【伊江島】超おすすめ沖縄離島！伊江島観光モデルコース＆島での楽しみ方をたっぷりご紹介！

【伊江島】超おすすめ沖縄離島！伊江島観光モデルコース＆島での楽しみ方をたっぷりご紹介！

ここは来る価値あります山頂で飲む家 ソーダの味も格別ですゆっくり流れる時間 の中で心がほけていくような感覚自分だけ のとっておきの場所この景色は1度見たら 目に焼きついて離れないほど感動して しまい [音楽] ますどうもこんにちはひです今日はですね 沖縄県の北部にある元町に来ています今日 はですねこの元港からフェリーで30分で 行くことができる離島家島へ行ってみたい と思います元港までは那覇からヤバ急行と いうバスに乗ってやってきました那覇市内 からだとこちらのバス停から乗車すること ができまして那覇空港からも出ています 那覇市内から約2時間かかるんですが 本部町はチウ水族館があるエリアなので 沖縄旅行ではこの近辺に滞在する方も きっと多いかと思いますこの元旅から フェリーで30分で行くことができる家島 は住み渡る青い海家ビーチやタチの相性で 親しまれているグスク山大自然の迫力が 楽しめるワジ聖域ナティがなど観光 スポットが盛り沢山魅力がぎっと詰まった 島なので今回の旅も非常に楽しみです本島 から日帰りで行くことも可能ですが僕は 今回島に一泊する予定です皆さんに家島の 魅力をしっかりお伝えしていきたいと思っ ていますフェリーの切符ウバはデカデカと 看板が設置してあるので分かりやすいです 車を家島に持っていく場合はあらかじめ 予約が必要なんですが普通に戦する場合は 予約は受け付けておらず当日ここに来て チケットを購入するということになってい ます僕は朝9時の元初のフェリーに乗り 翌日の13時家発のフェリーで帰ってくる 予定 です ありがとうございますありがとうござい ますフェリーの運賃安いですよね往復で 購入するとさらに安く買うことができます 港のターミナル内には売店もありますし 空調も効いてて広くて綺麗なのでフェリー の待ち時間ゆったりと過ごすことができる ので早めについた場合でも安心 です今日はですね3連休の最終日という ことで割とお客さんの数は少ない方だそう です 昨日3連休の中火は結構お客さんがい たって先ほど売店のおばさんが行っておら れましたまだ出発まで少し時間があるので ご飯でも食べて待とうかなと思います今日 はですねセカンドユニフォームである こちらブルーシールアイスTシャツで望ん でおりますどうでもいい情報ですかねはい

え家島楽しんでいこうと思い ますはいそれでは出発の時間なのでフリー に乗り込みます家島行きのフェリーかなり 立派なフェリーですめちゃくちゃ大きい ですね豪華脚線です家ってローマで書いて ありますね片道730Nなんですけど料金 設定これでいいんですかね700人くらい 乗れるそうなんですが今日なんかは結構 ガラガラなんで多分赤字ですよねチケット の運賃の収益だけで運営が成り立ってる わけではないかと思いますがとにかく安い 運賃で乗れるということは大変ありがたい ことです車や荷物が運搬されてるこちらの 端っこの通路から上船します車以外にも 食料などいろんな生活物資を島に運んでる よう です船の内装もかなり綺麗です向こうの方 までずっと座席が続いて ます30分でついてしまうのにテーブル席 までありますからねガラ空きですし1人で テーブル席を使ってやろうかなんてことも 考えてしまいますそして線内にも売店が ありますおにぎりとかお菓子とかカップ麺 とか色々売ってありますね充実してい ます体が不自由な方にも優しい作りになっ てまして気分が悪くなったりしたらここで 横になることもできるので安心です ね外にもこうやって席が設けられてます 本当豪華客です今日は天気良くて気持ち いいので外のスペースで過ごしながら家島 に向いたと思いますあちらに見えてる橋は 瀬底大橋ですね沖縄本島と瀬底島をつなぐ 橋ですあの橋の下をくぐるみたいなので 真下から見る橋の景観も楽しみにして おこうと思い ます今日は割とお客さんが少ない方でして 船も大きいのでこんな感じで自由に 動き回れるスペースがあってめちゃくちゃ 過ごしやすいですね気温は28°あるん ですけどもそこまで日差しは強くないです し風も結構吹いてて過ごしやすいです 何よりもねこの天気がすごいいいのでこの 天気が続いてくれること願いますそれでは 家島行ってき ます今回の旅も晴れ男の力を発揮しました 家島の綺麗な景色を皆さんにお届けでき そうで嬉しいです瀬高橋の近くまで来まし た瀬底島には僕まだ行ったことがないん ですけどチラ海水族館からも近いですし 本島から車で行けて海も綺麗な人気の スポットなので行っておきたいですね沖縄 の友人島は約40個あるんですけど全て 制覇したいですこのように瀬そ大橋ビュー が楽しめるので外のスペースで過ごすのが おすめです船の旅もいいですよね潮風が

気持ちいいですし波の音も聞けて船が波を 切ってく様子とか周りに見える島も眺め られて爽快な気分で移動時間を楽しめます あちらに見えるのがヒルトン瀬底島 リゾートです人気のホテルですねもうザ リゾートホテルって感じですねリッチが いいので眺めも雰囲気もかなり良さそう ですいつか止まってみたいですそして進行 方向に家島が見えています家島は本島から も見えるくらいの距離にあるので出航し たらすぐに見えてきます特にあのとんがり 山が目立ってますよねタッチと呼ばれて いる家島のシンボルグスク山です家島タチ には一度登ってみたかったのでもちろん 登る予定です楽しみ ですあと仙内の1番前の座席もおすすめ ですああやって外に出て船の一番先頭から 景色を眺めようとも思ったんですがご覧の ようにあそこはカップル専用なんじゃない かってくらい男女のペアが集まっていたの で僕はこうやって仙内の席に座ってみて ますほんの一瞬ほんの一瞬だけあいつらど と思ってしまいましたがここからの眺めも なかなかいいもんです空調も効いてますし ね沖縄離島では外国の方もよく見かけます 海外の人が日本の離島に興味を持ってこう やってやってきてくれるのは嬉しいですよ ねはい家島に到着しました30分なので あっという間でした船に積まれてた車も 次々と運び出されて ますこちらが光です立派なターミナルです ねお土産屋さんとか飲食店もいくつか入っ てるようです家島のイメージキャラクター たッちんがお出迎えしてくれて ますはい家島到着しました家島はですね 結構広い島なんであの島を収入するには車 とかバイクをレンタルした方がいいので今 からレンタルしに行くんですけども今日は 今回はちょっと変わった乗り物をレンタル する予定でして今から借りに行きたいと 思い ます家島のレンタカ屋さんは2箇所あるん ですけど今回は港のすぐ隣にあるこちらの TMプランニングでレンタルの予約をして います車とバイクと電動自転車の他に キックボードとあと僕が今から借りる特殊 な乗り物が用意してありますはいという ことで車をレンタルしてきたんですけども 今回借りた車がですねこちらでございます こちらの電動ミニカーがですね今回の家島 の旅での移動手段となり ますこれはテンション上がります絶対 楽しいやつですネットで見つけて速攻で 予約しましたこの電動ミニカーは1人乗り 専用です友達とかと来てこれを何台か借り

て島を巡るのめちゃくちゃ楽しいと思い ますこちらの電動ミニカーはTM プランニングで4台のみ用意されています 家島でこちらを利用したい場合は早めに 予約を入れておくことをお勧めします ちなみに家島にはファミマが2件あります 直行便のないにじりとにコンビニがあるの にはびっくりでしたでもやっぱりコンビニ が近くにあると安心しますそれではこちら に乗ってまずはタチに向かい ます家島タチは島の中央やや東寄りにあり ます港からだと車で約7分です動ミニカー はあまりスピードが出ない設計にしてある ので安全に移動できます映像で見ると かなりゆっくりですね体感としては ちょうどいいくらいのスピードでした島の 景色を堪能しながらの移動は最高に気持ち いいですタチの麓まで行くのに結構坂道が 続くので徒歩か自転車だとかなりきついか と思います車かこの電動ミニカーでの移動 がおすすめ ですちなみにこういうシーンはセットした カメラを毎回このように回収する作業が 必要です車や一通りが少ない平和な場所だ からこそできる技 です最高のドライブコースです緑の隙間 から時折り入ってくる小火が気持ちよくて 癒し効果半端ない です建物が見えてきましたタチの登山口 付近ですねあそこに駐車場と売店があり ますはいらが家島のシンボルグスク山タ ですです島より7000万年も古い標高 172mの岩山で世界でも珍しいオフス クレープ現象によって形作られてますこの 現象は理論としては語られてましたが実際 に見れるのは世界でも家島しかない大変 珍しい現象でできた山だそうですこのタチ の頂上から見れる景色がまた素晴らしい みたいなのでめちゃくちゃ楽しみです今日 は天気もいいですし期待しておこうと思い ますその前にこちらにある売店の様子も ちょっとチェックしておこうと思い ますキーホルダーとか置き物とか ステッカーとか食品も色々売ってあります ねタッチTシャツもありますこちらは家島 TシャツにオリオンビールTシャツもあり ますねこんなにも種類豊富に取り揃えて あります外国の方が好みそうですね友達と かと色違いのきて観光するのも楽しそう です 家島の名物家ソーダを発見しましたこれを 探してましたタチの頂上にたどり着いた時 はこの家ソーダで乾杯しようと思ってるの でこちらを購入しますブラックケイン コーラホワイトソーダピンクドラゴン

グリーンマウスの4種類がありますはい 名物である家ソーダ買ってきました グリーンマース味とドラゴンピンク味です ねクリーンマースはシークワーサーと蜂蜜 が入っててドラゴンピンクはドラゴン フルーツが入ってるそうですねどちらも 家島の名称であるわジっていう脇道が出る ところから取れた水で作られたソダだそう です本当はですね今からあの後ろにある タッチに登って頂上で飲もうかなと思って たんですけどもちょっと喉が乾いてしまっ たんで1本は先にここで飲もうかなと思い ます家ソーダは告白を応援するっていう コンセプトも作られてるみたいなんです けどもあの子に好きだと言えそうだていう ねま僕のようなおじさんには全く関係の ない話なんですけどもちょっといただき たいと思いますいただき [音楽] ます うん確かに初恋のよう に酸っぱい味がしますねはいさあという ことでグスク山タチを登っていきたいと 思いますこの登山口にもですね家島の キャラクターたっちんがお出迎えをして くれてますけどもこちらが登山口ですね今 から登っていき ます10分か15分くらいで登れるって 聞いてるんですけどもこんな感じで結構道 も整備されててあの日にもなってますし 涼しいですね今のところはすごく歩き やすくてえすんなり伸るんじゃないかなと いった感じ ですはい登山道って書いてありますけども ここからちょっと段差がきつい階段が続き そうですね行ってき ますこんな感じねだいぶ 角度のついた階段ですね上から降りてき てる人もいますけどもね降りるのも大変 そうですね僕はまだまだ大丈夫でござい ます [音楽] よハロー センキューこんな感じで一方通行なんで 降りてくる人と協力し合いながら登ります ハローAreyou fromfromAreyoufrom アカアメリカナイスはいロサンゼルスああ なおはようおはようはいおおナイス シティありがとうございますハブナイス デイセンキューよした センキュー両サイドにある柱を掴みながら じゃないと登れないくらいかなり角度の ある階段が続きますちょっとなめてました ねサンダルで登ってます

途中太ももがプルプルしてくるくらいここ は本当きつかった です はいやっぱり噂に聞いてた通りきついです ね5分ぐらいでちょっと足が止まりそうに なりますけど もどの辺まで来ましたかねちょっとね途中 からでもね結構いい景色が見れるで頂上が 楽しみですね天気も良くて素晴らしい景色 が見れるんじゃないでしょうかあと少し 頑張り ます結構上の方まで来るともうね視界が 開けて景色が見えてしまうんですけどもね なるべくこう見ないようにね頂上に行って から絶景を眺めようと思って ますあ 長々見えましたねはい10分もかかん なかったですね7分ぐらいでした僕は人に もよると思いますけどもこの辺はちょっと 岩場があって足元悪いので注意です ね頂上に来まし たすごい景色が広がっており ますこちらです はい いやあいやあ すごい長めいいですねこれね家島の家島を 360°見渡せます ね いやあこの田園風景っていうんですかね 結構住宅もありますねさすが2000人 ぐらい住んでる島なので ここがおそらく1番高いスポットかなと 思いますうお結構迫力ありますここも落ち たら大変なことになりそうですはいえっと ですねあちらに見えるのが沖縄本島ですね そしてあそこが瀬底島ですそしてあそこの 小さな島が昨日行ったみんな島ですね はいでこちらを見渡すとですねあっちの方 にもね今日天気んで島がうっすらとです けど見えてますけどもあれが多分伊勢島だ と思うんですよね伊勢島とその向こうに 伊平屋島があり ます標高 172m291段のきつい階段を登った先 には360°見渡せる開放感抜群の絶景が 待っていました家島全域が見渡せる他青い 空雄大な海周囲の島々そして島の自然を丸 ごと堪能できるこの景色は想像以上の美し さで圧倒されるほどでした遠くから眺める タッチもいいんですがやっぱり登ってみる 景色は素晴らしいものです足場はほとんど 整備されてなくて風が吹くとちょっと スリルを感じるほどなんですがまるで空を 飛んでいるような気分になってきてとてつ もない爽快感が味わえますここは勝ちあり

ますここもまた一生の思い出に残る景色の 1つになりそうです家島タッチ最高 ですはいということでですね家島タチの 頂上で家ソダをいただこうと思い ますああ うまいやっぱりね何かを成し遂げた後の 一杯は美味しいですね言えそうだ美味しい です次は島のメインビーチである家ビーチ に向かいますイビーチは島の東港からだと 車で5分ほどで来れるんですけど Googleマップで家ビーチと入力する と違った場所にたどり着いてしまうので 家村青少年旅行村で検索してみてください ビーチ沿いにある林の道を進んでいきます 左手にビーチが見えてきましたこの道も またたまらなく素敵です電動ミニカーだと 車で来るより10倍は楽しめるかと思い ますはい家ビーチ到着しました今日 めちゃくちゃ天気んでねいい景色が見れ そうです家ビーチに着いたらまず出迎えて くれるのがこちらのウェルカムという ローマ字のカラフルなモニュメント ですそしてあちらをご覧ください美しい 砂浜と青い海木で作られた大きなブランコ まであります映えますねここでもタッちん が手を振って待ってくれてまし た全ての荷物を投げ捨てて今すぐビーチ までダッシュしたいところなんですがまず はこのウェルカムのモニュメントで記念 撮影ですここでも先ほどタッチで出会った 2人組が撮影に協力してくださり記念に 残る素敵な映像と写真が残せました本当に ありがとうございまし たそれでは波打際まで行ってビーチを間近 で眺めてみたいと思い ますものすごい透明度ですいやあ家ビーチ も半端ないです ねこの白い砂浜と青い海はまさに沖縄の海 でイメージする光景なんじゃないでしょう か 綺麗すぎます楽園です ね波も穏やかで驚くほどすみ切ったブルー が広がっていますこれはたまりませ んやっぱり本土の海とは色と透明度がただ に違いますねしかも見てくださいこんな 素晴らしい場所なのに全然人いません プライベートビーチ状態ですいやあ贅沢 です ラムネみたいな色で鮮やかなブルーですね 好きな色です絶景ですよね僕の中で好きな ビーチがまた1つ増えまし た家ビーチの美しい白スは約1km続き ます白スナとブルーのコントラストが最高 ですやっぱ沖縄離島っていいですよ ねそれでは家ビーチの砂浜に立つ巨大

ブランコに乗ってみようと思います本当 映えてますねこれは乗るしかないです順番 待ちで行列ができててもおかしくないと 思うんですがガラ空きです離島のいい ところです ね1人で来た場合でも周りの目を気にせず 楽しんで乗れますブランコに乗ってる時間 は本当幸せな気持ちになりますよこれは男 だろうが1人であろうが乗るべきだと思い ます念のため後ろでカップルが順番待ちし てないかちょいちょい確認しながら乗り まし た後から子供たちがやってきたのでおじ さんはすぐ立ち退きました子供たち楽し そうですギャーギャー叫んで ますビーチのすぐそばには飲食店が3件と このように真っ白なテーブルと椅子が たくさん並べてあります綺麗で素敵な スペースですタチの頂上で家ソーダを飲む そして家ビーチを眺めながらランチを 食べる家島に来たらぜひやりたかったこ ですこちら沖縄そばのお店2スの2スそば が特におすめですご覧くださいこの特大 早期すごいですよねでかすぎます器から はみ出しちゃってますからねここまで 大きい早期が入ったそばは初めて見ました そしてこのロケーションですもう最高すぎ ますはい最高のロケーションで最高の昼食 ですねではいただきたいと思いますまずは この大きな早期からいただき ますうんほろほろちょろちょろで柔かて 美味しい [音楽] です 最高 めちゃくちゃ美味しかったですスープまで 一滴残らずいただきましたこの景色を見 ながらのランチ極上の時間でし た次も家島の観光名所を巡っていきます 家島はほと見所満載 ですニャティヤがっていうパワースポット があるんですけど家ビーチからだと車で 10分海沿いの道をひたすらまっすぐ進み ます はい到着です無料で止めれる駐車場には トイレも設置してあり ますティア釜あちらの階段を降りた先に 洞窟があり ます階段はそんなに長くないのですぐに たどり着けそうです海や岩自然の緑見えて くる景色が1つ1つ素晴らしいので向かう 道中もワクワクしながら進めます気分は 高まるんですがここは神聖な場所なので あまり騒がないように注意し ましょうニャティヤがは千治中防空号とし

て利用され家島の住民の多くの命を守った 場所です今でも住民の皆さんの神聖な場所 であり祈りを捧げる場所 です思ってた以上に広い洞窟でし たあちら奥にある岩の空洞を見てください 薄ぐらい洞窟の中で大きなハートの光が 輝いてます すぐ向こうは海なので静かな洞窟の中には 常に波の音が響き渡っていますハートの 空洞越しに見える青い海も非常に綺麗 ですちょっと穴の向こうに行ってみます ね足元はゴツゴツした岩場なので気をつけ ながら進み ましょう足元ばかりに気を取られて頭を ぶつけてしまいました帽をったので怪我は 防げたんですが行かれる際は十分注意する ようにして くださいハートの穴を通り抜けるとこれ また絶景が広がってい [音楽] ます波の音にもすごい癒され ます最高 [音楽] ですには持ち上げると子宝に恵まれると 言われている力石があります持ち上げた石 が重ければ男の子軽ければ女の子を授かる と言われてまして男性の僕がやることでは ないかと思うんですがせっかくなので 持ち上げてみることにしまし た男の子を授かるよう です続きましてGIビーチにやってきまし た GIビーチは人の手がほとんど加えられて いない天然のビーチですトイレもシャワー もなく確か案内表示もありませんでした ビーチに向かうまでのここから見える景色 がもうすでに絶景ですここもものすごい 綺麗なブルーですね白い砂浜と海だけが 広がる離島ならではの贅沢感が味わえる アバスポット ですもう日本にいるとは思えないですよね 天国にいるようなラックエビーチ です見渡す限り鮮やかな美しい海が広がっ ていますここもやばいです ね真っ白でフカフカの砂は心地よくて 沈み込むような柔らかさが楽しめますGI ビーチは海と砂浜のみのシンプルな場所で はあるんですが実際にこの美しさをまの あたりにしたら思わず言葉を失ってしまう ほどの絶景スポットです 家ビーチよりもさらに人の数が少なくなり ます自分だけのとっておきの場所そんな 贅沢感を味わえる秘境ビーチです波で削ら れて変形した岩の付近が日陰になってまし てパラソルの代わりになってくれるので

ここは過ごしやすい です太陽に照らされて輝く海と砂浜この 景色は1度見たら目に焼きついて離れない ほど感動してしまい ます 聞こえるのは波の音だけゆっくり流れる 時間の中で心がほけていくような感覚日頃 のストレスなんて一瞬で吹き飛び ます全身で空気や風を感じながらゆったり 心を解放していきますここもまた心に残る 素敵なビーチでし たミニカを返却して電動自転車をレンタル してきました残りの滞在はこれで移動し ますそして本日の宿がこちらプライベート ハウスニヌファという古屋を リノベーションした1等貸し切りの宿です 最初外観だけ見るとかなり古るそうで 大丈夫かなっていう印象だったんですが中 は綺麗にリノベーションされててここ本当 すごいいい宿なのでおすめです早速今から ご紹介していきたいと思い ます [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] [音楽] T [音楽] [音楽] DET [音楽] [音楽] [音楽] T [音楽] [音楽] [音楽] T [音楽] いかがだったでしょうかすごい綺麗に リノベーションされてて壁の柄とか家具 なんかも1つ1つおしゃれですよね木の ぬくもりを感じる癒しの空間が非常に魅力 的で充実した備品アメニティにも感動です 素敵なポイントがいくつも詰まってます もうこの家に住みたくなってしまいます ファミリーやグループ友達同士での利用に もすごくいいと思いますし1人旅で利用 する方もたくさんおられるそうですここは 1等貸し切りの宿なので1日1組限定です 家島に行かれる際は是非お早めに プライベートハウスニフを予約してみて ください夕飯前に夜中に食べる夜食とお酒

を買いに行きます 家島にはスーパーもありますせっかく キッチン付きの宿に止まってるので夜飲み に行った後は宿で何か調理して食べようと 思いますちなみにレンタルした自転車には 防犯用の鍵がついていません自転車を盗む ような人は家島にはいないのでける必要が ありませんとレンタル屋さんが言ってまし た家島には居酒屋がいくつかありますラ 諸島の旅では入れるお店が限られて夕食難 になってしまったんですが家島ではそう いったことはあまりなさそう [音楽] [音楽] ですはい宿に戻っていきました今からこの キッチンで夜食を作りたいなと思います この夜食がね楽しみで居酒屋ではハハ部で 収めたのでえ今から作っていきたいと思い ます作るって言ってもですねめっちゃ簡単 です夕方にAコープで材料を買っておいた ので何を買っておいたのか今から発表し ます今日の夜食はですね沖縄そばですなの でめっちゃ簡単ですねそばとえ出汁ですね 出汁と早期も買っておきましたまこれを鍋 に入れてゆくだけですねビールでも乗り ながら始めようかなと思いますやっぱり 夜中の1杯はこれですよねオリオンザ ドラフトですオリオンザドラフトは家島 さんの大麦が使用されてるので試して飲み たいなと思い ますいい音ですねそれでは 乾杯始まりました夜の晩酌タイムでござい ますれそれでは沖縄そば作っていきたいと 思いますそばがね2人前のやつしか売って なかったので2人前買ってきました 400gですねまあ2人分食べようと思い [音楽] ますモズクとねジーまみ豆腐も売ってたん で買ってきました準備しますはい完成し ました沖縄そばセットですネギとベニ生姜 がないので色的にかなり地味なんですが 最高のラインナップが揃いましたいただき [音楽] ます うん美味しい です麺もねスープもあの買ってきたものを 入れてそのままめただけなんですけどね はいでもすごい美味しいですおつまみに こちらのお菓子もおすすめです家島さんの 小麦を使ったケっくんていうチップスで こちらはスパイシー味ですサクサク食感と 絶妙な味付けが癖になって手が止まらなく なるうまさです明日も家島の旅がまだ残っ てるのでまだ行けてないところ回ろうかな と思ってます明日は半日だけなんですけど

も家島の旅最後まで満喫したいなと持って [音楽] ます2日目の朝です家島は魅力ある スポットが多いのでできれば島で一泊する のがおすめです今日はアニの曇り空なん ですが自転車で移動するので体力的に曇っ てた方が助かるのでこれはこれでオッケー です僕電動自転車初めて乗ったんですけど めちゃくちゃ快適でした家島では電動 ミニカーと電動自転車を使い分けると コスパよく楽しめるかと思います天気が 良かった昨日のうちにタチと2つのビーチ を回っておいて良かったです今日は昨日 回れてなかった島の北側の観光名所を巡っ ていきます自転車旅マジで楽しいです家島 にも空港がありました廃墟館が漂ってます が1977年以降定期便は就航していない ようですドタヘリなどの緊急医療用に使わ れているそうです家島の観光名所ワジに やってきました60mを超える段階絶壁で 波打際から真水が湧き出ることから昔は島 の人たちの生活を支えた大切な水源地だっ たそうです沖縄本島からの海底送水艦が 敷かれて水の心配のなくなった現在でも ワジの水を使った家ソダや青森などが商品 化されており飲料水として島の人々に 親しまれています打ち寄せる白いと大原の 迫力は非常に見応えがあり ます続いてはリリーフィールド公園に来 ました家島では毎年4月中旬から ゴールデンウィークにかけてゆり祭りが 開催されますリリーフィールド公園には 真っ白な鉄砲ゆりを始め世界のユ約100 品種が一面に広がり来客を魅了するそう ですこの時は全然時期がずれててご覧の ような様子でしたがが 16間では3万人近い観光客が島にやって くるそう です続いてやってきたのはハイビスカス園 です1000種類以上のハイビスカスが先 誇る家島の名所です赤や黄色白にピンク 服色やハワイアン系など色取り取り大きさ も小さいものから大きいものまで多種多な ハイビスカスがお出迎えしてくれます家島 で後輩し誕生した世界に1つだけの オリジナル品もあります南国気分が味わえ て気分が上がりますしバリエーション豊富 なハイビスカスに心を癒してもらえます 自分の好みのものを見つけるのも楽しみの 1つです家島に行った際は是非立ち寄って みて くださいそれでは家島で最後の食事です港 内にある海中食堂で海鮮丼を食べる予定 でしたが休みだったので再び家ビーチに やってきました沖縄の形をしたライスが

可愛い直家製スパイスカリーですスの隣に あるビーチハウスコで注文しましたもうね 家島最高です皆さんにも是非行ってもらい たいですビーチハウスコのクレープも超お すめです僕が注文したのは抹茶ベニーも クリームブルレクレープ激馬です家ビーチ をバックに写真を撮れば映えまくります ブランコに乗りながら食べるのも良さそう です ねフェリーの待時間は港内にある家島物産 センターでお土産選びを楽しみましょう 家島の特産品がずらりと並んでいます滞在 中に食べた家島小麦チップスケクや家 ソーダももちろん売ってありますばあの 手作りアコ餅もおすすめですベニのお持ち の中にエド豆のアコが入った数量限定の 絶品メニューです落下性も家島の名産です 国東味噌白島などを絡めたピーナッツのお 菓子も非常に美味しいですおすすめです 今回は沖縄北部元港からフェリーで30分 で行ける離島家島の旅をお送りしましたが いかがだったでしょうか魅力溢れる観光 スポットがいくつもある上に手つかずの 自然が楽しめ時間を忘れる離島ならではの 贅沢感が味わえる家島は個人的にも特に 一吉の沖縄離島ですゆく流れる時間の中で ゆったり心を解放できる場所家島最高です 今後も皆さんにワクワクした気持ちや 晴れやかな気持ちを味わっていただける ように僕は旅を続けていきます皆さんから のいいねやコメントは毎回とても励みに なっていますいつも本当にありがとう ございますチャンネル登録と更新通知が 届くベルマークボタンも押していただける とすごく嬉しいですインスタの ストーリーズやXではリアルタイムに近い 旅の投稿やお知らせ日々のつぶやきなどを しているのでそちらのフォローとチェック も是非してくださいねそれではここまで見 ていただきありがとうございましたまた 次回の動画でお会いし [音楽] ましょう

沖縄県本部町の本部港からフェリーで30分で行ける離島「伊江島」。伊江島タッチューの愛称で親しまれている城山や島のメインビーチの伊江ビーチ、他にも多数の観光名所がある魅力的な伊江島を存分に堪能するためのおすすめスポットやモデルコースをご紹介します！

撮影日：2023年10月9日

宿泊した宿：Private House NIFUFA＜伊江島＞
https://a.r10.to/hUHQvj

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【沖縄離島の旅🌺再生リスト】

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