【ここも東京都】都心から2時間半、人口300人の秘境 利島に行ってみた

東京都にはいくつもの離島がありますが 今回はそのうち本土から2番目に近い伊島 のお隣豊島を訪れました東京都豊島村人口 はおよそ300人ほど です外観はこれぞ穏やかな島影という 雰囲気しい自然と共に暮らしてきましたと いうのは近寄ってみるとこの島がほとんど 段階絶壁で成り立っていることからしてお 分かりいただけると思い ます昔から陸したり海に出ることさえ 難しかったこの過酷な環境の中で人々は 暮らしてきましたお魚がいっぱい最近は イルカもやってきているみたい です船で島に上陸することさえ難しかった という時代も長く現代でも波が少々高く なるとこの島に船が到着できないという こともあり不便なところもありますですが ここは全国で1番のつ油の産地としても 知られているのです島は全体がつに覆われ ていてちょうど訪れたこの時期にはつの 収穫のシーズンとなっていましたここは 東京浜松町から乗り換えなしで訪れること のできる個性の強い秘境です島の娯楽とし てボーリングがありました後ほど紹介し ますがどうも日本でいや世界で一番小さな ボーリング場のようですボーリングが好き な人には是非これのために豊島へ行っても いいんじゃないかと思いましたなお豊島へ のアクセスには東京から一晩かけていく ことになる夜行の大型客戦サルビア丸また は2時間30分ほどで東京校竹芝から豊島 までを結んでしまう超高速線ジェット ホイルセブンアイランドでのアクセスが できますどちらも乗り換えはなし都心から 別世界へ直行 ですおはようございます今朝の8時半前お なじみ東京校竹芝桟橋に来ていますこに 停まっております高速線はこれから大島 豊島新島式根島神津島と行くんですけれど も今回はその中でも2つ目豊島に行くこと になりました今回ね案なんですけれどもえ 豊島に行ける案件があるのかと世の中には いろんな案件があるものですねえ挑戦して 所要時間はわずか2時間30分です伊豆島 豊島新島式根島津島駅でござい [音楽] ます伊豆所に行くにはこの超高速線以外に も大型線で行く方法もありまして珍しい ですねいつも夜に出ていくから見ることは ないんですけれども今日は停泊中で日の丸 を掲げている同じ東海駅線の立花丸も見 られましたお客様にお案内いたします鉄道 消化みたいですねあの山に入りのる月を旅 の共に出発ですこの船は出航の適当な タイミングになりますと速力を大きく上げ

ますあ普通の船がいて後ろに白波を まあまあ引いてますがこちらはもうゴゴと すごい勢いで後ろに水を吹きまして普通の 船ではありえないようなあそこの湾岸線を 走っている自動車道と同じぐらいの速度で ビュンビュン海の上を飛んでいくことが できるすごい船ですちょうど朝早い時間 ですからね海から東京の活動の始まりを 見ることができます車力地から回送されて いく東海道新幹線を見ながらレインボー ブリッジをくぐるところ でもう船は海の上に上がったかなちょうど このレインボーブリッジの下ありで海の上 に先体を大きく持ち上げまして海のを ジェット機の容量で飛んでいくすごい性能 を持っているのです世界的見てもこんな船 に乗る機械はほとんどありませんさっき よりもね海面が随分目線の下になったのお 分かりいただけますか他の船とは比べ物に ならない速さちょうど横に東京都の船が 今回の安形のクライアントは東京都さんな んですけれどもご活躍ありがとうござい ます飛行機で豊島まで行った方があの早く て楽なんじゃないかと考える方も いらっしゃるかもしれませんがえ目的地の 豊島は南方の大島の隣に浮かんでるこの島 なんですけれども島全体が険しい山のの ような地形になっておりまして兵空港を 作れるような兵はありませんですから飛行 機で行くということも難しいです実はね 航空便はありますま豊島ヘリポートという のがあり貴重な兵長を使ってヘリコプター の到着用地としてえこれで過酷な環境です があのお隣の大島との間はヘリコプターで 避できるようになっていますがあの いわゆる固定浴機通常の飛行機で行くこと はできないんですねだからこ船が大切な 役割を果たしているはずですまともかく 幻想に飛行機が飛んでいく景色見放題そ 羽田空港の近くですから ねなお本日は豊島の宣伝のため総勢10名 にも及ぶ関係会社勢揃いの大旅行団を組ん でいますがまやっぱり取引先の中には船に 乗るのがほぼ初めてという方も多いんです けれども今日の波はねまちょっとあるかな ぐらいま落ち着いていますがでも全然温泉 は揺れることなく快適に進みますお ちょうど自衛隊の船がお互いに舞いを取り ながら安全に引き合いましたあこれあれ ですね敵が発射してきたミサイルを 打ち落とすための装置ですねこれ結構こ 古めのやつなんじゃないかなまともかく 多少波があっても大して揺れないというの がこのジェットフォイルのすごいところ です上船中の他の取引先の皆さんも特に

船酔いの心配とかなさそうですねスマート フォンとか見てる方が多いですから良い そうだったらスマホなんか見る余裕ない ですよねただしばらくしますとベルトを おしめください今席を立つことが禁止され まして全員ベルトを閉めなければいけない という状態になりましたこれはねこの辺り が注意海域で大型海洋生物まつまりクジ類 が多くいるのでそうすると船がぶつかって しまったら危ないから減速をするという ことなんですねその関係なんですがま つまりですよあのイルカさんとかクジさん とかも見られるようなところになってき ますこの船からは難しいかもしれませんが 目的地の都島までで見られそうですよ途中 きこ伊豆大島です大島は名前の通り伊豆 諸島で最大の島で人口も最大ですですから まこの次にこの船が到着することになり ます豊島村に比べれば大都会ちょうど出て いく船と行き違いをしました水の上に今 上がってるとこですよかっこいいシを見 られますねここどんどん上に浮き上がって います今私たちもあのようにして先体を 完全に水のように出した状態で波の影響も 水の抵抗も受けることなく高速でここまで やってきたのです昭和の時代の噴火の ニュースも有名ですがその溶岩の働きで 比較的平地が多く設けられております大島 はこのように人が住む土地がかなり たくさんあって都会が広がっています次の 豊島は地形が急ですからこうした都会に 広がる余地はないんですねりご大半のお客 さんが大島で降りていきます元町へ到 いたしておりますこの先の島もねそれぞれ 魅力があって観光客はども多いんですが 人口が多い大島は当然出張の方島民の方も 多いですからね利用は一番活発になり [音楽] ます来ました豊島見てくださいさっきの 大島と比べると平地がほとんどなく険しい 山そして島全体がつの木々に囲まれて島の さも圧倒的つの街時間1分しかないです からねこれ降りないといけないですよ大島 と比べれば上下線のお客さんが大変切い ですこの豊島村の人口はおよそ300人 大島が7000人いたわけですが豊島は その1/0という数値になりますから ねしかし美しいまさにこれぞ島という印象 の形を見せています天然の入江とかが全く ないまん丸の形をしている豊島は非常に 地形条件が厳しく周りに頑張っていね コンクリートの岩壁を立てて船がつけ られるようにしていますが天候が荒れると 船がつかないということもままあります 今日は天候がいいから何の問題もありませ

んでしたここも東京都ですからねで本当 都心の浜松町のところから高速線のあいう のビュンと乗ってうわすげえ面白い船だと か言いながらですね2時間30分後には もう人口300人の秘境の地へ来ることが できるんだから面白いです港を出発して 早速いきなり坂になります大変ですよね兵 ってのありますけれどもみんなが昔の時代 から一生懸命開拓して作られた平地が 時折り見られるというのがまこういった 過酷な島では普通だと思います先ほど ちょっと申し上げましたが豊島の名物は 日本1の生産高を誇りますつき油でござい ますまこのつきの油を大量に作ることに よってえまお金をこう獲得するのが島の中 の主な経済なんですねここもうそこら辺に つきの木がたくさん生えてましてえなんか もう街全体がすごくつきがいっぱいだと いうのでこう押しているわけではないん ですがもう至るところに自然につきの木が うわりまくっているのが特徴です外観は 撮影許可をいただきました今回主格させて いただく民宿金総さんです観光客の宿泊も もちろんあると思いますしあの宿の方もね 大変親切なんですが多分豊島の場合はもう 観光の人より公共事業とか工事とかねそう いうのの関係でお泊まりになる方の方が 多いところだと思いますよあ豊島の魅力は 東京から2時間30分とかねもうすぐ来 られるところであるにも関わらずつばき油 という資源があるためにそれほど観光にも 依存せず観光値感があのあんまりないあの ガチな島の秘境の様子を感じることが できるすぐパッと来られるというのがこの 魅力だと思います火山の活動によって海の 上に突き出た険しい地形の豊島軽自動車が この島では大変役立ちますこれ社会福施設 なんですがも止まっている車1台大型の車 いますけれどもほとんど全部黄色ナンバー の軽自動車ここではレンタカーもお貸し いただけますこれももまた軽自動車いや ここで大型ね普通車とか運転するのは怖い ですよなおこの車はマニュアルとなってい ましたギアチェンジ頑張りましょう まあまあまあいいんじゃないですかね別に あの低いギアでこ走っていけばいいと思い ますから今回お世話になっている取引先の 皆さんです僕は車の運転ができないので こんなことまでしていただきました早速ね 到着してお昼ご飯を食べに向かおうという ところなんですけどもま収録がそれほど 広くないのでその中だけであれば車がなく とも問題なく観光できると思います昼ご飯 は食堂春豊島村の公式ホームページに東内 の食事どころの案内がありますえ食堂春

さんは令和2年夏にオープンした焼肉店あ 焼肉店なんです ね選択肢の多いメニューですここで工事に 当たる方のねえお仕事をされる方にも好ま れそうな内容だ韓国風の焼肉料理が特に 売りなんだそうですねえ牛原定食 1300円ですな韓国から届いた本場の キムチがこれこれ鳥鳥放題なのかこういう 韓国の食べ物とかねえ例えばこの牛肉とか そういうのは豊島には当然元々はないわけ なんですけれどもそう船で運んで持ってき てるんですよねこういうのも昭和60年 ぐらいかなそれぐらい港が良くなったので 簡単に持ってこられるようになったんです がそれまでは多分こういうのを輸入して くることすらかなり困難だったんじゃない かなと想像します豊島は本こんなまんまる な綺麗な形なんですけれどもまさに 取りつく島もない状態になっておりまして 例えばこれが大島ですと大島の主要な港 ここ元町なんですがもしここが天候が悪く なって波が高くなってしまうと船がつけ られないそうなったらばその北の方にね もうちょっとこれこう天然の入のような形 になっていて波が入って気づらく安定して 船をつけることもできるお片方に使うと いう風なことができますしかし豊島は港も 1個しかないですしまた波が入り込み にくい入り江とかそういう場所もありませ んま防波堤とかでこうやって頑張って作っ て港を防衛してはいますが随分過酷な状況 のわけです出来たての唐揚げ定食も届き ましたこれが現在の豊島港の航空写真なん ですけれどもこれね昔の写真国土チリンの やつで変えることができまして1960年 代に変えてみますよびっくりですよどう やってたのみ何もないんですよここから昔 豊島の人は外よりやってきた荷物を 受け取ってなんとか生活していたらしい です今は港もとんでもなく良くなりました よねちょうど貨物線が1個来ていたみたい です伊豆島海運だそうですねえ第28 昔は週に1回しか船が来ないそれも着眼 できなければ通過していってしまうみたい なそんな大変な時代もあったみたいです もっと便数が少ない時もあったでしょうね その港の方に行くためにまたこれ車で運転 していただきますマニュアル大変ですよね 港行きますともう船が山に登っています これ何かな海の方も場所がなさすぎて船を つけられる場所もないから船を全部陸の上 に上げてしまっているんですね防波堤とか そういうのがまだ安全な状態とは言えない ので海の方につけておくとちょっと波が 高くなったり台風が来たりしたら船が流さ

れたり破壊されてしまうという危険もある からだと思いますここが豊島港の貴重な 漁港ですねうわちょうど大型の線が動いて 今岩壁のまさにこの貴重な豊島の命綱と なります岩壁を整備し終わって帰っていく ところなのかなそれから何か少々移動の 必要があるのかもしれませんねこういう海 の状況をチェックする時に是非に気にし たいのが水深そんなに深くないですね3m ぐらいかな今回はここでドルフィン ウォッチングつまりイルカの没をする船に 乗せていただきます多分ね水深がそんな深 すぎない方がイルカに遭遇する確率が高い んだと思うんですよね豊島の周り全体的に 水深が浅いってことなのかな失礼します いや非常に貴重な経験ですよまイルカに 会えるんだったら会えないよりはいいと 思うんですけど正直僕はイルカに会うか どうかよりこの豊島の厳しい環境において 漁港から出航できる体験の方がより嬉しい と思います昔はものすごく過酷な船の扱い をしていたかもしれませんが今は東京都の 強力な岩壁がいくつもこの辺りを守り大昔 とは比べ物にならないほど便利になってき ましたかねでだんだんだんだんこれでね 沖合いの苦しなども流れてくるような海の 外へ出ていくことになりますすると波も 多少高くなって船も揺れるようになります が今日はだいぶ穏やかでしょうあのの外 からは比較的ザブザブとした後悔を楽しめ そうです見通しが悪いですからこうところ は徐行してそして沖合いの波のあるところ へ出てきましたああだいぶいいいい感じ じゃないですかこれ僕落ちたらねライフ ジャケットありますからすぐ助けて もらえると思いますけれどもカメラを 落としたらこれ映像終わりなんで気をつけ なきゃなやっぱ座っとこうかなこの旅で 初めて海の上から豊島の前傾を見渡せる ようになりました伊豆諸島でイルカが見 られる島といえばこの豊島とあともう1個 似たようなもう周りがこう崖だらけになっ ていて昔から船で上陸することにも苦労し たという似たような三島という島があり ましてまそのどちらかでえ最近ではイルカ をよく見ることができると基本はね三島な んですけれども三島のイルカがなんかここ 最近はねこういうところにいっぱい来て いるそうでま時期によって確率は変わる そうですがそれなりの確率でイルカに 出会えるそうですよまもしかしたら会え ないこともあるかもしれませんゆかは見 られたらラッキーというつもりで岩壁の方 にも目を向けたいですねうわあんなところ に階段があるじゃないですかあれ昔何かに

好きなんとかするのに使ってたのかな もしくはあれも大昔の人たちは島の玄関と してあの過酷な崖を登っていたのかもしれ ないですねこんな豊島の周りを船で回れる なんて贅沢な経験ですよあの船酔いに弱い 方ぜひえそこら辺はご注意の上乗り物酔い の薬など飲んでからお越しください向こう にまた別の島が見えてきましたこの辺はね 普通の旅客線は通らないですからこの船に 驚いて皆逃げ出しているところですほこう いう景色うわこれ初めて見ましたよこんな の今ちょうどその群の上のと飛んだんです ねくいやこれは僕も色々な海でこういう船 に乗る経験をしましたが初めて見ました 諸島は色々なお魚がたくさんいるので釣り の人たちも大喜びでやってくるそうです 喜びすぎてカメラを水の中に落として しまわないように気をつけたいですねほら もう普通の旅客線はこの辺は通らないも 行ったと思いますけれども他の島も見える ようになりましたお隣の 宇島さらに新島新島方面と続きます大津島 まで見えてますね伊豆諸島の島々ですあれ が三宅島かな色々ねあるんですよ島が たくさん僕あと三宅島に行けば伊豆諸島は 全部行ったことになりそうですもうなんか すでにいか別に見られなくてもいいんじゃ ないかみたいなねえ満足感なんですけれど も島を一周している間にどこかにイルカが いればそれと遭遇できるわけですねで たまにねイルカがあのこう違う沖の方とか 別の島の方に行っちゃってるってことも あるみたいです島の裏側の恐ろしい崖の 景色もうこの辺はほとんど 以来が経済活動のために利用したことは ないんじゃないかなと想像します がやっぱちょっと生えてますねやぶき現在 島の裏側までやってきましたこの豊島はね 一部満丸ではなくここだけっと直線的な形 になっている場所があるんですけれども これどういうことなのかなと思ったんです がこれね要は段階鉄壁になって崩れてる みたいなんですこの辺とかもそうじゃない ですかで崩れて崩れてま元々は割と丸かっ たと思われる形がズボーンとなって るってことなんですかねこの辺は随分水深 が浅いんだなと思って下の方がねこう岩が 見えますからあそうなんだと思ったら水深 9mぐらいあるそうですこんだけ水が透明 だつことですねでよくこの辺りを船で通っ てていっつも気になってるものがあったん ですよねこれ豊島の謎のコンクリート構造 物これ何なのかなと思ってこれちょっと 上がったところにもなんか謎の柵みたいな のがあるんですよこれはね昔この海岸の

ところとかで両をする人たちが上から降り てくるための道があったそうですよどう あったのかもう今では想像も難しいです けれども地震など様々な災害で壊れて今で はもうこれしか残っていないことです確か にあそこにねもう集落がありますので島の 集落は基本1つしかないわけなんです けれどもあなるほどねこの崖降りてたのか 昔ということでま今回イカは特に出現し ませんでしたけれども特にそういうことは 気にならない豊島一周島洋室を学ぶことが できましたまた防波堤に守られた良行に 戻してもらい終わりとなりますまこうやっ て戻ってくるとにいかに防波堤が ありがたいものかというの乗り心地の面 から感じることにも船がどんどん安定して きましたもん周壁に囲われてこれがなかっ た時代の豊島の大変さうわあもうすごい何 も感じないですよ車に乗ってるよりももう すでに快適になりましたさっきまでこう ザブザブ入れてる瞬間もあったのにさらに この内側にもも1段階の後がありましてわ 素晴らしい景色じゃないです かだい良くなったんですね入見られなかっ たんですが亀とかねなんかたまに水の上に 顔出してての見ましたよあんま映像には 取れてないですけど魚もかなり高い確率で ほぼ毎回見られるそうです非常に余意義な 体験でしたねでここでねえ今ここでぐるり と回るんですけれどもこれこれすごいん ですよこ分かりますかまあまりにも土地が ないからここは開したんだと思いますけど こんな形で切り返ししやすいように プラレールの終点みたいなねループ戦に なっていますあそこで大きな和を描いて タンして切り返ししやすいようになってる わけですね今回の船の運行では民宿の宗大 もさんにお座になりましたここにね今回 私たちの取引先も一部の方がご宿泊されて ますがちょうどねそのご自宅の玄関先に こういう景色を見ることができましてこれ 今まさに秋の時期つの身の収穫シーズンな んですね落ちている広い集めたつの実を1 日干しておいて夕方の時間になると集め てる今まさにそのジジジと音を立てて身を 集めている作業の時間でしたつの木なら そこら辺に生えてますから今ちょうど 見上げてみたらねまさにその身がまだ落ち てきていない状態で 種ですか種が身の中に収まっているも見 られるしこれは次のシーズンに咲く予定の お花ですねもうお花のつぼみももうこう なってるんですかで夏の間も身がついてい たり結構いつのシーズンに来てもつきの島 を感じられる景色はありそうですこれ下の

ところにこうつきの身が落ちてるんだそう ですねで本当にこういう風にこう落ちてる んですよ多分これさっき皆さんが拾って ない状態で落ちたてのやつなんでしょうね また明日の朝までにこれが拾われて乾かさ れるということの繰り返しにあるの でしょうこれが豊島の機関産業なんですね これも戻してきましょう卓越した力量をお 持ちの方に運転していただいてるんです けれども僕が1人で来るんだったら全部 歩きで回ると思いますいやそれも楽しいと 思いますよですが今度のところには車で 行った方がいいでしょう展望台新東京百系 のうちの1つになってるという話なんです がええこんな綺麗だったんですか正直ね僕 ももっと来るまではもっと普通の波の景色 なのかなと思っていました南山園が展望台 として開発整備されます豊島より更に南に 続く島島え宇島ここだけ無人島ですはか彼 の三宅島あとは新島四島と津島つりが見え ますがやっぱりねここならではの警官は 宇島を見下ろせることじゃないです か伊豆諸島にあって昔は人がいたのかも しれませんがえ今は特に人が住んでおらず え周辺が漁業の海域として使われている 宇島レアな島の影を間近に見ることができ ましたここはもう街の中心部からはだいぶ 離れたところですでここまでねこう ひたすら道路を作ったりこういう広大な 展望台を改作したりするのも大変です じゃあなんでここまで道路がこう作られて いるのかということなんですよね ものすごくお金や手間がかかりますから何 も考えずここまでただ展望台だけを作る ために道を建設するとかはちょっと考え づらいですということでなんでなのかなと 思ったんですが答え見つけました多分多分 僕の想像なんですけどこれが答えだと思い ます南ヶ園歩道案内書いてあるここに簡易 水道貯水地とありますが豊島はね昔から水 が少なくて大変苦労したところなんだそう ですそれを現代の技術で解決するために 雨水を貯める貯水値が作られたんですねで 多分それを管理するための道があるのでま その横にえついでに観光地としてこういう 場所も使わせてくれるということなん でしょう柚諸島に伝わる昔の神話としては あそこ水の豊かな高津島に神様が集まって じゃあどの島の神様に水を多く与え 分け与えかていう会議みたいなのを行って まそのやり取りの結果が豊島は随分水が 少なくなってしまったということをよく 言われておりますがここから見える島島の 美しい景色も豊島の水不足対策のために福 自的に生まれたものなのかもしれないです

ねちょっとまだねそれ確認してないんです がえこれからちょっと聞いたりねえ調べて みようと思いますで違ったらすいません ちょっとここにやっぱ違いました多分書い てあると思うんですけれどもでさらに昔 この展望台から奥に進んだところに修水 シートっていうのがあったらしいんですよ ねその跡地が見られるとあなんかちょっと 変わった形の明らかに普通と違う様子の道 になりましたよこれじゃないかなあたた 修水シート跡って書いてあります豊島では かつて山の一部に修水シートを敷き詰め そのシートを伝った薄を貯めて水源として 利用しておりましたそれだけ水がなかった ということですよねこういう感じだっ たってことなのかな当時もまそうみたい ですね水を通さないようなこういうものを 山城に敷き詰めてなんとか少ない飲み水を 確保していたということらしいです今は シートには穴も開いていて水を完全に 伝える役割はもうなさそうですまそれ ぐらい昔より状況が良くなって今はここに 穴が開いても大丈夫ってことなんですね ここにも解説がつきの巨大な木がありまし て素地この辺り一体の原林代表的な巨木 ですえこの木材を船の骨組薄鎌の絵牛の暗 ああやっぱじゃつまり自動車が普及する前 多分昭和230年代ぐらいまではの動力は 牛でやっていたということなんだと思い ますが牛の倉神社の土台柱に利用し実は 食用としていましあ違う違うミカ身は食用 としていました今みたいに港が良くなる よりもずっと前この島に物を運んできて 食べ物を確保するのも大変だった時代が 長かったと思うのでこういうものを集めて 自給自足のクラッシをしていたんでしょう ねちょうど今昔の豊島の人たちが食べてい たというその身の収穫シーズンとなって おります収穫は今は多分してないと思です けどねでも今の食用にしてる食物も生えて ましたよこれは植えてるんじゃなくて勝手 に生えてるんだと思います伊豆諸島名産 どの島でも食べられそうです足場天ぷらに すると爽やかな味美味しいんですよねこう いう山を歩いてると熊が出るんじゃないか とか心配になるんですけれどもここあの島 ですから熊は海を渡ってさすがに来ません のでこれいないんですね最近熊がたくさん いてこう心配ですねてニュースをやってい ますけれども何の心配もなく秋の島民前の 山歩きシーズンも楽しめますうわすごいな これうお これはこの玉石はどっかからこれ運んでき たのかなこういう石垣は丸くて波で現れて 削られてるわけですねだから大体海の方に

あるんですけども海にあるこういう削られ た石を頑張ってここまで何らかの方法で 運び並べていったんだと思いますよいつの 時代のものですかねそれによってまた過酷 さも変わると思いますで周りにつの木が たくさんあって手入れされているようなの で多分ここもつの身を収穫するための場所 として昔から使われてたんじゃないですか ねなんなら今もただの荒れた森じゃなくて 割と手入れが入っている森に見えますので 最近は人の手が入った里山が少なくなって みたいな話を聞きますけれどもいや結構 寂しくない森ですよ人間の活動を感じ られる森の中を足場がこれ天ぷらにすると うまい葉っぱが生えながらの散策でした山 を全部下ると簡易水道貯水値とかかりまし てこの先にその貯水値があるんですねこの 結構な規模のがあるようでしてすごいです ねこれこんなダムみたいなのがあるんです かこれいつからあったのかなと思っそれ ちょっと調べてみたんですけれども 1960年代には何もなかったみたいです ねだからもう当時は本当に大変だったと 思いますでえ70年代になりますとこの池 の今見る姿が現れているので多分当時修水 シートで持ってこの池に雨水を貯めてそれ を浄化して使っていたんでしょうね今はね 海水をえ炭水化するような装置も活用して 水をより多く確保できているそうですそれ が故障すると大変だそうですが歩いてたら ねこうなんかパキっと足で踏んでしまった 音がしましてこれ見てみたらばつの身が 公園中至るところに落ちてますまさっきも 見たんですけどね踏んでしまったつきの身 からは水分もいっぱい出ますが乾かすと 水分は少なくなって油分だけが取り出せる ようになりこれが名物のつばき油になるん ですね池も見えましたちょっと全体は 見渡せないみたいなんですけどあ結構 大きい大きい規模ですよ向こうとこっち側 でね10m以上の幅がありそうです島と似 てるんですけれども三島というやはり行く のがとても難しいえ波の激しい島があり ますが三倉REMはね川があるんですが 豊島は川がないそうですから油はいくらで も手に入っても水は今の時代でも絶対に水 がいつもたくさんあるとは言えない状況だ そうですもうほ本当もうこう素木の身 だらけですね年かなり小さいのでねえここ の奥の方まで歩いてきても57分も車が なくてもハイキング感覚でこの辺までこう 見て回って帰ってくるてこもできますから ね熊もいない 園地の近くには豊島で地元の方が参拝する あの1番神様2番神様3番神様と3つある

そうなんですがその3つの神社のうち1番 最初のこの島の中で1番古い1700年代 に作られた車線がこの奥にあるという神社 もありますこれすごいですよ町の集落から すごく離れたところに神社があるわけです からえそこに大昔の人たちが進行を集めて やってきていたんですねでこの奥のところ にその車線もありましてえ入っていくこと はできるようような形になっていますが 神聖な場所であるのでえあまりむやみに 入っていかない方が良いということだそう です今回は外側から撮影して紹介するのみ にさせていただきますすごいですよね江戸 時代からの文化剤があるけれども絶対禁止 というわけではないがあまり公開されては いないな場所に僕は逆にそういう場所には 初めて来ましたまこれから先はねそういう 余計なこともごちゃごちゃとあまり言わ ない方がいいような場所だと思いますから えお賽銭箱のところでえただここでむだけ というのが良い観光の方法かもしれません 伊豆シとはねこういう風に特に神社が それぞれの島で大切にされているところ 多いと思いますでそのままじゃあここは外 から見て終わりにしようと思ったんですが このすごい古めの亀がありますねこれも 江戸時代とか明治時代とかそれぐらいに 作って奉納されたものがずっとここに置か れてるんじゃないですか続いては2番神社 道が若干ここだけ少し膨らんでおりまして 車飛べられるようになっています初心者 コース 初心者コースね上級車コースすごく難しい 行き方2つあるんだそうですけどあ なるほどこれ初心者向きだ山の土を 削り取って階段が作られて行きやすくなっ ています村民の方に大切に管理されている ということが分かりますがおそらくここも 奥まで行かない方がいいんじゃないかな 村民の方が2番目に参拝をするというのは ここであまたここにも亀が多分これも きちんと意味があるんでしょうね1つ1つ 置かれることに うわこれ昔の時代のものそのままだとし たら海からこの山の上のところまで一持っ てきて並べるのはとても大変だったことだ と思います よ同じような形ですねお賽銭箱がここに ありますからここで拝むのが適切なん でしょうよく見てみればこの鳥が僕であれ ば腰を思いきりかめないとくぐれない ぐらいの高さになっておりまして多分 くぐる前提で作られたものじゃないのかな と感じましたこの神社は山の神様が祀られ ているのだそうですが山を大切にしその

恵みを受けて生活している豊島の人たちは この神社をやはり極めて大切なものと扱っ ているんだそうです崖を降りていくような 上級車コースでもあるんですけれどもそこ よりだいぶ初心者コースの方が行きやすい ようですから初心者と上級車コース近いん でね是非こちらをお選びくださいで次は3 番目の神社へ向かっているんですがあら なんかここだけ道が随分広くなってますね この3つ目のところはねもう特に案内の 看板とかもなかったんですがこの先にある のかなこんなところは本当に道なのかって ちょっと心配になるかもしれないですけど こういう時に頼りになるのがGoogle マップでなく国土チリーンの地図でして ちゃんとね神社の地図記号が出ているので え東行線2つ分超えた先にあるみたいです ねあこんなところとかに行っちゃいました けど奥に入ってみるとかなり広い場所が 整備されていましたそしてやはり先ほどと 同じようにあ何かこれが必要な備え方なん ですねえ昨日枝が込れた古い亀がまたここ にも同じようにありまし て本当に神聖な扱いを昔から受けてきたと いう場所なんですねあすごいこれが3番目 の神様だそうでございますここが3番目と なりますのは下山した時に安全であった ことのお礼に参拝するためにだから3番目 だったんです ね でもあの入り口の様子から多くがあんな 広い整備された空間になっているとは思わ なかったですね僕この言葉使ったら負けな ような気がしてたんですけどなんすかジブ りっぽいなと思いましたよ正直神社を出た ところに出ましたこれモノレールですねね えこういう山に来るとおなじみ大体家重園 とかのみかん畑みたいなところで使うこと が多いと思うんですがなんと豊島村の場合 はこのモノレールはねこれ個人農家さんが 所有するんじゃなくてこれは村の モノレールだそうですでそれをこのつの身 を収穫する人たちが乗って移動して あちこちに生えているえ山々のところです ね落ちた身を拾って今まさに収穫をして いる最中ですね明日の朝とかに来れば見 られるかもしれません現在地はまだまだ 集落から離れた山の奥の方でしてこんなに 街から離れたところでもほとんど上って いる機能多くがつきですもうここら辺の やつもま全部そうじゃないですか上の方へ すらっと手を伸ばすつきの木々ま東内に 奪っている木々のもう大半がつきなんだ そうですねでこれはこういう風に植えて いくことによってつき油を取ることが

できるというのもそうですし風除けにも つきの木々は大変役立つということから 東内各所にだだ畑のようにつきの木が植え られて行きこれはね身を拾いやすいように こう階段状になってますけれどもこうする ことによってこう身が全部雨とかが降って も流されていかないような仕組みになって いるんだそうですねだから一見ね山々を 見るとただ原生林でひたすら雑木林になっ てるように見えてこういう風にかなり人の 手が入っていて今でも日本一の生産高を 誇るぐらいに山が生きた機能してる山とし て見ることができるっていうのが面白い ですさあ集落に戻ってきましたあ見えまし たねようやくようやく通過静岡県伊豆半 島越に富士山の姿を見ることができました 明日の朝も見られるかな朝ゆが見られます よね僕夕飯をいただくためにまた車を出し ていただきましたもう今日1日あちこち 行きましたけど観光の方には全く合わ なかったですねというのがこの豊島の迫力 でも親切ですよ島民の方本当にお昼ご飯を いいたのと同じところであ夜になると焼肉 マークが光るんですね先ほどの漁港から 上がったんでしょうねこの辺りで取れたと いう貴重な赤いかサクサク加減と歯ごたえ が完璧に理想的イカの味をしていますシが 1200円中が2000円パーティー パーティーがね3000円なんだそうです がえこちら中がございましてここにねま僕 とそれからあの当社社員1名優秀な社員と 2名で来ているんですけれどもこれはね中 で2人分ですよねであちらにまたね今回 取引先皆さん大勢いらっしゃるんですけど も皆さん多分注文されてないと思いこれ これね食べた方がいいですよあのお勧めし ます本当美味しいです僕は免許も持ってい ないのに酒も飲まないというねまちょっと なんか最悪な人間なんですけれども アルコールのパッションフルーツジュース をお持ちいただきましたこの同じ東京都 当初部小笠原の名産品ですねおつまみも いろんな種類がありますいしと思わせる ものといえば青唐辛子ですね結構辛いと 思いますがこちらはねえ煮干の青唐辛子味 でつけたものですじゃあちょっと この外に出てるこれこれ食べてみようかな あでもあそんな辛くないですね多分と言っ て調子に乗ってこれ食べたらあれだと思う んですけど伊豆諸島に行った時に毎度は味 はあの短いずっと来るようなこう辛さを ですねあ割と平穏無事に楽しめていますわ これ美味しいですね焼肉にわこんなぴょん やん冷麺みたいのあるんですね昔ウラジオ ストックで食べましたウラジオストックの

宣伝になっちゃまま今ウラジオストックに 行く人いないと思うんで多分行っても 大丈夫だと思います僕のメイン料理は 先ほど見ました足シーフードパスタです あそこに生えていたのと同じ草ですよね フォークも出していただいたんですがま ここは日本なんでね割箸の方があの洗い物 も少なくなりますしいいんじゃないですか これねこれすごくこう爽やかレモンとは 全然違う匂いですけどなんかそれを思わ せるような爽やかさがあります島の宣伝を するために数々の品物が到着ですこれをね 今から写真に撮っていただいてより豊島の 魅力を今みんなに伝える準備をこれ奥の方 でこう皆さんいらっしゃるじゃないですか やってるとかこいろんな方がいらっしゃる んですよ今回の案件には昼は定食で出して いただきました夜は焼肉です取引き先に 焼いてもらった焼肉は美味しいですよ食べ 終わって外で出てきましたらすごいですよ これこれお分かりですか月がねものすごく 大きいんですけれどもちょうど水平線の ところに沈むところでそうなると月でも 夕やけになるんですね夜の夕焼を見るのは 初めてでしたなんか太陽のこう角度月の 角度が変わってくるとそれによって色が オレンジ色に見えることがあるようですお 夕飯をいただいた後はまた夜のつきの茂み の中に戻っていきますがこの夜遅に森の中 に何しに行くのかみんなで不法登記しに 行くような感じになっちゃってますけれど もあの何も怪しいことはありませんでこれ ねえ集落から離れた園地のところに戻って 星空見てみましょう伊豆諸島の星空は綺麗 ですよ全部本当もうつきばっかりですごい ですねいやすごいすよねさっき行った園地 の方面なんですがもうすごいですこんなに つの木がぎっちりだったのかつの木ってね みんな枝が特徴的な形してます昼間は気が つかなかったですよはい着きましたもう 向こうがね闇なんですけれども先ほど昼間 には島々がつっていたところですじゃすい ませんライト消していただいてもいいです かおおおあでもこれ見えないかなこれは いい星が見られますよなんだって街灯とか は特にないですから驚いたことに伊豆諸島 の夜景を見ることができましたえそれそう ですよね島にも明りがありますから夜景が お隣の新島の明りああ新島はね峠越が きついところがあるんですよねあの峠越え あの奥はあれは神津島かなもうそんな遠く のやつも見えるんですねえさらに三宅島 方面も見えますこの映像にはちょっと 三宅島は遠すぎて映らないようですがこれ 静止画で長時間シャッターで切りますと

画面の左奥のこれが三宅島三倉REM方面 です三倉はさすがに見えないかな周りに 人口の明りがないですからいわゆる満点の 星空を簡単に見ることができます天気さえ 悪くなければもうこんな感じでしょうね ですが驚いたことにこれ反対側を見ると 東京方面の明りがこちらへ伝わってくるん ですよね東京からそれほど離れていないと いうのもまた趣き深いところだと思います ちょっと今特殊な撮影の仕方をしてるん ですけどこの山の縁のところが見えてます よねこれねごめんなさいちょっと画面が今 眩しくなっちゃったこれはね東京方面から のやっぱ明りが届いているのでこういう風 に見えるみたいですよたまに夜空をまこれ ぐらいのスピードでつとこう結構早い速度 で抜けていく星があるんですがそれね 流れ星ではなくおそらくは人工衛星みたい ですよ見られるみたいですねまた車を出し ていただいて本当もう皆さん運転 ありがとうございます園地から集落に帰り ますもうここにつきの木がたくさんあって 身がいっぱいありますけれどもこれお隣の 伊豆大島の方では昔戦前に動物園があった ところからが脱走しましてで今大量に増え まくってつの身が大量に食べられてしまっ てもう半分ぐらい収穫できるはずの量が リスに食われてしまうということなんです が豊島は幸い海を隔てておりましてリスが 来ておりませんので基本的につの海は全部 拾って帰ろうと思えばできるわけですよね おはようございます翌朝7時45分ですつ の木々の向こうに昨日は雲がかかっていた 伊豆島三原山今すっきり雲がなく見られ ますね富士山はねこの時間だともう霞んで しまてましたがなんか船が来てますこれ ちょっと調べたんですけれどもカナダ ブリティッシュコロンビア州バンクーバー の辺りから太平洋をずっと時間かけて横断 し今名古屋まで向かってる自動車運搬線 らしいですまそんな感じでね世界各国の 日本に用がある船がこの伊豆諸島金海にを 通るんですね昔からそうでしたねあっちの 伊豆島にハの町が見えますけれどもこの辺 は江戸湾から近いところだということで 江戸時代ぐらいから船の運行の拠点などに もなっていたそうですでこちら豊島は やはり立地条件が過酷ですから船が簡単に 寄れるような場所ではなかったと思います がどうやって江戸に念を出していたのかと 言うともうやっぱり土地が全然平らな ところがなかったので全然田んぼとかを 作ることができず江戸時代ここでお米を 作ることも相当困難だったようです全く なくはなかったと思いますけどねでスキの

木をたくさん植えましてまこれは島の風を 守ることにもなるしじゃあお米の代わりに 念化け油を収められるねということでえ それでエド爆にも認められていたとかいう ことです今日も街中つの木がまた身を 落としましたこういっぱいね簡単に拾う ことができるんですけれどもお金にはなる かもしれませんがつきの身だけでは生活し ていくことができません昔はつきだけでは なくこの島で食べるための時給時速の 食べ物も作らなければいけなかったんです が今は定期線が毎日来るようになりまして しかも昔よりもだいぶ港へ来る確率も アップしたので必要なものは船で運んでき てもらって島はつの生産に洗練することが できるようになったということです昨晩 東京校竹芝を立った大型客線サルビア丸が 今貨物を運んで到着し豊島を離れていく ところですもし朝の天気が悪く港へ つつけることができなかった場合は午後に もう1回あれが行った後神津島からもう1 回帰ってくるのでその時に切断できるかを 再チャレンジしますでそれもうまくいか ないという場合もあるかもしれませんがま ちなみに他にもう1つですねここから 向こう伊半島の下田行きのフェリーも出て いましてそれを使って物を運ぶということ もできるそうです1日船が3回他に ジェット線が来ることになりますここが その豊島の海の唯一の玄関豊島港ですね 昨日はあちら側の防波店が複雑に入り組ん だところにジェット線で到着したりイルカ を見に船で出て行ったりしたのでしたが こっちにももう1個桟橋がありまして今日 は今日で昨日とは違う工事の船が1個来て います昔こんな感じで豊島の港に船がやっ てきたらばどうやって人々がそこから物を 受け取っていたのかていうのをたどれる 面白いコースがあるので紹介したいです どうしても豊島にある資源は限られます から本土の方から必要なものがあれば持っ てくることが求められますちょうど建設 資材として使う土を持ってきたみたいです ね海が荒れば船がつかないことがあるとは いえ今は自動車が走れるような道もだいぶ 整備されたので豊島の状況も昔より良く なったと思いますが昔は自動車も存在し なかったと思いますし自動車が走れるよう な道もなかったはずですだから持ってきた ものは全部人力で引っ張りあげたみたい ですよダンプカが音を立てて登っていく坂 がありますがその脇のところにねこうだだ になっているところこの坂があってまこれ が具体的に何なのか分からないですけど昔 は多分この坂からこう物をこう持ち上げて

いたかもしくはまここにこう船をこう 乗り上げさせていたということじゃないか なと想像しますここにねこういう風な金属 の船か何かを固定するようなものあります からまこの後共同資料館に行くのでこれが 何かもしかしたら分かるかもしれません 自動車が通れるようになるまでは人々は足 で人力で坂を登っていたわけですけれども その当時の道もよく保存してくれています 今夕歩道になってますね人が通る幅として は十分ありますけれども車が通るには ちょっと狭すぎますし何より急勾配です からねそのかてのメインストリートを登っ てきたところに神社がまた1つこれも例に よって大きくて立派な雲の巣が鳥のところ に張っていますからもうこれ全然くぐれ ませんしばらくの間ここをくぐった人はい ないということですね想像に固くないと 思いますが公海の神様の渡の狼がここに 祀られておりましてここに展示されていた ところでは昔この豊島を離れて他の島や 本土の方に船で進んでいった人たちの公海 の安全を祈るところであったとのことです ここに説明がありますが島を後に旅に出る ということは根性の別れを意味するほどの 重大児であったいざ家のものが旅立つ時 その家族は色々カヤを結んで作ったものを ここに奉納したりとかねしたんだそうです けれどもそして船に乗っていった人たちが さちゃんと無事に目的地へつけますように その人の今後の一生の無事を祈るようにと いうことでここに奉納をしたのだそうです 今はもうその風習はなくなったそうですね サルビアやジェット線で簡単に東京へ行き ますからで昔の道を登っていきますとここ でですね横切る平らなコンクリートの舗路 に出ますがま今島に着いた人たはここ車で こうブーンと登っていくことになるんです けれども昔車がなかった時代は人間の方が 坂道には強いので昔の人たちはここをまた さらに引き続き急行配でショートカットし ながら登っていったんですねその車が できる前の道もちゃんと残っていて保存さ れています集落 近道だから実はね歩いていってもそんなに 車で行くのと変わらないような所用時間で 島の中心部に至ることができますその昔の 人が使っていた球道の脇に広場がありまし て海を見ることができる公園になってい ますが伊島とかがよく見えます がこれ豊島に来たら見といた方がいいです よここには豊島最後の橋が展示されており ましてこれはですね大型線が今のように 岩壁につけられる設備がなかった時代ま今 はああいう風なね防波堤とかがあったり船

はあそこに切断させたりということができ ますが昔はああいうものがなかったので船 が水深の浅島周辺に近寄ることもできませ んでしたでそういう時にこの小舟を大型線 に近寄らせていって荷物をこっちから取り に行くということをやっていましたで最後 はこの船ごと荷物を上にこんな石の台の上 に乗っけて綱で引っ張って陸上になんとか 持ち上げるんですけれどもそれが言葉では 言い表せないほどきつい作業だったそう ですこの橋の名前は第3白丸だそうなん ですがま他にも多分あったんでしょうね 白ゆり丸がこの白丸に古代ローマで使われ ていそうなロロという装置を連結まして このね周りのこの木のをこう大人数音が8 人でぐるぐる回しますと白丸が陸のよに 引っ張り上げられてようやく豊島に物が 届くというやり方だったそうですえ書いて あります説明読んでみましょう前浜で船を 引き上げる時に使われたロロと呼ばれる 巻上げで若者8人ほどで押してえ友綱 巻き取り船を引き上げた昭和32年まで これでやっていたそうです江戸時代と そんなに変わらないことを昭和32年まで はやってたってことですねこれ昭和52年 の検査表記があそこにまだ残っていまして つまり昭和52年の時点ではまだこの船を 使う必要があるから先体検査をしたという ことだと思うんですが当時現役バリバリ だったんですねま橋作業ってのは明治時代 とかね対象時代ぐらいにはまだいろんな ところにあったと思いますがもうあちこち で新幹線とかが走ってるような時代に豊島 ではまだこれがないと人々の生活が 成り立たないということでずっと使ってい たわけですから全国的にもそういうところ は当時でも珍しかったと思います当時の 大変さが忍ばれますよねちゃんと屋根まで つけられていかにこれが豊島の歴史にとっ て大切なものであったかというのも感じ られるような公園になっておりますまだ この先昔の人が使っていたと思います道は 続きます引き続き車が通るにはちょっと急 なメインストリートを進んでいますが両脇 のところにずらっと並んでいるこの丸い石 はまおそらく海辺で拾ってきたものをここ に積み上げてという歴史があるものと思い ますこれはねよく伊豆諸島で聞くところで は豊島がそうだったのかわからないんです ですけれどもま1個これを海から持って くるごとにいくらもらえるということでま みんな揃ってですね力を合わせて作り上げ た街の景観なんだそうですよ自動車とか 普及する前からこの道はあったんだろうな というような急勾配の道沿いには大体こう

いう玉石垣の景色が見られますその古そう な道を辿っていきますとこの門もまた かなり古そうですねこれはね農seemだ そうですつばき油つきの身とかをここで 集めてるのかなただ門はあるにしても いかにも裏口という感じだったんでうんと 思いまして道の反対側に回ってきましたら こっちがね農業の表玄関みたいですね今は 多分自動車が普及してもう島ももっと便利 になったからこっちから車でもを運んでき た方がいいだろうということで農業の表 玄関が変わったのかなと思いました多分昔 はこっちが表玄関だったんじゃないかなと 思いますあのまだ自動車がなく徒歩で人々 が移動していた時代ですね僕の経験では 郵便局とかは明治時代ぐらいからずっと 同じような場所にあることが多いので大体 郵便局がある道がメインストリートなん ですけどこの辺は特に坂が急ですよ自動車 が走るには相当大変だと思いますがつまり 昔は自動車の時代ではなかったから坂が急 でもそこまでの問題にはならなかったん でしょうねでそのメインストリートを今も こう頑張ってみんなが使い続けていると いうところだと思います高台へ登ってくれ ば小中学校小中学校だけはどこの島に行っ てもそうなんですけどね貴重な兵長を 鳴らして使ってみます未来を担う子供たち がスクスク成長できるように貴重な兵を 子供たちのために1番に解放しています じゃ大人たちはどうなのかと言いますと 豊島勤労福祉会館この中にねえこんなのが あるのでびっくりしたんですが綺麗な ボーリング場がありまして1ゲーム1人 30000円でできるそうですおすごい 綺麗じゃないですかえそこら辺の ボーリング場よりいいんじゃないですか しかもこんな狭く細長いボーリング場別に 悪い意味じゃないんですけどこういう ストレートなボーリング場は初めて見まし たなんかボーリングやりたい人なんかにも ねここで一度投げてみたらお勧めしたく なるんですがえ私の名前も入れていただき ましたちなみにやるのは私1名だけです 1人プレイもできるみたいですねしかも なかなか見ないハイてく装置がありまして これですね僕も知ってるんですけどもこれ ちょっとやらせていただいていいですか ありがとうございますこれあのスマート フォンの除菌できるんですねであとね水が あるんですけどもこの水をこうリサイクル してえここに水道が直接なくても綺麗な水 でいつでも手洗いができる衛星手これこれ すごいです よ前あの

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ていったり船で持ってきたものを丘に あげるのがすごく大変になってしまいます ですから一応魚魚はやっていたらしいん ですがの今のように立派な岩壁ができてえ 漁港ができて船をこの丘の上に簡単に上げ られるようになった現代において漁業が ようやく盛になってきたというようなこと が書いてありますね昭和33年頃から 始まった公安工事が50年代に休息に整備 され異日佐のり専業類水上げが急激に 高まりましたようやくその高度成長期後半 ぐらいになってから漁業ができるように なったということです各方面からの大きな 期待と関心が寄せられていますという中で 昔漁業があまり盛ではなかったような時代 に使っていたもう相当苦労してようやく魚 を拾い上げていたような人たちの使ってい た道具だと思いますまた外界から食べ物を 運んでくるのが大変なのでやはり時給自足 をやっていたそうなんですがカボ芋え麦芋 類野菜など自己商品のために栽培してい ましたとありますがやっぱ通常の田んぼは ないんですよね田んぼもま全くなかった わけじゃないのかもしれませんが水が手に 入りづらい島ですから水をたくさん使う 稲作は難しかったんですよねこちらには 伝統文化のヤブサメが紹介されていますで 僕の知ってるヤブサメはね鶴ヶ丘八幡宮の ところに行って馬に乗ってパカパカという 感じなんですけれどもここで見ますとま まず馬に乗ってパカパカと走るような兵が なかなかないですしこう皆揃って急勾配を 下っていくヤサなんですねこれで神社へみ で行きここで矢を石の方がいるとま実際に 別にヤメはこういう風な感じを書くけれど も別に馬に乗らないという風なやり方も あるのだそれそれが豊島の伝統となって いるという話です実際牛はいたんです けれども豊島に昔馬はあまりいなかった そうですよ豊島の力公開することがいかに きついことであるかここに展示されてい ます昭和50年ぐらいまではこれが普通 だったんだと思いますよもうね全国に新 幹線の建設が進む中これが橋ではありませ んからねあそこに大型線がやってきてそこ にこの橋でみんな揃ってこう巻き上げたり 下ろしたりしながら波の中を現れるように して船へ向かっていくということをやって いたのですさっきまさに展示されていた やつですね白丸に皆が乗ってこの波の間を このこの波の上をねこれでザババと行くの はもう恐怖のようなあのかなりディズニー ランドのアトラクションのかなり怖いやつ に近いような乗り心地だったと思いますが それでなんとかお気合いに停泊する船に

向かっていたということです昭和61年に あこれ僕も昔乗ったことありますねもう 引退しましたけれどもカメリア丸がついに 1日1便就航するようになりましてそれ まではこういった船が毎日来るといった 状態ではなかったという話です2002年 からま今回乗ってきました高速線も就航 するようになりましたけれども今のように 便利になったのは本当につい最近の話なん ですねじゃ昔はどうであったのかという ここに展示されていますこれ実際に今党内 にこういったものがあるそうなんです けれども明治時代に30国船30国船って とんでもなく小さい船ですが30国船で 東京と豊島の間をしていたそうです 1904年明治37年に天候が急変し 買い物の帰り船がナパしてしまって なくなってしまいましたこれが豊島で最後 の反戦事故となったということですがも これあの江戸時代の30国船の浮がこんな 風にあるんですけれどもこういうやつで 東京まで買い物に行っていたそうですから ねあとは昨日訪れた神社の入り口に亀が 必ず置いてあってこれはどういうことなん でしょうね何なんだろうなと思っていたん ですがここに書いてありました豊島は地下 水がなくそうですねえ水がなく古くから水 を大切に貯めて使ってきたわけです水基金 になると他の島高島や式根島新島あと新島 の若号などから水が運ばれてそれで助け られてきましたあそうだったんですか 式根島でさえね水はそんなに多い方では なかったらしいんですけれどもその式根島 からも助けられるほどだったそうですで そんな貴重な水を貯める亀を神様に奉納し ていたというのは大きな意味があった だろうということなんですねあここに こっちにもね書いてあります雨水全てに 頼った貯水のための道具であった証であり それを神に冒険していることには意味の あることである亀にこういう風な植物が 刺してありましたけれどもこれもこの植物 にこう雨が降ってくるとこれがこうみんな 伝わってうまく亀の中にこう入っていくと いう仕組みになっていますからこれによっ て少ない水をなんとか効率的に集めようと していたみたいです昔の貯水シートですね またここにも浮輪が置かれていましてこれ 鮮明は第2白ゆり丸さっき下に置かれてい たのは第3白ゆり丸でしたから多分この船 はもう存在しないんだと思いますが豊島に とって昔の人たちの異業を伝えるための 保存浮輪だけでもということなんでしょう ま浮浮輪が残ってるのすごい嬉しいこと ですね島の子供たちが卒業式をする映像を

見せていただきまし た豊島には小学校中学校まではありますが 高校がありませんから今でも子供たちが 高校に通う場合は全員島を出ていくことに なります見所はここからですねその卒業生 たちが島を離れるために船に乗り込むわけ ですが豊島を出発するとはどういうことで あったかということです僕も今初めて見せ ていただいた映像なんですがあまず船が ちゃんと海に出ていけるように大きな岩を 取り除く作業が必要なんですね [音楽] そしてこれは昭和50年代ぐらいまで行わ れてたっていうのちょっと信じられない ことなんです それぐらい過酷な場所が今では東京から2 時間になってジェット戦で簡単に来られる のもまた信じられない ですさようならお別れという感じの雰囲気 ではないですよねこの波にザブザブ乗って これですよ乗り心地 [音楽] は今でも毎年3月の終わり頃に豆に来ると 中学生たちがお別れのために船に乗って いく光景を見ることはありますもちろん橋 ではありませんけどね逆についた橋をこれ 今上げる作業なのかなもう服はね皆さんの 着てる服はかなり現代的なんですけれども やってることは江戸時代みたいな感じなん ですよ ねまさに先ほど下で保存されていた白ゆり 丸が上げられている光景でしたあこれが昔 あの実際に白ゆりを栽培している時代が あったのだそうです今ね白の栽培はあの そういう農業はなくなったんだそうです けれども僕が初めて豊島を通りがかったの は10歳の頃でしたけれども2008年 2007年それぐらいに来たんですけれど まだいぶもう良くなった時代だったと思い ますがその日天気が悪くてねでここに大型 線が多分切断したんだったかと思うんです けどもう着く時もこう船がこうすごい揺れ 揺れてうわなんかここは過酷な環境なんだ なっていうのがもう10歳の子供にでも 分かるようなところでしたでこれは昔の 写真の時ですがあの壁がただこう海の方へ 出ているだけでまだ周りの防波堤とかね他 の桟橋とかがないのでこの状態の時はより 大変だったと思います今はここにもう1個 こう岩壁があってそこに工事の船とかも こう入ってますしそれがあることによって 波がだいぶ入りにくいようにさらに改善さ れたのですね最後に豊島の模型を見て去り たいと思います後ろの方はこの九州の崖に なってますからここんなですよこれでは

ちょっとここに人が住むのは厳しい大体ね 崖が崩れまくって災害多となってしまい ますそれに比べるともう今日ねずっと歩い てきて急勾配な感じではありましたがこの 辺は割と平坦だということですでえこっち の方がその推進的に有利だったからなのか な今はこの豊島湖ここに漁港とかですね あの東海基線の発着所とかがあります けれどもそういうこう防波堤類が整うまで の間えまた岩壁などが何もできる前はこの 前浜のところまでみんなが降りていって ここからはけ作業して船に沖合いにいる船 にこう寄り入って乗っていったということ だそうでございますどうもありがとう ございましたと撮影を置いて外へ出てくる と何やろ罠を発見しましたあら豊島はそう いう目立った害獣みたいな話僕はね聞いた ことはなかったんですがこれはね猫の捕獲 だそうですあの野良猫の場合は大水取り 貴重なトガ豆シ生息してるんですけれども それ食べてしまうということで村の 取り組んでいる大きな課題なんだそうです ね役場からそれほど離れていないところに 豊島のお土産屋さん森山さんがあります ちょっとね入口のところに気になるものが 今日令和5年11月2日なんですけども3 日後に豊島村存生が始まって100周年の 記念式典が行われるそうですねあ今年 豊島村100周年の年だったんですね しかもあと数日でお土産屋さんは基本毎日 やってくれてるそうですいや本当に ありがたい10時から12時30分までお 昼休憩を挟んで営業しています失礼します スイカとかも使えますからねお土産物色々 売られているんですがこれ僕がね1番その 中で気になったのはこれでした豊島の海が たっぷり詰まったアクセサリー架けマハで 見つけた天然の貝殻などを使用して作成し ていますとこれアクセサリーを販売して いるということなんですがこれねただ今 品切れ中ですでこれあのね品切れを紹介 するなよって感じなんですけどなんでこれ 紹介しているのかというとねまず豊島の こういう貝殻とかを拾うのは結構昔から 大変なことなんですねもう昨日ご覧になっ たように豊島周りを絶壁に囲まれている ようなところですから手軽に行けて貝殻が 寄せてくるような砂浜というのが昔から 存在しませんでしただ貝を拾うというのも まかなりここでは難しいことだったんです が最近では海で天然の貝殻を拾えるように なりましたでこの貝殻はどうやって拾って いるのかと言いますとこの架けマ浜と言い ましてまた最後見ていくと思いますが今ね 人口で豊島にもビーチを作ろうと10年

ほど前からかな白砂の浜辺が作られるよう になったのですがこの砂は近隣の神津島の タコ湾周辺ですかねあの白砂の美しい ところがありましてそこから運んで作って いるそうですつまり豊島の海岸で買拾いを してアクセサリーを作って販売することは できるのですがしかしその貝殻は本当に 豊島に流れ着いたものではなく最初一旦 神津島に流れ着いたものをここに持ってき てその海のということなんですねそれこう 拾ってまつまりそれだけ豊島は昔から やっぱ大変なところだったということでし てなんかねこれこう1度豊島にこう移動し た後に拾われた貝殻を使って作った アクセサリーというなかなか手に入らない のでこれあったら是非僕も買っていき たかったですねまといういうことであの 今後皆さんがお越になった時にはあるかも しれませんその時によってねない商品とか もあると思いますがあとはあの断然東島と いえばこれでしょうというのはもうみんな も皆さんもご存知だと思うんですけれども つばき油の製品はここが全国1位でござい ますつばき油は今販売されているのでもう 2種類ありましてもうパッケージも相当 ですけれども金と銀の2種類ですで金の方 があのいいとか銀の方はえなんか角が 落ちるとかそういうわけではなくどちらも 同じお値段ですね見本がここにあります けれどもあの肌の保湿とかねこれから まさに乾燥する時期ですから僕もね今買っ て帰ろうかなと思うんですが金の方が かなり香りが強く色も濃くなっていてつ きっぽいあそうですねあつきの香りします ねそうそういう香りしますよつき油だなて いう感じで銀 は比較的なんて言うですそのま癖がないと 言いますか色々満面なく使えるようにとま どちらもね満面なく使えると思います けれどもあのお好みでということですまま 理想的ななら両方買っていくことじゃない ですか僕は結構ねつき油よく使うんで今回 はあの金の方だけ買っていきたいと思い ますちょ出してみましょうね片手になっ ちゃうんですけどあこれこれですよこれを ね豊島の島民の方がこうみんな拾って今 まさにこう乾かして潰して油を作ってる 最中なわけですね全国1位ですラムレズン ジェラートを注文さらに今日ね大島牛乳が 入っているということでこれもいただき ました大島牛乳のカフェ俺がいいですね あの大島牛乳はここの名産でないですお隣 の大島なんですけれども たまに先ほど見た客線サルビア丸で運んで きてコンテナで到着したものをここでも

飲めるそうですよ基本的には大島牛乳も いつもここでいただけるそうなんですが ただあの波が高かったりとか風が悪かっ たりとかしますとサルビアがつけず物が 入ってこずそうなりますと飲むことはでき ないんだそうですよ外へ出たところに 食べる場所まで用意してくれるこれは贅沢 ですよなかなかねこれジェラート屋さんと かがあってもこう道で立って食べるみたい なの普通だと思うんですがこんなに広い ところを観光客でゴッタガイスでもなく 平穏無事に食べられると思いますお土産も 購入しまして今回の豊島旅行及び豊島紹介 ツアーもこれまでとなります豊島ちょっと 特殊でして上船の30分ほど前にあそこの 先客待合所に行って上船券を提出しなけれ ばなりません本土との交通は基本的には船 に寄っていますがヘリコプターの運行も あります1度に乗れる人数は限られており ますが船よりもさらに確実かつ早く豊島に 来る方法として大島の間を連絡しています 大島から更に飛行機に乗り継いまたは別の 船に乗り継いで東京方面に行くという人も いるでしょうしまたあのヘリコプターに 乗らなければ今日は豊島に来られないです 波が高いですから今日豊島に来る手段は ヘリコプターしかありませんみたいな時に 唯一の連絡手段として活躍することもある のです岩壁の一部は2用のフォークリフト が動き回って危険なので立ち入り禁止に なっていますこの右側のとこへ入って待機 することになるんですね来ましたサルビア 丸ですね昨日ジェット線で来た時はね こちら側の岩壁に到着したんですねま ジェット線の方がサイズが随分小さいので あそこの間のところからスルスルと入って きてここに着眼することができるし周り このように防波堤で取り囲まれている ところでないとジェット線小さく停泊中は 波の影響を受けるんでねえこっち側の守ら れたところに停泊する必要があるんですが ま大型線はあのサイズ的にもえ余力的にも 向こうの側につつけるのが普通みたいです サルビアはコンテナも運搬する過客線貨物 も運搬できる船でしてえここにそびえて いるクレーンが貨物の運びおろしをするん ですけれどもそのクレーン用の中間ここ2 本立っていますこれこっちとこの右側こう 両方が支えております豊島とかの港状況が やはりまだまだあの完全に整っているとは 言いがい状況であるため外洋の波の影響を 受けてクレーンの部分が揺さぶられると いうこともありますえそれに対応するため にしっかりと安定性を持たせるためえ日本 の支柱がついているという話を昔聞きまし

たねまこうなりますとお昼過ぎのこの時間 光がピカッと当たってかっこよく写真を 撮れるかと思います通常の船よりも コンテナーの積み下ろしができる分選手の 部分が長くなっていてあそこに積み込む わけですね短い定約時間の中ですぐに豊島 にコンテナを下ろせるようにもうすでに服 がかけられているみたいです忙しいんです よ ね東京までの運賃はインターネットで予約 しまして4000円台でしたの行の高速線 は特急料金がかかるんですがこの船は かからないのでその分安く移動できると 思います時間6時間以上かかり ますまそれだけね東京都内だけで時間を かけて移動できるってのは珍しい経験です よ切断すると乗客用のタラップがつけ られるよりも早くからもう貨物は降り始め ますあれ相当忙しいみたいですよいつもね かなり急いでやってますから先ほどお伝え しましたが昔一生懸命橋が引っ張りあげ られていた前浜は今神津島から持ってきた 白い砂の人工ビーチになっています島は 唯一のビーチです島の外に持って 売り出すことになります3ピが今コンテナ に詰められて最後の1が船に積み込まれて いくところのようですこの作業に時間が かかるからもうつやいやすぐにコンテナを 下ろせるようにと頑張っていたんですね 驚くほど透明度の高いこの岩壁の下見ると ここも人工的な手が入ってコンクリートが 沈められていますね岩壁を整備するのにも かなりの手とお金がかかります島の備昭和 頃からかなり進み良くなってきましたわ 35があるじゃないですかあそかあるん ですよねこの辺はもう流の影響を受けて ますからこれ3号っていうのはどこにでも 見られるものではなくて日本では一部の 海域でしか見ることができません特に南の 方の温かいところでしか見られないのです が豊島辺りではもう見られるようです今 ありましたからねお世になった方も見送っ てくださってますありがとうございました 試行後しばらくは波の影響を受け揺れます どうもこの辺りの会は僕の経験では揺れ やすいよです暖かい3も制できるような 黒潮がこの船を揺らすんですねそして壁に 船の一部が衝突してしまうことを防ぐため あの船に設置されてる同様防止装置を一旦 スイッチオフにしなければいけないとか いうこともありましてちょっとその岩壁 周辺だけは揺れるんですが出るごとにその 装置も作動しましてだいぶ乗り心地は良く なります次の機構地は大島です大島経由し てその後は一路東京行きですね最後の最後

に豊島前傾を見ることができましある程度 離れてかつ大型線のように自由に 動き回れる状況でないと島前傾を見るのは 意外に難しいです島の形は人気があります これぞ島という印象を与えてくれます伊豆 諸島の島のうちの1つとして前々から興味 があったんですが今回はこの島がどういう 場所であるか宣伝するという仕事を憩する ことができるいい機会をいただけました 取引先の皆さんも視聴者の皆さんも誠に ありがとうございますお昼ご飯食べに行き ましょうねあの大島まではちょっと揺れる んですよねだからま揺れないところでご飯 食べたい方は大島出航の後がいいと思い ます僕は今のうちに食べておこう レストランの営業時間が2時まででって いうのもありますけどねあ初めて乗ったの このエレベーターこれ健常車が乗っていい の良さそうですねこの船すごく新しい船な んですけどあなんかここだけはこう 古めかしいデザインになっですね注文はと チャンネルジレギュラーの島のりラーメン ですいつもこればっか食べてるからね大島 に近づく頃にはすっかり波も穏やかになり ましたじゃあねもうこの動画このまずっと 東京まで回し続けてもいいんですがまここ ら辺でもう今回はねこっから先いつも紹介 してるので最後にさせていただこうと思い ますでですねえませっかくなでちょっと 見せお見せしたいと思うんですけどあの 今回はねえ宣伝の案件ということでまこう いう風に映像作らせていただいたんですが 実はあの事前の打ち合わせでこんな感じの 内容を皆さんにお伝えしますというのを 取引先の皆さんとこう協議してえこう一覧 表まこれこれ内部資料なんですけどえ こんな風なものをこう作ってねお見せして いたんですが今回の趣旨としては竹芝から 数時間ま2時間半ですよね少し足を伸ばせ ば訪問できる同じ東京の中にありながらも 豊かな自然が広がる年日々何かに追われる ような毎日だが雄大な自然や人の魅力に 触れるようなことにより心が満たされ ポジティブな意味で何もないを楽しむ場所 であることを訴求するという風な筋書きで 今回作ってたんですがまこういう落ちに なるような気がしてたんですけどねそんな 何にもないっていうより結構色々あったな ていうのがあの僕の実際初めてえな ぐるぐる見て回ってみての感想でござい ましたで最後にですねえここの資料にも あの忘れないようにちきちんと書いてある んですけれどもえ伊豆城と他にもですねえ 大島や新島まそれのみならく大島豊島新島 式根島神津島三三倉八条とまあとえ当初部

で行ったらばえ青ヶ島とかですねあの 小笠原南方の方までえ色々魅力的な島が ありますのでえそういった情報をまとめた ウェブサイトがこの動画のリンク概要欄の ところに掲載されていますから是非そちら も見ていただきというのはえ最後に私が皆 さんに忘れずにお伝えするべき内容だった とことですで実際あのご覧いただければと 思いますじゃえ今回はこの大島に到着した ところでお案にさせていただきますどうも ありがとうございましたあのここにちょ おしもだけいいですかあのご活躍いただい た今回の皆様ですのですいません本当に 今回は様でした皆さんもあの最後までお 楽しみいただきありがとうございました じゃあ失礼しますあありがとうございます お手元ありがとうござい ます

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※この動画は11月に撮影したものです。
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39 Comments

  1. 今日も見応えのある内容で楽しめました。
    神社さんのど真ん中は神様の通り道と言われてるので撮影される際にはすこし左右にずれて撮影されるのが良いと思います!

  2. 30年程前になるが毎週末釣りに出かけていた。100回近くは行ったけど帰り船がよく欠航になって島流しになった。とにかくなんでもよく釣れたなあ。
    アカイカは美味しいよ、夜には足の先まで1mもあるようなサイズが桟橋から釣れた。
    五十嵐さんやクサヤのムロ爺さんももう亡くなってしまったかな。
    港も随分大きくなったようで、また釣りに行きたいなあ。
    ロープ引きの五十嵐さんとはよく朝まで夜釣りをしたものだ、懐かしい。
    私は右足が不自由な特徴があるので、
    当時の島の商店のお兄さんも会えば覚えててくれてると思う、倉林でした。

  3. 説明が上手だとか他人への配慮がすごいと感心していくつか動画を拝見させていただき、新たに気付いたのが、画一的無思考時代に絶滅した『なぜ』と言う視点を常に持っているように思いました。

  4. アップで写してた護衛艦のは1986年竣工の「あまぎり」です。
    筒の様なものはハープンミサイルという対艦ミサイルで海面ギリギリを飛んで、敵艦を戦闘、攻撃不可能にする為のもので撃ち返すミサイルでは有りません。
    逆に敵艦からや敵機からのミサイルを撃ち落とす為のミサイルは、前方と後方にある箱の様な形にある対空ミサイル、シースパローです。
    または前方にある主砲や機関銃などを使う場合もあります。

  5. 自衛艦のおっきなアレは対艦ミサイルですね。 艦首側にアスロック付いているからDE型のフネと思われます

  6. 昔は はまゆう丸、かとれあ丸、さくら丸、すとれちあ丸、ふりいじあ丸、かめりあ丸、さるびあ丸、高速船シーホーク、高速船シーホーク2、高速船シーガルが伊豆七島を夜以外には朝8時頃〜夕方5時頃まで行き来してたから活性化していたが、現在はジェット、さるびあ丸、たちばな丸だけで時間も朝遅く 昼過ぎに最終便、航路縮小、岡田港に主要港になってから伊豆七島はかなり暇になった。
    元島民の自分からしたら、はっきり言ってジェットは必要の無い船。

  7. 多分その辺の観光地を旅してる普通の観光客が行ったら「なんもない島だね」という感想しかないだろう。
    スーツ氏だから「意外と色々あった」と言える。豊富な知識と観察力に裏付けられた情報量の豊かさこそがスーツ氏を”旅行のプロ”として活躍させているのだ。
    旅行系Youtuberも増えてはいるがこのレベルで作れるのはスーツ氏だけ。他の人だったら「イルカ見れなかったし撮れ高無いわー」と嘆きながら食って飲んでのシーンだけの動画になってしまうだろう。

  8. 島巡りとボウリングが好きな者です。

    いやぁ、たまげましたよ。のんびり歩いて島巡りをしていたら、いきなりボウリング場が現れたのだから。だって利島、定期船も素通りすることも多い利島ですよ。感激してその日も次の日も、プレーしてしまいました。いつかマイボール、マイシューズでプレーしたいです。

    小さな島では、噂があっという間に広がります。郵便局の近くにある商店で、腰痛のぬり薬を買い、宿に戻ったら、座椅子が置かれていました。

    あと、南ヶ山園地は、なんがやまえんち、と読むようです。

  9. Aselamo Alaikom, dear brother i love your videos, i look to them to much, my name is mohammed im Arab from Arab land, i wish to be friend for u, insha Allah soon i wish come to visit your pretty countery and your good and nice and generouse people japanese, by the way, i learn japanese❤

  10. 概要欄から跳んでください。スーツさんを一緒に行った得意先さんが写した利島の案内が出てきます。ボーリングのシーンは結構面白い

  11. 去年12月に娘が利島に行きました、「なにもな〜〜い〜」と教えてもらいましたが椿油と島巡りを楽しんだそうです
    こうして娘の辿った利島を見られて大変うれしく感じました、ありがとうございます。

  12. 利島なんて恥ずかしながら始めて知りました。読み方すら知りませんでした、お恥ずかしい。しかしここが椿油の生産地だったとは。こうゆうリポートが生まれてくるところがYOU TUBEの最大の利点ですよね。楽しめました。世界最小のボーリング場まであるとは。一度は訪れてみたいものですが、年齢的に無理かと・・・

  13. 確かに2レーンしかないボウリング場は今まで見たことないなあ
    人口300人の島嶼にこんな施設があるとは思わなかった

    全く違う地方でも、山村や過疎地の郷土史は面白いですよね
    都会で人の手を借りてなんとなく生きられてしまう社会ではなく、
    そこで暮らす人が自分の手足と頭で生き抜いてきた歴史があるように感じられる

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