【能登半島地震】孤立解消へ 重機で土砂撤去 支援団体の代表「道の悪さ想像以上」

涼しで道路を塞いだ土砂を撤去する 重機操縦しているのは小町に本部を置く 民間の災害復興支援団体日本笑顔 プロジェクトのメンバー ですこのこれがもう海沿いです ね救急車もバスとしてタイヤの交換をして いたあのそんな様子あの見ましたので道は 繋がってはいるんですけどあの行くまでに はかなりの苦労があり ます道路のやっぱり悪さは想像以上でし たはいあのまさっきの様を語るのは団体の 代表 朝作業で使う重機を積んで仲間と共に涼へ 向いましやぱ入れない 地震による土砂暴落で道路が寸断され孤立 している集落も多く林さんラは自衛隊と共 に道路の復旧作業などに当たりまし た林さんは1度長野に戻りましたが今も 仲間が残って作業を続けてい ます役所の廊下のところに子供たちが毛布 を引いてま寝ているというようなそんな 状況かを見るとですねまこのお正月の本来 であればこう親戚とか家族で楽しい時間を 過ごすべきであろうこの時間がですねあの まさかそんな状況になってしまったという ことをまあの考えるとま非常に胸があの 痛みまし た支援物資が届かないところも多いという 災 地林さんは燃料不足が特に深刻だと言い ますえと支援をする側の車両の燃料ももう あの尽きているというような状況でもう すでに金沢辺りでもうポリタンクがもう 入手できないま経由の車経由がもうないの で灯油を使ってえあの車をっていうような 方々もいらっしゃいまし た団体は東日本大震災をきっかけに 立ち上げられ2019年の台風19号災 からは中期ボランティアの育成にも 取り組んでい ます今後も行政や自衛隊などと連携して 支援を続けていく予定で林さんも再びのへ 向かうつもり です台風19号の時にもこの長野の地を 大勢のボランティアの皆様に救って いただきました僕たちが今そういう形で 恩返しをする意味も含めて困ってる人が いれば救うのがま当たり前なのかなと思っ てます [音楽]

石川県珠洲市で道路をふさいだ土砂を撤去する重機。操縦しているのは長野県小布施町に本部を置く民間の災害復興支援団体「日本笑顔プロジェクト」のメンバーです。

19 Comments

  1. You Tube1の人気者の私の意見としては、私の人生の道はもっと険しいものだという真実をここに書いとくのです(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

    以上アル(⁠◕⁠ᴗ⁠◕⁠✿⁠)

  2. ごくろうさま。県や国に認められたら堂々とボランティアができる場合はいいね。そうでないボランティアは後回しになるから采配する側に合わせる事になってしまう課題。

  3. 土木屋さんがたくさんある割には、こういう災害時には土木屋さんの重機が自主的に参加していないのは何故なんでしょうね?重機用の軽油運搬&提供もこれからの防災には不可欠ですね。

  4. 救助が来なくて家族が◯んだと半ギレしていた人居たが、それは言い過ぎだと強く感じました。ビルが倒壊していた前で。

  5. これから被災地へ向かう車両には大量の予備燃料も必須ですね‥‥。
    水と燃料。
    少量の物資を運ぶドローンは活かせてないのでしょうか?
    いろんな制約はあると思いますが。

  6. 規制がかかってる状況なので、支援する気持ちは理解出来るけど、気になる。危険だよ?待避してる場所も、いったんは市街地などの少しでも安全な場所だったほうが、無駄にガソリンとか使わなくて済んだのでは?とかは、イマサラ言っても遅いよね。。。。
    2024年01月09日。
    19:30頃に視聴。

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