製品版プレビュー『グランブルーファンタジー リリンク』アクションRPGとしてどうだった?【PR】
我らが試練の旅もいよいよ 大詰めあなたたちには最大の経由をそして 以後は私への 共鳴皆さんこんにちはアジジャパンの野口 ですえ今回はゲストにお2人呼んでいます がその前ちょっと軽くえっと今回企画を 紹介したいと思うんですけどグランプレ ファンタジーリリンクこちらのタイトルを 一足先にプレイできましてまぶっちゃけ アクションRPGとしてどうなのという ところ あのこのプレしてるのでていこうというな んですけどもま簡単にちょっと自己紹介お 願いしますではさんからはいはいゲーム ライターののですえっとアクションゲーム はま特別うまいわけではないんですが プラットフォームアクションから死にゲの ようなものまでえっと色々と雑色的に遊ん でますまグラブえと グランブルファンタジーは原作となる スマホ版もえっとここ数年すごくよく遊ん でます今回はあのファン目線も持ちつつま シリーズを知らない人にもどういうん白さ があるのかあの紹介していく手助けが できればなと思ってますどうぞよろしくお 願いしますはいありがとうございますでは 川さんお願いしますはいえフリーライター の川内ですでアクションゲーム全般的にま 遊ぶんですけどま最近は主に格闘ゲームを プレイしていてでまもちろん グランブルファンタジーと僕との関 りっていうのはあの [音楽] グラブルヴァーサスえほぼほぼしたことが ないというような状態なんですけどただ あのビジュアルがすごい好きで キャラクターとかあのイラストとかあの 見るほど好きでしてでいつかこうなんか シナリオをこう楽しめるようなコンテンツ があればなっていう風に思ったところ えっと本作が登場したっていうことであの すごい楽しみにしてましたはいありがとう ございますはい僕はグラブはあの本家の方 ですね上げを数年前にちょっとでたぐらい のあの触れお触れた経験であのバーサスと かは興味あるんだけど格下怖くて手出せ ないみたいなところはあったのでまでもで も興味あるのでま無料で遊べるのもあるの でま近々手出してみようかなとは思って ますはいでえっと我々はま3者さ用のね えっとまゲーマ目線からまちょっと今回 グラブ抜きにしてアクションRPGとして どうなのっていうところを鑑定に持ってき た企画なのでえっとまずはアクションと あと育成そして探索えこの3つに絞ったえ
トークをえっと繰り広げていきますはい ちょっと初めに3人どれぐらい遊べたの かっていうところをちょっとお伝えし てこうかなと思いますえっとじゃ僕は えっと一応ストーリーはクリアまでやって まその後のまエンドコンテンツをま数時間 触れられたえ段階までま大体プレイ時間 20時間から25ぐらいですかねはい野 さんいかがですかはいえっと僕はま ストーリーは結構終盤の手前ぐらいかな はいあのプレ時間でうと結まあの育成し たりしつあの色ブラブラしてたんで大体 15時間ぐらいえっと遊びましたはい ありがとございますはいえっと僕の方は えっとちょうど20時間ぐらいストーリー がえ終わってえっとその後ちょこっととし たサブクエストを遊んだっていうような 感じですねまでもクリアするにあたっても 一応発生するえっとサブクエストま半分 以上はクリアしながら進めてったって感じ でこれぐらいのプレ時間っていうような 感じでしたねはいありがとうござい ます待たせたな 団長はいというわけでまずえ気になってる ユーザーも多いと思うのでアクション部分 に関して掘り下げていこうと思いますえ 本作でありですね4人パーティーのバトル システムを採用しておりまプレイヤーは そのうち1人を操作していくんですけども ま結構総会感とか連携技とかがえっと光る ようなうんリアクションとなっています まずはま簡単にその全体の インプレッションからえっと話していこう と思うんですけどもじゃ川さんいかがでし たかはいまずまあのエフェクトの美しさと あとキャラクターのモーションの良さって いうのがやっぱすごく際立っていてで元々 先ほどお話したようにあの グブルーの方をプレイしていたっていう こともあってその技自体は知ってたんです よ各キャラクターのただその格闘ゲーム的 な こういう動きしてんのかなて想像する分が あったんですけど結構まんまあの格闘 ゲームの方と同じ動きをしていたので なんて言うんですかねま グラブルヴァーサス 僕ですねあの昨年の8月ぐらいからまサイ ゲームズで開催されていたプレスイベント にもま2度ほどお邪魔させていただいて あの記事にもあのさせていただいてるん ですけどまそん時から感じてたのはま すごくあの丁寧に作られてる作品だなと 感じてますうんうんまアクションRPGと ジャンルがあの設定されてるんですけど
かなりアクションよりの作品にはなって ますうんうんうんそうですねあのその中で あのプレイアブルキャラクターが大体あの あの20体ぐらいえっと前後ぐらいあの 用意されててそれぞれのそうですねあ それぞれのあのキャラクターの個性が アクションに反映されててま選んだ キャラクターで全然違うアクションがあの 遊べるっていうのがあのすごく気に入っ てる点だしすごい作り込まれてるなと思う 点ですねうんうんそうですねありがとう ございますうんあとまその結構その アクションが違うっていうのであのま 難しく感じられるっていうかま一見して 聞くとん難しく感じられるあの要素に見え はするんですけどま実際触ってみるとそれ がすごい簡単なアクションに落とし込まれ てるっていうのがあのすごく気に入ってる ポイントでもあるんですよねはいはいはい はいま僕も皆さんと同じようにま キャラクターのそれぞれの個性であったり まグラフィックとかモーションて部分では もうこのレベルのまアニメのスタイライズ されたアクションゲームの中では普通に上 のレベルに到達してる品質だと思うので その部分はめちゃくちゃやっぱり触ってて ま最後まで気持ちいいアクションでしたし なんかあの結構難しいテクニックが ちょっとあるなんかジャストガードとか ジャスト回とかそういうのあるとはいえ そのなんかえっと可能な有用時間っていう んですかねうんが結構広く作られてるので ま全然アクション初心者というかまそんな に慣れてない人でもそういった難しい テクニックは簡単にあの自分の腕でやれる ようになってるのでその点はかなりその なんというか配慮されてるというかねあの アクションゲーマーからアクション初心者 まで遊べるようなあの調整にはなってまし たねまそこは印象的でしたねはいかなり あの安心してカジュアルに遊べる作品って いうかそうクションしてうんそうですね すごいそのカジュアルにいろんな アクションを楽しめるっていことを大切に 作られてるのかなと思ってます ねアセンションではちょっとから深掘りし ていこうと思うんですけどまちょっと少し 先先にも言いましたけどまジャストガード とかジャスト回避といったまテクニカルな 要素とかまそういったまアクション ゲーマーならではのえっとここあったら 嬉しいよねみたいなポイントがま今作に あったかどうかっていう部分をちょっと 触れていこうと思うんですけどうんえっと かさんいかがでしたかまそそうすね最近の
ゲームだとやっぱそのジャストガードとか あのジャスト回避みたいなものって結構 アクションゲームだとつき物かなっていう うん 気はしててでなんかそういったあのこれ あったらいいなっていうのが大体含まれて たていうのがあのま感想なんですけどただ ちょっとやっぱ思い返してみるとジャスト ガードとジャスト回避両方ありますて作品 めちゃくちゃ少ないですよねああどっちか ですよね大体そうでなんかそうそのなんか いわゆるそのアクションゲームにこれ 欲しいよねが最初からもう2つも入って るっていう時点であの結構印象は良かった ですねうんうんうんうんであとはまそう ですね相手の攻撃とかもあの回避する場合 あの予兆が見えてそれによって動いたりだ とかまちょっとなんて言うんですかね ギミック的なボスもいたので割と飽きずに 最後までやれたなっていうようなうんうん あの印象ですねそうですねまなかなか 珍しいですねガードと回避報あ るっていうのはそうなんですよねでま うまくいった時にまご褒美的なあのものが あったりだとかご褒美っていうかま ちょっと無敵状態なれたりとかはい うんがあったりとかいう感だったのでそう ですね大体欲しいものあったなっていう ような感じはしますねなんからずっと プレイヤーが途切れずにえっと攻撃できる ような仕組みはあの備わってますよねだ うい人であればもずっとまジャスト回 繰り返して回後にすぐにアクションボタン 押すとそのまま連携に繋がるのでていう そうですねであとま敵の攻撃パターンとか もう完全に覚えましたってなったらもう そっからもうタイムアタックとかもうん はいうんうんうんなんか全然そういった 遊び方したい人とかにも答えてくれてるか なっていう風に思いそうですね確かにはい そうですねあのまさっきも言ったみたいに あのキャラクターごとにあの持ってる アクションが違うというかあのプレイ できるあのアクションの種類が結構違って てあの例えばあの例をあげるなら僕が結構 あのまず近接攻撃というかあのアタッカー としてすごい気に入ってたのが ランスロットてキャラクターはいうんうん うんまランスロットの特徴ってあの武器を 両手に持つ双あのそれであの動きもすごく 素早くてあの敏なんですよねそれでえっと もう弱攻撃でひたすら切りつけてるとあの 勝手に攻撃力が上がっるっていう感じでで 強攻撃を繰り出す時にあのちょうどその 移動しながら強攻撃も出せるみたいな感じ
であのちょっと強いキャンセル攻撃が できるようなうん攻撃をわしつつ強攻撃を 叩き込めような形でそれであのアビリティ であのそれぞれのキャラクターが持つ アビリティの中であの遠距離攻撃はいはい あの剣の波動を飛ばすみたいなあの攻撃も 含まれてるんでまとにかくそのアタッカー としてすごい扱いやすいとかあのそういっ た形でそのキャラクターごとにあの色々な あの個別の個性付けがされてるのがあの まずすごく印象的でえっともう1キャラ あのちょっと僕がプレイして気にった キャラをあげるとうんうんあのロゼタって いうそのバラを武器にあの戦う キャラクターがいるんですけどこれはま あの中距離の支援型で結構あまアタッカー にもなるしサポーターにもなるような キャラクターでなんかあのタレットあの 砲台みたいなものあのバラの茎をあの フィールド上に配置してあのタレットの ように使うんですけどあのフィールド上に 配置したタレットで攻撃しつつバラの鞭を 振ってかつあのアビリティではあの例えば 味方支援というかあのそういった アビリティもあの習得していくことができ たりしてますごい強キャラでしたねまそう いったあの今話したみたいにその キャラクターごとにあの色々できる アクションが違うっていうのがとにかく あのすごく面白いというかうんあの こだわった点でま20キャラいる中での あの僕のあのあげたのまだ2キャラぐらい なんではいはいはいもしま皆さんのあのお このお好みというかあの気たキャラのが あれば聞いてみたいところですねうんはま テクニカルな話で言うとうんま結構その アクションゲームにあのよくある キャンセルがあるじゃないですかうんはい はいはいまそれは結構ふだにあるのが 嬉しかったですねあのそうですねうんま そのコンボ中途中でま回避してキャンセル とかまアビリティ挟んでキャンセルとか うんうんうんうんでまコンボ中に回避する とうんま通常割とコンボそこで途切れる ゲームが割と多いと思うんですけどこの ゲームの場合はそのうん途切れた 続きのえっとアクション出せんですよね回 した後すぐにあのアクションボタン押す ことで攻撃ボタン押すことでそういった とこでその回避っていうキャンセル挟み つつも自分が有利に動けるあのムーブを あの実装してたりっていうところで結構 そのま気づけばあこんなことできるんだっ ていうあの細かい小がめられていたのが すごく高印象でしたねそれが1つとあと
キャラクターの部分もあの色々触ったん ですけどにあの操作難度が結構差があるな とは逆に思っていてすく簡単な キャラクターもいればもうちょっと難しく テクニカルなえっと操作を要求しする キャラクターとかまそのアビリティ的にも 難しい運用が必要なキャラクターいたいっ ていう意味ではそのキャラクターのところ でもあの既にそういう意味ではそのバリ くれられててもうアクションゴリゴリに 行きたいで簡単操作よりも難しい操作を駆 してうんキャラのなんだろ最高効率をえ 求めたいみたいなユーザーにも答えた キャラクターは何体か用意されてたので そういう意味ではあのそういったゲーマー に向けてのキャラもしっかり用意して るっていう点ではまナルメアとかが割と それに当たるかなと思ってますねナルメア はなんか2つの構えのスタンスがあって あとはゲージの管理がえっとまコンボフィ ニッシュっていうコンボの1番最後の技と あのため技であの うんうんうん結構それを稼ぐの難しいん ですよねそ戦闘中にあの途切れなくうん 最短で稼ぐにはなかなか難易度高いんです けどうんただまそういったものを求めがち なま僕とかま腕の立つユーザーさんにとっ てはもうそういうキャラがいるっていう だけでもだいぶやり応えはグっとますので うんえそういうところもしっかりえ抑え てるのは嬉しかったですねはいうんそう ですねさっき言ったあのランスロットとか むしろあの初心者さんが触ってもすごく 扱いやすいとにかくもう連打してれば どんどん攻撃力上がってくしていうこと うんうんうんにさんどうですかその使って たキャラクターでえっと僕使ってたのが 結構あの一番オーソドックスな主人公 キャラあのジータを使っててまあのま男性 側選ぶとグランになるんですけどあのま 攻撃守りえ回復まサポート的な動きであっ たりだとかそういった動きはん全てでき るっていんでもさんですよねジータは僕も スキル3見てびっくりしたんですけど全部 揃って弱体もできるし回復もできるし攻撃 もできるっていうオールラウンダーですね 本当にそうなんですよで逆にアビリティっ て4つまでしかセットできないっていうの があるからよりだから自分がやりたい プレイスタイルにこう柔軟に合わせたこと ができるキャラクターなんですよね全然 もう回復キャラにもよれるしもうゴリゴリ のアタッカーとしても立ち回れるいう意 うんでまシナリオ中1番メインで使ってく キャラクターではあるのであの多くの人が
最初に触るかなって思うんですけどま めちゃくちゃあのキャラクターさっきも 言ったようにいるんで悩んじゃったら一旦 ジータとかあのグラン君をこうあの 育て上げて使うっていうのもあのいいのか なって思えるぐらいでしたねそうですね そうですねであとえっともう1個で ちょっと自分あのアクションの気持ちよ さっていうのにあの焦点当てて キャラクターを選んでたんですけどあの ゼタを使ったはいはいはいはいは槍最初は 槍攻撃するんけど4目か5目ぐらいから あの空飛んであの突進してくような攻撃に 切り替わってってでえっとフィニッシュは 自分のアビリティでえっと閉めたりまその まま通常攻撃で続けてもいいしっていう ような戦い方ができるのでで結構このゲー ムてあの敵がいっぱいいるところいる時 って敵がすごい遠くにいる場合があった時 わざわざ歩いていくも距離持ってるキャラ はこから攻撃できるんですけどま距離 キャラは歩いてかなきゃいけないんです けどタはそのコンボ中にその倒したらその 槍で飛んでってもう1回その遠くのやつに 飛んでってくれるんですよあすごいなんか そのあここ行ってほしいなってとこにあの 勝手に追従してくれるっていうのがあって 途切れなく攻撃できるっていう意味では あの絶対ほど気持ちいいキャラいないん じゃないか思えるぐらいだったんですよね でまその大量のボスをあのいなすあ敵を いなすのに向いてるかなって思いきはボス 戦も結構いけるとうんうんま本当にゼタは なんですかねもう攻撃鏡戦闘鏡の人には あのおすすめのキャラかなってうんうん うんうん思いますねま結構キャラクターは 割と1人で何でもできるぐらいの性能は 一通り揃ってますよね色々触ってますま 全員触ったわけじゃないですけど1人触と 思ったのはその点でしたね僕はうんうん ただ思い返してみればだから自分のすごい 好きなキャラクターで活躍したいっていう 人うん に答えてるなっていうようなそうですね ちょっとこのキャラ弱いなとかああんま なかったねあまないかなあのま最初そのま 育ってない段階でそう思うタイミングも あると思うんですけどうんまそちゃんと 育てればそんなにっては思いますよそうね いけるかなっては思うんでまほとプレイ スタイルにあったキャラを選ぶのもいいし うん推しのキャラクターを選んでせるのも ありだしっていうような感覚でしたね うんうんなんか1個ヒントじゃないけど 最近気づいたのががあのこのゲーム
メニューの中にルリアノートっていうのが あってその中にまちょっとしたチップスが 乗ってるんですけどはいはいはいはいそこ にその各キャラのうん至難が書いてるん ですよね上級至難12みたいなそこでその キャラの動かし方のヒントていうかま提案 がはいはいはい何種類か置いてあるのでま 自分の使うキャラはそこを目通してくと よりうんうんあの早くあのなれるというか 使い方が分かってくるのでおすすめですね はいそ便利ですね使いながら学んでました 普気づかないとねそうこれこうやってやん のかなみたいなそうすよねあルリアノート はあれよく見た方がいいすねそうすね結構 チップスとか用語とか載ってたりするので まあとはあれです自分のグランサイファー 船の中にトックンていうえっと訓練用の 人形置いてあるんでそこにアクセスすると まフリーであの訓練できる場面はあるので まそういうとこ活用するとかていうのは なんかそういうポイントはちゃんと抑えて あるのであの自分のキャラを突き詰めた いっていう人ににのえっと要望もま ちゃんと答えてはいますねはいはいま結構 なんかかなんか雑に戦うこともできるし 突き詰めたいというかあの極めようとする とやっぱ知識がないと極まるなかったり するっていう絶妙なそうですね調整になっ てるかなって思っててま結構ちゃんと アビリティと睨めこする時間は僕はあり ましたねその書いてる説明とかうん テクニカルなキャラをねそうですね サポートアビリティとかしっかり見たり みたいなのはありますよねキャラクターの ねあのアクションの違いっていうのがサポ アィを見るとどういうアクションをあの キャラクターが加入した時も1回ポップ アップでね説明は出るんですけどそうあの それ以降はあのキャラクターをサポート アビリティをチェックするとどういう強み があるよっていうのは載ってますねうん うんはいうんあとあの面白いのがあの結構 アビリティとかがあのはい幅広くできてる というかあの例えばランスロットであの敵 を凍らせるあのアビリティがあるんです けどこれがあの一部ボスもちゃんと凍って くれるんすよああ嬉しいですねそれそう そうそうそうそうそうあの雑魚だ雑魚だけ じゃなくてあの一部ボスもちゃんと凍って くれるからあのそういったあのね意外と そういう技ってあのボスには全く引かない と かうんあのその辺もちゃんとちゃんとその ねあの凍ったモーションをモーションと いうかグラフィックスを用意してくれてる
のとかあの凍ってくれるのはあの楽しかっ たすねいですこいつ凍るかなみたいな感じ ちゃんと状態以上聞くってのは意外と 少ないですそうなんですそうね向こって 結構あありますありますなんでこれ用意し たんだよありますよねちゃんとイオの麻痺 のアビリティも効くのでボスにはそういう 意味は僕はパーティーの編成からイオは 基本入れてました ねゆらぎの [音楽] 機ここ にはいえっとでは次にマルチプレイにする えっとところ触れていきたいと思うんです けどま我々少しプレイできたのでまマシ プレイにおいてえどれぐらい体験変わるの かっていうところを触れていきたいと思い ますがうんはいまどうでしたかねまじゃあ 川石さんからお願いしますマルチプレイも 最初やっぱ1人でプレイしててそ想像つか なかった部分があってそれもなんて言うん ですかね1人プレイでかなり完成されてる 感じもあったのでまとはいえただその高 難易なミッションとかは例えば時間何分 以内にこのボスを倒せとか早やと1分以内 に倒せとかあるじゃないですかだこういっ たものってマルチプレイじゃないとでき ないだろうなって思ったんですけどあの 先日あの一緒にやらせてもらった時に やっぱ感じたのが結構そこに関してあの 作戦を立ててうんうんうんあのこう1分 切るぞみたいなためにこうみんなでこう アビリティ考えたりとかあのまジて言わ れるあの自分の攻撃とかを強化するうん あのアイテムアイテムっていうか装備をこ はい相談して駆使してやった瞬やったやっ て攻略するっていうのがすごいなんかマル チっていう体験としてすごい面白いなって いう思いましたねそうですねはいはいはい まあの実際にそのマルチプレイやるに あたってやっぱりそのまずえっとその準備 段階でまいついつ一緒にマルチプレイ しようねっていう話があってそれで えっとまその結構僕はそのためにまこれ 連携技で使えるんじゃないかなとか はかっこれちょっと持ち込んでみようかな 実際にあのバトルが始まってみるとま意外 とそのゴリ押しでなんとかなっちゃう部分 も結構 ああのただそういった連携を色々考えたり とかあのま実際にプレイしてもやっぱりね あのみんなでちゃわしながらやるのは すごく楽しかった感じであとまあの奥義 はいはいはいはいやっぱ奥のチェーンは なるべく参加者全員で合せたいなそうです
ねはいはいそうだだ1回僕の奥義ゲージが 足りなくて僕だけあのチェインに加われ なかったのはあのすごいあの寂しかった ですねありましたねなのでそうパーセン見 てなくてそうそうそう見切り発信しちゃ うっていうちょっとその辺の合わせって いうのはそうますよねうんやっぱりやっ てる以上や奥義は全員で合わせたい最低で みたいなそうそう扇出した時もあの演出で こう自分が使ってるキャラクターのこう顔 のアップはいはいはいイラストがバーンっ て出るじゃないですかあれて自分入って ないの相当寂しいですよねそうそうそう 確かに違うところでチェインがはい はいまそうですねその今までずっとCPU がやってくれてた分そこは今度ユーザー感 で相談してあの合わせないといけないって いう部分ではやっぱりマルチプレイ ナーディアの体験は全然提供できると思い ますねうんうんうんあとまなんか話し ながら色々情報アビリティの情報交換とか ができるのはやっぱ対人の面白いとうん そうですねそうそうそうこのキャラそう いうアビリティもあるよとかそういった なんか色々情報交換しながら遊べるという かうんうんうんうんうんあのねマルチ プレイあの女同キャラでもあのあそうでし たねそう同キャラでも参加できるんであの 結構もしかしたらまそういったシーンは なかったんですけどま今後ねあの強い敵 相手にあの回復キャラ3人積むとかそう いう尖った編成とかも色々組みよがあるん じゃないかなうん全員アタッカーとかで そうそうそうそうですね倒ま結構今回遊べ た範囲割と序盤のクエストだったので そんなにゴリゴリに遠征考えないと考え ないと倒せないようなボスはいなかったの でまカジュアルに遊んだような感想とは なりますけどまそういうなんかうんあの 伸び代みたいなものはちょっと見えてき ましたねあとあれですよねやっぱクエスト によって向いてるキャラがあのいるという かあのね強いボス1体なのかあの敵が バーって出てくるやつなのかであの多分 自分でしてはいキャで囲攻撃持ってこっち の方がいいよなあのそういったあの クエストによってキャラを使い分ける面白 さいうのはすごいあるのかなと思っです ね確かにまボスもあの属性があって弱点 属性っていうのがあってでその キャラクターのなんかその有効な属性を 持ってたりとかするっていう場合はその 弱点に合わせたキャラクターでこう行っ たりだとかっていうのも全然戦略として あるかな感ですまあとはまマルチプレイの
いいところあれですねキャラクターを解放 しなくてもその人が持ってれば戦してく れってのは1つ利点ですよ ねそんな使い方あるの かありますしね はいわ のえっとではですね次にちょっとじゃ アクション部分で気になった部分ここもう 少しこうだったら良かったなとかまそう いったあの感想あればこちらで話して いこうと思いますがうんえり川さんいかが でしたかま先ほども話した通り結構今作 エフェクトとかアクションって めちゃくちゃ派手なんですけど全員が派手 な瞬間がやっぱありますねあってあん時に 若干自分どこにいるのかなて思う瞬間とか はあったのでなんかまそうそういったとで 自分のキャラ分かりやすくなればなって いう風に思っててまちょっと自分がそう いうエフェクトがバーって出てくる感じの ゲームでキャラこ見失ってことよくあるの であのこれは僕のなんて言うんですかねま なんかちょっと不慣れな部分であったりと かま個人的に苦手な部分という感じなん ですけどだちょっとそう言った瞬間 ちょっと相手の攻撃は見づらくなっちゃっ たりとか自分の立位が分かんなくなっ ちゃったりっていうのはあの何度かあり ましたねまそうですねとはてくる情報結構 多くてこのゲームあのまHPゲージであっ たりあとはダメージのポップアップであっ たり数字のあれも結構デカレカ出てくるの でまそれでその敵が見えなくなるとかあの 上に表示されちゃうのでまそういった意味 ではあのちょっと見づいような場面は僕も なんか何度かありましたねはいそうですよ ね結構だから横から来てる攻撃上から降っ てくる攻撃地面を見なきゃいけないで さらにこう味方の魔法がこうバ重なって はいはいって その中でも自分のキャラのなんか1番最適 なムーブを維持しないといけないっていう ので結構混乱しますよねなから結構独特な 集中集中力をこして こそれがたまに起きますよねえやっぱま ボス戦攻撃が激しいボス戦ま終盤の方の ボス戦とかま特にそういう感じはありまし たあと1点だとやっぱカメラですかねあ はいはいあのまこういった敵がいっぱい出 てくる感じのあのアクションゲームま全体 の課題ではあるとは思うんですけど ちょっとまカメラがなんかちょっと見え づらくて四角外から遠距離攻撃飛んできて 食らっちゃうみたいなとこは結構ありまし たねうんうんうんうんうんで自分ずっと
プレイしてる時あのロックオンしてプレイ してたんですけどロックオンするとカメラ が若干こう左か右かどっちかに寄ってます ねよるんですよねであれって多分相手を見 やすいようにこう配慮されたものだと思う んですうん逆にそれが自分の思った方向と 違うカメラになってるっていう感じになっ て癖で右スティック触っちゃうあ右見たい とか左見たいですよねはいはいそうで右 スティック触っちゃうとたがこう 切り替わりますね切り替わって全然意味 わからない方向 の見ちゃってはいそうもう一撃で倒せそう な敵がいるのに違うなんかもう体力全開の やつの方見ちゃってなんもう1回1から 攻撃しててちょっと方にめさされて悔しい みたいななんかそういうのはうんうんうん そういうのがま結構ありましたねでなんか 昨日マルチプレイしてあの話しててロコン そういうてか外すといいですよってあの 野口さんから教えてもらってそうそれで やってみたらあのそういう問題がね一気に な解決できたっていうのでまちょロック オンもまあだいぶ臨機応変にあの使ってか ないといけないのかなっていう風な感じを しましたねまそういう意味でそうすねま気 になった点としては僕はその2点うんうん ま結構カメラ周りは割とあのうまくでき てる部分もあれば結構独特な仕様もあっ たりして最初慣れないとちょっとあの思っ てる方向と違うとこにアクションかけちゃ うってのは全然僕もあってうんうんでそれ 気づいてからロックは基本外して運用して 外してるとどうなるかって言とま近くの敵 プラス自分が方向機でえっと向いてる方向 に対してアクション起こすのでまそれでも 簡易的なまロック音がま自動でつくので はいはいまそれでなんとかあの集団戦とか は全然あの気持ちよくプレイできたので なんかロックオンでもし悩んでる人いれば ま1回外してみてうんやるのはお勧めし ますねうんあれロコン外して自分で操作し た時のなんて言うんですかねこう自然と られたやつ狙ってくれる感っていうのは すごいなんか逆にさっきロックオンで打っ てなったけど外した時にうまくこう ターゲットしてくれるのは逆にすごいそう ですねその技術はむしろすごくてなんか ババ宣伝というか主張した方がいいと思い ましたそうですよねだ一応一応だからその なんですかね空飛んでる敵とかを落とす なんかあの狙撃キャラとかだったら助かる と思うんですけど逆に近接キャラはそんな にロック音気にしなくてもいいのそうです ねまボス相手の1対1とかはあの全然重要
だと思うんですけどはいうんついついね あの3アクション普段から遊んでるとあの 手癖でロックオンしちゃいがありますね はいはいそうなんですようんただロック音 を外した時のあの挙動がかなりよくでき てるうんうんよくできてますねそうロック オン外す勇気みたい なはい他はどうですか今度さん何かありま 僕の場合はまあの例えばえっと1キャルを 使い込んでる時とかあの武器をあの どんどんアップグレードしても キャラクターの武器種は別に変わらないん であそうですねそう攻撃力が上がってく だけなので通常攻撃のモーションとかは あの比較的あのずっと一緒というかままま 確にあれのではいまどうしてもやっぱり1 キャラを使い続けてるとちょっとマねり感 が出てきやすいからやっぱり複数キャラを あの平行で遊ぶのが面白いのかなっていう のはそのゲームデザインの中でも思いまし たそうそうですね確かにモションは基本 一緒ですもんね開たとてもはいはいはい そううんま普通のねあの普通のというか他 のRPGとかだと武器を変えることで違う アクションができたりっていうのあるん ですけどこのゲームの場はどっちかとそれ うんキャラを変えてあの楽しむ部分があの うんうんキャラを変えることで楽しめる 部分が多いと思うんでうんうんそううん うん僕はそうですねまこれ敵の バリエーションがちょっと少なく感じまし たねまアクションというかあの敵に対する コメントになっちゃうんですけどま結構 そのストーリークリアした後に解放される まベリーハードとか色々難易度があったん ですけどうんまそこまで言っても基本的に まノーマルで出会ったゴブリンのうん ベリーハード版みたいなゴーレムのベリー ハードバンっていう同じ敵と結構何回も やらされるのはちょっとアクションゲーム としてはあのバリエーション飛ばしなとは 感じた感じた部分は正直なとこですねうん まあのだだ敵のモーションは結構激しい ですよあそうモーションは激しいですね 攻撃のバリエーションバリエーションそう 結構まそのもう戦闘の中まボスとかだと 戦闘の中で演出というかカットシーン みたいなものが入ってうんなんか次の展開 にこう動いてくうん 結構なんかこれちょっとまアクションと 離れちゃうんですけど熱くなるあの演出が 多かったあそうですねそううんまちょっと そういった意味でもまバリエーション自体 はあのそんなに多くないかもしれないけど ま1個のキャラが濃いっていうまそうです
ねあの1人のボスに対するモーションとか ま技の多さはあの十分多いと思いますね はい はいあとはそうかなどうですか他になく そうまあのはあの難易度アクションあの いわゆる標準的な難易度で遊んだんです けどえっとまストーリーを進めつつまそこ に出てくるあの普通に出てくるクエストを 一通りこなしながらうんあのそんなに過剰 に持ったとかいうわけではないんですなく 遊んでいてもやっぱりあの標準的なあの 難易度アクションだと意外と全体的に簡単 かなって 思あのそうもっとあの普段からアクション ゲーム遊んでてそれなりに歯応えのある あのバトルがしたいんであればあのもう 最初からハード選んじゃっても結構いいの かなとは思ってましたあはいはいなるほど うんどっちかっていうともう本当にあの 爽快感があるあのスラッシュアクションを 楽しみたいって方はあのまず最初にあの 標準的な難易度アクションを選んでもうん いいかなと思いますうんうん僕はハードで やってストーリーはうんうんうんあの結構 苦戦する場面はありましたねあのボス戦と かで主にあの2体のボスを同時に会たり する場面とかはうんうんうんうんま結構ま その死にゲじゃないですけどま1月くらっ たらあの死ぬぐらいのあの軽があったので はいはいまそういう意味ではその緊張感は あのありましたねハードなりねなのでそう いう意味ではそのうんはいハードは別に なんだろうなあのそこまでやっぱり今この さんおっしゃったようにしっかり アクションゲーマー向けの調整にはなって ましたね はいかさんは難易度何であったんです自分 はアクションでプレイしたんですけど今の 話聞いてちょっとと帰ってもう1回ハード でやりたいなって あ思ったぐらいでしたねま確かに スラッシュアクションとして気持ちよさっ ていうものをこう優先してくれてる感じは あったのでま本当アクション苦手な人でも 気持ちよくできるしまそれなにアクション 遊んでる人もあのま気持ち気持ちがいいと いうかなんか俺つえみたいなプレイができ るっていう意味ではかなりアクション ちょうど良かったかなでまそれでも結構 知らギミック知らないとあのやられて しまううんとかはいはいあったのでま ゲームオーバーにはならないんですけど ちょっとキャラクターがダウンしてしまう とかまそういったものては結構あったん ですけど確かに今ちょ思い返してれば難易
度上がったらあのボス結構きついなとか やっぱそうあったなと思ったのでそうすね まちょっとハードでやってみたいすねいい ですねなんか一応クリア後にチャプター リプレイみたいな追加されてるのでまそこ でもしかしたら難易度変更してあやれるか もしれませんねなるほどちょっとそれで やってみようはい僕は最後げなんか属性 あるじゃないですかこのゲームはいはい はい結構属性がキャラクターのちょっと もったいないなと思っていてあはいはい はいそのそのキャラの属性が固定されてる がいうにも効率を突き詰めるとどうしても 敵の弱点属性のキャラで編成するのが1番 じゃないですかはいマルチプレイ何でも そうだと思うんですけどその後やっぱ除外 されるキャラが出てきてしまうのが ちょっと懸念ですねまでもそんなの無視し て自分が好きなキャラをやるっていう選択 肢はもちろんあるんですけどまそうなった 時の選択肢としてなくなってしまうのが ちょっともったいないなとは思いましたま ただうんそのま グラブルヴァーサス基本的に不利属性は ないみたいなんで確かにですねなので基本 的にはまあのま好きなキャラをやっぱりね まそのその結好きなキャラを使ったもその 結果あの有利有利はあるんだけどまあの なるべくあの属性はそんそこまで重要じゃ なく遊んでほしいっていう意図がちょっと あるっぽいうん確かにそうですねはいはい はいめちゃくちゃひめが倍になるとかま そういう調整にはなってないようなので うん他のゲームと比べたら属性の ただやっぱ突き詰めるとね突き詰めて ちょっと気持ち悪いて考えていったにああ なくなるかもなみたいなと思うとちょっと 惜しいなっていう感じでしたはいはいはい 気持ちは分かり [音楽] ますようやく私のてわけ ねは次は育成部分に関してえっと触れて いこうと思いますま育成要素の醍醐といえ ばま強的に合わせてまビルド書いたりとか あそういった部分であの面白さを見出せる と思うんですけどもま今回あの [音楽] グラブルヴァーサス数が多いというか長い すねめちゃくちゃ縦に縦縦に長い長いん ですよねなんであのなんて言うんですかね 結構自分のプレイスタイル的にあの1個 ずつ飛んないと気持ちが悪いタイプなる はいはいそうでその関係上やっぱ全キャラ 分にさすがに触れ切れるほどスキル ポイントがないっていうのがあってはい
はいなんかひたすらまさっきも話したよう にあのジータにこうガってうんうん集中的 に集中的にえたんですけどただなんかちょ ちょっとねあのさっき番組始まる前にあの コさんと話聞いた時に割とその狙った アビリティにこう向けて育てていくていう 育成方法をするとその自分がこう取りたい スキルが優先的に取れるっていうのでで なんかそれに応じてその自分が使っていき たいキャラクターの方向性っていうのを こう決めてくってこともできるのかなて 思っててうんうんでそのスキルツリーも 全体をねこの見渡せるようにはある程度 なってるんですよねそのチャプターごとに あの取れるスキルの数って決まってるん ですけどでもそんなに細かく制限かかっ てるわけじゃなくて結構まドカッと解放さ れてあのでまたもう1回ドカッと解放され てっていう感じなのであのあらかじめこう 自分が気に入ったキャラクターいればその スキルをこう見てってこう取ってくって いうのがまず最初のステップかなっていう 風には思いますねうんまスキはかなり えっと伸び代ありますねあれはうんあのま アビリティ全部習得した後に解禁される ツリーはまそのアビリティをさらに強化 するうんあのスキルがあの取れるように なったりっていうところでま本当に最後 まで逆に言うと最後まで座ってのすごい 大変だと思うんですけどまそういう意味で はかなり伸び代はあるように作られてるの でただまプレイ終盤まであのキャラを多分 育てる想定で作っていて逆に言うと ストーリークリア段階でも全然育ち切って なくてまそこでキャラが完成するってより かはその後のエンドコンテンツをさらに 回しててうんまキャラクターを完璧に育て あげるっていうようなフになってましたね うんさんいかがでしょうかそうですねあの さっきも言ったみたいにそのスキル3の まずあの結構自由さっていうま僕なんかは あのねあのアビリティを先に取ってた感じ なんですけどまそれにプラスしてあの育成 ま育成の要素ではあると思うんですけど あのキャラを解放した時に意外とその キャラがちゃんと育った状態でゲットでき るってのが1つ面白うんうんあのつまり あのストーリーの途中であのキャラ解放し た時にまたレベル1から育てるんじゃなく てある程度進行度に合わせてちゃんと アビリティも持った状態で えっとあのは加入してくれるいきなり測線 力として使えるんではいはいはいそう ところは結構そうそういったね細かい ところがかなりあの色々気を使ってると
いうかあのちゃんとやりやすいように調整 してくれてるし実際あのさっきのスキル3 の話なんですけどあのスキル3はうんあの かなりあのポイントはたくさん手に入るん ですよねそういう意味ではあの育成を 進めるのはあのかなり進めやすいというか うんうんうんあの気持ちをどんどん解放し ていけるぐらいポイントはバンバン入って くれるんでうんうんうんそこは好きですね うんうんうんまあとえっとその装備に プラスしてえっと入れるジーンはいはい これがいろんなまスキルあの例えば攻撃力 アップとかうんあのまクリティカル率 アップとかそういうのがあのつけていける んですけどうんうんあのこれが多分あの 多分スペース的には多分10個ぐらいは あの最終的には解放できそうなんですよね ああそうあのジはいはいはいなのでそう あのこのジの結構ユニークなところはあの 別に攻撃力のジを1個つけましたで2個目 はあの攻撃力つけられませんよとかはなく てもうひたすら攻撃力とかをあの積んで いけるんでうんうんうんうんそうなんです よねうんそうですねあのまあの結構 ストーリー進めてるだけだとまだ少ない数 しかそうです放できないですけどま ゆくゆく育成したにうんジ10個ぐらい あの全部攻撃力にしてみたいなとやってみ たいですよねそうそうそうすごいねそう いう極端ななんか金はい設定ができそうな んであのそこはうんあの注目したいという か楽しみなとろでありはい確かになんか寺 は僕も終盤なってようやく手つけたぐらい でそのストーリー上で特に必要な場面が 見当たらなくてバってクリアできちゃった のがあるんですけどなんでそのエンド コンテンツうんでちょっとようやく陣意識 し始めたんですけどま結構そのま火力も あるしサポートの陣もいくつかあってま 体力上げるとかうん体力少ない時の防御力 をめちゃくちゃ上げるとかみたいなそう いう特殊な陣も結構あるのでキャラに 合わせたビルドうんはもう多分寺の方で あの調整して重りしてくような仕様になっ てるのでま結構その辺はあのま後ほどその ジのなんかガチャみたいな解放されるのも あったりしてま収集要素と合わせてま エンドコンテンツの1としうんみになっ てるポジションにあの置かれてましたね うんうんそういう意味ではかなりジのなん だろえっとビルドのカスタマイズの広さは かなり見て取れたのでうんうんそこは結構 深く楽しめそうだなと思いましたね机タ別 でねジ自体も実際レベルアップさせていけ ますしねうんうんうんでますあはいはい
はいあとはそうですねあの僕はその育成の 仕方についてちょっと触れていこうと思う んですけど回そのストーリーと別でクエス トっていうのがあってまそのクエスト ボードからクエうん注してでその中には そのえっとこれが育成に適してますえお金 を稼ぐの適してますとかっていう カテゴリーがあるのでそのその中から選ん であの好きなのを挑戦するっていううん うんうんでそうなってくるとやっぱ基本的 に前提としてあるのがま周回なんですね はいはいで同じそのその時点でプレイ できる1番効率のいい育成のクエストを ひたすら周回するっていうあのプレイ スタイルだったんですよこのゲームの育成 に関してはでストーリー上でもまんと育成 はそのなるはなるんですけどうんまそで 詰まった時にじゃどうするかっていうと 基本的にクエストがあるっていう ポジションでクエストを生かしてくるので ま僕はその意外だったのがまだからその つまり仮ゲーというかうんハンティング アクション的な要素が実はがっつり入っ てるなっていうのが意外なポイントでした ねそううんそのストーリーを楽しみつつま その横というかサイドではまそういうカゲ の部分にがうんうんえっとどっしりと入っ てるうんっていうあのバランスになってた のでそこはちょっと意外だったので うんうんうんはいどうどうでしたかそう ですねあの僕もねあのあこういうカゲ スタイルなんだと思ってあのよくよくでも それってあの遊んでみるとま原作の [音楽] グラブルヴァーサスした結のこういう感じ なんだろうなっていう風になんかね見えて きちゃってただあのそう原作知らない人に は本当にそういう意味では仮ゲにかなり 見えるかなと思いますうんうん確かにま そのカゲっぽさっていうのは感じ感じてて あのでもなかなかこうカゲのスタイルで あんだけこうがっつりしたストーリーが あってでその時にあのなんかカゲとなん つうんですかね思うことしかできない ぐらいのクオリティのものがドカッと入っ てるっていうのがやすごい印象的うんうん うんで聞いたらなんとなくその原作を再現 したらこういうスタイルなってくんだろう なっていうのもまちょっと話を聞いたら すごい納得できた部分ではあったのでま 確かにまゲーム自体も周回する要素っって あのあるかなては思う思うんでまそれを こう落とし込んでて1個1個そんな長く ないんですよねそうですねかなり短いです ねなんかま中にはものすごい時間かけて
やるようなやつがあるっていう噂には聞い たんですけどあじゃ僕がやったのその エンドコンテンツのやが全然その水戦力値 っていうパラメーターがあるんですけど これ足りない状態でやったんですよはい はいあなるほどでも倒せるんですよねはい まただその敵が硬いだけみたいな感じに なって人時間かかっちゃうっていう見切っ た後でままたやるみたいな感じなのではい はいそのなとま足りない僕がステータス 足りない状態でやってるのもあって余計 時間かかってま20分ぐらいかかった みたいなのはありましたねまでも逆に言え ばそれでも挑戦できるのでうんその わざわざキャラ育てるのめんどくさいなっ て感じた人はもううんそれでもよければ 挑戦してあのどんどん次のクエスト解禁し てくっていうプレイもできますあなるほど うん結構ねあとまいわゆるね巨大ボスと いうかあの巨大なボス1体を倒すっていう よりはなんかあのひたすら雑魚戦をやる やつとかディフェンス的なクエストあり ますちょっとあのクエストバリエーション がありはいいくつありますねうんうん うんまそうですねはいなのでまそういう 意味ではそのカゲだと多分予想して人は あんまいないと思うのでうんまそういう 意味ではそのちょっと知っとくとうんま 印象としてかなり仮ゲには見えますよあの 心がにしとくとあのギャップっていうもの は埋まると思うのではいうんただねその 色々僕も借やってますけどうんうん集会の しやすさはダトですねそうですあそう早い めちゃくちゃ早いですまロード早いって いうのもあるんですけど基本的にまうん もう目標が目の前にいる状態で始まるので エリアにパって入ってですぐに目標と 倒せる状態にあるのでうんうんうんそ意味 ではそのサイクルはめちゃくちゃ早くて うんうんうんなのでその今最新の効率だけ を突き詰めたらこうなるよっていういい 見本ですねあそうです [音楽] [音楽] ね待たせた なはいでは続いては探索に関してコメント していこうと思いますがまRPGの冒険感 を出すためにも探索要素は欠かせないと 思うんですけどもまグラブリンクでその点 どうだったかっていうところを触れて いこうと思いますがはいではまた川井さん からお願いしますはいまほとんど探索って 言われるといわゆるその最近のこの オープンワールドのゲームであったりだと かそういったなんて言うですかねこう自由
にいろんなところを見てもってなんか 見つけたっていうものっていうよりかは どっちかっていうとまダンジョンというか あの一本道のダンジョンがうんが基本的に あのフィールドとして用意されてま もちろん広大な敷地の部分とかそういう フィールドもあるんですけどあのただま オープンワールドとは違いますよっていう のはまず最初にお伝えしておきたいなって 思っててでそん中で探索っていうと いわゆるあのメインクエストでこう目標 マーカーに向かってこう突きむっていう スタイルにはなるんですけどただそれと 全く関係ない道が必ずあのそのフィールド にあってこれめちゃくちゃ優しいな思った のがその関係なさそうなとこに行くと絶対 にめちゃくちゃいい宝箱が落ちてるんです よそうこここはなんか言って意味あるか なって思うところは安心して欲しいですね これ全部意味あるんですよあの行って よかったなって思えるものがあ必ず用意さ れてるっていうのがまず良かったなって いうのがあるのとであともう1個その隠し 宝箱みたいななんか隠し隠せてないけど 隠し宝箱みたいなちょっと半透明の宝箱 みたいのあってうんでそれを調べるとあの なんか光の弾がつか7つぐらい出てきてで それを全部取るとその宝箱を解放でき るっていうのあるんですけどそれは時間 制限内にこの全部の光を取れみたいな感じ のものになってるんですけどそれ結構あの なんて言うんですかねこうジャンプ系 ジャンプをこう駆使したなんて言うんです かプラットフォークション的みたいな感じ のものになってるのででかつこうちょっと タイムアタックじゃないですけど結構時間 ギリギリうんなものが多かったんですけど まなんかそういったちょっとした遊びが そのフィールド内に用意されてただとかっ ていう部分ですかね探索っていうよりか そのフィールドにあるリミックっていう中 でははいはいはいですねまあとなんかその サブクエストの中であのカを探してきて くれみたいなあありましたねあれカ めっちゃ見つかんないいすねカだけは ちゃんと隠してる感じあります隠してる 感じありましたよねそうなんか分2匹か3 匹ぐらいしか見つけてない は 探索しれまでも1周目だと分あの僕が言っ てた部分ぐらいしか最初気づけない思うの でまなんかそんな感じですねフィールドと そうですねま基本的にやっぱり一本道の あのフィールドになってるのでまその脇に 少し取れる道があってあちょっとアイテム
置いてたり素アイテム置いてたりみたいな ていうのでまその大きな謎解き要素みたい は特になくうんうんまそういうあのおまけ でちょっと得できるようなものが配備され てるような感じでしたねそうですねそんな 感じですたねただまそのさっき言ったその 光の玉を集めるプラットフォーム アクションあのうん仲間にルリアがいる時 にめちゃくちゃ応援してくれるんですよあ はいはいはいはいあああと1個だったねと かあのもう1回頑張ろうとか言ってくれで よし頑張ろうって気になってこれやれ るっていうなんかそうちょっと褒めて くれる感じがはいはいうんキャラクター よく喋りよく喋りますね本にそう結構 ずっと掛け合いしてくれててあのま一緒 冒険してるかしかも全然なんか関係ない こと言ってるわけじゃないんですよね ちゃんとそのシールドにあったものとか 主人公が今や行動してるものに対してこう なんかこう言ってくれるっていうのがある のでうなんかそこは良かったなっていう味 あそうですねなのでその分なんか探索要素 はちょっと薄いですけどキャラの掛け合い がかなり濃いのでうんそうですねなんか 飽きることは別にないですなんか体育戦 感じる時間かまそんなにないですねうん そうですねま結構薬とするようなあの会話 があったりとかするので あのまなんかそのバリエーションの多さっ ていう意味だとますごい飽きはこないよう な感じしたうんうん野さんいかがですか うんそうですねあの基本的にはそのさっき も川内さんが言ってたみたいにその ステージとなるフィールドはえっと基本的 にはもうその目的に向かってえっと進んで いく感じなんですけどあのま実際にメイン ストーリー自体もそんなにあの長いもので はないんですけどうんあのまロケーション は結構目まりしく変わるんでそこはあの 結構あの良かったかなとは思ってますその いろんなロケーションが出てくるのはい はいあのそうですね色々見所があってま やっぱ原作ファンの僕としてはあの特に やっぱグッと来たのは最初のフォルカの街 なんですけどあのやっぱねあのNPCの 子供たちとかもあのなんか生活感ある形で あの楽そうに遊んでたりとかうんうんうん うんあのいろんなそういう細かいところ までの描き込みができてるというかはい はいあの [音楽] [音楽] グラブルヴァーサスそうそうまあなんか そのさっき言った通りクエストのついでに
なんか達成できちゃうようなものがあるの でま受けどくかなっていう部分そのまあ2 つ多分2種類あってその村の人から受ける 依頼とあのいわゆるそのま雑魚をいっぱい 倒すとかボスを倒すみたいなタイム アタック的なもののなんかまそのなんです かねクエストカウンターで受けるサブ2 種類あったと思うんですけどはいま基本的 にまその村人から受けるやつはざいこれを やるっていうよりか本当ついでにクリア するっていうような感じのものだったので なんて言うですかね別にそんなそうですね なんかこれを受けめんどくせえなみたいな のはなかったかなって感じしました本当に 受けどくっていう感じですうんそうですね やっとけばとりあえずえっと簡単な達成 条件でまちょっとした報酬もらえ るっていううんだまその関しこうサイド クエストでなんかすごいシナリオがあって とかそういうタイプではないそうですねで うんうんまなんかまなんかちょっとその辺 なんですかねまあったらあったらいいに 越したことはないんですがまうんまあうん なんかサブミッションに近いすねあサイド クエストとより本当にちょっとした フレーバーテキストがちょっとあってうん うん特にバックグラウンドはホアの深掘り されることはなくまミッション達成したら 報酬ポロンちょろンってもらって終わ りっていうような形なのではいうんうん そうすねま逆にながら報酬に見合ったサブ クエストではあると思うんですよね結構 なんか色々やらせてうんあのなんか回復 アイテム1個みたいなクエストって結構今 まで経験してると思うんですよゲームはい はいはいやってますねなんかそのなんて 言うんですか本当にちょっとコストに 見合ったあの仕事を振ってくる 村あのついでについでにやってきたら 小遣いありよぐらいの感だからまそこら辺 良かったなって思いましたねうんうんうん そうですね はいそうですねサイドクエストに関しては 本当にあのさっき言ってたみたいに本当に 受けくっていううんうん 印象しかなくてそうだからなやっぱり特別 思い入れもないですからねそういうまそう 逆にそうです思い入れはつきにくいですね そうやっぱりあのまタパなものだなはい はいはいはいうんそんなにでも僕自体が 結構ゲームをやってる時にサイドクエスト に期待してる派ではないのではいはいはい はいはいはいなまこのくらいのテンポが いい感じであのちょっとジもらえてぐらい があのうんちょうどいいけどなんかサイド
クエストって感じもしないですよねそう いう意ですねうんうんうんうんまなんか気 がしますうんRPGのサイドクエストって いうよりかはなんだろうななんかねなんか 達成条件じゃないけどそうですねサブ目標 的な位置付けのものでしたねはいそうそう そうはいそうですあと探索でまあ一応触れ ておくとま拠点とあとメインストーリーの 話したと思うんですまクエストの話して おくとまさっきもちょっと話しました クエスト自体はあのもうすぐ目標が目の前 にいる状態で始まってまフィールドもうん ま基本的にまアリーナ上というかはいはい はいあの決まったエリア単一のエリアでの 進行なのでまクエストの中でまそういう 後代フィールドを探索するとかまそういう 遊びは特にあの置いてなくてま唯一ぽいの があったのがまあの砂漠のフィールドが あってそこでなんかコインみたいなのあの 時間内にいっぱい集めるクエストがあって まそれぐらいでまただ別に探索ってよりか はコイン圧みたいな感そうですだったので まそれぐらいでえのものだったのでまクエ に関しても同じくま探索要素っていうのは そこまであのえっと充実したものではない ですねはい うんうん ぞ参ろう ぞはいえというわけでですねここまで長々 と語ってきましたけどもまこちらのグラン ブルーファンタジーリリンクがアクション RPGとしてどうだったのか皆さんに伝っ ていれば幸いでございますえそれではです ねちょっとえ軽く製品紹介しましてえっと 終わりにしたいと思います えグランブルファンタジーリリンクは 2024年2月1日に発売予定ですえ PlayStation5 PlayStation4Steam各 プラットフォームで遊べますそして詳細 情報につきましては概要欄をご覧ください はいはいというわけでですねでは最後に皆 さんそれぞれえっと言い残したことなど あればコメントいただきたいんですけども どうですかねま1つうんあの今回フレ今回 バトルとかアクション中心にあの話してき たんですけど1個あのはいキャラクターを 深掘りするようなあのコンテンツで一応 フェイトエピソードっていうものが用意さ れててこれ多分原作にもあるですよねフト エピソはで一応それって応なんかこのま フルボイスのテキストアドベンチャー的な 内容にはなるんですけどこのキャラクター たちのその過去の話追いたちっていうのが 分かるプラスステータスがアップするって
いうのあってでそのよしよしシの区切りん ところでそのキャラクターを使ってえっと 敵を倒すうんちょっとしたあのなんか ストーリーが楽しむことができるのであの 自分が使ってるキャラクターとかすごい 思い入れがあるキャラがいる場合はあの 是非プレイして欲しいなって思ったところ とまこれあれ全キャラこう一気に見をする とめちゃくちゃ時間かかってそう自分に ある一定のところまで持ってる キャラクター全部見たんですけど1時間半 ぐらいかかっちゃったんであのそっちの ボリュームもものすごいっていうことでで すごいなんかキャラクターに対してこう 深掘りしたいっていう人の期待にえてるか なていうう思はいあれですよねクエスト カウンターで見るんですよねあそうです そうですそうですクエストカウンターで 見れるんですけどまちょっとねまびっくり マークついてるからあの見逃しはないと 思うんですけどうんうん気になる人は見て ほしいなって感じですねはいこさんあり ますかはいえっとまあのそういったその キャラクターの深掘りっていう視点からで えっとちょっと僕からあのおすめがあって まあのはいこのゲームのあのストーリー あのこのゲーム原作を知らずにこのゲーム のストーリーをええっと原作を知らずに 遊ばれる方でまストーリーをあの一歩 踏み込んでえっと楽しみたいていう方はま 予習としてあの本作のクリエイティブ ディレクターの福原さんもあの アニメーションの第1話を見てほしいって いう発言を結構プレスイベントの際からし ててあの実際に記事もあの僕の方してるん ですけどあの今期間限定なんですけどあの グランブルファンタジーの公式 YouTubeの方でアニメのえっと1話 から7話まで結構その主要メンバーとの 出会いが アニメがれてるんであのこちらもあの興味 持たれた方まずあのチェックして見てみて 欲しいですねいいですね結構まストーリー 自体はまその前提条件みんな知ってるよね ぐらいの感じで始まってはいるのでまそう いう意味ではそういったところで1回保管 してから望むとよりあの感情入というかが 深まるとは思いますねはいありがとう ございます僕はそうですねま最後にま使っ たキャラクター面白かったの紹介すすと うんうんバザラガバザラガバザラガが すごく面白かったですねま彼はまタンクな んですけど自分のHPを減らしてる状態 少ない状態であの軽く上がるっていう アビリティ持ってましてうんああはいそれ
ちょっとリスキーなことをしつつハイ リスクハリタンだ運用ができるキャラとし てはもそのバサラがいるのでそういう なんかかのバカ力を生かしてうんあの敵 体力1の状態で敵の攻撃全部見切ってあの 常に最大火力ダスプレイとかもし望んでる 方いればチャレンジして欲しいですね僕は チャレンジしたんすけどうん死知ります 結構きついすあのこのゲームあんまり瞬時 に回復するアビティ持ってキャラクターい なくてそうね徐々に回復するとかま ポーションとかあるんですけどそういう ちょっと運用が難しいキャラもしっかり されてるのでうんあの是非あのそういうの やりたい人はおすすめですはいではですね はい今回の番組は以上となりますえまた 改めてになりますがここまでご視聴 いただきありがとうございましたそれでは またえいずれかの番組でお会いしましょう さよなら [音楽] さ
王道ファンタジーRPG『グランブルーファンタジー』を原作としたコンシューマー向けアクションRPG『グランブルーファンタジー リリンク』。グラブルを抜きに、本作がアクションRPGとしてどうだったのか?を評価軸に三者三様のゲーマー目線で語り合う。アクションRPGに求められる「アクション」、「育成」、「探索」要素が本作ではどの程度のものだったのか掘り下げていく。
■タイムライン
00:00 オープニング
03:42 寸評「アクション」
37:44 寸評「育成」
48:07 寸評「探索」
57:31 エンディング
■製品情報
https://relink.granbluefantasy.jp/
【PlayStation®5/PlayStation®4 パッケージ版】
「通常版」 8,778円(税込)
「デラックスエディション」 14,300円(税込)
「コレクターズエディション」 27,500円(税込)
【PlayStation®5/PlayStation®4 ダウンロード版】
「スタンダードエディション」 8,778円(税込)
「スペシャルエディション」 11,770円(税込)
「デジタルデラックスエディション」 13,860円(税込)
【Steam® ダウンロード版】
「スタンダードエディション」 8,778円(税込)
「スペシャルエディション」 11,770円(税込
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12 Comments
アクション好きなんでこれは買いみたいですな😊 ジャスガ、ジャスト回避大好きなんで!
このゼタのイントネーション初めて聞いた笑
良い企画でわかりやすかった
グランブルーファンタジーリリンクに
どハマりしましたw
素晴らしい作品です💎
無料アプデを2年位してその後大型DLCとか出ると嬉しいんだけどどうなんだろ?
8:11
確かに、ジャストガードとジャスト回避が両方含まれてるゲームは珍しい
直近だとティアキンぐらい
ベヨネッタも両方搭載されてるけどそれぞれ別キャラに割り当てられてる(両立も出来るけど貴重なアクセサリー枠を潰してしまう)
有料DLCもシーズンパスじゃないからどれ位あるんだろ?
これってテイルズ系?
グラフィックは良いが、PSO2、シャイニングフォースクロスのキャラを、グラブルにしただけなので、そこそこ面白しろくて当然ではないでしょうか。
個人的にはすんごい使い辛いけどジークフリートが今のところ使っていて楽しくて強い!!
難易度高くなるに連れ頼もしいキャラびなっていくのもイイ(≧∇≦)b!
リリンク遊んでいます。
隠れた場所の宝箱、BGMや街のNPCなど、細かいところもしっかり作られていて面白いです。
アクション部分はこの動画でも仰っているようにカメラやターゲッティングがイマイチですね。
まだ序盤ですが攻撃の動作が軽めでキャンセル回避もできて、回避判定も甘めなので初心者に優しい印象です。
自分が気になった点全部言ってくれたw