R6.1.23 通年・広域観光推進特別委員会2/2

[音楽] はいはいわかりまし たそれでは休憩前に引き続き委員会を再開 させていただきますえ続いて名越地域の 施策についての質問を受けます88ページ からの名越地域についてですえそれでは 観光委員会の皆さん質問お願いします よろしいですかはい丸浜 委員えじゃあ私からスタートさせて いただきます えっとまずですねえ93 ページですね93ページの えここに該当とオブジェ等の整備という ことでえここに書いてございますで整備が ですね令和11年からという風になってる んです がこれはなぜこんなに遅くされてんのか要 観光資源 を作っていくわけですよ ねなぜこの大事な部分についてですね こんなに遅く整備するのかレンタル サイクル整備とか海遊計画まこれ結策定は あれなんです が本来 は観光 進行進めてるわけですよその資源を作ら なく作らない でどうどうして観光進行につがっていくの かその点が第1点 それと事業費です よこれ 5600万なってます ね私一般質問した時 にえ私の方で事業費お示ししまし たオブジェの場合ですね67体で 1億5000万ぐらいかかるあ1億50万 ですかね該当の場合だと の該当あるところにまたきちっといえ観光 に見合う該当を設置すると2億円ぐらい かかって くるこの皆さん方のこの該当オブジェ等の 整備っていうのはどの程度のものをですね え計画されてんのかも物のものもについて もそうですし大きさについてもそうですし ま事業費出すってことはそれだけのことを ちゃんと見積もってですね出しておられる んだろうと思うんですがそこの辺まず 聞かしていただけませんか ねはい渡魅力創造課 長お答えいたしますえまずえこのまずえ どういったものをま想定してるかという ことを先にお答えいたしますえまずあので ございますえ街灯はま海沿いの真雰囲気を ま上成するということで船波公園沿いのえ 設置というものを今見込んでいるところで

ございますえそれからえオブジェでござい ますでオブジェはまえここの場所に来たよ というようなことがま一目で分かるような ま一緒にこう写真を撮って発信ができる ようなまSNSを少しこう意識したような えオブジェというものを今想定をしている ところでございますあの海ま跡え直一で 開催されておりますまそうした アーティストの方との連携なども踏まえ ながらえこうしたえオブジェの設置という ものは考えていきたいなとそれからま発信 の仕掛けづりも考えていきたいなという風 に考えているところでございますえそれ からスケジュールでございますえ スケジュールがなぜこんなに遅いのかと いう点につきましてはまずえ93ページの え回遊計画の策定ということでえ先にです ね93ページはい93ページですねはい はいのえかこ1の丸2で海遊計画の策定と いう風に記載をさせていただいております はいでえ具体的にはここでえサインまどの 場所にまどういったえものを例えばこう オブジェを設置するですとかえ該当を設置 するですとか案内をま誘導するかとかま そういったようなことをまここで定めまし てえこうしたえとえ計画を定めた後でえ このえサインのま整備それから文字え オブジェの設置等をま考えていきたいと いうようなことでえまこういった スケジュールになっているということで ございございますえま主体となる整備がま 終わった後でそこをま円滑に案内すると いう意味でえ高年度の方にええ整備の方を 考えているということでスケジュール上は このようにさせていただいており ますはい委員長はい丸山 委員えまずじゃああの整備の計画 のところから行きますけども今のねお話 からする と観光先ほども言いましたよ変更する気 ないんですかもう ちょっと 早く計画を立てて実施を するそれでねそれと合わせて次行きますが その該当海沿いにそれからオブジェは一緒 に写真を撮る程度のものだとこれ観光資源 になるんです か日本の観光客もそうですしインバウンド の皆さんもそうですし直一に来 て違った直一の姿を見 てあここは素敵だねそんな街になるそんな 町になります か先ほど何ページでしたっけ75ページ だったかなあのえあの絵が書いてありまし たよねあのなんていうかな

構想あのなんだ何だったかな 何 えっと写真のようなものがありましたよね あのえっとどこでしたっ け75ページでしたね75ページであり ますよねあ違う68ごめんなさい68 ページでした68ページですかねそれを 見る と 全く新鮮民がない状況ですよどこにでも ある姿ですよこれで名越に行ってみ たい気持ちになりますか ねま私が 以前提言した内容は非常に特徴ある姿を イメージして作りまし たこのねほんの先だけのこんな施策 で来るとは私は考えられない皆さん本当に その名越の観光進行をね進めるにあたって です よこれじゃあまりに も まあ先がもう見えてですねもう本当に 悲しくなりそうな感じがいたしますもう ちょっと将来を見越して特徴ある街づくり にしなくていいんです かその辺部長どうですかこれで観光客私は もうほぼ今までと一緒になりますよどう です かはい安倍 部長 え あの名越地区に関してはその名越の特徴を ですね生かして色々観光政策を今回は作っ たつもりでございますでその中で例えば 直率であれば海というキーワードが1つ ありますけども現在じゃあその例えば船 公園も含めて例えばその海浜公園も含めて ですねま海浜公園に関してはその水族家に え年間を通してたくさんの方が来られて いるそういうような人たちにもっと満足し てもらったりもっとお金を使ってもらっ たりそのためにはま私たちはこう今回の 提案は具体的にどういうことがいいという ところをですねこうあの具体的な提案をし てる とうんあの具体的な提案をしてるという よりは逆にそこでいろんな社会実験をし ましょうとでどういうものがえニーズが あるのかどういうものがええ求められて いるのかとそういうものをですねそのえ 海浜公園や船見公園で色々社会実験をし ながらその社会実験をしながら今後作って いきましょうという提案でございますで あの例えば船見公園でこのいろんな人たち がえま例えばキッチンカーだったりとか

そういうような人たちがえ集まってでま そのコロナによってあの上越地域でま キッチン化は増えてますですからそういう ような人たちがここに集まってでそこでえ えちょっといろんなことができるまあの 海岸を使ったりしながらですねいろんな ことができるこういうような取り組みが 私たちは直では必要なんだという考えでえ 今回提案をさせていただいたということで ございますですからあの何がいいかって いうことではなくてまいろんな可能性が あるその可能性をを探りながらで えいろんな人たちのニーズにあったものを ですね直一で展開をしたいということでえ 提案をさせていただいたという次第で ござい ますはい丸山 委員お願いしますでま社会実験もいいです けど もそのやっぱりその観光進行を進めていく 段階で観光のビジョンっていう部分で しっかりしたものがないから今みたいな話 になっちゃうんです よ船公園で今もあるわけあってあそこに 例えば来ようと思えばいくらでも来れるん ですよま今回だっていくらま整備費用は あれ全然船見公園がうん全然ないですよね 船見公園の関係 はうん書いてない なほとんどここは今の状況のでしょになる ん でしょうそんなの今部長行って話してんの は ほんの言葉でま理屈をま理屈にもならんと 思うんだけども説明にもなってないと思う んだけどもそんなもの でに ね今以上の観光客なんかこの状況じゃは もうとてもじゃないが増えませんよま もちろんあの水族館別としてえ考えていか なくちゃならんわけだ からこれじゃねあまりにもひど すぎるかきないですかこれもうちょっと 21億の施設を考えているんだったらこの 該当オブジェとかですねそういったものに 投資すべきですよもっとちゃんとした ビジョンを作って本当にそういう人たちが 観光客から来てもらえるような名越にする べく 内容にしなくちゃだめです よその辺変更する気ないんです かはい安倍 部長あの直一に関しては先ほども言った ようにその直一の特徴である海だったりえ まえ現在えできている建物としての水族

だったりそういうものを活用しながら え活性化を図っていきたいということで 考えておりますですからそのあの何億円の オブジを作って人が来るとかですね私は そういう考え方の方が少し違うんじゃない かなと思ってますあの人が来 るっていうのはその物で来るわけではなく てそこに楽しいことがあるから来るわけで じゃあ楽しいことを作るのは誰なんだと オブジェが作ってくれるわけではなくて そこにもお金をかけてやるなんていうのは 私はこの時代少し違うんだろうなと私たち はそのえ上越で現在活躍しているいろんな 人たちがここに集まってそこでここで 楽しいことをするからそこに人が集まって くるんだろうなと思ってますですからそれ をえ直一地区では今回えやっていきたいと いうことでこの計画を策定したということ でございますのでえ現在のところこの計画 を変える気はござい 委はい丸山 委員まそれ以上お願いします話しても しょうがないと思うけどもま今極端な話も 部長がありました億のオブジェを云々ん じゃないですよ私の提言見れは分かる 通り要はそこに特徴を出すかどうかです よ訪れた人 が他にはないものを見る見るそしてそこで 食をする耳 で感覚的な耳で感じる五感ですよ五感を 感じるような観光施設を観光進行を進めて いかないといつまで立ってもダメだって ことだけは申し上げていき ますじゃあ次ですもう1点だけ ですあのこの で [音楽] えっとレールパークの関係です ねここにですねあの同体保存まこれは私も ま一般質問でもしたんですがまこれも確認 なると思うんだ けどこれ民間でも今実際やってるわけです よねこれやっぱり6400まかけて必要性 があるかどうかですよ 民間でやるものは民間でやるというやって いただいてるそれを活用して進行につなげ ていけば別段 64006400まもかけなくて私はそう いいと思うんですがその辺は全然あれです か あの変更する考えはないんです かはい渡井魅力創造課 長 お答えいたしますえ今えご意見えいただき ましたのがえ90ページえ移設同体保存と

いうところええかと存じますえここに関し ましてはえ本当に必要があるのかという ことでございますが え現状ま民間においてえま運行されており ますえデゴ1はえ2年間の残りま対え まえっと他の場所から今借りてきてま運行 してるということございますのでま2年後 はあのま直にはまなくなってしまうのかな という風にま現状は思っているところで ございますえ一方であの点在するこの歴史 え的なえ鉄道え遺産群でございますまこの え今後地公園にありますえデゴ一をえその 1番のま聖地とも言えます直にま移設をし ましてえここで運行する運行する中でえ 収益燃えていくというようなスキームがま 1番いいのかななと歴史を構成に伝え ながらえ自らこう原子も生み出していくと いうような仕組みが一番いいのかなという ことでえこのようにえ提案をさせて いただいてるところでござい ますはい確認はい丸山委員じゃあ確認です えこれ今2年後に今あの今の出5一が機関 者がなくなるという話なんだけどもこれは あれですか民間の皆さんとその辺の調整は したんですかまあ当然今までもこうああの なんて言うんですか走らせておられたわけ だから当然将来のことも踏まえてえ考えて こられたと思うんですよその辺のところ ちゃんと調整されたんです かはい渡井課長 はいお答えいたしますえ今回のま検討を 進める中であの当然まえその民間事業者の ま皆さんとも意見交換の方させていただき ましてま今後どうしていくかということで えまこのような提案に至ったというところ でござい ますその他ございます か1点だけよろしいですか私はいはいすい ません越地域について92ページのところ で質問させていただきたいと思いますえ越 野会館会公園また行為についても今回社会 実験ということでえっと先ほど部長からも お話がございましたえまあの具体的なこう 政策に入るために思考的に実施するのが 社会実験かなという風に承知しておる ところなんですがまここに書いてあるよう な内容はあるんですけれども実際現状とし てえ野会館であったりえその屋台会館前の 広場また船見公園についてもえここに書か れているのに近いような形で取り組みも 行われているように感じますま野会館で あればえ色々なイベント官民問わず いろんなイベントが行われておりますし キッチンカの出展があったりえまた船見 公園についてもまこのこの白に書かれて

いるところまではきませんけれどもえ県の 方でキッチンカの出展の社会実験があっ たりですとかまあのサンセットタイムのえ 空間演出のようなイベント等も行われてい たように思いますがえっとそれらを踏まえ てもまた新しく社会実験をされるという ような形なのかえこれまでのところでは 足りなかったところがあるのかまた何が これまでと違うのかというところをお聞き しますえそれと加えてえ社会実験を踏まえ た環境整備という風にございますけれども あの現状使用されている中でえだいぶ課題 も出てきているように感じております 例えば野会館を取り出せばイベントやえ 色々な出展をやるにしても仲が暗いですと かえ外観がうんなんとなく暗いので元々 入りにくい印象与えているとかえ色んな ことやるにしてもすでに課題が出ている中 でそういったことをあのまこのここの資料 では社会実験をやった後に環境整備という 風に書かれておるんですがその辺り合わせ た形でのえ運用ができないかと思っており ますがその辺り合わせてお聞きできればと 思い ますはい渡文化振興 課長お答えいたしますえ現状のえこれまで やられてきたこととまずはま何が大きく 違うのかという点でございますえまずです ねこれまでえま本当にいろんな皆さんがえ あそこの場所をま活用まずまずやた会館 するから隣の海浜公園ですね等々活用され てえいろんなこ取り組みをされてきたと いうことは十分に承知をえしているところ でございますえその上でま今回そのま社会 実験において是非あの検証してえいきたい なというところがいくつかございますえ それはどういったことかと言いますとえ まずあの例えばその出展される方え方が よりこう出展しやすくなるようなその ハードルをいかに下げるかという点で ございます例えばええフードトラックでこ 出展される方非常に若い方がま多くまこの 中でねあの非常にこうそのフドトラック なんかも増えてきてるという風に承知して おりますそうした皆さんが例えばこう出店 をオンラインで予約ができるようにすると かえそこでの売上ま収益をそれこそオン ライン上で即時に決済することができると いったようなことでえ日々のこう売上の 計算ですとかまそういったようなあのま 小さく思えるかもしれませんが実はこう 出定においてえ大変な事務になっている ところの改善が図ることが例えばできれば ですねより活性が進むのではないかという ことでまさにその観光DXの点からのま

検証を1つ行ってみたいなという風に思っ ているところでございますそれからえこの え活用事体のえ事業のえをこう収益性をす というものにしていきたいということが ございますえ今まではえ場所を解放する そこをま使っていただくというようなま 単純な仕組みだったのかなという風に思っ ておりますがえそれをええ出展者に対して こう収益を得ながらあそこの場所でこう 事業を展開していくというようなまことが できれば自立的にえ民間ベースでえ施設の 利活用がま進んでいくということに つながりますのでまそういったこう事業者 のえ出展者負担金等も見込みながらえ あそこがこう自立的に活用ができていくえ かどうかま是非そのようにしていきたいと いうことでえ社会実験で検証していきたい という風にえ思っているところでござい ますえその上でえハード整備も合わせてま やっていくと非常に効率的ではないかと いうようなえご提案を含んだえご意見だっ たかと思いますえその点は私どももま同じ ように考えておりましてえ施設の回収を こう伴うというえことを直接的にこう今 予定しているわけではございませんが 例えばえ 社会事件をしていく中でえ少し困ったなと いうような意見を聞いているのがやはり こうなかなかそこを利活用する上での必要 な設備がないということでございます 例えばそういうこうレンタルの仕組みが あればえハード的な回収がなくてもその 課題の解決につながるというようなえ アイデアやえご意見などもま今回見を 進める中で聞いておりますのでえ例えば そのレンタルの仕組みなどもま考えていく ことができれば少しハード的なところを 補う意味でもえ社会実とこう並行しながら 進めていけるのかなという風なことを考え ておりますえついては今まルル申し上げた ようなところでえ過去の取り組みと少しま 違った観点からえこの度のえ社会実験は 是非え取り組んでまきたいなという風に 考えてるところでござい ますま大体はいはいはい長 はいはいえ今はいえっと具体的な内容に ついてはある程度できましたでえっとま その環境整備っていうところだったんです がその要は社会実験に入る前としてま今 そのおそらくこういった課題があ るっていうのは少しお話になられたのでえ 声が届いてる分もあるかと思うんですがま 要は実験をするにしてもまずそこに来れる よ来れるってかそこに出したいとか何かし たいと思うような環境にあるのかっていう

ところが課題だという風に思っているので その事前の環境整備というところも合わせ てご検討いただきたいという風に思って おりますでえっとあと今お話聞いていて えっと感じたのはあのなんて言うんですか そのまなりわいだったりとかあの自立的な 継続的なっていうところをま目指されると いう部分ではあのある意味まえっと屋台 会館を取り出していえばまサウンディング 調査などもこれまでかかってますけれども そういった何かこう事業者が入るような形 での検討をされていくのかま先ほどのあの 船見公園のパース図でもなんとなくこう 店舗っぽいものがあの入るあの立てられる のかななというような形でそのこれまこれ までというかこれまでのようなその いろんな方が使えたりいろんな方が え集うようなというよりかは何かこう 色んな社会実験をしてそこにまここにこう なんかえっと街づくり組織っていうような のも入ってきてるので拠点になるような うんとこう何か事業所が事業者が入って そこを使うみたいなそういったイメージな のかその辺りの方向性をちょっとお聞き できればと思います 新読創造 課長はいお答えいたしますえ92ページに 書いてありますえようにですねええ再度え 読み上げさせていただきますとえ92 ページ1でございますえ定期的なイベント や飲食物販の出展を行うことで飲食店と イナム地域の人が気軽に出展できえ稼げる 仕組みの構築を目指すということでまこう したえ最終的にはこうまありようにま 近づいていきたいなというような1つ目標 がございますえそうした中でえま出展の 仕組みにまハードルがあるということはえ ま私たちもま聞いているところでござい まして実際にあの社会実験に入るま中では まそうしたあのこれまでイベントに 取り組んでこられた皆さんのえお声をです ねまちょっとお聞きしたりをする中であ いかにここの利活用が進むかという点から え改善とそれから社会実験の回り方という ものをえ再度検討してまいりたいという風 に思っておりますまさにその例えばこう 出展の仕組みえで申し上げますとえそこの 出展をこうなんて言いましょうか 取りまとめるやっぱりこう団体であったり 事業者の方がなかなかこうちょっと いらっしゃらなくてえこうせっかく出展し たいんだけどこうどこに行けばいいのかま ちょっと分からないというようなお声をも 聞いたりもいたしますえまそういった点 からはえここの社会実験えにまおきまして

はま1つそういったことをま取りまとめる ま事業者なのかえま機能なのかえがえここ にまきちんとしてした形であってえそこが まハブにまなる形でその出展の例えば 取りまとめを行うですとかえ賑いの喪失の こう仕掛けを行っていくまそんなような イメージなのかなという風にえ現状では 念頭に置いているところでございます はいいいですかはい大丈夫ですありがとう ござい ますあはい高山委員お願いしますえっと 今回のこの計画にはないんですけれども えっと後地海岸なんですがえ昨年ですね 海水浴シーズンですんで7月ぐらいから8 月上旬中旬ぐらいまでだったと思うんです がたまたま私車で通ったらものすごいあの キャンピングカーと言いますかあのあの テントを貼ってえいたんですねもうすごい 数だったんですよいやこんなにお客さん来 てるんだなっていうのをすごいびっくりし て写真も撮ってみたりもしたんですけど なんかここって多分お金今取ってないん じゃないかなと思っててあのなんかお金を 取ることも考えた方がいいのかなと思っ たりえっとあ取ってるんですかねちょっと 私そこまでわかんないんですけどあのま そのもしお金を取ってない取ってるにして もですねあのまちょっと機能整備というか 環境整備っていうか必要なんじゃないのか なって思っててまだなトイレとかも古いし なんかそういうもしお金を取るま取って なくてこれから取っていただくとしたら そういうその環境整備というか機能整備 ってものをちゃんと整えてお金をいたくっ ていう形も考えてったらいいんじゃないの かなと思いましたあとえっとまその今回 自信がたのでこの下の方に船公園の離活用 については社会実験までの間に防災面から の検討をさらに行うこととするって書いて あるんですけどまこういった部分も後地 海岸のこの辺あたりもこういった防災面 からの検討っていうのは必要なんじゃない のかなという風にはあの思っているので そういった部分も含めながらご次海岸の方 もえっと有効にえお客様をお迎えするよう な形で考えていった方がいいんじゃないの かなと思うんですがその辺いかがでしょう か はいえ和歌山観光進行課長 はいえお答えいたしますえ合津海岸の キャンプ場については民間の方がやられて いてであのあそこにもあのその時にはま シャワーですとかあそういう設備は整えて おりますでトイレもま今現存市でも作って ありますけど2箇所あったりですね整備は

しておりますで料金も取ってるという風に 聞いておりますがはいえっとあと防災面に ついてはですねそれについてはま今回のの 件もございますのでそこはま海岸管理者の 件とも含めてですね協議はしていかなきゃ いけないという風に思っており ますはいその他ございますかよろしい でしょうかはいでは名越地域について文教 経済委員会の皆さんお願いし ますございません かよろしいですかねはい分かりまし たそれでは続いて4番の高田地域の試作に 移りますえ94ペジからになります高田 地域についてはい滝沢委員お願いし ますえっと先ほど 春川のところでですねちょっとおります ね飯塚委員も指摘された例のその請求分離 の件です11月の中旬15日ですかねあの 中間取りまとめの時に中西と私 質疑議させていただきましたその時に中西 三治の方からもご紹介ありましたけれども 金沢市の歴史的文化資産である自社等の 風景を保全する自社風景保全条例という ものは金沢市にあるとそういったことと 同様のような同様のあの条例等の整備を もし行うことができるのであればその高田 の寺町界隈の観光施策のま実際の実際面で ねあの役立つんではないかというところを 議論を結構深められたんじゃないかと私 思っていたんですところがですね12月の 一般質問で私が取り上げた時に市長の答弁 は慎重に検討しなくてはなりませんという ま何ぼも交代したと言っては語弊があるか もしれませんがぞ期待したものと全く違う 答えであったと思いますしかしあの寺町の 自社を使ったあそこ観光拠点にしていくん であればその先ほど言った金沢市の自社 風景保全条例等に類したものを整備をして いかなきゃいけないと私は思いますだから お寺の中でえ例えば今回の地震でもお寺で も様々な被害がありましたもちろんそれは お寺の財産でありますから直しますが 例えば一同に立っている寺の 石中まさにこの通りの入り口でありますが そこに立っていますがあれ地震で傾きまし たでその持ち主は誰かつったら常口寺です よだけどどこに立ってるかっと言えば一度 に立ってるんですだ微妙なものがたくさん あるんですよねそういう具合にそういった ことを包括的に見られるような法的な整備 を進めていく必要とがあると思いますが いかがでしょう か はい安倍部 長はいお答えしますあのま行政が様々な

政策を実行する中でですねま政教分離と いうとこに関しては慎重にやはり対応をし なければいけないということで考えており ますで先ほどお話があった金沢のそのえ 自社なんとか条例という条例があるという ことですがあの私たちはその 寺町でですね今回の通年観光の中で今え 寺町のいろんな特徴だったりそういうもの を生かしてそれを1つの観光の えツールにしていきたいということで考え ておりますしまその地域の方々とも一緒に なりながらというところではえあるんです けどもその中でま例えばそのえお寺さんに 関係するものでまあの様々な支援が必要だ とかっていうそういうものも実際のところ は出てくるかもしれませんがまそれを実際 やる中でそういう政策が必要だということ であってでその政策を実行する中で条例が 1番効果的だとか必要だということであれ ばそれは前向きに検討はしていきたいと 思いますですからそのあくまでその 条例制定することが目的ではなくて寺町を のその通年観を進める中で必要であればと いうことで考えていきたいと思っており ますはい滝沢 委員あのごく当たり前のことをお答え いただいたと思いますが条例制定は目的で も何でもないですただの手段それは私も そう思ってますよ条例制定を目的にしませ んかて誰も言ってないそういう条例を作る 方が観光にふさわしい寺町が形成されて いくんじゃないですかということですで 寺町の皆さんと話をしながらと言いますが 実際問題寺町がもし観光化していくんで あればそれはイコール自社です よ自社とその自社の周りの道も入ってくる でしょう例えば大門通りのパースとかあり ますけれど も上皇人向道のパースでなんかねあの生成 AIで作ったようなとても安い絵が貼られ てますけども例えばその右側の辻かなんか 植えられてるとことこれお寺の敷地内に 食い込んでますよねまこんなのはイ術で しかないけれどもそういうことを連携して やっていくんであれば やっぱり自社に対する女性金まで金沢市 やってます女性金も含めた条例を整備す べきだと私は思いますよそれこれから先 本当にやってくんであれ ばお寺の皆 さん皆さんもマケット取って半数弱の方 から答えもらったかなんかしれてます けれどもお寺の皆さんが心配してるものの 1つはやっぱり自分たちでどこまで投資し なきゃいけないのかってこともある

しそういうことを考えた時にもし一緒に町 の方々と一緒に入れたいというんであれば 町の方々のうちの一部である自社の皆さん とどこまで市の方でお手伝できるかって いうことをしっかり詰めていかれた方が いいと思います法律的にどうなるのか慎重 に考えなきゃいけなて言ってますが金沢の この条例はもう昔からあるんですよこれで 憲法違反っていう話になってませんよなっ てたらなくなってんだ もんだったらうちの方で同じようなもの 作ったって憲法違反になるようなそんな 恐れは私はないと思います よ是非この条例こうした類いの条例を作っ てでお寺とあるいは神社と協力し合って いけるような体制を作っていただきたいと 思いますがいかがでしょう かはい安倍 部長あの先ほどもえお答えした通りにあの まあの条例はあくまでもええ手段であって 目的ではないということで考えております し その そのそうするとじゃあ目的は何なんだとで どういう目的でどういうことをするその ために実際何が必要なのかそれが本当に 条例なのかどうなのかで別のやり方がない かとも含めてえ様々な検討が必要だと思っ ていますですからその手段として条例に そんなにこだわるべきなのかどうなのか あくまでもそれはその目的を達成するする ためのま具体具体的な事柄を達成するため の1つの方法であってでそのために私たち は条例あのえ政教分離にえ十分注意をし ながら条例も含めて検討をさせていただき たいということを言ってるだけであって そのまあのその検討する中でえ条例に え条例にこだわってするんではなくて目的 を達成するためにどういう方がいいかと いうところをえ多面的に検討をしていき たいということで考えており ますはい武田委員どうも気になるんです けど条例にこだわってるわけじゃありませ んよ皆さんが慎重にやるなんてことを おっしゃってるから慎重に検討します みたいな後ろ向きなことをおっしゃってる からじゃあ法律的裏付けあった方がやり やすいでしょだから条例作りませんかと 言ってるだけでこだわってるわけでもない しそこはちょっと誤解ないよしていただき たいと思います が慎重になるのはそれは法律に定職するか もしれないから慎重になってんでしょでも そうじゃない事例があるんだ から条例作るのが1番手取り早い1つの

方法じゃないですかと言ってるん です聞 にせそのま逆に誤解して欲しくないなと私 は思いますし慎重だ慎重だて言ってうは何 もでませ んもちお答えいただきたいと思い ますはい安倍部 長 [音楽] えそのえ通年観光の中で寺町の観光政策を 今後進めていく中でその中でその条例が 必要だったら前に検討はしてきたい ということでのお答えかなと思っており ますし あの そのま条例に対して えそんなにこうあの後ろ向きでもなくそれ が手法として えよりベターでベストだということであっ てあれば条例の制定も含めて検討をして いきたいということで考えて ますはい武沢委員ではそこからちょっと 先ほどの答弁の中 から答弁の中で ねでは本当の目的は何なのか寺町を観光化 する本当の目的は何なのかまていう話をさ れたじゃ寺町を観光化する本当の目的って 何なんです かそれこちらが問いかけたいことですよ 寺町を拠点にしたいとおっしゃってるんだ からそれは何のために観光拠点するんです か何のためなんです か当然お答えがあるからそれおっしゃった んだと思いますけど何のために手まを手ま を観護化する目的って何なんです かはい安倍 部長え通年観光に関してはえ3つのえ エリアともしているんですけども地域のえ 大事な歴史だったり資産だったりそういう ものを公生に伝えるためにそれをその観光 というえ観光という手法を使って厚生に 伝えていきたいということで考えており ますはい滝沢委員いよいよなんか私にとっ てのほんま出てきましたけど もその一般質問の中でもやりましたけども あの 歴史的資産を私たちが認識をする一手段と して観光をやるみたいなそんな及び越しの 観光施策観光計画やってて本物になります か ね大事なことですよ観光というツールを 観光という手段を通して我々市民がうちの 町の持ってるポテンシャル歴史的資産様々 な良いところを自分たちが認識して町に誇 を持って生きていくことができるとても

大事なことだけれど も50億円投資をし てあるいはそれ以上かもしれないけどそれ を投資をし て観光都市にしていくんであればもう本護 を入れて観光として成立する街づくりして いかなきゃいない1つの手段ですって言っ てる限りは私は成功しないと私は思って しまいますもっと腰据えて本気で観光やっ ててくれませんかねやるんだっ たらどうでしょうねま私の質問をバとして 質問なっちゃいました けど我々が町を発見する自分たちの街の良 さを発見するの別に観光じゃなくたって 教育の中だってできるし我々の自身が持っ てるコミュニティの中でもできることだし 観光客の目を通さなければ私たちの街の良 さが分からないわけではない し 観光都市になるっていうのは観光でやって いきたいってのは観光でこの街がお金を 稼げ るってことでしょそしてこの街の良さを 広げてもっともっと客に来てもらって さらに私たちのプラスになってくる成に とってプラスになっていくってのは本当の 観光とになっていくってことでしょでは ないかなと私思いますけど手段ですって 言われてもそんなのはもう私たち分かって ます直の直の良さはみんな分かってる つもり確かに外からの目があればもっと 分かるなるほど夕日ここの夕日ってそんな に良かったんだって思うかもしれない し高田だってあそうなのかって言ってくれ たら分かることもちろんあるかもしれない けどもでそれはどこまで行ったらどうだっ て話じゃないんだから観光やるんだったら 本当に稼げる観光を考えましょうよ稼げる ために寺町なの 寺町町屋をちゃんと稼げる状態に持って いくことを助けていくそういう施策を打つ のが行政がいることじゃありません かはい安倍 部長え今回の通年観光計画においてあの 私たちが1つ大事にしてえいきたいと思っ てるのはあの稼ぐというところも非常に 重要な要素だと思ってますあの構成にもを 伝えていくまその持続可能なこうえ仕組み を作っていくそういうところも当然重要な ところですのでそのためにはやはり ちゃんと稼ぐというような仕組みも必要だ ということで考えておりますのでそういう ことも含めた中でえ今回の通年観光計画を 作っておりますし あのその地域の大事な歴史だったりえ文化

だったりそれを構成に伝え え伝えていくために今回はその観光という 切り口をですね えで計画をえ策定しておりますがあのそれ は議員が言ってるようにそのかあのそれは 観光だけでなくても学習でも何でもいいと いうのはえ当然だと思います でも私たちは今回はそれを1つ観光という え切りでもって計画を策定してそれがその 上一地域にとってあの上一の市民にとって そのえその観光でまた稼いだりするそれが 地域の成りになったりするそういうような 全体的な街づくりの1つのツールとして 今回は通年観光計画をえ策定したという ことでござい ます また痛くなっちゃう でしょはい滝沢委員あのこれ以上行くと 堂々巡りなのであれですけども良き状態に 作っていきたいというのは多分共通な思い だと思いますのでま冒頭言いました けどやりたい進めたいように進めて いただければ私はいいと思いますこれから の限られた中で ねだ けど我々が我々の町がこれ から観光というそれこそほとんどこれまで 増えてだっ た新しい海に乗り出すんであれ ば大きな大きな目的意識を持ってやらない とうまくいかんと思いますよ自分たちの船 としての資質がいいことを確認するために 大公開に出るんじゃないんですよ大きな ものを得るために大公開に出るん自分たち のの支出がいいことを気がつくために出 ますじゃないんですよねその辺の取り違い をないようにしていただきたいと思います もう1つこれ端的に聞きますがえページで 行くと96ページ前も触りましたけども続 持続的な持続可能な街づくり組織検討に ついてえこれはまだ構想段階で何もできて いないのですかという風のも聞きたいと 思います しずばり聞きますがこの計画策定やった エサにも関わってきますけれどもこの計画 に関わったですねエサにもあの関係してき ますけど もニッポニアみたいなホテルを作りたいと 思っています かはい渡魅力創造 課長 はいお答えいたしますえっと96ページの え持続可能な街づくりの組織でございます ええこののま具体的なま検討にはまだあの ま着手はしておりませんでえ今年度のえ

市民の皆さんとの話し合いの中でえ前回の 中間取りまとめの際にもお話をした通りえ 今後のま維持えそれからえさらなるま活動 のま拡大ま展開というところにおいてええ 何らかのこうしたま組織化というものがま 必要であろうという話の中で出てきたもの でございましてえ具体的なえ検討それから ま組織のあり方というのはまだこれからと いうことになっておりますそれからまこの 活動のま一環としてえ町屋の離活用という ことも えの空屋ですねの理活用ということもここ に書かせていただいている通りでござい ますまこの結果としてえいろんな例えばえ 飲食ですとかいろんな店舗それから もちろんあの宿泊施設というのはいろんな こう活用の方法があるという風に思って おりますで日本にはもうまあの1つのま 事業ブランドでありましてまこうした活用 もまありのかもしれませんけれどもま必ず しもそれがえマストである必要はないと いう風に思っておりますえ様々な今後え利 活用がまされていく中の1つの事業形態と してはあれるかもしれませんがえそのうち の1つであるという私のもの認識でござい ますはいこれ申しますはいはい滝沢委員 はい えっと可能性はあるということである私 あの旧今染め物屋ってまだ大回収して そんなに立ってないですよね高田町はもう 15年以上経ってると思いますけども今を わざわざ書いてい るっていうのはどうしてなのかなと思い ましたえっとなんで今その機能を再建とせ なあかんのですかねこれこれから先のこと かもしれ けどもう1つちょっと余計なこと言います けどもし日本にはみたいなホテル作るん だったら私は旧今染め物屋がいいなと思っ ていますま別に答えなくてもいいですけど もなぜ今染め物屋の債権とも入ってるん ですかこれで終わりします がはい渡井 課長はいお答えいたします え95ページのえ図をえ少しご覧いただき ますとえ左側のえまえっと赤い四角上から 2つ目ですね大町通りがブルーであって その下にえ2つ目に高田町ま9今染め物や という風に書かせていただいておりますま ここがえ新たなま新たなと言いますかま 現状えこの高田に来客される方がま必ずと いっていほどま立ち寄るようなあの集客性 のあるエリアになってるということはえご 承知の通りでございますまこうした中でえ 高田の町はやはりそのきちんとしたこう

案内をましてくださる方がいるとなおその 魅力にあのがよりよりこう理解をして いただいたりえ街を歩くことが非常に 楽しくなるようなまそんな街なのかなと いう風に思っておりますえつまり何が言い たいかと申しますとえ案内機能をこの高田 小町ですとかえ旧染め物屋というところに に新たにこう付与するまということも1つ の案かなという風に考えておりましてえ 高田駅からのお客様えを今案内する形で 観光案内所ございますがえ車でえ来場され え町にお越しになられる方が実はこ大変 多いということをま県内のお客様が ほとんどですがえ考えていった中でえその 案内機能ですねこうした施設の間でえ再度 ま機能をま検討してもまいいのかなという ことで今このようなえあり方検討という ことで書かせいいておりますま宿泊施設も もしかしたらそのうちの選択肢の1つかも しれませんがえ今のところえなら決まった ということはえございませんえ繰り返しに なりますが新たな街づくり組織の方でま 検討をされるまこ柄なのかなという風に 思っております以上 ですはいその他ございますかはい丸山 委員じゃあ私の方から少しあの今のですね 議論を踏まえてとという形になるかと思い ますが今あの寺町に関してのですね条例の 関係で色々 と質疑をされましたでえ部長の方からも ですねえ条例についてはま検討していると いうことも話はありましたね私もメモして あのありますから あのえ検討してるという話がありましたで 条例はですね確かに手段っていう部分は私 もま同様でありますけどもただその条例と いうのはやはり統一した 街並を形成していく上である程度の市民の 皆さん方にえ制限をかけるっていうかな そういう部分がやっぱり必要性が出てくる わけですよそうじゃないと1つの街並まあ 1つのま例にとれは街並についてねその 都度その都度そのその人その人の考え方で その内容があの何ですか整備の考え方が 変わってったら統一感なんかなくなってき ちゃうわけですよそういう意味で条例っと いうのはやっぱり必要性があるん ですそれで私が言いたいのは 今寺町のお寺院の関係そうするとね私も これ前にも一般質問で言いました町屋元義 だってそうです よ私一般質問した時に町屋元義の条例を 条例についてえ作るべきじゃないかと言っ た時に考えていませんっていう話 でで今の話を聞くと検討されてい

るっていう話人軍の場合は ねこれ はそうなるとねこれはちょっと今までの 考え方が違ってきちゃうんじゃないかと 思うんですよだって町屋元義だって貴重な 財産ですよ観光財産ですよ文化資産です よここにね今ここにあの696ページにま あの3000万というような整備の額書い てありますけどもそれはまちょっと次また 質問したと思うんだけどまずその捉え 方どなたどなたでもいいですからあ答弁し てもらえますか 寺町人員軍は条例を検討している町屋元義 は考えていませんっていうな答弁が過去に あったんですよこれはどういうことなん ですかその辺まずしてください大事なとこ だ からはい安倍 部長お答えしますあの先ほどの寺町の条例 に関して現在検討しているという風にして 答えたかどうかというのは記憶は定かでは ないんですけどもその条例をえあの検討し ないましないということではないようなま そんな答弁だったような気はしますであの 町屋の え条例に関してはえ議会でも何度か質問え がされていてその中でまその時はそのま のえま建築規制っていうんですかね建物 規制に関する条例に関しては考えていない というような答弁がされたということは 記憶しておりますであのそれはその待え その時は確かその え町屋という個人財産に対してえ様々な 規制ま規制をかけるっていうんですかね 規制をかけることに関しては慎重な対応が 必要だといういうところとまそれが本当に その条例で規制するべかどうかというそう いうところも含めて慎重な検討が必要だと いうことでのえ答弁だったような気はし ますであの建物のその街並みを作っていく 時にその街並というのはその個人の財産で ある建物がえ連担して街並になったりする んですけどもその町屋みたいなえ建物に 対してえま 一定のえルールって言うんですかね規制 って言うんですかそういうものを作る中で そのいろんなやり方というのはあると思っ てますでまえ例えばその え建築基準法に基づくえルールだったり 例えば都市計画法のえ地区計画による規制 だったりいろんなやり方がありますそので その中の1つとして条例というのも1つの ツールとしてはあるんだろうなと思って ますですからあの現在の上司のそのえ町屋 の状況を考えると現時点では私はまだ条例

としてえ建物に対してえ厳しい規制を かけるというところは現在のところは考え ていないで地域の方々がその中でいろんな こう地域のルールを作りたいんだとかそう いうことであればその中の1つの手法とし て条例というのをま紹介することもあるか もしれませんけどもえ市があの率先して 条例で持って建物を規制するというところ は現在のところは考えていないという ところでございます委員はい丸山 委員これはねえ皆さんももう見てえま前に も言ったんだけども金沢もそうだし京都も そうですよみんな条例作って進めている わけですよ中身見れはそんなに厳しい部分 もそんなにないなかったと思うんですがだ からそのそういう1つのえ社会あの観光 資産としての文化資産をいかに残しながら 観光振興につなげていくかですよだから そこは地として行政とし てまあのあの人もそうですけども寺町も そうですけどもどういう方向で進んでいく のかっていうことをしっかり皆さん方の頭 にまだ描いてないからこんなことになっ ちゃってるんです よだからそこの辺はもっとしっかりと長を 含めてですねどういう街を作っていくんだ ということをやっぱり ねそのしっかりとした そのものをですね やっぱり我々に示していかないいがないと これはね本当にこれ絵に変えて持ちになっ ちゃいますよだって先ほどあのあれ でしょう課長が言ったこの先ほどまあの 滝沢委員の質問にもあったマネージメント にできる組織の設立ありましたこれは要は 秋ですよ要はエリの形になっていくわけな んだけども前にも言った通り歯抜け点に なったら観光資源としてはだいぶ価値が 落っちゃうわけ だだからそこををきちっと市民の皆さんに 我々市として の観光進行この文化資産を残してこれから の構成につなげていきましょうだからこう 我々はこうしたいので是非ご理解いただく そういう話し合いをしなくちゃだめだって いう話ですよだからその基本ができてない まだもうちょっとまこれはもう今これで しょうがないのかなもしれないけど も 考え直さ 考え直しませんかそれともう1つ上流に 関しちゃって一緒にやっぱりこれからの 観護信号を進めていくために前向きに考え ていきますと部長あ副長あ副市長 いらっしゃるわけだからまはっきり言って

くださいよそのぐらいのやっぱり気迫を俺 やっぱりね私受けたいですねそしたら我々 だ非常に拍手ですよ いかがですかはいはい織田副 市長はいあの野場面で手を上げるべきかと ちょっと新々してまして遅くなりまして 申し訳ございませんあの私あの上地のま 観光についてえま知識は浅いかもしれませ んが一番やっぱり足りてえなかったことは やっぱり継続した取り組みがなかったん だろうなという風には思ってますその上で そのの継続をさせる仕組みとして区長が 変わっても条例というものの考え方があれ ばそこはその先も継続していくや継続して いくんだろうなという風には思ってますし その1つの方法として条例ということをま 当然住民の皆さんの合意を得てみんなで こうやって進んでこうよということが必要 になるかと思いますのでえそういった景観 を含めて先ほど言ったあの大財委も言われ た文化財への投資をを含めてどうすべきか というところはあ今回を機会にもう1度 考える必要はあるんだろうなという風に 思ってますしえその中であのま内部の話 ですがあの副市長1番最初に何します かってま担当の方から聞かれた時に俺だっ たら条例作るよって申し上げたんです ねなんでまあのそこはまだ役所の中で オーソライズされてない部分はあるかと 思いますがそういった取り組みも私として は必要な取り組みであろうという風に考え ておりますあの令和12年までの今計画 ですがその先ま金沢にしろ京都にしろもう 何百年何十年と続けられてる取り組みが今 あの街を作ってきたわけですのでえ1つ1 つまま今回の通年観光計画もそうですけど えある程度な何に何を取り組みますかと いうことはお示しできたのかなという風に 思いますがじゃあえどんな方になるのか どうやってやるのかあどの順番でやるのか あどういう財源でやるのかっていうところ はまだ何もないわけでございますのでえ 実現に向けてそういったことを1つ1つ そのどういう手法がいいのかどういう合意 形成がいいのかというところも合わせ ながら進めていければなという風には考え ており ますはい委員長はい 山早くから答弁していただければよかった なという風にま思っております あの本当に今副省がですね え行った方向で少しでも早くあのなんて 言うんですかえそういう方向に導いて いただくことをですね え希望いたしましてですねえ今日はこれで

あの質問終わりますその他ございます かよろしいですかはいではえ高田地域に ついて文教経済委員会の皆さんありますか ありよはい宮越議員 はいはいお願いし ますえ実は今あ副市長が答弁されたことが ですねえ今回の審議で1番 う気持ちが動いたですまさにそれなんです よだから私が正解に復帰したっていうこと でもあるんです分断されてきたというこの 継続性がね警視しすぎると上司だけじゃ ないと思うですけど特に上司師はそういう 傾向がありますだからこれは絶対そうあち はならないです人が変わってもだから条例 ってのはそういう意味があるとことを 分かってることに対して私はほっとしまし たそこで質問です今回ですねこの通年 観光通年 観光4開ければ通年観光と言ってるこの 通年観光という本当の考えは市長からです ね皆さんにどう浸透してますかどういう風 に受け止めてるかと数年間こ上司観光計画 だったら何の問題もないんですそれあえて 通年にしたってことその意味について説明 してください はい渡魅力創造課 長い部長じゃない のはいお答えいたしますえ市長がえ12月 議会の方でもえこの点についてはえご答弁 をいいているところでございますえ私もの 方にはま地元の大切な宝を是非あの生の方 にについでいきたえいきたいというような 思いを伺っておりましてえこの他ま組織の 高齢化ですとか地域の現状っていうのもえ 市長がまつぶさにま地元皆さんからえお 聞きをしたりもする中であの是非この通年 観光というま手法を用いてえそうしたこう 大切な宝を構成に受け継いでいきたいと いうような思いを私どももお聞きをして いるところでございますえまたまそうした 考えに基づきまして今回ま様々な事業をま 今回の計画の方にもえ搭載をさせて いただいております 全く分からないはいはい宮子 市議えならば通年観護というね私言いまし たね観光計画があったら全く問題なんです よそれに通年観光と言ったことが各 メニューにどういう風に繋がってんですか それを教えて くださいはい渡井 課長 お答えをいたしますえ通加工まさにあの まあ1年間それからえできるだけ長いえ 期間それから時間ですねええできるだけ 長く投資にたまっていただきえ投資のま

非常にこういいところをま市街の方からも ま感じてまいただくとでまそうしたこう中 で え外貨をま稼いでいくというようなまそう いう仕組みをま作っていくえそしてえ自ら 稼いでいくま力をま身につつける中でえま 文化えですとかまえそうしたこう活動の 団体であったりこそのものが構成に 受け継がれていくとまそういったようなえ ことを指してま数年観光というものに 取り組みなさいということがま市長の思い なのかなという風に私も考えているところ でございますで具体的にじゃそれがまどの ようなまえ事業で上がってきてるのかと いうことでございますがえ例えば春山えに ついてもま本日ルルご説明をさせて いただきましたえ通りでございますええ春 という場所に足を運んでいただきえお金を 落としていただくそのためのえ例えば観光 の施設であったりえ山治の整備だったりと いうことでえまこうした取り組み全体がま その現れなのかなという風に思っており ますはいはい宮子市えっとねそのあえて あえて通年観光言んだって全国どこでも 観光計画を作ってるのはみんな通年観に なってんですよじゃあここは冬はどうする んですか冬抜けてんじゃないですか常に なってないじゃないですか計画がだま そんなあのあのなんていうかなこういう 議論はあんまりしたくないんですけどえま 次に確認したいのはね市長がこの計画今日 提案されました計画 をしっかりと了承してるんですからどの 程度までま私どの程度って本当は失てなん ですよ市長が了解したから出してきたん でしょそこ一応念のため確認してです市長 に聞いても全部分かるようになってます かってことです よはいはい渡井課長 はいお答えいたしますえ今回 あの102ページの方でえ策定の過程と いうものももお示しをさせていただいて おりますえこの検討の過程におきましてえ 市長もえご自身でえ検討にえ参加を いただいたえ会ももちろんございますしえ それからえその都度ですね検討のえ中間 報告えそれから進捗に合わせてえ市長に本 にご報告もさせていただきえそして意見 交換も都度行ってまいりましたえ最終的に え今回え議会にお示しをする中でま委員会 の皆様にお示しをするえ上でもえ最後市長 の方にご説明をさせていきえご了承を いただいたところでございます内容につい てもえ当然市長の方もごえ承知をされて いるものという風に思っており

ますはい委員長はい宮市議員えそれでは今 まで各委員から質問がありました ねどうも噛み合わないところもありました けどそうしたことがどういう風に市長に 上げるもいいですかこのそっくりそのまま 変えないでいくっていうことですか はい井課長 はいはいお答えいたしますえ今回えご議論 をいただきましたま内容をえ踏まえまして え修正すべきところがあればま修正すべき かなという風に思っておりますがえ現状 ですねえま大き大きな点での変更はなかっ たのかなという風には思っているところで ございますはいま市長の本にもえ今回の 頂いたご意見をえ報告をさせていただきま その点については確認をさせていただき たいという風に思っており ますはいはい宮子市議えっと私の経験から 言いますとですねあくまでも市長がは発議 してですねそれ職員の方々あるいは民間と かいろんなえ試験者専門家等の意見を聞い てその方向性を出してくこのあのえ手法で 計画を作るんですよ今回はそうなってまし た かはい渡井 課長お答えいたしますえ計画のま作り方に はえもう本当に社会に説法でございまして まいろんなま方法があるのかなという風に え私もも承知をしているところでござい ますで今回の進め方でございますがえ市長 の方からはえこのえ計画書でいます とえっと基本方針例えば47ページに ございますようにえ最終的には市長は歴史 文化の伝承をあの是非ましていきたいんだ とそれがま人口も減少しえ後継者もいなく なってくる中でえ歴史文化の面においても 本当に課題になってるんだというようなえ ことから出発しているという風に思って おりますでこうしたま課題をま観光と優秀 法を通じながらまいかに解決していくかと いうような中でえそうした指示を受けまし て私どももえ検討をま進めてきたという 経緯がございますまそうした中でのま検討 のま過程が進んできたということでござい ましてまそれがこう本来あるべき形かどう かということはあのまいろんなご議論ある と思いますがえ今回の進め方はそのような 形であったということでございます はいはい宮越議員えっとすごいちょっと 具体的なことを申し上げますけどえ総事業 費が約50億そのうちえ春山 と春 36え直一 が10億ですねで高田がなんと2億 3000万か

この資源配分予算配分これはどういう風に 市長 は認識して皆さんにこれでいいと言ったん です かはい渡井 課長はいえお答えをいたしますえこの事業 費に関しましてはえ1つ1つの積み上げの 中でえま体効果それからまコスト意識をま 持つ中でえ私のもまえからえ積算をさせて いただいたものでございますで最初から こう事業費の枠まあであったりですとか あるいはこう市長の方からままこすべきだ というような話の中でえこのようの最終的 な形になったということではございません えま今後につきましても当然進めていく中 であのま市長からま様々なま指示ですとか あのま見直しのも含めたえ議論があるもの という風に思っており ますはいはい宮子市議あのま仮にまそう いうそういうことで流れていたとし ましょうだけど結果見てですね ねこの配分の金額見て市民はどう思います か37 10億 2億観光ってのは全前子的な中で行え るってことじゃないですかでこれ見ると 言ってみれば春山を中心というだけの話 ですよ金額的に言ってみ逆に言うと高田の ですね特に私あれ私のグループあたりは増 の復縁を絶対にしてほしいとこれ私市長の 時からもあの極を復元した次は増本という こういう計画があったんですそれが副省が 言うように継続的に来なかったから増本が 今でも着手して ですあのマともこれ写真見れたこれ見たら ですよ全国の韓国客はこれ見に来ます よしかも王会で100万近くね来る人が この常にこのマと見たらすごい反響が出 ますよだこういうの子供どが分かりますよ でもそれをやらなかったので今回もね何度 となく私は議会でも言いましたよこれ見 たらねつまり98ページの見てください これたった1300万であとは令和9年 から以降は空らじゃないませんか要するに これやらないってことでしょう やらないってことが通年観光このマガ門と いうのはまさに通年なんですよこれは通年 観光の最低の目玉なんですよだから私 さっき言ってんですよ通年とはどういう 考えでいるんだと通年なったらこれをまず やらなきゃだめですよ本当 は地上400年生の時にやるかなと思って 期待しておったんですよそれをパスしまし た ねその検診校税え検身公生誕500年この

はひょっとしたらパスです よだからそういう無計画に結果的になっ てるこれが上師の 観光の実態なんですそれをついど最近覚え たかしらんけど通年観光通年観光って中身 は観光信行へしかも観光資源作りなんです よ観光資源をどう作るかなんですよ 資源を作れば必ず韓国学が来るんです よこの計画書見たら本当 になんていうか相場の的にどこがポイント だけど言ってみれ街づくりなんです本当は だったら韓国通年韓国2で上司街づくり プランっていうJプランみたいなのに作っ たらいいじゃないですかこれどう思います か はいはい渡井 課長お答えをいたしますまずあの事業費に ついてまあまりに差があるのではないかと いうようなえまずあのご議論だったかと 思いますあのそれも本当にあのよくえご 承知の通りでありましてえ例えばですね今 40ページ以降に数ページにに渡りえ今3 地区でのま3地域でのこれまでどんな 街づくりを進めてきたかという経義の方を 今お示しをさせていただいておりますえ この間ま例えば高田であれば地方創生の 取り組みの中でえ先ほど話に出ました今 染め物屋ですとかえ団長官者のま回収等々 ですねあの必要な投資を行ってまきてま 高田のエリアというのはあのこれまでの 必要な投資を行った結果あの多くの方が あの本当にお越しいたけようになってきた 新しいこう気運が生まれてきたのかなと いう風に思っておりますえついてはこう次 のステージに入ってきたま部分もあるのか なていう風にえ私も理解をしておりまして そういう意味ではこう組織的な取り組み 街づくり組織というものをま今回の 取り組みの主においたということがござい ますえついてはえ事業費的にはえま意見 するとやっぱこう少ないというような印象 をま大きになるかなという風に思います 一方でえ春山はえまさにあの委も おっしゃった通りえこれまでなかなかこの 手をまつけてこなかったこ的あの非常に こう広大なエリアになりますえそういった 意味ではえ授業費があのまやはりこうどう しても集中するというのはやえない部分も あるのかなという風に思っているところで ございますそれから増門でございますえ増 門はえ高田上司公園においてえま非常に こう大事なえ1つのまシンボルにもう1つ なり得るまえ整備なのかなという風に思っ ておりまついては今回まさ研究を進めると いうことでえ出させていただきました

もちろんあのその後の整備をあのまやら ないじゃないかというようなまお叱り いただきましたがあの今回はえ本当にこう まもし進めるとすればえどんな事業費に なるのかあるいは課題っていうのはどんな ものがあるのかということをまずはあの 洗い出すということを目的にしております そうした上でえ今後どうしていくかという ことを最終的にあの検討し決めてまいり たいという風に思っておりますのでそう いった意味でま今後のえ整備計画がクラに なってるという風にり解をいただければと いう風に思っており ますはいはい宮子 市議えっとねえ増川とについては村山首相 時代の時にあそこね発掘したんですよだ からその結果が出てるはずですよね中さん ねもうすでにねその着手しているんですよ でこれからまた研究はそんな時間じゃない んですよいかに着手するかっていうそう いう時期にも来てんです よでやる気になればだから私春山のねええ 36億削れなんて言ってないんですよ高田 増やしたらいいじゃ ない皆さんは初めから50億という枠を 作ったのは市長がどう程度判断しるかって いうことを本当は聞きたいんですけどま もう聞いてもしょうない聞きませんけどね つまり必要なものの観光資源をどう作るん だと言って必要なものでしかもこのマ型 もうついた以前からもう私は市長のとから もそのこと言ってんですよもう20数 年間なんで進まないんですか極を作ったん ですあれ変大変だったんですよあれはだ あの極橋できてから観光客が増えたんです よだから簡単に明瞭なんですよだったら この部分も予算つつけるじゃないですか 10億でも20億で も私のこの前大ぶ前聞いたのは10億も かからんです よそういうこと言ってんですよだからこの ままねその市民に対して意見聞いたらね 高田の人は起こりますよなんで春山だけま 直一が10億だからまましてもよ高田なん でこれ少ないと高 2億 そういうこと私言ってんですよそれ市長は そ知ってんの承知して言ってんですか 部長はい安倍 部長え計画に関しては市長はええ了解して いるということで考えておりますしあの今 ほどの話の中でえま高田が少ないじゃない かとかて話も少しあるんですけどもまその 例えばあの今ほど が説明した通りにその過去を色々考えて

みると直一であれば100億近くの水族館 の投資もえありますし高田であれば今ほど 言ったようにその え大町だったり高田の駅周辺の投資も え過去に相当な金額の投資もされてきて いるというような状況もございますです からそういうものをトータルで考えた時に あの一概にそののえ今回の え高の投資が少ない活が山が多いという ような議論にはならないんだろうなという ことで考えておりますで松門に関しまして はあのあくまでもそのあの市民のえ方々の こう合意形成というんですか後押しっと いうんですかそういうところが重要だと 考えておりますで市民ののええ方々がその 判断するための材料というのは現在まずは まええええ現在まだ不足しているという ことで考えと言いましてその足している 内容は何かといった時にはその要は事業費 がどれぐらいかかるのかでそれを作った時 の周りに対する え影響がどうなのかとそういうような ところを今回 え調査をさせていただいてそういうものも え公開しながらえ市民の合意形成という ところが必要なんだろうなということで 考えており ますはいはい宮子市ええ最後にましたいと 思います けどあの市民感覚ですねそれから今 おっしゃった直一に投資それから高田に 投資というと言ってますけど街づくりと 観光とはね本当はこれ一体なんですよ一体 なんだけど街づくりでやったことを観光に 控えてやったからいいじゃないかっていう 話じゃなく て前から20数年前から取り組もうとし てることをねなぜ放置してるかとそして ちょっと余談ですけどあの城の中にある 付属中学校のことについてもねこれ根強く みんな移転欲しいっていう移転してほし いっていう市民の声があるんですよ関係者 は反対しますよしか全体的にはいつまでで も城をねああいう形でというんじゃなくて ね高田城を復縁してほしいって気持ちも 普遍的にあるんですよ普遍的に今部長の いうよいね例えば春日山城の復縁等につい ては場さんとかねそういったえ市民団体が あの盛り上げてるというこれ本当に私は あの感謝してますよ評価してますよじゃあ 高田にないからと言ってやらないのかって 話じゃないんですよじゃあご小倉橋を復縁 する時にはねじゃあどうだけ市民運動あっ たかないんですよ私は決断しただけなん ですよ結果オッケーじゃないですか三相

矢倉はこれは市民運動やったんですよJC 特に中心に当時は行政はやりたくなて言っ たのをねそれであそこにえあの仮の書を 作ったりして運動を盛り上げてたですよ あの延長になってんですよ高田城全体を復 して欲しいっていう気持ちがこれだけ昔 からあるんですよそれ今部将言い方んです か今そういうね運動がないからだめですと そういう話じゃないでしょこれはだから それは市長はそういう判断したかってこと 聞いてんです よ答えられなかったら答えなくてもいい けどまちょっと福どうですか ねはい小田 長長あのももその観という言葉が出てきた のがえっと市長の前回の選挙の公約ま 取り組みの中でえ元義待ち合いを生かした 通年観光という言葉が出てきてえその市長 就任をその公約の実現に向けて プロジェクトが立ち上がったっていう経緯 がありますその中でま市長の公約の中には 高田区でとガギ寺町という言葉があると いうのが実際だかなというふに思ってます のでえその上でその型問についてえまその 後の動きがあったり色々な状況は存じ上げ ておりますがえ具体的に市長の頭にその増 方問の順番はあ今あ通年観光計画という ことでお示しした中ではあ順位的にはあ 後回しになるという風な考え感覚私はそう いう風に思っておりますはい最 はい宮越え明解な答弁をいただきました 最後ですえ増本を復するには視聴を変え なきなということです以上終わり ですはい回答はよろしいですねはいその他 ございます かはいでは以上で質疑を集結したいと思い ますがよろしいでしょうかはいそれでは長 時間にわりえありがとうございましたえ 以上で通年観推進特別委員会をさせて いただきますお疲れ様でし た

令和6年1月23日(火)の通年・広域観光推進特別委員会を配信します。

【議題】
 ・通年観光計画の策定について

【会議資料】
 https://www.city.joetsu.niigata.jp/site/gikai/tsuunenkouikikankousuishin-kaigizyouhou.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

▼上越市議会ホームページ
https://www.city.joetsu.niigata.jp/site/gikai/

▼上越市議会Facebook
https://www.facebook.com/Joetsu.Gikai/

Leave A Reply