知事記者会見(令和6年2月1日)

お集まりいただきありがとうございます ただ今から定例の知事記者会見を行います 本日の発表事項は令和6年度当初予算案に ついて電力受給調整市場への参入に向けた 会者の設立についての2件ですそれでは2 件続けて長崎知事から発表いたしますはい えではまずえ6年度6年度当初予算につい てご説明申し上げますえ昨年は1月の知事 選挙を経ましてえ新たな総合計画を策定し え豊策競争え人口現象危機対策自然首都権 構想などえ故郷の狂人家とえ海の国づくり に向けたえ政策えそれは具体化されえ実行 フェーズに移行し始めました え来年来年度6年度はえこれらの施策を 着実に実行しえその成果をえ県民の皆様に え還元することを強く意識していくととも にえ災害やえ経済え社会情勢の変化にもえ 柔軟に対応できるえ県民生活の狂人化を 協力えしっかりと進めてまいりたいと思い ますえ喫緊の課題に人足に対応しえかつ なすべきことを先送りせずえ故郷狂人家と え海の国づくりの取り組みを加速化しえ 充実をさせていきたいと考えてますえ 厳しい財政事情ではありますがえ最小の件 負担でえ最大の効果が上げられるようえ 引き続き国の補助金えあるいは有利な地方 災を最大限用してまいりますえ計上額です がえ現時点でえ一般会計概ね5145円 程度をえ想定しておりますえ続きましてえ 経常予定の主な事業につきまして順次ご 説明申し上げますえまずえ基金の課題への 対応に関してですがえ中でもえ防災え減災 対策についてですえノ半島地震に関しまし てえ本件はえ発売翌日からえ災害派遣医療 チームDMを派遣している他え精神医療 チームdpatえ健康危機管理支援チーム Dヒートに加えましてえ県庁からもえ多く の人員を派遣しておりますえ物的支援と いたしましてはえ本元独自の取り組みとし てえ現地の医療機関における感染症対策の ためえ陰圧装置を備えました医療 コンテナーえなどを提供してまいりまし たえまたえ甚大な被害を受けましたえ日本 え航空石川に対しましてはえ野球部にえ旧 マ商業高校グラウンドを提供しえまたえ 同行バレー部え及びラグビー部に関しまし てもえ練習上を確保したところであります え被災地が復旧しえ被災者のえ皆様のえ 日常が1日も早くえ戻ってくるようにえ 引き続きえ山梨県としてもえ全力を上げて 支援をしてまいり ますえ今回の災害ですがえ決しての事えで はなくえその教訓をえ本件の施策にえ しっかりとえ生かしていかなければなり ませんえまず発災時にはえ速にえ応急対策

を実施できるようにいち早くえ被害情状況 ええ情報収集しえ全容を把握することがえ 何よりも重要となってまいりますえ現在え 総合え防災え情報システムやえ防災行政 無線え携帯電話回線を利用した無線器など え多様な伝達段を確保しておりますがえ インターネット改正につきましては発生 直後のええ断絶が懸念されるところであり ますえそこでえ災害時に影響を受けにくい え人工衛生を利用したインターネット サービススターリンクを導入しえ情報収集 えそして共有のえ共有体制のえより一層の 強化を図ってまいりたいと考えており ますえ次に今回の地震におきましてはえ 木造住宅の東海が数多く発生しております がえこの被害が甚大な地域ではえ住宅の体 進化率が低いことが判明してるえところで ありますえ住宅の東海はえ居住者の命をえ 生命を脅かすだけではなくえ大量の瓦礫が 物資の運搬や復旧作業のえ妨げにえなる わけでありますえ従いましてえ本件におき ましても大震化率の向上はえ急務であると え考えておりますえ山梨県におきましては え住宅の進化率は上昇してしてはいるもの のえ未だえ4万個以上が見たよでありまし てえうち8割以上がえ耐震診断さえ受けて いないものとえ推計されておりますえこの ためえ木造住宅の耐震化につきまして啓発 を強化しえ耐震診断の受信をえ強く促して まいりますえさらにえ自己負担なしでえ 耐震回収を行うことができるようえ上限額 を引き上げるなどえ補助制度をえ拡充して まいります え災害時のえ物資の確保につきましてはえ 今年度備すべき物資のえ種類数量輸送方法 などの検討を行ってきましたがえ今回の 地震を受けえさらに検討深め必要な見直し を進めてまいりたいと思い ますえ次に本件におきましては地震だけで はなくえ富士山火山防災えにつきましても え地域住民やえ観光客え外国人を含む観光 客の円滑な避難を目指しえ確実な避難体制 を構築する必要がありますえつきましては えデジタルデータを活用した避難誘導 アプリなどの開発やえ市町村と連携し円滑 な避難誘導に向けた検討を進めてまいり たいと思いますえまた公共事業におきまし ええおきましては引き続きえ事業料を確保 しつつえ自然災害から県民の生命財産を 守るためのインフラ整備に重点を置きえ国 の経済対策もしっかりとえ活用しながらえ 進めてまいりたいと思い ますえ次にえ人口減少対策に関してですえ 昨年6月のえ人口減少危機突破宣言以降え 県の組織体制の充実あるいは市町村民間

企業などえ多くのステークホルダーの皆様 との連携によるオール山なし体制の構築を 図ってきたところであり ますえまたえ出率向上を阻害する要因など の調査研究ですとかえ内閣官房与の山崎 史郎知え専門家グループと連携をした施策 の効果検証プロジェクトもえ着実にえ進め てえいるところであり ますえまこれらをですねえ土台としながら えいよいよ来年度ですが本格的な実行 フェーズへとえシフトして参りたいと思い ますえ本格的な事業展開ですがえ今年度の 9月補正に計上した基礎調査の結果を 踏まええ6月補正以降に実施いたしますが え直に着手可能な取組みにつきましては 当初予算にえ計上していき ますえまず若い世代を対象にえ将来の妊娠 出産をイメージしえ自らの健康や生活に 向き合うプレコンセプションケアをえ推進 してまいり ますえまた働き方が対応化する中え女性が 希望通りのキャリア形成やライフプランを 描いていくためにはえ妊娠出産を考える際 え本の意思が十分に尊重されえそしてそれ が実現することがえ大切なことであります えこのためえ来年度からえ子供を生み育て たいと望んではいるもののえ様々な事情に より今すぐには難しい方々に対しましてえ 保険的用害となっております卵子凍結に かかる費用を助成いたし ますえまたえ将来の教育費負担への不安を 払拭するためえ私立高等学校私立高校え などに通いますえ第3市以降のえ生徒さん につきましてはえ事業料の実質無償化に 向けえ県独自の上乗せ支援を行ってまいり ますえさらにえ人口現象の現状あるいは 課題やえ将来のあるべき方向性につきまし てえ県内各地でえ県民の皆様と意見を交換 しえ集合地の発揮により危機突破を図るえ 取り組みを開始してまいりますえ現行のえ 人口ビジョンですがえこれをえ県民参加型 で作る人工ビジョン2.0に消化をしえ このえ危機突破をえ県民運動へと高めて まいりたいと考えており ますえ次にえDXの推進についてですえ 県内企業大半を占めます中小企業におき ましてはえDXをさらにえ加速化すること でえ県内経済にえ絶大なインパクトを もたらすことが期待でき ますえ本件で進めるべきDXのあり方と いたしますましてはえ単にえ既存の サービスを横展開えをさせるだけではなく てえ中小企業本件本件内の中小企業のえ 実情あるいはニーズにあったえサービスを えオーダーメイドでえ提供する地域内発型

DXでなければならないとえ考えており ますこの地域内発型DXを進めていくには え本件の地域課題を的確に理解した上でえ これを解決できるえDX人材が必要となっ てまいります えこのため来年度からはえDX人材の安定 的な育成と供給を可能とするえDX人材 育成エコシステムの構築を推進してまいり ますえ具体的にはえ研修を受行した大学生 がえ中高生後輩の中高生を対象としたえ 基礎的な研修においてえその指導にえ 当たることとし当たっていただきえその 指導を受けた中高生がえま今度大学生に なった場合には今度は指導をする側に回っ ていくという形での自発的なえ人材育成の 循環サイクルをえ生み出すべくえ取り組み を進めてまいりたいと考えておりますえ またこの大学生ですがえ中小企業がえ本件 内の中小企業が抱える課題に対しましてえ 生成AIを活用しつつ えそれぞれのニーズにあった解決策を提案 えあるいは提供しえ中小機のえDXの 取り組みを支援してえいけるようにしいき たいと思いますえこれらの取り組みですが え県立大学とえ鶴文化大学の協力を いただきましてえ両大学をえ国中地域とえ 富士東部地域の核としてえ前件での人材 育成と中小企業支援をえ展開してまいり たいと思い ますえ次にえ富士山におけるえ総合安全 対策について申し述べますえ世界遺産登録 時のえイコモスからの宿題えこれを解決し ていくためえこれまでもえ登山者数の管理 やえ安全確保に取り組んできたところでは ありますがえ現在においても発え抜本的な 解決からは程遠い状況にあるとえ認識をし ておりますえ昨年ですがえ弾丸登山者の 問題に加ええ登山道を占有して休憩する などの迷惑行為ですとかえあるいはご来行 目当ての過度な混雑も生じておりえ登山者 の抑制というものはえ危の課題であであり ますえさらに言えばえ下山道ですがえ現状 え分析落石などえ自然災害の発生時に避難 できる施設がほとんどないとえいう状況に えありますえ従って分析落石対策の強化え これも急いでいかなければなりませんえ さらに加えますとえ麓から登るえ伝統的な え登山の進行というものはえ富士山のえ 文化的意義のえ理解促進だけではにとまら ずえ登山の意識向上ですとかあるいは登山 者の分散化などの効果も期待できるところ でありますえそこでえ登山者の安全確保を 図るとともにえ富士山の文化的価値を伝承 していくためえ次の3つの対策によりまし てえ総合的にえ取り組みをえ進めてまいり

たいと思い ますえ1つ目はえまずは登山の規制であり ますえこれまで登山道ですがえ道路法に 規定する道路であったがゆえにえ登山の 規制を行うことは困難でありましたええ このためえ登山道の一部をえ道路法上の 道路の位置付けから除外をしえ常連に 基づく県の施設としてえ義山道と共にえ 管理をしえ登山の規制を行ってまいり ますえ富士山の5号目えの登山道にえ ゲートを設けましてえ弾丸登山を防止する ことを目的にえ毎日え午後4時から午前3 時の間え5号目からの登山道を閉鎖する ことといたし ますえまた登山道の過度な混雑を避ける ためえ登山者数が4000人に達した時点 でえ登山道を閉鎖することといたしますえ なおえ山小屋宿泊者はえ閉鎖後もえ登山を 可能とえするこえ取り扱いにしたいと思い ますえまた条例に基づく指導権限を有し ましたえ富士え富士登山適正化指導員を 配置しえ迷惑行為などに対しましてえ既然 と対応をすることといたし ますえ2つ目ですがえ下山道におけるえ 分析落対策ですえこれまで行いました調査 に基づきましてえ分析あるいは落石などの 有事の際に避難者がえ失礼え登山者が避難 できるえシェルターえこれを計画的にえ 設置してまいり ますえ3つ目はえ麓からのえ吉田口登山道 の復興でありますえ富士山進行を支えた 富士校ですとかえあるいは押のえ文化の 実態をえ詳細に把握をしえその文化的価値 にねざした麓からの登山に結びつけるため え調査研究を行え行いますえこれらの対策 などに要する経費に当てるえ経費にえつき ましてはえ現行の富士山協力金とは別にえ 登山者の皆様からえ県施設となるえ登山道 下山道の使用量え2000円をご負担 いただく方向で今現在調整をしており ますえ次にえ物流の2024年問題対策に ついて ですえ2024年4月ま今年の4月から ですがえトラックドライバーの時間外労働 の上限規制などが適用されることからえ 労働時間が短くなり輸送能力が不足する ことが懸念されておりますえ我々のえ便利 で豊かな生活はえ物流という経済の血液の 流れがあってこそ成り立っておりえ物流 機能が維持できなければえ県民の皆様の 日常のえ利便性大きくえ低下をするえこと となってしまいますえまた物理業界におき ましてもえ労働環境の改善えあるいは業務 の効率化にえお取り組みを進めていただい てるところですがえ例えば消費者として

できることに再配達を減らすようなえ配慮 えということがあげられようかと思います え本件といたしましてもえ取り急ぎえ再 配達を減らすためえ荷物を玄関先などに 置いていくいわゆる置牌えですとかえ あるいはゆとりあるえ配送日時の指定など の普及啓発を行ってまいりたいと思い ます えこの他え物流業界の多重下請け構造に 起因するえ安価なえ料金設定えですとかえ 労働環境などの初題につきましてえ関係 団体で広くえ議論を進めていきたいと考え ておりますえこれらの議論を踏まえまして え6月議会を目標にえ県民生活と物流業界 のえ全体最適に向けましてえ県独自の条例 制定を検討するとともにえのえ設置に 対する補助制度などを検討してまいり ますえ次にえ公約えの第一の柱故郷狂人化 に関しましてえまず障害者支援体制の充実 についてえ申し述べますえ県民誰もが身近 な地域で必要な医療え医療サービス福祉 サービスを受けることができるえ生活基盤 の 保証えこれはあの故郷狂人化のえ大きなえ 主要な柱となっておりますえその一方でえ 現状え富士東部県域を中心にえ入所 え重度のえ障害者の皆さんえ向けのえ入所 施設あるいは医療型短期入所施設えなどが 不足をしえサービスの地域返済がえ生じて いる状況となっておりますえこの地域罪の 解消に向けましてえ施設の新規解説を作に 進めていくとともにえその解説までの間の えサービス不均衡に対す対してえ暫定的な 支援をえ行っていく必要がえありますえ このような観点からえまずえ入所施設のえ 新規解説に向けたえ補助金のえ補助率の 引き上げを行うえ行うことでえそのえ新規 解説を促進してまいりたいと思いますえ来 年度事業者の募集を行っていき ますええさらにえ医療型え短期入所施設の 解説の促進に関しましてはえコンサルに よります伴奏支援えあるいはえ危機整備へ の支援をえ行いますえ特にえ富士東部県に おきましてはえ夜間の介護体制の構築に 必要となるえ介護ヘルパーさんのえ派遣 なども合わせて行うことといたし ますえその一方でえまこれらえ入所施設 などの解説までにはえ一定の時間がどうし てもかかってしまえことからこの解説まで のえ暫定的な支援といたしましてえまず 隣接権のグループホーム利用に対する女性 えそしてえご家族や事業所の送迎にかかる 負担軽減措置えなどにつきましてえ実施を してまいりますえこの他医療的ケア示支援 センターのえサテライトですがえ富士東部

県域に設置をしえ同地域のえ医療的や自社 に対するえ相談体制をえ整備いたしますえ これや取り組みによりましてえ富士東部健 を中心にえ重度の障害者への支援をえ しっかりとえ推進をしてまいり ますえ次にえ外国人が安心して働ける環境 の整備についてえ申し述べますえ外国住民 を含むあらゆる住民が不安なくえ生活をし また活躍できるえ強制社会化の推進はえ 古田の狂人化及びえ海の国づくりの両面 から取り組むべきえ政策として位置づけて おり ますえまず介護分野に関しましてえ現在 介護待機者ゼロ社会の実現に向けえその 受け皿の拡大に努めているところですが これに伴いますえ介護人材の確保は大変 重要な課題となっており ますえこの課題えに関しましてえ外国人材 の活用はえ不可欠えでありますえ従いまし てえ外国人から選ばれる山梨にえなって いかなければなりませんえそのためえ特定 技能制度などによりえ介護職に就労するえ 外国人に対しましてええ介護先進国である 日本のえ優れた技術あるいは理論を体系的 に学ぶことができるえ本件独自のキャリア アップ認証制度を創設することといたし ますえ合わせましてえ県内の介護施設への 就職を目指しえ日本語学校などで学ぶ 外国人留学生に対しえ小学金を付する制度 を創設いたし ますえ加えてえこれは介護分野に限りませ んがえ本件で働くえ外国人労働者の皆さん がえ母国に残されてきたご家族をえ医療面 から支える保険制度の構築にえ取り組んで まいりますえこれは企業と連携してえこの 保険料負担の軽減を図りえ安心して働ける 環境作り えにえ寄与するものであると思いますえ おそらくこういうことをやろうとしてるの はあのえ多分本法初じゃないかなとえ思い ますえ次にえ公約の2つ目の柱海の国え 作りに関してですえまず初めに県全域の 交付化価値化についてえでありますがえ うちえ藤後自然首都権構想について 申し述べ ますえ藤後地域をえ国内外に開かれました え21世紀の自然首都権へと発展させる ことことを目的としたえ藤後湖自然首都権 フォーラムえ発足から1周年を迎えました この1年間ですがえ5つのワーキング グループを中心にえ大変勢力的なえ活動を 行ってきたところですがえ先般え新たにえ 2つの国際コンソーシアムがえ立ち上がっ たところでありますえ1つ目はえ本件を 窓口にえ企業あるいは学術団体などえ様々

な組織が集いえ若者を中心にえ文化や芸術 の幅広い分野でえ国際プロジェクトを行う え富5校グローバルビレジ構想ですえ そして2つ目はえ本件最大の強みの1つで ありますグリーン水素を各としたえ富士 グリーン水素コミュニティ えでありますえ今後この2つのコシアムを 各といたしましてえより多くの国やえ地域 の企業団体にご参画をいただきえ数多くの 国際共同プロジェクトを喪失すべくえ尽力 をして参りたいと思い ますええこのえ富士5校自然首都権構想 ですがえ100年先を見据えたえ富士北 地域のあるべき姿えすなわちグランド デザインを描く取り組みえでありますえ オーバースリズムを始めとしたえ初代目の 前にある初代を解決しえさらにそこに とまらずえ世界から尊敬を集められる地域 としていくためにえ官民が連携をしえ 富士山にふさわしい観光エコシステムの 実現に向けた検討に取り組んでまいり ますえこのため来年度ですがえ富士北地域 の実情把握ですとかえ地域経済え交通え 観光などのえ将来予測などの調査の他にえ 世界的なホスピタリティやレジャーの知見 を有するアドバイザーとも連携ををしえ 観光関連産業を中心としたえビジョンをえ 策定してまいり ますえまた100年先を見据えた富士山に おける新たな交通システムを構築していく べくえ登山度についてえ継続追加調査を 行うとともにLRT以外の交通手段との 比較検討もえ改めて実施をしてまいりたい と思い ますえなおえこの地域の交付化価値化に 向けた取り組みはえ富士北6にえとまる だけものではありませんまこれをモデルに え県内各地に予展開を図りえ県全域のえ 交付化価値化をえ進めてまいりたいと思い ますえ具体的にはまずは ええ北駒え八ヶ岳周辺におきましてはえ 小淵沢エリアの進行に向けえ北都市 あるいは民間企業などとともにえ先般え 振興検討委員会をえ立ち上げたえところで ありますえまた京南方面に関しましては えそのゲートウェイとなっております道野 駅藤川を活用したいと思っておりますがえ 来春のえ特に来春のコストコの開業により ましてえ中部横断自動車道のえ利用拡大が が見込まれておりますでこのためえ今 申し上げましたえ道野駅藤川においてえ 来訪者にえ本件のえブランド価値を強く 訴求しえ消費拡大あるいは滞在時間延長に つなげる仕掛け作りを今検討してるところ であり

ますえ甲府市え地域に関しましてもえ北部 の森林公園え武田の森につきましてえ こちらはえ甲府防長一望できる素晴らしい え帳簿の場でありますがえそのえ豊かな 自然と相ましえ相まってえ今後の有望なえ 観光資源となる可能性が多いにはあるもの とえ考えてますえそこでえ地元関係者 あるいは有識者を交えながらえ武田の森の えさらなる価値向上をえ目指していくと ともにえ近隣の観光資源との相場効果を 生み出すためのえ検討を進めてまいりたい と思い ます え次にえ新たな朝鮮への支援えについてで あり ますえ改めてここにえ本件のえゆな決意と いたしましてえ山梨県はえこの海の国に おけますえあらゆる挑戦をえ力強くえ応援 してまいりたいと思います え特にえその勇気え未来に向かってえ勇気 ある第一歩を踏み出すえ挑戦者とえ しっかりと卓組んでですえ共にえ踏み出し えそしてえそのえ リスクに関しましてですえこれを恐れる ことなくえしっかりとえ前に山梨を前に 進めていきたいと思いますま当然この朝鮮 はリスクあるいは失敗というものはえ伴う わけでありますがえまそれを恐れていたら こういうことはできないわけでありますの でえまそれもですねしっかりと受け止めて え覚悟の上でえ覚悟を持って進めてまいり たいと思い ますまこのえ過去た新年のもえ スタートアップやえ物づくりといった枠組 に囚われずえ個人あるいは企業が実施する え様々な新たな挑戦とえそしてそれをえ 実現する場となるべくえ支援体制をえ さらに充実して参りたいと思い ますえま製造業のみならずですねえ幅広い 分野でのえ新たな事業喪失えこれはえ若者 の転入促進あるいは雇用の喪失につながり ま地域経済え活性化の呼び水となることは 期待できるわけでありますがえご案内の 通りえ本件におきましてはえ令和3年度 からえテストベッドの政治化を目指しえ 山梨県をフィールドに行う実証実験をえ 事業者に寄り添ってサポートしてきた ところでありますま結果ですがえ全国に ええ事業展開する企業あるいは本件に拠点 を設置する企業もえ出てきてるところで ありますえ来年度からはえ本件が支援 いたしました企業などがえ本件においてえ 事業事業を本格展開するにあたってのえ 女性制度を創設し一早いえ社会実装に向け ても手厚く支援をしてまいり

ますえさらにえ観光えですとかあるいは職 の分野も含めましてえ事業分野やえ事業 ステージを問わずえ社会的意義のある新た な価値の喪失にチャレンジするえ個人やえ 事業者を支援する体制を強化してまいり ます えこの他え本年度から始まりましたえ全国 初のベンチャーキャピタルとの強調出資え ですとかえ新たな支援拠点の整備にも 引き続きえ力を尽くしてまいり ますえ次にえ農業の進行についてえであり ますえ農産物のブランド価値の向上により ましてえ生産者所得をえの向上を図って いくためえ引き続きえ流通失礼え生産流通 販売のえ3一体でえ行動化をしてまいり たいと思いますえ生産面に関しましてはえ 品質及び生産性向上のためにえデータ農業 に関する技術開発え普及にえ取り組んで まいりますえ来年度え桃につきましてはえ 特の化のえ匠の技の見えるかなどにえ 取り組みをえなどをえ取り組んでいきたい と思いますえ流通面に関しましてはえ検算 食肉の反論拡大を図っていくためえ高度な 衛生管理基準に対応した職処理施設の整備 に向けてえ基本計画の策定に対し助成を 行ってまいり ます販売面では高品質な生産物としての プロモーションだけではなくえ種美食体験 の中においてもえその素材としての魅力を 発信してまいり ますえ最後にえ県の組織改変について 申し述べますえまず先ほど申し上げました 富士山におけるえ総合安全対策あるいは 富士観光エコシステムの構築え富自然の失 に受けましてえ知事政策局のえ富士登山 鉄道え推進グループとえ観光文化スポーツ 部のええ世界遺産富士山化を再編しえ知事 政策局内にえ富士山え保全え富士山保全え 観光エコシステム推進グループとえ藤後 自然首都権推進グループを設置いたし ますえ次に え知事政策局にえ新新事業チャレンジ推進 グループを置きえあらゆる新たな挑戦に ついてえその支援体制のえ指令等を構築 いたし ますえ最後にえ女性あるいは外国人などえ 多様な主体がえ積極的なえ社会参画を行い えそしてえ活躍をする社会の実現に向け ましてえ強制社会推進支度とえ労働支度の 連携強化を図るための組織改変を行います え男女共同三角え強制社会推進統括官のえ 業務文章にえ産業労働部から労働に関する 事故を移管しえ名称多様性社会え人材活躍 推進局にえ改めていきますえこれえ令和6 年度当初予算の概要につきましては以上で

ございますえそしてその次ですがえ電力 受給調整市場への参入に向けた会社の設立 について報告をいたし ますえ株式会社山梨フレキシビリティ カンパニーYFCをえ エクセルギーパワーシステムズ 株式会社と共同で設立しえ昨日え登を いたしまし たえ電力受給調整市場におきましてはえ 再生可能エネルギーの導入拡大を見据え ましてえ令和6年度から新たなメニューが 追加されるなどえ取引が本格する見込みと なっておりますえ本件では平成27年から エルギと共同でえ高性能な電池システムの 研究開発に取り組んできたところであり ますえ今後YFCを中心にえこの研究開発 の成果とえこれまで本件が培ってきました 水力発電の技術と組み合わせえ新たな市場 への挑戦を行ってまいりますえこうした 取り組みですがえ公営企業としては全国初 でありましてえ米倉山におけるえ研究成果 のえ成果のビジネス化を目指すものでえ ありますえ引き続きこの分野においてえ 本件はえトップランナーとしてえ頑張って いきたいと考えておりますえ今日の発表は 以上 ですそれではただ今の発表事項についてご 質問を受けいたします質問がある記者の方 は挙手の上初めに所属指名を名乗ってから 質問をお願いしますいかがでしょうか3日 さん3新聞の小野田ですえっと富士山登山 鉄道の関係でえっと先ほどLRT以外のえ 交通集団の検討というお話もありました けれどもそれはあの電気バスも含めて電気 バスも含めての検諸々です諸ですおし通り ですそれあの何か具体的な提案を受けて そういう検討をもう1度しようっていう ことっていうことなんでしょうかいやいや あのまこのまでの検討を深め るっていうことだと思い ます他にいかがでしょう かNHKさんNHKの立町ですよろしくお 願いいたしますえっと今回えっと概算です が5145円ということでえこの中で えっと5000億円超えて膨らんでいた頃 と同等の額となりましたがこれについて 先ほど が厳しい中でとおっしゃってましたけれど もあのご見解お願いいたしますえあのま 規模的には大変大きなあの規模ではあり ますけれども えま私ま様々なあの財政司法もあの横横に 横目に見ながらですねえまそれの改善に 向けた取り組みを進めておりますのでえま かなりあその

え財政財政の効率化は相当程度え図られ てると思いますあのしっかり有効にええ より多くの成果が上がるべくですえ 取り組みを進めるためにえ必要な予算で あると言づけてい ますあともう1点人口減少対策についてな んですけれども今回どれぐらいのあの割合 を占めていてえっと知事として来年の自己 フェーズに移すということですがどれ ぐらい力を入れていかれるかお考え伺せて くだえっとですねあの先ほどちょっと説明 の中にも言いましたがあの本格的な展開は ま今その基礎調査をしておりますのでま その基礎調査を踏まえてまその本格的な 展開は6月補正から行ってまいりたいと 思いますあのまえま全体像はですねえまま 全体のその占める割合えというのはまあの そこのあのま6月補正を持ってまあの見え てくるえわけでありますなのであのまその 時にあのえしっかりえお答えをしたいと 思いますまいずれにしてもこの問題はま 様々な問題あの被さった重要な問題でま今 私たちがやろうとしております プレコンセプションケアえそしてそのえま 治療への女性あるいはその卵子凍結への 補助まこういうものはそのななんて言うん ですかその えライフプランとも本要はあの人生なんて 言うんですかその男女問わず人生の送り方 そのものにもこう関わってくる問題ですの で えま効果が出るまでにはあの多少時間は かかってくるとは思いますがでも早く進め なければいけない問題ですのでまこういう 早く進めるべき問題についてはあの しっかりとあの1刻も早く進めていきたい と思って ます他にいかがでしょうかUTY さんUTYの現場と言いますあの富士山の 登山者のえっと規制についてお伺いします あの通行量というかあの使用量で 2000円をあの徴収する方向ということ なんですけれどもこの2000円というま 理由というか根拠みたいなのはどういう ところにあるのかなっていうのとあと地元 の方がこうま2000円という金額に対し て少しこうま意見とも出たという風に聞い ているんですが今後の議論の中で金額が 変わったりだとかっていうことも可能性ま 根拠につきましてはあの後ほどえ担当から 説明をさせますまそれからあのまいずれに しても初めてのあの体験でもありますので ま色々あのご不安を思うかもしれません けれどもま我々はですね えま富士山にえまそれだけのあのま登登山

をされようとする方にそれだけのお金をご 負担いただいてもですねえま十分それだけ の価値はえあるえ地域だと思っております のでえま登られる方々のあのご理解は 間違いなく得られるとえ自信を持っており ますえまたあのいただきましたその利用量 というものはまこれからのその先ほど 申し上げましたようにですねそのえ富士山 のその下山道にはそのえ落石に対する シェルターすら現状ないま極めてその登る 方にとってもあの怖い状況 でありますしまそういうことをちゃんと しっかりやっていくえまさらには あのまこれまでななんですかその えま富士山の登り方というものはですね そのスバルラインで5号目まで来てまそっ からその登ってくだけではそれが富士登山 ではなくてま吉田登山口からえ初めてこう 下からこう登ってくことが本来の登山の あり方でもありますしまそういうところを ですねあのしっかりま昔の姿昔のこれまで のこうあるべきものをこう再させながら またあの道の整備ですとかえまそういう 雰囲気作りえあるいはその文化そのものの 復興まそういうこともですねあの合わせて やることで合わせて財源とすることでま私 はあのより多くの皆さんにですね [音楽] えまご指示いただけるえものになってるに えなるのはあの間違いないとえ考えており ますまあのまそういう意味であのえ不安を 持たず是非自信を持ってですねより良い ものを作ってえより多くのお客さんにえま なんてうかあの登られるとする方により 高い評価をあのしていただけるようなえ ものにえを作っていきたいと思いますあと じゃあ中身につい て終了後にうん関係じゃ会計終了後に聞い て くださいいかがでしょう か通信さん通信のですお願いしますえっと 当初予算案の住宅のについていしたいん ですけど耐震診断がまなかなか進んでな いっていうことがあったと思うんですけど まどのようにあの新たに経費も計上されて いてどのように周知ま実施をしていきたい かってところご考えをお聞かせください もうここはあの地元の市町村さんともです ねあのしっかりとあの組んでま本当にその 個別にそのお家をえ訪問してえもう説得 するぐらいのまそれぐらいの思いを持って ですねえやってきたいと思いますまあの まさに地震でこう家が壊してですねお 亡くなりのもう悲劇以外の何者でもない わけですしあのまでもあのねちょっと大変

だななかなかこう一歩踏み出せないなと 思う方に対しましてもまその必要性ですと かまこれをやれば自信が来てもあのお孫 さんだとお子さんだとかお孫さんに心配 かけずにですね安心をしてもらうことが できますとだやってくださいというような ことも含めてですねあのま特に地元と一体 一緒になってえまそれぞれのあのお家の 方々にえ必要性をご理解をいただいてえま それをあの実行してもらうべく取り組みを 進めていきたいと思い ます他にいかがでしょう かそれあNHKさはいはいすいません NHKですえっと組織の再編について伺い たいんですけれども富士さん鉄道推進 グループがえっと去年の4月に立ち上がっ て1年で再編ということのえっとこの タイミングの再の理由を改めて伺いたいの とあの富士山登山鉄道というあのま一と いうか名称がそのグループから消えて しまったことについてこれはエコシステム の中に含まれるのかお考えを伺かせて くださいあのまこれあのまこれまであの 登山鉄道推進グループをま今度えの活動を ですねまこれからあのさらにその発展消化 させようと思ってますまただ私たちの 位置付けはあの100年先50え50年先 100年先の未来からえ今をえ見た時に何 をなすべきなのかとえまどういう地域を 作ってくのかっていうところの発想から そもそも始まってるわけですのでま いよいよですね あのまそういう意味ではです登山 鉄道も含めてえまその本筋に議論があの 進んできたあえ進んできてえいるのでま そのあのそれにふさわしい体制を作るとえ いうことだろうとえ思います えままその言葉が消えたとしてもですねま 当然そのあの大きなビジョンの中のあの1 つのパーツではありますので えまこれは前前以上にですねあのこの議論 というものはあの進んでいくことになるん だろうなと思いますありがとうございます はい他にいかがでしょうかU さんすいませんテレビ山梨の星沢と申し ますあの予算案の相論的なことで恐縮なん ですがあの毎回あの都市予算の時に伺かた ですかこうまま予算と名付けるならばこう どういう風な予算という風になけられるの かをお伺えでいければと思い ますま県民生活の狂人化予算という風に 言うんでしょう か以上ですはい他にいかがでしょう かそれでは表事項以の一般事項の質問をお 受けいたしますいかがでしょう

か さんすいませんえテレビ山なの星沢と申し ますあのま今回の議会の前にですねあの 先月まあのの20日にあの知自身あの不 記載の問題がえ明らかになりましたけれど 明らかにしていただきましたけれどもこの 問題について議会に対してま説明に議会に 対する説明という分ではどういう風に考え てらしのかをお伺えできればと思いますま 本問につきましてはこれまであのしっかり 説明をしてきておりますしまた あの刑事告発の対象になっておりますので まこれ以上あの何がしか申し上げること はし控えたいと思い 他にいかがでしょう かよろしいでしょうか3あ3新聞小野田 ですすいません今のあの政治資金の絡みな んですけれどもあの明日からあのとえ東の 幹部の方で聞き取りが始まるということも あるようなんですけれども知事ご自身も その対象にはなってるんでしょうかそれは 自民党聞いて ください他にいかがでしょう かよろしいですでしょうかあはいあすい ませんもう1点あの話変わるんですけど あの富士山登山鉄道のえっと構想のに関し てあの藤吉田市がまちょっと前になっ ちゃうんですけどもアンケート結果公表さ れてましたけれども知事のその受け止めを お伺いしてもよろしいでしょうかはいえ まずですねあのま登山鉄道構想前々から 申し上げておりますようにえ様々議論をえ していきたいとえいうことでありますので えまそういう意味ではですねあの藤吉田 さんのえにえ努力を歓迎したいと思います し経緯を払いたいと思いますえしかし ながらですねま一般論として申し上げます とえ反対の意思を明示した上で行われれた アンケートというものはえ回答を誘導する ものでありえおよそ公成え公平な アンケートとはえ評価できないとえ考えて おりますえ記者の皆様もよく内容をご覧 いただければお分かりになられると思い ますがえどえ藤吉田市のアンケートにおき ましてもえ市はえ富士山登山鉄道構想に 反対とえ明示をしてえ反対の理由を列しえ 構想の概略のみを記載した上でえ登山鉄道 構想について賛否を通てるまそういう形に なっておりますまこれはですねえ反対多数 の結果を導き出そうという意図が明白と なっておりましてまこれはですねあの公平 公成なえいわゆるアンケート調査とはえ 言えないもんだろうとえ思いますえしかも え藤吉田市の考え方とする理由にはえま 大変残念ながら事実5人ですとかえ意図的

とも思われるミスリードも建されるわけ ですえ従ってえ全国63が反対ですとかえ 市民の反対86という数字には意味がない とえ思いますまあの社会にぽ大変恐縮です がえ厳密な世論調査というものはえまず第 1にえ調査目的調査方法が明示されなけれ ばなりませんえ2点目としてえ誰を対象と するのかのえ調査集団のえ規定もしなけれ ばなりませんえさらにえランダム サンプリングなどを用いましたえ調査対償 者の抽出方法えこういうものが不可欠と なってまいりますがえいずれもえ不明確 ですえこのためですねえこの種の アンケートで最も注意をしなければなら ないえ組織表の排除がなされた形跡をえ 見つけることができませ んえ調査対象者えランダム抽出をしてい ないのでえ当然え組織表の存在というも 懸念されるものとなっており ますま特に え市民1495人えに関しましてえ抽出 方法あるいは属性が明らかではなくえかつ 全市民え4万6万人でしょうかのえ3%に 過ぎずえ特殊な集団の可能性はえま一般論 として否定できないえわけです従ってえ このアンケートはえ住民あるいは市民えの 意見を代表したものとえ 受け取るまあの受け取りえそう認識する ことは困難なものであるとえ考えてますま なおかつさらに えアンケートがですねえまのえまの方でえ プレゼントあるいは景品えなどについての 記載がありますがまこれはあのまそういう 誘導をするするという風に受け止められて もあの受け止められる恐れもあり得るもの であって ええまこれはあのいかがなものかなとえ 思っておりますま従ってまこれはあのま1 つのそのあのまそういうえ藤吉田さんのえ そういうご意見がご意見だということは あの我々としては認識をいたしますがえ この何パーセン何パーセンという数字は 全く意味がないとえ私たちはそう考えて いる時代です他にいかがでしょうかま報道 機関としてえどうでしょうか あの同じようなあのアンケートをですです ねまままアンケート調査をもしあの我々た それはあの公成な数字としてですねあの 扱っていただけるものなんでしょうか私は まちょっとそういう意味ではあのまこれは え意見表明ではあ意見表明であってえま 客観公正なアンケートでは残念ながらあの 認識すべきもないえことはできないとえ 考えて ますはいではYBSさんYBSのと申し

ますお願いしますすいません行ったり来 たりであの政治資金の関係で伺います えっと政治えっと政治資金の関係政治責任 というところで伺いたいのですが知事は あの1月の20日にあの我々に記者会見も されてあのインターネットでの説明もされ ましたで政治え責任というところで果たす あの政治責任を果たすべき必要があると するならばその説明であの果たしたという ことになるのかまたもしそれでそれ以外の 方法でですね知事での方で説明する考え だったり他にそういった対応する考えが あるのか教えていただけますかはいえまず ですねあの説明責任に関しましてはまどこ よりも早くですね えしっかりとま記者の皆さんを通じてです ねあの有権者の皆様にご説明をしたと思っ てますでそれに加えましてえ私どもがやる のまその場でもあのメンションいたしまし たがえま今後の再発防まこういうボのま 我々をこう事務的なあのボだと思ってます けどもまそのま今後こういうことが起こら ないようなえ再発防止策をきっちりとえ 構築をしえそれを実行していくことが 何よりもえ重要なことだろうとえ考えて おりますまそういう意味でですね今私たち は えまこのえま再発防止をするためのその 事務的なその事務フローのえ見直しまあの 基本的に現金は扱わないで全てその一覧性 を持ったそのえ銀行振り込みをとするとか まそういうあのジムフローの詳細の見直し とえ合わせましてえコンプライアンスをえ 監督していただける え えま極めて高い見識を持ったですえ有識者 の方にえま我々のそのコンプライアンス オフィサーとオフィサーとしてですねえご 指導をいただきまその目でえ目で見て いただいてまえ各年各年の えま収支報告書の提出も含めたま様々な そのえ活動に関するえええ適法性え適合性 これをしっかりと確保していきたいとえ 思い ますでしょうかよろしいでしょうかあでは すいませんちょっと時間が経過しており ます残り1問とさせていただきますあ日経 新聞の松永ですえっと富士山の入山量の件 で教えていただきたいんですけどもあのま 登山者がま分散するということでおそらく あの静岡県側の登山にま登山者のこう一部 は回っていくんだろうなと思いますその点 であの静岡県側とのですねま調整みたいな ものってのは今回なさっているのか あるいは静岡県がからえ今回の入残量徴収

に関して何らかのこう えまえ質問等があったのかということを 教えていただければと思いますままずあの 1つはですねあのまず山梨県がやるべき ことをしっかりとえまずやることがあのま 静岡県さんとお話をする上でのあの前提だ と思っておりますまそういう意味で今あの 私どもそのま今日え先ほど発表した通りの えことをやえやるということでえ準備を 進めてえいきますで静岡県えさんとはです ねま我々この取り組みにつきまして しっかりとその情報交換をいたしまして えま あのまいずれしてもそのあの強調しながら ですねえ弾丸えなんて言うんですかね弾丸 登山抑制のみならずま富士山のその価値の 保全まこれに向けてですねそのえ両県がえ 取り取り組む体制を構築していきたいと 考えてるところですまこれからそういう 調整をしっかりとえしていきたいと思い ますはいそれでは以上を持ちまして定例知 者会見を終了いたしますご協力ありがとう ございましたはいありがとうございました

<発表事項>
令和6年度当初予算案について
電力需給調整市場への参入に向けた会社の設立について

<発表事項以外の質問事項>
政治資金収支報告書について
富士山登山鉄道構想に関する富士吉田市が実施したアンケートについて

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