2024.1.28 受洗しても変わらなかったシモン　使徒８：９ー２５

日本の政治家の中にあスポーツ選手出身で橋本誠子さんていう方がいますで東京オリンピックの時にもその組織委員長を務めていましたけれども彼女は元々はスピードスケートの選手だったんですねでスピードスケートで冬のオリンピックに出て同メダルを取った選手なんですがあなんかその種目を終えたに夏にもオリンピックに出たいという願いがあってですね96年のアトランタでは自転車を濃くサイクリングの選手で日本代表として出場したという経験がありますで種目を変えながらこうやってあオリンピックに両方冬と夏参加するってことは稀だと思いますけど彼女のその情熱と熱意っていうものはすごいという風に思いましたでちなみに彼女が96年のアトランタのオリンピックに行った時にはもうすでに国会議員をやっている時だったんだそうですこういう当時の記事がありましたあ日中は議員活動し早朝と深夜にトレーニングを行うという生活午前3時に起きて自転車に乗り昼間は国会議員を務めて夜9時から2時間のウェイトトレーニングという日課を繰り返し土日に地方であ講演会があるんであれば自転車でそこまで向かって練習をしていたという彼女の生活でありますちょっとすごい人ですねなのでその情熱と強い決意っていうものはすごいものがあったと思いますで種目が変わってもそれはもう根底というのは同じものをあった全力でぶつけるような人であったということが分かります根底は同じだったんですね今日私たちが見ているエピソードの中にシモンという人が出てきますでシモンという人は今日の話で見ると分かるんですが宗教が変わりますよね彼が信じていたものが変わったわけでありますでも彼の心の中にあったその熱意と言いますかネガティブに言えば野心ですけれどもその野心っていうのが何も変わってなかったということを知ることができます表で見るとシモン変わってるんじゃないっていうに見えたんだけれども実は心の奥は全く変わってなかったという話を見ることができるんですねで彼の話と一緒にあの 2人が出てきます主にペテロとヨハネの話が出てきますで彼らの行動が彼らが福音によってどう変えられたのかを見せていますけれどもシモの姿勢と見比べながら福音によって変えられた心を持った信仰とはどういう姿なのかをですね今日の箇所から一緒に考えられればと思っていますあ先週から続き人の働き8章を今見て

いますけれども先週はピリポという執事があサマリアの町おそらくセバスティアン大きな町で起きた出来事の 1つのエピソードになりますあ今日3つのポイントに分けていますけど1つ目に変わってない指紋の姿を見るんですが今日 9節からもう1回見ますね9節を見るとそのサマリアの町に魔術を行うシモンという人がいましたで彼サマリアの人々に相当な影響力を持っていたらしくて能と呼ばれるグレイていう風に言われていたんだそうですPowerあなたは神の力を持っている人ですねていうに非常に崇められてた存在であったっていうのがわかります魔術師であった90年代の日本にはテレビをつけるとミスターマリックという人がいました皆さんミスターマリック覚えてますかハンドパワーとか言ってですねサングラスかけて出てきたすごいカリスマのあるですねその魔術がいたわけですよねで彼の場合はどちらかていうと手なしです人を見てるところトリックをうまく行うそういうプロでしたねあでさらに言えば90年代にまた流行ってたのがあ義愛子さんっていう人がいました義母愛子さんあ顔に確かホがあったのか有名だったんですけどトンネルズとかそういう番組によく出ていたんですが霊媒師の人です占いを行ったり霊霊を感じることができるこの部屋に入ったらなんか今霊感で何か感じることができますそういう女性だったんですねよくあったのが墓地に行って死んだ人の霊と話ができるというなんか死んだノストラダムスの予言の話を聞いてきたとかそういうことをなんかしていたのを覚えていますけれども確かに彼女に対する批判もたくさんありましたががちょっと超人的ななんか霊能者であったっていうのは一応認められていた人でありますえなんでこういうことが一般の人にできるんだろうかこの世には実際に占い師とか霊媒師っていう人たちが存在しますこれは認められています聖書の中にも結構出てきます新明記18章11節出ませんけれどもあ出ますか10節11節見るとモーセがイスラエルの民に約束の地カナに入った時にそこに霊媒師たくさんいるからね占い師たくさんいるからねでも彼らの言うこと聞いちゃだめだよっていう警告をしますそういう人たち聞いちゃだめよっていうあさっきなんか予言カフェとかっていうのを聞いたことある予言カフェがありまていうに予言カフェとかもあったりアメリカとかの中華料理食べに行くとフチクッキーて出るんですよねくじりが入っ

てる空気そこ割ると自分のラッキーナンバーが入っていたり今年のそのなんか必要なメッセージが入っていたりですねありますけど私の感覚だと予言カフェとかそのフォーチュンクッキーってお見地のクッキーあまり変わりがないような気がしますでなぜ神様はこういう占い師とかを禁じていたのか人の働き16章を見ますと多分数週間後に私たちが訪れる箇所ですけれどもパウロがフィリピという町に行った時にそこで占い師に会います女奴隷の人ですでそこ見ると私たちは占いの例に疲れた若い女奴隷に出会ったこの女は占いをして主人たちに多くの利益を得させていた儲かっていたわけですよねでこれギリシャ語で元々の聖書ギリシャ語で見ると占いの霊っていうのがパインの例っていう風に出てきますパインの例でパインという単語はギリシャ語で元々どっかの話に物語に出てくる大きな蛇なんだそうです大きな蛇の霊につかれた占い師つまりこの占い師たちはどこからその力を得てどこからそのあ知識を得て占いをしていますか予言をしていますかサタン崇拝から来ているってことが分かりますサタンをのからサタンの力を得てそれを予言しているってことです韓国にも無断というそういう魔女たちのような無断という人たちいますけれども天かの霊の力をいいて刀の上に乗って踊ったりす超人的なことをする人たちがいます全てisource ofPowerどこのパワーから来ますか全てサタンと関わるところからパワーが来るということであります魔術をする指紋は元々サタンの力を借りてこういうことをしていましたそして 9節を見ると自分がいかに偉い人なのかをものすごくアピールしていたってことが分かりますなので元々彼がどれだけ堕落していた人間であったのかっていうのを聖書が教えてくれます11節から見ていきますと人々が彼に関心を抱いていたのは長い間その魔術に驚かされていたからであるこ多分サタンの力から来るものからすごく驚かされていた12節しかし人々はピリポが1人の執事であったピリポが神の国とイエスキリストの名について述べ伝えたことを信じて男も女もバプテスマを受けた13節シモン自身も信じてバプテスマを受けるといつもピリポに突き従って知る人多いなる奇跡が行われるの見ては驚いていた町の雰囲気が変わっていきます今までは霊媒師によって魔術師によってすごい

驚かされていた人がフィリポの癒しの技を見て精霊の技を見てびっっくりしてみんなイエスキリストを信じますていうように洗礼を受けるわけですよねでこう今日の箇所見るとちょっと指紋も釣られたような感じで他の人もみんな受けてるから自分も受けようかていう感じで洗を受けたみたいですで何よりもシはこの奇跡のを非常に驚いてみていました教会に来て感動して神の技を体験して素晴らしい素晴らしいというだけでは本当に信じたとは言えないという風に見える箇所かもしれません14節から続けて見ていきますとエルサレムからペテロとヨハネという人を2人がやってきますあイエス様と1番仲の良かった2人だったかもしれませんね 2人があサマリアにやってきてサマリアの人々の上に手を置いてお祈りをしますそしたら大きなその精霊が彼らの上にも下ったで精霊が下った15節見てください16 節で彼らはまだ精霊を受けてなかったのですが手を置くことによって精霊を彼らが受けたでシがいいたっていうのを見るとおそらくペンテコステで精霊が下った時に人々が異言で語ったとかなんかすごい技が起きたっていう似たようなことが起きたんだと思いますなので人々が非常にその驚きますよね精霊のエネルギーのよう精霊が本当に彼らの上に望んだというのが目に見て分かったということでありますそして続けてちょっとシモに焦点を当ててみたいんですが18 節シモは人たちが手を置くことで見たが与えられるのを見て人たちのとろに金を持ってきて私が手を置くものが誰でも精霊を受けられるようにその権威を私にもくださいと言ったああなんかすごい霊媒師のようなことをまた言ってますよね交渉してお金あげるからその能力を私に教えてくださいていうようなことをやっているわけですよお金で精霊の賜物を変えますかあ英語の単語でシモニーという単語がありますシモンていう名前にYだけつけてシモニーでこれ辞書開くとシモニってどういう単語かと言うとワロを持って生殖ポジションを買うっていう風に出ていますお金を持って生食のポジションを買う10 世紀から11世紀に特にカトリック教会内で問題されていたんですけれどもおなんか王様とかにお金をたくさん払った人がその地区を担当するその牧主役の主教になれる

アクビショになれるっていうようなことがカトリック教会内で行われていたんだそうですま一部の話ですけれどもで皆さんあんまりがっかりしないで聞いてくださいねここの部分は今日もキリスト教のカンファランスとか大きなカンファランス数千人数万人が集まるカンファランスの中でまそのカンファランスをポするためいろんな協会が献金出しますけれども1番献金を出した人がメインスピーカーになれますというカンファランスがあります実際に悲しいことだと思いますそして献金いっぱい捧げた人がそこの委員会に入れるというようなことが起こりますシモにかもしれません今日お金さえ出せば簡単に新学校を卒業させてくれるっていうのプログラムがあります6ヶ月であなた新学の勉強を終えて牧になれますよっていうのはコースもファーストトラックのコースもありますシモニーっていうのはお金で生殖のポジションを買うっていう意味であります皆さイエスキリストの弟子たちを見ますとみんな魚つってた人たちなのであまり知識なかった人たちが福みんな述べ伝いていましたよ印象がありますしかしちゃんと見ると3年間イエスキリストによって教えられ復活後も聖書をこうキリスト中心に読むのですよという徹底的訓練を受けた弟子たちが行って選挙をその働きをしました福音を述べ伝えましたなのでしっかりしたその訓練があって送られてる人たちですねで新約聖書でもテモテというような牧師がいますけれども最初は牧師インタとようにいて長老たちによって牧師暗視を受けてから教師になっているというのを新役聖書でも見ることができますでもシモンという人はシモニーということでそういう訓練とかインター全くなしでお金あげますからその精霊の賜物の能力を私にくださいって言うんですねお金で解決しようとしている指紋を見ることができます19節にその権威を私にくださいシモは専念を受ける前彼霊媒師だったので彼が偉大であるっていうのをすごく強調していましたね私は偉大なものでありますで洗礼を受けた後この姿を見ても自分が偉大になることをまだ望強く望んでいます指紋の内側っていうのはその根底っていうのは全くというほど変わってないっていうのが分かります宗教は変わりました前はサタン崇拝だったのがイエスキリストを崇めますいうのは宗教変わったかもしれ

ませんでも心が憶測を望んでいたのは全く一緒だったっていうことですよ救われる前も偉大になることであり救われた後もこの権威が欲しいでていうような指紋でありましたでクリスチャンとして私たちが見ると非常に違和感を覚えますけれども福音がまともにその人の内側に浸透してないっていうのを知ることができますねで実際に私たちがこの姿を見ながら私たちも気をつけなきゃいけない部分がありますいくつか例えを申し上げおちいながら言いますけれどもアメリカの大学である大学ででこれ1970年代にあった出来事ですけれども非常に見た目のいい男性学生がいたんだそうですで彼は大学キャンパスでモテモテでキャンパス内で何人もの女性もう誰とでも付き合うことができるほど見た目が素晴らしかっただで女性関係がごちゃごちゃでいろんな女性と関係を持っていたそうですそれでキャンパス内で有名な男性であったそんな彼がある日クリスチャンの集会に参加して恵みを受けて涙ながら悔い改めてクリスチャンになったんだそうですでクリスチャンになった後に彼がみんなに何を証ししたかというと私は結婚するまで純血を守りまていうのをすごくアピールしていたんだそうですだ周りの友達びっくりしてお前変わったなとか言ってですね彼が有名な集会あるとですねすごい招かれるようになったんだそうですそ人々の前で証をし始めたでみんな見たらああ18変わりましたね人がて言ったんだけれども彼がクリスチャンのキャンパスミニストリーのグループに入って何が起きたかと言うとそのキャンパスミニス一緒に入っていた人からの話ですけれどもどこの小グループに入ってもディスカッションで揉めていたんだそうですねどんなディスカッションをしても揉めて彼が1番そこの中心目立たなきゃいけない存在であったって言うんですねそのディスカッションを自分が支配しないと気が済まない男性であったんだそうですどういうことが分かりますかそしてともう行くところトラブルがあ止まなかったということですけれども彼を隣で見ていた他の男性神徒はこういうこと言っていました彼は元々人を支配したいという欲が心の中にあったんだけれどもそれを以前は女性たちの関係を通してその性欲を通してそれを満たそうとしていたでクリスチャンになっ

た後にはキリスト教というの分ないでそれを自分の支配支配欲っていうのを満たしたがっていただどこに行っても自分が1番にならなけ自分が1番正しいものにならなきゃいけない支配欲があった宗教が変わっても心の奥底までまだ福音が浸透してない状況です数ヶ月前に私が皆さんに分かち合った韓国出身の牧主で超ジミ牧主って言いますで元のあ結構有名な放送局の社長をしていた人が牧師になった人ですけども彼が一般新党の時に救われて間もい時にめちゃくちゃ教会熱心だったんだそうですもう毎日蒼天機当会に朝から行き水曜気当会金曜礼拝っていう形で日曜礼拝もちろん毎日行くわけですよその夜夜遅く帰ってくるは夜中1時なんだけれどもまた朝4時に起きて蒼天機会に行くあ朝起きたら鼻血が出たんだそうあまりにも疲れたので鼻血が出てティッシュ入れて教会に行ったら牧に褒められたあこんなに大変なのに来たんですねてに褒められて長上民もっとあの牧が何て言ったかと言うと褒められすぎてそのまた鼻血が出ても休めなくなりましたってまた行かなきゃっていうに認められるために行くはめになったんだそうです結局である水曜日に朝も頂天機とかが行ってきた後に夜にまた教会行こうとしたら妻がどこ行くのってあなたどこ行くのえ教会に決まってんじゃんもうキャバクラ行ってない教会に決まってるじゃって言ったらまた行くのって言われたんだそですまた行くの今朝行ったじゃんで妻がこう一言言ったんだそうですあなた自分ではどう思ってるかわかんないけどねまあなた変わってないからね私から見たらあなた何も変わってないからねって言われたんだそうですよ彼ショック受けます変わってないってどういうこと会社の同僚はあなた180度変わったとかすごいねとか言われてるんだけども妻24時間一緒にいる妻が見た時にはあなた何も変わってないからね刺さってその夜教会にも行けずに部屋に閉じこもって祈り始めたんだそうです神様どういうことですか祈り始めたら神様が教えてくださったのが妻が言った通りだって妻が言った通りあなた変わってないよね以前は放放送局で仕事をしながら認められよ認められようってに一生懸命仕事していた今は教会生活しながらあ褒められる褒めこれこうやったら褒められるんだ毎日休まず行ったら褒められるんだ認められ全く同じことをしているじゃないか霊的

ランキングを上げるために今すごく一生懸命になってる自分がいたんだそうですで自分が数ヶ月間の間自分を欺いていたっていうんですねそして当会とかもう教会休まずに行きながら家族の痛みにはちっとも心がなかった自分がそこにいたっていうんですね褒められる信仰を私は目指していたのか主の栄光というか自己アピールですねっていう風に分かりますか皆さん宗教変わっても根底は全く変わってないていう場合があるといことですでこういう場合は神様はそのキリスト教はもはや私を救ってくれるものていうよりかは私が元々せ説に願っていたものを叶わせるために利用する道具ですキリスト教は私は偉大になりたいからキリスト教を使って偉大になるのですもっと認められる人間になるのですっていうに皆さん認められたい人が教会に来て認められなくなったらどうなりますかもうここにいる必要がなくなるで前は彼女から彼氏から愛情を求めたした人が礼してその教会に来てそれを望むようになったでここでもその愛情が満たされなくなるどうなりますかもう教会いらないっていう風になります教体いらないっていうになります自尊心の癒しのために来るのであれば傷ついたらもうここにはいなくなるっていうことですキリスト教自分が切に願っていたものを満たすための道具としていた皆さ最初はみんな教会そういうところから来始めると思いますで大丈夫だと思います最初はそういう求めがあって乾きがあって来るのは大丈夫だと思いますでも大事なところは神様はそれ以上の方であるっていうのが非常に重要です私が求めているそれ以上に永遠の救いを私にくださる方である福音はただ私の個人的な願いをただ満たしてくれるものだけではないっていうことに気づく必要がありますイエスキリストにはお金よりも私のキャリアよりもも自尊心を高める自己開発のようなものよりもはるかに大きな宝がイエスキリストのうちにあるのですていうのを気づかなきゃいけないということですシモはもしかするとそれに気づいてないんでしょうまだ精霊様の働きを通自分が偉大になることを願っていますで今日先ほど言ったようにシモンと比べて本当に変えられたんじゃないというよな

姿を見せる人たちの姿を見ることができます2番目にその変えられた人たちの姿をちょっと見たいんですけれども14節に戻ってもう1回見ますね14節に見るとエルサレムの教会から派遣されて使わされてペテロとヨハネがサマリアの町に来ていますそれがどうしましどうしたんですかっていう風に聞かれるかもしれません実はヨハネがサマリアの町に来ていていうのは結構意外なことであります意外なことです皆さんルカ9章53節見てくださいルカ9章53 節でここの話を見ますとイエスがミカをエルサレムに向けて進んでおられたのでサマリア人はイエスを受け入れなかったこれイエスキリストと一緒に同行していた時にサマリアを通っていかれるので弟子たち数を先に送ったんですねサマリアの町にでサマリアの町でイエスキリストがここで教えをなさいます協力してくれませんかって声をかけますけれどもサマリア人たちがそれを拒絶するんですね結構ですっていうに53節受け入れなかったそしてその受け入れられなかった時にヨハネの反応を見てください 54節弟子のヤコブと兄弟ですけどヨハネがこれを見ていった主私が天から日を下して彼らを焼き滅ぼしぼしましょうかっていうにしかしイエスは振り向いて2人を叱られたっていう箇所ですけどもヨハネはサマリアの町に対して非常に大きな怒りを覚えていましたイエスが来られるのに受け入れないノーって言うしかし数ヶ月が経ち少し成熟しているヨハネが派遣されてサマリアのの町に行っていますサマリアの人たちのためにせ祈りそして彼らを祝福するためにサマリアの町にヨハネが入ってきていますよ皆さん何とも思わないですか皆さん考えてくださいこ町名は皆さんそれぞれの町名でも別いいんですけども考えてみてください過去に皆さんがあ葛西葛西で信仰生活をしていたとしましょう火災で信仰生活をしていてそこの教会の人たちちょっと揉めあってしまって関係を悪くしてそこを離れましたそれで品川に来ましたでうちの教会に来ましたで私が来月火災で集会があるんですけども証を分かち合ってくれませんかって皆さんにお願いしますえ葛西葛西ですかあ皆さんだったら純粋な心を持ってそこに戻って過去に揉めあったクリシャたちがそこにいるはずなんだけどと思いで行く

ことができるでしょうか簡単なことではないと思います1回こういう風にヨハネが怒りを覚えた人たちに対してまた行くっていうのは決して簡単ではないと思います自分のプライドが残ってる人間はいけないと思いますでも自分よりイエスキリストがもっと大きいそして自分よりもそこにいる人々のニーズの方が大きいと思うクリスチャンならいけると思います自分のプライドはちょっとプライドが顔立たないですねと思うかしれませんけども自分のプライドよにキリストがもっと大きいんであれば行けると思いますどの町であっても過去に傷ついた町であっても入ることできると思います皆さんそういうことないですか傷ついたどかの地域もうここはいかん買い物する時もここは立ち寄らんていうそういうところあると思いますキリストによって変られた人はその町に祝福のために戻ることができるっていことですもはやこれは私を通して私が何を得られますかではなくてどうしたらもっと神様の素晴らしさをその人たちと分かち合うことができましょうか福音に変られた人ができます25節見てください彼ら帰り道こうして人たちは証しをし主の言葉を語った後エルサレムに戻っていった彼らはサマリア人の多くの村で福音を述べ伝えた14節で彼はサマリアの町おそらくセバスという町に派遣されました送り出されましたでも帰り道はいろんな町に泊まって福音を述べ伝えてエルサレムに戻ってきます皆さんビジネストリップに行きますと大体ここで業務を終わらせるとそのまま大体帰ります本部の方に帰ってきます途中で下車して途中でどっかで止まってまた新しい新規の働きはあまりですビジネスとでは行くところで終わったら帰ってきます25節見るとペテロとヨハネにとってはこれはビジネストリップではなくて自発的にやりたいからもっと伝動しているという姿を見ることができますこれは誰から指示を受けて伝動しに来ましたではなくて私たちが分かち合いたいからやっているのです心が福音によって溢れている状態で彼らがそれを分ちゃって帰ってきている自分たちよりも人々のニーズを思っていた彼らを見ることができますで今日最後のポイントとしてそのペテロが人の1人であったペテロがシモンに語る最後のセリフですけれど

も20節から24節最後に見て結論に入りましたよね20節から24節見てくださいしかしペテロは彼に言ったシモンに言ったお前の金はお前と共に滅びるが良いお前が金で神の賜物を手に入れようと思っているからだお前はこのことに何の関係もないし預かることもできないお前の心は神の前に正しくないからだだからこの悪を悔い改めて主に祈れもしかしたら心に抱いた思いが許されるかもしれないお前が苦い悪意と富義の束縛の中にいることが私には見えるのだ24節シモンは答えたあなたが言ったことが何1つ私の身に起こらないように私のために主に祈ってくださいああ24節と一見主も非常に謙遜のようにも見えますけれども実際に1世紀の歴史の記録なんかを見ますとシモンが本当に悔い改めたっていう根拠はないです実際に他のカルト集団を始めたていう記録は1世紀の記録にいくつか残っていますなのでシモンという人は本当に悔い改めなかったという可能性の方が高いですでそのシモに対しても悔い改め祈りをしなさいっていう風にペトロが言います23節を見ると富の束縛には捉えられている偶像に捉えられると人は縛りつけられてそれによってコントロールされるということです怒りに囚われている人は怒りによって人生の物事を決定していきますこの人は嫌いだからここから遠く行くていう決断を怒りによって怒りによってコントロールされてそれを決めます束縛されていますよ自分をアピールしよう自己自分を偉大に見せようとする人は他の人人間関係の中で弱さを見せることができないですよ感情的に大変ですよ大変でも大変って言えないコントロールされてます嫌われるのが非常に苦手ですっていう人性格上いるんですね嫌われるのが嫌ですっていう人すると外でいつも明るい明るいです話す時いつも明るい家に帰るとめっちゃ沈むその人もその嫌われたくないっていうのに縛られて生活をしています富義の束縛からあなたは許され自由になる必要があるというのを話しています祈って許してもらいなさい自分の偶像を手放しなさい神様をより頼みなさいていうことです今日のメッセージまとめていきたい

ですけれども本当に許され変られていくためには何が必要ですかもう一度何が必要ですか福音のメッセージというのは天国の切符はお金で買うものではないという風にはっきり語ります神様からの賜物や祝福っっていうのはお金で買えるものではありません依55章 1節にこうありますあ乾いているものは皆水を求めて出てくるが良い金のないものもさあ穀物を買って食べようさあ金を払わないで穀物を買え大化を払わないで武道士と父をお金なしで神様からいただく福音恵みです主の祝福も同じでありますダビデが支援23遍でこういう告白をします私の逆月は溢れています MyC Overflows誠に私の命の日の限り慈しみと恵みが私を追ってくるでしょう私はいつまでも主の家に住まいます主の祝福はアフレルばかりの祝福っていうのは贈り物としてただでいただくものであります主の哀れみによっていただくものであります私には子供2人いますけれども2番目の子が名前がイヤンという名前ですイアン英語の名前ですけれども元々はヘブル語からの由来があるんだそうですイアンどういう意味かと言うと神は恵み深いという意味があります神は恵み深いGODisgraという意味ですインは7歳です今名前通りに育ってくればいいんですけどけもそのなかなかうまくいかないもんで時々生気になることもあります7歳の息子まだまだやんちゃなところがあってですねあそれでも私の妻と私は無条件な愛を持って息子を愛します無条件の愛をなぜですか自分の息子だからです時々友達が1年生の友達がに遊びに来るんですけれども1年生たちの会話を聞くとめっちゃ面白い時ありますすごい自慢話をするんですね互いに何々持ってる私は持ってるよとかすごいテストの点数でもそういう争いますし誰がサッカーもっと上手ポケモンカード私の方が持ってるとかですね俺の方が持ってるそういう話合いをするわけですよね英語私の方が英語できるよと

かですねすごいプライドを持って自慢話を 1年生たちがするわけですなんか自己アピールいかに自分がねある存在なのかアピールする1年生たちで私と妻をそれ見ながら思うわけですよイヤン君そこまで自慢しなくてもいいのにねああその心のそこまで息子そこまで自慢しなくていいんだよで私たちが見るには息子には自慢する必要がないていう風に思ってますあなたはもうすでに受けられる愛を今私たちから十分頂いているのですもうWeLoveYouSo Muchていう風に何度も繰り返し言いますけど彼には曲ありますよねその君は愛されるため生まれた最後の歌詞が今もその愛受けているイやに時々歌歌ってあげたいと思いますけども他の子と自己アピールしながら自分の価値上げなくても他の子を羨む必要はないんだよそこに束縛される必要はないんだよもうすでに十分その愛をあなたはいいているのですで私の願いは息子が成長するにあたってそれだけは掴んで欲しいです他の人に受け入れられるために認められるために私はそこに執着して頑張らなきゃいけないっていうようなことを捨てて十分もうすでに愛されているものとして私はこの愛を他の人と分かち合いますという心を持ってほしいです息子にもうI alreadyLoveなのでその愛を分かち合っていきます自慢自慢自慢じゃなくて謙遜に分かち合うものになってほしいなという風に思います皆さん聖書が語ってる福音メッセージって何なんでしょう神はイエスキリストを通して異邦人であった私たちをアブラハムの子孫としてダビデに約束さされたその逆月が溢れるとその約束を私たちが受けるようにさせてくださったというのが福音のメッセージでありますあなたはキリストにあって神に限りなく深く深く愛されている深く深く愛されているその喜びに満たされていきなさいそしてあなたの人生のさきがいつも祝福で満たされるためにイエスキリストは十字の上でその方のさきが完全に空になったのでというに聖書は語ります US神様があなたを受け入れるためにるために独り子イエスキリストを十字架

の上で犠牲にされましたそれほど私たちを愛されたという証拠でありますこの福音のメッセージを本当にシンプルなものでありますけども深く知れば知るほど私たちのさきは今持ってる私たちの器逆月は満たされていきます心が満たされていきますそして自分自身よりも福音のために生きるものとなっていきます今日これを思いつつ生産式の方に心を備えていければと思います一言お祈りいたします天の地なる神様今日は首の働き8を通ってシモンの話そして変られたあペテロヨハネの話を聞きました私たちはイエスキリストを信じると告白し私たちの多くは専念を授かっています本当に神様を信じとは告白しますけれども本当に心まで精霊によって変えられているでしょうか私たちが本当に望んでいるものは何でしょうかまだ心が満たされてません十分ではありませんそしてまだその霊的戦い仕入れられてる人々がいることでしょう主をどうかもう1度私たちがイエスキリストの十字架の愛に戻ることができますように助けてください私たちは主に愛されるために作られたものそして今もその愛今も主から頂いていることを心から確信することができますようにまた主をどうか主の愛を私たちの人生の中で表してくださることを願います少し人生のみが大変な時もありますけれども主よどうか主の愛を私たちに示してくださいそしてまた精霊の満たしによって私たちが強く前進してことができますように助けてください教会内で主の愛を互いに示すことができますように強めてくださいイエスキリストの皆によって祈りますメン

皆さん、ニューコミュニティチャーチのYouTubeチャンネルへようこそ！　
東京をはじめYouTubeを通して日本全国にいる皆さんに神の福音メッセージを届けたいと願っております。　聖書が学びたい！　聖書をどう人生に適用すれば良いか分からない！　信者やノンクリスチャンの家族や友人にも聖書のメッセージを共有したい！と言う方々は是非このYouTubeチャンネルに登録して下さりご活用下さい。　

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