MTBのベストな始め方 これからMTBを始めるにあたって大切な『ショップ選び』について僭越ながら語らせていただきます

[音楽] はい皆さんこんにちはえ今日はですね マウンテンバイクのベストな始め方という 内容の動画を作ってみましたえこれから マウンテンバイクを始めたいと思って いらっしゃる方向けのですねえ動画となり ますのでえ是非ご覧いただければと思い ますでまず始めにえこの動画はマウンテン バイクをお店で購入してトレイルを走り たいと思って方向けの動画になりますま ネットで買う予定の方には参考にならない 内容なんですけどもまこの動画を見て いただければネットで買ってはいけない 理由が分かると思いますのでえそういった 方もですね是非一度ご覧いただければなと 思いますで今日のですね喋っている私の 紹介から始めさせていただきますえ私は マウンテンバイク歴ですね22年になり ますでその間ですね10代ぐらいの マウンテンバイクを買っています これがですねえ過去乗っていた自転車の 一覧なんですけどもま最初はねトレール バイクだったんですけどもま最近は ちょっと体育会系のマウンテンバイクを 選びつつありますで今乗っているのがです ね2022年に買ったえスペシャライズの エピック29inのマシンになりますで今 までお世話になったショップはですね3つ ありましてえ今はですね大阪府さ市にある 西ロイヤルさんにお世話になっています ただ現在の生息値はですね愛知県と岐阜県 が中心になり ます所属チームはあチームNRというえ西 ロイヤルさんのチームに所属しております まそんな人間でございますので今後とも よろしくお願いいたしますじゃあ今日の 内容なんですけどもご覧の6つの内容でえ 紹介していきたいと思いますえマウンテン バイクのベストな始め方を1つご紹介 できればなと思いますでマウンテンバイク の良さなんですけども5つ紹介させて いただきますとまず1つ目が非日常感を 味わえるということですねま普段仕事学校 など都会の中でへごされているかと思うん ですけどもいざですねマウンテンバイクで 山に入ると平日と違った非日常感が非常に 味わえますでこれがですね大阪のとある山 のから写真を撮ったものなんですけども冬 の天気のいい日ですと眼科には大阪湾が 広がりますし遠くには淡路島ですとか神戸 まで見えるという非常に景色がいいところ で過ごすことができるという良さがござい ますまこの写真は非常にあの爽快感のある 写真なんですけどもま一度え雨のレースに 出てしまうとこの画像のようにですねえ

顔面まで泥だらけになるような遊びができ まそれがマウンテンバイクの良さかなと 思っていますで2つ目としては下りの爽快 感が非常に素晴らしいということですね あの下りばっかりやる方もいらっしゃい ますけども僕もですねこのマウンテン バイクでトレイルを下るというのが非常に 大好きですえ他のロードバイクなどの車種 では味わえない爽快感ですので是非えこう いった楽しみをですね共有したいかなと 思っていますえそして3点目ですねこれは ロードバイクとの比較になるんですけども マウンテンバイクのギアというのはですね 非常に軽いですま平坦ではですね使い物に ならないぐらい軽いギアが付いているん ですけども山の中に入りますとかなり急な 坂もありますのでえそれを駆使してですね え登ることができますまた写真のようり ですね太いタイヤにディスクブレーキが 付いたものが最近の標準になりますのでえ 下り坂でもロードバイクに比べると非常に 安心して下れるという特徴もございますえ 4つ目ですけどもも他の自転車の車種に 比べてまどこにでも行けるという特徴が ございますえこの画像はですねえ2017 年え冬の大竹で開催されたレースでの一幕 なんですけどもこんなにね雪がいっぱい 積もっていても走るフィールドを選ばない というのがマウンテンバイクの良さかなと 思いますえ最後に5点目ですねえ使用用途 が広いということですねまご覧のように オフロードのレースではもちろんのこと スリックタイヤを履かせることでえ細路で のレースでも出れるということなのでま1 台で何でもできるというのがマウンテン バイクの良さになりますえではここから ですねマウンテンバイクを始めるにあたっ て必要な4つの要素についてお話ししたい と思いますこの4つの要素の中でも筆数 条件であることあと必要条件というものが ありますまず筆数条件としてはショップ あとはマウンテンバイクで走る場所 そして一緒に走る仲間がありますえそして 必要条件としてはあマウンテンバイクを 運ぶ車があるかなという風に思っており ますえこの4つがあればマウンテンバイク を楽しく長く続けられるんじゃないかなと 思っていますで今回の表紙にえ私なりの ですねメッセージを入れていたんですけど もそのメッセージというのはここですね 大切なのは初動だということでございます でこの初動とは何なのかと何を指すのかと いうことなんですがそれはえショップ選び になりますえこの最初にマウンテンバイク を買うショップでマウンテンバイク人生の

大半が決まってしまうと言ってもですね 過言ではないんじゃないかなと思ってい ますえその理由は先ほどの4つの要素に 戻るんですけども実はですねこのショップ をちゃんと選ぶことができればえおのずと 走る場所の情報も入りますしそういった ショップにはマウンテンバイクで走る人が たくさんいますのでえ走行会に参加すれば おのずと仲ができますのでまおのずと マウンテンバイクを楽しむ環境が 出来上がりますでそれに車があればですね え文句ないということでございますのでえ このショップ選びというところだけ非常に 注意してえ当たっていただければなと思っ ていますまこの動画で言いたいことはです ね本当ここだけなんですショップ選びを ちゃんとしようということですねでは ショップに行く前にですねまずショップの 種類を知ろうということで切り口によって いろんな分け方がありますけども今日は この3つについてお話ししたいと思います まず初級編ですけども取り扱いメーカー数 という切り口で見ますと2つに分かれます まず1つ目がメーカー専門点になります これは1つのブランドの商品しか置いてい ないお店でま最近ちょっと増えてきてます かねえスペシャルライですとかトレック ジャイアントといったメーカーが専門点を 出していますえそしてもう1つとしては それ以外ということで2つ以上のメーカー を扱っているショップになります マウンテンバイクを始めるという意味合い ではですねどちらを選んでいただいても 問題ありませんえただ2つ以上のメーカー を扱ってると言ってもですね全ての メーカーを取り扱うショップは事実上ない んじゃないかなと思っていますのでま 始める時にですねこのメーカーがいいと いう風にあらかじめ決めてしまうとお店に 行ってですねこのメーカーのやつが欲しい んですと言ってもですねあこのメーカー うち扱ってないんですよねて言われること がありますので最初はですねメーカーです とか欲しいマシンをあまり限定しない方が いいかと思いますえ次にですねマウンテン バイクの中力度という切り口で分けると3 つぐらいに分けれるかなと思いますまず1 つ目がマウンテンバイク専門店になります この店はですねもちろんお勧めできるお店 になりますそして2つ目がですねロード バイクなど他の車種を置いてあるんだけど もマウンテンバイクに強いお店になります これもですねおすすめできるお店になり ます一方で3番目なんですけどもこれは ですねショップさんにはちょっと失礼な

言い方かもしれないんですがえとりあえず マウンテンバイクを置いている店になり ますこれはですねもちろんお勧めできない お店になりますでこの強いという意味なん ですけども情報をたくさん持っているお店 という意味合いでございますま情報と一言 で言ってもですね車体に関する情報 メンテナンスに関する情報あとはですね ローカルトレイルの場所の情報とかえ マウンテンバイクをするにあたって必要な 情報を持っているという意味合いでござい ます ま私としてはですね1番と2番に行って いただければなと思うんですけどもこれ から始める人にとってはですねもしかし たらこの2番と3番の見が難しいことも あるんじゃないかなと思いましたのでえ私 なりの基準ではありますけどもこの2番と 3番の見分け方を紹介したいと思います ただですねこれはあくまで私の尺度なので ま内容数字ともにですねいろんな マウンテンバイカーからは3ピあるかとは 思うんですけどもま参考程度に聞いて いただければと思いますまず1つ目え点頭 在庫に占めるマウンテンバイクの台数比率 ですねまこれが40%以上あれば マウンテンバイクに注力してるなという 印象を受けますえ次に点頭在庫の価格帯に なりますま大体35万円以上の車体が5台 以上あればですねマウンテンバイクに注力 してると売ってもいいんじゃないかなと 思いますえ次に3点目になりますけどもま 自転車屋さんいろんなパーツ置いてあり ますただ新しく始める方にとってはまこれ がロードバイクのパーツなのかマウンテン バイクのパーツなのかちょっと分かんない と思うんですねただ1目で分かるものとし てはマウンテンバイクのタイヤですあの ブロックタイヤと言われるものなんです けどもまあれがですね5種類以上置いて あれば割とマウンテンバイクにに注力し てるなという風に言えるんじゃないかなと 思いますまこの辺りも見分けるポイントか なと思いますで最後ですね4点目にあるん ですけどもまこれはですねえメンテナンス 中のバイクがもしあればですね私それを見 ますまそれがお客さんのバイクなのか店員 さんのバイクかっていうのはちょっと 分かんないんですけどもそのバイクの グレードですとかあとは傷や土の付き具合 でえどれぐらいコアなお客さんがいるの かっていう判断基準になりますのでそこら 辺もですねえ最初お店に行かれた時は見る 癖をつけておいた方がいいんじゃないかな と思いますまこの辺りで2と3が見分け

られるんじゃないかなと思いますで最後 ですねえソフト面のウなんですけども定期 的な走行会があるショップさんはですねえ お勧めできますえそして2番目ですけども チームもしくはチームに隠者集団があるお 店もですねお勧めできます一方で走行会も チームをないお店はですねえなかなか走る 機会が得られませんのでえあまりお勧め いたしませんえ繰り返しになりますけども 走行会ですとかチームへの参加はですね 走る場所を知り走り方を知りそして人脈を 増やす絶好の機会なのでこれから自転車を 始める方にとっては貴重な存在かと思い ますじゃ実際にですねショップ行って みようということで4つの項目についてお 話ししたいと思いますまずショップの調べ 方ですけどもまこれは私から言うまでも ないとは思うんですけども雑誌の端末から 探すということあとはメーカーサイトの 取り扱い店舗から探す最後にえマウンテン バイクあとお住まいの都市名を検索すると いうことである程度は調べがつくかと思い ますえ注意点としてはまずホームページや 店の外観で店の義足を判断しないという ことですねあの新のお店ほどですねいい味 出してるお店がありますのでまやっぱり足 を踏み入れてみないと分からないという ことだけ分かっていただければと思います え重要なのは定員の質そしてソフト面が あるかどうかになりますえここで余談なん ですけどもマウンテンバイクの主な メーカーをこの下に記載させていただき ましたまご存知ないメーカーもあるかと 思いますけども一度ホームページを見て いただければいいかと思いますじゃ実際に ねお店に入って店員さんにマウンテン バイク始めてみたいんですけどというとと ですね色々話が進むかと思いますえその中 で店員さんに聞かれることをベスト3とし てはですねまずマウンテンバイクで何がし たいのという内容になりますまこれはです ね下りを楽しみたいのかそれとも登りも 含めた乗り方をしたえるかという意味で ございますのでえご自身の希望を言って いただければと思いますまあとは予算え そしてレースに行ってたいのかどうかと いうことをよく聞かれます えこの質問はですね店員さんがえこれから 提案する車種を決めるための質問になり ますのでえこれに応じたですねえチシと いうのを提案してくれると思いますただ 実際まだマウンテンバイクやっていないと 思うので上手に答えられないと思いますま それでもですね問題ないと思いますここは 店員さんの腕の見所かと思いますので色々

聞いて色々教えてもらえばいいんじゃない かなと思いますでまたここで余談なんです けどもハードテールにしますかフル サスペンションにしますかここはですね おそらく自分で決めないといけないかと 思います個人的な意見ですけどももし悩ま れるのであればフルサスペンションを選ん だ方がいいんじゃないかなと思いますで あくまで一例なんですけども僕が思う初心 者の人が選んで欲しい車種ですね キャノンデールのハビット4という車種が ですね非常に最初に選ぶフルサスとしては いいんじゃないかと思いますまその理由は フルサスペンションであることそして サスペンションのストロークが 130mmでタイヤ幅も2.4inあり ますしギアもですね非常に軽いギアが付い ているのでまこの1台あればだいぶ長く 楽しめるんじゃないかなと思いますま最初 の1台なのでえ楽にくれるマシンを選んだ 方がいいと思いますのでま1つの提案とし てえこのハビット4をお勧めさせて いただきますで色々店員さんから聞かれる かと思うんですけども確認しておかないと いけないことがありますまそれはですね まず予算内で買えるおすめの車種になり ますこれはもちろん店員さんから提案さ れるかと思うんですけどもそれに加えて 予算内プラスアルファでえ買えるおすすめ 車種というのも把握しておいた方がいいか と思いますでこれはマウンテンバイクある あるだと思うんですけどもま最初ですね 予算内で購入するですけどもその後ですね 周りの人が乗っているいい車種を見ると ですねどうしてもやっぱりもう1台欲しく なってくるんですよねまそう思うとですね ま最初から自分の予算内だけで考えるん じゃなくてもプラスアルファのところまで えしっかり考えておいた方がいいんじゃ ないかなと思いますあとは先ほども言った ようにですね走行会の運ですとかえチーム の有あとチームが実際に活動しているか どうかですねえ最後に試乗車の有になり ますで気前のいいお店であればこの試乗車 を走行会で走らせてもらえるケースもあり ますのでそこら辺も交渉してみるというの も1つの手かなと思いますえ最後に アドバイスになりますまず1点目お店に 初めて訪問する際はお客さんの少ない日を 選ぶ方がいいと思います平日の昼間が ベターかと思いますえ土日の午後になり ますと既存のお客さんのアイテムあります のでえなかなか深いところまでお話でき ない可能性がありますのでえなるべく平日 を選んだ方がいいんじゃないかと思います

え2点目は残念なお知らせなんですけども ま気に入ったお店が見つかったとしても ですね希望の車種が買えるとは限らないご 時世になっておりますまその理由はですね まコロナ禍を受けまして自転車のサプライ チェーンが崩壊しておりますメーカー サイトに掲載されているからといって手に 入るとは限りませんのでまその点だけご 了承いただければと思いますですのでお店 に行く前にですね事前に欲しいマシンを 限定するのではなくて今手に入るマシンを 店員さんと相談するというのが今ベストな 買方かなと思いますまメーカーぐらいの 限定だったらいいかなとは思うんですけど もまもしそのメーカーがどうしても欲しい 場合はメーカーの取り扱い店舗を あらかじめ調べてその店に行くというのが 1番いいかと思いますえ最後に4つ目なん ですけども支払い方法は複数あるという ことでえ現金払い以外も可能なお店もあり ますえ各いう私も最初のマウンテンバイク はえ学生のくせにローンで購入したのでま そういう支払い方法も検討していただいた 方がいいんじゃないかなと思いますでは 実際にお店で自転車を買った後ですねえ 走行会に参加しようということでござい ますまここまで来ると私の方から言うこと はほとんどないんですけどもまこの初めて の走行会で意識するポイントとしてはまず 1点目がトレールでのマナーを教えて もらうということですねえそして2点目 初回は無理をしないということですあの 結構初回ではですねえこんなとこくだん のっていうことがよくありますえそこは ですねま初回は無理をせず無理な時はです ね足で歩いて降りるということで結構で ございますま初回から怪我をしちゃうと 何にもならないのでえ初回は無理をしない ということだけえご認識いただければと 思いますで急坂これは上り下りともりなん ですけどもえ急坂での乗車姿勢を学ぶと いうことですま4つ目は点灯は当たり前と いうことですねまあの最初慣れないうちは ですねよく転ぶと思いますえ濡れた木の 根っこだけでもですねこけることがあり ますのであの転ぶことは全然恥ずかしい ことではないのでま1つの楽しみだという に思っていただければいいんじゃないかな と思いますえ最後5点目ですね次回に つげるということでえ人脈を作ると書いて いるんですけどもま走行会がですね毎週 あるようなショップさであればいいんです けどもま月に1回とかそういった頻度だと 残りの週末ですねあの1人で走ることに なり

ますである程度人脈を作ればですねその 走行会をやっていない日にえここに何時に 集合ねとかそういった感で誘ってもらえる 可能性が出てきますのでま誘われるのを 待つのもいいですし自分で声かけて一緒に 走りに行きましょうという風にお話しする ということもいいんじゃないかと思います のでまとりあえず走行会に参加して次回に つげるということが大事だよという風に 申し上げておこうかなと思いますじゃ最後 にですね私の場合22年前のケースについ て紹介したいと思いますで私の場合はです ねこんな感じでマウンテンバイクをですね まず本屋で知りましてえジャイアントの マウンテンバイクに一目惚れしてえ ショップを調べ始めてえショップを訪問し たという感じになりますでジャイアントの マウンテンバイクが欲しかったんですけど もえ行ったお店はですね当時住のエクに ありましたラビットストリートというです ねもう今はお店ないんですけどもそのお店 に行ってしまうということでえ今思うと何 やっとんねんっていう感じではあるんです けどもまその時のですね店長ご夫婦がです ね非常に親切に教えていただきましてえ ローンで購入しておりますで最初の車体確 がですね当時20万円程度のマシンで ございましたで走行会に参加してそこで 仲良くなったお兄様たちにいろんなところ に連れて行っていただきましたで確か2月 か3月かにえ始めたんですけどもその年の ですね6月にはもうダウンヒルのレースに 参加していたという感じでま今思うと非常 にアグレッシブだったなという風に思うん ですがまこんな感じでお店ですとかお客 さんのお兄様たちに非常に助けてもらった おかげでですねまだま22年経ってもまだ マウンテンバイクが楽しめてるということ なのでもう本当当時のお店のスタッフです とか皆さんにはですね非常に今でも感謝し ておりますまそんな感じの人たちにですね 皆さんも出会えることをですね祈りまして え是非マウンテンバイク是非始めて いただければなと思います以上が今日の 動画の内容になりますま今年はですね僕 初めて海外にマウンテンバイクを持ってえ レースに参加しに行こうかなという風に 思っておりますのでそういったマウンテン バイクの楽しみ方も紹介していこうかなと 思っておりますのでえ是非ご覧いただけれ ばと思いますじゃあね今日の動画は以上に なりますそれでは さよなら

MTBを始める人向けの動画は多数あれど、肝心なことはMTBを買ってからじゃない。
肝心なのは『どのショップで買うのか?』だと思う。Youtube上には『⚫️⚫️万円で買えるオススメMTB』という動画が沢山あるけど、それを観たところで、オススメの車体は本当に手に入るのか?って話。今、MTBを始める人の車体の買い方は、『今手に入る車体を店員と相談して買う』だと思うんですよね。
初心者の方々がMTBの買い方を失敗しないように…この動画で少しでも役立つことがあれば幸いです。

2 Comments

  1. 【質問】MTBに注力しているショップと注力していない店の見分け方、皆さんはどんなポイントで判断されますか?コメント頂けると嬉しいです。

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