小笠原の生活害虫・衛生害虫について蚊のケース
おお 冷たいはいどうもえ母島在住の上村和子 ですえ本日は2024年の1月20日現在 手元の時計で朝10時20分後差してい ますで今日はねえ脇浜公園の方にやって まいりまし たでえタイトルにある通り今日はあの 小笠原の蚊についてちょっとお話できたら いいなと思いまして動画を作成してみる ことにしましたでねま買っていっても あのま要するに生活外注その衛星外注と 言われているような生き物ですよねであの ま母島では主にそのま保健所ないんです けどもま保健所の管轄でもあるその生き物 であるとで一方でえま環境省なんかのま 処方令にもま該当する生き物もいるていう のも笠にいるその家てま保有のその家が いるとされているんですよでま今ちょっと 映像で見ていただいてまこれでねあの前に 僕んとこにあのアタックしに来たかねま 叩いてあの叩き殺しちゃったんだけどま それをね撮影したものなんだけどまこう いうのもいたりするんです よで一般的にそのナジで見るようなその えっとなんだろう なあのまあ一筋しかが多いねというような 印象でしたまあの一般的にはその夕方や 昼前ちょうど今ぐらいの時期ですねま時間 ですね昼前10時ぐらいに差してくるこう 山山とか家の影なんかでこう差してくる タイプは大抵あの1つ島でま海岸線とか 例えばこういったところとかま北高のあの あのなんだえ東屋があるようなとこでま 注意は問わずこう家にアタックしてくる ようなタイプはその小笠原イカかま背骨 イカの類いじゃないのかなとうんでね随分 昔にあの人ベイトトラップと言ってあの 夕方ま夕日が見えるところに立ってですね まあの夕方こう刺しにやってくるこの吸血 しようと思ってくる顔をこう集めたんです よ網ですってでこれはあの人ベイトトラッ プって言うんですけどえそれでこう集めて ねあのま観察してみた結果ですねどうもね その発生のピークま発生のピークってかえ 人にこう寄ってきて吸血しようとと思って くる蚊がその発生するピークが年に2回 あるんですね大体例年6月と12月にその ピークがやってくるでなんで12月なのか がまよくわかんないね6月はなんとなく あかいからこう来るってのは分かるんです けどまあなんで12月なのかがよくわかん ないうん ただえ吸血性のかまその一筋島家ってその 一般的には動物野生動物をその吸血する ことを主にこの思考的に好きなもね人にも
あの食べ物の好みがあるようにま彼らにも その食べ物の好みってのがあるんですよ人 式っていうタイプとその野生動物例えば ネズミとか鳥とかそういったものをこう メインとしてそう吸血してるそれがただ 単にその6月12月はその人思考性のもの が増えるだけなのかもしれないっていう そのまデータ上のその取り扱い の注意点はあるんですけどもまとりあえず 1ベイトトラック方式でま可能えピーク 発生ピークをま調べてみたら6月12月 だったよとうんでね川ね普段その鼻の道を 吸ってねそのライフサイクルをこう 繰り返しているんですよただま血液をあの 吸血した方がその栄養化が豊富なのでえま 乱を発達させるには相当の栄養分が必要な ためま吸血した方が効果的であるとうんで ま結果的に差しにやってくると うんで えま顔を起点とした話としてはそのえ人類 共通感染症ま頭脳室とかね要するに普段 からその動物野生動物をその起点にこう 吸血思考性があるものがま何かをきっかけ としてその人をこう吸血しに来るとかって いう風になった時に初めてそのええ野生 動物とその人との間を顔媒介してあの感染 症が広がるよというような話があるよう ですねまあのちょっとねあの取り止めの ない話になってしまうんですけどもま いずれにしてもそのかと言ってもですねま 島には保しもいるんであの安に絶滅させれ ばいいじゃないかとかっていうわけにも いかないまそのののかま生活外注である ことに変わりがないのでま家の中へ来たら こうポチっとねやっちゃうんですけどもま 山の中にいるものについてはねあのまそれ はそれでしっかりあの安定的な生息をきと してねあの保全してかなきゃいけないかな と思うんですよとりあえずねまあのそう いったものがいるんであのま適当にこう ぬるタイプのあの火薬であるとかま家の中 であればその加先行だあとかまそういった ものであの防いでもらえればいいのかなと 思いますではまた
小笠原群島に生息する衛生害虫や生活害虫について簡単に触れられれば良いかなと思い動画を作成してみました。
今回は、蚊をテーマにした。
他に予定している物としては、ゴキブリの話、ランプ虫の話などを予定している。