初めて淡路島をぐるっと1週してみた! | 2023.12.20

2023年12月20日今日は淡路島1周 に挑戦してみようかと思い午前8時前 くらいに奈良県柏原市を出発した現在走っ ているのも柏原市であり左手に宇山を眺め 朝日を背中に浴びながら大阪との県境に ある山波へ向かっているところである23 日前までは原市から何かして上北山村を 経由し三重県熊た木半島の海岸沿を西側へ 進もうかとか国道24号線を通って和歌山 市の海沿いを目指そうとかいろんなルート を考えては悩んでいたけれど今日の夜明け 前頃まで雨が降っていたようだし気温も かなり低く路面凍結が心配ということで 急遽少しでも温かそうな淡路島を目指そう と思い至ったのである路面がややウッドで あるもののこの辺りは比較的暖かいし出発 も遅めにしたので大丈夫だろうと進んで みる柏原から西へ伸びる大和高田バイパス いつもは縄児童車道を和歌山方面に走るか 国道24号線で京都方面へ向かうので今日 みたいに大阪方面へ走り続けるのはバイク では初めてである一般道を通って神戸 あたりを目指すのは時間的に非現実的なの で湾岸線などの高速を使って淡路島まで 目指すことにした大阪兵の高速をバイクで 走ったのは湾岸線にちょこっとと乗った くらいなので緊張している奈盆地の風景を 背にして長い上り坂をぐいぐい登って行き 大阪を 目指す大阪府に入り大子インターを通過し ていく今走っているのは南半道路であり 大阪と奈良の県境にちょっと長いトンネル があってそこを過ぎてすぐのとこにあるの が大子インターであるインターを過ぎると 大阪府へ入ったなとか奈良へ帰ってきた なあという気持ちになったりするとなん やら考えているととある道の駅で2回ほど 話したことがあるライダーさんと今さっき すれ違ったような特徴的なライディング ホームとヘルメットのデザイン360° カメラで撮った映像を確認してみると車種 もヘルメットも同じだったから間違いなさ そうこんな場所で見かけることになるとは 早留金所を通過し三原ジャンクションへと 入っていく大阪と若山を結ぶ半は自動車道 へと乗り換える遠回りになるけれどここ から何かしてから湾岸線を北上するか半和 自動シャドを北上して松原ジャンクション で乗り換えてワンガン戦を目指すか悩んで いたのだけど覚悟を決めて北上してみると いうのも松原ジャンクションで阪神高速 14号松原線へ乗り換えるのは私のような 運転初心者でも大丈夫なんだろうかと不安 だからで ある左側に見えてきたのが松原インター

から高速に乗ろうと入ってきている車で あるそのまま直進していく車もいれば緩和 自動車道へと入ろうとする車もいる真横に 車が来たらどうしようかと思ったけれど 今日は大丈夫そうである入ってくる車と 乗り換える車でクロスするのはややこしい もので ある 三宅ジャンクションを直進していくここ から難波へ向かって環状線へ入るルートが あるのだけどこの見ジャンクションの一部 が2025年の春頃まで閉鎖されているの でもし難波屋梅田方面へ向かうのであれば 迂回しなきゃいけない東大阪 ジャンクションから環状線方面へ向かうの は渋滞で時間がかかりやすそうなのでこれ から向かうワン岸線を通る経路が早そうで ある湾岸線を目指し大阪の地下へと入って いく阪神高速6号大和川線という名前の 通り大和川に沿うように三宅 ジャンクションあたりと湾岸線を結んで いる道路であるたまに空が見える区間も あるけれどほとんどがトンネルであり大阪 の地下を走るどうして地上に高速を作ら なかったんだろうかと考えるのだけど地下 に作る方が安かったんだろう か地下のトンネルの中にある出入り口 出入り口の雰囲気が未来としっぽくて かっこいいなるほどなこれを作りたかった から地下なのかいや違う かトンネルを抜けて3房ジャンクション から湾岸線へと乗り換えるところである トンネル内も国道26号へと降りる辺りを 起点としてやや渋滞していたここを起点と した渋滞も発生しているようだトンネル内 は結構暖かい場所もあったのでもしかし たら夏場にバイクで通るのは厳しいかも しれないと 振り返る久しぶりの湾岸戦今日も風が強め あああ風が強いところへトラックからの 風圧風に体中を殴られるようなボコボコと した振動を 感じるさらに右側からもトラックが現れる ここを早く抜け たい船の煙突がたくさん見えてきたフリー 乗り場があるようで北九州の方へも行ける らしい ヘリー乗り場を過ぎると左手に背の高い ビルWTCじゃなくて大阪府長先島長者が 見えてくる南港ということもありあの辺り はトラックしか走ってないんじゃないかと 思うほどにトラックばかりである南港から 一月を渡ったとこにある夢島は万博の開催 地となっていて様々なものが建設中らしい 南はトラックの交通量が限界ギリギリって

感じさせられで万も開催したら来客の車が 押し寄せそうだけど物流が止まったりし ないんだろうかと考えてみ たり南光を過ぎると天方山ジャンクション があって左手に海遊感が見えてくる天方山 は人口的な山らしく標高は4mちょっと それは山なんだろうかという突っ込みはし ないで おこう遠くに梅田のビル軍が見えてきた都 のに大興奮しているのだけどあちこち景色 が良すぎて忙しい海側を見るとテーマ パークのような建物夢の国へと行けそうな 建物が見えてくるのだけどそれらはゴミ 処理場と下水処理場である建物のデザイン に直線がほぼなく多くの曲線で構成されて いたような興味がある方は是非調べてみて ほしい毎スラッジセンターと舞島工場で ある兵庫県神戸と入り阪神高速5号湾岸線 を西へと進んでいく大阪と奈良はハナ大阪 と若山は半京都と滋賀刑事これらの名前は 都道府県名が入っているけれど阪神とか 名神には市長村の名前が入るんだなと考え てみたり名前をつつける時のルールって どんなのがあるのだろうかと考えてみ たりそんなことを考えながら阪神高速3号 神戸線への乗り換えを考えて 湾岸線はこの辺りで終点なので住吉浜 インターで1度降りて一般道を少し進みマ インターから神戸線へ乗る乗り換える車が 多く少なくとも平日の特定の時間帯は渋滞 しやすい区間である海側に見えるのは六甲 アイランド何があるんだったかなと調べて みると神戸国際大学とか高校があるらしい 私が住んでいる柏原市は山とか田んぼ近く にある飛鳥村にはミステリアスな石が多数 ありそんな世界なので別世界のような場所 に感じ られる神戸成功書映画とかに出てきそうな 雰囲気中をテクテク散歩して写真を取って みたくなるのだけど入れないので外から 眺めるだけになりそう だ一般道では岡山だか愛媛だかそんな ナンバーのトラックが前を走っているので これについていけば大丈夫そうだという ことで走ってみている本当はハーバー ハイウェイを通るルートを調べていたのだ けどみんな住吉浜で降りるのでついて行っ てみることにし た交差点で信号が赤になってしまい トラックに置いてかれてしまったトラック はここを右折したのですぐそこに見えて いる高速が神戸線でまやインターがあるの だろうと考えてみる再び大きなトラックを 見つけたのでそれっぽいとこに入ってみる おどうやらマヤインター

らしい渋滞はほぼないものの交通量が かなり多くて速度は低下気味神戸の モザイク近くまでやってきたようだ モザイクは大型商業施設で1つのビルに 入っているタイプとは違っていて アウトレットのように様々な店がぎゅっと 集まっている海沿いにあって景色もいいし お店が集まっている通路を歩いているだけ でも楽しい神戸駅からモザイクへ向かう 途中にビルに囲まれたような商店街のよう な場所があるのだけどその入り口にある ボールがコロコロと転がっていく巨大から クがあるボールがいろんな転がり方をして いくので子供の頃はそれを永遠と見ていた よう なさてそろそろ淡路島へ向かうことにする という表現は今日は最初から淡路島へ 向かっているのでおかしなものなのだけど 都会の景色でテンションが上がりすぎて 永遠と離してしまいそうだからで ある分岐が多くてややこしいたるみ ジャンクションも標識を頼りに淡路島の方 へと進んで いく料金所にたくさんいた交通機動体の前 を緊張しながら通りトンネルへと入って いくついうっかりアクセルをガバっと開け てしまいそうなトンネルであるトンネルを 抜けるといよいよ明海橋が見えてくる明海 大橋はてっきり証氏と繋がっているのかと 思っていたけれど神戸氏とつがっている らしい何があったんだろうかと考えたく なるものの目の前の巨大建造物によって そんな考えはどこかへ飛んでいってしまう それにしても横風が暴風のようである バイクに乗る時はニーグリップをしっかり して上半身の力は抜くと効くけどもここで 上半身の力を抜くとどこかへ飛ばされて いきそうであるついハンドルにしがみつき たく なるそれにしても どでかい路面の高さは1番高いとこで海面 上約 97m首頭の高さは約298M60回建て のビルである安倍のはかが高さ300mの ようなのでいかに大きいかが 分かる赤神戸市の街並を背にして淡路島へ と進んでいく 橋の全長が3km近くあるのでかなりの 速度で走ってもなかなか対岸につかない 大きなトラックさへ5松部のように小さく 見える規模で ある島の街並がはっきりと見えてくると そろそろ淡路姉妹上陸で ある観覧車が見えてくると淡路インターで ある現在淡路島には道の駅が4か所あり

まずは最北にある道の駅を 目指す道の駅淡路で久しぶりに地面を歩く 道の駅の施設はやや大きく休憩スペース なども広い裏側には広い公園がありこの 景色もそんな裏側から見られるものである 大阪方面は遠すぎるせいか見えないのだ けど橋と明石の景色が雄大であり旅に満足 感を与えてくれるものである今日は平日な のだけど駐車場には車が程よく止まって いる休日になるとどれくらい人が来るん だろうかと考えてみたり食事スペースも 充実しているように見えるので明市や神戸 氏による機会があればここにも寄ってみ たいものである道の駅ではホタ以下しぐれ にを買ってみたしぐれにとは生姜を使った 佃煮のことらしいホタル以下の香りと旨味 が溢れ出ていて生姜とほんの少しピリカラ なのが美味しさのレベルをより高いものに しているご飯にとても合うめちゃうまな 商品これを買うためだけでも淡路島を訪れ たく なるさてと淡路島の南の方へ向けて出発 ちょっと離れた場所から見る明石海峡大橋 もいい感じこの辺りにも休憩スポットが あれば な今走っているのは剣道31号線部分的に 国道28号線と中ているようだけど教会は いまいわからない私が知っている海沿いの 景色は海岸ギリギリに山の斜面が迫ってい たり海岸の形に沿ってくねくねしている ものなのでこのような直線的なのは新鮮に 感じる制限速度 40km住宅が立ち並んだこの落ち着いた 景色に癒されて いくこの道路から山川には住宅があり海側 には漁港があって船がたくさんっている 人口が少ない地域でもなさそうで横断歩道 が少ない成果車道を横断しようとする歩行 者が多い印象なので注意して走る必要が ありそう だここを左折しいよいよ本格的に国道28 号線を南下していくと今日の予定ルートを 大まかに紹介して みるまず淡路島には北部に淡路市中部に相 市南部に宮市がある神戸市とは明海峡大橋 徳島とは大なとでつがっている今日はまず 赤色で示した国道28号線を相市街まで 南下しそこからは黄色で示した剣道76号 線を通って南淡寺市にある道の駅福を 目指す福からは緑色で示した剣道25号線 を通って淡路島の西側へと出て青色で示し た剣道31号線を通って明海峡大橋まで 戻るとルートを紹介してみたけれど時間に よっては途中から高速で帰るかもしれない 気ままなツーリングで

ある先ほどの道の駅から6kmほど南下 すると道の駅東浦ターミナルパークがある 大きなバスターミナルもあり有料のエリア も合わせると駐車場もかなり広そうだ道の 駅では玉ねぎラーユべ買ってみたしっかり と辛いのだけどこの辛さと玉ねぎの甘味せ beの美味しさで食べるのが止まらない バカうまいとはこのこと か国道28号線この辺りは市街地という ことで重去や様々な店舗が並んでいる交通 量はさほど多くないしコンビニなどもあっ て休憩にも困ることはなさそうで快適なの だけど今のところ見慣れた景色が続いて いる 走り続けるとやっと海岸が近くなってきた 海だと思うのだけどやや冷静な自分冷静な 理由について考えてみると多分小さい頃 からよく見てきた海だからかもしれない 淡路島に来るのはほとんど初めてなのだ けど対岸に見えているのは関西国際空港の 辺りかそれより南の場所大阪の海沿い臨空 には何度も行ってそこからの海の景色は よく知っていてそれと似た感じがしたので ある大阪の海沿いとここの景色は全然違う し対岸から見ているわけでもあるのだけど 昔からよく見ていたような安心感のある 景色に感じられた1つ大きく違うとすれば こっちの方が海の透明度が高く青いけれど も日水のようなグリーンも感じられる綺麗 な海に感じられるのだけど気のせいだろう かもしかしたら大阪湾に対しての偏見が あるのかもしないのだけど今度大阪側のも じっくり見て みよう海って海水が広く広がっていれば 完成しそうな気もするものだけど場とか 周囲の風景そういうのが少し違うだけでも 全然違う海に見えてくる海岸にある岩の 大きさ形とか色とか波の大きさとか似て いるようで全然違うものに感じるのだけど 気のせいだろう かさて海沿いを走り続けて相とまでやって きた海のすぐ近くまで迫る山の斜面遠くに 見える海に突き出たように見える山の景色 そんな変化が海を違ったものに見えさせて くるこういう山の形を見ると恐竜外そうだ と感じるのはジュラシックパークの影響 だろう か須と市街からは国道28号線を離れて 剣道76号線へと入っていく左手に夏が 見えてきた海水浴場があるらしい天然の 日よけにもなりそうだ夏場は海水浴客で 賑わうんだろう かホテル軍が見えてきた淡路島全体が観光 地なイメージがあるのだけど実際もこんな 感じにあちこちにホテルがあるんだろうか

淡路島真ん中ら辺を南北に走る神戸淡路 ルト児童車道の須とインターからもかなり 近いので便利そうな場所である そして私はこの道をワインディングと思い ながらゆっくり走って楽しんで いるはみまで少し休憩バイクのすぐ近くに 座っていた猫を取ろうと思ったのだけど こんな風に逃げられてしまったさすがに こんな格好だとごつくて怖いかと諦め た剣道76号線先ほどのファミを最後に 南路のふまでの40kmほどコンビニも ガソリンスタンドもなかったはずなので 補給は相とでしておくと良さそう だ剣道76号線沿いには山がつっていて その海沿いにはほとんど民家がないせか山 を超えていけるルートもほぼないので途中 で何か補給したくなったら引き返す加の まま進むしかなさそう だあの矢印の辺りにある和歌山県の友ヶ島 が見えてきたあの辺りから北の方に大阪湾 南の方には若山湾がありさらに南へ進むと 大平洋がある友ヶ島はあの辺りにある4つ ほどの島の総称らしいその中でも沖ノ島に は戦争の時代に使われたであろう砲台が いくつもあり今では観光地となっている ようだ砲台も興味があるのだけど日本標準 自死護線最南端の地そのモニュメントが あるようで個人的にはそれに興味が湧いて いる急に細くなっていく道すれ違いが 難しいほどではないのだけど細くて くねくねした山道へと入って いく地元の方なのかは分からないけれど 交通量は決して少なくはないよう だ左へ進んでいくと美し公園という場所が あるようだ見晴しがいい らしいそういえば和の怪男師近くには すすきが有名で見晴抜群の美味し高原と いう場所があったなと思い出すおいしと いう地名の由来が気になるのだけど ちょっと知るのが怖いような怖くないよう な個人的にこういう細い山道を走っている とワクワクしてくるのだけどライダーの中 にはこういう道が好きという人たちも 少なくないんだろうかこういう道は木半島 にもたくさんあるのだけど特にはクが 怖かったので走れていなかったまたこんな 道もたくさん走ってみたいと思わせて くれる道路で ある山道を走っていると海がチラチラと 見える場所も増えてきた方に止めて写真を 撮ろうかと迷っていたがここがベスト ポジション層だということで止めて みるまた少し走ると謎の看板謎の パラダイスとは何だろうか しかも探偵ナイトスクープに紹介されたの

だとか調べてみると淡路市はUF神社と いうものがあるらしいなかなか独特な 雰囲気な神社だけども現在は平遠している らしいようやく山を抜けたようだ小さな 集落が見えてきたようだ町でもなく町でも なく集落という言葉がぴったりに思える 落ち着いた場所である大きな山がるが 広がる山奥の集落とはまた違ってここには 大きな海が広がっている景色の違い海が あるとかないとか住宅地の規模そこにある 店や他の店までの距離それらが違えばそこ で育って生活していく人の感じ方や価値観 も違ってくると思っているのだけど実際 どうなんだろう日本の道府県レベルという か地域レベルを対象にしているかどうかは 分からないけれど人類学とかがそういうの を知るのに近いんだろう かとそんなことに興味を抱きつつやっと海 が見えてきたことに安心感を覚える山道も 好きだけどいざ開放感のある場所へ戻ると ほっとしてしまうので ある山道を越えると主島が見えてくる 淡路島の南にあり兵庫県災難である現在の 人口は400人弱平成12年頃は700人 ほどだったようなので減少傾向にあるよう だ調べてみるとなかなかすごい場所のよう で様々な説があるものの日本初期に登場 する日本の最初の国土とされる小野島が 主島とする説もあるようだ小野島から他の 日本の島々が作られたそうなので歴史の 原点と呼べるような場所だろう か主島からさらに南西には徳島県があるの だけど見えているような見えないよう な左側には正確な位置は分からないのだ けど和歌山県の有田市が見えているようだ その右側に見える山を越えていくとご防子 がありさらに南へ進むと白浜町があるこの 場所からはおそらく大阪府は見えず ギリギリ和歌山市が見える位置である そんな景色について考えていると随分と 遠くまで来た実感が湧いて くる猿の看板が見えてきた淡路島モンキー センターというのがあるらしく野生の猿や 鹿が集まっているらしい動物園のように檻 に入っているわけではなさそうで時間帯や 季節によっては猿たちがあまり来なくて 見れない時もあるようだ偏見かもしれない けれど猿と聞くとやや凶暴な印象があるの だけどここの猿たちはとても穏やかなよう なので猿たちをのんびり見てみたい人には おすすめのスポットだろう か ひたすら走り続け主島が大きく見えるよう になってきたところで一度休憩をして みる来た道を振り返ってみると遠くに若山

市街が見えていてその左側には大阪ふの 県境にある山脈が見えて いるどこか地の果てへと来たような雰囲気 様々な雲が作り出す模様空がとても綺麗で ある 久しぶりに大きな人工物である港を通過し ていく主はここから船で行けるようだ漁船 の数も多いような淡路島だと地域にもよる だろうけど漁船の所有率が高そうだなと 考えてみたり木半島の南の方だと道の駅で はマグロやクジラを扱った商品が多かった 気がするのだけどこの辺りだとどんな魚が 取れるんだろうかと気になって みる港を越えて主島が真横に見えてくると いよいよ南淡路市街へ向けて山の方へと 入っていく海面とほぼ同じ高さから見る海 もいいけれど少し高いとこから見渡す海も 最高だなと思いながら坂道を登って いくなかなかの傾斜そして車が数台やって くる南淡路市街へ仕事とか買い物とか そんな帰り道なのだろうかさっきの港の 辺りには宿泊施設が何箇所かあるので その宿泊客かもしれ ない海が見えなくなり奈良県にもありそう な3幹部の集落のような景色へと変化して いく開けた場所へ出てくると玉ねぎの とんでもなく新鮮な匂いがしてくる目は 痛くならないけれど玉ねぎを切ったような 新鮮な匂いがなかなかの強さで漂っている よう だそういえば道の駅では玉ねぎを扱った 商品の割合がなかなか高かったなと思いて る調べてみると兵庫県の玉ねぎの生産量は 都道府県別に見てみると全国3位らしく さらに兵庫県で生産されている玉ねぎの大 部分は淡路島さんのようだ北海道の生産量 は圧的なのだけど2位の佐賀県と比較して みると兵庫県の生産量はほとんど同じの ようだ淡路島の温暖な気候が玉ねぎの生産 に適しているんだろうと考えてみ たり久しぶりに国道28号線へと入りふを 目指していく建物が増えていき港が見えて くると道の駅ふも見えてくる道の駅は港も 兼ねていてうしをクルーズというものが ありナルト海峡にできるうずをお船から 間近で見られるそうだこういったものは夏 のイメージがあったのだけど初日の出を 楽しむクルーズや船の中でこたつに入り ながら見るこたつクルーズなど冬の間も しっかり楽しめるようになっているらしい 道の駅では金時芋羊感を買ってみた滑らか で綺麗な黄金色の通り味も上品で美味しい 人工的な甘さがなく素材の良さを感じ られるほんのりとした甘味と金時芋の 優しい甘い香りと味が口全体鼻へと抜けて

いき満足度の高い感で あるさて次の目的地道の駅うず塩を目指し ていくうず塩までは直線距離で数kmで ありここからはとても近い港沿いの細い道 を通ると迷いそうなので国道28号線を 少し戻ってから剣道25号線へと入って道 の駅を目指してみるとか言いつつ右折し なきゃいけない場所を直進してしまい細い 道へと迷い込んでいく経験的に他の車が 並んでいる車線に入っておけばはなんとか なるっていうのを忘れていたそしてさっき 出発した道の駅の前を通過することになっ た安本た旅行を眺めながら結局細い道を 進むことにしたやや細い道を進んでいき そろそろ右折すると剣道25号線へ出られ そうだということで右折してみるバスも この道へと入っていくので多分大丈夫 だろうという根拠のない安心感原付だと 登れるんだろうかと思うほどの車を登って いきそれっぽい道が見えてくる急な坂道 奇妙な傾き方をしている交差点で一時停止 坂道発信左折を頑張っていくジクサーだ からこその低速トルクなんてものを想像し てニヤニヤしながら坂道を登っていく アップダウンが激しくくねくねとした道を 進んでいくと絶景が見えてきたどうやら 徳島の辺りも見えているよう だ道の駅うず塩は現在工事中で通行止めに なっているようなので手前にあるうず町 テラス2バイクを止めることにし た渦町テラスからは瀬戸内会太平洋側を 一望でき徳島とをついでいるオナ胸も 見えるたまにはBGMを流してみたり橋は 曲線も美しく上品で優雅なものに感じ られる雲が多くなってきたものの瀬戸内海 側は晴れ間も見える空と同じように青く 移る海も美しいものだ遠くには風力発電機 が並んでいて不正のある景色が広がって いる太平洋側早送りにしてみると風が海流 の影響か海面の動きが特徴的に見える雨が パラパラと降り始めたし暗くもなってきた のでそろそろ鍛え戻ろ西側は風の影響か海 がやや晴れた感じこちらが瀬戸内と思って いたが大阪湾や和歌山湾も瀬戸内会に入る らしい剣道25号線を進んでいたがこの先 は陥没によって通行止めとなっているよう だ受を調べ少し戻って剣道477号線を 通り南路市の北星を目指し剣道31号線へ と抜けることにした山の中を通っていく 剣道ではあるもののしっかりと整備されて いて走りやすいひたすら走り続けて再び 海沿いへと戻ってきたここからは剣道31 号線で明石海峡大橋まで北上していくこの 剣道31号線は大部分が淡路サンセット ラインとも呼ばれているようだ今回は

すっかり暗くなりつつあるけどももう少し 日が長い季節であれば素晴らしい夕焼けが 期待できそうな道であるどんどん暗くなっ ていくけども直線が多くて走りやすいので 不安感は少ないそれよりも時々のような ものを浴びているのだけどおそらく海水 だろうか錆びないか心配である淡路へと 戻ってきた辺りだろうかリゾート地のよう な場所が増えてきた大きなホテルは少な そうだが小規模な宿泊施設は多いようだ 少し離れたとこに明石海峡大橋が見える 位置まで北上してきた海の向こう側には明 市の夜景が広がっているカメラには映ら ないものの宝石のように輝いていてとても 綺麗だ再び明石海峡大橋の景色を楽しみ つつ休憩来た時よりもパワーアップした 横風を受けながら爆走して奈良を目指して いく神戸器モザイク近くまで戻ってきた 100万ドルの夜景の中を宝石を かき分けるかのように突き進む普段は山の 中を走ることが多く天候が良ければこうし た都会の高速を走ってみるのも楽しいなと 感じた湾岸線まで帰ってきた渋滞しやすい 艦体を避けたのでスイス走れる南光近く まで戻ってくるとボクサーのグローブで 全身を殴られているような強烈な風を浴び た3房ジャンクションで松原方面へ 乗り換え松原ジャンクションで和歌山方面 を目指し三原ジャンクションで奈良県柏原 市方面へと乗り換える大使料金所を通過し ていきもうすぐ奈良だという気持ちになっ てくるカカに見えてくる奈良ボンチの夜景 に故郷の光を感じつつ今回のツーリングを 終えるお しまい

大阪、神戸の高速を楽しみつつ、淡路島をぐるっと1週してみました。淡路島にある道の駅4ヵ所に寄りつつ、淡路島を堪能していきます。

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この動画はCeVIOプロジェクトの「すずきつづみ」を使用しています。

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