阪神・淡路からのメッセージ 大震災から29年　ティザー動画

地震大国日本を今を生きてる私達は先人の命と教えを胸に暮らす、其れに尽きます。自分も阪神淡路大震災の時、早朝５時半過ぎ、仕事で目覚める時間でした。ベッドの上の棚から荷物が落ち部屋のタンス等ガタガタ揺らぎ、目覚めたものの身体が動きませんでした。大阪に住む親戚に電話してもつながらず仕事で使う電車も止まり、今でも一連の異常事態が脳裏に焼き付いて居ます。数日後親戚と連絡がとれ復旧復興作業に取り組んで居るとの事で自分も大阪へ向いましたが息を呑む惨状に涙が溢れ自分の知る町並みは其処には有りませんでした。生きている事が当たり前に思ってた自分に当たり前なんてないんだと教わった瞬間でした。改めて「どう生きるのか」を考え行動します。ありがとうございました。

近年これは自然のものなのかと思うほど地震が頻発してる
阪神大震災だって瀬戸大橋の工事が原因とか言われてるし、あまりにも多くてウンザリする

阪神淡路大震災の被害が酷かったのは当時の村山内閣が馬鹿で無能総理大臣の無能内閣だったからだ。

あかん。