骨を丈夫にするために何をしたら良いですか？～もりよの質問箱～

骨を丈夫にするために何をしたら良いですか？～もりよの質問箱～

え54歳女性パートアルバイトキキ最近妻 が自転車で2回転んで2回とも腕の掘れを 折りました52歳で牛乳を飲むようには 心がけているようですが他に骨を丈夫に するアドバイスはありますか牛乳を飲むと いうのは非常にいいことだと思いますこの 方の状態が分からないんですけれども2つ アドバイスするとしたら3つ3つですかね 1つ目よく太陽の光を浴びることビタミン Dの代謝には必ず日光が必要です日焼けが 嫌だとかいうことはさておきよく日光を 浴びるっていうことが骨を強くする方法の 1つですそれからもう1つ目どんなことも そうなんですけれども負荷をかけてやら ないと体って強くならないんですね骨も そうです多少負荷をかけてやらないと強く ならないですもちろんこの方52歳という ことになると骨も弱くなってきているしし まコツそ少々っていうのはいし方ないこと なんですね特に子供を産んだりすると骨は もうボロボロですスカスカですプラス平形 をまおそらく迎えてる時期なのかあるいは もうすぐ迎える時期なのかということに なると平形を気にえっとコツ保障症って いうのは加速していきますのでより負荷を かけて強くしてやるってことが必要です 怪我が心配だから何か起こったら怖いから って言って動かないといわゆるロコモとか 廃用意識とかいろんな専門用語はついて ますけど用語は深くかけてやらないとあの 人間の体って強くならないわけですね トレーニングしかりですあの筋トレだっっ て筋肉にある程度負荷かけて筋肉を壊して やらないと筋肉って大きくならない心も そうですよねもうあのなんて言うんですか あのストレスがない生活が1番いいからっ て言って何のえストレスもないまま過ごし ていたらその人の心ってガラスのように 繊細にななんて1つ1つの言葉に傷つき こんなこと言われちゃったわ私って弱いの ねってずっと思っていなければならない ちょっとあの脱線していいですか何か逆境 があった時っていうのはそれは自分にとっ て非常にラッキーなことだっていう風に 取られられた方がいいと思うんですよね 困難なことっていうのはおかげ様だと思っ てそれが自分にとってのトレーニングの場 を神様から与えられたっていうことにあの 換えで考えた方がいいと思うのでそれを 考えると強くなるには多少辛い状況って いうのも自分にとってポジティブに考え られた方がいいと思うんですよねだから 52歳でそのま牛乳飲まれてて骨折され たっていうことになればこれをやってる だけじゃなくてこういうことをしなきゃ

いけないんだなっていう気づきをもらえ るっていうようなポジティブ思考というの はどんなことにおいてもその自分自身の体 を強くしていくまメンタル的にも強くしし ていくし私があの今お話ししたようにえ 多少の負荷をかけてもちょっと強くしてみ たいなっていうような気力が湧いてくるっ ていことは極めて私は重要なことだと思う ので不幸にして骨折のしてしまったって いうことはありますけれどもこれを機械と して捉えられて強くしていこうっていう いい場面だっっていうことはあの考え られる必要があるかなと思いますそれから えっと最後になんですけれどももしもこの 方はちょっと自分にとって体重がが多すぎ るっていうのであれば多少体重を少なく するっていうのはいいかなと思うんですね あの体にとって必要な要素特にタンパク質 であるとかは削って私はいけないと思い ますしカロリー制限をむやみにするって いうことは私は良くないと思うんですが どうしても骨骨を支える体特に膝とかあの に関して言えば非常に大きな負荷がかかっ てきます体重のもう本当にえその動きに よっての10倍とかそれぐらいのあの負荷 がかかってきますのでそういう骨を多少 こう今弱い段階でトレーニングをしていく ということになってきた場合にですねま 負荷をかけるっていのは歩いたりま何らか のトレーニングをしたりっていうことに なりますけれどもそうした中であまりに 体重がその方にとって負荷がかかるほど多 いっていうことは逆にその骨に対する負も 増やしてしまいますので例えばアスリート なんかものすごい筋肉質でものすごい体重 を持ってますけれども彼らたちはやっぱり それなりの筋肉量を持っているのでその骨 も十分支えられるわけなんですけれども それがまだそんなに筋肉量がない方って いうのはその体重自体をの骨がもにあの さえてしまうのでそのトレーニングの期間 っていうのはやはりあの体重をそこまで 増やさないで徐々に骨をに負荷をかけ るっていうま運動を続けてきた中でえ筋肉 量が増えてきてあこのぐらいでも大丈夫 自分にとってこれぐらいが心地いいって いうものがま分かるようになるまでは 多少体重コントロールっていうのは必要か なっていう風に思いますあのコ密度は低い のはやっぱり問題なんですかコ密度が低い のはコツ訴訟症になっているということな んですがまこれはしょうがないですねで コツ密度を上げようと思ってコ密度の検査 をしてコ密度を上げるお薬を飲むっていう と

結局果たしてそれがうんコツそ少々を防い でくれるのかそれと共にですね1つそのコ 密度が上がるから自分の骨がほ本当に強く なるかって言ったらまたそれは別問題だと 思うんですよねコツ密度がある一定程度 増えたとしてもそれはそれでいいかもしれ ないけれども実際にそれよりも何よりも 私たちのあの体を支えている筋肉を鍛え ないと骨はどうやっても若い頃みたいに 強くなるってことはないですから年齢と共 にコ訴小傷が進んでいくっていうのはこれ は仕方がないことそれに対してコミ密度を 上げるだけでまたしてそのコツ訴訟症に 伴うようなこの転倒であるとかネタ切りを 防ぐとかそうしたエビデンスっていうのは 残念ながらないという風にかあまんかな いって言ってしまったあれですけどよく わからなというのが現状だと思います じゃあ医者にコ密度が低いって言われても あんまり気にしない方がいいんですねコ 密度が低いのはもうしょうがないじゃない ですかだってそうですよねうんだって私の おそらくコ密度も測ったことないですけど ねだってやること決まってるわけですから ああはいまま女の人でコ密度が低いって 言われたっていう人何人かいたから ちょっと聞いてみたですうんあのコツ密度 を気にしてもしょうがないです年齢と共に 低くなるし平形と共に低くなるのでそれ よりはあの今お話したようなコツ密度は骨 は弱くなってくる特に女性は出産をきに もうかなりまあまあ出産っていうのはおさ てみんな安全なことだっていう風に考えて ますけど基本的にはは命と引き換えに子供 を産むわけですからもうスカスカになる わけですねスカスカになった骨はそれは 子供を生むという生物体としての責任から 生むわけで逆にそれをやることによって 自分の骨とかそういうものに関して ものすごい負担をかけますでもそれはあの 女の運命ですからで年齢と共にえ骨は スカスカになってくるプラス女性ホルモン が少なくなって平形を迎えることによって またコ少々が進むこれももう宿命ですです からその密度が低いっていうのを一中した ところで何の解決にもなりませんまた えっと今よく和田先生が避難してるあのコ 密度を上げる薬っていうののえ効果効果 実際的な効果ですね例えば転倒防止とか クリティオブライフを上げるとかえ自分の なんていうか運動能力が高まるのか はたまたあ厚労省が言ってる健康寿命を 上げるのかこのエビデンスに関して言えば 全くよくわからないというのが現状です からそんな気持ちが悪くなってなんか副菜

をばっかり飲むあの多い薬を飲むよりは よく日に当たって運動して骨を強くして そしてえ体重を適正にコントロールして いくこれが私は最終的に1番いいうん転倒 防止でありそれから健康寿命と言われて いるようなえあの元気でいる時間をするま 学問に王道なしと同じことだと思い [音楽] ます

【質問】最近、妻が自転車で２回、転んで２回とも腕の骨を折りました。５２歳で、牛乳を飲むようには心がけているようですが、ほかに、骨を丈夫にするアドバイスはありますか？（54歳 女性 パート・アルバイト 近畿）

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