実社会と同じ!?新人や若手レーサーが行うべきボート界での暗黙ルール

先輩や師匠からのアドバイスや決め事とし てデビューしてから何年かは6コースから という選手もいますのでレースをする かっていうのはこのエンジン釣りは最低で も2人必要なため自分の最後の持ちレース が終わっても他の選手のエンジン釣りを 行うために最後までレース上に残り ますこんにちは若手ボートレーサーの藤本 です今回は新人若手ボートレーサーが普段 行っている暗黙のルールについて5つお 話ししていこうと思いますどの業界にも 様々な理由で決められているえ独特な ルールがあると思いますボートレースの 世界にも新人や若手が担う暗黙のルールが あるのでえ僕が経験したものも踏まえて皆 さんにお伝えしていこうと思います僕は ボートレースというものを現在ファンでい てくれる方だけでなくあまり短でない方に も楽しんでもらってよりオープンで親しみ やすいものにしていきたいという思いでえ このYouTubeを配信しています是非 最後まで見ていただきチャンネル登録高 評価をよろしくお願いし ますまず1つ目レースについてですご存知 の方は多いかもしれないですがデビューし たでの新人レーサーは必ずえ6コース大外 からレースを行いますまだ技術的に未熟な デビューしたての新人レーサーは転覆や 落水などのえ事故を起こして他の人を 巻き込まないようえ安全面も考慮しまずは 1番外の6コースからレースを行います 先輩や師匠からのアドバイスや決め事とし てデビューしてから何年かは6コースから レースをするという選手もいますのでいつ からうちのコースに入ってレスレースを するかっていうのは選手によって様々です ではどのタイミングでうちのコースに入っ てレースするかというのはこれに関しては 自分のターンがしっかり確立されてえ自他 共にきちんとレースをできることが認め られればコースに入ることができます最近 で言えばえ大阪の新人選手が早くからうち のコースに入っているのが見受けられます それだけのま技術もて自分自身やもしかし たら師匠と相談してうちのコースに入るの を決めたのかもしれませんかなり早い段階 で優勝戦にも出場した選手なのでそういう ことが条件だった可能性もありますこれに ついてはま学校の授業とか会社の仕事など と同様にこの仕事ができたから次こういう 仕事をしてみようっていう風なステップ アップのようなもの ですえ2つ目はレース場入りの時です新人 若手レーサーは前検日には早くレース場に 行き先に色々な準備を済ませて先輩が

レース場入りする時に必ず挨拶するという ことですどの業界でも挨拶が1番だと思い ますボートレース界でも挨拶は1番の コミュニケーションとされていますえ レース上入りする時間は何時から何時まで という風に決まっていますですが少しでも 早くレース上に到着して余裕を持って準備 を行ってえ先輩を迎え入れることは若手 新人レサにとってすごく大切なこととされ ていますえレース上について行う準備とは えレースに参加するための必要な道具を スーツケースから取り出してそれを各場所 に配置させたり自分がレース上で過ごし やすいように身の回りの環境整理を行い ます毎回レース上が違うため各設備がどこ にあるのかを把握するっていうのも準備の 1つですえそのレース上についてその レース上関係者の方への挨拶回りもします なのでえ新人若手レーサーはレース上に ついたら結構バタバタして ますえ3つ目は宿舎についてですえ毎朝 新聞を取りに行きます複数人共有でえする 部屋のレース場では先輩より早く起きて各 部屋に一部ずつ支給される新聞をえ宿舎の ロビーまでさ取りに行きますちなみにです がこの共有する部屋の割り振りは あらかじめレース場で決められてあって僕 たちはその決められた部屋でえその節感を 過ごすことになってい ますえ4つ目はレースの準備についてです ボートについている枠番のプレートやえ ボートの先端についている旗の準備を行い ますえボートについている枠番プレートや 旗はマイレース枠番に応じて交換が必要 です枠番プレートやえ旗の交換を新人若手 レーサーが率先して準備を行い ます最後に5つ目え5つ目についてもえ レースについてのことです同志部の先輩が 全員終わるまでえレース上に残ります レースが終わればボートからエンジンを 取り外しますこれをエンジン釣りと言い ますこのエンジン釣りは最低でも2人必要 なため自分の最後の持ちレースが終わって も他の選手のエンジン釣りを行うために 最後までレース上に残ります基本的には そのエンジン釣りの手伝の最優先は同じ 支部の人の手伝をするのですがえ自分の 支部だけでなく自分の所属するえ同じ地区 の選手についてもエンジン釣りの手伝いを 行いますま僕はえ兵庫支部なんですけど 地区で言うと近畿地区っていうところにえ 所属していてその近畿地区っていうのがえ 兵庫大阪滋賀福井っていう4つの支部がが あってえその4つの支部が同じ近畿地区に なります自分の所属する支部や地区の先輩

がいない場合は他の支部で斡旋人数が 少ない支部もありますのでそういうところ を手伝いに行ったりもしますえなので常に 周りの状況を確認するということもえ求め られてい ますいかがでしたか新人や若手ののボート レーサーは様々な準備を行う時間が必要と なってきますえですので自分の時間の使い 方がすごく大切ですえ実際にボート レーサー要請上でもそういう自分の時間の 使い方という部分が特にしっかり鍛え られる内容です今回は僕が経験した中での 目のルールでしたが何か気になることが ありましたらコメント欄へコメントを よろしお願いします今後もボートレースの ことでえいろんなことを発信していきます のでえ気になる方はチャンネル登録を よろしくお願いしますではまた次の動画 [音楽] [音楽] で [音楽] あ

スポーツの世界は上下関係やルールが厳しいと言われますが、ボートレース界はどうでしょうか?
新人や若手が行わないといけない行動を経験した中で語ります。

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