SDGs問答 「循環を実現する販売・消費の在り方」(ゲスト:武田秀太郎さん、宇山浩さん、大沼進さん、株式会社良品計画の皆様、循環型社会実現のために取り組まれている先進企業、進行:浅利美鈴さん)

はいえ皆様こんにちはえ今日もやって まいりましたSDSモドということでえ いつもあの京北のコトスから中継させて いただいておりますがえ今日は基本的に 視聴者の方は皆様オンラインということで えはありますけれどもあの実はえ私の職場 でありますえ総合地球環境学研究所地球権 の方にえ今日スタジオをえ急遽説いたし まして配信させていただいておりますえ どうぞ今日も2時間よろしくお願いいたし ますはいえっと今日ですねあのずらりと6 人あのご登壇ということで私も含めてです けれどもあの座らせていただいてまして 前半はえこの6名で進行していきたいなと 思っておりますすでにあの皆様の方でも あのご覧いただいてきたかと思いますがえ 今日のテーマはま循環を実現する販売え 商品のあり方とはということでえま私たち あの同じあの研究のプロジェクトチームで もありますしまたあの今回旅費計画さんの 方からはえその研究のまフィールドを提供 いただいているパートナーということでえ そのあの新たな取り組みなんかもご紹介し ていきたいなと思っておりますあとで自己 紹介等もあの時間作っていきたいと思い ますけれどもまちょっと簡単にですね今日 多分出てくるかなというキーワードをえ 少しご紹介していこうと思いますえまずま DPPからちょっと入ってしまいましたが まデジタル製品パスポートこれが我々の 研究の1つのキーワードになっていますえ 簡単にご説明いたしますとま製品のライフ サイクルに沿ってえいろんな情報をあの 乗っけていってま誰もがアクセスできる ようにしようということですねで特にま 我々のあの目指すえ循環型社会ものを循環 させる社会の中ではえ特に使い終わった ものが再びまた製品になる時にどういう 情報が必要かとかあとまできればえ消費者 の方もそれにアクセスすることでえこのの あの仕組み作りに協力していただけるま そういうものを目指していこうという プロジェクトが始まっていますでいろんな ま環境のことでよく言われますけれどもぱ これもですねヨーロッパの方があの先行的 にま制度化とかえ社会実装っていうのを 進めておりましてま感覚的には5年10年 ちょっと先を言ってるかなというところも あるかもしれませんがまここからあの 追いつけ追い越せということでえ日本でも プロジェクトが始まっているというところ ですでこの辺はまたあの関心のある方是非 見ていただければと思いますけれどもえ 日本のあの内閣府が中心となりまして戦略 的イノベーション創造プログラムまSIP

というあの国のプロジェクトを推進して いく仕組みがございましてその中でですね 今年度から本格指導しているえ循環経済 サーキュラーエコノミーを達成するという 中にこのDPPを実現しようというのが あのテーマアップされていますで特に今ま プラスチックの問題色々あると思いますの でそのプラスチックをま例に上げてえ資源 循環をさせるためにどんなえ情報をどう いう形で回していくのかというのがこの 大きなプロジェクトのあの概要となって ますであのプロジェクト自体はすごいあの メンバーがですね集まってやっているん ですけれどもまその中で私たちのチームが 何をしていくのかというのをあのこの後ご 紹介しておこうと思いますでえま プラスチックの流れですねちょっと イメージとしてお示ししておきますと左の ところに原料調達というのがございまして えそこからあの製品になったりま容気放送 になったりしてえ利用されていくとでえ 使用済みのものがま再びリサイクルになっ てこう循環するっていうのがえ一応目指す べき姿ということになるんですけれどもま プラスチックの場合はえ製品を利用してる 過程でもえ環境に出ていってしまったりと かあとま使用済になったものも当然全ては リサイクルできないということでま最終 処分とかされていくものもあるとでこの中 であのそれぞれのこうえプレイヤーがいて え素材を作るところもあればえ製品にする ところそれから今日のあの良品計画さんは かなりの部分をカバーされてますけどあの 特に皆さんが知ってるのは氷の姿かなと 思いますえそれからま消費者も全体に 関わりますしあとあの我々ま大学とかえ いろんな期間もあのいろんな形でこれをま 俯瞰的に研究しているえそんなま立ち位か なと思いますがえそれぞれにあの赤字で 書いているのがまどんな情報ががあるとえ 次にバトンを渡していけるのかっていう あのイメージをちょっと書かせていただき ましたまあのここがですねあの私たちの あのま目指すDPPのえ姿ということでで えちょっと私たちのチームとして何をやっ てるのかというのをできるだけ買いつまん でご紹介しようと思っていますえまずは その日本版の製品デジタル製品パスポート をえ作るにあたって消費者にまどんな情報 を提供すれば役立てていただけるかえもし はま消費者の方があの見たくなる情報見せ 方とかそういうこともあの工夫する必要が あるだろうなと思っておりましてえ丸1で はまそういうどういう情報を渡せるの かっていうなことを考えていきたいなと

思っていますえそれから丸2ということで えそれをですねやっぱり社会実証していか ないとあの変わっていかないよねとでま今 の現在はですね特に日本の場合はなかなか こういう環境配慮商品とかあの プラスチックの資源循環と言ってもえ何を どこであの購入できるのかっていう情報 自体も不足しているのかなと思ってまして えそれをちゃんと選べる拠点作りを推進し ていきたいなとまそういう意味では今日 あのお話しいただきます良品計画さん なんかがまさにそのモデルかなという風に 思っていますでそれはできればあの来年も いよいよあの500日切ってえ日に日に 迫ってきておりますがあの万博とも連動し てあの未来社会を見せるえそういうテーマ にもなるんじゃないかなと思ってますあと ま最終的にあのそれをええ社会のま習慣に え習慣に変えていくということではあの いろんな形で教育とかま コミュニケーションあそういうところに 落とし込んでいきたいなと思ってまして これも後で具体的な内容もご紹介しようか なという風に思っていますでえ今日はです ねあの各え研究チームからあの代表えの皆 様に集まりいただいておりますえっと 先ほど申し上げた3本柱のそれぞれにえ 先生方加わっていただいているのと同時に え民間のあの事業者の皆様とも連携して おりましてちょっとそれぞれからあの簡単 にどういうことをお話あの考えているのか ということをご紹介いただこうかと思って ますということでえっとまずはあの大阪 大学から宇山先生お越しいただいてますえ 宇山先生この事業の中でどういうことをさ れていくのか簡単にご紹介いただいても いいでしょうかはいあの私自身はあのこの メンバーの中で本当にプラスチックその ものが専門になっておりますですので本当 にこういうあの消費者の構造変っていうの は私の専門外ですがあのずっと長年やって きたことを具体的にはえバフラシックで あったりあるいはラシックのリサイクルで あったりえそういうものが実際使われる中 でそれをどのように評価してそのDPPに 乗せていくかそのへのえ情報についてのえ お手伝いをしたいと思っております よろしくお願いしますはいありがとう ございます後であのさらに分かりやすい いろんなワークショップとかもされている のでそちらのご紹介もしていただけるかと 思いますえ続きましてはそのお隣におかけ いただいておりますえ武田先生え九州大学 からお越しいただいておりますまずあの後 でちょっと武田先生土初登場ということな

のであの自己紹介もお伺いしたいと思って ますがあのここではまず簡単に延期の中で のお役割をご紹介いただければと思います まさんありがとうございますま今回この DPPという取り組みにあたってはある 製品のライフサイクルを遡ったような様々 な影響を見ていくま特にCO2を見ていく ということが必要になるわけですこれを やるためには今まで一般的にやられてきた ライフサイクルアセスメントのみならず 本当に産地のその先の先まで遡っていく ようなそういった情報の取り方が必要に なるわけです今回我々はそのサプライ チェーンを遡ったようなこのCO2の データさらに言えば他のサステナビリティ に関するようなデータというものをいかに 算出していくかということをこのOSPの プロジェクトの中で進めてまいります よろしくお願いいたしますはいありがとう ございますえ続きましてえ私の隣におかけ いただいておりますのがえ北海道大学から お越しいただきました大沼先生です よろしくお願いしますはいあご紹介 ありがとうございますえっと北海道大学の 大沼ですえっとま私自身はあのま環境心理 学とかあの特に環境配慮行動とかやってき てますしてまあの消費者行動も含めてま どうすれば行動が変わるのか変わらないの かまそのきっかけとなるようなその心理 プロセスのモデルの分析とまあのま良品 計画さん初めまいろんな方々と共同し ながらあの現場での社会実験とかをし ながらこうすると行動が変わる変わらない えといったような あのえっと実証実験にま向かっていきたい なという風に思っておりますはい ありがとうございますえそしてあの最後 ですけれども私ま地球県とあとあの京都 大学からも強力なメンバーがえ参加 いただいておりましてえそこではまある べき未来の循環社会をま体現することでま 実際にあのこういう社会ができるのかと いうことまできればあの幸せになる形が もちろんあの望ましいんですけれどもえ そういう空間とかあのプログラムを作って いこうという風に思ってますあの既にえ この後ご紹介もありますがあの良品計画 さんとはえ売場で何ができるのかなという こともお話を始めさせていただいていたり あと最後にご紹介しますがあの普段モドを 中継しているコトス廃校の中にも皆さん 自身にこう入り込んでいただいてあのプラ の気持ちになっていただくようなそんな あのかなり えま刺激的なあの展示型の教育プログラム

なんかも開発しようという風に思っており ますまた最後にあのご紹介しようと思って ますということでま本日はこのメンバーで え循環を実現する販売商品のあり方とはと いうことでえ議論を進めていこうと思って いますえ先ほど申し上げました通りあの 大沼先生羽山先生には実は過去にもモンド に出ていただいてましてあのちょっとえ パーソナルなお話もお聞きしたりもしまし たのであの是非皆様またえ過去のものも ご覧いただきたいと思いますけれども今回 武田先生があのSモドとしては初めてと いうことなのであの是非ともちょっと自己 紹介から入っていきたいきたいなと思って おりますということでよろしくお願いいた ありがとうございますあのこのS術問題 もちろん拝見させていただいていてあの ウラド運営スタッフの人たちからも話を 聞いていて本当すごい楽しそうだなという 風に思っていたので是非一度出たいと思っ てたんですねでこれまで私はあの他の場で 話す時はもう真面目腐って私は大学の先生 ですという風に言ってるんですけども実際 には大学の先生以外にも色々な職業をして います今の職業では基本は九州大学の準 教授をしているんですが企業化をしている のととあコメンテーターをしているのと あと現役の内と騎士という職をしています 何言ってるのかわからないと思うんです けどあしますでさらにば前職で言うとあと は青年海外協力隊でバグでですとか自衛隊 ですとか国連職員ですとかもう人に頼ま れると断れなって本当ダメな大人の典型で までもこのダメな大人を私なりにそのなん とか正当化しようと思って行きついたのが アインシュタインなんですね アインシュタイン私も物理学者元々なん ですが LIFEそのの人のために生きた人生だけ に意味があるんだということを アインシュタインなら天才さんも言ってる とじゃあ私もこの他の人のために生きると いう生き方をしてもいいんじゃないのかと いう風に前向きに捉えるようにしています でまこういうダメな生き方をしているので 本当誰かのために生きるというこのアシ タインの行き方をしようという風に気づい ていたらま東海あの名古屋の中古では社会 運動に関わりましたしでま研究所になる ために兄弟に入ったんですがすぐに大学を 休んで自衛隊に行きましてで海外協力たで バングラデシュに行きましてでアメリカで えサステナビリティ学を学んで京都で スタートアップを起業してでウインで国連 職員をして去年ま昨年からですね九州大学

で教員をしている人ですでそもそもじゃあ なんで自衛隊に行ったのかみたいな話よく されるんですけれども私が自衛隊に行った タイミングというのはあの東日本大震災の タイミングでその京都大学の学生というの は大変恵まれたことに多額の税金を使って いただいて教育していただいてるわけです よねでそれがああいった本当に国全体の 災害が起こった際に本当に何もすることが できないでそのことが非常には良かったの で3月11日年度末まで3週間余裕があり ますからその間に休学届けを書いてえ事務 に教務に提出をして休学にして自衛隊に 行ってきたわけですで本当にこの時の経験 で私は誰かのために行動する研究者に なろうとま当時はsdgという言葉は なかったわけですがそういった環境問題 含めたエネルギーに貢献をするような人間 なろうという風に思ったわけですそれでま 大学に残ってからもじゃあエネルギーを 1番必要とする人たちは誰かということを 考えるとそ結局結局土上国の方々なわけ ですそうなってくると先進国である日本に いてエネルギーのことを論じていても環境 のこと論じていても仕方がないと思ったの でえ青年科が協力隊で実際に バングラデシュに行ってまいりましたそう するとですねこれもう途上国開発に関わる 人にとっては当たり前かもしれません けれども都市部に住んでる人はま途上国で あってもテレビもスマホも持っていますし ま都長国の中で言えば経済的にも豊かな わけですがもう誰1人幸せ少じゃないじゃ ないわけですよねで一方で農村部に住ん でる人たちはお金はほとんどない農村部の 景観の月給って大体2000円なんですね でも電気もないのにみんな幸せそうにし てるわけですじゃ私たちはどうしてその 途上国の人たちに先進国の価値基準の文明 や経済を押し付けようとするんだろうと いうことを考えたところから私のこういっ たsdg勢の本来の取り組みというものが 始まったと思っていますで本当にこういう ご飯を食べてでこれバングラデッシュの 喫茶店チド館と言うんですけどもこれ ミルク入れてるんですけども中村さん ミルクティ1杯番号いくらだと思いますか ねええ100円ぐらいです5円なんですね ええだその5円のミルクティをみんなで 飲みながらこの話すこの段々の場を持つと いうのが本来の人間の幸せじゃないかと いう風に思うわけですでさらにこアメリカ から帰国をしまして日本に足りないのは何 だということを改めて考えた時に行動する 人なんですよね日本の科学者大変

素晴らしいことたくさん思ってますし たくさん議論しますけども行動しないと いう風に私たちはアメリカから見て思った もので実際に行動してこの地上に太陽を 作って地球を救うという会社を起業しまし たでこれ言うとまた体現相合入っていう風 に思われて最初はそうだったんですがあ 直近では10億円の調達を行いまして現在 122円の資金調達を行った上で非常に今 あオールジャパンで支援をいいているの 会社になりますでこちらの会社でえば 例えばあ先月の日経新聞でえ京都に我々が 新しく工場を作ったということで記事を 書いていただいたんですですがまこの京都 の工場というのもまこれはテレビの取材に 来てた時の話ですけれども京都の少し南に 組山町というところがあるんですがそこに 今我々はこの工場というものの建設をして いますそれもただの工場ではなくてですね この工場でま世界で初めてとなるような このフュージョン発電所この太陽を使った 発電所の模擬発電プラントというものを 建設をしていますでまこういった様々な 試みを行うというのがスタートアップの まさに醍醐みであってでさらにタップの 醍醐みというのは手作り感だと思っていて こんだけかっこいい工場なんですけどこの 前え訪問したらこのインタ本を押して くださいの時がめちゃめちゃ汚くてすごい スタートアップっぽいのよぽくて良いなと 思ったので写真撮ってしまいましたま いずれにしてもこういった様々のことして いるうちに2022年にあのローマにある 騎士団にナイトに受任をしていただいたん ですねでそのそもそもじゃあナイトって何 だって話を始めたいんですけれども私が 所属をしている騎士団はあ900年の歴史 があるんですが本当に世界市場で様々な 歴史上の戦闘に活躍をしてしかも今日でも なお世界中に1万4000人近いナトが いるんですこれ数年前の写真でバチカン 四国の前を更新する内騎士団の写真なん ですがローマ教行によって我々正式に認め られた修道会でもあるんですが実は我々に は憲法と法律があって内閣と国会と裁判 所産権分立があった上で実は世界で多くの 国から外交関係百貨国事書と外交関係を 結んで国連にも席を持っている独立国なん ですで我々は世界で唯一の領土がない独立 国という風に言われていましてでローマに この本部がありますのでいわゆるバチカン 四国日本人よく知ってますけれどもま バチカン四国と似たような存在だという風 に思っていただければいいと思うんですが 本当にこの建物であるとか領土は本当に

少ないんですがま世界中これだけの色を つけた国と外交関係を持っていてで もちろんパスポートがあってパスポートも 使えて大使感が世界中にあってで現在 私たちはあもちろん戦闘任務ではなくてえ 貧者と美女の検診これは1000年前から 続く元なんですがまいわゆる赤十字のよう なものという風にお考えいただければ1番 近いと思うんですが人道支援団体として ただし外交特権と外交の権利とあとは国と しての格を持っているとそういう団体に なりますでまそれを言ったのはあ今これを 書いた本をちょうど出しているので是非皆 さん買ってくださいって宣伝なんです けれどもまいろんなかの場で活動するよう にですね認知していただくようにしてい まして世界不思議発見で黒さんに色々言っ ていただいたりですとかひゆに色言われ たりあったんですが直近で言うと バラエティ番組に出させありましてあの テレ屋さんの激励屋さんを連れてきたて いう番組なんですけどももうババラエティ なのでとにかく面白くしよう面白くし ようってディレクターがいてこのそそ今の ご職業はでこのナイトしておりますって ちょっと変だと思うんです けどこれが面白いって言われたのでこう いう風に話したんですよねでせっかく番組 面白くしようと思っていろんな常談行って いたらその番組の方でそのま頭の方では 完全に神に選ばれた男とかすごを持ち上げ ときながら最終勝うさ臭い男ひどいですよ ねテレビってねなんかね向こうの都合で 色々やっておいてまだこういう話はこう いうことで出させていただいたりですとか あとはあの福岡のローカルであのコメント タをしていましてえバリハイジップという まジップのローカル版なんですけれどもま これ毎週水曜日出てるんですが5時20分 から始まるので2時半起きなんですよね朝 2時半に起きてテレビ局に3時半に入ると いう生活をこれで1年半続けていて我 ながらよく持ってると思うんですけども 本当にもうこの放送終わったらそのまま 空港行って東京に出張したりとかよくして いてなので朝のテレビ番組に出る人大変だ なと思ってますでそんな変なことしてい たらあの最近で言えば大阪グランフロント 大阪と大阪の建物があるんですが2週3 週間後ですかねワールド面白いアバート第 10回という1回も聞いたことがない賞を グランフロント大阪からもらうことになり ましてまた3週間後にはこのグラン フロント大阪でスピーチなんかをする予定 でおりますいじれにしましてもここまでが

その普段のどころでは話してない大学教員 以外の面でございまして最後に真面目な話 をさせていただくと思うんですがまあの 日本版DPPの基盤となるようなデータの 開発をしているとでそもそも私のその専門 の1つとしてまあの他国間産業連関分析と いうものがありまして例え日本の製品で あってもそれを作るためにはさらに上流の そのさらに上流利まで波及をするというの が現在の経済ですのでこれをいかに分析を していくかということが私の専門ですで その上で例えば1つ簡単な例をご紹介し ますとま今日のために例えばコットンでT シャツを作った場合とレオンでTシャツを 作った場合にどんな差があるんだろうかと いうことを簡単に計算をしますとまこう いうような差になると例えばCO2の排出 量がコットンTシャツの方が大きく少ない というのはま大体直感の範囲だと思うん ですがじゃあ同じようにですねコットンで Tシャツを作ると実はカジロードいわゆる 残業も減らすことができるんですねで コットンからコットンのTシを作ることに よって日本でも残業が2人分減るし5万枚 あたりですけれもアフリカでもこんだけ 残業が減らせるさらに言えば林なんかも だいぶセーブあの救うことができてレオン からコットにすることで実はブラジルの林 が10ヘクタールも減らせるあ10 ヘクタールも守れるまこういった本当に 様々な今まで見えてこなかったようなこと を見えるかしていくというのが私の研究に もなっていますまですので今回この デジタルプロダクトパスポート特に プラスチックに若干をしているものです けれどもただのCO2だけではない様々な 影響があるという風に思っていますので そういうことを私なりに見つめながらあ sdgに貢献してきたいという風に思って います私からの自己紹介とした以上 ありがとうございますはいありがとう ございますびっっくりですよ ね沼先生なんか変な職業っていうか変な 肩書き私はないあのいらないいらない 肩書きある けど先生もでも色々ね会社立ち上げられ たりとかもありますけどさすがにない みたいなのはちょっとないですよ ねま私あのもうすぐ京北に移住考えてまし てあの消防消防台に入りたかったんです けどなんか残念ながらかなりその刑法が ガチコで消防台をあの求めてるため年齢 制限があって残念ながらなれないんですよ ねまたちょっとなんか武田先生他にもお すすめがあったら是非最近自衛隊がですね

あの指自衛官保という民間人から投票する 制度を元々35歳未満だったのかはいあ 54歳未満になりましたのであそれは ありがとうございますさすがはいという ことであのもうねすごく心強いえメンバー と共に送っていきたいと思いますがえ今日 のまテーマのあの特に多分具体的に皆さん にも想像いただけるかなというところも ありましてえ良品計画からもあの3人お 越しいただいてますお2人はオンサイトで そしてえお1人オンラインでということに なりますがまずはあのま自己紹介今のに あの負けずしっかりと持っていただきたい と思いますけれどもあの自己紹介いただい た後あの是非ですねえ良品計画さんの方で 考えておられるあのあり方にえ向けた具体 的なお取り組み紹介をお願いしたいと思い ますはいあ無印療品でございますえっと 今日はあのまお呼びいただいてありがとう ございますいつもあのいろんなえ研究だっ たりいろんなところでご相談させて いただいてありがとうございますえっとま いつもあの環境ということを取りま 取り出してですね無印が話するってこ あまりないんですけれどもま物づくりの 考え方とそしてこれからあのサプライ チェーン全体でえまリサイクルっていうの を進めていきたいという風に考えてますの でお話ができればという風に思っています あのまずはちょっと自己紹介ということ だったんですが今日3人入っておりまして あの私はですねあのま地域のま コミュニティを活性化させていこうという ことで地域事業部っていうのを2年前から 立ち上げておりましてま事業部長しており ますあの松江だと申しますあとあのオン ラインでesgを推進しているえ金子さん にもも入っていただいていますえそれから えあそうですねはい金子さんですそれから あの生産部のあの戦略室というのができて ましてあの今日あの難しい話は大体あの 中村がお答えするとことで来ておりますの でえこの3人でえお話をさせていただき たいと思いますよお願いしますよろしくお 願いいたしますじゃあの早速ちょっとお話 を進めさせていただきたいと思いますあの ま地域事業部が2年前にできたというお話 をしたんですがあの無印良品2年前から ですねええま新しいちょっと経営体制でえ ビジョンを持って今進めております今企業 理念としては現在ま人と自然とものの 望ましい関係とま心豊かな人間社会をえま 実現するためにえ今までも感じ良い暮らし ということはずっと言ってきたんですが そこに加えてもう1つその地域社会だっ

たりコミュニティと一緒になってえま生活 を豊かにできるようにえ実現するように もう一歩無印良品の考え方を進めていこう ということで今あのま頑張ってるのがこの 2年になりますちょっと次お願いしますで ま店舗は徐々に徐々にあのグローバルにも 増えてきていて今年間100店舗以上 ちょっと出してるんですけれどもま全体で ま30国以上ま32カ国以上でえ1000 店舗以上の今あ店舗数になってきていて 売上は大体ま国内と国外で大体半々ぐらい なんですけれどもま今後はおそらく海外 特に東南アジアだったりまその辺がえこれ から増えていくんですけれどもま商品の 製造拠点というのもだんだんだんだん今 海外に移しているまその中であの非常に あのま難しくなってきてるというか多的に 色々ものを考えていかないといけないので ま今まではあのなかったんですけどま生産 部に戦略室を置いたりなどしながらま顧客 視点だけでなくて生産の視点からも 物づくりサプライチェーン全体をま考えて いこうというような段階でえ今進んでると いうことですでま商品についてはま無印料 品と言えばとなったら皆さんはまカレを こう想像されたりとかまあのバナナバーム とか言われバームもあの実はちょっと カロリー大きすぎるんでちょっと ちっちゃいのをですね先々週ぐらいから 発売したりしてあのま食品のイメージも かなり持っていただいてるとは思うんです がまあとはあの体にフィットするソ ファーっていうのもだいぶ親しまれてると 思うんですけど実はあの先々週ぐらいから 空気でできたソファーっていうのも発売し ていたりするんですけれどもとはとはいえ 今日お話ししたいのはまプラスティックの 商品っていうのがかなり我々の中心的な 商品としても存在していますしま長年使っ ていただいてるステーションなりもそう ですけれどもま欠かせない素材であって コアなものになっていますまこういった ものをえっと我々今後まあのどうやって より良い素材にあるいはより良い使い方を していくかっていうことをま取り組みたい という風に考えていますえっとま今日あの 私が話すのはこのページまででこっからは ですねリサイクルのことは中村が話します けれどもえ物づくりの視点ということで3 つあのわけあって安いということで 1980年に生まれたブランドですあの皆 さんも分かりとかと思いますけどま消費 社会がますますまあの盛になる当当時その 頃にまセゾングループのま西部だったり 声優っていう中から当時のあの代表だった

筒誠治さんがえ考えたブランドにはなるん ですけれどもま当時まツもそうなんです けどまポストモダンっていうことが言われ てたような時代ですからあのまここにある 3つの訳っていうのが無印良品の全てとも 思ってませんまま1つこの3つのわけと いうことをまず説明するとすればま 分け合って安いということで始まってるん ですけれどもま3つあのま物作りの中では 点があってま素材選びっていうことで言う と皆さんよくなじまれてるダンボールだっ たり洗いざらしの面っていうま加工しすぎ ない面だったりあるいはま当時だったら バスケットボールの素材を使ってカ作って 重たすぎて売れなかったっていうものが あったりですねあるいはあのこう工程を こう観客化するっていう意味ではあの 不揃いのものとかま割れしー茸っていうな 商品が最初の頃は代表商品でしてもあった んですけどもまその生産側サプライ チェーンの本当に上流のところで生産者の 視点でいった時にもっと何かこうもったい ないっていうような視点から何かこう商品 が作れないかっていうことで考えていたり あと放送の観客化っていうことではえっと ま皆さんもこのえっとパッケージ見て いただいたら分かるようにうちはこうタ グってもう最初のこうラベルがついただけ でまほとんど最初にあのパッケージされた ものを今まで売ってきてえまそれをま補足 するためにカタログをあの90年代から かなり作ったりとかえま今だったらWeb の方にしっかり情報を出していくという ことをしながらまパッケージをこう完了化 しながら売っていこうということでやって きましたただ今先ほど申し上げたように この3つだけではなくてま一方ではま今日 の午前の話もあの先生たちともしてたん ですけれどもまこの論理だけで私たちが 無印用品が成り立ってるかって言うと やっぱりそのこのポストモダン以降の やっぱりこう二項対立に陥らないっていう 意味で言うと生活者の方を真て モニタリングをしてしっかり主婦の方の声 を聞いて商品を作ったりですね アドバイザリーボードっていうものを持っ てデザイナーの方たちと一緒にデザインで どう解決できるかだったりですねあるいは こう無事アワードっていうものを設けて ですねあのみんなでコンペをしながら アワードを作りながらも一方では女性の 感性だったりあるいはこう多様なあ感性 みたいなものを取り入れながらこの ロジックと両立させながら商品を作ってき てお客様に伝えてえ今までえここまでごご

愛をいいてきたっていうのがま無印料品な のかなという風にあの思っていますえま そのま無印良品がただあのとはいえこれ からの時代の中で一歩進んでこの環境の ことをもっとあのお客様と一緒により良い 社会を作っていくためにどうするかって いうことでまこう現在取り組んでるわけな んですがまこの現在地点以降っていう ところはですねあの中村の方からお話させ ていただきたいと思います はいはい両院企画中村ですあの本日はどう もありがとうございますあの我々の グループではですねあのSIPのこの中に 組み込んでいただきまして様々な取り組み 進めておりますあのまから申し上げた通り ですね元々無印の物づくりというのはあの 環境に配慮したようなものっていうのが ベースには あえ使い終わった商品を廃棄ではなく できる限り資源として循環させる取り組み ていうのも進めていきたいと考えており ますま具体的にはですねこちらの図に書い た通りですねえ原材料を取り入れて商品を 作った後にですねあのリサイクルのスキー ムっていうのもしっかり用意していこうと いうのがあの今回のあのお話の趣旨で ございますであの後ほどですね詳しい内容 についてはえ説明させていただきますが やはり無印良品がえどんな強みを持ってる かっていうところで言いますとあのここに 書いた5点かなという風に思っております あの松から申し上げた通りま元々のこの 物づくりの視点も含めてですね企業理念と いうのもリサイクル観点マッチしていると またですねあの生活の基礎となる多様な 商品群本当に衣服生活食品様々な食品あ 商品群ございますのであのお客様がえ接触 しやすいようなあの拠点っていうのも多数 店舗がございますまたですねあのこれこれ はなかなかあんまり知られてない部分では ございますがあの弊社としても様々な自治 体と連携協定を結び結ばせてもらいながら え実際にえ取り組み進めているところで ございます最後はですねやはりここも1番 大きいところではありますがえ サステイナビリティのまブランドとしての 認知度の高さというのもやはり重要かと 思っておりまして我々のブランディングと してもあのこのようなですね環境に対する 取り組みまたあのサステナビリティ全般に 対する取り組みというのを進めている ところでございますで具体的にはですね こちらで示しましたま3つ大きなところが ございますあの上の2つはですねどちらか と言えば理由スに近いところの枠組みで

ございましてえ例えば家具のようなものを 月額定額という形で1年2年3年とかえ 期間を決めて借りるというようなサービス でございますあのま具体的にはですね大学 生で大学に入学された方が4年間しかいら ないけれどもえ家具を借りたい借りてで その後にはあの実際に無印がしっかり責任 を持って引き取らせていただいてそれをえ 再利用していくというな取り組みでござい ますで2番のもったいない位置はですね あの我々あの工程の中でですとか輸送の 過程で少しちょっと壊れてしまったりです とかお客様の手に渡った後にま返品されて しまうっていうものをございますがあの このようなものもできるだけリペアする形 でお客様の元に再度届けるともうそのまま 捨てずにできるだけ利用するというような 取り組みを進めておりますで3つ目の部分 がですねあのリウスリサイクルでまどちら かと言えばこの素材によった取り組みで ございますあのまSIPの今回のメインの ところはあのプラスチックにもなるかなと 思いますがプラスチックで申し上げますと あの化粧品のペットボトルのようなものを え無用品の全店舗で今回収させていただい ておりましてえこの回収した化粧品ペット というのはえ化粧品ペットボトルに戻すと いうようなフロで進めておりますえ右下の ところはですねプラスチック収納の回収で も具体的にはあのポリプロピレンですとか ポリエチレンでできた収納用品でござい ますがあのこちらはえリサイクラーさんで 洗浄してリフレッとした後に再度無印料品 の商品に戻すといような取り組みを進めて ますあのもうこちらはですね既にあの商品 として販売されておりまして柔らかPE ケースというま蓋のところにですねあの 活用させてもらっていますで無商品がま なぜリサイクルに取り組むのかっていう ところで申し上げますとやはりま ブランディングというところもございます があの商品を製造販売する企業としての 拡大生産者責任というのもしっかり果たし ていきたいと思っておりますしあのお客様 がですねやっぱりプラのもってもうゴミな んでしょうみたいなところをあの思って いただかずにあの無印で買ったものは しっかり最終的にもリサイクルできるとう なあの場を提供するという形もあの重要か なと考えてます今の現状はですねあのま 後ほどの話題にも出るかもしれないですが 無印料品の商品に今限ってですね丁寧に 回収した上で100%再利用するという 取り組みを進めておりましてあの具体的に はあのこちらあの情報あの右上に示した

あのホームページ等でも情報開示しており ますがあの繊維えプラスチック神ハンガー 等のですねえ数値もあの外部に開示させて いただきながらあの透明性の高いえ リサイクルというのを進めておりますあの これからもですね無印料品はあの責任なる リサイクルを推進してですねえ鍵ある資源 の有効活動に務めてまいりたいと思って おりますでちょっと最後ま話題提供とよう な形で申し上げますとまこのSIPの枠組 でですねあの無印料品の京都山店という 店舗を用いまして えフットプリントと呼ばれるですね2酸加 炭素の排出量がどれぐらい提言されました かというようなま実証実験もですねあの 先生方の協力を得ながらですね取り組ませ てもらいましたあのまこちらに関しても ですね後ほどあの触れさせていただけたら なと思っておりますはい一旦話題提供とし ては以上ですはいありがとうございます あの私たちまいろんな形であのそれぞれの 形でえ良品計画さんとあのかなりあのタ君 でやっていこうという形であの始めてる とこですけどももあのもうね観察調査させ ていただいたりとかあとあの武田先生の方 にはあの先のねご紹介になった多面的な あの視点から商品をえ評価してみようと いうようなことも始まってますあの大沼 先生もそれから宇山先生も売場を観察 いただいてる聞いておりますけれども今の お話の中でポイントであったりあのここは 面白いなと思った点お先いかがですかいや あのそうですねやっぱりその最初の頃から あの無駄無駄がないというかそのあの余計 なものはまあなくていいよねっていうあの そのメンタリティにうまいことこうあの フクさせながらあの拡大してたところは 素晴らしいなと思っていてあのま誰もが これいらないよねってところにこう早く 気づいてそれをビジネスにつげてきたと いうまあのそれでいってただのケチケチと かあのシュリンクではないあのすごくその おしゃれととかそのデザインっていうのに てててこだわってるっていうのもあのなん だろうな環境環境ってなんかあんまり全面 に出さずに気がつくと浸透してるっていう そのこう戦略のうまさのはあの学ぶところ が多いなと思ってあの見ておりますはい うんうんありがとうございます宇山先生は どんな目でご覧になってますかはいあの実 あんまり正直無印言いたことなかっ たありましてあのちょっと昨年の冬ですか あの工場まであの作ってら工場見せたちょ ちょっと医療系長系ですねれあのやっぱり こうプラスチックの中でもやっぱりま

シンプルに作ってもう1回また使える もちろんその衣装決そのまでなくてもえ もう1回リサイクルできるようなま シンプルで勝ついいものを作っ てらっしゃるというな印象それが今後あの そういうものをきっかけにどんな商品が あのあのま簡単にえリサイクルしてまた 点頭並ぶような色が来てほしいなその点灯 走って欲しいなと思いましたうん ありがとうござありがとうございますはい ありがとうございますあの武田先生はね これから今年度にもあの評価えしてみよう ということであの使っていただくわけです けれどもあのその辺りのま構想であったり あの感触含めてあのどうぞお話をお願い たいと思いますはいありがとうございます 本当に無印良品さんのお取り組み調べれば 調べるほど先進的だなという風に思ってい まして先ほどのプレゼンで言えば100% 無印用品の製品に限って言えば回収して リサイクルをするとその中でもすでに 例えば肌着っていうか衣装であっても衣類 であってももう3万着も回収され てらっしゃるたの本当にすごいなという風 に思っていましてちょうど昨日私ここに 来る前にまある大手の衣類メーカーの ところでリサイクルの取り組み等の 打ち合わせをしてきたんですけれども なかなか人はいるをリサイクルしたがら ないとま特に肌着であってま例えば我々の 肌着ですよねねこういった下着であるとか を回収をして再利用するというのはまどう しても抵抗感があってなかなかご理解を いただけないという話もあった中で3万着 すごい数ですよね京都大学の多分全職員と 学生合わせて3万いかないぐらいなので あれ全部があね回収されるぐらいの インパクトですからそういった取り組み 本当に地道に積み上げられていらっしゃっ た恩師のなでだという風に思いますし是非 そういったところのご知見についてもご協 いただければという風に思っていますはい ありがとうございます あのまあ多分おそらく日本の中ではもう 1番あのこの規模感でやられているあの トップランナかなと思うんですけれどもど どうですかねもなんかもちろん課題も たくさん感じてられるのかなとそうですね あのまプラスティックは昨年から回収をし ていてま衣類についてはもう長年やってき てるんですけれどもま衣類については さっき紹介もあったかもしれませんけど リム字っていう名前でえっと染めな回収し たものを染をして商品化して販売したり それも今種類を増やそうということでうん

洗い直したりリペアしたりもっといろんな こう商品化の手段を増やそうとしてるん ですけれどもここもまだまだやり用は本当 はありますしまとても知られているかって いうとまだまだだなとは思ってましてそう いった意味ではやっぱりそのどうやったら あの我々なりに今までこうその面製品だっ たりプラスティックだったりっていうの今 回収してるですけれどもまもっとあのどう いうんですかねもっとこれを回転させて いくためにはどうしたらいいのかなていう のを日々考えながら店頭ではあのどうやっ て解消してるかって言うと結局あの箱を 出したりとかですねスタッフがこ接客の中 でお伝えしたりしてるんですけどもっと もっとあの参加いただくためにはもしかし たら私が担当してるようなその コミュニティ作りみたいな場でその店舗も コミュニティセンターと呼んだりしてるん ですけどやっぱりこういうような場が もっと店舗でも行われたりすることで もっとこう参加できる方増えていくといい なとうんうんありがとうございますま 先ほどね山店でっていうなお話もありまし たけれどもあのうちの学生さんが3ヶ月 インターンさせていただきまたあの観察 調査とかもあのさせていただいてまして あのやはりできれば一緒にあの売場の中で あのもっと他の方も巻き込みながらで できればやっぱり若い世代ねも小学生も 含めてあのやりながらこう作っていけたら いいなとちょっと妄想は描いておりますの であのまたご相談していきたいなと思って ますあの中村さんの方から少しあのカボ フットプリントで社会実験お話ありました けれども簡単にあの紹介可能な範囲であの 概要とかま手応えとかもしくは課題感って いうのをあの聞かせていただき先生方から もご意見いただきたいなとはいありがとう ございますあの先ほど申し上げた通りです ねあの京都山科店でえ3週間ですね実証 事件を行いましたえ具体的にはですねえま 我々がよくやっているような性的な訳を 伝えるっていうことに加えてえ2酸加炭素 の排出量がどれぐらい低減できました かっていう数値をあのおししした場合にお 客様の行動がどう変わるかっていうところ を観察いたしましたでま正直なところです ね売上数値といたしましてはもうほとんど 変わらないというような結果でございまし てあのやはり瞬間的な消費に繋がらないえ ま酸加炭素の量が低減されてるからといっ てお客様がどんどんどんどん買っていく かっていうと全くそういうことはなかった といろんな結果ですま一方でですね

ポジティブな面で捉えますとあのお客様が えそのブーツにですね立ち寄っていただい てえその2酸加炭素が提言されて るってどういうことなのっていうことを あのしっかりあのご覧になっていただい たりとかあのそのものを見ていただく時間 というのはですね明らかに増えましてえ この二酸加炭素に対する興味関心というの はあの向上させることができたかなという 風には思っていますあのま全体を通して ですねやはりま今回自証期間が短かったと いうところとあの実際の 元売場と言いまして元々商品が売ってる ところに掲示したわけではなかったのでま 様々な改善点はあるかなとは思っており ますはいはいありがとうございますあの オンラインで金子さんにも入りいただいて ますがあのま今までの手応えであったり もしくは感じておられるあの課題感とか あればあの是非お話しいただけない でしょうかありがとうございます良品計画 えesg推進家の金子と申しますあの実証 をご一緒させていいておりましてあの 先ほど中村からもありましたがあの京都 大学の学生さんが張り付いてくださって あのお客様の行動をあの観察して記録を 取ってくださった中からその売上は上がっ てない売上だけ見ていたら何も変わらない ように見えるんですけれどもそういった 行動観察の中からあのあの商品やポップを 見る時間が増えているですとかあのあの 立ち止まるお客様が増えているというよう ななんか関心は高まっているんだろうなと いうようなところが見えてきてあのとても あの意味のある観察だったなと思ってます であの今回やり方を改善していきたいなと は思うんですけれどもやっぱりあの元々 買いたいものがあってお客様は来ている人 も多いと思うのであの買いたいと思って ないもののCO2が低いと言われても買わ ないと思いますしあのCO2が低いうこと で消費を促したいとも私たちも思っている わけではないのであのそういった元々買い たいと思っていたもののうちCO2が低い ものを選ばれるようなこう見せ方ですとか あの伝え方を調べていきたいなと思って ますまたあの武田先生の先ほどのiesg のご説明もありました通りCO2以外の ところていうのもあの当社の商品の3つの わけではあの大事にしてきたところなので そういったところをどう評価してお客様に 伝えていくかというのを皆様のご知見 いただければ嬉しいと思って ますはいありがとうございますあの私も あの観察にちょっと加わってたんですけど

本当にまね元売場の関係とかやっぱりただ その無印さんなのでその無事じゃない基本 が無事じゃないとダメなのでそのどこまで メッセージをどういう形で伝えるのかって 結構あの考えさせられるなと思っていたり もしましたこ商品1つとってでもこう魅力 ってこう3つも4つもあったりするじゃ ないですかもちろん美味しくなきゃいけ ないし使いやすくなくちゃいけないしうん 難しくないちゃいけないしっていうことが あったりした時にま3番目とか4番目に これ分解して捨てやすいんですよみたいな ことがあったりとかした時にやっぱりお客 様に伝える順番としてはいつも3番目4番 目になってるものをこう前に上げてきてお 客様にお伝えしたりっていうことをやった んですけどま伝え方っていうのはこう言葉 だけでは難しいなと思うものもあったので まどようにしてこううん伝えていくかって いうのは1個課題ですしあと物づくりの 観点で言うと何か1つこう効率化だったり さっき訳合って安いっていうのも言いまし たけど安いものを提供することがいいこと だと思ってそれだけに進んでしまうとうん やっぱりどっかこう物作りは均質化して しまうし均一になっていってしまうのでま 我々の立場で言うとま生活差の自由とか いかにこう多様性をちゃんと担保できる かっていうことで余白のあるデザインって 何かとかあるいは組み合わせ自由にする ことによってお客様が楽しんであるいは マルチパーパスというか多様に使える最初 からこうこれがグラスじゃなくていろんな こうもしかしたら花瓶なのかもしれないし なんかこう提示の仕方コミュニケーション によってもなんかその一方ではこう生産性 だったり環境負荷っていうところが良く なりつつも商品自体はこううんとなん でしょうこうこう飽きられないというか もっと多様にこう伝えられるというかその コミュニケーションをデザインしていくっ ていうこともとても重要なんじゃないか なっていう風に思いますありがとうござい ますちょっとですねあのま私の方からあの 本当にこのSIPのあの1つのこうテーマ 設定のきっかけにもなったちょっとデータ の方あの見ていただきたいなと思うんです がちょっと我々の調査ではないんです けれどもえっと東京とえニューヨークと パリの消費者に対してえま環境配慮の行動 消費行動あのに関してのこうアンケート 調査の結果がありましてでま1番左が東京 ま日本ですよねでマイバックに関しては あのそれこそそう沼先生もずっとやって 追いかけてこられましたけどまだいぶ習慣

になってるのかなと思う一方でまそれ以降 ですね食品ロスマイボトルあのあね後で ちょっと紹介したい20年代のおという マイボトルで会場にもねあの同じさんもお 越しになってますけれどもまそれも なかなかやっぱ習慣にはならないなとか 省エネ家電リサイクル品さっきリム字あり ましたけれどもリサイクル品アップ サイクルもいまいそれからえ地産地象 フェアトレードえオーガニックそれからま 面白いなと思ったのこのアニマル ウェルフェアマリア マークとかですねもう軒並日本があの本当 にびっくりするが低いんですよねで1番下 だけあのいずれの行動もしていないだけが また高いというとても残念なことになって ましてまこの背景とかあのまどうやったら 改善できるのかもちろんこの数字が高い ことだけが正解ではなく良品計画さん みたいにもうそれ考えなくてもそういう 商品提供してるよっていうのもあの重要だ とは思いつつもこれがどう帰れるのかなっ ていうのも1つ我々の中のテーマかなと 思ってますであの去年えっとやったですね あの日本ブルガリアフランスまあの ブルガリアの留学生がいたというのもあり ましてあのこの3国であのハブラシて我々 あの現地あのオーストラリアとかでああの えブルガリアえフランスとちょっと視察し た際にあのまいろんな売場着目したんです けどちょっと気になったのが歯ブラシが すごく分かりやすくてで売場面積のやっぱ 12割が向こうはそのいわゆる環境配慮型 のものがあの賃ざしてるんですけれども 日本ではなかなか見れないよねとで実際に アンケート調査をしても例えばま当然それ もあって普段使ってるハブラシの種類って いうのはやっぱ圧倒的にあのま海外の方が ですねあのいわゆる環境配慮型の使ってる 人がやっぱ一定数いるそれからえっと 見かけるかどうかっていうのもぱ圧倒的に 多くてでま今お話になった通りあのじゃあ 何を見て買ってるかって言うと日本人は もう価格がやっぱり圧倒的に多くてま もちろん使いやさとかもあるんですけれど も環境配なんかまもう後の後っていうま そういうあの形なんですよねまこれをあの いかにその売場から書いてくのか消費者 から書いてくのかま鶏と卵ろみたいな ところもあると思うんですけれどもあのま 両方から変えていくというのが我々の プロジェクトの1つの指名かなという風に は思ってますこの辺ちょっと小沼先生はい あのあのま以前ねこれ議論した時にあの 背景の考察なんかもあのしていただいて

ましたけれどもうんまず売場から買えるの か消費者から買えるのかいや多分どっちか だけていうのはありえないのでま今 おっしゃったと鶏と卵ってあのどっちかだ けってありえないんでもこの両方をうんま こ巡る中で変えるしかないとはもちろん あの思いますまあのただ日本人ってあの 割と人の様子を見て行動変えるというのが 非常に良くも悪くもあるのであのその辺は もうちょっとうまく使えるのかなとはあの うんなるほど思いますあのそうですま来る 時もあの千歳空港でお弁当買う時にあの レジ袋黙ってくれて入れてるのいりませ んって言ときょとんと顔するとかですね あのやっぱ消費者が強い強いキャドって いうかなまあの出すのも大事だしま多分 さんもあのそうだと思います多くの スーパーマーケットさんであの消費者団体 と定期的に話し合いの場を持たれてたりし てあのそういう両方でこう一緒にこう消費 者も変えてこうみたいなあのそういう動き はあのししとはあの動いてないわけでは ないと思うのでまあのそういった とっかかりをこううまくこう作ってたら いいのかなとは思いますはいありがとう ございますま宇山先生はねどちらかと素材 をもう自ら開発していく立場ですけれども どういう風に見てられますかそうですね 素材面からするとやっぱり私自身は自分 自身はこう例えば生分解とか石を使わない とかそういう形をずっと考えてきたんです けどやっぱり実際問題としてはこれから あのヨーロッパではそういう国があるん ですけどやっぱり素材を減らしていくうん ポリエチレンポリプロピレントうんま ABSままいくつかですねそういうように してやっぱりシンプルにものを作っていっ て元に戻せるというような社会を作って いかないとあの実際あのトヨタさんも車の 数減らし減らします戸さんもブランドの数 減らしてますよねだからああいうような ことをこれは全体でやっていかないとあか のかなていうしますねうんうんなるほど すごいその物づくりの立場の方がそういう コメントをいただくとは思はいありがとう ございます武田先生どうです今日見ておら れますかそうですねやっぱりこの問題で 欧米の方々と日本の人たちの意識を考えた 時に私日本の人たちのこういった環境行動 への配慮は非常にある意味で後ろ向きだと 思っています後ろ向きという理由は同調 圧力に基づいた環境配慮行動だと思ってい て周りがやっているとこれしなければいけ ない社会風潮だからしていくんだという ような行動が圧倒的に多いように思ってい

ますで一方で欧米の若い人たちと話すとも 彼らはこの環境配慮行動することがかっこ いいと思っていたり環境配慮行動すること 自身が自分の信念だと思って信念に基づい てやっているでは非常に前向きな環境行動 していてうんうんこの差が非常に大きいと 思うんですねうんでその例えばCO2の 排出削減というのは本当に究極の同調圧力 型の環境配慮コドだと思っていてあれは もうみんな削減しなければいけないと言わ れてるから削減をするというようなタイプ だと思っています一方で例えば他の指標 例えば最近もウォーターポジティブという ものを飲料メーカーの方々が言われてます けども水を救わなければいけない森林を 救わなければいけないこういうのは 後ろ向きの同調圧力というよりは前向きの 自分の信念に基づいた行動だとと思ってい ますので日本でもこういった自分がこうし なければいけないと思うからいう信頼に 基づいた前向き環境行動これが広がって いかなければどうしようもないのかなと いう風に思ってますありがとうございます まそういう意味ではね無印って本当に かっこいいから行くっていう店の1つか なって思ったりはするんですけど松さん 笑っ てですかも限らない [笑い] とでもあのね中村さんもこの間一緒にやら せていただいてましてま色々見えてきた ことあのありましたけどなんかあのこんな ことしてみたいとかま妄想レベルでもね 今日のあのお話聞いてでもあの何かあのお 考えありますかそうですねあの先ほどの やはりあの売り場が先なのかお客様が先な のかっていうところで申し上げますやはり 我々の立場としてはまず商品構成としてお 客様が取れる選択肢っていうのはできる だけ用意したいなと思ってますあの歯で 申し上げますとも上の部分だけですね歯の 部分だけ取り替えれるような商品っていう のも出ているっていうところですねでま ちょっとリサイクル鑑定で先ほど宇山先生 の話に付随させますとやはり我々もあの 商品あプラスチックのえ数もそうですし グレードドっていうのもどんどんどんどん 統一していかないといけないなっていう風 には考えておりまして例えば我々がもう 他社品の収納ケースを一緒に回収したいと なった時にやっぱりも全然同じ ポリプロピレンでもグレードが異なったり とかっするんですよねやはりまその辺りも あのできるだけ統合していくような形って いうのをあの組み立てていって将来的には

我々があのリサイクルのまインフラとして も成立するようなところっていうのは 目指していきたいっていうところはも1つ ま夢物語みたいなところでございますうん えいえねでもあのかなり経営目標的な ところでもあの大きく位置付けいただい てるのかなと思ってますが松さん見はどう ですかなんかかっこよいかどうかわから ないですけどやっぱ楽しくなくちゃいけ ないのかなとは今話を聞いていて思いまし たなんかうんうんうん あのそうですねあの要するにこう計り売り なんかももっともやりたいんですけど やっぱりあのそれが行為としてもっと 楽しければその私たちもっとそこに アイデアを出して楽しくそれをすることが できればうんうんなんかその1つ環境にい いってことだけではなくてさっきかっこ いいかもしれない言葉としてあれかもしれ ませんけど楽しければもっともっとできる んじゃないかなっていうのを今お話聞いて ちょっと気づき思いましたうんうん ありがとうございますまあの我々のその プロジェクト全体としてはDPPという ことであの製品にそういう付加価値を しっかり見せていくっていうとところも あの役割だと思ってますのであの確かにね さっきのあの武田先生おっしゃったみたい にやっぱりこうであとまあの私たちもそ sdgs扱ってと思うんですけれどもま逆 にそのそれぞれやっぱりいろんな価値観が あってなんかそれぞれの価値観の中であの 価格だけではなくあのしっかりと表現し ながら消費できるっていうまそういう時代 の1つのきっかけになるのかななんてあの 思ったりもしましたありがとうございます あとあの武田先生の方ではえっと今良品 計画さんのどんな商品をターゲットにあの 評価をされようという形になってますか今 その用品画さんの方でま前回先ほどあの デカボスコアのご紹介がありましたけれど もあそこで評価したものをCO2以外の 商品にも拡張していこうというのが今の 取り組みですですのでま具体的な商品名 自体は申し訳ませんけれどもあそこでえ あったような食品であるとかあさらに言え ば雑貨であるとかそういったものを今今 CO2以外にもスコップを広げてやり直し ていましてまいくつか面白い結果もやはり 出ているのでこれから商品の計画であると かさらに言えば消費者の方々の宣伝である とかそういったところにこういったデータ もご活をいただきながらDPPの社会実装 を見進めればなという風に思っています はいありがとうございますえっとちょっと

ここでですねあの宇山先生の方でもあの今 え最新の取り組みとかあとはえま消費者の 方にどうアプローチするかっていうことで のもあのご紹介いただくことになってます のでちょっと私の方からスライドも共有さ せていただきますあのそれも受けてですね あの今一度最後にえ良品計画さんとの今後 のお話もしていきたいなと思っております のでえ少々お待ちくださいませちょっと 画面共有させていただき ますこれですねはい えで動画の方もありますのでちょっと先生 の方からあのご紹介もいただきたく思い ますでま改めてあの小山先生の自己紹介の のスライドもありまして簡単にあのお話し いただきつつですね己紹介とは用意したま そこはあのまあの追いときましてあの ちょっととある事情からあの昨年あの子供 たちへのこうえま環境教育っていうか子供 たちはやっぱり楽しくないとわからないと わかんないしかつやっぱり体験しないと やっぱりプラスチックとワってで優しく 喋ってもしょうがないのでこのちょうどる 左の上なんですけどこれ実際あの化粧ヒン てるあのま気のせのドリンクですね ドリンクのえ打ち抜いた後のカバーこれが カラフルなものが発色えその作っ てらっしゃる会社がそれは逆にその処理を ももらえて持って来られたんですけどそっ から始まりましたでこの結果的に言うと これ実はポリエチレンという素材ででこれ を切って貼っていくと綺麗なコースターが 作れるんですねでその上に子供たちに実際 にあのいろんな家庭のゴミを持ってきて いただいてで実際これを型であの子供たち に実際昨年校に来ていただいてやりました でそれちょっと右の下にあるんですけど今 最近そのベースからスマホのケースなんか もくれますのでまクラシック温めて溶かし たらまたいろんなも作れますよていうこと をうん知って欲しかったていうそういうの は本当に先ほどありましたけど子供たちが ワクワクするとあ今前の方から 実装これでもあの作品集のところでなんか 女の子の柄が入ってるのがあると思うん ですけどこれはいこれあんまりここでらと これチロル チョコレートもフスワゴミでこういう元か でこれは実際あの今日は元のスラないです けどこれ実あのトマトケチャップのああ いう赤い帽子のやつを切りたのとこういう ものを潰したこなですうん動画の方あ はいこ実際あの 小学生が来てですね道ま一緒こあのピザの トッピングのようなイメですね各下を自分

たちで選んでいただいてでま天秤で測るの が子供たち初めてなんで楽しいですねうん うんであの暑いのでそこだけはあの学生 さんにやってもらってうんえやりますで これ実あの研究室に来てやってたいけど実 はこれその後に他の方から頼まれて今は外 でも演示実験できるようになりあの今度 のん の新しいはいあのコトス今度も今年はぜひ と思いますはい定説 でったのこ子供たのは笑顔がくまお母さん も喜んでます けどのやりがいです以ですうんはい ありがとうございますやっぱりどうしても ねその皆さんあの回収してもあの燃やされ てるんじゃないか説とか色々あってなんか そういうのもま行動変容にならないこう きっかけにもなってるのかなっていう気も するんですけどこういうことで体験して いただいでねそうすると本当に自分ごと感 になる1つのきっかけにもなるのかなと あの思ったりもしましたありがとうござい ますえっとではですねあのまこれからあの まさに私たちはま共同研究始まったところ ということでま約あの5年ほどかけてあの しっかりと社会実装まで行きたいと思って ますのであの是非お願いしたいと思います が最後にあのま一言ずつですねあの消費 販売をこう変えていくためのあのま宣言で もいいですしなんかキーワードになりそう なあのメッセージをいただきたいなと思っ ておりますということでえあの先生方に ちょっと残っていただきますのであの病変 計画のお参方からあのはいお願いしたいと 思いますはいではあの私はまず中村から ですねあのやはりですねあのこれまで環境 ってやっぱり外部経済化されてきたものを これから内部化するってことやっぱり ちょっと値段とかも含めてですね難しい ところがあるとは思うんですけれども やはり我々の立場としてもできるだけ デザインのをま駆使しましてま楽しさです ととかそこに意味を見出せるような形で あのお客様にご提供するでまたその作った ものは回収する時に先ほどの宇山先生の ようなも楽しさまでえお客様に確認 いただけるようなですねえシステムって いうのをできるだけ構築していきたいと 思っております続きよろしくお願いします はいありがとうございます金子さん先 どうぞ取をしたい 考えあのののでちょっとですけれどあの 実証の結果を社内で共有させてもらったん ですけれどもあの店長ですとか店舗に普段 立っている人たちも参加するところであの

発表しました結果あの行動変容に自分たち が店舗にいてあの繋がったなって思うのは トップやパネルではなく自分たちがお客様 と話してお伝えした時にあの買って くださったり変わったりすることを感じ ますのであのそういう実証する時は きちんと私うんたちにあの知識を与えて くださいということをりましてでそういっ たことを人が返してコミュニケーション することでお客様にも伝わるっていうのを すごく言われてあの当社は500店舗ある あってそういったその社会や環境に貢献し たいと思っている人たちが転倒に立って いるのでそういった強みを生かして法理業 だからこそできることというのを考えて いきたいと思ってます引き続きどうぞ よろしくお願いいたしますはいありがとう ございますあじゃあ ああ先生はいあどうぞどうぞいいですか はいあ私はちょっと今思い出したのがあの プラスティックの今回収してるんですけど 別にま競ってまして多ければいいってもの じゃないんですけど関西はあの圧倒的に 少ないんですねやっぱ関東の方がたくさん 回収できてい てなんかわからないんですけどまケチなん かなとかも思うんですけどあのなんか 私たちて頑張れば頑張るほどやっぱり なんかこうアウトプットしようとして なんかこうこう押し付けてしまうところが やっぱりあってやっぱり聞くってことかな と思っていてやっぱしっかりあの本当に 生活者というかあのお客様の声をちゃんと 聞くっていうことからやり直したいなと いう風に思いましたはいありがとうござい ますまでもあのさっきの店員さんのお話も そうですけどま対話ですよね私たちもそこ にあの関係していきたいなという風に思い ましたありがとうございますあのでもよく ねうまでもあの松江さんもよく立っておら れたりとかもされますのでまた皆様お 見かけになったら 是非話しかけてみていただきたいなと思い ますということであの両品結構の皆さん ありがとうございますまた引き続き よろしくお願いいたしますはいありがとう ござい ますはいえっとではですねあの続きまして え今回まあの会場の方には実はあの研究会 の一環ということでいろんな方に来て いただいておりますがえ廃棄物YR研究 財団さんからもお越しいただいてましてえ ここではちょっとま勉強タイムということ であの資源循環さ中心とした国内外の同行 についてのあのご紹介をいただこうと思っ

ておりますということであの前の席にお 越しいただきましたえっと塚さんあの よろしくお願いいたしますまたちょっと 軽く自己紹介していただきました私の スライドを共有いたしますのではいま大塚 さんとは実はあのだいぶ前からあの ちょっと別の形でね知り合っておりまして 災害平気物のあの関係で環境省にご出行い あのされた時にあのご一緒しておりました ま本当に新年早々から大変なことになって ね私たちの知り合いもかなり現地入りして おりますがあのまちょっと今日は プラスチックの話でということでお願いを したいと思いますではまずちょっと自己 紹介お願いいたしますはいえ皆さん こんにちはあの今あ先生からご紹介 いただきましたあの公益財団法人廃棄物3 R研究財団の大塚と申しますあの当財団は ですねあのまあのまちょっと長い話になり ますけど生活環境の保全及び公衆衛生の 向上とともにですねえ環境の少な少ないえ 持続可能な循環社会の形成の推進及びえ 地球環境の保全に寄与することを目的とし てですねえ関連するえ調査研究等をえ実施 しているえま公的機関でございますあの私 個人的にはですねあのま昨年からえ財団の 方にお世話になっておりますけどあのまま 先ほどあ先生からご紹介いただいた通り ですねえ2015年からですね3年3ヶ月 あ関係の方にあの出行しておりましてあの 部署が災害発物を扱うところで常人あ先生 にはあのその期間中ずっとお世話にな立派 なしだったということがありましたあの 本日はですねあの早速ですけどあの公的 あの立場ということもありましてですねえ 資源循環を中心とした国内外の同行という ことでえ今日のテーマを補助的にえ保管 する情報をですねえ皆さんにえ簡単にご 紹介できればなと思っております え今日のあの中身ですけど主にですねえ すいませんあの国内あ国外の動きとして1 つそれから国内の動きとして2つほどえご 紹介させていただきますでは早速あの 入らしていただきますまずあの国際的な 動きですけどあのま2015年の頃から ですねあの海洋のプラを中心として いろんなま非常に汚染があのひどいという ことが着目されてきましてえなんとかこれ を解決してく必要性があるというような 動きが出てきましたそれでですねあの 2022年のえ3月にあの国連環境総会に おきましてですねえこのプラスティックの 汚染をえ終わらせるということでま法的 拘束力のあるえ国際約束に向けてという テーマが決議が採択されましてえそれに

伴ってですねこのプラスチック上主に条約 をあの結んでいこう締結していこうという ことでえ政府官交渉委員会というのがえ 立ち上がりましたえこの委員会はですねえ 都合ですね5回ほどえ国際あの皆さんで議 をしてですねえ2025年にえ条約の採択 を目指しておりおるとこでございますで今 までですねえ3回ほどあの議論をえ国連の 方でえ県楽学と議論させていただいてると なってますで最新のあのあのあのその11 月のですね契約あのケニアでなった第3回 目なんですけどえ今までの11回目2回目 の議論を踏まえてですねえ例の国内あの ユネップの方国連の方でですねえ条約の ゼロドラフトというのを作成してそれに 基づいてえ皆さんで闘技をしたということ になりますすいませんスライドに2つ飛ん でいただいてですねあそうですねはい ありがとうございますまじゃあゼロ ドラフトのえ構成がどういう構成になっ てるかと言いますとまあの全部で6部から 構成になっておりましてま特に重要なのが 第2部においてですね全13項目にわって いろんなえテーマがあの要は条約の項目が 設けられてるという形になっていますえ その中でさあの黒文字で強調されており ます上の3つ123えのところが非常に あの1番重要なあの議論になってるとこだ と思うんですけどあのま一次プラスチック ポリマーこれバージンプラスチックのこと なんですがこれについてですね国際的にえ 規制を設けてですねそれをみんなで一日 基準でもあのあの守っていこうとかそれ からあの えあの目標は立てるんだですけどそれに 向けて各国がえそれぞれどういう形で実現 させるかっていうことを各国が決めてくっ ていう問題とあらかじめあの各国で それぞれ自主規制をやってあの守って もらうとかですねいろんなオプションをえ このあの条約のドラフトで設けてですね それに基づいてえ議論させていただい たっていうのががあのこのになります ちょっと1つ前に戻っていただきますがえ 最新の第3回のえこの議論でございます けどえやっぱり先ほど言ったようにあのま いろんなオプションがあるということも あってですね各国の思惑が非常にあの色々 と違ったということであのただやっぱり あのまヨーロッパはですね本当に一律に 規制をしてしっかり守らないとこういった プラスチック構成の条約はあ汚染は なくならないという一生もありますし やっぱりなかなか登場国になりますとまだ あの廃棄物そのものの適正処理もできて

ないという段階でいやいやそんなとこまで はまだ守れないというなところでですね いろんな喧嘩逆Halfな議論がされたと いう風に聞いておりますそれそれプラス ですねこのあのゼロドラフトに乗ってない 我々主張があの乗ってないんじゃない かっていうような議議論も色々ありあり ましてですねこの3回の議論をもにこの ゼロドラフトをえ改定版を作ってですねえ 第4回目の交渉があの来あ今年の4月に 始まるということになってますえ元々あの このゼゼロドラフトはですねえトータルで 35ページぐらいのえあの分量だったん ですけどえ海底版が年末にあのもうすでに 公表されておりまして約その倍ぐらいの 分量になってですね今度それに基づいて また議論しなきゃいけなってことで残りの 2回で果たしてこの議論がまとまるかって いうのは非常にあのえどうなるかっていう の非常に注目されるとこなんですけどいず にしろあのあの各国で条約であの縛うと いうことに関してはある程の合意ができて おりますので今後あの批准なりましたら ですね日本日本としてもこのあの条約守っ ていかなきゃいけないてことで最終的に どうなるかっていうところは非常にえ着目 注目されるような動きとなっておりますえ それでは次にですねえすいませんはいえ第 5次循環型社会形成推進基本計画という ことですこれはあの環境省のえ学主導に なっております法律でございましてえ今 まではあの今現行は第4次ということで ございますで第えこの基本計画はですね 概ね5年ごとにですね見直すということに ななりますのでえその時期が来たという ことでえ今年の6月の閣議決定を目標に今 あの議論してるというな流れでございまし てあの今年のえ3月にえ基本計画原案 まとまってですねパブリックコメントを 通じてえ6月の閣議決定を行うというよう な流れできておりますで次のページです けどえじゃああのこの指針のポイントが どうなってるかというとこでございますが えはいえこれはですねあのま今までえ書い てなかったですね循環経済という意向に ついて初めてこのあの今回の計画でえ明記 するという形になっておりますこのたです ねカーボニュートラル問題です都会のHR ポジも実現合わせてですねえ産業競争力の 強化地方創生また経済安全保障への貢献に ついてえ明記していくということであ今 まであのま廃棄物の適正処理ということが 中心だったんですけどいよいよですねそう いった循環経済ということをいわゆる サーキュラーエコノミーってことを意識し

た内容になるだろうというのに思ってなる と思いますじゃ最後にですねあのすいませ んこのあの次のページですけど3番テーマ は3番だったんですけど2番になっちゃっ てましてあのすいませんこの3番のえっと ですねあの3官額えサーキュラー エコノミーに関する3官額 パートナーシップの立ち上げというところ の説明になります えっとこれ今年のあ200去年のですね3 月にえ経済産業省の指導によってですねえ 成長長思考型のえ資源事実経済戦略という のが策定されましたえこのえあの戦略には ですね3つの発がございましてえまずギア 1として規制とルールを設けようですとか えもう1つのギアとしてえま国として政策 支援を行ってこうということとえ3つ目の 柱としてですねえ3官学でえ連携して いこうということでえさこの パートナーシップを立ち上げようという ことが1つの3本目の柱になっております すいません次のし ますこのパートナーシップあの概要で ございますがあのまこういったビジョン ビジョンのロードマップを作成するですと かプラットフォームを立ち上げようととか ですねえ地域循環モデルをえ作成してです ね自治体におけるサーキュラーエコノミー の取り組みを加速しようということの目的 としてあの始まりましたで次のページをお 願いいたしますで昨年のですね12月え 22日あのほやほやでございますがえ第1 回目の立ち上げイベントがえ開催されまし たえあの参官額からまあの各あの約300 えっと12月22の時点では307え社 あの参観学に含めてですけどえが登録を メンバーとして登録しておりますえその イベント2はですねえ木の総理大臣ですと かま参観学科からあのいメッセージが送ら れたという形になっておりますで最後のえ 説明ですけどえ今後ですねまこれはあの あくまでも3月までの動きでございますが 先ほどあの目的の3つを言ったですね ロードマップの立ち上げプロあの プラットフォームのえ立ち上げですとかま モデル構想ですとかそれぞれえワーキング グループを作ってですねそれぞれの有識者 による議論がなされるということであの パートナーシップそのものはですねえ来年 の4月からえあの本格的に立ち上がって あの各あの企業が参考額連携してですねえ いろんな活動を行っていくというような 流れになっておりますえすいませんあの 止めどない話ですけど私の説明は以上に なりますありがとうございましたはい

ありがとうございますあの我々のまあの プロジェクトもいろんな政策提言を認め られてるわけですけれどもあの全てあの 関係するお話だったかなと思いますま大沼 先生あのこのまあの廃棄物循環の分野でも だいぶ長いと思いますけれどもあの今のお 話も含めてですがなんか最近注目している ことであったりあのねこの間見てて ちょっと加速したかなみたいなところとか そういうあのことって感じておられますか あのま加速したかどうかちょっと難しい ところあると思うんですけどもあのあの私 社会心理学が専門うんでちょっとあの社会 進学者って社に構えても世の中を見る背が あって あのさ法律って法律ができたからみんなが 一斉に守るわけじゃないですよねうん法律 はみんなが守らなきゃという信念を持って 初めて法律をみんなが守るっていうその こう時間軸っていうのがこうあるんですね であのま分かりやすい例で言うと例えば 高速道路80km制限っていうのが法律で 決まってますでも実際に80kg以上で 走ってる車ありますでだけどもなんか暗黙 のうちに10kmぐらいならオッケーとか 20kmはちょっとやばいとかですねこう 勝手なこうなんて言うかな法律じゃない ルールが勝手に共有されてるっていうのが あるんですねうんで日本っていう社会を 理解するのにその部分にその法律でこう 決まってますのちょっとこうブれてる部分 をこうどう理解するかってところがすごく 大事ですねでところがその僕ドイツに 暮らしてた時もそうなんですけどもドイツ はもうここは60kmって決めたらピタっ と60kmでその代わりここは無制限言っ たら本当に1000kmバーって走る みたいなその代わりここはもう住宅街だ から時速20km制限って本当に20km で走るんですねうんり彼らはルールに書か れてることはピシッと守る彼らは書かれて ないことはかき放題やるその国柄とか文化 とやっぱその法律の持つ意味っていうのが やっぱ違うんですねうんま我々の狙ってる その環境とか循環型社会とかま全てそうだ と思うんですけどもあの日本が面白いのは あの的な罰金とかですね明治的な監視って いうのがですね弱いんですねもちろん参拝 とかであれば不登記したら何億円罰金とか まそあるんだけどももちろん人殺ししたら 長とかあのそのぐらいまでやるとあの明確 なあのペナルティとかバツがあるんだけど も僕らが日常的に関わってるようなものっ てすごく弱い逆にと弱くて緩いんだけども なんかみんな守ってるっていうものが

やっぱりこう社会にじわじわじわと見え にくい形で浸透していくんですねこの じわじわじわっと見えにくい形で浸透して いくプロセスっていうのが一体どこにある のか何なのかそれはあの先ほどその消費者 かあの事業者かニか卵かって話に戻るん ですけども法律ができたでも法律をみんな が知らないていうのではあの困るで僕も ちょっと調べてあのプラ資源循環法日本人 全然知らないうん何それ するんですよねあのアンケート調査とかし てもでえ何それ知らないって言うけどもで もじわじわとなんかコンビニであの プラスチック製のカトラリーもらえなく なったとかなんかその辺はうう感じてるん ですよねなので薄薄1年2年ぐらいでうん なんかじわじわじわじわ浸透してるそれが あのラディカルに起こらないのでなんか すごく日本って弱々しく見えるけどもその 結構じわじわ浸透することのこう強みも あると思うんでそれの仕掛けをうんこう 一斉にみんなでやってくっていうのがあの どうなのかなって1つ思ってるところです なるほどま1つ関係する話で言うと昨年の えっと4月にG7あのえサミットがえっと 大臣あの総理大臣のミッた広島で開かれた んですけどもあの札幌北海道では環境大臣 介護を開かれたですねで関連イベントが うんものすごい色々開かれてで関連の参加 者参加企業ものすごいたくさんあって何万 っていうオーダーであの全部であの動員さ れてて札幌ドームだけで何百者さんからの 企業の展示とか家族ずれが何万人来た みたいね環境広場ねそうかです私たちもさ せていただきましたで動くんですよ人が ちゃんと人はちゃんと動くんだけども静か なんですよこれ欧米だったら何が起こる かっていうとすごいなんかなプラカード なり横弾幕持ってデモ更新するんですよ その活動の静かさていうのはあのなんか すごく地味でインパクトないようだけども あのうん嫌味がないんですよねあの嫌味の なさっての無印良品の商品と同じであの 目立ちすぎるといいなって人と嫌だって人 が別れちゃうねすごくラディカルに言うと あの社会の分断になる日本はふわとして 社会断しない形であらゆるそうあらゆる 好き嫌いの人たちにそれぞれの違う形だ けど勝手に浸透していくみたいなそういう 時間軸のうんそれは多分何もしてないわけ じゃない何かしてうまくいってるんだけど なんでうまくいってるのかがわからない からあの社会心理学的には不思議だなと 思ってその部分の切り口をなんか僕は研究 したいなと思ってると思なるほどあそう

いう味方もあるわけですねあのね滝田さん もいろんなところでええ先生も活躍して おられましたけど日本どう見ておられます かそうですね私はあの嫌味のない人間に なれればいい なまあね嫌みのない人ばっかりでも困り ますし ねであの本当におっしゃっていただいた 通りであそれこそまあのヨーロッパに行た 時ですねあのそれあま国連におりましたの で科学技術外交を真横で見るような立場で ずっと関わっておりましたし後に自分もま あのデレゲーションとして発言する立場に りましたけれども本当に欧米の方々を見て いて思うのは会議に出たらまず先にもはい はいはいって手あげて発言するんですよね でその後ろでやはり日本の方々ってのこう ちょっと難しい顔しながら腕組んでいてで なんか終わった後に日本人だけ飲み会開い ていやあそこの会議はどうだったとかいや それは会議中に手をあげていってください て私本当に思うんですよねなのでやっぱり その辺のま嫌味のなさとあとはま謙虚さと いうのがま果たしてその欧米文化的な国際 外交の今の場に果たしてどれだけ合って いるのかというのは改めて考えなければ いけないという風に思っていますうんでま 今回のこのプラ外交に関してもね日本の地 がどれぐらい入ってるのか私は存じ上げ ないんですけれどもやはりそれで日本の 立場というのをしっかりと主張していく こと自体は必ず我々のこの環境の取り組み にも叶うと思っていますのでその辺りまた 教えていただきたいという風に思ってい ますであとあのま全然関係ないですけど 確かにドイツってすごいスピード違反 厳しいですよねあの私たちの期間は オーストリアドイツの隣りにあってみんな バケーションでドイツに行くんですけど みんなバケーションに車までドイツに行っ てみんなスピードを違反もらって私も最後 その日本に帰ってくれまで最後にしたのは その車いい車を借りてアウトバーンに行っ てアクセルべた踏みして満足して帰って くることしたのでなんかその辺のま名文化 された厳密な部分であるとかま欧米的な こういった交渉の文化であるとか日本人が 学ばなければいけないというか色々考え なければいけないところは非常にこの分野 でも多いのかなという風に思って聞いて ましたうんありがとうございますまあの ちょっと車の話でついでに行きますとあの ま正月ぐらいにあのベトナムに行ってたん ですけどあそこは信号をあの車すら守ら ないすごく怖かったですでもまあね世界

ってそれぐらい多様なんだなっていうのも あってそんな中で今本当に国際的なルール 決めるって本当に難しいですよね ありがとうございます宇山先生のところも もう世界各国から留学生おられますけど ちょっと話がずれちゃうかもしれないです けど大変ですかそうですねちょっと話はい あのその世界の長流のなたでやっぱりあの 日本語なかなか流れが作れないですねも その実はプラスティックのリサイクルの先 のあの友達だったみたいに実はよく考え ないといけないのは実は私自身は プラスチックを作る方の人間なので実は プラスチックっていうのはめちゃくちゃ 大きな工場でたくさん作るから安くできて それがプラスチックの安さを作ってるん ですでも一旦作ったものはご家庭にって そこから集めてくるところのまだ日本は 全然そこがよ要するにプラシクて固まるん ですよねだからなそれをやっぱりだから やっぱりあの地域からやらなるを得ない ですでその辺の議論なりやり方をもう ちょっと上手に進めた先のの話も結構ね たくさん自体さんが来られてたらすごく いい話やなと思ってやっぱりうん最近実体 さんがも元気なしやっぱりあのゴミはC ですよね剣とじゃないのでそうやっぱり そういうとこら辺のうん仕組み作りっって いうのが実は技術と共に後すごく大事だ うんうんでもう1個ヨーロッパの流でき ます実はあの日本も最近風力発電を言い 出したのこれはあくまで私の試験なんです けど実はあの今プラスチックのリサイクル の1つにあのまだ実化してないんですけど プラスチックを一旦油にするっていう方が まゆってんですけどあれ引っ張ってんのは ドイツのバスpsfとかサビックあのスで bsfのずるいとこはずるてとこあります ねあの実はそのプラスチックを油にする 装置を電気でするんですうんうんでそれを 法力発電でするとだから全く環境に他が かかんないだから実は油する時すごいエネ かけないと油ならないんですようんずるい なと思うんですけどだから日本その負け風 数にやってんかなと完全に思ってやっぱり もそういう考え方もやっぱり一歩一歩先に 行ってそれでまいい経にを取 るっていうのを日本もうちょっと頑張り はったらえのになっての返してみて 思いいえいえいありがとうございますま 大塚さんね民間のご経験も長かったかと 思いますけれどあの頑張ってますかね日本 そうですねあのあのあのさっきあの武田 先生があのこのプラ条約で日本の立場は どうなのかっていうとこなんですがあの

元々あの大阪2019年の大阪ブルー オーシャンビジョンでえ2050年までに 海王プラの追加的な汚染をゼロにするって いう目標がなされてたのがえ昨年のG7の え声明ではですねあの2040までにえ 海洋のをじゃなくてプラスティックの追加 的な汚染をゼロすることで海洋だけでは なくトラック全体にてしかも10年早め たていうようなことで日本政府それなりに 一生懸頑張ってで骨太の方針でも2023 年に同じようなことをあのあの確定決め てるということなんですじゃこのあの条約 の立場ではどう日本は主張してるかって いうとやっぱりまそういったあの骨点の 方針でもえしっかりとあの2040までに え追加汚染をゼロにするっていうことを 言ってますのでその立場は変わらないいう ことなんですけどあやっぱりあのま一時 プラスチックバジンプラスチックの生産 制限とかについてはですねあのま一日規制 っていうことではなくてぱ各国の事情を 踏まえてそれぞれがあのま検討すべきと いうようなまどっちかというとこううまい うまいポジションにあるなっていうような 立場を取ってるなっていうでがあるんです けどまいずにしろあのあの日本政府をあの この条約に関してはえま主導権逃げてリド していきたいというようなことには変わら ないというように思ますはいうんはい ありがとうございますあのま是非ねプラ 新法も含めてですけれどもあの一緒に情報 交換しながらあの取り組ませていただき たいなと思いますんで今後ともよろしくお 願いいたしますありがとうございます えっとそれではですねあとあの残り30分 となりましたのでここであのまたワッシャ をあの変えましてあの堀さんの方に出て いただいてえよりま消費者目線であの氷と のあり方を考えようということであの調査 を続けておられますのでえそちらのあの 結果の速報を含めてお話しいただこうかな と思いますのではいあのよろしくお願い いたしますはいありがとうございますど ああの先ほど循環基本計画あのお話あり ました私もあのメンバー議論のメンバーに 入らせていただいてますまた株ね皆様積極 的にあのご覧いただきましてごあのご意見 いただけたらなと思っておりますので よろしくお願いいたしますということで えっと次あの堀さんの方でですねすごく より具体的なお話になるかと思いますがえ まず堀さんあの自己紹介からお願いいたし ますはいえっと堀と申しますえ大阪の近畿 環境官に務めております あのたしなんですけどもあの今からあの

紹介させていただきます活動は京都にあり ます法人環境市民という団体であの活動し たあの経験を報告させていただきますあの 自分自身はあのもう最初はもう普通に営業 マをやりましてあのむしろ社会のゴミを いっぱい増やしていく役割と言いますか あのまえ日本語ワプロが初めて出た当時 だったんですけどもどんどん機能が上がっ ていきますそうするともう3年後リースが 残っていても次の新しい機種にオンして いただいてもまだお得ですよともう早く もうリースアップしてくださいと当時あの リサイクルていうのは特にありませんでし たのであの引き上げてきた機材はもう どんどん廃気物処理という風な感じの仕事 をしてましたでまそれへ疑問を持ちまして えっと京都選挙で働く機会がいましてそこ であの地域でリサイクル活動を作っていく ということをあの始めていきましたでその 後ですね10年ほど働いた後にまあの京都 で環境団体作っていこうみたいな動きが ありましてまそこに参加させていただき ましたまそんな時にですねあの京都大学の あの高槻浩先生とあのま色々ご縁ありまし てでその後あのま色々右曲節あるんです けども専業主婦もしながらあの高槻先生の あの研究室働かしていただくような機会も 得ましたでその後あの京都えっとごめん なさいえっとねその前に駒市ですね駒市で え環境経済部というところで働いており ましたしそれからあの京都市ゴミ原料推進 会議で8年働いてでえ去年から金融環境官 で働いてるというあの何者かよくわから ないようなそんなあのえっと今までの人生 を送ってまいりましたはいはいもうね環境 ないとって感じですよ ねじゃああの是非えこれも私たちもあの 一緒に勉強させていただいているあの調査 のあの結果になりますのであのご紹介お 願いしたいと思い ますはい今スライドの方出ておりますはい えそしたらあごめんなさい えっと去年のですねえ10月から11月に かけまして全国の市民団体と一緒にですね あのスーパーマーケット環境調査っって いうのを行いましたちょっと時間があまり ありませんので早口になりますのと走り ますことをあらかじめあのご了承 くださいでま堀はこんな人ということで 書きておりましてまこれは先ほど申した 通りであり ますで調査の背景なんですけどもあのはい お願いします元々はですねフランスから ですねこんなニュースが去年昨年の1月に 流れてまりましたえっと店頭のですね野菜

果物のプラ放送の禁止ということでま ちょっと衝撃だったんですねあのこういう 法律があるのは知ってたんですけど本当に やるかと思ったんですはいでえじゃあ日本 はどうなのと思いました先ほどのあの フランスの制度が試行される際にフランス では現在37の野菜果物がプラされてると いうことであのまフランスの政府の コメントがあったんですけどもということ は63は裸売りなのと思ったんですねでえ じゃあ日本はどうなのと思ったんですけど も特にあの資料がありませんでしたので じゃあ調べてやろうということで昨年の 11月にですね京都市内の スーパーマーケット大体1/4ほどの スーパーを調べましたお願いしますでえ そのあもう次もお願いしますでその結果な んですけどもあの商品点数費え商品がま 売り場にじゃがいもだったらじゃがいも いろんなあの種類がありますその中で裸 売りのえじゃがいもが何点あるかっていう 風な商品点数費とそのじゃがいもの売り場 の中で裸売りのあのじゃがいもがどれだけ の面積占めてるかっていう2つの指標で 調べましたでえどちらもですねフランスア も全くかけ離れているという風なことで ありました はいでまこのあの詳しいあの報告はですね 京都市ゴミ原料推進会議のサイトでですね お店のプラスチック調査2022という ことであの掲示してますのでそちらまた見 て くださいでえ疑問が残りました京都のデー タっていうのは全国共通なんやろうかで他 にはもっと効事例とかねあの削減の事例と かないんだろうか地方による差はないん だろうかいなことを思いまし ただったら調べてやろうとまた思ったわけ なんですねで全国の団体に呼びかけまして でえこの調査自体は先ほど申しましたよう に環境市民っていう団体をベースにして 行いまし たで目的なんですけどもお願いしますまず 現状調査を現状把握をしたいなとあの将来 的にプラスチックはま減っていくだろう けども何年と比べてどれだけ減ったかって いうことを分かるためには今の現状を調べ ないといけないと思いましたそれからあの え同じよう全国のスーパーが同じような 取り組みをしてるというのではなくって きっと高事例があるはずだと思いましたの で高事例探しをしたいということとまあの 将来的にですねあの売り方もそれから消費 者の買い方も変えていく必要があるだろう なとそのための基礎データを集めたいと

いう風に思いましたで未来はあのプラ放送 も食品ロスもエネルギーももういずれも 減らしていくようなそんな売り方ができる んじゃなかろうかでもでもそのためには 消費者の理解が絶対必要だという風に思い ましたはいでえ調査の概要なんですけども あの全国の46団体にが参加してくれまし たでえ調べたのは137点ですまそんなに ビラボに多くはありませんでえどちらかと いうとあの関西からえ東の方にちょっと 偏っております はいはいお願いしますでえこういう項目で 調べましたのであのプラスチックあの放送 の調査だけじゃなくって省に関しても調べ ましたしますでえっと対象としては特に ですねね力を入れましたのが生化物売場な んですけどもそこでの裸売りなんですけど も全部の野菜果物調べることはできません 大根ジャガイモニンジントマト玉ねぎ キュウリナスキャベツと書いてます10 種類これを調べましたお願いしますでえザ と書いますねこんだけの団体が参加して くれましたはいお願いしますでえ調査の 手順は省きますはいでえ結果なんですけど もあの何が見つかったかいうことなんです けどもまペットボトルの回収回収これが ですね回収時視点の1/4ほどで行われて いたていうことそれから10種の成果物 それぞれのですね裸売り率を明らかにし ましたでえ生化物売場の裸売率をしまして 棚面積費でえ20.1%の商品点数費 17%という数字を明らかにしましたでえ 面白かったのが生活売場の裸売り率に登校 制定制定ですねの傾向が見られましたそれ からレジ袋の削減っていうのは全国まあの 有料化が実施されてま済んだわけなんです けどもそれ以外のですねあのプラスチック 放送についての取り組みはまだまだ弱いと いうことが分かりましたはいお願いします でこれは先ほど申したようにあのペット ボトルの回収やってる店まこれがあの全体 70%以上あるわけなあったわけなんです けどもそのうちの1/4でですねま ポイント還元とか何らかの還元がありまし たはい次お願いしますでえ正売場の裸売率 まこれあのそれぞれ10種それぞれのあの お野菜で数字を出してみたんですけども こうやって見てみますと一律ではなくって 極端に低いものもありますでえこういった ことを見ていきますとまこれやったら 減らせるん違うかっていうものも見えて くるんじゃないかと思いますえ商品点数費 もお願いします次もお願いしますでこれは 商品点数費ですねま大体似たような傾向は ありますはいお願いしますでえざっと数字

を出してるんですけどここはもう省きます おね願いしますでえこんな掲載をしました ということでここも省きますごめんなさい でえこのあのグラフはですねえっと横軸に ですねえ商品棚面積を並べましてでえy軸 ですね縦軸にえ商品点数費を並べましたで え右上ほどえ裸売りが多くて左下ほどプラ ホースが多いということになりますでえ 真ん中ちょっと上にですねえ全国の平均が ああるんですけどもこうやって見てみます とですねあの東日本の地域を青色で塗って みましたで西日本赤で縫ったんですけども もうはっきりとですねあのえせ裸売りのえ 登校制定ですねもう青いのがもう上にもう 集中してるということで非常に面白かった んですでこれ全国のねもうたくさんの人 たちが別々に調査してそれを集計したら こういうことになったということで なかなか面白い結果が出ますさっきのねむ さんもなんかちょっとがということであり そうですね何かねさっきのあのね無印さん のお話となんかあの繋がるものがあるのか なと思いましたそれとですねあの裸売りを やっていてもその横にですねその裸 バラ売りのあの野菜を入れるプラ袋が置い てる場合ありますよねあれがもう野放し じゃないかというあそんな声がありまして じゃあそのプラ袋の横にですねまあの必要 はだけお取りくださいのようなそんな刑事 があるかどうかっていうの調べてみたん です皆無でしたそれとあのサッカー台あの レジレジを通った後のですねあの商品を 入れる台ありますよねであそこにあの ロールのあのロール上のあのポリ袋あり ますよねもういくらでも取っていく人い ますよねですのでそれもあの必要量だけお 取りくださいという刑事があるかどうか 調べたんですけどもあのロール上ポリブの ない店もありますのであるという129点 のうちあのそういう刑事があ るっていうのは7点しかありませんでした まこういうところからでも消費者運動最 構築できるんじゃないかなということを 思いますはいちょっと次お願いしますま 意義ま今日は省略しますとか言ってます けどもあのえっとまこういう調査を通じ ましてですねま私としましては一部の先進 的なスーパーだけが頑張るじゃなくってま あの普通のスーパーが半歩一歩ま進めて いくまそんなあのなんていうかですねお城 叩くようなことがしたいと思いますし 何よりも消費者もやっぱり変わっていか ないといけないという風な思いを持って おりますであの今回の調査ですごく分かり ましたのは消費者団体の力の弱さあの

レジ袋の有料化が実現してから地域で行政 と消費者団体と流通事業者がま一生に混乱 するという場がかなりなくなっているん ですですのであの 調査店の選定でですねあの地域の団体から どこの店を見に行きたいですかっていう風 なことをまあのピックアップしてもらった んですねでそことあの繋がりがありますか という風なことであの問うとほとんどの 団体からありませんともう何年か前にも 切れてからもう相手の担当者も変わりまし たいう風なそういうお返事がいっぱい来 ましてで私の負担がめちゃくちゃ増えたと いうなねあのことがありましたでえっと こういうの活動させてもらってちょっと 意義として感じることなんですけどもあの スーパーっていうのは環境教育の場でも あるのかないう風に思いますあの環境情報 を受けてない世代もいますしそれから環境 問題に関心の薄い世代もあ人たちもいます でもあのスーパーの転倒っていうのは誰も 誰もが行きますですのであのこういう サッカー代の後ろなんかにですねま いろんな環境情報とかを掲示するようなま そういう風な場にま使っていけるんじゃ ないかなというなことも思い思いますそれ からあのまこういうプラ放送なんですけど もいろんな代替素材に今後変えてくという ことが必要だと思いますただしなんです けども今の消費量のままそのまま大体素材 に変えるとかいうことはまず無理だろうと いう風に思いますのでまず何が減らせるの かっていうことしっかりとあの抑えて 減らす活動やってから大体素材に変えてく という風なことが大事なんじゃないかなと いうなことを思ったりいたしますでえ今回 あの調査でですねあの生化物売場の裸売り 率が大体ま2割ということがまあの数字 つめたかと思いますただしこれもあの言っ てみれば130点ぐらいしかあの調べて ませんのでそれであの日本全国こだって いうなという風に言われると思います まさにもうそういう感じかなという風に 思いますそれからあのいろんな工事で実は まだまとめてないんですけどもまそこそこ 集まっておりますあのスーパーサの 取り組みもですねもう全一実ではありませ んすく頑張ってるお店もありますのでそう いう高事例をままだ何やってええか分から へんていう風なところにお伝えしていく ことによって全体を高めていくということ ができるんじゃなかろうかなという風に 思いますでえっとまこれも先ほど申した 通りなんですけどもあの消費者もやっぱり 買い方を変えていかないといけないいう風

なことを思いますのでまそのためにあのま 流通事業者さんとまスーパーあごめん なさいえ消費者がですねどちらも両輪で 動いていくという必要があるんじゃないか なと思いますお願いしますでえ活用とし ましてまあのこんなことを持ってるんです けどもあのペットボトルの優勝回数が回収 が増えてるということで考えていくと強制 がいつまでもこれ回収しなきゃいけないの かないう風なことも思っておりますまそう いったことを考えていく材料にはできるの ではないかなて思い ますでえっとこれも先ほども申したんです けどもあの野菜ごとにですね裸率が違うと いうことはこれやったら減らするんじゃ ないかいうことを見つけていってであの それをま減らしていくようなまそんなこと もあの今後の活動としてできるんじゃない かなと思いますはい願しますでえっと裸売 率っていうのをま全国平均すればこうだと いうことを示したんですけどもじゃあ それぞれの地域ではどうみたいなことでま 地域の消費者団体と行政とかあの一緒に なって調べるという風なことが行われて いったらいいんじゃないかなと思い ますで えっと台のあのロール上のポリ袋であると かあの肌の横にですねえっと刑事置いて ありますプブまこれがもうほとんどノバラ しに近い状態であるということ申しました のでまずはそこから減らしていきましょう ていう風な活動もうもうちとこういとこう いったところからあの照射運動の最高地て 言いますかできるんじゃないかなっていう なことも思っておりますこれあの京都の 中業区にありますあの工房さんのそこで ですねあのしてあったものでお買い物とは どんな社会に一票を投じるかということ ようなことがあの掲示してなりましたはい お願いしますであの今日詳しいあの報告と かはですねまたあの堀のあのウェブサイト 作っておりますのであのそこであの掲示し ていきたいと思いますのでま用い公開して いきます以上ですありがとうございました はいありがとうございますあの本当にね 多くの方々のご協力の元ということで ございましたあの是非あの特に有料組の 取りまとめもすごく楽しみかなという風に 思ってますえ是非ちょっと先生方からも コメントいただきたいなと思いつつあの たかさんちょっとだけもしあの一瞬出 られる前にあの一言いただけそうでしたら ちょっと前の方に来ていただいてえ以前 あのモドにも出ていただきましたあの草子 先生ま我々もたかさんと呼んでおります

けれどもあのずっと聞いていただいてまし たで冒頭からあのプラの専門家ではないと いうことをあの名言しながらあの聞き いただいてましたけれどもこの一連のお話 聞いてましてなんかどんな感想とかあの 印象を持たれましたでしょうかあのあり さんにはこう人の油断を読む力があるなっ ていうのでえっとですねあの やっぱり僕自身もその消費者と生産者を どう繋げたらいいかっていうのが最大の アジェンダと思っていてで あの最初の良品気学さんののあの話からは どうやってこうお店のねあの人たちがどう 準備すればいいかですごく面白い気づき だったのがその金子さんが言われたやはり あの商品を売る立場にいる人たちがどこ まで理解するかそれものすごい重要だよ なっていうのはそう大きな気づきだったん ですよ嫌いもするとそこすっ飛ばしてなん かいい製品をみんなに知ってもらうて努力 だけで消費者の方がそれをちゃんと 受け止めるんじゃないかでもやっぱり 寄り添う人がいなきゃいけうんその現場で 寄り添えるってすごい大きい力ででそれ こそがあのちょうど堀さんも言われたよう なそのえ現場での教育気づきで教育って やっぱり結果的に行動に行った時に自分の ものになるからというのをあのすごく勉強 させてもらっててであのなんて言うかな その生産する側と消費する側って分離して 考えがしたけど実は繋がっていて消費する ところが実は生産のところのま生産のこの サイクルっていうのかなその一部を担うん だっていうブリッジのところってのも すごく大事なんだっていうのがあの昨日も それからあの今朝もて今も話を聞きながら そこじゃどうやってそこを繋いでいったら いいのかなっていうのをまさにこのこれ から5年間やられるからその辺なんか じっくり見てくとすごい面白いんじゃない かというのを思って座っていたら呼び止め られたということでした失礼いたしました いやいやでもそこすごく大事で僕なんか堀 さんの研究ってすごく面白いしうんまさに そのどうやって働きかけたらいいのか みたいな時にあの今日のねあのちょうど 午前中にやってたワークショップやってた じゃないですかああいうそのことしての 子供たちがあるいは子供たちと共に 落とせる大人の人たちが気づいていくで なんか実践するなんかこうまミニ実験 みたいなものができるでじゃその人たちが あの実際にスーパー行ったらどういう行動 になるのかっていうのちょっとフォローし てみたいしとかなんか色々こう発想が

広がりましたねうんなんか久しぶりに研究 者らしい思考が僕にもまだできるんだと 思って座ってましたありがとうございます 是非今後ともあのブラブラの対象に入れて いただけたらと思いますそうですね分かり ましたじゃあ僕の役割はブラブラとそうい た現場を追っていこうということかなと 思ってますはいありがとうございますはい えっと大沼先生ね途中でちょっと反応して おられましたけどどこに反応しておられた んですかどこに反応したんだろうちょっと 自覚書じゃないんですけど なんか市民団体のあの実態とかねあのあの 販売のところと全然繋がらなくなっちゃっ たみたいなところでちょっとなんか反応が 見えたような気がんですけどそうですね あのあまずあのこ全国の調査をあの温度 取ってシャチ取っていただいたことにあの 本当にますごいエネルギーもいるし バイタリティもいるしあの大変なことをし ていただいたことにあの本当になんて 申し上げたらいいのかなというあの感じ でしたまこういう風にね全国であの調べて み初めてま投稿制定とおっしゃってました けどもまそういう傾向が初めて見えると いうこともあるしあの日目別にあのやっぱ ほれ草はそりは難しいよねとかあのま 難しいよねっってまままま言わればそうか なと思うけどもやってデータで見せて いただくことの意義ってやっぱ色々あるか なと思いましたあとそのっちょっとその さっきの話と関係するんですけどもそのま 消費者団体側からこう働きかけたいってま 僕が一番驚いたのはその消費者とお店の 混乱がすごい減ってるというまちょっと コロナでいろんなことがなくなってそれが なくなったままになってたのかなっての ちょっとあの1つ大きな懸念かなと思い ましたえっとそれとやっぱりそのま北海道 の方でのあの調査は色々あのお話を伺いて は耳に入っていたんですけどもそ調査する 消費者団体の主体も高齢化が進んでいって そのあれですかねあの買い物ガイドとか 作ってる20数年前若かった人たちが なんかそのまま同じメンバーで調査してる みたいなことはちょっとありまその辺りの こ世代のバトンタッチをどうするかって いうのも1つあの調査をする側の課題かな と思ってあのちょっと横目で見ていた思い はありますまそれとやっぱりま今回はその 消費者の立場からというあの消費者の目線 からというま非常に筋の通ったこともも ありながらあの先ほどの良品計画さんあり ましたけど店員さんも一緒に育つみたいな 店員さんもこうコミュニケーションして

あの店員さん自身がこう自分のインプット があるとか気づきを得るみたいなことが こういう調査を通じて得られるとあの さっきの寄り添いみたいな形で あのうん両方がこう静か にあこう高まっていくみたいなのを作る 仕掛けとしてもこう調査がうまく使えたら いいなと思ってあの聞いてましたはいはい ああの実は札幌はあの非常に今も行政と 事業者と消費者団体のこう連携をうまく できてるところでそれであの5団体6団体 参加してくれたていうことがありましたで それがどこどう違うのか他の街とあのそう いうところも知りたいところです うんうんありがとうございますもう単なる そのね数字以上のものが多分の堀さんの中 に入ってると思うのであのそれをいかに形 にしていくかあの是非今後も相談できたら と思いましたそうですねあの裏バランス的 に言うとあのね20年ぐらい前だとなん だろうなこうすぐ喧嘩越しになるような こう戦う方の障費者運動ってやっぱまだ あったと思うんですけどそのためにあの いや戦っちゃだめです一緒にあのコラボし なきゃだめですって言ってあた行政の人も あのいやそんなあの煙たがっちゃだめで すって言ってあのやってきた歴史が20年 ぐらい細細と細細とやってきたものがある のでま細細とそういうのやってくことも 継続は力なりっていうのはやっぱあるかな と思うんありがとうございます宇山先生ご 感想としてはどうですかねちょっとあの いや生もじゃないんですけど あの会社出していいかわかないけど ユニリーバさんがユマキャンペーンてて あれはまあ一種のインセンティブなててせ じゃないんですけどあの詰替のよく持って いったらなんかLINEのポイントが もらえるとかまそういうようなことを日本 がどのぐらいできるかってのはま極論です けどね例えばペットボトル1本が200円 なってその代り戻したら50円もらえだっ たらうんだからそれができるかですよね そういうことはやっぱりもうちょっとその 50円がい別としてですねやっぱりなんか そういうようなことがきっかけとなって 一方でそのやっぱりリバさんはそのけども いかにこうもう1回使うかとかすご必死に なってやってらせんのねやっぱりまだまだ 詰替えのパックってまだうまくかあの リサイクできてないのでやっぱりそれお 互いのメカさんもそこまで考えてるんや からやっぱりそれを支えるあれたあの スーパーの店長がオッケーをあれあの スーパーにってくですねでもちろん自治体

のオッケーとスーパーの店長のオッケーが いることでやはりそれでやっぱりこうあの バイヤーさんもやっぱり一緒にやらない いけないしってことでまそれは先さんも 一緒やと思うんですけどやっぱそういう ような社会をいかに作っていくかがまあの 先ほどのってねふわっとした日本時には 一番向いてるん違うかなと私はとあの大阪 の大阪のおばちゃった人です方々ちょっと 金お金がないから回収するんちゃうかなと いうのもあるのでその辺の仕組み作りも いるんちゃうかなと思いますうん ありがとうございますまたねその辺りの話 になってくるとさらに議論がそうかなと 思うのであの是非あの継続できたらと思い ますえ先生どうですかそうですねあの本当 にま今のお金の話にも関連をしてなんです けれどもやはり先ほどからの議論でもま ある程度こう金銭的な部分これがしっかり とまちゃんとま理屈が通るようなことでは ないとなかなかこういった取り組み広がっ ていかないという中で今回の例えば裸売り の話これは消費者の川ではなくて販売の側 から見れば当然パッケージングのさ削減 ですとか十分経済的なインセンチブも働く ものであってあと本当に私たち消費者が 本当に裸売りの野菜を買いたいという風に さえ思えばあ氷売りの側もちゃんと利益が あるそういったものだと思うんですねでも CO2の分野だとおCO2を削減するため にま追加でどんな費用が必要なのかという こと非常に操作でまとめた研究がたくさん あってですね最初の頃は追加費用 ネガティブ要は対策すればするほどみんな 経済的に儲かるような領域があってそれが だんだん0に近づいていって追加で費用が 必要な部分にこうだんだんシフトしていく コストベドベントカーブというものがある んですがま例えば家の断熱性能を上げると これ月の作にもなれば電気玉も減って経済 的にお得でもあるとそういうのが左の方に あってでだんだんだんだんコストが追加で かかるような取り組みまで非常に綺麗に まめられているんですがなかなか プラスチックで同じような研究というのを 見た覚えがないなという風に思っており まして何をすればその小売りの方々ま授業 者の方々も特をしながらプラスチックが 削減できてでどっから先は追加の費用が 必要であるのかというようなでそれでどれ だけの作ができるかというようなそういっ た俯瞰的な研究なんかもこれから取り組み として必要なのかなっていうことを大きく しながら考えておりましたはいありがとう ございますあのま私たちこの研究自体は

あのメインは消費者ってなってるんです けどあの今日もお伺いしてて本当に聞けば 聞くほどやっぱり事業者さん含めてあの 多角的に見ていかなければいけないな そしてま小沼先生じゃないですけど戦うの ではなくいかにあの敵対するのではなく 競業と言いますかねあの対話していくのか なっていうのをあの改めて感じた次第で ありますえっと気が付けばあと5分ぐらい ということであのせっかくですので最後に あの堀さんも含めてそしてたかさんも含め てあの一言ずつま今日のご感想それからま できればあのまこの研究プロジェクトを 通してですねこれを実現したいとかえそう いうあの一言いただけたら嬉しいなと思い ますということでえ常に大沼先生からです が最後にお願いはいあのどうも今日はあの 非常にあの私自身も色々勉強の場としてで あの楽しく参加させていただきましたあの 色々楽しくおしゃれにやれるというのがま 大事かなと思っておりますあの私事で ちょっとプライベートなことで恐縮なん ですけどもあの先週あのあそうです ちょうど先週の土曜日ですねあの家族から 誕生日プレゼントにですねセーターを いただきましてもう長年来てたセーターが 釣り減ってもうこれは修復不可能だと妻に ダメ出しされてじゃあ新しいの買ってって 言ってあの僕があのレ4とかポリエステル ダメで布かウール100%っって言って あのなんと妻があのいつもブーブいいなが 探し回ってくれてですねで某某あの有名 医療 その点とか何何点か見てもってくれてで あのしかも僕めんどくさがり屋なのであの 何来てもいい着回しの聞くやつとかあのす 注文をてなんか3点か4点回った挙げ句に あのあの無印品のあのですねあのセーター をですねあの買ってきていただいてであの 結局のところ本当に無無印なので何に来て も気合せ僕めどくさいんでファッション 考えるのあの何きてもま合わせられる無難 なデザインってすごく重宝するんですよね それで言ってあの先ほどの武田先生の話 じゃないけどもあの多分トータルではあの まどれだけ長く切るかま僕多分セタ10年 ぐらいは切るのであの多分長く持つ方が いいよねみたいなのでまトータルで考えて であの誕生日おめでとうって渡されたのは もちろんラッピングなしで裸であのポンと 手渡されるという風なことがあのちょうど 1週間前ありましたまいろんなことを言っ たり考えたりするの大事だけどもまずあの 自分からそういうことをやりやるという こと恥ずかしがらずにやるでやってますっ

ていうことをあの多分ここにいる座ってる 皆さんあれはオンラインの向こうで聞いて 皆さんもあの世の中どうしたら変えられる かねとか言ってないでまず自分が小さな 一歩をやるあの僕あの武田先生みたいに ナイトとかできないんですけどもあの私 ちゃんとやってますということをあの いろんなエピソード交えて話してるとなん となく広がってくかなと思ってまあの話を させていただきましたどうも今ありがとう ございましたはいありがとうございます 是非ね10年と言わず はいあのまあとたあとリム字もできます からねはいそういうスリヘッター バージョンもぜひご検査いただいてお願い いたしますありがとうございますえでは山 先生お願いいたします今日あのありがとう ございますあの実は私今日2回目で昨年の 11月の上旬に会さしたでその実はあの 高校生と若いのピッチなんかもありまして 実はあの先ほど言いまし私はま科学の 要するに大企業のでしかプラスチック見た ことがなかったてその通りその時ですね あの私か京都女子代のかアップサイクが 持ってきてて正直全然関心なかっただけど ねあの先ほどちょっとお見せした コースターとかああいうのが実はもう アップサイクルそのもので実は最近アップ サイクルに完全にはまっ てこれもあり先生のだけで本当にあの 先ほど小野先生がおっしゃったみたい実は やっぱりできることを一歩からっていのは 本当こう半年間通説に思いましただから やっぱりこう子供たちから本当にあの 一歩一歩やらざるを言ないそれはだから そのゴミの問題も地域からということなの でやっぱりそれにま私も残り少ない人生な んですけどあの研究者としてそれに少しで も貢献したいなと思ってますですのであの 私もあの昨年初めてえ2回ほどあの地域の ゴミ拾い活動それもまさか自分がこ行くと 思わなかったですけど行きましてやっぱり こういうのは本当に楽しいしいいですねだ からそういうこと本当にこれからもやり たいとますのでまた今後ともよろしくお 願いいたしますありがとうございますはい ありがとうございますではえナイトは最後 にはいということであの堀さんはいあ あされかはいはいえ今日はあのこういう 機会与えていただきましたありがとう ございますあのいろんな研究者の方からね あのご意見いただけるというのはすごく ありがたいなという風に思いましたであの まえ消費者団体の立場から見ますと脱炭素 とかカーボンニュートラルとか社会課題が

こう大きくなればなるほどあのま自分たち 市民団体の役割りっていうかできることっ ていうのが本当にもう見えなくなってくる んですねもう言うたらもう社会のこう末端 の最後のあの後始末みたいな感じになって くるんですけどもまそういう中でですね あの先ほど申したようなあの市民の側から あのデータ集めていってま今こうじゃない ですかこんなことできるんじゃないです かていう提案活動っていうのは大事かなと 思いますのでこういったことをま再構築し ていきたいなというの思っておりますで あの今回の先ほどのあの調査でねえっとお 声がけした団体の中にはですねそういった ことやりたかったんだとやりたかったんだ けどどうやったらいいか分からなかったと でちょうどそこに声かけていただいたって いう風なことをあの言っていただいた ところがありましたまこんなこと広めて いきたいなという思っておりますどうぞ よろしくお願いいたしますはいありがとう ございますではさんもお願いしますはい はい2回目のチャンスが来るなんてていう 感じですけどあのえっとですですね私も実 はこのシャツ無印なん ですこのために来てきたわけじゃないんだ けどそう言われればそうなんだよなって いうちょっと驚きましたけどでえっと何 言おうとしたんだっけあそうそうそれで あのやっぱりえさっきもコメントさせて もらったようにスタッフの皆さんがあの 知るといいよねっていうところにちょっと つなげてその調査をする時でもやはり調査 をする計画の段階からまま当事者例えばま 購入をする消費の立場にあるとい人たちを 巻き込んでいけるかどうかで巻き込んで その人たちを一緒にやっていくでそこ 例えばスタッフの人たちも入ってもらうっ ていう形でやっていくと実は森さんが言わ れてるような消費者運動が新しいスタイル でそれを通してみんなに広げられるかもっ ていう風に思いましたなんかそういう実験 っていうのは価値があるんじゃないかなと 思ったんで例えばそういったことを 組み込んでみたらそれこそと第2第3の 宇山先生が生まれるピアスですよね私典型 的じゃないですかもうなんで私が地域 カストするんだなんていうのはものすごい 聞きたい言葉だしどうやったらこの世の中 に23000の上山先生が誕生するの かっていうのがこのプロジェクトの目標な んじゃないかっていう風に思いながらその 一言を伝えようここに座ってましたあの 本当に勉強になりましたありがとうござい ましたありがとうございますではあの最後

にいうあれは大変ですよねはいいやでも 本当に今日この場にいさせていただいて この2時間の振り返りで改めてあそういえ ば今日大学系のお話だったんだっていう ことを改めて思い出したぐらい本当に大学 とは思えないような非常に社会にちゃんと 繋がるような議論をさせていただいてそれ でいながらそれこそ例えば騎士団なんかと 近いなと思ったのは1人1人 バックグラウンドが全員違う非常に ダイバシティがありながらま新年理念だけ は一緒だとこれだけ話が噛み合いつつも話 が広がってくだなというのを今日はなんか もう1回体験させてもらったなという風に 思ってますで今回このSIPで何をやり たいかですけれどもこれ全然人に言って ないんですけどもこの5月に初めて娘が 生まれるんですねで5月に生まれてこの5 年間のプロジェクトということは プロジェクトが終わる頃にはもう4歳に なってまある程度物事が少しずつ分かり 始める頃なのでちゃんとこのプロジェクト 最後までやりまして4歳になった娘にこう いうことやったんだよと言ってちゃんと 感動してもらえるようなうんそういう SIPにしてきたいとに思いますのでこれ から5年間どうぞよろしくお願いいたし ますお願いいたしますまこれね YouTubeでもあの公開していきます んで是非娘さんね小学生ぐらいなったら あの時ねお父さんこんなこと言ってたんだ なという記録に残ればとも思いますはい あの皆様本当にありがとうございました はいあのこちらの方でえっと本日の問答と なりますでえっと次回以降のご案内等もさ せていただきますでまずですねあのSIP の今回えご紹介した内容にも関わるあの ことでえ皆様にもご参加いただけるものが あのたくさんありますのでえ一部ですがご 紹介したいと思いますまずはあの3月22 から24ちょうど春休みの期間になるかと 思いますまた京都ではもう桜が多分咲頃に なるんじゃないかなと思いますけれどもえ 先ほどからお話が出ております京都里山 sdgsラボコトス廃校利用した施設にて えアップサイクルでsdgsフェスという のを開催いたしますあの今日のえ両編計画 さんもご出展していただいたり多分宇山 先生ののワークショップもあるかもという ので期待をしておりますがえ是非あの足を 運びいただければと思いますまたですね あの今日ちょっとあの午前中に ワークショップをさせていただいたんです がえまあのプラの気持ちになってあの もっと大事にプラも使っていこうよという

ようなあの今仕掛けを考えておりますえ 我々のメンバーでもある塩瀬先生中心に なりましてえご検討いただいてますで こちらあの5月25日の第4土曜日にえ ショーケースのオープンを予定しており ますのでえこちらも是非また改めてご案内 したいと思いますが皆様もあの足を運んで いただいてですね体験をしていただけたら なと思っておりますえそれから次回になり ますがえ2月24日同じくえ第4土曜のえ 2時4時でえSDSモンドを開催いたし ますまこちらはあのまプラよりかちょっと あのこの生ごみのあの本面になります けれどもあのローカルsdgということで えま地域循環強制権を作ろうという 取り組みえこの警報を中心にやってまいり ましたえそちらのま3年間のあの プロジェクトのままとめも兼ねましてえご 報告と同時にま今後あのどういう挑戦が 求められるかということをお話ししたいな と思っておりますのであの是非えご覧 いただければと思いますということであの 長時間になりましたけれどもえ本日もモド あの本当にありがとうございましたまた あの次もお会いするのを楽しみにしており ますありがとうございますありがとう ございまし た DET

SDGs問答は多様な方をゲストスピーカーとしてお招きし、「持続可能性・SDGs」をテーマに世代を超えて問答する企画の特別シリーズ展開です。

シリーズ42回目となる今回のテーマは【循環を実現する販売・消費の在り方】。

今回は九州大学の武田秀太郎さん、大阪大学の宇山浩さん、北海道大学の大沼進さん、株式会社良品計画の皆様をゲストにお招きし、「循環を実現する販売・消費の在り方」をテーマに、様々な角度から問答を繰り広げます。上記ゲストに加え、循環型社会実現のために取り組まれている先進企業の皆さんも登場予定です。循環型社会における販売・消費の役割とは?私たち消費者ができることはなにか?など、一緒に議論できればと考えています。

※今回のSDGs問答はオンラインのみの開催となります。
※本研究(の一部)は、内閣府総合科学技術・イノベーション会議の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「サーキュラーエコノミーシステムの構築」(研究推進法人:独立行政法人環境再生保全機構)(JPJ012290)により実施いたします。

▷実施日時:
2024年1月27日(土)14:00-16:00

▷ゲスト:
・武田 秀太郎さん(九州大学 都市研究センター准教授)
・宇山 浩さん(大阪大学大学院 工学研究科教授)
・大沼 進さん(北海道大学大学院 文学研究院 行動科学分野教授)
・株式会社良品計画の皆様
・他、循環型社会実現のために取り組まれている先進企業
  進行:浅利美鈴さん(総合地球環境学研究所)

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