シリコンサイクルに影響されない超工場の秘密に迫る!

どうもこんにちは物作り太郎チャンネルの 物作り太郎です反動体製造装置部品ですね 加工企業の現場に潜入すると反動体製造 装置があるじゃないですかあれって本当に ですね付加価値が高い部品がいっぱい使わ れてるんですけどもその部品を日本で1番 自宅している売上規模ですねなんと 100億に迫るような日本でも最大機の ですねジョブショップに潜入してきたので 工場内部の動画もありますということで この動画やっていきたいと思います名付け てですね日本フェニックス企業 100000とこれがあればですね必ず ノミネートされる上場企業になっており まして波乱万場で何度も経機にぶち当たっ ておりますがその度に復活を遂げてきたと そうなんです前立社長ですねままという 企業なんですけど前田社長ですね非常に 若々しいお顔ですねご存命でございます 創業社長になってるとやっぱりですね ニデックの長森さんも創業社長なんで ございますが商業社長はですね馬力が ちゃうと全然違いますねゴリゴリでござい ますなのので社長にフォーカスしてやって いきたいと丸々にはですね何度もピンチが 訪れるとピンチをどう克服してどう復活を 果たしてきたのか業体を何度も変えながら ですね売上20年でこれ見てください バコンつって今では880億円超に成長し ております営業利益は脅威の加工やってる んですよ20億円を超えてるとドライ スティックに経営を前田たちを ハンドリングしてまいりましたその話から きっと皆様得るものが必ずあると思って おります製造業というもはですね今次とか 2代目3代目とかパナソニックだともう6 代目7代目8代目みたいな感じになってる わけですねITにはいらっしゃるんです けども製造業には創業社長が今も経営をし てるという企業はほとんどないと思うん ですねだから面白いとということで対談 動画いっ てらっしゃい本日はままにお邪魔させて いただいておりまして社長のご経歴ですね 会社を起こされてですね100億に迫る 売上になっておりましてぐわっと作られた と1つ刺激になればいいかなということで 企画させていただきました私株式会社丸 社長の前田俊和と言いますよろしくお願い しますはいお願いします私が今社長こてる 丸前ですけど1番最初はオートバイの部品 を作る仕事から始まりましたあオートバイ なんですね当時私がオートバイでレースを やっていたということもあって自分で走る バイクの部品を作るというところとあと

レース用の資金を稼ぐというところから 始まった事業ですああなるほどセミプロ ですかプロですか領域ですセミプロと言っ ていいかもしれないですね国際級と言わ れる日本で1番上のクラスのライセンスを 持っておりましたんで全日本選手権という レースを走っていたんですけどなかなか 整備したバイクが壊れたりてこれ1から 勉強し直さなきゃいけないなというところ となるほど市販のパーツでは満足されずに 自ら図面を引いて作るとそうですねそして 最後はそれがオートバイのフレームを作っ たりスインガームを作ったりという オートバイのこう重要な構成部品を ほとんど作ってしまうところまで当時行き ましたええスインガームっていうとどう いった部品になるんですかオートバの フレームがありましてフレームとリア タイヤをつぐ部分これがスイングアーム です負荷がグワングワンかかるところそう ですね部品としては難しい部類になるん ですか部品はですねフレームが一番大変か なと思いますあどういった意味で大変なん ですか軽くて強い強いだけでもダメなん ですね強すぎると曲がらなかったりします 合成がバリバリあってもいけないとそう です普通にその辺りのアルミを溶接した だけだと走ってると大て振動があるので クラックが入ったりしてしまうんですね 300kmぐらいスピードが出るような バイクなのでクラック入って折れてしまっ たりすると自分も死んじゃいますね部品を 売ってたお客さん殺してしまいますから そういうとこで非常にこう安全性という ところ考えてんしましたそれてやっぱり 自分で工夫されて材料集めからするわけ じゃないですか乗り味っていうのはだいぶ 変わるんですかこれは変わりますねガチッ としたのを望むならばここ強くしようとか そういうのがありますけど実はままさん ですね反動体製造装置の部品を多く手掛け てるとではそのバイクの部品事業からイカ 用にして反動体の部品の作事業に行ったの かっていうそこもお話しいだいてよろしい でしょう当時私オートバイのフレームの 一部にも削り出しの部品が必要で他にも オーのいん部分に削り出して作る部品で いうとがあったんですね当初はそれを自分 で設計して全て外注でお願いしてたんです けどただだんだんとこう複雑なものまたは 売るためにある程度価格の合理性ってとこ もまリーズなものが必要っていうとこに なってくると外注してた加工屋さんが そんな難しいの作れないとかそんな値段に は作れないとか言い始めてこれしょうが

ないなって今まで設計しかしてなかったん ですけど自分ところで加工機会を買って 自分で加工し始めようとオタクの極みたい な感じですねすごいよねそれで加工機会 買って作を始めたというところが始めあ 最初どのような加工機を購入されたんです かNCフライスを買ったんですね前に汎用 のフライスをあ汎用持たれてクイルタイプ て言われるやつを1台中古で買ってきまし たそれで簡単なものは作ってたんですけど 外注さん頼んでできないて言われてNC フライスの新品を買って自分でそちらの 授業を始めたというところですかね なるほどなるほど当時1台1200万 くらいのCフライスでしたけどなかなか オートバの部品だけで1人でやってる授業 新品で買うのなかなか怖くて最初は ドキドキしましたけどうんそりそうですよ ね今となったら000半安いなみたいな 感じですそう今となっては安いですです けど当時個人でやられてたんですかね1人 でやってましたじゃその後なかなか イメージがつかないんですけどどういう風 に今みたいになっていったんですか2代目 のマシンセンター導入することになったん ですねその時初めて社員を採用したんです けどあその時はもうバイクの部品だけで 授業を回してたとそうですよ当時の名前は 今の丸でなくてtzmアランDというよう なブランドちょっとバイクっぽいですよね 部品を作って販売してたんですけど社員を 入れると同時に私の父親がやっていた 丸まっという会社と事業を1つに統一して 丸の&事業部として事業始めました なるほどお父さんは何やられてたんですか タコ作ったり配管をしたりっていう鉄工場 ですね本当に鉄工場ですね本当に鉄構場 です機械加工やってないんですけど確かに その当時丸前って会社34人でやってる 連載企業で確かにそうですね赤字で社用 産業という中でどうにかやってるっていう とこだったんですけどプロジェクトX みたいな感じの流れですねまただ無借金で 銀行さんとの付き合いも長くあって若干 赤字ありましたけどある程度の信用性信頼 性もあったとちょっと法人に地下つくの めんどくさいのでこの丸を使って事業を 行うかというのでまくっつけたというとこ あそういうことですかじゃあお父様の会社 と一緒になることでお父様が積み上げてっ た信頼性を使えるようになったみたいな そういうイメージです会社として法人とし てまま使ったというなるほどその後反動体 分野へ参入っていうことを記載してあり ますけども反動体事業への3人のきっかけ

っていうのは何があったんですか反動タに 行く前にちょっとワンステップあっあワン ステップあるんですね失礼しました社員が 1人入ってから産業用の部品の受注って いうところを始めましたていうのもあの私 は当時あの3次元のキャドキャムを導入し たんですけど素晴らしい3次元のキャド キャムのメーさんがうちが結構めどくさい ものを作ってるのでまオートバの部品で 非常にこうめんどくさい形してるんですね ちょっと今画像乗ってると思うんですけど めんどくさい形でおまけ精度が高い精度も 必要なんです高精度が必要かつ高い部品な ので外観も綺麗じゃないといかんと いろんな要求がされてるんですそういう 難しい部品作ってるの見てそのキドキドの メーカーさんが長崎の某重行さんの タービンブレードこれできるんじゃない 非常に困ってるかこれやってみないかと いうな話がありまして確かにタービン ブレードって今でこそ作会とキャムを買え ばやれそうですけどうねってますそうです タイビブレードには動力と性欲って言って 動力ってのが蒸気を受けて動く方で性欲は 蒸気を吹き出すそうなんですねそこで分れ てんですね動力の方が先なんですかね蒸気 が当たるっていうのは性欲はのるなので 性欲ってのは止まった蒸気を吹き出す口 ですねああ私たちは某重行さんが長崎行っ たら分かりそうですけどね そうタービンの設計されてる方が結構 ストレートな直線的なタービンだったのを 曲がりくねってヨットの方のような形お 事業して曲がってるというバルバラ欲って いうのをちょうど開発されてる時でそう いう複雑なうんのこうタービンブレード 作れる酒さんがなかなかないそれでうちに 頼まれてちょっと図面見てあこれできるな とできるなってすごいですよね当時は キャドキャムですからま3次元のキャドま 3次元入ったばっかりだったですその前に キャドキャは2次元は使ってましたけど 1997年ですねじゃあもう冷駅ですね マターキャム走りのバージョン3とか5と かどそのあたりう本当に初期の初期ですね もうオタクしか買わないような時代ですよ ね超大手と受注されたんですか受注しまし て色々こう苦労しましたけどうまく納品 できまして設計の方に喜んでき感ましその 後ですね私たちの会社に営業のものがどう しても入りたいというおどういった経緯で 当時そのものから仕事をもらってたんです ねあそうですか過去屋さんの営業やってた んだけどま140人ぐらいいる加工屋さん の営業で今の会社が面白くなからうちの

会社の営業やりたいって言っなるほどね 確かに難しい加工ばっかでき るっていうことであればどこにでも営業 行けますからちょっと面白みがありそう ですよねただあの私たち私あと1人2人で やってるところに営業っていらないよなっ て思ったんですけどけに仕事こるくらい ありましたからそしたらもうやめてきたと かいうもんだからしああそれはしゃがない ですねじゃあ分かったしょうがないから もう明日から来よって言ったらすいません 1か月間休ましてくれ今までずっと仕事 ばっかりやってきたから休みが欲しいって ちょっと傲慢なやつですねそうなんですよ 今いらっしゃいますここにこにはいない ここにはいないよかったよかった未だに実 はうちの会社にも役員としているんです けどああそうですか営業担当の役員やべえ ゴマのやつとかちょ取り消していただいて ですねそこから営業さんも来られてどう いうような成長をされていったんですか私 が営業も全てやってたんですけどま今日 からじゃあ営業やめるから作る方に宣伝し たいてわかったとそしたら営業として反動 体製造装置に多少詳しかったんでそちらの 方に行きたいなそこが営業担当が反動体は 詳しいからとちょ得意ですもんね反動体 ばっかに営業かけますわねそちらの方が 増えてきてたまに私が電話撮ると昔のお客 さんバイクのお客さんから前田君なんで 最近俺仕事やってくんないんじゃないあて 思うと営業のものに聞くといや分かんない かも全部断ってますてあ結構やっぱ傲慢 ですね萬 5万そんなこんなでいつの間にかウートの 部品が全然なくなってなくなって反動 入増えてITバブルに差し掛かる頃ですか ねあイケイケの反動体バブルと重なる前に 参入したと当時ですね1人で私がやってる 時夜仕事やってるぐらいのもんで1人 1700万ぐらいだったですねうわそれで もすごいですね年間でですね1年間でだ 最初は少なかったんですね汎用の中古の 機会で台でやってましたから2年目で1人 採用して2年目でちょうど2倍の3400 営なってほぼ高人ですけど3年目にその 営業のものが入ってきてあと1人入ってき たんですけど1人になって2人になって次 4人になってでそこでまたちょうど倍に なって6000万うわここ一気にジャンプ アップですねITバブルそこで大体また倍 になって1億人数も売買になって8年 ぐらいなってたんですけど当時本当売買に なっていくもんですから思った通り伸びて くるのであと10回2倍になったら1億

2億4億8億ってずっとやってく10回 やると1000億ぐらいなるんですね すごいですねこれ2倍やったら1億なるん じゃないですか世界取れるんじゃない暴走 しちゃいますよねただですね製造業って 相手系と違うのは設備もいるしすごい 重たいわけですよねそう売上を2倍に するってこは人も2倍いるし機械も2倍 いる授業買えなきゃ2倍もるそして工場も つまり倍いる途中もいる設備がないと作れ ないですねそれを考えてくとこのま2倍2 倍だとちょっと危険だなとちょうどその頃 ITバブルが弾けてしまって仕事量が いきなり9割限9割限具体的にどのくらい あったんですか2000年の3月期で 1億2000万程度の売上でしたからそこ からフ割なんで1000万2000万ぐら いってことですかどんどん増えていったの で月100万とかっていう売上になってた んですけどそれが9割限で200万も なかったぐらいですかね1ヶ月給料も払え ないような状況ただどうにかまそこまで 積み上げてきたのもありましたのでまそこ は大丈夫だったんですけど2000年3月 までは仕事がもう何も入らないってぐらい あって4月になったら急になくなったん ですね急に落ち込んでその後ですね昔の地 を頼りまして某重行さんの仕事をタビ ブレイでやってたのでタビブレイの仕事 ないかなて営業に行ったらちょっとうちは 今ないんだけど別の銃さん久さんなんです けどああなるほど某三菱さんがさんして くれて今同じになってますけどま一緒に なってますね日事業所から担当の方が わざわざこちらの方まで来ていただいて お前こんなとこできんのかてもうほんと こう狭いとこでやってたので物見て説明 すると非常によく理解していただいて ちょっとバするとその担当の方がバイクが 好きな方でおお非常に話が盛り上がって しまってうちの技術力もこう見ていただい て話がスムーズで進みましてタービン ブレイドで大になりましてうん首の川1枚 繋がったとこんなこんなでどうにか やりくりしましてITバルの崩壊は 乗り越えまして仕事が増えてくるなという ところでタービンプレードの仕事 むちゃくちゃ安いんですね実は1回受ける と断れないのでどうしようかなと思って たらエロの問題っていうのが起きましてん ですかそれJ速総とか色々内部統制とかっ て色々できてるんですけどその大元になっ たアメリカでエロンていう電気事業者が 粉食決算やってましてその問題で発電症の 設備投資が一気に止まってしまったんです

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ちゃっどこまでく すごい液晶も良かったんですけどただ液晶 と反動体の日本柱ま特に反動体もう10% ぐらいしかありませんでしたが8割型が 液晶だったと思いますこれちょっと危ない なと新しい授業欲しいなとそれそう僕も 考えますわ探してたら太陽電池がどうやら いいぞと液晶の授業をやりながら大きい メカさんもなんかないかなって探してる とこ太陽電池にどんどん行かれてこれは 太陽電池明るいぞと私たちも太陽電池 行こうというところでたまたまそこに アメリカの世界最大の掃除メカさんです けどそこから太陽電池のものすごい受が あるからその中の一部はあ日本で作って ほしいとこの装置を作れとOEMみたいな 感じですよねそうロードロックっていう 部分だったんですけどそこの部分を作って 欲しいというま結構大きい装置なん太陽こ ですから結構でかいですもんね白膜系なの で当時G8サイズでしたからガース牙の サイズで2.2mの2.5mだとかわこれ は門型が必要ですね組立てもしなきゃいか ん私たち当時熊本事業症っていうのを取得 しまして2万平米ぐらいあるようなところ そこに加工工場と大型の組み立て工場 クリンルームを作ったんですねうわクリン ルームはまた空調も必要ですからくそ高い んすよそこであの太陽電池の受注始めると 引き合い受けてたのが1台あたり大体当時 のレートで1億円ぐらいする装置1台で その装置を1ヶ月だで10代作ってくれた じゃ10億の仕事ですね1ヶ月で1年間で 言ったら120億じゃないですかこれ一気 に100億企業になるなったうわ夢があり ますね当時の売上げ10億とか20億爆 打つか打たないかの瀬戸際はですね今結構 爆打ってると思いますけど当然調子乗って ますからね銀行さんも前田社長が言うなら もう当たるやろみたいな感じですよね今度 はなんと月産10億利益はどのくらい出 そうだったですかちょっと薄そうだったん ですね組み立てがあったので購入品が 多かったというとかちょっとあそうかじゃ 支給されたわけですね自殺したんですよ中 にはアメリカ製の部品が多くってアメリカ から輸入もしましたしそんなやつを いっぱいかき集めて組み立てなきこれ サプライチェーンも入ってくるじゃない ですかどやって管理してたんですか当時 うちの営業がやってたんですけどまた ちょっとここが比力で色々ま問題もあり ましたけどそうですよね大部分は自分の とこで作ろうという計画だったんですけど やはり買ってくるものが非常に多くて困り

ましたねあこれがどうなったんですか07 年に熊本事業所ができて08年に関東事業 所もできてますよ関東事業所っていうのは ですね反動体製造装置の部品を作ってた別 の会社さんがありましてそちらの会社さん が倒産されたもんですからMAされたん ですかま実質的にはMAですね破産管財人 から固定産を買いまして元々勤め てらっしゃった方々を全員再雇用しまして あ制ですよね熊本事業所の方に話もします と太陽電池製造装置の受注っていうのを 大手のメーカーさんからもらい始めまして 設備投資もどのぐらい設備投資がいるかと いうと120億やるためには部品だけ作る 能力でも60億ぐらいえ 結構必要ですねこれはちょっとありが悪 そうですね残念ながらただそれでも投資は 必要だなっていうとこでもう何段階かに 分けて設備投資始めましたまず機械加工 部品から始めて部品の加工が始まって最初 は非常に調子良かったんですね毎月毎月1 ヶ月目1台2ヶ月目は2台次は4台 どんどん増えてくると23億ぐらい受注算 が溜まったとこでまちゃんと何台か収めて いったんですけどアメリカでサブプライム ローンリーマンがリーマンショックの直前 ですよねちょうどこう悪くなってきてどう やらこれで一旦収束したなっていう感じが あったんで例のイラ戦の時と一緒でここが そこだなって思うなるほどね過去の経験で おそらく収束してまたうまくいくんじゃ ねえかと投資の決断をしましてどんどん やり始めたんですけどそこでその後リーマ ショックが起きちゃったんですね10月 ぐらいそこで私たちは最終的に60億 行こうと思ってましたけどまだ40億円を 超えるぐらいの設備投資の途中で発注もし てましたしうわいろんなのやってたんです ね電子ビム溶接器大型機の行き10億 ぐらいするようなやつも頼んでましたしあ とんでもない設備投資や23億まで 積み上がっていた受山も途中でキャンセル されますしキャンセル保証はされないん ですかもう既発注してた分だけはどうにか 書いとるみたいな話だったんですけどそれ がこう3割カトだみたいな話になりまし ちょっと待ってとあだってね半分ぐらい 設備投資ですから3割引きとか言われたら 溜まったもんじゃないですよま受中学の3 割私たちが買ってた部品の3割を買てしろ みたいな話になったんでちょっとそれは 待ってくれとでいろんな交渉しまして2割 限ぐらいでどうにかま手を打ってそこまで 保証していただいたんですけどただとは いえもうすでにほとんど借入れで瞬間最大

風速で40億ぐらいの借入れを起こして なるほど設備としてやってましたので熊本 授業所も第に組み立て工場とかも発注して たのを止めてはいビーム溶接器をもう9割 型お金払ってたのもそこで止めたりとか 止血策出血を止めるというなことをも いっぱいやったんですけど残念ながら 止まらずに当時売上が67億円ぐらいまで 行く予定だったんですけど途中で全部 キャンセルになったので売上げが20億円 で20億で40億の投資ですもんねそう ですね結果としてですねその時中した時と 違って円高になってたんですね見積もりし た時って大体1ドル11円ぐらい受注した 時で1ドル108円ぐらい売り上がった時 は1ドル90円ぐらいだいぶ下がりますね もらった時は1ドル880円くらいどうに か計算してても1ドル95000ぐらい 終わると赤字になってしまうというおまけ にあの購入部品全部ドル立てで買ってたの でひどかったですねもう非常に損が出まし た売上げ高20億で当時確か最終損失 7億円の赤字なんて言うんですかちょっと 言葉を失ってますけど営業利益が20% ぐらいで一気に7億ですもんね20億に 対して7億ですから30%ぐらい30数% の赤地と非常に厳しかったですねその後 どうなったんですか借金が40億ぐらい ありましたけど幸い個人報酬外してもらっ てたんですけどはいが事業再生しなきゃ いけないなっていうとこでまいろんな 取り組みを行いましてしばらくはこう様子 見てたんですね市場環境どうなるのか わからないので冷静ですね社長僕だった もう紙なくなってると思いますわ余談です けど髪の毛黒いで本当苦労してないねって 言われるんですけどいやそんなことない ですねこれ見るとね借金40億ありました からみんなもうカカなんですよきこさん はいそうでしょうね血涙もないですからね 貸す時はイケイケどんどんでこれだけ貸し ますよっていうことですけど仕方ないん ですけど貸倒れしちゃうと料再建化し ちゃうわけですからそれで何でこう再生 しようかっていうとかちょっと見極めし たいなと設備投資も全部止めたのはうちの 他の役員っていうのはまたどうせ来るから こう作ってもいいんじゃないて言ってたん ですけどいやちょっと雰囲気が違うぞと いうところでずっと見とくとなかなか液晶 も上がらない太陽電池はもう全く気配が ない太陽電池白幕鏡やってたんですけど 白馬系ってガラス基盤を使うのでガラスが 安いんですねただ発電効率悪いともう一方 何があるかと言ったら結晶系の太陽電池

これ今そっちが主流なんですかねそうです ねなんで決勝系じゃなくて当時白魔系だっ たのかっいうとシリコンウェハが非常に 高かったんですねいそれでシリコンウェハ では作れない発電効率はいいけど値段が 高いからガラス基板を使った白系で行こ うって話でエション技術を使って大型化し て行ったんですけど太陽電池で今後白巻け もなくなるなというのもシリコンの上価格 がどんどんどんどん下がっていってて今後 はもう白馬県には仕事戻ってこないぞと いうような判断しまして電池の授業は全部 止めようとなるほどでも役員の方は来るん じゃないのっていうこと言われてるわけ ですよね周りの別にどうせまたこの都市 やるんでしょ一時的に止めてるだけ でしょうみたいな話はしてたんですね部下 たちは切迫感があんまないですねないです ね7損失ありましたけどそのちの原損失が 2億円ぐらいあと減価償却が5億円ぐらい ありましたのでまキャッシュ的には実は そこまでは悪くなかったです銀行への返済 というところで当時cfoがいたんです けど3年ぐらいの運転試験を借りてしまっ てて3年で組んでたんですね通常は機械 設備は10年の長期借りるんですけど短期 だときついですよそれが非常にこう首を 閉めてですねそうでしょね士がそこだけが ちょっとシトしそうだったでなるほどねで も今度は事業再生ADR手続きって書いて ありますからこれどうなってそうなったん ですか大体授業を見極めた後にどうやら 反動体はに残りそうだとってのが分かり ましてうちの売上当時調子いい時は売上げ の1割ぐらいしかなかったんですよ反動体 はで反動体の方で伸ばしていこうと反動体 国作でどうやら宮城の方に大学を中心に 校長も集まってきそうだぞとか反動体製造 装置は比較的小さいので日本で作って輸出 するという動きがありましたから今後は 反動体で行こうという戦略を立てます だいぶ家事を変えられましたけども結構 勇気いりますよねだって1割のところに ベッドするわけですからfpdとか フラットパネルディスプレイとか対電池 いうとこは大型の製造設備が必要でしたん で少ない人間でできますえますけど ものすごい設備投資が必要でリスが高かっ たわけですねそれから小型の設備投資で 済む反動体の方に行こうていうのもあり ました付価値が高いだろうとはいただ ギーズが必要だと今の状況を見ると長期的 には丸々のプラスになるなという判断した んそれで久はそっちの方やっていったら キャッシュフロー的には賃商売でありまし

たので回り始めたなとただ資金収支が 40億の借金ありますそうですよねそっち の方が厳しいしかも中期の借出があって そこが重いですわねそこでちょっとメイン バンクの某地銀さんが保証なしで担保なし で5億円ぐらいの運転試金を貸してくれて たすいませんこのお金をこの3年の短期の 方ちょっと別の金融期間だったんですけど 国系のそっちの方に先に変えさせてもらっ たらいけませんかねたらもう机を 思いっきり怒れてこんな感じで机戦れて 怒られて何考えてんだと非常に怒られまし てただどうにかして金融収支を取らなけれ ばならない最終的にどうしようかなって いうので当時あの鹿児島銀行さんの方から の提案もありまして事業再生ADR手続き というのを計しましたこれはどういう 手続きになるんですかADR手続きてのは 裁判外の手続きで法的整理っていうのが 民事再生法とか会社構成法とかあります けどあ整理で裁判所が介入するんですけど 裁判所が介入せずに弁護士さんを中心とし た専門家の方に調定をしてもらって全金 機関を平等に調整をしなさいとこういう ような支払い計画を立ててやば1番皆さん に返せるお金が多くなる計画を立ててそれ をやらさせてくださいと事業再生エデアル の問題は全校が一致しないといけない確か に前回1じゃないと調和が取れた状態じゃ ないと前に進めないってことです栽培だっ たのうちの場合は5校しかなかったんです ねだから5校の中で調整を取りました中に はあの政府系の金融機関があってはい法律 で株を持てないとか当時ちょっと持てなく てその後中小教金融効法が変わって持てる になったんですけどそういうとこの バランスを取るためどうしようか結果とし て一部再建放棄を含むデスデッドエクティ スワップ株式化してそうですそうです一部 株を金融機関さんに持ってもらい金は帰っ てこないつもりで優先株に変えるんですね 上場企業だったので普通株にも転換する 可能性のある優先株何を優先するかという と利益が出た時は他の再建者に先にじて 配当します配当しますよっていうことで 結んだわけですねあといろんな金融支援 またあのリスケ計画を儲かった分だけ払う ようにさせてくださいとかいうようなこと をしました調整が取れたということですね それそう事業再生デ手続きが承認されまし てそれから家の事業再生計画をそれから 始めました計画の中身というのが私たちが 既にやり始めてた反動体を中心に今では 設備投資に頼ってたけど技術力を中心に 再生していくとなるほど不可価値の高い

利益が出るものに移行していくと機会に 立っちゃはもうダメだだとなるほど やっぱり技術力だと技術力をもう1回 やり直そううっていうとこでも私も現場に 出始めまして当時あのIRなどいっぱい やってたもんでなかなか現場にいなかった んですけど上した はい作んだやりながらあ作り方も変えたん ですね丸生産式っていうのを導入しまして 前段としては反動体のリピート品を増やし たんですけど反動体ってあのCEとかCC と言われるようなチェンジコントロール コピーイグザクトリーというルールがあっ ての作品を行ったところ作品を行ったやり 方と同じ作り方で量産品も作らなきゃなら ないとそうすると量産ラインで作も流さ なきゃいけなくなるっていうことになって しまいますので量産と作が混流するような やり方難しいんですよそれ混流すると 例えばトヨタ生産方式ってありますけど トヨタ生産方式ってのは売れた分だけ後ろ の方が引っ張っていってっってきます作る やり方なんですブりですよ量産品はそれで いいんですけど作品をそこで流そうとする この作品は誰が引っ張っていくんだよって 話で引っ張るのじゃできないで丸生産式は 押し出しにしたんです次のところに持って いく作品であろうと次の工程何かもうその 作る人たちは分かってますので スケジュールの管理システムを作りました 生産のやり方まで急に変えたということ です以前は他を化していまして1人が いろんなこと作り方を考えてプログラムを シして検査もやる仕上げもできるしそう いうような他を育てていたんですけどそれ だと人によってばらつきもあるし残業時間 ものすごく増えるこれをどうしようかなて このできる人たちのプログラミングの作業 に全部集めてあとの機械のオペレーション とか仕上げとか検査やるところは最初は 有期雇用の方とか1年契約の方に入って いただいて1ヶ月か2ヶ月教えると機械の オペレーション大体できるようになります で高度な技能者とまだ入って未熟な方々で もできるよう仕事けてる縦割にして技術を どこに集めるかっていう役割分担をした わけですねなるほど15年に手続きの結 どこから回復してたんですかね2011年 の3月に事業再生機を発表しまして7月に 成立して2015年に5年計画だったん ですけどそれを3年半で1年半前倒しで 集結しました反動体の事業が非常に伸び 始めまして新しく設備投資をやりたかった んですけど自用再生計画の過程では なかなか設備投資ができないんですねまず

返せということなんですいませんともう これで私たち普通の会社に戻させてくださ いっていうので事業再生計画を集結させて もらっこれだけだったら大丈夫だろうと そのかりもう2度目はないぞとそういう おしも受けながどうにか集結させて いただいてその次のタイミングで優先株も 全て買い戻しをいたしまして通常のローン に組み換えしました設備投資をまた再開 いたしましてただ以前比べると同じ売上を 出すための設備投資額っていうのは少なく て住んでます今どんどんプログラマーを 育てないから反を中心として伸ばしていっ てるこの丸前レポートにもプログラマを 100人にすると今60人ぐらいですよね 強化されてるということで当初一部にも これ2018年確か11月でしたかね当初 一部の指定を受けました非常にこう最成長 してきました22年にはイ市場は移行と どうにか移行することができていますあと いうことで復活を遂げられたと本当に波乱 万丈と言いますかITバブルで落ちてまた 復活してDマンであそこまで行ってまた 復活されて今はやっぱり過去の持ち込みの 時にここがダメだったんでこうしようって いう変換をやっぱり社長されてるじゃない ですか今の丸の強みとなってるところは どこにあるんでしょうか営業的な内容から 行くと反動体製造装置の主に消耗品を消耗 品をやられてると確かに資料でも消耗品の 割合いがかなり多いですよね6割以上多い 時は7割程度これはあんまり効かないん ですけどもなんでここに目をつけられてる んですか反動体製造装置の心臓部 エッチャーとかcvd装置の心臓部真空 パーツと呼ばれる部品ですけど真空 チャンバの中に入る部品というのは プラズマに当たったり劣化しますよねプラ 劣化するので交換が必要なんですね なるほどおまけに非常にこう付加価値が 高いと言いましょうかなかなかどこでも 作れないような構成度かつ安定性が必要な 部品なんですね1つワーク見させて いただいたんですけども非常に難しそう ですねちょっと多分写真はお店でできない と思うんですけどもまずチャッキングが 難しそうですもんねむんですよ薄い部品と いうのはチャッキングすれは歪んでしまい でもそのチャッキングが弱いと飛んでっ ちゃいますから抑えて加工すれば話した時 にぐにゃっと歪んでしまいますそう非常に 難しいですね加工が同業他者でやはり真空 パーツ作ってるメーカーさんはありますの でそういう会社でできますけどかなりこう 高度な技術を持たれてる会社でしか作れ

ないと思いますなるほどかつ消耗品という ことで反動体が作られなくなることはない と思いますので自というものが安定するっ ていう私たちの中期計画の中でもそういう 消耗品に注力することで過去の苦い思い出 がありますのでそうですね安定する方向に 安定する方向に行こうと思っています利益 率も高くなりました営業利益率で行くと 2022年8月期は売上高85億 8500円で営業利益率確か27.5% ぐらいうわすごいですよね聞いたことない です直前期はですね残念ながら2023年 8月きは売上高が66億8600万まで 落ちまして営業利益率が12%ぐらいま 非常にこう景気悪くなってしまってそれで も12%ありますから生産性の高さと生産 能力の高さこれも強みだと思ってます生産 性っていうのは同業達者さんあの反動体 製造装置に特化されていたりするのに比べ て私たちいろんな事業を経験していますの でオート前の部品からタービンブレード 作ったりとかロボットの部品も作ってます し生産のやり方っていうところもノウハウ がありますあと私たち独自の丸々生産方式 いろんなノーハを詰め込んでいますので 他社さんと比べると大体10%以上は利益 率が高いつまりそれだけ生産性が高いと いうことなんで価格交渉強いということは 言えるかなと思います普通の加工メーカー からするとすごいですもんね強は分かった んですけどもあえての質問ということで 課題も上げられてますよねやっぱり今 おっしゃられた反動体分野の市場変動です とか反動体装置の非真空化ですとか心って いうのはどういった分ですか言える範囲で 結構でございまし反動体分野のシリコン サイクルと一般的にま言われるような変動 というのはま数年大きに起きますので今回 ちょっと深めの変動が来ていますねこれに 対応する準備っていうのは今でもできてき てるなと思っています一方でその反動体 装置非進空間ですねはいそんなこと起こる んですかね全然起こる気配がないっていう ことでもないんですけど太陽熱などで シンクをなくしてプリントでしようかとか そういうな動きありますけど怒って欲しく ないのが起こるのがこの業界なのであ ブレイクスルが起きてしまうと私たち今 あまりにも真空に頼りすぎてるので昔太陽 電池とか液晶に頼ってるのとあまり変わら ないじゃないかとそういうことが起こって 欲しくないことが起こるのも想定して何か 新しい分野探しておくのが大事なんじゃ ないかなということを考えてますただ美彩 化が今進んでて科学反応ですからそれを

真空じゃないようにしようってなるかって 言とそれはちょっとないような気がします よねそれが起こるのかそうですよねの遠隔 を見るとそういうことをネットに置かない といけないそういうような思考になって しまうんですねそうですよねこれだけ いろんなメーカーさんを見るとですねそう いう切迫感を社長が持たれてるっていう ところがなかなかないように思えるわけ ですよねなのでこれだけ社長自身がですね 切迫感を持たれてるっていうのは非常に 羨ましいとさえ僕は思いました無駄な危機 感ではないなとは思っています過去の経験 からということで実際に現場ですね もちろん見せれる範囲見せれない範囲ある と思いますけども一度潜入させていただい てできる範囲でお伝えできればと思って おりますということでまずは対談 ありがとうございましたはいありがとう ございますそれでは社長の話めちゃめちゃ 面白かったと思いますがままさんの工場の 現場に潜入していきたいと思います後ろ見 てください工作会がものすごくたくさん 稼働してるのが分かると思いますなんと大 製の工作会が92台もここの工場だけで あるとしかもここの工場だけじゃなくて他 の工場もありますから工作会なんと170 代以上保有してるということで現場に突撃 していきたいと思います行きましょう うわこれおおすごいめちゃくちゃ見える 一歩歩いたら高崎会また高崎会とそういう 感じでございます工作会がですね両手に 並んでる現場に来ております後ろですね たくさん技能を持ってる方がですねキャム をここで作って現場で吸わせをしやすい ような体勢になっておりますキャム今作っ てますね多分モザイクが立ってますけど 作り終えたら削ると削ってる現場に行って みましょうそれで先ほどキャムを作った ものですねそれをこちらに流し込んで作を してます寄っていただいてで中見て いただくとちょうど加工してますねはい ATCで交換し てはい加工するとでそれだけではなくて このようにパレットチェンジャーが必ず ついてます削り終わったらこちらにワーク が移動されてそのワークを取り出すと 新しいものを入れてずっと削るわけですね そして生産性を非常に高めてるとではその 生産性をどういう風に管理してるのかそれ を見にきましょうということで場所を映し てコントロールルームにお邪魔させて いただいてよります先ほど現場で見て いただいた通りですね加工物をですね キャムを作ってそして製作をすると見て

いただいた通りものすごく大量のマシンが ありますそれをどのようにして効率よく ですねコントロールしてるかそれがここで 実は全部表示されてます人のリソースと マシンのリソースをここで全て管理して おりまして人のキャパそしてマシンどこが 空いてるのかっていうのが一目瞭然なん ですねこのマシンが空いてるということで あればこのワークを加工すると金板管理さ れておりますので金板を入れればどういっ た工程が必要かっていうことが分かって ますので大体のキャパがここで分かると これによって加工効率を非常に高めてると これが丸の強さの一端でございますと後ろ に見えるのはですね非常に大きな自動走行 になってます丸さんはですね多品種少量を 加工してるんですけどもその中でも若干 終了ぐらいのものはですねこっちに セッティングして一気に自動化して削って しまうこのようなラインも持っております ので非常に稼働率が高いような工場になっ ているこれがですね営業利益率20%を 超えるような秘密になってるんですね見て ください後ろにあるのパティアの中に建屋 があるとままさんはですね全部を囲って誰 にも見せたくないみたいなそういった加工 品ですね秘密が多いようなものも自宅し てるとすごい規模ですね中身どういった 機械が入ってるかって言うとこういうよう な交差機会がこの中にたくさん入っており まして秘密を原種したところで作してると すごいですね今から検査室に行きたいと 思いますが残念ながらですねここから先は ワークの最終製品が並んでますので動画 撮れませんとはいうわあああ検査してます ねこっちも ああピカピカのワークが置かれてました 残念ながらお見せできないのでそこはご 了承いただきたいと思います動画撮れない と思ったんですがワークも箱もないという ことで一部だけ開示いただけました後ろ見 てくだ大きな3次元測定器がずらりと反対 側にもございますからここで温鳴らしを6 時間ぐらいした後にですねワークを しっかり測定してる品質管理もバッチグで ございますと見てくださいこれ めちゃめちゃ綺麗ですこれを門型で削っ てるわけですねすごい工場を映しており ます別の場所ですね後ろのでっかい建屋に 大きな口座会が入ってるということで工場 の中に潜入していきたいと思いますそれで は行ってみましょうお邪魔しますうお型が ありますねゴリゴリやって ますうわあもうクーラントの匂いがね バンバンしますねすごいとこっち見て

ください削ってますねゴリゴリやってると 後ろ見ていただいた通り分かるように なかなかね門型ゴリゴリしてるところ皆 さんね見ることないと思いますがままさん はですねここで大きな門型交差会を使って ですね反動体とか液晶の装置部品ですね 大物ワークをやってると上見てください1 台そして2台3台奥にもう1台4台ござい ますしかしながらままさん4台だけでは なくてこの工場だけで4台でございます他 の工場合わせると10代以上保有してると いうことでゴリゴリ削ってますねゴリゴリ 削っておりますすごいね うわあいかがでしたでしょうかすごかった ですよねハド体というものはですねこう いったシリコンサイクルがあります ウェハーというものは何も理想されてない ウェハーがですねあるんですけどもそれを ハンドタファブに依頼して出来上がるのに 6ヶ月ぐらいかかるんですね6ヶ月もあっ たらですね受給のバランスがバラバラに なるということでシリコンサイクルが起き てしまうわけですね投資すぎて過剰になる みたいなでまた足らなくなって投資する みたいなそういったシリコンサイクルが ございます容易に設備投資や敷地の確保が できないというものも要因になっており ましてシリコンサイクルの影響が甚大に なるそのように言われてます実際そう だろうとシリコンサイクルに影響されない 経営にままは目をつけてですねいるとそれ が消耗品であるどういったことかっていう の分かりやすく図にしてまいりましたパブ がありますとパブに対してですね反動体 需要が下がると投資を絞っていくわけです 投資を絞るとどうなるかて言うとパブリに ですねハド体製造装置を納入しているハド 体製造装置メーカーが例えばスクリーンと かね日地ですとかあと東京エレクトロンと か東亜さんとかね江原さんのCMP装置 みたいなものがあるわけですねハド体製造 装置の製造が少なくなると反動体製造装置 を作るということは部品が必要になるん ですその部品をジョブショップに頼んで おりましてジョブショップも高崎感を持っ てるジョブショップは煽りをもに食らう 詰まるところメーカーもですね自社の社員 を養うためにですね仕事が溢れたものに 対して協力メーカーに依頼をする傾向が ありますとメーカーは一部加工を実行し てるわけですね一方で反動体というものは シリコンサイクルがあるんですが商品が 全く売れなくなることはありませんスマホ が今年の売上が0台ですみたいなことは 絶対にないわけですねパソコンも出荷が0

歳ですみたいなことは絶対にないわけです よやっぱりハド体チップある程度になるの で投資は少なくなるもののチップの生産は 動いてるということでそうなんです保全 部品補修部品が必要になってくる様々な 科学反応を意図的に起こしてるわけで化学 反応から守るためにこれは他者の丸さんと は違う画像なんですけども金星さんですよ ねこれもまた違う企業になるんですけども アルミナということで業者で被膜を作っ たりするわけですねコーティングをして 化学反応から部材を守ってあげると劣化が 防げず効果が必要となるわけですねという ことで丸前の主力製品をおさいしていき ましょうまずはこのような加工が難しい 新聞チャンバこれ業界ナンバーワンで ございますその他にも静電チャック ターゲット剤シャワーヘッドヒータこれは ですね価格反応から影響を受けて補修と いうことで切り替えというか新しい部材に 変える必要があります定期的約6ヶ月から 9ヶ月これはファブのノハになるんで明確 なリードタイムはお伝えすることができ ないんですけど交換が必ず必要になって くるとこのシリコンサイクルの影響を極小 化するのが丸々の戦略過去いろんな景気に 左右され出てきた丸前の戦略になってる 実際に丸々の売上構成66は消耗品が占め てると業界でも消耗品の視ナンバーワンに なっておりまして8.8とか7.7持っ てるわけですね聴聞品の主はも年々戦略的 に上げていってるということで受注先の 売上増減にも一部左右されるんですが建 either性が増戦略を取ってることが 受注動向からも伺いすることができるし かつ反動体はどんどんどんどん今後ニーズ が高まってくるということでままの成長も やっぱり反動体が必要になればですねそれ だけ作らないといけないです作らないと いけないということはパブが必要になり ますから保守メンテ品消耗品も必要になる と丸々の成長も増加を予想してるとしかし ですよ前田社長は経営も万力だから全然 余裕だよって言うかと思いきやいや太郎 さん牛トレンドが変わったら軽基盤がゆう ことをですね常に想定されてたともう全然 余裕はないわけですね切迫感が常にあると これは強いですよ経営者がそういうこと 考えてるわけですからゴリゴリバキバキで あると実な会社であるという風に思います とということで反動体製造装置部品日本 最大級のジョブショップに潜入してまいり ましたいかがでしたでしょうか以上で ございますwithままと今回はですね ハド体製造装置ではなく製造装置に使わ

れる部材ですよねしかもその部材の中でも トップオブトップクラスのジョブショップ にお邪魔させていただきましたいかがでし たでしょうかそして反動大会ということで 今年も行きますセミコンですね講演内容が 決まっておりましてミニマルファブとか 学生向けの公演学生向けの公園なんてもう 450人来てるすごくない俺の公園そんな 価値あるみたいな感じですね当日600人 ぐらいになるんじゃないかなっていう風に 思いますけども席足りるのかなって感じ ですねあとミニマルファブでしょTX1と いうサイバーセキュリティこれも非常に今 反動体のファブでは重要になってきており ましてcsmcも2017か18年に サイバーセキュリティばっこ抜かれてです ね工場の出荷停止が3日間ですけども調整 があって6日間って言われてますけども あったそうなのでサイバーセキュリティの TX1というブースも講演させていただく と思っておりますのでよろしくお願いし ます時間ここに乗ってると思いますという ことでこのように今回は反動大会でござい ますがアンバサダやってますねその他にも 工作機会でしょそして自動車FA制御 みたいな物づくり製造業に関連する トピックをいつも扱っております製造業 界隈で働いてる方は是非チャンネル登録 いただいて応援してあげてくださいそして 前田社長もう素晴らしいということで刺激 になった方も是非いいねマークを押して いただければと思いますそして次回の前に スポンサー動画でございますどうぞ本日の ですねスポンサーはですね秘金属に特化し た勝者白道さんですね非鉄金属といえば アルミとかステンレスとか振動こういった ですね非鉄金属丸剤とか板材をですね 5000品目翌日にお届けするサービスも やってますしかつ白道ネットサービスと いうものがありましてこちらで8万品目 以上をその場で見積もりもちろん発注も いただけますし鬼節金属以外にも例えば エンドミルとか梱包剤みたいな傑作に必要 な福祉剤をワンストップでで発注できます ので勾配のねコースも軍と下げることが できるわけですねご興味あれば是非概要欄 からチェックいただければ幸いでござい ますということでいっ てらっしゃいということで次回は未定に なっておりますが何やるんだろう午前かも しれないですね午前にフォーカスするのか それともトヨタ自動車を改めてまとめさせ ていただきたいなと思っておりますね トヨタの歴史気になるじゃないですか愛 県民としてまとめるのが当たり前だと思っ

ておりますのでお話しさせていただきたい と思ってますので次回の動画でまた会い ましょうということで今日もありがとう ございました次の動画で会いましょう じゃあねちバイバイ吉川ちゃんの一本日も 最後まで動画をご覧いただきありがとう ございます前田社長のお話大変面白かった かと思います刺激になった方はいいね マークコメントもお待ちしております私も 今回セミコンに投稿させていただきます 展示会は初めてなのでとても楽しみにして おります公演にも是非足を運んで いただけると嬉しいですそれではまた次の 動画でお会いしましょうまたね

この動画はマルマエからの提供を受けて作製しています。
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【マルマエ】
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【ものづくり太郎公式スポンサー】
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Conference X in 東京2023(イベント期間:2023年12月11日〜17日)
https://industrial-x.eventos.tokyo/web/portal/759/event/8103
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《目次》
00:00 イントロ
01:48 オートバイの部品・タービンブレードの製造
12:45 液晶分野・太陽電池分野への参入
25:30 半導体分野へ舵を切る/マルマエの強みと課題
35:03 工場潜入
39:47 まとめ

【参考・出典資料】
・株式会社マルマエ:前田社長画像
https://www.tokyoipo.com/sp/blog/pickup/?p=968#3d
・シリコンサイクル底打ちのカギは何か?
https://fintos.jp/page/99605
・溶射加工
http://plasma.co.jp/service/spraying-job/insulation/
・韓国サムスン、米テキサス州で半導体工場建設へ
https://www.cnn.co.jp/tech/35180064.html
・TOWA装置
https://dempa-digital.com/article/487787
・東京エレクトロン装置
https://www.tel.co.jp/product/index.html
・荏原製作所CMP装置
https://www.ebara.co.jp/precision/index/cmp.html
・日立国際電気 装置
https://www.kokusai-electric.com/company/history
・エミダスニュース:大型高精度門形マシニングセンタFJV-100/120Ⅱ
https://ja.nc-net.or.jp/news/view/956/
・マザック VCN460
https://www.mazak.jp/machines/vcn-600/
・マルマエレポート
https://www.marumae.com/img/sustainability/report/2022jp_web.pdf
・マルマエの特徴
https://www.marumae.com/marumae.html
・日本電産・永守氏が激白「英語や人間性も徹底的に鍛える」 https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00134/103100178/
・リアアーム
https://www.yamaha-motor.co.jp/mc/yamaha-motor-life/2014/11/post-276.html
・株式会社山崎技研 NCフライスイメージ画像
https://www.yamasakigiken.co.jp/products/nc-milling/
・グリーンシート銘柄
https://www.nomura.co.jp/terms/japan/ku/green_ssijo.html
・エンロン事件
https://kabu.com/glossary/kabu2619.html
・法務省:ADR手続きについて
https://www.moj.go.jp/KANBOU/ADR/tetsuzuki.html
・太陽電池市場を牽引する“第三世代”、ペロブスカイト太陽電池とは?
https://newswitch.jp/p/32574
・結晶シリコン太陽電池

多結晶との違いを解説! 単結晶シリコンモジュールのメリットとは


・ヤマザキマザック新型5面加工門形マシニングセンタ
https://monoist.itmedia.co.jp/mn/articles/2008/31/news047.html

■ものづくり太郎チャンネル ものづくり太郎のプロフィール
YouTube 活動のためミスミを退社。日本では製造業に関わる人口が非常に多いが、
YouTube の投稿に製造業関連の動画が少ないことに着目し、「これでは日本が誇る製
造業が浮かばれないと」自身で製造業(ものづくり)に関わる様々な情報を提供しよ
うと決心し、活動を展開。ものづくり系 YouTuber として様々な企業とコラボレーシ
ョンを行っている。業界に関する講演や、PR 動画制作等多数。

#マルマエ#半導体#半導体装置#工場潜入#対談#製造業#ものづくり太郎

35 Comments

  1. 動画Thanks‼面白かったぞ~👌👌👌
    社長の語るビジネスの浮き沈みのポイントが上手くまとめられており、これから起業される方(モノタロ~)へのヒントも詰まっている良回ですね‼
    ※マザーズ上場と言うコトなので、ちょ~っとIR見て早速投資検討開始します👍👍👍

  2. バイク乗りでこれだけ理屈考えられる人すごいですね。車より更に感覚でのるライダーが多いので、分析のできる方は本と珍しいですね。
    度胸一発のバイク乗りに分析力が付いたら鬼にカナ棒ですね。
    「空調高えんだよ~」はちゃんと計画してます?人任せにしてません?環境こそやり方次第です。
    まさかゼネコンに聞いてませんか?まさか空調メーカに聞いてませんか?まさか電気屋さんに聞いてませんか?彼らは工場経営、特に製造業の現場運営を知っていますか?
    環境とは工場運営そのものです。知らない人達にまかせっきりにして文句言うのは筋違いでは?

  3. シリコンサイクルに影響されない超工場の秘密に迫る!について解説ありがとうございます!例えば「自主独立」について今すぐは無理なんですけど、もしも仮に、日本が独立国になれたら?いったいどうなるのでしょうか?試しに考えてみませんか?「アメリカがどうのこうのという言い方」関係ない。自分達のことは自分達で決める。せっこう財閥や米に依存せず、自分達だけで半導体を自国で生産し、自動車業界などいろんな業界を復活。関税自主権。TPP脱退。愛国心で団結。グローバル企業に許可を出さない。独立不羈。日本の象徴。人工石油もやりたい放題。約束。公約。未来。底力。心に思っていても、自分が行動しなければ何も変わらない。救国救民。機密を守る。日本国家の掃除。99%の反日議員を追放。大店法を廃止して昔の商店街を復活。郵便や道路、交通、通信は国営化。外資規制は強化。ナショナリズム。LGBT法反対。SDGs反対。キャンセルカルチャー反対。反グローバリズム。国家を意識。家庭を意識。個人単位で支配されない。国際共産主義に反対。天然資源。思考停止しない。考える能力を高める。サイバー対策。人権。尊厳。国家主権を取り戻す。日本を取り戻す。日本資源の採掘利権を外国に渡さない。海峡封鎖に対応できるように。分断されないように。有害太陽光パネルを米中や民間の好き勝手にさせない。草莽崛起。土地を外国人に売りにくい。ネオコンなど戦争屋を排除。無関心であっても、無関係じゃいられない。悪魔の考えに対抗。金・銀・銅・レアアース使いたい放題。安価か知らないですけどメ田ンハイ度レー戸を使っていい。日本製OS(TRONなど)。日本に合った文化・民族・共同体というのは、欧米から押し付けられるような価値観じゃなく、昔の日本のような雰囲気。事実を報道。「自主独立」するために「日本が核武装」と言う人の数が、現状では日本国民2%以下。トランプ大統領を熱烈に応援するような世論である35%まで増やしたい。現実は厳しいけど、1人ずつ説得していって、あと33%ぐらい増やして新しい世論を作るべきだと僕は思います。電磁パルス対策の核抑止力。1人1人が覚悟・行動。視聴者の皆さんはどのように思われますか?ストックホルム症候群から脱却。CO2をフツウに出せばいい。偏西風で流れて、東の海にCO2が溶けて、魚の肉に変わるだけ。漁獲量が増えるかもしれない。火力発電GTCCを使えば発電効率60%で世界トップクラス。たいしたことない火力発電の発電効率30%だから、2倍の発電量のようなものをやればいい。セキュリティクリアランス。軍産複合体に勝てる。背乗り対策。2683年以上の日本歴史。移民を少なく。今だけ金だけ自分だけダメ。金儲けの漢字は信者ダメ。国産の種。食料自給率アップ。日本円の通貨発行権(財政法4条さようなら)。日本が原子力潜水艦を作って核武装していれば、周辺国から攻め込まれにくい。ハーグ陸戦条約に違反してる日本国憲法を法律レベルに落としていれば、国会の議決でいくらでも現代に合わせた法律を誇りを持って決定・実行していける。日本社会を大混乱させず、違憲である日米合同委員会に勝てる。新しい憲法は不文(文章なし)。高価な枠血んじゃなくて、安価な火どろ木し区ろろ木んや胃べる目区ちんを使いたい放題。消費税ゼロ%。C国が狙う尖閣に石油がある。日本周辺の油田を使いたい放題。スパイ防止法。教育・政治・自衛隊(軍隊)など、他国からの介入・干渉を無視して独自のものを作れる。「海上自衛隊の潜水艦に核武装!」外国に対し対等なパワーバランス。1人1人が立ち上がる!平和の法則「核保有国同士は戦争できない」脅迫、命令、攻撃されにくい。自衛隊基地周辺など、米中合作の風力発電を阻止。中東の火種は再び燃え上がり、日本有事へのカウントダウンが再開された今、一刻の猶予もありません、外国の侵略を阻止。株式持ち合い復活。株主資本主義排除。年功序列と終身雇用復活。非正規雇用廃止。子ども達の未来。

  4. 2年満期のサラリーマン社長じゃ即断即決の舵取りを要求される弱肉強食の半導体業界じゃ生き残れないのかな。

  5. クズ過ぎの面白さ。ほめる言葉じゃ面白さが伝わらない
    猛烈に面白い。いや~太郎さんのYouTube見ていて
    本当に良かった~最高です。

  6. 深田さん
    欧州のことよう知らんね
    マクロンは 仏 国内で
    電気自動車の販売に 税金で 購入者に 援助してるぜ 調べてから 正しい事 言えよ

  7. 話を聞いて思ったのが、技術者が育ってないうちから余るほどの仕事を取ってくる営業の力量がすごいなって思いましたね。そしてどちらかと言えば営業が仕事を取ってくるから設備投資をしないと追いつかんぞって感じに聞こえた。人材に恵まれたとしか思えない。

  8. しかし創業社長の話って、面白いですね…。
    「髪の毛黒いの、本当苦労してないねって言われる」
    創業して経営をするということの厳しさを感じる言葉ですね…。

  9. マルマエと言う東証プライム上場企業があることを、この動画で初めて知りました。工場プロジェクトを進める太郎さんの、まさに目標とするところだと思います。一つ指摘したいのは、やはり大量生産系自動車オートバイ産業(日本企業はほぼ被って両方やってるところほとんどです)でなく、半導体製造装置の部品に受注項目を変えたことですね。あまり他社が取りに行かない、需要が不安定なネイビーオーシャンとも言うべきところに、上場大規模投資をしてシェアを取る。かなりギャンブル要素のある、現時点での勝者だと思います。しかし非自動車メーカー系のパイは全体としては日本では微々たるものである現状は変わりません。あと大型加工機と言うのであれば航空宇宙系の部品も一つの視野に入ります。(名古屋ですとM重名工が頂点となる)

  10. サングラスを掛けて、投稿は辞めてほしい、視聴者をバカにした話し方、自分の投稿に責任を持てないのでサングラスを掛けている。

  11. 素晴らしい内容でした。偶然ですがこの動画を見る前に先週マルマエを買いました。
    期待期待です。

  12. 会社の事業変化がたいへん面白い動画でした。社長さんの状況の読み取りや判断に感心させられました。前にすすみなかまらいろいろな波を経験されたうえで「次何が起こるか分からない」という警戒心もお持ちな点、心強いですね。

  13. いつも大変楽しませていただいています😂。
    マルマエは熊本の地元にも工場があり、びっくりしています😂。
    さて、ご教示をお願いしたいことがあります。私は熊本県水俣市で、天然無農薬植物と、水俣市の湧水から、抗菌剤と抗できもの剤を作っていて、実地実験で効果を確認しましたから、YouTube に載せようの思っています。そのやり方がいまいちわからないので、教えていただけませんか?

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