【歩き遍路】総集編 第1部 徳島県 1日目～10日目　四国８８ヶ所 1番 霊山寺 ～ 23番 薬王寺（全55日）

【歩き遍路】総集編 第1部 徳島県 1日目～10日目　四国８８ヶ所 1番 霊山寺 ～ 23番 薬王寺（全55日）

当初やしチャンネル始まりまし たはい今回はですねいつもの流れのものを ちょっとお休みさせていただきまして四国 八8賞歩いて巡ったお編のお旅総集編第1 部徳島県をお送りしていきたいと思って おりますでねこの動画自体1時間半をね 超える動画になっているんですけれども あのね元々ねこの撮影してきた10日間 ぐらいなんですが徳島県これね50時間 ぐらいがねあの映像撮ってきてると思うん ですねで本編のあの総集編じゃない方でも 5時間にねこう圧縮してあのお届けしてい たんですけれども今回はですねその50 時間ぐらいあったものさらにこうギギ ギュっと圧縮してですね2時間かからない ぐらいにしておりますうでねあの初めてね あのこのチャンネルをご覧いただく方もね ギギギギュっとねこう濃縮したものをお 楽しみいただけるんじゃないかなと思って おりますでねすでにね本編の方でねあの 楽しんでいただいている方もねあの結構 これ公開してるのがね半年以上前にあり ますのであんなこともあったなっていう風 にねあの思って楽しんでいただけたら良い かなと思っておりますはいではねあの スタートしていこうと思うんですけれども まずめにこの動画にはお寺の中の映像が 一切ありませんもし気になるなと思ったら ですね是非実際のお寺にお参りに行って いただくか遠くてなかなかいけないよと いう方はですね私以外の方のお変の動画を 合わせてご覧いただけるというのかなと 思っておりますはいでもね総集編第一部 徳島県あそうあそうだったあのね1日目な んですですけどもあの徳島県の1日目は ですねツアーに参加していて他のお客さも ねいらっしゃったこともあってですね映像 がね一切ないんです申し訳ありませんで ただね歩くことはしましたのでマップのね ご紹介はしていければなと思ってます2日 目からね映像がちゃんとありますはいでは ねマップの確認から行ってみ ましょうはい1日目ね始まってまいりまし たこれがね全体の地図になってますでね 88所のスタートは徳島県からになってい ますでねあの拡大しましたでまずですね あの徳島駅に私はあの夜行バスでね朝到着 早朝に索しましてこの徳島駅からバド駅と いうところまではねあの電車で行きました でこっから歩いて行く感じになりますはい でまずね1番第1番両前寺2番極楽 寺で3番コセ 寺で4番第 日時はい5番地蔵寺そして最後ね安楽くじ 6番安楽くじまで歩きましたでここ安楽

くじがね宿房になっているのでこの日は 安楽くじの宿房に止まらせていただきまし たはいでもうね22日目行きますはいで ここからね映像がある感じですでえっと マップではねこの次の辺りここら辺をね 歩いていきますでこの日は安楽寺の宿母 からスタートしていく感じになりますはい 2日目出発いたしますあ早速わかん ないすごいですねこれ7あな出たところな んですけど早速道わかんないですねあっち だきっとあっちだめちゃめちゃこう1日の 不安から始まるいう感じですよ ねやばいやばい え不安早速足がそうせあの昨日歩いてるん でね足が結構もうダメージを受けてる感じ でした7番だそう時うんあはいねあの看板 大きくて分かりやすいです乗かね景色がね 本当にずっとのどかなんですよねいいです よねであのこういう風にね早送りをし ながらあの進めていく感じになりますあの 今回ね総集編ということなのでいつものね 1日分のやつよりもう早送りです高速です こっちじゃないのあこれね真っすぐ行くん だと思ったんですよだけど落に曲るって 書いてあったので曲がると戻っちゃうん じゃないかなと思ってあれこの道で会って るっていうのをね思って ますどっちなんかね色々書いてくれてるん ですけど8番 その先のねもう1個先のやつしか書いて ないんですよね7番にきたいんですけど8 番のがしか書いてなくておはようござい ます7番そっち行るやあそうなんです7 向こう通りすぎちゃったみたいえ7番通り すぎちゃったみたい楽何7番通りすぎ ちゃったみたいあああっちにああっち ありがとうございます応一応ありがたい ですよ声かけていただいて本当助かりまし たあの道間違ってましたね あ取りすぎてた完全に取り過ぎてました いや良かったよいしょ戻ってきましたはい でこれねだいぶ戻りますちょいちょい戻り ましたねあのだいぶ間違えてましたね全然 呑気に歩いちゃいました楽じはい楽じね7 番楽じ到着をいたしましたねあのほんの 結構近いんですねほんのちょっと歩いた 感じなんですけど間違えましたね道はいで ねこっからまたスタート影がいいですよね あの朝の影だとね影が長くてこうめっちゃ 映るんでですよねはい次のねお寺に向かっ ていきます次変道熊田に熊 にこちらですね 雲田今のねあの道しべあの道しべを基本的 にメインとしてねこ全体でもあの道を メインとして見ながら行きます赤いね矢印

とかもあるんですが基本的にこう道を見 ながら歩いていくような感じになります ね坂坂が足が足が の進まない作作曲十分ですねうんすごない すごいですよね全部ウルキソンじゃない これすごい分けてあんのあよかった気づけ てよかった1.4kg道がありましたヘキ さんエルキさんはいでねちょっと曲がって みるえ今のけるこっちでいいのかなすげ 不安だけど歩いてみよう歩い てますねえこっちでいいの今の合ってる まっすぐだと思ってたんで合ってないこと はないだろうけどちょっと待って不安はい 調べます調べますスマホでね私あの地図は 持ってなくてスマホで全部見てますいや 全然やっぱり違うよの図ちょっと待ってい 今まっすぐで良かったんじゃんうんそうな んですよねあれ全然違うなと思って やっぱりまっすぐ行く地図なんですよねあ こっちってこっちかどっちちょっと待って キソまで戻ってきましたはいえこれねこれ を見たんですよねここに道があったあこっ ちってこっちかこっちってこっちらしい ですよそうそうねこっちよねそう上を向い てるんでまっすぐってことですねなので なんで曲がっちゃったかっていうねあの あれを見て曲がっちゃだめですよね まっすぐ行きましょうってちゃんとね道 しべ通り行ったらよかったんですあでここ がねミキ元ね首相ミキ竹夫系内閣総理大臣 ミキ武夫系のね手跡というところが休憩所 になっていてトイレもあってとても助かる 場所でしたねあの綺麗なトイレがあの休憩 させていただきましたそっからまた歩き ますおうございますおはようござい ます素晴らしいうん若者が挨拶をしてくる びっくりしますよねあのびっくりしました あの挨拶してもらうってことは東京だと そんなないのでしかも若者がねありがたい ですあでここね3門を通るんですけれども あのお寺自体はもうちょっと先にあります おはようございますおはようござい ます気をけてねあありがとうございます すごいびくりする人が優しいいや本当に いやなんかもう車気をつけてくださいと かって言われることがなかったので知ら ない方にもうめちゃめちゃ嬉しかったです ねじにきましたはい到着いたしましたあの ここら辺はね距離が結構近いですね8番 熊田さん到着いたしましたなでこうもね わって歩くんですけれども言ってもね そんなに歩いてないですねあの1時間半 歩いてないかなぐらいですね多分で次あの もうね次のお寺に向かいます次のお寺も そんなに遠くなくある感じですね大根が

生えてる超可愛いなんすったかねみたいな こ刺さってるみたいな感じなんですよ よいしょ見えるかなうん大根が入ってます きききき大根めちゃ履いてる感あるにきっ て感じねあれなんかあのこの先も結構出て くるんですけど歯を落とし葉っぱを落とし てあれ保存用になってるんですかね ちょっと分かんないですけどパリジつい ちゃいました来ましたはい到着ですはい9 番寺まで到着いたしまし たこんな感じでね歩かせていただいた感じ ですも本当に今日はトントントンてお寺が ありますはいで次のねお寺に向かってこの ぐらいになると疲れてくるんねやっぱり こう杖をつかないと杖をつきたく なるしてるヘロヘロしてるんですよ結前半 なんですけどねこの日のな昨日の疲れも やっぱりあってあの歩き慣れてないことも あるので疲れてきましたほら 猫歩き方よ見えるあの歩き方なんでや ねんトテ取っ てとっ て可愛いですよねまでもなんかちょっと ひょっとしたら足があれあのね悪くてああ いう風におちょっとね色々考えちゃちゃっ たりちょっとあれでしたけどでも可愛いは 可愛かったですねあの元気な猫だといいな と思いまし たはいシ歩き変切りここね赤い矢印が出て てそれ以外の方はまっすぐ行ってねみたい なね感じなんですよね狭いからあの歩き 変色の片用っていう感じなんでしょう ねこの坂はやばいね結構坂なんです よ切替えて小股に行くことにしました よいしょ小股だったらよいしょなんとか なる小たっていうかねこう歩幅を狭め疲れ たいや疲れちゃうんですよ本当に歩幅を 狭めるとちょっとあの急な坂でもねあの そんなに疲れないで登っていけるみたいな のがありました見えてきた サモ良かった良かったですあの結構登った ので結構な坂だったので結構しんどかった ですね着きましたはいめでたいですで ちなみにねあ10番切さんこれちなみに あの中入ってからもね階段ありますねこの テ確かちょっとね山なんですよね見るから に地図でもはいそんな感じでお参りさせて いただいて12時24分なのでもうね ちょっとお昼が恋しくなってきている時間 ですねあでここでねあの買い物しました ここねあのすごいお変のさんの色々なもの が売っているお店で三栄町というねあの物 を買いまし たよし うどんうどんだお昼ですねうどんに向かっ

てく ぞ うどんもうねテンションがもううどん一食 になっていますねなのでもう本当うどんに 向けてどれだけ早く行けるかみたいな感じ になっていまし たお腹空いちゃってねこの辺になると さすがに12時超えて朝早かったしね12 時超えるともうお腹空いちゃいますね イエーイここでね屋さん到着いたしました いや大変美味しかったですねこの供もでも 1時 半一瞬元気になったような気がしたけど もう足が 痛9kgけるかな8kgここからね8kg ぐらいなんですよねあとなんかね食べて 休んだんであのもう元気になったと思って ね出発したんですけどもう一瞬でしたね足 痛いってなるの疲れたってなるの一瞬でし た犬犬多いなねかわいいい犬いえ気づいて ないですよねこの子全然無視あ イエイあ興味薄かったねよいしょ 可愛いこっち向いてくれてんじゃ ない ほらすごいですよねこっちも向いてくれて たね興味なくてあれ寝そべってんのかと 思ったら振り向いたら向いてくれてて めっちゃ可愛いすよね起き上がってたいや もなんかね犬とかねとかねあの可愛いです よねついつい心引かれるちょっと上に 上がりたいあそうねずっと街中だったんで ね皮が見えるかなと思ってあでも上がって もいいんだ6.4kgあそう川沿いのね横 行くのかなと思ったら上で大丈夫そうだっ たんで矢印があって言ったけどいきなり足 が重いあのこう上がろうと思った瞬間に足 が止まるんですよね固まっちゃうというか 登れないみたいなよいしょ綺麗後代 壮大よいしょ水は ないなんだ川じゃないんだ川なんですけど ねあれこっから見えなかっただけどっち まっすぐ ああそこにあるなま川に横行くのかと思っ たんで土手の上を行くのかと思ったんです けど違っましたねこのあの超える感じです 狭まこれ橋狭まこれね車1台分ぐらいギリ しかないんですよ車来たらかわいそうだな そうそうそう歩いてる人いたらだから邪魔 だなと思って通れないかもなと思ったんで ちょっとしまし たなんかあの居世界にこう行く入り口が あそこにありますみたいな雰囲気のこう機 のねあの感じすごいですよね抜け感うん 抜け感あそこにこう入っていくみたいな 感じで川あの水ありましたねちゃんと川

でしたねでここが畑になってるところなん ですけど中須みたいな感じでねこう島と いうかあのなってるんですよね あすいませんありがとうございます めっちゃありがたいあのミルクで あったかいミルクっていうねいただきまし たこれお接待って言うんですけれども もらうことをおさいなんか本当はなんかね 納め札とか渡さなきゃいけないもらったら ね渡さなきゃいけない一緒のことで感謝 しかできなかった次の時はちゃんと彼の分 もお参りの時 にお願いしたいと思います本当に ありがとうございますの気持ちを買ったか おいしいこれめちゃめちゃ助かりましたね ありがたいすごいなでもうん本当にあるん だねねそうもらった時びっくりしました思 お兄さんの感謝の顔感謝の気持ち を次のお寺でちゃんとお前できるようにね ありがたいねいや本当に元気出たうん元気 出たさんのおかげで元気出たそうこの頃 めっちゃヘロヘロだったんでであの本当 おせもらうとねめちゃめちゃ元気出るん ですよねこの後いくことあるんですが ありがたかったですいつの間にすごいです ねこれ刺さってる感じ分かります種が 刺さっているザシザシュって刺さってるん ですよね うどうしようどこがで行きたい効いてる種 にで外しちゃうとねちょただのね掃除で 座れるだけになっちゃうーん高じゃない方 がいいよねは他の植えるから ね何かしら週何かしら林ピピっつって飛ん でっていただこうその方がきっとどっかで 入る可能性あるでしょううん何かしら林 何かしら林そうなんです何かしら林ねあの 邪魔になんない感じではい取って取ってっ ていうねじゃあ2匹結構ねちゃんと刺さっ ててね取るの大変でしょえどっから来たん だろうねよいしょそう横にねあのあの置か せていただきましたかしが飛ばせて いただきましたけどね良いのかどうか わかんないですけどあでここね休憩所に なってましてここね寝れるところなんです よ多分だ高さがねあのそう休憩所で屋根も あって多分寝れるところだと思うんです けど面白いなと思いながらね休憩させて いただきましたねでねもうね残りねそんな に遠くはないんですよね宿まで向かって ますあやばいいきなり足が痛くなってきた そうで今まで以上に強烈に痛くなってきた 痛いって感じでしたねやばいやばいなんだ なんだ大変だ大変だ変だ変だ が良くなってまりましたどうしたどうした うんあアキルスキがやべえ

あともうちょっとけどな うん2.5kmだって藤寺まで2.5kg だったらまもう2kmぐらいだからね いけるんですよ30分ぐらいでも足がでも 足が何ということでしょうなんということ でしょう使い方あってるか やばいええいきなり足 痛い ひなんやろよいしょえスなりたいめっちゃ 困ってる戸惑ってますであの休憩をする どこで休憩したらいいか分からなくて ちょっとねとりあえず歩き続けてるんです よねでただ痛いんでこのまま行けるかな 大丈夫かなみたいなね感じではありました ねとても不安っていうね感じでしたね びっくりしましたね急に痛い から こんにちはこんにちはすごいですよね めっちゃ嬉しいあの本当徳島県は本当にね よくこう挨拶をねしていただくという感じ でしたねこっちからするんじゃなくてして いただく感じで本当にね毎回嬉しくなっ ちゃう感じでしたねあでねここね到着し ました足痛かったけどちゃんとこちらで 到着をしました宿にねはい吉野さんという 宿到着いたしましたであのこんだけね歩き ましたねで大体23kmこれね結構歩いて ますあのと思いますちょあの2日目にして はねやっぱり疲れてしまったのはしょうが ないかなという感じでし たはいでね3日目行きたいと思います3日 目はねこの辺なんですけれどもこれ地図 見るとねあの山なんですねとにかく山を 登りますとにかく山を登ってま降りると いうか途中まで降りるぐらいな感じなん ですけどねあの山を降り登る今日は山です 登ったり降りたり ですであの最初藤井寺さんと寺に向かって ますで藤井寺さんはあのすぐなんですねで こちらが藤寺さん到着いたした番藤寺さん であのもう本当ねあの宿からもうすぐの ところですであの小さ寺というねお寺に 向かって山を登っていく感じですで藤寺 さんのねすぐ後ろというか中通ってねあの 山道になっているんですよ ねすぐ 上がるすぐ上がるって書いてるすぐ上がる はい可愛いですねピすぐ上がるああれか そうなんですあの後ろあのソファーのね 後ろのところにすぐ上がるんでやればある んですね道がちょっと抜きましょう暑く なってきちゃってあの昨日その前日ね結構 寒かったんであのちょっとねあのブレ ウィンドブレーカーみたいなの来てたん ですけどちょ暑くなっちゃった脱ぎました

やっぱり山登ってると暑いですねはいで ここね休憩所が貼ったので休憩させて いただきましたあのね休憩所の階段登った んですけどあれがちょっとしんどいんです よね休憩所のちょっとした感がはいでまた ねあのちょっと休憩させていただいて山を ね登り続ける感じですもう今日はねずっと こんな感じでね山を登りますね降りたり 伸びたり 間違ってないことをたまに教えてくれる この道べありがたいですねここ道遠路道 こちらですね合ってますよっていうことが 分かるのでこれあの見てるとね安心します ねなくなると不安になります普通の人 めちゃめちゃ遅いんだろうな私 のよいしょ普通の人たちが餌登る速さが 地味も感じられませ んあだ練習で高尾さんに登った時もすごい 勢でみんなに抜かれているそう練習行った んですけどこ手をついだカップルに抜かれ るってよいしょすごいですよねそういうね 経験を経てここに立ってるわけです今日は 人がいないので抜かれることもなく て自分のベースが分かりませんあ遅いです 遅いですあの山登りとかねあまりしたこと があの得意ではないしそんなにねしてので あのとてもね苦手ですだから山ってどんな 感じだろうと思ってあの高尾さんに行って みたんですねそしたらすごい抜かれ るっていう遅いことが分かったんです けれど歩くのもねそんなにやってないので 昨日のダメージも残りつくこの山なんで 結構しんどいですねなんかさっきさフが なんか6って書いてあったつまりオフロ転 がりってこう急な坂がこいうやつがさその 始まる時はとても急だったんだけどあれが あと5つあるなのかいていうかここもまだ 1/なのかいていう1個目終わってないの かいっていうそうまだ登ってますからね そうなんですよあのおヘロさんもね転がっ ちゃうっていうぐらい急な坂がねお路 転がしかね言うんですよ ね持っててくれるありがたい ですありがとうございますありがたいです あの山はねお蔵さんがあのように立ってる ことが結構あってあのあ見守っててくれる んだなってこのでねこの後いろんな山も 登るんですけどできるだけこうお地蔵さん がいらっしゃる時はありがとうございまて ね言うようにしようって思いましたね本当 ありがたいですよねちょっと安心するここ でおお水が出てるお水が出てるこれ はここはなんかね埋もれてたんで見たん ですは水ここは水いたい とこう飲めるやつかなめそう

だペットボトルの水を下げ替えちゃうか あっちのもこ感じそそうなんかね向こうの 方にもお水の出てるところありそうだった ちょっと見に行ってみますおおこっちは水 が少なすぎるこの時ねあの雨降ってなかっ たのであのお水が全然なかったんですよね あの下の方のところもねちょっとあの そんなに量は出てなくてあのお水不足と いう感じでしたあの畑の方もね大変みたい な話をされたのでこの時は結構お水不足 でしたねあ給水してペットボトルすげえ 買いましたちなみに急中に急ですよでも あのな天路転がし1/6 が気に なるなぜならまだ2/6を見たことがない からだ よ結構上がってきたつもりなんですよでな んですけどあれでも1/6ってあったけど 2/6見てないなっていうねてことはまだ 先全然あるのかなみたいな感じで不安に なってました ねこんな感じでこう登ったり降りたりあで ねこちらがあの長案というね場所になって まして休憩が手洗できる感じ ちょっとあそうあの向こうにね黄色いのが あるんですあれがお手洗い女子専用だとか になっててなんでちょっと借りようかなと いう感じはいこんな感じであの標高の方見 ていただくと分かるんですけど全然まだ ですよねあと距離的にも全然まだですね やばいです ね髪が持ってないことにトイレ ね入れなかったはいトイレね紙にこいう時 に必要ね やっぱり持ってないそう普通で持ってる だろうってねいう感じだと思うんですよね ちょっとね私あのうっかりしてましたね 持ってないんですね普段持ってないもんで こういう時のねちょっとうっかりして しまいましたねけ てる見晴しが いいそうなんですここめちゃめちゃ見晴し です見晴しがいいですよはいほらすごい 昨日ね歩いてきたところとかのあの中すっ ぽいところとかも見える感じだったんです よねらし がちょっと座って休みますめちゃめちゃ 気持ちいいですよねはい休憩をさせて いただきまし たねもうねあのそうさっき見ていただいた ようり全然まだ先は長いんですね半分以上 はあるのででね歩き続ける感じですよ ね おや ば何がやばいって変の転がし2/6って

書いてあんじゃんやっと2個目って ことすごいびっくりしたほいやばい やばいあといくつあんのよこれ入れたら あと5つやばそれはやばいわつくのかな 本当にねめちゃめちゃ不安めちゃめちゃ 不安ですあのそんなに歩いてないんだ私 っていうねあの本当に山登りをほぼした ことがなかったのでこのこの感じ めちゃめちゃ歩いてるんですよねもうもう つくだろうぐらいな感じに思ってますなの でねあれが2/6ってなってたらびっくり したリスやそうリスヤンというところにね 向かって歩いてますあのここがね結構 メインの給水ポイントあお休みどって感じ なんですねで本当はいっぱいね水出てる らしいんですがこの日はね本当に活水の ためにそこ流も出てないでまだまだいけで こっからね結構下ります今ね流に向かう その途中の道はのはねちょっと道があ平坦 というかの道だったんですよねそんな急 じゃない方道だったここからねいきなり急 にね下るんですねなんで足がやばいですね はいでこれ見えてるのがリュスヤンさんに なりますでここであのおトイレをねここの トイレはあのなんだありがたいことに トイレットペーパーがあったのでトイレを お借りさせていただいてここまで来ました あでここがちょうど距離的には半分ぐらい で今見た通りその後上がりますねであの 休憩所がねあるって書いてあったんで こちらでね休憩させていただいてお昼を 食べましたおにぎりねそうあのおにぎり 前日のところで用意していただいた おにぎりをね食べました ね あなんか気づきました私は杖をどこにたん だそうですよ杖なかったんです気がつい たらつ持ってなくてで休憩したねそこの ところにあるかなと思ったらなかったん ですねどこだと思ってさらに上だと思って ねここ急なんですよめっちゃあ今ね見え ました自分のこうあのこう本人はね見え てるんですねあのトイレを借りしたに トイレの中に杖を持っていかないので杖杖 持っていかないので向に置いてあったん ですよねそれでそのまま歩いちゃったん ですよすごいあすいませんで焦ったごめん なさいはいついに謝って ます良かったうんなんで気づかなかったん だろ本当によいしょよかったよかった 気づいていやマジでびっくりしましたね あの本当気づいてよかったあのこうこの後 もね何回かうっかりこう忘れちゃいそうに なる時があるんですけど毎1回こう気づい て今回もねでも今回すごいですよね食べ

てる間全然気づかなかったんですよねで 食べ終わって歩き始めて気づいてなのでサ をすごい戻りましたけど良かったですよ これが変のコが44つに半分超えてます気 がついたあそうですさっきの逆でうんあっ たからなあそう多分確かね下るところに見 たような下る急な下りの時にね見たような 気がしたんですよねなので登りだけじゃ なくてくりもあるのかなと逆から来たらね それは急ですね風が来た すごいこうざわざわ て風が 来るよいしょこの感じねめちゃめちゃ好き でしたこう風が来るんですよねざわざわ ざわざわざわざわってきてああいう風に こうわーって抜けてくんですよねあれが めっちゃ気持ちよかっはいすごい見 てやばいあのあそこの上の方に道がつい てるんですよ ね上がってきた気はするぞそう上がってき た気はするんですけどあげるところに道が 続いてたんでえこれ登るのみたいな感じ でしたねまっすぐではないですけどねこの 抱こはしてるんですけどいやあなかなか ちょっとびっくりビビりビビりながらね この辺のね坂はね本当に急でしたあの全体 で見てもねここがここはね結構しんどかっ たですね本当にでこここの階段があるん ですけどここから先がジョレアンというね ところになっていてあの小田さんの像がね あの階段の上にねドンってねあるんです それがすごい相関なんですけどでここが 1番全体でも高いところみたいですねでま ここはお寺ではなくてこっからまだ行き ますでこう下ってあの常連やんからね1回 さっき見ていただいたように1回またね 下りますねあのでまた登って小さじという ね感じなのでここら辺はねもうずっと下る ん ですねあのでも下りはね勢い早いですけど ねでこの辺からちょっと不思議なね感じの ところに出るんですよねあのあ山道じゃ ないという かすごい道を行くうんそうそうすごい道を 行くっって感じじゃないですかあのなんだ これはみたいな感じでしたねなんかこう 石垣があってねあのみかん畑の間を通して いただくような道ででこっからまた山に 入ってきますういきなりすがすがしいうん いきなりすがすがしい水の近くだからだね すごいうーんひんやりする うんめちゃめちゃね気持ちいい感じでした ねあそこら辺入ってきたところで うわめっちゃ 綺麗

ほらすごい綺麗てかなめっちゃきれねあの もう青いというか突き通てて青いんですよ ねめちゃめちゃ 綺麗おお来た変の転がし66ついにつあれ いつ55あったそうそうそうそうまいいか ついに多分ね下りん時だったんだと思うの ラスト変のまでの道のりのラストおの 転がしですはいそうなんですあのこれでね あのついにこのこれを登り切れば小さ時で あろうという感じでしたねでここもね結構 急なんですけれども個人的にはねさっきの この常連案に向かうところの方が しんどかったですねあの体力的にもみたい なところあるかもしれないですがあそこは 結構しんどかったですここら辺の方がまだ ねあのあとこれでラストって思うっていう のもあるんですけどあのあちょっと風がね また来て気よかったのでそのままベンチと かなかったんですけどあの坂んところでね ちょっと腰掛けさせてもらいましたね段差 になってたところででこう上がりますまあ ね結構な長さはありますよ ねはいで今ねベンチがあったんですけど そこでまたね休憩を取らせていただきまし たこっから先はね平坦なあ平坦とか平坦 までいかないんですけどあのさっきの急な ところからね比べるとちょっと風が来る ねああ後から来るとちょっと楽そう風がね うん ありがたい本当風がありがたいこれね前 から来てたら怖いですけどね後ろからだっ たんで本当ありがたいですねこう風が押し てくくれる感じで助かりましたでこうあの すごいねこう並んでる石のねやつが並んで てこうかっこいい感じになってますこから てるあるお妙だそうあの仏さんがねすごい いっぱい並んでる道になるんですよね出 てるいただこうねいやめっちゃいいですよ ねこの感じこの下のところに水がこう出 てるんですけどありがたいも生き返るきる 本当ん戻るね俺俺あそうそうねあの ちゃんとねありがとうございましたし ましょうねっ てああ通り過ぎちゃったすごいうん み大きいそうサイズもすごいこのままね こうやってずっとあのその仏像にあの導か れ小さじに向かうような道になってます すいませんで最後までちょっと映像がない んですけれどもこれで小さじに到着を いたしました こんな感じでねすごいですねはい1回ね こう標の方見ていただくと分かると思い です1回下ってガって登ってついにあの2 個目の山という感じですけどつきました 小さじ

さんでこっからはね下ってあの宿すちんさ んってところなんですが向かっていくよう な感じになりますいやおりしたら足も軽い うんそうなんですよね夜にきですねそうな んですよあのきなんですねあのなんかね やっぱりお参りするとねあの気分が上がる んですねあので足もね足取り軽くなるん ですでねあのなんとこの辺でねメモリが 終了カメラのメモリ終了してしますいませ んあのこの先の映像ないんですけども無事 ねスチンさんには到着をいたしました標高 的にもねだいぶ降りてきたんですけれども ま途中という感じですがで大体ね16km ぐらい歩いたんですがま距離的には全然な んですがあの山2つというかもう3つと いうかみたいな感じなのでもうそこが大変 でしたね無事行けて良かったです はいこんな感じで4日目ねあの大変な山を 超えてあの歩いていく4日目になります道 としてはねこんな感じです大日寺というね お寺さんに向かって歩いていくような感じ になり ますはいすだちやんさんから出発をいたし ましたでこうあのまず山道に入って車道も あるんですが山道の方に入っていってる 感じですこっちのがね結構距離が少ないと いうことだったんでこっち選びましたでね これ歩いてる時にえっとすちんさんのね スタッフの方が一緒に歩いてくれ るっていう女性の方なんですけどことで こう一緒にね歩いてもらってますなので こうめちゃめちゃこう喋りながらね女子 ある意味ね女子投しながら歩いてるので この辺のねあの会話がねちょっと一切使え ませんでねあのこっからは結構あの ちゃんとした山っていう感じのところに 入っていきますねなのでその前日ねすごい 足しんどかったんですけどでもねこの ぐらい前日のがあったんでこのぐらいは 結構大丈夫感じですあでここでねさっきの そのスタッフの方とお別れをしましてこっ からからはね1人旅になってきますそう山 なんですさっきのとこ山なんですけど比較 的ねこうね昨日の頑張りがあった分今日も ね今日の山はそこまできつくなかった です景色がいいねすごいですよねこの 景色是非見ていただきたい景色の1つです この道はあのあの山の感じがね めちゃめちゃ綺麗なんですよねあでこれ 後ろから車が来ていたので邪魔になってる かなと思ってねちょっとね振り向いたん ですねおおびっくりしたそしたらねあの 取れないかと思っ た宿の方津のね方の車でしお疲れ様です すごいみんなが乗ってるでさっきのね

スタッフ別れたスタッフの方を乗っていて であのそのね前日止まった時に一緒だった けていい話をさせていただいた人たとかが 乗ってたんですあのちょっとね足を悪あの あの足がね痛くなっちゃってこの後登れ なかった子とか歩けなくなっちゃった方と かもね乗ってて送っていく途中でした声 かけてもらってありがたかったですねはい でここね休憩所ここの休憩所めちゃめちゃ あの景色がいいっていうね休憩所ですね 是非ぜひちょっとねあの休憩してなんなら ちょっと1服じゃないですけどねお休み できるといいなって感じの場所です今日 はなんか淡々 と歩けるねそう昨日が激しかったからね すげえ喉かなんだよずっとこの風景ねいい しょいいっすいいいいいいよ なんか このこお変のマークがくなるといきなり 不安になるんだよねそうなんですよね道が ねそう道がねあれなくなるといきなり不安 になるんですけどねなんかただね昨日山道 でなんかあったらどうしようって思ったん ですけどここ結構ね車が通れる道なでなん かあっても大丈夫かなと思っていますでか これはでかいな道んところに大きいよし なんだカレ木がね結構でかいですよねで これちょっと邪魔になっちゃうかなでもこ 下に落とそうかと思ったんですけど あんまりこう下に落ちちゃったね危ないん でねあの横に邪魔になんないところにで こう地面がねすぐあるようなところを 見つけてちょっと落とさせてもらいます はい大丈夫はい大丈夫 でか邪魔ねなんかねすごいこう落ちてい ましたねこ結構でかいですよねあの大きい のはちょっと車がうん怖いねそう私はいい けどね歩きだからいや私だったら怖いそ車 自分がねあそこで車通ってあの木がねあっ たら嫌だなと思ってあのちょっとね移動 させてもらましたけどあでここにね綺麗な トイレがあるんですねあのおトイレお借り しましたありがたいですであ歩いて結構 歩いたんですねもう1/4ぐらい1/3 ぐらい結構歩きましたねねこの辺水綺麗 ですよっていう話ですねす でそう あれ大丈夫かなっ た大丈夫かなとあのあれここで良かったの かなって思いながら歩いてますでここで ひょっとして曲がるだったかなとかこう 矢印とかがあるですか声かけてもらいます いやえっと第日時第日時こちあっちですか 危ないまっすぐまっすぐずっと行ったらね あのこう行ったらあっちですよって教えて

もらいましたこれよく見たらそこの電柱の とこ多分ね矢印ついてるんでこっち ありがとうございあいうの見てきよかった んですけど あめちゃめちゃ助かりました声かけて いただいて本当ありがたいあのねあっちの 方の道入っちゃったらよくわかんない道 って偉いことになってましたねうわあ めっちゃかかしすごいですよねめっちゃ かかしですめっちゃ かかしいいねう躍動感があるんですよね こうきとしてるね そうなんか楽しそうやねい本当に楽しそう だな楽しそうだなってなりますこれ多分 ちょいちょいねこう入れ替えたりしてるん じゃないかなと思うんですけどあそこね あの楽しい感じのかかしいいですよね でここからあのあちょっとね不思議な道 ですうわあ何この橋めっちゃいいじゃん すごいですよねこの橋めっちゃ狭いです1 分ぐらいこっちかなこっちのが綺麗か1人 分ぐらいしか通れない道めっちゃ綺麗ね 通ってる本当によく 見えるこんなに綺麗な水あんまり届けだと 見ないんでね本当にねめっちゃ綺麗感動 ですよでうんさすが川さすが川の意味 わかんないですけどねなんかしかもこの橋 が何もない感じだ手すりが ないいや水遊びしたい怒られるんだろうな 持ちそうですよねそ今は冷い今は無理です よねなんか3月ですこれ潜水橋って書いて あったから多分これ水かすと沈んじゃうん だろうなそうなんですよね多分ね面白い ほら面白白あのあのしてないはぜって いただきたいで私あの杖をね橋の上で ちょっとついちゃってたんですけれども 本当はねあのおさんは橋の上で杖をついて はいけませんというねあのルールがあり ますあでこれねあのちょっとねこの辺で 休もうかなと思ってねあのあそこのとこ ちょっとあの火みたいのがちょっと座れた 座れそうだったんでちょっと座ったんです けどさすがにねあの完成費みたいなやつ だしあやばいなと悪いかなと思ってあの やめましたすぐでここら辺ででお昼を食べ たいんですねでここですごいありがたい ことにベンチがあったのでこのベンチで 休憩をさせていいてあのお昼にしました これね前日にねあのパンを買っていてその パンを食べたんですけどめちゃめちゃ おいしかったですねよかった買っといてて ね思ったやつですねはいでこっから歩くん ですけれども寒くてねちょっと上着来まし た やばいれそう今は大丈夫だけどうんなんか

ちょっと強いと怖い ねなんか何かを取られそう なそうなんですよね風がめっちゃ強く てこうこう傘あのスが被ってるやつかね杖 とこが取られそうなぐらいに数がすくてで 寒いんですよとにかくっていう感じのね あのタイミングでしたこの辺あでここで あのベンチがあってあの休憩をさせて いただきましたありがたいですねこちちや でもうちょっとですもうすぐもうちょっと で大事でこっからね歩くんですけどこれね 寒くてねあまりにも寒くてお腹ね痛くなっ てきちゃってたんですよねでコンビニに コンビニかトイレに行きたいんですけど ないんですねだからねもうねすごい黙り なががねこうめちゃめちゃコンビニ探し ましたたね急に足痛たくなって足の底が うんそうなんですよあのま足も痛いしお腹 も痛いしてでコンビニあったんです めちゃめちゃこう神のような感じでした コンビニに寄らせていただいてよかったと よいしょ一応年ね明日のにとうんあと トイレを借りましたそう明日ねあのま トイレを借りる前提だったんですが明日ね あのどうなるかわからなかったんでお昼 おにぎりもね買わせていただいた感じです でもこっからね本当にすぐなんですね大日 3でここが大日3到着いたしましたこちら ですであのお宿はねあの第2さんのすぐ そばの宿だったのでこのまま今日本日は 終わりというこの日は終わりという感じに なりましたでね大体19kmあの距離とし てもねそんなに歩いてないんですねこの日 はできるだけその前日が激しかったので あの山登りで少なめの距離で行こうという 風にねちょっと思っていましたはいで5日 目来ましたねもどんどん行きましょうもう あっという間に5日目ですよはいで5日目 はね結構ねお寺を細かくいっぱいねそう 特殊もあの駅に向かってく感じなんです けどいっぱいねお寺がある感じですはい5 日目出発をしていきまし たねこれ朝からで朝ね今ところとかであの 道をねこうやって行ったらいいよみたいな 感じで教えてもらったりしたんですけど その道ね正しく行けなくてあ間違った道で ちょっと遠回りねしちゃったりっていうね あの場所でしたね今のところはちゃんと話 分かってなかったみたいなうわウルトラ マンがいる見えますそうですよね見えま すっていうウルトラマンがいる見て こすごいびっくりしたびっくりしましたえ ていうわウルトラマンかどわかんないです けどちょっとどかったんでウルトラマンっ ぽいものあでここでねあの冷え神社さんが

あってあのお参りをねちょっとさせて いただきましたあの8か所と関係ないん ですけど参りをさせていただきましたでね これも次のねお寺の階段ですはいこちらが 次のお寺さんは楽さん到着いたしまし たねあの距離はねそんなに歩いてないん ですね結構近いんですねこの辺も ありがたいこと にあの昨日聞いた話でソーラーパネルは 基本的に全部南を抜いてるとだから道に まったらソラーパレルの向きを見ると南が どっちかが 分かるがわかるっていうなかなか面白い話 を確かに面白いですよねそ今北に向かって 歩いてるんでちゃるからな特集件は特にね 結構多かったイメージありますなのでね 迷ったらまあのソラパネルを見ればあ今北 に向いてるんだ南に浮いてるんだってね この行ってる方向が分かるあでこちらね あのすごい近いですねこの辺は本当に国文 さん到着をいたしまし たデデデンこんな感じですもうちょびっと 歩きました ねでこの後はねちょっとちょっとあるん ですけどここもねそんなに遠くないのでね あっという間についてしまいます ねあ過ぎた今のやったそう気がついたら 通りすぎてた良かったね気づかなかったわ そうね分からなきゃいけなかったんです けど全然気づかないで通りすぎちゃったん です危なかったですねすごいいっぱいいる あのお寺さんはこちらなんですけどねあの のいらっしゃって今までね見たことなかっ たので観音寺到着いたしましたあの いっぱいね人がいるとちょっとねあのあ他 にも回ってる方いるっていうねちょっと 嬉しくなっちゃう感じでしたねこの頃はい かのさん到着いたしましたでもう1個ね 今日お寺行きますもいけねこれ向かって いる感じです ねこのここはねちょっと距離あるんですね までもそんなにすごい距離ではないです けどでもだいぶ近づいていてこの辺かなっ ていう感じになってるんですよねあれ っぽいぞこれ完全にこの道正しい道じゃ ないよなと思ってあれって いう回ってしまっ たそう通りすぎちゃってたんですよねちゃ あっちかやっぱりてて道間違った きっとそうもうちょっとね手前で曲がら なきゃいけなかったの先まで行っちゃって 曲がったんで裏側になっちゃったんですね でもちゃんとはい着きましたはいり着き ました良かったですはい17番井戸寺さん 到着いたしました無事はいこの日ねあの

行くお寺さんは全部回れた感じです ねであとはねあのお昼を食べて宿に行くっ ていう感じですなのでねこれはもうねあの 徳島駅の方に向かって歩いている感じに なりますなのでこうね街並がねこうだいぶ 建物が増えてくるんですよね前に泊まって やでパジャも持ってなくてうんうん味方が ないところでなんかそういうのは1個持っ といた方がいいよ借りれたんですけどね その時はなでちょっとユニクロとか思っ たらユニクロはちょっと遠いので島村か 自由によっ て買いたい買い たい席はちょっと時間あるし見たい な焼そば専門店行ってみたいながあるよね 急に昼マフがいつ食うかうん明日までお ちゃいんだけどちょっと不安なんだよな 手作り系だしフの時 に さ持つ もつおにぎりはどうかしたはいあ 1おにぎりのがやばそうな気がするけどま あのねそうなんですあの買ったねあのもの があったので食べるものあるんですけど店 めっちゃあるんですよねこう松屋 や食べる店がめっちゃあるんですなので 結構こう引かれてますねどうしえ食べれる 店めちゃあるなみたいなおにぎりじゃなく てなんか食べたいお店でっていう風にね 思ってましたね やそうなんですよおにぎりは明日の昼でも がしてきはいそんな気がしてきましたなの でねマヒとおにぎりはねもういいかなと 思って明日食べようと思って大丈夫大丈夫 賞味禁煙1日ぐらいとかね2日ぐらい 大丈夫大丈夫って思ってましたねなので これね あのあれが門向そうさっき行ってたやつ うん違そう向こうに渡るのがちょっとやな んですよねで島村もこっち側の道にあるん ですなのでちょっと渡るのやだなと思って でこんだけあるんだったらまだ他にもある やろうと思ってあのちょっと一旦ねあれ じゃないところでもいいやと思ったんです よねあのやば専門じゃなくてでここはあの 島村のね方に近づいていて今これ横の建物 がそうですね入って島村さんの入ってる 建物 ですはいでこうバーって歩きましたねもう 一気に一気にさっきのんだったぐらい一気 にねあの歩きましたでパジョもね変えまし たちゃんと へえ何 食べようキキのするよねやっぱり焼きそば だったなあれいや本当食べときゃよかった

ねえ食べときゃよかったなっていう時間的 にもなんかこっからあでえどうしよう みたいなで結局どうすんのご飯みたいに なってますねうん来ちゃったけど ラーメンラーメンねあったんですあの さっきの島村からねすぐ横に行けばいい あたりにだったんですけど出てきちゃった んですけどでもあのこちらね金郷さんで ラーメン屋さん美味しそうだったんで 美味しかったです結果くるくるくるって よくわかんない道を行ってラーメン屋さん 到着いたしましてラーメンをね食しました ごちそうさでした大変美味しかったですね 良かっ たなん だ戻った忘 た結構歩いじゃすごいですあの結構歩い ちゃったじゃんって言ってます自分のせい ですけどねあの携帯をねラメ屋さんに忘れ ちゃって結構戻りましたあすいません消え てありがとうございますすいません ありがとうございます良かったよかった ですよかった戻ってき たこれないとね やばいねや本当あのお姉さんで良かった ですあのこれないて本当やばいん で うんた すごいそうこの日ねずっと肩がね痛かった んですねすごくでただあの走ったらなんか ね違うこうほぐれたのか違う運動して ほぐれたのか肩痛くなくなったんですよ ラッキーと思ってでこっからねあの今これ も徳島駅のところなんですけども徳島駅の すぐそばの宿さんなのでこちらでこの日は 到着してお宿に泊まった感じ ですねあの結構こうお寺は回りましたねで 距離はあないですあのその前日のことが あったのであまりこう距離は歩かずにこの 日は半日ぐらい休憩にしようみたいな感じ のイメージでし たはい6日目行き ますこちらです ねであのこの日もねあの次の山に向けて麓 まで歩くみたいなイメージですねお寺さん は2つ回りますはいあのもう徳島駅のねね すぐのところから出たのでこう街中がね こうすごい街ですよね都会という感じの ところをねこう歩いていき ますすごい街という感じだったんですが何 っていう ねうわたぬきじゃんほら き猫だと思っ たぬきでしたそもそもねなんだっけうん なんか言うよねなんだもう1個忘れちゃっ

た ハシビコじゃって ハシビロハシビロ大丈夫かだめだうんあれ 雰囲気じゃないですかハビコちょっと ググろうハビって何頭の中にハコしかない からそもそもハコって 何全然違うハコは鳥だよそうだよ鳥だよな んでハて思った本当にえっと違うな白備 だそうだよ鳥だよ端は鳥だよ白あでもいや いやだった気がするなアグ 白真ん中にこう線が入ってるやつが白うん とするとださっきのはたぬきでいいんじゃ ないかそ白備じゃない新熊新熊でし た全然わかんないうん全然わかんないそう 結果全然わかんないんですけどまなんかね 獣であったことは確かかなと可愛かった ですけど ねなんかこうやってこの格好して広い白衣 来て傘かぶって歩いてるとまロにオフンド さんな感じがするんだけどまただこれ 着けるとおさんてこれでやってるとなんか ちょっと勘違いしてきそうな感じもして なんか自分 がちょっとみんなより偉いですようんうん なことは全然なはいないです働いてるしな 全然だ本当にま特に私とか は仕事のせにこうやってまだ歩いてるわけ だから誰の役には戦く歩いてるわから自分 のためにミがねもう全然他の人のが車で 運転してこれからお仕事ですのが全然大変 だし全然ね偉いんだけどなんかこうやって そこう歩いて頑張ってくださいねとか大 世帯でって言うんだけどなんかいろんな ものをもらったりするとまるで自分が偉い 人になったかのような ちょっとした感覚になるんだよななるのか もしれないなと思ってそれって多分すごい 危ないのかもしれない自分は全然ただ歩い てだねまだからそれでちょっとなんか自分 人と違うんですよみたいな感じにならない ようにしたいねしたいねっていうことです はいいう話いこね勘違いしそうで自分は すぐ勘違いしちゃうタイプだから気をつけ たいねこあ私ちょっと偉いんですわおフの さんやっててみたいにならないように気を つけたい わそうなんですよねあのそうそうなんかね こう勘違いしそうな感じだったので気を つけようと思っていまし た ああ徳島ラーメンまだ食めてないですも 抜けちゃう可能 島今日のお昼はおにです絶対おにぎりです はいあのおにぎりは食べなきゃいけない そうなんですもう金を切れ

てる昨日の朝に切れてそう昨日の時点で すて切れてたんです大なんかおのにした気 がするからそういう簡単にくんないと思 うんそうそうおかかだからねそくんない でしょと思ってまあの劇は全然大丈夫でし たしねあの大丈夫なんですけどもうねこの 日はおにぎりを食べなきゃいけないその おにぎりと麻痺ですね食べなきゃいけない と思っていました ねあここねちょっとあのベンチがあったの でそこでね休憩をさせていただきました この辺ねあのシャドなのでねあまりこう 座るとこっていのがちょっと難しかったり するんですけどなのでああいうのあるとね めちゃめちゃありがたいです ね中のね車の見えました これこっちだってあ本当だすげえあのちい なかったら迷ったかもこっちだよつって すごいな教えてもらっちゃったまた教えて もらったありがてえありがてえいや本当に あのあの方がねこうやってくれあったら 多分ねまっすぐ行ってたと思うんですよな のでねこうやっていただいて教えて いただいて本当ありがたかったなと思って あでこっからねお寺に続く道でちょっとね 山っぽくなってますちょっとなんですけど ねはいでここでねあの大蔵にお参りして 着きまし た18番本さん到着をねいたしました こんな感じで結構ねうわーってね歩いたん ですねあそこ車の道が良かったです けどはいでこっからねさ今のねちょっと 山道っぽいところ下ってあの元の道に戻っ てその先ね進むような感じになってました ねでこの先のねこの次のみお寺さんは そんなに距離がないので比較的ねすぐ到着 しますねあもうね着きますここがここがお 寺さんですよし着きましたはいおめでたい 19番達さん到着いたしまし たでこっからあのお昼どうしようそのワヒ とおにぎりをどこで食べようっていうのを ねあの考えながら歩いてますねどっかで 食べれるかなでここねちょうどいい日差し も温かくてですね高さもあってっていう ところでねお昼ねいただきましたあの全然 大丈夫でしたねあの麻ひもおにぎりも とても美味しくいただきましたよかった よかったこれでねちょっと腹心したので 元気になりまして歩きますねこっからね もう宿に向かって歩くだけなんですけどね あでここねあのお休みできる場所があった のでちょっとねお休みをさせていただき ましたでですねねこっから先ちょっとね カメラをつけるのはあの気づいてなくて つけなかったんですねけずに歩いちゃって

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です会長ですねねでもちょっと飛ばしすぎ てるかなと 思い頑張ってねっちゃってるんですよね 書いてくれた方と結構ねしばらく話し ながら歩いてたんですけれどもあのこの方 ね私2日目に泊まった親さんで一緒だった 方だったんですねでただこの方はその別格 の別のお寺まで行っててそれがね1日 かかるような別格のお寺まで行ってあの 今日ここで出会ってるので私よりね1日 多くあの1日ね早く回ってるんですね すごいですよねですごいねいろんなあの ことを教えてくださってあのあまり飛ばせ さげない方がいいですよとかね色々ね教え ていただいて本当ありがたかったですねで この辺からはね1人で歩いたりするんです が途中からはああなんか綺麗な道だなと 思ってまっすぐ続く ねこう吸い込まれる感じがありますよね まっすぐ続く道っていうのは本当綺麗です あでこの辺でね先ほどの方またあの 追いついてこられてですね話しながら歩い てますやっぱり早いんですよね困ったであ これあの見えづらいんですがあそこが3問 ですで到着をいたしました20番確りじ さんはいこんな感じですごいですねあの標 の方見ていただくとすごいなって思う思う んですけどけど自分でもめっちゃ上がり ました急に上がりまし たはいで次ねで見て分かるように降りてた んですよね1回でまた上がる感じなので1 回ねすごいおりますこのさっきね急だった なって思ってる分折ります急に布団が 大きい下りだとね負担大きいんですよね これ横向いてもう歩いちゃってますねあの まっすぐ歩けないんですよね急な段差あ球 てかその段差がね高かったりするとね まっすぐ膝を下ろして歩くことができなく なってますねなのでこう横を向きながら 歩く感じ ですほら左手が器だ左手で降りるのが大変 て杖がね浮きやな浮きやな杖がねあの ずっとね右手でこう杖がないと折りられ ない感じになってたんですけど杖をね右で 使ってるとこう疲れてきちゃうんでね左で 持ちたいと思ってねでも左で持つとですね 不器用なのでねうまく使えないっていうね あの感じでしたね慣れてなかったですね この頃まだであここねあのここに先ほどね 話してたあの男性の方いてでこの辺でねお 昼食べといあのおにぎりね1個食べたら いいよっていう風に教えてくれてですね ありがたいですねでちょっとね時間的に 早いんですけど朝が早かったんでねこの辺 でこう体力をねちょっと回復しておにぎり

を食べた感じでしたでね先ほどの方はあの ここであってもさすがにその後はね 追いつくことができなかったのでお会い することがねこの中ではねなかったです けれども残念ですよねまあのありがたかっ たです言てたあトイレ本当だトイレ行こか な そうあの体育館あか小学校があってトイレ があるよっていう風に聞いてたのであこれ だと思ってねすごいですねあの学校の中を 通していただいてトイレをねお借りしまし たこれ廃校なのかなとかであのね貸し出し ていただいてるんですよねありがたいです ねめちゃめちゃであのこう川をですね渡り ましてでまたね今下り切ったんですね多分 なので今度ねまた山に登っていく感じで 明らかに山っぽい道に入ってますねこれ すごくないですかめっちゃ このあの水の出る 感じ無言で取っちゃってますけどね なんか皮の横を歩くのはちょっと気持ち いいよねうんそうなんですよ水があるのか 水があるから気持ち悪いのかわかんない ですけどすごい気持ちよかったですねこの 辺であのいい感じの休憩所があったので 早速休憩させていただいてねでねこっから またもうさっきこう山をねガーって上がら なきゃいけない感じのの道になっています ね明らかにこう登ってますよね 山あ声かけていただきましたあこんにちは 違う方ああきついねきついきつい ですあのこの方あの親でね昨日の泊まった 親で一緒だった方で結構ねお話をしてたん ですよねで私よりだいぶ後に多分親を出発 してるんですけれどもやはりね追いついて 来られましたね私の足ではとてもとても あのすぐ抜かれちゃいますねでここでね ちょっとおにぎりを2個目いだきましたあ でこのおにぎりねみかの宿さんのお接待で いだいたおにぎりであの本当ありがたかっ たですね親の方がご用意しててくれてでね これでもう元気になってですねあとはね もう大寺さんあ頂上とかもうね上の方に 向かって歩くだけという感じで行きますね この辺は1人旅であのバンバン歩いてまし たねでこくになってくるとこ近くなってる なって感じがするんですよねあ見えてきた もん だあそこですけとけそうです待って ないねすごいすごい見えた見えたっていう きれ うんいやすごいめちゃめちゃ綺麗でしたね あの 感じ はいよいしょきましたとめたいいや良かっ

たです21番大りおじ さんあの見てくださ めっちゃ降りてめっちゃ上がりましたね こんな感じでいや良かったですあのこの日 のお寺ね2つともあることができましたで ね後はね降りる降りて宿に向かう感じに なるんですけどあのこの道ね岩道という方 の道を選んで歩いています山道っぽかった んですけどそっちの方がいいかなと思って そっちを選んでね歩いて歩き出して降り 始めてます ねあと 4km3時間の道りって書いてあったんだ よね間今2時なの3時間の乗りだと5時に なって暗くなってきちゃうまだ5時は 大丈夫だろうけどうんしかも下り結構歩き やすい下りだからちょっとサクサク行っ ちゃう行けるとこまでサクサク行っちゃう そうこの下りねすごい歩きやすくて多分ね このお部の中でも一番この下りが歩き やすかったかなっていうぐらいにねこう サクサク歩けてますめっちゃ早いです ペースがなんですけどその岩道っていうの を出るまでにあ3時間って書いてあったん でやばいなと思ってで5時までには宿に 着きたかったんですけれどもあのね ちょっと遅くなりすぎるとねご連絡し なきゃいけないかなとかもあったのでただ ね5時までに5時までに岩道を見て出て宿 まではもっと先なので大丈夫かなと思って ましたねいや旧作区間だっ てひすごいですねめちゃめちゃ急ですじゃ ゆっっくり降りましょうはいね危ないから ねゆっっくり降りましょうと思ってねで これロープがあるんですよねでこのロープ を伝ってね降りることにしましたねでそれ だとね降りれるんですこのでただロープが ないとめちゃめちゃ怖いていうぐらい球 でしたそろそろ手がやばくなるかもな ロープ握っててねなかになってきちゃった そうそうここね自分の体重をねロープで 支えながら降りてるので手がねやばくなっ てくですずっとで右手ね使ったりするんだ ででここ左手使って すご急やばいんですよねこのここはね本当 に急でした弱くなってきたよ膝が弱くなっ てきたよ優しく優しく降りよううんそうな んですよえここら辺ね怪我される方もいる いたのであの本当にね気をつけておりて よかったなとなんとかね無事抜けることが できてこの辺からはね あのもうね急なそのロープのところは 終わってですねこうちょっとね不思議な道 に出てきますでまだね降りてますねこの辺 からあの建物とかが見えたのであの岩道は

終わったんです ね島まであと5km4時半ぐらいだな宿に 着くのえしかし良かった 3時間かかるっていうか今の道ね怖かった けど3時間かかったら2時から出たら5時 だあるねそっからあと5kmで何時間かる や ね良かったい良かったですそう1時間 ぐらいで結果降りてきたんですよねその 岩道抜けるまではなかねすごい早かって これね足靴にねあの砂が入っちゃって ちょっと気になってたやつ ですあこれちょっとねミさんがここにい たらあかんですよき てらしですけどあのちょっと回収はい ちょっと土の方に行ってっていうねあの さすがにアスファルトはあのままだとね 完全にびる未来が見えていたのでちょっと 移動させて良いか悪いか分からないですが 移動させてもらいましでちょっと待ちだっ たんですね今ねこう畑とかがあって民家と かがあってねでもうすぐ着くのかなって いう風にねちょっと思ってたんですけどね あの宿にねあれっていねうわや ばめっちゃ坂や ん 嘘でしょってぐらい魚だ はい聞いてないよこんなに大上降りたのに そうなんです街に出てからもこんなに坂が あるなんて聞いてないよ聞いてないよま いいでしょう誰に行ってんだろうないい でしょもうしょうがないですね登るしか ないんですけどもちょっとねあのあれ山 終わったって思ってたのでえここからまだ 山なのと思ってびっくりしましたねあで ところでね座ろうと思ってね休憩出しまし たあ疲れたっていう ね何が起きてるんだろうと思いながらねた が出るような坂道なんですけどで玉息つき ながらね坂道登りますで今のとあたりが峠 の多分1番上峠の上ですねであのこっから はちょっとなだらかな感じに ヤこっちタヤこっち普通 のこれ何全然わかんない過です かわかんないこれ面白いですねま2つに こいつから別れてて面白い道だなと思って 思いましたけどでここからね竹とかでね ちょっとね木の感じ変わってくるんですね まちなみに降りてます登った分ねであの こうまた民家が見えてきて畑が見えてきて 街中に来たかなという感じになってました あでここにあの面白い形の休憩所があって 休憩をさせていただきましたはい見て くださいバーっと降りてあれですよあの あのちょっとね盛り上がってるあの不思議

なところあれがあの今の山のところですね 峠で大案というねところで 休憩をさせていただいてもうねあとはこう 街中というかねあの歩いて人里をね歩いて いくような感じで向かってきますよいしょ いやフについたいやそうここが今日はでも 参はしませんはい明日の朝参拝することに し て宿に入り ます宿がね8秒8歩って書いてあったん寺 からね隣のあれじゃないめちゃめちゃ近い ですよねあのありがたいですあのなので 今日はねお参りしなくてちょっと遅い時間 が遅かったのでね明日の朝お参りさせて いただこうと思います到着いたしました はいそんな感じでねこう最後のねところ ちょびっと歩いていやすごかったですね あのなんだろうほぼ0から上まで行って0 まで降りてきた大体19kmですけどこの このアップダウンなのでねめちゃめちゃ 疲れまし たはいねよね行きたいと思います ねこ辺でねあの南に向かって歩いていく ような感じになります ねよ日目出発いたしますであの朝1番でね あのさっきのね平土おじさんというところ にお参りをさせていただきましたでそっ からねスタートしていくような感じですで ねこの日ねあのお寺はねそれが最後なん ですね秒さんが最後でしてあはね宿に 向かって歩くような感じです25km1日 に歩くと うんうんえっと全部で1200kmの工程 で 今20kmぐらいの感じで来てて1日 20km歩くと何日かかかんだ60日か うん60日かでもそんなもかも な1日30km歩く と40日早いねでも後半はね行ける気が するなんか足のほら調子も多分上がって くるし30kmとか行ける気が するまねこれ行ける気がするって言ってる んですけど行けないことはないんですけど 結構厳しい感じでしたね30kmなのでま その中間を取って私は55日ぐらいで完了 になるんですけれどもあこれがお水ダイス なんださあのねあの大指動があるみたいな 感じ書いてあったので向かいました多すぎ すごいですよね 大きい度下を向いてから上に伸びているで ねそう説明が書いてあったどれだとこあ 本当だあああれ多分あれですよね角度が すごいんですよこうええすごい角度がつい てる年だって何があったんですかねあの 千年ってすごいですよ

ねでこんな感じでね歩い て月お水大さんちょっとお参りをさせて いただきましたで1000年ってでも すごいなって思うんですけどあの攻防大子 1200年前なんですよねってことはです よ1000年のあの今は生えてなかったん ですねで考えるとねあここねあの景色が 良かったんで休憩しました考えるねこう 流れ時代のねこうあれがすごいなと思って どんだけ昔なんだっていう感じもしますよ ねすげえトンネルが あるトンネル入る のマジか すごまさかトンネルを入ることになろった そうトンネル入るって知らなかったのでえ トンネル入るんだと思ってちょっと びっくりしたんですよねただこの後 めちゃめちゃあります トンネルかっこいい音 響くねかっこいいんです よこの音の感じがあのこの後もねずっとね トンネルの中ではこうコンコンやり続けて ありとりしたああトンネルおしまいそう ですね急にせが普通の音になった急に普通 の音残念ねあのあんだけあんだけコーンて 引いたやつがに普通に音になるので ちょっと楽しいですぜひあの行く方がい たらお試しくださいという感じですねあの トンネルの杖はあでここね休憩所があった ので休憩をさせていただきました ありがたいですねああいう風にあの途中に あるとお休みしやすい ですでねこの後も歩いていくんですけどお 昼を食べたいなと思ってわ猫ほら可愛い 猫あのゴルゴ風の猫ですねこれショートで 作ったんですがあの渋い顔してるんですよ ね可愛いでここあのここも小学校廃校だと 思うんですけどトイレを借りさせて いただいてあの休憩所もあったの休憩をて いいてでね前日に買ったパンをね前前日か なあのパンをね食べましたねはいでそんな 感じでねまだ先はちょっとある ちょいちょいあります ね矢印はね変こっち向いてますねあの矢印 なやろでこっちにもね立ってるんです なんかがえあっち行けって書いて あるどっちでもいいんですけど多分って いう感じです ね道行くよし道行ってみよう今日は時間 あるからうんうんいいでしょそういうの うんそうまあいいかなと思ってそうこの日 はめちゃめちゃ時間をがめちゃめちゃ余裕 があったのであの行ってみようという感じ になりましたでね結構山ですねこの山道は 雰囲気あるね今までの山とはまた違った

感じ のね面白いですよね山のこう今までね何個 かも登ってきてますけどあ違う感じだな この山はって思うんですよね不思議よし なんか結構結構な山なのね本当にちゃんと 山なのねそかでも5kmかけた5kgかけ て車を回してるところを2.5kmで行き ますよってことからこういうことになるの かこうことになるのかよいしょまでも変な 階段道よりは全然歩きやすいので滑らぶり さえしなければ大丈夫 そうそこまでねあのま急ではありました けどねあの大丈夫そうではありました道的 にはねいやこの道めちゃめちゃ良かったん でこら辺がね1個ねこう峠になってて1番 目だったんですなんか すがすがしいこのこもれびすごいですよね すがすがしいいいんですよこの道マジで 良かったですあの気持ちがいい道でし たううすげえヤなんかかっこいいヤ感ある あるあるそうかっこいいんですよねなんか こうゲームに出てきそうなぐらいの雰囲気 ので今望台こっち展望隊です見て見て見 て開けた感じうわなんかいいねめっちゃ いい感じ開けてきますおおほら見えそう 見えそう見える海が見えそう海が見えた いや結構感動したデデすごい海あブランコ があるじゃん なんと ちょっと天空ブランコあるやん見つけまし たえ やろう直結ですこういうの大好きですはい そうなんですこジャンプしたらやばいよね うんやばいねはいじゃ乗って みようりん行きますすげえズボンがすめる 滑るそうウあめっちゃ気持ちいいすごい 気持ちいいこれリュが 重いでもすとgoproがなくなるそうな んですよgoproねリにけてるので飛び たくなる飛んだら生らんないかもこれって 行きたくなっちゃいますよねならないかあ 気持ちいいいや良かったこっち上がってき てそして気持ち悪くなる前に大人は早く 降りた方がいいんだねああジャンプしそう よいしょああ気持ち良かっ たこれが天空ブランコでしたイエーイ 楽しかったですでここでね休憩はさせて いただいていいところでしたねはい天空 ブランコ結構ね思い出の地の1つですね はいでこっからねあの峠をね降りていく 感じだと思うんですけど ね峠をまだねまだまだあるんですこの道で ねこういいんですよねこの滝野感という かなんか書いてあえこの場所には明治11 年まで茶がったんだってここにえこの峠

から沖合いを通る船が見えたここ主要ロト 使ルートだったらしすごいねここ めちゃめちゃ昔は人が通ってたんだうん すごいですよねここに早がったってすごい なそうここにま確かにね空間は結構ある そうなんかね木木さえその滝がなかったら 行けそうな気もするけどあの感じで昔茶屋 があって人がここめっちゃ通ってたんだと 思うとあすごいだっていうこうなんかこう 過去のね感じをこう感じますよねあでこれ 上車通るところだと思うんですけどその下 のところとかをねちょっと通ったりする道 になってこの道で変わってます変わって ましたねでこっからはねちょっと舗装され た道が入ってくるので出るかなっていうあ そう出ましたシャドにで ここでちょっと親に連絡をしようかあそう なんですねあのこの日に泊まる親さんが えっと先にあのもうちょっと歩けるなら先 の方まで歩いていいですよって言ってくれ てでそこまでね車で迎えに行きますから って言ってくれたんですよねで朝はねそこ まで送ってきてくれるっていうことをね あの言っていただいたんでね本当あの ありがたいなと思ってねあのご連絡して ここまで行けそうなのでっていうご連絡を ねしまし たうわあ海が 海 海海の音がするうんさっき海上から見えた しねどこだほらあった来たこれ 海あ砂浜も すごいあすごいねここは海水浴上の駅だ きっとね線路と一緒でいいですよねこの アングルす降りたらすぐ砂浜ねこの駅です よこの降りたらすぐ遊びできるみたいな 海遊びできるみたいな感じあでここにね あのシャワーとトイレと多分ね海水浴場の 近くだからと思うんですけどあのトイレが あったのでお借りしてお借りしました ありがたいですねトイレとかあるとあで こっからねあのあでここねこう道をね公園 かトイレがあるっていうところに行って 向こうと思ったんですけどそっち道ない よって教えてくれた方たちがねいたんです けど行ってで結局ね公園わかんなかったん で控えてきちゃうっていうねその教えて くれたねこうそっち道ないよって教えて くれた方た本当にありがとうございまし たっていうのとねあのちゃんとねそのまま そうですねつってあの聞いときゃよかった なっていうのちょっとね申し訳ない感じも しつつっていうねちょっと地でしたね今ん ところはいであの休憩してからですねあの もうちょっと歩いてあでこの休憩所ここに

ね休憩所があってですねここの休憩所から あの親にねご連絡をして到着をいたしまし たあのそうお電話ここで到着してお電話し てあの迎に来ていただいてあの宿にね雪 さんという言だったんですがとても ありがたかったですとても楽しい時間を 過ごしましたねはいで14km歩いた感じ で全然歩いてないんですこの日はあの前日 がすごい山だの分かってたんであのほぼ 歩かないてはいここの 目ここら辺ね歩きますよはいでまずね朝は そのさっき車で迎えに来てもらったところ までお送り返してもらってえありがたい ですね朝から送り返していただいて出発を していく感じですここの亀もうのまでまし たねはいそんな感じででまずねあの海沿い のねちょっと山っぽい道をね入っていく 感じだったんですね海のとがめっちゃする 海のつか波の音あっち海なんだねこっちが 海そうですよねこのよし山っぽいんです けど海なんですよねここういう道あんまり なかったかなと思うのでちょっと面白かっ たですすぐそばで海の音も聞こえでそんな にねこの道はただ長くなくてこうねすぐ シドに出ますでこっからねまたシドを歩い ていくような感じですね 綺麗海の太陽の光が反射してすごいですよ ねこの反射の感じめっちゃ綺麗太陽がこう よいしょねあの海のところにこう太陽の光 が映っていてあの朝ならではかなっていう 気がするんですけど綺麗でしたね朝とゆう かなあこっちおここ道書いてあってこっち 近道ですよって書いた歩きの人ははいね 確認確認よいしょ大丈夫かな大丈夫かな夕 ほど経由そうなんですちょっと近い 5.2kgはいこちから行きましょうはい 山っぽい道です ほほほほほ山はいでこの辺ねちょっと不安 なんですよねあの山道この辺のあの昨日も ね結構あその前の日かね山とか登ったんで ちょっと不安なんですけどあの大丈夫でし たこの道も本当にただの近道という感じで であのこっからはねあのシャドに出る感じ で進んできますねとても動ずっとね海沿い をね歩いていくんですよねなんかいいね 打ち寄せる 波ねあの横の岩の感じとかも綺麗ですよ ね水木がになりそうな感じの風景だなと 思っていましたとても 綺麗注意が下向い てるこれ下注意ってことじゃないですよね あのちょっと外れちゃったんですよねて 思いながらちょっと面白いなと思って取ら あでここにねあの小と崎っていうね書いて あったんですけれどもあの波切り不道お

不道さんもねいてあのご挨拶しながら ちょっとね恋人みさで休ませていただき ました恋人いなくてよかったなと思ってね あの1人だったんで恋人いてねおヘロさん の格好の人いるとちょっとね邪魔かなって 思うのであのいなくてよかったかなと思い ましたけどあ点滅だっ た当たれちゃうすごい建物が あるねなんか作りがすごいて大きくて なんかあれはんだろうなってね思い ながら眺めたんですけどもねあれがそうな のかそうどうもねそこに向かっております ね道がああそこに向かっていくんだと思っ でも分かりやすくていいですよねうわ 猫 可愛い泣くのあ可愛いちょっと出たかった んかなま外には出してあげられんかなも あれなんかちょっと遊んで引いたりし たら網と破れちゃうしねそうなんですよね あのちょっとね近づいてわってなったらね 網と破れ可愛かったですね招き猫という 感じでお店番して ましです到着しましたあのね上の方に見え てるのがさっき見えていた建物ですね23 番八おじさん到着いたしまし たねあのそこさっきのね休んだところから そんなに距離がなくという感じですねで 今日のあのお寺さんはこれでおしまいと いう感じで宿に向かって歩く感じではある んですけれどもあでねコンビニはちょっと 寄りますねあのコンビニはもうすぐすぐ 寄ります結構寄りますはいでこっからは あのご飯お昼を食べるところを見つけて ですねここいいなって見つけたのでそこに 向かって歩いてる感じですねちょっと距離 があるんですけど10km を2時間半ぐらいあそうどんぐらいで歩い てるかなって計算をね20kgで5時間 うんああ30kgもいけるんだろうけど どんぐらい ね7時間半30か なはいそんな感じなんですよねなんで時間 的には30kmってやっぱり歩くと結構 早く今のペースのままではダメだろうなっ ていうの思ってましたただあとね足が持た ないなっていうのもちょっと感じ つつはいここね休憩をさせていただいて なんかね会社の敷地なのか分からないん ですけどそこを借りてるのかそこに作って いただいてるのかまあそこにねあるの本当 ありがたかったですねここら辺車のね シャドの道ってこう座れるとところが 少ないんですよねなのであいうところが あると本当ありがたかったですおお電車だ すごい電車じゃないっつった記者なんです

よつってちょっと感動したであの ディーゼルで動いてるんでそうなんですよ ねあの電車じゃないんですっておっしゃっ てましたねえそうなんだと思ってね面白い ですよねちょっと可愛かったですね今の この後も出てきますけどいっぱい電車電車 車あ水が きれ突き通ってるんですよ細かく綺麗なん ですよね誰をやるんだろう皮のみきれい山 が綺麗そして海が綺麗そしてご飯だ わいご飯ご飯しか考えてないですからねで ここねあのやっていてあの無事ご飯に到着 しましたいやめちゃめちゃ良かったでここ 踊りさんというねお店だったんですけど めちゃめちゃ美味しかったですね超覚えて ますこの 店ありがたかったですねあそこのあそこの 位置にというかも骨あの本当に通れる ところにあってあこち注目です ね何が注目やばいやばいラッパ めちゃめちゃついてた今のバイクそうなん ですよもう1回行き ましょう見てください これすごすごていうねはいお分かり いただけただろうかびっくりしまし たどういうこと うんマフラーの横にラパがいっぱいついて たそうどういうことどういうですかねあれ ちょっとわかんないどういうことなんだ なんかあれでも多分音出ないと思うんだよ なあれそこにつけててもて思うんですけど わかんないあでここねちょっといい高さ だったのでここにね休憩させていただき ましたでまたあのもうねずっとこっからは ね宿に向かって歩いてる感じです ね68kmってすごいです 普 みさみさすごいですよね68kgさっきね あの1日どんぐらい歩けるかなってのやっ てましたけど68kmだとね何日かかるん だろうと思いながらね次のお寺 までうわ猿がいただめだ目合わしちゃ た猿ですちゃ猿猿いたけど来ないように さっさと行こうそうなんかね教えてもらっ ててあの猿とかいたらねあんまりこう気に かけないで通りすぎた方がいいですよって 攻撃しに来ちゃうんでて言われたので通り 過ぎましたでねあのちょっとした高さの とこでね休憩をいただきましてはい次進ま せていただき ますあこれ下の方注目です ね うわネズミおお見て見て見て見てネズミあ 超可愛いえ見えるかなっていう感じでした けど見か見えます見えてだろかおお行っ

ちゃった行っちゃっ た車のところ出ないねうんこっちでちゃ だめだようんハラハラすすぎるよ あ可愛いんですよ ね来てるの かしら大丈夫大丈夫 可愛いあ入っちゃっ たすっごい可愛かったこんなこんなサイズ ですそうめっちゃちっちゃくてあれネズミ じゃないのかなうんなんだろうねぴぴ飛ん でそうなんですぴょんぴょん飛んでたなと 思ってでもなんかネズミかなと思ったけど 尻尾の感じとかねでもわかんないなと思っ てま分かんないままですでね次これあの 小松大師さんというねあの大子とがある みたいだったのでそちらにね向かってます でここでねあの小松大師さん到着してお 参りをさせていただきましたでねもうあと 宿までも本当目と花の先ですちょびっと ちょびっです行く感じですねもうなから この辺まで来てあもう終わるなっていう風 にあここねあの入らしていただいてこっ から先にねあのお宿がある感じでしたはい 到着無事この日も追えることができました はいちょこっとと歩いてはいでこの日はね 20kmだっったのであのそんなに距離も 歩いてないですこの辺はちょっとねその前 前の時に山が続いてたのであの小刻みで 行こうっていうのをちょっと思ってまし たはいで10日目ですあの今回のね最後と なります徳島県最後になりますね これで総集編のね最終日です今回の総集編 の最終日 です出発をしていき [拍手] ますなんかねでも徳島出るっていう感じ あんまりなかったですねあのいろんなもの があっという間すぎていた感じでし た今日は朝足がって目が覚めるっていうん しかもなんか小室ガエルみたいな感じでは なくあの足の内側太物の内側を釣 るっていうこうなかなか得意な体験をし ましたわ そんなそんなとこ釣るんだっていうね本当 にそうですよねあのもうなんか足の ダメージがちょっとおかしくなってきてて 変なところをね寝てる時に釣っちゃうって いう蓄積はされてましたねダメージあ電車 が来るよ一応音がするあっちから来る ほいはい来る取れるんじゃない 可愛い可愛いですよね 電車買いすぎていきました1両の電車記者 でしたはい可愛かったですねあのま何回か ねああいう風に通りすぎる時にわって思っ ちゃうんですよねあれは可愛いやつはいで

コンビニねあったんでね寄らせていただき ますねはいありがとうございますなんかを ね多分買ったと思うんですけれども ちょっとねあの色々トイレ借りたりとか なんか買ったりとかさせていたく感じです ね景色うんこれからずっとおうんああ海 気持ちいいねいやそうなんですよちょっと ね海海のね景色めちゃめちゃずっといい ですね昨日も良かったんですがこの前日の 日も良かったんですがこの日も めちゃめちゃいいですよ ね 癒しのって書いてあるからこいつちょっと 行ってみましょうか癒してもらいたい癒し てもらい たい山なんだねきねそう道がねちょっと 山道かなと思ってはて はて結構急読ときよかったかそう大丈夫と 思ってどっちだこっちこのまで いいそうなんですよあれこの位結構大変 ひょっとしてと思ってね 確かに癒しではあるそうなんですよでもね そう癒しなんですよだから全然いいんです けどねちょっともたより山だったのが ちょっと最初焦りましたけど癒しでしたあ サバ大200mあそうあのサバ大さんて いうところに向かっています峠でした こちら峠越いたしました坂峠だったんです ね峠峠越えだから山だったんですね ちょっと取こえたでめでたい酒屋でおり ますおりますねさあの別格のお寺さんサバ 大さんっていうところにね向かって歩いて ます次のねあの88番88箇所のお寺ね その60何だったりにてたあそうこちらお 寺のね建物っぽいのがこちらがサバかあっ たのでここで合ってるかなとよいしょで サバ台さんでしたねあの正面の入り口では なかったんですがちょっと横の方からね 入らせていただく感じでお参りをさせて いただきまし たねこのお寺さんめちゃめちゃ良かったの であのぜひね立ち寄っていただきたいって いうお寺さんでたエンターテイメントかが めちゃめちゃあるしよい大買ってくかな どうしようかあそうサバ大福って書いて あってであので大福って1個から売って くれるかなと思って買い買いました1個 から売ってくれました薄薄いねあの可愛い 感じなで1個じゃなくて買えばかった思い ましたけどねあの1個買わせていただいて でねあの後のおやつに取っとこうと思って 今ねあのカ横ちょに入れた感じでしたねで ここちょっと休憩します高さがねあの徐々 にすごいこう見てる方分かるかもしれない ですけど高さがいい感じで座れる高さが

あるとね休むっていうねことになってます ね このさしていただきますこびっくりした これ少ないけどジュースでもこてく ありがとうございますはいはいありがとう ございますすごいこれ動揺しちゃってます ねめちゃめちゃで本当はねめ札というのを お渡しするっていうあの流れがあるんです けれどもちょっとねあのめちゃめちゃ動揺 してますねあのありがたかったです元気 だったのでねそれってああ頂だいていいの かしらとか思ったんですけどあの ありがたくいただいてあの次のところでね あのこうこういうことがありました ありがたかったですてのねお寺でも伝え たいなと思っていましたはいでこっからね あのお昼に向かってね歩いていますであの ドラッグストアに入るんですけれどもなん かね多分シップとか買ってですぐんところ にあのドサンコラーメンさんがあったので そちらのねラーメンをそちらでラーメンを ね食べさせていただきましたよしっていう 感じでねこうこの辺ねこれ食べ物屋さんが いっぱいあったんでちょっと調べるのが 楽しくなっちゃう感じでした今更なんだ けどひょっとしてリュックの持ち方が 分かってきたかもしれないすごい10日目 にしてやっとなんか腰骨盤骨盤の上に 乗せる感じで骨盤を閉めるうんそうすると 腰に完全に乗っ ている感じになるのかな今日はね肩が そんなに痛くないなので日代わりな右足が 痛いねそう肩が痛くなくなったら足が痛 いっていうねま足ねどっちも痛いんです けどなんかねこうういことねや日目にして やっと持ち方が分かってきた気がすると 思ってねリュックの時間かかりましたねあ でここねちょ変わった休憩所あすごい作れ ね面白いですよねあの休憩させていただき まし たありがたいですねすごいこの辺あの天気 いいですよね景色がいい感じなんですよね 横がねずっと歩いてき ます鳥がめっちゃ かもめちゃカモが おるあごめん私が歩いてるからさこち 向こうにみんな向かってっちゃそ離れてく んですよね多分私のせい違うかそそう わかんないけどみんな離れてっちゃう めっちゃかなんかカモって海にもいるのね と思っ てすごいカモかもしてるカモかもして るって言わないか言わないねそうあれカモ じゃなかったかもなって気はするんです けどそもそもカモかもしてるとは言いませ

んねカモでした 歓迎貸し店舗 どこ貸し店舗どこえどういうことと思って 結構何もなかったのででただあの横で線路 だったかもしんなくてでバステを立ったの で元々なんかあったのかなっていう気は するんですけど結構古かったですからね あれちょっと面白かったですねどこと思っ て店舗宿泊どこみたいなねあでここね ベンチがあってすごい気持ちよい感じで ベンチで座ってね休憩をさせていただき ました海が見えてめちゃ気持ちよかった ですでねあのさっきの買ったサセ大福を ここで食べましたあのね薄くておいしあの ねすぐペロって食べちゃったんで めちゃめちゃ美味しかったですねもうもう 何個買ってくがかったと思ってね思いまし た けどトンネルだこれちょっと見えづらい ですけど前にしかもわ638Mだって めちゃめちゃ 投げめちゃめちゃじゃないんだろうけど 普通にうん普通に長頑張っていきましょう はいそうですねあの600だとね10分 ぐらいねトンネルの中にいることになるの では結構ね長く感じますよ ねお高知券って書いてある高知券なんだ そうなんですはい高知券に入りますという わけでですね徳島県をね出た感じなんです よねいや本当にねお世話になりましたあっ という間の徳島県すごいね印象深いことが 色々ありました ねあでここ休憩場あってこちらでねまたお 休みさせていただきましたこんな感じで もうちょっとですねあの親さんまでだいぶ 歩いた感じになり ますあでここねこの景色がめちゃめちゃ 綺麗だなと思ってあのこの全体の中でも この景色多分ベスト3には確実に入る ぐらいこの映像ね綺麗だなという風な感じ の景色でした今んところその時は気づいて ないんですけど今のね映像で後で見るとね めっちゃ綺麗だなという映像の残ってる やつですあでねこれもうね宿ですね宿が 見えてきた感じでしたでここでねみさん 到着してもう高知券ですねあなんでね ちょっと徳島編ですけど初徳島ねちょっと ねあの高知券入ったんですけどこれこれが ここまでになりますね大体28km結構 歩きましたねまちょっと疲れてはいました でも結構元気だったなこの時ははいていう 感じですお疲れ様でし たはい総州編第1部徳島県10日間の 道乗りねいかがだったでしょうかなんかね 徳島県って本当に初めてのことが多いので

こうね大丈夫かなって思ってるうちにこう 過ぎてしまったようなね感じがあります ただね期間としては短いんですけれども 結構ね印象深いいいことが色々思い出とし てありまして本当にね徳島県徳島県の皆 さんありがとうございましたはいで次回 次回はあそう総集編もねそのうち作るん ですけれども次回ねまた普通のあの1日 ごとのものの続きに戻りますはいでねあ 総集編で初めてこの動画をねご覧になった 方ですね続きがねあの今までそうしで10 日までやりましたけど続きの11日目から すでにねご用意ございますあの11日目 から見ることも可能ですのでそちらねご覧 いただくのもいいかなと思っております はいでねあのもちろんですね余裕があり ましたら1日目からね見ていただくのも 良いかなと思いますなぜならはね1日ずつ のねものはの方がね細かくねしょうもない ことをいっぱい言っておりますはいでねあ あとはあれですねあのチャンネル登録常に チャンネル登録をしていいてる皆さんいつ もねご覧いただきまして本当にどうも ありがとうございますでねあのもし チャンネル登録をしていただいてない方で この動画嫌いじゃないよていう方はですね 是非チャンネル登録をお願いできればなと 思いますねせっかくここまで見ていただい たご縁かなと思いますので是非ねこの辺に 多分あると思いますねチャンネル登録お 願いできればなと思いますはいではね長い 時間ありがとうございましたでは次回もお 楽しみにありがとうございまし た JA

今回の能登を震源とする震災で被災された方が無事であることを、また、平穏な日常が一刻でも早く戻ることを心から祈っています。

動画をいつもの予定通りの日程で公開するか大変悩みましたが、
精神的に落ちる中、予定通りの事が行われていることで安堵を取り戻せる人もあると聞き、
公開をさせていただくことにいたしました。

本当に早く被災された全ての方に平穏無事な日々が戻ってきますように！

【説明】
東生佳子の歩いて四国八十八か所を巡るお遍路の旅。総集編 第１部 徳島県 1日目～ 10日目 1番 霊山寺 ～ 23番 薬王寺 までの区間。徒歩で回った通し打ちおへんろ、女ひとり旅をお送りします。いつもより速めに回してギュギュっと凝縮しました。

長い動画ですが、各日付のチャプターも用意していますので、複数回に分けてご覧いただくことも可能です。

■再生リスト（お遍路 動画一覧）はこちら

【ざっくりポイント】
■2日目のざっくりポイント
・道と足の不安から始まる
・道を教えてもらう。ありがたや。
・7番 十楽寺
・ウィルソンだよ
・三木武夫邸跡の休憩所
・色々な方が優しい
・8番 熊谷寺
・大根ムキムキ
・9番 法輪寺
・トテトテ歩く猫
・10番 切幡寺
・うどんを食べる
・犬。ちゃんみてくれてた。
・異世界の入り口ぽい
・初お接待をいただく
・気づいたら種子が。
・急に足が痛くて焦る

■3日目のざっくりポイント
・11番 藤井寺
・「すぐ上がる」道しるべ
・へんろマークありがたや
・お地蔵さんありがとうございます。
・水大師で水を補給
・長戸庵
・柳水庵
・杖がない！
・風が来る
・水がめっちゃキレイ
・ラストおへんろころがし
・水で生き返る
・12番 焼山寺

■4日目のざっくりポイント
・山道だけど大丈夫
・景色がいいー
・すだち庵の方に声かけてもらって嬉しみ
・大きい枯れ木が道に・・・
・キレイな公衆トイレ
・道に迷ってたら道を教えてもらう。ありがたや。
・生き生きとしたかかし
・潜水橋
・風がヤバいし寒い。
・13番 大日寺

■5日目のざっくりポイント
・ウルトラマン？
・14番 常楽寺
・ソーラーパネルの話
・15番 国分寺
・16番 観音寺
・お寺の裏に回ってた
・17番 井戸寺
・何を食べよう
・しまむらでパジャマ買う
・ラーメン食べる
・スマホがない！

■6日目のざっくりポイント
・ケモノ。おぬし何者。
・タヌキ？ハシビロコウではない。ハクビシン？
・今日は絶対おにぎりです。
・車の方が道を教えてくれた。ありがてえ。
・18番 恩山寺
・19番 立江寺
・おにぎりとマフィンを食す
・足痛い
・携帯の電源が残り11％

■7日目のざっくりポイント
・山を登り始めたらすぐ疲れる
・太陽がキレイ
・20番 鶴林寺
・左手が不器用
・廃校小学校のトイレを借りる
・水がある山道は気持ちがいい
・21番 太龍寺
・いわや道を下る
・急坂区間はロープで下る
・ミミズを移動
・めっちゃ上り坂がまだあった。山？
・右側が竹林。左側が杉？林。

■8日目のざっくりポイント
・22番 平等寺
・月夜御水大師。杉がすごい。
・トンネル入るの？
・トンネルは杖の音がキレイ。
・ゴルゴ風の猫
・土佐街道を行こう
・天空ブランコあるじゃん
・ここに茶屋があっただと
・海！砂浜！線路！

■9日目のざっくりポイント
・海沿いの山っぽい道。
・海に太陽が反射してキレイ
・打ち寄せる波。水墨画になりそう。
・注意が下を向いている
・すごい建物に向かっていた
・鳴くの。猫。
・23番 薬王寺
・汽車。
・ご飯だわーい
・ラッパのすごいバイク
・次のお寺まで68km
・サルがいたー
・ちっさいネズミ？かわいい。
・小松大師

■10日目のざっくりポイント
・足のすごい場所をつって目が覚めた話
・汽車来た。牟岐線
・海！海気持ちい。
・「癒しのへんろみち」癒してもらいたい
・福良坂峠
・別格4番 鯖大師
・さばせ大福を買う
・お接待をいただく。ありがたい。
・ラーメン食べる
・リュックの持ち方が10日目にして分かる
・かもかもしてる。でも、鴨じゃない気がする。
・歓迎貸店舗の謎
・高知県に入る。徳島県ありがとうございました。
・景色がめちゃめちゃキレイ

毎週火曜日公開予定です。

めっちゃビビりゆえ、コメントの投稿をオフにしております。申し訳ありません。

00:00 挨拶
01:49 1日目
02:37 2日目
17:59 3日目
32:27 4日目
41:21 5日目
49:33 6日目
57:32 7日目
01:09:46 8日目
01:20:01 9日目
01:29:16 10日目
01:38:13 説明 終わり