2024年 駒ヶ根市長選挙公開討論会

本日は一般社団法人駒青年会議所主催駒 市長選挙公開討論会へお越しいただき誠に ありがとうございますただいまより駒市長 選挙公開討論会を開会いたします主催者を 代表して一般社団法人駒青年会議所理事長 の宮脇よりご挨拶申し上げ ます皆様本日は駒市長選挙公会討論会へお 越しいただき誠にありがとうござい ます主催者を代表して一言ご挨拶を 申し上げ ますまずは令和6年1月1日に発生いたし ました野半島地震によりお亡くなりになら れました方々に心よりご冥福をお祈り 申し上げ ますまた被災され今なお厳しい状況化での 生活を余儀なくされている皆様に対して 重ねてお見舞いを申し上げ ます司会よりアナウンスがございましたが 本日の会場入口でも復興に対する支援金の 募金活動募金箱を設置させていただきまし たまだまだ余談を許さない状況化では ございますが少しでも早い復興へ皆様のご 理解ご協力を頂戴したいとお願い申し上げ ます さて本日は駒市長選挙公開討論会を開会 開催させていただくこととなりまし た私ども駒青年会議所は日頃より明い豊か なイナ地域街づくりを実現を目指し活動し ている団体 です街づくりを語る上で政治姿勢行政 これらが切っても切り離せないむしろその 中枢を担ってるということは言うまでも ございませ んでは私たち市民の皆様がその政治姿勢に どのように関わることができるの かその1つが選挙であり投票という行動で はないかと思い ます 選挙に行くこと投票でご自身の意思を示す ことこちらも非常に大切な行動ではあり ますが本日の公開討論会はその前段で あるまず市民の皆様1人1人がこの駒の 未来をこの町の現状を皆さんで認識して いただき想像して いただき今後この町がどのようになって いくことがが明り豊かな困れとなるのか そんなことを一緒に考えさせて いただくそのような時間になれば幸いで ござい ます本日はこの後2名の立法予定者の方に ご登壇いただき ますおそらく今この小金の未来を1番お考 になられている2人ではないかと存じ ます私とも含め会場の皆様で公平厚生中立 のもにこの公開討論会が円滑に運営でき

ますことを切にお願い申し上げまして催者 を代表しての挨拶に変させていただきます 本日はどうぞよろしくお願いいたし ます本日の討論会はコーディネーターの 進行に基づいて行い ます本日のコーディネーターはは2017 年駒青年会議所理事長2018年日本青年 会議所長野ブロック協議会会長細田純平様 へお願いしております細田様ご登壇 くださいご着席 ください続きまして今回の討論会を講演 いたいております一般団法人討論会支援 リンカンフォーラム監修のも討論会の意義 につきまして細田コーディネーターよりご 説明いただき ます先ほどの趣旨に従い討論会の進行に つきましてもいくつかのルールを設けさせ ていただいておりますこのルールにつき ましても合わせてご説明お願いしますそれ では細田コーディネーターお願いします はい皆さんこんばんはえよろしくお願い いたしますそれではえルール注意事項の 説明をさせていただきますこの討論会では 一般社団法人え公開討論会支援林間 フォーラム講演のも構成中立を主として おります従いまして各パネリストの発言 時間は均等になるようにタイムキーパーが 発言時間の計測と終了時間のお知らせを 行うことによって えおりますまた発言の順番も開会前に くじ引きを行い各設問に対する発言順番を あらかじめ決めた上で進めてまいります また進行の中で討論する場所がございます こちらに関しては立補予定者の挙手そして 私からの指名に基づいて発言をしていく形 になりますご来場の皆様へ会場での注意 事項についてお願いがございます1つ目ご 来場の皆様には次の事項をお守りください ますようお願いいたします丸1立補予定者 の発言を妨げるような言動やや護などはお やめ くださいまに開会時と閉会時及び司会が 促した時以外の拍手はおやめください丸3 特定の立補予定者のイメージに関わる行為 プラカードの刑事や宣伝活動などはおやめ ください2つ目討論会を円滑に運営する ために次の事項にご協力をお願いいたし ます丸1原則として開会後の入室体質は 閉会までご遠慮願いますまる2客席からの 陸行補予定者への直接の質問等は一切ご 遠慮を願い ます丸3会場内の動画撮影はおやめ ください丸4携帯電話の電源はあらかじめ お切り くださいまたその他の禁止事項並びにご

案内としまして主催者が公開討論会の様子 を録画しYouTubeにて明日以降配信 をいたします 配信する目的は今日この会場へお越し いただけなかった方にも届けることそして 今日お越しになっている皆様が討論会の 内容について振り返っていただくことに あります従いましてこの目的の範囲内で 動画をご視聴いただくことは結構なんです が立補予定者のあの選挙活動とか選挙応援 へあの切り取りや編集して転用することを え意図したえそういった形のご利用はえ やめていただきたいと考えておりますもし そういったものが見受けられましたらあの 我々の配信そのものをえ取り下げるという こともございますのでご了承くださいなお この公開討論会の様子はCEさんによって ライブ配信されておりますこともご了承 いただきたいと思い ますそしてえ3つ目注意事故を守って いただけないために討論会の運営に首相が 生じると判断されるような場合は退場をお 願いお願いすることがありますあらかじめ ご了承願いますえルール注意事項説明は 以上になります細様細様ありがとうござい ましたそれでは駒市長選挙立法予定者にご 登壇いただきます皆様盛大な拍手でお 出迎え くださいご着席 ください 本日ステージ場にて討論へ参加いただき ますお二方を簡単ではございますがご紹介 させていただき ます両者からいただきましたプロフィール を読み上げさせていただきますまずは伊藤 裕三様のプロフィールです昭和35年いし 生まれ教師だった父の転勤で小学5年から 駒しえ赤星赤補中稲高中央大学法学部卒 昭和59年に毎日新聞に入 平成5年から共同通信者へ経済部記者とし て霞ヶ関長田町で財政や社会保障などを 取材日銀や東京東京証券取引所で金融も 担当編集委員論説委員として全国50の 新聞社と地域づりに挑む団体を表彰する 地域再生対象を創設先行委員として現場を 歩く培った戦略や人脈を故郷で生かそうと 令和2年1月の市長選挙に立補初当選2次 の父趣味は下手な ピアノ続きまして松崎豪也様の プロフィールです駒氏に生まれる48歳 赤本中学校を卒業平成2年生徒会長稲高校 卒日本大学芸術学部卒大学卒業後俳優の 室井しさんの元で俳優修行し一流の芸能と 社会を学ぶ日々を送る2003年叔父の 丸山明元市議会議員の救世により地元駒市

に起業し燃料業を継承以来会社経営と共に 劇団を旗あげ観客同員がのべ1万人を 超える演劇講演を行うなど経歴の強みで あるエンターテイメント性を生かした 幅広い世代が元気になれる活動を続けて いる2019年から市議会議員に当選し 市民と行政の掛け橋を担い議会改革や議会 ICT化に貢献する2023年2023年 夏には小夏実行委員長として4年ぶりの 夏祭りを復活成功に導いた家族は妻と小学 3年生の長男小学1年生の長女の子育て 世代駒市議会議員を223年10月末 辞職駒商会議所議員2023小夏実行委員 長以上となりますそれでは細田 コーディネーター進行をお願いいたします はいありがとうございますこれより討論を 開始いたしますどうぞよろしくお願い いたしますえこれより最後まであの会場の 皆様冒頭の説明にありました通り拍手の方 は禁止とさせていただきますのでご了承お 願いますえまず始めにお1人ずつ自己紹介 を2分以内でお願いしたいと思います え先ほどは伊藤様からでしたので今回は 松崎様よりお願いいたし ますえ皆様ご来場ありがとうござい ますまずはこのような機会を作って いただいた駒青年会議所の皆様に熱く御礼 を申し上げますまたこの場を借りてノート 半島自身で亡くなられた方々に深く愛東の 意を表しと共に被災された方々に心よりお 見舞いを申し上げます それでは自己紹介に回ります私松崎豪也と 申します私は駒市の下平で生まれました母 の実家が駅前の燃料店祖父の実家が中沢区 祖母の実家は一葉区です今まで多くの地域 の方々に育てていただき心より感謝してい ます私は高校卒業まで地元で育ち進学で 状況大学卒業後は俳優の室井茂さんの元で 役者修行をしていました天気となったのは 今から20年前28歳の時燃料業を営み 当時市議会議員でもあった叔父丸山明が 救世しその燃料店を継ぐために地元駒に 戻る決断をしたことですその時に感じた 大好きな駒を盛り上げたいという思いと共 に愛する小金を元気にする活動を続けて まいりましたまた議員として 課題についてたす中市民の声やニーズへの 消極的な対応や市民意識とのずれ コミュニケーション不足と問題点を多く 感じ自身が新しいリーダーとなって今の 閉塞感を打ち破り市民の声を聞く姿勢積極 的にチャレンジする姿勢への転換を掲げ 立ち上がりました私自身小学生の子供の いる子育て世代であり70代後半の両親を 持つ責任世代でもあります自分の長所は人

の話を聞く聞く力と若さ溢れる行動力だと 思っていますどうぞよろしくお願いいたし ますはいありがとうございました続きまし て伊藤様お願いいたし ますえ皆さんこんばんは駒市長伊藤裕三 です青年会議所の皆さんにはこうした機会 を作っていただきましてお礼を申し上げ ます元日に発生しました野半島地震で 大きな被害が出ております胸が痛む思いで あります有効都市の石川県下北市の油の 市長と発災翌日の2日お話をし様子をお 聞きしました市内企業などの協力も いただき支援物資を送り昨日職員を派遣を いたしました和島市で事業を展開する女化 の皆さんにも支援準備を進めております 復旧復興は年単位の時間がかかると考え ますで長く支援を続けますさて4年半前の 2019年7月私は駒氏に戻りました毎日 新聞社共同通信者で税財政を取材し地域 づりの現場を歩いた経験を故郷の役に立て たいと考えたわけであります当時駒氏は2 つの危機に直面をしておりました1つは コロナウイルスです危機管理の鍵は情報 です幸い記者時代に培った人脈で全国の 市長さんら30人ほどのネットワークを 使い高のワシ担当大臣だと情報交換を重ね いち早く状況を把握いたしましたもう1つ の危機は財政です就任当時財政指標の1つ 将来負担比率は全国市町村でワースト5位 税財政を見てきた経験から原因は分かって おりました大切な税金の無駄遣いを防ぎ 効率的に使う仕組みが不十分だったのです 全ての公共設を点検し床面積を10年で1 割ずつ減らす計画を作りまし た全ての授業を原速3年で見直す仕組みを 作りましたこうしたことによりまして ワースト5位から119位に改善をいたし ました4年間で2つの機器を出しました 飛躍の準備は整いました後戻りをせずこの 流れをさらに前へ進めていきたいと思い ますはいありがとうございました はいそうしましたらえここから早速ですが 事前に陸行補予定者へはお伝えしており ますテーマに基づき討論を進めていきたい と思いますまずテーマの1つ目ですね テーマ丸1は駒市における最優先課題その 最優先課題についての現状のご認識と解決 策についてお話をお願いしたいと思います それではまずは伊藤様から3分以内でお 願いいたし ます え最優先課題はウズコロナ時代に合わせ ましてあらゆる政策を見直すことだと考え ますナの3年半あまりにわたって感染防止 のため人の集まりが制限されました

街づくりの原点は人と人が出会い支え合う ことですそれができなかったのであります 成人式のように一生に1度のすすら開け ない時期がありました行政の現場にいて これほど悔しく残念なことはありません でした皆さんも同じ思いだったと思います 亡くなった方もおられました最後の別れが できない期間も続きましたコロナ禍が明け たらきっと新たな世界が開けるはずだ誰も がそう願っておりましたゆこな時代に立っ た今あの悔しい残念な記憶を糧にし 街づくりに取り組まなくてはなりません この中での学びを忘れず生かし新たな価値 観を築いていくことはこれからを生きて いく私たちの責任 ですキーワードは多様化であると考えます 集まりが制限をされ互いを尊重し違いを 認め合いその上で支え合うことの大事さを 改めて痛感しました街づくりでは様々な 事情を抱えられる1人1人に寄り添うこと が一層必要になったと考えます本年度市民 4200人にアンケートを行い自治組織の あり方を検討する場を立ち上げたのはその 1つでありますコロナ禍で薄れた繋がりを 結び直し20年30年と続く駒モデルを 作っていくこと今こそ必要だと考えたから ですノ半島自身を踏まえましても コミュニティの力は重要であります第2期 に入る子育て全力応援では不当校など 行きずり抱える子供たちに寄り添う施策に 力を入れてまいります福祉介護では 5080問題や認知症などを抱えた家庭に 対応するため部局を超えて取り組みます 新たな観点から公共交通の仕組みづくりも 進めます移住では大きくった働き方暮らし 方に対応し柔軟に取り組んでまいります 産業環境などあらゆる施策を見直し新たな 時代にふさわしい行政を気づくことに全力 を上げてまいり ますはいありがとうございました続きまし て松崎様3分以内でお願いいたし ますまずえ最優先課題は 行政が市民の声を聞くということです市民 の声を聞かず先送りされている問題点を 早期に解決していく姿勢こそ市民が望む 安心安全の街づくりにつながっていくと 考えます私が掲げた政策の柱の中で最も スピード感が必要で市民の声を聞き最優先 にとさせていただいてるのが幼稚園保育園 の耐震化です現在駒市の立稚保育園の耐震 化率は50%にとまります1010円中 5円が耐震化されていません幼稚園保育園 以外の公共施設は全て耐震化がされている にも関わらず将来的な統合を意識してか 子供たちの安心安全が先送りにされてきた

現状があり ます皆様もご存知の南海トラフ自身が今後 30年で70%から80%の確率で起こる と言われでおり駒市でも震度6の揺れが 想定されています1月1日に起こった野 半島地震でも震度7や6の揺れで多くの未 大震の建物が倒壊していますこの課題に ついては議員として4年前から指摘を続け てきましたが父として進まずやっと今年度 になって幼稚園保育園の統合を含めた計画 が出されましたがこれから10年をかけて やっていくとの答弁でそのスピード感のな さに危機感を感じています子供たちの安心 と安全が先送りされている現状を一刻も 早く改善することそれが最優先に必要 ですそれには縁の統合をより早く進めるか 未大心の五円の耐震化を先行させるか子供 たちの命を守ることを最優先に早期に予算 組みして取りかかることが課題の解決策だ と思います一刻も早く未来ある子供たちが 安心で安全な公立の幼稚園保育園に通って いただきたいと思いますもちろん他にも 優先する課題はいくつもありますが最優先 課題として子供たちの命がかかるこの課題 を取り上げさせていただきまし たはいありがとうございましたそれでは今 からこのテーマ1についてえ討論をえ開始 していきたいと思いますこの討論はえ中で はそれぞれお二方今テーマで語って いただいた内容のあの説明の補強であっ たりまた補足そしてえもうえお互いの候補 者に対しての質問とその答弁えそういった ことの進めていっていければと考えており ますえこちらえ教習いただいてえそれで 指名していきたいと思いますのでよろしく お願いいたしますそれではテーマ1につい てえ補強だったり質問などございましたら お願いいたしますはい松崎 様はいありがとうございますえ最優先課題 のですね補足をいたしますえ防災に関して え災害時の情報発信の強化も必要だと思っ ていますえ今回のような有効都市や他の 地域での災害が起きた場合え市の所動体制 や協力要請の情報発信も含めて市民が行政 の動きが分かるような情報発信力が市役所 には必要だとも感じていますまた平次でも 市民への情報発信外への情報発信を現在の 秘書報室だけにとまらない情報発信のPR 室やチームを市役所内に作るべきだとも 考えています以上 ですはいありがとうございますえ続きまし てさらにえ理論補強質問などお互いの講社 の質問などございましたらお願いいたし ます はい伊藤様

え保育園の幼稚園保育園の耐震化であり ますがこれ来年とから取りかかることが すでに決まっておりますえ10年かけて やっていくという答弁をしたことはござい ませんしすでに 改革のスケジュールは固まっております これは審議会でご説明を申し上げましたし え過去4年間え私どもがあ提案をしてきた 予算議案につきまして松崎さんは全て原案 通りご賛同をいただいておりますえ従い ましてこれはもう来年度からすでに 取りかかっていることが決まってる事業で ございますのでご理解をいただければと 全力を上げて取り組んでまいり ますはいありがとうございましたえそれで は続きまし て理論補足などはい松崎 様えありがとうございますまあの耐震科に ついてのえ補足をではさせていただきます えやはりですね私としては銀になった4年 前からこれに関しては え指摘をしてまいりましたもう4年前から 分かってたことなんですねそれをですねま 4年目にしてやるということでしたので もちろんやっていただくことは本当に ありがたいことですし早く進めなければ いけないそこは今の時点で共通してると 思いますそれは当たり前ですしかしながら 普段の時から何が重要なのか本当に子供 たちの安心安全を先送りして財政数字を 良くするそれが良かったとは私は思ってい ません本当であれば4年前から取り組む 仕事だったと私は思っています以上 ですはいありがとうございますえっと伊藤 様の方からは10年かかかけてるつもりは ないという話でしたがあの正木様の方4年 前からえ言っているというところがま問題 である長ているということ でじゃあ伊藤様お願いいたし ます あのこれは私のえ人気で初めて手をつけた んです幼稚園保育園のえこの再編整備も 含めた見直しはこれは20年30年松崎 さんが放置されてきた と指摘された通りそれまでずっと駒氏とし ては何もしてこなかったに等しい状況だっ たわけですそれを今回私の人気の中で 見直しをしまず保育ビジョンを作ることに 専念をいたしました駒市の保育ビジョンを 作った上でそれにふさわしい再編整備を するこの手順を踏んでえきちんとこの幼児 教育にふさわしい駒市の幼児教育に ふさわしいええ再編施設の整備を進める これは駒姿勢これまで取り組んでこなかっ たことを私が始めたということであります

え従いまして4年前からということでは なくてこの私の人気になって初めて手を 付けたのがこの幼稚園保育園の問題という 風にえご理解をいただければありがたいな と思いますはいありがとうございました えっと今答弁いただきましたが松崎さん 追加では大丈夫ですかはいお願いいたし ますありがとうございますいや本当にあの 2人ともえ本当にあのノトの自信があり ましたのでこの問題に関しては本当にあの 火がついたと思います伊藤師匠にもしかし ながら私は やはりあの2011年のえ東日本大震災 あれを受けて本当にですね防災のことを 考えていました銀になった時から様々な 状況 え幼稚園保育園以外も以外の公共施設は 耐震化住んでるにもかわらずここだけなぜ できてないんだ4年前から私 は訴えていたんですねま伊藤市長は私が やり始めましたということでそこは大変私 も評価をいたします本当に素晴らしいこと だと思いますしかしながら私も一生懸命4 年前から訴えをさせていただきましたので とにかく子供たちのために早く化していき たいなと思っており ますはいありがとうございました えっとはいそれではまたテーマ1全体最 優先課題などについ今の話についてさらに 補足補強質問答弁などはい松崎様それでは え質問をさせていただきますえっとですね あの今のえ伊藤さんのお話の中に自治体の ですねえ組織についてのまあの小金モデル を作るというお話もあったんですけれども あのこれ自体はやはり議員の一般質問から の提案だったとえ私は記憶しています私 以外の他の議員もえおっしゃっていました し私自身も自治組織の改革市民の声からえ 聞いてですね是非やる必要があると言った んですが市の答弁としてはその当初は死と 自治体は全く別組織だから動くことはない よという風に言われてしまっていてとても 残念だなと思った記憶がありますしかし ながらここに来てまモデルをね駒モデル 改革する委員会を今年から作っていただい て本当にありがたいなと思ったんですがま その え違うあの組織だからやらないと言って からまやるようになったプロセスとですね また伊藤市長ご自身が自治組織どういう風 にするべきだなとお考えになってるか是非 お聞かせいただきたいですはいありがとう ございました伊藤様お願いいたしますはい えこれは あ基本的には実組織は住民の皆さんが実質

的に組織されるものですのでできる限り 住民の皆さんの受性が尊重されることが大 前提であると考えますえ市が直接介入する ことはできれば避けるべきだという風に 思いますが先ほど申し上げた通りロナで 大きく世の中が変わったわけですえ3年間 に3年半にわたって自治組織の運営その ものが非常に難しい状況にになってきた そしてえ多くの方からそういうお声を聞き この問題に正面から死が取り組む時期が今 来たいう風に考えております駒市はまだ コミュニティの組織がまだしっかり残って いますこのしっかり残っている間にこの 自治組織のあり方未来像を一緒に考えて いく20年30年つがる駒モデルを今こそ 考えていくべきだという風に考えてえこの 真正面から取り組んでアンケートそしてえ 意見交換の場を立ち上げたというわけで ありますはいありがとうございましたえ 続きましてあと2分くらいですかねはい 引き続き補足などございましたらえっと そうしましたら今度答弁したので今度伊藤 様の方でお願いいたしますあの今のそのお 話に加えますがこれはあのこの時期を逃す とこのコミュニティのあり方というのは さらに変わってしまうこの中のこの今ウズ コロナの時代に立ち立った今であるから こそこの問題に取り組まなくてはならない という風に危機感を感じておりますえ平治 であればあこのコミュニティの組織は 繋がっていったと思いますしかしこの3年 半というのは非常にい厳しい時期が続いた この厳しい時期に私たちはたくさんのこと を学んできたわけですこのたくさん学んだ ことを次の時代に生かしていくために今 こそ皆さんと一緒に意見交換をし知恵を 出し合いそしてこの細金にふさわしいえ 自治組織を作ってまいりたいそういう風に 考えてえ取り組んだ次第でありますどうぞ 皆様のおちをいただきながら進めていき たいと思っておりますよろしくお願い いたし ますはいありがとうございますそれでは 最後に松崎様お願いいたし ますえ私の質問の方にですね答えて いただけてないので是非ちょっとあの答え ていいきたいんですがま伊藤さん自身は どのように自治組織をえ今の問題点考えて どうしていくべきだと思ってらっしゃるの かえ是非ご自身のお考えをお聞かせ いただけたらなと思い ますえっとすいませんあの時間がいっぱい ですのであのまたえっとどっかの タイミングでというところなんですがあの 追加ではいあのもし補足があれば松崎様

残り時間で大丈夫ですがそうですねできれ ばま本当私自身はですね自治組織改革も 本当にあの先行してえコロナ前から問題点 があると思っていましたのでやはり先ほど から出てるように本当に防災に対しては 防災防犯に対しては大変自治組織大切です そういう意味では防犯力防災力の方に しっかりと比重を置いたえ自治組織そう いうものを私は目指すべきだと思ってい ます以上 ですはいはいありがとうございましたえ テーマ1の方お時間ですので次のテーマに 移らせていただきます続いてのテーマは 子育て支援における現状の認識とビジョン についてお話しいただきたいと思いますえ 先ほどのテーマ伊藤様からでしたのでえ 今度このテーマは松崎様よりお願いいたし ますそれではえ3分以内でお願いいたし ますえ現状においてはえ子育て世代が もっと実感できる子育て支援にしなければ ならないと感じています私自身も小学3年 生と1年生の子育て中でありますが周りの 親たちからも市は子育て全力応援宣言をし てるけれども全力で応援されてる実感がし ないもっと子育て世代の意見を聞いて ほしいとの声をいただきますまずは子育て 世代全体にアンケートを取ってその声を 聞き決め細かくニーズをを把握しできる 改善をすぐにすることが大切です今の 子育て世代は共働きであったり一人親で 働きながら子供を育てるという環境が多く ビジョンとしてもビジョンとして小市を もっと働きながら子育てのしやすい環境に することが必要ですそれにはまず安心安全 に放課後に子供をけられる放課後児童 クラブの充実が重要です現在延長利用でも 午後6時半までの利用時間を残業のある親 のためにもう少し遅くまで伸ばすことや 夏休みの利用が定員オーバーになって しまわないように職員の皆さんの増員や 場所の確保が必要ですまたビジョンとして 子育ての大変な部分に寄り添う自治体に なるべきです全国全国的な課題となって いる不登校の問題解決のために学校に行か ない選択をした子供たちの居場所作りや 現在明確になっていない相談窓口作りも 急務ですまた級を取ると上野子を保育園に 預けられなくなる育級大園の撤廃も必要 ですその解決には保育資産の人員も必要に なってきますので駒市に多くの有能な保育 士産んが勤務していただけるよう待遇の 改善や待遇や環境の改善もして人員の確保 を積極的に行うべきとも考えますまさに 積極的にチャレンジする姿勢への転換です 隣のイ市では保育資産の仕事の負担を

減らす目的で地域の方をお掃除先生として パートタイムで働いていただいたりしてい ます他の行政課題全てに言えますがこの ような人手が足りない場所としてあげたい のマッチングを行政が生み出すそんな未来 へのビジョンを掲げたいと思い ますはいありがとうございました続きまし て伊藤様お願いいたしますはい ええ令和2年の駒市の出世数が200人と いうことになりましたことに危機感を感じ ましてえ市として子育て全力応援を宣言し 本年度まで3年間を全力応援期間として プロジェクトチームを作って取り組んで まいりました新政治への商品券や妊婦さん え妊産婦さんへのタクシー券小学1年生に はモンベル者性のカ18歳までの医療費 無料化など幅広い施策を展開してまいり ましたこの中で全国的に少子家が一層申告 化する中で市内の出世数は3年連続で 200人前後を維持しております一定の 成果を上げることができたというふに考え ております昨年末国立社会保障人口問題 研究所は駒市の2025年人口を 31056人と推計しております5年前の 推計と比べますとこれは630人増えて おりますつまり減少傾向は変わっており ませんけれども減少幅は縮まっているん ですこれは全力応援をはめとする街づくり の成果と言えます日本全体で人口現象が 進む厳しい中でも工夫を重ねれば私たちが 変えることができる未来はあるのだという ことでありますただ少子家は様々な要因が 絡み合っています私は共同通信者で人工 減少問題に取り組みましたがこれは先進 国共の課題であり専門家も明確な原因を 特定できない難問であります従いまして 様々な施策を組み合わせることが有効だと 考え市としてプロジェクトチームを作って 取り組んでまいりました来年度から第2期 となる子育て全力応援では1人1人に 寄り添った取り組みに一層力を入れて まいります小学校には医療的ケアが必要な 子供たちの学級を作り友達と学ぶ機会を 作ります病院教育委員会子供家には社会と つながりにくいまま青年休を迎えた方たち の担当を設け切れ目ない対応を続きます 龍頭の歩み感を改装し一体を雨でも遊べる エリアにするなど子育てが楽しくなる 街づくりに取り組みます同時に企業の皆 さんと力を合わせ子育て費用と家計管理 男性の育児参加の呼びかけなども進めます 特攻役はありません様々な観点から多様な 取り組みを進めてまいり ますはいありがとうございましたえそれで はただ今の子育て支援における現状の認識

とビジョンについてえ討論を進めていき たいと思いますそれではえご自身の理論の 補強なりえ質問ございましたらお願い いたしますはい松崎 様ありがとうございますえ今の伊藤のお話 を聞きまして本当にあの医療的ケアの必要 なこのクラスだったりとかえ雨の時に 遊べる歩み館の階層とか本当にそれは 素晴らしいと思いますえしかしながらあの 出世数の200人維持のところですねそこ に対してちょっと質問をしたいと思います え出世数200人を維持しているのがま 成果ということで一定の成果という風に おっしゃってたんですがま増えるのなら 成果として分かりますけれどもコロナ前の の約230人から200人に減ってそれを 維持してることが一定の成果という根拠と ま具体的に何がこう200人維持につがっ ているとお考えかお聞かせ くださいはい伊藤様お願いいたしますはい え少子化の原因は先ほど申し上げました 通り非常に様々な要因が絡んでおりますえ この200人という数字決して多わけでは ありませんただ全国の少子家は80万人を 切っているわけです昨年は社人権先ほど 申し上げました社人権の推計では80万人 えを割り込むのは10年先の水計であり ましたナ禍によって少子家が全国的に10 年前倒しになってしまったということで ありますその中で駒市が200人というの を維持したということはこれは街づくりの 成果であると考えますし稲の中でこうした 水準を維持できているのは実は駒だけで ありますえ皆様と一緒に取り組んできた 施策がこうした成果を上げているという風 にも考えていいのではないかなと思って おり ますはいありがとうございますえ続いて 補強質問などございまし たらはい続けて松崎様お願いいたしますえ それでは子育て支援の補足をさせて いただきますえ足としてですねえ子育て 支援として私は教育への投資も大切だと 考えています私は政策の柱の1つに喋れる 英語教育の推進を立てていますえ海外協力 体の訓練所のある駒市で小学生の子供たち が英語を話せるまた大人たちも英語を気楽 に学べるそういう環境作りそういう環境を 作り先進的な特色ある教育を駒しで進めて いきたいと考えますえ特色ある教育は他に も子供たちが行政政策や街づくりを考える 主権者教育子供議会えこれは議員時代に力 を入れて取り組んでおり若者世代の投票や 政治参加を促します社会で生きる基礎で あるコミュニケーション能力を高める兵具

県豊岡市で劇作家の平田座さんが進める 演劇を使った教育などもコロナ前ですが県 の予算を使い東で実施し大変好評でした的 なある教育を行い選ばれる駒になることを 考えていますはいありがとうございます 続けてございますでしょうかはい伊藤様え 松崎さんが先ほどおっしゃっておられた 実感できる子育て支援ということですね この実感という言葉は非常に曖昧であり ましてえなかなかあの理解がしにくいわけ ですけれどもこの実感というのは何をさし てどうなれば実感になるのかそこを教え いただければと思いますはいご質問ですの で松崎様お願いいたしますえご質問 ありがとうございますやはりですね実感 できるという言葉それはですねあこうあっ たらいいのになとか本当にこういうところ 困ってるんだよなそういう風な思いをどう するかそういう思いをですねしっかりと 受け止めて聞いてそれを解決するそのこと でやはり子育て支援というものの実感が 生まれるんだと私は思っていますやはり 働きながら育てる大変さそういう中で少し でもえ放課後児童クラブの時間を延長し たりですねまたえ子育て中の悩みえ不登校 の問題をあの相談していく場所そういう ものを明確にして皆様のお困り事に答える ことそれが実感につがっていくんだと私は 思っています以上ですはいありがとう ございます続いていかがですかはい伊藤様 えこうあったらいいのになそういう思いを どうするかというのもこれもまた非常に あの難しい表現なんでありますがそれを 受け止めて解決をする え何を受け止めてどう解決をするのかその 道筋が具体的にそのこうあったらいいのに なっていうのところがえそもそも分かり ませんので何を受け止めてどう解決するの かっていうところがあの理解しにくいん ですけれどもそこをもう少しこうブレーク ダウンして教えていたけ教えていただけれ ばと思いますはい引き続きの質問ですはい 松崎様ありがとうございますえ伊藤さんも ですね覚えてると思うんですけれども私 一般質問でですね是非子育て世代全体に アンケートを取って欲しいとそういう一般 質問で提案をさせていただきました駒市は 全力応援子育支援をすると言いながら 子育て世代全体にアンケートを取ってない んですねやはり私は子育て世代全体に アンケートをとってそっからどのような 困り事があるのかどういうことが要求あの 希望されているかそういうことを 受け止める必要があると思うん です具体的な方策としてはそれです子育て

世代全体にケトを取ることその結果を持っ てしっかり と分析をしてそこを解決してくそれが 子育て支援の実感につながるとそう思って います以上 ですはいありがとうございますはい 引き続きいかがですかはい伊藤 様あのアンケートを取るには目的が必要だ と思いますえどういう項目でで何を聞くの かあそのためにはこうあったらいいのに なあというところをもっと明確にしないと ですねえアンケートを取ると言っても何 から聞いていいのかあそこのところが 答える側も困ってしまうと思いますえそう するとどこのどういう分野の何を選択をし てどんなアンケートを取りそしてそれを どのようにその調査分析をしていくのか その辺のプロセスを教えていただければと 思い ますはい松崎様お願いいたします ありがとうございます私も子育て世代です のでそういうアンケートがあってえ質問を 答える時に全くもって困ることはありませ ん本当にですねこうあったらいいなという のは日々の生活の中で子育てをしてると 本当に感じますやはり先ほど言ったように 他の自治体と比べてですね課児童クラブの 時間が違ったりするそういう部分他の自治 体の情報って今はネットで見れるんですね いろんな子育て世代のお父さんお母さんは それを比べていますそういう項目を作れば いいんですこれの時間はどうですかとか ここと自治体とこう違うけれどもこれに 対してどう思いますかとかやはり先進地域 いいことをやってるところと今の小の状態 を比較してやはりこうなった方がいいよ なっていうことをやはり え返してもらうそれが具体的なやり方だと 思ってい ますはいありがとうございますえ続いて 補足質問などはい伊藤様えっと私どもが3 年前から取り組んでいれます子育て全力 応援これはかつて駒で取り組んだことが ない事業でありましたそしてもう1つ変え たことはあプロジェクトチームを作った ことでありますえ総務部長を筆頭として 関係各部のカ部を超えて子育て世代もの 職員も含めてチームを作りましたそして そのチームにお願いをしたことはあまえ 市内に子育サイクルがいくつこたくさん あります駒市内の場合そうした人たちと 十分連携を取って現場で求められる施策を しようということで積み上げてありました のがこの察しにまとめたものでございます えこれだけのメニューをこれまでえ駒市が

揃えたことはありませんでしたのでえまず はこの成果をこの3年間の成果を点検をし 足りない部分を補いまたこれをえ次の3 年間に続けてまいりたいという風に考えて おり ますはいありがとうございましたえ子育て 支援についてのテーマこちらお時間ですの で示させていただきますそれでは3つ目の テーマに移りますえ続いてのテーマは駒市 の産業進行についてとなり ますこちらのテーマ先ほどは松崎様でした ので今度は伊藤様から3分以内でお願い いたし ますえ駒市の経済を支える屋台骨は製造業 でありますロナを乗り切るため主として 資金援助など下座策を国県と共に続けて まいりました経済センサスによりますと令 和4年の事業所数は121社で2年前から 20社増えました従業員数は5300人で 170人ほど増加をしております出荷額は 1994円で420円増えております食品 や機械など多様な業種があることが市の 強みとなっておりますただ昨年からは中国 経済の長などで厳しい状況にある業界も あり症候会議所とも協力をし注意深く見て いく必要があると考え ますそして観光業は市の魅力発信を担う 重要な産業ですこちらもこの中で厳しい 状況でしたが下を続けまして幸い高原の ホテルは在ですコロナ時代での事回復を 見込んで準備も進めてまいりました初の クラウドファンディングによるひのき小屋 のリニューアル高原と用命主工場などを 結ぶ収バスバスターミナル周辺での屋外 wi-fiなどの設置を進めてまいりまし た2020年に57万円に減った観光客は 22年には89人と倍増しております 駒ヶ岳ロープAはコロナ前の客に戻り成果 が上がっております駒キャンプセンターの リニューアル策定をしました高原の グランドデザインの具体化もこれから進め てまいります宮沢フルートなど真に ふさわしい企業の誘致も進めてまいりまし たただ農業も含めまして業種を問わず共通 の課題は人手不足であります産業進行には 多くの人に駒市で働くことが魅力的だと 感じてもらえる政策が重要だと考えます 首都赤方細工と始めた海がプロジェクトは その1つであります赤本高校では今年度 農家や経営者などが行使となり地域を学ぶ 自主講座をここの設けました駒校では20 社のインターンシップを行っております 市内の課題企業への関心を高め進路選択の 材料にしてもらうことが狙いであります新 駒プロジェクトから生まれましたそれ細金

でできますもその思いを込めております 暮らしや働き方を発信し関心を寄せる人 たちを増やしこの駒で働きたいという人 たちを増やしてまいりたいと考えており ますはいありがとうございます続きまして 松崎様お願いいたし ますありがとうございますえ私は政策の柱 の1つにえ駒の産業の元気復活チャレンジ する市役所へのフード改革を掲げています その中でまずは故郷納税の判例品の 掘り起こしをして地元の産業の新たな可能 性を伸ばしたいと考えていますえ現在駒市 の故郷納税の寄付金額は約6億円ですかや 長野県の1位は須市で32億円2位は稲市 で25億円3位が中野市で18億円です これを聞くと駒市の6億円はまだまだ 少ないと感じません か魅力ある駒さんの農作物や工業製品等を 掘り起こしその魅力を日本中の方々に知っ ていただきふさ納税としていただく寄付金 を倍増することで死の税収も潤いますまた 本例のアフターケアをすることで小の ファンを増やし観光にも来ていただくなど 様々な広がりを見せることができ それを実現するため市役所内に故郷寄付金 の専門担当チームを設置して地元の皆様と 共に前向きに取り組む環境を作りますまた リニア新幹線や山陰内心自動車道の近い 将来の開通に向けた準備も必要ですリニア においては邦県稲の連携を満つに長野県駅 からの2交通の具体的な構想が必要です そして3円内心自動車道は地域の産業に とって期待の道路ですこの道路が開通すれ ばかつて太郎が通った道を岩田浜松の 90万人口の人々が観光客として押し寄せ てきますまたこちらの農作物や工業製品が 静岡で大いに売られ向こうの作産品が こちらで売られるという経済の大きな循環 が生まれます地元の産業品の法律はその 準備としてもとても重要ですまた業におい ては地道な取り組みも大切です大切な農業 支援市の機関産業である工業の支援魅力 ある地元企業のPRまた企業誘致として 研究機関やIT企業の誘致なども必要です もちろん皆に選ばれる魅力ある街づくりを することが労働人口確保の大切な部分です そしてそのような地元産業の下座をする ためにはチャレンジする市役書へのフード 改革も必要です市民と一緒にし職員が チャレンジし失敗しても評価するフード 改革をするそれによって新たなチャレンジ が生まれやりがいを持って地域のために 働ける環境にするそのような取り組みが 地域産業の進行につながると確信をしてい ますはいありがとうございましたそれでは

えこちら駒市の産業進行について討論の方 を進めていきたいと思いますそれではえ それぞれのご自身の理論補強だったり質問 などございましたら挙手をお願いいたし ますはい松崎様えまず質問から参りたいと 思いますえっと伊藤さんのお話にあった あの新駒プロジェクトですねえま都会の えっと大学生だったり社会人にですね駒の いいところを聞くというまそれは本当に とてもいいことだと思いますしかしながら 地元の声声を聞くべきではとも思いますえ 関連し てそれ細金ででき ますこのキャッチコピーこれはですね誰に 向いて行ってるのか分かりにくくてですね もしこれも外に向かっていってるのであれ ば私は市民の何かやりたい方に向けるべき ではないのかなと思うんですがその点 いかがでしょう かはいそれでは伊藤様お願いいたします あの事業というのは使い分けが重要であり ますこの新駒プロジェクトは外から見た コガ種を探そうというところから始まった ものであります従いまして社会人あるいは 学生の皆さんに駒に来ていただき フィールドワークをして提言をして いただいたわけです先ほど申し上げました 海ガメプロジェクトはこれは全て地域の方 が講師になっております地域の課題を地域 の共に考えるためにそうしたえ作りをした わけです事業というものはそれぞれの性格 に応じた使い分けが必要だと考えており ますそれからそれ細金でできますはこれは 民の人も市内の人も市外の人も両方に向け ていってるわけですお互いに力を合わせて それを細金で一緒にやっていこうそれが このプロジェクトの大きな狙いであり ますはいありがとうございます続けて理論 補強質問などございましたら はいそうしましたら今度は伊藤様の方から お願いいたします え駒の産業を元気にするというこの元気で ありますこの元気の定義というのは一体 どういうものなのかあどうなれば元気と いうことになるのかあその辺りを教え いただければと思い ますはい松崎様お願いいたします ありがとうございますえ駒の産業を元気に する 当たり前のことですがそれは景気を良く することですやはりですね小金のえ商業 観光業工業全てにおいてやはり景気が良く なることが元気になるそういうことに つがっていきますやはり駒の行政の出す 政策それがですねやはり景気の循環を生む

先ほど言いましたように山塩何心道路を 使ってこう景気の循環をむそういうこと が産業の元気を生み出すと私は思ってい ます是非そういう政策を増やしてくそう いう風に考えてい ますはいありがとうございます続きまして いかがですかはい初松崎様からお願いし ますはいありがとうございます えあの伊藤さんのお話の中でまあの観光が ですねえコロナえてま復活してきた本当に あのありがたいことだと思っています もっともっとですね私も多くの方々に小に 観光に来ていただきたいと思うんですが なかなかですね今現在今後の見通しとして の観光の方針が見えてきていないとも言わ れていますえそこで伊藤さんに質問です 凍結されているですねイナDMOだったり 観光協会ですね殺しした観光協会このを どうしてくおつもりかえそこの辺りをお 聞かせ くださいはいそれでは伊藤様お願いいたし ますえ観光協会はあのような不商事があり ましたこれはこれまでの観光協会そして それを取り巻く皆さんがコンプライアンス に決定的にかけていたからです教会の会員 の資格もなければ回避の定義もないこんな 観光協会があったというのは本当に不思議 でなりませんえ全て 作り直しを1年かけて再建をいたしました そしてDMOについてはイナで作るDMO はあまりに狭すぎます今日本で成功してる のは瀬戸内のDMOですえ駒ではなくイナ でもなくカイナそして南新州も含めた稲で この広域観光を進めていくことがDMOの 価値でありますのでイナにこだわらず広域 の観光を進めていきたいと考えており ます はいありがとうございます続きまして いかがです かはいそしたら今度伊藤様からお願いし ますえっと先ほどの元気にするという ところで景気をよくするえこの景気はあ何 を持ってえ定義をするのか あどの辺りの数字が良くなればえ景気が 良くなったということになるのかその辺の 辺りを教えいただければと思い ますはい松崎様お願いいたします ありがとうございますま私もあの商売を やっておりますので景気が良くなるという のはもちろん売上が上がることですえ 先ほど言ったように山男心道路えリニア 開通を目指してですね準備をすることまた ですね私は台湾との交流をですね復活させ たいと思っていますえ台湾交流えコロナ前 はですね杉本市長の時はえ

大変え積極的にやっていたんですが今 止まってしまっています是非台湾交流を 復活してですねえ台湾にこちらの農作物や 工業製品え向こうにラインを作って売ると かまた台湾からインバウンドで多くの方々 に来てもらうとかやはりそういうことを することで落としていただくお金を増やす それが売上につながるそれが景気が良く なるということです当たり前のことだと 思ってい ます はいありがとうございます続きまして いかがですかねえ松崎様お願いいたします はいえ産業についての補足をさせて いただきますえ観光産業について補足し ますえやはりですね私は根本的にえ観光 産業え宿泊される観光客を増やすことが 大切だと思っていますえそれには中央 アルプスのロープウェイ駒光原 プラスアルファの内観光スポットを増やす ことが重要ですえま現在え用明主の皆さん がクラスの森として観光客を呼び込む リニューアルをされました宿泊を促す さらに宿泊を促すにはさらに商店街に1つ 東に1つ観光スポットがあるのが理想です 中心商店街には現在県外からもお客様の 来る靴屋さんや古屋さんが出展したりもし ていますし2つのアルプスを帳合する スポットを作るとかまたリトのの新橋地区 に5億円以上を投資して建設予定の農産物 直売所や加工所にも寄ってもらう工夫 例えばこの辺にあまりないドッグランを 併設してペット同伴で旅行できるようそう いうものを歌ってですね宿泊もペット同伴 のプランそういうものを宿と連携して観光 にも積極的なマーケティング戦略を導入し ていくべきと考えていますはいありがとう ござい ます続きましていかがです か はい伊藤 様あの売上が上がることが景気が良くなる ことだというご指摘でありますが あこの産業はそれぞれ事情が違うわけで ありますしえその売上どの売上がどれ ぐらい上がったら景気が良くなるのかと いうところのこのKPI等々を作らないと この闇雲に売上が上がることがいいことだ ということでではないかと思っております え行政の仕事というのは1つ1つの 積み上げそして様々な政策の組み合わせえ だと考えておりますえあまりに そのイメージそして え曖昧な表現で積み上げられたものという のはこれは実際に仕事としてどういう形で

組み組み上げられていくのかその辺りの ところがあ曖昧ままではこれは市民の皆様 も困るのではないかなという風に感じて いるところであり ますはいありがとうございましたえテーマ さ駒市の産業進行についてお話討論 いただきましたありがとうございますえ 続きましてテーマ4の方に移らせて いただきたいと思いますテーマ4続いての テーマはインフラの整備についてですえ こちらについてお考えをお話しいただけれ ばと思いますこのテーマは松崎様よりお 願いいたします3分お願いし ますありがとうございますまずえ交通 インフラについてえ地域公共交通の抜本的 見直しが必要だと考えますえ現在の デマンド型乗り合いタクシーだけでは市民 のニーズを満たせていません私が目指す誰 も取り残さない福祉の町というからも高齢 者や障害者の方々はもちろん子供たちや 将来必ず年を取る現役世代にとっても安心 で安全な公共交通は必要です500名以上 と対話をした対話集会でも公交通の改善 意見は多く出ました以前はこまちゃんバス が市内を循環していましたが利用者数の 減少で廃止されましたしかしその後10年 以上が経ち市民ニーズも変わっていること AI等での効率的なルート作成技術などの 発達を見るとコミュニティバスの復活の 検討はするべきですまた市場陸や中沢区で 取り組まれている地域の方々が高齢者を 送り迎えなどする地域版ライドシェアの ような仕組みを広げるなど様々な政策の 組み合わせで駒市にあった地域公共交通を 構築すべきと考えますまた誰も取り残さ ない福祉の町をす中では子供や高齢者の 安全のための歩道整備や障害者の方々の居 場所となる生活介護施設の充実も目指し たいと考えます学校設備についても子供 たちは保護者からの要望が強い悪習が 当たり前のままにされているトイレの回収 様式トイレ化なども含め整備が必要だと 考えます病院の移転は4年後の開業に向け て計画が進行している中まずは足りてい ない地域への説責任や理解を行政イナ行政 組合のリーダーとして果たさなければなり ませんその上で安心安全で頼れる病院の 建設を進めていくことが重要だと考え ます周辺整備や病院までのアクセス整備は 駒市の重要な役目であります先に話した 公共交通整備はもちろん新病院周辺の地元 さんの農作物を扱う食の健康促進エリアに してウォーキング等も合わせて市民の多く が利用し観光客も訪れるそんなエリアに なれたら素敵だと思思います現在計画中の

インフラ整備については今以上に成功に 向けての取り組みを積極的にし将来に渡る ものは中期長期の計画を立て市民の皆様と 一緒に作り上げてくことが大切だと考え ます以上 ですはいありがとうございます続いて伊藤 様お願いいたします はいえ最初に申し上げました通り駒市の 将来負担比率がワースト5位にまで悪化し た原因は公共施設の管理の計画性に問題が あったことでありますこの文化会館も修繕 計画がなく本年度ようやく策定をいたし ました来年度から回収に着手いたします 昨年9月山梨県の市川三里町というところ が最低限の行政サービスの維持すら困難に なるということで財政非常事態宣言を いたしました大きな原因は3つの町が合併 した当時のまま公共施設を残してしまった ことです施設は作ったその日から維持管理 費がかかりますその負担を考慮しきちんと 運営をしなければ危機に陥ることがあるん ですだからこそ大切な税金をやりくりする 仕組みが必要なんです先ほど紹介いたし ましたが就任後全ての公共施設を調査し床 面積を10年間で1割ずつ削減する個別 施設管理計画を作りました福祉センターや 公設おろし市場は廃止を決めました道路 整備には投入できる財源の目安を決め優先 順位をつけて 整備をすることにしまし たこうした公共施設の計画的管理の仕組み を初めて導入をしたわけです財政は町の 基礎体力ですこうした取り組みがよって次 への投資の準備が整ったわけですこれから の大きな投資はイナ行政組合として進める 昭和イナ総合病院の移転新築です詳細な 計画はこれからですが建設費に加え経営 支援も必要となりますます医療機器や情報 システムなどに投資をするため会員から9 年間は赤字が想定されますその意味で駒氏 の財政はあリーダーとしてこのイナ地域の リーダーとして応分の負担をしなくては ならないわけです駒市の財政はイナ地域 全体に大きな影響を与えることを考えて 運営していく必要があります そういう責任を持った場所だという風に 考えていただきたいと思いますさらに緊急 車両などスムーズな通行を進めるため指導 中張京塚線の早期開通激しさを増す豪雨に 備えて要排水路の見直しなど暮らしを守る インフラ整備も進めてまらなければなり ません財政危機を出したとはいえ将来負担 比率はなお県内最悪であります今後も しっかりバランスを取りながら計画的に 必要な投資を進めてまいり

ますはいありがとうございましたそれでは ただ今のテーマインフラの整備について 討論を進めていきたいと思いますそれぞれ の理論補強質問などございましたら挙手を お願いいたします松崎様お願いいたし ますありがとうございます確かにですね 本当にあの人工減少社会の上で中で公共 施設それをどう維持してくかまたえ管理の 厳しいところは削減していくかそういう ことは大変え重要だと思っています伊藤 さんのお話したされた公共施設個別計画え これでえ10年間で え10%減らしていくという話ですけが あの削減この4年で削減した福祉センター とおろし売り市場に関してはですねえ杉本 市勢の時からがまどうするかという問題は え出ていましたそういう意味ではこの2つ がえま えなくすということはですね規定路線でも あったわけですそれでは次に削減される 公共施設というものは何なのでしょうか それこそ伊藤姿勢で初めて行う公共施設の え削減これは具体的にどうなってくん でしょうかどう考えかお聞きしたいと思い ますはい伊藤様お願いいたしますはいえ 公共施設の個別施設管理計画はホーム ページ上でも公開をしておりますし皆様に もお示しをしております短期中期長期に3 つの累計に分けてえ公共施設を分けて ございますそしてそれぞれについてえ使用 頻度あるいは修繕のえ費用度合等々を示し てございますこれはあの皆様が一覧をして いただければ分かるものでございますます で今後具体的にこの施設をどこをどうして いくのかというのはこのリストに基づき ましてそれぞれの皆さん関係する皆さんと 十分お話をしながらえ協議を進めてまいり たいと思っておりますえですのでこの プログラムの全体像は皆様と共有をし ながら個別の話をこれからしてまいりたい と思っており ますはいありがとうございます続いて いかがでしょうか松崎 様えそれではえインフラ整備についての 補足をさせていただきますえインフラの 防災対策について補足します安心安全の 防災の観点でえ災害時陸のことになること を回避する対策として国県とも連携し リクロでつがっている流と地区の国道 152号を整備し三円内心道路に三円内心 自動車道につなげることも将来的には必要 だと考えていますまた水害対策として河川 速攻の整備を国県と連携して地域治水そう いうものを推奨していくまた天竜側治水の あ天竜側水域の治水のため周辺市町村で

連携し身側上流の徳佐ダムの建設を国県へ 要望し早期に実現することこれが必要です また避難所の環境改善も必要です各家庭で 仕切りのある避難所にすることで避難率を 上げるそういうことも必要だと思ってい ますえ防災上のインフラについて補足させ ていただきまし たありがとうございます続いていかが でしょうかはい伊藤様え公共施設の投資と いうのはあ考え抜いて進めることが必要で あります1つの施設が2つ3つの役割を 担うえ十分なコンセプトを作っていくこと がが必要であります新月に授業を進める ことについては少なくとも4つの役割が あると私は考えております基本的には大 規模な補助整備によって農業進行を図る2 つ目は農産物の販売加工そして飲食店など の拠点を地元の皆さんが運営することに よりまして地域内にお金が落ちる地域経済 を進めるそして3つ目は人が集まる施設を 作ることによって公共交通の結節点となる えここまで市街地をから運べばそっから先 を流とのコミュニティ交通とつぐことは できるそして4つ目はこれから問題になる であろう物流の問題であります大手の業者 があどこまで運んでくれるか分からない 状況がこれから出てくるでしょうその時に 公共施設と同じように物流の建設点として この龍頭の新をえ育てていきたいという風 に考えておりますはいありがとうござい ます え続いていかがですかはい松崎様えそれで はえま新勝のえ施設についてま質問をさせ ていただきますえ私自身もあの議員時代 説明を受けておりますのでえもちろん新橋 の施設大変期待をしておりますえしかし 新橋の え場所はですね交通料を見てもやはり 先ほども言ったように人が来る仕組みが 必要だと思っていますま市は公設民営とし てですねま実際5億円以上かけてま建設 するんですがまあとは地元の皆さんにお 任せしますまたま1000万円かけて コンサルそういうものをお願いしてそれで いいとお思いでしょうか私はもっと死も 加わってですね地元の方々と行政一緒に なって作っていくことが必要だと思ってい ますやっぱり地元を知った人間であそこの 場所の弱点を鑑みながら作ることそういう ことが必要だと思いますがえその点どう 考えでしょう かはい伊藤様お願いいたします行政も一緒 になって作っていくわけですえこれは あそこの場所が龍頭のショールームになる という風に私は考えております東イナ長沢

の皆さんと一緒に龍頭の魅力発信の場に するこれが最の目的の1つでありますただ その時に全て行政丸がえでやってはこれは 地域経済に悪影響が当て ます儲かるのは地元の人たちが設けなくて はいけないわけです地域の中で経済を回す これが新月の最大のえ魅力でありますです ので地域の皆さんと一緒にアイデアを出し ながらそしてえ利益は地域の人たちに還元 をする地域の人たちで得てもらうそうした 仕組みにすることがこれが新しい公共投資 のこれからのモデルになるという風に考え ており ますはいありがとうございます続いてはい 松崎 様ありがとうございます え新橋の施設に関してはですねやはり本当 にあの地元の皆様がえ一生懸命やって くださってますし本当にあの市もですね 協力てえコンサール任せではなくて一生 懸命一緒になって考えていくべきだと思い ますその点ではえ同じだということですの で本当に え地元と行政一緒になって成功を目指すえ しかしながら本当にあそこをですね本当に お客様が来る場所にするということは 難しい部分もありますので本当に一生懸命 それこそ地元の方々にえ設けていただく そういう場所にできるように一生懸命やる 必要があると思っています実際設けるよう にする秘策ってございますかお聞きしたい ですはい伊藤様お願いいたしますはいえ実 はあの新月の事業は最初はカパ直売所の 移転というところで始まったわけであり ますこれはあその移転の場所が欲しいと いうことであの場所を考えたわけです けれどもそれだけではもったいないむしろ 一緒になって大きな授業をやろうという ことでこちらからアイデアを出しそして 地元の皆さんもアイデアを出し一緒に考え て今の事業が育ってったわけであります 地元の皆さんが一生懸命になることそして 死も一生懸命になることお互いの熱意があ マッチしてこそこの儲かる事業につがって くるこれは双方の熱意のがどこまで高まっ ていくのかそれを一緒にこれからえ 取り組んでまいりたいと思います場所は 素晴らしい場所です長めも素晴らしい必ず 成功をすると私は確信をしており ますはいありがとうございましたえ続いて いかがですかねはいじゃあ松崎様え考えが 一緒になったので嬉しいですえ本当にあの 是非成功させたい私も下平ですので新月 とてもえ成功に向けて一生懸命頑張りたい と思ってますえすいません質問え違う質問

ですけれども福祉に対してのインフラ整備 についての伊藤さんのお考えを是非お聞か せいきたいいただきたいと思いますお願い しますはい伊藤様お願いいたし ますあの質問があまりに漠然としているの でなかなか答えにくいわけでありますがあ 駒市の場合は今第9期の介護施設の ビジョンを作ってるところでありますここ でえ福祉事業所介護事業所等々の需要を 定めそしてこの町でえいつまでもえ健康で 暮らしていけるそうしたビジョンを今策定 をしているところでありますえ市民の皆 さんと知恵を出し合い来年からはあ重層的 支援システムという部下を超えたあ 取り組みも始まりますこうしたものを愛 待ってえ皆さんと一緒にこの福祉いつまで も暮らせる小市というものを作ってまいり たいと思思い ますはいありがとうございましたそれでは お時間ですのでこのインフラの整備につい てのテーマは示させていただきますそれで はえ最後のテーマに移りたいと思います このテーマで本日の討論会は最後となり ます5番目のテーマは最終演説となります のでえ1人ずつ中央のマイクにてお話し いただくことになりますでここで会場の皆 様にお願いがございますえこのえお二方駒 市長選挙履行されましたこのえファイトと これからの活動へのエールを込めまして このえ最終演説は皆様え各々の演説終わっ た後に盛大な拍手をしていただければと 思いますのでよろしくお願いいたします 時間はお1人様5分間となりますえまずは 伊藤様お願いいたし ます え私は毎日新聞社共同通信者で35年に わって記者として働いてまいりました 霞ヶ関や長田町金融市場を取材し全国の 街づくりの現場も歩いてまいりましたこう した経験から様々な材料を詰め込ん 引き出しをたくさん用意できました前回の 市長戦前には半年余りをかけて一見一見を お尋ねし街づくりについてご意見やご提案 を伺いました引き出しの中にある材料と皆 さんから伺った声を組み合わせてこの駒氏 にふさわしい具体的な施策に作り上げ1つ 1つ準備をしてまいりました市長に就任し たらすぐに仕事ができるよう備えておく ことが選挙に立つ上での責任だと考えた からです4年前の2020年1月皆様のご 指示をいただき市長に就任することができ ました市民の皆さんによって準備してきた 施策を実現する機会をいただきました市長 室の机についたその日からパソコンで企画 書を作り始めました市長の仕事に

マニュアルはありません私は記者時代企画 書を作り関心のある人に声をかけ一緒に 議論をしさらに練り上げるというやり方で 仕事をしてまいりました市長としても同じ やり方で始めたわけ です関係する部署の職員の皆さんを集め 企画書を渡しし趣旨を説明し意見を聞き ました職員の皆さんは行政のプロですこれ は制度上できない関係者の意見を慎重に 聞く必要があるなど具体的で確な指摘を いただきました中央省庁や専門家への 働きかけが必要になれば私が足を運び協力 をお願いいたしました市民の皆さんのお声 も聞き何度もキャッチボールを重ねること で企画書は次第に厚みを増し実現可能な レベルへ高めていくことができましたこう した中から子育て全力応援や駒DX戦略 海ガメプロジェクト駒フォーラムなど駒市 にこれまでなかった取り組みが生まれまし た私の提案に賛同していただき実現に向け て具体的な爪を1つ1つ進めていただいた 職員の皆さんに改めて感謝をいたします 一方で職員の皆さんの提案にもしばしば 驚かされました町の隅々まで分かっている 知識と強制に取り組んできた経験から 生まれるアイデアは地に足がついており 関心をさせられました3年半あまりのコナ は様々な制約が強いられましたしかし議論 を続けることを妨げるものはありません でした私の提案と職員の皆さんの 提案それぞれを磨き上げ次の駒氏を気づく 手がかりを気づくことができまし た就任以来全ての人が能力を発揮しいを 実現できることができる広場のような町を 目指すと申し上げてきましたこの中の日々 の中で顔を合わせて話し合い触れ合うこと は当たり前ではなくどれほど大事なことな のかを学びましたウズコロナ時代を迎えた 今こそ互いに尊重し合い支え合うことの 重要さを改めて感じています パートナーシップ制度を導入したことも そうし思いからです多様性をキーワードに した街づくりがいよいよ求められていると 考えますこうした時代にはしっかりと真を 持ちながら多くの視点を持ち柔軟で しなやかな対応ができるリーダーが求め られていると考えますアジャイルという 言葉があります完成とするのではなく ユーザーの注文を入れ中改善を続けていく 対応をさします行政もこうした取り組みを 心がける必要があります皆様にお示しをし ている政策リーフレットにはこれから4 年間に行う具体的な取り組みをタイム スケジュールに沿って記しており ますこの島は左足の小のつみたいなものか

もしれませんNPO法人の沖縄の離島で理 長はそう言いました厳しくとも住む場所に 誇りを持ち必死で取り組んでいる人がいる 私は各地を歩いて知って知りました駒氏は 宝に満していますこの年間で改めて確信を しましたもう後戻りはやめましょう改革の 流れを止めずこれまで見たことのない駒を 一緒 に作ってまいりましょうよろしくお願い いたします皆様盛大な拍手をお願いいたし ますありがとうございまし た続きまして松崎様お願いいたします え皆様本日はこのように大勢の方々が 集まっていただいてえ本日の公開論会え 聞いていただいて誠にありがとうござい ますえ今後のビジョンは私冒頭に申し上げ ましたように市民の声を聞く姿勢にする こと です市民の声を聞いてそして今できなくて もどうやったらそれができるのかまたその お金が今なくてもそのお金をどうやって 生み出すことができるのかそういうことを 一緒に考える姿勢にしていきたいと思って います この間の夏に2023年の市民満足度調査 の結果が出ましたえ市民満足度調査は2年 に1回駒市民を対象に満足度を調査するえ もの ですその質問の57項目中 71.99ドル度低下している状態です私 はこの4年でその満足度を上昇させなけれ ばいけないと思っていますまた私は政策の 柱の中に財政の健全化かけるバランス強化 と書かせていただきました本当の財政 バランス財政健全化というのはですね財政 数字を良くすることが目的ではありませ ん財政健全化の本当の目的は市民の皆様の 声を聞いて財政バランスを見ながらも必要 なところに投資をしていくそういうものだ と思っています幼稚園保育園の耐震化も それにしかり です そしてリーダーの目指すべき 姿先日長野日本の記事にですね駒市の職員 早期対がこの2年で19人いらっしゃった 私もその中に中堅との実力のある方々も いらっしゃいましたので大変残念に思って います方や稲 はこの2年で早期退職者13人です駒市の 倍以上も職員がいるイ市より駒は期早期の 退職者が多いこれは本当にまずいことだと 私は思っってい ます職員の皆さんを大切にする リーダーそれが必要だと思っていますまた 職員の皆様にやりがいを持って街づくりを

していただくそれが駒市民にとって必要だ と思ってい ます最後に私自身駒に対する思いを語り ますこないの夏にある方の紹介で神奈川県 の鎌倉市に視察に行きました本当に鎌倉 いいところでですね鎌倉市長さんともお 会いして本当に市長さんも含めて地域の 方々が鎌倉愛に溢れていましたそして鎌倉 愛を本当に語ってですね鎌倉を盛り上げ たいそういうことをされていて本当に 羨ましいなと思いましたしかしながら鎌倉 も歴史ある町ですが明治の初期にはさびれ た漁村だったそう ですそうであれば その鎌倉愛を持った方々が一生懸命になっ て今の鎌倉ブランドを作ったそう考えると 小金氏にもそれが私はできると思ってい ますなぜなら小金愛を持った方々が本当に 多くいると私は知っているから です市民満足度調査の質問 に駒の駒に対して愛着を持っていますか そういう質問がありました 90%以上の方があると答えていますここ にいらっしゃる皆様も細合絶対にあると 思っています私はその皆様の細金を大切に してもらって是非口に出してもらって そして活動につなげてもらいたいそして私 は市民の皆様の声を聞いて細金愛を持って 一緒になって街づくりをしたいそう思って います是非駒愛で一緒に小金を元気な 素晴らしい街にしていき ましょう私自身それをここに誓って挨拶を 終了いたします本日はどうもありがとう ございましたはい盛大の拍手をお願い いたし [拍手] ますはいありがとうございましたえ以上で 本日の討論を終了といたしますえ最後に私 の方からご案内させていただきますあの 本日会あの主催しております駒青年会議所 ですがえこの公開討論会開催についてえ手 弁当で自腹を切って開催しております地域 を本当によくしたいという思いで20歳 から40歳までのメンバーが頑張っており ますのでちょっとOBOBとしても応援し たいと思いましてアナウンスさせて いただきますと共に感謝をえ表したいと 思いますありがとうございます それではえ皆様円滑な進行へとご理解 いただきまして本当にありがとうござい ましたえ本当にえこれで以上で討論終了と いたします誠にありがとうございまし たそれでは両立候補予定者 コーディネーターはご退場ください皆様今 一度大きな拍手をお願いいたし

ます 以上で駒市長選挙公開討論会は閉会となり ますが最後にアンケートへの入力のご協力 をお願いいたします前方スクリーンのQR コードをお手元の携帯電話で読み読み込ん でいただきご回答ください アンケートのご回答内容は今後の公開討論 会実施の際の参考とさせていただき ますまた本日の公開討論会の様子は明日 以降YouTubeにて視聴可能となり ます詳しくは駒青年会議書ホームページ にてご確認 ください以上を持ちまして駒公開討論会を 下いたしますお帰りの際は駐車場の通行等 混雑が予想されますのでお気をつけてお 帰りください本日の来場誠にありがとう ございまし [拍手] た

公開討論会の映像の、加工ならびに編集は一切禁止としております。また、公開討論会の動画を、選挙活動、選挙応援へ転用することも禁止としております。

Leave A Reply