義弟が突然「姪を施設へやりたい」と言い出した。理由は自分勝手すぎて呆れる始末で妹は激怒→離婚はしたくないと妹家族の考えは一致しているが…【スカッとじゃぱん】
私家族は夫と娘2人妹家族は妹夫と妹2の 息子妹夫2の娘です今妹の娘を預かって いるうちの子たちは仲良くから喜んでる けど問題はいつ返すか妹夫が唐突に妹に 向かってメを施設へやりたいと言い出した のがことの発端メイは今中一なんだけど イケメンの妹夫にそっくりでかなりの美 少女妹は私と同じく普通妹夫に似てよかっ たとみんな思ってたんだけれど妹夫はそれ が嫌なんだって妹夫の父親はもう個人なん だけど祭司に常日頃ひどいことをしていた 夫だったらしい妹夫はその父にで自分の顔 がずっと大嫌いで癒し系な顔の妹と結婚し た子供は妹そっくりでなくとも妹にどっか 似たところがあれば愛せると思ってた らしいでもめ一子は妹夫に激にで年を追う ごとにさらにそっくりになっていく細かい ことを言うと耳の形とか藤びたとかは妹に 似てるんだけどね妹夫の言い分は13年耐 たけど親父そっくりになっていく娘が耐え られないでも離婚したないから娘だけ施設 にやりたい妹は同点し妹夫に物をぶつけ まくって子供を施設にやるくらいなら離婚 する妹夫君と息子を愛してるから離婚し たら嫌 だこうしておいメイが私のとこへ電話で ヘルプして私が冷静になるまでメイを 預かることになったこれが5日前夫はいつ まででもいていいよと言ってくれるけど 申し訳ないしさすがに夏休みが開けたら うちから学校通わすわけにいかない名誉 施設へ行かすなんて論外だし妹は私だって 離婚したくない娘を施設にやるくらいなら 離婚しかないけどおいめいは離婚して 欲しくない今まで通り4人で暮らしたい しかし妹夫はメはらない絶対に離婚しない の意見を全く知ないこれが離婚したいだっ たら弁護士挟めなんだけど誰も離婚し たがってないんだよね果たしてどうすりゃ いいのかその後離婚が決まりました妹夫が ごねてるからまだ離婚成立してないけど妹 の気持ちは動かないし今は別居して弁護士 探してるあの後妹夫婦は一旦話し合い妹が 施設にに追いやられた娘が幸せになれると 思うのか娘が不幸になるなんて耐えられ ない離れて暮らすなんて論外娘を手放す くらいなら離婚するメイが絶対転校したく ない家族と離れたくないお父さんと顔を 合わせないよう生活するからこのまま家に 置いてほしいと訴え中一の子にここまで 言わすなんて妹夫が折れ新学期返しと メイは家に戻った9月中は平穏だったが妹 夫が10月になってSさんが娘を預かって くれるってこれで万事解決と言い出したS さんは妹一家のご近所さんで70代の母親
と40代の息子が大きな2世帯住宅に住ん でる息子は2世帯住宅で同居してたが嫁 さんに逃げらればで離婚してから10年 以上1人妹夫の言分Sさんのまで徒歩1分 もないから娘といつでも会える離れて 暮らさなくてよいSさんの家は女でを欲し がっていて娘は必要にされているきっと娘 は大事にしてもらえて不幸じゃない娘は 転校しなくて住むSさ地から通えばいい だけSさん息子は前から娘をいいなと思っ ていたらしいで結婚できる年齢になったら すればよいすぐに妹は激怒した高校生の 息子に妹夫を抑えさせその間に当社の荷物 だけメイに持たせてメイを逃したメイは バス停まで走りバスと電車を乗り継いで 我が家の最寄りの駅まで来た私は号泣する メから電話があってびっくりして駅まで車 で迎えに行ったを聞いて私も夫も激怒うち でまた預かるのはいいけどその日は平日で 翌日も平日だったので仕方なく両親定年 退職して暇家は我が家から近に報告し両親 にメの学校の送迎を頼んだ当然両親も激怒 心よくメを車で言すると受けおってくれた その後妹は急遽アパートを契約して 引っ越しし完全に荷物を引き上げた明日 から本格的に妹とメイトいで アパート住まいが開始する両親は様子を見 に毎日でも通うと言ってる妹夫が現れて またごちゃごちゃになることが輸送される のでねこれからはどうなるかは分からない けれど我が家からか両親からメイが学校に 通えるか相談してみるまずはそこから解決 していかないと [音楽] ね母には数年前に亡くなった腹違いの姉が いる母たち姉妹や兄と私の人生はこの人が いなければどうなっていただろう母が中学 生の時帰宅途中に自転車で転び大怪我をし てしまったらしいその時1人の綺麗な着物 の女性が駆け寄ってきてくれ ブランドものハカで躊躇せずに血を拭い 救急車を呼んで病院に付き添い親子さんが 来るまで私がいるわと5時間近く手を握り 続けてくれたそうそこに結露を変えて 駆け込んできた祖母と顔を合わせたことで 母と女性は自分たちが腹違いの姉妹だと 知ったそこでおばは5時間も待たせた祖母 を母親失格だと罵り母のこともあなた不倫 の末に生まれた子供なのよ人様の幸せを 壊してこの女は私の母が身体を壊すまで 離婚を迫ったのよともろもろ暴露して去っ て言ったらしい子春期だったこともあり 以降母は祖父母と疎遠になっていったその 頃祖父母はと言うとそこまでして貫いた道 ならぬ恋いにも関わらずほぼ家庭ない別居
状態だったとか母は後になって知ったそう だが叔母は祖父の父母が長子として大変 可愛がっており繊細ができた人だったこと もあって祖父の法が祖父実家での居場所が なかったようだその大事なおばが席に残っ た上で男の子を産んだため早祖父だけで なく祖父も 大喜びそれが原因で祖父母の夫婦中に亀裂 が入った数年後高校生の母は進学のことで 祖父母と揉め家を飛び出そうとした自分の 人生は好きに生きるとカ1つで東京駅の ホームに立っていると女性に恋をかけられ たそれがばだった話を聞いた上であなた ただデサイ不倫の子なのだから大学くらい 出ておかないとどうにもならないわよと 言われたらしいだが母は妹に比べ成績が 悪く祖父母には専門で資格を取ることを 進められていた好きな進路などお金を出し てもらえるはずがないそう言うとおばは なら私が出してあげるわよそうねあこの 女子代がいいわとポンと学費を払ってくれ たらしいその後母にものぐるで勉強しその 女子代に見事合格第1希望とはかないまで もなんとか進みたい方へと就職したその後 母の妹である叔母が変な男に引っかかった 時も父がリストラされ酒に溺れて手がつけ られない状態になり父から逃れる時もいつ だって嫌味を言いながらも真っ先に手を 差し伸べてくれるのはばだった祖母は何か と母のことをコントロールしたがるという かなかなか難しいタイプの人で最後まで娘 とも孫とも微妙な距離があるままだった 生前の叔母は祖母が不倫の末に5歳になっ たこともあってか叔母の家族や親族住まい や暮らしについて私たちには見せてはくれ なかったたまにやってきては銀座の デパートのケーキとお小遣いを母と私たち にくれたいつも着物を着て年齢負傷の 美しい人だった叔母が亡くなった際叔母の 息子さんの奥様から電話をもらってで 初めて叔母の息子さんが母と同い年であっ たことを知った実の両親である祖父母が 亡くなった時さえ非常に振る舞っていた母 が電話口で泣き崩れていたことを鮮明に 覚えている母とおばと私たち兄弟でツに 行くと大きな会場は長文客で溢れていた 私たちは家に取られながら走行し会場を後 にした49日を過ぎた頃ばの息子さんの奥 様がばがいつも買ってきてくれたケーキを 手に訪ねてきてくれた生前ばはただ1人奥 様にだけ私たちのことを話した上で後の ことを頼んだそうだばは母の母である祖母 が父を略奪したため母家庭隣り苦労したん だそう叔母の妹が賢い人だったそうで医者 になりたいというため学費のためにばは後
で花町で舞子になったらしいそこで若旦那 にみめられとついでいったそうだおは芸事 がよくできたそうで敬義をやめてからは 芸事の先生として教えるがいと回った旦那 さんの稼ぎもありおば自身の稼ぎもあった ため自由にできるお金はあったらしい そんな時にたまたま母が生まれていたこと を知り長らく気にかけていたそうだでも 怪我をしたところに言わせたのは偶然だっ たらしいそれでも言わせたことに縁を感じ て学費を援助したりその後もなんかあれば 世話を焼き続けてくれたらしい金持ちの 道楽で何もそこまでと思ったが奥様による と自分が舞子時代に毎日のようにそばの 神社で祖母の不幸を願ったために母やおに とばっちりが回ったのではと罪悪感をを 感じていたらしい強い人だったが優しい人 でもあったと奥様は改装していた先日 ついに兄もやっと結婚が決まったお相手は 何の縁か尾の元教え子という方きっと今も お姉さんは私たちのことを見守ってくれて いるのねと母が片見はけしてもらった かざしと写真に手を合わせていたので一緒 に手を合わせたここからは私の推測だが 叔母は下の姉妹のために人生が傾きかけた 母に自分自身を重ね両親との不安に宿泊 する母姉妹に自分たち姉妹を重ねたから こそ手を差し伸べてくれたのではないかと 思っているうさぎにも角にも母にとって心 の支としておがいてくれてよかったなとば に手を合わせずにはいられない です ある時結婚した娘が突然夜中に帰ってきた 新幹線で帰省してくる距離を1人で運転し て車で帰ってきたらしく帰ってくるなり しばらく放っておいてほしいと言ったまま まだ残してあった実質にこもって出てこ ない夫と2人おろおろして一睡もできず 2度ほどトイレに出てきたようだけど朝に なっても私たちのには出てこなくて夫が むこさんに電話して事情を聞こうとしたが 何度呼び出し音が鳴っても出なくて留守で に折り返し電話くれって入れてもかかって こない仕方なく夫は仕事に出かけその後娘 の部屋の前でとにかく出てきて説明しなさ いって言ったらようやく出てきたんだけど 随分泣いてたみたいで目が真っ赤で娘が 離婚したらここに戻ってきてもいいって 聞いてきたその前に説明しなさいじゃない と何とも答えられないって言ったら ポツポツ話し出したんだが話を聞き終えて 私自身が頭にか土地が登るのが分かった娘 は大学を出てすぐに同い年の彼氏と結婚し たんだけど子供は仕事になれるまで2年は 作らないことにしていたそれは私たち夫婦
も聞かされていたしにも話したと言ってい たただ私たちは納得してたけど義親は 一人っ子のでは1日でも早くたくさん産ん で欲しいという希望があって納得はしてい なかったらしい我が家も1人娘なんだけど 2人ともまだ若かったし社会人として1人 前になってからというのは生まれる子供の ためにもいい判断だと思っていた義親の 対応はむこさんに任せていたようだそして 娘その年の健康診断で再検査が出て あれこれ検査を受けた結果初期の乳がが 確定したばかりだったらしい初期とはいえ 全的の必要は全くないが最のバランスが 崩れる程度には切除しなきゃならない義 両親からは相変わらず孫の最速があって むこさんがせっかくだからこれを利用して 説得しようと言い出したそうだ ニガの治療に専念したいから子供はその後 って説明するって娘はその言葉もショック だったらしいせっかくだからって言葉私も 聞いててむかついた娘自身がまだ気持ちの 整理がついてないのにむこさんが一緒に 行って病気の説明から始めないとでかなり 抵抗して1人でいって説明して欲しいと 言ったらしいけど本人から聞かないとだめ だろとか言われて複雑な思いを抱きながら 疑実家に行って説明したそしたら話を 一通り聞いた後ギフさんがいつまで待って も孫をうまん上にニガかやれれな嫁やなっ てため息疲れたそうだ義母さんもいやあ ねってそしてそんな言葉に対してむこさん が笑いながらだからなしょうがないだろで で帰宅後に大喧嘩になったらしいんだが気 にしすぎだよめんどくせえって吐き捨て られたそうだその上もっとひどいことを 言われたらしくてそれは下品すぎて言えな いって泣いてた何年か経って娘が立ち直っ てから聞かされたのはそんな父になった嫁 が恥ずかしいからよそで言うなよって言わ れたらしいよそれで家を飛び出して帰って きたらしいんだ夫が仕事から帰って娘から 聞いた話をしたら激怒あんなに怒った夫を 見たのは本当に初めてだった娘にどうし たいか聞いたら離婚すると言った離婚し たいではなく離婚するってそれで翌日娘の 自宅に私と娘と出行って荷物をまとめ離婚 するのでこれから弁護士を立てると宣言し てきた夫はむこさんの実家に出向いて大事 に育ててきた娘に随分な言い方をしてくれ たそうだがと本人が離婚すると言ってるし これから弁護士を建てるからと宣言したら かなり慌ててそんなつもりで行ったんじゃ ないとか孫を望む気持ちが強すぎてとか あれこれ言い訳されたらしいそして離婚し たんだがわずかながら慰謝料も取った弁護
士が言うには例え1万でも2万でも慰謝料 を取ることに意味があるどちらに責任が あったかきちんとさせておくのは将来的に も大事なことと言われたその後娘はこちら に帰ってきて手術を受け経過観察と投薬 治療があったが先日再発も転移もなく5年 目を乗り切り医者から投薬終了のお 住みつきをもらった後先日再婚したお相手 は気のこともバイなことももちろん知って いる先方のお母様も40代で初期入番の 手術をなさっており20代で辛かった でしょうと随分気にかけてくださっている そうだ元義家族はどうなったかは知らない 聞きたくもないし遠方だし次こそは娘は 幸せになってほしいと思ってい ます 去年テレビで見て初めて知ったんだけどお 刺身についてる小花びらをむって醤油に 散らしそれをお刺身につけて食べるらしい それまで私は恥ずかしながらあれはただの 飾りだと思っていたそれでその通りにやっ てみたら菊の香りがほんのりとしてお刺身 が心なしか上品な味になった気がした おいしいと思った以来してるんだけど先日 疑家で義母の誕生日をみんなで祝った時の こと義母は1人暮らしで義兄夫婦と私たち 夫婦それにうちの子2人小さと年長が訪問 外食は止めて食べるものは持ち寄ることと しうちからは義母の大好物の中トロが入っ たお刺身の盛り合わせと思っていった そして先ほどのような食べ方をしていたら 義母が気づいてあそれテレビでやってたね 今思い出したわ私もやってみようって言い 出して隣にいた義兄も面白がって少しだけ 残ってた花びらをむって入れてたそれを見 た義兄嫁さんが義兄にやだやめてそういう のなんかみともないってでも義母があらや ださっぱりしておいしい案邪魔にならもん ねって言ったら義兄も同意してお前も食っ てみて義兄嫁に進めたそしたら義兄嫁さん がなんか貧乏臭くないそういうのまで 食べるのってて拒否なのでテレビで紹介さ れてた時にこの小を作ってる農家の人が出 てたけど一生懸命作っても食べてもらえ なくて悲しかったこれからはみんな食べて ねって言ってたよって言ったら 義母がああ言ってた言ってたなんか知ら なくて申し訳ないって気持ちになったわて フォローしてくれて夫や義兄が言われて みれば作る側からすれば悲しいよなとか 言ってそこから再び盛り上がりかけたのに 義兄嫁がまたもやでも飾ってるものまで 食べてしまうってなんか抵抗あると しつこいそれに対して上の娘が森の先生が 盛り付けてあるものは基本全部食べられ
るって言ってたよって言ったらそれは大根 の話子供は黙っててでそれで義母が上司が 言ってることは正しいよそれより義嫁さん 食べたくないなら食べなくていいから黙っ てなさいと静かな口調が帰って怖い感じで 注意したその一言で義兄嫁さん立ち上がっ て帰って行った 義兄は追いかけることもせずに残ったんだ けど食事が終わって子供たちがテレビの方 へ行った後母さんの誕生日にする報告では ないんだけどと言いながら多分別れること になると思うって義兄夫婦もう40代半ば なんだが不妊治療継続中もう5年ぐらい前 からもう諦めて2人でこれからどう生きて いくか話そうよとてたらしいけど話を 聞こうとしないんだって40代後半でも 出産してる芸能人だっているんだしまだ 大丈夫 でもうずっと家の中でもカリカリしてて 義兄の法がもう無理なんだって諦めても 諦めなくてももう夫婦って感じじゃなく なってるって義母がだったら無理して連れ てこなくても良かったのにって言ったら 仲間外れにするとと余計に辛いらしいし俺 もどう対処していいのかわからない疲れ たってことでもう解放されたいって私の 友人にも何人か不妊治業やって諦めて夫婦 2人で暮らしてる人がいるけどみんな恋人 時代のままのように仲がいい風に見えてた 義兄夫婦が不妊治療してたことは知ってた けどまだやってたとは正直思わなかった義 嫁さんはだったけど夫婦なはいいんだろう なって思ってたそして帰宅後に夫から聞い たんだけど義兄はうちのこのこと可愛くて 仕方ないらしいが自宅に戻ったらメの話は キクだったそうだ一昨年ぐらいから別れた いって言ってたけどとうとう切り出したん だなって正直なところ義兄夫婦も来る義家 に子供を連れて訪問することを躊躇した 時期もあったでもおばあちゃんのお誕生会 なら行くって言われるといつかそういうの 面倒くがるようになるかもしれないし今は その気持ちを大事にしてあげたいと思うし 義母も会いたいだろうしっって思って しまった義兄ヨさんも本当に苦しいん だろうとは思うけど義兄が解放されたいと 思う気持ちも分かる先日はみんなの前で 嫌み炸裂だったけど結構こそこそとを言わ れ続けていた私からしたら私も解放された いってのも正直な気持ちがある義兄夫婦が お互いに納得行く話し合いになれればと 思うお互いに冷静になる期間は必要だと 感じました ね義父は貧乏なわけでもないのにお金への 執着の強い人で性格的にも横暴なところが
あった専業主婦の義母はなんでそんなにと 思うほど義父の顔色ばかり伺ってる人で 当然逆らうなんてこともできない私たち 夫婦はそんな義実家から車で15分ぐらい のとろに住んでいたある日のこと義父から 母さんが腰を打って動けないからなんか 買ってきてくれって電話があって言ってみ たら義母が布団敷いて横になっててどうし たのか聞いたら縁側から落ちて派手に 尻もちついたんだってそれが2日前のこと なんだけど痛みが引かないって言うから 病院行かなきゃだめじゃんって言ったら お父さんがそんなモシップはっときゃ治 るって言って病院連れてってくれないんだ とそれ聞いてびっくりしてだって骨でも おってたらどうするのレントゲ取って もらって何ともなきゃそれでいいしでも もし折れてたりしたら大変じゃん病院 行こうっって言ってもでもお父さんがて いうのねそれで義父に私お母さん病院連れ て行ってきますって言ったんだけどただの うちみだシップハットキって言われた うちみならうちみでいいけどまだこんなに たがってるって普通じゃないよって言っ たらうるさいっって怒鳴られたそれでも 無理やり連れて行こうとしたら義母がでも お父さんがてまだ言ってんの私が連れて 行くからって言っても勝手なことしたら お父さんに叱られるだってもう脱力し ちゃったわだったらもういちいち呼び出さ ないでくださいねって言ってただ腹がって 帰ってきたそれから半月ぐらいたって岐阜 からまた電話が悪いがちょっと母さんと話 てもらえんかってめんどくせえなと思い ながらも行ってみたら義母が歯を食い縛っ てるの義父に何があったのか聞いたら最近 は随分痛みも収まってたらしいけど今日 トイレに行こうとして転んでそれからこう なったんだってその場で救急車呼んで病院 に連れて行ったら即入院腰椎を2か所圧迫 骨折しててうち1か所は潰れたまま塊り かかってたらしい 半月前のあれは圧迫骨折だった模様結局 それから3ヶ月入院して規模は車椅子に なり入院中に夫が規模に退院したら自宅に 戻るか施設で暮らすかどっちがいいかと 聞いたうちはエレベーターのない3階県 マンションの3階で車椅子での生活は無理 だったから引き取りようがないそして義母 は施設を選んだ入院中に介護認定を申請し て老犬探して並行して義父を説得した義父 はとにかく帰宅させたかったようだけど 義父がちゃんと解除するとは思えなかった し疑実家の玄関の段差は半端ないしトイレ の入り口も狭いし車椅子の生活は無理だ
しっていろんな理由を並べた義父は納得し たわけではなかったけどしぶしぶ了解した こうしてになった義父は家政府を雇って 暮らしていたけど1年ぐらい経って家政府 さんが出勤してきた時には救世親近高速域 で引き取っていた布団の中で眠ってる みたいに義父がお星様になった途端義母が はっちゃけた義実家を立て直して同居し たいと勝手に老の友達に別会してもらって 談話室でのお茶会だけど所する満々だった でも夫はスルーしたこの時夫が話してくれ たことが私が感じてたまさに同じことだっ た義父は確かに応募だったけど義母も おかしい義父の顔色ばかり伺ってどんな理 不尽なことにも黙って貸しづいてその裏で 子供の頃から夫には父親の愚痴ばかり こぼしていたらしい夫はずっと聞きたく なかったそうだそんなに嫌なら離婚でも何 でもすればいい自分からは何も動かない くせに父親だけが悪いんじゃないとずっと 思っていたそうだ私も同じように思ってい た義父が病院に連れて行ってくれないって そんなの自分でタクシー呼んでいけばいい でしょシプでどうにかなる痛みかどうか なんて規模にしか分からないんだからさ せめて私が連れて行くと言った時に応じて くれていればまた違ってたかもしれない 義母が車椅子になったのは義父だけのせい じゃないと私は思っているそれでいて老健 に入ってからはひどく滑らかに口を開き私 に義父の悪口ばかり言っていた義母正直 うんざりしてた義母と同居してもうまく やっていけるとは思えない実の息子である 夫ですらそう思ってるんだからそして義母 はそのま老で暮らし5年ほどした頃に肺炎 でお星様になったお葬式の時夫が大っぴら に言えることじゃないけどほっとしたと 言っていた子供の頃から両親の中の良い 様子を見たことがないらしい私の両親は アホみたいに仲良しなんだがそれがとても 羨ましいんだそうだ夫がかわいそうで なんか胸が痛くなった夫は私の話をよく 聞いてくれるし私の両親のことも大事にし てくれる夫が反面教師にする性格の人で よかったもっともっと私は夫を大事にして いこうと思います今回の動画はいかがでし たかそれでは次回の動画でお会いし ましょうスカットジャパンは毎日公開して おります動画が良かったらグッドボタンを ポチっとチャンネル登録もお願いいたし ます
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12:56 結婚した娘が突然夜中に帰ってきて「しばらく放っておいてほしい」→私と夫は困り果てて婿さんに電話をしたが繋がらず、翌日に娘になんとか理由を聞いた結果
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24:45 舅「かーさんが腰を打って動けない」私が病院へ連れて行こうとしたら、姑「でもおとうさんが･･･」という事を聞かないので、帰宅した→半月後入院する事になっても舅は反省しないので…
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NO2 彼氏はいちいち疑問符がついた言い方をしてくる…連続していわれるとウンザリしてくる→この前のデートの時にもう駄目だとわかった出来事
NO3 カフェで頼んだ飲み物を店員が私のカバンに全部こぼされた…こぼした店員以外はヘラヘラしているしカバンをどうするかも言って来なかった…
NO4 ファミレスに来店したあり得ないアタオカ達をずらーとご紹介いたしますします♪
NO5 アポなしでウチに来た彼にオムライスをだしたら彼が「パセリかかってねーじゃん！信じらんねー！」と言い戸棚から青のりの小瓶を持ってきて「美味い美味い」と食べていた…
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スカッとじゃぱん
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※背景動画はオリジナルです。
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イラスト:「あかつき ひな」様
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1 Comment
1話目、そんなに娘と別居したいなら
お前がバーさんの後添えになってバリバリ仕事も家事もすりゃーいいじゃない。
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自分で私って天才じゃね？と思った