“OZCaF TV” – 14th –

皆さんこんにちはえ新年え最初のカフTV の時間がやってまいりましたえこの番組の MCをさせていただいております大阪ゼロ カーボンスマートシティファンデーション のユヒと申しますよろしくお願いいたし ますえっとまず始めにえ令和のえ6年えの 半島地震により被害に合われた皆様へ心 からお見お見舞いを申し上げますえさてえ 今日のフTVなんですけれども本日はです ね大阪府商工労働部中小企業支援室経営 支援化企画調整グループより住友レオえ 副手さにお越しいただいております今日は あのコーディネーターとして是非サポート いただけたらなと思いますのでよろしくお 願いします簡単に自己紹介お願いできます かはいはいスカフシ労働部中小企業支援室 京神科の住友と申します本日よろしくお 願いしますお願いしますま京神化ですね 府内中小企業に対し事業計BCP等の事業 継続創業新事業展開DXの支援など中小 企業を支え成長へとつげていく様々な施策 を実施しております本日は後ほど私の方 からですね万博に向けて発生する様々な 需要調達を地元大阪の事業者が取り込める よう発注を支援するサイト万博集団モア モールの紹介をさせていただきます よろしくお願いしますお願いしますあと あのその他色々と取り組みされていること をあのご紹介いただきますのでよろしくお 願い願はいえ本日はえ第14回目の放送に なっておりますええこの番組では脱酸素に 関する情報sdgsDXについての情報を 視聴者の皆様にお届けをしておりますえ また当番組をえ運営しております大阪ゼロ カーボンスマートシティファンデーション 通称小塚フですけれども塚フにつきまして は2025年大阪関西万博のテーマえ命 輝く未来社会のデザインが目指すsdgs の実現に向けましてえ地球温暖化対策 エネルギー対策などの様々な取り組みを 推進えしていこうということでえ企業それ から大学そして行政団体の様々な皆さんと 共同推進している組織になりますえ現在の 会員数なんですけれどもえ約2600団体 を超えておりましてえ日々企業それから 団体の皆様と色々なあ対話をしながらえ イノベーションを推進している組織になり ますえ改めまして本日住友さんにもご一緒 に番組をを盛り上げていただきたいなと 思いますのでよろしくお願いいたします よろしくお願いしますはいえそれではです ね早速なんですけれどもえ本日の コンテンツをご紹介いたし ますはいえ本日え3つのコンテンツでお 届けしますえ丸1番えこの後え太陽

株式会社様よりsdgsに対応する新製品 作りについてご紹介をいただきますえ続い て丸2番日恵進化株式会社様より資源循環 プロジェクトについてご紹介いただきます え最後にえ住友さんの方からえ大阪府の 取り組みですね商工労働部中小企業え支援 室が推進されてるえ万博商談モヤンモール についてご紹介いただきますはい以上本日 は3つのコンテンツでお届けします皆さん よろしくお願いいたし ますはいえそれでは1つ目のコンテンツな んですけれどもえsdgsに対応する新製 品作りについてというコーナーなんですが えっと住友さんの方からこれに関連してえ ご紹介いただけますかはいはいえとこちら に冊があるんですけれどもと大阪府でも ですねこうした取り組みに力を入れており ましてで昨年度ですねえ中小企業に対して 脱炭素を踏まえた企業ブランディンググっ ていうのを行わせてもらってえ付加価値の 高い事業の最構築や新業展開っていうのを 行っていただきましたはいで今回はですね こここれそれがあのこの事例を5者支援さ もらったのでその乗ってる冊になるんです けれどもここの事例の中の1つとしまして 太陽さんの方から事業の紹介やでしたりと か支援を受けて企業としての考えがどう 変わったとかていうところをお話し いただけると伺っておりますはいはい ありがとうございますちょっとこの察し 先ほど頂いて見てたんですけれどもえっと 自社商品のサービスとかブランド戦略を 立てるっていうことでいろんなこの ステップに応じたあの立て方とか考え方 っていうのがすごく細かくあの丁寧に紹介 はいされてましてこうやって無料で察し いただけるあそうですねはい大阪府の方で 配りしておりますのではい私の方までご 連絡いただきましたら差し上げることでき ますわかりましたありがとうございますえ それではですね今日はゲストあのお越し いただいており ますはいえこちらえ今日お越しいただいて ますのがえ太陽工業株式会社え水子取締り 役になります水さん本日はよろしくお願い いしますどうぞよろしくお願いいたします いたします簡単でえ構いませんので自己 紹介お願いできますかはい私は太陽 株式会社の水希と申しますどうぞよろしく お願いいたします願ししますえっと弊社は 創立76年になります科学薬品と理化学 機器販売の照射をしております15年前に 公金防カビシート気になる匂い取りの製造 販売を始めました本日はこの気になる 匂い取りについてお話しさせていただき

たいと思いますどうぞよろしくお願い いたしますお願いいたします水希さんの 名刺めちゃくちゃこれ可愛いんですよはい 匂いはいこの匂いとりのあのデザインとか ですねまたあのお知り合いの方にご相談さ れて制作されたとか色々なお話お伺いし たいなと思いますので今日よろしくお願い いたします願いしますはいそしたらあのえ ご紹介いただく内容の資料投映準備します のでお待ち ください はいそれでは水希さんよろしくお願い いたし ますえ弊社は1948年2月の7日にえ 創立しました科学薬品と理化学機器販売の 照射でございます2008年に別事業部を 立ち上げまして公金防カビシートの製造 販売始めましたえこの商品は気になる 匂い取りはカや匂いの 気になるところに吊したり置いたりする だけで匂ってこなくなりますし噛みにくく なりますそれはシートから有効成分が 効かしまして全体に広がっていきまして 原因となる金をやっつけますのでかび にくくなりますし匂わなくなる商品で ございます えそしてまた小食性の機能を持っており ますますのでシートの色が薄くなったら 交換になっております東急ハズでデビュー しまして丸15年になります15年の間に お客様の要望から25種類の商品ができて きましたお風呂用洗濯層用靴用とあらゆる あのバリエーションができてきました それぞれの大きさや厚みが違いますので 製造の旅に大量の端材が出てきてしまい ます端材にも高能効果があるにも関わらず そのほとんどをなくなく捨てておりました また本当に嬉しいありがたいことに高能 効果を感じたお客様は大抵リピーターに なっていただいており ますでも悲しいかなパッケージが可愛い だけでえだけが目立ってしまっております ので商品自体の性能のアピールをうまく 表現できていないことがとても不満に感じ ていましたちょうど良いタイミングで 2022年の大阪府のえ脱炭層対応新事業 もの支援するという事業でえ5社のうちの 1社に選ばれましてあの本当に嬉しかった ですそして現在進行中でえTTデザイン様 からのプロジェクトのサポートをして いただいており ます大量に廃棄している罪を活用して脱 炭素社会sdgsに対応する新製品作りに をしておりますまず課題といたしまして 製品を製造する際に出る犯罪のほとんどを

無駄に廃棄している気になる匂い取りの 高い安全性や速効性を非常に伝えきれてい ないという現状の課題がわかりました現状 の分析として内部環境外環境に分けて内部 環境としては強み弱み外部環境としては 機械と脅威に分けました強みはリピーター が多くて固定ファンを獲得しているという ことです弱みは既存商品のデザインが顧客 や利用シを狭めていて特徴や効果を ターゲットに伝えきれていないということ です外部環境は機械としてstds意識の 向上との浸透脅威としては強力な競合他者 ということがペルソナを作る過程で いろんな考えが浮かびましてえ本当に勉強 になりましたその結果暮らしの空間を回収 して1度使ったら手放せない商品としての 成果が得られまし た提供する価値としては匂い コンプレックスを目立たずさりさりげな形 で解消するインテリアとしても魅力のある デザインで生活空間に彩りを与える製品へ の信頼と安心確かな安全性と効果環境に 対する配慮など です今まで廃棄していた端材が新しい商品 に生まれ変わろうとしております端材を 使用して新商品靴用の匂い取りは今年え5 月発売予定にしております 生産時に発生していた端材を新たな素材と して活用して外袋の再利用で廃棄物を 減らせる商品形態にするということそして 外袋の法制を半企業に依頼することで輸送 エネルギーを整備することですこういう 可愛らしいあの商品に生まれ変わろうとし ておりますそしてまた別に部屋用として インテリアの邪魔になならないものそして 生活空間に彩りを与えられるデザインと いうことをコンテンツにおいて廃棄される イホの軸の部分を利用して新製品を作って いこうと進めており ますハザも全て活用して排気物を減らして カビや匂いで悩んでいる人たちの生活環境 の改善をより一層役立っていきたいと思っ ております弊社の長年の目標にやっと 取り組み始めることができまし たまた来年開催されます大阪関西万博の立 に去年の11月に158カ国の立団が来 られたんですがその時のお土産の1つとし てこの匂い取りが選ばれましたそしてまた え今年も200カ国ほど来らえる時のお 土産にも選ばれております本当に あのしことでありがたく感染しております 今後も環境に配慮しながらお客様に喜んで いただける商品を開発していきたいと思っ ており ます本日ありがとうございますありがとう

ございましたあうございましたこれ リピーターと固定ファンがおられ るってことなんですけどどういった声が 届いてるんですかあの最初のうちはは15 年前はま騙されて思って買うわとかはい あの阪半で買うわっていう声が多くてでも その商品の中にお客様の反応が知りたくて はがきを入れてましてそのはがきには最初 はそうやったけども使ったら良かったわっ ていう声が多かったんですねはいでも最近 はやっぱりあの時代と共に介護の匂いが 取れて本当に感謝してますとかありがとう ございますというお声が多いですそれとか あのまあのいろんな匂いあの生の匂いとか はいまちょっと言いにくいんですけど男性 の匂いとかうんそういう匂いもあの取れて お父さんの匂いとか取れて本当に嬉しいと かいうお声とか結構いいておりますえま 現状あの冒頭ご挨拶させていただいたん ですけど災害の現場とか避難所の運営とか でも色々なねあの匂いとかそういうのを 発生すると思うんですけど活用シ広がるん じゃないですかあの是非あのそういう ところに弊社の製品を はいでもあのなかなか あの今災されてる方の現状が悲惨な悲惨な 状態なのでこの気になる匂い取りがあの歩 を開けた時にピーチの匂いがするんです けどもこの匂いは匂いでも匂いを匂いで ごまかすのではなくてはいこの歩を開けた 時にこの乳がするだけであって1週間も すると空気ととんに流れるからこの匂いは なくなるんですでもその被災されてる方が この匂いがひょっととして嫌いな方がいた はっ たらどうしてまだこの上に嫌な匂いを書か ないといけないのかなと思わはったら ちょっと二の足を踏むんですがはいまこの 今のこの匂いはほとんどの方がいい匂いっ て言っていただいてますので自信を持って 持っていきたいと思っておりますうん わかりましたありがとうございます先ほど ちょっとあの触らせていただいたんですが 本当にいてピーチですよねそうですね すごいいい香りがしてあとあのの発生まで こう抑できるっていうのはすごく意外なん ですけどもそういった効果はあのどうなん ですか実感としてあの私あの毎日飛びい てるんですよあの出張が多くて家に行てる 時があの10日に1ぺとか1週間に1ぺに なる時もあるんですがその間大抵今の世間 では男性がお風呂掃除が多いんですが弊社 あ私は私がするんです はい一切は入ておりませんすごいですね 天井にも1つも1粒のカもないですこれが

本当に自分自身嬉しいですし自慢できる ことですわかりましたありがとうござい 置いとくだけで大丈夫なんですねはい釣っ たり置いたりするだけで大丈夫なんです はいうんわかりましたありがとうござい ますありがとうございますあのそもそもの ご質問なんですけど今回こうご紹介 いただいたアップサイクルこの廃材まで 活用しないといけないとか廃材を活用し ようっていうそこの辺りの経緯ってのは あの本社の中でどういうところから始まっ たんでしょうかあのこの商品を製造すると 必ず端材ができるんですねはいその端材を 高の効果が本当にあるんですよでこの高の 効果があるから捨てるのがもったいない からお家の中で使ったりとか知り合いの方 に使ったりしていただいてたんですけども もう大量にできてきましたらそれではつか なくなってきてそれやったらなんか デザインを使ってなんか袋でも可愛い鳥の 袋でも作ってあの飾るようにしようかとか いうアイデアは浮かぶんですがど子との 集まりなんであのアイデアを浮かんでも 実際にするっていことができない行動に 移すことができなかったんですはいそれが 大阪府のそのSDSに対応する支援する 授業に選ばれたことでこちらですねあの そうですこれこのおこの支援のおかげで 本当にますます あの捨てる今までなくなくしてた商品が それをあの新製品に生まれ変わるという 嬉しいもう新たな商品として生まれ変わっ てあの困ってる人に飛び立っていきなさい よっていう感じで持っていけるのがすごく 嬉しいですうんうんありがとうございます これ住友さん改めてなんですけどこのえ脱 担事業の始め方いうはいいうところでの モデル創出支援事業のま概要といいますか 概要とそのあのはい太陽さんとのこう 関わりとか今現在どういうようなことをさ れてるんですかね簡単にで大丈夫なんで 教えていただけたらはい概要としましては ですねま えっとなかなか中小企業の皆さんですね新 事業展開とかっていうところをやるに あたってまほんまに新しくパッと商品を 作ってしまってまブランディングとかって いうところまでなかなか手が回っていなて いうところがありましたはい うんまパと商品をこれいいかなと思って 作るのではなく企業の内インナー ブランディング企業が目指す方向とかを 整理してでそれを行った上で新事業展開を はいはい挑戦してもらおうっていうような ところまでやっていただきたいなという

思いがありますでそこの中でやっぱりこう 単純に何の商品を作っても作ったらいい かっていうところがま難しいと思うので 今回あのやっぱり世間では脱炭素っていう ところが注目されてますうんし万でも やっぱり脱炭素にてきた商品っていうのが はいどんどん出ていか出ていかないといけ ない出していかないといけないっていう ところで脱炭素を踏まえてそした新事業 展開っていうのをしていけるっていう ところをやっていただきたいなっていう 思いで今回あのデザイン会社さんにお願い をさせてもらってで実際企業誤者の企業 さんにうんやっていただいたといううんま 実際にこう太陽さん今水さんおっしゃられ たそのまニーズとしてとかまPRとしての え困り事とあと罪はい活用したらいい かっていうこう課題があったところにま 行政大阪府の事業がすごくマッチして今 進められてるっていうことですかねそう ですねはいで太陽さんの方もですね最初 あのま応募いただいた企業さんの中からま 色々話を伺いながら採択させていたくって いう中でやはりこう廃というまて本来は 捨ててしまうっていうところを再活用した いっていうニーズのところがままさしく脱 炭素でありますしそもそもの商品自体も ですねこれ神出てきているものですて プラスチック使っていないとはいとこでも 脱炭素っていうところにすると思っました にまその辺りですねでなかなかこう自分の ところではこどうしたらいいかっていう ところを悩まれてあったのでまそれでし たらこうデザイナーっていうそういう ブランディングの支援っていうのさせて もらったらいいんじゃないかというところ ではいちょっと今回支援させていただいて なるほどですよくまてやらせていただい てるというとこ本当に勉強になりました ありがとうございますございすごいですね この5月のあの靴の匂い取りは匂い取 りっていう名称なくなってしまうんですか えっとではなくて匂い取りシリーズでいく んですかえっとですねい匂い取りシリーズ とはまた別で別であの靴の匂いさよなら っていう 名前楽しみにしてます トいつもストレートに授業展開されるんで はいありがとうございますそしたら最後に なんですけれどもあの先ほど万博にも連携 してっていうね海外200億以上へのこう 必殺団へのお土産というところありました が最後のメッセージとして大阪関西万博も ありますのではいでこう社のビジョンで あるとかこの匂い取りをこう羽ばたかせて

いくための一言メッセージいただけたらな と思いますよろしくお願いしますあの来年 開催される万博に向けてあのあらゆる企業 さんとかあのえ銀行さんとかが え募集中小企業を中心に26社をあの募集 されてるんですけども是非そこに挑戦して ダメ元で挑戦してそしてわずかの期間でも いいから世界中の人たちにこの商品 オブジェみたいなを作ってこの製品の良さ を知っていただいてあのそういう機会を 持ちたいと思っておりますそれが夢です ありがとうございます叶うか叶買わないか わかりませんがあの夢ですありがとう ございます是非頑張っていただきたいなと 思いますありがとうございましたえ本日 ますのゲストはえ太陽株式会社水希取締役 でした水希さんありがとうございました どうもありがとうございまし たすささんありがとうございましたあの 脱炭層対応新事業展開モデルですよねあの 本当にこう事例集がいっぱいあってであの TTデザインさんのこう連携の上どんどん 新しいあの商品が出てくるのかなという風 に楽しみで仕方ないんですが今どうですか 実感としてあの企業の方のニーズとね色々 あるということなんですけどもあそうです ねまこれ事業始めた時もまもちろん脱炭素 というところはあったんですけれどもま どんどんですね中小企業さんこの間こう いったこのたこの冊を持ってこう色々 セミナーとかさしてもらってるんです けれどもやっぱ脱炭素っていうところへの 意識っていうのがすごい大きくなってき てると思っておりますのではいはいまそう いった中でまこういったブランディングと かも使いながら新しく取り組んでいただき たいなと思っておりますありがとうござい ますダスタンスをねあの実際に取り組むと してもなかなか一歩ってのは出ないそう ですもなんかできるのかなと思いましたん ですごく素晴らしい授業かなと思います ありがとうございますはいえそれでは2つ 目のコンテンツの準備が整いましたのでえ 第2コーナーに入らせていただきます えっと本日はですね日進化株式会社様より 企画開発室選任課長の元さんにお越し いただいております本池さん本日よろしく お願いいたしますお願いいたしますはい 簡単に自己紹介をほどよろしくお願い いたしますはいえ日進化の本池と申します え本日はよろしくお願いいたしますお願い しますえ当社はですねえ粘着加工を中心と したフィルムの総合コーティングメーカー となっておりますえ年長過去というのは ですねえ皆様が日用品とかですねえ医薬品

えそれから食品などに貼られてるラベル ですねこの材料それからあスマートフォン とかですねえカーナビゲーションこうした 機能材料に使われるはい工業のテープはい そしてえ街中のですね広告看板あとは コインパーキングの看板とかですねこう いうとこに使われるサイメディアまこうし たノりが塗られるような材料のえ製造を 行っておりますはいえその日進化の中で ですね私はこの後ご説明申し上げます資源 循環プロジェクトこれはあののりを塗ると いうことはえその台子があるとはいえで この台子は製品に荒れた時にはもうあの 排気物になってしまいますのでまかなりの 量が排気になってるんですけれどもこれを ヘうんするという授業でございましてえ 車内ではそのプロジェクトリーダーそして え資源ジプロジェクトの代表を務めさせて いただいておりますよろしくお願いいたし ますはいありがとうございますそう先ほど 拝見しましたらあの東京ドーム33000 個分3万個分ですね3万個分がえっと年間 の大子の配量なですねすごいですねもう 改めてなんかもう日常でねシールってあの いつも使うものなんですけどもそこから出 たアップサイクルの考え方とか現在のお 取り組みについてあの紹介いただきたいな と思っておりますよろしくお願いします はいそれではあの資料の方投映をお願いし ますはいよろしくお願いしますあお願いし ます今あのご覧いただいてる資料がですね 試験循環プロジェクトのご説明の資料に なりますえまず右側にえ弊社日英進化それ からあこちらも大阪の東洋防さんですね そして潮木製薬グループの製造会社の潮木 ファーマさんえ突破印刷グループの突破 イフメディアさんそして三井ぶさケミカル さんえ大和ボックスチャーターさんとこの 6者でえこの事業を共同運営を行っており ますはいえま役割としては弊社日A進化は ラベルの材料コーティングを行ってえおり ましてあとはお客様から回収したえ使用 詰めの台子これの分別とですねマテリアル リサイクルを行っておりますえそして東洋 棒さんはえこれまでの台子はリサイクル できなかったんですけれどもえリサイクル できる台子の素材メーカーさんそして潮木 さんはですね一番ラベルの用途でえま品質 規格が厳しいというのが医薬品でござい ますのでえその大阪の白木さんにですね まず参画いただいて医薬品でも使えると このリサイクルできるということを実証 いたしましたうんうんそしてトパインフォ メディアさんはですねえ突板グループのえ ラベル製造会社そして三さケミカルさんは

えこのラベルの代償水平リサイクルする ことによってどれだけCO2が下がるかと いう環境価値の定量化ですねそして大和 ボックスチャーターさんはですね大ママ グループなんですけれども国内全域からえ お客様にご負担おかけすることなくえこの 済の代を回収するですね回収スキームの 構築を行っていただいておりますうんまた ちょっとあの手前みそなんですけれどもえ Jホースというですねえ官民連携団体のえ 注目事例に選んでいただいたりとかですね 昨年はアジアスターショーというアジアの 中でえ最も優れた環境パッケージこれ8つ 選定されましてそのうちの3つが日本の ものでございましてえキリン ホールディングスさんとえクラシエさんと そしてこの資源時間プロジェクトはご選定 いただいておりますまたあのエコプロ アワードもですねえ頂戴したという形で ございますうんあすいませんであの先ほど お話ありました通りですねえ国内の製造業 全体でですねラベルの大子が年間で 13.9億平米これが東京ドームの面積 3万個分ですねえ廃棄されそして年商され てますはいえなんであのリサイクルでき ないのかと皆様のイメージに近いとこで 言いますとびっくりマンチョコのチールを 剥がした後に残るあの水色とかえ黄緑の やつなんですけどあれは一見紙に見えても はい紙の表面に樹脂剥がすためのシリコン とかですね場合によってはポリエチレンが 渡航されてますのでえ紙と樹脂の複合材料 であるということからえこれを分離して またリサイクルすることが非常に難しいと 簡単に言うと腰回収ができないという材料 になってますですのでラベルを使えば使う だけ僕らは作れば作るだけですねこのゴミ が出てしまうとうんでもこれはその昨の sdgの情勢を考えましてもややはりその 作る側の責任としてえ解決しなきゃいけ ないということでえ先ほどの6者でですね 共同運営をしてる事業になり ますあの皆様には社会に説法なんです けれども日本の環境政策もですねえ3R からサイクラエコノミー大きくシフトされ ましてえまその1番大事な入り口としては え商品の設計段階から水平リサイクルの 要素を盛り込むということをえ環境省さん から言われておりますので我々もえその 指針に乗ってですねこのラベル大子の設計 段階から水平リサイクルの要素を組み込ん で設計をしておりますまたあのこの間 プロジェクトはですね多くの企業また実体 の皆様に参画いただいておりますのでえ 我々の事業方針を誤ることなくですねえ

しっかりと国家戦略となるべくシクロさせ ながら参加いただく企業の皆様の価値を 最大化するためにですねえまずこの jfceこれに軸足置いてますこれはあの 2019年にえ環境省計算省それから 経団連によってですねえ官民連係によって サーキュラーエコノミーを推進するための え団体であるということでここに軸足を 置いておりますまた自治体ですとですね 埼玉県さんそれからGシップを運営してる 広島県さんがこのプロジェクトに参画を いただいてる状況でございます うんあのラベルあのこのプロジェクトのえ 中身に入っていくんですけれどもラベルが 生まれる仕組みとしてはですねまず弊社の 方でえ機材様々な機材と台子をノりで 張り合わせるというコーティングを行い ますえそれをですねま様々な印刷会社さん まその一例としてトパさんの方に納めてお 客様がご要望のえデインそして形にしてお 客様に納入されます例えばそれがユーザー さん王さんも参加いただいてるんです けれども王さんのビオレなんかを作る製造 ラインではですねえ生産する最後のライン にラベルを自動で貼るラインも組み込まれ てましてそこでペタペタラベルが貼られて つまりそこで台1だけが残ってしまうはい はいはいでこれまではこれをつてましたと で今回はえこれを水平リサイクルしますと いう事業でござい ますでこちらがえこの水平サイクルの スキームでございましてえまず東洋防さん でですねえ水平リサイクルできる台子これ これまでは紙と樹脂の複合材料だったのを ですね非常にエコでえCO2の排出量も 削減できるトボさんのフィルム素材に 置き換えてですねえ水ヘリサイクルを実行 しておりますえまずトボさんからその上 社員というフールを使った台子をですね 弊社購入しましてそこにノりを塗って いろんな機材を張り合わせてで印刷会社 さんに納入しますとでこれがユーザーさん ところに行ってさっきのようにベタベタ 貼られてえここで排出された大償ですね大 さんの協力によって有価物としてえ資源と して弊社がまた買い取るというスキームで ございますうんえまこのを回収した台子は ですねえちょうど今建設が終わって4月 から量産稼働する弊社のえ三重の医市に ありますRP工場というまリサイクル プロジェクト専用の工場でえ最終分別え そしてえマテリアルリサイクルをしてまた 東さんのフムの原料までですね非常にこの 高度なマテリアルリサイクルを実行します この設備にについては環境省さんのですね

え実証事業に選定いただいておりまして この設備同に行った経緯がござい ますあの非常にこの回収があのこの サイクラエコノミーとは難しいところで あるんですけれどもえ先ほど申し上げた ようにえ色々なユーザー様からこちらがお 金を払って回収するえそしてそれもですね え製品のコストもお客様に負担をかけない ように従来製品と同じコストで納入すると いうことを実現するためにはですね非常に この回収の費用そして分別の費用というの がえ肝になってきますうんまスイヘリ サイクルというのは当然そのこれまで捨て てたものをわざわざ回収して分別をする わけですからはいあの儲かる事業ではない とでも黒字を維持しなきゃいけないとなる とですねえいかに効率よく回収するかと いうところがポイントになってきますそこ で大和運グループさんがですね運用してる ジットボックスチーター便というえまよく 街中で大和のえ制服来た方がですねえ鉄を してるシーンあると思うんですけどあの鉄 を使いますえ一例では単身引っ越しパック とかに使われる加護なんですけれどもこれ は大和の営業所全てのとこにありますので これにぴったり合うえフレコンバックこの 2つを大和のドライバーがですねお客様の とこにお持ちしてえ大体300kmから 500km入る設計なんですけれどもこれ が満たになったら我々が回収をして リサイクルするとこれは資源時間 プロジェクトの公式ホームページからです ね無料で設置開始の手配をしていただける という形でございますえそしてこの適用 範囲がですねえ一部離島を除く国内の全域 から回収ができましてえそしてあの効率的 なボックスを使うことによってですね輸送 に関わるCO2も最終化するという スキームでござい ますで次にあのちょっと話飛んでしまうん ですけれども今回水平リサイクルを可能に した東洋防さんの神社員という原料ですね 神社えこれはあのま神みたいなフィルムと いうことなんです えまちょっと詳細活するんですけども軽量 化をしてですねコストも環境価値もえ高く バランスをさしてそして紙の置き換えとし て使える材料でございますえ白色のま特殊 なフィルムでございますのでえこれだけが え循環するというのはですねえま的簡単に 弊社の方でも判別ができるためにえこの 水平リサイクルの品質を維持できるような 材料になっておりますそしてこの紙社員を 使ったえラベルですねもうま明白銀え OPPペット紙いろんなラベルですね用途

に応じて様々な設計ができますのでえ あらゆるラベルに使っていただけるという ものでございますえで従来のラベルとです ねえから置き換えてもつまり大1え先ほど の紙と樹脂の複合材料の薄利というもの からこのリサイクル専用大地に変えてもえ 品質は変わらず従来のえ設備でですね設備 投資なくご使いただけるという設計になっ ておりますうんまこれあの日英進化の清水 という社長がですねはいえまこの プロジェクトやるのはいいけれども あくまでメーカーとしてやはりそのお客様 にご指示いただけるえ製品を構築してから 4に出そうということでえ品質とコスト これは従来品としっかりと合わした もしくはそれ以上の水準でですねご提供し てるものになりますうんえまその他大子が え紙と樹脂の不幸材料からですねえ フィルムに変わったことによって弊社の クリーンルーム非常にあのえちょっと自分 で言のもあれなんですけれどもえ最高 クラス1というですねえ非常にこの高い クリン環境弊社の工場を持っておりますの でそこで加工ができるということでえ従来 製品よりも高い品質が構築できてるという ものになります うんであのまほとんど最後なんですけれど もえこの先ほどの資源循環するのは環境に のは分かるとうんでも各企業様のですねえ 環境目標は応にしてこのカーボン ニュートラルカーボンあの脱酸素の削減と いうことだと思うんですけれども排出CO 2の削減だと思うんですけれどもえま我々 はこの資源循環プロジェクトによるえ使の 削減効果をですね定量化をしております これはあの三井産グループと散歩という ですねえ国内唯一のカーボンフット プリントのえ認証期間がえ共同運営してる LCAプというシステムを使ってえ算出を してますえまちょっと簡単にご説明 申し上げますとよくある一般的なラベル からですね第1だけをこの資源循環のに 変えた場合はえCO2が12.4削減でき ますえそして機材も含めてえリサイクル 材料を使って弊社のエコマスラベルという まブランドに変えると約24%の市削減が 確認できましたということでえまお客様の 設計に応じてですね手術の削減が可能で あるとえこうしたレポートもあの無償で 弊社の方からお出ししてるという形になり ますま簡単でちょっとあの駆け足で恐縮で はあったんですけれども えまこの6社でえ取り組んでいる資源時間 プロジェクトですねえこうした事業で ございますのでそしてラベルは様々なあの

業種ごで使れてますので是非あのご約 いただければなという風に思っております ありがとうございあうございました びっくりマはこれからっていうことですか まだあのそれはあの一例で一例でござい ましたはいありがとうございます住田さん ですかあはいありがとうございましたいや もうお伺いさせもらったらもう企業さんも ね関わってる企業さんもかなり多くて すごい 大変なプロジェクトなんかなて思ったん ですけどもやっぱこの水平リサイクルの スム作るの1番大変やったってとこはこの 辺りになるんですそうですねあのやはり 回収これをお客様に負担なく全国に 張り巡らせるとやはりそのsdg図の1つ のあのポイントとしては誰1人取り残さ ないということが言われてますのでその ためにはま自分本位ではなくてしっかりと そのプラットフォームを構成するとそして 費用負担をかけないというところから大和 さんとのですねこのえ共同運営をやると いうところがま難しかったかなと思って ますねうんなんかあの大子が全てこう廃棄 されてるっていうのも意外でしたしなんか この社会状況の中でまだまだその リサイクルの技術っていうのがあの進んで ないっていうのがすごく意外だったんです けどその辺り難しさがあるそういうような こうあの範囲なんですか事業なんですか そうですねやはりそのコストとの兼ね合い だと思うんですよそのお金をかければ いくらでもリサイクルはいできると思うん ですけれどもその従来製品と同じコスト体 に収めようとはいするとやはりそのえ なんて言うんですかね費用体効果というか えそのバランスが重要でそうすると マテリアルリサイクルをした方がいい だろうはいそうすると紙では耐えられない だったらえま今の自流と逆行するかもしれ ないけれどもフルに置き換えて循環させる 方がトータルの仕は下がるといううんうん うんうんうんあの考えであの推進をして おりますほほほとこのプラットフォーム ですよねプロジェクトの立ち上げるきか かけとかもうすでにこう6者さんとこの ようなあの事業が作れてるんですけどどの ようなこうチーミングと言いますか日頃の こう仲良くアイデア出し合ったりやろう よっていうこうはいあの旗振り大事やと 思うんですけどリーダーとしてはどういう ような苦労されてるんですかうんまそう ですねあのまこの6チさんのおかげでここ まで来たというのは間違いないことで ございましてまずはやっぱりマーケットの

声としてですねこの代償をなんとかしたい という声が高まってきてるんでこれに答え なきゃいけないとうんうんでそこで我々が こういうのを考えてるけどどうだと言っ たらま豊さん初めとして皆さんがぜひ やろうてこと言っていたということでま常 にこのベクトルは同じでありますのでそこ は特に苦労はないとそうですかありがとう ございますでその流れで三重にRP工場が もういよいよ稼働っていうことなんです けどもその辺りの今の状況とか今後の ビジョンを教えていただきたいんですけど えっとまかなりの先行当時でございまして まだこの大の換えもですね徐はいに広がっ てますけれどもまだまだえ工場の キャパシティ考えたらですねかなりの先行 投資なんですけれどもこれはその日進化の スタンスとしてその社会貢献えするために はやはりその必要な投資であるとでこれを 継続することがですねやはり我々のその 企業の責任でございますのでまその見通し も何とか立ってる状況でございますので うんえま2025年には年間200Tの ですねリサイクルから始めてまた状況に 応じてですね拡張を測っていきたいと思っ ておりますうんありがとうございますに あのま本社のま所在が東大阪ということで ま物づくりの町ということなんですけど どうでしょうかね東大阪市内の物づくり 企業さんとの連携とかこういった商材を 使っていくっていうこう市内での展開とか ももし考え終わりあったら教えていただき たいんですけどその具合どうでしょうそう ですねやはりその東大阪のメーカーさんは 非常に機械メーカーさんなんかも多いと 思いますですので弊社のえ動脈側の物作り をする工場とかですねえ脈側の工場も非常 にこの近隣の工場の皆様のお力めいただい ておりますのでえまラベル使ってる メーカーさんはまあの限定的かもしんない ですけれどもこの事業をやはりその東大阪 のですね皆さんにさえてもらって るっていうのは日々感じているとこで ございますありがとうございますはいでは あの最後になりましたけれども本池さん から1つあのご紹介いただけるウブ説明会 の開催ってのがあるようですのではいご 紹介いただけますでしょうかえっと2月の 27日にですねえ第2回の公式ウブ説明 会いですねえ行います今回はえ参企業の河 さんのですねesg事業推進部の野本部長 様という方に長講演いただいてですね他に もえ参加企業の皆様の実績とあのお知らせ するという場でございますあの無料で ございますのでまた準備整いましたらです

ね資源時間プロジェクトのホームページで ご案内したいと思っておりますはいこれは あれですか企業のまあのご担当者の方だっ たらどの企業でも誰でも参加できる形です かわかりましたありがとうございますまた 決まりましたらこのカフTVの YouTubeチャンネルの適用欄であの 掲載してあの告知の方あのさせていただき たいなと思いますのでまたご協お願います はい本日は え元さんにお越しいただきました日進化の 元さんよりご出演いただきました ありがとうございましたありがとうござい ましたありがとうございまし た大子のアップサイクルってすごい意外 やったんですけどご存じでしたいや私も恥 しながら全然知らなくてあれリサイクル できるもんやと思っましびっくりそうね もう本当に剥がして捨てるっていうここを なんとかできないかっていうのとまそれを ビジネスとしてあの賞金にされて るってのが素晴らしいなと思いましたね うんうんはいありがとうございましたはい それではあの住友さんお待たせいたしまし たえ最後のコーナーなんですけども大阪府 の取り組みということでご紹介いただける ようですのでえそのコーナーに参りたいな と思いますはいえそれでははの映えお願い しまして住友さんの方お次お願いいたし ますはいありがとうございますはいえっと 本日ですねちょっと冒頭の方で少しお話し させていただきました万博商談モアモール について少しご紹介させていただきたいと 思います はいまずは事業の概要からですねえっと 大阪関西万博の開催までも500日を切っ ておりまして万博は想定来場所数が 2820人効果が約2兆円とされており ます準備期間も合わせてですね博覧会協会 や出出展者を始め国内外の企業関係者や 旅行客など間接的な授業も含めますと ほんまに様々な授業がビジネスチャンスが 総集されますはいでまその万博に直接的に も間接的にも地元大阪の事業者が関わって いただけるように大阪府の方で取引支援の ウェブサイトを解説させていただきました そちらがですねこの万博シダモアモールに になりますもちろんです大阪府の方が運営 しておりますので全て無料でご利用 いただけるものとなっており ますではちょっとですね具体の内容説明さ せていただきますはい はいまずモアモールにはですね大きく2つ の機能がございます1つ目がサプライヤー リストです登録されてる企業が一覧となっ

ておりましてサービス業務など取引先を 検索することができます2つ目がウブ商談 マッチング機能となっております受注側と 発注側を効率よくマッチングできる機能と なっておりますそれぞれ詳細にご説明させ ていただきますまず1つ目がサプライヤー リスト です本機能はですね一言で言うとサービス 業務などの取引先を検索できるというもの となっております売り手となる受注側は 自社の商品やサービス内容強みをPRして いただくことができます例えば従来品より 価格が抑えられましたなどの自社や製品の 強みをPR情報として記載することができ ます買手となる発注側としましては業種や サービス商材を検索し受注側に直接 オファーを出すことができます例えば丈夫 な靴を発注したい場合サプライヤーリスト で耐久性と検索すると耐久性についてPR している企業が出てき ます2つ目がですねウブ相談マッチング 機能です本機能はですねと発注車と受注車 を効率よくマッチングできる機能となって おります発注側は登録されているいる受注 者側に向けて購入調達発注等を目的とした 提案募集を行い届いた提案や見積もりの中 から気に入った事業者と個別に相談を実施 することができ ます受注者側はあらかじめ完新カテゴリー というものを登録いただきますと発注側 からの案件メールを受信できましてその上 で発注側に対してま質問だったり応募する ことができ ます例えばえ発注側がまある特殊な素材の 加工ができる業者を探してますっていう ような案件を出し ますそうすると受注側 はま関心カテゴリーに登録しておりまし たらモアモール事務局の方からこんな案件 出てますよっていうようなツチメールが 届き ますでまそれに対してですね受注側がま 見積もりとか質問をしまし て発注側にこううちこんなことできますと いう提案ができ ますま納期とか必要個数とか疑問点につい ても聞くことができます発注側はそうした 質問とかに答えまして受注側から届いた 提案の中から1番条件のあった企業と相談 することができ ますまこうしたように発注側が案件を登録 すると受注側から提案が届くようになり ますので効率的に先を探すことが可能と なりますまた発注する案件の注目度は高い のでそれ自体が企業のPRにもつがって

まいりますこの2つがですね主なモアモル の機能となっておりますではですねま ちょっとなかなか言葉たで難しいので活用 イメージをお伝えさせてもらいます資料 ですではですねサイト上での取引の例が 上がっております がまず前提としましてまサイトの名称に ですね万博相談っていうのがあるのでま 万博解除本来の会場じゃないとダメって いうようなイメージを持たれるかもしれ ないんですけどま万博をきっかけとして こういうことをやりたいとかっていうよう な内容でも全然問題はございません例えば ですね定期的に開催しているイベントなん ですけど万博が近から来客が増えそうって いうような内容で もオッケーとしておりますまそうしたもの でもイベント実施の部材や備品調達企画や 業務の一部委託など8案件として登録 いただきますこうしたものをですね参考に していただきながら発注側として利用し たり受注側としてこんな内容に対応できる よというようなPRを掲載していただい たりなど有効活用していただけるものと なっており ますで続いてですね利用できる事業者の 利用要件になります発注側としましては 万博関連次第やサービスの仕入れ先となる 事業者ま全般となっており ます具体的にはま白科協会だったり各国 政府出店 企業商店外大阪を含めた全国の企業まそう じゃなくても日本国内に友人の事務事務所 を抱えてる海外企業とか団体とかでも問題 ございませ んでま万博関連の資材やサービス発注し たい企業とか団体っって書かせていただい ているんですけれども一口に万博関連の 18には様々なあるものがあると思って まし て会場外で実施される商店街での万博記念 セールとかそういったものとしましても 大丈夫ですで他にはですねま万博大阪関西 万博でsdgsっていうのをやっぱり すごいテーマとしておりますのでま スーパーとか商店街とかでsdgFair とかっていうのを実施する場合とかでも 対象としており ますで受注側としましては自社の商品とか サービスをPRしたい企業で個人事業主を 含む大阪府内に友人の事業所があり営業 実態のある中小企業が対象 ですちょっと発注側は特に縛りはないん ですけれども受注側としては大阪府内の 友人の事業者がある営業事態がある企業

さんにちょっと限定させていただいている という形になりますでは簡単にですね ちょっと小段までの流れですね説明させて いただきますまず受注側の利用方法なん ですけど案件に対してま提案とか応募とか をしていただいてその双方がですね納得 すればお互いの連絡先が開示されて個人 個別に相談することができます発注側とし ましては募集を開始した後案件を見た受注 側から資料のように提案書や企業情報が 転付された応募と応募が届きますその応募 について検討いただきまして見送りすると か相談するとかっていうものを選択 いただけます 点を受け取った発注側が相談を進むを選択 いただくとお互いの連絡先が開示されて 電話メールマイページ内での掲示板にて 直接やり取りを行うことができ ますその上で相談成立化不正率もホーム ページ上で選択していただくと完了となり ますまこういった流れになってますていう ところ ですで最後です ね問い合わせ先記載しております不明点が あった場合やご紹介いただける企業様が いらっしゃいましたら上の登録促進に 関することという方ですね万博シダモア モール推進プロジェクトチームという方に ご連絡をお願いし ますで下の方ですねシステムの操作方法と か運用に関する問い合わせがございまし たらバンパックシダモアモール事務 局までごご連絡 くださいちょっと簡単ではございますが万 モアモールの紹介とさせていただきますま 今日ご覧いただいてる皆さんにですね是非 モアモールへ登録いただきまして万博の 180とかっていうのを是非取り込んで いただきたいなと思っております ありがとうございましたありがとうござい ました現状今どのぐらいの企業さんが登録 されてますかそうですね大体えっとま 600後半ぐらいの業さんに登録いただい ておりましてはいでまえっと案件としまし ても白覧科協会の案件ですとかっていうの 登録させていたいておりますのうんうん うんでマッチングしてているところで ございますあ了解しましたあの冒頭あのご 紹介したように小塚風の参加企業さんがま 約2600あの超えてますのでま是非情報 提供させていただきたいなと思いますし すごいチャンスですもんねそうですなんか 万博をきっかけにってなるとこう考えて しまってあの我が者じゃないかなと思って しまうんですけどもどんどん登録すれば

あのいろんなマッチングもできますしあの 本当に先ほどのあの太陽さんのお話じゃ ないですけど万博の察団とかうん本会場 だけじゃないわりって色々チャンスあるん かなと思うんでまずは登録をっていう ところですよねあそうですねま海外からね 観光客もたくさん来ると思いますしまそう いところでは本当にいろんな需要が生まれ てくると思うんで是非登録いただければと 思っておりますわかりましたもうそろそろ 1年も切ってきますからこういったこう マッチングの機会も今後どんどん増えて くると思うのでその辺りにこう乗り遅れ まずは登録ということではいあのPRして いただきましたさんありがとうございまし はいあうございまし たはい以上でま今日のコーナーあの3つ あの終わったんですけれども非常にこの あの私個人としてはこのダス炭素のこの 事業がなんか素晴らしいなと思っていて やっぱりこう何かゼロカーボンとかそのま 企業の投資をね含む事業ですので何から やったらいいのかなっていうところで迷わ れてる企業さんも多い中そのはいカーボン にこうデザインとかブランディングそう いったこう企業戦略をあの加えていくって いうな考え方がすごいなと思ってまして はいいい授業ですよねありがとうござい ますはいちょっとなかなか後景の授業って いうのができてないところではあるんです けれども新事業展開単発ま補助金だったり とかっていう支援っていうのはなんとか できるようにですね今検討中ですのではい うんありがとうございますこれあのあれ ですよね今年度もう採択もされてるんで あの企業っていうのはこう増やせられない かとは思うんですけどこのパンフレット見 たよということであの問い合わせさせて いただくのは十分ご相談させていただき そうですねその採択とかっていうのははい ちょっとやってないんですけど問い合わせ いただいたらそのまた相談内容によってお つなぎできる窓口というのは複数ござい ますのではい是非ご相談いただければと 思いますありがとうございますそしたら 最後にあの住友さんの方から今日フTV 初めてということであのコーディネーター 座っていただいてすごく心強かったんです けどもあのぜひよかったら感想いただけ たらはいあとございますはいあの今日です ねまちょっと私もすごい緊張してなんか たし部分もあったんですけれどもあのお 2人の2者のお話をお伺いしまして ちょっと大阪府もですねそういしたこう すごい上を目指すというか今後もっと成長

していきたいという企業を応援できるよう な授業っていうのをやっていければなと思 思って目を引き締まる思いなりましたんで はいありがとうございましたありがとう ございましたそしたらあのお二方もあの 最後あの出ていただきましたんであの一言 ずつ最後にメッセージをいただきたいなと 思いますえそしたらリハーサルの順番と また違って恐縮なんですけども元さんの方 からはいあの一言いただけますでしょうか あの本日は貴重な機会いただきまして ありがとうございましたえ手前どもの授業 もですねえこれから両参加が始まるという ことでまだまだでございますのであの大阪 府の皆様とえご参加企業の皆様のお力を いただきながらですねこのラベル大子の水 ヘリサイクルをなんとか突き進めていき たいなと思ってますので引き続きよろしく お願いいたします今日はありがとうござい ましたありがとうございました次の1日の 説明会も楽しみにしておりますのでまた拝 させていただきたいなと思います ありがとうございましたえ続きましてえ 水希様からよろしくお願いいたします本日 は本当に貴重な機会をいただきまして本当 にありがとうございましたこれから どんどんあの前に向いてもっともっと 世界中の人に使ってもらえるような認知度 されるような商品を作っていきたいと思い ますどうぞよろしくお願いいたします ありがとうございます今日あのちょっと 残念ながらあの材あの見せていただく機会 ちょっと逃してしまったんですぐにあの ちょっと買いに行きたいなと思うんです けどどの辺りで買えますか東京ハさん以外 であざ東京ハズさん以外でしたらロフト様 とかえっとヨ橋カメラ様とかそういうとこ それとあのスーパーでしたら好み様に売っ ておりますはいはいはいあなるほど なるほど防臭防カビのコーナーあたりに そうですね総集部門で入ってると思います 分かりましたありがとうございます この気になる匂いとの非常に可愛い デザインの匂いとさんが はいそのコーナーにおりますので是非せに 取って見ていただけたらなと思います ありがとうございましよろしくお願いし ますありがとうございますじゃ改めまして 今日あのゲストでいただきあの来て いただきました太陽株式会社の水希さん日 進化株式会社の本池さん本日ありがとう ございましたどうもありがとうございまし さんに関してもサポートいただき ありがとうございましたえ次回のTVなん ですけれどもえ2月の21日の水曜日同じ

時間の13時30分から放送を予定して おります是非ご視聴くださいえ本日の放送 内容はアーカイブで残りますのでまた準備 整いましたらカフTVのYouTube チャンネルから視聴できますえ本日も長 時間ご視聴いただきまして本当に ありがとうございましたまた次回も皆さん にえお会いできること楽しみにしており ますありがとうございました さよなら OG

” OZCaF TV ” は2050年の脱炭素社会構築に向けて、企業・行政団体が取組む脱炭素に関する事業やSDGsや脱炭素、DX等の情報をタイムリーにYouTubeライブ配信にてお届けする公民連携の情報発信番組です。
いろいろな企業や行政団体にご出演頂き、有意義なコンテンツをお届けいたします。

◆◇ご出演団体のご紹介◇◆
<太洋株式会社>
詳細HP:https://www.taiyo-kabu.co.jp/
<日榮新化株式会社>
詳細HP:https://www.neion.co.jp/
<大阪府商工労働部 中小企業支援室>
詳細HP:https://www.pref.osaka.lg.jp/keieishien/

<「資源循環プロジェクト」2回公式Web説明会>
日時:2024年2月27日(火) 13:30~14:30
形式:ハイブリッド方式(会場/オンライン)
会場:三井物産ケミカル株式会社 本店(東京都千代田区)
詳細は下記よりご覧ください!
https://app.ferret-one.com/cms/preview/share/c22082938152/webseminar202402?token=3d974df3-0dec-4a7f-bd04-fdcbe19a6d29

◆◇配信概要◇◆
■放送媒体:YouTube「OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション」アカウント
■内容:
(1)「太洋株式会社の取組」について
〈出演者〉太洋株式会社 取締役 水木 政子 氏

(2)「日榮新化株式会社の取組」について
〈出演者〉日榮新化株式会社 企画開発室 専任課長 本池 高大 氏

(3)「大阪府商工労働部 中小企業支援室所の取組」について
〈出演者〉大阪府 商工労働部 中小企業室 経営支援課 企画調整グループ
      副主査 住友 玲大 氏

《番組MC》
◇OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション 事業戦略部長 由比 達也
《コーディネーター》
◇大阪府 商工労働部 中小企業室 経営支援課 企画調整グループ 副主査 住友 玲大 氏

■アーカイブ配信について
YouTube「OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション」アカウント
URL:https://youtube.com/@osaka7460
■Facebookアカウント
アカウント名:@ozcaf2025
URL:http://www.facebook.com/ozcaf2025
■X(旧Twitter)アカウント
アカウント名:@OZCaF2025
URL:https://x.com/ozcaf2025

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0:00 オープニング
4:47 太洋株式会社 様
21:09 フリートーク
22:19 日榮新化株式会社 様
40:19 大阪府 商工労働部 中小企業室 経営支援課 様
51:03 エンディング

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