01_オープニングトーク「自伐型林業とは」＋参加自治体紹介_マッチングフォーラム_2401
おはようございますおはようございます はいえっと今日えお集まりいただきまして えありがとうございますえっと今日はです ね えっと見ていると本当に各地からえ来て くださっていて本当にありがたいなという え思う次第ですえっと今回主催となります のがえっと私がえ自罰型林業推進協会と NPO法人え今年で10年目えいや丸10 年経つえ団体になっておりましてえそこが 今回自治体さんとえ全国の自治体さんとえ あとはですねえっと移り住んでえもう 暮らしをしている人たちもえ今日たくさん 来てくださっておりましてその自治体さん 自罰協そしてえこれからね自分が自罰型リ やりたいやろうかなと思ってる人たちと共 にえ今日1日え皆さんとお時間を過ごして いきたいと思っておりますえっと総合司会 え並びにオープニングトークをえやること になっております抜型推進協会の事務局長 の上垣と申しますどうぞよろしくお願い いたし ますはいありがとうございますすごい場所 ですねねめっちゃいいねなんか来て ワクワクしちゃう場所で あの去年1年え初めてやってみたんです けれども東京で開催しましてえそこはです ねえっと東京の水道橋というところのある ビルのえっとあの会議室だったんですけど あの割と質のところで固くなっちゃったん ですけど今日はねこんななんか勇気的な 空間なのであのまあの長い時間と思われる かもしれないですけどまゆっくりえして もらったりあとはえっと今日その移住と いうかま有ターンにはなるんですけれども あやって一旦は東京とか全国海外にも行き ながら今え福井県でえに戻ってて言って いいですかねえやってる先輩のえ移住の 意味でえ先輩のえ松田さんと一緒に今日は オープニングをえしていきたいと思います えそれで終わったらですねえっと今回 えっと8つの自治体え北は岩手県からえ南 か南は熊本県からえ来てくださっており ますのでその担当者をえご紹介してえ オープニングとをさせていただきたいと 思いますえじゃあですね今日え松さん よろしくお願いしますはいはい あの自罰型林業ま皆さんの中でえ自型業っ で初めて聞いたっていう人はいないですよ ねいないですねはいあのかなりトピックと してねタップトピックというか自罰型林業 っていうので割と地方移住とか移住フェア とか多いんですけどあの本当にその林業の 中でも自罰型魚に特化したあのものなので あの皆さんはなんとなくでもあの知ってる
方あとは実際にね抜型リングやってる方も いるのかもしれないんですがあのここから ええなのであんまり自罰型人魚のことと いうのはあの詳しくはえ紹介しなくても いいのかなと思うんですけれどもえっと 松田さんに一旦はあのこのなんでま自罰型 林業やってるのかとかですねえどういう形 の自罰型輪形なのかという話え事前に頂い てる話の中では え実際に木をどこに出すのとかって話も あの質問なんかもありますんでえっと たっぷり松田さんにえ話していただきたい と思いますじゃあ松さんよろしくお願いし ますます座りますいやどうしよう座り座り ますか座りますこれこうすればいいか じゃあ ちょっとあおはようございますおうごい から来ました松田ですよろしくお願いし ますいやあの僕大学東京なんであんま大阪 慣れてなくてですね名田昨日行きました けどすごい人ですねはいちょっとあの びっくりしますただあの福井からやと意外 に近くてですねどうか2時間 家から2時間半ぐらいで着してるんでただ あの3月の16日にあの東京から新幹線が 敦賀も伸びる影響で今度大阪から逆に福井 に来るのは全部敦賀乗り換になっちゃうて いう非常にあの僕の高校の同級生も たくさんね関西のビったんであのすごい みんな不満を言ってますあの鶴がえ 乗り換えでもですね関西の皆さんと ちょっと繋がっていきたいなていう思って おりますえっとじゃあですねちょっと あのプレゼンの内容の前に えっとちょっと動画をもうこれ見ると すごい早いんでこれあの大阪毎日放送が えっと僕が移住して1年ぐらい経った時に あの取材が来て えっと ま 今の はそれねここに繋げば [音楽] いいこのま だまれの1つですが実は今新しい形の人形 が注目をめて ます福井市で人形を営む松 され職場は実家が所有する100 ヘクタールの手 ですこれと細いけどもう曲がっ曲がってる じゃない 大松さが力始めたの で成長の丸や枯れてしまった木などを極め てきする末が今田事 です日本ありの国にはおそ1番へ1日に
切るのは本程度だとなり ます 松平さんは去年まで東京で酒の輸出などの 仕事をしていました全くは違いの世界に 飛び込んだのは息子が保育園に入院した ことがきっかけでし た大住 機半年待った後 にそ遠いななマイナ早くして あし ててででも大事な時間は レズこんな生活をやっててねす人生は乗 てるのかなってもあったん です家族の時間を大切にしたいそう思った 松田さんはうさと福井県へ道を決めまし た実家は広大な山を所有していましたが手 ずで放置したまはこれを仕事に結びつけ られないかとさ ですあ施ない かでそのスなていうところ で調べてみたら地使 て自型人形とは商人す小型の機械を使って 希がでく発人形のこと [音楽] です一般的な人形ではよそ50年を目のり 大型の機械を使ってで一定範囲の木を一気 に切ってしまい ますこれなと木を直しても成長するのに 50年以上かかってしまい継続的な収益が 見込めませ ん一方千人形では発することで残った木の 成長を促し木材の価値を高めて継続的に 出荷できるようにし [音楽] ます 今年9月に大阪で開かれた千方人 セほ満席の70人が詰めかけまし たちょろちょろした発をずっと繰り返す方 が長期パンで見たら生産量が増えるという ことです生産量3から5倍収入はこれ 100倍以上になるん じゃ甲の中島健さんは11年前にさため 抜型人形を始めまし た自らの経験を通して今は人形で収益を 開けるために必要なノーフを教えてい ます長年抜型人形を続ける人の中には最高 で編集1000万円を超える人もるとおり ますセミナー回でも初心者で人を始め られるよう末きの受まさや具を使い型など を4ヶ月間に渡って 決これまで1500人に地物型人形が電車 してきまし た日本国の2/を閉める3それをまだ自分 も貸し切れてないと口の参り ます
広い席これがやっぱりきですね発を 繰り返しながら職できたこの広い別これは 日本の武器に な日本のこの木材っていうのは将来大きな 武器自分のやといっぱい新金を続してて レジに来るなんとかしてなそから月屋3人 があって息子たちと一緒に山手園にでき たらすごい嬉しいなって思いましたすごい 基本がきまし た 福井で型をむ松平さんも中島さんの後の 1人卒業後1年だけで山の様子を見に来て まし た来年 から島さんがをの背景にはもう1つ大きな 理由があり ますそれが災害 です閉まり ます山を切り開いた道の橋は重力に快です スにした瞬間 です一般的な人形では法律的にをするため 山を大きくって大の重が通るために道幅を 広く取りますしかし山をる幅が大きければ 大きい方地面が滑に起きるリスクが高まる と思いますえ土というのはこれ力ねさ 引っ張られて下ちうとしますから切ること によってこの上からの土圧の力強くなっ ちゃうと 口1番大きければ大きいほど 始発型人形ではこうした実りを防ぐため小 の中気がギリギリ通れる分だけ山を気付き ますその幅 2.5m小規模で行う地方人形ならでは 特徴ですぶギリギリのあそうですねそう ですね あのそれはわざとですはいあのこれ以上 例えばもう50cm広げる とそっちの気取りのさ近 ですそうですね幅が広がったこの分くなっ ちゃうそうするとその分 やむ自罰型人形が目指すのは過剰な伐採を せず山が持つ本来の姿に育てていくことだ と口ますちゃんとした山をやり出す通り 災害は多分自然作業も当然ありますからね え半分には減ちゃできちゃわないで いやいやなんとかなるかもしれないという ことであの可能性をねうい続けながらあ山 をねえ正常の持って行ってもらいたいなと いう思います ね先祖大大く山を守りたいと魚を始めた松 さが進むさにの人形を通じて活を取り戻し たいと話 ますパしけるこの地区でこんなこもできる んだよっていうことでいいゲームやりたら な
とその中で中のなんかためななと思って 30年後自分そこへもった時にちゃん山で 遊んでばっかりあったけどいいや持ってる よっていうあそれがま目標っていうのは れ横の大規模でなければ食えないっていう のは常識になっているような世界でいや こちこちなが動かあるんですよていう提案 がこの違の中にと証人つれてこったちでま 少しずつあこれじゃあ消化しましょうかと いうな形で切り出していくという形ですね 初期投資600万円かかるんですけど流れ に続けていれば安定した収が得られると思 ます ねこれ実は地の授業で教えてる時に やっぱりね数年に回質問されるのがなんで てそ新てかたくさんに率がたなんていう するんですよねその率を上げるきっかけに なるると思いますから少で始められて っていうのね なあの中島さんこれまでねを立ち上げてえ その発の臨をし1500人生み出している ということなんですねただま国の方はの 上位でな中点の客がめていてこれ釣よ大善 なって気分が伐採をできるようになった しかも伐採にガサッとやってしまって その後じゃ処理もしなくていいとおそのか もめられたという形で言うとそのき形の山 ですっないなですた中島さんの話聞いてた と思うんですけどちょっと持続的にじゃシ して続的るような形でなんとか連に 付き合っていこうってますじゃないですか だから中島さんもその国の改善が強く話し てましたでえこうした自学の勉強をま自治 体の後しようとやっぱり次たじゃないかと いう動きというのはま議かもしんないけど 実に なしましてその後 ははいこんな感じですまあのちょっとこれ から重複する話もあるかもしれないです けどあの今日移住マッチングセミナーと いうことなのであのちょっとこう移住とか そういうところもかなり絡めてお同じでき たなと思い ますやるにもあの自治体がこう組んでくれ ないとなかなかさっきの41ってありまし たけどあの1人で言ってもですね自治体が 動いてくれないとなかなかねできなかっ たりするんですけど今日はね偶然にも福一 さんもそうそうなんですよちょっとその辺 のこう協力体制みたいなところも色々お 話しできたなていうあ実際の方も いらっしゃるんですよね多数ねそうそう ですはいなんか参考にしてもらえれば10 年前のできた頃は全くなかったんでねあの そういう意味ではラッキーというかね今
10年経ってラッキーな状況かなと思い ますあ出てる あはい あのま自己紹介こんな感じです僕あの福井 県のま福井市なんですけど旧電村っていう えっとですねま福井県北とつって僕ら んですけどえ福石から西に行くとえあ一然 海岸があるんですねでその福一士の中心部 から一然海岸にもうちょっとで抜けるって ところでこう山があるんですけどその33 人地帯かそこんところがその旧電whil 村って私の故郷ですでちなみにあの私の 祖父が電whil村の最後の村長でしてで あの昭和38年に福井師の方に合併をした という経緯がありますでうちはあのま祖父 もそうですけど先度大体山所有してまして あの祖父の台まではリングやったんです けど父の台は父はあのビジネス始めたんで 1台飛ばしましたでまあの私は全くその 通りま中学ぐらいまではですね祖父の後ろ について山とか回ってたんですけど例えば こう雪が降るとですねあのま服雪が多いん ですけどこう木が雪で倒れるんですねで それをこう1本1本あの生で起こして気 起こしして言うんですけどそういうのを やったりとかですねあの中学校の頃はに ソフと一緒に植えた日のきが今こう そこそこの大きさになってるとかですねま そんなのやってたんですけどもまいわゆる そのえっと人魚をやるつもりは全くなくて でま東京大学に行って卒業してから アメリカに留学してであのボイ会社に就職 してシンガポールでずっと駐在をしたとか ですねでえっとこのえ地元に油断するま 直前は東京の佐ニアに務めていてであの ずっと輸出の責任者をやってましたで1 ヶ月半に1回どっか行ってとかま オーストラリアに子会社があったんで オーストラリアに1ヶ月ぐらいいたりとか ですねもう本当海外を飛び回るような林業 と全く関係ない世界でまそういた関係で ですねその引き裂けマイスターとかですね あのワインソとかそういう資格も持って ますだから本当は人魚の話するよも酒の話 した方がめっちゃ面白いし話めっちゃ長い んですけど日人魚と移住ということなんで そっちはですねあの今心会の方ゆっくり 話させてもらえればなと思いますはいで あの書いてある通りえっと私福井その電が 中学校って卒業したんですけど当時私の時 学年5人でした今息子が小学校4年生で電 が小学校も行ってますけど今学年2人です であのうちの息元っていうんですけどもう 1人のえっと4年生の男の子もなぜか名前 が元なりっていう偶然かぶっちゃってです
ねもりと怒ると2人がビクつって振りくっ ていうあのはいなかなかそういう珍しいあ ですねはいじゃちょっとねその辺の話も後 から詳しくできるかなと思います ねでさっきもちょっとありましたけどまあ 2013年に息子生まれてさき保育園に大 10希望ってありましけどあれ実は第13 希望ですはいで大重希望まで書いたら全く 受からずに神さんが半年育児企業を伸ばし て枠外に3つ書いたらその1番下に 引っかかってま家から遠いしあの職場と 反対方向だしってことでさっきねあの番組 でも私話してましたけどまあそのこんなん でいいんかなっていう自分たちの時間は 全然なくて当然友働でやってるし あのね子供を育てるのに朝早起きて眠たい 子供を起こして本当に夜はご飯食べさして もう寝なさいって感じでまあの自転車で 行くんですけど朝はね僕は送ってくんです けどえっと電動自転車のこの前にこう子供 が座る椅子みたいなあってもそこで息子寝 てましたからこなってねそのぐらいなあれ でもどうなんかなっていうに思ってる ところで そのここね書いてありますけどねパラダ 人選パラダイムシフトを索し始めると松田 モラトリアム時代ありますけどそ モラトリアムの時代にですね あのまあ今のこのね東京での生活に対して もこういうことが実際に子供ができて 起こってもう全部リセットで1回価値観 考え直そうみたいな神さんとですねあの これがまさにモラトリアム時代なんです けど例えばその僕が上さんの実家上さんの 実家はいいってなんですけど茨に魔生さん みたいに行けばええやんていうねそういう 話もしたんですよで神さんがノ反対しまし てえなんでて僕いつもあの神さ時行くと お父さんがお酒飲まずに待っててくれてる んですよお父さんいつも俺のこと待ってて くれてるよそれはたまに来るからいいんだ と毎日あんたいて毎日あんた飲みありての 嫌なに決まってるでしょうってことで まさ結果は却下になりましたそれでまあの あそうかそれやったらそもそも福井も実家 であるからなってことで考えたらあ山が あるで本当はあの番組は話してなかった ですけど私そのアルコール飲料がバック クラドなので山の毛を全部切ってそこに 武道の木を植えて松田ワイナリー計画って いうのが本当に密かにこう計画しました ところはですねワインも甘くないんですよ その武道のま内を植えますでその武道の苗 がえっとま育って大体こう収穫できの3年 ぐらい3年ぐらい最低かかるんですけどえ
いろんなことを調べて福井のうちのその 地区には電話地区にはこのこの品種がある なと思って植えたとしてそれが実際に3年 後になった身が本当に合ってたかどうかは 実際に撮ってみなきゃわからないですよで まいい動ができました仮にでいい部が取れ ても今度いいワインにできなくちゃいけ ないですねえ設備投資があったりとかえ もちろん技術も必要ですしでかいいワイン ができたとしてもそれが専門家に認め られるかどうかが分からない専門家に認め られてもそれがさらに売れるかどうかか 分からないですもうこれは金持ちの道楽や なと何十年もかかるなしかも何十年かかっ ても成功するかどうかも全く見すやなって いういやこれはちょっときついなって中で あそもそもお前キー切るつもりやんとじゃ 魚やないかってところからその林業っての こ調べ始めたんですねとこやっぱどこ見て も何誰に聞いてもこんなもう今在は全盛の 4とか5なっててもう社用産業やろ未来は ないよてもうみんなに山なんかみさんて 言われてる中でこの自罰型林業っていう キーワードにえたどり着きましてでこう 書いてですね2017年に自予法楽と池袋 であったんですけど参加してなまこうね 中島先生とかこう色々話してくれるんです けどなんで儲かるかが結局分からなくって で質問したんですねうちこういうあの実家 に100山があってま僕はこっちでさリマ してるんですけどもし帰ってやった場合 どんな風になるんですかねみたいな話した んですけどどうもこうそん時の答えが なんかこうしっくり来なくってでまそこで ちょうどその地球の仕事大学っていうその まあの勉強するところがあってそこの募集 もしてたのでまあまあこれ1回受けて聞い てみようってことででこのえっと2017 年9月にですね自発型林業学部ってところ に入学をしてえま林業の勉強を始めました スタートをしましたね え私どもは自えっと地球の仕事大学自発型 林業学部第4期ですで今こないだえっと 12月にえ東京で話してき東京で埼玉です けど話してきたあの母校でね話してきたん ですけど今12期つってましたねはいでま あのと言ってもですねやっぱりそのみんな 全然人魚を経験したことない人ばっかりを 受けてる講習なんで私もそうですけど そのそんなまあ言ってみれば人魚の触り みたいなこね林内作業者こうやってねやっ てみたりとかあのまチェンソのま四角と 取るような感じだったりとかですねこれも あの抜頭の講習ですけどそういうのま基本 的なことをやってまマスターをするんです
けどやっぱり1番大きかったのはこの こっちの画面から見ると右下えっと合宿所 の泊まりでやるんですよ僕らの場合土日で やってたんですけどま土曜の夜に大体あ やって渾身会すてるんですけどそこでこう みんなの話を聞くんですよねでそん時に その 僕の方は山はあるけど山どうやったらいい かわからなと言ってここに参加してで みんなそんな人やってばっかり思ってたん ですよそしたら他のほとんどの皆さんは山 はないけど人魚めっちゃ興味あるって人 たちはほとんどでちょっとそれがすごく 意外であうちは山があるけどどうしたか わからなくってみんなは山はないけど魚 すごくしたいと思っていてでもどうした山 がないかなっていうほなちょっと あのそのね授業終わってからあのうちに来 てやってみませんかっていうことをその 今新会最後のセッションの今新会でみんな に話したらあのいいいいですねて話になっ ていやそんなん本当ですか本当来ますつっ てこれ12月にセシ終わったんですけどま ゴールデンウィークになったら雪も全然 ないし天気もいいですけどやりますいや やりましょうやりましょうつっていや そんなん僕にやりましょうつったらそれ コミットですよってまどっかのねライズ アップの話はないですけどそれでま分かり ましたじゃあ本当来るんですねってことで その年の年末にえ福井に帰ってでその学校 で紹介してもらった私より3年前に福井 自発型人形をスタートしてるっていうその 先輩をそ中島先生紹介してもらってすぐ 会いに行ってでままだ僕東京で働いてます けどもし仮にこっちでやろうと思った時に そのなんて言うのかな全く無防備ではでき ないんでなんかこう補助制度とか使えるも ないですかねみたいな相談をしてまあこれ は使えるあこれは使えんなこれあかんなあ これも締め切り終わってるわって中で1個 だけですよねあこれ今から間に合うかも しれてことであのあの申請したまきなった ことある方もいらっしゃると思いますけど あの昨日発揮対策交付金長いですけどそれ のまあの募集がギリギリ間に合ったの急い でですね東京帰って仕事するふりして書類 作って提出してですねなんとか5月の ゴールデンウィークにその甲府が間に合い ましたでみんな来てみんな来るにあたって そのチェンソを買ったりとかですねあの ヘルメットを用意したりとかですねあと チソーパンツを用意したりとかもう本当に 基本の装備をそのその予算で買ってあの スタートしたっていう感じですそれが
2018年の5月です ねでこれちょっとさっき話しましたけどね えっとごめんなさい大阪が切れてますけど ギリギリ京都が見えますねであの福井って 書いてあるあの福井と井の辺りが福井駅 ですねでうちはその越前海岸まで車で5分 のとこなんですけどすごい山ですこんな こんな感じですえっとですねこれがこれが うちですねでこここれがうちのあの納期屋 だったんですけど今は改装してあの ライダーハウスっていう風に回送して人が 宿泊できるようになってますであの農家 民宿の登録もしてありますんであので大体 リンクでみんな集まった時にはあそこに 泊まるんですけどもはいこんなとこで ござい ますで あのそうだかどのぐらいあの結構ですね その中島創生地教の中島先生とか話してる とお前新人組合なんかむちゃくちゃ森林組 NGなんですけどでこう授業で受けてて その地球の仕事だですねいつもこう森林組 と言われるんですよで僕親父に電話して あのうちの新林組入ったことあるのとか あのどなってるとかこうしょっちゅうた後 に電話で聞くわけですよお前なんでそんな 新名ことばっかり聞くんやていうからいや 実はまあねいい悪いを別として今そういう ところで勉強してるからつつ気になって 電話してるやつお前のちは森林組長やった ぞみたいなね福井森林組組長やったてそう いえばなんか言うとったなみたいなね そんなこちもありながらですねえっとこの 知らなかったんですかそれうんだから うっすらぐらいしか覚えてないんですよ 昭和50昭和5048年生まれですけど 祖父がやったのは昭和50年から53年と かなんでなんかこの子供心にこうなん表彰 状みたいのがあって新て書いてあったかな とかそんなそんなレベルですねはいまあの そこに行ってなければですねそんな事実に も気づかちゃったのかもしれませんねで あのみんなが来るのに合わせてですねその 腰に佐山戦の会という林業チームを作り ましたでこれ一社って書いてあるのは えっとこの年の12月にえっと法人化をし ました最初は2団体でえっと1者点ついて なかったですけどまあの人再生の会を作り ましてま1番最初にあったのはですねま魚 をするには山に入らなくちゃいけない山に 入るためにはあの道を作んなくちゃいけ ないとことであのえっと奈良吉野の レジェンド岡京太先生に来てもらってです ねあのこういうのを見たんですねでもう いろんなとこ見てもらって入り口どこに
しようかつって色々考えたんですけど最終 的にここにしようつったのがこのこっち から見て左上これあの下が変わるんですよ で丸田が4本これあの昔の電柱ですね昔の 電柱こう防風暴富のこうあの加工してある んですけどそれが4本なん行ってるだけ ですでも獣道の方て入ってるもうここしか ないなって言われてえこんなところから どうやって入るんよつったら先生あの4本 の命ずの箸を切って落としちゃったんです よこっち次の写真もうこれ向こうに行け なくなっちゃうなってところからその後ろ のこの後ろの山ですねこっから木をこに 切り出してえ釘で打って線で繋げでこう いう風にあの口を入れてですねHコとH光 の間にこう火を入れてで今度横木をこう いう風にやってですねで最後にこラカを 作って向こうのように橋が完成しちゃい ましたであのあれも全然ユンボもいけるし 2車も入れるよう橋なんですけどまこっ からまさに僕らの人魚スタートをしたんで えっと栄光の駆けって名前をけてですね どっか聞いたことありますよねはいそう いう名前で今でも僕なでは言っております これでも業者さんに頼んだら大変なこと そうですねだからその業者が作る道とは また全然違う感じですよねでこの後岡先生 と一緒にですねこの他に僕らもう2つ所 合計ああ合計3つこれが栄光の駆足です けど栄光の駆足第2号と第3号はあります んでま福井らっしゃった時にですね是非見 ていただいてあこんな風に作ってあるん やってすごくこれちょっとね後ろからこれ ですねちょっと後ろから見てる写真です けどすごいこうなるほどなっていうはい あの作り方をしてありますんで是非 ちょっとこれからはね橋を作る予定はもう ないかさすがに3つ作ったんでねもう ちょっとないと思いますけどまあまあ聞て いただければあとあの映像なんかでも撮っ てありますんでまたあの機会があれば面し てきたなと思います ねはいでこれであの岡先生は前月左から3 番目ですね青い服のやって あのこれあのえっとその僕が真ん中に行っ て隣の黄色いヘルメットが3年先輩の宮田 さんなんですけどもあの最初に行くて色々 教えてもらった方ですねで後ろのメンバー とあとはあ後ろとま前もそうですけどその 地球の仕事大学の同級生ですねで小国里山 生の場は発足当時福井は福井出身は僕だけ であとはその同級生であの結成したので福 以外のメンバーがほとんどてこれもみんな その福井からあの来たメンバーですねあ 福井じゃないあの全国からうちの山に
集まって一緒に木をあ橋を作ったメバです ね それこれがゴールデンウィークの写真なん ですけれどもえっとこういうことやって たら地元の福井新聞がですね目ざとく目を つけて取さしてくださいつってあのなんと いきなり地元の新聞にカラーで乗りました でこれね上に見ますかねまだ東京在中の 松田さんになってますそあの東京から みんなで時間を合わせて来て便やってまた それぞれのあのフィールドに帰ってくって いうそういうスタイルのリングやってきた のでま東京の在地の松田さんであのここに もうじっちゃいんですけどこう読んでたら ですね何人かその記者さんから インタビュー受けてるんですよで読んで たらその豊村さんってま同級生がもう インタビュー受けてそこに電話気に入り ました移住しますって書いてあるんですよ 僕全然聞かされてなくて記事を読んで知っ たんですけどえトさんのに移住すんのあ なんかええからするわつって記事の前に 言ってよって感じだったんですけどでも そのととですねあの2人でえこのこのこの 記事はだからえっと5月の中旬かな中旬 ぐらいに乗ったんですけどあの2人で10 月にえ僕はユタ彼はアタンで福祉天賀地区 の方にまきまして自発カリングを始める とい経緯になり ますでまこの辺はねま皆さん知ってるんで いいですかあのはいとします で僕ら言ってるのはそのリモート自罰型 人形ってことを結構話してますでそれ 例えばそのえっと僕とかその豊村さんとか 一緒にやってるメンバーは地元にいて本当 にリダの現場でやってるメンバーですけど 例えばその事務局やってる人はやってくれ てる人は東京の医療法人で えっとあの人は総合部長かなをやってる方 とかであのウェブサイトを作ってくれたの はやっぱりその同級生でえ彼はITITの システムエンジニアやってるとかなそう いうとがやってくれてるでもそれって直接 林業やってないけどま林業チームを運営 するってすごく必要なことでその普段は そういうことで協力をしながら空いてる 時間にこのレガの山に来てもらってやると でその間みんなそれぞれま東京とか いろんなとこにいるんですけどいろんな とこでこう研修がありますんでその研修で 技術を磨いといてえ時間入った時にこっち に来てやるとでこのここに赤い書いてあり ますけどまうちよく言ってるのはやれる時 にやれることをやれるだけ人形というのを こうリモート自方人形というえ読んでやっ
て ますはいでじゃちょっとえっと具体的に ですねあのUターに至るまでの経緯という ことでえっと最初のところは話ですねで その後ま5月にやってから6月8月9月 10月11月とあの林業合宿この年は6回 もやったんです ねであのさっき言ったガラにタしましてえ 抜コリをスタートであの山に入るとですね あのやっぱりその昔キリスで間伐をした キーがいっぱい残ってるんですよでいや そんなもったいないなつって僕らはキタ金 も全部あの頑張って下まで下ろしてですね やってました でまはっと気づくとですねそのおろした木 を薪にしてマストームのねえ巻き使ったり とかあのするとあこれエネルギーの地球 やってるなて気づいたわけですよでちなみ にあの日本日本国でエネルギーの備蓄を 許されてるのは薪だけなんですねあの豆と か別に持ってはいいんですけどたくさんは 一応備蓄しちゃだめじゃないですかその 普通はね許可がいりますよね巻は許可いら ないですよねだからエネルギーより備蓄 生産ができるっていうのはすごい実は すごいことなんですけれどもでパッて目の 前を見たらですねあの田んぼ畑もあるわけ ですよあこのも野菜も自給できるなとで あの取ろうと思ったら5分車で5分で海 ですよね魚釣りができるんですよちなみに 副表の村君はもう今リの釣りが山入ってる とまっちゃんもうもういいんじゃないか もう山もう終わろうよみたいなこと何かな と思ったらあのアがあのワンダに入って くるからもういかかみいもう完全にあの釣 になってますけどねはいイカの季節もね もち夜に行ってますよ ねでこうやってるうちに魚もなね釣ったら 食べれるしいいねなつっててでその やっぱり山なんでイシとか鹿の重が広いん ですよであ中外ひどいなとあれ取って 食べれたらええなつって地元の漁師さんに え出身しましたで出身してやってるとまた ここでも同じことが起こるんですけどこう 偶然地元にですねそのジビの将棋場があっ てで僕らの弟師匠がそれを運営してるん ですけどもえこう解体をして肉は販売に 回るんですけど骨はやっぱ捨てられちゃう んですよねあのかあの切捨てカンバスと 一緒ですよねでその捨てられる骨にもまだ 肉がいっぱいついてるんであの師匠にこれ 持って帰っていいすかつってあ捨てるも ええよつって持って帰ってあのイ鍋をした 時に骨も一緒に入れて食べたんですよで その締にラーメンしたらめちゃくちゃ
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秋 シ岡田さんちょっと北とかはい はいすいませんこんにちはあの高知県の秋 市から来ましたあの農林家の秋役所の農林 家の岡田と申しますえっと高知県の方です ねえっと森林率がま84ということであの 日本の国内の中でも森林豊かなえ件になっ ておりましてその中の秋市えっとま阪神大 のキャンプ地とかいうことであのよく 宣伝してたりする市になるんですけどもシ の方は森林率が89%ということでさらに あの森林の資源が大変豊なあ心になって おりましてこちらの方このこれだけの資源 をですねしっかり活用していこうという ことで今あの今年度3月でえっと完成する んですけどもあの林業の進行ビジョンて いうのを作っておりましてそちらの中でま あの秋の森林のあるべき姿をどうして いこうかっていうの今議論ま最中でしてる とこなんですけどその中であのえ二手の1 つのえ方法としてですね自罰型人魚との 位置受けておりましてあの今広めていこう ということで取り組みを進めてますそれで 来年度からはですねあの協力隊の方を補習 して方向性でも進めておりますので今日は ちょっとアシの取り組みについてちょっと でも知っていただけたらと思ってはい宣伝 にきましたのでまたちょっと放送にお 立ち寄りいただきたいと思ってます よろしくお願いしますはいありがとう ございますじゃあ広島県の秋太田町 からお願いし ますはいはいあどうしはいこでいですか はい あはいあの失礼いたしますえ広島県の秋夫 田町からやってまいりました私町長の橋本 と申しますえ本庁もあの自林業を一生懸命 応援しておりまして応援しておりましてと いうかですねまた後ほど あのえ話をさせていただく機会をいただく みたいですが私自身も実は自型林業をして おりましたえまそういう展開をです是非 あの秋夫長というの山の町なのでえ仲間を 増やしたいなという思いでえ今色々 取り組みをさしていただいておりますえ 今日もえ今あの地業士協力体でですね やはりそういった自罰型人魚をしたいと いう方をえ募集しておりまして是非やる気 のある方に本長お越しいただければなと いうことでえ来ていただきますえ最近の 悩みはですね自分自身が山に入れなくなっ たということをでして山が恋しくてしょう がないですねまあのそういう思いを持っ てる方を是非え来ていただきたいなと思っ ておりますのでよろしくお願いし
ますどの教頭の高北セシもありますで えっと和教課長は今日はあの大谷さんと いうえっと地域1年目の方もおりますので えっとその方あ大さてあげてもらってあ はいはいはい はい谷さんですどうだたいう聞いてみて くださいえっとそしてえっと島根県の 津野町 からはい岡本さんと長さんそしてあ はいえ島根県の砂町から来ました岡本と 言います今日私の他に長島とあと現役の 協力隊員である通楽器を連れてきており ます で今日あのガッキーと来年度以降一緒に えっと協隊として人組てくれる人を流しに 来ました興味がある方がおられましたら賞 のブースにしくださいよろしくお願いし ます願いし ますありがとうございますえっと最後です ねえっと熊本県の千田町からえ中田さんと 今回は自発リカのえ方も来ても さおはようございます熊本県足町から来 ましたえっと中といいます今日はですね あの発型のリグさんであります富さんと 事業協力隊の渡辺君ささせていただいて おりますえっと来年度からですねえっと罰 型林業としてのえ初めての事業式力隊の 募集をしようと思ってるところでござい ますえっとしっかり覚えていって いただければと思いますのでどうぞ よろしくお願お願いし ますありがとうございますそしてですね 今日はえっとバ型水神協会の事務局 メンバーそして代表理事もえ来ておりまし てま実際全国的なところでどうなのって いう話なんかはあのそこもゆっくり受ける と思います中島さんはおられますか ねすます中島さんがはい中島さんですあの 個別相談等々もできるので はいどうもおはようございます えっとこの後お2人の長と対談と非常に ちょっとどんな匠かなとドキドキしてるん ですけどえまその後色々相談いただければ 対応できると思いますでえ是非重視体の 事業一体くださいよろしくお願いします はいはいありがとうございますえっとます 事務メンバーえっとペア上げてもらう形で えっと新井とえきたえがおりますえので またそこでえっとま会の活動もそうですし 色々なあの関わり方ありますのでぜそこで もえ深目をめていただければと思いますえ それでは今日は日えどうぞよろしくお願い いたし ます
自治体と新たな林業の担い手・移住者が出会うイベント「マッチングフォーラム」が1月27日に開催され、全国から８地域が自治体の取り組みを紹介しました。
司会：上垣喜寛（自伐型林業推進協会事務局長）
ゲスト：松平成史（こしのくに里山再生の会）
0:03:42 松平成史トーク
0:05:01 福井放送
0:38:21 Uターンに至るまでの経緯
0:48:55 林業と掛け合わせる生業づくり
＜当日スケジュール＞
１，オープニングトーク「自伐型林業とは」＋参加自治体紹介
司会：上垣喜寛（自伐型林業推進協会事務局長）
ゲスト：松平成史（こしのくに里山再生の会）
２，トークセッション１（町長と自伐協のトークセッション）
ゲスト：
・小川 裕康（紀美野町長）
・橋本 博明（安芸太田町長）
・コーディネーター：中嶋健造（自伐型林業推進協会代表理事）
３，トークセッション２（地域おこし協力隊トーク）
ゲスト：
・大谷 和輝（安芸太田町・地域おこし協力隊 2023年〜）
・高橋安奈（養父市・地域おこし協力隊 2021年〜23年）
・コーディネーター：橘髙佳音（自伐型林業推進協会事務局）
４，参加自治体PR（出展ブース交流含む）