこのジョブトレに関しての 展望ですけどもえジョブトレに関してはえ 就職先っていうのはハローワークなので

ハローワークがご紹介っていう形になり ますがおいおいえゆくゆくはですね我々 弊社が就職先であったりとかフリーランス の方にえ仕事の紹介こういったことが できればなと考えておりますまたですね ジョブ取りではカバーできない分野のえ セミナーであったりとか講座こういった ことも我々で企画していこうと考えており ますまこういってですね色々こう テレワークテレワークとかとま色々お話を しておりますけどもまそれを進めてる人間 がそれをちょっとやったことがないという のもなかなかこう現実味がないなと感じて おりましたので僕自身も昨年からえ少しで ありますがあのテレワークをちょっと始め ておりましてまたそういった話っていうの もえま実態験のま茶のみ的な程度でも構わ ないんでこういったマンダリンベースで 一緒にお話できればなと感じております はいそういった流れの中でこのマンダリン ベースマンダリンセンターに来れば仕事の 情報が何かあるまそういった場所にえ皆 さんにしていければなと思って活動を続け ておりますえ最後にですねあのまたこれ 自分自身のあの思いになりますけども今回 私あの長島町に移住するにあたってですね やはりあの仕事に対する不安っというのは 非常に大きくありましたそれは現在も今も 続いてることなんですけども今は協力体と いう立場でえ人気を人気中ではありますが 2年後には自分でまた仕事を続けていか ないといけないそういうことでえ自分の ためにもえ仕事に関するこの事業え活動 っていうのは注力していきたいと思って おりますそれがえ同じ悩みを持った方に とっても役に立つのではと考えてえ今活動 を続けておりますはいえ私からは以上に なりますありがとうござい ますはいではここからは2つ目のえ授業で ある学習支援授業についてえ私渋谷の方 からご説明させていただければと思います 学習支援事業としましては主に2つのえ 授業を展開しております1つ目がえセルフ スタディベースみか島という学習支援教室 で2つ目がNS高等学校そして全大学との え教育連携になっており ますまず1つ目のえセルフスタディー ベースみか島についてえご説明させて いただければと思いますえこちらはえ昨年 の8月に開校いたしました自立学習支援 教室となっておりますえこちらですね こちらを設立したえ目的なんですけれども 長嶋町においてですねやはりあの教育の 環境という面ではやはり選択肢が少ない 地域であるというのをえ教育え保護者の方

の世代の方からすごく声を聞きお聞きし まして子供たちにとって学べる環境であっ たりとか将来についてより色々な選択肢を 子供のうから知っておけるような環境を 作ってあげたいという思いから設立をし ましたはいでえその環境教育環境さんに ついをえ課題を解決するためにですね こちらの家庭教師個別教室のトラの行政 事業部の方と業務提携をさせていただいて おりますえこちらの内容といたしましては え教材であったりとか全国的にえ展開し てるトラ産んのそれまでのノウハウなどを えお借りしながらですねえ実際の運営で あったり教室でのサポートなどは私たちで 行っているという状況になっております はいえですねまた普段の授業に加えて統一 模試などのえ模試も開催して外部性も受け られるような形でえ広くですね町民の方々 がえ利用していただける学習支援教室を 目指してえ運営しているところ ですはい具体的にはですね火曜日を除く 平日の夕方からえ夜にかけて小学生と中高 生の時間を分けてえ運営しておりますはい で今生徒数はえ小学生が3名中学生が4名 そしてサポーターですね我々スタッフが3 名でえ主に運営をしておりますえ生徒さん がみか島に通う目的なんですけれどもま 中学高校受験だけではなく日々の学習何か 目標があってそれに目指すための学習と いうような様々な目的でご利用いたいて おりますで私たちの三島の特徴としまして は集団塾でも塾でもえ自習塾でもないま 自立学習支援の教室というところでえある 意味それぞれのえ形の塾さんのですねえ どれもこうできるような形を今取っており ましてそれぞれの生徒さんのニズに合わせ てじゃあこういう学習ができるんじゃない かなというのを一緒に考えて生徒が勉強 するえためのヒントや助け骨を出しながら え自学自習をできる力を育てるということ を元にえ運営しております はいですねこちらがえメカ島のえ紹介に なりました今後といたしましてはえ現在は 基本的には教室内でえ自学自習をしていく スタイルなんですけれどもえオンライン こちらですねあのマンダリンベースがオン ラインを生かした環境というところで え教室にいるサポーターだけではなくえ オンラインでですね自分が目指す大学のえ 学生さんから直接個別指導を受けたりです とかというようなえ様々なニに答えられる ような形でえ教室をえ発展させていいけれ ばなと考えておりますはいはい2つ目のえ 教育学習支援事業といたしましては角川 ドア学園との教育連携を行っております

こちらのえ学校法人カドカード暗号学園は ですね全国に現在2万5000人以上の 生徒を有するえネットの学校ですねN高等 学校S高等学校N中東部を運営している 学校法人になっておりますえこちらとです ね教育プログラムを共に実施しておりまし てえその先がけとしてですねえ今年度の夏 に長嶋町の運輸民間と生成AIを題材にし た教育プログラムを実施しましたえこちら はですねNSN中東部の通学高成約 2000名に対してで私たちが長嶋町のま 運民間や柑橘長嶋町のま地域課題などに ついて講演をしましてその話を聞いた生徒 さんたちがえそれぞれですねAIを使って PR長嶋町やみかをPRするコンテンツを 制作するというプログラムでしたはいえ 実際のオンライン講義の様子がこちらの 画像の通りです私たちは画面越しでえ講演 をさせていただいて同時にですね全国浦々 のえキャンパスから生徒様がえ講義を聞い ていただいたという形ですはいでこちらは 完全にオンラインのプログラムだったん ですけれどもこれを踏まえて11月にえ 宿泊職業体験という形で3泊4日20名の 生徒さんがえ長嶋町に来てくれましたで こちらのプログラムですね運民間発症の地 で柑橘ソムリエから学ぶ柑橘の魅力体験と をしましてえ私たちがですね柑橘ソムリへ の資格をえ見事に合格したということで それを生かして生徒たちにこう柑橘の魅力 を実際柑橘の生産地である長嶋で体験して いただきながらちょうどですね長嶋庁の 造形美術店の開催期間中でしたのでそちら に1日限定で屋台を出展しまして来場して いただいた方々に長嶋町文民官のことを PRする立場になってえいただく そしてそれらを踏まえて長嶋についてのえ アイディアプレゼン発表をするという3泊 4日のプログラムでしたはいでこちらがえ 様子ですね今いるマンダリンベース4回を 拠点ですね政党さんたちに色々学んだり 考えたりしていただきましてえ造形美術店 ではこのような形でテト屋台を出展しまし たこの時はですねえマンダリン及び山神 農園のえブスというところでマンダリン センターのグッズやみかの販売などを生徒 さんがどうしたらよりこう魅力を伝え られるかというのを考えていただきながら 実践していただきましたで造形美術店は ですね町内のお客さんももちろんなんです けれども町外のお客さんがたくさん長嶋に 訪れていただけるイベントでしたので すごくその場でですね高校生とたくさんの 来場さの方のコミュニケーションがあった かなと思いますはいで最終日4日目には

ですねえ4日間のまとめとして長嶋及び マンダリンセンターを盛り上げるための アイデアをテーマにプレゼンをして いただきました高校生ならではの視点で ですね長嶋の魅力の発信方法産業や資源の 活用方法新しい環境観光のアイディアなど 滝に渡る内容をえ長長を含めたですねえ 長嶋の人々の前でですねえ発表して いただきますましたはいはいこのような プログラムを実施してですねやはり全国の 高校生ですねが来て長嶋に来てくれると いうだけで長嶋の町民にとってもそして外 から来る高校生にとっても互いに刺激的な 4日間だったとえ実感しておりますそで このプログラムはですね今後もえ継続して いきたいと考えておりますえまたですね 角川暗号学園さんの方で2025年度から ですね完全オンラインのの全大学という 大学が開学予定となっておりますえ今度は ですねえ高校生のプログラムを発展させて 大学生が中長期的に長島に滞在をしながら 学習をしてかつこう地域のえ課題解決で あったり何かインターンシップなどにえ 取り組みながらえ大学の学びも進められる ようなプログラムをえ全大学さんと共同し て行えればと考えております はいこれを踏まえてですねえ来年度はです ねNS高等学校中東部の受け入れを年に2 回実施予定となっておりますはいはい以上 が学習支合についての内容でしたえ最後に え地域活性化事業についてえ私たち それぞれの取り組みをご紹介させて いただければと思いますえ地域生化事業と いたしましてはえ長嶋町運民間発症の地と してのPRあるそしてこの活動拠点である マンダリンセンターの活性化を目的として おり ますはいえ運みか発症の地としてこうみか の聖地を目指すというところで私が行って いるえ活動の1つがみか授業がございます こちらはですねえマンダリンセンターに 加害活動で来てくださった小中学生およそ 6校とえ阪急交通者さんのパストツアが 前回え今年度は実施されましたまたですね 泉地区農業経営者クラブの研修会などでも 発表する機会をいただきましてえま私から 見たみか好きから見たこう北 brother地域長嶋町の柑橘の魅力で あったりとか子供たちにはえかなりですね 長嶋町内の子供でも長嶋町が運水未間の波 の地だということを知らない子がまだまだ たくさんいるなと思いますのでまずは子供 たがそれを知ってこう誇りに思ってもっと もっとみかについて知りたいなという思い がえ増えてくるような授業ができればなと

思い日々行っておりますはいまたですね マンダリンセンターのPRというところで えマンダリンちゃんのグッズを制作しまし たはい今日着てるえパーカーもそうなん ですけれどもえ他にもイラストをえ知人の イラストレーターに頼んで作っいただき ましてマンダリンセンターのえまお土産 ですとかえマンダリンセンターの上りにも イラストをえ使用させていただきました こちらの効果としましてはマンダリン ちゃんファンがすごく増えたなと思って いるところとマンダリンセンターの登りを 立てることによって来観者がえ大変増加し たと実感しておりますえこのようなえ活動 を通してですねマンダリンセンターと共に 島町の民間をえももPRしてえこの場所が ですねより町民の方も何度も何度も来たく なるような書きあるえ拠点にしていきたい なと考えております はいはいではここからですねえ私の方から スピリッツえマンダリンスピリッツと リキュールの製造についてのえ報告をさせ ていただきますえこちらですねどういった お酒かと言いますと運水みか発症の地で あるこの長嶋町の運みかを使ったえお酒 ですえこちらですねえ南九州市にあるえ長 の手相メーカーであるえ佐掃除商店さんの え企画そして製造販売というまほぼ一点 そちらの方で受け取っていただいてるん ですがえこちらの企画のえお酒でござい ますで我々がどういった形でこちらに 携わってるかと言いますとえ長嶋町内の みかの生産者さんと一緒にえ現材料の提供 という形でえこちらに関わっておりますえ なぜですねえこの事業にえ関わったかと 言いますとえ弊社の目的としましてやはり え先ほどから言っているように長嶋町が運 みか発症の地であることをPRしていきた いっていう思いとえ佐掃除商店さんは 鹿児島県さんのえ原材料でストーリーの ある商品を作りたいとそういった思いが 合致して今回の授業がスタートいたしまし たえすでにですねえサタ総商店さんはです ねえ赤屋根クラフトスピリッツという ブランドがですねえ数多くの商品作られて おりまして え国内外主にですねえ首都権または ヨーロッパこういったところで高い評価を 得られておりますですのでえ国内外の方に 長嶋町を知っていただくいい機会になるん じゃないかと思ってこの授業を進めており ますここで知っていただいた方がですねえ また長嶋町を訪れる理由になるかと思い ますまこっから先はちょっと僕のあの想像 ではありますがどういった方が長島町を

訪れるのかと言とまお酒を知って訪れる方 っていうのはやはりりそのお酒に対する ストーリーであったり歴史あとはですねえ 原材料のこの生まれた土地場所人とかに 対してですねすごいリスペクトがある方が 訪れるんじゃないかなと思ってますそう いった方っていうのは普通の観光と違って ですねえむしろなんと言いますかこう純礼 のようなイメージでえ観光される方が多い かと思いますま各いう僕自身もあのお酒の 仕事をしておりましたのでまいろんなそう いった上流書行きましたけど気持ち的に そういった形でえ巡っておりましたえ ちょっと話が脱線しましたけどもそういっ た方とですねえ長嶋町の方がえ関わること でで今まで以上に長嶋町の方がえ自分にの この長嶋町に対する土地の地震であったり とか誇り経度に対する誇りにの高まるそう いうところになんか繋がるのではないかな と感じており ますえっとですねまたちょっと話脱線 仕掛けましたけどもえ長島町さんのえ生産 物でまたこういった商品を作ることですね え長嶋町内の事業活性化につながるのでは と考えております実際ですねえ河道のみか 農家さんと共にですねこの原材料のえ提供 を行っておりますのとすでにえスピリッツ リルと共にえ発売がえ発売されております のでこういった発売にえ販売に関わる利益 っていうのもえ多少ながら産んでいるので はと考えており ますあと商品に関してですけどもえ昨年 11月に発売されましてそれに合わせて ですねえこの上野会5回の長嶋大陸 マンダリンベースにてえ商品のお広め パーティーを開催させていただきました 通常であればですねえ販売元であるサ掃除 商店さんが企画されるものですけどもえ こちらに関しては我々弊社の活動を長嶋町 の皆様に知っていただきたいというそう いう思いもありましてえ佐掃除商店さんに お願いしてここ長島町で開催させて いただきましたこちらのパーティーですね え長嶋町内の生産者さんあとは事業者さん あとはメディアの方がえ参加いただきまし てえ開催いたしました各メディアにもです ね色々取り上げていただきましてえ新聞に 掲載していただいたりあとはですねMBC ではえ鹿児島4という番組ですねこちら 後日ではありますがえ私が出演してえ当日 のパーティーの様子なんかもあのご紹介さ せていただきましたこちら見ていただいた 方いらっしゃいますかね誰もいないあいた いたありがとうございますありがとう ございますえ今日も緊張しておりますが

あの日もガチガチに緊張しておりました はいえすいませんまた話脱線して申し訳 ないですがえこのスピリッツの製造本数え ご報告いたしますとえ23年度で スピリッツが約2000本こちらが11月 の17日にえ発売になりまして2月現在で ほぼ完売と聞いておりますえ力類に関し ましては先月1月26日に発売になりまし てえこちらは4000本の製造をえ予定さ れておりますこちらもあの非常にご好評 いだいておりましてまたえ早い段階で売り 切れるのではないかというお話を聞いて おりますので興味のある方は是非えご購入 の方よろしくお願いいたしますそしてあの ご購入のえ方法に関してのあのまこれも 宣伝みたいになりますがえご報告ですが 基本的には佐掃除商店さんに直接ご連絡 いただくかまたはそちらの契約避点での 取り扱いになりますですがえ今回ですね 特別にえ長嶋町内に2店舗え購入 いただける場所をえご用意させていただき ましたそちらがえストップバイさんとえ 山川さんですえなぜこちらの2店舗かと 言いますとえストップバイに関しましては オーナーの杉本江莉香さんが弊社のえ大え え弊社の理事を務めていらっしゃいまして え我々ですねえマンダリンベースには版 免許がないということでえ当初からえ販売 場所としてえ佐掃除商店さんにえ交渉を 続けておりましたで山さんに関してですは ねえ山谷さんがえ先ほどえご紹介いたし ましたあのお広めパーティーにご出席 いただきましてそこでサ総商店さんと直接 ご交渉いただいてそしてえ販売するという 流れになっておりますえですのでえ興味の ある方はストップバイト山谷さんで是非ご 購入よろしくお願いいたしますはいえ今後 のスピリッツに関しての展望ですけどもえ 現在え来年度に向けての準備中であります 成果に関してはすでに手配済みですがえ 過重ですねえリキュールに使う過重がある んですけどもこれがえ本年度の倍量を想定 しておりましてえですのですでにあの複数 の生産者様とええ交渉して調整中であり ますまたえ我々独自のえ過重の作中って いうのも検討しておりますのでこういった 点でえ長嶋町内のえ柑橘生産者様の方の ところにこれから色々ご相談にお伺いする 可能性もございますのでその際は何卒 よろしくお願いいたし ますまたですねえこのえ日本えスピリット と力を使ったイベントも今後企画して いこうかと考えておりますよろしくお願い いたします えスピリッツ製造にお酒製造に関しては

ですねえ僕もこう長年の夢ということも ありましてえちょっと熱いもがまだまだ あるので喋りたいことはいっぱいあるん ですがこれぐらいにしておきますどうも ありがとうございまし たはいえ最後にですねえ私たちのえ今回ご 紹介させていただいた活動をこれまで様々 なメディアでも取り上げていただきました ので一部ご紹介させていただければと思い ますはいまずこちら新聞にでの掲載ですね と南日本新聞社の顔にえ私のインタビュー を載せていただいたりですとか読売新聞の この人に聞くでえ代表のインタビュー記事 を載せていただいたりあとはスピリッツの え販売ローンチパーティーですとかグッズ のマンダリンちゃんグッズの販売などの際 にもですねえ取り上げていただいており ますはいえこちらはラジオ出演のえ記録に なっております はいでこちらはテレビ出演の記録ですえ ですねえ私たちの協力体としての活動も そうですしえ運輸みか発症の地という ところにですねえスポットを当てて いただくような取材もえ増えてきているな と実感しておりますのでえこのような メディア出演機会もですねえ今後も活用さ せていただきながらえ長嶋町の運美間橋の というのをえ一緒にPRしていけたらなと 思ってい ます今後の展望に関しましてはえ私たち 一般車道法人長嶋大陸街デザインとしてえ 立ち上げた授業え今年がですね1年目 そして2年目が始まったところですので これらの事業をまずはえ継続して展開して いくことがえ最も重要なことではないかと 考えておりますそしてえこの遮断法人が できた背景としましてはええ協力体という のは3年間のま人気があるわけなんです けれども3年間で終わるわけではなくて 地域のために今後も長い期間かけてえ継続 していいける授業を展開するということが ありますのでこの初年度え2年目3年目は ですねその土台作りをしっかりしていこう と思いますはいで最後にえ官民連携をして 長嶋町の未来のためにえ動ける団体として これからも地域の声に耳を傾けながらえ 様々な活動に取り組んでいければと思い ますはいえ本日ご紹介させていただいた 活動もそうですしえ紹介しきれなかった 活動そして今後の情報に関しましてはこれ らのSNSやホームページで発信しており ますのでえ是非気にかけていただけますと 幸いですえ発表以上になりますご清聴誠に ありがとうございまし た

あ松あありがとうございましたえそれでは この活動に対しまして松本さん渋谷さんに え聞いてみたいことがある方がいら会場の 中いらっしゃればえ挙手をしてえお名前を 名乗ってえいただければと思います何かご 質問等あればよろしくお願いいたし ます特にないでしょうかそれではえもう 一度大きな隠しでえ応くださいよろしく ありがとうございまし [拍手] たえそれでは次のえ発表の準備をしますの でちょっとしばらくお待ち ください えそれではえ続きましてえ地域行協力隊の 活動報告ということでえ長谷川さんの方 からえ活動報告をお願いいたし [音楽] ますえああえ えっとよろしくお願いします長谷川かずさ と申しますえ本日は令和5年度地域予行市 協力隊活動報告ということで始めさせて いただき ますえまず自己紹介させてください僕は 大阪 府大阪府の野瀬町という町出身ですえ大学 などでちょっと研究森林を中心にずっと 研究をしてたんですけれどもここから就職 するという段階で地使協力隊というえ職業 があることを知ってですね自然に関わる 仕事がしたいと思っていたのでえ長嶋町で ちょうど超獣被害対策に関わる協力体を 募集しているということで応募してえ着任 現在に至るということでえこれまであの それまでは長嶋町ということを知らなかっ たんですけれども初めてここでで来てと いうことでえそういう協力体の関わり きっかけがそういう形で始まりましたえと そこでえ初めて長島町にやってきて僕が 思ったのはこの海がすごく綺麗だなという の感動しましたえ自然豊かな長島町って いうのと温かい人柄というのと美味しい 食材というのでえここはあのすごいいい 場所だなというのでここの え3つのポイントでちょっと移住定住あの 真剣に考えるようになっていまし たはいそこでですねえ人温かい人柄の ところでちょっとあの言いたいのが僕は今 あの一崎っていう長嶋町の小さい集落に 住んでるんですけれどもえそこの人たち いやま長嶋町皆さんのえ温かい中で関わら せていただいてるんですけど特に最近この 中の1つの事例として一子崎を紹介し ますえこれは え最近あった大きなイベントで長嶋造形 美術店というコロナでしばらく中止だった

んですけれども復活してえこの集落の みんなで1つの大きな造形物を作るという ことで僕らのえ集落ではえ僕がイノシシに 超獣被害に関わっているということで イノシシの罠を作ろうということでみんな でワイワイ竹で作ったりしまし たでそれをえ重機を使って会場に運んで 組み立てて箱はって言うんですけどこう いう罠を作って展示しましたで今はもう そのえ完成した巨大な罠は公民館に飾って あり ますでえ他にもですねえ集落でグランド ゴルフしたりしてま終わったらみんなで 飲み会するというようなえことをしたりし てますでまそういうたりないこともあるん ですけどもこっちに来てえ初めて知った 行事とかそういうのもあの面白いなという のがあってですね滝というのがあってお 正月にする行事なんですけれども角松とか を燃やすえ行事でえこちらこれはもう僕 鹿児島で初めてこういう行事があるんだと いうのをですねでもうあの今となっては 毎年鬼になると新年だなという風に思う ようになりまし たでえ今年あ2023年度はま集落では 半丁というのもさせていただいたりして ですねちょっと あの責任感があるというかまちょっと認め られていただいたのかなっていうところ ですあの緊張もしながらも嬉しい思いもも あって頑張らせていただいてますで一崎 集落の皆さん え本当に感謝しておりますというのがえ一 例なんですけど長嶋町の皆さんが本当に あのみいい人で一緒に飲んでくださったり とかお酒を飲んだりとかすごいあの関わっ て話して楽しい人たちわかりでですねその まずその人た人のえ関わりについて紹介さ せていただきましたで今から長嶋町のえ 協力隊のほえ被害対策の話をちょっとして いこうかなと思ってますでえこちらに来て ですね え初めて長重被害対策として何ができる かっていうえ狩猟免許も持たずきた来たと いうところがあったのでまずはやっぱり 現場に出ようと思って狩猟免許を取得する ところから始めましたでええそうやって 捕獲に挑戦したりえイシの被害を当たりに してまこれは大変だなっていう現場を見る ことで学ぶことが多かった ですえそこでまずイシシをやっぱり捕獲し たり防除するにはまず敵を知るじゃない ですけども色々イノシシの行動を知るのが 必要だなということえいろんなことをして い

ますまですねえイシがどの辺を長島町の どの辺を動いているのかという行動範囲を 調べてやろうということでですねえこれは 発信機をつつける調査をした時のことなん ですけども役場の脳性化の方とえ地元領有 会の方の協力をいただいてイノシシ捕獲し 罠に入ったイシにですねえ発信機をつけて 実際にどの辺を動いてるのかというのを 調査したりもしましたでちょっとこれぶれ ちゃってるんですけどこのこれが受信機で こういうので受信してイノシシの現在地を 特定するということをして調べましたで その結果がえちょっと見にくいんです けれどもえ坊野周辺とこの辺がえ口の服裏 ま裏そあたりの地図なんですけれどもえ データの調査結果の一例ですねこの赤い点 がされたありなので大体この山のつってる ところを動いているというのが分かりまし たで大体直径1.4kmぐらいの範囲を 移動しているんだなというのが分かってき たりしましたなのでもっと調査すると もっといろんなことが分かってくるのかな と考えてい ますはい他にもえ今度は暗視カメラで実際 のイノシシの行動も調べてみようという ことでこちらこらはですね囲い罠という 大きな罠4mか4mぐらいのえ大きな罠な んですけどここのてっぺんにカメラを設置 させていただいてえイノシシの様子を見 まし たこれ実際の暗子カメラで撮れたえ映像 ですと暗見にくいですけどもこれイノシシ が今2棟罠の入口の付近にいるんですねで 罠の入口のところに餌を巻いといて中に 来るように餌をこう誘導するように巻くん ですけれどもイノシシは警戒して入り口の ところの餌しか食べないですねでもこの もう1途のイシはだんだん中に入ってきて るっていうのが分かりますこのイシは ちょっとあの餌を食べたさに誘惑に負けて ちょっと警戒心より誘惑に負けていると いう感じですねという感じでこんな感じで イノシシのあの実際にどういうのが来てる のかっていうのを調べたりすることで捕獲 のえ情報として有効活用していくという風 に使ったりもしてい ます はいでえその先ほどのあの捕獲したあ捕獲 じゃない失礼しました暗視カメラのえ映像 などもですねあのこの高之の自動クラブ さんで出前講座させていただいた時があっ たんですけれどもえそういう時も子供たち に見てもらってですねあの暗視カメラであ イノシシの動いてるところとかでもすごい 興奮していたあのいてですねやっぱり実物

とかそういうのを見て学ぶのもあのいいの かなという風に勉強こちらが勉強になり ました はいでえ他にもですねイシの生態を知る こととえ並行してですねイシ捕獲の課題と いうことでえ餌の確保問題の挑戦みたいな のもえやっておりました でえ僕が長嶋町に来た時にですねあの 長島町は小中島美人で有名な島なんです けれどもその島美人を作ってる焼酎の現場 でではですね芋を切るんですけれども芋図 が大量に出ますこの芋がイシの餌として 使えないかなという風に当初もうこれは あの初年度ぐらいに考えてたことだったの でもうかなり昔のことなんですけれどもえ やってみたことがありますでえ実際にこの 軽トラの荷台に乗るぐらいの箱穴この中に 先ほどの芋を入れてですねイノシシは来る のか実際にえかかるのか調べてみるとです ねこの結果ですね右側のこの芋の写真なん ですけどもこの右側が ちょっとなんか削れたようになってるここ だけかじって残していってるんですねこう いうような食べ方をするととかが多くて おそらくたぬきじゃないかなということで イノシシは結局その時は取れなかったので あのこの芋は人気がないのかなという風に 判断してますもしかしたら最近はあのイシ の食性もかわ食べるものも変わっているの であのこの餌でもう1回芋で試すとまた 効果があるかもしれないてそれはちょっと やってみる価値はあるかもしれませ んはいえで小中原料の芋に限らずですね あの収穫時の芋殺とかの時のイくとかも ですね捨ててしまえばやっぱりイノシシの 餌になってしまうだけなのでやっぱりあの 捨てずに管理するっていうこともイノシシ が増えないようにするためには重要なのか なという風に考えるようになりまし たはいとえそしてですね他にあのイノシシ 捕獲して実際に解体の勉強もするように なってき ます でえ最初本当に狩猟免許も持ってなかった のでイノシシ触ったこともないような状態 だったんですけれどもえこちは地元の領有 会の人にですねイシへのとどめとめさしと 言うんですけどとどめを指す方法を教わっ ているところでですねどうやったら血が 抜けるのかちゃんと血を抜かないと肉質が 悪くなるのでどうやったらどうやってやる といいのかっていうのを教えてもらって ますでまたこちら右の写真はイノシシの 解体をしているところの段階 え写真ですこれはですねお湯をかけて川の

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メラの方はもうそのまま肺を果樹の肥料に 使っているよという風に使おっしゃって まし たでえま2次燃焼をすることで匂いも煙も ほとんど出ないということがえ分かって ます で他にもですね最終処分のあの別の パターンとしてですね微生物による分解 する施設というものも視察しましたこれは 原油化って言うんですけど要石の量を 減らすということで原油化施設って言うん ですけれども鳥取権のものでですねこの ようなコンテナに鹿を積んでえ上から機械 にボトンと落とすと微生物が1週間ぐらい かけて季節によるんですけど分解してい くっていうものですねこういうものも視察 しましたちょっとこれはえ飛ばし ますそういう感じでえっと最終処分の方法 とかもいろんなところを見てえ施設自分が 長嶋に立てるんだったらどうすればいい だろうという考える材料にしたりしてい ますでまたですね今えジビエの美味しさや 命被害を知ってもらうための取り組みと いうのも大事だと思ってますで長島町では 元々イノシシがいなかったのでイノシシを 食べるという文化がほとんどないという壁 がありましたで町内にえ施設を建てように も需要があるのかどうかという不安が常に ありますがえそこに取り込もうと思って やっていたことはこちらはですね長嶋町で は触れ合い長嶋軽トラ市と言ってですね 商工会さんが主催しているえイベントが ありますそこでですね獣被害のパネルを 作って えこういう感じでクイズ形式で作ってえ 子供から大人まで取り組んであの実際に 取り組んでやってもらってっっていうので え長嶋の超獣被害の意外と3問3問の問題 なんですけど前問正解した人は1組か2組 ぐらいしかいないぐらいでみんな知ら なかったって言ってくれてそういうところ もあの知ってもらえてよかったなってと いう風に思って ますでえ他にもあのこの同じ軽トラ位で ですねあの一緒にシ肉を使ったシ汁をえ 商工会の女性部のえ方々がですねえ作って くださって美味しく作っていただいて皆 さん柔らかい臭くないということですごい あの大好評で亡くなったものがありますで 女性部の方もすごいあの長嶋にジビへ普及 させたいというあの同じ心出しを持って いる仲間だなということであの一緒に協力 することもあり ますはいで他にもですねえ 今軽トラ位で別のこととしてですねベッド

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ですまたえ先ほどの軽トラ地で販売ブース なども作ったりもしてい ます ですねであとこちらあの元靴職人の協力隊 さんがあの医市にいらっしゃってですね その人にジビエのレザーは使えないのです かていうことであのまいいかはですねって 言っていただいたのでこう書いちゃってる んですけど何か今面白いものが作れないか なというのを模索してるところですでま ちょっと証拠会と協力体という あの関係をちょっと最後に言いたいんです けれどもまあの先ほども軽トラ市であの 色々と一緒にやってきたっていうのもある んですけれどもあと証拠改正年部さんとえ ホームページ研修など他の活動でも事業者 さんと繋がりができたっていうのが ありがたいことだなという風に思っていて です ねであと あのそのような感じであの イベントの時とかいろんな大きい大きい ことま自分では大きいことかなと思ってる ことができる時っていうのはやっぱいい 人間関係がある時がそうかなという風に 思っていますで長重被害対策っていうのは やっぱり1人ではできないので1人では 頑張ることはできても大きくは変わらない 帰れないのでま人間関係がすごく大事だな と応援してくれる人や相互の助け合いで できているのかなというのを学びましたの で今後もそういうのを大切にしていきたい と思っていますこの皆さんにはお世話に なった方々の写真ですありがとうござい ご清聴ありがとうございまし [拍手] たありがとうございましたえ質疑につき ましてはえこの後ある大東さんの後にし たいと思いますのでえ次の大東さんご準備 お願いし ますえ今から次の準備をしますので しばらくお待ち ください えそれでは続きましてえ地域お越協力隊 大東さんの方から活動報告をお願いいたし ます えっと協力隊の大藤と申しますえっと本日 はですねえ実績報告会えということでえ こういった発表の場をえ設けていただきえ 本当にありがとうございますえもうこれ 完全に順番ミスです ね僕が取りではないです ねま本ちょっと45杯飲んできたらなって 後悔しております 今あのけどどうぞあのお付き合いください

よろしくお願いいたし ますまえ話の内容としてはですねえ長嶋え なぜ来ることができたのかえ協力隊の任務 え秋担当とはえ何かえ移住定住 コーディネーターとしてえやってきたこと やえ秋をどのように発させていく かあとはえ今後の取り組みやえ定住を決め てえ思うことなどお話しさせていただき たいと思い ます ね兵庫県生まれ え趣旨が崎ですねえ今話題の忙しい方と あの同じ出身ですなんと一切関係はござい ませんねえ46歳え大学を状況え卒業後 ですねえ状況してえラジオの パーソナリティだったりえ芸能関係だっ たりえイベント会社の運営ですね色々やら せていただいてたんですけれどもえやはり そのイベント関係の方もですねえコロナで えほぼキャンセルということになりえ移住 ということを考え始めましたその際にです その際でもですねえ妻とえ話してる時でも やっぱりあなんか九州いいんじゃない みたいなそんなノりで鹿児島いいよねて いうような え感じの中でえ海が見えたらもっといいよ ねっていうようなえところでえ遊楽町の 故郷怪奇センターでえ長嶋をえ知りまえ まず海に囲まれている橋が繋がっているえ 暮らしやすい人口数え中島大陸という言葉 があるほどえ資源が豊かいうところでです ねえ素晴らしいところだとえ移住を決断し ましたえ移住の際にはですねえ足が必要 だろうとえ車までくれる方もおられました ねえ車くれるんですから ねえ本当に え協力体の面接は面接ででもですねえ高齢 者の方なのにえ電球の1つでも変えてくれ と頼まれるような え依頼をされるえ頼まれるようなえ感じで ですねえ地元と地元の方と水に歩んでいき たいていうようなことを述べたんですが 一緒に飲むことのが多いですね電気なんで 1回も書いたことないですねもうはいで魚 にねえ浅2みかえ外出してえ行って帰って くればですねえ勝ってくにドーンと置いて ますもう本当驚きです誰がくれたかも 分からないんです分かるようになるまでは ねえ本当に少し時間がかかりました本当に 温かい人たちに助けていただいて ます協力体のえ自分のミッションていうの はえっと秋の担当になりますえ具体的には え秋バンクの登録リストえ管理であったり 秋の調査などになります1軒1件ですねえ ま約70件ぐらいえ秋バンクに登録えして

いただいてるところにお電話をしてですね 秋の状況の確認を行ったりますぐ進めるの か進めないのかえリフォームにはどれ ぐらいかかるのかっていったところですね え電話をしてですね確認を行いましたまた え新規申し込みの際のえ時にはですね現地 に出向いて えちょっと使ってみようこういった写真を 撮ってですね え写真の撮影を行っていますえけどこの 電話も結構大変ですよね70件数はいいん ですけどやちょっと え年配の方も多いのでちょっと言葉が なかなか難しかったなっていうのを あの 覚えています はいであとえリフォームの案件の対応とし てはえ補助金申請えに必要な資料の説明や えどこまでリフォームができるのかって いったえ相談え全ての空屋ではないです けれどもその後業者さんとのえ立ち会いえ してえ工事終了後に完成検査のえ立ち合い となりますねあとえ地元の方でえ相談で家 を貸したい人え借りたい人えという方のえ 間に立てですねその交渉のお手伝いもさせ ていただいており ますあと直接空屋がないですすかっていう え相談にもですねできる限りえ対応してい ますあとこういったあの泉だったりえ悪の 方のえ協力体とのリノベーションえ ワークショップを え行いえ参加をさせていただいて色々情報 交換ですねえ重ねてえ協力対参考になる ことをえ増やしていきまし た基本ミッションはえ秋夜担当なんです けれどもえ前任の方からえ引き継いでいた 移住定住 コーディネーターとえ担う活動も任せてえ 行っております移住に関してはえ自分自身 が長嶋に引っ越してくる時に本当に大変 だったなって簡単なことではなかったなっ ていうことを考えてですねえ移住希望者の 方に え丁寧にかつ慎重にえ心がけてえ相談をえ 向けまし たでえその際にですねえ移住後の仕事やえ 住むところは当然な話なんですけれども 細やかな文化の違いだったりえ長嶋に住ん だ際のメリットえだけではなくデメリット も含めてお話をさせていただいてます夕方 のニュースでよくやっているあの夢の移住 生活っていうのが全部じゃないですよって いうのもちゃんとお話をしていますでえ 悩んでる方っていうのがですねえ実際うち に来ていただいてえ何日もかけてですね

え長島を体験していただいておりますこう やってですねあのここのこの方だったり ですねもう全部相談に来て えま泊まっていただく簡単に言うとあの 移住体験をえしていただいて るってことですねえ10日ぐらい住んで おられるかもいましたはいえその時にです ね近所や地元のえ方ともお会いして いただき長嶋をとことん感じていただけた んではないかと思います20名以上のえ方 とお会いして実際2組のえ家族がえ長嶋に 移住することができました数字上少ないっ ていう風に感じられるかもしれないんです けれどもえ新規の仕事やすぐに住める秋や 住宅がない長嶋への移住っってことですね それぐらいハードルが高いていう風にあの 考えていますタイミングや様々なえーこと が揃わないとなかなか厳しい状況ではない かなと思います私の場合はですねたまたま 家もってえ協力隊も決まってえ先ほどじゃ ないですけどえ車もいただけるっていうの もうトト拍子なところですね本当いつも家 で明日死ぬんちゃうかなっていつも言って ましたはいそれぐらいまえうまくいくこと もあるんですけれどもはい えこの写真に え出てきているえ移住の相談でえ家に来た かえ方ですねえ現在え毎月第2火曜日にえ ZOOMでえ協力タイヤOBえ移住を考え てる一般のえ参加者っていう方でえっと 色々えZOOMでえお話をさせていただい てえ興味を持っ た場所について意見交換をしてい ますそこで長嶋に興味を え持ってもらってえ移住体験も えしていただきえ帰っていただいたって いう形ですねえこのZoomにつきまして はえ協力隊の任務が終わった後でもですね えずっと続けていければなていう風には 思っておりますあとはえ東京からのえ知人 や知り合いになりますがねこの写真の中で ですけどもえ私たちを通じて長嶋を やっぱり初めて知っていますこ知りながら 今まで選択肢の1つになかった え観光地としてまたえ今年も来てくれるの ではないかなと思っておりますあ大陸食堂 でですね えこの方たちですね え行ってよっぽどねえの販売してるものが 気に入ったのかですねまさかの大人がい ですよねえもうここからここまで全部 くださいとでここからここまで全部 くださいと大陸諸道のえものがなくなっ たっていうことがあって体力食堂のねえ方 からはえ企を連れてきてもらったっていう

風に喜んでえおられました はいんっちゃっ たこれかえごめんなさいえすいませんえ 自分が自身がですねえ住んでいるえ宮浦の 住宅は秋でしたえ全国的にえっていうのは 問題になってると思うんですけれどもえ顧 民家で広くえ素晴らしいへのにえどうして え利活用できないできないのかできないの かなとえ で引っ越し前から考えておりましたまずは え地元の方が集まれるえ環境を作りたいと いう風に思ってですねえ全人の方が進めて きていただいたワークショップを行いど 作りをしてですねえ靴を履いたままでもえ ここですね家に上がってもらえるように テーブルとえ椅子を作ったりしましたえ妻 がですねえ飲食店をやったらいいのではと いう提案にてえ長嶋のえ食材を使った料理 を提供する創作主催青いとしてですね皆様 が集まれる環境ができました新しいものを え購入してですねえ組み立てるいうもので はなくえコ民家を生かし使えるものは 取り入れるということをしました地元の方 も使わないお皿だったりえテーブルですね こういうテーブルだったりこの座布団だっ たりもこのソファーからも全部いただき もんですね えをいただき共産していただきえ公民館の 離活用リサイクルに至ってます本当に支え られてえ開業に至ってると思いますき屋敷 でですねえ針も見せたいということでえ 大工さんと1ヶ月かけてですねえ天井を 抜いて え天井の工事を行いました秋の利活用ねえ 地域活性化といった部分で協力代の一部の ミッションとして1日1組の予約性で営業 しておりますのでえ何かある時はえ よろしくお願いいたし ますでこれがですね今ま営業みたいになっ ちゃうんですけど僕も あのまあの捜索書斎蒼いとしてですねえ ページ左側がですねえ現状地元の役員会 だったり女子会えですねえ会合などでえご 利用していただいてます え左側えイタリアンコース料理エビの ビスクバーニャカウダえトマトのマゴ揚げ で右の方がですね団体でえ楽しんで いただける宴会解析料理えハモ鍋え霧タポ 鍋オードブルなど等ですねえ予約の際はお 電話をいただければえ受付をしております のでえよろしくお願いいたし ますと海に囲まれたえ長嶋え住んでみて ですねね今自分が進ましていただいてる ところも目の前がもう海ということでえ 解散物の美味しさすぐに海に行けるという

点でとても感動したことを覚えています 長嶋の財産と思いえたくさんの人に経験し ていただきたいと思い一級船舶を取得して ですねえプレジャーボートを購入しました 空屋を活用したですね副業型えの仕事りを 意識してえ今後長島に来た人たちが島の海 だったりえ良さをもっと体感して いただけるような海のえレジャー産業を 起業したいと思っておりますえそのために ですねえここトイレなどの施設もですねえ 回送してえ今後に備えている感じ です え長嶋という場所でえ3年暮らさせて いただきましたここでの本質的なえ地域 活性のあり方を日々考えるようになったん ですねえ昨今話題の多いSDGSで 置き換えて自分が長嶋でできることを 紐解くとえ住み続けられる街づくりま秋を 含むえ住宅環境ですねえ作る責任使う責任 え今のお店ですね既存店青い新事業を 続ける [音楽] 責任でえっと海の豊かさを守ろうえ未魚 含む魚の美味しさのアピール海のレジャー 産業の拡大 え海の豊かえ陸の豊かさを守ろうえB品を 含むお野菜の美味しさのアピールという ところですねえ空屋を離活用したことで えうちの青いでできることだったり新規 授業でえやりたいこと自分たちが取り込む ことでですねえ長嶋の未来資産へえつなげ られる一員になりたいと考えてますそこ から自分たちで取り込むえ人口関係の喪失 であったりえ移住者の増加をつなげられる 一員になれればなと考えてい ますえっと長嶋に来てえまず人の良に驚い たのは間違いありませんえ46の自分が ですねえ長嶋に来てできるようになった ことていうのはえ天然真鯛えブリオ無女足 中をえ赤なこえ触ったことない食材を さばけるようになったということですそれ ぐらい ですね今では地元の方にもですね解散物も 触ったことない僕がですねえ解散物を店で 出してるといじっていただけるようになり ましたでまたですねうちの勝手口にえ大根 を1個1本持ってきてですねニンニクない か [笑い] といやあけどて変えてくれ とねすごいですよ ね唐揚げをやろうと思ったらなかったんだ とでえ大根1本と変えたりですねえ長嶋に 来てねえすぐにですねえ俺が親戚になって やると言っていただいた方がおられます

本当に1から教えてくださっております この場を借りてですねえ俺を申し上げえ 今後とも甘えさせていただきますとはいえ ですねえ本当長嶋町の皆様の温かさで守ら れえ優しさに涙しました慣れない環境ねえ 本当ご迷惑もたくさんかけながら今がある ことを感謝しまして終わりにしたいと思い ます本当に今日はお時間をいただき ありがとうございまし [拍手] た 大藤さんありがとうございましたえっと それではえ質疑応答の時間を設けたいと 思います大東さん長谷川さんに何か聞いて みたいことやえ質問とあればえ挙手でお 願いいたし ます何かありませんでしょうかじゃあ よし小さはおすめするとですかえっと お母さんと子供 ですよろしかったでしょうか大丈夫です はいありがとうございます 他えっと地方創世長本ですえっと長谷川 さんにお伺いしますえ資料免許取ってから トータル今市何と獲されたでしょう か ありがとうござい ますトータル であトータルでえ 今15等ですまだまだなんですが少しずつ 年々増えつつありますのでご期待 くださいありがとうござい ます他に何かご質問とありますか 大丈夫でしょう か川との山下と申しますあの長谷川さんに 質問させていただきますあの先ほどあの西 メソの解体施設で償却施設小型の償却施設 がありまして私初めて見たんですけども あれは燃料は巻きかなって思ったんです けどもあの例えば解体した後の残差のま骨 であったり内臓であったりどういう部分を 償却されてあの骨になるのあの肺になるの かなっていう部分ですねえどこら辺を償却 されたのかなっていうところを教えて いただければと思い [音楽] ますありがとうございますえ小型償却労は ですねえ残差骨や内臓などを償却しますで え最初の薪と併用するんですけれども最初 に灯油で着火してあとは薪に巻につくと薪 で燃やすという形でで火があの大きくなっ てくるとですねえ残差に含まれている油分 あの解体した残差に入ってる動物の油も 燃えるのでそれによってもほとんど あの灯油などの化石燃料は最初の着火以外 は使わないということであとは薪を入れる

だけ動物の残差を追加するだけということ でえ完了しますはいこれでよかった でしょうかはいありがとうござはい ありがとうござい ますありがとうございました他に何かご 質問ご質問あります かないですか ね内容であればお2人に大きな拍手をお 送りくださいありがとうございまし た えそれでは長時間にわたりましてえ令和5 年度長嶋町地域お越協力隊活動国会にご 出席いただきありがとうございますまた 初めての試みとしましてYouTubeで の生配信ということでえ全国の皆さんも 感動して見てたと思いますえ本当に皆さん 長時間ありがとうございましたえ今後とも 機会があればこういった機会を見つけて こういった活動をあ活動報告会を実施し たいと考えておりますそれでは以上申し まして令和5年度長嶋省地域越し協力隊 活動報告会を終了しますありがとうござい まし [拍手] た

〈日時〉
2024/2/6(火) 18:30-20:30 (18:00開場)

〈場所〉
長島大陸マンダリンBASE4階 (長島町鷹巣3786-14 日本マンダリンセンター内)

〈お問い合わせ〉
長島町役場地方創生課 (Tel: 0996-86-1101)
一般社団法人長島大陸まちデザイン (TEL: 050-3593-1403)

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