令和5年度1月知事定例記者会見

時間になりましたので始め ますまず新型コロナなどの感染状況に 関する方向がああると聞いておりますので よろしくお願いいたし ますはいえ新型コロナの感染状況について えごさせていただきたいと思いますえま ヒバを迎えて全国的に増加傾向が続いて ますえ先週入院患者数が媛圏内え病床確保 計画に定める基準値えこれ260人になっ ておりますけどもえこれを超えましたんで え関係医療機関に対してえ重症者用 の病床え17章をえ確保していただくよう 依頼いたしましたえ気温が低く空気も感染 する乾燥する中でえインフルエンザも同様 に増加をしておりますええ本格的な受験 シーズンも始まっておりますんでえ今一度 基本的な感染対策え思い出していただいて 実施していただけたらと思いますえこちら にグラフを示しておりますがえ赤線があ これ新型コロナでえございますそれから青 線があインフルエンザでございますえ緑色 の線がえこれこちらですね緑の防線こちら が新型コロナのえ入院患者数でございます えこに増加傾向でございますえ新型コロナ については年明以降え4週連続で増加え 今週の速効値としてはえ17.4人となっ ておりますえなお先週1月24日時点でえ 入院患者数300名を超えた時期がござい ましたえただあの昨日の段階で259名 までえこれ今減っておりますんでこのまま 推移すれば病床格好計画先ほど申し上げた 通り基準値260人ですからえこれを 下回ってえ格好病床を解除するということ になりますけれどもえただ患者報告数は 増加しているためえまそちらに向かうか どうかはこの時点では分かりませんのでえ 感染拡大に注意が必要でございますえ インフルエンザにつきましてはえ10月に ピーク になった年明けには随分こう落ち着いてい たんですけども今週またあ増え始めてまし てえ速攻値18.1人え注意法レベルが 続いておりましてこちらも注意が必要で ございますえ今説明した通り立ちまち病床 が医療機関が一迫するという状況ではあり ませんけれどもえやはりこの段階で感染 拡大を防いでえ救急等の医療 を確保するためえ体調不良時には人との 接触を是非避けていただいて給養を取る ことえ定期的な換気えこまめな手洗い場面 に応じたマスクの着用え1人1人の行動を よろしくお願い申し上げたいと思います 以上 ですありがとうございますそれでは本日3 件県側から発表があると聞いております

はいまずの国愛媛営業の令和5年度第3市 半期の営業成績営業実績について発表を よろしくお願いいたしますはいえ県が こだわって続けております営業活動営業 本部の実績について今年度令和5年度の第 3市半期の実績をえ報告させていただき たいと思いますえまず成果指標としてる 事業者等に対するビジネス機会の提供で ございますがえ承談会やフェア等の開催 件数は711件でえ進捗率年間目標930 件に対して 76.5と順調に推移してますえ前年同期 が703件でありましたからえ前年度を 1%上回っている状況でございますえ参加 事業者はノベで 5586社こちらは7400社が目標です ので進捗率75.5こちらも順調でござい ますえ前年の同期がえ 5068件でございましたんでえプラ 10%の推移でございますえま社会経済 活動が一層活発化してる中でリモートと 対面をうまく噛み合わせましてえスピード 感と丁寧さを持ってえ継続案件はもより 新規の案件喪失に向けた活動も展開した ことでえ第3市販期においてもえ過去最高 の実績となっていますえまた実際の実需 制約実績でありますけども件数ではえ 5256件え前年動機器でプ18%えそれ から制約額えこちらも177円で全年度費 11%プラスとえ前年同期費で約 17億円11%増と順調に伸びております がただ今年度目標かなり高く置いてますえ 昨年度は200億円の安定確保と言って ましたが今年度 260億円という高い目標をえ設定して おりますのでそれに比較した進捗率はえ 6%となっておりますえま第4半期におい て昨年度並みにま後半ぐっと伸びてきます んでえ昨年度かこの第4試半期で87円 ございましたんでこれを確保できれば目標 はクリアするということになりますがえ ハードルは全然低低いわけではありません のでえまここを残すところの期間も気を 緩めることなく積極的に攻め続けたいと いう風に思いますえ今回の結果のポイント なんですけどもえ上半期まで唯一伸びが マイナスであったのが林産物木材関係で ございましたえしかしこちらの分野もえ 資材高等等に伴うえ住宅着工源の影響は あるんですがえ本件が全国生産量の約13 を占めているえCLTのえ取り扱いが都市 部の他また大阪関西万博向けの本格的な 生産開始にえ伴って大幅にえ身長をいたし ましたえその結果1年ぶりにえプラスに 転じておりますえまた水産物においてもえ

アルプス処理水の影響で中国向けは完全に 今もストップしていますがそれ以外の北米 等への輸出があ大きく伸びたほ国内でも 外食需要の回復に伴い飲食店での取り扱い 等が拡大しておりまして健聴に推移してえ いることがえ大きな要因となってますえ この他加工食品では大手高店のえ米国 アメリカでの店舗でのフェア開催を通じた 輸出の拡大え磁場産品では11月から シンガポールでのえ大手雑貨店での 取り扱いのスタートえまた中国向け影響E が順調でございましてこちらの売上像え 物づくりにおいては過去の展示会等の フロー営業による制約拡大え農産農地産物 についてはセミナー等を通じたEC反則 強化などえ継続的な支援の成果がえ それぞれの分野で出ているものと思います えなお毎回申し上げておりますが制約内容 の公表を控えたいという事業者もあるため 実際にはあの発表以上の数字になっている と認識しておりますえさてそこで第4市販 期に入りますがえこちらではあの万官類 柑橘の万官類の本格的なシーズンを背景に え柑橘報告えそして水産王国とのプライド を持って昨年度に続いて大手両販店におけ るフェアの他ま先般も東北で行っており ますがえここういった全国展開えまた デジタルマーケティングを活用した新商品 開発えそしてまた成華連動型による民間 企業とのえモデル事業などに取り組むこと としておりますえまた海外においては国際 定期路線の再開による積極的なイン バウンド対策を展開するほえ間期輸出に ついてはえ先般え昨年仕掛けを始めたEU えまたベトナムに続いてえ今回えフランス からイギリスでの市場開拓えこちらに向け たプロモーションのフォローを丁寧に行っ ていきたいと思っておりますまたえ先日の インドでの経済交流ミッションをきっかけ としたビジネス機会の創出やベトナムや インドネシアなど人材も含めた経済交流に 一層注力したいと考えておりましてえ県内 事業者の方々に多くの実樹が生まれるよう 営業の補助エンジンとして県内経済活動の 広報支援え協力に進めて参りたいと思い ます以上です ただ今の発表事項に関しまして質問のある 者はお願いいたし ます代表者から質問あの影石が校長という ことでしたけれどもあのまアフターコロナ のこうこのご時世でま対面だけじゃなく こうオンラインのこう知事のこう魅力と いうかあの可能性っていうのはどのように 感じてらっしゃるんでしょうかはいそう ですねあのそもそもこの営業本部を再開

あのスタートした時はま自分自身の者時代 の経験とというものをえ生かすということ がメインだったんでまあの時代はあのEC 販売なんかはありませんからえまある程度 150億円ぐらいまでは見込めたんでえま その辺りからえさらなるみをするためには 時代背景であるえ驚異シート等にも積極的 に取り組む必要があるということでま中国 向けのプロモーションえビデオであるとか いろんな仕掛けを行ってきましたえまそれ らあのノウハウがえ数年でえ蓄積してきて いますんでえま着実にただ単にビデオを アップしたってこれは実にはつながりませ んからそれはあくまでもきっかけ作りそこ からどうサイトに引き込んでいくかそして 制約に結びつける仕組みを作っていく かっていうパッケージで考えてましたんで それらが着実にねいてきたかなという感じ はしてますはいありがとうござい ます者さん他によろしいでしょう かNHKですよろしくお願いしますあのち あのえっとこないだシンガポールだったら インドとか行かれましたけ検算品の部分で あの海外の人にPRした時にどの辺が受け てるとかみかだったりとか水産物っていう のはまPRした時はどういう風なこ反応 だったかっていうのちょっとトータルバク とした質問なんですかそうですねあのま 柑橘についてはあの非常に多種多様である ということとえ品質の高さはあの非常に あの驚かれるケースがどこへ行っても見 られますえただあの柑橘そのものの生かの 輸出については国によって規制もあります んでえそれらをクリアする必要があります からえ根付かせるためには生産者と一緒に 基準をクリアする生産体制の構築が必中で ございますんでまそれらをしっかりと 見極めながらがあの無駄なないように責め ていきたいなという風に思ってますえあと はですねやはり水産物も非常に評価が高い 特に最近はあの水産資源を維持していくと いう観点からおそらくこれからますますえ 養殖漁業のえ比率っっていうのが高まって いくことがあ想像されますんでえ愛媛県の 事業者あそして愛媛県えあるいは関係機関 でえ追求してきた技術というものがえ大い に生かされる分野ではないかなということ はえどこいっても実感しておりますんでえ しっかりと力を入れていきたいという風に 思いますまその他にもあの本当に地道では ありますけどもあのなんて言うんですかね こう磁場産品であるとかえま物づくりの 高い技術力えこういったこともあの特に今 最近海外であの関心持たれてるのは環境 技術のあの

二次産業の環境技術ですねえこれには非常 に高い関心が寄せられていますえ急速な 経済成長でえ環境対策が追いついていない というえアジア各国の状況もありますんで この辺りも非常に食いつきがいいんじゃ ないかなという風に感じてますござい ます改めて各者さんよろしいでしょうか次 に半島地震に対する支援状況などについて 発表よろしくお願いいたしますはいえ年明 あの1月1日に大きな災害が発生いたし ましたえ西日本合災害の時の経験を我々も してますしまたその時に特に内容地域には 多くの県外からのヘルプが入っていただい たことえこうしたことに思いをわせて1月 1日からえ県内の県庁の各部署にえ準備 体制にるよう指示をさせていただきました えまあの何をするかっていうのはもう本当 に経験則に基づいてこの段階ではどういう 人材が次の段階ではどういう人材がえそう いったものを中長期的に組み立ててえ準備 に入っているところでございます え県の被災支援本部も速やかに立ち上げて えこれまでえに様々なあ形で支援を行って おりますがえ本日はこれまでの支援内容に ついてまず発表させていただきたいと思い ますえまず現金でございますけども県庁で も受付を開始いたしましたがえ1月25日 現在でえ集まった現金は 3966 14494え約4000万円となっており ますえ改めて皆さんのご行為をごにごご 講師にく運礼を申し上げたいと思いますえ 次に人的支援についてですけれどもえま 本当にあの西日本語経由の経験を生かすと ともにえ恩返しをするという思いでえまず 救命救助活動についてはえ立ち1月4日に え警察職員が派遣されました28名で ございましたええそれを切り にえその翌日には県の宣言隊4名 があのを受け入れていただきましてえ和島 市また鈴市における災害対策本部への総合 的な支援え情報収集えまた現地での避難所 運営広域避難えそしてまた救援物資などえ 現地のニーズを的確に掴んでえ支援体制を 組んでおりますえ初期段階JえDM等に よる被災者の命と健康を守る活動えそして また県や市長との連携石会との関係機関と の連携えこれで活動しておりまして1月え 30日現在でえ206名えうち原職員が 54名え述べにいたしますとえ 975名えうち職員320名がえ支援にに 当たっているところであります特に現在 あの和島市鈴への派遣に関しましては愛媛 県と市長とのチーム愛媛としての一体的な 支援活動を呼びかけさせていただきました

が県内のえ20の市長全てにご賛同を いただいてえ被災地でそれぞれの市長職員 にもえ活躍をいただいているところで ございますえまた人的支援以外においては えこれも県市長連携支援としてトイレカー の派遣え難与の5市長が保有する衛生機器 の太陽等にも取り組んでいる他えタオル 製品等の提供始め県内企業からの支援も 本格化してきておりましてえオール愛媛の 支援も広がりを見せておりましてえ主催さ れた方々のえ近い力に少しでもなりたいと いうえ県民の皆さんの思いに深く感謝 申し上げたいと思いますえ発後1か月と なりますがけれどもえ現状としてはえ命を 守るという初期のフェーズからえ今度は その命を守り続けるというえ日々の暮らし や営を少しずつ取り戻していくという フェーズに変わりつつあると思っており ますえ今後その中で予想されるのがえ東海 した家の片付けえなどに関わるえ災害 ボランティアの皆さんの活動え受け入れが 少しずつ拡大していくことになると思い ますえ本件でも生活債権に向けてえ行政 普及過程で行政が担うべき役割は非常に 大きくまた滝に渡っていたということを 思い返しますえ一例を挙げますと避難所 生活から再び故郷での生活をリスタートさ せさせるための住宅関係ではえ重重の被害 認定に始まりましてえそれから理彩証明書 の発行えまた仮設住宅の入居の手続きえ 等々えまた社会インフラのベースとなる ライフラインえこれもあのご案内の通り水 が止まっている状況これ媛県でもそうで ありましたけどもえ電気や上下水道通信等 の復旧え加えて災害廃棄物の適切な処理え この段階では非常に大きなああ対照策で ありましたんでえま息の長い支援が必要で ありますえ県長職員派遣等によるえこうし たあの派遣もですねその時々に応じた必要 なあ専門知識や経験を持った職員が有効だ と思いますんでえ中長期的な対応を視野に 入れながら被災者被災地のニーズに 寄り添った支援を心がけていきたいと思い ますえまたあのこうした経験がですねえ験 やノウハウ経験値に結びついてまります また人的ネットワークもそうだと思います え将来え媛県え地域でも南海トラフ地震の 発生がえ予測されておりますんでえそうし た時の住にもなりますんでえ愛媛のえ安全 安心作りにも結びつけていきたいと思って おりますので全力で応援を続けたいと思っ てます以上 です用事項に関しまして質問のある者はお 願いいたし ますそれではえっとNHKからえっと今

あの知事もおっしゃられてた内海トラフへ の想定ということをおしゃられてました けども今回あのノト半とかなり孤立集落の 問題がま県庁に見られたかなと思います あの南海トラフのこ孤立落の調査ま既に 10年以上こう調査してから時間が経って いましてま県内でも孤立の課題今後問題に なるのではという専門家の指摘もあります けれども最長者さやこう見直しなどについ てはどのようにえ考えてらっしゃるん でしょうかはいあのうん特にま今回あの 孤立地区に対する支援っていうのはあの いろんなあのなんて言うんですかねこう 我々にも参考になるようなあのことが あろうかと思いますえまこれまでもあの 孤立支援地区の支援としては媛県でも臨時 のヘリポートの設置えそれから集落をつぐ 剣道の改良の剣道の改良に努めてまいり ましたけれどもえ市町でも市長道の改良を 行っておりますんでまこれらもあの一層 取り組みを進めていきたいという風に思い ますえまたあの個々の事情についてもです ねま今回もそうなんですがえ孤立が発生し た場合の備として まずは1週間分え最低でも3日分のえ食料 とモバイルバッテリーの確保えこうした ことがあの初期段階すごく役に立つという ことはえいろんな経験値で分かっており ますんでえまこうした あの事情のえまなんというですかねえ整備 の推進についての啓発を進めていきたいと 思いますしまたあのうん自主防災組織防災 は英県が先行して行っておりますんでこれ はあの教授に直接結びつきますんでえこの フォローもしっかりしておきたいと思い ますえただ あのま孤立の可能性え半島ということに なりますとま想定されるのが医方町だと 思いますがま現段階ではあの県に対して 医方町の調査でえ孤立の可能性のある収録 はないという報告になってますけどもま あのの現在国がねえ被害想定見直しも行っ ておりますんでえ今後あの県の地震被害 想定もそれに伴って見直す必要が出てくる 可能性がありますんでえこの孤立地区能 半島での経験も踏まえましてえ見直しの際 には改めて医方長と協議をしたいというふ に思ってます以上 です合わせまして少し関連になるんですが あのま今回い原発にあすいません原発の 課題もま改めて木彫りになったとは思うん ですけれどもまあの地形の似ている佐崎 半島での避難については改めてえどのよう に受け止めてらっしゃるでしょうかはい あのこの段階でまだ詳細は分かってません

けれどもえま生方3号機というのはあのま 専門家の分析調査あも行って え新規制基準的合成審査においてはえまあ 今回滋賀原子力発電所で観測された規模の 地震をこう照らし合わせてみてもえまその 650ガの基準地震動に基づいて耐震対策 が講じられておりますでえ今のところ聞い た情報では滋賀1号機原子建屋地下2階の 測定値えこちらが 通常は扱わないと誤解を招いてしまうんで えあくまでもこの650ガそれからこちら の方もですねえガマのところで計測された 数字で上で同じ場所でも上で計測すると 全然数字が違ってまりますからあくまでも この基盤のところでどうだっていうことで 対進化基準工事が行れてますんでえ650 ガの照らし合わせた確認数字は今んところ 滋賀原発では この段階ではその揺れの強さという面では 耐震え安全性は確保されておりますんでえ 施設に特に影響はないものと思っており ますえあの具体的にはあの運転中の3号機 はこうした場合自動停止されすることに なってますしえ原子料の冷却電源が通っ てればあ継続え健全性は確認できるという ことになりますえただこの電力 要はあの東日本もそうだったんですけど も電源が確保できるかどうかが本当に原発 の安全対策に上においては極めて重要な ポイントになりますんでえむしろ電源さえ あれ ば例えば最悪もう海水で組み上げてえ冷却 し続ければもうこれで原子量発電所は使え なくなりますけども冷却はできますんでえ 暴走は止めることができるとからもう電源 が本当に命綱と言っても過言ではないと 考えておりましたでえその結果ですね今 あの うん えっと医方発電所の電気関係あの変圧の 故障っていうのもあの今回ありましたんで そういったものも含めて電気が大事であり ますんでえ伊方原発では運転中にえ初内で 発電した電気を通常使用しておりますえ ただ内内で発電できなくなった場合は複数 の送電線を通じて外部の変電所から電力が 供給されることになりますえそれでもダメ な場合万が一外部からの電力供給が停止し た場合においてはえ非常用ディーゼル発電 機が自動起動して7日以上の連続運転が 可能になっておりますえまたあもう1つは え福島原発以降に新たに追加されたのが 非常用ガスタビ発電機えまた電源車えこれ がすでに配置されておりますでえ国からは 求められなかったんですけども私の方から

あ四国電力に対しましてアディショナルで えすぐ上にカ浦変電書というとこがあり ますけどもそこから1号機2号機3号機に 新たに配電線をえ作ってもらいたいとえ ここも予備として活用できるんじゃないか ということでこれはもう着こが終えられて え全てのところに新たな国が求める以上の 総電線も配置されてますんでえ電源につい てはあの本当に1番うんポイントになると いう観点で対策を報じているところで ございます以上ですありがとうございます すいませんもう1つなんですがあの複合 災害への備えもかなり課題になっているか なと思います改めて知事の受け止めあの 回路避難についての実行性改めてどういう 風に受け止めてらっしゃいますでしょうか はいあのま避難の訓練っていうのは終わり がないものでますからしかもあの新しい 技術もどんどん使えるようになりますので ここ数年で例えばえドローンを活用したあ 情報収集体制の構築も進めてまいりました またあの回路避難についても お海上自衛隊え等々の協力もいただきまし て訓練も積み重ねているきているところで ありますえその際にはあどういう船がどこ の完璧につけられるのかえつけられない 場合はあのホバークラフトのようなえ タイプでどれだけ人数が運べるのかその時 の上陸地点はどこなのかえまたあの傾きに よってえ場合によってはあの回路を決め なきゃいけないということでえその測定え 放射能の測定について国と接Proしてえ 体制を作り上げているとかまいろんなこと を積み重ねてきてますんでえゴールはあり ませんから今後とも新たなあま安全対策が 見えた場合はしっかり積み上げていきたい という風に思ってますそれとえやはり訓練 をえ毎年行ってえ住民の皆さんにも参加を していただきえそしてそこでまた得られた 経験を生かしていきたいというふに思って ますその他各社さんよろしいでしょう か愛媛新聞ですはいえ半島自身あの支援の あの派遣職員と派遣があったと思うんです けれどもこの1ヶ月間支援派遣した職員と かえ関係機関とやり取りをした中でえ南海 トラフに備えるという意味であの愛媛県 新たに取り入れなければいけないような 知見等現時点であればお教えくださいこの 段階ではまだそこまでの議論してません今 も支援が大事ですからそこに集中してある 程度え落ち着いていきた段階でえま報告書 は人時が上がってきますから分析行って 取り入れるべき課題があれば実施に移して いくというステップをできたいと思って ますありがとうござい

ますその他よろしいでしょう かそれでは最後に愛媛県ハワイ州姉妹定形 20周年記念規定への出席について発表を よろしくお願いいたしますはいえご案内 通りもう20数年前 に潜水艦と姫丸の衝突事故が発生してと命 が失われましたえその後子遺族の皆さんの 意行を踏まえながらえ前向きな関係を築い てほしいというえそうしたご意見を頂戴し てえ当時の加藤知さんの時代にハワイ州と え姫県で姉妹関係が結ばれえ交流未来思考 の交流が積み重ねられてきておりますえ 以来定型20周20年という月日が流れて え20周年の式典が行われることになり ましたまハワイの方はあのご案内とり 大きな家事の発生によってえ当初の日程え での実施ができなかったんですけどもえ 少しあのやれる状況になってきてるんでえ 是非という連絡がありましたんでえ2月8 日から11日の予定でえ私が20周年と いうということにな記念記念すべき年に なりますんでえ渡航をさせていただきえ この式典にえ出席させていただくことに なったんでお知らせいたします え今年4月あえっとこれは平成15年 えま あの姉妹提携は締結されておりますけども え令和4年の8月にはえデイビッド井前前 のあの州知事がえ終知事としてえ初めてえ 本件を訪問いただきましたで今後の交流 促進についてえ意見交換もその時した ところでありましてま20周年には是非と いう話もいいていたところでありますえ この節目にえ今回周知時を今度は逆に私の 方から表現訪問させていただきましてえ 新たな姉妹定型宣言えを締結する他え周知 時の工程がございましてここちらで記念 式典をえ共同開催ハワイ州と愛媛県で共同 開催するとともにえ同日開催の愛媛丸事故 え遺伝式が行われますんでこちらにも出席 をすることとしたものでありますえこの他 にもえハワイ日米協会及びハワイ愛媛検事 委員会とのえ意見交換を予定しております え今回の記念式典ではま20周年という ことで愛媛丸慰霊費の維持管理などにご 貢献をいただいた多くの方々が いらっしゃいますえその個人団体に対して え対する従前からの特別厚労省えそして 感謝状を想定させていただきたいと思い ますえまた今回それに加えまして日頃から 本件えとハワイ州の交流に尽力されている ハワイ愛媛健人会会長の松リチャードさん をはめとする3名の方々ににえ特別感謝場 をえ想定することといたしましたえまた 周知時え強訪問では昨年8月に発生した

真東山路に対しまして企業の寄付や故郷 納税え是非これ活用してもらいたいという 風になことで県がお預かりしているお金が ございますえその義援金と本件及び県議会 のお見舞い金の総額600万円につきまし てえ周知時に直接目録の定を行うこととし ておりますえこの場をお借りして現金にご 協力いただいた方々にお礼を申し上げたい と思いますえしっかりと渡してまいります えまた新たに締結する宣言においては既存 の経済教育社会文化といった分野に スポーツを追加しまして既に行っている サイクリングええ民間で取り組んでいる 野球サッカーを通じた交流の他マラソンと いった総合交流が可能な競技への拡大を 検討したいと考えている他え事業ベースで は女性の活躍の金運を情勢し量地域におけ る幅広い交流を生み出すため例えば女性 ビジネスリーダーなど女性同士の交流機会 をえ設けられないかこんなことも考えて おりますえ姉妹定期を結ぶ他県の多くが 移民をバックバックボに交流を行っており ますがま愛媛県の場合は愛媛丸事故を背景 とした特別なあ結びつきを基礎としており ましてえ事故の記憶を風化させえないよう これがもうご遺族の皆さんの願いであり ますんでえ継続的な交流をえ続けていき たいと思いますえ現地見人員会の活動を サポートするとともに交流の幅を広げる ことにより両地域の絆をかめて参りたいと 思います以上 ですただ今の発表事項に関しまして質問の ある者はお願いいたし ますそれでは代表からあの目録の前定も あるという風に伺いましたけれどもやはり こう現地で清掃ですとか維持管理されてる 方々あの知事とああの維持管理に現地で 当たってくださる方に対してはああの直接 あの感謝の言葉もち述べられるとは思うん ですけれど改めてどういった思いを持ち でしょうかそうですねあの本当にいこでえ まだ本当にご遺族の皆さんの身長を考える と慰めの言葉もいくら言葉で言っても足ら ないと思いますんで見つからないんです けどもまあの先ほど申し上げたように風化 させないというえことも大切でありまた 未来思考の交流をという思いもいいており ますんでえそれにえ答えていきたいなと いう風に思いますでえ前も10周年の時に 祭行かしていただいたたんですけどもあの 本当 に清掃活動を地道に続けていただいており ましてえこうしたご協力がなかったらあ口 果ててしまうと思いますえやはり定期的に こうしたあの感謝状をお渡しするという

ことがえ活動の継続にもえ結びついてくる と思いますんでえ直接私の方からお渡し するのがいいんではないかという風に考え ておりますまたあの新たな締結でこう スポーツを追加されるということでした けどもま例えばゴルフとかもこうハワイ あの盛なんじゃないかと思うんですけれど もまあの風化まご遺族の方もこう悲しま せるだけじゃなくて明るく前向きにという ことですけどもスポート追加されたこう思 いっていうのは改めて伺かそうですねあの 本当に民間も頑張ってくれてましてあの 少年野球のえ交流相互にやったりですね あの非常にあのいい有効関係にえ結びつい ている活動だなという風に思ってますんで え何かこう行政もバックアップできること がないかまたジャンルが広げられないかも 多ければ多いほどいいと思いますんでえ チャンネル探しはこれからやっていきたい と思って ますありがとうございますその他各社さん いかがでしょう かそれでは改定に移りたいと思いますえ 記者クラブからの代表質問は1問ですえ インド経済交流ミッションの成果について 伺いますはいえ今月の21日から26日に かけまして県内の経済団体等との連携に よるえインド経済交流ミッションを実施 いたしましたえ3岳金官のオール愛媛体制 でインド南部のタミルナド州チェンマイえ ま昔のマドラスでございます及び首都 デリーを訪問いたしましたえこうした訪問 では必ず目的をしっかり持つこととえ そしてえ成果を上げるということが大事だ と思いますえ今回のミッションではえここ 数年急速な経済成長を続け今やグローバル サウスのUとも呼ばれるインドのパワーと 熱気えそして人材の送り出しや産業の行動 化に向けた日本企業への期待の高さなどを 実感いたしました特に えまパートナーあのなんて言うですかね 連携したいと思っていた地域え探すことが 重要だと思っておりましたえインドの場合 あの22周あるのかなえそれぞれ法律も 違うえ場合によっては言語も違うえ習慣も 違うえ経済情勢も違うえということで闇雲 に言っても実績が上がらないと考えました んでえその結果えタミルなど州をえ選ばし ていただききましたえこちらはあのインド 国内第2位の経済規模でございますえ そして人口も 7460人で第7位の人口を起こるえ巨大 な州でありましてえ特に首都チェ前ではま 人の多さと躍動感に圧倒をされましたえ 日本人の平均年齢が40今5歳ぐらいだと

思いますけどもインドが29歳であります からそしてそのその上に14億人とえその 一端を垣間みたような気がいたしますえ ミッションの成果なんですがあ主な成果は 2点ございますで1つ目はえ製造業が実は こちらの週には集積しておりましてえ日経 企業の進出も多いところでございますえ そのタミルナド州の州政府と愛媛県との間 で県内企業の進出支援それからから ビジネス機械喪失に向けた連携えまた エンジニアリング人材の交流やえ大学観 連携今回のミッション団には大学関係者も 参加していただいいましたんで大学館連携 え幅広い分野における交流の拡大を目的と した経済交流に関する覚え書きを締結 いたしましたまこの時には えタナ州の商工大臣えのえとラジャーさん にもえ立ち合っていただきまして締結する ことができましたえそれからあの南インド 地域では最大規模のえ現地の財閥えこれ ムルガッパグループえと言いますえここに 対してえコンタクトが取れましてえ事前に 関心が示されていたのが先ほどの話とも かぶりますけどもえ脱炭素や環境関連技術 の会社に非常に関心があるんだということ でえ県内企業を呼びかけまして4社が是非 ということだったんでこの4社の方々と共 にえトップセールスを行わしていただき ましたえ県内経済4団体それから県内企業 金融機関大学あの本当に皆さんやっぱり インド関心が高いようでえ今回え70名え を超えるえ本問となりましてえおそらく 南あの民州に来たまいろんなからも来ると 思いますけど最大規模のミッション団え だったんでこれが非常に大きなインパクト になりましてえま日本の自治体の長として は初めてだと言ってましたけどもあの こちらのスターリンスターリンさんえ州の 首相首相の工程にあのお招きいただきまし て面会が叶いましたでえそういう意味では あの本件の期待70名を超えるミッション 団のインパクトがえこうしたあ面会にも つがったではなかろうかと思いますえまた 先ほどのムルガッパグループなんですけど もえこちらの非常に大きなグループでして グループ企業の人数は7万人ぐらいだと 思いますはいでその元会長であり現在も グループ内主要企業の会長を務めているえ ムルガッパさんという方本人直接出てこ られまして えまあの こちらの企業えこのグループはですね自動 車部品や農業資材電気機器などの製造業を 中心にえグループの収益は90億 ドルが約1兆円以上ですねえそれから

先ほど申し上げましたように7万人を 超えるえグループを率いるえ非常に優れた 経営者の方であの私もあのお会いして本当 に穏やかな人柄で新日家の方でありました え今後本件がタミ州との経済交流をま行政 官では提MOU締結しましたけどもえ行っ ていく上で裁量のビジネスパートナー媛県 の企業さんにとってもビジネスパートナー になるなっていただけると確信をいたし ましたえこちらに出会ったのはあの前にも 申しましたようにえ聴者出身のえ アドバイザーの人脈え去年え力を貸して いただくことになりましたがこの人脈をを 活用したあことで同士との出会いに 結びついたところでございますえ県内企業 が南インド最大規模の財閥と連携できるえ チャンスが得られたことはえ大変 ミッション今回ミッションの最大の成果で はなかったかと思いますから2つ目はえ こちらはあの首都デリーに移動してからで ございますけどもインドの政府も関与する え有料送り出し機関えこちらからの室のな 人材の円滑な受け入れに向けてえこちらも あの政府関係機関ということもありますん でイド技術開発企業省の時間え等も 立ち合っていただきましてえインド国家 技能開発校舎nsdcと言いますこちらと 愛媛県の受け入れの機関になります県 外国人技能実習性受け入れ組合協議会え この両者の間で私がもう立ち合いになり ましてえMOU協定を締結いたしましたえ またえ現地財界人や現地に進出している日 日経企業でえ組織する日本商工会とえ等 とも交流させていただきましてえ今後の 本件とタミな州とのローカルtoローカル の交流に向けた支援をえこの日経企業にも 要請させていただいたところでございます え優秀な理系人材を排出するインド有数の 総合大学やえまた技能自習生の研修施設の 視察及び生徒等との意見交換を行いまして あのミッション団のメンバーもですね大学 行った時にはえグループディスカッション をやっていただいてえ本当に現地の大学生 と直接やり取りするなどえ非常にあの あちら側も本件へ高い関心もちろん東京 しか知らないんですねでも伝えたことに よって非常に関心を持ってくれたという風 な感じがいたしましたえ豊富で優秀な若年 人口を抱える一方でまだまだ雇用の受け皿 はインド国内不十分でありますえそういう 意味で本件での産業人材の受け入れに 大きな可能性を感じましたあくまでも構想 でありますがえ大学との連携による留学生 の受け入れこれができたらいいなという ことそれからご案内の通り愛県は当中内容

で産業構造が異なっておりますんでえ地域 ぐるみで取り組めるという強みを生かして え特色のある産業特性を踏まえた本権 オリジナルな面的な技能実習性や製造業に 関わるエンジニア人材等の受け入れ スキームの検討などえまずはあのすぐに 着手できるのがこの人在を軸とした交流え 現在あの媛県には1万人以上の外国人の方 がいらっしゃっていただいてますが1番 多いのがベトナム関係者でま378100 人だったと思いますえ2番目に多いのが フィリピンで2800人だったと思います 3番目が中国そしてインドネシアあ等々に 続くんですがインドの方は60名しかい ない人口10億4億世界最大でありながら 60名しかいないっていうのはまさにあの これから開拓できるという風なことだと 思いますんでえこうしたスキームを検討 するなどしっかりとした体制を作っていけ たらと思ってます合わせてえ先ほどのムル ガッパグループのビジネスパートナーの力 をお借りしながらえビジネスニーズの 掘り起こし等を進めて現地の期待が高い 農業水産業の高度化あるいは待機水出汚染 など急成長を解ける国ならではの環境問題 の解決等に向けてえビネススタンスが出て くる可能性がありますんでしっかりと行っ ていきたいと思いますちなみにあの タミのダッシュ以上に対戦があひどくなっ てるのがデリの方で多分今世界の年の中で 最悪の状況だと思いますあのもうスモーク だらけであのアプリで入った時にPM 2.5の数値測ったらいきなり480って いう数字が出てくるぐらいですからあの 本当に環境問題は非常に深刻なんだろうな という風に思いました以上ですただ今の 答弁に関して質問のある者をお願いいたし ますすいません南回放送ですあの弊社から も取材クルは派遣させていただいたんです けどもその中でそのものが言ってたんです けどまインド人材がまず日本を選んで もらうことまた日本の中でも東京ではなく 愛媛をも選んでもらうためにま今後の展開 や継続性というのが大事だと感じたとその ものはおっしゃって申し上げてるんです けれども来年度も含めてどういった件とし ては事業継続事業を考えていますでしょう かあのま行政だけでやってもアプローチの 掘り下げはできないんでこれはもうやはり 経済会との連携があそしてまた大学関係 ですねの連携が非常に重要になってくると 思いますんでま今回え大勢の訪問談がいか れましたんでそれぞれが思いがあろうかと 思いますでえそれらをちゃんとあの丁寧に 聞き取って組みとってえ連携を強化し

ながら次なるアプローチを仕掛けていき たいという風に思ってます その他各社さんよろしいでしょうかそれで は代表質問以外で質問のある者をお願い いたし ますあすいません愛媛新聞ですお願いし ますすいませんちょっとあの国政の話に なるんですけれどもえっと今月ですね えっと自民党の派閥パーティーの裏金事件 に関連して県関係のえっと2人の国会議員 さんがえっと自分の収支報告書のですね えっと不記載があったっていう風にま会見 して公表されたんですけれどもまずえっと この問題というかについての受け止めえ あとお2人がその不記載としてですねえ 公表したことについての受け止めを知事を 教えていただければと思はいあのま本当に これはなぜこうなったのかがよくわから ないんですけどもあの政治前もお話しまし たけどもおいろんなルールがあるわけです からえそれに基づいてえしっかりと記載を しえ出してえいくっていうのが基本であり ますからえ派閥単位でどうしてこういう ことが起こったのか僕らもう国政今離れて ますから分かりませんえですからそれは もう正直にえ全部出すっていうことがまず 基本だと思いますんでえそうしたことを やられたんではなかろうかという風に思っ てますえ正直に出すという意味でいくと その公表をしてあれで説明の責任というの は果たされてるあの公表されたあはい はいいやあのこれは国会で議論されていく と思うんですけどもおじゃあおそらく次の ステップってのはえこれだけの金額があり ましたじゃそれは一体何に使われたの かっていう風なことのいろんな議論が出て くると思いますんでえまた色々とこう今 派閥の解散だとか色々あるけどじゃあそこ に溜まってる巨額のお金はどうなるのかと かいろんな問題がまだこれから出てくると 思うんでこれは水をに見守るしかないと いう風にに思ってますただあの政治改革の 議論が一気に進むのはあのいいきっかけえ なのかなと思うんですが派閥の解消という ところに本当のなんて言うのかなあの解散 とか今言われてますけどもあの本質論から 外れないようにしていただけたらという風 に思いますやっぱり えなんて言うですかねこうもっと大きな面 での政治改革に結びつける機会になればと 例えば国会議員の定数の削減っていうのは 与野党が約束したはずなのに実現してい ないという点も含めあるいは接収制限の 交換言われてるようなあ問題も含めえそれ から政治式規制法の問題も含めもう

トータルで行ってくれなかったら意味が ないんじゃないかなという風に思いますん でえそこら辺はあの今後どういう議論する か注意深く見つめていきたいと思って ますその他ありますでしょう かアテ ですアテレビですあのぼっちゃん列車の件 でちょっとお伺いしたいんですけれども あの先週あの松山市の方であのアンケート の結果ということが公表されてま あの再開した方がいいかというような質問 での回答が出ましたけれどもま再開した方 がいいという回答もま多かったという中で ま改めてこのアンケートの結果自体知事が ご覧なってどのように受け止めてます でしょうかまこれはあの本当にあのまなん と言うですかね結局のところいろんな意見 があると思うんですねからそれらをどう あの組みとるかあというのはあの松山市が 決められることなんであの何もコメントは ありませんただあの1つ本質論を言うとお 多分議論回何回やっても結論が出ないと 思いますやっぱりここは最後はあの賛否 両論ある中で物を動かすのは市長はどう するかもうそれに尽きると思ってますそう した中でまあの春頃には再開したいという ようなお話も出ていましたけれどもまま件 としてどう見ていくというかどのようにま 対応と言いますかしていくというか やっぱりあの本当に今申し上げたように 最後の市長が死としてどう決断するか賛否 論も含めて受け止めて決めるのが組長の 役割ですからそこが出てこない限り何も 議論は始まらないという風に思ってます あすいません愛媛新聞ですあの先ほどの 質問に関連してたんですけれどもあの知事 以前のですね会見でもあのそもそも件とし てですね何かこう支援をするっていうお 考えはえっと現状ではないという風に伺っ ていたんですけれどもそこは変わらず何か その件としてえ再会に向けてであるだとか その競技自体に え積極的に食てくようなことはありえるん でしでしょうかあの元々これあの市の単独 事業としてえまあの応援体制組んでますん でまずはあの市が考えるべきではないかな と思ってますあの例えばあの他の町でも 単独で目玉になるやつはやってますから あのそこの議論がまずないと何とも言い ようがないですね え その他質問ある者ありますでしょう か愛媛テレビですあのマイスのこと ちょっとお伺いしたいと思いますあの昨日 新作委会があってですね現地の察などあっ

たんですけれどもまその中で委員の方から あのま採算が取れるのかとで赤字になった 場合どうするんだという質問がありまして ま県の職員の方が一部その公共性があれば 補填することも可能ではないかという話で たんですが仮にですねまそういう保をする としたらですねどういう条件があればえ件 としてえ補填できるのかどれぐらいの規模 だったらできるのかまあのその辺りなんか イメージがあれば教えていただければと 思いますあのまだちょっと具体的な案が出 てきてないんで何とも言えないですが今 申し上げたようにま県民文化会館があり ますからあのマス機能ということを考える と公共性が出てくる分野も当然あろうかと 思いますまその辺りの精査ってのを議論し てえ公共性にまうん関連する施設であると かあそういったことであればあの バックアップできる大義名文は立つのかな という風には思ってますで えまいずれにしましてもどういう提案が出 てくるかによって全然議論の行方が変わっ てきますんでそれは待ちたいという風に 思って ますただ前も申し上げたようにやはりあの 本当はこれ松山市の総合的な街づくりの ビジョンの中でやりたかったんですけどな からそういう意味ではもう一速同様です けど早くビジョン出していただきたいなと いう風に思い ます愛媛新聞社 です昨日あの総務省から23年の人口移動 報告が出てはいえ改めてその東京一極集中 の流れが加速しているという結果が出まし たはいで愛媛県が477人の出長でこれは 4100あごめんなさい 477外国人込みだと言あ外国人込みでね すすいませんえこれえ過去に比べても かなり多い数字になっているのではないか と思います改めて知事のそのまえ受け止め を聞かせくださいそうですねあのやはりえ 大変あのこここそが去年からずっと 申し上げてるように長目で見て県の70万 人え代に入るう可能性を示している数字だ と思ってますんでまあの取り組みを今進め てえスタートしたばかりなんですけど もより一層あのコロナ感が開けてからあ 東京への一極集中がまたゾ復活しそうな 気配なんでより一層あの期間持ってまた あの効果を出すように全力を尽くさなけれ ばならないという風な思いを強くしており ますえただこれまでもあの分析をして 手立てはあの目出しの段階ですけども打ち 始めてますんでえそのせが出るように全力 を尽くしていきたいと思い

ますあの地方だけのえ努力ではなかなか こう難しい部分があると思いますそういっ た中でまこの傾向がまた出てきてる中で国 にもどの国に対してもどのようなま政策と かですね思い切ったその行動を取って もらいたいとかそういった希望とかござい ますかそうですねあのやはりこの昔はね あの本当に国の方でもしっかりとしては 均衡ある国土の発展とかあ議論が地方思う ことも十分に考えた議論がかなり活発に あったんですけどもえ2つの要因があって え国会議員の定数変更これは削減という風 なことではなくて人口の多いところを 増やし人口の少ないとこを減らしたことな んをずっと繰り返してますんでそもそも 国会議員の中に地方え地方 の選出された議員が激減しているという 非常に苦しい実態がありますでかつえ地方 で出ても東京思考の議員が多くなってると いう全国的な傾向があって本当に地方の ためにえ声を出して活動してくれるの かっていうところの弱さが個々の議員にも 見られるようになったとこの2つの要因が あんで本当にあの我々が知事会でも いろんな議論あるんですよで知事会の場合 はまだあの人口関係なく知事の人数です から地方のが圧倒的に多いんでまここら 当たりが機能しないとなかなかその声が 届かないなということを感じてますんで よりそう知会における行動っていうのが 大事になってきてるなという風には感じて ますわありがとうござい ます予定時間を経過しましたのでえ最後の 1問としたいと思いますが各社さんは そそうかあり [音楽] ますすいませんじゃあ最後に私からあの 活水がかなり圏内問題となってますがあの 一言だけ知事としての懸念だったりあの 気味されてる点あればお願いしますはい あの実は今本当に水が非常に厳しい状況に なってきてましてえ特に松山の石川ダム それから四国中央市えこの辺りが非常に 厳しい状況でございますえ特に人口への 影響を考えますと石 が懸念されてましてこのまま全く雨が降ら ないという状況が続きますとえ4月の上旬 にえ貯水量は0%になる見込みですそれ から え県内で甚大な活水被害が発生したのが 平成6年でありましたけどもえこの状況の 時時には石手川ダブのえ貯水率が20%に な段階でえ時間断水を実施しておりますで 現状で全く雨が降らないという場合この 20%になるのが早いんです3月10日で

ございますまもうすぐそこに来ていると いう状況なんでま県の立場ではこうした 状況をどんどんこうあの出しながら早め 早めの対応を打っていきたいと思うんです がえ松山市も積極的に市民に呼びかけを 始めていただきたいえという風に思います それとあのここ数年ずっとあのなんとか雨 持ってるんですが2つの水源しかない中夜 の松山市の水の状況はなら変わってないん でえちょっと数年止まっているえ新規水源 の問題え早く議論を始めていただきたいな という風に思い ますありがとうございますこれで会見を 終わりたいと思います はいどうもすいません あ

令和5年度1月知事定例記者会見が県庁で行われました。(令和6年1月31日)

0:00 新型コロナ等の感染状況について
3:20 愛のくにえひめ営業本部の令和5年度第3四半期の営業実績について
13:20 能登半島地震に対する支援状況等について
29:40 愛媛県ハワイ州姉妹提携20周年記念式典等への出席について
37:10 質疑応答

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