愛媛・松山平野の扇状地 | 城下町を守った岩堰とは? 国道九四フェリーとバイクで巡る地形・地質

皆さんこんにちはここは大分の佐野関です これから四国の西側を中心に3日間かけて バイクで地形地質を巡る旅をしていきます 今回は愛媛の松山へ向かい松山平野の戦場 地を見ていきますまずはこれから佐関から 三崎へと向かう国道休止フェリーで四国へ 渡りますが九州の佐賀関半島と四国の定崎 半島どちらも約1億から6000万年前の 緑色変顔が見られます緑色変顔というのは 地下の熱や圧力によって編成した編成癌の 一種でその名前の通り緑色をした岩石です 緑泥席やジモンガを含んでいて緑色をして いるんですがともかく同じ時期の同じ岩石 が見られる通りこの2つの半島は元々1 つながりでした実はこの編成癌は帯状に 関東まで分布していてサバ側編成体と呼ば れていますということでまずは佐崎半島へ 向かい緑色変顔のおで迎えを受けます よろしくお願いします はいじゃあ到着ですじゃ発見だけしてねと いうことなんで発見してきます国道休止 フェリーですねえということでここ待機列 に止めていますけどこちらですね国道休止 フェリーに乗ります四国ですねえ四国に 向かいます6時件発見しましたんでねでは 乗ります よじゃあ戦しますよえっと早波ですねえ四 行きのフェリーに上船ですいやいいですね やっぱフェリー乗るのはいや上船です よいしょじゃあ客室に上がっていきますね もうヘルメットを持って上がれということ なんでかぶって上がっていますがもうこれ が楽ですよねでは四国行きの早に乗って1 時間ぐらいかな1時間ぐらいで相関から 三崎に向かいますこういう仙内なんだと いうことで出行ですがこの地図海の上に 国道マークがある通りこのフェリーの航路 は国道197号の一部になっていますで これが魚関半島ですねえ編成眼の半島で あそこに離れ小島があってあちらも編成ガ ですいいですねま1時間少々でつくんで あっという間ですねぼっとしておくのも もったいないのでカップ麺を食べます海を 眺めながらカップ麺って美味しいですね 食後のコーヒーを飲んでいたらささが見え てきました海の上から見ていてもなんと なく岩が緑色っぽくて地下で引き延ばされ た跡が見えますねこれが約1億年前の緑色 変顔ですということであっという間に1 時間の船旅も終わり愛媛県の三崎港に入行 ですよしでは選しますえ四国に上陸ですね 四国に上陸ですあれが乗ってきていた船 ですまサの東台も行きたいけどさはまいい や東台はでは松山に向かいますえでは三崎 から松山まで107km結構遠いですよね

おおいいですね海が見えるこの辺り全部 この右側全部付帯ですからね佐崎メロディ 道路始まりなんか音符が書いて あるなんか鳴ってるような気がするけど バイクじゃ軽すぎて音がならないのか な何も聞こえ 何も聞こえない何も聞かせてくれ ないでこの辺りは全部編成 ガさあ編成ガはあるある編成ガ緑色変顔 でしたね道中いっぱい緑色変顔の モニュメントがいっぱい置いてあったんだ けど取りそれたなあこのこUてやつもこれ も変顔でしたね緑色変顔でしたおお瀬戸内 会です おほらほら海岸のあの岩も緑色でしょ緑色 変顔なんですねほらあの海沿いのあの岩 緑色変がですね緑色 です天成ガというのは地下深で熱や圧力を 受けて編成作用を受けた岩ですでその地下 深で編成作用を受けた時にああいう緑色に なるんですねこれもこれも緑色変です編成 ですね編成のエリアを抜けていってでえ 松山市内はですね編成ではないんですよね 歴がとかだからこっから先はちょっと地質 が変わっていきますがまあともかく綺麗な 緑色の岩がいっぱいありますねおお緑変顔 がいっぱいですほらほらこれももうずっと そうですね緑色をしてますこの辺りの編成 ガは多分長から続いてくるサバ川編成隊の 一部じゃないか なやラインて言って1つも夕やけを見ない で岩ばっかり見てますおお編成ガが いっぱい海がめちゃめちゃ綺麗ですね へえほらほらこれが編成ガですよでここは 大寿ですかね王子に入りましたがな海兵橋 って いう開く橋があんのか な ふーんここなんか緑色変顔だらけですよ いっぱい置いてあるえではに入りますいよ はまだえでこの辺はまだ編成ガなんです がもうちょっと行くと竜門ガの大山がある のかなあのなんか正面のあの山怪しいです ねあのなんかコモ盛り上がってるのあれ 竜門ガの火山の跡じゃないですかねこの 四国の北側はこうやって古い火山の跡が いっぱいありますがまあれも古いでしょう ね何百万年か前の竜門ガの山だと思い ますでここがあの有名な下向駅ですね意外 とこの駅から海まで遠いんですね間に道が あるんですよこの山やっぱり形違いますよ ね周りとこれ竜門ガの山じゃないかなあの 岩肌を見てもやっぱり編成癌ではないです ねえではイインターからちょっとだけ高速 に乗りますちょっとだけですね多分おお

瀬戸内会綺麗ですね松山まで9kmだから すぐじゃないですか区間ですえでは松山 市街地がこの左右に広がってるわけですが これは巨大な洗浄地なんですねこの右手の 山から左手の海に向かって流れている茂信 川とあと石手川かなその2つの川によって 作られた洗浄地ですでこの洗浄地という ことはまリルをあれこれ変えながら流れて いたわけでで松山の町はそのリルを変える ことで困ってたわけですねでこの茂信川今 これ川だと思いますけどこの川と石手川が リルを変えるので洪水で困ってたわけです ねそれを防ぐためにねあのとあるものが あるのでちょっとそのとあるものを見に 行きましょうでは松山で降りてちょっと 松山の地形を見ていきましょうねよろしく お願いしますさてやってきたのは愛媛県で 1番の都会松山平野ですこの松山平野を 拡大してみると石手川を中心に特徴的な 地形が見られますが果たしてこれは何 でしょうかそうです戦場地です松山の市街 地は石手川が山から運んできた土車が扇木 場に積もった洗場地の上にありこの洗場地 の中に歴がやヘマガなどの古い岩石のオが 浸食され残った山宮がポツポツと残ってい ますこの山宮の頂上に松山城があるわけ ですが松山城は明日見に行くとして本日は 石手川の戦場地を見ていきます石手川は 頻繁にリロを変えながら流れていて洗浄地 と言っても場所によって土砂がツモった 時期が違うことが分かりますつい数ま年前 までは真西に向かって川が流れていた時期 もあったわけですがこちらに川が流れて くるとお城の周りが大洪水になってしまい ますそこでお城の周辺に水が流れてこない ように江戸時代にこの戦場地の出発店船長 の一部が人工的に掘り下げられた場所が ありますまずはその岩崎を見に行きますえ ということで松山の市街地を走っています が正面の山はまたねすごいですですねただ この松山の町に向かっては歴がの山がね つってきてるんですねでその歴がの山の上 に松山城があるわけですけどその松山城に 水が行ったら困るわけですよ戦場地で流路 を変えて暴れまくって流れてきちゃ困る わけなんででその石手川がそちらのお城の 方に流れていかないように工夫があります えではこの右で石手方面ですね石手方面に 進んでいきますえそれでこれが石手川です この左手に流れてる川が石手川ですねで この石手川が実はですねもっと浅かったん ですよ昔は元々は浅かった川が実はこう 深く掘られてるんですね元々はここ洗浄地 でもっとこう川も浅いとこ流れてたんです よあの辺り特に岩が出てますけどこれです

ねこうやって掘り抜きれてるんですあそこ に岩石が露出してますからこっから先は 車両は通っちゃだめという感じかなに ちょっと1回止めて見てみましょうかえと いうことでそこの川べりにバイクを止め てるんですけどここに看板がありますえ岩 関と書いてあるんですけど岩関え松山城 地上の際え足立茂信が上下を洪水から守る ため約200mの岩壁を大勢の交付で掘り はり石手川の水路を南西に変える工事を 行ったと書いてありますつまりねあのこの 石手川という川がここにあるんですけど この石手川がこれあの路がま今こっちに こうなってるんですけど洗浄地なので あちこちに流路を変えてたんですねあっち に流れたりこっちに流れたりしていたのを ここを掘ってこっちに流すように固定した んですねこの掘った後ちょっと見てみ ましょうか今川がまあっちに向かって流れ てるんですけどここね相当深く掘られてる んですよねこれちなみに何かと言うとこれ 歴がのはずなんですけどねま体積がです 体積がこういうに本当は硬い岩がねこう あったわけですであってこの上を水が流れ ていてあっちに流れたりこっちに流れたり をこう変えてたわけですがこうやって掘っ てリロを固定したんですねこの明らかに なんかまっすぐに切られた後が分かります かねこう切られてるんですねこの辺りが のみによって削られてるんですで切って ありますでこの橋の下が一番面白いですね この急な楽さこの滝をこうやって水が流れ てるですけどこの滝こそが人の手によって 作られた滝なんですねこのこの楽さによっ て川がねこっちに流されていってるわけ ですねこの工程さを見ると昔の人が めちゃめちゃ頑張って削ったことが分かり ますこうやって見るとなかなかすごいです よね へえこんな工程差になっています えなかなか面白いもんですねへこれ横から 見るとまた面白いですねこれだけの高定差 があるわけですよということでこれが岩関 でしたえということで岩石でしたここね 掘ってあるわけですね歴がが掘ってある 場所ですということでこの岩崎ですね松山 城を洪水から守るために作られたものです ということでこっから松山城の方に向かっ てちょっと進んでいきましょうこれが石川 です昔のですね水温の後を通って港まで 行ってみましょうのとね三浜港三浜港は今 もやからの船が来てますよね歴史的には そこがあの松山の外交だったんですでは ちょっとお城の方に行きますでこれが 石手川ですね石手川が狩の方まで続いて

ますからねただ昔の水運の流れは実は途中 で別れていたんですけどその水運の後を ちょっと見て見ながら三浜港に向かい ましょう日がくれちゃうなこれえという ことでこの左手の石手川から右の方に進ん でいきますまここが巨大な洗浄市なんです よここ左ですねでこの松山の町は巨大な 洗浄市ですからこれ今加工の方に向かっ てるんで少しずつ下ってるんですよま ほとんど分かんないちゃわかんないけどま 言われてみると下ってるかなという感じだ と思いますでこの右に現れたこれ水路が ありますけどこの水路を使って水運があっ たんですねま今なんか営駐車場にされ ちゃったりしてますけどあそこここにも堀 ありますよ堀の跡が残ってたり潰され ちゃったりしますがま明らかにこの右に ずっと水路がありますねでこれが松山市駅 ですねあら水路がなくなっちゃったへえ 松山市駅ですこれはイ鉄イ鉄かないっぱい 踏切りがありますねうわあなんかすごい急 カブを繰り返して行くんですね へえ踏切りを超えて面白いですねえという で伊鉄の松山市駅でしたでこっからですね この右手にあ水路がまた現われましたね これですこれこの水路がえ海まで続いて いっています途中で川に合流するんです けどちょっとその川のところまで行ってみ ましょうかま今全然使われてない水路なん でしょうけどねでここで右かなちょっと 水路沿いに行ってみましょうか水路がそこ にありますからそうこれが水路あでももう 水抜かれちゃってね うなるほどもう水はないんだま基本的に今 川流れてないんでしょうねビルの谷の川は 流れ ないまということで水が流れてないんで ちょっとま浜辺海まで行ってしまい ましょうかでは海まで向かいます三浜港 ですねま水路はあっちを流れていってた わけですちなみにですね松山城があちらに あってここにも山があるんですねま2つと いうか山がこうつってるんですよポツポツ と残ってるんですけど残気ですこれは大体 7000万年前ぐらいの歴がの山ですレが 固まった岩ですね体積がの一種ですこれも ね歴がの山なんですねお伊鉄が来た オレンジ色可愛いですねさっきのはこれは 高浜線っていうんですか伊鉄の高浜線で そこにまた水路があるんですけど水路が 現れましたね水路いうか川かそこに川が あるんですよでその川を使って三浜まで物 を運んでいたはずですこれねこの川です ああなかなか大きい川になりましたねで そこに三浜駅という駅があってで港があり

ますね確か柳内行きのフェリーがここから 出てたと思いますが昔ね柳内から来たこと ありますよ車乗っけてきましたねえという ことで三浜ですねではここで左に行って 三浜の港です ねああなるほどここに物を運んできてたん ですねということでこの辺りが三浜の昔の み町ですねこっから物を積み出ししていた わけですまあまあみと町の風は残ってます よ明らかにでここがフェリー乗り場かあの 柳行きのフェリーですねわめちゃめちゃ いい景色だえということで三浜の港でした わいいねで多分どっかにね昔ながらの 街並みが残ってるはずなんでちょっとなら の街並を通っていくかということでえ松山 市街の方に戻ってはいきますがまやっぱり ここ昔からの街なのでねこなんか細い路地 がいっぱいあるんですよ ね昔ながらの家がいっぱい並んでいますね すごい路地ですよ結構ね横断する人が多い んですよねということでこの三浜まで物を 運んでいてここが昔の港町でしたという ことですねじゃあ日がくれてきたので本日 の宿へ向かいますうわ路面電車だ面電車だ 路面電車よくわからないんですよ路面電車 のある街を走るのはちょっと苦手です あそこの上をねどうやって走ったらいいの かよくわからんこうやって線路があると 右折する時にどこで止まったらいいのか よく分からなくなるえともかくここ左に 行ってえっと道後温泉方面ですねあでこの 右手ですねこの右手に見えるのが松山城 これも約8000万年前ま8000から 7000万年前ぐらいの歴がです歴がの残 ですねレガが食され残ってできているお金 ですお城が上に見えますねで今日泊まるの はですねこのホテル太平というところです このお城の真下ですねなんだあの マニアックなビルは福井33°50分51 秒キリかな急りりでいいのかな何なん でしょうこれはえで今日止まるのはこの ホテル太平だからタしないといけないん ですけどじゃここでユタンしますではU ターンをしてとえ左側にホテルがあります これですねどこに止めたもんかなま駐輪場 があるがまここに止めとくかはい 到着優しい従業員の方が下に止めて くださいと言ってくれましたちょうど 帰り際の方がねお言葉に甘えて屋根下に 止めさせてもらおうおバイクは止めてある ねえということでこれホテルの駐車場なん ですけどね今止めたとこなんですけどこの 後ろが松山城なんですよこの上が松山城 ですで松山城のこの下ですね土台になって いるのは歴がですこれ体積眼ってことは

分かりますかねこれ暗いんですけど体積が でこういう風に割れてますけどね体積が ですでえっと歴が集まってできた歴がです 歴って言ってもねそんなに大きくないもの も歴というのでまだから砂というには結構 荒い確かに目が荒いですけどねえ歴がで できているこの残った丘です残ですねえと いうことでホテルのえロビなんて言うだ ホテルの客室に上がってきましたけどこ 結構いいですねいいホテルですよえ本日の 部屋は411ですえ411の部屋ですま いいですよねいい部屋ですよお外はと言う とこの右手がお城なんですねお城明日見る かもう暗いしねということでちょっとこの ホテルに泊まってるんですが道温泉を見に 行こうかなちょっと電車に乗ります路面 電車ねおお路面電車が走って おあなってるんだあっちは専用軌道なん ですねでこの向こうあっちね専用軌道なん ですけどこっちに行ってまた向こうに行か ないといけないんでもう直接あちらの駅に 向かいますここには正岡式の俳が書いて あり ます杉谷屋有明はえる梅の花式これは加工 ガかなこれ加工ガですねへえ実はですね この山の向こうこの右側がえ歴がですが この左側こちらの方は加工岸になります 加工戦力眼ですねえちょうどこの境あたり なんですよだからさっきの加工ガもま こっち側のかもしれませんねこっちの加工 ガかもまともかく今からえ道具温泉に行き ますちょうどそこから電車に乗れるはずな んで電に乗りますということで電が走って いますがそこに上一万駅という駅がある はずなのであれに乗りたかったんだけど 乗れませんねええ同温泉行きですねという ことで残念ながら電車を1本逃してしまっ たんですがこの路面電車が走っているのは 石手川が作った洗浄地の上ということに なりますではこの上一満駅で道後温泉行き の電車を待ちますおおなんか風あるのが来 ましたよあれでじゃ乗っていきましょうか ねじゃあれに乗ります同温泉機か なこちらに乗り ますわ人いっぱいだなめちゃめちゃ いっぱいだうここに乗りますえということ で道後温泉駅にやってきましたこれが駅ね まあしれてますよ綺麗な駅ですでこれが 坊っちゃん列車真っ暗ですこの時計は何な んだ高商園伊波神社が映された時にんなん だ これこの時は何なのかよくわから んでこの商店街通り抜けていくとあの いわゆる道具温泉があるわけですね本館が お正月だから皆さん日の丸を出してますよ

ああ選人が多すぎてやになってきたなま 残念ながら回収中でしたねもう今日の営業 は終わってるらしい何しに来たんだ帰ろう じゃあ帰るか本当何しに来たんだろうと いうことで帰りの電車も込みです本当何し に来たんでしょうね今それを降りたんです けど乗り換券でもらえるんですね環状線に 乗り換えられるらしいこの件使って ちょっと乗り換えてみましょうか乗り換え 券で乗った環状線は空いていて快適でした ここあれか行き違いなんです [拍手] ね単線なんだ へえでここで行き違いをするんですねおお なるほど面白いです ねこうなってるん だ へえ ということで路面電車に乗ってまホテルの 近くまでやってきたのでこの辺で晩御飯を 食べましょっかねで中華料理を食べようか と思ったけどまやっぱそうすよね1月4日 までお休みここはダメでもう1個そこの 元帥っていう店なんですけどまどう見ても 閉まってますねだめだだめだ戻ろうさっき あの焼肉屋やってるの見たんでそこにし ますなんか焼肉のいい匂いがしたんで焼肉 1人だけどましょうがないえということで どこも店やってないのでそこのねまうどん 屋はやってんのかなこうどんと下になんか 焼肉の闇イってねちょ天明はどうかと思う けどちょっとこのどっちかに行こうここは やってるみたいだちなみにその闇市の看板 の横ね横に見えるかなこれお城これですね お城が見えますよ へえお城の真下ですまここねめちゃめちゃ 焼肉のいい匂いがするんですよこれは ちょっともう腹毛減ってるから地産直売 和牛一等買だってここにしよう腹減ったわ ここで焼肉かなんか食べよういや良かった よかった入りました一応2人席を通して くれましたBGMMCATだうんなるほど 携帯で頼めるですね履いてくるわな とりあえずこれにしとこうみ若ご飯わ スープ だろよしこれでいや良かったよかった本当 に開いてる店がなさすぎてまビールとこの 焼肉にありけてよかったわああいいねいい ねこんな1人で食てていいんだろうか年始 のねかき入れ時にねあいいわいいわこれ いいねなんか焼肉屋っていつも開いてます よねそういや甘草でもどこも開いてなくっ て焼肉屋だけ開いてましたよねあ ありがたい ありがたいこれうまいわうまいうまい

さすが一等買してるだけありますね名前は 闇だけどこれうまいわうまい うまいあうまいハイボールも頼んでいい ですよ1人でこのサダはやばいないかん いかん結構食いすぎたなこれで最後に しよういか頼みすぎたもうやめだもうこれ で終わりです頼みすぎたああいやコンビニ で買って帰ろコンビニで買て帰ろお腹 いっぱいですごちそうさでしたということ でや一という店ねここ美味しかったです 美味しかったしま腹いっぱい食べて 500円焼肉で5400ならまあまあまあ ですよえっとではおお風呂に入ろうホテル のお風呂ですねこのホテルにも道具温泉の お湯が引いてあるんでここでも道具温泉 入れるんですよ温泉付きの宿にしといて よかったですね良かったよかったじゃ3階 の大浴場ですね3階です いいですね名前がいいんですよまた観覧の 湯です観覧の湯じゃあ観覧の湯に入ります で源泉はね31°ですからま一応ちゃんと 温泉ですよねうんで一応可音してあるん ですねえということで部屋に戻ってきたん ですけどこれですねアイス食べれなかった からこれで食べようこれの方が安いですよ これいくらだったんだろうえいくらかな これそういや値段を見ずに買ってしまった けどこれまあまあ200円ぐらいでしょだ からあの店で買うよりは安く量も絶対に 多いですえということでこれ食べますわ うん何これ蒸パンを作ろうホットケーキ ミックスとスーパーカップだけで作れ るってのが最悪にジャンキーですねいや これこれもうこれでいいんすよこれでね ああうまいこれちょっと多すぎるなま安く て多いのはいいんですけどちょっと多すぎ ますねこれま多いとか言いつつね当然 食べるんですけどねあとこれを飲んだこと なかったんでねちょっと飲んでみようかな この3.5%のビですねさっきの焼肉はね ちょっと会計がすごい値段になってたんで もう飲むの途中でやめましたけどちょっと これを最後飲んで寝ようと思いますどうな んすかねこれね うんま別に美味しくはないかな3.5%か で値段が一緒ですからねなんかあえてこれ を買う必要もないかなま普通にスーパー ドライ買った方がいいですよ値段一緒だし ねでは明日はまたお城を見て回ろうと思い ますんでねえそれではおやすみ なさいということではまず松山城へ行き ますが約7000万年前の歴がが残った丘 がつっている様子がよくわかり松山の戦場 地がよく見渡せますちなみにお城の真下に 落ちている岩石を見るとこの通り歴がより

集まってできた歴がですねあとは山東三角 点松山城が実に変なところにあります松山 城を見た後は四国産地を超えていきます 四国産地は海底の体積物が陸上に上がって きた付帯で が見られますそして年始早々皆さんお待ち かねの雨に降られますそれでは次回松山城 と中国産地の深お楽しみに雨ですからね景 はそんな良くない です

愛媛県で一番の都会・松山市は、石手川が作った巨大な扇状地の上にあります。
扇状地の上を流れる石手川は、流路が安定せず、松山城下は洪水の危険性が高い場所でした。
今回は、九州から佐田岬半島を通って地形・地質の解説をしながら、松山の洪水を防ぐために作られた「岩堰」を見に行きます。

🌟メンバーシップ登録
https://www.youtube.com/channel/UC0we5YYZrcaY8c4-vtiFEtg/join

★Webサイト「等高線の声を聴け!」
http://chiririder.com/

★地理ライダーのツイッター(今すぐフォロー)

★質問箱(動画と直接関係の無い質問・要望は、こちらへどうぞ)
https://peing.net/ja/chiri_rider

地質図の出典:
産総研地質調査総合センター「20万分の1日本シームレス地質図 v2」
https://gbank.gsj.jp/seamless/v2.html

23 Comments

  1. 良いタイミングでピッタリな歌を歌い出しますね😊🎶
    四国に上陸したことがないので、是非行ってみたいんです
    次回は今年初の御清めの雨?
    楽しみです

  2. ライダーさんお疲れ様でした♪
    今回は少し早かったですね!
    最近動画前のチャット賑やかになりました。
    次回はお殿様にでもなりますか?
    天気良かったのに、次回は雨ですか??
    残念です。
    手彫りの滝すごかったですね!手彫り出来るくらいに柔らかいとかは無いですよね!
    見た目は硬そうだったし。昔は機械がなかったから手彫り多かったと思うけど、
    昔の人たちは上からの命令とは言え、凄すぎて尊敬します。
    私もライダーさんがまだ、生まれてない四十年前くらいに道後温泉に行ったことがありますが、
    はっきり言って、覚えてません😅私がまだ、…
    これ以上は言えない(笑)

  3. いつも拝見しております。今日は行橋に滞在しており明日佐賀関~三崎~高松~岡山~愛知県豊橋に帰るところです。すでに4回行き来しているラインそのものでとっても面白く拝見しました。ここから始まる三波川帯が地元の愛知県までつながっていることを目で見て実感しております。興味深いクリップだらけでとっても楽しめます。これからも楽しいクリップをアップしてくれることを期待しております。

  4. 松山へは3回ほど旅行したことがありますが、松山城、石手寺、道後温泉と有名な観光地ばかりへの旅で、地形への関心は全くありませんでした。岩堰のことは聞いたことがあったような気がしますが松山が石手川が作った巨大な扇状地だということを初めて知ったような気がします。地質学とは全く縁がなく、工学部では物理・化学、医学部では生物学を勉強、社会も日本史と世界史、地理学とも縁がなく、地質もブラタモリなどを見て、少し興味を持った程度でしたが地理ライダーチャンネルさんを見るようになって本格的に高校レベルの知識を持ちたいと思って頑張っているところです。今日は私が心惹かれている二人のユーチューバーさんのプレミアム配信がありましした。とよの山遊びさんチャンネルは、ピレネー山脈のオデッサ渓谷トレッキングの様子を扱っていましたがこのピレネー山脈もイベリアプレートとヨーロッパプレートの衝突地帯で渓谷・滝・ローランの裂け目・様々な地層ありで地質的解説はありませんでしたがとても面白い動画でした。一度拝見されることをお勧めします。

  5. 地理ライダーさんお疲れ様です。まだ正月気分が抜けない大仏です。石手川の岩堰ですか昔の人は忍耐力がありますね。ノミだけですからね。ノミのみで岩をあんなに掘るのは、やる気、根気、元気がないと掘れませんね。大した精神力です次回の城編も楽しみにしています。地理ライダーさんも体には気を付けて下さい

  6. 私の父の実家には徳島で採れたと思われる緑色片岩の大きな庭石が2つあります。こうやって地形の組成図や実際の風景を見ると、改めて大自然の長い歴史を感じられて庭石への愛着が深まりました!

  7. 松山城構築に伴う河川事業おべんきょうになりました。城下町の賑わいも見れて観光気分。伊予鉄や,路面電車がかわいらしいです。三波川編成体関東まで連なってるんですねって三波川?三つの波の川ってなんだ?

  8. 配信ありがとうございます.九州在住のバイク乗りです.地理ライダーさんの動画で勉強させていただくことで,今まで見慣れていた風景が全く別物の風景として見えるようになりました.
    道後温泉も幾度かツーリングで行っていますが,松山市の新たな見方が拡がりました.次回を楽しみにしてます!

  9. お疲れ様でした。
    「岩堰」が特に興味を引きました。扇頂の川を掘削して流路を固定しよう考えた先人には驚かされました。体系的に学問を学んで、大型機械がある現在では容易な工事ですが、当時の状況では相当困難な事業だったと思いました。為政者の工事の着想がすごいですね。
    学校で学んだことでは、おしなべて、江戸時代は虐げられた時代ということでしたが、城下町を水害から守ることに尽力していることを見ると必ずしもそうとは言えないと感じました。
    現代との国力の差を割り引いて考えて、税金の負担割合と生活感はどうなのかな。つい岸田政府のあり方を考えてしまいました。

  10. 「路面電車の走る道を走るのが苦手」との話が出てきましたが、松山や広島は道が広くて停留所のホームも頑丈な建物で仕切られているので、比較的安全です。ところが、既に廃止になっている岐阜の名鉄岐阜市内線は停留所の仕切りはロープのみ、ホームの位置は緑色のペイントで表示されていただけなので、とても危険でした。
    松山城は小山の上に建造されている光景が、やはり金華山の上に建っている岐阜城を想像してしまいます。山の標高は金華山の方が遥かに高いのですが…。
    何かと岐阜を想像してしまう街ですが、落ち着いた雰囲気が好きで、また訪れてみたいと思います。

  11. 懐かしく拝見しました~
    6年ほど愛媛で仕事をしていました
    下灘駅辺りは3月になると菜の花が道の脇に咲いて
    とってもいい感じですよ
    私は石手川と重信川の間に住んでいましたので
    扇状地にいたわけですね😄
    坊ちゃん列車は人出不足で動かせない(3人必要)みたいです
    ホテル太平は穴場ですよね 
    皆さん道後or番町方面に宿を取りますからね👍

  12. かつての行くな酷道197号線で四国上陸ですか
    お決まりの関サバと佐田岬は他のユーチューブで見れますしマニアックな所が見れて自然地理好きには楽しい動画です
    国道94フェリーの看板はなぜか戸畑にありますが
    佐田をさだと読める人は地理好きですね
    大分県佐伯市はさいきですが
    話がそれてすみません
    ライダーではなくフライヤーなら板付発羽田行きは佐田岬半島の真上を飛びますからつまようじみたいにみえて面白いですが
    一応中免持ってますが今は四輪ばかりですね
    メロディラインは4輪ならまあ面白いですが。
    松山は自分にとって日本の都市の中ではベスト5に入るいい街です
    愛媛の人はいい人多いです
    かつて道後温泉のローソンはいったらジュースコーナーがポンジュースだらけだったのが愛媛だなと思いましたが
    まずは怪我なく楽しい動画配信よろしくお願いします

  13. こんにちは、昨年同じように佐賀関から三崎に渡り海岸線を走りならがら、地理ライダーさんが好きそうな岩がたくさんあるなーって思って走ってました。

  14. 今年も地理ライダーさんの動画で勉強します☺
    実は旅行先で大変役立っているのです❗
    追 正月早々、☂降られたのですね😅

  15. わかりやすい解説でぐいぐい見てしまいました、仁淀川の緑の石はここででてきたものと同じなのでしょうか、四国の続きが楽しみです

  16. 本年は九四フェリー利用の四国への旅で始まりですね
    佐田岬半島はバイクで走ると快適でしょうね
    松山には20歳頃に一度訪れただけで
    よく覚えてません
    道後温泉はその時も混んでたような
    次回の松山城も楽しみです

  17. 本日地理ライダーさんを発見。長く住みながら知らなかったこともあり、興味深く拝見しました。ありがとうございます。
    県史など、道路の本を読むと、「伊予に道無し」と書かれています。
    港への道は、今も三津街道と呼ばれていますが、江戸時代はこれが参勤道であったそうです。伊予五道という記述もありますが、これが一番の大道だったのでしょう。
    港から城下への水運が大事だったことは疑いありませんが、大きな船はたぶん通れなかったでしょうね。

  18. 子供の頃、近所に住んでいて、そんなこと知らずに遊んでいました。ありがとうございます。それにしても懐かしい遍路橋周辺。

  19. 道後温泉本館のすぐ近くに「飛鳥の湯」があるんですけどね。こちらは新しい建物で、本館に入れなかった人のための代替施設みたいになってますよ。また、岩堰に関しては、以前プラタモリで紹介されていて、削り取った岩の破片と同じ量だけ米を貰えたので、みんな必死に頑張ったそうです。

Leave A Reply