【残り3ヶ月】担任が今こそ見直すべき学級経営 5選

こんにちは宮沢ゆいです今日はですね ダラダラ学級から脇II学級への高め方5 戦こんなテーマでやっていきたいと思い ますよろしくお願いしますえ脇あいあい 楽器を作ってみたいですね居心地のいい 楽器を作りたいもちろん学級生活楽しく なるし授業も面白くなってくると思うし そんな姿を見てる教師が何より一番楽しく なってくると思うんですよねところがこれ 簡単じゃないわけなんですよ脇あいあい 目指しているつもりがなんか関係ない死後 してない喋ってない関係ないタブレットで なんかYouTubeとか見てないみたい なねそんな状況ダラ学級になっていって しまってところあるんですね ダラダラごめんなさいダラダラ学級から 合い学級に高めていくのに体何が必要なの かこの動画最後までご視聴いただければ そのための方法が5つ具体的によくわかる と思いますこの冬休み前までのラスト スパートで取り組んでいただいてもいいと 思いますし冬休み明けのために準備として 今この動画をご視聴いただいておいても いいかなっていう風に思いますんでよけれ ばですね最後までご視聴くださいよろしく お願い願ます宮沢優教育 研究所さあ早速やっていきましょう早速脇 あい学級の作り方1つ紹介したいんです けれどもその前に脇あい学級とこの ダラダラ学級の違いってどんなんなのか なっていうところ少し宮沢なりの解釈を 紹介させてくださいもちろん明確な定義 なんてありません辞書にはそんなものは 載っておりませんけれども僕自身の見方を 紹介させていただきますまず脇学級は子供 たちが楽しみながらそして子供同士で対話 をしながら学習活動に向かっている状況 喋ってたりするんですよ非常にこう リラックスしている一方ダラダラ学級は リラックスというよりは雑談してる全然 関係のないお話をしているで学習に向かっ ても楽しく集中してやっているというより はま仕方なくシーなしでまやらされて るっていう風に言ってもいいかもしれませ ん一見似てるんですけどこれ似てひなる もの月とすぽというところだとは思います じゃあこのダラダラ学級から脇あい学級に どういう風に高めていったらいいのかな何 が必要なのかなっていうのを今から5つ 紹介していきたいと思います前半の3つは 割とイージーだと思いますすぐに取り組む ことができると思いますえ後半の2つは 若干レベル高いかもしれません迷いました メンバーシップの方で流そうかどうか迷っ たんですけれどもま今日はですね特別に

あのまクリスマスも近いですしね クリスマスプレゼントってことではあり ませんけれども全部5つねこうペロンと 紹介していきたいと思います まず1つ目脇あい学級になっていくために 絶対に欠かせない1つ目はですね基本的な ルールが守られているって当たり前のこと なんですけれども特に重要なの3つはです ね1つ目が帝国に授業が開始されて るっていうことですねこれが崩れていくと 子供たちの不満が溜まってくるんで脇 あいあいどころがギスギスしていきますで 2つ目はですね話を聞くというルール時に 先生が指示をしたり子供たちの学習活動1 回止めてえ先生がお話をするってことも あったりすると思いますそんな時にさっと こう切り替えられるってこと大事なので話 を聞くっていうところがこれダラッとして きて話が聞けなくなってるんだったらもう 1回ね指導をし直していきましょうで3つ 目なんですけれどもこれ当たり前すぎて 見落としがちなんだけれどもちゃんと子供 たちの学習に必要なものが揃ってい るってことですね教科書やノートや タブレットや筆箱やまコンパス使うんだっ たらコンパスとか使うもの使うべきものが きちんと揃ってるってことが大事ですね この辺もきちんと子供たちに連絡水曜日に 使うんだったら火曜日に連絡するんじゃ なくて例えば月曜日に連絡してあげるとか ちょっと見通しもっってこちらが1工夫1 手加えてあげると割とそういった必要な ものが整ってくる子供たちもルールを守れ たりするのでここもう1回ね確認しておき ましょうそして2つ目なんですけれども 今度はですねネガティブ発言をきちんと 取り除いているっていうことですねいくら 子供たちがルールを守っていたとしても 子供たち同士の関係がスムーズではないと ですねギスギスしてきます脇あいあいの 雰囲気というよりはダラダラダラっと ギスギスギスとなっていってしまうんです ねそのためにネガティブ発言を取り除いて いきましょうネガティブ発言っていうのは 子供が子供を攻撃したりとかですね あるいは無視をするような言葉態度などの ことを僕はそういう風に呼んでますけれど も例えばアホとかそんなこと言わなかった としてもえそんなこともわかんないのとか 間違いに対してクスクスクスって笑っ ちゃったりとか無視はしてなかったとして もですね誰かが発言をした時にシラーとし てるこれ沈黙というのの無視なわけなん ですねネガティブ発言をきちんと取り除い てる取り除かれているこれも脇楽器を

目指していくには非常に大事なことで ございますそして3つ目がですね学習し やすい教室環境が整っている周りのこの 教室の環境のことをですね具体的に4つ 紹介したいと思います整理整頓がされてる 例えば机が真っすぐなっている机の横に かかっているものが下に落ちていないえ 後ろの鞄のロッカーからねこう鞄が落ちて いたりとか紐がダランと伸びたりしてい ないきちんとえ生前としてい るっていうことですねそして2つ目は側面 刑事があるっていうことこれちょっと手間 なんだけれども側面刑事が例えば算数だっ たら算数国語だったら国語少しあるだけで 子供たちの学習の後押しになるんですよね なので側面刑事を準備していきましょう これおすめはですね担任が自分で1人で 抱え込まないっていうことです例えばT2 がいるんだったらもうT2にお任せし ちゃってもいいと思いますしあるいはね 子供に委託してもいいと思います例えば もう国語ちょっと1般やってくれるとか 算数2翻やってくれないかなとえリカ3番 やってくれないかなみたいなまそんな感じ で結構ねあの側面刑事子供委託システム みたいの取るといいかもしれません僕も 実際やったことがありましたそして3つ目 がですね汚くない黒板これ大事なんですよ 子供たちに常に目に入ってるものやっぱ 黒板なんですよねその黒板が常に美しい 黒板が目に入ってるのか汚い黒板が目に 入ってるのかやっぱり美しい黒板を常に見 ていたら子供たちの机の上も美しくなって くるしそうでなければ子供たちの机の上も そうでないこは縦なら縦で黒板を黒板消し て消していく横なら横で消していくえ 決してこうぐじゃぐじゃぐじと消さないん だよっていうのを教師自身がやったり あるいは子供に黒板消しの使い方っていう のを教えてあげるといいと思いますね是非 やってみてくださいで見落としがちなん ですけど4つ目は適温ですね教室最近あの 12月寒くないですかなんかニュースに よると日本12最近なんかあったかいって いう風に聞いてるんですけれども教師は 結構立ってるんですよ立って動いて授業し てるんで案外暑くなってきたりするんです よところが子供たちの様子見ると口が紫色 になってたりすることとかたまにあったり するんでこれ少しね気をつけていき ましょう以上が学習しやすい教室環境が 整ってるっていう本当に脇はやい楽器を 作っていくためのベースのベースも基本の 木のところですね当たり前すぎて見落とし がちとかおろかになってしまうことがある

んですけれどもこういうところきちっと もう1回ねこの12月確認していき ましょうでですよここからですよここから ちょっと1本アクセルを踏んでいきたいと 思います4つ目授業中の雑談を引き出して いる子供たちの雑談を引き出して るってことですね学習に関わりのある内容 のお話とかつぶやきがまるで家にいる時の ようにこう自然につけるような空気感って いうものを教室の中で再現していきたい わけなんですねこれ難しいんですよじゃ どういう風にしていくのかなっていう ところなんだけども僕は3つ意識してい ましたその結果雑談ができるよな学級に なっていきます1つ目はですね交流を常に 取り入れるとにかく表現をする練習をさせ るっていうこと機会を設けるっていうこと ですねえ僕6時間1時間目から6時間目で 授業あったとしたらもうほぼほぼ間違い なくその6コマ全てでペア交流なり グループ交流なり全体交流なり子供同士で やり取りをするっていう時間を4月から3 月まで取り続けていましたえこれを経験し てる子供たちと経験していない子供たちで は3月の姿この12月の姿も雲泥の差が できるんで是非ぜひこの交流の時間って いうのを取り入れていきましょうそして2 つ目なんですけれども余白の時間を作る これはあえて子供たちをちょっと泳がせる 時間を作るってことですねちょっと テクニカルな話になりますけれどもよく 言われますビギナーの先生に向けて学級が 荒れないためには子供たちに隙を与えない 隙間の時間を与えとにかくタスクを与えて 与えて与えて手を動かさせて荒れないよう に崩壊させないようにするべしっていう ようなことを言われる先生も言います実際 に僕も言ったことがありますこれ間違いで はないと思いますけれどもそれは荒れない ための学級系方法なんですね崩壊させない ための学級系方法なんですところが居心地 のいい学級脇合いとした学級を作 るっていうのはまた全然違うアプローチが 必要むしろ子供たちに喋ってほしい雑談 めいたものをしてほしいそのためにには タスクずっと与えてじゃダメなんですよ タスク与えてると自分のその紙とか タブレットとは向き合うことができるんだ けれども友達とのコミュニケーションって いうのが減っていってしまうんですよねな のであえて余白の時間を上げるってこう いうアプローチ方法もあるんですね例えば 本来だったらペアで交流する時に3分あれ ば十分なんだけれどもちょっとのことです よちょっとの時間なんだけれども4分にし

てあげるってことですねそうすると3分の 時間終わるじゃないですか終わった後お話 がもうすることないじゃないですかこっち は分かってるんですよ無駄な時間だとは 思うんだけれどもプラス1分上げることに よって交流終わってちょっとこう雑談し たりねえねえねあのそういえばさこの問題 さやったとかさ昨日あ塾でやったんだけど さっていうようなカツカツじゃない ちょっと遊び遊びっていうのはそプレイの 遊びじゃなくてですねこの遊びゆりとして の遊びの時間を設けてあげることによって 子供たちがリラックスしたり許容される 範囲の中での雑談が生まれていくっていう ことですね思い返してみれば職員もそうだ と思います忙しくてめめちゃめちゃ慌しい 時に多分同僚との雑談って生まれてこない と思うんですね皆さんが食室でついつい 雑談をしてしまう時っていうのは割と タスクが終わってきたりしてでちょっと ゆとりのふっとこう一息ついた瞬間に ところでさっていうこういう雑談が出て くると思うんですそれを教室の中で再現し てあげるにはちょっとねカツカツのタスク いっぱいとか時間カツカツだと生まれ にくい部分があるんでちょっとこうね4分 とか5分とか少しゆりを怖いかもしれない 怖いかもしれないんだけどもこれトライし てみてください続けて3つ目なんですけど これすごく大事教師も雑談するっていう ことなんですね子供たち同士の対話を 引き出したいんだったら教子も対話をして いくっていうことですやりがちなのは教師 は必要のあることしか喋らないそういう 先生結構多いです実際僕自身も1回そう いう方向に行きそうになった年っていうの がありますえっと心理的安全性ってこと葉 あるじゃないですか心理的安全性がま つまり安心感のことですよ安心感が高い 組織なら組織をほど仕事の会話だけじゃ なくって仕事以外の会話も組織の中で溢れ てるっていうまそういった報告があったり するんですねこれ教室でも一緒なんですよ 子供たちの雑談子供たちの対話を引き出し たいんだったら授業中やるべきことタスク ばっかり教師が話してるんじゃなくって ちょっとですよちょっと雑でめいたことも 話をしてみる例えばああれ雨上がった ね晴れてきたよもうこれだけでいいですよ 子供たちのこう授業のの阻害にならない 程度にですねたまにこうちょっとこう雑談 こうなんて言うんでしょうふざけてるん じゃないんだけれども肩に力が張ってない 緩い感じで強大に立ってあげてると子供 たちも当然その姿が伝わっていきますから

子供たちにリラックスして欲しいんだっ たらまずは教師がリラックスしていくこれ すごく大事な考え方だと思いますこれが4 つ目の授業中の雑談を引き出していく方法 っていうことでございますそして最後5つ 目でございますこれはですね内発的同期 付けを換気しているっていうことですね ちょっと難しい言葉でごめんなさい内発的 同義付けねま聞いたことあると思います けれどもあこれやってみたいなどういう ことなんだろうっていう風に自分から意欲 的にやりたいなっていう風に思えるような 活動をきちんと子供たちに対して提示する ことができているかどうかっていうところ ここやっぱりごちのい学習活動わあいあい とした学級学習活動にしていくにはマスト だと思うんですねでも一番難しいと思い ますこれ僕自身もできる時とできなかった 時いっぱいやっぱりありますいっぱい失敗 しましたがちょっとこだけね2つだけ紹介 してきたいと思います1つは学習が面白く なるような教材研究をしていくっていう ことですね教材研究のコツは自分の頭で 考えるっていうこととえ素晴らしい授業を 1つでも多く見るっていうことだと思い ますまずいきなり指導書見るんじゃなくて まず僕は最初教科書見た方がいいと思い ますねで教科書見て自分の頭で考えて足れ ないところがあれば指導書見てアシストと いうか補ってもらうっていうような僕の僕 はあの教材研究の仕方をしていました そして何よりえ質の高い授業をたくさん見 ていくっていうことですねね皆さんの同僚 の先生で素晴らしい先生大勢おられると 思いますしあるいは研究発表会とかなんか 著名な先生がおやりになってるセミナーと かもあると思いますからこう積極的に質の 高い授業とか学級経営の方法ノーハウって いうものを仕入れてくるってのは非常に 大事だと思いますから是非トライしてみて くださいそしてですね内発的同期付けに 必要なものは子供たちに選択肢があ るってことです要するにあと受け身を作ら なければいいんですよ受け身の態度にし なければいいんですよやってみたいって前 のみにさせるには主体的に能動的にさせ たらいいんでそのその時に必要なのは選択 肢です子供たちが選択肢が握ってる自分が 選ぶことができるんだ自分の意思がこの 学習活動に反映させられ反映することが できるんだっていう風に子供たちが思う ことができれば前の目になっていきます 非常にシンプルなことです子供たちに選択 肢を設けていってあげてくださいえこれ 1番分かりやすいのは個別最適ですよね

タブレットを使う自由ノートである自由 プリントを使う自由友達と一緒にやれる 自由1人でやれる自由このいろんな選択肢 に溢れて学級っていうのは居心地が非常に いいですじゃあ個別学習やれば勝手に訳 あいとした学級学習活動になっていくの かって言ったらそうじゃないんですよ ちょっと余談になりますけれども今ここに 書いてあるね1番から4番目までが きちんとクリアされていての個別学習個別 体的な学習だと思うんですよね友達同士で 刃あいあい集まって学習をするていうより はあの子を抜けにして私たちだけで排他的 な学習活動をしよっていうそういう方に 向かっちゃうこともあるんですよねだから 個別学習が大事だっっていう風に言われて て個別学習取り入れているんだけれども あんまりうまくいってないあんまり機能し てないっていうのは個別学習の手前にやる べきことがまだちょっとこ穴がある状況が もしかしたらあるかもしれないっていう ことですねであるならばですねちょっと変 な話ですけれども1から5までがクリア することができていれば実は個別学習を 取り入れなくても子供たちは脇II学級に なっていく脇II学習になっていく例え 一斉指導でもていうことですねなので 勘違いしていただきたくないのは個別学習 っていうのは目的ではなくてあくまで手段 なんだとこの内発的同期付きを換気して いくための1つの手段なんですってことで ございますごめんなさい最後ねちょっと 余談になっちゃいましたけれども決して 簡単なことではないと思いますけれども不 可能なことでもないと思いますまだまだ この2023年学級期あと1週間10日 ぐらいできると思いますし冬休みが来た後 もまだまだ3岳期ね確かに投稿に少ないん ですけれどもまだもう1のみできると思い ますんで是非この脇II学級目指してね やっていきましょういかがだったでしょう か今日の動画が面白かったよ役に立った よっていう風に思っていただけたらよけれ ばいいねコメントシェアしていただけたら とっても嬉しいですよろしくお願いします えこのように学級系に関する動画1日1本 配信しておりますのでぜひぜひぜひぜひ なんか言うねぜひお見逃しのないよに チャンネル登録もよろしくお願いします 最後1つお知らせさせてくださいじゃ こちらセミナー開催させていただきます気 になるあの子が思わず聞きいる語りの作り 方っていうねえそんなセミナーでござい ます代のエキスパート教師渡三春先生をお 招きしてその語りの技術ノウハウそして

マインドを我々にご指導いただきます1月 6日年開けたばかりでバタバタしてると 思いますしなかなかね学校モドに頭がこう 切り替わらない時期かもしれませんけれど もだからこそその瞬間に一緒に学んでいき ましょうお待ちしておりますまた研究所 メンバーシップにご登録いただけると学級 系に関するプレミアムの動画未放題300 本以上の動画見放題になっておりますので こちらも是非ぜひお楽しみください今日 みたいな動画結構ちょっとアクセル少しね 後半踏んでませんでしたあん動画が300 ぐらあ思っていものすごく学びになると 思います結構ねあの刺激的だと思いますん でよければこの冬休みの自己投資にご活用 くださいえそれでは今日も最後までご視聴 いただきありがとうございました皆さんの 学心から応援しておりますまた明日次の 動画でお会いしましょうせよならバイ [音楽] バイ [音楽] WewasDayat the [音楽] here

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〇自己紹介
宮澤悠維 * みやざわゆうい
株式会社宮澤悠維教育研究所
代表取締役
学級経営コンサルタント
プロコーチ(東京コーチング協会会員)
1984年長野県松本市生まれ
「「学級満足度9割ごえ」の学級経営術」を提供している

京都市で6年間、長野県で4年間、計10年間小学校教師として教壇に立つ。キャリア序盤はやることなすこと全てがうまくいかなかったが、次第に学級経営の成功法則を体得。「学級満足度毎年9割ごえ(学校評価アンケートより)」「学級崩壊立て直し多数」「10年間不登校児童0名」の実現に至る。
2020年に退職し、”宮澤悠維教育研究所”を設立。理論と実践を融合したノウハウが「実践しやすく、圧倒的に成果が上がる」と、多くの現役教師の間で話題に。
運営する「youtubeメンバーシップ」は、現役教師による有料コミュニティとしては日本最大級の規模に発展。メンバーシップ内でおこなうセミナーの参加者数は累計2500名を超える。
書籍『学級経営の心得』はAmazonベストセラーを獲得する等、教育書としては異例のスピードで増刷を重ねている。
「日本から学級崩壊を撲滅する」という信念のもと、1日1本、youtubeで動画を配信している。

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2 Comments

  1. なぜ個別最適な学習と言われているのに、広まらないのかなんとなくわかった気がします。
    個別最適な学習に関する本を何冊か読むと、結局、子どもたちが安心して学習できる土壌が保障されていることが大事だとどの本にも書いてあります。

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