【大阪→東京】え、めちゃくちゃ怖すぎるトンネル…！絶対ホラーやん！ビビりすぎる30代NPO代表（泣）【#10地獄の静岡後編】

[音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] なんとかね2つ目の今回のことができましたいやーこれでしんどかったいやーなんとかねリソース前に通り抜けられたんで本当に良かったです僕は今明治のトンネルというおそらく明治に作られたであろうトンネルを通ったんですけどトンネルができる前はね山を越えてたんですね本当の意味でいやーめちゃめちゃ大変だったんじゃないかなと思うんですよさっきの一つ目の山の前もそうでしたけど日坂宿があってでこの2つ目の山の前もさっき出た岡部宿があってとそこでしっかり休んでからねいやもう超えたんでしょうねあるいは超えた時に宿があってなんと越えられたっていうね安心感で休めたんでしょうねなんかそういうのを肌に見守って今勉強できましたありがとうございますトンネルをね作ってくださった方々もありがとうございます本当にもういろんなことに感謝ですね頑張ってあとは静岡の市外に向けて走っていきますいやーちょっとねいやーちょっと達成感がね半端ないですわこれ超えられたのはめちゃくちゃ大きいなのでもうまた明日1 個超えるだけですからもうほぼ東京をね射程に収めたと言っていいんじゃないかなと思いますこれは嬉しいから明日も考えてちゃんと早く出てねギリギリになんないようにその場所を越えられるようにしたいと思います駿府城が出てくると思うのでそこでちょっとお話だけしてあとはずっといい感じになるかなと思いますはいということでまた駿府庁で会いましょう [音楽] [音楽] というところに来てますあとねもう少しあと本当にもう少しで今日の

泊まるところに着くのであの少し頑張りたいと思いますやっぱりね興津宿も宿場町っぽい雰囲気がすごくあってあのおそらく本陣だっただろうみたいなところの指摘もちょっとあったんですけどごめんなさいちょっともう遅くなっちゃったんで旅館に向かいたいと思います到着しました今日は近くにいい快活クラブはなかったのでそれが健康ランドホテルに来ました [音楽] ホテルでございます風呂入れるゆっくりお風呂入ってみたいと思います明日のね備えていきたいと思いますはいということですね今私は静岡駅から東京に向けて約17キロぐらい近づいたところのホテルに今泊まっております2日目がですねいよいよ終了したということなんですけど先ほどね駿府城のところに行きましたけど今は県庁になったりとかあとは公園になっていたりとかして実際のねまあ店主というものは残ってはないんですけれどもけど家康のお城だったということですね今回の旅のね一つのテーマでもある家康さんの即席を追うというところの一つの大きなところかなというふうに思いますでもともとこの駿府城なんですけど実は徳川家じゃなくて今川家のものだったんですねで今川義元はご存知の通り桶狭間の戦いで織田に敗れたわけなんですねでこの時実は今川側に松平元康つまり家康もいてですね小田川の砦を落とすなど活躍をし桶狭間の戦いで今川義元が敗れるのでそれによって今川の勢力が弱体化をして結果的に家康は独立をすることができたとでここで初めて岡崎城のですね城主になってそこでまあ10年上昇を務めたということなんですねその後織田とも同盟を結び徳川家康という風に名乗ったというふうなことなんですねこの後実は今川のこのお城だったこの駿府城は武田の領地になってしまうんですね1582年この頃には勝頼になっているんですけど

武田勝頼率いる甲州軍彼らをですね征伐するためにですね織田徳川同盟軍がですね戦いを挑むということになって結果的に勝つよりを打ち破ることができたとこれによってそれまで駿府城を自分の領地家と増していた武田の手から離れこの後には徳川のものにはならずですね実はこの後に 1582年といえばですね本能寺の変が起こるわけですねま信長が姿を消してその後まあ結果的に明智も打たれるわけなんですけれどもこの後ですね小牧長くての戦いというものがありますこれはどういう戦いかというと秀吉とそれから家康が戦うわけですね果たして信長の後天下を取るのはどっちだということなんですよでね結果的にこれ家康も割と勝つんですけどただ広島にうまく言い比べられちゃって秀吉の家臣ですね結果的になっちゃうんですねこのタイミングで家康は駿府城の城主になります駿府城駿府城と言ってたんですけど実はねえっとここで家康が城主になる前は駿府のこの地には天守はなかったんですね今川という形でまあどちらでもまあいいや館みたいなテイストだったわけですよこれ初めて徳川家康が正式に築城をしてそれによって駿府城という風なお城になったということなんですこの後歴史としてはですね豊臣秀吉がですね小田原征伐とするということですでその時に実は今日通ったですね明治のトンネルというところが開通させられるんですね小田原に行くためには当然この東海道を進むわけですけど今日私もねこれで見て大変つらかったんですがまさにこの静岡市に入る前の山ですねここがですね結構辛くてなんとかショートカットできないかということで秀吉がトンネル開けろということで上げたのがその明治のトンネルというところになるわけなんですよなのでそういったところにも用いられてかなり歴史のあるトンネルだったんですけど結果的に豊臣がですね小田原北条氏を倒すことができてそれによって完全に日本がですねまあ豊臣のあるしもの

になるという風なところですね徳川はどうされるかというとせっかく活躍したのに江戸に行けとお前はここに行くんだということで当時死体だった江戸に大阪から遠く追いやられるとただここで負けないのが家康なんですねこの湿地を必ず素晴らしい道場に変えてみせるぞと決死の覚悟でその江戸というものですね家康にとってものすごくいい土地に変えていくという戦いがそこから始まるわけですそしてですねまあ豊臣が死に際の戦いになり石のミツラリを破り最終的には家康が天下を取るという風なこう流れになっていくわけなんですねこれ歴史というのは買いですねなので今回の旅はですねかなりまあ家康の出番が多いんですけどただまあ当然信長それから秀吉というところをですねキーワードとして出てくるところになったのかなというふうに思いますそれから今回はあの静岡にいますけども静岡に関連してですね3つほどちょっとお話ししたいなと思ってます一つ目は糸魚川静岡構造線というものがありましてこれ地質学的に日本をですね東西に分けるそんな線になっています豊川というのはですね新潟なんですね増加側はどこかというと今ね草なぎというね駅があるようなあたりだという風に言われてますでこの草なぎというのは草薙の剣から来ているということなんですねでこれ草なぎ神社というものがあってヤマトタケルのみことが遠い征伐東の方に賊がいるからそれをまあ倒してきてくれないかということで依頼を受けていくわけなんですけどもそのまあ道すがらですねここにですねその草薙の剣というものが祀られていたということなんです今は草薙の剣は移されて熱田神宮に奉納されているわけなんですけれどもそして今出てきた草薙の剣に関連してもう一つ二つ目ですね皆さんの三種の神器っていうのはね草薙剣の勾玉それから矢田の鏡という風なね3つですね草なぎの剣というところで関連してのもう一つ目これはですねまあ焼津という地名の話をちょっとしたいなと思うんですけど焼津というのはですね実はこれ奈良時代

にも出てくる記載があるそんな名前なんです先ほど出てきたヤマトタケルミ子とこの人がですね深く関連をしている地名になります大和だけのミコトは先ほども申したように遠い征伐ということで東に向かって進んでいくわけですねでその時にこの地には人々に害を与える大きな鹿がいますというふうにある人からですね言われるわけです人々が襲われてるのかと助けてやらなきゃいけないなと大和田健ことは湿地帯に入っていくんですねでそこがすごいススキがずーっとこうね生い茂っているそんなところでその案内してくれてる方に従ってずっとどこに鹿がいるんだということでねツンツ入ってるわけですよですす切って皆さんご存知の通り今回ね関ヶ原でも見たようにものすごい高さになるわけですよなので周り一体見れないとで気づいたらその案内してる人がいなくなってるどこに行ったんだあたりをうろうろ探していると周りからですね市がですね襲ってくるわけですねこれ実はですねこれ案内してる人がヤマトタケルミ子と騙したんですねこの案内した人ねこの周りにこの辺りに鹿がいるんだということで言ったこの案内人こそが俗なんですね大和武史ことが東に攻めてくるぞということを聞いたこの族が起点を聞かせてですねスズキの頃の野原でスズキののっていうのは燃えやすいんですねそこで燃やしてしまおうということで周りにこう火を放つんですよそれをどうするかというところで出てくるのが草薙の剣なんですねこれはですね叔母の大和姫から頂いた大事な県なわけです草薙の剣を払うとですねあたり一面のその燃えているすすぎが全部刈り取られて炎が消えて応戦しなきゃいけないじゃないですかその時にまた叔母からね草薙の剣と共にもらった火打石があるんですけどそれをね使って逆に相手の得を燃やしたとそして倒したという風な伝説があるわけですこれがですね焼津ねあたりを

燃やしてそれでなんとかね機器を回避したという意味で焼津という地名がねついていますよという焼津という地名の由来になりますで最後3 つ目なんですけど今私は静岡県静岡市清水区というところにおりますでここではね一つね有名な景勝地があるんですねそれは何かというと日本の松原という風なところがあるわけですこれは世界遺産にもね登録されていて富士山とおよびそのね日本の松原とこのセットでですね世界遺産に登録されているそんな景勝地になるんですここには松原というぐらいですから松のね林がふわーっと生えてるわけなんですけどそのですね松原の中の羽衣の松というものはですね当時その天女と地元の漁師との出会いこれが描かれた羽衣伝説の舞台としても非常に有名なんですねあの今回は通るところが遠くかつちょっと夜にもなっていたので皆さんにちょっとねご紹介できなかったですけどまた機会が改めてですねとても素敵な風景なのでぜひ皆さんにもご紹介したいなという風に思っておりますちょっとだいぶ長くなってしまいましたが 5日目はこんなところでですね終了とさせていただきましていよいよ明日は箱根の山を攻めるということで今回はですね旅のラスボスになるかと思いますクライマックスが近づいてまいりましたそういったところの文化的なところもですね皆さんと一緒にまた追っていければいいなというふうに思っておりますはいじゃあということでですね明日はいよいよ箱根の山ということで一旦この間は越えられるのが越えられないのかぜひ注目して見ていただければなと思いますということで皆さん本日の動画は以上となりますありがとうございましたチャンネル登録まだの方はチャンネル登録よろしくお願いします [音楽] NPO法人寺子屋では毎週金曜日夜8時から大人のための学びばライフタイムカレッジ通称ltcを行っております元国語教師の僕による小説読解講座やただの筋トレ好きによる筋トレ講座

田中さんのスペイン語講座など様々な講座を用意しております参加費はNPO法人にドラクエの運営費に充てられ子どもたちの学び舎を維持していくための資金となります月額1000円でltcのどんな講座も参加ですので少しでも興味を持たれた方は概要欄からアクセスしてみてください皆さんのご参加お待ちしております [音楽]

■概要欄
皆さんは、お化けや幽霊を信じますか？
それとも信じませんか？

僕は部分的には信じているけど、部分的には信じていません。
例えば、亡くなった親しい方の魂を感じる現象や匂いを感じたり電子機器に異常をきたしたり。これはあると思う。

けど、心霊写真とかいわゆるお化けとか呪いとか。
そういう類は、人間の心や見方に拠るものだと思う。
なぜならば、全裸でフルチンのお化けが心霊写真で写らないのはおかしいから。

なんとなく顔に見えるなぁとかは、やっぱり人間のバイアスによるものだと思うし、落ち込んでいたり、悲しんでいたり、ビビっている時には、そう見えちゃうんだと思う。

僕の中での考えですが、生命はエネルギーの発露だと思う。
ビックバンのエネルギー、熱もエネルギー、宇宙もエネルギー。
生命もエネルギーだと思う。
だから、死んでもなおエネルギーの余波みたいなのは残っていて。
それが奇跡を起こして、大切な人にメッセージを届けたいと、何かの現象が親しい人の身の回りに起こるのだと思う。

そして、死んでない我々だってエネルギーの一現象にしか過ぎないとすら思っている。

我々の存在・非存在や生きている死んでいるは証明できない。
胡蝶の夢じゃないですけど、もしかしたらもう存在していなくて。
ただ概念として振り返っている、そんな現実じゃない世界の物語かもしれない。
そもそも現実ってなんだって話ですけどね。

まぁ、なんか僕の考えゴリゴリの変な話になりましたが。
今回通った明治のトンネルは怖さこそあれ、重要文化財でした。
しかも明治期に作られたものでもありませんでした。
人のイメージや印象、思い込みって怖い。
変なバイアスは外して生きよう。

さぁ今回もお楽しみください。

by まえちゃん

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