【平屋ルームツアー】ほれぼれする完成度の平屋特集/アメリカンな平屋のガレージハウス/ガレージのある旅館のような平屋/グッドデザイン賞も受賞‼憧れの大空間LDKのあるほぼ平屋の家/岩橋建築/ガレージ工房

[音楽] ガレージ 工房 [音楽] ハさん今回のお家のコンセプトは何かあり ますかはいえ今回の家はまずはこの ガレージとえ猫ちゃんがいるんでま猫 ちゃんと住みやすい家にしたいていうのと 夫婦揃ってま家住む家なんでダラダラでき たらなっていう要望がやっぱり大きかった かなっていうところですねいや中を見るの もすごく楽しみなんですけど今後ろに映っ てるところとかもめっちゃ気になるんです よはいはいそうですねこだわり詰まって ますねそうですねまずあのアメリカン アメリカン的な外観だったり夫婦揃って こういう趣味があるんで前回にアメリカン を出してまこれはお客さんがこうチョイス したまバナーとかあおせ様が全部集められ てるんですかそうですねへえすごいですね この部も1年でめっちゃ大きくなりました アガって言うんですかアガアガベだと思い アガはいロックガーデンロック ガーデンロックがあそうなんですね初めて 知りましたはいはいそうなんですなんでも このこの形はいはいこのこれももうあの 設計段階からもううちで制作さしてもらっ てへこれはもうあのここら辺はもう岩橋 建築オリジナルですでま外観もこれ ガルバリーチャペル なかなか見ない外壁うんですよねま大波と いうかはいはい波波型の外壁になります 確かにちょっと波が大きいですねそうです ねなんであのちっちゃい波の外壁は多いん ですけどよく見ますよねはいなかなか施工 的には難しいんですけどやっぱこの横の このストライプというかこの横目がすごく 綺麗に出るんで結構この家には合うのか なっていうところですねはい広さってどの ぐらいあるんですかえっと土地が72ツ ぐらいではいはいで建物自体は31ツ ぐらいあそう平屋部分が28ツで2階がま 一部2.5ツぐらいちょこっととあのま海 の見える場所っていう風でうんそういう 場所ができてるいやあ楽しみですはい色の ガレージはい扉から超かっこいいですね はいそうですねもうあのこの紺色とこの 木目帳のこう色合いわかります最高ですよ ね最高ですねこれであのこのシャッター あのこれサ話シャッターっていうま日本の ブランド日本のメーカーのものなんですが あの個人的にはやっぱりあの国内のま メーカーのものの方がやっぱり メンテナンスとかそういった面も考えると 国内性のものがいいかなとは個人的には

思いますはいはいでまあのこのシャッター きに出たシャッターでまあの1番魅力的と いうかあの他と他のシャッターとの差って いうともめ帳が綺麗なのとうんあとはあの この上がるスピードが一般的なシャッター と比べるとすごく早いんですよねあそうな んですかはいえこれ今日開けていただく ことってできるんですか はい おお確かに早いですねこれすごく早くてま やっぱりシャッターのデメリットとすると 開くのが遅いからちょっとシャッターは嫌 だっていう方も多いんですけどもうこの スピードで開くんで当早い早いですはいで あのこれ下ろして下ろす時にもですねあの 下ろしてもらっていいこのシャッター ちょっと特殊でセンサーがいっぱいつい てるんですなんですごい止まったあの普通 のシャッターだとここら辺1箇所なんです よねはいでもうこのシャッターってもう ここ からここからここまであここまであここ までですねセンサーが付いてるんであの車 ここのセンサーで感知しなくてこう何か 飛び出てたりした時にうんうんこの缶は 全部センサーがついてるんで止まる止まる んです安全ですね車も傷つかないしはい もう本当にちょっとで止まるんでおお すごいはい見た目もかっこいいし安全なし 早いですねはいなんでやっぱりまこの速さ がやっぱり皆さん こうチョイスしてもらえるっていうかうん うんあのまうちもまシャッターだとこう いうスピードの早いタイプのものを進め たくなっちゃいますねうんま自分も せっかちなんであのなんかこう出るまでに 時間がかかるとかやっぱり雨の日とかすぐ 入れたい時とかにシャッターがを待つって いうのは結構普通なんでそういった面も このシャッターはいいかなっていうかっこ いいだけじゃなくて結構実用的ですねそう ですねはいそうなんですあの今皆さん気に なってると思うんですけど車とガレージ かっこいいですねはいはいそうですねはい ではここでお客さんに登場してもらって いいですかあおせ様も出ていただけるん ですか日あはいやったおし聞きたいです はい はいはいこんにちはこんにちは お邪魔してますはいどうぞどうぞお客さん の山本さんですいやガレージかっこいい ですねありがとうございますすごい インテリアの 数ご自身で集められたんですかはいはい ちょこちょこと飾ってますすごい量ですよ

なかなか見たことないですこの量あの自分 からすると想像以上に数は増えてますそう ですよねこんなにっていうのは想像はして なかったですこのガレージを作ろうと思っ たきっかけとかってあるんですかも掛けは ま車好きっていうのもあってま押さない時 からのガレージの憧れですよねそうなん ですねはいでこっちが2階ですでもあの2 階はもうこのこのスペースだけですおお すごいはいなんでまここに椅子に座ってで ま私と旦那さんが同じ休みの日だとここで 一緒にコーヒーとか飲んだりしてた感はい なんでもう今日ももういい感じにすごい こっから海が見えるんですかそうなんです よねはいもう海の向こうの三重県が見えて うんこう船の大いがありそうですねいいな 夕日も見えるそう夕日が落ちるのが見える んでめちゃめちゃ綺麗ですねはいリビング ですはいリビングですはいおおすごい勾配 天井なんですねここそうですねおはい広い 広いですよねだでもここもあの上にトップ ライトというか高窓があっていや明るい 排気というか熱こう夏とか暑くなっちゃっ たりした時にうんまあの窓ってなんかどう やって開けるのみたいな風になると思うん ですけど一応この左側の窓だけは開きます あ開くんですかねはいはいへえ電動嫌いな んですけどそうですね電動嫌いなんです けどもう手がちょっと届かないんであれ だけでですなんでもあの熱りというか熱い 空気も夏場はちょっと開けるとあそこから 気ができますよって [音楽] いう今回お客さんがあのちょっと和風な テイストを入れてほしいまあとは河を採用 して欲しいっていうのもあってあの今回は こういうちょっと和風和風ですよね家 にあのコンセプトを持って作った家 です はいこちらが表になってき ますはいなんでもう今日結構雨降ってるん ですけどはいもうここまで来ればもう傘が いらずもう傘をなくてももうずっとこの のき があるんでなんかさっきと別世界ですよね 全然違います全然庭すごくいいですねはい そうですねまやっぱり庭も やっぱりなかなか このなんてゅうのかな人のために家を作る わけではないんであの実際住む人が見て いいなって思う家にがいいのかなっていう ところでこれが今こう逆転して今道を向い やっぱここはもう丸見え丸になりますね なっちゃうんですよねなんでどうしても こういうプライベート感がないというか

はいはいここは何になるんですこの大きな 大きな扉ははいここは得意としてるお ガレージですガレージおあそうなんです あのここはもうバイクとま今回はちょっと ミニを入れてるんですけどま基本的には バイク2台入れる 風でますごい細かいところなんですけどま 意外にこういうところって大体あの鉄この レールとかもそうなんですけど鉄を使っ てる場合がやっぱり多いんですけどどうし てもちょっと多少潮風がここは来るんで もうここら辺のレール関係はもう全てあの ステンレス値段は高いんですけどはいま やっぱり長い間のことを考えるとの方が いいのかなっていうとですねなんでま値段 だけでいくと安いんですけどまやっぱり ランニングコストもまどこに重点を置く かっていうところで変わっここはバイク用 のガレージとしてそうですねこはバイク用 なんでまミニはギリギリ入るんですけどま バイクであれば楽何台かそう4台ぐらい 入ってですはいとまあとサーフィンのもの 置いたりっていうところですね はいまあのこの家はあのくの字に折 折れ曲がってるというか折れてるん でそのまんまま天井も勾配天井でまあのま 作るのは結構大変大変って言うとあれなん ですけど大変なんですけどやっぱちょっと この空間って面白いですよね面白いはい なかなかこう広がりがあってまさっき言っ たあの目の錯覚的なはいはいのでいくと すごく広く感じるうん でまここもあの設計の技というかなんか 天井もなんか高いんですよねそうですね やっぱこの天井もま複雑ではあるんです けどなんかいいすよねこういうところです よねまここら辺はあの大工の腕の見どころ というかまこのきっちり斜めにこれが通っ てま今回はあの畳屋さんもそうですね結構 斜めでうんま普通畳ってこんな三角形に 作ることはないんですけどま今回畳屋さん も頑張ってくれてこんな形になりましたで まこ小上がりになっててあとま今そこがま 座ってテーブル上でテーブル上じゃない 椅子椅子の高さではいまがまこういういい 高さはいはいなってるっていうですねはい なんでまそういう角の まこういうところですよねま大育目線で いくとこういったところが綺麗にこう ピタッとついてるかついてないかみたいな ところも結構大目線でいくと重要なところ になりますねはいなんでま今回はまあの 視線カットっていうのもあってこういう 表示でまカーテン代わりですねになってる んですけどま外を開ければまあ一応まこう

目隠しでこんなまこういうまこういった ところもま無垢で作ってるんでなかなか この修正というか無垢じゃないとなんか このバランスとしてどうしてもちょっと 安っぽくなっちゃうという [音楽] か今回そうですねこの片流れ屋根がすごい 特徴です はい平屋ですか平屋に近い子供部屋と フリースペースが2階にあるだけでま基本 的にご夫婦の生活する場所っていうのは もう1回もう集約されてるってい風ですね はいなんで今回ま他の家とちょっと違うっ て言うとはいあのまエアサイクルっていう システムああプラスちょっと今回は床暖房 も兼ねた壁の中もあったかくなるそうエア ウズていうイのシステムがあるんですけど それを今回ちょっと採用はいはいうんした 家になりますこのえっとお家の敷とか広さ はどれぐらいですかはいこれ今あの土地が 150ツおお元々は畑みたいな場所に娘 さんが新しく家を立てたっていうなところ になりますなるほどへえなんでもう めちゃくちゃ広いそうですねですはいま 駐車場も今ここにちょっと車止めれてます けどそうこがお客さん用ではいあのそう いうスペースで取ってやってうんふうん あのは向の屋根のかかったの下に台あおせ 様はあちらの方にそうですねでま今回は あのカーポートみたいなはいのは嫌だって いううんうんうんおせさんのへ要望もあり でまあのこういう雨に濡れなくて家の中に 入れるような風にもなってますあなるほど はいこのエリアはそんなに東海後の時も 影響はなかったらしいんですけどうんうん までもちょっとやっぱり河川敷みたいな 感じにななてしまうんであの今回は ちょっと盤を普通の家よりも今まこの 60cmから70cmあこう道路からはい 上げてまやっぱ洪水とか来て床上浸水とか なってもまずいんでそういう感じになって ますねでこのエアサイクルなんで床下に 換気口って言ってま今ああいうああほこう いったものがついてるんですけどはい一応 もこのエリアだけはあの自動でこれけめが できるようなものになってるんですけど どうしてももう隙間から若干水が入ったり するとまずいんでま仮に東海ゴとか10年 に1回とか水の災害がありありそうな時 だけはこのカバーがあってこのカバーを こう中に入れてもらうとこうギュっと固く 入る風にはなってるんですけどこういった もので水圧に耐えれるようにっていうで 床下に水が入らないようにっていうなんで もうここから上にうんうん水が来たとして

も入っていかないですよっていう風に防水 対策ができてるそうなんですねですねなん でま玄関周りもちょっと上がった感じに うんうんうんはなってくる感じですかね はいはいそこが玄関ポーチですかねすごい いいですね視線が抜けてはいやっぱり ちょっとこの低い部分からうんうんもう 最高ですよねこのそうですねはいなかなか 街中にはないうんうん感じでなんでまお客 さん自身はもうこっちメインに入ってきて もらってはいでまこういう今これ天井は あの杉の板なんですけどへこういう低い 空間をうんうんてで今あの外でもちょっと 作業したりとかあの車の洗車道具とか ちょっと外で使うものああもあるっていう 風ででまここに一応外の収納はいが今へえ この幅であの設けてあるっていですね うんうんうんやっぱりこう倉庫とかつけ ちゃうとややっぱり見た目があんまり良く なかったりとかしますねそうでやっぱり 倉庫とかだと裏に作ることがやっぱり多く なっちゃうんでやっぱりよく使う場所とか でそういう場所を設けたいっていうのも あったんでうんへえはいまこういう玄関を 通ってお客さんが来てもらうっていうのも やっぱ家の佇まいというか家作りの1つと してやっぱこの空間を通って玄関に入って もらううっていうのもやっぱりこういう 設計を入れた家の良さかなっていう やっぱりそうそうですね する空ですもんねそうそうですねはいじゃ 玄関扉ですけれどはいあのこれ結構幅が そうですかなりありますねもう今あのこの 空間になってるんでもうあの絶対的に雨に 濡れないんで中のような扉うんでま外でも 大丈夫のようにはなってるんですけどま あのこの広さですよねあま普通の引き戸の 1.5倍ぐらいの広さが開くんでうんうん うんへえはい使い勝手もやっぱこれ オリジナルなんですよねこのそうですね これもうちのオリジナルでうんかっこいい いいですねはいはいじゃあちょっと中行き ましょうかはいはい中へ失礼しますはい おおすごいはい言葉なくてもうん綺麗と いうかれというかほですねこう視界が やっぱりこう窓があるんでなんか抜けて いいですね抜てそうですよね抜けてここも 吹き抜けになってるんですねはいはいええ 解放的ですねそうですねうんうんはいま今 こっち側はこの60cm角の大きな1枚の タイルでなんかちっちゃいタイルああとか あるじゃないですかはいはいはいま今回は この大きなタイルでまこの広さもなど表現 できてっていうところですねへあ確かに 確かにはいリングの方へいよいよいきたい

と思いますはいこんなリビングはこんな 感じでわあすごい解放感抜群なわあいい ですねなんでもこんなまあのこの屋根の この勾配に合わしたうんこのそうですね うんうんうんも設置して へえま明いリビングにして欲しいっていう うん風なのもあったんでなるほどはい確か にそのま今全部電気ついてますけどなんか なくても全然大丈夫そうですよねそうです ねもう明るさ的にはもうこんだけ大開口 あるんでそうですねはいこう広さはLDK でどれぐらいですか今このLDKで今23 畳はいおおですね廊下もそこで今区切られ てるわけではないんでうんうんうん感覚的 にはもっと広くあそうですね感じるとは 思うんですけどま床のこの広さだけでいく と23乗今こういうクローゼットとかは別 ではい23畳っていう感じですかねへ天井 もすごい高くて勾配ではいそうですねなん でまこういう窓の高さの設定とかもうん うんうんやっぱりこちら道路からの視線は カットしたくてうんまこういう高い窓でま あの換気だけは取れますよっていう風で やっぱちょっとこっちあんまり開けちゃう とあうんうんあのプライバシー的なところ そうですねはい気になると思うんでうん うんうんはいでやっぱりちょっとこれま ここら辺はもうすごく設計者の糸が強いと いうかあれなんですよはいやっぱり ちょっとこの壁のうんうん量というか高さ も高くてすごく 圧迫感が出るんでやちょっとこういう ところはこうR上にへえ初めて見ました これ設計士さんがあのこうして欲しいって いうのがあったんでこうRにうんうんうん なってる部分があってええ面白いすごい ですねはいそうですねなんでやっぱりここ ら辺の感覚的なところはやっぱり設計士 さんじゃないとはいなかなか自分たちの この作りの方の感覚からするとそういう ところちょっと弱いというかうんんで やっぱりこの設計さんを入れて家を作 るっていうのがやっぱ自分の中ではベスト なのかなっていううんなるほど [音楽]

【半田・常滑でガレージ(インナー・ビルトイン)と言ったらガレージハウス岩橋建築】
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00:00 ルームツアースタート!
00:27 [No.1] アメリカンな平屋のガレージハウス‼
08:09 [No.2] ガレージのある旅館のような平屋
13:20 [No.3] 憧れの大空間LDKのあるほぼ平屋の家
21:05 [エンディング] 次回の動画もお楽しみに!

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ご紹介したお家のルームツアー本編はこちら!

No.1 海が見える!平屋のガレージハウス

No.2 ガレージのある旅館のような平屋

No.3 憧れの大空間LDKのあるほぼ平屋な家

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「知多半島でちょっとおしゃれな家づくり」
岩橋建築は愛知県半田市の工務店です。
土地探しに始まり、木の魅力を味わう新築注文住宅まで対応中。
知多半島で「こだわりの家づくり」をしたいなら一流大工の工務店、岩橋建築にお任せ下さい。
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