【未解決事件・総集編】忽然と姿を消した人達…一体何処へ…【未解決の失踪事件】

【未解決事件・総集編】忽然と姿を消した人達…一体何処へ…【未解決の失踪事件】

1973年熊本県で父親と病院を訪れた 男児が行方不明になるという事件が発生し ました周辺を探しても見当たらず警察越 通報捜査員や消防職員が町内を捜索するも 手がかりを得られないままに年経過した ある日両親のもへオタの坊野は私が車で 引いて遺体をに埋めたという会文書が届き ます差田市人は不明警察は道路交通法違反 と行事件で捜査しましたが男の子は発展 できず未解決のまま手紙の内容は真実なの かそれとも誘拐事件に巻き込まれたのか 今回はわずかな手がかりから犯人を追った 井原治君行方不明事件を解明しますまずは 事件概要からご説明します1973年7月 3日後後3時頃 熊本県菊軍大津町にある病院で隣接する菊 よ町原水光団地在住の井原お君当時5歳が 行方不明になりましたお君と父親は出産に 備え入院した母親のお見舞いに訪れてい ましたが父親が目を話した数分の隙に姿を 消したのです母親はちょうどその時診察中 父親がどのくらいの時間見ていなかったの か確認できませんが見当たらなくなって 病院周辺の3林やは陽水路を探すも発見 できず5時間後の午後8時に警察へ通報 大津所員高夕張消防所大津町消防団員を 合わせた40人で午後11時まで捜索する も手がかりは得られません当日は白の半袖 シャツに半ズボ下駄箱に靴を残したままの 状態です翌4日午前7時から病院近くの 陽水路や町内を探すも発見には至らずその まま時間が過ぎた2年後の1975年6月 16日午前10時両親の元に犯人から罪を 告白した手紙が届けられますそれが冒頭で お伝えした内容で詳しい告白は2年前の雨 の日大津町内にある旧国道57号線で車が スリップしオタクの坊野を跳ねた当時19 歳で免許を取得して1ヶ月車も勝って3日 目で運転も未熟だった親に叱られるのが 怖くなり遺体を3km離れた山中に埋めた 1度手紙を出そうと思ったができなかった ご両親に対してただ頭を下げるのみと書か れてありました手紙の化し員は熊本県遊軍 麻町内にある赤水郵便局差し出し人不明 ですが封筒にはtycという アルファベットを記載宛先アテナ本分には 黒のボールペンが使われています筆石を 変えたと漢字で書かれており封筒と本分の 神は当間前に油へ浸した形跡も確認され ましたこれはおそらく指紋を消すための 工作本来であれば一般的な白いに十分と ですが油へ浸したことでロー引き士のよう に黄色く変色したのですそしてあまり報じ られていませんが1通目の手紙から2週間 後の7月2日午前2通目の手紙が熊本北書

へ届きましたその内容は遺体を埋めた場所 にに関してで大津高等学校の道を南へ まっすぐ進み岩坂の三道左に折れ右へ 上がった杉山に埋めた途中の農家で スコットを借りたと知されていました警察 は手紙の文面から1973年6月に遊んで 免許をしとくその後車を購入した人物を 50人リストアップしましたが該当者は 見当たりませんでは判明した事実から3つ のポイントを検証します 1つ目は母親の証言入院した病院は西村産 婦人当時JR合駅近くに存在していました が現在は休業しており地図上には表示され ません当時母親はお君について裸で外へ 出る子ではない注意しなくても下駄箱へ靴 を入れる帳面な性格と証言しておりこの 言葉が事実であればお君は何者かに 連れ去られれたと考えられるのではないで 子供の性格にもよりますが5歳児であれば 幼稚園あるいは保育園に通っていなかった としてもある程度大人の話を理解します外 へ出る時靴を吐く習慣が身についていれば 裸で出ていったりしないでしょうしかも 当日は雨980ヘクトパスカルの台風1号 がフィリピンを通過その影響を受け日本に も雨雲が押し寄せたことからいくら水が 好きでも強い雨の中裸で外へ出るとは想定 できません2つ目は病院と旧国道57号線 の一関係旧国道57号線とは現在の剣道 337号線と剣道30号線を指します毛に 記された西村産婦人科は剣道30号線沿い に存在しますが道路から住むの場所は駐車 場で病院自体は奥まった位に立てられて いる雨が降りしきる中5歳の子供が道路 まで歩いて飛び出す環境ではありません 絶対に行けない距離ではありませんが待ち 時間が退屈だとしても目的もなく国道へ 飛び出すでしょうか仮に車を見に行くのだ とすれば靴を履いて出るはず比較的交通流 の多い国道出たのであれば目撃証言も寄せ られますましてや裸の子供は目立ち親は どうしたのだろうと通行する車の運転手も 印象に残るはずそういった情報は全く 聞こえてこないのでやはり寒君は国道へ 行っていないと断言できます3つ目は スコップを貸したのか情報によれば腹水 踏切り近くでスコップを借り1時間後に 返したとされていますしかし警察が 聞き込みを行いますがその農家は判明して いませんもちろん発表されないだけで確認 できた可能性はありますがこの情報その ものが報じられておらず農家は存在した けどスコップを貸していないもしくは貸し た人物を特定できなかったとも考えられ ます手紙の内容は偽装されたのでしょうか

ここでは地理的環境から考察します遺体を 埋めた場所は3km離れた杉山大津高等 学校の道を南へまっすぐ進んだ岩坂とは 町内にある地名です三かど左に折右へ 上がった杉山というのはおそらく剣道 145号線付近に広がる杉山のことでは ないでしょうかそしてスコップを借りたと される原水踏切近くの農家と遺体行現場は 約6km離れている教通りの道順であれば 犯人は剣道30号線でお君を跳ねくへ乗せ たその後に約3.9km移動してスコップ を借りそこから南東へ約6km走った山に 埋めたことになりますGoogle航空 写真で見れば一目瞭然ですが事故を起こし た場所から無駄に移動した状態気が同点し ていたといえば否定でませんが腹水踏切り 近くの農家にスコップがあると知らなけれ ばわざわざそこまで移動しないでしょう なぜなら旧国道57号線現在の剣道30号 線沿いでお君と衝突して遺体を生するので あればスコップを借りに行くよりそのまま 何かして杉山へ移動した方が早く証拠隠滅 できるなおかつ遺体を生しなければなら ないと考える人間が他人と対面して道具を 借りるのは不自然犯罪者はなるべく人目を 避けて行動します遺体を生するのは事故を 隠したいからそれにも関わらずスコップを 借りるというのは整合性が取れません しかも借りたスコップを返却しており犯人 は2度他人に顔をさらしているわけです さらに農家だからと言って必ずスコップを 持っているとは限らない例え持っていたと しても農業とは無関係のみ知らずの若者に 道具を貸すでしょうか当日は雨が降って おり畑のできる状態ではありませんその ためど考えても脳作業では使わないだと すれば何に使うのかその理由を尋ねる でしょう今から50年以上前になるため 状況は異なりますが原水踏切はJR原水駅 から東約に150m当時辺り一体は田畑で あまり人通りがなかったとしても雨の日に はかい男がスコップを借りに訪れたその後 貸したスコップが痛域に使われたとなれ 貸した住民は愚か周囲で噂になります スコップの件は全国ニュースになってい ませんが地元熊本の新聞には掲載されて おりその情報を全く知らないわけがあり ませんつまり手紙に書かれてある内容は 全て嘘犯人は作り話をしたのです最後に 犯人像へ迫ります1973年7月3日は 火曜日行方が分からなくなったのは午後3 時頃です父親は業の職人で時間の都合も つきますが一般的にこの時間帯は会社に いる人がほとんど想定するなら専業主婦や 大学生フリーターや自営業者ただし会社員

でも平日休みを取れる職種があり職業から 絞り込むのは難しいでしょう手紙に19歳 と書かれていましたが内容自体が嘘と判断 できるため年齢も本当かどうか定かでは ありませんお君が事故にあったとすれば誰 にも目撃されず車へを仕込められたことに なりますが雨降りで人通りが少なかったと はいえバイパス開通まで主要道路として 使われていたことを踏まえれば対抗車線を 走る車に見られても不思議はなくお君を 乗せる際車を路肩に寄せたとしてもこの車 は何をしてるのだろうと周囲の人は確認し ますところが事故の目撃情報は一切存在し ません雨で痕跡が流されたと考えても何1 つのこさず消せるでしょうかこのことから も事故は存在しなかったと断定できます 最も有力なのは母親の証言からイメージ する誘解説です病院がどのような構造だっ たか分かりませんがお君と父親は待ち愛室 あるいは廊下で母親の診察を待っていたの でしょう父親にとっては楽しみな第2し町 時間もそれほど苦痛ではありませんが5歳 のお君は暇な時間を持て余していた父親が 目を離した隙に廊下の角を曲がって別の 場所に移動そこで何者かに連れ去られたの ではないでしょうかまたは興味本位で裸の まま外へ出て駐車場で誘拐されたのかも しれない靴を吐かず道路まで出歩くとは 考えにくいですが玄関からほんの少しで あれば可能性もゼロではないし人から見え ない位置に玄関が儲けられている場合は そこで連れ去られたとしても気づきません 父親が周囲を探しても見つけられなかった のは病院から住む車で連れて行かれたから ではないでしょうかもし事故にあったと すれば警察消防消防団員40人で捜索し何 の手がかりも発見できないわけがないの です病院から直接連れ去ったからこそ誰に も見られず誘拐できたのではないでしょう かそんなことは怒らないと考える人も多い ですが産婦人家から新政治を連れ去った 事件は今も昔も存在しますただしそれは 自分の子供が欲しかったという生駒もない 赤ちゃんを狙ったもの幼児を誘拐した事件 は発生していませんもしお君のケースが 当てはまるのであれば日本で初めて起きた ことになります新政ではないから連れ去り ではないと判断することもできますが事故 や遭難の証拠がない以上他に考えられる 可能性は誘拐事件しかないのです手紙の 内容が具体的すぎるのは犯人が熊本県在住 の人間だからでそうであるなら遺行現場へ の道のりを説明できたとしても当然では ないでしょうかなぜ2年立って罪を告白 する手紙を送ってきたのか警察の見解では

事故を起こした罪悪感とされています確か に罪悪感を持っていたのはその通り でしょうしかしそれは事故を起こしたから ではなくお君を誘拐したからで2年経って 手紙が送られてきたのはその時点でお君が 亡くなったからと思われます犯人はお君を 手にかけたのではなく自分の元で育ててい たけれど病気や事故など何らかの理由で 助けられなかったそのため反抗を自強した ような手紙を届けたのではないでしょうか 内容が真実であればせっかく遺体を隠した のに自らそれを打ち明けたことになるこの 子さえ飛び出してこなければ事故は起き なかったと思っていてもおかしくない幸い 誰にも見られていないから隠しておこうと 生した自分の保信に走った犯人なら過去の 誤ちを手紙に書いたりはしないでしょう 手紙を描いたのはお君がなくなってそこで 初めて両親の気持ちが分かったからです 犯人は女性浮気や不倫の末に宿った命を 諦めなければならなかったもしくは待望の 子供を残念ながらなくしたなど辛い過去を 持ち太目線の先に存在したお君を連れ去っ たのではないでしょうかただしどのような 事情があるによ女性の行動は犯罪どれだけ 謝ろうとも許されないのです法のさきを 受けることなく逃げ延びておりその罪は 重く消えるものではありませんこの事件は 手紙の内容には台が集中しますが全ての 真実が明らかになることを願うばかりです 井原お君が発見されることを心からお祈り いたし ます1978年京都府でジョギング中の 主婦が失踪するという事件が発生しました 帰りが遅いことを心配した夫は警察へ通報 女性が走ったと思われるコースで1L以上 の血液も発見されます人通りのない能動に 点々と残された結婚と引きずったような 痕跡しかし行方につがる手がかりは得られ ませんさらに関連していると思われる2つ の事件が注目され共通点も見つかりました 彼女はどうなってしまったのかこの事件の 背後にある真実とは何か今回は3つの未 解決事件から犯人を追跡した宇マラソン シフ失踪事件の真相に迫りますまずは事件 概要からご説明します1978年11月 23日午後9時過ぎ京都富島木島で ジョギング中の主婦前田明子さん当時38 歳が行方不明になりました帰宅しない妻を 心配した夫が警察へ届け捜査され結自宅 近くの能で発見された結婚が200m離れ た田んぼの和道まで点々と続き人を 引きずったとされる痕跡と複数の足跡も 確認されます鑑定された血液型は大型 流れ出た血液は1L以上と空いてけれど

事故にあったという報告も上がっておらず 依然として本人の行方はつめません明子 さんはジョギングが日いつも午後時から約 15分ほど知ります警察権を投入し結婚が 残された位置から彼女の匂いを追跡させた ところ隣にある未舗装の能動へ続いている ことが判明この能動付近では2ヶ月前から 不審車両の目撃情報も寄せられていました ライトを消したままの状態で車の中にいる 1人の男事件投午後8時40分にも会社員 Aさんが注射された薄い青色のギャランと 思われる車を見ています当時さんは車で 能動を東へ走っていましたすると結婚が 残された付近で西向きに止めた車を発見 能動は道幅が狭くすれ違うのもギリギリ だったため運転手の顔を見ようと原則した ところ車内には誰もおらず車だけが放置さ れた状態ただし後部トランクが開けられ そこから毛布のような布がナンバー プレート近くまではみ出していたと証言し ていますしかし目撃情報から浮かび上がっ た容疑者はおらず明子さん発見には至って いません8生から45年以上経過し発表さ れている情報はご紹介した限りですが憶測 も踏まえ事件の全容を考察していきますで は地理的環境から検証します牧島は宇市の 北星に位置し当時どのような環境だったか 明らかではありませんが町内を横断する 刑事バイパスのオグラインターチェンジ 開通が1988年町内の至るところで開発 が進む状態でこの事件を取材した ジャーナリストによれば現場は陸上自衛隊 宇駐屯地の近く現在は宇五省勧誘地と呼ば れる場所です住署名が異なるのはおそらく 再開発に伴う区画整理の関係でしょう Google航空写真では確認しづらいか もしれませんが宇駐屯地の敷地は不道 2045号線沿いにある西門から東有事中 学校や東有事幼稚園の前当たりまで存在し 周囲は一般人の立ち入れを阻むように フェンスや兵に囲まれれている駐屯地の 近くとは言えどはっきりした位置は不明で 宇茶を生産していた畑は住宅地に増成され ている残っている茶は存在するも道路は 整備されており彼女がジョギングした コースは割り出せませんただし王道に軽 トラック以外の車が注射されることは ほとんどないので事件等や止めていた車が あき子さんを連れ去ったではないでしょう かもちろん仕事帰りに車が故障したという 可能性は否定できませんですがそうであれ ば運転手が見当たらないというのは不可解 開いていた後部トランクから毛布のような 布が垂れ下がっていたことを踏まえると 彼女はその時点で手にかけられていた

もしくは危害を加えられ押し込められてい たのではないでしょうか反抗前だったと 考えられなくもありませんが後部トランク が開いていたのは荷物を乗せたから子さん を押し込めた時近づいてくる車の音が 聞こえ慌ててヘッドライトを消して身を 潜めていたのかもしれませんそして目撃者 の車が立ち去った後改めて布を入れ直し その場を後にした2ヶ月前から周辺で目撃 されていたということはあらかじめ狙って いたのかもしれません他に有力な手がかり はありませんが京都新聞は移流品として 靴下が発見されていたと発表しましたこの もSNSから得られたもので信憑性は不 透明しかし大量の結婚や引きずられた痕跡 を合わせると紛れもなく事件に巻き込まれ たと断定できます京都府はどこまで捜査し ていたのでしょうかこの事件から半年後の 1979年5月23日京都府長岡教師で わびに向かった2人の主婦が命を奪われる という事件が発生しました詳細は過去に 挙げた長岡京人事件の動画をご確認 くださいそこから5年後の1984年5月 15日同じ長岡貸しないで1人の主婦が 放火による家事で命地を落としており明子 さんの事件を含めた3元は共通点や類似性 も指摘されていますではここから3件の 接点を紐解きます明子さんの事件と長岡教 わび事件の現場は直線距離で約15km車 で移動すれば30分程度ですそのためと 痴漢を持った同一人物の仕業ではないかと 噂されますが断言できるだけの根拠はあり ませんさらにわび事件で亡くなった被害者 の夫は国鉄職員放課で命を奪われた女性の 夫も国鉄職員一緒にわびとりえでかけその 時々に山を降りたから何を逃れたという話 もあり3件全てに共通する主婦という 肩書き以外に何も判明していないのが現状 です一見ず整理すると子さんを手にかけた 犯人は事件とや目撃されたギャラに乗った 男わび事件では複数班が取り沙汰されて いる2つの事件は発生した時期や現場が 近いだけで他に関連はありませんそのため 犯人は別に存在すると考えられます放課 事件は発生時間と思われる前後不審な 2人組の男が目撃されているそのうち1人 は血にじだ布を右手に巻いた男市役所前 からバスにのり長岡共役付近で列車した 40代後半ぐらいで作業服すがたったと わび事件の犯人とは年齢も違いますその ためこれら3件の犯人はそれぞれ別人と 考えられるのではないでしょうかただし 全て計画性を伴う反抗とするなら1つに つながっているかもしれません無論金銭 目的ではなくエコわび事件の被害状況を

振り返ると設目的も想定できますが4人 とも主婦であり不倫の末の人情沙汰という わけでもないため何らかの口封じだったと いう仮説は立てられないでしょうか明子 さんは日課としてジョギングをしていまし た毎日同じ時間に出発近所のコースを走る わび事件の被害者2人は木曜日が休みで 水曜日に山江でかけた放課事件の発生は 午後に30分頃被害者は回覧板を回す時も 戸締まりしますが事件発生時玄関の鍵は かけられておらず家族が学校や会社へ行き きりになった時間帯に襲われています すなわち生活リズムを知らなければ実行 できない主婦であるということは夫が存在 し命を狙うには家族の存在が邪魔始末する なら確実にターゲットを仕留められる環境 を選ばなければなりません犯人の同機と 結びつく噂もお伝えします実は体を売って いたのではないかと囁かれその手のと トラブルに発展し暴力団関係者に命を奪わ れたという話が存在するのです警察はある 程度の事情を知りながらもそれを公表でき ず普通の主婦が被害者になった事件として 片付けた明子さんの遺が発見されないのも それが理由かもしれませんしかし明子さん は失踪したまま残り2件は遺体となって 発見されていることを考慮すれば彼女は別 の単独犯わび事件と放火事件は同一班で 目撃された不審者の年齢層が異なるのは見 た人の新相による違いではないでしょうか 加えて秋子さんは午後9時以降2つの事件 は午後1時から2時30分の反抗とされて おり昼と夜で全く時間帯が違いますこの 時間に狙ったのは被害者の動向も関係し ますが犯人側の都合で自由に動ける時間帯 がそれしかなかったからとも考えられる いずれにしても家庭の主婦が事件に 巻き込まれるという現実はそれほど多く ありませんまして野寺は高度成長期を終え た後年then警察署長は笑人事件の発生 前長岡教師は都会と田舎が同居した町繁華 街に隣接して山があるから犯罪も起こる 可能性があると述べておりこの事件の1 ヶ月後市議会により防犯条例が施行され ました警察は長岡教師を東半築にして治安 悪を警戒していたのですこのことからも わび事件と放火事件は組織的反抗と考察 できるでしょう単独関節を裏付ける 手がかりもお話しします現場に残された 痕跡はあき子さんを車まで引きずった証拠 複数班であれば持ってきた布にくるみ後部 トランクへ運べるし彼女の体格は分かり ませんが2人でも手は引きずる必要はない でしょう複数の足跡を発見したことで混乱 したようですが能動であれば作業した人物

の足跡があって当然その道を通っただけで 犯人のものと混在したのかもしれません 天々と落ちていた血液から推察しても1人 であき子さんを運んだと受け取れます今 ほど科学捜査は発達しておらず発見した 時間帯が夜だったにせよ目撃情報だけで なく現場で採取したであろうタイヤコンを たどれば車種以外にも販売店舗や販売台数 深く掘り下げれば所有者まで判明したかも しれませんアナログ操作の限界と感じられ ますが1台1台調べれば後部トランクから 彼女の痕跡も発展できたはず任意操作に なるため無理やり開けさせることはでき ませんが事情調子くらいは可能です落した 噂が生まれるのは当時の情報があまりにも 少なすぎるからそのため同一半による連続 事件として騒がれていますが3件全てが 関連しているわけではありません最後に1 つ犯人像を検証しますこの事件の犯人は 犯罪歴のある不審者ではなくある程度の 定職についている人物ストレスを抱えた 職場に身を置いていたのではないでしょう か2ヶ月前から周囲に現れていた目撃情報 通りであれば明子さんを監視していたとも 想定できますが彼女には複雑な事情も 浮かび上がっておらず誰かの恨みを買う ような底も確認できません犯人は連れ去る ことができそうな女性を物して 11月23日は勤労感謝の日で祝日偶然 ジョギングしていた明子さんを見つけ抵抗 されたから手にかけた翌日普通に出勤して いたのかもしれませんあるいは3件とも 根っこは同じと仮定すれば彼女の失踪相 はば見せしめ他の3人へ大人しくしてい なければお前たちもこうなるぞという脅し 手口は異なるため実行犯は別ですところが 予想に反して従わなかったことで手を下し たという説も成立しますが3件を結ぶ明確 な材料はないので分けて考察した方が事実 にたどり着けるのではないでしょうかそれ がやがて犯人を追い詰め全てを明るみに するかもしれませんこの事件は多くの謎を 残しますが手がかりとなる情報が発表さ れることを願うばかりです前田明子さんが 発見されることを心からお祈りいたし ます2002年 東京から北九州を結ぶフェリーに乗ってい た男性が失踪するという事件が発生しまし た選出に荷物が残されたまま船を降りた 確証は得られず海に転学した形跡も 見当たりません財布の中から本人の字と 異なるメモが発見され家族や恋人にも告げ ず何の目的で長距離フェリーに乗ったか 判明していないのです男性は自ら海へ身を 投げたのかそれとも事件に巻き込まれたか

今回はフェリーから忽然と姿を消した宮本 直樹さん失踪事件の真相を追いますまずは 失踪の経緯からご説明します2002年2 月28日午後6時頃東京都荒川区に住む 宮本直樹さん当時に15歳は東京から福岡 県北九州市の新事故へ渡るオシント級 フェリーを予約しましたその日の夜以前 から気になっていたインド料理店で恋人と 食事し普段と変わらず楽しい時間を過ごし ます3日後の3月3日午後3時父親に今日 は夕飯はいらないと母親へ伝えてほしいと 言い残して外出そのまま行方不明になった のですこれが家族による最後の目撃でここ からはフェリーの運行時刻や判明した事実 からお伝えします同日午後6時30分東京 都江東区有明にある東京高フェリー乗り場 に到着本人がキックの受付を済ませ1人で 挑戦車やバイクを同乗させたのではなく 徒歩で乗りました7時10分出行携帯電話 のパケット使用量がこの時間まで課金され ておりその後に時間程度通話可能で午時頃 に電波がえたと考えられます翌3月4日兄 が電話をかけるもスバンサービスセンター へつがったためメッセージを入れました 午後1時過ぎ経由地の徳島校へ到着30分 後新事項へ向けて出発します翌朝仙内 アナウンスで新事項到着が早朝になるため タシ利用の方は申し込みをと案内されます が直木さんは申し込みしていません3月5 日午前後自身も事項へ到着全ての乗客が 降りた後選出に健康食品に関する本3冊 デジ目上着下着洗面用具免許証コンタクト レンズメガをを入れたバックを残し姿を 消したのです財布は2回の基調品入れに 保管されておりその中から現金 2万1000円とクレジットカード3枚 ビデオカードやメモが発見されましたメモ の内容は不明ですが本人が書き残したもの ではなくフェリーでは通常アナウンス案内 になるためスタッフが渡したものでもあり ませんスタッフソで線内を捜索しても 見つからず新も事項の会場保安庁へ報告 家族に連絡され失踪が発覚しましたでは 直木さんについてご紹介しておきます彼は 1977年11月9日東京に生まれ両親と 兄を合わせた4人家族子供の頃から明るく 陽気な性格で友人も多く高校生の頃から ビル清掃のアルバイトに従事し東南アジア を1人旅するアクティブさを持っていまし たそして発展と上国を旅するうちに子供 たちのためにが塾を開きたと願うように なったのです高校を卒業した後の進路は 明らかではありませんですが清掃会社の アルバイトは続けていたようで正社員に ならないかという誘いも受けていますが

失踪数日前に嘘をついて退職そのことは誰 にも話しておらず後から調べてわかりまし たさらに手がかりを探していたところ衝撃 の事実が判明それは彼の部屋にある本棚と 壁の間に北朝鮮に関するが落ちていたこと ですしかもフェリー乗り場へ行く前に新 大久保で朝鮮総連に関係する友人とあって おりこのことが後に北朝鮮へ拉致されたの ではないかという疑惑に膨れ上がりました そのため特定失踪者調査会にも登録されて おり情報提供が募られています彼はどの ようにして姿を消したのでしょうかここで は3つの可能性から検証していきます1つ 目は自ら海を投げたつまり自分から命を 立つ選択です確かに分類場はフリーターで 失踪前にアルバイトを退職自分はこのまま で良いのかこれからどうすべきか人知れず 将来を悩んでいたかもしれませんしかし フェリー上船前にアルバイト先だった会社 の友人へ帰ったら一緒に飲もうと約束を かわしており海を眺め干渉に浸ったとして も飛び込むような性格ではないのです2つ 目は転落事故オシャンとウキフェリーの 簡単デッキに設けられた柵は150cm 以上ありますそのため柵を乗り越えて海へ 転学することはほぼ不可能ではと言われて いますが策が高いのは2015年あたり から運行している新造線で直木さんの事件 は2002年発生なので詳細は確認でき ませんが上船当時の策はもっと低かったか もしれません新造線の策が高いのは彼の 事件が転学事故だったからではない でしょうか2002年に運行していた フェリーは4隻設備が充実したオーシャン イーストオーシャンウエスト設備が少なく 合理化されたオーシャンソースオーシャン ノースメンテナンスやスケジュールの都合 もありますがフェリーに乗ったとされる 2002年3月3日は日曜日なので設備が 充実したオーシャンイーストもしくは オーシャンウエストのどちらかに挑戦した と推測されますいずれも定員は401名 全長166m幅25mの大型長距離 フェリーで2016年に引退するまで東京 から徳島を経由して福岡の新も事項まで 就航しました2002年当時の柵の高さが 一般的なものであればカパデッキへ出た 乗客が眺めを楽しめるよう100cm前後 と想定できる直木さんは身長178cmな ので誤って海へ転学したという説も捨て きれないのでではないでしょうか例えば海 を覗き込んでいておちだあるいは誰かに 突き落とされたとも考えられますただし カパデッキはスタッフが巡回しており乗客 同士のトラブルなど何らかの異変があれば

気づけます他の乗客がいないスタッフが 巡回しないタイミングで転落したと判断 できないわけではありませんがカパデッキ へ出るところを誰にも目撃されておらず 見学事故という定は難しいかもしれません 彼はは2回の貴重品入れに保管していまし たそこから推理できるとすれば予約した 選出は2等寝台個室であればわざわざ貴重 品を預けるのは手間なので自分で管理する でしょう2等であれば部屋によって窓が 設けられていない場所もあり海を眺めたく て簡単デッキに出ることも珍しくありませ んが昼間は多くの人が過ごしており誰も 見かけていないのであれば夜間に出たこと になりますが海を眺めるなら何にも見え ない夜の外出と矛盾します3つ目は北朝鮮 によるらち予約は自宅の固定電話や彼の 携帯電話からではありませんでした すなわち公衆電話や別の場所からの電話 そのため直木さん自身が行ったものかどう か確認できていませんフェリー会社の スタッフによれば経由地の徳島港で降りた 形跡は見られず毎日新聞局の話では仙内で 彼を覚えていた人が存在しないにも関わら ずベッドには読みかけの本が残されていた という証言を得ていますDNA鑑定した わけではないため確定的なことは言えませ んがフェリーに挑戦したのは直木さん以外 の第3者だった彼を騙して手続きを行わせ 旅に出たようによった本当はその裏で 北朝鮮へ拉致されたのではないでしょうか そうなると最初からフェリーに乗ってい なかった可能性もあります身代わりで乗っ たのが工作員だとすればどれだけ顔写真を 確認して調べたとしても発見されるわけが ありませんもしくは直木さんは間違いなく フェリーに乗ったそして船内で工作員に 拉致されたのではないでしょうか新も事項 到着後のタクシー利用を申し込まなかった のは港から徒歩で移動するつもりだったと も受け取れますが他の乗客の車に乗せて もらって船を降りたとも考えられる フェリーへ車両を乗せる際は丁寧に確認し ますが降りる時は運転手を含め同乗者の顔 や人数をチェックするわけではありません そのため工作員の車で降りていたとしても 不思議はないでしょうもちろん無理やり 連れ去られたのではなく騙して拉致された 財布の中に残っていたメモは工作員から 渡されたもの3月4日徳島校へ到着したと 思われる時間に恋人がメールを送ってい ますいつもならすぐ返信されますがこの日 に限って返事がない電波状況のの問題で 受信できなかったとも言えますがこの時点 ですでに工作員と接触していたかもしれ

ませんジャーナリストによれば徳島校では 以前乗客が降りる際に上船権の回収を怠っ たことがありましたこのことから日本人を よった工作員が徳島校から挑戦しても不審 感を抱かず乗客としてフェリーに乗せたと すれば直木さんへ働きかけることもできた と感じられます彼はこれまで何度も1人旅 に出かけていますが音信不通になった過去 はありません朝鮮総連に関係する友人が いればそこから個人情報は工作員へ伝わり ます昔から発展途上国の子供たちに学習塾 を開きたいと思っていたけれど自分には その人脈やお金がないそれを知っていた 友人は北朝鮮で学習塾を開かないかと 持ちかけたのではないでしょうか自分探し をしていた直木さんがアルバイトを辞めた のも新しい目標ができたから自分は子供 たちのために役立てる日本ではフリーター だけど北朝鮮へ行けば誰かを救えるかも しれないと思って拉致だと思わず話に乗っ たとも推測できますなぜなら日朝首脳会談 が開催されたのは2002年9月17日 報道の中心は前年に発生したアメリカ道路 だったこともありこれまで多くの日本人は 拉致問題に関心を示していませんでした 直木さんも同様に1990年代に家族会が 結成されたことも知らなかっただからこそ 工作員の言葉に騙され拉致されたのかも しれません仮に拉致が事実だとすれば信吾 事項から服を貸し方面ではなく船の出入り が少ない山口県側へ移動しそこから来た 朝鮮へ向かったあるいは長崎県の津島を 経由して渡ったとも考察できます最後に1 つ事故または北朝鮮の拉致が濃厚ですが皆 さんはどちらだと思われますか今からでは どうにもできませんが上船券や部屋の指紋 を鑑定すれば上船した人物を特定できます 車に隠れて乗ることも不可能ではありませ んが長距離フェリーではスタッフが選出へ 入る乗客の上船権を確認問題ないと判断さ れた人だけが案内されるため隠れて 忍び込むことはできませんそのため当時 指紋を調べていれば直木さんが乗ったか どうか確実にはかり なお彼には北九州市に身内や友人は存在し ません要は東京から新事項を目指す理由も ないのですあえて言うなら1人たフェリー に乗った工作員に車両デッキへ呼び出され 車のトランクに押し込まれそのまま拉致さ れたという見解もあり拉致説を否定する 根拠はないのです柵の高さを確認すれば 見学事故か舎判断できますがその場合も 実験してみなければ断定できないです でしょうですがカパデッキは夜間鍵をかけ られる場合も多く外へ出られない当時東京

から新事故への航路がどのような対応だっ たか定かではありませんが一目の多い昼間 しか出られないのであればなおさら転落 事故の可能性は低くなります警察の捜査 情報が噂レベルでも聞こえないのは北朝鮮 による拉致だった証明かもしれませんこの 事件は謎が多くはっきりしませんが真実が 解明されることを願うばかりです宮本さん が発見されることを心からお祈りいたし ます1998年岐阜県で卒論指導スタッフ と分かれた大学院生が失踪するという事件 が発生しました朝エリや泊まり込みは 珍しくありませんが当日帰宅せず連絡も つかない2日後150km以上離れた福井 県の海岸で車が発見され車内に残された ノートパソコンからは自ら命を立ったと 匂わせるメッセージも見つかりますしかし それを確認した父親は息子の文章ではない と主張偽装された医書は何を意味している のか警察はなぜ彼を発見できなかったのか 今回は北朝鮮の拉致も疑われる早島哲さん 失踪事件を追いかけますまずは事件概要 からご説明します 1998年5月12日午30分頃岐阜県 岐阜市にある岐阜大学の大学院 島さん当時23歳が行方不明になりました 当日は就職の面接練習をし卒論指導スタフ とは枯れた後姿を消します正さんは土木 先行で研究室へ泊まり込みことも多くその 日は岐阜県不軍田町の自宅に帰宅してい ませんしかし父親はまた勉強してるんやろ と 考えにませんでしたところが2日後の5月 14日福井県軍前木にある鹿浦駐所から 越前海岸で乗っていた車が発見された宅へ 電話があったのですそして財布や免許証と 同時に車内に残されたノートパソコンから もう疲れちゃったよ少し道を外してしまっ た気がする今まで散々わがまま言って ごめんねこのパソコンはまるまるさんにげ ます本当にすんませんメッセージが発見さ れ座席のリクライニングシートは倒れ 明らかに不自然な様子が感じられるも本人 は見当たらず警察官からも自ら命を立った 確証はないと判断されますその後1ヶ月 から2ヶ月ほど無言電話が続き女性の声で 正さんいませんかと問い合わせの連絡も 受けますが真相救命には至らず解決してい ませんでは判明した事実を6つお伝えし ます1つ目ノートパソコンのメッセージは 5月13日午前2時4分に保存されてい ます父親が偽装を疑うように友人や弁護士 も同様忙しかったのは確かだけど彼は命を 立たなければならないほど追い詰められて いなかったと2つ目メッセージに登場した

まるまるさんとは義理の兄のことしかし 義理の兄は姉と結婚して正さんと親しかっ たわけではないさらに当時は中国に住んで おり交流はありません3つ目彼に釣りの 趣味はありませんましてや失踪翌日の5月 13日指導スタッフと会うことも予定され 越前海岸へ足を運ぶ理由が見当たらないの です4つ目彼が失踪したにから3ヶ月後の 夏岐阜大が学部に勤務していた男性医師 から理解不能な電話があったという情報も 寄せられています男性医師は午時にそれを 内戦電話できくも施設には自分しかおらず 全く内容を理解できなかったと証言しまし た現在岐阜市柳に移転している医学部は 当時岐阜市塚地区に存在し伊吹町側にある 駐車場出口からは長橋通りへつがる長橋 通りには朝鮮総連の岐阜県本部があります 男性医は不可解な電話を受けた後車で大学 を出発ちょうど長橋に近づいた時後続者 からパッシングされましたカーブを曲がっ ても同じような距離で備される国道2 156号の球道高跳街道へ入るもそれは 終わらないそこでハンドルを左に切り二股 の分岐点を左へ入りますそれでもなお自分 を尾行する車に恐れを感じ今度は王道へ 入って後続車を引き離しました加えて両側 に住宅が立ち並ぶ位置でライトを消して 停車後者は男性石の車を探したようですが 暗闇の中で見つけられずそのまま対します 局にはいたずら電話もかけられますが男性 医師の元には関係者からの連絡しかあり ませんそのため受けた電話は履行してきた 車と関係しているでしょう5つ目2001 年12月22日奄美島の東品海で会場保安 庁の純子線が不審線から蛍光式ロケット法 で攻撃されました準線側も政党防衛として 応戦その結果晴し銃撃戦が繰り広げられ 午後10時13分不審線は自爆して沈没 その後の操作で海底から引き上げた船が 北朝鮮の工作線と判明し欧州された携帯 電話の通話履歴には岐阜県内の暴力団関係 者の名前も実は3年前の1998年南西 初島沖で暴力団を売り渡していた船だった と分かり受け取った人物は高知県高岡久川 町現在のシマト町にある海岸から陸上げし た末端価格180円相当の三友事件として 逮捕されています携帯電話は韓国席の利用 者を偽装してレンタルされており当時の 科学技術には限界があったと考えられます がこの携帯電話から男性石へ電話がかけ られたのではないでしょうかおそらく犯人 は番号をかけ間違えた駆け間違いに気づい て焦った相手は男性意志を手にかけようと 追い回していたのかもしれませんつまり 岐阜県内には在日朝鮮人が多く身を隠して

おり正さんを調べ工作員へ情報提供する こともあったのでしょう6つ目岐阜大学に は1990年代中盤まで不審者の情報が あげられていました深夜まで大学に残って いた女子大生がキャンパス内で複数の男に 連れ去られそうになった自転車に乗って いる途中で車に追いかけられたどちらも 逃げ切ったことであまりを沙汰になって おらず世間には知られてないかもしれませ んですが連れ去り未遂が起こったことは 紛れもない事実大きく公表されないだけで 北朝鮮の関与を否定する材料はないのです 次に正敏さんが失踪するまでの足取りを 追います1998年4月28日彼は大学 近くのガソリンスタンドで給油この時 タンクを満タンにしています翌2日午前9 時30分に自宅を外出午後8時頃に来宅 どこへ行ったか明らかではありませんが 石川県金沢市にある有料道路の通行券が ありました滋賀県長浜式の元町にある木本 インターチェンジ近くのガソリンスタンド で40から45L給油したことも確認でき ています4月30日から5月11日までの 履歴は不明ですが疾走当日の5月12日 午前9時いつも通り大学へ向かっ そして事件に巻き込まれたのです金沢の 有料道路とは現在無料解放されている剣道 47号七尾戸島公園線国道470号越自動 車道剣道22号金沢小松線や剣道60号 金沢浜線あたりだと想定されますが詳しい 情報はなくどこう走ったのかはっきりして いませんただ4月28日に満タンにした ガソリンを再度29日に追加したのは高速 道路のサービスエリアより一般道の方が ガソリン価格も安いため石川県まで行き 北陸自動車道の木の元インターチェンジで 降りて近くのガソリンスタンドで給油した のはほぼ確実でしょう岐阜から石川までは 片道約 190km高速道路を使っても3時間以上 かかります何をしに行ったか分かってい ませんが1人ではなく誰かと一緒の ドライブだったかもしれません車は5月1 日早朝から越前裏にある海岸 グーグルストリートビューで確認すると 分かりますが国道305号を北上し トンネルを抜けたすぐ左側の空地へ止め られていましたそこには釣り場へ降りる 石段もあり道を塞ぐ形でドアロックして 放置されていたのです確かに釣り好きの人 なら訪れるかもしれませんが周囲に飲食店 もなく用事がなければ車を止めるような 場所ではありません彼は手ンの就職に内定 し命を立つそぶりも見られなかったこと これまでのこされた手がかりを振り返って

も北朝鮮による拉致以外に当てはまる犯罪 は存在しないのではないでしょうかそれを 裏付ける情報として関係者が現場を訪れた 時当人棒近くのレストランで沖に船がいて 陸との間で合図し小さな船が生きすると いう話も聞いています情報発信ツールが 発達していなかった当時すでに不審戦と 思われる目撃情報も存在していたのです次 に正さんがどのようにして連れ去られたの か考察します彼は4歳の時に母親が高いし 姉と共に父親に育てられました大人しく 真面目で何でもコツコツ行う性格工作員は 研究一筋だった正さんを騙し連れ去ったの でしょう何らかの方法で拘束したあるいは 呼び出されたのかもしれない相後にかけ られた女からの電話は工作員で拉致した 相手が間違いなく正さんであることを 確かめようとしたのではないでしょうか 親しい間柄やメディア関係者であれば失踪 を知っていて当然わざわざ正さんいません かと尋ねる必要はありません4月29日は この電話をかけた女性に誘われ石川県まで ドライブした彼女は 在日朝鮮人技術者の彼を連れ去る目的で 近づき実行部隊の工作員に情報を伝えたの でしょう場所にもよりますが越前海岸は 国道305号へ上がるのに最適ない場も 多く海と陸を隔てるガードレールは通常の 高さ打ち寄せる波を眺められる絶好の ロケーションですが高い堤防は設けられて おらず工作員からすれば上陸しやすかった そのため正市さんを拉致し車を放置した 場所から北朝鮮へ連れ去ったと思われます しかも正さ失踪の10年前1989年12 月27日午前4時には福井県入軍へ前長後 防が平の国道305号線沿いで魚釣りに 出かけた山下三さ当時39歳の車も発見さ れており事故や命を立った痕跡はなく拉致 の可能性が濃厚と結論付けられています 2人の車が見つかった現場は距離にして約 17km車だと分程度ですさ疾走から2年 後1990年10月28日には福井県味方 軍美浜町の松原海岸に工作院2人の遺体と 木星の工作戦が打ち上げられました当時 この付近に強風と波動注意法が発生してい たことから推測すると三入国を試みた工作 員があれた海で難したと分析されます すなわち福井県沿岸は工作員の上陸 ポイントとなっおり多くの日本人が北朝鮮 へ連れ去られたのです拉致問題は解決し ないのでしょうかここからは北朝鮮の体制 について解説します現在の最高指導者は キムジョン運若して国のトップに立った彼 は権力孤児のため偵察衛星と称する弾道 ミサイルを打ち上げていますしかし弾道

ミサイルは一発およそ4億円射程距離が 長ければ10億円必要とも言われその資金 はサイバー攻撃により調達されている 北朝鮮はITに優れた工作員を世界各国へ で稼ぎに行かせ現地のハッカー集団と連携 システムに侵入して暗号資産を強奪し架空 口座や他人名義の口座へ移し正当なお金と して弾道ミサイルへ使っています盗んだ 暗号資産は1年で25億円相当彼は現在 この犯罪へ執着しており拉致問題には関心 を持っていませんそのためどれだけ日本 政府が呼びかけようとも耳に入らないし心 にも響かないでしょうそもそも拉致自体は 父であるキムジョンイルの犯罪自分が命じ たわけではなく古い話を持ち出されても 困る連れてきた日本人がどのような生活を 送っていたか興味はなく今どこで何をして いるか知らない実行部隊の工作員が事実を 報告していたとは限らないなど様々な要因 も重なり今更過去を返そうととする日本 政府を軽くは知っているのではない でしょうかいくら人道的に許されない行為 と叫んでもキムジ雲の胸には届かない政府 もそれをわかっていながら弾道ミサイルも 停止させられないあり方を見ればいかに 日本が見下されているかが証明されている のではないでしょうか正敏さんが連れ去ら れて25年以上経ちました当時の資料や 証拠もほとんど減損していませんが彼が 無事であることを祈るばかりですこの事件 は北朝鮮による拉致で間違いありませんが 国には相手の顔色を伺うのではなく突破校 を探してほしいと願うばかりです早島哲 さんが発見されることを心からお祈り いたし ます 1989年徳島県にある母親の親戚宅に 規制した男の子が行不明になるという事件 が発生しました子供と3とに出かけ父親が 次男をつ引き渡して戻った間に長男が姿を 消し家族や親戚地元消防団で捜索するも 見つからず警察越通報これまでのべ 1400人体制で探しましたが有力な 手がかりは得られず不可解な電話や多数の 目撃情報も寄せられましたが発見には至っ ていません男の子は事故にあったのかそれ とも事件に巻き込まれたのか今回は謎の 大い松岡深不明の相に迫りますまずは自 系列で事件概要をご説明します1989年 3月5日茨城県士にある末をかけに母親で ある敬子さんの実母が亡くなったと連絡が 入りましたよ日父親と母親そして失踪者と なる深夜君当時4歳と2歳の次男6歳に なる姉の5人は徳島県小松島市で営まれた 葬へ3列その後車で1時間ほど離れた徳島

県美郡定光町現在の美郡剣町平石にある 母親の親戚宅へ移動して宿泊翌なのか午前 8時頃朝食前に父親が3人の子供と親戚宅 の子供を連れさとに出かけますけい子さん の実母は再婚そのため親戚宅と発表された 自宅が実家なのか実母の姉妹や兄弟の家な のかは分かりません10分ほどの散策応え 父親は10名の石をった玄関先まで深夜君 がついてきたことを確認していますがまだ 散歩したそうな様子だっったことから次男 を妻に預け長女と親戚宅の子供を朝食へ 誘導し戻ったところ深夜君の姿が見当たり ませんこの間40秒くらい家族親戚地元 消防団で周辺を捜索しましたが見当たらず 午前10時に警察へ通報徳島県定光警察署 20人機動隊員や消防団員地域住民を 合わせた総勢100人の体制で捜索翌々日 は200人身代金目的の誘拐を考慮し6音 定プレコーダーも設置その後も3ヶ月間 探しましたが手がかりは見つけられません でした3月16日新関宅に中原真子の母親 と名乗る女性から企業な電話がかけられ ました幼稚園の不ですが2枚金を幼稚園で 集めますもう帰ってくるんですかと聞かれ 母親は明日自宅に帰りますと答えます整形 幼稚園には長女が通っていますが茨城県駅 雲も次の連絡はなく不審に重い幼稚園へ 問い合わせたところ見舞金を集めた事実は なく中原真子という名前のエジも存在し ませんさらに相手は徳島弁親戚卓には警察 が設置したテープレコーダーがあり中子の 母親を名乗る女の声も録音されていますが 貸出しを要請しても何も録音されていない と断られようやく貸し出されたテープは女 の声を完全に消去されたものでしたでは 寄せられた目撃証言をお伝えします 1989年5月徳島県海部軍日車長現在の 海部軍南町にある弁天浜で深夜君とよくに た子供と30代くらいの男性が目撃され ますこのを認知していた主婦は子供の顔を 確認しようとしたところ男性は向きを変え 白い常用者で立ち去りました直子の情報は 特定失踪者問題調査会に掲載されています がGoogle検索で調べたと弁天はでは なく恵比寿浜と思われます1990年4月 市内で深夜君を見たまず間違いないという 電話が松岡かけに入り父親はそれを徳島 県警に伝えていますが担当刑事は父が 亡くなりバタバタしていましたのでといわ けし証言の信憑性は高いものの警察の職務 怠慢により進展していません同年山形県 米沢市のデパート前で目撃したという情報 を得て父親がでパート周辺でビラ配りをし たところこの子ならウエスに公園にある 売店で見たという証言もありましたが発展

には至りませんでした 1991年徳島県中軍中町にある四国令嬢 88か所の21番目大竜寺で白小束に身を 包んだ5歳から6歳の男の子を連れた親子 が目撃され母親が87番目と88番目の 令嬢付近で親子を待つも3人には会えてい ません1997年帰宅途中のオルが横浜の 地下鉄で深夜君と似た男の子を目撃その子 は手首を包帯で巻かれるも傷が見えており 心配になって声をかけるとおじさんに いじめられると話していたそうです 1998年中国地方にあるレンタルビデオ 店へ手首に傷のある深夜君とそっくりの 男の子が来店その子はタイタニックの ポスターを購入し店の出入り口付近で待っ ていた男にこれでいいのと確認した後レジ でお金を払いました気になった店員は住む 店長へ報告し通りを見に行きましたが すでに姿はありませんでした深夜君は特定 失踪者問題調査会に登録されていますが4 歳児は身の回りの世話が必要になる拉致し ても工作活動に役立つわけではないので 北朝鮮による拉致ではありません無論親子 予想痛いから子供を連れ去ったという仮説 も否定できませんが松岡が徳島件を訪れた のは計画性のない出来事加えて深夜君が 1人になったのもただの偶然段取りを重視 する工作員には予想をつけられない でしょう続いて地理的環境から検証します 親戚宅のある徳島県美軍定光町は人口約 6000人隣接する半田町や中村と共に 剣町へ新設合併されており徳島県北西部に 広がるのどかな地域です親戚宅は標高 200mの3部個人情報に定職するため これ以上は踏み込みませんが外から不審者 がくればすぐに気づけるほどお互いかを 見知り隣の家と離れていますが集落に 暮らす住民の進学先や嫁先などの情報も ほとんど共有されるような状態で当時現場 から100m離れた場所での作業をしてい た人物によれば車は1台も見かけなかった と証言されています静かな集落なので 大きな音がすれば周辺に響きはたるしかし 不審な物音を聞いた住民もいない辺に ブレーキコも見当たらないことから交通 事故にあったとは考えられませんだとすれ ば残るは遭難というか父親が目を話したの は40秒と言われていますが現地で石段し から玄関まで往復した最短時間を発表して いるため次男を妻へ預けた際に会話して いればもう少し時間は長かったのではない でしょうか目を話したのは20秒だったと いう情報もありますがはっきりしないので ここでは40秒で話を進めます10段あ石 段のうち最初の3段は段差が大きく1つの

高さは27cm程度あると考えられます 残りの7段は高さに10cm程度の石段が 玄関先まで続きますが石段が終わった後 すぐ玄関へつがるわけではなく玄関前には 2m以上のアプローチスペースがあり玄関 先で次男を受け渡したわけではなく玄関 から奥に入ったところで預けているため 両親からは深夜君の様子が見えませんそう なんだとすれば深夜君は父親が戻る間に 全長10mの石段を下り道路へ出てそこ から山に向かったと想定されますが警察や 消防団を含め近隣住民の多くが捜索してい ます捜索範囲半径2kmで発見に至ら なかったということは大人が考える以上の エリアまで歩き山奥へ入ったと受け取る しかないでしょうただし小学生であれば 500 を8分から10分程度で歩きますが4歳時 であればその1.5倍以上はかかる仮に 40秒という数字が事実だとしても石段を 降りて遠くへ行くにしては無理があります 次に親石宅へかけられた不可解な電話を 考察します相手は徳島弁で中原真子の母親 と名乗る女長女の通う幼稚園の名前と クラスを語ったとされますがコールド リーディングを行った可能性はない でしょうかコールドとは相手の情報を事前 に知らなくても会話から聞き出す誘導 テクニックです例えば幼稚園の見舞金の件 ですがと切り出しそれを聞いた母親が整形 幼稚園ですかと問いかける相手の女ははと 答えそれに対して母親が月組ですかと尋ね 再度その質問にもはと変すれば整形用遅延 組の保護者が完成しますもちろん最初に子 の母親を名乗っており名前を聞けば分かる だろうと思われがちですが当時は今より 子供の人数が多く役員でもなければ同じ クラスであっても子供の名前全てを覚える のはしなんの技ざつまり母親が名前を聞い て気づかなかったのも当然と言えば当然 ですそうなると疑問が1つ整形用遅延の 保護者はなぜ親戚宅の電話番号を知ってい たのか松岡が徳島県へ規制することは ほとんど誰にも伝えておらず連絡したとし ても父親の会社や長女の幼稚園くらいです 幼稚園の緊急連絡先に親戚宅の電話番号は 書きませんすなわち中原真子の母親を 名乗った女は幼稚園関係者ではなく深夜君 を連れ去った犯人だったのではない でしょうか親戚宅へかけられた電話は松を かけがいつばへ帰るか確認するためです次 に車間は1台も見かけなかったという証言 を分析します農作業を行っていた人物は 親石宅から100mに位置していました 周辺は田に囲まれるも離れた場所には民家

が点在しますそのような場所に見知らぬ車 が止めてあれば目につきますが知っている 車は不審車両ではありませんそのため1台 も見かけなかったと発言したのは不審車両 を見なかっただけで全く通らなかったと 断言したわけではない可能性も浮上します ずっと手元を見ながら農作業に集中して いれば車の通過に気づかないのではない でしょうか周囲を見渡すのは休憩や作業を 終えた後時々見たとしても見慣れた車で あれば怪しいとは思わない地域住民の車を 確認したとしても警察から疑われたら気の 毒だからと話さなかった中原真子の母親を 名乗った女は土地に馴染んだ人間だったか もしれません最後に1つ事件の末を推測し ます父親が次男を妻にけいる間深夜君は 待ちきれなくて1人で石段を降りたのでは ないでしょうかおそらく石段下の道路から は玄関先の深夜君は確認できません犯人が 4歳児を連れてスムーズに石段を降りるに は時間もかかりその間に父親が戻ってき ます目を離した40秒が本当であれば深夜 君にも石段を降りるくらいの時間はある でしょうしかし遠くまでは行けないので車 で通りかかった犯人によって連れ去られた のでではないでしょうか犯人は複数半 1990年4月市内で深夜君を見たという 情報と1991年の徳島県中軍中町にある 大竜寺で目撃された情報は事実で中原真子 の母親を名乗る女と共犯の男によって誘拐 された大竜寺で目撃された白束の親子は 深夜君と2人の犯人だったかもしれません 子育て世代にも四国路が好きな人は存し ますですがわざわざ子供の白族まで用意し て令嬢巡りをする家族は多くありません 令嬢巡りに興味を示す子供は少ないので 犯人が罪のつないとしていったとも考え られます同期は子供が欲しかったから都会 では影響も小さいですが田舎であればある ほど結婚した夫婦に子供が授からないのは 大問題その家の血筋を絶やすことに つながり義理両親や親戚から避難され片の 狭い思いをしながら暮らさなければなり ません全ての田舎がそうだとは言いません が古い考えを持つ人が多ければどうしても その価値観へ偏ります深夜君がどれだけ しっかりした子供でもまだ4歳毎日 言いくるめられうそう真実と思い込まされ ていれば自分が連れ去られたとは思いもし ないでしょう周囲には施設から引き取った と説明すれば整合性が取れるし別の場所へ 拠して新しい人間関係も構築でき誘拐した 子供を戸籍に入れず無戸籍のまま育てれば 明るみにはなりませんそんなことができる わけないと思うかもしれませんが現在日本

には無籍時が1万人存在しますこれは法務 省などの公的期間が算出したデータなので 間違いありません深夜君も別の名前で呼ば れながら成長したのではないでしょうか この事件は警察が綿密な操作を行わなかっ たことで未解決のままですが全ての用が 解明されることを願うばかりです松岡深夜 君が発見されることを心からお祈りいたし ます1965年静岡県で小学2年生の男児 が自宅を出たまま行方不明になるという 事件が発生しました2日後自宅近所4箇所 にかけられた不審な電話と本人と思われる 連絡に捜査されるも発見には至らずいくつ かの目撃情報が寄せられ手がかりは残され ましたが確定的な情報は得られません 繰り返された電話は何を意味しているのか 男の子はどこへ消えたのか今回は58年前 の謎を掘り起こす鈴木俊幸君行方不明事件 を読み解きますまずは事件概要からご説明 します1965年7月3日午後4時15分 静岡県佐に住む鈴木俊君当時7歳が外へ 遊びに行くを言い残し行方不明になりまし たいつもの時間になっても帰宅しない息子 を心配した家族が警察へ通報地元消防団を 含む捜索隊が結成され自宅周辺や3人川や 陽水などを捜索するも発見には至らず姿を 消してから2日後の7月5日午後12時 30分頃自宅アパートから200m離れた ホテルに不審な電話がかかってきます留守 を預かる女性がは気を取るとの所で子供が いなくなったそうですが本当ですかという 女の声で俊幸君の失踪について確認してき ましたこの電話から30分後の午後1時 今度は親戚宅に子供がいなくなったのは 本当ですかと女の声で電話がありそれに はいと返答すると僕が誘拐した今日3時頃 までに熱海駅の1番ホームでと話し始め これに驚いた親戚が受木を放り投げ捜索隊 へ伝えに行き再び戻って受話木を取った ところ電話は切られていたのですさらに ほぼ同時刻父親の勤め先である旅館に俊幸 君のお父さんはいませんかと女の声で電話 があり報告を受けた伊藤書は捜査本部を 設置最初に電話がかかってきたホテルと 親石宅に音声を録音するテープレコーダー を置きましたその後母親をよった捜査員が 熱海駅へ向かいましたが犯人と思われる 不審人物は現れません7月6日自宅近所の 選挙店に電話があり4歳になるその家の 子供が自は気を取りトちゃんと聞き返し ましたそれに気づいた祖母がすぐ受木を 取って応答しましたが切られます現在確認 できるのはここまでですが誘拐されたのが 7歳の子供であることからおそらく警察は 周辺の聞き込みを続けたでしょう残念

ながら俊幸君の発見には至っていませんが 当時可能だった捜査は手を尽くしたと思わ れますでは寄せられた情報を4つお伝えし ます1つ目行方不明になった当日近所の川 で茶目の箱を使い小を取ろうとしている姿 を目撃した茶目の箱とはチーメと表示され た焦げ茶の菓箱で当時小学生の間でそれを 使って魚を取るのが流行っていました コハゼとはハゼの子供で鈴木の仲間です2 つ目事件発生から3日目の7月6日午後8 時から9時30分頃自宅はパート近くの 国道王黒塗りの大型上用者が往復していた この車の後部座席に女性が乗っており窓 から身を乗り出すようにアパートを眺める 姿も目撃されていますしかも車の ヘッドライトは消されたまま3つ目自宅 から100m離れた位置にある旅館の一室 が荒らされており部屋の電気はけっぱなし で台所に調理した形跡ベッドの毛布には 子供向けおもちゃのじてが放置され口紅の 付着したバスタオルが残されていました 旅館側はこの部屋が使われたと気づいて おらず記録によれば使用されたのは 1965年4月に1回のみです4つ目俊幸 君と同じ学校の子供が当日山へ虫取りに 行く姿を目撃この山は夜見が出没すること で知られており襲われた可能性を視野に 入れ捜索されたと言われていますほとんど 情報がないため憶測も含まれますがここ からは地理的環境を交え考察します宇佐 地区を流れる川は2本宇大山にある亀石峠 付近から相模湾へ注ぐ総園長約2.3km のカラス川と宇わびが久保から相模湾へ 注ぐ園長約2.1kmの伊東中川です どちらも2級下線で静岡県交通基部河川 砂防局のサイトで確認したとろ高範囲で ハゼが見られるのはカラス川釣りを趣味に する人の話では伊東中川でもハゼは取れる と日本の川はそれぞれ国道135号線と 交わっており周辺には観光旅館が多く俊幸 君が通っていた宇小学校はほぼ中間地点に あるため唐川及び伊東中川いずれもはとり に行った可能性はありますですが4件目に かけられた電話は自宅近所の選挙店国道 35号線近くにあるその選挙店は店が前が 古く当時から存在していたかもしれません 同じく1965年に創業していた旅館も 調査しましたがこちらは条件に合致する 施設が見当たりませんでした古い話なので すでに廃業しているもしくはリフォームし て設備を変えたなど確認できない状態と 考えられますが先ほどお伝えした選挙店の 様子から自宅はこの近そのため年君が小は 取りに行ったとされる場所はカラス川だっ たと想定できるのではないでしょうか続い

て犯人像について迫ります犯人は黒塗り 大型常用者から自宅アパートを眺めていた 女ただしこの女は神部座席に座っていたの で指示に従った共犯者が存在します黒塗り 大型常用者というのはベンツやBMW センチュリーやクラウンなどの高級車が イメージされこれらの車に乗ることが できる人物は部の不層犯人は暴力団関係者 ではないでしょうかなぜならその理由は この事件が身代金目的の誘拐ではないから です時代背景によりますが女児を連れ去る 多くは説目的そのため目的が果たされたの 遺体となって発見されるケースも見られ ますその場合の犯人は幼い女の子に興味を 持った大人の女性を愛せない男しかし男を 連れ去る目的は目当てあるいは大切なもの を奪われたことへの復讐である場合が含ま れますが俊幸君の自宅には身代金を要求 する電話はかかっていませんそれどころか 旅館の一室で食事をさせた騒がれないよう おもちゃを与えたという情報も挙げられて いますつまり身代金を求めていたわけでは なく俊幸君を憎しみの対象にしたわけでも ないそのため警察にとって反抗動機が全く 理解できなかった目撃情報を頼りに操作 しようとも相手が暴力団関係者であれば 簡単には手を出せないだからこそ発見でき ないまま迷宮入りしたのかもしれません 静岡県投手は熱市と並ぶ温泉地です当時 温泉街の一部にあったホテルや旅館遊戯 施設の土地は暴力団関係者がオーナーでし た例えば2018年6月16日集合容疑で 軽視長捜査2科に逮捕された第17代伊藤 市長は裏社会とのつながりも囁かれ彼は 地元で有名な暴力団関係者へを渡し 2019年3月18日懲役2年追長金 1300万円の実験判決を下されています この件を踏まえても当時から温泉外に暴力 団が存在したことは間違いなく観光地の おかげで活動資金を得ていたのも事実 そしてこういった反社会勢力は税金や保険 料を支払わず多額のお金を稼いでおり高級 者を所有していたとしても不思議はあり ませんむしろ生まれながらの富裕そうで なければ持つことが不可能だった時代 まともな商売以外で贅沢な暮らしをしてい たのは暴力団関係者くらいでしょうだと すれば反抗動機にはどのような気持ちが 隠されていたのでしょうかここでは4回 かけられた電話の意味を合わせて解説し ます犯人はお金に困っていたわけではあり ません寄せられた情報であれば君は川へ 小鳥に出かける途中欲しいおもちゃを買っ てあげる一緒に遊ぼうとをかけられ 連れ去られた旅館のベッドに手が置かれて

いたのはその証拠ところがこれほどうまく 誘拐できると考えていなかった犯人は子供 の扱いに困った要はもてあましてしまった のです元々子供好きではなく実行したのは 引っ込みがつかなくなったからでしょう 犯人は幹部の娘もしくは妻何もできないと 見下されたけどそれを見返してやりたい 大きな事件を起こせると教えてやりたいと 拳を振り上げるまでは単なる勢い誘拐は 成功したけど後のことを考えておらず収集 がつかなくなり今更引き返すわけにはいか ないし警察に逮捕されたくないと考え後 始末を手下に任せて自分はそしらぬ顔で 暮らしていたと推察されますここで言う 暴力団が末とは命を奪うことそのため君は 手にかけられたと結論付けられるでしょう 自宅近所に電話したのは自分の成果を他人 に知らせ心を満たしたかったからただし 犯罪は明かせないので不審な内容になった 4回という回数は特に意味はなく電話を かけた相手も厳選したわけではない言い方 は不適切ですが犯人にとって軽いいたずら のような感覚だったのではないでしょうか 相手が当てる様子を面白がる世間を怖がら せたい警察を出し抜きたいという気持ちで 電話をかけた時点では俊幸君に危害を 加えるつもりはなかったと思われます7月 6日選挙店に電話をかけたのは本人または 犯人が俊幸君をよった最初に受話器を取っ たのが4歳の子供だったことで確かめよう もありませんがいずれにしても俊幸君は この日以降手にかけられたことは間違い ないでしょう最後に1つ目撃情報の信憑性 と犯罪操作についてお話しします寄せられ た情報のうちに件は誘拐事件に関するもの 残り2件は当日の行動についてです川へ小 は取りに行ったのか山へ虫取りに行ったの かこれ以上の情報は存在しませんが山での 遭難であれば不審な電話がかかってくる ことはありませんそのため山へ向かった ことが事実であるなら遭難ではなく途中で 誘拐されたと考えられるのではない でしょうかそうであるなら俊幸君の自宅は カス川付近ではなくもっと南側宇海水浴場 付近だったかもしれません子供たちは国道 のバス停付近で俊幸君を目撃したと証言し ていますけれど山の方角にあ姿を見ただけ で実際に声をかけたという情報は存在し ません目撃情報は時間の経過と共に薄れ ますあれは俊君だったとという主観的な 思い込みで歪み目標との距離や証明周囲の 環境やその時の心理状態によっても変化 する大人であればそれなりに存在する記憶 も目撃者が子供だった場合は見やっている ことも少なくありません向かった先が川で

あった偽よ山であった偽よ連れ去られた ことに変わりなく電話が自宅以外の近所に かけられたことで通常の誘拐操作ができず 対応に苦慮したのでしょうで電話の発信元 を調べる逆地は1963年に起きた吉信 ちゃん誘拐事件から採用されました当時 通信の指義務を主張した日本電神殿は校舎 現在のNTTと警視庁が衝突し事件発生 から約1ヶ月後に優勢大臣からの通達半年 後の閣議決定を経てようやく取り入れられ たのです事件当初身元を隠したいと思った 犯人が身代金目的でははなかったことも 手伝い俊君の自宅ではなく近所4か所に 電話をかけたのかもしれません誘拐事件の 場合被害者宅に逆探地を仕掛けるのは 当たり前それ以外なら突き止められる恐れ もありません愉快反のように捜査人を翻弄 し俊幸君の命を奪った犯人はすでに寿命で なくなっているかもしれませんがもしまだ 生きているなら自らの犯した罪を包み隠さ ず告白し社会裁を受けるべきではない でしょうかこの事件はかなり古く失われた 手がかりも多いと思われますが真実を追求 できるよう捜査資料が残っていることを 願うばかりです鈴木俊幸君が発見される ことを心からお祈りいたし ます1986年茨城県で認数目娘に選ばれ た女性が失踪するという事件が発生しまし た退職予定の会社へ出社後用事があると 代謝したまま姿を消します数日も賛同で発 と結婚が付着した毛布が発見され当時関与 を疑われた上司は事情調子を受けるも証拠 不十分で釈放彼は別件逮捕され彼女の行方 につながる有力な目撃情報も上がっておら ず手がかりは得られていません女性が合っ ていた人物は何者なのか事件の末に潜む 隠された真実とは今回は未だ未解決のみと 数娘失踪事件の真相に迫りますまずは事件 概要をご説明します1986年12月26 日茨城県美と笠原町に住む大畑道子さん 当時に11歳が会社を出たまま行方不明に なりました失踪約1ヶ月前勤務していた デザイン会社に退職届を提出しており当日 は同僚への挨拶と約15万円の給料を 受け取りに訪れていたのですみち子さんは 定時より2時間以上早い午後3時頃用事が あるからとげ代謝しそのまま足取りがえ ました帰宅しない娘を心配した家族が警察 へ通報水戸警察署は家で矢事故事件を含め 捜査しましたが自宅に身の周りのものが 残された状態で家族の話では失踪しなけれ ばならない理由も見当たりません戸籍や 住民表の移動与貯金の切り崩しもなく親戚 や友人宅に立ち寄った話さえ上がってい なかったのですさらに目撃情報は寄せられ

ず手がかりもないまま時間が過ぎた4日後 の12月30日会社から約20km離れた 水熊町県道52号線沿いにある民家先で 彼女の発と結婚が付着した毛布が発見され ましたこの場所は茨城県市笠市白里町に またがる標高に101mの厚保山へ向かう 道何らかの事情を知っていると思われた 上司王当時36歳は疑われましたが証拠不 十分で容疑者から外れ事件から13年後の 2000年10月通貨偽造罪で逮捕1万円 札を偽造しそれが発覚したことから懲役3 年の実験を受けたと言われていますその ために2013年10月以降に出所したと 思われますがでなければ無気懲役も考え られるためはっきりした動向はつめてい ませんここでみち子さんについて少しご 紹介します彼女は失踪25日前の1986 年12月1日水桜川に丁目にある茨城県 産業会館で開催されたみと数娘に選ばれ ましたこのコンテストは 1963年から始まった歴史ある観光促進 事業で当時応募者179名の中から10名 を選出1987年2月20日から水戸市内 にある快楽園でコンパニオンとして活動 予定だったのですみち子さんは身長 157cm体重40Kg硬さがり約 20cmのロングヘアでスレンダーナジ そのせいで上司からしつこ迫られています ストーカーまで発展したとは確認できませ んが自家用者のタイヤをパンクさせられる 被害にあっており警察に被害届けを提出し ていた事実を踏まえると嫌がらせは王の 仕業だったと想定できるのではない でしょうかだとすれば失踪に関与していた のではないかという疑惑も浮上しますが彼 のアバは証明されています代謝した後よく 27日に友人と会う約束をしており自ら姿 を消すことはありえない捜査戦場に浮かぶ 恋人も存在しない警察は容疑者を見立て られないまま子さんには至りませんでした 王が起こした通過に増罪についてもお伝え します彼は既婚者でデザイン会社の経営に は妻も加わっていました1万円札を偽造し た際も会社経営に行き詰まりスキャナーを 利用してコピーし事務所からは26枚の 偽造兵が発見されています2008年頃 から茨城県や栃木県の個人商店で偽造兵を 使っていましたが茨城県東茨城軍み町現在 のお玉市にある雑貨店で1500円の茶葉 を買った際69歳の女性に本物問って偽造 兵を渡し警察が王をマークしていたことで 店から出て職務質問され反抗を認めて逮捕 されましたでは地理的環境から検証します 当時水戸市の繁華街は駅の北側でした現在 市役所と県庁は南側にありますがその時代

市役所は南側にあるものの県庁は北側で駅 の南口周辺は貨物列車の停車場が広がる 寂しいエリアだったのです飲食店は点在し ていましたが町の賑いは皆無会社は水桜川 2丁目に存在し美子さんの自宅からは およそ6kmそのためバスではなく自家用 車で通勤していましたそうであるなら代謝 した後車で移動したと考えられますが当日 車はいつも使う民間駐車場に止められたの が会社から民間駐車場までの距離は不明で 代謝した後何者かに連れ去られた可能性も 考えられますその容疑者は王みち子さんに してみれば苦手な上司であったとしても 自宅まで送ってあげると言われことあり きれなかったもしくは脅されて仕方なく車 に乗ったのではないでしょうかそして自宅 とは反対の方向へ連れて行かれたあるいは 駐車場付近で命を奪われ痛いとなって運ば れたのかもしれない会社のある南側からJ ある時は線の下下をくぐり朝房山付近まで 車を使えば約30分王が社長だったことを 前提にすれば勤務時間はどうにでも操作 できる抜け出しても社員から追求される ことはなく証明されたアバが真実かどうか 確かめようもありませんそこに加え伝わっ てきた噂によれば王と彼女は不倫関係それ を妻に追求されそうになり男女間の トラブルで手にかけたのではないかとこの がければ子さんが王の車に乗ったとしても 不思議はなくドライブへ行こうと誘い出さ れ別れ話の末に揉めたとも考えられる周辺 に争った形跡がなかったことから暴力を 受け押し込められたのではなく自ら車に 乗った駐車場に残された自用者もその証拠 と呼べるのではないでしょうか続いて遺留 品から考察します見つかったのは20cm の発と結婚が付着した Google航空写真で確認すると分かり ますが水熊町剣道52線沿いは飛び剣道 52号線が通るエリアはアボッケチとも 混在し当時の情報は誤っていたかもしれ ません遺留品は民家先で発見されている ものの現在の環境とは異なっており現状 から言えるとしたら民家先というよりはに は先または道路沿いの歩道と推測されます 毛布に発と結婚が付着してたのはそれで 彼女を包んだから包まなければならなかっ たのは亡くなった道子さんを運ぶため仮に 遺を生したとすれば剣道52号線沿いから 藤井川ダムへ向けて車を走らせたのでは ないでしょうかダムの近に健康増進施設 ホロルの湯が設けられていますがこの施設 の開業は2002年つまり事件発生時は 存在していなかった今でこそ日帰り入浴 施設として発展していますが事故の周辺は

総合野外活動センターしか整備されておら ず限りなく一目につかない加えてすぐ近く に山があり車を注射させる路方も多い犯人 からすればこれほど都合の良い場所はない でしょう当時の新聞で発見されたのは毛皮 と掲載されていますが他の媒体では毛布と なっているためおそらく新聞の方が間違い だったと受け取れます走時彼女はピンク色 のブレザージャケットと白色のカートを身 につけていました季節柄毛皮をきていない とは言いきれませんが生きしたのであれば 怪我も一緒に始末するはずわざは脱がせて 放り出す行為は合理性にかけるため落ちて いたのは毛布で間違いないでしょうそう なるとなぜ毛布を放り投げたのかという ことに行きつきますがその毛布は犯人の 持ち物遺体を巻く時に使ったのだとすれば 持ち帰って使うことには抵抗がある 思い出したくないから自分の手元にはは 置きたくないだからこそ途中で捨てたのか もしれません布からでも指紋を採取する ことはできますがそれは最新の科学操作 ましてや毛布のように毛足が長ければ当時 の技術では難しく捨てても大丈夫と知って いたから手放したのです次に犯人像を想定 します最も有力なのは上司の王ですが完全 なアバがあると仮定すれば他にみち子さん の予定を知りうる人物ここからは奥のを出 ませんがみと数娘に選ばれたことが きっかけでメディア取材という口実で彼女 に近づき約束を取りつけた当日はその延長 で車に乗せたのではないでしょうかみと数 娘は茨城県警の一に通信所長を務め観光 大使としてPR業務を担うアイドルのよう な存在で多くの市民に顔と名前が知られて いました観光協会では事態者も想定思考補 者を選んでおり彼女の後には新しくAさ 当時19歳を選出事前研修を済ませ事件が 発生した翌987年1月9日メディアへ 発表しています2月20日から行われる梅 祭りに間に合わせるためだとしても新しい 候補者に事前研修を済ませられるでしょう かそれも年末年始を挟んだ形発と結婚が 発見されたのは12月30日です観光協会 は一般社団法人でを組んでいたとしても 年末年始は多くの職員が休暇に入る研修は 正月に行われないため1月4日から8日の 間で行ったあるいは事件発生を受け12月 27日や28日に参加してもらったトイ かなり迅速な対応を取ったことになります 事前に補欠候補者を選んでいたとしても これほど早く対応できるでしょうか家でと 判断していた彼女が現れるまで待てないと いう気持ちになったのかもしれないですが 関係者の誰かがい血を奪いみち子さんは

もう存在しないと知っていたからこそ補欠 候補者への連絡も早かった手はよく研修を 済ませマスコミ対応をしたという説も 成り立ちます研修内容は着物の着方や接客 マナー利用や観光施設弁強会などたに渡る 例えば2023年であれば5日間の日程が 組まれており覚えなければならないことも 多く当同じような内容だったとすれば補欠 候補者はかなり急いで知識を詰め込ま なければなりませんそもそも年末年子は 家族で外出する過程も多く今のように スマホを持っておらず本人への連絡が スムーズに進まないかもしれないそれにも 関わらず研修を済ませ堂々とメディア対応 できたのは関係者が関与していたからと 考えられないでしょうかもちろん単なる 憶測で根拠はありません事件発生後すぐ 補欠候補者に連絡し万が一の可能性を伝え ていれば年明けの研修も不可能ではない しかし再びマナー講師の手配もしなければ ならないことを踏まえると年内に連絡を 取っていたと考えるのが自然であわ正しく も新しい梅娘を発表できたのは担当者が 急いで候補者に連絡を取らなければと上層 部に話したからでそれをしたのは彼女が 亡くなっていると分かっていたからかも しれません最後に1つ確定的なもお話し ます茨城県のホームページでは子さん失踪 についての情報提供を呼びかける掲載が 存在しませんそれは家族が失踪届を提出し 裁判所で失踪宣言が認められたあるいは 本人が帰宅したこのどちらかを意味します 先ほど新聞に掲載された毛は毛布と書き 間違えたのだろうと指摘しましたが怪我が 事実だったとすれば付着させた発や結婚は 単なるそう梅娘の活動に反対されたことで 家でしたという見解へたどり着く家でを 中断して帰宅したのであれば情報提供を 呼びかける必要はないので解決したと結論 つけられますしかしそうであれば梅娘とし て名前も顔も広まっているため目撃者が 現れるでしょう全く証言が集まっていない 現実を振り返ると言えでではなく失踪宣言 の方がりに叶っている失踪宣言が確実で あれば警察も情報を出さなくて良いので 今後新しい情報が出てくるとすれば取材し たジャーナリストを失踪に関与した犯人か もしれませんこの事件は35年以上経過し ても未解決ですが全てを解明する手がかり が得られることを願うばかりです大畑美子 さんが発見されることを心からお祈り いたしますご視聴ありがとうございました あなたはこの事件をどう感じました か あ

【未解決事件・総集編】
当チャンネルで投稿した動画の中から、未解決事件（失踪事件）を総集編としてまとめました。

00:00【猪原修くん行方不明事件】
14:21【宇治市マラソン主婦失踪事件】
27:24【宮本直樹さん失踪事件】
40:32【林雅俊さん失踪事件】
54:39【松岡伸矢くん行方不明事件】
01:09:01【鈴木俊之くん行方不明事件】
01:22:39【水戸ミス梅娘失踪事件】

事件解説チャンネルをご覧いただき、誠にありがとうございます！
このチャンネルでは『過去に起きた事件,事故』をテーマに動画を投稿しております。
過去の事件を知る事で、防犯意識を高め、風化防止に繋がれば幸いです。
コメントや高評価、チャンネル登録していただけると嬉しいです！
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【チャンネルのテーマ】
過去に起きた日本の事件・事故の概要や発生原因・解決に至った経緯等を紹介し、防犯意識の向上及び事件の風化防止等を、価値提供とするチャンネルを目的として運営します。
又視聴者様にショックを与えないように配慮し、取り扱う内容につきましても、関係者の方々を冒涜したり事件を模倣した行動を助長するといった意図は御座いません。

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