【空飛ぶバイク】開発会社が破産“売りに出せる商品じゃない”“給料未払い”元社員が明かす開発の実態|ABEMA的ニュースショー

ジュニアさんも期待を寄せていた空飛ぶ バイクなんですがバイクよりも先に会社が 飛んでしまったよう です乗りたいなかなりね絶対に乗り たいそれがこちら空飛ぶバイク日本の ベンチャー企業が開発したもので長さ 3.7m幅2.4m重さは300km最高 行は 700万円走れるのはサーキットなどの打 のみで行動は走行できない田中穴も 市場 すごいこれからこういうのを持って自分家 のこう広い庭とかんそういうところで遊ぶ みたいな時代がねやってくるのか なし 200始2022年12月にはSBC メディカルグループ相川代表が購入し 者しかしその後事態は思わぬ方向 [音楽] に今月10日開発を手掛けていたALI テクノロジーズが破産手続き開始を決定 事実上倒産したことになった報道によれば 研究開発投資が重んだことで赤字決算が 続きその負債総額は11億6750円だっ たという がこちら本社の入ったビルですが会社が あったフロアは人がいる気配がありませ ん さらにこ神奈川県にある工場なのですが今 は違う会社が [音楽] 肩の元社長は番組出演時にこんな こた日本のいわゆるすごく大手の企業の 方々からご収支いただいてあのその資金を 使ってあの開発してるんですけれども やはりこう開発競争が激化する中ま我々 こうあの独自性を出しながらあの頑張って なんとか世界に広めていけるように開発 頑張ってるところ ですよしお願いますそう語っていたはず だったが一何がったの 今回安倍は元社員に話を聞くことができた 私が知る限ではまスポーティーな感じ かなり視しているがために事がかかるとか まそういった面でえコストになってしまっ たくてもいいからまず実用的でそれこその 人での変えるようなものをいう想で作っ てるのであれば全然違う形でもっと安く 作れたでもどせ 安倍がSBCメディカルグループ相川代表 が購入し納したことを報じた2022年 12月すでに車内ではこの事業を不安する 声があったと かそれを解決するために上場することでお 金を集めようとけていたを思っていた通り

はずまほとんどすできなかったがため ににかった との経営人は資金調達のために当初への 上場を目指していた が会者の自伝審査をパするための準備 みたいなのをすることが資金的に結構 厳しいという風に判断がなされ一方で当時 の原学役であった所が東京商争所に場する よりもは容易に上場できるっていう情報が ありそこでアメリカのナスダックでの上場 に切り替えスパックと呼ばれる特殊な方法 で上場することにしたスパック上場とは 事業の実態がないペーパーカンパニーが先 に上場し株式市場から資金調達を行い未 公開会社を買収し合併すること未公開会社 は繁雑なプロセスを減ることなく上場する ことが できる経済ジャーナリストの内田裕子さん によれば まともにこう上場手続きを取って審査を経 て上場するとすごく時間がかかるんですね ですので事業はやってないという会社が先 に上場しちゃうんですその会社は有力な ベンチャー企業を買収するよっていうこと が約束ごととしてあるんです投資家は じゃあどんな成長性の高いベンチャー企業 を買収してくれるのであろうとまそれを 期待してその買収目的会社の株を買うん です買収したベンチャー企業がその 上場会社になれるというね裏口上場という ような言われ方もあるようなまそんな手法 なんです ねこのスパック上場アメリカでは有名な よくある方法だと言われるが日本では ALIテクノロジーズが 発スパック上場では投資家のリスクを軽減 するため上場時に出資金を引き上げるか そのまま継続するかの判断ができるすると 危険と判断したのか当初からの出者たちの 99%が資金を引き上げたと いう本当に素晴らしいベンチャーだったら 自力で上場できるわけですよでもやっぱり それができないっていうことは何かしらの 困難がそのベンチャー企業にあ るってことですよね実際に出資したという 会社を直撃する と今回の破産はニュースで突然知ったと いうのもアメリカナスダックに上場して から会社の実態が全く把握できず日本人 スタッフも一層されたという噂も聞いたの で私たちは早めの段階で株を損切りしてた ん ですALIテクノロジーズの上場前の評価 額は200億円だったが上場して1か月で 1株1ドル以下に

落株ちていたも身はなんとか集めるから みたいなことでテからしいてはいたんでな ので従がから言うとアメリカでよくわから ないことが起こっているなぐらいになんか そういう話のように思ってました ね不都合な事実は伏せられたまま資金調達 に失敗したことによって給与の未払いが 始まっ た5月分の給料が6月20日にれは現れ なかったそれ以降料 払3ヶ月か4ヶ月ぐらいぐの方は多いです ねまた山梨県身延町では並行した中学校を その開発拠点にしていたが家賃の未払い などで近く提訴する方針だと いう二町に取材してみた ところ町に心ない方からの話がて ノーコメントにさせて くださいやはり空飛ぶバイク自体が まだまだ夢物語だったの か強い風がくと守られてしまい場によって 登場者が落ちてしまったりとかあとは行 時間の問題ですね時間がるようなものでは ないということで出せるというものに ちょっとかまだ夢ので比較的近いだけで 集まってた時にパンとしたそのお金を どんどんどんどん溶かしてまカとやって いって先をっていって電車創業というかな いいていたドの方使っていってちょっと後 はなくなりあった みい元社員たちは国の未払い賃金建替え 制度に頼るべく労働基準監督書に届け出を 出し た役のケス番さもしなかったらも備状態で お金をしらやなって授なからビ超えて入り するみたいなこれ最悪そうなっていたま 今回自己判をしていらい方良かったんです けど今回のニュースでエアモビリティは まだまだ時期少々だというイメージが 上付きそうだ が2025年の万博を基準にして2020 年代後半に商業飛行が始まっていって 2030年代からバンバン飛び始め るっていうロードマップが今描かれてる そう話すのはエアモビリティの世界に 詳しい水野さんえ今あのソ車の社会実装に 向けて空の移動革命に向けた官民協議会 っていう政府がやっている会がありまして 2020年代の半ばからえある程度飛び 始めるっていうところは実現するのはない かなという考え ますしかし破したALIテクのようにには 側面も開発をするための資金をま都家なり 銀行なりからお金を投資してもらってそれ で開発をするていうところになってますの で残念ながら倒産してしまうっていうよう

な会社は出てきてもしょうがないのか なしかし今後エアモビリティが社会実装さ れた場合日本が抱える書問題が解決される 可能性があるというま想定されてるのが 貨物輸送ですね荷物を乗せて物を運ぶの面 でも非常に期待されてるやはりその渋滞に 捕まることありませんから空から救急車が やってくるっていな使われ方もできるん じゃないか な最後に元社員はこれだけは伝えておき たいとこう語った中のベチ本当にみにやっ てるところもやっぱりたくさんあるんで 社会的にベチってやっぱりやばいやつな みたいななんかそんなこと思われると とても違うんでなんかあくまでこの依本当 に特殊な事例であったというところは中の 形で世の中に人に知ってほしいなっていう のは思っ てさあということで田中さんは実際え取材 にも行かれましたはいそうでたねその私も あのま本当にあの飛んではいないんです けどまからせもあったりしてこうこれから 未来ってこうなるんだろうなみたいなのを すごく感じさせてくれるこう勢いのある うん企業だなと思っていたのでびっくりし ましたねはいで改めて今回のその破産騒動 の経緯というのがこちら ですはい2021年10月私も取材に行き ましたそしてですね2022年の3月頃え 当初での上場を断念してえ2023年の2 月ですね親会社がナスダックであの スパック上場というものをしましてえ 999%の出資金が回収されて資金繰りが 悪化給与の見いなどが出てきてえ1月10 日今年の1月破手続き開始ということです うんうんこの直接的な原因は上場に失敗し たとありましたうんそのスパック上場と いうものについてなんですが経済 ジャーナリストの内田裕子さんによります とえスパック上場とは有力なベンチャー 企業を買収するという前提で事業をやって いないペーパーカンパニーが上場すること で買収されたベンチャー企業はローセズ 上場企業になることができる一部では裏口 上場と言われることもあるというそして 破産騒動の真相を語ってくれた元社員の 証言というのがこちらですえ空飛ぶバイク は見た目を重視するがあまり高コストに なり資金繰りが悪化したまた登場者が 落ちる危険性も一般販売するには時期層 だったまた資金調達のためにはこの スパック上場を選ぶしかなかったようだが 不都合な事実は社員には伏せられていたと いううんなるほどさあ社このニュースどう ですかそうですね過去

の映像のジュニアさんがとても楽しそう だったのにえ今回寂しそうな顔がいや本当 にね これそのジュニアさんも途中で言ってたと 思うんすけどもあのま見た目に結構コスト かかったってことですけどその一般化され てから色々なタイプは出るとはいえ1番 初めに声いうのて出てくる時って僕割と見 た目も大事かなと思うんですよかっこよさ だったりインパクトだったりとかその 思い描いてた未来がうん近づいたっていう 意味でのだからそういう開発側会社側の なんか色々すれ違いもあったのかなって いう気はしますねうんなるほどね中村さん いかがですかはいまあの授業従業の方も おっしゃってましたけどまこう初期段階で はこういうこともあるのかなという風に 思いますんでまいい感情強化では飛べてる わけなんでまいずれあの近い将来実現する のは多分硬いんじゃないかなとそういう時 のまちょっとこう初期段階の混乱っていう 風に受け止めていんじゃないかなと思い え田さんどうでしょういや今回その資金 調達とか今後のためにスパック上場を行っ たってことだったんですけどそれはやった のは日本では初めてっていう風にさっき おっしゃってたのかなけどそういう風に スパック上場考えてる人たちが他にも なんかあやめといた方がいいかもってなっ たりすると日本の企業が拡大するのがまだ ちょっと遅くなったりとかそういう影響も 出てくるのかなとか色々切なさうんがか なんかやってくるニュースでしたねうんさ 青山さんいかがですそうですねやっぱり こういう時代の再先端を行くっていうのは この時代の流れにうまく乗れるかどう かって本当難しいんですよね確かにま経済 産業省もその官民協議会とかあと プロジェクトチームとかでねじゃどうやっ てこういう運行管理するのかとか研究し てるんですがまだじゃ実際にそう今空を ぼぼ飛ぶみたいな時代じゃにはなってない じゃないですかでそんな中でま売ろうとし ても買える人もねでっかいお庭がある人な んでそんないるわけもないしうんまだ ちょっと時代より早かったのかなとま率直 には思いますねなるほどねさあでは今後 その空飛ぶ自動車バイクどうなってしまう のか専門家の方こうおっしゃっていました ね改めて見てみましょうえ2025年の 大阪関西万博の目玉は空飛ぶ車以後世界 各国で開発が本格化する見通しうんまた 政府系主催のえ官民協議会では社会実装に 向けた法整備や2020年代の後半から 商業飛行そして2030年には社会実装と

いうロードマップが描かれているで今後 このエアモビリティが様々なところで実装 されることはほぼ間違いないということ ですうんこの通り行くかどうかですね本当 にうんジュニアさんはこのニュースどう ご覧になりましたかまこのニュースでは ないですけどその25年万博で空飛ぶ車が ていうのをねニュースこの間も見ました けどどう見てもヘリでした けどちょっとあれこれ飛ぶバイクかみたい になってましたねどう見てもヘリコプター ですえじゃあまずこの2025年の空飛ぶ 車はもうここでもうつまづきますかねいや どうなんでしょうね出きてるその写ババも やっぱ空飛ぶ車ちょっと規模を縮小するっ て話はちょっと出てきてますよねえもう ボンバ飛んでみたいなのが最初こう いわゆるあの映像みたいな作られてました けどそんなにはならないみたいな話は少し 出始めてますよねもうねそのもうほぼヘリ やんていうヘリポートから飛んでました じゃヘリです ね最後までご視聴いただきありがとう ございますテレビ朝日アナウンサーの田中 萌ですこれお気にチャンネル登録よろしく お願いし [音楽] ます

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◆過去の放送回はこちら
【西成キンちゃん】“無料うどん”音信不通から2週間…元暴力団員を発見「這い上がってほしい」人情店主の思い|ABEMA的ニュースショー
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【米大統領選】トランプ氏“初戦圧勝”のワケ「多様性重視の反動」「白人の焦り」アメリカ社会の深層|ABEMA的ニュースショー
▷https://youtu.be/t_X8mj69vzs
 
◆キャスト
MC:千原ジュニア
進行:田中萌(テレビ朝日アナウンサー)
須田亜香里(タレント)
青山和弘(ジャーナリスト)
マンボウやしろ(脚本家/演出家)
中丸徹(テレビ朝日外報部)

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#ABEMA的ニュースショー #空飛ぶバイク #破産 #アベマ #ニュース
 
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21 Comments

  1. 8:48
    万博を基準にして2020年代後半に商業化?
    無理無理。
    出来るわけなんじゃん😅😅
    試作品すらできていないのに、商業化なんて50年は早い😅😅😅

  2. 2:47
    ダサくてもいいからは、駄目やろ。
    恐らく実用性は無いよ。40分しか飛べないし、あまり安全ではないやろうし、法律的にも厳しそうやし。
    ターゲット層をアメリカの富裕層の娯楽にするしか、いい方法は無いと思う。だからデザインと、広告宣伝と安全性に力を入れるしか無いと思う。

    ターゲット層は、アメリカの土地を持ってる富裕層や、ユーチューバー、スポーツ系イベント主催者(開会式のインパクトに使える)などやろな。

    レッドブルなど、エナジードリンク系のスポンサーを見つけるといいかもね。

  3. ラジコンのコントローラーみたいのを持ってる人がチラッと映っているけど、もしかして人間は乗ってるだけで操縦はしてない?

  4. こんなん昔からある出資補助金ゴロ
    適当に試作して後は役員報酬とか貰って倒産させてトンズラ、
    万博でもやってるよね、ドイツから買ってきた奴で

  5. 規制があって全く飛べないので資金が集まらなかったのが大きいです 日本の規制
    日本では公道を飛べませんが カリフォルニアでは可能なので カリフォルニアで再起するみたいですね

  6. 今回は頓挫してしまったけど、この試作品は希望ある製品だと思います。なので、ぜひとも韓国または中国にエンジニアと技術を移転し、商品化まで成し遂げてほしいものです。

  7. 普通に考えて、スピードが速くなった後に止まる手段がないよね、、、
    急制動する必要のない高さ飛ぶとなると色々な問題が出てくるし、、、
    EVどころじゃないレベルで時期尚早だったってことだね、、、

  8. 経済性という妄想だけで進んで、燃料、重量、安全性という現実が全く進んで無かった模様……
    コメンテーターの言ってる『いい状態』『時代の流れ』で墜ちる危険性の高い欠陥品売ってどうすんの……

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