こんなに高い⁉️⁉️…牧場での馬の治療費は年間でどのくらい⁉️⁉️

皆さん こんにちは以前配信したあの直長検査こう ライトコントロールしている馬たち繁殖 牝馬早めからこう後輩するの目標にこう 発情のコントロール発情勇気させてこう 退けあの後輩しに行くための準備をして ますということでそのねこううまく発情の サイクルが来てるかっていうのをチェック したこう動画をね配信させていただいたん ですけどもま皆さん結構こう不思議にこう 思う方もいたりしたりとかしてあこういう 風に発情のこう検査をしてるんですねって いうことでまxqTwitterのその DMだったりとかこう直接ねこう連絡 いただいたりとかそれでまたまたまこう 最近こうYouTube見てますっていう ような形で本当にこう街で話しかけて いただくこともあるんですけどその方々 からあの検査ってやっぱ医療というか治療 っていうかあれは無料じゃないんですよ ねっていう話がありましてそうなんです あれ無料じゃないんですよ無料じゃない ですであれ私もでき重視に依頼してやっ てるんですけどあれ私もできるんですけど ま私まこのま今牧場の 代表でいろんな業務がちょっとあって常に その馬の治療とかああいう検査を決まった 時間にこうできないっていうのがあるので 外部の獣医に大学の後輩にですね依頼して やってもらってるんですけどもちゃんとね あのお金はりますかかりますでそのあれ1 回まこの前動画撮影してる時は多分5分 ぐらいこうだったと思うんですよでも私が こう撮影してるのをその単順位は分かって いてあえてゆっくりこうやってくれたんで 実際にこう2分とか3分ぐらいでもうその 検査って終わるんですよでどのぐらいの こう金額かって言うとこれやるその獣意思 にもよまやるまやっていただく獣医によっ て違うっていうのちょっと語弊があるん ですけど金額って決まってないんですよで 普段こう来ていただいてる順位は日高軽子 場農協っていうそこのまあの会社の診療 部門の重視に来てもらってるんでその会社 でこのこういう診療の技術はこれぐらいの 金額ってこのこのぐらいじゃないですか この金額この治療に関してこの検査に関し てはこの価格って決まってるんでそこの 診療部門にいる獣医は誰がやっても同じ 金額なんですけど開業されてる先生とか 自分でその金額っていうの設定できるん ですよなの で金額は正直違います開業の先生とま開業 先生の中でも違いますし各々なんですよで 技術量なんでこう決まってないんで本当に

それぞれ設定できるんであの1回のま前回 その動画で流した内容だ5分ぐらいの検査 で数千です11者は数千技術量として収入 としていただくような形なんですよ なので5等とかやったらうまになりますで さらにあれは直見っっていうこう配合する 前後輩する前に行く段階の検査なんです けど妊娠鑑定っっていう風に後輩後の妊娠 してるかどうかで渋滞してるんであれば 妊娠してるんであればその後そのお腹の子 が順調に育っていってるかっていう過庭で 1週間とか2週間ずつ追ってくんですよ そうなるとさらにこう金額が高くなったり とかしますすごいんですよあの23分ま 長くて5分ぐらいの検査で例えば 5000円とか4000円とかそのぐらい あの私たちは支払うんですよま重視にとっ てはすごいですねなので重視にとっては こう非常にこう貴重な収入源と言いますか ま原価は原価は本当にあの手袋だけなん です手袋とま機械はね結構高いんで機械も ピンから切りまで100ピンから切りま 切りまであるんで数100万するのもあれ ばあのエコー検査ですよエコの機材は数 100万するのもあれば骨もっと安いのも あるんですけど色画像の質とかね色新しい かどうかとか中行品か新品化にもよるんで よるんですけど最初のそういう ま先行投資の機械の機材の導入の金額は 当然かかわるんです けど買ってからはそういうもう何十ととか 何百ととか年間でやるとそういう本当数分 でこう全円っていう価格をこう技術として いただくその仕事なのですごいことですよ ねでその金額も自分で設定できるとま我々 その設定された金額を支払うような形で やるんですけどなの でま基本的にはま本当にま1日な何とも やってもらうんで本当にこう重心にとって はねこう一気にこう稼ぐチャンスでもあり ますし我々としてはそれだけ重要なこと こうやってもらって対抗を支払うような形 なんであのライトコントロール軍の牝馬 たちのあのお尻から手を入れてもらって 検査するっていうのにもお金はかかってい ます無料ではありませんで普段の診療も 例えば何か怪我したりだとかこう感染症と か起きて構成ま構成剤を注入したとかその 消炎剤ですね痛み止めとかをこう注射 するってなるとお金かかりますま薬なんで ねこう薬の薬品のその薬の代金プラス原価 プラスそこに技術がねかかるので例えば その500円の原価500円の薬をま駐車 しましたとじゃ普通に45それも 4000円とかもね請求着てもおかしく

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逆にこっちが知ってて知らないことはこう 教えたりもしながら教えたとこうお伝えし てこういう方法はあるんじゃないとかある よとかって言いながらま私もねもう10年 ほどま現場で現場に立って重視として働い てきた身なので色んなやり方をしてた部分 もありますしただまもう最新のことはね 現場で今バリバリやってる現役の獣医師の 方が知てると思うんでま私も現場で色々 治療したりはするんですけど自分がいて できることはやるんですけどこういない時 も多いんでそのそん時はこう外部の獣医に 来てもらってやっていただくとその分こう 治療費とかもそういうちゃんとした期間に お支払しながらやってますといった具合 です馬は大きいので薬をね使うとなっ たら結構な医療費になりますということで 今回 は まちゃんとね執着執着点間違ってないです ね大丈夫ですねはいまあ馬はままその最初 はね直見はいくらかっていうとこから 始まりましたけども直見直長検査どの ぐらいかっていうとこから始まってまそれ もお金かかりますし年間を通してかなりの ねあの金額が治療費には発生しますまそれ を込みで牧場の経営というのはやっており ます皆さん牧場経営はそれでやっており ますなるべく怪我しないように予防できる ことだと思ってやってますなかなかね相手 は動物でもうほぼ行ったらなかなか人間が 介入できないんで思いっきりこう ぶつかり合ったりとかこうずっこんだりと かして怪我してくることも多いんですけど もそれはしょうがないのでね生き物なんで そういうものだと思ってやっておりますま そういうことが起こってしまった場合は その後のケアですねその後のケアを しっかりとしてしっかりとアスリートとし て育てていくというところにこう注力して やっておりますということで今回 は牧場のね馬たちの 医療に関して医療医療に関してとか治療 治療治療費込みで結構お金がかかるもので ていうことで話をあの終わらせたいなと 思いますこの形で良かったのかなと思い ますけどまそのぐらいこう生き物をねこう 養うっていうのはお金がかかるんですけど まその分馬たちはね期待に答えてくれて しっかりとね私たちにま将来的にこう 素晴らしいものを運んできてくれるはず ですからそう信じてやっておりますという ことで今回はこれで終わりたいと思います 最後までご視聴いただきましてありがとう ございます今回も4分ぐらいで話を

まとめようと思いましたがもう10分以上 経過しており ますまた次回の動画でお会いしましょう チャンネル登録よろしくお願いいたします それでは また

人間と同様、サラブレッドも治療が必要な場面は多々あります🐴

予防的に行うこともありますし、頭数がたくさんいると応じて増えます☘️

身体も大きいですし、年間を通してバカにできない金額です❄️❄️

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【大狩部牧場のホームページ】
現在、作成中
【下村優樹のX(旧ツイッター)】
下村優樹 (大狩部牧場)

【下村優樹の紹介】
獣医師。38歳。
2011年に大学を卒業後、ドイツに渡りハノーファー大学大動物クリニックにて臨床学を学ぶ。その後米国のケンタッキー州に渡り、パークエクワインホスピタルにて獣医補佐として研修を積む。2014年に帰国後、日高軽種馬農協の診療部門に勤務し、2016年から社台ファームに勤務。
2023年春に大狩部牧場代表に就任。

一口馬主としても意欲的に世代数頭に出資している。
タスティエーラ(ダービー制覇)、ロードヴァレンチ(4勝)、ミラクルティアラ(3勝)などに出資しており、4・5歳の2世代で計22勝をあげている。

11 Comments

  1. こんばんは!
    そうですよね
    獣医師さんもボランティアではないので医療費は当然掛かりますよね!
    犬、猫、人も怪我したり病気になったら治療しますから!
    医療費が掛かっても元気になって欲しいですからね😊

  2. 詳しく説明して下さりありがとうございます、結構かかりますね、子供馬🐴たちは、それぞれの夢を乗せて羽ばたいて行くのかな、頑張れ🚩😃🚩

  3. 人の様に健康保険証がないので結構痛い出費ですよね(泣)
    勤めていた乗馬クラブでも、簡単な擦り傷や点滴などの治療は私達がやってました。
    動物の診療って自由診療なので、病院・獣医さんによりきりで料金もピンキリです。

    まだペット(犬・猫等)は加入出来る保険がありますが、回数制限や色々規定があるので
    馬ほどではありませんが、やっぱりお金はかかります。

    マダム達の検診はちゃんとやっておかないといけないので、1歳馬・当歳達は
    怪我無く病気なく過ごして欲しいですね。

  4. 昔、牧場の近くに住んでいて牛を育てているような場所だったんですが牛の直腸検査を見て幼い頃、驚愕した思い出がありますw
    我が家は一時期豚の繁殖をしていましたが1頭から10頭くらい子どもが産まれてましたので、出産の立ち会いを親と一緒にしたりして取り上げてました。出荷時は可愛がっていた子豚を見送るのが辛くて泣いてました。社長の動画を拝見していて、思い出しました。

  5. 私たちの身近でいうと動物病院の自由診療と同じということでしょうか🐴
    人間と同じで生きていれば病気やケガをしますし、馬は大きいので尚更お金がかかりますよね💦
    社長さんが獣医師だということは大きな強みだなと感じていますし、なにより信頼できる大学の後輩にあたる医師と意見交換しながら診察できることは馬にとって安心できることなので良い環境だなと思います😊

  6. 医療費も大変ですし、その他にも飼料や種付け諸々と莫大な出費になりますね💦
    懸命に育てて送り出す、生産牧場は競馬の原点だと改めて思い知ります‼️

  7. こんばんわ。配信御苦労様です。🐴治療費かなり高い金額ですね。身体が大きいからですね。犬猫とは身体小さいから高くないです。でも病気によっては、高額になる場合もなりますね。高額でも100万です。今は、犬猫保険があるので助かります。🐴を養う事はケガしたり、いろいろありますけど後のケアをして完治の元気な姿を見たら嬉しいです。アスリートとして活躍を期待します。🐴の成長が楽しみですね。配信お疲れ様でした。

  8. こんばんは。御本人ではなく他の獣医と意見を交わしながらされている姿勢は馬達にとってはより良い治療を行ってもらえるので幸せですね。そして、それは獣医師として日本の医療の発展にとても必要なことだと思います。そんなとき会話が弾むでしょうね♪でも出来るだけみんな健康でいてね😊

  9. ペット(犬猫など)にも最近保険が出来ましたし、保険取り扱い会社も増えてきました。
    負担割合によって掛け金も変わるし使える回数が決まっていたり年齢によっても値段が変わります。
    それでも治療費の嵩む時は助かるんですよね。

    保険会社も馬対象の保険を作ってくれたら馬産地は助かるのでしょうかね?
    そんなことを考えました🤔

  10. 人とは比べられないのでしょうけれど、今の一歳馬でも、成人男性の5−6倍の体重はありますね。
    投与する薬剤は、体重の比率で増えたり減ったりするものが殆どなのではないかと推測します。
    当然、使用する薬剤の量( ≒ 体重)が多ければ、料金も高くなるのは理解できます。

    獣医師の方々も、長年、座学と実習、研修に時間(と学費も)をかけてらっしゃいますし、命を扱ってらっしゃいますから、それなりの価値があると云う事ですね。
    (関係有りませんが、学費の支払いにかなりの期間がかかると聞いた事があります。)

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