リニア中央新幹線整備の環境影響に関するJR東海との「対話を要する事項」について 2024年2月5日

お きましてま説明をしま過去の経緯も含めて ですねえ説明しま現状とそれから今後どう いう方向にあの進めていくのかにつきまし てまお話申し上げたいという風に思います ま次お願いしますえま基本姿勢ですまこれ は何度も言っておりますけれどもえリア 中央新幹線整備この必要性はま理解して おりましてまリニア中央新幹線の整備と それから大井川の水資源及び南アルプスの 自然環境の保全まこれのですねま両立を 目指すということにつきましては分りは ございません次お願いしますまこれまでの 経緯まちょっと字が多いですけれどもま 1番最初にありますですねこれえ平成25 年の9月ですけれどもまこれ西暦に直し ますと2013年の9月でございまして もう110年4ヶ月前の話ですまその時に ですね環境影響評価準備書におきましてま 大い側の流量が毎秒2立方メま減少すると それから動植物への影響は小さくえ生息 環境は保全されてるとまそういう予想が ありましたけどもま果てとこのえ毎秒立法 メートルというのがま実際のところですね 60万人分の生活要子にま匹敵するんでは ないかということまそれからですねま大量 のま発生度が出るということががござい ましてまここにありますようにトンネル 有子の全量まこれ全量戻しというのを前提 に話を進めるとそれからつ発生度の場の 位置選定構造につきましてま協議をすると いうのが静県の方針として話をしており ましたまその間ですけどもまここにずっと ありますけれどもまJR東海の話ま静岡県 のですねえま話等々がありましてま約4年 半たってまこの平成30年ま整理に直し ますと2018年のえ10月にですね原則 としてトンネル有子の全量を大井川に流す 措置を実施するということをJR東海さん がまえ表明していただきましたのでまこれ でやっとですねえ対話のできるま状況に なったとま本件が考えまして2019年に なりますね平成31年1月ちょうど今から 5年前ですえ地質構造水資源それから生物 多様性の2つの専門部会まこれを設置した とまこういう流れがございます次お願いし ますで水資源のま関連についての経緯で ございますけどもまそれから7ヶ月後で ございますけれどもあのま先進国がつま までのま工事機関中というのはま実際です ねこう斜めになって山梨県とえ長野県に 行きますのでまその分につきましては流水 がま外側県外に出てしまってですね一定の 期間は水を戻せないという話がJR東海 から出てきましたでそこでですねまキー

ワードになりますけども出てきました 引き続き対話を要する事故47項目をこの 時に取りまとめてですねええま基本的には トンネル有子の全量戻しが前提であること を認識するようにま指導加減から求めたと いうことでございますこの47項目にはま 水資源に含めてですね生物対線も含まれて おりますけれどもえそこの間ですね工事 期間中も含めてま全量を戻しを求めてま それからまJR東海さんのま会話がずっと ありましてそこでえ令和になりまして2年 4月に皆さんご案内の通りえ助言指導を 行うJR東海への助言指導を行うことを 目的にま国の有識者会議が設置されました そして県は先ほど申し上げました引き続き 対応要する事故47項目全てを議論する ようにまこうした求めたところでござい ますまその経緯ですけれどもまその後の 経緯ですけれどもえ大井川水資源問題に 関する中間報告を取りまとめたのが令和3 年の12月まそのところですけれどもま この資格に書いてありますけれども工事 機関中も含めてトンネル有子を戻さない 場合は全量戻しにならないとがここであり ましたですからえ工事機関中も含めた全量 もしということがこここで話されたわけで ございましてあとはですねえ県外留出量 大井川に戻す方策については関係者の納得 が得られるように具体的な方策を協議す べきとまこういった話が出ましたまそして ま経緯は皆様ご案内の通り今あ昨年の12 月ですねあまでま令和4年では多代ダム 主水抑制案まこれが令和4年の4月にで そして令和5年の11月に大井川利水協議 会が了解しそして昨年の12月に田ダムえ 主水抑制案の実施について東京電力 リニューアブルズお願いし ますでこの生物多様性 の関連につきましての経緯ですけどもま 最初は同じですね引き続き対応を要する 事項47項目これこっから出発いたします えそして えまあそのまここですねえ生物調査がま 不足してるとま私たちが申し上げましてで ここ10年4ヶ月前の先ほどの冒頭 申し上げた環境評価書において実施済みだ とまこういうやり取りがありましたけれど もこの大井川水資源問題に関する国の有識 者会議ま先ほどあの設置がこのえ同じ英和 2年の4月に設置されたその有識者会議で 地下水が300m以上低下するっていう これこれ新しい資料がこの時に出てきたの でま地下水300m以上低下するような 場合には南アルプスの生物多様性に対して ま大きな影響を与えるまそういった考察に

つきまして国交省と環境省にま送付したと いうところでございますえその後ですね令 和4年まこれは環境保全の有識者会議ま これも皆さんご案内の通り会議が開始され ましてこれも去年の12月にえリニア中央 新幹線静岡航空に関する報告書が出ました まそのところの内容ですけれどもま1つま キーワードが出てきますえ能的管理という ことがえ要するに必要な見しを行う方法と して出てまいりましたそれからJR当会の 進め方はま適切であるとまいう判断がここ で下されましたま最後になりますけれども え国は科学的客観的な観点から対策が着実 に実行されているかなどについて継続的に 確認することを検討すべきというふに出さ れましたけどもまこれはですねま問題は 提起されておりますけれどもま回答という ことではないという風に認識しております 次のページお願いしますまこれがあの国の 専門部会と国の有識者会議のまなんて言う たですかね図ですねあのここにありますよ ね引き続き対話を要する事項これが重要で 47項目ですけどもこれがJR当会と静県 の間で話をしておりますま専門部会はま ここにございましてえ国の有識者会がここ にありますまお互いに沢さんしております けども国はJR当会に助言指導をま行うと こういうまざっくりしておりますけどこう いう図式の中で専門部会と国の有識者会議 の関係がございますえ次お願いいたし ますでえ先ほど来からあります47項目の え進捗状況のまこれは評価と言いますかま 県側からの評価でございますけれどもえ JR東海の対応な進捗状況を踏まえまして まこのようにまとめた次第でございますま 指摘事項親疑問点が解消されたものそれ からま状況の変化により対話の必要が なくなったものまこちらの要望に対して 向こうが答えたものも含まれますけどもね それから水資源ではま一応話として終了し たんですけれどもその中の課題が生物多様 性で対話を継続するものがありますのでま こちらの方に話になりますけどもまそれは 一旦は終了するという目安でえ考えており ますえ対話が継続中あるいはJR当会の 検討や資料提供が十分でないものにつき ましてはま魅了とまというえ整理をした ところでございます次お願いしますあの 別子で皆様方にもお配りしましたけれども 一応47項目のま評価といたしましてま このような数字を出しましたえまここは 26項目中26項目中の17ま終了して おります水資源ではま他生物とトンネルは 0となっておりますけれどもこれ対話をし てる最中でございましてその対話の中で

ですねえもちろん進捗はございますまただ あの一応終了したものがないとまそういう 先ほど のですねま評価の仕方がありますので数字 としてはこういう数字をえ出しております 次お願いし ますで47込みのあの進捗状況の評価ま それぞれの水資源等々あの部門別でお話 申し上げますけれども えJR東海はですねえトンネル有子の全量 戻しがま前提であるまこれをま認識を いたしましたけれどもま皆様からご案内の えっと多代ダム主水抑制案まこれがきた わけですけれどもまこれはトンネル有子の ま全量戻しというのにはま当たらないと いうことなんですねでこれただ大井川の水 資源の影響を回付するま保全策としてのま 言葉はどうなんでしょうねま妥協としての 案という風な認識でいますえただしこの ことによって水資源によっての対話がま 進捗していると進捗したという評価は もちろん持っておりますえ水にかかる26 項目中のま17項目が終了したということ でございますけれどもま今今後の対話ま それで終わったわけではないので突発有数 などの想定外に対応するリスク管理と モニタリングにつきましてはま今後検討し ていかなければならないいう風に思ってる とこでございます次お願いしますこれは 生物多様性のま進捗状況でございます けれどもま先ほどえ終了公務価0です けれども県のえ専門部会それから国のいう 式者会議によってま議論が進められており ますので一定進捗は見られたものという ことでございますけれどもま終了には至っ てないということでございますま進捗が あの見込められたもま見られたものとして まここに沢の水星生物の影響の対策があり ますけどもこのように大井川上流部の沢の 流量変化まこれが予想されたこととか 先ほど聞わでありました能的管理という ものがま環境への影響を最小化する方向と まそういったものが示されたのでまこれら はですねえ進捗したということでござい ますけれどもまだ公表工部の食性の影響 それとか地上部の改変箇所における環境へ の影響対策まこれらにつきましてはまだえ ま途中ということだという風に考えており ますですからま今後の対応なポイントです けれどもま主にはですねえ生態系の影響の ままずの予想それから評価モニタリング リスク管理まこういってきたこういったま 具体的な実習方法につきましてはえこれ から議論していかなければならないとま そういう認識でございます次お願いいたし

ますまトンネル発生度でございますけれど もま基本的にですねえ今後のポイントだけ になりますけどもえつば黒沢ですねの位置 のま選定の問題が残っておりますし藤島は 要塞用対策度へのえ観点からま対応がま 必要だという風に考えていますま以上です ねあ次お願いしますえ今ざっ説明した47 項目の進捗のイメージですえ水資源と生物 多様性それからトンネル発生度まこういっ た形で今現状はこういった方なんて言うん ですかねえ進捗のイメージとしてま我々は 捉えていくという表でございます次お願い し ますでこのお手元であったらこれが基本に なります今後の主な対話の事項まこれから ちょっとあのこれにらについてですねえ 説明をいたしますけれどもこの水資源それ から生物多様性トンネル発生度まそれぞれ ま3つにこう5つそれから1つまこの区分 にしてですねえこれからま進めていくわけ ですけどもまこの順番に従ってですね説明 をしていきたいという風に思いますがこの 水資源編のこの1番に入る前にですね ちょっとその番外編で1つ説明したいこと がございますのでえじゃよろしくお願い いたしますまこれですね水資源編であり ますけども追が水資源への影響を解する 保全策としての多ダム主水抑制案定あり ますえまた繰り返しになりますけれどもま 全量戻しというのがま前提ででありました ですね水を戻すことでこれはですね先ほど 言いましたように山梨県側から掘ってその 水が出てきたところの水を戻す方法として これ10ヶ月間の間の限定としてえまその 山梨がに流れることへのま対応というのが この多しダム主水抑制案でございまして 実際にその工事中のま戻す案なんです けれどもま工事が終了してどんなに貫通し てもですねま実際は水は竹の方に流れる わけですからその場合にはま将来に渡って トンネル有子のまポンプアップをして水を 戻すとまそういったこともあの当然ながら 考えていただかなければなりませんしま その時にですねえその同水路トンネルを 通してええっと沢島地点からま追外を戻す というまこういう方法を取るんですけども まそこにはですねま水温の問題とか生物 対応性の問題がま少し残っているという ことがございますので生物多様性のですね 専門部会の対話項目というのにまこれ統合 した部分でございますちょっとあの前段で 申し上げましたで話はちょっと戻りまして 次のページお願いますはいえっと先ほど え水資源生物多性トンネル発生度のうちの 水資源3つ項目があったと思いますけども

そのうちの1番最初の項目のところで ございましてえま全量戻しのうちまこう点 がありますけどもこの上2つというのはま そもそもですねこのえま理論上の多抑案が 抑制案ってのはありますけれもま実際に 可能かどうかっていうことがま上の2つで ございますそしてま可能な場合と言います かそれやった場合にですねま実際にリスク 管理としてま下3つまこういったことをま 議論しなければならないのかなということ でまこのえ全量戻しについてのま今後の 進め方がこれということでございますその あちょっと次お願いしますでこれです けれどもま多ダム案のままその抑制案のま 実際のですねま実施案なんですけれども これまだこれま1週間単位でですねま水を 戻す等々のま運用のイメージがかかれて おりますけれどもま運用サイクルというの はまだイメージの段階でまこれを全体と いうところになってるわけではないという ことですねそれからま県外にま流出する量 それからま主水する量ですね等電がそれ から放流まその測定方法それからまどの ようにして件に報告していただくかまそれ がまだ決まっておりませんのでま今後具体 していくなければならないという風に思っ てますでまここにま書いてありますけど これはどういうことかというとま実際に ですねここに第3のまご歓迎人というか 東電 リニューアブルズ用の水をま手水抑制する わけなんですけれどもじゃそもそもその水 がその水をその主水抑制する時にですねえ 水から発電する水をその抑えてまでこのえ 主水抑制案にさその協力するかどうかって いうことにつきましてはままだはっきりし していないとまそういう疑問点が残って おりますえ次お願いいたしますこれは ちょっとイメージなので必ず均等の幅って いうわけではないんですけども多ダム主水 抑制案といういうまこれを実行しようとし た時にですけどもまトンネル掘削によって まず水がま減る部分がありますねそれから ま河川維持流量とま河川環境を維持する ためにまどうしてもその河川を流さなきゃ ならないという流量がありましてあとは これはさっき言った東電さんの発電に安定 した運転継続に必要な流量というのがあり ましてまそれらを除いてま十分にま季節的 にですね大い側の水量っていうのは変わり ますのでこういう状態であればまこの主水 抑制案自体は可能なんですけれども例えば BCの場合例えばBはさっきも申し上げ ましたように東電さん自身がその発電分を 取水しないで抑制するかどうかっていう

ことはま東電さんとえJR東海の間の中で 話がありますけどまこの点がついてはまだ 不明ですとそれから元々その河川の流量 自体は変動がありますのでもちろんこう 返せない状態もしろあのえ東さんがえ主水 をましなくても返せない状態っていうのも ありましてもちろんこれらは先ほどえ スキームの中に1週間単云々があります けどもこれがずっと継続した時にはどう なるのかとまそういった疑問がまだ残って いるのでま多ダム収制案というのは案とし てはもちろん今有効ですけれどもまこう いった疑問点がありますということで ございます次お願いしますであのリスク 管理でございますけどもまこの23につき ては先ほど冒頭でちょっと言った話で ございますけどもあとはリスク管理それ から山梨県側の高速強弱先進ボーリングに つきましてはちょっとあの順次説明したい という風に思います次お願いしますこの リスク管理なんですけれど もま例としてこういうイメージがあります けどもまリスクマトリクスそれからリスク マップまこれらはですね既にえ令和元年の 9月にまそれぞれの専門部外のところで ですねえまこういったものが必要じゃない かという話は出ましたけども現時点ではま 整理が十分でなっていないってことですま ちょっとこれあれあれなんですかね専門的 になるのかどうか分かりませんがリスク マトリックスというのはそもそもその現象 がありましたけどもその現象がまどういっ たリスクを生むのかというまそうの想定さ れるリスクをま考えるためのま1つの イメージからリスクマップというのはま 同じリスクと言ってもリスクて言葉があり ますがそれは危険度がどれだけ高いものか それから頻度がどのくらいのものかとま そういったもののリスクがありましてま そのリスクはま非常にこうなんですねえ センシブルなリスクと言いますかこれらが 非常に大きな要因になるというまそういっ たリスクとまいうのはどういうものかと いうのをある程度選び出さらないとですね まリスクを回避する手立てを取ったと言っ てもそのリスクという言葉にまなんて言う んですかね振られてしまうというかです からこう自らやれるリスクというものを 回避するということじゃなくてですねやる べきリスクを回避するかどうかということ はやっぱりしっかりこちらの方も見ていき たいということでございます次お願い いたしますでこれがですねその議論の最中 に出てきたあの山梨県内のトンネル工事に よる影響の危険なんですこれまだ今

ちょっと中途になっておりまして えちょうどその山梨県と静岡県県境につい てはま断層体というのが非常にその水が 出す断層隊がま静県に通っておりまして それが山梨県の断層隊と一の方にま繋がっ ている等々まそういったあの専門家からの 声がありましてでそれらですねトンネル 工事が山梨県側から近づいた時にま本件の 健全な水循環の影響というのはまだ懸念な 状態にありますまこれらにつきましては まだあのjr東海との間に話がついており ませんでえままた県境から山梨県がえ 300mのま区間あたりの地点までにです ねえ事前に合意した上でま工事を進めて いただきたいとまそういうえま考えでいる ということでございますえ次お願いいたし ますでモニタリングですけどもま先ほど 言いました水資源に対する課題に対しまし てリスク管理の手法としては先ほど 申し上げましたリスクマトリックスリクス マップを使用しながらまどうした モニタリングをしていくのかということに つきましてはJR東海と今後話をしていか なければならないということでございます 次お願いいたしますで生物多様性編です あの先ほど そのお手元にあれば12ページのところの 表に生物対応性については5つ出したと 思いますけどまた順次それ順次話をして いきたいという風に思いますえま水星生物 との影響につきましてはまこのような4つ をま考えておりましてま1についてま ちょっと順次説明したいという風に思い ますま次のページお願いしますでこれです あの能的管理この言葉が出てきますけれど も結局その工事施工前のそれから調査予測 まこういったものがですね非常に重要だと いう風に考えてるとこでございますでま沢 の流量沢の生物のまず調査をしそれから 重要種のえま確定ですねそれから司法種の 選定をしそれから流量減少の予測それ生物 影響のえ予測の評価をした上でま能的管理 がぐるぐる回るまその都度こう問題があっ た時に回すとこの前の前提が重要だという ことでございますで今ですねもあのまJR 東海さんは水の量につきましては非常に 詳しいお詳しいので沢の流量まこれにつき ましてはまある程度の予想をされており ますけれどもえこの重要職種あ重要種の ですねえ確定司法子の選定につきましては まだ予想されていないということですま 流量減少の予測はできますけれどもま生物 の影響の予測につきましてはまそれらが 不足しているのでまそれらの前提条件が今 はない状態だというのが私たちの認識で

ございます えっと次お願いいたしますそれでこれまた 能的管理のえ続きでございますけれども沢 の上流部上流機の生物調査重要種の確定 使用の選定ということでございますけれど も今ここに青い点々と赤い点々があります けども今ですねここの部分でしかま調査が されておらないと やっぱりこの上流部につきましての調査が ま必要なんじゃないかというのが認識とし て思ってます次のページお願いいたします えその次なんですけども影響をま予測評価 するためにですね重要種の確定と市表種の 選定というものをましていかなければなら ないという認識でおりますえ上流部のです ねえ生物調査というのが進まなければま 重要司法種っていうのがですねま適切に 選べないんじゃないかとそういった指標が 選べなければま適な適切なリスク管理が できないんではないかとまそういう認識で ございます次のページお願いいたし ますで沢の流量です今度は流量の変化の中 にま6つま項目がありますけれどもまその うちの重要でない断層それから主要な断層 の区分まこれについてちょっとお話を 申し上げたいという風に思います ま透水係数になりますけれどもま透水係数 が高く設定されているそうですね水が流し やすいとこですけども主要な断層がま トンネルとこう繋がった時これはま水が たくさん出やすいですねとま透水係数が 低いまあまりその水を通さないところと トンネルと工作するつきましてはま流量の そんなに多くないま流量の減少というのが 見られてますま先ほど言いました水係数が 高く設定するものをま主要な断層とまかり 呼びますえ水ケースが低いものを重要で ない断層とも言った時にですねえ当然 ながら先ほど申し上げましたように水係数 が高いところは水が抜けやすいのでまそこ をちょっと注意しなければならないという ことですで今主要とま重要でない断層に つきましてまJR東海のま資料の中では ですねま一応そのえま様々な実験で区分を したという話なんですけれどもまそれらの 調査の結果自身がま実際にはとしては表示 されておりませんのでちょっとそのえ重要 か重要じゃないかまこいった確認をし なきゃならないという段階ですえこの断層 の区分が変わってしまうとですねその調査 をしてもですねその予想結果これがま 大きく変わってしまうんじゃないかとそう いう疑問が残っています次のページお願い しますえま回避低減及び大代償措置で ございますま基本的にはえ回避提言を中心

に行いましてそれができない場合に大体の 措置を考えるということでございますま これは説明を省略いたしますまこういう3 番のえ問題がありますその次お願いします え公表工部の有子と地下水のつながりえま 公表部についてはまだえま調査と言います かそれなの結果というのは我々のところに 届いているわけではないんですけれどもえ ここにもありますように1000万小屋 付近のま1年中枯れない水箇所の周辺ま それ同様なえ状況を示す所にま水まこう いったものが非常に重要だという風に考え ておりますでえ報告の中にはその地下水の とですねまこれらのえ公表工部のま有子と の関係はえま関係がないとまで言ってない んですけどもこれは関係ないかどうかに ついてまだ明らかになっていないことも ありますのでまここにつきましてですねえ JR当会の方にまあのまお願いをしていく ということになろうかと思いますま詳細の 説明は省略いたします次お願いいたします え今度大井川本流のえ水質水温これ変化に よります訂正生物への影響でございますえ これもですねちょっとここに3つあります けどもま12につきましてえ水の濁りそれ から水温にちょについてまお話申し上げ たいという風に思いますえススま濁りなん ですけれどもここにま SSという書いてありますけれどもこの サスペンデッドソリッドということで ございますけれどもこれはま解けきれない ですねま2mm以下の粒子というものまま それをまなんて言うですかね えの基準としてのま数値があの出てるま それらをえま指標として見てるということ でございましてまちっちゃな粒子はまエラ に修正生物のエラに入ったりですねえその ダグドによって交合支ができなくなったり まそういったことがありますのでこうSS という評価を使っておりますけれどもえ その排水処理基準っての管理基準がまここ 25まこれはま基本的に言うと一般的な水 の管理基準の25mlとまこういったもの でえまそれが管理基準としておりますけど もま実際にこの水星生物あの南アルフ水星 生物というのはまここにもありますように ま非常にですねもっと低い値でないとま それらが生息ができないんじゃないかと いう数字の数値の目標がまえ背で10それ から縁で6ま背というのはこうなんて言う んですかねえ浅いところで流れがある ところで縁というのは深いところで流れが 少ないというところでございますけれども えま実際にこの灰色 のこれ流れた時にですねえまそのさっき話

戻りますけど25でま排出した時にはです ねま実際にここの数値の点線を上回って いるとですからま基準地で投げ流した時に 無被害抱度をま超えてしまうま心配がある とま実際この赤い数字はですねえ今山梨県 での実績地を計算したところでざこれも ですねやったんでありますけどもこれ 超えるということがございますでま実際 これはですねしっかりまもちろんそのえ ものを流すんですけどもそこに流れてる川 がありますからそれと混ざるっていうこと がありますけどもこれがましっかり混ざっ た段階でのま数値になりますがま実際は ですねすぐに混合することがないのでま 実際にはこのSS値が高くなるというえ 指摘もまありましたえ実際にですねじゃ これは何かと言うとえま実際にそのえ上位 捕食者についてはまさほど影響がないとし てもですねえ例えばその定正生物の えまこれが死んでしまうとですねえ上位 捕食者まこれながはですね食べるものが ないのでまこれらも減少してしまうとま 食物連鎖に関係するんでしょうかまそう いったこともあるので一概にですねえその え大和岩の等のまこういったことにですね こういった生物に関係がないと言っても 基本的にその餌となるものに影響がまある とですねまそれらも影響するってことが あるのでまそういったことのえしっかりし た調査が必要だという認識でございます次 お願いいたし ますこれはあのま水温の話ですえま当期の 水温がですねえ10度近くになってしまう とま水星昆虫それからえ無積追動物の影響 が懸念されるまこに書いてありますねと いうのが指摘されておりますけれどもま 実際トンネル掘削をした時に出てくる水と いうのはかなり高温になっておりますえ 要するにその上の層が暑ければ厚いほど 高くなりますのでえま水温が高くなるとま 水温が高くなるとま生きられない生物が出 てくるということでございますこの幅が ありますけどもこのこの幅ですねそのま 実際にそのトンネル流水によってまどれ くらいの温度が上がるかというま推測なん ですけれどもでま結局先ほど申し上げまし たようにすぐに水にま混ざって水温が低く なるというわけではないのでまそれはも 加味しますとこの水温につきましてえ水星 昆虫それから無水動物まそういったものが 減ればその捕食者であるま上流のですねま 上位のですねえ生物のま生態にも影響する んじゃないかと以上のことからですね 先ほど出ましたダドSSとそれから水温共 にですねま管理基準そのもの先ほど言い

ましたに管理基準であるその基準が そもそもこの南アルプスの生物に生物に 対してですねえ適正かどうかとまそういっ たことをま示していかなければならないと いう風に思ってるところでございますえ次 お願いいたしますえトンネル発生度で ございますけれどもこれJR東海はですね ま発生する発生度のま80%をま有効利用 するという風に目標としておりますのでま 将来の土地利用も考えてですねその対策 対策をすることがま必要ですま土地につい てはあ発生度につきましてはまだまだえ 議論の途中だという風に考えておるとこで ございましてえつくの発生度置き場それ から自然由来の住金属を含むま容態速度 ですねの処理についてま対話をしていくま これからも対話していくことがま必要だと まそういう認識でございます次お願い いたしますこれつくの発生ど 置場についてですけれどもまそのえ例を 出すとなんて言うんですか大げさだという 話が時々出ますけども360万立法メ パッパと言われてもなんて言ったらですか ねイメージが湧かないと思いますまよく 言われるのは東京ドーム3倍分っていう話 なんですけども東京ドーム3倍分ても なかなかイメージがわかないと思い思い ますけども寸上公園あろうかと思います その寸場公園にこの土を盛るとえ70m 積み上がります70mというのはま東間の まなんですかね東間の高さというのが確か 68mなのでそれくらいの土の量という ことがまこのつく発生度を1箇所に置くと いうことでございましてでまこういうま こういう形状のところにまこういう赤い ところのとにま土を置くわけですけれども まやっぱり谷幅が狭くなりますねそれから まこれも洪水があった場合ということです けどもま通常の場合に比べてこういう角の ところに浸食をきたす恐れがあるのでま人 がいないので問題ないかまそんなことは ないんじゃないかという風に思っており ますまもちろん えまここでですね森戸によでま新色のえ 度合が増してですねそれがま河川のま幅を 縮め えまそれが将来どういう影響があるかとま そことはやっぱり心配になるというに思い ます次のページをお願いいたしますまこれ がつく発生度の置場をま長官的に見た図で ございますここがつの発生ですけどもここ に上線前が線前それからあこちらこれ前側 バがこういう沢にま囲まれたところであり ますしまここに地滑り地帯というのまこう いった場所でございますま

えまこれはですねま大雨が降ったま場合な んですけれどもま複数の沢でもちろんその 自然にも出席量が置きますけれどもまこう いったところに置くことによってですねえ 広範囲の複合リスクまこういったものを 心配してるところでございますま大きな この大規模なですね発生度の位置が適正か どうかまそれはやっぱりあの追求していか なければならないという風に思っています ま森戸があろうがなかろうが崩れると声は 崩れるという話もありますけれども やっぱりリスクが高いのでそのは分散化 するとかなるべく安全対策というのが重要 じゃないかというに思ってます次のページ お願いいたしますまこれも先ほどの爆発 制度でございますけれどもまここにあり ますのでまこういったですねえ河川兵動ま 仮に崩れた時にやっぱりえ川の道がま狭く なりまそれの結果ですねま水がま濁ったり ま生体系の影響とそういったものがま心配 になってくるということでやはりつ発生度 の置場につきましてはまだまだ議論が必要 なんじゃないかという風に思っていますえ 次のページお願いしますまこれ同じような 話ですけどもまつの発生度置き場につき ましては1つはですね干渉地帯まここにま 仮に崩れてもここに何もない場合にはま ここにですねえ同席がそこにたま るってことがありますけどもまここに発生 度を置くとですねまより森戸がま浸食され 森戸と言いますか同席流が衝突してですね 戸が浸食されてえ流出しやすいままそう いう状況にあるま場所ではあるんじゃない かということでございますま今あの先ほど も申し上げましたけどもえ稼働の閉塞ま それによってまどういう影響が出るか生物 に影響があるまついてはその後にですねま 人的な影響もま出るかどうかまこれはまだ 分かりませんけれどもまそういた状況で ありますのでま分散化をするとかまこの 置場につきましてですねやはり議論をして いく必要があるんじゃないかというま認識 でございますま言いっぱなしになって しまいました最初あの47項目の整理を するというところがまメインなんですけど もまそれらについてま今後どういう風にし ていくのかまその時の課題をまえま見繕っ てま喋ったというところでございますま 終わり終わりはもですねちょっとま言っ ぱなしになってしまって申し訳ないんです けども申し上げた課題というのをですね 今後まJR東海とま引き続きま議論をして まこの疑問をま解消していきたいというの が県のま考え方でございますのでまご理解 をいただきたいという風に思いますあの雑

Halfですが え47項目であります対応を用する事項に つきましてご説明を申し上げましたま以上 でござい ますはいえそれでは質疑を応に移してあり ますがえこまでけするご質問はですね えっと本日の会問にっていただきたでえご 了承くださいえそれではご質問のある方は 書お願いし ますえっとまず最初に1点なんです けれどあの静岡経済新聞の小林ですあの これまでの経緯という中にあの1番初めに あの未資源関連 で一定期間は水を戻さないことを表明と いう風に書いてあるんですけれどこれは 2019年6月の中間報告にもまその前 から私はずっと県専門部会出てますけれど あのJR当会は戻せないことは当然言っ てるわけですよちゃんと書いてありますで これを6月あのこういう風に書かれると この時にJR等が表明したみたいな イメージなっちゃいますよ ねあもう2000あのそちらの2019年 6月の時の中間報告に対するあのジアル会 のあの回答の中にもちゃんとあの表記され てますんですがその点については森さん どうでしょう か2019年6月の中間報告ここれは皆 さんあの出してるのは引き続き対応をする 事項じゃないですかその前に中報告とと いうのをそちらが出してるわけですよ6月 にあのちょっとまもし森さんがそこ分から ないようであれば後でまた確認して ちゃんと正確な表記をしないと後でこう いうことがちゃんと残ってしまうとでまず あのお聞きしたいのはこの47項目につい ては当時の難波副知事があの見解を作った わけですよええええで難波副知事とまま今 は難波首相ですけれどま行政の継続性から 見れば継続してるのかも分かりません けれどこの件についてあのナンバー副知事 とちゃんとあの戦後性通ったんでしょうか えっと今日の発表についてですか今日の 発表についてというかですかこの引き続き あの対応を要する事項につきましては もちろんそのえ難波副知事あすいません 当時の副知事ですねそれからまついでおり ましてその引き継いた段階引き継いてるん でなくて今回47項目こういう風にあの 宿題があるとかあのこれは終わってると かっていうことであるんであれば当時は 難波さんが作った紙でありますしなんで 難波さんに確認はしてませんけど難波さん に確認する必要がありますあると私は思い ますよ難波さんの見解だったからですあの

これにも書いてないのはもう1つはえっと えこのあの引き続き対応を要する事故って 9月30日に出てるんですけどその後10 月4日に県専門部会を開いてるってその 内容については森福知事はちゃんとあの 了解してらっしゃるんです かどういうことですか一応あのどういう ことですかその時にJR東海とこのえっと 専門引き続き対応要する事項についてケと の対話があったわけです よそれが決裂したことによって決裂という か話がまとまらないことによって国の社会 に移ったわけですよその時の10月4日の 件についてはちゃんとあの了解してるん ですかということですそれがないとこの 47項目というのはそのまま国の勇者会議 で検討していくっていうこと でなっただったと私は理解してるもんです からいいんじゃないですか47項目で検討 してるわけですからでそれで検討で終わっ てるこその有者会議では全て終わって るっていう風に私了解してます 者会議で終わっているでちょあの解決し てる とちょっとちょっと内容わかんないんだえ すいません あえ県庁の石川でございますあの47項目 につきましては今おっしゃったような色々 な経緯がありましたそれでえ今回もその 47項目どういう進捗かというの我々整理 しましてえJRにもしっかりこの情報をお 届けした上で発表させていただいて るっていう状況ですあのもしこのことを えっと47項目自体もえっと9月11日と 13日の県専門部会で出た意見をただ まとめただけで県の見解というよりも県 専門部会の委員の見解ですからそれをその まま出てるわけですよあの地玉のこと含め てっていうことであるんだったら県専門部 会でこれを1回あのなんか投げた上でや るっていう県が見解を出すこと自体が おかしいんじゃないでしょうかって先ほど から言ってるんですあ専門部会の先生方に はもちろんこの内容について確認は いただいてますよそれは確認っての県専門 部会を開かないで確認ってのはちょっと私 には理解できないんですけどいや専門部会 の先生方に意見をくていいんじゃないです かっていうことをどういう風にやられたん です かどういう風にまそうあの個別の委の先生 方にご意見いただきましてで私どもの考え 進捗とま委員の先生方のお考えを個別に 聞いてそれ高々の選じゃそれは疑似録か なんかに残ってるんですか疑似ちゃんと

あのもしそうであるんだら大井鉄先生が何 を言ったのかあのあのなんて言いますか皆 さん何を言ったのかってのがちゃんと残っ てるんですかとそれぞれの考えをこれに 載ってるわけですよ47項目ってのは はいと個別にお聞きした上で整理してえ 今回提示その先生が言ったことがそのまま 羅列してるわけです47項目っての は小さんは何を言わ何言たいか簡単じゃ ないですか元々あのそちらの47項目の中 の例えば3ページに ある西流あの3ページの過っていうところ に地玉が擬似的に困難とする理由の明治と ともに地玉はなく別の具体的対策これを 言ってるのは 塩坂越したかあるいはまだ宿題があるのか というのが私は普通の47コムだと思っ てるわけですよ県があの紙で出してます けれどそれはあの専門部会の委員の先生が おっしゃったわけですよいですから確認を しておりますだからそれはそれぞれなんて 言ってるのかちゃんとじゃ紙に出して くださいって言ってるじゃないです か9月1213日の2日間にわって県専門 部会を開いてその席 で言った意見がそのままこの47項目に なってるわけですようんそれは大きな意味 がありますかね47項目がありましてま これを基本にですね今ずっと議論を進めて まいりました有識者会議ちょっと待って さい有識者会議も専門部会議でそれでえ今 まとまってきましたけれどもま今回改めて ですねその47項目につきまして検証して ですねこれからのま方針として作業を行っ た区分でこれからまそれについて議論をし ていきましょうっていうことに今回した わけですけど もそれもちろん見がするわけですよとJR 当会のえあの会話対話ですからただ先ほど 申し上げましたようにあの専門部外の先生 もちろんその専門部外の先生が専門的な 検知意見をいいてるわけですからその先生 の領解を得なければなりませんその領解は 得た上でこれを出していくということで ございましてで小林さんが言うその個々の 云々の話というのはまちょっとどどどの ようなこと先ほど言った通りにここの意見 の先生がの意見がただ載ってるわけだけ ですよいやただこれはですねでままあいい ですじゃああの質問変えますよそはいすい ませんあの先ほどのご質問 えっと令はえ元年8月令和元年8月部分に JR当会に表明したのがおかしいといった ことについてえっとご説明させていただき たいと思いますいいですいいです先ほど私

は両方出てますから先ほどあの説明があっ たの中間報告というのは県の中間報告です ね県が出した中間意見所ですすいません 中間見所えええっと2019年の6月の6 日に対した県の中間報告ここで県の方が 指摘をしたんですねでところがそのに対し て明確な回答がなく実際には2019年の 8月の20日令和元年地質構造未源専門部 会の意見交換会でJR東海さんが話が まとまりかけているのにも関わらずこの話 をするのは恐縮なんですけど山梨と長野に 流出する可能性があるということを初めて ここでいやそこでもってますよですから ここで8月でやったという風にあのこちら でしたわけですあの渡さん申し訳ないけど その部分ちゃんとよく理解してますので ただそれはただ単に言っただけのことです あのあのもう1つ1番重要なののがあの 表明だですから表明したというはいはいま それはそ後でちゃんと私の方が出しますの で あの先ほどちょっと私よくわかんなかった のはその田代ダムのことを森さんが おっしゃったことがちょっと理解でき なかったもんですから 田話はいいですかちょっと待さいさっきの 質問話それはもうどうせあの答えになって ないからいいです答えじゃないですかそれ あの後でちゃんと紙で出しますよ何を出す 紙で出します何を質問はですか質問じゃ なくてどうなってるかっていう ことつまりな先ほど言ってるのはあの8月 の意見交換会森下部長部会長だけ出た意見 公開会の席であのジ会がその全戻なって 言ってることは確かですよでもその前から 出てるんですこの全量戻しができないって いう話自体はこ中は全量戻しできないと いう話は出てるんだけどなぜそれになった かて言うとその時にJR当会の方がその ことを説明するとそれを難波副知事が今の 発言は感化できないということでこのその 部分だけをクローズアップしたんですよ そのあの下りについてはあのもしあれで あるんだったら私の方から文章で出しま すっていう で渡さんがおっしゃってることも別に 間違えてるわけじゃないんですよそのJR 当会はその席で言ってるんですよただそれ を言ってるのはその前にもちゃんと出て るっていうこと ですあ今ですね初めて表明したわけでもな いっていうこといやそから質問されたのが 小林さんなのでそれを回答したわけですあ そうですかはいそうそうですよなのでその 後から回答しますって別にこちらから質問

してるわけはいあの大川のこのちょっと よくわかんないのがののそのものの全量 戻しには当たらないというのが多ダム案が そのことがよくわからないのでお教え くださいいや全量戻しっていうのは出てき た水をま基本的な考え方ですよ出てきた水 をそのまま戻すのが全量戻しだというま そういう考え方でいるのでそれは川時が おっしゃってる同じ水を戻せということな んですかあそうま同じ水ですねそうですね 基本的に全量戻しはそうだったんですよ そうだった言って川はそうおっしゃって あのの概念があの基本的にその山梨側に 下って極端なにするとその県外に流出した 水を云々のまでまでは全量戻しというのは トンネルま工事中も含めてそれから工事後 も含めてですね出てきた水をそのまま戻す というのが基本だったのでそれが基本です とその圏内の話をしてるわけですかそう ですねはいはいそうですだからその山梨県 にあの留子した水もそのまま同じように水 が戻らないと全量戻しはならないとだから 全量戻しには当たらないということを おっしゃってるわけですあそうあそうなん ですかそうするとあの私よくわかんないん ですけれどえっと水資源の保全についての え解決策だということであの島田市長 なんかもそ話してるんですけれどそれは水 資源の保全の解決策であることは認めるん ですかそうなんですだからあの時にあま あの時って言いますかまこれはま考えなん ですけども全量戻しが前提でないとこの論 が進まないていうのがずっと一貫してやっ てきたことです47項目の特の前提として ですねでけど要するにそのえ不確実性が 高いのでま同行するというよりも水を全量 戻すとまこれを基盤にずっと技能を進めて きましたそしてあの多の玉が出るそのえ 山梨県側に流れる話というのは全量戻しに は当たらないんだけれどもその戻す1つの 案として出てきたわけですその時には やっぱり流域の島町まこれがま了解する ことそしてその案自体がですね可能なこと があればこちらから反対する理由がないと 私は言ったと思いますけれどもまそういっ たことで流域の島地の方々がですね田ダム 案でよろしいということが前提にあってま この議論が出てきたとそういう認識ですで あるんであればあの水資源の保全に対する その解決策として多ダ安は全量戻しでない けれどまあの問題ないってことなんですか 問題ないというかだからそれは1つの案と して認められますけどだからそれが完全か どうかがまだないので議論のまだ余地が あるということですよその完全でないか

どうかっていうのは要は実施策についてて いうことだけで多代ダム案が解決策として は認めるとうんまあ1つの案ですね1つの 案というかもう多代ダム案で田ダ以外にも あるかもしれないじゃないですかただ今田 ダ案しか出てませんのででもちょちょっと 待ってそれだと元々あのJR東海はA案B 案でA案はその戻あの出た水を後でで山梨 県の水を戻しますという案を出してるわけ じゃないですか今もでそれについてはそ川 知事が同じ水じゃないというようなお話を されたわけじゃないですかあの出した水を そのまま戻せというような今森さんが おっしゃったようなことをおっしゃった わけじゃない普通はそんなことってまず できないと私は思いますけれど山梨県重視 しちゃった水を全く同じ水を戻せていう ようなことは普通はできないと思うんです がそういうことを言っててそだから時間 かけて戻す水は全量戻しではないという 以外のあれでもし案があるとしたらその 同じ水を戻す以外に案はないんじゃないん ですかそうですよねあだそれはできないっ ていうのがジアル東海じゃないですかてす と多代ダム湾以外に案があるかもわかり ませんっていうのはなんか無責任な入り方 に聞きますかま無責任かの話になればあの 申し訳ないと思ってますけどタダムワがま 完結してるわけじゃはないので我々の認識 として多代ダム案はもちろん重要な案です よそれはよくわかんない実あのもう多代 ダム案でJR東海と東電RPは一応協定結 ま協定してるわけじゃないですかそうし ますと今は県の方はまだ田代ダム案を認め てないっていうような話になるですかいや 田ダム案が有効かどうかにつきましては 有効ですよ有効な話だと思いますしかも 流域島町がそれで了解しておりますそして まあの専門家がそれであの戻すことが可能 だということがまある程度前提になりまし たからそれで進んでいますけども先ほど ここで説明しましたように本当に戻せるか どうかが分からないですと ね本当にその要はそそこ有効かどうかと 言えば有効ですよ議論が進んでるわけです からただそれが全ての回答ではないという ことを言いたいんです私はまよく分かり ませんけどていうのはあの元々多代ダムア その500万留別に対しても施さ含めて あの国の勇者会議でもビビたる値だから あの中華領域には影響当たらないと いうことを言ってたけれど全量戻せと川 知事がおっしゃった水一滴も県外留出は まかりならないと許可できないっていう ことでのあの多しダム案が出てきたと思う

んですよま背景は色々あるま思いも色々 あるかもしれませんけれども全量戻して いうのはもうも最初からその全量戻しと いう前提で議論が進んでいるので全量戻し が前提だという思ってます私はですねまま だからまあの小林さんが言ったま色々の 先生の学者の色々な話があろうかもしれ ませんけれども全量戻しは我々の前提とし て47項目も含めてそれで言ってるわけで その全量戻しについてま焦点を当てて案と して多代ダマが出てきて多代ダマについて は流域の島町がオッケーをしそしてあの 専門家がそれで可能であるということが あったから進んでおりましたまそそういう ことですまいずれにしても多代ダム案は 認めてるということで間違いないわけです ねそうですよねはいそこが1番重要だと私 は思います全量戻しとその水資源の保全策 として解決策だというソ市長もそう おしゃってたみたいですけれどあのそこの 部分について1番あのていうのはこのそれ と同時にこのこってのは大いが理関係教員 会の方にもちゃんと説明されたっていう ことなんですかま一応それは報告はした 連絡しすいましはい説明してるとでそれで 了解してるということでよろしいんですか あいや報告をしてる連絡をして報告だけ です分かりましたで1番最後今の石川さん のあれなんですけど先ほどもあのえっと 難波さんについて難波さんが今どういう風 な考えかっていうのは非常になんか私も あの難波さんの教員会出てても え残党場についてはその石川さんに対して 河川管理者としての責任みたいな話もされ たじゃないですかそうしますと残党牙あの つの残党牙についてももう多分考え方が 違ってるんじゃないかなと思うんです けれど当時とででそのことで基本的に47 項目を作った難波さんとその意見の調整と いうかした方がいいんじゃないかと私思う んですけどその点はどうでしょうかあの 静岡市においてもあの色々検討されてるの は承知しておりますし我々もあの オブザーバで出てますのでえしっかりそこ はをしてこれから進めてまいりたいと思っ ており ますこれからってもう難波さんは残党規に ついてつく問題ないっていうことを おっしゃってカード閉塞についての説明も されてるの聞いてらっしゃると思うんです けれどそれについてどうですかていう話を 聞いてるんですよはいあの件としては専門 部会でしっかり有識者の方々にえご議論 いただくべきだと思っておりますし一方で 市の方も今までの議論がありますからそこ

を連携させながらしっかりスピードカーを 持って対応してます参りたいと思っており ますあつまりあれですか県専門部会でもう 1回やるっていうことあごめんなさい他者 さんもいらっしゃるのでいいですか いはいえ他にご質問のある方いらっしゃい ますでしょう かすいませんSBSの田ですよろしくお 願いしますえっと先日あの JRJRのえっと部の方々もあの川知事の 一連の動に関しても反応するような会見を 開いてると思うんですがま今日この タイミングでこの会見を開かれた理由を 改めて教えていただけますかまこの タイミングと言いますかですねあの国の 有識者会議でま報告書が出ましたですね 昨年の12月まちょうどこの日を狙っ たっていう話でもないんですままそのが あの有識者会議のですねえ結論がま一 区切りついたと言いますかあの国の方での 有識者会議の報告がありましたのでそれで 今まで我々が先ほどから話しております あのま引き続き対話を要する事項ですよね 47項目まこれについてですねまどういう 評価をしてまそのを今後どういう風に 向かうのかとま一旦整理をしてですね やっぱり皆様方の方に報告しなきゃならな いっていうのは元々思っておりましたで そのま日程が今日になったということで ござい ますすいません続いてあのま47項目の中 で今現在で30の項目がまだ終わってい ないということだと思うんですけど 2019年に示されてからま5年ほど経っ てまだ17項目しか終了してないという 認識かと思うんですけどまそれ全て終了 するにはまだかなり長い時間かかるのでは ないかなと思うんですが件としてその辺は どのように考えてますかまこの17ま項目 で言うと17項目ですけども先ほどま私も 説明しましたようにま0と言いましても ですねその間のま基本的にその終了はして いませんけれども議論がま進んでいますの でこの進捗につきましては正直申し上げ ましていつまでっていうのはあの想像が つかないんですけどもそこら辺は解決 できるようにスピード感を持ってですねえ 専門部会も含めまして会議を開催して解決 していこうという風には思ってい ますすいません最後にあの今日のこの会見 がそのJR東海さんにとってどういう意味 というかどういうことをこう件として示し たい会見なんでしょうかいやjr東海さん にして対して示すというちょっと認識は実 はってはいないですねま県のやっぱり整理

ま47項目と言っていてもまどれだけの 進捗があるのかまそれからまその信直が 終わった後ですね今後県としてどういう 方向で進むのかというのをやっぱり県民の 皆様にですねやっぱりちょっとあの整理し てお知らせしないと冒頭私が申し上げまし た通りま少しそのえどうなってるのかとま そういう混乱もあろうということがあり ますのでま今回まこういったまとめをま皆 様方にお示したとまそういうことです ありがとうござい ますすいません朝新聞の田中と言います えっと今のSSさんのご質問でえっと件と してえ県民に整理してお知らせしないと 混乱あろうとということですけど県の元に あの今どうなってるのかとかですね議員の 方とかから県の姿勢はどうなってるのかと いう具体的なにこう問い合わせというか あのたすたすというか教えてくれっていう ことを求める意見っていうのは来ているん でしょうかえっと直接まなんて言うんです か直接じゃ意見書で来てるとか直接の意見 をもらったっていうわけではないですあの この問題式はあの自分たちでまあるという ことでなんかあります個別にあっ たらあの電話等ではですね実際に県民の方 だからあの非常にちょっと内容が分かり にくいとどういうとこが議論になってるん だっていうところを教えてくれとかそう いった話は伺ってございますあそういう ことですねそういうことですとあのごめん なさい直接森さんのところには行ってなく ても現場のレベル現場の職員の方にはお 電話があったりしてることはそうですね そのま県民の声みたいなものはたくさん あるのでまそういったものにつきましてま あるようなことはもちろんあの掌握はして いますあの公営自体がま直接先ほど 申し上げましたように正式なま意見書で あるとかそういったものでは受け取っては おりませんけれども先ほどあの私も冒頭で ありましたけどもま混乱が生じて るっていう認識を持っておりましてその 認識に基づいてま今回こういった検定をし 混乱を生じてるっていうのはどういう混乱 であるもう少し噛み砕いてお説明いただけ ますかそうですね分かりにくい話になって いるのかなまこれもま感覚的な問題もあり ますし例えばその有識者会議で開いた時の え例えばjr東海さんであるとかえそれと かあの国の国交省であるとかまそういった 意見の話をした時にまこちらの意図が なかなか伝わっていないっていうことも あったしそれからま先方の中でま我々が 求めてるものと違う回答があったという

ことがあるのでま直接的にはあのまそう いったやり取りの中での混乱もありますし ま先ほど私も直接その県民の声というもの についてあのえっと終盤してないんです けれどもえま随時このリニア関係につき ましてはあの職員とま意見交換をしながら やっていく中でまその分かりにくいという ような声がある等々の話はもちろん聞いて おりますごめんなさいちょっと一点補足 いいですからあのはいやはり会議が起こる たびに我々も丁寧に説明してるつもりなん ですけどもどうしても水なら水の話題を その細かくもう少し掘り下げた話をする時 がありますで生体系はまた別の要素が多い ですし土なら別ということで個別個別の 局面でご説明はしてると思うんですけども それらを全体1回整理してその分野ごとに どこまでどう進んでるのかっていうのはご 説明した方がいいのかなという風に考えた ところでございます分かりましたあの えっと昨年の11月の時点で報告書案が 指名されて確か12月の8日だったかに 報告書がまたとでえっと丸1ヶ月半ぐらい 時間が経っている中であの正直なところ私 はそれを見てると唐突感があるなと思った んですあの年末年始挟んでいる行政がお 休みになってるっていうのもあるんです けれどなぜ今日のこの2月5日の議会の前 入る前のタイミングなのか何かそういう スケジュールの問題がもう少しご説明 いただきたいんですよねであの先ほどの TBさんのあSBさんの問もあのし合っ てるような印象を受けますあの皆さんは そうは思ってないかもしれないですけれど もあの弱地点が見えない議論なのかなと いう風に思っていて例えばこのあの今後の 対応はいつこの専門部会を開く予定なのか そういうお尻があってこういうことなのか 少し説明していただけますかあ分かりまし たあのこの日程の意図は本当に全くない です団にするとあのその間にJR東海さん の会見があったと思いますけどそれも全く 突然のことでえ別にそれをいいとしたわけ では実はないですで正直申し上げまして今 おっしゃられたようにもう少し早い段階で あのこういった整理をしたいという風に 実際は思っておりましたでやはり先ほど 言いましたようにそのま関係のところに ですね関係のところというのはその専門 部外の先生方にも確認をしなきゃならない ていうこともありましたでもちろんこちら の方のスケジュールの関係もありましてえ まそれでま ま本当にま本日になったというところが 正直なところですまその間にま色々な確か

にあの動きがあったのでまそういう タイミングに見れるのかなもちろんその間 にはえ定例の記者会見の知事もありますし そあの静岡市の記者会見もあります でままそういった日程の中でですね多分大 思いになられたんではないかと思いますま 正直なところここの日程を別にそのえ戦略 的に決めたわけではありませんじゃあ専門 部会とこの2つ走ってる地質構造図資源と その生物多用性の専門部会はいつ開かれる えまあのいいご質問それはもうなるべく 早く会議を開きたいという風に思ってい ますでも今日程を調整しておるとこです あのまだ日程が決まっておりませんので今 につここでお話はできませんけれども おっしゃられる通り専門部会はですねあの ま開かなきゃならないという風に思ってい ますなるべく早い日程を調整したいという 風に思いますれ年度内にも開けるん でしょうかどうなんでしょうかねちょっと そこらの日程を今あの少なくとも日程調整 に入ってることは事実ですがその今日が 要するにそのいの先生のご都合というのも あるので別にあの先延ばしをしてるわけで はありませんけれども今ちょっとここで ですねどうかというのはちょっと今 申し上げることができません申し訳ない です けど すいません中二新聞塚田ですあの国交省は え47項目全て議論しわっている認識でし てえでえ静岡市の難波市長は水源に対して は9号名え生物対性は8号名とのえ発生度 についてもまえっとえ9号名という認識を 示していますえその認識との開きが県県と えっと指導科士あるいは国交省とのえ認識 の開きがあると思うんですけどそれに対し てはどのようにお考えでしょう かそうですね認識ままま我々は今申し上げ た通りの認識でいるっていうことがあり ます でその進んで我々以上に進んでると思われ てるっていう認識の違いなんでしょうか今 のご質問っていうそういう意味で言うと8 号目云々は言われてるのでま我々の認識 よりもさらに先に住んでるっていう認識 だっていうことんでしょうかあのすいませ んちょっと直接で答えになるか分かりませ ん国交書との認識の違いっていうのは ちょっとあの実はよくわからないんですよ でま国交省とま我々は話をしているので 国交省自体が我々を進んでると思ってるか どうかについてはちょっと分からないん ですが先にた何号目の話ま例えばそれはえ 静岡市長もそうですけどもまそういった

合名の話がありますけども目っていうのが ですねまこれは個人的な見解になるかも しれませんけれども非常に分かりにくい 隊員でございまして例えば山で言ったら高 さなのか距離なのか困難さなのかそれぞれ 全然思いが違うという風に思っているん ですですからそれはここが思われてる ところなのでまそこにコミットすると余計 混乱が生じるんじゃないかという風に思っ ていますもしも進み具合で言えば今私が プレゼンをしましたようにまこれをどう 見るかというも一応その流れ図がありまし たよね今あああいう震度で言ってで例えば 0であって震度が途中であった場合にです ねそれとそっくりと当感覚で残りが残って いるのかは分からないですは一気に早く なるのかもしれませんしそれからそこまで の間が非常に困難で長かったかどうかとい それ認識がありますのでごめで言うことは ちょっとあの控えたいと思いますけども 我々の認識はそういう認識ですその違いが あ るっていうのは正直言ってあのま我々の 認識をまあのお話をするだけになろうかな という風にまそういう認識ですねちょっと 答えになってるかどうか分かりません けれどもありがとうございますあの国交省 との認識の差があるかわかんないっていう ところですがあの生物多様性に関してはま かなりの開きがあるかなとあのま見てて 思うんですがえま県の方はまだ調査が足り ないというところをえおっしゃってるかと 思うんですけどこの調査が困難であるあの なかなか奥に入れないだとかえあるいは 難波市長はえこれ以上調査しても完全には わかんないんだということも言っています がその辺もあの認識された上でおっしゃっ てるというそうですねだからそれも ちょっと感覚的なものがあろうかという風 に思いますあの調査を必要かどうかって いうのは必要っていう前提で我々言って ますそれができるかできないのかっていう こともしくはそのその困難さっていうのは それぞれあると思いますけどもやれない ことなことかも含めてやっぱりその先ほど 言った上流部の調査っていうのは必要だと 思ってますしそれをやらなくていいって いう意見があるんであればそこはちょっと 我々の専門部会も含めてそれは調整すべき だと思ってますまそういったここに行った 時には見解の総意はもちろんあろうかと いう風に思いますでもちろん妨害なこちら が要求っていうことであるならまそれは その問題だとは思うんですけどもま一応 こちらもですねあの専門部会というま専門

家の先生がいたま意見の中でまこういった ものが必要じゃないかということで話をし ているのでま当面今今日取りまとめた段階 のま認識というのは今の段階ではそういう 認識でいるということでござい ます補足で申し上げますと えっとまあ100%どこまで完璧なその 事前調査をするかっていうのはあるとは 思ってるんですけどもえやはり能的管理を するためには一定の調査とそれに基づく 予測をもう少ししないといきなり能的管理 で例えば貴重な種がいきなりなくなって しまったりというのは避けなければいけ ないと思っておりますあのご指摘のように 非常にそんな簡単な調査ではないと思って おりますしえそれを100%何年もかけて やれっていうことを言うつもりはござい ませんが一定どこまでやる必要があるか それがあどれくらいそのま妥当性というか あ一定のその水準をクリアできるのかって いうのはしっかりお話をしなきゃいけない と思っております以上ですすいません ちょっと根本的なところをお伺いします あの水資源に対してはえま影響が出る方が あのま多くいらっしゃるのでこれだけ詳細 に議論したのはよく分かるんですがあの 生物の多様生物多様性についてえここまで そのま求める根拠というのはえ件としては どこにあるんでしょうかここまでもま やっぱり その根拠やっぱり南アルプスというま非常 に特殊な自然環境にまトンネルを通すと いうま通常の場合とやっぱり違いましてで そこでやっぱりそのま生物多様性のま保護 というものはま県の責任としてあろうかな とそこはなるべく慎重にしたいという風に 思っていますま将来にわたってですねま どういう影響があるかということについて は非常に微妙なところじゃないかという風 に思っていますまま他のところだから いいってわけではないんですけれども やっぱりそこはやっぱりそのなんて言っ たらですかねま国立公園でも指定されてる ところもありますしまエコパークという こともありましてやっぱりそのある程度 特集それからあのあの生物多様性もですね 一般日本国中見てもまなかなかその貴重な 品種があるというところなのでそこは慎重 にやらざるえないなとまそういう認識でい ます まそれがま根本的にあるっていうことなん でしょう かすいませんあの環境影響評価があの そもそもまだしっかりできていなかっ たっていうことがあのこの専門部会の中で

議論されたことかと思いますその中であの 関係評価の中でですねあの項目見て いただきますとあの生物とかま生体系への 影響を予測するっていう問がございまして ここに対してはあのその環境法評価法とか 県の条例にも歌われているといとこで ございますそれでもう1点先ほど あの調査をがあの有識者会議と県の見解が あの離れてるんじゃないかなっていうご 指摘ですけれどもあの報告書の内容を見て いただくとあのこれから調査をすることっ ていうことがいくつかの部分について書か れておりますしあとあの議事録も読んで いただくとモニタリングの事前調査の段階 でしっかりと調査してくださいっていう ことも あの者会議の方の委員の方からご意見出 てるかと思いますのであのそこら辺の認識 がま程度の部分をどこまで考えるかって いうところはあのあるかと思うんですけど もあの有会議のあの先生方との認識が 大きく連れてるっていうようなことじゃ ないんじゃじゃないかなという風に思って ますおそらくあの今おっしゃってたその 調査というのはえっとまいつのタイミング でやるかっていうのが大きなその先生とは 違うのかなと思いましたがその県は今その 工事着手前にやってくださいというのと その有識社会議で言われているのはそのま あの今すぐっていう話じゃないかなという ところは思いましたがすいませんごめん なさいちょっといいですか他のこと聞いて もごめんなさいあのえっと一方でその伊豆 重間道はあのユネスコのジオパークなん ですがあの環境影響評価見るとえっと代償 措置だとかえ温泉借りたりワビが借りる 可能性があるということを書いてあって そこまでのこのえっと南アルプスドのお 調査は求めていないんですがこの行政の そのダブルスタンダード二重基準じゃない かという批判にはどのようにお答えになり ますか うんまそれダブルスタンダードにやっぱり 映りますかねやっぱりその土かぶりの量も 違いますしもちろんそのジオパークとま そういった指定の話はそうなんですけれど もうんやっぱりその生物の多様性のそのま なんて言うんですかねまま何を思って重要 さっていうのがあるのかもしれません けれどもやはりそのそのトンネル工事の そのそもそもそこのなんて言ったそのそこ にあります断層の問題でありますとかそれ から水資源ま極端なするとその他に影響は ないとは言いませんけれどもあの場合はま 下流の水の話それから上部のその生物の話

も含めてまもちろんその下流の話というの は今言ってその国立公園とかジパというも には関係あジオパークしいませんあのエコ パークにはま直接は関係ないのかもしれ ませんけども与り影響が非常に大きいと いうことでま生物もですね上流部もあり ますしま盗聴部もありますしそれからま火 部も含めてちょっとその問題の大きさは 違うなというには思ってるんですけど今の ご指摘にはちょっと直接的には何がす ダブルスタンドじゃないかっていうことに 対してはちょっと明確に答えられません けれどやっぱり南アルプスというのは ちょっと特殊要すまだはっきり分かってい ない状なんて言うんですかね生態系もある 中でやっぱりちょっと慎重にしていきた いっていうのはあります 東洋経済の大阪と言いますあの2つ質問 です1つ目はあの南アルプスって静岡県と 山梨県と長野県の3県にまがってるんです けどあのやっぱりなんか静岡県だけあの 環境に対してすごくあの姿勢が厳しいと 思うんですけど静岡だけなんか特殊な事情 があるんでしょうかあのもしあの一緒って いうんだったらむしろ山梨とかあの長野に も静岡県と同じぐらい厳しく調査しなさ いって言わなきゃいけないと思うんと思う んですけどえっと山梨と長野がすべきだっ てことですかいやだそういう考え方もある のかなということですねそうですね ちょっとすいませんそこはちょっと意見を 例えば山口県の環境の話とか長野のですね 環境がまどのような認識を持ってるの かっていうのをまこちらの方でちょっと 把握しておりませんのであのま我々はま 必要だなと思っていうお話でさせて いただいておりますで長野山主がま別に それが必要がないってことはないのかも しれませんけれどもそのノ度が違うという ことの認識がですねちょっとまだあのま 我々直接そこの両について確認していない のでまちょっとそこら辺についてどう かっていうのは私の方からはちょっと 分からないんですけどあすいませんえっと 今のちょっと補足をさせていただきます けどもま静岡県の特殊性についてというご 質問だったと思いますえ静岡山梨と長野と 静岡の3つの県で確かにおっしゃる通り エコパークかわっていますこの中で1番 大きな違いは潮中線を明りいわゆる橋で 通過してるのかトンネルで通過してるかの 違いですえいわゆる早川県あ藤川県の早川 水山梨県側それから長野県の越部川これは 塩中線は橋で渡っています一方 え大い水計についてはトンネルでえ掘っ

てるとですからトンネル有子が出てしまっ て地下水が低下するという問題があった ここが1番大きな違いですで水資源につい ては先ほどまあのあちらの記者さんから ありましたけ環境保全の開策が示されたと いうことで今そちらの方向に向かって利水 関係協議会で進んでいるところでござい ますが今え上流部の水が減ることについて はそれは今解たというはないのでどう しようかといういう議論になってるという 風に思っておりますで基本的にはその上流 には水返せないもんですからその上流の 地下水低下トンネル有下げるための退場 方法というのが示されてえ今回ですねその それについてこあの予測と違った場合には どうしていこかという方向あと方策が示さ れたですから具体的なところは議論して いけないいけないという風にえ考えており ますいわゆる指導家権の特殊性ということ でそこが大きく違うのかなという風に考え てますはいあのまなんかやっぱり外から見 てるとま国の有識者会議があのあのま今回 のやり方で適切だっって言っててまあの 山梨もあの長野も環境影響評価あのまこれ で進めていいということになってて やっぱり静岡だけあのすごく細かく調べ てるのはなんか あのちょっと変だなっと思っていてで なおかつまその多分まそのま調査の認識の 違いのだと思うんですけど国の方もそのま 不なんていうその完全に調べることは無理 だからむしろつあの何かおかしいことが あったらモニタリングあのモニタリングを きちっとやって何かあの問題があったら その都度対応しましょうっていう言い方を してるんですけどこのやり方だとなんで いけないのかなっていうそうやり方は基本 だと思います先ほどあの説明をあのしたと 思いますけれどもあの 基本的にあれですよ ね えっとごめん なさいリスク管理 の ここその能的管理の話の中でまあのページ で言うとえっと22ページのところのあの まサイクルの話でもちろん的管理っていう のは先ほど私もお話しましたように非常に 有効なま要するに有識者会議の中で出てき てそれはま進捗に非常に有効な手段だって いう風に申し上げたと思いますで我々言っ てるのはそのサイクルを回す前の全段階が のそのま極端なするとえ能管理をする前の その生物の影響に対する予測とか評価って いうのがまだ足りないんじゃないんですか

もちろんそこのところをしっかりあの前提 に置いて回すっていうことになれば もちろんその能的管理っていう手法は非常 によろしいですただ我々の認識といとその 前提がないままやるっていうのはま言葉は 悪いですけど出たと勝負で出ちゃった時に 考えましょうって言った時にですね水量の 話はいいんですけど水量に伴って生物が どうなるのかっていうことが抜けてますよ とですからその生物がどういう影響があ るってことを前提にそのま掘っていただき たいということでその全段階の話をして 申し上げてるということでございますので えま能的管理という方法はそれはあのま 素晴らしいいい方法ではないかという風に 認識がありますですからそれはまさにやり ながらやるんですけどそのやりながらやる 前のま繰り返しになりますけど水の話は JR東海さんはま専門ですので水がどう やって管理をするのか止めるのかっていう 話はありますけどもその水の変動によって 生物がどうなるかについてはま少し議論が 足りていないので要すどういう影響がある のかをそのサイクルを回す前にしっかりと どういう影響があるかっていうことを事前 にやっておかないとまあ対応ができないん じゃないかということをま申し上げてると いうことでございますまそこはちょっと その事前調査のところについては譲れない というところまそうですねセブしたあそう ですねはいであの川知事の発言とか見てる とあのまそれこそあと10年ぐらいま 2037年なんて言葉も出てきているので 10年ぐらい調査やってもいいんじゃない かみたいな風にも聞こえるんですけど 先ほどえっと石川さんとでしたっけなんか 何年もかけてやるというつもりはないとし ちゃってましたけどそんなにまあなんて いうかな まあ5年も10年もかけてやるものでは ないという理解でいいですかえっと調査に よってどこまでやるのまあなんて言うん ですかねそれは当然何年も何十年もやれば より正確なデータが取れると思います けれどもそれを100%求めてずっと調査 するっていうことが目的ではありませんの ではいえ適正なやっぱりその重能的管理を するために必要なものがどこまでなの かっていうのはのご意見いただきながらあ 必要な調査をしていくべきだと考えており ますそれを長くするという死ではござい ませんしはい一定水準必要なものをやる べきだと思ってございますはい分かりまし たえあとすいませんもう1個あの16 ページのところでちょっと教えていただき

たいんですけどあのここでその田代ダム案 がうまくいかない時のこのBとかCって いう例が出てますけどこの辺りはあれです かえっとJR東海があのに質問したら わからないっていう返事があったんですか それとも何やり取りはあってしてないん ですよね うんじゃもしかしたらJR会はここ回答 持ってるかもしれないということでいい ですかい今のところここは聞いておりませ んしここあのちゃんと分かればですねそれ は知らせてくださいということは我々文書 で書いて出してるところですからえこれ あの水がしっかり返せるかどうかの確認す べき点だとは思ってお会には投げてると いうことでいいんですかえとでえっと理 協議会からの文書を受けて出した時にそれ が書いてありますはい分かりました ありがとうござい ます静岡第一テレビの岩崎と申します よろしくお願いしますえっとま長い期間 かけて国の有者会議がこれまで議論しきて わけですけどもこのまだ30項目残ってい るってことに対する件の受け止めを教えて ください30項目残ってる県の受け止め えっと生物対性の話ですそれ全体でま全体 ではいそうですねそのま項目数で見るとま ま確かにその数字が残ってる項目に見え ますけどもまちょっとこれもなんですかね 定量的にはちょっと示せないところが あろうかと思いますけど議論は全く進んで いないわけではなくてえ有識社会議で出て きた意見も踏まえながらま今あの進捗し てるわけでございますけれども受け止めて みます今の現状があですとしかがないん ですけれ最初に47項目議論してほしいと 有会議にお願いした時にはま全て議論が 終わって30項目残っているっていうのは まある程度想定内だったのかま進んだのか 進んでないのかその多いと思ってるのか 少ないと思ってるのかっていうのはいかが あのま確かに項目をよく見ていただくとま あのまこちらがの指摘があったりですね 手法だったり方法だったりあのまある意味 均等な47つのこうまある意味均等なの もっていうわけでもなくあのこちらのその ノタがあろうかという風に思っているん ですねですから47のうちそのうちの17 の濃度っていうのが単純に分数の447 っていうわけでもないんじゃないかという 思っているいますじゃあそのノータを言え て言っても直接的に言えませんのでただ ずっとその47の項目でま議論していた中 で今回有識社会員の回答がいいたんだ 改めてそのまその間にま先ほどまし10

年間云々とやり取りがありましたからその 間には色々な流れもありましたし新しい 論点もありましたしま途中でその論点に ついて解消したものもあってまそういった 整理をした中でま今回こうしたま一応評価 をしてでそれでま新しい項目としてえ 351とままそういった項目をま出したと いうことでございましてなかなかも難しい 質問なんですけどもまその受け止めが多い か少ないかま基本的には議論がま進捗が ある中でま進んできたんじゃないかという 風にままそういう認識でいますじゃ若干 補足しますけれども先ほどおっしゃった 47項目やっぱり分野によって進み方が 違ってると思ってます水資源に関しては 26あるうちの17があ終了したという ことでえこれスライドにもありましたが 今後はあま多ダマの細かい確認のところは ありますけども基本的にはそのリスク管理 側モニタリング側そちらに移ったという風 に考えておりますえ生物多様性はまその国 の有識者会議に対して我々も確か5回最後 のまとめの1回あの意見書を出してきた ところなのでえできる限りま議論がまあ なんて言うんですかねより効率的に進む ように努力をしたつもりではあったんです がまちょっとそこの認識の差がいてあるの はやっぱりあると思いますのでできる限り そこを早く進めていく必要があると思って おりますで8度につきましてはまちょっと 水の方より優先してきたっていうのもあり ましてえやはりやこれからかなという ところもありますで生物とその派生度に つきましてはやっぱり静岡市と等と しっかり連携して進めなきゃいけないと 思ってるとそういう状況でござい ます最後にその者会議のその環境の部分 っていうのはじゃなかなか議論は思ように 進まなかったっていう風な県の認識はあり ます かまなかなかあの水試験の場合は比較的 その案としてま出てきたものもありますの で極端なすると項目としてその有識社会で 解決されたまある意味終了されたという ものがあったのでま水試験の場合にはそう いう認識でいますけども生物対応性の場合 につきましてはもちろん議論は進んでい ますけどもまこちらの要求したものについ てま結論見ていただければ分かりますけど も解決というよりももちろん解決という 内容の報告でもなかったんですねこういう 問題の指摘があったというその指摘が非常 に重要なんですこういうものを解決した方 がいいという最終的にはそういう結論で出 てきたという認識でいますですから課題を

提示されましたこれについての解決につい てはあのまた地元でやってくださいという 報告書だったので当然ながらその解決と いうよりはその提示されたものをまあの ありがたくいただいてまそれを今後のです ね会議に生かしていくとまそういう認識な もんですから若干そのその有識者会議での そのぶ止まりというのがま若干そういう 意味合いがちょあの提示されてきてる報告 書の内容が若干違うのかなという認識は あり ます 朝新聞の青山と申しますあの先ほどあの 残された課題についてはあのJR東海さん ともあのお話をしながら整理してきたと おっしゃってたかと思うんですけどもあの えっと国の有識記者会議が終わった後どの ようにやり取りをしてでこれでじゃあ今後 話し合っていきましょうということで jr東海さんとはまあ あの内々なのか公式なのか分かりません けども合意はもうされたという状況応今日 の取りまとめについてJR当会にはあのお 知らせしてありますでまこれで行き ましょう云々の話はまだしてはいないん ですけど一応うちの件の考え方については お話しましたで議論はまこれまでと同様に ですねJR東海と静県の間の対話があり ましてでそこに我々専門部会というま専門 部会がありますからまそこを通じて議論を してくとまその形は変わらないんじゃない かという思ってますあそれではあの提示し たのはいつ提示されたんですかね えっとすいませんいや今までも結構あの 随時事務的な打ち合わせをさせていただい てるんですがえ本日発表する資料をお渡し したのは先週金曜日ですはいただあの完全 版ちょっと違うところありますけど概ねの 形で示したのは先週金曜日ですじゃま示し たけれどもそれに対してまJRがあの 分かりましたとかそういうわけではなくま お渡ししましたというような形ですかいえ あのこちらの方からあおかしいところとか 違和感があれば教えてくださいという話は しておりましてそういった指摘はありませ んじゃあ一応あの県とJR東海の間でこの 問題残された課題については有識者かあ じゃ県の専門部会の方で話し合っていき ましょうというま形にななったっていう こと基本的にはがないということはそう いうことじゃないかなと思っております わかりましたありがとうございますああと ちなみにあのえっと専門部会なんですけど も例えば年に何回やっていきたいとか 例えば毎月やっていきたいとか2ヶ月に1

回やっていきたいとかあの何かそういう こうスケジュール感ってあるんですかま スケジュールまスケジュールあるんです けど例えば定期的に月1回云々ていうのは 厳しいかもしれまやっぱり必要に応じてに なってしまうと思いますあのある程度その まめもありますしまご関係にもいますので ですけどなるなるべくですねその議論が 進むような会議には鍵で開きますしえ頻度 が必要であればその頻度でやりたいと思い ますけどもま今からですね月に1回云々 っていうまそういうことはちょっとあの 言えない状態ですかねわかりましたま 少なくとも例えば面土内にっていうのは ありますかそそう目標にはしたいんです けどもちょっと相手もあることていうか あの委員の先生の日程とかあります私個人 しればなるべく早い段階で有識者会員じゃ すいませんあの専門向開きたいんですけど もそればっかりは別にはその戦略作戦とは 関係なしですねま日程調整の問題とか他の スケジュール等とま年度末でもあるのでま こちらで言えばあのま下界もありますしま 様々色んな先生方の都合がありますま なるべく早くしたいってのは十々ですけど もえその日程についてまだ見てとあです けど開くための要請というのは現段階でし てるということでございますわかりました ありがとうござい ますあの静岡新聞の大原と申しますあの 先ほどもちょっとあの質問が出ましたあの 大川の上流行の沢の上流部の調査の関係で あの石川さんが先ほどあのま何年もかける 何年もかけてやるというおつつもりはない というようなお話があったんですけども 一方でその生物の調査ってま季節の変動だ とか年の変動なんかもあってましっかり 見るには数年単位少なくても数年かかるの かなっていう気はなんか素中にするんです けどもなんかもっと短くやるような手法が あるということなんでしょうかえっと正直 その何年あのおっしゃるに何年もかけた方 が色々なその気候の変動ですとか様々な 条件の違いが分かってえより制度の高い 情報が得られるとは思っておりますでえ その短くできる手法を具体的に私があこれ だっていうのを今持っててるわけでは ございませんがどれくらいやった時にどれ くらいの制度があるのかあるいはその あまりその短すぎるとやっぱり意味がない でしょうしそこについてはやっぱり専門家 のご意見いただきながらあ私申し上げたの その長くやればいいというだけでや るっていう考えはないとそういうことを 伝えしたがったという意味ですあのそれに

関連してあのえっとま非常の掘削をし ながらその調査をするっていうような証も あるかと思うんですけども件としては あくまでま機のま調査もしてで結果が出て でそのリスク管理の対応策までをその えっと工事の策前に決めてから策をして 欲しいよっていうスタンスってのは変わっ てないってことでしょうかあのそれもどこ までやるか程度問題はあると思っており ますけれども全くその上流部の調査がない ままにえ能的管理だからいいっていう始め た時にあの取り返しのつかないような結果 が出てくることを危惧しておりましてその ためにどこまでやればいいかていうののは あの専門家の方ですとかあJRとしっかり 相談しながらやっていかなければいけない と思っておりますそやるタイミングも含め てっていうことですかねその場合によって はその工事に入ってからあのやっても いいっていうようなところもあるん でしょうかえっと全くその上流部の調査を しないままやってえ能的管理であの完全に 大丈夫だっっていうのは難しいんじゃない かとは思っていますただじゃどこまでやれ ばいいのかとかどれくらの期間やればいい かとかいうのはしっかり話していかなけれ ばいけないと思っておりますあとあのこの 対話のその終了と魅了のその考え方という か一点疑問に思ったところがあるんです けどもあの全量の戻し方についてはその えっと対話については終了しているってし ておきながらその田代ダムのその今後の オペレーションのとことについては専門 部会で対話が必要だよっていう風にまあの 記載されていてこれはどど整合性が取られ ているというかこれはあの全量戻しに 関する議論じゃないんでしょうかタダムに 関する話っていうのは えっと終了っていう風にされておきながら タダムの関係のまについては対応が必要だ よってことに書いてあってこれはどどどう いうことですかまちょっと表現があがった かもしれませんけれども あの足ダム案と案がありますよねまそのま オペレーションも含めてじゃどういう返し 方がするかて案は示されましたけどもま 可能かどうかってのがありますよね実際に それが可能かどうかでそれは可能であれば その通りです その通りやればいいんですけどですけどま まだ疑問点がま先ほど説明したように残っ ている要は議論する余地がまだ残ってい ますよということでございますのでそれは 解消されればそれ問題ないんじゃないかと だから全量の戻し方については対話がまだ

必要なんじゃないんですかその対話が終了 っって書いてあるんだけどあそうですね そういう意味ではそうですねそういう意味 ではそうですね終了っってことじゃないの かもしあのなんて言うんですかねより 細かいところになってきてるっていう認識 でははありますあの多ダム案そのものの話 ということではなくてその骨格に基づいて じゃ実際にそのサイクルですとかあどう いうその東電側とお話するのかっていう その確認をしてかなきゃいけないなと思っ ておりますですんでちょっと今までえ47 項目であったっていうのはももうちょっと 大きい話が多かったと思ってるんですけど そこから比べるとま確認事項と言いますか より大きな多代ダム案の中の一部を確認し てくっていう段階になってきてると思って ます分かりましたあとすいませんそこの あの水資源のに関するその対話のの進捗な んですけどもその下のその中華流域の地下 水への影響についてはあの対応が魅了と いう風になっていてこれはごめんなさい 具体的に言うとどういった懸念が残ってい てどういう対応する必要があるんでしょう かすいませんどどのページをご覧になっ てるでしょうかえっと別子1の 会話を要する事項の進捗状況の評価 [拍手] の中華流域の地下水への影響5番5番 ですごめんなさいあの別の水源編の右の 評価のとこでしょうかえの1から7まで あるうちの5の中華域の地下への影響が はいええあの対話魅了になってるけども これはまどういうタイヤをする必要がある んでしょうかと いうあ じゃあああの補足で説明さあ説明させて いただきますあのえっと参考でけました あの引き続き応する事元々にあですね こちらをちょっと見ていただきたいなと 思うんですけど もこれのあのえっと3ページの5番になり ますでこれがあの終了してないということ であのどのような課題が残っているかと いう今ご質問だったかと思うんですけど もよろしいですねはいでこれ内容をよく見 ていただきますと基本的にはあの モニタリング等のあの話になっております え中間報告で出されましたあの中華域の 地下水の影響ということであのそこで説明 をされた中華流域の地下水を関与してるの は中華流域の河川流量とえ周辺の雨である とそれで中華流域の河川流量は上流の河川 に影響を受けているとでその基本的なこと については内容はあの理解しているという

ことですでここここで残っているのは今後 モニタリング等についてはまだ残っている ということですからここのところはまだえ 話をする必要があると具体的な モニタリング計画どのようにえどこでえ どこでどのような測定をしてそれでどの ように判断をしてやっていくのかまこれ 全体にはまだいると思うんですけど具体的 なモニタリング現が出ていませんのでそこ については議論をする必要があるという ことでこちらは残しているということです あ分かりました最後ですいませんあの場の 関係なんですけどもそのえっとこの資料の 355ページですかを見るとその件があの 静岡県がそのリスクとして考えているのは その落水等による生体系への影響の懸念を 示されているということでよろしいん でしょうかねか前のその専門部会のえっと 議論だとそのまずそのJR当会とその リスクに関するその共通認識を持たなきゃ いけないよって話をしていたと思うんです がでJRとか静岡市もそうなんですがの リスクっていうのはそのあくまで沢島で どういう影響があるかっていう視点でま リスクを捉えていたかと思うんですけども 県の場合はそうではなくてあくまでこの えっと現場地点での落水による生態系の 影響っていうのをリスクとして考え てらっしゃるっっていうことでしょう かとえ今の斜面崩壊の発生リスクのところ ですねえこれ元々あの専門部会の中であの 小阪委員から指摘されてるところでござい ますけれどもまその時の文書ではその生態 系の懸念ということよりもそもそもその 斜面崩壊の発生リスクを踏まえて対策等を 考えなきゃいけないんじゃないかとよりえ 捉えてないリスクがあるんじゃないかって いうところで指摘をされておりますでま その際に生態系に影響もある場合もあり ますけれどもその崩壊することそのものに 対してリスクとして捉える必要があるん じゃないかっていうのが指摘でございあり ますその大規模に崩壊するとその 沢島までそのま何らかの影響が及ぼすだと かそうするとまそのま人に対する危害を 加えるリスクもあるとかそういうことに なるんでしょうかええあのちょっとどこ まで見込んだらいいかは分かりません けれどもその崩壊リスクによってどこまで 影響が出てくるかっていうのは考慮し なきゃいけない要素じゃないかなという風 に考えており ますはいあ分かりましたはい あすいませんあの日本経済新聞の佐木と 申しますすいませんえっとすごい大前提

みたいな話で大変恐縮なんですけれども あのこの47項目に関してあの今回初めて こう終了と魅了で振り分けられたと思うん ですがあの大前提として今後の議論であの ま新たなえ議論が必要なところなどが入っ てくるとは思うんですけれどもえっと 少なくとも件としてはこの47項目がえ えっとこのなんて言うんですかね カテゴリーとしては終了にならない限りは えっと着こは認めないというそういう考 えっていうのをま基本ベースは47項目な んですけども今日あの話しましたように ちょっとそのま組み換えではないんです けれどもま新しいま論点をまその中に もちろん47のえ要素は入っていますけど もまちょっとそのえ項目的に言うとま 新しいその項目に従ってま議論を進めて いくとで基本的にはそれがま全部 潰れるまそれは前提として考えていますあ えっとそうすると47項目がえっと魅了 っていう状態のままでは少なくとも着工は 認めることができないという魅はそうです ねただそのまそれが解決しなくてももしか するとその別な手法でできる場合もあるの かもしれません基本的にはま47項目全部 ちょちょっと補足ですけどもえっと47 項目今回一定の先ほどの基準で整理いたし ましたで終了したのは終了ですで魅了とさ れてた項目も今回整理をいたしまして え別 にというちょっと縦の紙があるんですが ありますかね今後の主な対話項目と書いて いる え項目がございますここに整理し直しまし たということで47項目を1回整理して ここにえ主な項目を整理したということ ですでここについては対話していく必要が あると思っており ますえっとそうするとこの主な項目という のがは全て解決しなければなら ないはいえ何らかの形で解決しなければ いけないと思いますあ分かりましたえっと それともう1点が今回あの47項目に関し てえっと終了及び魅了で分けられたわけな んですけれども今後議論が必要なところと してえっとそもそもこのこの議論に関して は終了か魅了かというのを判断するのは あくまで県が1しててやられてるんですか ねそれとも専門委員会の先生の意見を反映 してるんですかねなんかあのかなり私的に 終了魅了が分けられてしまうような気が するんですけどなんか中立的な意見を加え つつやってるのかちょっと基本案は件で 考えましたなかなか難しいですよねその 項目の進捗もま全く手付かずであるとか

ないとかありますしまそこら辺はま整理を する基本的な案というのはもちろん県が 考えましたけども今おっしゃられる通りま そのえ専門部会の先生方に確認をしながら こういった振り分けでいいのかどうかま それを確認してま今回出してるので もちろんその原案の基本は我々は作りまし たけれども元々このあの問題提供をして いる専門部会の先生方のま確認が必要なの でその確認をした後で出したでございます 分かりましたあともう1点があのいわゆる 会議及びその手続きの進め方に関する話な んですけれどもえっと今回こう初めてこ 終了魅が出てきた際にま生物対応性が0で えっと水資源に関してもえっと20年に国 有識者会議が始まってからえっとまだ魅了 公務が急項目あるということでえっと この間いわゆるそのま有識者会議にせよ県 の専門部下にせよあの公金が投入され人的 司法も使われてると思うんですがそうする とえっとまその間なんて言うんですかね ある程度のお金が発生し行政もあの スタックする可能性があると思うんです けどそうするとなんて言うですかね県民 からすると早く進めてあの本来の業務やっ てよってなると思うんですがそうすると その会議体事態であったりですとかあの 先日知事の定例会見であの進めるアイデア が1つあるみたいな発言がありましたが あのなんか進め方自体を見直すみたいな 考えはあるんですかねそれともこの会議体 でもうずっとどんどんやってこうぜみたい な感じなんですか今の段階ではこの会議体 で進めたいという風に思いますもちろん そのまえ時々どういうことが起きるか 分からないので100%これこのまま突発 しるってことはないのかもしれませんけど 基本的には今あのJR東海との対応を 進めるにはあの我々でいう専門部会の会議 隊でやっていきたいと思いますしま国の方 も何らかのその新しい会議を考えてるやに 聞いておりますのでまそういった会議の中 でですね話を進めていきたいという風に 思って ますそうするとあのいわゆる会議の遅れを 指摘するえっとま県民からの声も多少ある と思うんですけれどもそれに対してはあの この会議隊でしばらくは精神制やってきま すっていうそうそのような誤解とになる そうですねこの会議体でやりたいという風 に思ってますねはいあ分かりました ありがとうございます ますすいません読売新聞の浦上と申します えっと あの先ほどあの別子2の今後の主な対話

項目のところでちょっとすいません確認な んですけれどもこの今日ご説明いただいた 47項目のうちえっとま30項目が魅了 っていうのをこちらの形で整理して いただいたと思うんですけれども今後は えっとなので県がそのJRと対話をする時 にはもう47項目の資料ではなくてこちら のこの主な対話項目っていうものを元に 議論が進んでいくっていうことでよろし そういうことですねええそうことであのま 30項目が魅了っっていう形でさ47項目 中示していただいてるんですけれど主な 対話項目の数を数えると細かいんですが 28になってるとは思うんですけれども うんこのま3区分ってご説明いただいたの は47と照らし合わせると多分まその水 資源の専門不快返答っていう話に対応する 部分かと思いましてそういう話で言うと県 が残る課題として対応してきたいのはこの 28項目っていう ことです並列でもないのでま区分とすると このま極端なすると中に色々な課題が書い てありますまそれを1項目と読むのか云々 の話がありましてまこれにもノタがあるの で今の悪な区分で言うとえ資源が3区分で 生物が5区分で土がま1つの区分の中のま その中のまま議論の内容が示されてある もんですからねちょっとそこら辺の対比が 47に対して残りの28というまそういう 区分けをしてるわけではちょっとないん ですねま47が28になってるわけではな いっていうのをも分かってるんですけどま 追加された部分ももちろんあるかと思い ますのでありなのでまま区分としては 大きく351の区分の中にまその細かいま 単位を数えればそういうことになりますの でままその内容で議論をしていこうという 風に思っていますなもんですか47全体に シャッフルしてもらったま47の項目が 30云々っていうちょっとそういう脈絡で はちょっとない意識でいますもう1度その 47を整理してまずはその評価をしてま その中であのま一旦その47というもの からですね今度新しいそのえ協議するま 項目の区区分としてえま大きくとあるです ね水資源と生物と月とま大きく3つ分けた 中でまそれぞれの区分が351くらい区分 の中で議論していきましょうその区分の中 にはま表題としてこういったものがあり ますよそういう認識でいますちょっと 分かりにくいかもしれませんけれどもあの 数字的に言うと47が今38になったって いうまそういう区分けの分け方をしてる わけではないということです逆に言うと今 のその区分そのま区分3水だったら3とか

で整理したってお話ですけどこの区分1の 中のこの消項目っていうのはまたどんどん どんどん追加されてく可能性っていうのは あるあのなんて言うんですかねその項目数 がどこまで行くのかっていうのはちょっと 議論によってまた新たにやっぱり気づく ところとかもありますしえ基本的にその なんて言うんですかね今我々が持ってる ことはモラ的にまとめたつもりでいますえ なのでえちょっと議論の進展によって 変わることもあり得ますしあと今回 ちょっと意識したのはできるだけこの項目 のなんて言うんですかね各レベル感という かあまり項目によってこう差が出すぎない ようには配慮したつもりですつもりなん ですが例えば先ほどもお話し合ったタダム 案についてはえ非常にこう全体から言うと パーツの部分を確認するっていうことが ここに書かれてますしえそれ以外はその 例えばモニタリングは非常に大きいことが 書いてたりしますなのでどうしてもその 項目感のばらつきみたいのは出てきますし それはやっぱり議論の進捗にもよるんじゃ ないかなと思っておりますただあの主な 対話項目は今これだっていうのをしっかり 明示しながらあしっかり全体像を持って ですね把握しながら議論を進めてく必要が あるかなと認識しており ますありがとうございますあとすいません もう1点ちょっとあの全然別の話になって しま全然別というわけではないんですが えっとこの今日ま47目中17項目は終了 したっていう風な件の見解をお示し いただいたと思うんですが一方でその川 知事が以前の会見とかでそのリニア問題の 進捗を1回下山したという表現とかもされ ているかと思うんですけれどもこの県の 認識と知事の認識っていうのに護は生じて ないっていうことでよろしいんですか えっともうもう1度すいませんあえっと その川活知事が以前の定例会見あえっと ネト会見ですかねであのリニア問題の進捗 について1回下山したっていう表現もされ てま報道とかで話題にはなったかと思うん ですけれどもそれに対して今日県がこの 47項目中17項目は終了っっていうのは 一定程度のその進捗があのこの5年間で 進んではいるっていうことを示す形には なると思うんですけどそれはその県の見解 とその科知事の見解が護が生じてい るっていうわけではないとそうね県のその 事業の推進についてはあの損はないという 風に思っていますそれでは逆に言うとその 川知事が先日あいう発言をされたことに ついてはどういう風に捉えてどういう風に

と言いますかあの多分その首長ま首長って か県の知事としてですけれどもまそこは あのそこまで言うかどうかは別としてま 大きなま半中要するにリニア中央新幹線の ま完成という意味合いであのその時の前の 生殺がありましたよねJR東海の社長なら どうやって考えるのかっていうまそういう ま前段のあの大きな話の中からのまそっ からの発言じゃないかという風に思ってい ますその発言につきんですねただ県のやる べきそのま業務につきましてはこの進捗 状況についてもま報告しておりますし今の この進捗状況についての領解は知事から得 ておりますのでまこのえ県の進捗のま話に ついてはあの損がないという風に考えてい ますいかがでしょう かします あの最後にというかあの1つお聞きたいの はえっと森福知事と石川部長の喋ってる あの田代ダム案がちょっと私には ニュアンスが違ってるように聞こえるん ですけれど森福知事は可能かどうかを議論 すると田代ダム案をで石川部長の方はえ 細かい確認をするとパーツの部分だって いう話でで元々jr東海はあタダムが できるかから多ダ提案してるとあの私は 理解してるんですけれどあの森福事事が おっしゃってる可能かどうかを確認するっ ていうことになるとまだ多ダムアについて 認めていないっていうようにその聞こえて くるんですけれどそこの部分をあのめだ多 のダ湾がの有効性についてはだからあの 認めてはいるんですけど有効性というか 多代ダム案の有効性っていうのか多代ダム 案をちゃんと資源の保全策として解決策と して認めているということでよろしいん ですかそうですで可能な話っていうのは まきに第3者としての東電とか色々その 要素がありますよねjr東海と県たでは 解決しない問題もありますよね例えば主水 抑制をするのは東電ですのでそれは しっかり東電とJR東海での間のやり取り でしっかりしたものがなければ確証でき ないんですよやっぱりそれができるかどう かまそういったものを詰めてなければなら ないという認識で思ってますま民間同士 ですから全部あの喋るってわけに当然いか ないんだろうなと思いますし当然あの それぞれの民間としての話があってであの 両方があのできると言ってること自体でま 森福知事の話を聞いてるとまできないん じゃないかというように聞こえるんです けれどそういうことではなくてあの多代 ダマ自体は民資源の保全策として解決策と してちゃんとあの了解してとか進捗し

たっていうことでよろしいんですかそうそ 進捗したで結構です分かりましたそこの 部分がちょっとなんかあの先ほどから聞い てると石川部長とちょっとニュアンスが 違うような感じがしたもんですからすい ませんじゃあそれちょっと私の説明が 悪かったんで申し訳ありませんであのま 資料でもう先ほどスライドで出てきました がJRのま具体的に言うと15ページです けどもJRの資料で今後具体化しますとか まだ協議中ですとかって書いてるところに ついてえそれは確認しなきゃいけないかな と思ってましてそこはあの理教のメンバー も同じ認識なのでそこを書いてるという 認識です情がしましたありがとうござい まし たすいません度々で中新聞ですあのえっと 今後のえっと県の専門部会の進め方なん ですけどえこれまでの県の専門部会だと あの課題あの課題提案型というかえJが 説明してそれに対する課題を出していく 積み上げていくというようなえ進行だった かなと思うんですがそうするとあのまた 今後必要な対話っていうところがどんどん 増えていくだけかなと思うんですがその 県議会からもそろそろ見直す時期その県の 専門部会についても運営方法を見直す時期 だっていうような発言もあったかなと思う んですがえその辺についてはこうこれから こしていきたいというようなお考えあり ますでしょうかま基本的に先ほどもあの まとめでお話しましたけどもまということ から新しい項目にしましたということが1 つありましてでもう1つはあの国の有識者 会議のま報告がこちらにありますからま それら両者を見ながらですね解決法法をま あの探りながらそれでま専門部会の中で JR当会とま議論してくとそういう形に なろうかというに思い ますえではあの委員の入れ替えとかも特に なくこのまま入れかやっぱりその議論に よっては必要必要な先生方が あのまあのいらいらいらっしゃるんだろう なっていうのもありますのでそのま議論の 内ま一ぺにそのさき言いましたようにその 今で言うとこの47項目一ぺで議論って することはなくてある程度のそのテーマま 極端なょさっき3項目のテーマがあります のでそのテーマによって議論する時には あの今の先生に加えるのかまあの専門の 先生というかですねえまそういった先生が 必要であればですねそういった先生を呼び ながらですねま専門部会をま開いていくと まそういう風に考えているとこ です他にはいかがでしょう

[拍手] かすいませんテレビ静岡です今のあの中日 さんの質問にちょっと不随するんですが あの国の有識者会議はあのもう あの議論すべき論点は残されていないと 認識しているとこないだあの報告書が出た 後にあの記者陸でおっしゃってました けれどもあの専門部会としてではどうすれ ばいいのかっていう何か解決策をこう示し ていくというようななんかこう進め方に なっていったりはするんでしょうかこう今 全員さんがおっしゃったよう に解決まこちらの疑問が解消されればそれ が解決策だという認識があはありますうん はい専門部会でそう専門でええそれは解決 に向かってもちろん我々解決に向かって 議論をしているのででまある意味こちらの まあのなんてですか解決しなきゃならない 課題というのがありますからまそれはJR 東海との話の中でそれが消されていけば それは解消の方向に向かってるんじゃない かとまその方向で行きたいというに思い ますじゃ若干補足しますけどもなんでも そのJRからあの情報が来るの常に待って いるっていうことではなくてえ専門部会の 委員の方もよりそのなんて言うんですかね アイデアだったり知識とかが持っ てらっしゃることがありますからそういっ た場合はその必要に応じてえJRとその 有識者の方と話すば我々も入ってですけど もそういうことをしながら論点を整理し より効率的にその専門部会で議論ができる ようにえそういう努力はしていますしこれ からもやってきたいと思っておりますあ そうですあの専門部会に限らずってこと です専門部会だけが議論あのま話をする場 ではないということですありがとうござい ます すいませんただ1点申し上げますあの公開 の場じゃないところで何でも話すれば いいってことでもないのであの議論の進捗 はしっかり分かる形で進めてまいりたいと 思って ます他はよろしいでしょう かはいそれではこれで会見終わらせて いただきますありがとうございました ありがとうございましたありがとうござい ました

2月5日 令和元年9月に取りまとめたJR東海との「対話を要する事項(47項目)」について、国の有識者会議での議論が一区切りとなったことなどから、進捗状況を評価し今後の対話事項を整理しました。

資料を下記のURLに貼付けますので、御覧ください。
リニア中央新幹線整備工事に伴う環境への影響に関する対応
https://www.pref.shizuoka.jp/linear.html

Leave A Reply