2024年1月27日(土)プチ・シャバット礼拝

レリア感謝しますおはようございます シャバとシャロン感謝し ますはい皆さん集まってくるまでしばらく 待ちたいと思い ますハレルヤ感謝し ます聞こえてますか ねちょっと確認させてく さあ大丈夫そうですねはいえおはよう ございます改めましてシバとシロン感謝し ます安息日の朝を共に迎えることができる 恵を感謝いたします今日は2024年の1 月の27日気がつくともう1月も終わりに なってきていますね皆さんいかがお過ごし でしょうかえちょっと今日あの東関東は ですねすごく冷え込んで部屋の中が めちゃくちゃちゃ寒いのでちょっと厚着で すみませんえうち古いのでですねえ外より も寒いっていう現象がたまに起こるんです けどえ家の中でもねこう分厚いもの来てえ ダをしいでおります皆様いかがお過ごし でしょうか全国からえ集まって来られて いると思いますねまたそれぞれの様子など も教えていただけると嬉しいですね感謝し ますはいじゃあですねえ今日も変わらず この御言葉を中心にを歓迎しそして御言葉 なる主を褒め叩いていくことができたらと 願い ますはいえじゃあいつものようにですね 市辺の朗読を持ってえを褒め叩いていき たいと思いますが今日は市辺の126編 からですね126から130までを今日 朗読していきたいと思いますみのりの歌 っていう風にありますね先週も申し上げた かもしれませんがこれはイスラエルのえ 人々がですねエルサレムにえ祭りに登る時 年に3回杉越の祭り7周の祭りそしてカオ の祭りねこの年に3回祭りのために エルサレムに登らなければならないと登 るっていうのはえこうエルサレムは山の上 にありますからねえそイスラエル全 イスラエル縦長のイスラエルですけどえダ からバルベエルシェバまでのえこのねえ 縦長のところからこのエルサレムに向かっ て人々はやってきますがえその山の上に あるエルサレム向かって登るなので都登り の歌っていう風に言われますねその間では あやっとあやっとというか死を礼拝する ことができる捧げることができるねえその ことを喜びながらこの都に向かっていき ました私たちも天の都またその天の都は この地上に降りてくる新しいエルサレムが ありますその都長子たちのつなるその教会 ねえ天井のエルサレムそしてそれが地上に 降りてくるエルサレムそこの都に私たちは 向かって登っています今日も御言葉を持っ

てしの見前に住み行きたいと思います支援 の126円をお開きくださいそしてえこの いつものに市辺の祈りの中からえ朗読をあ 祈りを捧げさせていただきたいと思います いつかねどっかでちょっとこの四辺の祈り に対してのえっとご説明をねさせて いただく回もあったらいいかなと思ってい ますこれ本当に恵み深いえ所感ですねえ よくわからないっていう方いらっしゃるか もしれませんけどこの使い方一応冒頭にも 書いてですけどもっとね具体的なやり方 一緒にやれたらいいなと思うんですけど なんか前もやったかなでももう1回ねえ 深いええこれを何回か繰り返した時に得 られたことまた教えられたこともあります のでそれもねどっかで分かち合うことが できたらなと思いますコメントとかで知り たいとかってやったらどっかでやるかも しれませんしなかったらいつもの通りやる かもしれませんはいえ感謝いたします茶子 編の祈りの中から礼拝者導入の祈り礼拝者 の祈り捧げさせていただきます心合わせて ください祈ります3一体なる父見込み玉 のみによりお祈りいたしますメン主私たち を哀れみ祝福してくださいメン父と巫女と 三たに栄光が今より徳までありますように メン あめん感謝いたします辺の朗読を持って しみ前に住み行きたいと思います一品読む 事にえ軽くひれ伏すえそのことをしていき たいと思います126編都登りの歌是非皆 さんもお手元の聖書一緒に開いてですね これを声に出して小さな声でもいいので 朗読しひれ伏すそのことを行っていただけ たらと思います126編登りの歌1節から 参りましょう3杯主がシオのを元通りにさ れた時私たちは夢を見ているもののようで あったその時私たちの口は笑いで満たされ 私たちの下は喜びの叫びで満たされたその 時国々の間で人々は言ったそのえ主は彼ら のために大いなることをなされた主は 私たちのために大いなることをなされ 私たちは喜んだ主よネゲブの流れのように 私たちの繁栄を元通りにしてください涙と とに種を巻くものは喜び叫びながら狩り とろう種入れを抱え泣きながら出ていく ものは束を抱え喜び叫びながら帰ってくる あめんあめん披露し ますメ127編みのりの歌ソロモンによる 異説から3はい主が家を立てるのでなけれ ば立てるものの働きは虚しい主が町を守る のでなければ守るもののみ張りは虚しい あなたが早く起きるのも遅く休むのもシク の家庭を食べるのもそれは虚しい主はその 愛するものには眠ってる間にこのように

備えてさる見よ子供たちは主の賜物体の実 は報酬である若い時のこらはまさに勇志の 手にある矢のようだ幸いなことよやをその 矢で満たしている人は彼らは門で敵と語る 時にも味を見ることがないメンアメンひし ますめ128編都のりの歌1節から3はい 幸いなことよ全て主を恐れ主の道を歩む ものはあなたは自分の手の金のを食べる時 幸福で幸せであろうあなたの妻はあなたの 家の奥にいて豊かに身を結ぶブドの木の ようだあなたのコはあなたの食卓を囲んで オリーブの木を囲む若木のようだ見よ主を 恐れる人は確かにこのように祝福を受ける 主はシオンからあなたを祝福されるあなた は命の日の限りエルサレムの繁栄を見よ あなたのこらの子たちを見よイスラエルの 上に平和があるようにメンあめん了し ましょう あめん129編都のりの他です1節から3 はい彼らは私の若い頃からひどく私を 苦しめたさあイスラエルはいえ彼らは私の 若い頃から私をひどく苦しめた彼らは私に 勝てなかった耕す者は私の背に隙を当て 長い汗を作った主は正しくあり悪者の綱を 断ち切られたシオを憎むものは見な恥を 受けてしけ彼らは伸びないうちに枯れる 屋根の草のようになれ仮とるもはそんな ものを掴みはしない束ねるものも抱えはし ない取り掛かりの人も主の祝福があなた方 にあるように主の名によってあなた方を 祝福しますとは言わないあめんあめんひし ますめ今日の最後の箇所になります130 遍みのりの他1節から参りましょう3はい しよ不快ふから私はあなたを呼び止めます しよ私の声を聞いてください私の願いの声 に耳を傾けてください主よあなたがもし 富義に目を止められるなら主よ誰が見舞に 立ちましょうしかしあなたが許して くださるからこそあなたは人に恐れられ ます私は主を待ち望みます私の魂は 待ち望みます私は主の御言葉を待ちます私 の魂は夜回りが夜明けを待つのに勝り誠に 夜回りが夜明けを待つのに勝って主を待ち ますイスラエルよ主を待て主には恵みが あり豊かなあながある主は全ての富義から イスラエルをあな出されるメンメンひし ましょうあめんお祈りいたします天の父様 ありがとうございます私たちも今都に登る 登場でありますイエス様の住まいあなたが 住まれるその見合へと私たちは今導かれて いっていますどうぞ今日歩むべきその一歩 を教えてくださいどちらの方向に足を 踏み出し主はあなたの願い通りの道に住ん でいくことができますように暗闇で私の 周りは見えませんしかし主の御言葉は私の

足の灯しび私の道の光であります御言葉に よって行くべき道を照らし主はあなたの 喜ばれる道それを一歩一歩歩んでいくこと ができますように恐れおきつつ救いの達成 を務めていくことができますように今日も 助け導いてくださいこの四辺の御言葉朗読 しそれをふすことによって私たちの魂の 奥底にまでこの御言葉の種が巻かれること を覚えてありがとうございます私たちは イエス様あなたの霊であり命であるこの 御言葉を求めます主ご自身が私の中にこの 御言葉を深く深く寝付かせてくださりえ この別れた種が主の時によって目を出し花 を探せ身を実らせることができますように 助け導いてくださいイエス様感謝いたし ます愛するイエスキリストのお名前を通し てお祈りいたしますメンメン感謝します 改めましてシャバとシャロンおはよう ございます2024年の1月27日の朝を 10時を回っております早いもので先ほど も申し上げましたがもう1月が 終わろうとしてますね1月行くは2月 逃げる3月去るってね毎年言ってるかも しれませんけど本当に早いですねちょっと 前になんかね紅白歌合戦が話題になったな と思ったらもう1月終わりですよねえ2月 はねなんか今年すごいですよね連休が2回 ありますもんねえ土曜日あ金曜日が休みの 時あ月曜日が休みの時と金曜日が休みの時 かあるんだっけなえ結構2回も2月ねえ 連休がありますにでもウル同士ですからね 今年ねえ1ヶ月あ1ヶ月1日多いねえその ような2月になりますけど2月も多分あっ という間に過ぎるんじゃないですかだから 私たちは毎日の計画を本当に一緒に立てる 必要があります ねなすべきことを毎日なすことができます ように私もなるべく先送りがないように ですねえ1月から計画を立ててやっており ますがあ恵みによって続いておりますねえ そのことまできてないことをね続けられて ないこともあったりもするんですけど多く の場合は続けられてるといことをね本当に 主に感謝したいと思いますあめんあめん 感謝しますでは早速ですね今日もこの 分かち合いの時間にえ入っていきたいと 思います今日たくさんの方来てくださって ますねありがとうございますはいえでは ですねえ今日の分かち合いをしていきたい と思いますが福井書を見ていっていますね 例のあごめんなさいえっと天の三国の異食 獣っていう形で印書の中に書かれているえ 衣にまつわるそのエピソードを見ていって おります今ルカの印あマルコが終わりまし たので次ま

えっとマルコの福音書が終わったのでルカ の福音書に入っていきたいと思い ます今日一緒に見ていきたいところはこの 一食中のコ編の中のルカの福音書の2章7 節になり ますルカの福音書の2章の7 節ルカの2章7節開いた方で一緒にこの ところしていきましょう3はい男子の海子 を産んだそれで布にくるんで会場桶に 寝かせた宿屋には彼らのいる場所がなかっ たからである メンねなんか1ヶ月前に戻った感じがし ますねえクリスマスっていう感じがしませ んかここのねルカのやっぱり1章2章読む とねどうしてもやっぱりこのクリスマスっ ていうえところと結びついてくるんですが 今日はこの7節に書かれてますね男子の ウゴだそれで布にくるんで我を懸かせたと ありますがまここに注目してイエス様の 誕生とこの布について見ていきたいと思い ますまこのね背景を見てみたいと思います がえルカの福井書の2章の1節ありました ねえその頃全世界の住民登録をせようと いう直定が皇帝アウグストから出たとあり ますねこれはクレニオがシリアの相徳で あった時の最初の住民登録であっだという 風に書かれていますね住民登録っていうの がね定期的にえ行われていました私たちね 今日本に住む1人1人はえマイナンバー カードとかってありますよねまあれももし かして住民登録の1つかもしれませんね 保険書とかもありますよねえそのようにし てま私たちはなぜ登録するかあその国税 調査とかもねありますけどえこの一体どこ にどういう人がえ何人くらい住んでいて どういう生活をしているみたいみたなのを ね把握してまそこから税収であったりま国 の政策などをねえ決定するためにそのよう にえ確認するためにえそのような住民登録 がなされているんだろうと思いますがま このイスラエル2000年約2000年前 のイスラエルにおいてもま同じようなこと だったんじゃないかなと思いますま注目し たいところはですねえこの1節2章の1節 に書かれている皇帝アウグストっていう ところですねまこれあの偉い人です皇帝え イスラエルはま皇帝アウグストによってえ 支配されていたローマ帝国の支配下にま 置かれていいたっていうそのようなま背景 がありますよ ねえこの皇帝というのは力がありますね えすごいえ強い権力を持っているそれが 皇帝であり ますはいえそのようにまあ政治的にもです ね結構イスラエルはまあ大変な状況にあっ

たというかね自分たちで自分たちのこう 自治っていうかそれがなかなかができない もっと上にねえ支配するそのな強大な国が あっただからえ普通のねえ平和な時代ま 平和ではあったかもしれませんある意味 こう皇帝がこう支配していたからですね ある意味ま戦争などはま起きなかったかも しれませんけどでもこう思い通りにねその 国の中で色々なことができないっていう そのような葛藤もあったかもしれません ちょっと話はねそれますがあ本当に今の 世の中もそうですよねなんか民主主義と 社会主義っていうのがねこう戦ってえ なんか社会全体がなんか民主主義から ちょっとねこうプチ社会主義みたいな感じ にねなんか移行しつつあるみたいなこう 傾向があるので本当にもうよくわかんない ですよねまとにかくここではあこのイス ラエルっていうのは政治的にえこう ちょっと難しい状態にあったっていうね 歴史的なそのようなバックグラウンドが ありますそしてえ霊的な状態を見る時に どうなるでしょうかねこのルカの福書の 冒頭とまたこの時この瞬間はえ1節2 節3節だからあれかえっと6節までは イエス様がまだお生まれになってない時期 で7節でイエス様がお生まれになったって いうねえそこの時代の大きな分かれ目の6 節と7節になりますねえ県境みたいなねえ 日付変更線みたいなこの6節と7節の間に あるのかもしれません本当に大きな大きな たった異説隣にポンと映るところですけど 6ではまだイ様がお生まれになっていない しかし7節ではまイエ様がお生まれになっ たっていうねえそのような大きな大きな ボーダーラインがここに1つあるんじゃ ないかなと思います歴史の転換こっからま 前期限0年っていうのが始まりましたま 実際にはねえ3年ぐらいなんかずれ3年と か3年半ぐらいなんかずれがあるっていう ような話もありますがま一応歴史はねこの イエス様の誕生を期限0年としてえカトし てえあるっていうことがね皆さんもご存知 だと思いますそのような大きな大きな時代 の転換点がここにありますしかしね この2章の6節以前ですねえまルカの福音 書はあの1章1節に書いていますよねえ これルカという医者が書いたもの異邦人 だったと思うんですけど書きました1節2 節同時になるんですけどルカの私たちの間 ですでに確信されている出来事については 初めからの目撃者で御言葉に使えるものと なった人々が私たちに伝えたその通りを 多くの人が記事にまとめて書き上げようと すでに試みておりますので3節私も全ての

ことを初めから綿密に調べておりますから あなたのために順序を立てて書いて 差し上げるのが良いと思います尊敬する テオピロ殿のとまこのテオピロっていうの が誰かわからないということがあるんです けどま偉いピロピロどのて書いてますかま 偉い尊敬ルカが尊敬していたその人である と思いますその人に向けてルカはこの イエス様の福井の出来事すでにこの時もう マルコの福井書マタイの福井書がま完成し ていたという風に言われますそのことをね 御言葉に使えるものとなった人々がその 伝えたり多くの記事にまとめて書き上げと せに試みておりまっていうことがね書かれ ているそのことに当たると思うんです他に もね福印書あったみたいなんですけどま 採用されたのがまたマルコルかヨハネと いう4つの副書になりますこれ精霊様の 導きによってま決められた晴天っていう ものになりますよねえそしてこのルカの 特徴っていうのは3節に言いますけど全て のことを初めから綿密に調べておりますま 医者であり学科であったアーティストで あったそのようなルカさんですからあこの カルテをねえ医者はあ書きますそのように ま綿密に調べる研究するそのたものがあっ たということですねそしてもう1つ画期的 なのはここですね順序を立てて書いて 差し上げるのがようと思いますね次列に 順序立ててえそれを書いてい るっていうのがルカの福音書であります ですからこの教官福音書って言われるね マタイマルコルカっていうのが同じえほぼ 同じ時代に書かれたそしてヨハネの福印書 は後から書かれましたからこの4福印書の 中でもまたマルコルカっていうのを教官 ともにえこの観光の感ですね見る共に見る 福音書っていう風に書きますけどえその ルカのあごめんなさい教官福音書を研究 する時まそれにプラスヨハネ4福印書を 研究する時によくこのルカの福音書を軸に してでそれにえこれの記事はあこのマタイ マルコルカあのマタイマルコヨハネにま 書いてあるっていうのをね紐付けて研究 するっていうなそのような研究の仕方も あるみたいです ねはいでそれね全部の4福印象に出てくる ことっていうのはまあ大事なことなんだろ うっていうようなことやったりまたこの福 印書にはこういう特徴があるねこの副印書 にしかこういうこと書かれていないねって いうのを比較研究するその中心となるが なるのがこのルカの福音書であるという ことを聞いたことがありますなぜならね ここに書かれてる綿密に調べるそして順序

を立てて書いているまそのことが根拠と なっていると思います話をそれてしまい ましたがえこのようなルカが記したこと柄 でありますこの前には何があったかという と深夜あごめんなさい私たちの持っている 聖書においてはマキ書っていうのがねあり ますねえマキの背後読んでみますか えっとマ書 のはいえとマ章の4章の6節ねえっとその 前から 行こねえっとあま5節6節いきましょうね ま書の4章の56最後の旧約成書の最後に なります読んでみましょう3はいみよ私は 主の大いなる恐ろしい日が来る前に予言者 エリアをあなた方に使わすあは父の心をこ に向けさせこの心をその父に向けさせる それ私が来て呪いでこの地を打ち滅ぼさ ないためだメンねこれで旧約聖書が終わっ ていきますねそしてえ新薬聖書へと移って いきますえまたの福書アブラハムの子孫 ダビのイエスキリストの系図っていう形で まケズが始まっていってまイエス様がお 生れになってそして実際にイエス様によっ てえこれ私の愛する子私はこれを喜ぶって いう風に父に言われてえそしてその前に出 てきた予言者ヨハネがですねえこうえ バプテスマのヨハネがですね父の頃を子に 向けさせるそのことを言ってこの書とま 繋がっていくっていうようなとこがあり ます私たちが見るとこのね新役旧約聖書 から新薬聖書までまあの新薬聖書っていう こう扉があったりして 123456ね私の中ではこう6ページ 空白があってそしてえ7ページ目にまの 福音書がま始まっていくことになるんです が実はこの6ページの間にですねえ400 年の暗黒期というものがありますマ書が 書かれた後福井書が書かれるまでの間 400年間っていうね暗黒機というものが ありその間にイスラエルっていうのは どんどんその政治的にも先ほど申し上げ ましたけど他の国に支配されていくって いう立場に置かれますそしてえこの霊的な 状態においても暗黒期と言われる形で 目立った予言者がほぼ出てきませんえこの 中でねえ何人かいるんですけどまそのうち のこの暗黒期の中で1番有名なのが冬にね お伝えしているハヌカの祭りで出てくる エダマカバっていうねユダマカバっていう 人がいますけど部屋とも言いますねえその 人がま戦士であり祭祀であったっていう風 に言われてますそのように え細細とねこの400年の間も本当にこの くすぶる等身のようにですね え細くえこの主のに対する信仰の日って

いうのは思え続けていましたそれはね 消えることはなかったですそれが本当に 素晴らしいなと思いますけどその間にね この400年の間に信仰を守り続けた人 っていうのはこの福音書とかね旧約最初に 書かれている人よりももしかしてすごいん じゃないかなと思います何も記されず何も 知れずでも脈々とそのような困難の中で 信仰を守り続けた人ねこれは本当にもう 尊い1人1人の信仰ですよねそれがある からこそこのイエス様の誕生がありそして 今へと福音が述べ伝えられているではない かと私は思いますから本当にねそこの人々 の油注ぎを私たちもね受け取りたいと願い ますよねま何が言いたかったかというとま 霊的な状況においてもそして政治的な状況 においても明るい材料はなかったっていう のがねこのイエス様の誕生の前にあります そしてもう1つえこの立場的にもですねえ このイエス様の親とされているヨハネ そしてマリアねこの2人には ねえにとってもすごくこう大変な時期だっ たていうことを見ることができますね はいえっとルカの福書の1 章です ね [音楽] うんえ1章の26節ねえ目で追ってみて くださいこう書いていますねルカの1の 26とこでその6ヶ月目に見いガブリエル が神から使わされてガリレアのナザレと いう町の1人の処女のとろに来たこの処女 はダビデの家計のヨセフという人の言付け でなおマリアと言った三を入ってくると マリアに言ったおめでとう恵まれた方しが と共におられますしかしマリアはこの言葉 にひどく戸惑ってこれは一体何の挨拶かと 考え込んだずっと見いが言った怖がること はないマリアあなたは神から恵みを受けた のですごらんなさいあなたは見守って 男の子を見ますなおイエスとつけなさい その子は優れたものとなりき方のことれ ますまた神である主は彼にその父ダビデの 大いをお与になります彼は特にヤコブの家 を納めその国は終わることがありません そこでマリアは御に行ったどうしてその ようなことがになり得ましょう私はまだ男 の人を知りませんのに御は答えていった 精霊があなたの上に望みき方の力があなた を覆いますそれいえ生まれるものは聖なる もの神のこと呼ばれますというにね続いて いくんですけどまこのクリスマスによく出 てくるそのところですね立場的にえこの 暗闇だったっていうのはどういうこと かって言うとこのマリアですねマリアはま

あこのイスラエルでの成人っていうのは バールミパっていうのがありますね男性で は13歳で女性は14歳ぐらいでしたっけ ねえ女性はバットミパって確か言うのかな えそのようにしてそれで成人になりますが その後間もなくですねえこのことが起こっ たと言われますね多分16歳とかね18歳 ま一定18歳とかそれぐらいなのかなと 思うんですけどとにかくすごく若い え少女だったっていうねえそのようなこと があこのユダヤの習慣から見て取れるん ですけどまそこはちょっと厳密には分かり ませんとにかくえこのマリアていうのは 処女だったっていうことがここに書かれて いますねえそしてえ34節にも書かれてい ますが私はまだ男の人を知りませんていう 形があり ますイスラエルにおいてえこの混然交渉 っていうのは特にこの時代今もそうです今 ねだいぶ接続派があるからねちょっと 分からないですけど特にこの時代において ではあこの罪とされていたことになるん ですよねま私たちの文化の中にもえその ようなあ考え方があると思います聖書の中 で清さをね保つっていうことはえ非常に 重要なことでありますからえそのこと そしてえ聖書の規範に従ったそのような キリストの品性を持ったものとしてね生き ていくその時に清さを私たちは守っていく 必要がありますがえここに書かれている ことえそれはですねえ先書に書かれいる ことはあ混然交渉っていうのは禁止されて いてえ旧約聖書の教えにおいてはそのよな ことをするものはあ殺されるっていうねえ そのようなことが厳しいえ立法が書かれて いました ねのマリアていうものはまだ男性を知ら なかったねえ知るっていうのはこう1つに なるっていうことですよねえギノスコて いう言葉だと思いますけど えなのでマリアは絶対に子供が生まれる 状況ではないのにえイナ漬けがいたねそれ がヨセフというものでしたけどヨセフと マリア私最初ヨハネつったっけヨセフと マリアですごめんなさいヨセフとマリアね えこの2人は言付けであったがあその稲付 の状態つまりま婚約してる状態において こう見守ったっていうことはこれはもう 死刑に値することなんですねバレるとま 本当に2人とももうやばいことになるとう だからあヨセフはねえマリアをこうそっと さらせようとしますよねえそのようなこと を配慮を持って行いますがまあ2人の同様 はまどれほどだったかって思いますね本当 に

え1のルカの1の29にしかしマリアは この言葉にひどく戸惑ってこれは一体何の 挨拶かと考え込んだっていう風に書そり そうですよね10何歳のえ女の子にですね え突然三が来てですねおめでとう恵まれた 方しと共におれますえなんだてあなたが 見守ったのですってえええどういうことっ ていうもう私がたちがね読んでも理解でき ないえこのことこの乙女マリアがイエス キリストをえ処女の状態で辞退したって いうことをねえ信じることができないって いう人はたくさんいると思いますこのこと とまイエス様の死葬りと復活っていうこと をねイエス様についてこの2つを信じる ことが本当に難しい人が多くいるんじゃ ないかなと思いますけど私たちは信じて ますねそのマリアの体っていうところにえ こう主ご自身がイエスキリストというこの 小さなねえ種を置いてくださってそして この大リボ出産みたいな形でねマリアの体 を使ってイ様が大りになったつまりこの 人間の地が混じってないのがイ様ですよね 神ご自身がマリアの体にイエス様を置いて くださったていうね本当にえ完全に神で あり完全に人であるのがイエス様ヨセフは まその系図としてはダビデの系図だっけあ マリアがダビデの系図かえそしてええ ヨセフがまあアーロンの系図だっけなちょ ごめんなさい間違ったらごめんなさい確か そうだと思うんですけどえそのように祭祀 のま系王である祭祀の系図としてイエス様 はま生まれになったけどそこに人の地は 混じっていないっていう状況ですよ ねそのような あところまたちょっと話されてしまいます けど今1番言いたいことはあこの2人に とって歓迎できる状況でイエス様がマリア の体に与えられたというわけではないと いうこやばいぞというねこ見つかったら 殺されちゃうぞっていうところしかも政治 的にもねえこう圧迫されていりそして霊的 にも暗黒期というそのような状態まさに 本当にもうどこを見てももう本当に真っ暗 司法発報みな恐怖だってね支辺にあります けどもうどこにも希望のないもう絶望の 状態でイエス様はおれになったっていう ことをね私たちは知ることができます しかしねえ本当に例えでもありますし 身言葉の中にも私と思いますけど暗闇がね 暗てれば暗いほどその光というのは輝き ます400年もの間光がなかったあった けど本当にわずかな光だったしかしその ようなもう何もないしんとした希望もない 霊的にも政治的にも彼らの立場的にも 真っ暗闇の状態に突如として超神性のよう

にまばゆく光るイエス様がお生まれになっ たっていうのがこの状況だったんですよね 私たちの状況は今どうでしょうか日本に おいても明るい材料はねえそんなにないと 皆さん思うかもしれませんが本当にそう でしょうかね皆さん自身が神様の光を受け てそれを解き放ち日本の希望となっていく ねそのことを祝福したいと思います皆さん が日本の将来を背負っていますようになっ ています皆さんの礼拝が皆さんの祈りが この日本を変えていくと信じます一緒にね この日本を主のものとして捧げるために 祈り取りなしね御言葉の朗読ひれ伏し礼拝 を共に一に捧げていきましょ でょ主は必ず暗みの中に光をもたらして くださるお方であるねここの最前半の まとめはこのルカの福音書の2章7節に 至るところその背景は全てがま暗闇だった 暗闇しかなかったっていうねえそのことを 分かっていただけたらいいかなと思います そしてえ次のトピックですねまイエス様は どこでお生まれになったかということを見 ていきたいと思いますねええ2章ルカの福 書の2章ねえあります けど4節ヨセフもガリレアの町なれから ユダのベツレヘムというダビデの町へ登っ ていった彼はダビデの家計であり血筋でも あったあごめんなさいそそうねえっと ヨセフがえダビデの家計ですねでえっと マリアがアロンの家計でしたっけね確か そうだったと思いますねえ間違ったら ごめんなさいえここにダビデの街へ登って いった彼ダビデの家計でありでもあっ たっていうこれまさにもう予言が成就する ことですよねダビデの系図からダビデの 家計から王が生まれるっていう風にねえ その予言がも成就したことが確かにここで 見ることができますよ ねそしてえヨセフもガリラヤの町ナザレ からユダヤの別 レヘルンそこに住んだんですけど彼は ダビデのケだからダビデの街っていうと これは別レヘルンあるっていう風に書かれ ていますね別 レヘルン はベイトレヘムですねベイトっていうのは 家ですレヘムこれはパンっていうですね パンの家レ様はお生まれになったパンの家 という街で生まれなったイエス様ヨハの 福音所の中でご自分のことを私の命のパン ですそのように言われていましたねイエス 様が本当にパンでありますね誠の命のパン であるお方ですねこのお方がパンの町って いうところでまお生まれになったこれは 偶然ではない神様のご計画予言が成就した

ということを見ることができますねそして えこの多くの人々特にね日本でこのことが 多いんじゃないかなと思いますけど世界で もそうなのかなわかんないけどねイエス キリストを信じる私たちであってもねこの こと をねあのマインドセットていうかあの頭の 中にイメージが擦り込まれていますけど イエス様はベツレヘムのどこで生まれたん ですかね前も言ったかもしれませんけど 多くの人はね馬小屋で生まれたっていう風 に言うんじゃないですかね えっとなんだっけ 舟の中にあれまって馬でしたっけ違う違う かなごめんなさい適当なこと言っちゃった とにかくね馬小屋でこう生まれたっていう イメージないですか多分イ様知らない人で もイ様のね誕生っていうのは知ってると 思うんですよねえ出来事としてや様どこで 生まれたか知ってるっていう風に聞いたら もうほぼね100%に近く999%ぐらい が馬小屋でしょっていう風に答えるんじゃ ないですかね本当に馬小屋ですか聖書にイ 様馬小屋で生まれたっていう風に書いてい ますか私たちはそのような伝統 また文化人々が言ってることと聖書が言っ ていることどちらを信じる必要があるん でしょうか聖書に書いているのは何と書い ていますか7節男子のうを産んだそれに 乗りくるんで会場をけに寝かせた宿屋には 彼のいる場所がなかったからで あるどこにも馬小屋なんて書いてないん ですよ一言も馬屋と書いていないあれ妄想 想像の中でねえたそのせしかも西洋か日本 か分かりませんけどその文化の文脈の中で おそらく作られたから馬小屋と勝手にそれ をまつけてしまったんじゃないかなと私は 想像してい ますこの別レヘムていうね町に は馬は多分そんなにいなかったと思います 馬ってローマのねえものでしただから ローマの支配下にあったからまあ馬って いうのはあったかもしれませんが別レヘ ムっていうねところの産業を見たら分かる んですねベレヘムっていうのはあ エルサレムからま10kmぐらい離れた ところですねエルサレムが山の上にがそこ はちょっとね下った10kmのところその えエルサレムの近くのねラマットラケルっ ていうところに私たちも2年間え2年間に 渡ってね1周10日ぐらいか2週間ぐらい かそこに滞在したことがあるですがそこ からねこうあのベツレヘムの街見下ろす ことができるすごいね綺麗な兵になって ますけどそこね1番の産業何かって言うと

羊を買うことが産業でしたま平地で木装が 多くですね羊を育てるのに最適な場所だっ たのでえ羊を育てている場所でしたです からもしあったとしてもま馬小屋じゃなく ま 羊小屋しかも羊はねあまり小屋に多分 そんなに入らないと思うから羊会がま宿仮 にねえ宿泊していたその場所だと思うん ですねだって破折にもこの土地に羊会たち が野宿で番をしながら羊の身を守いたって いう風に書いてるから彼らがこう仮にいた ような場所っていう風にね考える方がね 自然かなと思いますちなみにこの羊これは ね普通の羊ではありませんでした別レヘム で飼っている羊っていうのは何のための羊 かというと神殿で生贄して捧げるための羊 を別レヘムで買っていたことになりますね なぜなら羊を捧げるためには最初の チェックが必要でしたそしてその27箇所 とか8箇所ぐらいだけ30何箇所すごい たくさんのこうチェックする箇所があるん ですけどそれ全部チェックして傷がないと かねちゃんと毛並み大丈夫目の色も大丈夫 とかね刃もちゃんときれい全部こう チェックしてこれは広いっていう風に祭祀 があこの認めたものしか神殿で捧げること ができませんでしたねしかしそのあの段 からベールシェバまでねありますかその 例えば上のね段下のベールシェバからねえ こう羊を連れてこようとしたら長い道の今 みたいに車ないですから歩いてこなきゃ いけないその時に羊をねえ傷つけてしまっ たらえっないですよねえもう捧げることが できないからもう労力は無駄になって しまいますなのでえユダヤの人々は賢ので 考えたんですお金を持っていって神殿の 近くで羊を買えばいいとその専門の傷の ないていうも最初に印のつけられたものを 買ってそれで10kgぐらいですからそっ から引いていってエルサレムで羊を捧げる そのことが重要あ賢いっていうことをねえ 気づいてえそのようなことを長い歴史の中 で行っていきましたその神殿で捧げる羊を 育てていたのがこのベツレヘムであります そしてこのベツレヘムからエルサレムに 向かってこの神殿を連れてあ羊を神殿に 向かって連れていくんですがその羊を神殿 の中に入れる門が羊の門ですねまイエス様 がエルサレムで入場されたその門イエス様 は誠の生贄の羊としてそのエルサレムの羊 の盆からエルサレムに入場されそして生贄 の過越の子羊として誠の恋羊としてイエス 様ご自身が捧げられたとえそのような ところになりますが全部ね繋がっているん ですよねベツレヘムこれは本当に重要な街

でありますパンの家という名前であり そして神殿の捧げるための羊会が暮らして いた羊を飼っていたそのような場所であり ます ねイエス様がお生まれになった場所ねそれ が馬小屋かどうかっていうのは分かりませ んそうかもしれないでもね聖書には はっきりそれが書いていないけど書いてる のは別レヘムであったそしてそこの会場桶 にイエス様は寝かせられたっていうこの2 つは間違いなく聖書に書かれているので 事実であると思いますねそこでこの注目し たいのは会場おけっていうものなんですよ ね会場桶って何ですかね間違ってたら言っ てくださいあの違うよって突っ込んで くださいねあの私が知ってる絵馬桶って おそらくあの餌を食べるものですね家畜が 餌を食べるそのようなものになると思うん です あってますけどねえっと [音楽] 貝桶そうですね会場を入れる えっとその入れ物っってね馬骨って書いて あますまこっからね馬小屋っていう風に 言ったのかな馬の資料を入れるオってねえ だからま馬小屋っていう風に言われるよう になったのかもしれません ねあ日本語でなったのかな英語でなったの かなもしそのねエピソード知ってる方あっ たら教えてくどっからこの馬小屋って言わ れ始めたのかなと思うんですけどでもね 今回ちょっとこのことが気になってですね え調べてみましたこの海馬王家ってねえ何 かって調べるとまギリシャ語でファトネっ てファトネーっていう風に書いたんですよ ねファトネって書いてましたこれをえっと こあのなんだっけあのセプタギタ70人役 っていうその聖書があってそれ何かって 言うとえギリシャ語で書かれたあの旧約 聖書ですね旧約聖書はヘブライ語で書かれ て新薬聖書はギリシャ語で書かれているん ですけどえこの旧約聖書をギリシャ語に 翻訳したこの70人薬セプタギンタって いうのがあるんですけどえそれをもって何 ができるかっていうと新薬聖書がギリシャ 語ですからそこで書かれてるものをえその ね新旧両方があギリシャ語で書かれてる からそれを一旦えその言葉をあのセプタ 銀太で調べると旧約聖書で同じ言葉が使わ れてその旧約聖書で使われてる言葉をもう 1回ヘブライ語にで見るとヘブライ語と ギリシャ語がま同じ言葉で使われて るっていうの繋がると非常にめどくさいね えその経路をたどるんですけどまその経路 でですねたどってみましたそしたらえこの

ファトネーていうねことを見るとなんて 書いてあったかていうとねスコテって書い てヘブライ語ではスコテって分かりますか スコットですつまりこれは天幕カーオて いうところなんですねイエス様は カリオに寝かせられたとねえそのようにえ 読むこともできる天幕ですねですから 馬小屋っていうか天幕なんですよすごく ないですかカオ ねでお生まれになったね えっとちょっとここに手を置いてねこの 箇所読んで見よましょうかヨハネの福音書 のえっと1 章ちょっとメモに書いてないところなので 時間かかったらごめんなさい えっとりの福音書のえ1 章うん [音楽] えっと うんまここか な14節ですねヨハネの1章の14節ね 言葉は人となって私たちの間に住まわれた ねえそのように書かれてい ます神は言葉であり言葉は神であったね その方が 私たちの間に住まれたね天幕を張って 私たちの間に住んでくださったねこれが イエス様のしてくださったことであります ね戻りましょうルカの印書の2章ねそして ねえま すごいなんかねこのこと言うと前も言った かもしれませんけどすごい物議を醸すこと かもしれませんけどま聖書に書いてある ことですからね えだしまま今はそれがねえ結構新学生と いうか進学の中ではま通説っていうか だんだんこう当たり前みたいになってきて ますけどイス様がおれになった今度はあ 場所ではなく時期ですよねまそれは12月 ではないんじゃないかっていう風に言われ てる人が多いんですねその根拠となるのが やっぱり発せになりますこれもね前も何回 かこのバもお伝えしてると思うんですけど 8節この土地に羊会たちが野宿で夜番をし ながら羊のを見守っていたという風にあり ますえ羊会がね今のようにこう暖房器具も ねそこまで整ってなくベツレヘムにおいて 野宿で予番をできるねその季節っていうの はもうねえっと4月ぐらいから10月 ぐらいまでっって限られてるんですね イスラエルにおいてもまヘルモンさんには 雪が毎年確か毎年じゃないか結構降ると 思うんですけどイスラエルも寒いですよ 平治でもたまに雪降ると思いますなぜなら 日本のあこの井戸ですねねえ地球のこの

移動においては日本の宮崎県と同じ移動に なりますから宮崎県でもねたまに雪降っ たりしますし宮崎比較的ねあったかいと南 にあるからあったかいと思うんですけど それでもやっぱね冬は寒いですよねえ宮崎 県でじゃ12月の25日にえ外でえそんな にこう着るものもなくね一晩過ごしてみて くださいてね言ったら宮崎県の人どうです かもしいたら教えてください大丈夫ですか 12月25年末ぐらいに外でえ野宿でき ますかいやなかなかやっぱりね厳しいん じゃないかなと思いますだイスラエルもね そこと同じ井戸ですから多少ねその風の 吹き方とかで違うかもしれませんけどでも ほぼほぼ同じと考えてえ差し使えないと 思うんですやっぱね10月から4月ぐらい までは厳しいですよやっぱ夜冷え込みます よねで野宿で夜番をしながらって書いて ますからこれ真冬ではないっていうことが ねこっからも水でいきますだからどう考え てもやっぱり12月っていうのはねここ 除外されるんじゃないかなと思うんですね この時期っていうのはでかつまもう1つの 根拠としては先ほど申し上げました会場桶 っていうのがねえファトネていうのからも それがスコテっていうま幕屋カ天幕って いう風にあるんですけどまここが1つの ヒントですねですからイ様はこのカイの 時期ま天幕のに入る祭りですねカオの時期 シーズンにま大生まれになったんじゃない かそうすると9 月もしくはま10月にかかる時もあります が大体ま9月ぐらいになるんですけど毎年 カオの祭りがまその時期にお生まれになっ たと考えるなら羊会もギリギリ予番が できるそのような気温でありそしてまたあ この会場おけっていう言葉が天幕っていう 言葉とま同じ言葉っていうことを考えれば この天幕の祭りつまりまカオの祭り9月頃 にお生まれになったっていうことの方が もしかして自然かもしれませんじゃあ クリスマスはお祝いしちゃいけないん でしょうかそんなことはないと私は思い ます毎日お祝いすればいいと思います イエス様がえこの地に来てくださったこと 私たちは毎日お喜びそしてこの方を褒め たえる必要がありますで特にこの クリスマスをねえがそんなんだったらね 聖書に書いてないからうやだねえ葛藤があ るっていう方もいらっしゃるかもしれませ ん私もかつてねそのことでたくさんの失敗 をしてきたんですけどでもね聖霊様があ1 つ教えてくださったことそれはねえこの 人間のライフサイクルというかねこう生態 ですよねそれ何かと言うとえ大体え母親の

体にえこの着しすると大体戸月10日って 言いますよねそれで赤ちゃんが生まれます からだからその9月ぐらいからぐるぐると 戸とかまま戻ると大体クリスマスぐらいの 時期になりますつまりこのクリスマスの シーズン私たちが言っている12月の25 日ですねこの辺りにまイエス様はえこの マリアの体に置かれたんじゃないかなから さっき読んだねおめでとう恵まれた方って いう風に1節1章の中でね え1章の28節で言いましたよねえこの ガブリエルが言いに来たまこれがまさに そのクリスマスの時期なんじゃないかなと 私は考えています間違ってたらごめん なさいねちょっとふわふわした今日プチ シバで申し訳ないんです けどそうなのでまクリスマスの時にはイス 様がこの地上に来てくお生まれになっ たっていうねことかこの地上に来て くださったことを喜びますしっていう風に ちょっとぼやかすとねえクリスマスの時期 を私たちはお祝いできるんじゃないかなと 今自分の中でそのことを納得させています はいま生まれた場所そして生まれた時期ね どこでお生まれになったかいつお生まれに なったか私たちはそのことをなんとなく 聞いたことまた歴史の中あそれ以上に聖書 が何を言ってるかっていうところに思いを 向けていきたいと思いますがま物議を読む ことところかもしれませんが皆さんもこの ところを祈ってみてくださいはい最後の ポイントですね3つ目イエス様がお生まれ になった時の特徴もう1度ルカの復縁書の 2章の7節目を止めてみてください読み ますね男子の上合を生んだそれで布に くるんで会場を家に寝かせた宿屋には彼の いる場所がなかったからであるっていう風 に書かれていますねあごめんなさい1か所 開くの忘れたルカのちょっと戻ってルカの 章の13 章 すいません行ったりきたりして13章の 15節ねえ13章のルカの福書の13章の 15節1個戻ってねあの会のところえルカ の福13章の15節えこ書いてますね しかし主は彼に答えて言われた偽善者たち あなた方は安息日に牛やロバを小屋から 解き水を飲ませて飲ませに連れていくでは ありませんかという風に言いますねまこの が関係あるんかっていうとねまイエス様は 私たちを罪の奴隷から解放するためにおれ になったね牛ボを小屋から解き水を飲ま せるに行くためではありませんかっていう 風に言われてますけどイ様そのようにね 私たちをまあこの解放するために生まれて

くださったっていうことをこっからね見る ことができるんじゃないかなと思います はいで戻りましょう2章のルカの章2章の 7節ですねえいよいよこの布にるんでの この布に注目していきたいと思います が ねこのこと を見る時にです ねこの3つのこのところでもねえポイント があると思うんです1個目はですねまこれ はね印のためであったっていうことを見る ことができますなぜかそのちょっと後に ありますけど12節に目を向けてください ルカの2の12こう書いてますねあなた方 は布にくるまって会場桶に寝ておられる緑 を見つけますこれがあなたのための印です ねこれ何かというと羊会に今度は御が告に 行きますで救い主が生まれたよっていう ことね8節から見てみましょうねさてこの 土地に羊飼たちが野宿で4番をしながら羊 の群れを見守っていたすると主の使いが彼 らのところに来て主の栄光が周りを照らし たので彼らはひどく恐れた見いは彼らに 言った恐れることはありません今私はこの た全体のの素晴らしい喜びを知らせに来た のです度の町であなた方のために救い主が お生まれになりましたこの方こそ主 キリストですそしてあなた方は布に くるまって会を気にて言われる緑子を 見つけますこれがあなたのための印です メンねあの居所に書かれていますねえ緑子 が生まれるという風に書かれてい ますねえ緑子ってねあのグリーンイエス様 グリーンだったわけじゃないですよね緑子 って生まれたばかりの赤ん坊っていうねえ ことをみゴってまいう言葉で言うんです けどねあのチャチスクールで教えた時に イエス様緑だったんですかって質問する人 がいたんですけどいやそうじゃない グリーンのイエス様じゃなくてミゴって いうのは えねちっちゃな生まれたばかりの赤ちゃん ていう昔の言い方だよっていうことをねえ 伝えたの急になんか思い出してちょっと 笑ってしまいましたはいそうなんですで ここに書かれてる何か羊会に布にくって 会話受に寝てるのがその緑子がイエス キリストなんだていうことをね印として 教えるんですよねこれすごい特徴ですよね 布に車ってまこれはね多くの赤ちゃんそう かもしれないそれで会場を受けにてるもう この2つのねえっとことでも確実にその人 だってほぼ分かりますよね乗りくるった だけだったら分かりません会場け寝て るっていうのはねまた分かるかもしれませ

んけどでもそれだけじゃちょっと確かじゃ ないしかし布にくって会場け寝てるのが キリストだっていうこととガブリエルが しっかりとこの羊たちに知らせそして羊飼 はそこに謁見に行きますよねそしてその子 イエス様を見つけてそしてこの方こそが イス様だっていう風にして賛美するんです 書いてますよ13節そると立ちまちその御 と一緒に多くの天の軍勢が現れて神を賛美 していたいたかきところに栄光が神にある ように血の上に平和が見に叶う人にある ように御たちが彼らを離れて手に帰った時 羊会たちは互いにったさ別レヘルン行って 主が私たちに知らせてくださったこの 出来事を見てこようそして急いで言って マリアとヨセフと海馬県に得てられる緑事 を探し当てたそれを見た時羊会たちはこの さについて告げられたことを知らせたそれ を聞いた人たちは皆羊会の話したことに 驚いたしかしマリアはこれは全ての心に 治めて思いを巡らしていたという風にあり ます ね人会たちはイエス様マリアとヨセフ そしてガにられるミゴイエスキリストを 探し当てたっていう風にありますなぜ探し 合ってたかというと三ガブリエルが メッセージを告げに来た布にくって会場を 受けにそれが印ですっていう風にしました その印のためにイエス様はこの布に別れる 必要があったっていうのが1つの理由です ねそしてもう1つねえこれはユダヤの伝統 であったっていうことを聞きましたね あのえっとここにあるかなえ神様が願わ れる聖書的子育てっていうねえこの本を 書いてくださったねクジギえ先生ですねえ この先生があ教えてくださったことだと私 は記憶していますねこれよかったらね読ん だことない方子育て迷っておられる方ねえ 特にちっちゃいお子さんをお持ちの方は この本ね是非読んでみてく本当に多くのね ちょっと厳しいんですけど多くの助けが ありますからねお勧めしますえこの中にえ 書かれ書かれてはなかったと思うんです けど書いてたかなごめんなさい書いてるか 書いてないかちょっと曖昧なんですけどで もあの講義の中で言たのこ先生から教えて もらったことは確かなんですけど イスラエルの人々はですねえこう体にえ 子供を見ももったと女性が分かった時から ねし始めることがあるそうなんですねそれ はあこの布を取ってですねえそしてその布 をこうチクチクチクチクこう刺繍する らしいんです生まれるまでえ祈りながら このトーラーを朗読しながら御言葉を朗読 しながらあこのその子供に与えられている

神様からのその御言葉っていうねその ヘブライ語をねその御言葉を布にこう刺繍 していってそして生まれてきたら最初に その布で赤ちゃんを追うそうなんですね それ何かと言うとこの子が一生の間この ように御言葉に包まれて生きていくことが できるようにそのような願いを込めて 御言葉を刺繍したく布で生まれてきた 赤ちゃんを最初にくむっていうのがユダの 伝統だったそうですもしそれが本当であれ ばまこのねヨセフがこのイエス様をくんだ まこれおそらくマリアはね出産している から大変ですよねであの助産婦もいない ですよだから誰がこのウゴまつまりイエス 様をマリアのから取り上げたかった多分 もうヨセフしかも考えられないですよねだ からヨセフがまその赤ちゃんを取り上げて ねのにくるんだんだと思もう本当大変です よね2人とも多分 106歳とか18歳とかねえ今そう何にも 情報がない中でこの状況だったらすごい 大変だろうなって思うんですけどそれでも 彼らはね本当神様の守りによってこのこと 遂げたんです成し遂げさせてもらったん ですよねでえイエス様をま受け取り出てき たイエス様を受け取りそしてそれを布でえ くみましたねそれは信じます私はねこの ことが本当そうであったらいいなと思い ます本当かどうかはま聖書にはっきりと 書かれてないのでえねあのそうこれが心理 だということはできないかもしれませんが そのな文化があるんだとしたらまイエス様 生えた時に最初に御言葉によってまくるま れたっていうことねえそのことがここから も見て取れるんではないかなと思います これね2つ目のポイントでしたそしてえ この3つ目何かと言うとまこの箇所を開い ていきたいと思いますがえちょっと前にね やったところでありますけどマルコの福音 書の15章ちょ戻りますけどねマルコの 15の46どこでも良かったんですけど 近いからこっちにしましょうまマルコの 15の46マルコの15の46入れた方で 読んでみましょう3はいそこでヨセフは天 のはいイエスを取り下ろしとしてそのアド に包み岩を掘って作った墓に納めた墓の 入り口には石を転がしてかけておいたとね えごめんなさいなんかこ複雑だねヨセフっ てねここ出てこれありまたのヨセフですよ ねえ何このマルコの終わりの方なら何 かってイエス様が十字架にかかられそして 葬られるその直前のところ前回ねありまた よのヨセフっていうことを分かっちゃった と思うんですけどつまりイエス様が十字架 で死なれたその後ね霊魂肉をこう分離され

たその後イエス様はのその体を有のヨセフ は引き取りそして巻いたのが布だったん ですねそしてイエス様がお生まれになった の時に何にくるまれましたかやっぱ布だっ たんですよねそう思うとイエス様は布に くるまれてこの地上にお生まれになり そして布にくるまれて天にえおりになった というかねこの地上での生涯を終えられた ということエ様はねこの布にくって生まれ そして布にくるまってこの地上での障害を 終えられたということができますつまり イエス様がこの最初にれた時布にくるまれ たっていうのはイエス様の十字架の死って いうのをこう予言するというかねそのこと を思い起こさせる早期させるそのことに 繋がっていくんじゃないかなと思い ますイエス様は確かにこの地上に来て くださいましたねえちょうどねちょっと前 も今娘子にでえっと世界開始をやってるの かなでちょうどねあのそのネストリウス派 とかねえ何とか派っていうあのこ宗教会議 のところちょっと世界してやってるねその こと話してましたけどえっと日海夜行会議 日夜行会議でしたっけねそこでえこの ネストリウス派がいたんっていう風に認定 されたんでしたっけでローマンカトリック の方がまあの正当なところだっていう風に え決められたねそういうのがあったよねと かっていう風にこう話していましたけど 何の話だっけそう えその長いこう歴史を経てですねえそして イエス様がれになったその時からま いろんな周波あそしてま大きくは西方協会 と東方協会に分かれましたよねえ東方協会 の方はそれぞれまそのイエス様が生れなっ た時からずっとね脈脈とほぼ枝別れせずま ちょっと枝別れしていますけどかそのよう なえずっと同じ信仰を持ってきてるところ が多いですけど私たちのこのの流れって いうのまカトリックがありましたけど カトリックからま度プロテスタントにっ そっからぶわってなんか毛細血管のように ま別れてね様々なえ宗教あ宗派っていうの がねそこで生まれてきていますがまその いんその間でいろんなこのイエス様の誕生 に対していろんな人々のねこの歴史の中で 思いっていうのがそこについてそして 私たちが今聞いているイエス様の誕生って いうのはもしかして聖書と違う事実になっ ているかもしれませんですから今日はこの イエス様がおれになった時にくるまれたの そしてそのイエス様は解剖家幕屋ステの中 にま置かれたっていうねえそのことを 私たちは思いめぐらしながらイエス様が この地におれなったそのことは聖書は何を

言ってるのかどのような状況でイエ様が おれになったかっていうことを今一度 私たちはこの聖書の中から受け取っていき たいと願いますまだからと言ってねえこの 子供がクリスマスの劇をしてそれ違うで やめろとかねそういうのはね私もちょっと それに近いことやったことあるんですけど すごい怒られてですねそして多くの人をま あ失望させてしまったっていう失敗をした ことがあり本当に申し訳なく思っているん ですが足りないな足りなかったなと思っ てるんですけどそういうことねする必要は ないと思いますけどでも皆さんの中でです ねえ本当にこの聖書が何を言ってるかって いうことをやっぱり一度ね私たちは人から 聞いたこと教えられたこと以上に精霊様に 聞いて御言葉が何を言ってるかという ところに目を向けていきたいと思い ますイエス様は布にくるまれ生まれなりに 来るまれ手に変えられて手に変えられて いったというかまあこの地上での生涯を 終えられました私たちもイエス様によって 包まれていると信じますや様ご自身が 私たちを覆ってくださっています三つの影 に私たちをいつも入れてくださっています 御言葉である主が私たちの大いとなって くださっています私たちはエス様にくまれ エス様に包まれ今も歩んでいくことが できるそのような幸いな人生を送ることが できていることを主に感謝したいと思い ますお祈りいたしますでのの様ありがとう ございます今日イエス様の誕生を見ること ができたことを覚えてありがとうござい ます今一度私たちが聖書に目を向けること ができますように助け導いてください聖書 が何を言ってるか聖書が何を指し示して いるかそのことを精霊様が教えてください ますそのために私たちが毎日聖書に触れる ことができますように助け導いてください 聖書の朗読そしてひふあなたに祈ること そのことを礼拝を毎日続けていくことを 通してや様との関係が深められていきます どうぞイエス様その関係は急激に深まる ものではないかもしれない時間がかかるか もしれないしかし一生という私たちがこの 地上に与えられてる時間を通してイエス様 を愛していくことができますようにイエス 様を愛することはイエス様の戒めを守る ことでありますそのためにはイ様の戒めを 知らなければなりませんどのようにして 知るか御言葉を毎日毎日淡々と私たちが 理解できなくてもできなくてもこれを命と して私たちが受けれていくことにあります しどうぞそのような歩みをさせてください これが最も幸いな歩みであることを覚え

ます御言葉の朗読ひれ伏し祈ることその ことを通してイ様との関係がますます深め られていくよう助け導いてくださいイ様の 名前を通してお祈りいたしますあめん あめん感謝します最後までえ一緒にこの プチシャバット参加いただきありがとう ございますお1人1人に感謝いたしますめ え告知をさせていただきますえ来週来週の 土曜日もプチシャバット行いますので是非 朝土曜日の朝10時お集まりくださいえ まだの方はチャンネル登録お願いいたし ますまたいいねボタンハートボタンね今 押していただいても大丈夫ですしコメント など送っていただいても大丈夫ですか送っ てください励みになりますのでねえ17人 見てますよっていう方は確かに確認は できるんですけどどのような方がねご覧に なってくださってんだろうっていつもねえ こう想像しながらねえこれお届けしている んですけどでもねえ本当にたくさんの方が ね見てくださっている時間を犠牲にしてね ええこの時間を主に捧げてくださってる こと本当に嬉しく思いますけど私も皆さん のこと知りたいねそしてこのタイミングで 19人でマックスが今までの最高視聴者出 てきましたけどはい感謝です皆さん 1人1人週にあって愛していますでもねえ 皆さんがどういう方か全然分かりませんの でねえ私こういうものですよなどていうの を教えていただけるとえ祈る時にもねえ 少しこうとっかかりになっていいかなと 思いますあめん今祈る時ねえプチャバット 見てくださっている人っていう大きな括り でしか本割としか祈ってないのではいあの もし祈りが必要であればねえそのことも コメントまたメールなどから通してね送っ ていただけたらと思います あめんはいこのYouTubeチャンネル ね登録さじゃない方是非登録お願いします また高評価ボタンもよければ押して くださいお願いいたしますコメントもお 待ちしておりますゆかりさん今日も ありがとうございましたこちらこそ ありがとうございます感謝しますいつも ありがとうございますはいえそしてえ えっと聖書通道クラブですねえ今週もえお 送りしております金曜日の夜にえっとはい 金曜日の夜7時15分に1週間分の都箇所 をお送りしています1年間で1回ね続続 できるプランを作っておりますからま朝の 時間ですねま日本語で普通にざっとこう 速読して読むとですねえ15分から20分 ぐらいで多分3章だったら読めると思い ますのでまそれを死に捧げるっていうのは ねえ全然もう難しくないと信じますね

ちょっとのね犠牲にで済むと思いますそれ ぐらい一緒にやりましょう最低限ですね それプラス皆さんの通読の箇所をね読んで まできたら30分1時間ねできたら1時間 がありそうですね1時間でもあなた方祈っ てることができないのですかっていうこと 様言われました2時間時間を主にお捧げし ても私たちはね全然ね足りないぐらいだと 思いますけど忙しいですねどんどんやる ことは増えていきますしかし第一のものを 第1とするっていうのは本当に重要なこと ですからねそのきっかけとこの通俗クラブ がなると幸いだなと思っておりますので そのきっかけとして用いてください登録さ れてない方はですねますますえこの御言葉 を一緒に朗読していくためにえ最初続続 クラブ是非ご登録くださいオンライン聖書 大学のえとホームページに来ていただいて えそこにメールアドレス入れるところが ありますからそこにメールメールアドレス 入れていただくと無料で登録できますお 名前とかもね別にえ必要必須ではありませ んので入れる必要ありませんから登録だけ していただければ金曜日の夜7時15分に お送りいたしますはいありがとうござい ますえっと じゃ次ですねえコメントはい皆さん ありがとうございます嬉しいめっちゃ コメントしてくれて嬉しいゆかりさん辺の 詳しい乗り方を教えてほしいですよろしく お願いしますとはいえ分かりましたじゃあ ちょっとどっかで支援シリーズねやり ましょう印書が一旦終わったらやり ましょうかね印書が終ったら支援シリーズ 行きたいなと思いますいじさんありがとう ございます見なる主に感謝しさん感謝し ますこちらこそありがとうございます ジムズさんしさんね不足では寝不足では2 回がねあのその通りですだってそうなん ですよあの金曜日の夜にねどうしてもあの 教会で祈りがのねあの奉仕がありますから それが9時半から11時15分ま片付け すると向こう出るのがどんなに頑張っても 11時の40分ぐらいになってそれで家 帰ってくると大体もう12時半ぐらいに なってそっからすぐにやっぱね興奮して寝 られないからどうしても寝るのがね1時と かね時には2時とかになってしまうので しかも昨日仕事めっちゃくちゃ先週も 忙しくってですねなんかすごい覚醒して なんかなかなか寝られずそして昨日も ちょっと2時過ぎぐらいに寝てしまったの ではいおっしゃる通りジェームズさん予言 者ですね寝不足ですでもその中でもねえ このようにえ皆さんと一緒に時を過ごす

ことができること感謝しますなるべくね 明瞭にお伝えできるようにはいあの体調も 整えて万全な体制でお伝えしていきたいな と思いますまあ反省もありますねえはい しっかり睡眠をとってですね健康な体でお 伝えしていきたいと思いますけどでも 大丈夫ですあの今年の目標に私睡眠8時間 っていうのをね掲げましたなかなか守れ ないんですけどでもなるべく守るようにし ていつもより意思を持って早く寝るように していますしおかげ様でま健康ですえ ちょっとね体調やばいなっていう時もなん かすごくこう守られてですね健康が守られ ていますのでえその面はご心配なく ありがとうございますえジェムズさんは 予言者だということが分かりましたはい 寝不足でしたありがとうございますえっと はいえの話そうあの聖書通読クラブねその ことを通して一緒に通読していきたいと 願いますありがとうございますコメント ありがとうございますはい心より感謝し ますこちらこそありがとうございますはい え 最後えっと1話のスメねえお伝えしていき たいと思いますこの先ほど申し上げた変 ぬりこれねえ是非お手元にご用意ください まだ持ってらっしゃるない方使い方分から ないかもしれませんけどまやり方書いて ますのでえ読んでみてください大体この 最初のディレクション見ればねなんとなく 分かると思いますけど詳しくねこれを一緒 一緒にやることやっていきたいと思います え最初にね大体この知ってるんです私はえ 皆さん買ってくださる本当に感謝ですちと かねえこの本買ってくださるんですけどえ 大体最初ねえ読まない方がわりかし多いっ ていうねえ最初に実は使い方とか書いてる ですよ結構ねえこれはちょっとそこまで 深くまかけていないかもしれまけどそれで もね割とこう分かりやすに皆さんがこう 1人でもできるようになるべくえそのよう に心がけてこれは作っているつもりでは あるんですねそこ見れば最低限のところは できますけどまそれをねえあ先生は ハンディングオンっていう風に言ってまし たっけこう伝授みたいなこと書いてますけ 一緒にねそれをやったことある人と一緒に それをあ一緒にやることによってまこう いうことかっていう風に分かっていくって いうねそのこと両方が必要ですよっていう ことをなんか教えてくださっていたと思う んですけどそれねま一緒にやることができ たらいいですよねそのためにもねえ いきなりやるかもしれませんので支援の 乗りもってない方是非ね早めにお求め

くださいあこの本必須ですジェムさん ありがとうございますね多分すごいやって おられるんですねもうそれがもう一言で 分かりますありがとうございますそうなん ですよこれね本当にね本当にいい本だなっ て改めて今思っていますねもう1度 ちょっとこれを教えを受けたのでねその こともお伝えしていきたいなと思います から是非持ってない方ごこにください 先ほどご紹介したねこのえっと神様が願 ある聖書的子育てとかねのうちのる人って いう本もありますので是非これらもねご 用意くださいそして今年もやろうと思って ますからまだちょっと先になりますけど 過ぎ越しの歯形ですね過ぎ越しの祭りお家 で過ぎ越し今年もやっていこうと思います のでこれね持ってらっしゃるない方是非 こちらもご購入くださいこれねえっとこの 書籍バージョン本のバージョンとあと ダウンロードできるダウンロード版もね こちらご用意しておりますのでよかったら そちらもえお求めくださいあの杉越しに 備えて一緒にまたこれを祝していきたいと 思いますメンえこれぐらいでいいかなはい でCDなどもね祈りのCDなどもあります ので是非ねあの岩瀬さんのき方の隠れ場に っていうシDがめちゃくちゃいいCDです のでねそれを持ってあれね本当に市辺の 賛美紙幣の御言葉をそのまま使ってる賛美 ですからえそれをねえ用いて祈りへと導か れていけたらいいんじゃないかなと思い ます1番のおすすめ是非えご購入ください またご紹介などしていただければ嬉しい ですありがとうございます今日皆さんが いっぱいコメントくれてすごく嬉しいです 目が覚めましたありがとうございますはい えじゃあ今日のプチこのところで終わりに したいと思いますまた来週の土曜の朝10 時お会いいたしましょう明日は礼拝ですね 礼拝は受けるものでなく捧げるものです 私たちの持てる全ての良きもを明日礼拝で 一緒にお捧げしてまいりましょうえ皆様の 1週間が主によって守られますように 御言葉と共に歩めますように主の祝福恵み イエ様の地象の力が皆さんを1人1人また ご家族職場学校あらゆるところにもたされ ていくこと祝福したいと思います全ての 栄光がイス様にありますようにメン感謝し ますまた来週お会いしましょうシャロン 感謝し ます JA

毎週土曜日の朝10:00より、賛美とみことばの分かち合いをお届けします。
メッセージの内容は毎週登録した人に送られてくる聖書通読クラブで通読した内容から分かち合います。

●新作のTシャツやパーカーもチェック!「一羽のすずめ on SUZURI」
https://suzuri.jp/ichiwanosuzume/designs/12962335

●Michiruの「Light of the world」
https://linkco.re/Am8CmG7A

●聖書検定ヘブライ語公式テキスト
https://suzume.love/?pid=171052363

●Michiruのワーシップ・アルバム「鼓動」
https://suzume.love/?pid=169331007

●賛美を定期的に配信!MichiruのYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC3EMswF6hgUNQupMKmUd1vg

●「詩篇の祈り」
https://suzume.love/?pid=167324401

● キリスト教グッズの専門通販「一羽のすずめ」
https://suzume.love

● 聖書の66巻を深くわかりやすく「Online 聖書大学」
https://seishodaigaku.com

●Michiru
https://yorokobimichiru.com

● Twitter

銀行名:ゆうちょ銀行
記 号:11350
番 号:17753181
名 義:カ)ニューザイオン

Leave A Reply